約 579,034 件
https://w.atwiki.jp/naho/pages/12.html
https://w.atwiki.jp/arisen/pages/94.html
「Rough Edge」 這い上がる 冷たく湿った指に 感じる咽る様な感情に 抗うことも忘れて 汚された記憶、描いた夢も ありふれた未来さえ 全てが崩れてしまう 光が暗闇に飲み込まれていく 苦痛と快楽が指を絡ませる Rough Edge ぬるま湯に浸かったように 世界が平和であるようと 人は些細な悲しみで 容易く転がり落ちる 汚された身体 奪われた自由 全てを憎むことが生きる支えにもなりうる わずかな望みさえ かき消されていく 希望と絶望が溶けて混ざり合う 全ては流れたまま 一つの真実の中に 流れゆく 雲は何処までゆくのか いつまでも自由を 感じて飛べはしないのに 抱えたものは 全て壊して 無くした物に振り返らない 心の先は 欲望のまま 行き着く先は何処でもかまわない 光が暗闇に飲み込まれていく 苦痛と快楽が指を絡ませる Rough Edge
https://w.atwiki.jp/nekosen/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー 川柳覚え書き猫川柳 その他の川柳 俳句覚え書き春 夏 秋 冬 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 都々逸覚え書き 短歌覚え書き 替え歌覚え書き 百猫一首覚え書き その他の詩覚え書き ねこせん辞書 猫のことわざ集 季語 猫のレシピ 猫パーツ 読者ページ 書き込みOK! メモ 雑記用メモ2007 メモ2008 メモ2009 メモ2010 メモ2011 メモ2012 メモ2013 メモ2014 メモ2015 動画 音 更新履歴 お知らせ~2008年 お知らせ2009年 お知らせ2010年 COLORED_PENCIL_ART 最新の情報はこちらへおこしください。 リンク 検索 RSS RSS 2 RSS 3 ランキング 現在のページのアクセス数本日・ - 昨日・ - 合計・ - ©2007 nekosen colored_pencil_art hal @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/m1zuk12903/pages/40.html
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/36.html
■67@イインチョ氏の歌詞置き場です 「The Snow」 雪が白く道を隠す 繋ぐ指が離れてゆく いつもよりも少し遠い 二人の距離すごく遠い 「別れを告げる あなたの声が 風に消されて 雪に閉ざされて」 息が白く顔を隠す 声が震え涙凍る 雪が白く夢を隠す あなた遠く離れてゆく 果てしなく音もなく すべてを覆い隠すように 雪よ降り積もれ 遠ざかる姿さえ 見えなくなってしまうように 雪よ降り続け (間奏) 果てしなく音もなく すべてを覆い隠すように 雪よ降り積もれ 遠ざかる姿さえ 見えなくなってしまうように 雪よ降り続け 果てしなく降り続く 雪を切り裂き声の限り 呼べど戻らない 果てしなく音もなく すべてを覆い隠すように 雪よ降り続け (いや実になんて暗い歌詞w by イインチョ) 「ミケの食卓」 今日のご飯は猫まんまだにゃ 昨日とおんなじにゃ たまには違うのも食べたいにゃ キャットフードがいいにゃ ご主人様にはお金がないのかにゃ? あーいつかは食べたいうわさのハーモニー 2つの食感食べたいにゃ ねえ、買ってよフリスキー猫大好きだにゃ モンプチでもいいにゃ ご主人様がご飯持ってきたにゃ だけど猫まんまにゃorz (いや実になんてアホな歌詞orz by イインチョ)
https://w.atwiki.jp/rokudourinne/pages/21.html
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/116.html
■歌詞置き場 2-786氏の歌詞置き場です 「電動ミキサー」(仮) la〜(イントロA部分) 今なぞる 幻を(イントロB部分) 浅く浅く山の端(は)を撫で浮かぶ太陰 淡くあやふやな形骸さえ無くして 積もる 静か 八重に 千重に まばたき の 音さえ 届く響く 烏羽(からすば)の水面に咲く氷菓子 やがて失う 冷ややかな白磁の目頭に浮かぶ雪よ
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/11767.html
良歌用金型 良歌報告に歌を載せるさい、コピー&ペーストを活用して貼り付けると、多くの歌を載せるさいなど楽かと思われますので活用してください。また、歌の語句一覧もかねております。載っていない語句がありましたらご報告ください 良歌用金型 [#j019caa1] 初句 [#bb41d7c4] 二句 [#bd20175a] 三句(三連歌挙句) [#w315a38b] 四句 [#a003b231] 挙句(五句) [#cefe5773] 情報募集中 [#s693db95] 初句 あ行 赤っ恥 明日からは あだに見よ 甘ったれ 天地の あやしきは 暗殺よ いいんでない 医学とは 浮き世をば 兎耳よ 大昔 おのづから おもいおく 俺最強 陰陽道 か行 花冠編む 雅楽とは 刀鍛冶 昨日から 曲水や 軍学は 極楽も 心なし 古神道 この頃の さ行 咲き誇れ さぞな春 五月雨は さもあらん さらぬだに 召喚と 神通よ 神通は 粛々と 春寒の 春塞の 春眠に 春雷に 蜃気楼 仙論は 僧兵よ そこはだめ そんな熊 た行 田打ちする だって、でも たまさかに 誰か知る つごもりの 常とわに つれづれに つゆと落ち 鉄砲鍛冶 手づかみで ときは今 虎だらけ 友を得て な行 苗床や 夏の夜の なはははは にゃんとまた 忍法と 猫耳は は行 はしなくも ひねもすの 武士道の 武芸伝 仏門は ま行 まじへこみ 密教と みをつくし 昔語り もういいもん や行 八重桜 やさぐれて 山桜 ゆくりなく 吉野山 夜桜は 鎧鍛冶 ら行 流氷の わ行 わがやどの 二句 あ行 悪に染まった 芦間に灯す 暖かき陽は いつもぎらぎら いでや人々 今は尽きなむ 鬱を散じむ 打てば散るなり 恨みもあらじ 生まれ変わりて お猿さんだよ お肉大好き か行 陽炎立てリ かぶいてそうろう 枯れ果てにけり 祇園祭りに 検索すれば 御意見無用 心の月を こたつ塞ぎて この世の他は こもごも至る これが戦だ コワモテだけど さ行 採集すれば 咲かねど花は さこそあらめと 桜咲きぬる 桜並木や さっぱり冴えない さもあればあれ 三社祭の 仕官祝いの 地獄とともに 地獄の谷の じゃれつく君よ 成仏いたせ 春昼にみる 鈴鹿峠の すっとこどっこい 戦国の世は そこが変だよ た行 大往生とは 知人登録 鎚音聞こゆ 月もほのかに 蕾ほころぶ つゆか涙か 徒党が危ない 徒党に入るか な行 ならひなければ は行 花かがりよし 鼻が乾くと 春の曙 人も空しき 放送禁止 ま行 マウスクリック 舞うは涙か まだ手ぬるいか マブダチかもな みづくき涼し 身の置き所なき 報いのほどは 無常の風よ 村役登用 名声いらぬ や行 厄妄想を 野望は今も 屋根葺き替えて 幽霊状態 夢路はかなき 夢幻の 妖術攻撃 妖精さんから ら行 わ行 わが顔文字は 三句(三連歌挙句) あ行 アイタタタ 梓弓 あとの名を 跡もなし あなうれし あはれなり 有明の あれ買って 稲葉山 入れ置きし 宴かな うっかりさん うつけもの 埋もれぬ 大人買い 俺伝説 陰陽師 オンライン か行 隠れ里 かたじけなし 風光る 金をくれ 乾杯す 雲かすみ さ行 冴え返し 冴え返る 先立てて 桜酒 幸あれかし さまよいぬ サバイバル 侍ぞ 潮干狩り 自己合掌 実装中 七顛八倒 痺れ斬り 準備を待って 関ヶ原 僧になり 側仕え その極み それが何 た行 追尾せむ つくし摘む 土一升 つひに行く 面を貸せ 手取川 天罰ぞ な行 なき物を 夏の葉の 夏の夜の なめんなよ なんちゃって は行 はああああ 畑焼く 花会式 花曇り 花冷えか 花冷え宵の 春会わむ 春の海 春は今 春の宵 春の山風(?) 比叡山 緋もうせん 放浪中 ほととぎす ま行 待てしばし まろのため 間に合わせ 迷う夕 まわし飲み 水ぬるむ 諸人の や行 山笑ふ 有名よ ゆけ鍛冶屋 ら行 リスペクト わ行 わが身かな 四句 あ行 秋の狩場に 秋の草木の 天霧る雪の 怒りを溜めて いづくかつひの いのちにかわる 今がチャンスと うちの村役 うら山し共 お手をしながら か行 案山子の影に かけじや袖の 我慢の末に から紅に 彼には内緒と 家老だけども 神無月にそ 神主ですが 記憶はないが 今日降る雪の 霧たちのぼる くだけて物を 雲井にあげよ グラス片手に 限度を超えて 恋ぞ積もりて 恋ぞつもりで 心みじかき これで最後と 今回だけよと さ行 紫煙を揺らして 私設で彼は 錫杖侍 主あらばこそ 準備を待って 僧兵のみで た行 竹の皮はぐ 茶器生産 月ぞこころに 時にはあわぬ 年惜しむ頃 隣の忍者が ともに消えゆく 遁術連打 な行 難波のことも 涙ながらに は行 初武将にて 花も花なれ 春なお寒し 春の山すそ 春まだ来し 晴れてゆくへの 昼下がりの午後 ま行 蜜柑の香り 乱れそめにし 見てはいけない 道は迷わじ むくいを待てや もみぢの残る や行 闇の隙さへ 浴衣の帯に 夢路をさそう 楊枝成金 妖魔名匠が よしのの里に 喜び勇み 世を思ふ故に 世をも人をも ら行 乱世にかはる わ行 我が名をあげよ わが身一つの われても末に 腕力薬師 挙句(五句) あ行 秋あればこそ 秋にはあらねど 秋の夕ぐれ あはむとぞ思ふ いざ鎌倉 イザナミ撃破 一子相伝 移動実装 命ともかな 祈らぬものを 今破るなり うきものはなし 思ふころかな 男の絆 か行 母さんありがと かかる月かな 隠れ里に行|く 影のさやけさ 合戦こそ華 かはく間もなし 空振り三振 如月の宵 禁断の果実 雲の上まで 検索は巫女 苔に残して 古神道 粉で習得 拳で語る さ行 最終究極奥義 三度目の復興 私設で誤爆 十回目の魔犬 じっちゃんの教え しる人もなし 真剣勝負 すみかなりけむ 星野山二階 瀬々のあじろぎ た行 大名挑戦 対話で告白 玉ぞ散りける 鍛錬余り 茶器命 露にぬれつつ つれなかりけり どたばた劇 特化変更 突撃準備 飛び蹴り二回 な行 ながめしまに 茄子の鴨焼 泣き崩れる 夏の過ち 夏の思い出 涙の復興 西の山の端 後の世にこそ は行 初めての徒党 初夢で逢う 春の北風 春の山かぜ 春の夕焼け 人も人なれ 二人の私設 二人の秘密 淵となりぬる 降れる白雪 ま行 又も結ばね 松茸の香り 水くくるとは 身の科にして みんな大好き 夢のまた夢 や行 山ほととぎす 闇はゆるさじ 雪はふりつつ 雪をも溶かす 妖魔陣に散る ら行 立春大吉 わ行 わが身と思へば 我が身なりけり 我ならなくに 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nobu-wiki/pages/1072.html
良歌用金型 良歌報告に歌を載せるさい、コピー&ペーストを活用して貼り付けると、多くの歌を載せるさいなど楽かと思われますので活用してください。また、歌の語句一覧もかねております。載っていない語句がありましたらご報告ください 良歌用金型 [#j019caa1] 初句 [#bb41d7c4] 二句 [#bd20175a] 三句(三連歌挙句) [#w315a38b] 四句 [#a003b231] 挙句(五句) [#cefe5773] 情報募集中 [#s693db95] 初句 あ行 赤っ恥 明日からは あだに見よ 甘ったれ 天地の あやしきは 暗殺よ いいんでない 医学とは 浮き世をば 兎耳よ 大昔 おのづから おもいおく 俺最強 陰陽道 か行 花冠編む 雅楽とは 刀鍛冶 昨日から 曲水や 軍学は 極楽も 心なし 古神道 この頃の さ行 咲き誇れ さぞな春 五月雨は さもあらん さらぬだに 召喚と 神通よ 神通は 粛々と 春寒の 春塞の 春眠に 春雷に 蜃気楼 仙論は 僧兵よ そこはだめ そんな熊 た行 田打ちする だって、でも たまさかに 誰か知る つごもりの 常とわに つれづれに つゆと落ち 鉄砲鍛冶 手づかみで ときは今 虎だらけ 友を得て な行 苗床や 夏の夜の なはははは にゃんとまた 忍法と 猫耳は は行 はしなくも ひねもすの 武士道の 武芸伝 仏門は ま行 まじへこみ 密教と みをつくし 昔語り もういいもん や行 八重桜 やさぐれて 山桜 ゆくりなく 吉野山 夜桜は 鎧鍛冶 ら行 流氷の わ行 わがやどの 二句 あ行 悪に染まった 芦間に灯す 暖かき陽は いつもぎらぎら いでや人々 今は尽きなむ 鬱を散じむ 打てば散るなり 恨みもあらじ 生まれ変わりて お猿さんだよ お肉大好き か行 陽炎立てリ かぶいてそうろう 枯れ果てにけり 祇園祭りに 検索すれば 御意見無用 心の月を こたつ塞ぎて この世の他は こもごも至る これが戦だ コワモテだけど さ行 採集すれば 咲かねど花は さこそあらめと 桜咲きぬる 桜並木や さっぱり冴えない さもあればあれ 三社祭の 仕官祝いの 地獄とともに 地獄の谷の じゃれつく君よ 成仏いたせ 春昼にみる 鈴鹿峠の すっとこどっこい 戦国の世は そこが変だよ た行 大往生とは 知人登録 鎚音聞こゆ 月もほのかに 蕾ほころぶ つゆか涙か 徒党が危ない 徒党に入るか な行 ならひなければ は行 花かがりよし 鼻が乾くと 春の曙 人も空しき 放送禁止 ま行 マウスクリック 舞うは涙か まだ手ぬるいか マブダチかもな みづくき涼し 身の置き所なき 報いのほどは 無常の風よ 村役登用 名声いらぬ や行 厄妄想を 野望は今も 屋根葺き替えて 幽霊状態 夢路はかなき 夢幻の 妖術攻撃 妖精さんから ら行 わ行 わが顔文字は 三句(三連歌挙句) あ行 アイタタタ 梓弓 あとの名を 跡もなし あなうれし あはれなり 有明の あれ買って 稲葉山 入れ置きし 宴かな うっかりさん うつけもの 埋もれぬ 大人買い 俺伝説 陰陽師 オンライン か行 隠れ里 かたじけなし 風光る 金をくれ 乾杯す 雲かすみ さ行 冴え返し 冴え返る 先立てて 桜酒 幸あれかし さまよいぬ サバイバル 侍ぞ 潮干狩り 自己合掌 実装中 七顛八倒 痺れ斬り 準備を待って 関ヶ原 僧になり 側仕え その極み それが何 た行 追尾せむ つくし摘む 土一升 つひに行く 面を貸せ 手取川 天罰ぞ な行 なき物を 夏の葉の 夏の夜の なめんなよ なんちゃって は行 はああああ 畑焼く 花会式 花曇り 花冷えか 花冷え宵の 春会わむ 春の海 春は今 春の宵 春の山風(?) 比叡山 緋もうせん 放浪中 ほととぎす ま行 待てしばし まろのため 間に合わせ 迷う夕 まわし飲み 水ぬるむ 諸人の や行 山笑ふ 有名よ ゆけ鍛冶屋 ら行 リスペクト わ行 わが身かな 四句 あ行 秋の狩場に 秋の草木の 天霧る雪の 怒りを溜めて いづくかつひの いのちにかわる 今がチャンスと うちの村役 うら山し共 お手をしながら か行 案山子の影に かけじや袖の 我慢の末に から紅に 彼には内緒と 家老だけども 神無月にそ 神主ですが 記憶はないが 今日降る雪の 霧たちのぼる くだけて物を 雲井にあげよ グラス片手に 限度を超えて 恋ぞ積もりて 恋ぞつもりで 心みじかき これで最後と 今回だけよと さ行 紫煙を揺らして 私設で彼は 錫杖侍 主あらばこそ 準備を待って 僧兵のみで た行 竹の皮はぐ 茶器生産 月ぞこころに 時にはあわぬ 年惜しむ頃 隣の忍者が ともに消えゆく 遁術連打 な行 難波のことも 涙ながらに は行 初武将にて 花も花なれ 春なお寒し 春の山すそ 春まだ来し 晴れてゆくへの 昼下がりの午後 ま行 蜜柑の香り 乱れそめにし 見てはいけない 道は迷わじ むくいを待てや もみぢの残る や行 闇の隙さへ 浴衣の帯に 夢路をさそう 楊枝成金 妖魔名匠が よしのの里に 喜び勇み 世を思ふ故に 世をも人をも ら行 乱世にかはる わ行 我が名をあげよ わが身一つの われても末に 腕力薬師 挙句(五句) あ行 秋あればこそ 秋にはあらねど 秋の夕ぐれ あはむとぞ思ふ いざ鎌倉 イザナミ撃破 一子相伝 移動実装 命ともかな 祈らぬものを 今破るなり うきものはなし 思ふころかな 男の絆 か行 母さんありがと かかる月かな 隠れ里に行|く 影のさやけさ 合戦こそ華 かはく間もなし 空振り三振 如月の宵 禁断の果実 雲の上まで 検索は巫女 苔に残して 古神道 粉で習得 拳で語る さ行 最終究極奥義 三度目の復興 私設で誤爆 十回目の魔犬 じっちゃんの教え しる人もなし 真剣勝負 すみかなりけむ 星野山二階 瀬々のあじろぎ た行 大名挑戦 対話で告白 玉ぞ散りける 鍛錬余り 茶器命 露にぬれつつ つれなかりけり どたばた劇 特化変更 突撃準備 飛び蹴り二回 な行 ながめしまに 茄子の鴨焼 泣き崩れる 夏の過ち 夏の思い出 涙の復興 西の山の端 後の世にこそ は行 初めての徒党 初夢で逢う 春の北風 春の山かぜ 春の夕焼け 人も人なれ 二人の私設 二人の秘密 淵となりぬる 降れる白雪 ま行 又も結ばね 松茸の香り 水くくるとは 身の科にして みんな大好き 夢のまた夢 や行 山ほととぎす 闇はゆるさじ 雪はふりつつ 雪をも溶かす 妖魔陣に散る ら行 立春大吉 わ行 わが身と思へば 我が身なりけり 我ならなくに 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/201.html
《歌詞作成中》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の「秋山 澪」1枚を休息状態にする。その場合、カードを2枚引く。 (えーと・・・・・・はあ~。詞、先にすればよかった。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。<澪ビート>では必須カード。 自分の秋山 澪1枚を休息状態にし、デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 条件はあるが、《露天風呂》の上位互換である。 秋山 澪は行動できなくなるが、コスト0でカード2枚をドローできるため、ドロー加速カードとしては強力。 そのターンに登場させた澪を休息状態にすれば、デメリットは殆どなくなるので覚えておこう。 キーカードを《秋山 澪(034)》にすれば、カードを3枚ドローできる。是非セットで投入したい。 秋山 澪には扱いやすいカードが多く、また、使用条件が他のドローカードに比べて非常にゆるいためドローカードの中ではトップクラスの採用率をほこる。 そのため、アンコモンにもかかわらず上位レアリティのカードと同等の高レートで取り引きされている。 カードイラストは、第5話「顧問!」でのワンシーン。フレーバーもその時の澪のセリフ。 なお余談ではあるが、このとき澪が着けているヘッドフォン(K701)が掲示板などで物議をかもすことになった。 FAQ Q.自分の場に秋山 澪がいないとき、このカードをプレイできますか? A.はい、プレイ自体はできます。ただし効果を発動させることはできません。 Q.休息状態の自分の秋山 澪を選択できますか? A.いいえ、できません。活動状態の秋山 澪1枚のみ選択できます。 関連項目 《秋山 澪(334)》 収録 けいおん! 01-123