約 45,014 件
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/245.html
【作品名】バキシリーズ 【ジャンル】漫画 【名前】範馬刃牙 【属性】主人公 【大きさ】 167センチ 71キロ 【攻撃力】オリバと真っ向から殴り合いで押し勝てる。 関節技や絞め技もプロ格闘家や達人を上回る。 【防御力】ティラノやスーパーサウルスを倒したピクルやオリバの攻撃を何十発も耐えれる。 ジャックに上腕動脈を食いちぎられても戦えた。 【素早さ】背後から発射された9mm拳銃弾(約380 m/s)を月面宙返りで余裕で回避する。 拳銃の描写の間合いは恐らく20~30m。これは1人じゃなくて頭上や四方八方からの発砲。 常人には「何やってんのか全然わかんねぇ」くらいの速さ。 【特殊能力】妄想力がすごい。 【長所】作中で戦うと何故か相手が弱体化する 【短所】こいつが主人公なこと。昔はちゃんとした主人公だった オリバの【攻撃力】ジェフ(鍛えた人間)を殴って数十m吹っ飛ばし、胸を拳大に陥没させ死亡させる。 そのとき一緒に、ジェフが持ってた日本刀も折る。 ゲバル(かなり鍛えた達人)を手加減した張り手で数十mふっとばし、コンクリートの壁に陥没させた。 バキを張り手で叩くと、コンクリートの壁を突き破って隣の部屋まで吹っ飛んだ。 タックルでコンクリートの壁を4つほど突き破り、一瞬で4つの部屋をつなげた。 空飛ぶヘリと鎖で引っ張り合える。 大型のバイクを片手で50mほどぶん投げられる。 バキをコンクリにたたきつけてコンクリの床を30cm程陥没させる。 (7階からの落下事故でコンクリの床が15センチ程度陥没したらしい) vol.2 359 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/20(木) 13 30 10.80 ID iI+XmpG5 範馬刃牙 考察 ○ギャラクティカ男 殴り勝ち ○愚地克巳 反応などは相手が速いが真・マッハ突きを2、3発耐えれば相手は満身創痍 ×範馬勇次郎 スペック負け 範馬勇次郎>範馬刃牙>愚地克巳
https://w.atwiki.jp/aa222/pages/249.html
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/64.html
~EGO地下・秘密諜報部「無機室」~ 俺はPC端末を通してミストラルシティで起きた事件の詳細を報告していた。 オリジネイターとの戦いのこと、能力の可能性のこと、そして地縛民に関すること。 にろく「…以上がこれまでに起きたことのすべてだ」 入力を終えると、PC端末の画面には「Waiting...」と表示された。 にろく(…最近、妙な事件が続く…そして必ずと言っていいほど俺が何かしらの形で関わっている…様々な任務として…) 俺は今まで秘密諜報部からの任務には何の疑いも持たず、与えられた仕事をこなしてきた。 しかし、点と点だった事件が線となってつながり始めた感覚が芽生え始めてから、奇妙な疑問がついて回るようになったのだ。 秘密諜報部は…EGOは…「何」を調べている… ピピピッ PC端末の画面が変わり「Go Rest...」の文字が浮かぶ。 にろく(しばらく休め、か。久しぶりの休暇だな) 任務がひと段落したということだろう。俺は部屋を後にする。 ウィィン 開かれた扉の向こう側に、誰かが立っていた。 にろく「!?」 とっさに後ろに下がり相手の様子をうかがいながら考える。 ありえない。無機室に諜報員が入室する際には、諜報員らがお互いに出会わないように入口からすべてが施錠されるため、誰かと出くわすはずがない。 となれば、システムがいじくられたか、何らかの『能力』によるものか。 背丈は大きくはない、女か子供といったところか。 全身を覆うコート、深いフードからはニコリと笑みが垣間見えた。 〇〇「はじめまして。コードネーム26」 にろく「その呼び名を知っているということはお前も諜報員ってことか」 〇〇「あたしはコードネーム98。周りからはきゅっぱと呼ばれているわ」 名乗るや否やこいつはおもむろに右手を突き出し、親指を突き上げ人差し指を俺に向けてきた。 まるで手遊びのピストルを構えるように。 にろく「その行動の意味は?」 地面に手をかざしプラグを出現させ、携帯端末からコードを垂らす。 きゅっぱ「そう構えるないでよ。あたしは話がしただけよ…『トリガーオン』!」 にろく「そうかい。じゃあコーヒーでも飲みながらってのはどうだ?…『プラグオン』!」 パンッパンッ! 無機室に銃声に似た乾いた音がこだました。 ~ミストラルシティ・町中~ ナル「さーて今日はにろくが仕事だから暇だなー」 暇といっても忙しいんだ。この町は散歩をするたびにその姿を変える。 昨日まであった小石は向こうの家に飛び上がり、昼寝していた猫は魚をくわえて走りまわってるし。 ナル「最近の事件はなかなかにヘビーだったから和むねぇ」 ふと通りかかった店をちらっと見たら驚いた。 だってそこには喫茶「かざぐるま」があったんだもの。 ナル「…はいってみよう♪」 カラン...コロン... 店員「いらっしゃいませ!こちらにどうぞ!」 そこには明るい雰囲気となったかざぐるまの店内があった。 どうもこれはあの子の仕業みたいだね。 ナル「ツバメちゃん、なかなかやるなー」 さて、ホットコーヒーの味はいかがでしょうか? カラン...コロン... 〇〇「や、やっと見つけましたよ!」 騒がしい客が入ってきたみたいだ。 若い人が多い地区だと客層も変わってくるんだ。なるほどね。 〇〇「無視しないでくださいよ、ガオミン様!」 んーその呼び方で呼ぶってことは… ナル「やれやれだよ。メルト、まだ俺は帰らないよ」 メルト「そんな…折角お迎えに上がったのに一瞬で断られるなんて。不幸だー!」 漫画のように膝をおり手を突き落ち込む彼女を無視して、俺は頼んでいたコーヒーを味わう。 ナル「うん♪及第点だね。これなら支店を任せても大丈夫そうだ」 向こうの本店はにろく好みの純喫茶に戻すのもいいかもね。 メルト「本当にだめですか~」 ナル「まだだめだよ。この街の穢れを落とせてないからね」 ~少し離れた街角~ キノ「ん…あれはナルと…だれだろう?」 陽気に散歩するナルの後ろをついて回る見知らぬ誰か。 服装からして異国の方だろうか。 見覚えがないから僕が行ったことのない国からきたのかな。 キノ「…とそんなことより。彼らはもうミストラルシティを後にしてしまったのかな」 彼らとは、僕の銃術の師匠であり命の恩人。どうもこの街に来ているらしい。 キノ「彼らとはもうしばらく会っていません。改めてお礼を言いたいのに」 あきらめかけたその時、街角に二人の姿を見つけた。 キノ「ルージュ!ロン!待ってください!」 二人組は僕に気づき足を止めてくれた。 駆け寄ってよく見ると、なつかしさが込み上げてきた。 ルージュ「あー!キノだー!大きくなったね!」 キノ「子ども扱いするのはやめてください。僕だってもう立派な大人です」 ロン「そうはいっても、ちびはなおってないだなぁ」 口では勝てそうにない。この二人とは出会ったその日からこんな関係だ。 いつまでたっても変わらないこともあるんだな… キノ「それで二人は何の用でこの街に?」 ルージュ「ああ。ちょっと知り合いに会いに来てね」 ロン「知り合い?向こうは何も覚えてなかっただろうがあ」 ルージュ「仕方ないよ。彼らの世界はその程度なんだから」 ロン「キノ、お前はそんなちっぽけな世界にいきてないよなあ」 誰に会いに来たかはともかく、僕は彼らと別れてからたくさんの国を回った。 キノ「広い世界を見てきた自負はあるよ。それでも大きな世界のちっぽけな一部だけどね」 ルージュ「どう?あなたの世界は美しくなったのかしら?」 キノ「うん。美しくない世界もあったけど、僕の世界は煌めいているよ」 首から下げた鉱石をつまみ上げて二人に見せる。 キノ「この鉱石と同じようにね」 ロン「大事にもってたな。えらいぞぉ」 くしゃくしゃと僕の髪をつかみまわす。撫でているつもりなのかな。 彼の指にも同じ鉱石がはめられている。なんだか気恥ずかしい。 ルージュ「そうだ、キノ。あなたこの街を離れるつもりはないの?」 キノ「え?ああ旅は続けるつもりだよ。月が満ちるころには離れるつもりだけど、それがどうかした?」 ロン「あまりここに長居はしないほうがいいってことさぁ」 ルージュ「どうもここにはよくない気が満ちているようなの。」 ~無機室~ きゅっぱ「へー結構やるじゃん。ごふっ」 血反吐を吐き倒れる彼(女?)を前にして、俺は尋ねた。 にろく「何が目的だ?どうしてこんな真似を?」 きゅっぱ「いやあ任務は全うしないといけないじゃん。いくら格上相手でもさ」 にろく「お前、どこの諜報員だ?と聞いても答えるはずないか…」 俺は床に落ちている彼(女?)の電子端末に手をかざしプラグを出現させる、端末を使い読み取る。 にろく(!?おいおいこれって…) そこには秘密諜報部他の支部からであろう、きゅっぱへの任務内容が記されていた。 「ミストラルシティの暗部を暴け。あの街には災厄が潜んでいる」 にろく(やっぱり…この街には何かある。あるに違いない!!) ~遠く離れた草原で~ アポロンとボルクはミストラルシティを離れ、分かれ道で立ち止まっていた。 アポロン「ミストラルシティ…稀有な町であった。あれほど多くの力が集まる場所はそうないだろう。大いなる力が胎動することも十分あり得る。善きものも、悪しきものも、果ては…そのいずれでもないものも」 ボルク「難しいことはよくわからないけど、いままでありがとなアポロン!これからは俺自身のロールを見つけるために、国に戻って修行に励むよ!じゃあな!」 ボルクは火の国アルバンダムに戻ることにしたのだ。 国の部隊に入隊して、自国を守りたくなったんだとか。 アポロン(ボルク、ソナタもまた神託のロールを全うするものの一人。いずれまた会いましょう。私は、次なる神の御言葉が降りる時を待つことにします) ミストラルシティを離れるもの、この街に残るもの。 道を別った彼らであるが、またその道はつながることになる。 細い糸が紡がれて一つの大きな綱となるように。 to be countinued....
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/516.html
PREV:第2話 後編 NEXT:第3話 後編 ストーリー ……結界が消える終わったか イズモ ……あっ! 零ちゃん!良かった……無事そうなのだわ コットン ……アウトレイジの連中も生きているようだね イズモ (ということはレイでは勝てなかったか……なら、仕方ない) イズモ にっ、兄様負けてしまいました……ごめんなさい プラマイ零 ……大丈夫だ心配しなくていいよ イズモ ……それと兄様にお話ししたいことが…… プラマイ零 分かった分かった、弁解はもういいから イズモ ! そんなことを言いたいわけじゃ……ぐっ!? プラマイ零 ……に、兄様……?一体、何を……? プラマイ零 後は、ボクが何とかするから君は、もう不要だ イズモ イズモ様!? コットン 零!? 切札勝太 イズモ……おどれ何をしてんねん!! カツドン (……別世界のボクよすまないね) イズモ (この娘の力、ボクのものにさせてもらう) イズモ 兄さ……ま…… プラマイ零 ……なっ、何で零ちゃんを……!?イズモ様、これは一体…… コットン ……倒れてるコレを抱えてさっさと離れていろ……早く!! イズモ ひッ!?はっ、はい分かったのだわ! コットン 何でや? カツドン さっきまで零ちゃんはお前の味方やったはずややのに何で……!! カツドン 何故……だと? イズモ 決まっているお前らアウトレイジがいるから、こうなったんだ イズモ ……は? カツドン 今オラクルとアウトレイジは争いを繰り広げている イズモ ……いずれ取り返しのつかない犠牲が出るかもしれない イズモ これまでの闘いでよくわかった終わらせることができるのはゼニスの……神の力を得たボクだ イズモ 彼女は別の世界とは言えボクらの血筋を引くものだ イズモ 彼女ができないのであればその力をボクが使うべきだろう イズモ そんなことのために零を犠牲にしたって言うのか!? 切札勝太 オラクルと、ヨミ様の助けになると言うなら イズモ 別世界のボクの妹だろうが利用するそれだけだよ イズモ ……そうかよう、分かったわ カツドン ワイの間違いやったわイズモ……お前は正真正銘の悪者や カツドン やから、ワイは……ここでお前を倒さなあかん勝太! 力を貸してくれ! カツドン 当然だ、カツドン!イズモ……お前だけは許しちゃいけねぇ! 切札勝太 お前にも事情があるんやと思う……だけどな カツドン 勝太とワイの友達を殺していい理由なんてどこにもないわ! カツドン 無闇にこんな力使うべきちゃうけど今回は別や カツドン 覚悟せぇ、イズモ!! カツドン PREV:第2話 後編 NEXT:第3話 後編
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/514.html
PREV:第1話 後編 NEXT:第2話 後編 ストーリー ……異世界に意図せず呼び出されたボクを追ってきていたんだ イズモ 元の世界に戻ったとしてもお前らは執拗にボクを殺しに来ると思っていたよ イズモ ……アウトレイジ イズモ 別に殺しに来たわけちゃうわ! カツドン ただ、何でお前がワイを憎んでたか話を……って、おわぁ!? カツドン カツドン!? 切札勝太 イズモ……何しやがんだ!カツドンがまだ喋ってんだろうが! 切札勝太 はっ! アウトレイジが話を聞いてくれだと? イズモ 言葉より、暴力を優先して行使してきた野蛮人に語ることなんてない! イズモ テメェ……!カツドン、大丈夫か? 切札勝太 痛てて……大丈夫や勝太 カツドン ……お前がワイの知ってるイズモでは無さそうなのはハッキリ分かったわ カツドン それやのにお前を悪者呼ばわりしたんは悪かったわ……すまん カツドン 言っていることは意味が分からないけど……驚いた イズモ アウトレイジがボクに謝るなんて…… イズモ ……でも、勝太やその友達に手を出したことは別の話や! カツドン そこはしっかりと謝りに行ってもらうで、イズモ! カツドン ……はっ!アウトレイジの言葉なんて誰が従うものか! イズモ なっ!?お前……自分がやったことぐらい責任取らんかい! カツドン しゃあない……ここは一発ぶん殴ってでもお前を……っ! カツドン !!何の光だ! イズモ ……ここ、は……? プラマイ零 ……新手か? イズモ あれは……! 切札勝太 零ちゃん大丈夫!? コットン ……特に怪我もないのだコットンも大丈夫なのだ? プラマイ零 えぇ、私も何ともないのだわそれより、一体ここは……って!? コットン ……イズモ様!!行方不明だと思ったら……こんなところにいたのだわ!? コットン 君は……オラクルの信徒か何故こんなところに? イズモ それが、いきなり光に包まれたと思ったらこんなところに…… コットン ……ボクと似たような経験をしたということか イズモ ここは危ない、すぐにこの場から離れ―― イズモ イズモ……いや、兄様! プラマイ零 ……えっ!? コットン 兄……様?ボクのことを言っているのかな?……悪いけど人違いだよ イズモ そんな……!あたしが兄様を間違えるわけが…… プラマイ零 だってボクに妹なんて…………? イズモ (この娘から……ボクと似た力を感じる……!?) イズモ どういうことだ……?そんなことあり得るわけが…… イズモ ……まさか、別世界のボクの……? イズモ 別の世界……ということはやっぱり、あたしが感じた違和感は…… プラマイ零 零ちゃんもイズモ様も何を言っているのだわ!? コットン 混乱するのも当然だ イズモ ボクも別の世界に呼び出されていなかったら、こんな可能性は考えもしなかった イズモ そんなことが……!でも良かったこれでヨミ様も安心なさいます コットン ……ヨミ様に迷惑をかけてしまっていたのか イズモ それなら、一刻も早くこのアウトレイジを対処してヨミ様の元に向かわねば イズモ 君はレイと言うんだったかな?別世界であろうともボクの妹なのだろう? イズモ ……そうなのだ プラマイ零 別世界の妹にいきなりこんなことを頼むのは酷な話だけれども…… イズモ 今、そこのアウトレイジ達と闘っている――手伝ってくれないか? イズモ アウトレイジと……?……!! プラマイ零 (この人……写真に写っていた人なのだ!?) プラマイ零 突然のことについ考えこんじまったけど…… 切札勝太 何で零がこんな所にいるんだ……? 切札勝太 分からへん……けど何にせよ、イズモの側から早よ離さへんと……! カツドン (……また、兄様を失いたくはない……けど) プラマイ零 (写真にあたしと仲良く写っていたあの二人……) プラマイ零 (まだ思い出せない……けれど、あたしの大切な人達を傷つけることなんて……) プラマイ零 (どうすれば……考えろあたし思い出した記憶の中に何か……手が) プラマイ零 (……そうだ! カードを用いて闘う手段があったはず……あれなら……) プラマイ零 ……分かったわ、兄様 プラマイ零 そこの人達悪いけど闘ってもらうのだ……デュエルゾーン、展開! プラマイ零 この空間は……! 切札勝太 ここなら邪魔は入らないデュエマで勝負なのだ! プラマイ零 ちょっ!? 待ってくれや!なんで会って早々にこんなことを……!? カツドン それに零ちゃんは何でまたイズモの味方を…… カツドン ……よく分かんないけどあの真剣な表情……よっぽどの事情があんだろ 切札勝太 それに……デュエマだったら任せろ!行くぞ! カツドン! 切札勝太 なっ、何が何やら分からんけどイズモに謝らせなあかんのや! カツドン ワイをカードにチェンジ!!ドロン・ゴー!!行くで! 勝太!! カツドン PREV:第1話 後編 NEXT:第2話 後編
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/515.html
PREV:第2話 前編 NEXT:第3話 前編 ストーリー 勝太は相変わらず強いのだ……! プラマイ零 お前もやるじゃん!久々の零とのデュエマ楽しかったぜ! 切札勝太 零ちゃん……何でイズモの味方をしてるんや? カツドン それは…… プラマイ零 カツドンの疑問に零は自分がイズモの妹だった頃の魂が宿っている人間だということ そして勝太達とデュエマ探偵団を結成し、日常を過ごしていく中で オラクルによる支配が間違っていることに気づいていったこと 世界を支配するために力を取り込み、我を失いかけていくイズモを見て 兄妹として命をかけてでも止めようとしたこと ……しかし、それが失敗に終わったこと、その全てを忘れていたことを語った なるほど、記憶喪失……そんな事情があったんか カツドン そうなのだ……オラクルやイズモの話を聞いて…… プラマイ零 ある程度は思い出したのだけれど勝太達の名前とかは思い出せなくて…… プラマイ零 だからイズモの味方を…………今は大丈夫なのか? 切札勝太 デュエマをしている最中に完全に記憶を取り戻すことが出来たのだ! プラマイ零 だったら良かったぜ! 切札勝太 ほんまになーほな、零ちゃんの記憶も戻って…… カツドン デュエマもひと段落したしこの空間が消える前に…… カツドン イズモをどうするか早よ考えなあかんな…… カツドン 兄様……イズモはあたしに任せて欲しいのだ プラマイ零 こことは別の世界の出来事だけどオラクルとアウトレイジの闘いを見てきたあたしなら…… プラマイ零 イズモを、説得できるかもしれないのだ プラマイ零 ……それに、あたしは兄妹としてイズモを救えなかった プラマイ零 ここで助ける機会があるのなら、あたしは…… プラマイ零 零……分かった!それならお前に任せるぜ! 切札勝太 ……気をつけるんやでイズモは何をするか分からへん カツドン 大丈夫なのだ!さっきは上手くいかなかったけどちゃんと話せば、今度こそ……! プラマイ零 それやったらええねんけど…… カツドン (それに世界が違おうともイズモにはちゃんと……) プラマイ零 レイ……別世界の妹が張ったこの結界に干渉は……できないか イズモ 零ちゃん……心配なのだわ コットン ……別世界であろうともボクと似た力が流れているんだ問題ないさ イズモ ……そう、ボクと似た力が流れている彼女なら―― イズモ (いざというときはその力を……ボクが) イズモ PREV:第2話 前編 NEXT:第3話 前編
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/424.html
【バキ】板垣関連作品総合エロパロ【餓狼伝】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1132657848/ 種別/SS創作 分類/作者総合 検索ワード/グラップラー刃牙、
https://w.atwiki.jp/camrad/pages/26.html
タルパ界隈の「型」を再定義して統一する カムラッドでは、創造型、邂逅型、発生型、生誕型、変遷型・・・すべての型を統一していきます。 もくじ どうして型を統一する必要があるの? それぞれの型の本質と類似性創造型 邂逅型 発生型 生誕型 変遷型 挿入型 どうやって型を統一するの? 型の構成要素化の意義 新しい型の提案は無意味である どうして型を統一する必要があるの? 型そのものの定義が無駄だからです。争いの火種になるだけで意味がありません。 わかりやすいたとえ話をしましょう・・・ 戦争というものは国同士のケンカ、陣取り合戦です。 また、タルパの型は現実世界でいうところの主義主張みたいなものです。民主主義、社会主義、共産主義・・・いろいろありますよね。そして、それぞれが勝者をめざして、他の主義主張をつぶそうと対立しています。 極端な意見で理想論になるかもしれませんが、国がなくなり国境も意味をなさなくなれば、戦争は起こらなくなります。 タルパの型の統一とはそういうことです。 それぞれの型の本質と類似性 そもそも、すべての型はお互いに似たような側面を持っており、本質的には同じです。 創造型 意図的に作った存在とされるが、何をもって作ったといえるのか、実はその基準が不明瞭である。 基準とはタルパの設定項目になります。人によって多かったり少なかったりします。また、設定した通りに100%自動化はされない。 自動化で思い通りに行かない部分は邂逅型や発生型の一面と似ている。 邂逅型 意図せず出会った存在とされるが、希望に近いものと邂逅するケースもある。 ダイブや幽体離脱などの前提条件を必須としており、ある程度の設定条件、創作性もあったりする。 日頃の考えや思い、感情なども反映されており、邂逅型には創造型の一面がある。 発生型 意図せず作った存在とされるが、そもそも、作るという行為は意図しないとできない。夢遊病でないかぎり、無意識で何かを作れる人はいない。 ダイブや幽体離脱などの技を必要としない邂逅型といえなくもない。実質、邂逅型と同じである。 邂逅型と同じように、日頃の考えや思い、感情なども反映されており、発生型にも創造型の一面がある。 生誕型 所持者とタルパ、あるいは、タルパ同士でできた子供としてのタルパとされるが、それは前提シナリオによる創作的な行為に過ぎない。創造型の一面がある。 所持者とタルパ、あるいは、タルパ同士の創作的な行為(アレ)で、どんな子供が生まれるかわからない点は邂逅型や発生型と似ている。創造型と邂逅型(発生型)の中間的な型といえる。 変性意識をもっとも効率良く利用したもので、原理そのものは邂逅型とまったく同じと思われる。 変遷型 タルパ以外のものをタルパに変えたものとされるが、創造型と同じで、何をもって変えたといえるのか、その基準が不明瞭である。 イマジナリーフレンドからタルパに変えたなら、別にイマジナリーフレンドと呼んでいればよい。あえてタルパと称する理由がわからないし意味がないと思う。そもそも、イマジナリーフレンドは発生型みたいなものである。 昔存在していたイマジナリーフレンドを復活させただけなら創造型と同じ(イマジナリーフレンドをモデルに作っただけ)。 挿入型 人形やぬいぐるみ、フィギュアなどに魂を宿らせたものとされるが、ものには魂が宿ると考えるアニミズムと同じで、信仰(神様を信じる行為)の基本形態で宗教の原点である。 あえてタルパの型として見るなら、挿入型は創造型とまったく同じである。単に物理的な器を使用したタルパの作成にすぎない。 設定条件が少ないものと思われる。このため、邂逅型や発生型の一面も強く合わせ持っているものと思われる。 以上、すべての型は似た者同士な側面があり、自分のタルパがどの型になるのかこだわる必要はないと言えます。否!すべての型を統一して、型そのものもなくした方が良いのかもしれない。 どうやって型を統一するの? かんたんです。各自が型の考えを放棄するだけです。 作られたとか・・・出会ったとか・・・生まれたとか・・・ぶっちゃけ、そんなものどうでもいいじゃないですか。 もちろん、出自や根源、原点や根拠といったものは大切です。しかし、それをめぐって対立や争いを始めてしまうのは本末転倒です。であるならば、型のこだわりは捨てた方がいいです。 例えば、自分のタルパが創造型だったとしましょう。で、だから何?創造型に限らず、他の型も同じことが言えますが・・・その型のメリットやデメリットについてまったく議論が及んでおらず、研究も進んでおりません。 共通して言えることは、対立や争いなどのデメリットだけしかない事実です。型はもはや無用の長物としかいいようがありません。 もちろん、型の考え方は自体は否定しません。カムラッド界隈でも有効活用します。カムラッドでは「型」ではなく「的」と考えます。創造的、邂逅的、発生的といったタルパの構成要素として考えます。 自分のタルパは創造的だが発生的な部分もある・・・そんな風にゆるくやります。 型の構成要素化の意義 自動化の訓練は原則として変性意識状態で行う訳ですから、ある意味で自分の希望する姿や性格をしたタルパとの邂逅、発生と言えなくもありません。 そもそも、タルパの自動化は、事前に考えて決めておいた設定条件が100%忠実に再現されることは絶対にありません。やっているうちに想定外の部分は必ず現れて出てきます。どうしても不確実な部分は付きまとってきます。 そのような話を踏まえた上で「私のタルパは創造型である」と言い切れる確証、根拠は何でしょうか? 創造型、邂逅型、発生型、生誕型、変遷型・・・これまで、いろいろな型が定義されてきましたが、このどれかに自分のタルパを当てはめるのは、タルパの将来性を奪う結果につながりかねません。 型は作る側の都合に過ぎません。タルパの側からしたらどうでもいい話です。自由な気持ちでタルパと向き合いましょう。 新しい型の提案は無意味である あえてタルパに型のようなものを定義するなら、人工精霊としてのタルパか?イマジナリーフレンドか?この二択しかありません。 人工精霊としてのタルパは創造的であり、イマジナリーフレンドは発生的または邂逅的だと言えます。新しい型が発見される余地はどこにもありません。 本来、イマジナリーフレンドは幼少期特有の心理現象、基本的に生まれつきものとされていますが、小学校高学年以降に遅れて現れる場合もあります。従来の発生型や邂逅型の正体はイマジナリーフレンドである可能性が高いです。 その上で、あえて新しい型を提案する理由は何でしょうか?タルパの本質や本来の目的を見失いやすくするだけです。このような風潮は日本独自のもので、海外のタルパ界隈でそのような流れはありません。 タルパの型に関する議論は・・・いわゆる、ガラパゴス化現象の一種であり、日本人独自の考え方によるものです。
https://w.atwiki.jp/musouchronicle2_3ds/pages/112.html
柳生宗矩へ戻る 関が原改で三成と邂逅 宗矩「僕ゥ、遊びは終わりだ。勝負ついてるのはわかってるよねェ」三成「黙れ!最後まで諦めぬのが大将の責任だ!」宗矩「ご立派だねェ。おじさん、ほれちゃいそうだよォ」 - 名無しさん 2012-09-18 08 55 41 NPC時苦戦中 「明日から飼い猿に餌をやれんなァ」 - 名無しさん 2012-09-19 00 53 38 NPC時苦戦中 「剣を向け合えば死ぬか生きるか、かァ…」 - 名無しさん 2012-09-19 00 57 22 ココまでのコメントで頂いた台詞の情報は全て反映させました。皆様、有り難うございます。 - 名無しさん 2012-09-19 01 00 34 救援に対する感謝 主人公女 「おじさん、本気にしちゃうよォ?」 - 名無しさん 2012-09-19 01 17 13 有り難うございます、ページ反映させました。 - 名無しさん 2012-09-19 01 19 02 敵邂逅 相手 秀吉 宗矩「秀吉に会ってしまったかァ」秀吉「お前・・・柳生のせがれか?」宗矩「知っててくれて嬉しいよォ」 - 名無しさん 2012-09-19 12 01 05 敵逃亡「どうもやりにくい相手だね・・・」 - 名無しさん 2012-09-19 15 36 40 高虎賞賛 「藤堂殿は容赦ないねェ」 - 名無しさん 2012-09-20 21 00 21 清正と邂逅 宗矩「通してもらえないかねェ、僕? おじさん、急いでるんで」清正「僕・・・だと?」宗矩「おじさん、苦労してるし、僕呼ばわり、許しちゃくれないかねェ」 - 名無しさん 2012-09-20 21 52 04 正則と邂逅 正則「うおっ、何こいつ!?超でけー! 顔気持ちわりー!」宗矩「口も髪型もうるさいねェ、僕」 - 名無しさん 2012-09-20 21 55 41 三成と邂逅 宗矩「真面目に仕事しそうだねェ、僕?」三成「何だ、貴様。真面目に仕事をして何が悪い」宗矩「おかげで仕事なくしたおじさんがいるんだ、ここに」 - 名無しさん 2012-09-20 21 59 37 50人撃破名乗り「一振りの剣でできることは小さいもんさァ」 - 名無しさん 2012-09-20 22 02 14 敵邂逅 汎用台詞は「出来れば剣は振るいたくないんだがねェ」 誤字あるかもしれませんので確認お願いします - 名無しさん 2012-09-21 01 23 27 奥義台詞書き込みました。全て宗矩の著書「兵法家伝書」から抜粋してるようですね - 名無しさん 2012-09-21 02 32 35 左近と邂逅 宗矩「左近殿、拙者は一対一の立ち合いが非効率で嫌いなんだがねェ」左近「俺も軍略で一気に片付けるほうが好きだが/ま、腕っ節のほうも披露しとこうかね」 - 名無しさん 2012-09-21 15 30 10 誉める 「左近殿ォ、激しいね」 - 名無しさん 2012-09-23 15 13 43 四国征伐(長宗我部軍)で高虎と邂逅 高虎「柳生のせがれが四国で何をしている?」宗矩「働いてる、食うためになァ」高虎「我らの検地で、領地を取り上げられてか?」宗矩「わかってるなら…聞くな!」 - 名無しさん 2012-09-23 21 07 16 元親で救援したら「救援、かたじけなく存ずる」でした元親は目上ですかね - 名無しさん 2012-09-23 21 13 57 とりあえず、状況不明のところに載せておきました。分かる方、続報・修正お願いします。 - 名無しさん 2012-09-23 21 46 31 敵逃亡のセリフ正しくは「やられたな・・・逃げよう」です。 - 名無しさん 2012-09-24 01 44 46 現在書かれている秀吉との邂逅は四戸征伐(長宗我部軍)の邂逅のようです。一般邂逅は 宗矩「一悪を討って万民を助く、即ち、殺人刀転じて活人剣と成すってねェ」秀吉「な、なんでわしにだけ、殺気むき出しでかかってくるんじゃ?」宗矩「お宅、笑えないんだ。寒いんだよォ」 - 名無しさん 2012-09-24 08 44 26 賞賛 相手:主人公男(信頼以上) うほ、おじさんも頑張っちゃおうかねェ - 名無しさん 2012-09-24 14 59 56 直虎と邂逅 宗矩「でっかいねェ」直虎「い、いや! 見ないでください!」宗矩「いや、背が。 んー器ってこび売ったほうがよかったかな」 - 名無しさん 2012-09-24 18 00 55 忠勝と邂逅 忠勝「挑めい、我が天下無双の槍に!」宗矩「一対一の個人技、いくら誇れても、 ただの非効率にしか思えないんだよォ」 - 名無しさん 2012-09-24 18 15 18 稲姫と邂逅 稲姫「あなたの権力や政治にまみれた剣で、 稲が斬れますか!?」宗矩「拙者の弟子になれば、 わかるかもしれんよォ」 - 名無しさん 2012-09-24 18 25 19 義元と邂逅 義元「宗矩殿の不殺の心は、 まろの和の心に通じるの」宗矩「でも、拙者の剣は当たると痛いよォ?」義元「まろのもそうじゃの!」 - 名無しさん 2012-09-24 22 07 15 宗茂と邂逅 宗矩「自然体極まっちゃってるねェ、僕。 剣は?」宗茂「その剣、風のごとし随変流」宗矩「荒々しくも融通無碍。 弟さんに聞いてた以上だ」 - 名無しさん 2012-09-25 19 42 41 家康と邂逅 家康「参るぞ、宗矩」宗矩「一対一の戦いなれば、拙者、人後に落ちず」宗矩「請う、ただ天下の剣を極められよ」 - 名無しさん 2012-09-25 23 36 07 兼続と邂逅 兼続「直江山城、愛と義の名の下、陰の剣を討つ!」宗矩「あれェ~? 愛とか義とかって、いい言葉のはずなんだけどなァ」宗矩「おじさん、スレちゃったのかなァ。とっても空疎に聞こえるよォ?」 - 名無しさん 2012-09-27 07 10 07 幸村と邂逅 幸村「新陰の剣に、真田の槍で挑む!」柳生「おじさん一対一の立ち合い嫌いだし、一瞬で片付けちゃうけど…いいよねェ?」 - 名無しさん 2012-09-29 17 36 54 半蔵との邂逅 宗矩「伊賀者って、能力はあるんだがねェ。政をわきまえた柳生に道を譲ってはどうだ」半蔵「主を守るべきは、伊賀の影よ…」宗矩「いやいやァ。新陰の剣さァ」 - 名無しさん 2012-09-29 20 07 52 女主人公(信頼以上)との邂逅 宗矩「お嬢ちゃんのこと、好きなんだけどねェ」 - 名無しさん 2012-09-29 20 10 44 官兵衛との邂逅 宗矩「おじさん、大人で物わかりいいから、天下の火種になりえないけど、消すの?」官兵衛「腹黒いからな」 - 名無しさん 2012-09-29 20 13 49 誾千代と邂逅 宗矩「自然体が一番だよォ、変な格好のお嬢ちゃん」誾千代「お嬢ちゃんではない、立花だ!」宗矩「くだらんこだわりだねェ」 - 名無しさん 2012-09-29 23 45 32 大坂冬(徳川軍)で幸村と邂逅 宗矩「泰平の世を創るためにここはひとつ、降伏してくれんかなァ?」幸村「これは一度決めたこと。もののふの意地を示すまで戦い続ける!」宗矩「意地張っても意味がない…って わかってほしかったねェ」 - 名無しさん 2012-09-30 00 37 51 宗矩との邂逅 宗矩「おじさんも自分と向かい合わないといけないときが来たかァ」宗矩「いい修行にはなると思うがねェ」 - 名無しさん 2012-09-30 03 28 41 女主人公(信頼)50人撃破誉め 宗矩「おじさんも熱くなっちゃうよォ」 - 名無しさん 2012-09-30 20 03 46 会話イベント「無刀取り」、選択肢「よくできた~」→上昇 - 名無しさん 2012-10-01 18 09 58 官兵衛との邂逅、手違いでした修正お願いします - 名無しさん 2012-10-03 00 12 32 (正しい方)宗矩「お宅、邪魔でねェ。消えてもらえるかなァ」官兵衛「ほう、何故だ?」宗矩「ほら、腹黒そうだから」 - 名無しさん 2012-10-03 00 14 16 修正しました。コメント有り難うございます。 - 名無しさん 2012-10-03 01 17 58 主人公男と敵邂逅 「おじさんの気持ち、わかってくれないかなァ」 - 名無しさん 2012-10-10 16 55 53 イベント「武蔵と宗矩」…選択肢「卑怯者め」「小さいな」→両方変化なし - 名無しさん 2012-10-14 05 42 06 救援感謝藤堂高虎 「藤堂殿が、助けてくれるなんてねェ」 - 名無しさん 2012-10-14 23 28 19 DLC・坂崎事件特別会話(?)・坂崎直盛(モブ)に接近で会話 柳生「何者?おじさんの知っている坂崎じゃないな」直盛「ウヘヘヘ!わしは坂崎出羽守であるぞ!頭が高いわ!ブヒャアー!」柳生「お宅、本物に近いけど偽物だわ」 - 名無しさん 2012-10-18 18 43 56 DLC異説•坂崎事件 半蔵との敵邂逅 宗矩「さてまあ、柄になくはっちゃけたモンだ」半蔵「黙れ…」 - 名無しさん 2012-10-18 19 58 15 異説•坂崎事件 ねねとの敵邂逅 宗矩「泰平の世が来たんだよ、お嬢ちゃん。忍びはおとなしくしててほしいなァ」ねね「もう、あたしを子供扱いするなんて!みんながあたしの子供なんだよ?」宗矩「ままごとに興味ないんでねェ。おじさんだから」 - 名無しさん 2012-10-18 20 33 01 蘭丸と邂逅 宗矩「おじさんより先輩だよね、僕? いい脚してるよォ」蘭丸「な…! 斬ります…!」宗矩「ごめんねェ、長剣がかぶってたんで、意地悪言っちゃったよォ」 - 名無しさん 2012-10-20 00 03 03 家康に賞賛 「没滋味…そこがいい」 - 名無しさん 2012-10-21 15 46 11 1000人撃破名乗り 「我らが用いるものこそ、天下無双の兵法だ」 - 名無しさん 2012-10-29 04 14 28 男主人公・信頼以上での救援感謝「嬉しいねェ、拙者のこと思ってくれてるわけだ」 - 名無しさん 2012-11-18 21 44 18 訂正します。主人公男・信頼以上救援感謝「嬉しいねェ、拙者を思ってくれてるわけだ」が正しいです。 - 名無しさん 2012-11-18 22 24 20 左近で救援 「うほ、左近殿が来てくださるとは」 - 名無しさん 2012-11-24 10 48 02 直虎に賞賛 「お嬢ちゃん、張り切ってるねェ」 - 名無しさん 2012-12-04 23 24 58 大津城の戦いで、?千代(プレイヤー)と宗矩で、宗矩 「〜変な格好(鎧?)のお嬢ちゃん」?千代 「お嬢ちゃんではない 立花だ」宗矩 「下らんこだわりだねェ」 - 名無しさん 2012-12-13 19 02 08 イベント「不殺の剣」ですが、友好度信頼状態で「大津城の戦い」後に発生したので恐らく場所は関係ないと思います - 名無しさん 2013-01-24 14 17 20 目上へぼ赤ゾーン侵入時警告に「どうぞご自重願う」 - 名無しさん 2013-05-01 18 53 01 宗矩で箱や俵を壊す時に、俵の右隣に宗矩がいる状態であれば、N1ですぐ壊せるので、その旨をどなたか追記お願いします - 名無しさん 2013-06-25 16 11 52 「秀次事件」「ダメだよ」で変化なしでした - 名無しさん 2013-07-14 08 04 49 甲斐姫と戦うと服装指摘される - 日輪 2014-12-21 19 59 16 阿国さんだと勧誘される - 日輪 2014-12-21 20 00 38 「不殺の剣」はだいたいどこでも出ました。 - 華月 2017-01-20 19 56 09
https://w.atwiki.jp/mousouwiki/pages/63.html
バキに影響受けまくりで最近は6人の囚人との戦いを妄想してる - 人がこの妄想を観覧しました ネタ元 漫画やゲームのキャラになった妄想('A`)男 その参 この妄想に対してのコメント 名前 コメント