約 579,038 件
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/358.html
調査楽曲数 3 あ行 タイトル 声の種別 音程 対応する歌詞 一等星になれなかった君へ 地高 hiD 「ひゃ」く億光年のときを超え etc 地低 mid2B 荷物ま「と」めてこの街を出て行ったのは 月曜日の夜「の」ことetc 裏高 hiD 足音「も」しなかったetc 裏低 (音の高さ) フェイク (音の高さ) さ行 タイトル 声の種別 音程 対応する歌詞 世界が終わる夜に 地高 hiD わたしか「ら」っぽだから(Cメロ) 地低 (音の高さ) 裏高 hiD わたしが「か」み様だったら etc 裏低 (音の高さ) フェイク (音の高さ) ま行 タイトル 声の種別 音程 対応する歌詞 真夜中遊園地 地高 hiG 「ヘ」ッドライトetc 地低 (音の高さ) 裏高 (音の高さ) 裏低 (音の高さ) フェイク (音の高さ) 関連ページ 外部リンク 検索用文字列
https://w.atwiki.jp/yansu/pages/67.html
なのです☆ 元歌詞 ボクは羽入と申します ボクの姿は見えません ずっと昔からここにいます だけど梨花しか知りません 梨花ってときどきちょっぴりいじわる やさぐれています なのです 辛いものはイヤ食べないで あひゃあ! からい! 辛いのでひゅ〜※☆×◆ ぢたばた みんなの笑顔がキラキラする そんな未来に生きたいな 何にもできずに悲しくなる 見てることしかできなくて 非力なボク…でもココにいる なのです 昭和58年6月 その先の世界 見たいな 絶望以外の明るい未来 信じることはできるはず 非力なボク…でもココにいる なのです なのです☆ 替え歌 きんそく☆ わたしみさおと申します 和江の守護霊なんです ずっと未来から来てます でも未来は教えません 和江ちゃんってちょっぴり百合っこ ジェニファーひとすじ わたしは? ひとりじめはいや おかしを はう~ おなかすいてるの ぢたばた 和江の恋路がキラキラする そんな未来にいきたいな 転生失敗悲しくなる 老人化しかできなくて みさおなんです みんな大好き 禁則事項とか関係ない みんな未来で会いたいな 絶望以外の明るい未来 信じることはできるはず みさおなんです みんなのこと 大好き
https://w.atwiki.jp/vip-shinrei/pages/196.html
5 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 04 56 03.00 ID lh5qyQAl0 先程、2007年度廃墟納めとして、友人達と『ほととぎす』へ突入したので、報告する。 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 04 56 58.00 ID u/gNGQhj0 5 ほととぎすktkr! レポwktk 7 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 04 57 25.88 ID lh5qyQAl0 今回、身内の極私的な集まりだったために、スネーク募集を行わなかった。 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 01 53.33 ID vxvTsajFO 身内が心霊オタとは… 9 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 04 26.08 ID lh5qyQAl0 現地、山中渓に到着した我々。 某王国の駐車場には駐車せず、数日前の下見の際に発見した某所へ車を止め、突入準備を行った。 今回のメンバーは、俺、友人H、友人Yの3人パーティだ。 装備を整え、突入を開始した。 入り口 http //www.uploda.org/uporg1181682.jpg 10 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 09 02.89 ID lh5qyQAl0 草根を掻き分け、入り口を捜索する。 前回(4年前程だったか)とは違うルートだった為、見たことが無い場所へ到達した。 http //www.uploda.org/uporg1181684.jpg 閉鎖されており、取り敢えず、突入口を捜索する。 http //www.uploda.org/uporg1181685.jpg 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 11 57.00 ID u/gNGQhj0 雰囲気あるねぇ 12 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 12 51.58 ID lh5qyQAl0 下に続く階段を発見、慎重に突入する。 細い道である。脇には川が流れており、危険な道だ。 http //www.uploda.org/uporg1181686.jpg 行き着いた先には朽ちた離れが。そこで行き止まりだった。 http //www.uploda.org/uporg1181689.jpg 13 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 18 05.90 ID lh5qyQAl0 急ぎ、元の道を戻る。 そこでHが「多分、上の方やで」と発言。 我々の制止を聞かず、ずいずい進むH。こいつは相当なやんちゃだ。 だが、それが功を奏し、解放された入り口を発見できた。 すかさず内部に突入する我々。 http //www.uploda.org/uporg1181695.jpg 床には多数のBB弾が。定期的にサバイバルゲームを行っているのだろうか。 内部は以前と変わらず、程よく朽ち果てていた。 http //www.uploda.org/uporg1181698.jpg 14 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 20 47.58 ID lh5qyQAl0 一階、二階と順調に攻略していく。 http //www.uploda.org/uporg1181699.jpg 途中、トイレを発見。内部は綺麗だった。 http //www.uploda.org/uporg1181703.jpg 15 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 26 22.88 ID lh5qyQAl0 さて、3階へ上がろうと階段を登り始めると、Hが突然「誰か、女の声真似した?」と聞いてくる。 俺は勿論していない。芸達者なYの可能性も有ったが、俺の真後ろにいたので、していないのは知っていた。 因みに、この布団が散乱している踊り場で聞こえたそうだ。 http //www.uploda.org/uporg1181706.jpg 「お前、こんな時にふざけんなよ」 肝が小さい俺は、相当にビビッていたので、少し怒気を含めた声で注意する。 「聞こえたんやけどなぁ」 確かに、Hは霊感も無いと自分で申告するほど、鈍感な男である。 兎にも角にも、屋上へ向う。 16 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 28 01.82 ID lh5qyQAl0 屋上も以前と変わりない朽ち果てようだった。 http //www.uploda.org/uporg1181711.jpg そして帰路に着く。 18 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 31 36.13 ID lh5qyQAl0 ―『ほととぎす』には、本館と別館が存在する。 何時聞いたのかは忘れたが、そんな噂があった。 そして別館が相当にヤバイそうだ。 今回突入した建物とは別に、確認しただけで2つの建物を確認した。 これがその内の一つである、道の途上にある建物だ。 http //www.uploda.org/uporg1181715.jpg 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 32 57.11 ID u/gNGQhj0 15 布団すげぇwwww 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 36 28.97 ID vxvTsajFO これが別館ね 21 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 36 55.06 ID lh5qyQAl0 17 是非、参加したかった。 再び、Hが女の声を聞く。 「どうするん?どうやって入るんって聞こえた」 いい加減にしろ、と怒鳴りたかったが、HとYの表情を見て、何も言えなかった。 「ま、今回はやめとこうや」 そう言い留めて、車に向った。 HとYは真剣に青ざめていた。 二人には言わなかったが、実は俺も聞いていた。 恐らくは反響音、若しくは強風が吹いていたので、風の音の聞き間違いであろうが、場所が場所なだけに、恐怖が倍増していたのだ。 07年度、廃墟納めは、新たな攻略対象を発見し、実りのあるものとなった。 これにてレポートを終る。 以降は、蛇足の写真を複数枚張らせて頂く。 22 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 40 05.16 ID lh5qyQAl0 19 前回はここまで散らかっていなかった。 20 08年は、ここに突撃したい。 道の途上にあった祠。 無論、荒れ果てている。 http //www.uploda.org/uporg1181720.jpg 川の向こう側に繋がる吊橋。 勿論、床板は剥がれ落ちていた。 http //www.uploda.org/uporg1181721.jpg 23 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 42 42.50 ID lh5qyQAl0 川の向こうに繋がる石橋。 恐らくは、もう一つの入り口だったのだろう。 今は厳重に封鎖されている。 http //www.uploda.org/uporg1181724.jpg 別館らしき建物に繋がる門。 http //www.uploda.org/uporg1181726.jpg 24 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 46 24.70 ID lh5qyQAl0 朽ち果てた水車。 今はもう、回ってはいない。 すこしぼやけてしまった。 http //www.uploda.org/uporg1181727.jpg 石橋の下の小さいトンネル。 因みに、向こう側にも朽ちた建物らしきものがあったが、確認できていない。 http //www.uploda.org/uporg1181729.jpg 以上で、報告を終る。 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 51 11.57 ID u/gNGQhj0 乙! 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/12/31(月) 05 51 22.35 ID Y3pEqGHu0 乙です! 声恐すぎ…別館凸るときにスネーク募集するなら、是非同行させていただきたい! とりあえずやんちゃなHにワロタw 27 :象の像の人 ◆Nap/gUKt9E :2007/12/31(月) 05 53 58.06 ID lh5qyQAl0 25 有難う。 26 是非、募集したい。 声については、空耳だと信じたい。
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/1063.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 (形容詞「いたい」の語幹)① 程度のはなはだしいさま。激しいこと。ひどいこと。→いとう・いたく・いたも。 ※古事記(712)下・歌謡「伊多(イタ)泣かば 人知りぬべし」※万葉(8C後)一五・三七八五「ほととぎす間しまし置け汝が鳴けば吾が思(も)ふこころ伊多(イタ)もすべなし」 痛・甚 ② 世話のやける相手を見下げあざける感情を表わす。ひどいこと。やっかいなこと。 ※宇治拾遺(1221頃)三「あな、いたのやつばらや。まだしらぬか」 ③ 肉体的または精神的に苦痛なさま。いたいこと。 ※たまきはる(1219)「あないたとよ、これもててはかなしがりてか」 [語誌]副詞「いと」とは母音交替の関係で、語源的につながるものと思われる。①は副詞とも扱えるが、上代において既に用法が固定化しており、「万葉集」ではすべて「も」を伴い、ほとんどが「いたもすべなし」及び「いたもすべなみ」である。ただ①に示した「いた泣かば」や、「板(いた)も風吹き」〔万葉‐二三三八〕などから、形容詞の修飾に限られる「いと」と異なり、古く「いた」は動詞・形容詞ともに修飾する用法をもっていたと考えられる。 広辞苑 副詞 甚だしく。ひどく。 古事記下「―泣かば人知りぬべし」 甚 大言海 副詞 〔 甚 (イタ)しノ語根、但シ、萬葉集、十五ナルハ、 最 (イト)ノ轉ナルベキカ(いたはし、いとほし。みとらし、みたらし)〕 甚 (イタ)ク。ハナハダシク。最 (イト)。 古事記、下(允恭) 廿二 長歌「 伊多 (イタ)泣カバ、人知リヌベシ」萬葉集、十一 三十六 「風ヲ 痛 (イタ)ミ、 甚 (イタ)振ル浪ノ」同、十五 三十九 「 霍公 (ホトトギス)、 閒暫 (アヒダシマシ)オケ、 汝 (ナ)ガ鳴ケバ、吾ガ思フ心、 伊多 (イタ)モスベナシ」 痛・甚 検索用附箋:副詞 附箋:副詞
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/143.html
■ISSY氏の歌詞置き場です 「別離詩(わかれうた)」 数え切れないモノを見てきた あの頃はただ走り続けて 貴方をずっと探してた… 見つけたのに、傷付けたのはナゼ? 記憶の中に消え逝くモノは いつだって輝いてたのに いつも失くしてしまうの… 貴方は光を与えてくれた でも、その光はもう無いの… 数え切れない言の刃がある 独り残された暗闇で ただ貴方をずっと想った もう何処にも光が無いのにね? 与える愛を知ったけれども とても苦しいし悲しい 分からなくなってしまう 愛したけれど、考えてしまう 『出逢う事さえしなければ…』 貴方への想いが忘れられなくて… もっと伝えたい事があるから 貴方への想いを忘れたくなくて… 貴方の『ココロ』に【ワタシ】は居ないけど 私の『ココロ』に【アナタ】は居るから… 記憶の中に消え逝くモノは いつだって輝いてたのに いつも亡くしてしまうの… 貴方は光を与えてくれた でもその光はもう無いの… こんな辛い思いするのなら 深い夜空に眠りたい でも忘れたくは無いから 貴方の『声』と『笑顔』胸に抱いて 今夜も眠りに就きましょう…
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/104.html
■歌詞置き場 2-667氏の歌詞置き場です この歌詞は 2-669 ではないかな? 667本人なのか?? 「電動ミキサー」(仮) (0 28) 乱れ舞う刃 全てのものを切り刻む 生殺与奪は 私の小さい手の上よ (0 42) どんなに過酷な運命こようと 私の前を阻もうとも そんなのまとめて私が切断 そうして道を切り開く (0 55) (*)立ち塞がる壁なら 全部まとめて粉砕よ そう何人たりとも 私のことは止めさせない もし人類全てが みんな敵側つこうとも この瞬間すぐにも 私刃で迎え撃つ この魂尽きても 私は前へ突き進む 道の先にある夢 いつかこの手で掴むまで (*) (1 35) 五枚刃の剣舞 目にも止まらぬ早業よ 髭そり呼んだら 細切れミンチにしてあげる (2 02) (*)
https://w.atwiki.jp/junretsuwago/pages/596.html
辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 助詞 [1] 〘間投助〙① 種々の語を受けて詠嘆を表わし、また、語調を整えるのに用いられる。(イ) 囃子詞(はやしことば)として歌謡に用いられるもの。 ※古事記(712)中・歌謡「ええ し夜(ヤ)ごし夜(ヤ) こはいのごふそ ああ し夜(ヤ)ごし夜(ヤ) こは嘲笑(あざわらふ)そ」 (ロ) 連用修飾語(主語も含む)を受けるもの。 ※書紀(720)神武即位前・歌謡「神風の 伊勢の海の大石に夜(ヤ) い這ひもとほる」 (ハ) 連体修飾語を受けるもの。 ※古事記(712)中・歌謡「鴫羂(しぎわな)張る 我が待つ夜(ヤ) 鴫(しぎ)は 障(さや)らず」※古今(905‐914)恋一・四六九「ほととぎす鳴くやさ月のあやめぐさあやめも知らぬ恋もする哉〈よみ人しらず〉」 (ニ) 終止した文を受けるもの。終助詞とする説もある。 ※書紀(720)皇極三年六月・歌謡「柔手(にこで)こそ わが手を取らめ 誰が裂手(さきで) 裂手そも野(ヤ) わが手取らすも野(ヤ)」※徒然草(1331頃)八九「『助けよや、猫股、よやよや』とさけべば」 (ホ) 已然形を受けるもの。 ※古今(905‐914)恋三・六七一「風吹けば浪うつ岸の松なれやねにあらはれてなきぬべら也〈よみ人しらず〉」 (ヘ) 形容詞・形容動詞の語幹(シク活用形容詞は終止形)を受けるもの。 ※宇津保(970‐999頃)国譲中「『あなわびしや、いとあつし』との給へば」※梁塵秘抄(1179頃)二「金の御嶽にある巫女(みこ)の打つ鼓、打ち上げ打ち下ろし面白や」 (ト) 独立語を受けるもの。 ※古今(905‐914)夏・一五二「やよや待て山郭公(やまほととぎす)ことづてんわれ世の中に住みわびぬとよ〈三国町〉」 (チ) 和歌などの初句にあって体言を受け、場面を提示し詠嘆をこめる。後に俳句の切字となる。 ※新古今(1205)冬・六三九「志賀の浦や遠ざかり行く浪まより氷りて出づる有明の月〈藤原家隆〉」※俳諧・春の日(1686)「古池や蛙飛こむ水のをと〈芭蕉〉」 (リ) 副詞を受けて意味を強めるもの。→今や・必ずや・又もや。 ② 人を表わす体言を受け、呼びかけを表わす。 ※万葉(8C後)一七・三九七三「天ざかる 鄙(ひな)も治むる 大夫(ますらを)夜(ヤ) 何かもの思(も)ふ」※源氏(1001‐14頃)宿木「あが君やをさなの御もの言ひや」 ③ 語を列挙する間に用いる。(イ) 同種の語を列挙し、漠然とした並列を表わす。並立助詞とする説もある。→彼(あれ)やこれや・何やかや。→語誌(1)。 ※蜻蛉(974頃)中「雨や風、猶やまず」※大鏡(12C前)二「御あそびせさせ給ひやもてなしかしづき申人などもなく」 (ロ) 反対の意味のことばを列挙し、強調する。→疾(と)しや遅し。 ④ 動詞の連体形を受け、「…と」「…時は」の意を表わす。→語誌(2)。 ※雪中梅(1886)〈末広鉄腸〉上「国会の準備に奔走するや、諸君は必ず思惟せしならん」 [2] 〘係助〙 疑問または反語の意を表わす。→語誌(3)。① 文中にあって係りとなり、文末の活用語を連体形で結ぶ。(イ) 連用修飾語(主語も含む)を受けるもの。→語誌(4)。 ※万葉(8C後)五・八〇四「遊び歩きし 世の中野(ヤ) 常にありける」※古今(905‐914)夏・一五四「夜や暗き道やまどへるほととぎすわが宿をしも過ぎがてに鳴く〈紀友則〉」※御伽草子・梵天国(室町末)「宿なきままの宿としていくたび夢やさますらん」 (ロ) 条件句を受けるもの。上代では接続助詞「ば」を介せず已然形に直接する。 ※万葉(8C後)一〇・一八二三「朝井堤に来鳴く貌鳥(かほとり)汝だにも君に恋ふれ八(や)時終へず鳴く」※古今(905‐914)秋上・一九四「久方の月の桂も秋は猶もみぢすればやてりまさるらむ〈壬生忠岑〉」 ② 文末用法。→とかや。(イ) 終止形を受けるもの。→得たりやおう。 ※古事記(712)下・歌謡「汝こそは世の長人 そらみつ大和の国に 雁卵(こ)産(む)と聞く夜(ヤ)」※伊勢物語(10C前)九「名にし負はばいざ事とはむ宮こ鳥わが思ふ人はありやなしやと」 (ロ) 已然形を受け、反語の意を表わす。 ※古事記(712)下・歌謡「雲ばなれ 退(そ)き居りとも われ忘れめ夜(ヤ)」 [語誌](1)「や」の並立用法として「みな人の花や蝶やといそぐ日もわが心をば君ぞ知りける」〔枕‐二三九〕の例を挙げる説もあるが、これは引用の「と」に続いており詠嘆用法とすべきである。なお並立用法の成立は一〇世紀から一一世紀初の頃という。(2)(一)④の用法を接続助詞とする説もあるが、本来は詠嘆的強調であって、(一)①の近代的用法と見られる「此日や天晴て千里に雲のたちゐもなく」〔雨月物語‐菊花の約〕の例と異なるものではない。主として近代の文語文に用いられる。(3)同じく疑問・反語を表わす「か」との違いは、文末用法の場合「や」が問いかけを表わす点であるが、上代既に「や」は「か」の領域を侵しつつあった〔沢瀉久孝「『か』より『や』への推移」万葉集の作品と時代〕。(4)中古以前、疑問語の下には「や」を用いず「か」を用いたが、中世以後乱れた例も現われる。 広辞苑 助詞 ➊(間投助詞)①活用語の終止形・命令形、名詞、助詞など種々の語に付いて、意味を強め、相手の気持をひき、また話し手の感動をつたえる。歌謡では、はやしことばとして用いる。 万葉集1「これ―この大和にしては吾が恋ふる紀路にありとふ名に負ふ勢の山」。源氏物語帚木「心深し―などほめ立てられて」。源氏物語空蝉「待ち給へ―そこは持にこそあらめ」。源氏物語若紫「こち―と言へば、ついゐたり」「まれまれはあさましの御こと―」。源氏物語若菜上「さり―よくこそ卑下しにけれ」。源氏物語夕霧「そよ―この大将はいつよりここには参り通ひ給ふぞ」。平家物語11「続け―ものども」。浄瑠璃、長町女腹切「コレ半七様むごい事云ふお人―」。「またも―大記録をうち立てた」 ②呼び掛けに用いる。…よ。 源氏物語常夏「朝臣―、さやうの落葉をだに拾へ」。浮世風呂2「コレコレ喜代―おのしはのお茶の支度をさつせへよ」 ③(格助詞的に)㋐後の体言に続ける働きをする。古くは連体形や助詞「の」の後に付いたが、のち、体言の後に付くようになる。…の。 古事記上「をとめの 寝 (な)す―板戸を」。万葉集2「石見の―高角山の」。古今和歌集雑「大原―小塩の山も」 ㋑(平安中期以降、㋐より転じて)ある所・時・事などを詠嘆の意を込めて示し、それについて述べる後の語句に、「は」「に」など種々の助詞の関係で続ける。 新古今和歌集秋「武蔵野―行けども秋の果てぞなき」 ㋒(㋑より転じ)連歌・俳諧の 切字 (きれじ)に用いる。 「荒海―佐渡に横たふ天の川」(芭蕉) ➋(係助詞)種々の語に付き、活用語には終止形に付く。話し手の疑念を表し、その結果、この語を受ける語が活用語の時は、断言することを避けて連体形になり、係結びの関係ができる。近い意味を表す語に「か」があるが、形式的には、「や」は終止形(それと言い切った形)に付くが、「か」は連体形(言い切らず言外の余情を含んだ形)に付くという接続の違い、前に疑問詞のある文では「か」は使うが「や」は使わないなどの違いがある。意味的には、「や」は、終止形接続に現れるように、疑問の対象をその前の語の内容に限っていうのに対し、「か」は、連体形接続や疑問詞を使った文でも使われるという形式に現れるように、疑問の対象を一つに定めず、「…か何か」という形での疑問という違いがある。①問いかけを表す。…か。 万葉集10「朝井堤に来鳴くかほ鳥汝だにも君に恋ふれ―時終へず鳴く」「ほととぎす鳴きてさ渡る君は聞きつ―」。源氏物語夕顔「北殿こそ聞き給ふ―などいひかはすも聞ゆ」 ②疑問を表す。…か。 万葉集3「嘆きつつ吾が泣く涙有間山雲居たなびき雨に降りき―」。万葉集4「旅寝―すらむ荒き浜辺に」。源氏物語若菜上「あぢきなく―おぼさるべき」。史記抄「我事で―あるらう」 ③反語を表す。…か、いや…ない。㋐「…やは」「…やも」の形で用いる。 万葉集6「 士 (おのこ)―も空しかるべき」。万葉集9「松がへりしひてあれ―は三栗の中のぼり来ぬ麻呂といふ 奴 (やつこ)」。源氏物語若菜上「身をいたづらに―はなし果てぬ」 ㋑「や」だけで用いる。 古今和歌集恋「秋の田の穂の上を照らす稲妻の光の間にも我―忘るる」 ㋒已然形に付く。 万葉集4「夏野ゆく雄鹿の角の束の間も妹の心を忘れて思へ―」。万葉集15「年にありて一夜妹にあふ彦星も我にまさりて思ふらめ―も」。源氏物語須磨「琴のねに引きとめらるる綱手縄たゆたふ心君知るらめ―」 ㋓推量表現を受ける。 万葉集1「三輪山をしかもかくすか雲だにも心あらなもかくさふべし―」。源氏物語須磨「心ありて引く手の綱のたゆたはば打過ぎまし―須磨の浦波」。蒙求抄2「小若衆のやうな物が為に我等が中をたがわれう―と云ぞ」 ➌(並立助詞)いくつかの事物を列挙する。 蜻蛉日記中「雨―風なほやまず」。史記抄「父―母がある歟」。三体詩絶句抄「此曲江には花―葉―落ちて」。「梅―桜が咲く」 ➍(接続助詞)動詞活用の終止形に付いて、その動作が確認できないうちに次の動作のあったことを示す。…やいなや。…するとすぐに。 狂言、惣八「来る―いなや此様な赤い魚や黒いうをを出いて」。「この実験に成功する―彼は一躍有名になった」 ➎(終助詞)①状態を表現する語に付いて、感動を表す。 「わあ、すごい―」「分からない―」 ②希望・命令・誘いかけなど、やわらげた感じで事態の実現を求める。 「もういいかげんに忘れろ―」「遠慮せずに言ってみろ―」「がんばろう―」「寝たい―」 ③軽く言い放つ。 「もう、いい―」 大言海 天爾遠波 (一)第二類ノ天爾波。指シテ疑フ意ノモノ。 古今集、十四、戀、四「君や來ン、我や行カンノ、十六夜ニ、槇ノ板戶モ、ササズ寐ニケリ」 乎・哉・耶・邪・也 (二)言語ノ末ニ居テ、言切リテ問掛クル意ノモノ。 仁德紀、五十年三月「アキツ島、倭ノ國ニ、雁子ムト、 汝 (ナ)ハ聞カス揶」後撰集、四、夏「數ナラヌ、ワガミ山ベノ、ホトトギス、木ノ葉隱レノ、聲ハ聞ユや」 (三)竝ブル意ノモノ。 源、四十八、寄生 九十六 「ワリゴや何やト、コナタニモイレタルヲ」 (四)に、は、ノ意ノモノ。 神武卽位前紀 十 「冬十月、云云、 是伇 (コノエタチ) 也 (ニ)、天皇志存 二 必克 一 」垂仁紀、五年十月「 故今 (カレ)日、 夢 (ミユメ) 也 (ニ)、必 是事 (ノ) 應 (ノコタヘナラム)焉」 検索用附箋:助詞 附箋:助詞
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9163.html
このページはこちらに移転しました 歌詞くらい自由に書かせろ 作詞/365スレ28 君はスレの22番目あたりに書いたね 僕はそれを見たよ 全く反吐がスプラッシュアウト なんか定期的に歌詞について薀蓄たれるやついるけど そういう奴見るたびにワナセイ ユーがライトしてお手本をルッキンフォー 明日は雨です 湿度は割とハイウェイ あとは特にナッシング 結局言いたいことは 小手先のことばかり考えずにフリーダムに書きングしろってことさ
https://w.atwiki.jp/vocalo-gojokai/pages/47.html
■1-902氏の歌詞置き場です 「melo-lock」 その瞳が私をとらえる 何も信じてはいない 遠い夜に鳴り響く銃声 全てを拒絶する さぁ今 始めよう 紅い血に彩られた戦いの時を さぁ逃げるなら今 私は全てを壊して進む 銃の照準を私にあわせてみせな ならば私は容赦などしない アスファルトを蹴り頬を掠める弾丸 瞳の奥に隠された炎 それで全てを焼き尽くす 最後のときだ 何か祈るかい? みじめに泣き叫べ もう劇は終わるのさ 私の勝利というエンディング まだ未練が残るのか ならそれすら私が壊してやろう 見ろ これがお前を殺す私の姿 憎め それすら私は力に変える 愛などいらない 私はそんなものに絆されたりしない 私は激情に身を焦がし生きるのだから 青き月の下で私は叫ぶ もう引け 陳腐な劇の幕を 地に咲く 紅き花は私の為に咲き誇る なくしたものは数え切れない それでも私は進まなければ生きていけないのさ それが運命 見ろ これがお前を殺す私の姿 憎め それすら私は力に変える さぁ引き金を引いて全ては終わる エンドロールはすぐそこ さぁ両手を天に掲げて嘆け 全ての罪は今終わる
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/126.html
VOCALOID別 曲名五十音順 初音ミク AI少女と深層心海 星屑の夜 明晰夢 雪がとける前に 愛されなくても君がいる 愛してる/れるりり 浅葱色コロラリー 明日も良い日になるでしょう 甘噛みでおねがい 雨の降る街 雨とアスファルト 樹の乙女~千年のヴィーゲンリート~ 嘘ミーム 歌う声は遠く風になってあなたの街へ行く 歌に形はないけれど 嫉病人形 大人になった子ども 音楽を始めた理由 懐中銀河 帰り道に死神と 霞む森 神っぽいな 考えてることなんて 噛んだっていいよ 気付けば月曜日 気まぐれメルシィ 君中毒 今日じゃなくてよかったよ 腐ってないよ 荒野と森と魔法の歌 桜ノ雨 白のエンブリオ 自殺のうた 純粋ペインター 性悪説 聖夜撲滅超絶推奨団 創造 太陽系デスコ 帝国少女 転生林檎 东京ハイティーン 匿名M 常世 同族嫌悪 七草夢物語 虹色ユートピア 滲む世界 人間失格—なぎさ 脳內雑居 灰色羊が踊る境界 背景を断つ 初めての百合 半透明の少女 飛行機雲 飛行少女 氷晶 恋うる僕より、花咲く君へ 星のカケラ 蛍(HarryP) 僕はボクサー 僕らの軌跡 魔法の景色 魔法みたいなミュージック! 目隠しと手錠 雪が弾けたその場所で 雪解けのナイフ ユラグ ユーチューバー 夜明け前のレゾナンス 吉田、家出するってよ 余命2 30 ラストワンレコード ラッキー☆オーブ ラヴィット リアルにぶっとばす 輪廻の始まり 私可哀想 ワールドアウトサイド 黄泉行きの汽車が行く リトルナイツ レムの魔法 世田谷ナイトサファリ 共感覚おばけ 再生(ピコン) 十年越しのラストピース 反面コンタクト 君の脈で踊りたかった 地獄はどこですエンマさま 大正ロマンチック 幽霊東京 廃園遊戯 / 初音ミク 期待はずれ 橙交差点 無理だよ... 瓦落多遊び 祝祭と流転 絶叫モブB 落日の朱 踊ル猫曰ク 「普通」の街〜フェアリーランド〜 鏡音リン AI少女と深層心海 alive(市瀬るぽ) Aじゃないか betray Black Out BUNKA開放区 Knife Promise SHAKE BODY~俺達の考える最強の失恋ソング~ WASSHOI~俺達の考える最強の祭ソング~ あの夏が飽和する。 あの日の嘘と本当の涙 いいねってYEAH! ウイルス抗戦_切断編 右NOU左NOU 黄燐の炎 怪盗・窪園チヨコは絶対ミスらない 籠ノ鳥 コスモスパイス 孤独のパルティマン さよならさんかく シューティングスター ジャスティファイドジェノサイド スキキライ たいせつなこと だらしないまんまいきていて 翼の折られた園ジぇる 伝説の魔女 ドッペル押し問答 ナゾカケ ねぇねぇねぇ。 文法少女Φリリカ ロールプレイ・アカウント ヰタ·セクスアリス アマツキツネ (10th Anniversary ver.) スノーティアーズ 嘘みたいな思い出〜ハイサイおばちゃま爆進記〜 鏡音レン 14 BUNKA開放区 君はただ二回飛べばいい endless wedge HB I ♥ (I LOVE) - Junky Knife 愛される犬 あの夏が飽和する。 いいねってYEAH! イケ恋歌 ウイルス抗戦_切断編 右NOU左NOU カルティック愛情 ガラクタ コスモスパイス シューティングスター 少年ジェット スキキライ 創造 空飛ぶウサギの歌 たいせつなこと フルチン☆ブギ 待ち続けた手紙 真夜中の中真夜中 病んで☆Fairy heart 彼の王は泥より生まれた 雲散霧消 鏡音リン・レン 愛欲のプリズナー シューティングスター スペクタクルチューン 世界の終末論 電撃必殺 ミッションシティ・オフライン 流浪の民 答え合わせ MEIKO たいせつなこと 英雄の鎧は常に紅く KAITO LIAR FOOL Lily Bell TOY BOX/新城P 秋楓~二輪雄花物語 祈声 回路=A カコノミライとキカイの歌 嫌い、キライ、…だいきらい。 針音ノ時計塔 たいせつなこと 螺旋の街 合唱 keli Oh...何シテルノ? 生まれてきたんだよ うわさがたり 回生 こちらボカロP免許管理センターです 創造 誰そ彼のいいこ 鉄の鳥 プレシャスジャンク モノクロルーラー 我が儘賛歌