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文化祭(吹奏楽部)1年目友好 好き以上成功 失敗 文化祭(吹奏楽部)2年目友好 好き以上成功 失敗 文化祭(吹奏楽部)3年目友好 好き以上成功 失敗 クラブマスター(友好以上) 文化祭(吹奏楽部)1年目 ●● 「今日は文化祭。 わたしたち吹奏楽部は、楽曲演奏。 曲目は、クラシックだ。 ●● 「準備、急がなきゃ! ●● (うわ〜、どうしよう! すっごく緊張してきた……。) 友好 若王子「●●さん。 ●● 「若王子先生! 来てくれたんですね。 若王子「はい。吹奏楽部の演奏は かなりレベルが高いから、 聴かなきゃ損だってウワサです。 ●● (う……プ、プレッシャー!) 若王子「でも、先生が楽しみにしてるのは、 演奏の上手下手より、 君たちが楽しんで演奏してる姿です。 ●● 「若王子先生……。 若王子「先生には出来ないことだから。 がんばってくださいね。 若王子「や、部外者は去れという合図だ。 ●●さん、それじゃ。 ●● (よーし、がんばるぞ!) 好き以上 若王子「●●さん、調子はどう? ●● 「若王子先生! 来てくれたんですね。 若王子「はい。吹奏楽部の演奏は かなりレベルが高いから、 聴かなきゃ損だってウワサです。 ●● (う……プ、プレッシャー!) 若王子「特に今年は、君がいる。 楽しみが2倍です。 ●● 「えっ……? 若王子「先生も、君と一緒に 演奏してる気分に浸りたい。 そうなったら、何倍も楽しくなれる。 若王子「や、先生は行かなきゃ。 ●●さん、 客席で聴いてるよ。 ●● (なんだか緊張がほぐれてきた……。 よーし、がんばるぞ!) 成功 ●● (良かった、 うまくいったよ!) 若王子「●●さん、お疲れ様。 ●● 「あ、若王子先生! 演奏、どうでしたか? 若王子「うん、とっても良かった。 君の演奏は光ってましたよ。 ●● (やったー! 若王子先生にほめられたよ!) 失敗 ●● (うわー、大失敗だ……。) 若王子「ドラマチックな演奏でしたね。 ●● 「若王子先生……。 若王子「この後、反省会はどうなるのか。 昼メロっぽくドロドロしそうです。 先生、ドキドキします。 ●● (わたしはヒヤヒヤしますよ……。) 文化祭(吹奏楽部)2年目 ●● 「今日の文化祭、 わたしたち吹奏楽部は、楽曲演奏。 ●● 「今年は、ゲーム曲の演奏! どきどきするなぁ。 ●● 「……そんなこと言ってる 場合じゃなかった! 早く準備に行かなくちゃ! ●● (よかった……。 お客さん、いっぱい来てくれた!) 友好 若王子「●●さん。 ●● 「若王子先生! 来てくれたんですね。 若王子「はい。 吹奏楽部の演奏会は 面白いから来てみました。 ●● 「面白い、って……。 若王子「や、スイマセン。 楽しい、の間違いです。 若王子「それじゃ、 楽しい演奏、期待してますよ。 ●● (よーし、がんばるぞ!) 好き以上 若王子「●●さん、よかったね。 お客さんがいっぱいだ。 ●● 「若王子先生! 来てくれたんですね。 若王子「はい。 吹奏楽部の演奏会は 面白いから来てみました。 ●● 「面白い、って……。 若王子「そう、その表情。 ドキドキとワクワクが 一緒に浮かんでる。 若王子「君を見てると、 僕の中で死んでしまった感情が 息を吹き返すんだ。 ●● 「若王子先生……? 若王子「じゃ、先生は客席に行きます。 ●●さん、頑張って。 ●● (なんだか気持ちが落ち着いた……。 よーし、がんばるぞ!) 成功 ●● (よかった、 なんとか成功だ!) 若王子「●●さん、ご苦労さま。 とても楽しい演奏でした。 ●● 「若王子先生! ありがとうございます! 若王子「特に君のパートです。 先生、元気をもらいました。 ●● (やったー! 若王子先生にほめられちゃった!) 失敗 ●● (あぁ、大失敗……。) 若王子「●●さん、 なかなか楽しい演奏でした。 ●● 「ええっ!? 若王子先生、本当ですか? 若王子「特に、君の演奏した 不協和音のパートが面白かった。 あの部分の楽譜は複雑そうです。 ●● (うぅ……もっとちゃんと 練習に出ておけばよかった。) 文化祭(吹奏楽部)3年目 ●● 「今日の文化祭、 わたしたち吹奏楽部は、楽曲演奏。 ●● 「そして今年は、 あの”STAY”を演奏する! どきどきするなぁ。 ●● 「……そんなこと言ってる 場合じゃなかった! 早く準備に行かなくちゃ! ●● (今日の演奏は いつも練習してる曲だから、 安心だな……。) 友好 若王子「●●さん。 ●● 「うわっ、若王子先生。 若王子「……嫌だった? じゃ、帰ります。 ●● 「ち、違います! そんなこと、言ってませんよ! 若王子「ホントですね? それなら一安心です。 若王子「吹奏楽部の活動の集大成ですね。 ●●さん、ファイト! ●● (よーし、がんばるぞ!) 好き以上 若王子「●●さん、 いよいよだね。 ●● 「うわっ、若王子先生。 若王子「……嫌だった? じゃ、帰ります。 ●● 「ち、違います! そんなこと、言ってませんよ! 若王子「ホントですね? それなら一安心です。 若王子「……楽しみにしてたんだ。 君の、最後の演奏会だから。 ●● 「若王子先生……。 若王子「●●さん。 先生のワガママを聞いてくれる? ●● 「? 若王子「今日だけは、 君のために演奏してほしい。 思い出に残しておきたいんだ。 若王子「や、もう行かないと。 ……●●さん、 先生、そのつもりで聴いてますから。 ●● (若王子先生……。 うん、若王子先生のためにも がんばらなくっちゃ!) 成功 ●● (よかった、 うまく演奏できた!) 若王子「●●さん、ブラボーです! ●● 「あ、若王子先生! ありがとうございます 若王子「お世辞じゃない。 君たちの演奏は、本当に良かった。 若王子「いい演奏をした自分を たくさんほめてください。 部活動、よく頑張ったね。 ●● (やったー! 若王子先生にほめられちゃった!) 失敗 ●● (うわー、大失敗だ……。) 若王子「……●●さん。 ●● 「うっ、若王子先生。 若王子「アヴァンギャルドな編曲ですね。 先生、ちょっと 理解が追いつかなかった。 若王子「もうちょっと修行が必要です。 スイマセン。 ●● (うぅ……。 先生のせいじゃないんです、 ごめんなさい!!) クラブマスター(友好以上) ●● 「クラブで出場した 国際吹奏楽コンクールで、 見事優勝した! ●● 「がんばってクラブ活動を 続けてよかった! 若王子「●●さん。 ●● 「あ、若王子先生! どうしたんですか? 若王子「突撃家庭訪問です。 覚悟しなさい。 ●● 「えっ……!? 若王子「ウソウソ。 先生、お祝いを言いに来ました。 コンクール優勝、おめでとう。 ●● 「は、はい! ありがとうございます! 若王子「頑張ってきたことが認められて 自信が付いたでしょう? これからも、のびのび演奏してください。 ●● (吹奏楽、がんばってきてよかったな。)
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AZUMA吹奏楽団練習メモ 更新停止中m(._.)m AZUMA吹奏楽団へのリンク AZUMA吹奏楽団 アクセス数 - (リロードでカウンター回るのでいい加減です)
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吹奏楽部に入部する(好き以上) 吹奏楽部の夏合宿(好き以上) 食事当番インスタント料理 特製料理成功 失敗 難しい料理成功 失敗 合宿の評価2年◎ ※mi riさんに提供していただきました。 2年△ 2年× 3年◎ 3年△ 3年× 吹奏楽部に入部する(好き以上) 氷室「●●。 ●●「あ、氷室先生。 わたし、吹奏楽部に入部しました。 氷室「知っている。 この部の顧問は私だ。 ●●「えっ!? そうなんですか……。 氷室「……どうした? 何か不満か? ●●「い、いえ……。 氷室「我が吹奏楽部は、完全な調和(ハーモニー)を 目指している。生半可な心構えでは すぐに脱落する。 ●●「はい。 氷室「……かといって、 勉強がおろそかになるようなら、 即刻、部を去ってもらう。 ●●「はい。 氷室「●●……。 私について来るか? ●●「はい! 氷室「よろしい。 吹奏楽部は君を歓迎する。 ●●(すごい厳しそう……。 第3日曜日には、 必ず練習に参加しないと。) 吹奏楽部の夏合宿(好き以上) ●●(いよいよ夏合宿か……。) ●●「あ、氷室先生! 氷室「●●。 ●●「一週間、 よろしくお願いします。 氷室「ああ。 この一週間は、 今年の文化祭に向けた強化合宿だ。 氷室「君には氷室学級の生徒として、 私のサポートを頼むこともある。 氷室「充実した合宿になるよう、 協力してくれ。 ●●「はい。 ●●(よーし、がんばろう!) 食事当番 ●●「今日は、わたしが食事当番。 何を作ろうかな……。 インスタント料理 ●●「うーん…… 面倒だから、 (料理の名前)でいいや。 氷室「念のために聞いておくが、 これはいったい……。 ●●「あの、夕ご飯ですけど……。 氷室「やはりそういうことか……。 いや、食べさせてもらう。 ・ ・ ・ 氷室「ごちそうさま。 ●●「あの、 おいしくないですか? 氷室「………………。 君はいつも こういう食事をしているのか? ●●「いつもってわけじゃ……。 氷室「栄養の偏りには、 くれぐれも気をつけなさい。 ●●(……ちゃんと作るんだったな。) 特製料理 ●●「うん、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「●●。 これは、君の手作りなのか? ●●「はい。 あんまり難しいものじゃ ないんですけど……。 氷室「大変、結構だ。 私も手の込んだ料理は好まない。 早速いただこう。 ・ ・ ・ 成功 ●●「あの、 お味のほうはどうですか? 氷室「大変、結構。 つくり手の知性が感じられる。 良い料理の条件だな。 ●●(ちゃんと作ってよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味のほうは……。 氷室「……●●。 心配するな。 これから君の食事当番は免除する。 ●●(おいしくなかったみたい……。) 難しい料理 ●●「よーし! 思い切って、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「ん? まさか、これを君が作ったのか? ●●「はい、がんばってみました! 氷室「君にはこういった 特技があるんだな。 早速いただこう。 ●●「どうぞ、召し上がれ! ・ ・ ・ 成功 氷室「………………。 ●●「あの、お味のほうは? 氷室「素晴らしい。 君の知性と繊細さがよくわかる。 氷室「●●、ありがとう。 とてもおいしかった。 全く君には驚かされてばかりだ。 ●●(気合い入れてよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味の方は……。 氷室「……●●。 世の中には報われない 努力というものが存在する。 ●●「はい? 氷室「勉強になったな? ●●(うわぁ…… やっぱり不味かったんだ。 料理、覚えないとなぁ。) 合宿の評価 2年◎ ※mi riさんに提供していただきました。 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これも日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「●●。 君は、我が吹奏楽部の キーパーソンになってもらいたい。 氷室「そして、私と共に 完全な調和(ハーモニー)を目指すんだ。 いいな? 2年△ 氷室「君にもいくらかの成果は見えた。 しかし、やはり日ごろの 練習不足は否めないようだ。 氷室「わかっているな? ●●「はい。 氷室「我が吹奏楽部は、完全な調和(ハーモニー)を志す。 そのためなら、私は君を 傷つけることも厭わない。 氷室「●●。 私に付いてくるか? ●●「はい。 氷室「よろしい。 今後の君に期待する。 2年× 氷室「君の成果は全く上がっていない。 原因は明らかに練習不足だ。 ●●……どうした? 氷室「……もう、吹奏楽に 興味が無くなったのか? ●●「………………。 氷室「……私は君を諦めない。 君には何かがある……。 氷室「今後の君に期待している。 3年◎ ●●「今日は、合宿活動の最終日。 最後の合宿だったけど……。 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これは日ごろの練習の成果だ。 氷室「その積み重ねが実り、我が吹奏楽部が 国際吹奏楽コンクールに ノミネートされる可能性がある。 氷室「君は、理想的な吹奏楽部員だった。 3年間、よく私についてきたな。 ●●「はい。 氷室「私と共に、 完全な調和(ハーモニー)を実現しよう。 頼りにしている。 3年△ 氷室「君にもいくらかの成果は見えた。 しかし、やはり日ごろの 練習不足は否めないようだ。 ●●「はい。 氷室「確かに君のクラブ活動に残された 時間は残りわずかだ。 しかし、諦めるな……。 氷室「私も決して、君を諦めない。 最後に君が吹奏楽部にできることを 考えて欲しい。 3年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかに 日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 私が君を買いかぶっていたのか? 氷室「それとも、 君が私に合わせて 無理をしていたのか? ●●「………………。 氷室「私は今、落胆している……。 君に何を言ってしまうかわからない。 ……もう、行きなさい。
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吹奏楽部に入部する(普通) 吹奏楽部の夏合宿(普通) 食事当番インスタント料理 特製料理成功 失敗 難しい料理成功 失敗 合宿の評価1・2年◎ 1・2年△ 1・2年× 3年◎ 3年△ 3年× 吹奏楽部に入部する(普通) 氷室「●●。 ●●「あ、氷室先生。 わたし、吹奏楽部に入部しました。 氷室「知っている。 この部の顧問は私だ。 ●●「えっ!? そうなんですか……。 氷室「……どうした? 何か問題か? ●●「い、いえ! 氷室「初めに言っておく。 私の吹奏楽部は、 完全な調和(ハーモニー)を追求している。 氷室「楽しく適当にやっていこう などとは考えないことだ。 ●●「は、はい……。 氷室「もちろん、勉強との両立も 大前提になる。 以上。 ●●(すごい厳しそう……。 第3日曜日には、 必ず練習に参加しないと。) 吹奏楽部の夏合宿(普通) ●●(いよいよ、夏合宿か……。) ●●「あ、氷室先生! 氷室「諸君。 この一週間は、 今年の文化祭に向けた強化合宿だ。 氷室「遊び気分でいる者は邪魔だ。 強制的に帰宅させる。 以上。 ●●(うぅ……がんばろう!) 食事当番 ●●「今日は、わたしが食事当番。 何を作ろうかな……。 インスタント料理 ●●「うーん…… 面倒だから、 (料理の名前)でいいや。 氷室「……夕食はどうした? ●●「えっと、それですけど……。 氷室「何かの冗談のつもりか? ・ ・ ・ 氷室「ごちそうさま。 ●●「あの、 おいしくないですか? 氷室「……ノーコメントだ。 敢えてインスタント食品を 批判するつもりはない。 ●●(……ちゃんと作るんだったな。) 特製料理 ●●「うん、 (料理の名前)を 作ろう! 氷室「●●。 これは、君が作ったものか? ●●「はい。 あんまり難しいものじゃ ないんですけど……。 氷室「問題ない。 それでは早速いただこう。 ・ ・ ・ 成功 ●●「あの、どうですか? 氷室「どうとは? ●●「えっと、味のほうは? 氷室「全く問題ない。 ●●(ちゃんと作ってよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味のほうは……。 氷室「反省文の提出を要求する。 以上。 ●●(おいしくなかったみたい…… 料理、習っとくんだったな。) 難しい料理 ●●「よーし! 思い切って、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「ん? まさか、これを君が作ったのか? ●●「はい、がんばってみました! 氷室「合宿にここまで手の込んだ 料理は必要ない。 ●●「ま、まあ、そう言わずに…… 食べてみてください! ・ ・ ・ 成功 氷室「………………。 ●●「あの、お味のほうは? 氷室「申し分ない。 私は普段複雑な料理を口にしないが、 この味の絶妙さは理解できる。 氷室「合宿の夕食も、 捨てたものではないな。 ●●(おいしかったみたい! 気合い入れてよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あの、味の方は? 氷室「もう一度、言っておく。 合宿にここまで手の込んだ 料理は必要ない。 ●●(うわぁ…… 不味かったんだ。 料理、覚えないとなぁ。) 合宿の評価 1・2年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これは日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「この調子で、我が吹奏楽部の キーパーソンになって欲しい。 今後も君の活躍に期待する。 氷室「以上だ。 1・2年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかしやはり、 日ごろの練習不足は否めない。 ●●「はい。 氷室「君はまだ理解していない。 我が吹奏楽部が目指すのは、 完全な調和(ハーモニー)のみだ。 氷室「この先も吹奏楽部に 在籍するつもりなら、 認識を改めなさい。 1・2年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかだ。 ●●「えっと、それは……。 氷室「日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 我が吹奏楽部は、 意欲無き者を必要としない。 氷室「認識を改めるつもりが無いなら、 吹奏楽部を去ってもらう。 3年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これも日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「君は今や、 我が吹奏楽部の キーパーソンだ。 氷室「今度開かれる国際吹奏楽コンクールに 我が吹奏楽部がノミネートされる 可能性があるな。 3年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかし、日ごろの練習不足が 否めなかったことも事実だ。 ●●「はい。 氷室「君のクラブ活動に残された時間は、 のこりわずかだ。 氷室「今、何を為すべきか、 もう一度考えてみなさい。 3年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかに 日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 私は君を買いかぶっていたのだろう。 ●●「………………。 氷室「私の言いたいことは以上だ。 もう、行ってよろしい。