約 45,014 件
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/1426.html
ダブルクロス The 3rd Edition キャンペーン「Alice in CLockland」 GM;山本陽輝 レギュレーション 使用ルールブック:基本1・2 使用サプリメントなど:上級,EA,LM,OC,TR,IC,HR,RA,UG,RW,CE,BC,CC ※新作サプリメントが出た場合、卓内で相談して導入するかどうか決定します。 PC [部分編集] +PC① データ PL名(ハンドルネーム) PC名 性別 年齢 ブリード シンドローム カヴァー/ワークス 出自 経験 邂逅 覚醒 衝動 キャラ設定 [部分編集] +PC② データ PL名(ハンドルネーム) PC名 性別 年齢 ブリード シンドローム カヴァー/ワークス 出自 経験 邂逅 覚醒 衝動 キャラ設定 [部分編集] +PC③ データ PL名(ハンドルネーム) PC名 性別 年齢 ブリード シンドローム カヴァー/ワークス 出自 経験 邂逅 覚醒 衝動 キャラ設定 [部分編集] +PC④ データ PL名(ハンドルネーム) PC名 性別 年齢 ブリード シンドローム カヴァー/ワークス 出自 経験 邂逅 覚醒 衝動 キャラ設定 [部分編集] +PC⑤ データ PL名(ハンドルネーム) PC名 性別 年齢 ブリード シンドローム カヴァー/ワークス 出自 経験 邂逅 覚醒 衝動 キャラ設定 NPC [部分編集] +... データ 名前 性別 年齢 ブリード シンドローム カヴァー/ワークス 出自 経験 邂逅 覚醒 衝動 キャラ設定 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/6.html
60kb以下の短編達です。 【職人さん別 Index】 完結した短編達 サナダムシさま短編集 バキスレにサナダムシさまが投稿された短編の数々です。 連載中の短編 ドラえもん のび太と真夜中のバンパイア(店長さま) 『絶対、大丈夫』(白書さま) 鬼と人のワルツ(鬼平さま) よつばと虎眼流(鬼平さま) 野比のび太(仮} (店長さま) ドラえもん のび太の新説桃太郎伝 (サマサさま) 無題(銀杏丸さま) 狂った世界で(proxyさま) カイジ外伝、やさぐれ獅子番外編(名無しさま) カシオスの冒険(名無しさま) ブルーグラード外伝(名無しさま) ドラゴンボール 恐怖!新たなる敵 DBIF(クリキントンさま) 再会(クリキントンさま) Dioの奇妙な放浪記(◆HY8PJcqPrY さま) るろうに剣心ー死狂い編ー(こがん☆さま) “涼宮ハルヒ”の憂鬱 アル晴レタ七夕ノ日ノコト(hiiさま) VP (銀杏丸さま) 武装錬金_ストレンジ・デイズ(ハロイさま) 「BAMBOO 電王」 (名無しさま) HAPPINESS IS A WARM GUN(さいさま) カルマ(銀杏丸さま) Hell's angel(ガモンさま) チルノのパーフェクトさいきょー教室(ハシさま) 未来のイヴの消失(ハシさま)<連載中> 闘りゃんせ(銀杏丸さま) のび太の更正(カイカイさま) のび太 IN バキ(カイカイさま) 邪神に魅入られて(ガモンさま) <連載中> 東方聖誕祭(サマサさま) ドラえもん ギガゾンビの逆襲・2chの特別編(カイカイさま) 番外編(カイカイさま) 杉本家の悲劇(ガモンさま) 男と『彼女』(ガモンさま) 汝は罪人なりや? (金鹿さま)<連載中> The Times They Are a-Changin' (銀杏丸さま) ヘヴィー・アーマー (銀杏丸さま) 光優会OB (電脳☆新大宮さま)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45492.html
登録日:2020/07/11 (土) 12 14 39 更新日:2024/04/11 Thu 15 01 53 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 いたがきぐみ グラップラー刃牙 バキシリーズ 不自然主義 刃牙シリーズ 劇画村塾 北海道 板垣博之 板垣巴留 板垣恵介 板崎恵介 漫画家 激レアさんを連れてきた 第1空挺団 自衛隊 週刊少年チャンピオン 釧路市 板垣恵介(いたがき けいすけ)はバキ屋日本の漫画家である。 本名は板垣博之(いたがき ひろゆき)。既婚者で三女の父親だが、三女も板垣巴留という漫画家である。 ●目次 【プロフィール】 【概要】◇参考文献 【来歴】◇少年時代 ◇高校時代~自衛隊時代 ◇漫画家の道へ 【作風】 【人物】◇格闘技への執着と強さへの憧れ ◇ギャンブル ◇不自然主義 ◇編集者やアシスタントとの関係 ◇交友関係◯漫画家 ◯漫画以外の関係者 【主な作品】◆連載作品 ◆読み切り作品 ◆その他 【プロフィール】 生年月日:1957年4月 出身地:北海道釧路市 【概要】 ジャンプ・マガジン・サンデーに並ぶ少年漫画雑誌である週刊少年チャンピオンを代表する漫画家の1人。 主に格闘漫画を得意とし、代表作は『グラップラー刃牙』から始まるバキシリーズ。 バキシリーズの知名度が強いために格闘漫画のみを描いていると思われがちだが、格闘漫画以外のジャンルも執筆している。 ◇参考文献 週刊少年チャンピオン 各インタビュー ほぼ日刊イトイ新聞 インタビュー 激レアさんを連れてきた。 檄! その他、各メディアインタビュー記事から抜粋 【来歴】 ◇少年時代 少年時代から様々な格闘技を観戦しており、強さに対する憧れの強い少年だった…が、実は身体を動かすのは好きではないインドア派だった。 父親の仕事が製紙工場だった関係で自宅には常時ザラ紙が1000枚単位で置かれていた影響で、自宅で絵を描いて過ごしていた。 身体能力は高くない子供だったが、梶原一騎のデビュー作『チャンピオン太』を初めとした格闘漫画の影響を受け続けていた。 5歳離れた兄がいたが、逆らうことが出来ずに悔しさを抱く中で強さへの意欲が芽生える。 そして格闘技のスターだった力道山、大鵬、ファイティング原田の雄姿を見たことで、その気持ちは強まっていった。 ◇高校時代~自衛隊時代 高校時代には少林寺拳法を学び、横尾という新卒の数学の先生と部を創設した。板垣にとって横尾は一生の恩師となる。 陸上部顧問の先生を少林寺拳法のグローブをつけた練習で倒すなど実力を付けていた。 高校卒業後は地元就職するが、隙あらば身体を鍛えていた事を上司から叱られたので即退職するなど、一般企業では馴染めない状況だった。 山篭りをして牛との戦いにも挑むが、牛の頭を触った時に勝ち目がない事を実感して不戦敗に終わる。 やがて身体を鍛えていても怒られない職場として20歳の時に自衛隊に入隊し、第1空挺団に配置された。 自衛隊では厳しい訓練や恐ろしい人間関係に囲まれた地獄の日々を送り、この時の経験は板垣の人生に大きな影響を与え、後に自身の漫画のネタとなる。 ボクシング部にも所属して、初日にパンチで備品を壊すなどの暴れっぷりを見せ、国民体育大会にも出場した。 自衛隊でキャリアを積んでボクシングで王者でも目指そうと思い始めた矢先、献血で重度のB型肝炎が発覚してドクターストップを受けてしまい、24歳で自衛隊を除隊する。 退職手続きを出す時に「えらいこと、やっちゃってる」と考えながらのリタイアとなり、1年間の入院生活を送る。 そして絵で食べることを考えていたある日、「講談社フェマーススクールズ」に漫画家の講師が来た事で漫画家になろうと決意する。 ◇漫画家の道へ 25歳から漫画家の道を目指すことになった板垣は、衝撃的なデビューを飾って業界の寵児になることを企んだ。 しかし、本人の意欲とは裏腹に全く成果を残すことが出来ず、アシスタントになることもないままネームだけ溜める日々を続けた。 何もすることなく30歳になった時に自身の努力不足と危機感を感じていた板垣は、偶然雑誌で「小池一夫劇画村塾」の募集の広告を見つける。 劇画村塾に頼ることを苦々しく決意した板垣は妻にラストチャンスを懇願した後、友人から18万円の学費を借金して第6期生として入塾を果たした。 この養成塾での出来事は板垣の人生に大きな影響を与え、自身の実力への自信を得ながら小池から数多くの漫画論を学ぶことになる。 所帯を養いながら借金を800万円まで膨らませていたが小池との学びを心の支えとし、1989年に『メイキャッパー』でデビュー。 1991年に『グラップラー刃牙』を連載すると大ヒットを飛ばし、チャンピオンの看板として格闘漫画史にその存在を刻むこととなった。 以降も刃牙の続編を連載し続けてシリーズとして確立させ、現在もチャンピオンを中心に漫画の執筆活動を続けている。 【作風】 格闘漫画を多く手掛けており、自身の経験や知識を生かした格闘描写を得意としている。 重厚な筋肉やバトル描写の評判が高く、『グラップラー刃牙』の終盤から人体の描写は独特に進化していった。 豪快で細かく描かれたステーキなどの食事シーンにも定評があり、一部のファンからは「板垣は格闘漫画よりも食事漫画を描け」と言われることも。 意味不明すぎて一周して説得力のある謎理論やありそうでなさそうな造語(例:マックシング、最筋力姿勢)を作る事も有名。 あまりにも描写が吹っ飛びすぎていてギャグ扱いされることもあるが、本人は同業者やネット上の評判を聞いてこれは周知している。 ただし、ギャグをする際には「笑わせようじゃなくて笑われた方が勝ち」という事で狙わないようにしている。 基本的に次の話の展開は考えずに執筆しており、打ち合わせもしていないことを公言している程のライブ感の塊。 このスタイルを象徴するかのような『範馬刃牙』連載時の担当コメント「先生、打ち合わせと違うじゃないですかァァ~!!!」は、チャンピオン屈指の迷言として知られる。 この話作りの姿勢が影響してか、漫画内の伏線っぽい描写が結果的に機能しないことも多々ある。 一応格闘漫画の勝敗だけは決めているとの事だが、『バキ』におけるマホメド・アライJr.とジャック・ハンマーの戦いは信念を曲げてひっくり返してしまったらしい。 漫画に対しては「駄菓子またはジェットコースター」という考え方を持っている。 これは「栄養にはならない、目的地には近づけない、だけど食べている時、乗っている時は純粋に楽しませる。漫画はそれでいい」とのこと。 【人物】 ◇格闘技への執着と強さへの憧れ 上述した経歴を見れば分かるように、多くの格闘技や身体を使った職業に勤しんで生きていた。 その自信からか、「漫画家で一番汗流して、痛い目に遭い苦しんできた自負がある」と自身を評している。 知名度や収入などの金銭欲・名誉欲も強く、かなりの負けず嫌いでもある。 バキシリーズで「強さとは何だ」ということを描き続けた中で、最終的に強さとは「ワガママを通す力」「自分の意志を通す力」だと結論付ける。 実はこの板垣の強さへの価値観は、バキシリーズでもある場面でとあるキャラがそのまんまな事を語る場面がある。 ◇ギャンブル ギャンブルでは負けたことがなく、競馬では100万以上勝ち、海外では旅費以上に儲かったこともあると語っている。 それでもギャンブル自体は好きではないらしく、続けようという意欲は持てないらしい。 そもそも公務員の道を捨てて漫画家に挑んだこと自体が博打行為であると実感しており、こんな思いをするような博打は二度としたくないとのこと。 ◇不自然主義 「不自然」という言葉を好み、「自然にね」とか「自分らしく」という言葉は「都合の良い駆け込み寺」として嫌う。 「余程の天才であるピカソとかビートルズは自然に動ける例外だが、普通の人間は不自然に行動しなければいけない(要約)」との理論。 不自然な準備をしていかなければ大望を実現できず、自分らしくないやりかたや本来の自分では絶対にやらないようなことに踏みこんでいく事に美徳を感じている。 ◇編集者やアシスタントとの関係 アシスタントに編集が軽率に接することを嫌っており、編集に対してはアシスタントに対して一番下っ端の気持ちで接しろと忠告するのが定番。 これは板垣は「漫画家になりたいはずのアシスタントは個人的な屈折や過敏な一面がある」と解釈しているため。 しかし板垣の言いつけを守れなかった編集は多いらしく、何人も板垣の仕事場から出禁となっている模様。 ◇交友関係 ◯漫画家 小池一夫 劇画村塾で出会い、板垣の漫画理論を作り上げる原因となった師匠であり塾頭。 塾生としていつも自慢話を聞いていたが、その自慢話には漫画の技術的な話も含まれていたこともあって板垣は楽しんでいた。 板垣は小池から人間的な面では学んだことはなかったとしているが、親子関係に近い愛情を強く小池に感じているとのこと。 板垣の漫画家のペンネームも、小池の作品である『傷追い人』の主人公・茨城圭介と妻の名前を組み合わせて完成させている。 ちなみに、小池から軽井沢の別荘を譲られかけるが、維持できないとして断ったという逸話も。 漫画家を志望している人間に対しては「色々やっても無駄だから、黙って小池一夫に学べ」との評。 板垣巴留 デビュー当初から親子関係であるという噂はあったが、後に親子関係であることが公言される。 巴留は父親の代表作である刃牙と『ちゃお』の連載漫画によって漫画家としての感性を作り上げた。 父からは娘というよりも凄い新人だと解釈され、『BEASTARS』のレゴシを見た時は「お前多分このオオカミに一生食わせてもらえるぞ」と絶賛した。 一応漫画作りの技法もアドバイスされているのだが、父親はアドバイスを送ったことを忘れていた。 また「巴留」というペンネームも父親考案なのだが、当人がどうやってその名前を考えたのかを覚えていなかったので、由来は永遠の謎となっている。 ペンネームを考えるに当たって「姓名判断的に売れる名前が良い」と思ったところまでは覚えているとの事で、その一点に関しては確かに当たっていたと言える。 谷村ひとし パチンコ漫画でヒットする前に描いていた劇画系の格闘技漫画の連載の際、当時まだ連載開始前だった板垣恵介がアシスタント募集から応募して参加。 谷村ひとしは板垣恵介の才能を見抜き、グラップラー刃牙連載時には「このままでは僕は板垣君には敵わない」と感じたのが パチンコ漫画連載のきっかけとなる。 立原あゆみ 自分との漫画に対する流儀の違いから、自分が見落としていたようなことを知ってるのではないかと考え、表敬訪問の際に学ばせてもらおうと頼み込む。 そこで連載に関して「42.195kmのフルマラソンだ」という立原の思想を聞くが、板垣は逆に「電信柱一本ずつのダッシュだ」と考えていたため、漫画観の違いを痛感する結果になる。 笠原倫 かつては20年以上の交友関係を築いていた。笠原が廃業を考えていたのを見てネタを提案し、合作として『どげせん』を作り上げる。 『どげせん』はヒットを飛ばすが、そんな最中に「土下座観の違い」によってタッグを解消し、板垣は週刊漫画ゴラクで『謝男』として別の漫画を執筆するという騒動が発生。 板垣は後にこの「土下座観の違い」は雑誌の柔らかい表現であり、実際は仕事観で対立を起こした事を認めている。 発端はネームに対するチェックから互いに対立を起こすようにより、「ならば俺は別の土下座漫画を始めるから、どっちが面白いのかは読者に委ねよう」と板垣が提案して決別する。 さいとうなおき ポケモンカードのイラストレーターなどで有名な人物。 板垣のカラー原稿の着彩を担当しており、バキシリーズのスピンオフ『バキどもえ』も執筆している。 原稿着彩で大幅な修正をした際に「この修正は仕事じゃない!貴方への愛故の修正作業だッッ」にさいとうのコメントに対し、板垣は「俺も愛している」と返した。 さいとうの着彩の完成度に満足した板垣が一発で報酬を5万円を引き上げた逸話もある。 佐藤タカヒロ 柔道、相撲といった格闘競技の漫画を執筆していた同誌の人気作家。決して交友が深いわけではなかったようだが、相撲漫画バチバチ後半での筆致の神懸かりに中てられたのか、刃牙シリーズの新シリーズは相撲を題材にルールの中での強さを描こうとしていたが、佐藤タカヒロ氏はまるでその筆致が正に魂を捧げた物だったかのように若くして逝去。追悼コメントではその死を惜しみ、新シリーズでの刃牙で描いた相撲を見せたかったとの事。 島袋光年 島袋が不祥事を起こして『世紀末リーダー伝たけし!』が連載打ち切りとなった際、集英社への批判を行う。 後に板垣は島袋と酒の席を共にすると彼の人間性を称賛し、深い関係となった。 不祥事後に島袋が執筆した『トリコ』の作風は、板垣の影響を受けているのではないかという説もある。 浜岡賢次 同じくチャンピオンを支えている漫画家だが、板垣は浜岡を「浜岡ほど板垣恵介とバキシリーズを理解してくれている人はいない」と称賛している。 『浦安鉄筋家族』シリーズではバキシリーズのパロディがよく描かれ、板垣自身もパロディにされている程。 しかも浦安でのパロディキャラのギャグ描写(俺のチョキは石をも砕く)を、板垣がバキシリーズに輸入するという逆転現象が起きた。 山口貴由 同じ劇画村塾出身の漫画家だが、板垣は6期生として入塾する際には5期生だった山口は板垣の噂を聞いていた。 山口は板垣の第一印象を「顔に『億』と書いているように見えた」「矢沢永吉をベースにした人で漫画家っぽくない」と評する。 板垣は山口のことを高く評価しており、「チャンピオンは曽田正人と山口貴由に帰ってきてもらわないとダメだ」「山口が相撲を描いたらすげえと思う」と述べている。 福本伸行 チャンピオンの板垣の20周年企画の際にコメントを寄せており、「まだまだオレ達は抜群に面白いですよ」とのこと。 番組『ナカイの窓』で共演した際には、福本がカイジ風の範馬刃牙を執筆。 ジョージ秋山 追悼コメントを出しており、師匠の小池がジョージ秋山に対して「アイツは天才だからなァ…」とお手上げだったと振り返っている。 板垣はジョージ秋山について「メガヒットを出さぬまま、何本もの「話題作」を出したことか…。」と評している。 漫☆画太郎 板垣曰く、ギャグ漫画家として同業者呼ばわりをされたらしい。 池上遼一 谷口ジロー 鳥山明 板垣の絵柄に影響を与えた漫画家達。 鳥山のクラブでの豪快な金遣いに関する話題が増田との会話のネタになったらしい。 ◯漫画以外の関係者 矢沢永吉 板垣が国分寺に暮らしていた友人の家に訪問した際に、面白いから読めと言われて矢沢の著書である『成り上がり』を読んだことが、人生観を決定づけた。 後に食事をすることになるが、その時に矢沢がかつて東京に向かう際の心境を聞くことになる。 夢枕獏 板垣が強く影響を受けた人物でもあり、後に『餓狼伝』のコミカライズを担当することに。 夢枕獏の方も、バキのアニメ化に伴った依頼を受けてバキシリーズの外伝小説『バキ外伝 ゆうえんち』を執筆を担当した。 ゆうえんちの執筆の際の板垣の「刃牙、勇次郎、花山以外はどのように使ってもいい」という指示に面白さを覚えるが、ファンへの配慮と本編への影響を考慮して最凶死刑囚の一人である柳龍光を扱うことに決める。 増田俊也 板垣の友人であり、増田の著書である『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』が板垣に影響を与えた。 増田のTwitterでも定期的に板垣との会話のやり取りが明かされている。 おおた慶文 女性的な顔が描けずに苦戦していた板垣は、おおたの女性の絵を参考にしたようだ。 自身の代表作である『グラップラー刃牙』の主人公のデザインは、おおたの影響を受けている。 那須川天心 バキシリーズを愛読書としており、板垣もコラボイラストで応援を寄せるなど親交が深い。 那須川はアニメ版バキのOP映像において、モーションキャプチャを担当する形で刃牙を演じている。 板垣は那須川の試合を度々観戦しており、あの伝説のメイウェザーとの一戦でも観戦している様子がファンに発見されていた。なお結果 朝倉カンナとの対談で板垣はメイウェザーとの一件について、「なかなかあんな酷い目には合えない」「あんな日を経験したからには絶対に強くならなきゃダメ」と批評した。 島田道男 板垣は取材という形で島田の道場に入り込むが、島田との対戦の展開となった末にボコボコにされてしまう。 板垣にとってはこの一件は衝撃的な出来事となるが、島田の方はあまり覚えていない模様。 塩田剛三 かつて板垣は合気道や中国拳法に胡散臭さを覚えていたが、そんな時に塩田の内弟子である三枝誠と自衛隊時代に友人だった縁から対面を果たす。 板垣は塩田の雰囲気に狂気を感じ、島田との一件について塩田に語った際の態度から塩田による道場破りへの警告だと察する。 塩田に影響を受けた板垣は、後に『グラップラー刃牙』で塩田をモデルにしたキャラクター・渋川剛気を作った。 白鵬 宮城野部屋を板垣が訪れ、白鵬が使用する着流しに鳳凰をデザインしてプレゼントする。 板垣は相撲に強い関心を抱いているが、白鵬は史上最強の横綱かもしれないと感じており、板垣の話にも名前がたまに出ることも。 そして『バキ道』では、白鵬をモチーフにしたと思われるキャラクター・零鵬が登場した。 【主な作品】 ◆連載作品 メイキャッパー グラップラー刃牙 グラップラー刃牙外伝 バキ 禁断の書バキ特別編 SAGA 範馬刃牙 ピクル 刃牙道 バキ道 刃牙らへん 餓狼伝 (作画) 餓狼伝BOY (作画) 濁ジョータロー (原作) 謝男 シャーマン ◆読み切り作品 グラップラーアギトー 化粧師-メイカー- 蹴人シュート マリア メイカー 習志野第一空挺団シリーズ ◆その他 どげせん (企画など全面協力) 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ずっと板垣恵介が本名だと思ってたわ -- 名無しさん (2020-07-11 12 28 48) >頭を触った時に勝ち目がない事を実感して 牧場の乳牛ですら触った瞬間人間の徒手空拳が効く相手じゃ無いって悟れるよね -- 名無しさん (2020-07-11 12 31 11) >>「漫画家で一番汗流して、痛い目に遭い苦しんできた自負がある」水木しげる「フハッ」 -- 名無しさん (2020-07-11 12 41 30) 「自分らしくないやりかたや本来の自分では絶対にやらないようなことに踏みこんでいく事」を標榜してる人は、どう生きるのが正解なんだろう -- 名無しさん (2020-07-11 12 50 59) バキシリーズで大抵のロシア人がひどい目に遭わされるのって出身地が関係していてソ連がやったことも知っているからだって聞いたことがある。 -- 名無しさん (2020-07-11 13 23 20) エイリアン9の富沢ひとしも、元いたがきぐみよね。交流が残ってるのかは知らんけど。 -- 名無しさん (2020-07-11 13 50 54) いっぺん本気のアイアンクロー食らってみてほしい -- 名無しさん (2020-07-11 13 53 45) 「強さとはワガママを徹す力」傲慢なようだが余分な婉曲表現を落とすと結局そうなんだと思う。「誰かを助けたい」とか「あの人の役に立ちたい」という思いも自分の中から湧いてくるものだし、「我慢する」「あえて手放す」という辛い決断もそうしようと最終的に下しているのは自分。 -- 名無しさん (2020-07-11 14 41 36) 元自衛隊だったことぐらいしか経歴知らなかったけど書いてる漫画以上にエキセントリックな人なんだな… -- 名無しさん (2020-07-11 14 57 19) 寧ろエキセントリックじゃなきゃ面白い漫画は描けないのかもな -- 名無しさん (2020-07-11 15 02 47) 下手な創作よりもよっぽど濃い人間性と人生送ってるなあ -- 名無しさん (2020-07-11 15 25 39) ↑9流石に妖怪(誉め言葉)と比較するのは酷だろう -- 名無しさん (2020-07-11 15 54 05) 「自分の意思を通す力が強さ」ってのは言い得て妙だなと。単なる腕力だけじゃなく知力や気力も包括するしね -- 名無しさん (2020-07-11 16 04 42) 意見するやつは出禁になるから最近の刃牙はあんな酷いことになってるのか… -- 名無しさん (2020-07-11 16 38 04) バキの男臭い内容から察するに、本当は息子が欲しかったけど3人産まれてどれも女の子だったため、その無念をバキにぶつけているのではないかとゲスなことを考えてしまう。 -- 名無しさん (2020-07-11 18 32 25) 素晴らしいッッ!!この項目の執筆者は参考文献をしっかりと読み込んでいるッッ!! -- 名無しさん (2020-07-11 18 40 49) 何か急激に休載(それも予告無しとか)が増えてるけど、体悪くしたんか、それともネタが出てこないのかどっちなんだ -- 名無しさん (2020-07-11 19 13 34) んな過酷な人生歩んだらあんな漫画描けるわな -- 名無しさん (2020-07-11 20 18 35) (2020-07-11 19 13 34)へ。年齢もあると思います。還暦を越えていますし、体を鍛えているとはいえ一回一回全力投入する作風ですから負担も大きいのでは。 -- 名無しさん (2020-07-11 21 22 55) 同年代の作家のほとんどが月刊か不定期連載に移行してるからなあ。同年齢の高橋留美子は変わらず仕事こなしてるが -- 名無しさん (2020-07-11 22 12 14) 暗殺教室の烏丸先生は経歴からすると板垣の後輩という -- 名無しさん (2020-07-11 23 57 34) ぶっちゃけ、この人も荒木飛呂彦先生と一緒で「何描いてもバキになる」状態になっているよね……。 -- 名無しさん (2020-07-12 00 23 13) 身体を動かすのは好きではないけど、得意ではあった、のか? -- 名無しさん (2020-07-12 05 40 13) 我儘を通す力を標榜してるけど、世間的に強いと言われてたムエタイを噛ませし、批難されてた相撲をネタにしたりと、反抗・反骨心って受け身の我儘なとこあると思う -- 名無しさん (2020-07-12 05 59 50) 激レアさんで出生を知った俺がいる。 -- 名無しさん (2020-07-12 08 15 40) ↑3 本人の能力とやりたいこと・やりたくないことが一致するとは限らないからね -- 名無しさん (2020-07-12 10 50 04) 力の入ったいい項目だなあ -- 名無しさん (2020-07-12 13 55 56) 正直もうバキは終わらせて新しい作品描いてほしいけど完全にライフワークと化してるから無理だろうな…。 -- 名無しさん (2020-07-15 01 18 03) ↑無理やね、かつての自衛隊に入ってた時のレポ漫画描いてたけど、途中で投げて「自分はバキ屋だと気づいた」って言ってるし -- 名無しさん (2020-08-20 20 54 57) 担当「武蔵に刀とかもう相手死ぬしかないじゃないですか!?」板垣氏「そういえばそうだ」→例のあのシーン→板垣氏「ここで死んでしまわないと俺は信用されない」(ソースはねとらぼ) -- 名無しさん (2020-11-06 22 00 02) ↑11 どこだったかで言われていたが長年担当していた人が現場を離れた事に加えて若き日に自衛隊を除隊することになったのも重病に罹ったそうだし無理が出来ぬ状態になりつつあるのだろう。 ↑1 確か、例のあのシーンの真のソースはねとらぼでは無く、漫道コバヤシでのインタビュー。安易に烈が生きている展開にするとファンどころかアンチすら見限ると言っていた。 -- 名無しさん (2021-07-25 12 58 08) もう新キャラ中心で話作るの限界っぽいし、旧キャラ中心の第二回最トーの方が先生としてもやりやすいとは思うんだが・・・もうトーナメントは描きたくないのかな? -- 名無しさん (2023-05-04 12 35 33) またメイキャッパー描いてほしいんだが -- 名無しさん (2023-05-04 13 02 23) 久々の自衛隊漫画が下ネタ塗れだったのは大人の事情なのか本人の趣味なのか・・・ -- 名無しさん (2023-12-10 07 56 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/517.html
PREV:第3話 前編 NEXT:エンディング ストーリー この力……ゼニスの力を吸収したボクよりも……!! イズモ ……零はな、別世界であろうとも兄であるお前のことを想って 切札勝太 お前のために行動しようとしたんだよ! 切札勝太 なのに、お前は……零を……!! 切札勝太 くっ……! イズモ これで終わりや、イズモ!! カツドン !!こんなところで、ボクは……!! イズモ お願い! 止まって!! ??? (…………?攻撃が、止まった……?) イズモ どきや!そんな奴の前に立ったら今度は何されるか分らんで! カツドン ……レイ? イズモ ……約束したのだイズモはあたしが説得してみせるって……! プラマイ零 零ちゃん!目覚めたばかりだからそんなに動いたら…… コットン 大丈夫、力を吸収された影響で少し気を失っただけなのだ プラマイ零 みんなが私のことを想ってくれているのに、一人だけ眠っている訳にもいかない…… プラマイ零 ……カツドン、とりあえずその拳を下ろして欲しいのだ…… プラマイ零 何を言っているんや!?自分がイズモに何されたんか分かってるやろ! カツドン それでもあたしは話しあう前に力で解決するのは嫌……なのだ プラマイ零 ……でもいいのか零?イズモはお前を利用したんだぞ? 切札勝太 ……だとしても、なのだ プラマイ零 ……そっか、分かったよお前に任せたもんなイズモの説得 切札勝太 だからカツドン……一回落ち着こうぜ他でもない零が言ってんだからよ 切札勝太 …………はぁ、それ言われたら、しゃあないわな カツドン イズモ、零ちゃんに免じて今は、この拳を下ろしたる カツドン ……次この場で何かしでかしたらもうワイは止まらんからな カツドン ……ありがとうなのだ、カツドン プラマイ零 ……何故、ボクを庇う?ボクは君の力を奪ったというのに…… イズモ それは……兄様を信じていたから プラマイ零 ……何を? イズモ たとえ違う世界の兄様だとしても兄様の心根にある優しさは同じだと、あたしは思うのだ プラマイ零 今のボクのどこに優しさが……? イズモ あるのだ! プラマイ零 さっきだってあたしの命が消えるまで、力を奪うこともできたはず…… プラマイ零 でも兄様はそうはしなかったそうでしょう、兄様? プラマイ零 それは…… イズモ そんな優しさを持った兄様ならあたしの話を聞いてくれると思ったのだ プラマイ零 ……ボクと何を話したいんだい? イズモ ……これはあくまであたしの世界の出来事 プラマイ零 ……でも、あたしが経験した自分の世界のオラクルが導いた結末、なのだ プラマイ零 …… イズモ 個人の感情や考えを奪って心を統制させた世界 プラマイ零 それがオラクルが辿り着いた答えだったのだ プラマイ零 ……あんなものは平和とは到底思えない プラマイ零 偽りの理想郷そうとしかあたしは、思わなかったのだ プラマイ零 これが、あたしが経験したオラクルの……世界、なのだ プラマイ零 ………… イズモ もちろん、嘘は言って―― プラマイ零 そんなこと分かっているよ イズモ 別世界とはいえ、ボクの妹だそれに決意を持った瞳を見れば分かる イズモ それなら…! プラマイ零 だけど、君も知っているだろう?この世界の、アウトレイジとオラクルの争いを イズモ なら分かるはずだ異なる思考や感情を排除せねば無益な争いが起きる イズモ そう考えれば、君が言っていたオラクルの結末とやらもあながち間違いでは―― イズモ 皆が違うことをして……何が悪いんだよ 切札勝太 勝太…… プラマイ零 オレも……友達と違う考えで喧嘩したことがある 切札勝太 ……けどその後、仲直りして何倍も仲良くなれた 切札勝太 そんな仲直りすらできなくなって言いたいことも言えない…… 切札勝太 そんなつまんない世界、オレは嫌だ! 切札勝太 ……今やっているのは、喧嘩じゃなくて争いなんだ イズモ 平和的に解決する方法もあったでもその道を暴力で拒絶したのは他でもないアウトレイジの方だ イズモ ……なら、アウトレイジの言い分を聞かなかったオラクルも一緒なのだ プラマイ零 奴らが人の話を聞くなんてそんなことを―― イズモ そう言って、拒絶した結果が今起きてることじゃないんか? カツドン ……貴様……!アウトレイジのくせに…… イズモ まぁワイはこの世界の住人じゃない……やけど カツドン どっちもそんなままじゃ争いなんて止まらんやろ? カツドン …… イズモ カツドンが言った通りなのだ違う思想を持っている両方が互いの思想を排除している プラマイ零 そんなんじゃ争いは終わらない被害が広がっていくだけなのだ プラマイ零 排除せずお互いが納得できるような和解を一緒に考えていく プラマイ零 ……それをどちらかが最初に踏み出さないとお互いの平和は始まらないのだ! プラマイ零 オラクルと、アウトレイジの和解……か イズモ ……そんなこと、考えもしなかったな イズモ ……確かに、争いが消え平和になるというのなら和解という過程も悪くはない イズモ 兄様……! プラマイ零 ……だけどねオラクルによる支配を壊すアウトレイジ イズモ 支配による秩序を……平和を保つべく争わざるを得ないオラクル イズモ その二つが和解のために止まるとは、思えない イズモ ……すぐには、止まらないかもしれない プラマイ零 だけど、たとえそれが遠回りになったとしても プラマイ零 互いが納得できる道を見つけることができるはずなのだ! プラマイ零 その過程で争いが起きたとしても? イズモ 今より争いは絶対に減る……減ると信じたい!だって…… プラマイ零 違う考えを持つ者同士が悩んだ末に見つけた平和への道を―― プラマイ零 互いに、壊そうとするはずないのだから! プラマイ零 そんなの、理想にすぎない……けど イズモ なっ、何やこの揺れは……!? カツドン !!空間が……歪んでいるのだわ!? コットン ……さっきまでの戦闘の影響でこの空間が維持できなくなっているのか……? イズモ 勝太! あれ見てみ!あの時みたいな空間の裂け目が……! カツドン ……ってことは、また別の世界に行っちまうかもしれねぇのか!? 切札勝太 不味いな……コットン危ないからボクの側にレイもこっちに……! イズモ この光……私達の周りを囲むように、近づいてきているのだわ! コットン 勝太、ワイから絶対に離れるんやないで!何が起こるか分から―― カツドン ここは……零ちゃんを運んだ場所なのだわということは……!! コットン ……どうやら、ボク達は元の世界に戻ってきたみたいだね イズモ でも零ちゃんはどこに……? コットン 彼女はこの世界の存在じゃないきっと彼女が元いた世界に戻った、はずだ イズモ そうだと良いのですが……零ちゃん……無事でいて欲しいのだわ…… コットン ……レイ、別世界にいるボクの妹……か イズモ (彼女の言っていることは到底成し遂げられることではない) イズモ (……でも、ボクと闘い仲間の言葉によって拳を止めたあのアウトレイジ) イズモ (この世界の野蛮な無法者共にもボク達みたいに仲間を想う心があるのなら……) イズモ (今起きている争いを減らしヨミ様の理想である平和と秩序) イズモ (それらを為せる可能性が少しでもあるならば……) イズモ その最初の一歩を、踏み出す必要が、ボクには…… イズモ 勝太達が空間の裂け目に飲み込まれた少し後…… デュエマシティに戻って来た【プレイヤー】達を見つめる少年の姿があった やっぱりあの姿って…… 切札勝太 おーい! ルピコー【プレイヤー】! 切札勝太 はい? ルピコ やっと見つけたぜー!……ってあれ? お前らあんまり変わってないんだな 切札勝太 ……えぇ……と? 確実に知っている方の雰囲気なんですがどちらさまでしょうか……? ルピコ オレのこと忘れたのかよ!?オレは―― 切札勝太 !?【プレイヤー】さん! ルピコ 流石に何も言わず初対面の人にいきなりデッキを構えるのはダメですよ! ルピコ ……へへっ、やっぱりお前ならそうするよな!【プレイヤー】!! 切札勝太 だったら、自己紹介する前にさっさと始めようぜ! 切札勝太 お前とオレの……デュエマを!デュエマ・スタート! 切札勝太 PREV:第3話 前編 NEXT:エンディング
https://w.atwiki.jp/lls_ss/pages/956.html
元スレURL 千歌「ヤッてやるさ……………ッッ」梨子「何を?」千歌「セックス」 概要 今、媾合(たたかい)の時…! 元ネタ:バキ特別編SAGA タグ ^高海千歌 ^桜内梨子 ^松浦果南 ^パロディ ^コメディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cthulhuworksmemo/pages/212.html
作品情報 作品形式 漫画 作者 陸井栄史 原案 板垣恵介 原作 猪原賽 出版社 秋田書店 巻数 1巻発売日 2021/5/7 掲載誌 月刊少年チャンピオン 連載開始 2020/11/6 烈海王が異世界転生する「刃牙」シリーズのスピンオフ。 クトゥルフ神話要素 輝く多面石(シャイニー・トラペゾヘドロン)が登場。世界でも五本の指に入る希少石とされる。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/604.html
だってアカギだし 一般人のはずなのに 懸糸傀儡を操ろうが 超人バトルに参加しようが、 他の参加者(主にマーダー)を覚醒させたりしても なんだか納得できる。魔法の言葉 類似語に「だってバキだから」などもある
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49653.html
登録日:2021/10/28 Fri 17 24 52 更新日:2024/08/27 Tue 00 02 38 所要時間:約 29 分で読めます ▽タグ一覧 おとぎの国 すごい回復力 グラップラー刃牙 ネタバレ項目 バキ バキシリーズ バキ道 八角形 刃牙らへん 刃牙道 地下格闘技 地下闘技場 後楽園 最大トーナメント 東京ドーム 東京ドーム地下 水戸黄門 砂 範馬刃牙 聖地 裏格闘技 裏格闘技団体 地上最強の男を見たいかーーーーッ 加藤「ま…まさに、おとぎの国…!」 地下闘技場とは『バキシリーズ』に登場する地下格闘技施設の名称。 ●目次 【概要】 【歴史】 【特徴】◆ルール ◆待遇 ◆観客層 【施設】 【用語】 【所属人物・闘士】◆主催者 ◆闘士地下闘技場編 最大トーナメント編 地下闘技場試合経験者 【概要】 世界最高レベルの大富豪・徳川光成が主催する地下格闘技施設。 表舞台で活躍する格闘家にとっての、まさに「聖地」となっている。 東京ドームの地下6階に存在し、シリーズ第一部の『グラップラー刃牙』の序章「地下闘技場編」及び「最大トーナメント編」の主な舞台となり、それ以降のシリーズでも度々登場する。 【歴史】 作中の時代から300年前の元和偃武に伴い、戦いという自己表現を失い荒れ狂っていた武芸者のために、徳川家光が腹心徳川頼房の子・徳川光圀に命じ、後楽園に造らせた闘技場の後継が始まりとされる。 光圀は闘技場の充実のため、後の水戸黄門で知られる諸国漫遊の旅を行い、日本各地の武芸者をスカウトして周った。 文明開化の影響で明治22年に「決闘罪」が制定され、公の運営が難しくなるが、光成の父である光信は治安維持を理由に法を黙認させた。 なお、愚地独歩が若い頃までは後楽園の地下に存在しており、現在の地下闘技場は光成が東京ドーム建設の際に建設費協力を条件に地下に増築したものである。 また、2021年に週刊少年チャンピオンに掲載されたコラボ漫画によれば、徳川幕府七代将軍徳川家継(当時5歳)の命を受けて結成された商人組合の流れを汲む企業組合が運営する裏格闘仕合とは、同じ徳川家由来であることから「兄弟」として一世紀を超える交流が密かに保たれているという。 各々の闘技場の古馴染や幹部にはその事実を知って観戦する者も居れば、交流があること自体を把握していない者も居る。 【特徴】 ◆ルール ルールはざっくり言うと「武器の使用以外は何をしてもOK」という非常にシンプルなもの。 独歩ちゃん「あ、そう。例えば…」 「クビを絞めてもよし!キンタマをツブしてもよし!!噛み付いてもよし!!!」 審判も基本的におらず、勝敗はギブアップかKOのみ。 なお、殺人は(試合中の事故死を除いて)ご法度である。 試合はだいたい月に一度か、ふた月に一度ぐらいのペースで行われる模様。 なので『バキ』~『範馬刃牙』では存在が薄くなってしまったが、劇中語られなかっただけで試合はちゃんと行われていたのである。 試合のラインナップは、現実のプロレスやK-1などと同じく、1回戦以降から数試合、セミファイナル、ファイナルの順で行われる。 対戦の組み合わせは事前に観客にも知らされるようだが、時折予想だにしないファイターが参戦する事もある。 チャンピオンの刃牙との対戦はあらゆる格闘家が望むものの、順番待ちの状態。 ◆待遇 裏の格闘技施設という位置付けであるが、実はこの手の施設には珍しくファイトマネーが一切支払われない。 というのもこの闘技場は興行目的ではなく戦いが唯一の自己表現法でもあった当時の武芸者がその力を振るうための場として設立されたことが大きい。 ということは刃牙のやつ通常のバイトでもしてるのか?(「大家さん、あの、家賃……」「いいわよお給料が入ってからで」)←さすがに光成がパトロンしてるんじゃないかな… また、光成のワンマン経営で組織内の派閥も存在しないため試合に金銭や政治的駆け引きが絡んで来ることもなく、陰謀や政治で勝敗が左右されることも無いため、達人同士が純粋に力で競い合い勝敗を決める真剣勝負が行えるのも特徴。 光成は「ここでの戦いは公平なんじゃ」と言っているが、まさにその通りと言える。 ◆観客層 公にはできない格闘場ゆえ、観客も特別に選ばれた秘密を守れる観客のみ(*1)。 熱心な格闘技ファンから、選手達の親族や友人・パトロン・スポンサーまで、客層は様々。 少なくとも同雑誌にやってた料理漫画みたいな酷いヤジ飛ばしたり物投げたりするモラルのないクソ観客はいない。いたらいたで、闘技者足元の歯片1つが飛来して喉仏砕きそうだが。テンションは高いので、あまりにも常軌を逸したファイトスタイルには尤もなツッコミが入る程度。或いは、居合わせた鬼が突然乱入して 頭の皮を剥ぐ 程度である。 …ただ、武蔵vs烈海王戦は、流石に良心が耐えられなかったのか武蔵による烈殺害をリークした裏切り者がいた。 また、通常の客すら入れていないピクルVSベンガルトラの時にはカメラを仕込まれて、そこからみのもんたマスコミに叩かれている。 【施設】 闘技場 闘技場はリングではなく木の柵で囲まれた八角形の砂場。 試合後も取り替えないようで、今までの対戦した選手達の歯や爪、小便などが混入されており、ガイアvsシコルスキー戦ではガイアの環境利用闘法によりシコルスキー相手に猛威を振るった。 …正直不衛生過ぎるので、年に一回ぐらい取り替えた方がいいんじゃないですかね?御老公… 観客席と隔てる柵は木製なので、よく壊される。 青龍の方角 東側通路。 実際のリングにおける青コーナーとして扱われる場合が多い。 白虎の方角 西側通路。 青龍の方角に対し、こちらは赤コーナーとして扱われる事が多い。 ただし、「そう使われる事が多い」と言うだけで、白虎の方角が「格上」という訳では決してない。 実際、地下闘技場チャンピオンの刃牙が青龍の方角になる事も珍しくない為、実際のところは(あくまでファイター同士の立場は対等という意味での)「適当」なのかもしれない。 玄武の方角 北側通路。主に職員が使う。 最大トーナメント一回戦では、何故か青龍の方角の代わりに使われた。(*2) 朱雀の方角 南側通路。こちらも職員が使う事が多い。 アニメ版では、この方角に実況席と光成自身や勇次郎などが観戦するVIP席が設けられている。 医療施設 「世界一のドクター(光成談)」(CV:永野善一)が常に常駐しており、試合における負傷のアフターフォローもバッチリ。 「世界一のドクター」の評価は伊達ではなく、刃牙が鎬昂昇の『紐切り』で視神経や腕の神経を切断されても、見事に完治してみせた程の名医。 恐らく劇中で彼と肩を並べられるのは鎬紅葉と、独歩の旧友である「繋ぎ屋」梅澤医師の二人ぐらいだろう。 「最大トーナメント編」では、試合を終えた鎬紅葉と二人体制でファイター達の治療に勤しんだ。 ちなみに、ファイトマネーが支払われない代わりに、ここの治療費・入院費等は全てタダ。(*3) なので、ファイターは心置きなく戦えるのである。 控え室 選手用の控え室。 大部屋から個人向けの個室、そして猛獣や勇次郎を閉じ込めておく檻まで大小様々ある。 【用語】 闘士/ファイター 地下闘技場所属の格闘家・武術家の総称。 プロレスラー、空手家、大相撲力士、プロボクサーといった表格闘技界でも名の知れた著名人や有名団体・流派所属の選手も数多く参加している。 上記の通り闘士達にファイトマネーが支払われることはないが、参加闘士は純粋に強くなりたい、強者と戦いたい、己の武術・格闘技術を極めたい者が殆どのため、特に不満などは出ておらず、試合をビジネスだと割り切っている者もいない。 表の格闘家にとっては、地下闘技場で戦う事はある種のステータスであり、「最凶死刑囚編」に登場した元柔道日本ーの舘岡曰く「ここで戦えば金(ファイトマネー)なんて後から幾らでも湧いてくる」との事。 実際、地下闘技場の観客にはプロモーターやスポンサーなどもごまんといるので、それ等にアピールするにはまたとないチャンスなのだろう。(*4) 一番下のCリーグ〜Aリーグまでが存在するものと思われる。 最大トーナメント 地下闘技場所属の格闘家に加え光成が世界中から集めた格闘家・武術家達を加えて行われたトーナメント。 優勝者には時価10億相当のチャンピオンベルト(古代ローマ・パンクラチオンの歴代王者の腰に巻かれていたもの)が献呈される。 これは基本的に報酬は一切出ない地下闘技場でのイベントとしては異質。 【所属人物・闘士】 ◆主催者 徳川光成 CV:楠見尚己(アニメ版)、龍田直樹(OVA)、納谷六朗(BeeTV)、中務貴幸(OAD)、麦人(2018年アニメ版〜) 水戸黄門の末裔。徳川財閥の十三代目当主で、東京ドーム地下闘技場主催者。 この世界最高の金持ちで、現役の総理大臣さえも畏まり恐縮するほどの傑物であり、影の黒幕(フィクサー)としての権力を見せ、人間的に熟達している。 格闘技を愛し、ファイターたちの闘いを見ることを何よりも楽しみにしている。 一方で自身の職業を「結婚相談所」と称しており、地下闘技場は三度の飯より闘いが大好きな人間同士の出会いの場と考えている。 松尾 CV:小野健一 地下闘技場の案内人。蓄えた髭が渋い初老の紳士。 刃牙のマネージャー的な存在でもあり、彼の最大の理解者の一人。 ◆闘士 地下闘技場編 範馬刃牙 ご存知主人公。 地上最強の生物・範馬勇次郎の息子で東京ドーム地下闘技場最年少チャンピオンにして地上最強の高校生。主人公補正の塊。 愚地独歩 世界最大のフルコンタクト空手団体「神心会」総元締。 片手を切り落とされても切り落とされた方の腕で殴る人。 初期に勇次郎と戦い片目を奪われ隻眼となるが、この戦いはシリーズでもベストバウトとして名高い。 が、現在となっては考えられない闘いでもある。 モデルは大山倍達……と言ってはマス大山が冥土から苦情の正拳入れてきそうな、ジ・板垣空手家。 加藤清澄 神心会のデンジャラス・ライオン。 まっとうな格闘技としての空手に飽き足らず、ヤクザの用心棒になって拳銃や日本刀相手のストリートファイトに明け暮れていた。 しかし師の独歩に諭され闘技場に案内される。 何をトチ狂ったかドリアンに惨敗した克巳が一時師事していた。 最凶死刑囚の一人ドリアンに立ち向かうもフルボッコにされ、ズタズタに切り刻まれた上に見せしめとして本部道場のサンドバッグに詰め込まれる。 が、その後車椅子に乗せられた瀕死の状態ながらもドリアンに立ち向かった事で、ガチビビリしたドリアンが降参して「勝利」した。 その後は驚異的な回復を見せ、同じ「実戦」を追求するタイプの本部流柔術と交流を深めている。 鎬昂昇 鎬流空手を駆使する空手家。紐切り鎬。 斬撃にまで昇華させた手刀・足刀・貫き手で神経を切断することができる。上記の視神経切断も彼の技。 第2部で死刑囚のドイルに戦いを挑むもブレストファイヤーされて以降出番が少なくなる。 鎬紅葉 昂昇の兄で医者兼格闘家。スーパードクター。 ヘヴィ級ボクサーの瞬発性、スプリンターの機動性、アマチュアレスラーの柔軟性、マラソンランナーの持久力を全て備えた究極の身体能力を持つ。 医者としての腕も凄まじいが、その裏には多くの人体実験を行い犠牲者を作ってきたという暗い過去がある。 必殺技は掌打で人体の水を揺らす打震。試合中に手術をして自分の視神経を繋げた事も。 現在では外伝含め医者としての出番のみ。 バキシリーズでは登場人物がやたらズタボロになるシーンがあるが、「紅葉がいるから」の一言でだいたいどうにかなる。 龍金剛 CV:川津泰彦 大相撲横綱。 セミファイナルで下記の久隅と対戦し、相撲では禁じ手の金的攻撃で不意をつき勝利。 現役横綱でありながらも、地下闘技場のダーティーなバトルにかなり慣れている事がうかがい知れる。 「最大トーナメント編」時点で既に現役を引退したようで、相撲がフューチャリングされた「バキ道」にも登場するかと思われたが、残念ながら未登場。 夢枕獏作の外伝小説「ゆうえんち」にも登場し、独歩と死闘を行った。 モデルは昭和の大横綱・故:千代の富士関。 久隅公平 CV:永野善一(OVA)、中尾みち雄(アニメ版) 人気プロレスラーで、メーンイベンター。 龍金剛に敗退後、鎬昂昇にケンカを売ってしまった為に、『紐切り』で視力を奪われたカワイソーな人。 「最大トーナメント編」では、猪狩のセコンドとして登場。 視力はまだ完全に戻ってなかったらしく、サングラスを掛けていた。 モデルは長州力。 花田純一 CV:清水敏孝(アニメ版)、板倉チヒロ(BeeTV)、沼田祐介(2018年アニメ版〜) プロレスラーにして、本部流柔術の一番弟子。 女好きの色黒イケメン。 「格闘技の大天才」と謳われ、鳴り物入りで登場したが、プロレスを舐めた態度をとった為、マウント斗羽に制裁されて歯が一本にされてしまった。 その後は本部の元に戻ったそうだが、それなりに出番のある加藤と違ってパッとしない。 久々に再登場した「刃牙らへん」では髭を生やしたワイルドな風貌になり、花山と腕試しを行うも途中で逃走。その後本部の道場で鎬昂昇と試合を行った。 モデルは多分羽賀○二 マウント斗羽 大日本プロレスのベテランプロレスラー。 身長209cm、体重150kgの超巨体から産み出される圧倒的な体力と、30年にわたるレスラー生活で培われた超一流のテクニックを兼ね備えた実力派。 花田の代役として地下闘技場に出場し、刃牙と対戦した。 加納秀明 CV:小野健一 光成付のボディーガードであり、正ファイター。 相手の攻撃を完コピする防御に特化した戦法を取るが、決定打に欠けていた為、幼年期の刃牙の「虎王」に似た関節技で敗北。 正ファイターと言っても、実はCリーグのドンケツ(最下位)だったらしく、刃牙は彼に成り代わって地下闘技場のファイターとなった。 その後はボディーガード業に専念してるようで、光成の付き人として度々登場してドリアンにフルボッコにされている。 最大トーナメント編 烈海王 白林寺で中国武術を極めた海王の一人。 作中随一のツンデレ。読者ならば誰しもその手料理を食べたいと思うはず。 得意料理は14kgの砂糖水。 愚地克巳 独歩の養子。神心会空手総帥。空手界の最終兵器。 最大トーナメントで初登場してからしばらく「空手家じゃなくていい」など迷走・暴虐の限りを尽くし『空手界の最終兵器(笑)』という状態であったが、 「ピクル編」で最終兵器っぷりを発揮。 必殺技「マッハ突き」を強化した「真マッハ突き」を編み出し、最終的に“当てない打撃”「俺だけが掴んだ俺だけのマッハ」を編み出す。 魔法が解けた… 最近外伝「ゆうえんち」での後付け設定で生き別れの兄が出来た。 花山薫 藤木組系花山組二代目組長。日本一の喧嘩師。 傷だらけの凄まじい強面で巨漢だが19歳。2回言うがピッチピチの19歳。 独自の美学として、「非鍛練・非武装」を掲げる。 作中でもトップクラスの握力を持ち、その強大な力を以って人体をパンクさせる「握撃」を得意とする。 刃牙と交戦したのは「幼年編」と比較的早いが、地下闘技場に参加したのは最大トーナメントからとなる。 握力×体重×スピード=破壊力!!! 渋川剛気 実戦合気柔術の達人。最大トーナメントベスト4。 怪力無双のオリバの攻撃すら無力化する実力者。 普段は飄々とした好々爺だが根は戦闘狂で、わざと相手を怒らせて喧嘩を売らせ戦い撃破、2分で現場からエスケープすることは日常茶飯事。 こういうオヤジの為にも、やはり地下闘技場みたいな施設は「必要」なのである。 本部以蔵 本部流柔術元締。公園最強の生物。ホームレス。解説役。 柔道家ならぬ柔術家で、超実戦柔術を追求し続け、戦国時代のそれに近い日本刀などの武器術をも含めた武術を修めている。 ジャック・ハンマー 刃牙の異母兄。範馬の血を引く者で巨漢。噛み付きが特技。 刃牙と同じく勇次郎打倒を目的とし、意図的なオーバーワーク・限界を超えた薬物投与・第二部以降は二度の骨延長手術やチタン製の義歯の埋め込みまで行い力を手に入れた。 最大トーナメント決勝で刃牙と闘い敗北、準優勝となる。 その後、負傷を圧して勇次郎に挑むが瞬殺された。勇次郎曰く、「血が薄い」らしく、背に鬼の貌が浮かばない。 『日に二度の敗北』を2回味わっている。 夜叉猿Jr. 刃牙が倒した大猿の息子。父親より強いらしい。 ゲランを通路で撃破したのち試合場に乱入してひとしきり暴れたが、愚地克巳の犠牲になった。 その他トーナメント参加者はこちらを参照。 地下闘技場試合経験者 ガイア 環境利用闘法を駆使する傭兵。ミスター戦争(ウォーズ)。 多重人格で普段は弱気な衛生兵「ノムラ」だが、一度目覚めると神を名乗る超人「ガイア」となる。 戦場では勇次郎と同等に恐れられているが、実際には圧倒的な差がある。 実は本部の弟子。 シコルスキー 最凶死刑囚の一人。 シンクロニシティで東京を訪れた後、猪狩を撃破して刃牙の彼女を攫ったが、直後によせばいいのに勇次郎やそこにやってきたビスケット・オリバに喧嘩を売り、逃走後に刃牙の金的蹴りを喰らった末にオリバに捕獲される。 施設を脱走後は色々あって遭遇したジャックと電話ボックスで一戦交えた後に地下闘技場に移送され、ジャック、ガイアと立て続けに戦うことになり、ガイアの環境利用闘法の前に敗北を認めた。 マホメド・アライJr. 中国大擂大賽後に刃牙との対決を申し入れるが、勇次郎との対決のみを心に決める刃牙にはフラれる。 その後、刃牙の嫁の梢江を喫茶店に呼び出し、刃牙との対決を告げた後、「僕ト結婚シテ欲シイ」と爆弾発言。いきなりの修羅場である。 そして腕試しとして渋川と独歩に勝利し、勢いに乗ってジャックに挑むも叩きのめされ、渋川と独歩にもリベンジされてしまう。 挙げ句父にまでコテンパンにされた後に刃牙が彼の挑戦を受ける(*5)も、地下闘技場での戦いでは結局手も足も出ず、結局彼の役割は、刃牙に瞬殺されることで、刃牙が以前のステージにいないことを証明するかませ犬でしかなかったということである。 ピクル 「範馬刃牙」から登場した塩漬け。史上最強の生物。 ティラノサウルスと共にジュラ紀の岩塩層から発見され、現代の技術で蘇生された謎の原人。いつの間にか白亜紀出身ということになった。 単純な力比べなら鬼を使っていない勇次郎を凌駕する。 襲ってきた相手しか食べない、ということで地下闘技場で襲ってくる相手(挑戦者)を待つことに。 烈、克巳、ジャックをほぼノーダメージで撃破。 さらに烈の足を食し、克巳の骨剥き出しの腕を噛み砕き、ジャックを至高の獲物として保存しようとした。 あと、全国生中継の場で女子アナを公開レイプした(一応未遂)。 宮本武蔵 「刃牙道」で登場。クローンの器に本物の魂が宿った、最強の剣豪。圧倒的な実力を持ち、素手でも十分強い。 修練の結果刀を使わずとも、相手を「斬る」ことができる。 無論剣術は凄まじいレベルに達しており、羽毛すら切り裂く。 果てには、刀を用いながら相手を「斬らない」という芸当も可能(峰打ちではなく、刀身を相手の顔面に当てた状態で)。 劇中では刃牙、独歩を全く寄せ付けず圧倒し、その実力を見せつけた。 (恐らくは)長い地下闘技場の歴史の中で、初めて明確に対戦相手を殺害した人物。(*6) 力剛山 外伝「拳刃」にて、かつて地下闘技場のトップファイターであった事が明かされた。 佐部京一郎 「拳刃」に登場。身長176cm・体重86kg。 「人斬りサブ」との異名を持ち、惨殺数少なくとも14人。その中には拳銃を持った相手も複数いたという凄腕の剣客。 「刃牙道」で宮本武蔵、「刃牙らへん」でジャック・ハンマーと地下闘技場で対戦するもいずれも早期に降参している。 松本大山 外伝「ゆうえんち」に登場。刃牙の彼女でもある梢江の実父。 「ラーメンこずえ」という屋台を引いており、克巳の兄・葛城無門(「ゆうえんち」主人公)を引き取って育てていた優しいおじさん。 分厚い筋肉と怪力を誇る巨漢で、ベアハッグで桜の大樹を絞り上げて気を送り込み、蕾を満開にさせるという絶技の持ち主。 明治時代に始まった、蘭陵王なる仮面で顔を隠した謎の人物が主催する謎の闘技場「ゆうえんち(*7)」で柳龍光の空掌に胸の肉をえぐり取られ、自らの筋力で止血を行うも無門の前で息を引き取る。 第二代野見宿禰 「バキ道」で登場。相撲の祖たる人物の名を襲名した古代相撲の使い手。 大相撲との対抗戦で、横綱・零鵬と対戦し瞬殺する。 その後ジャックや刃牙と戦うも敗れた。 第101代当麻蹴速 当麻蹴速の末裔。名前の通り蹴り技を得意とする。 闘技場で独歩と対戦するも、二度の敗北を経験する。 追記・修正はチャンピオンとなってからよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最大トーナメントの項目はだいぶ前に出来てたのにこの項目が今までなかったことに驚きなんだけど。 -- 名無しさん (2021-10-29 18 13 00) 物語の主要人物やキーワードは取捨選択が難しいから、項目が建つのが後回しになる傾向が強いように思います。 -- 名無しさん (2021-10-29 21 15 45) 花山と本部は最トーより前に地下で戦った描写がないから地下闘技場編の闘士に入れるのは違くない?末堂に至っては地下闘技場で戦ったことすらないし。加藤は最トーの参加者決める時に地下で花田と戦ってたからアリかな。 -- 名無しさん (2021-10-29 21 34 19) 観客の民度がよくわからない、血まみれボコボコ試合をわっしょいわっしょい言いながら見てるかと思いきや、武蔵が烈切ったのは通報するとか -- 名無しさん (2021-10-29 22 11 33) ↑そもそも地下闘技場の観客ってどんな基準で選ばれてるんだろう。何か明らかに裏社会とは無縁の一般人もいるし。 -- 名無しさん (2021-10-29 22 57 33) 末堂さんは闘士に入らないのではないか? -- 名無しさん (2021-10-29 23 38 25) ↑↑本当に熱心な格闘技ファンなんじゃないかな。あとはファイターの親族やパトロンとかも間違いなくいる。↑↑↑あとやっぱり彼らが見たいのは「格闘技」であって「殺し合い」じゃない。まさか本当に地下闘技場でガチ死人が出るなんて夢にも思わなかったんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2021-10-29 23 47 50) 広さが試合によってよく変わる。むちゃくちゃ狭い時もあれば異様なくらい広い時もある -- 名無しさん (2021-10-30 14 35 33) 光成さん、昔はいい人だったのに… -- 名無しさん (2021-10-31 10 27 51) そういや龍金剛なんて居たな…ガチで板垣忘れてそうというか記憶にすら無さそうだけど -- 名無しさん (2021-10-31 22 12 46) 徳川のゆうえんち -- 名無しさん (2024-04-27 17 01 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sillin/pages/91.html
第二十三回 1/9~1/15 「AM」「朝日」「成人式」 作者名 作品名 お題 備考 四輪 ホラー小説「朝日」 「朝日」 フカミオトハ 花が歌う夜 「朝日」「成人式」 ホウキ サヨナラ子供心 「AM」「朝日」「成人式」 菜月 ラジオ 「AM」 第二十四回 1/16~1/22 「邂逅」「香」「乾燥」 作者名 作品名 お題 備考 フカミオトハ 桜幻想 「邂逅」「乾燥」 呟き尾形 ? 「邂逅」 ホウキ ドライメン ~愛と憎悪と欲望と~ 「邂逅」「乾燥」「香」 らぼっと 道を教えるにやにや笑い 「乾燥」「香」「邂逅」 慧 (すみません)未定 「乾燥」「香」「邂逅」 第二十五回 1/23~1/29 「凍結」「静電気」「犬」 作者名 作品名 お題 備考 菜月 レポート 「凍結」「犬」 フカミオトハ もうすぐ死ぬひと 「凍結」「静電気」「犬」 ホウキ 伝説の仲人 結婚請負人・留川茂吉 「凍結」「静電気」「犬」 第二十六回 1/30~2/5 「つらら」「タッチ」「キャップ」 作者名 作品名 お題 備考 四輪 ホラー小説「つらら」 「つらら」 菜月 雪合戦 「つらら」 フカミオトハ 氷鬼殺し 「つらら」「タッチ」 ホウキ 一瞬の迷い 「タッチ」「キャップ」 ホウキ 一瞬の迷い 「つらら」「タッチ」 そ☆ 凍える疾風(かぜ) 「つらら」「キャップ」
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/224.html
黒田官兵衛へ戻る 宗矩との邂逅(稲葉山城の戦い(斎藤軍)) 宗矩「お宅、邪魔でねェ。消えてもらえるかなァ」官兵衛「ほう、何故だ?」宗矩「ほら、腹黒そうだから」 - 名無しさん 2012-10-01 01 31 22 稲葉山(斎藤軍)に宗矩はでませんよ。もしかして、宗矩で官兵衛(NPC)に邂逅かも - 名無しさん 2012-10-01 22 35 35 中途半端な情報でごめんなさい、宗矩で官兵衛(NPC)に邂逅した時の台詞です。女主人公だと官兵衛が敵側なのでこちらかと思ったのですが…初めは場所によって台詞が変わるのかと思ったのですが宗矩と官兵衛はプレイヤー側によって台詞が変わっているのかもしれません。検証を進めます。 - 名無しさん 2012-10-02 19 39 46 あと、敵邂逅台詞は主人公以外は官兵衛がプレイヤー時の台詞という事で間違いないでしょうか?だとしたら宗矩側の台詞とこちらの台詞が逆になっているかもしれません… - 名無しさん 2012-10-02 19 42 51 ↑3の人とは違いますが、武将ページの敵邂逅台詞は、PCとしてその武将を使った際のものです。このページなら、全て官兵衛がプレイヤー時の台詞になりますので、宗矩でNPC官兵衛なら、宗矩のページに載せるのが正解です。直そうかと思ったのですが、検証して下さるとのことなので、とりあえずそのままにしておきますね。 - 名無しさん 2012-10-02 19 59 19 ありがとうございます、確認してきました。↑の稲葉山城の戦い(斎藤軍)柳生宗矩との邂逅台詞は誤りです(正しくは宗矩側の官兵衛との邂逅台詞) - 名無しさん 2012-10-03 00 44 24 (ちなみに正しい宗矩との邂逅台詞(場所指定無し)は)宗矩「おじさん、大人で物わかりいいから、天下の火種になりえないけど、消すの?」官兵衛「腹黒いからな」(です。修正よろしくお願いします。お手数をおかけして申し訳ありませんでした) - 名無しさん 2012-10-03 00 47 22 修正しました。検証、報告お疲れ様です。 - 名無しさん 2012-10-03 01 21 33 直虎との邂逅 直虎「ご、ごめんなさい!恥ずかしい姿でごめんなさい!」官兵衛「卿の姿をなんら責める気はない」直虎「す、すみません!それじゃ…」官兵衛「敵同士ゆえ、排除はする」 - 名無しさん 2012-10-03 00 51 07 ページに反映させました。コメント有り難うございます。 - 名無しさん 2012-10-03 01 21 54 稲葉山城織田軍にて半兵衛と邂逅 半兵衛「君が織田の軍師?なるほど陰険で冷酷そうだ」半兵衛「君みたいな人を雇うなんて、信長はよっぽど器が大きいんだね」官兵衛「信長の器は今の天下では一番。卿も身の処し方を考えよ」 - 名無しさん 2012-11-11 05 48 49 官兵衛の慈悲は、姉川の戦い(織田・徳川軍)で出ました。 - 名無しさん 2012-12-02 12 52 41 dg - 名無しさん 2013-02-25 20 51 49 有岡城の戦い織田軍 小太郎と邂逅 小太郎「生き別れたお兄さんだよ」 官兵衛「ならば黒田家の火種を消さねばな」 - 名無しさん 2013-03-02 20 10 12 「にこぽん野郎がむかつく駄洒落を!」 が女主人公だからか「 もしかして今のってって駄洒落?」 になってました! - 名無しさん 2013-05-02 14 30 50 男主人公でも「 もしかして今のってって駄洒落?」 になっていました。 - 名無しさん 2013-06-03 19 34 51 C3の威力が結構高い。 - 名無しさん 2014-05-29 15 18 49 徳川軍の柳川攻防戦は初期配置でした - 名無しさん 2015-06-21 21 09 38