約 45,014 件
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/953.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 Hard ★5 永野修身 VeryHard ★6 永野修身 Extreme ★7 永野修身 Inferno ダイヤモンド x250 [部分編集] Hardの編成 敵戦力:41552 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、軽巡、潜水、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 深緋の城壁、金剛不動の構え、天火明ノ神力、 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、異境の滅爆 x2、千代に沈まぬ意志、滅牙の攻爆、神龍の怒り 技能 : 爆撃機 150機 x2 敵軽巡戦技 : 絡みつく荊棘、泰然なる厳戒態勢、不動の一睨 技能 : 敵潜水戦技 : 百折不撓の潜艦 x2、七転八起の回避作戦、海神の福音、海底への招待状 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 VeryHardの編成 敵戦力:138503 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、軽巡、潜水、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 深緋の城壁、金剛不動の構え、天火明ノ神力、 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、異境の滅爆 x2、千代に沈まぬ意志、滅牙の攻爆、神龍の怒り 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵軽巡戦技 : 絡みつく荊棘、泰然なる厳戒態勢、不動の一睨 技能 : 敵潜水戦技 : 百折不撓の潜艦 x2、七転八起の回避作戦、海神の福音、海底への招待状 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 Extremeの編成 敵戦力:197863 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、軽巡、潜水、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 深緋の城壁、金剛不動の構え、天火明ノ神力、 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、異境の滅爆 x2、千代に沈まぬ意志、滅牙の攻爆、神龍の怒り、怒髪翔天の轟爆 技能 : 爆撃機 250機 x2 敵軽巡戦技 : 絡みつく荊棘、泰然なる厳戒態勢、不動の一睨、難航の荒波 技能 : 敵潜水戦技 : 百折不撓の潜艦 x2、晴嵐ノ嵐、七転八起の回避作戦 x2、海神の福音、海底への招待状 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 Infernoの編成 敵戦力: 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、軽巡、潜水、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 深緋の城壁、金剛不動の構え、天火明ノ神力、 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、異境の滅爆 x2、千代に沈まぬ意志、滅牙の攻爆、神龍の怒り、怒髪翔天の轟爆 技能 : 爆撃機 250機 x2 敵軽巡戦技 : 絡みつく荊棘、泰然なる厳戒態勢、不動の一睨、難航の荒波、孫手の援助 技能 : 敵潜水戦技 : 百折不撓の潜艦 x2、晴嵐ノ嵐、七転八起の回避作戦 x4、海神の福音、海底への招待状 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/kisuitosuuki/pages/193.html
風影とその直属の暗部達を砂へと送り、その際にチヨ様とも話して我愛羅達の班を木の葉へと護送した。 「まさかこういう事になっているとはな。風影様の命だから貴方の事は信用するが……」(バキ) 「バキ、父上の話をあまり信用していないのか」(テマリ) 『揉めている暇も今の内だけだろう。今の内に腹を割って話せることは話しておきたい。我愛羅君が眠っている間に、お前たちに言っておくこともある。とりあえず……サソリ、そんな場所に隠れてるなよ』(威守) 私のセリフにばっと周りを見渡す我愛羅班。 サソリは私の横の空席の椅子だと思っていたものから出てきた。 どんなとこにでも隠れているなぁ。 「って、バレてるかぁ。流石だな、ルイ」(サソリ) 『バレバレだ。私に通用するとでも?バキさん、テマリさん、カンクロウ君。構えを解いて、彼が本気なら君らは死ぬ寸前でしょう』(威守) 「そう言い切る根拠は?」(カンクロウ) 『君は、父親の方から聞いていないかな?サソリは冤罪によって抜け忍にならざるを得なくなっただけ。今は私の私兵よ』(威守) 「どうやら、聞いた話と一致するようね。カンクロウ、攻撃態勢はやめろ」(テマリ) 「ちぃ、仕方ねーじゃんよ」(カンクロウ) 「お前は熱くなり過ぎだな」(バキ) 攻撃態勢が解いたことで、部屋の雰囲気がましになる。 「それで、ルイ。こいつらも引き入れんのかよ。お前はつくづくおせっかい焼きだなぁ」(サソリ) 『仕方なかろう。それに彼らも必要なのよ、最悪の事態を避けるために』(威守) 「ま、いいか。同じ傀儡使いもいるようだし、俺はそいつを鍛えればいいのか?」(サソリ) 『……物分かりがいいねぇ。その通り。私は我愛羅君を鍛えるから』(威守) 「なぜ、その采配なんだ」(バキ) 『なーに、ただの相性振り分け。傀儡には傀儡を。人外持ちには人外持ちを。で、バキさんは確か”風”属性だったと思うから、テマリさんの方をお願いするわ』(威守) 「こっちのチャクラ属性も把握済みかよ。って今、サラッと人外って……」(カンクロウ) 『言ったわよ?私は我愛羅君と同じような存在なのよ』(威守) 「ならば、世界の勢力図が」(バキ) 『国同士の大きな戦争がなければいいのよ。平和がある程度保てさえすれば、そんなパワーバランスとか考えていなくていいわ』(威守) 「だが、平和というのはそう長続きしないというが」(テマリ) 『よくわかってるじゃない。だから、できるだけ平和な時期を持続して、逆に戦争の場合はその期間をできるだけ縮小させるのよ。より効率的に、できるだけ遺恨なく、ね』(威守) 「戦ってでしか理解できない者もあるだろうが、それは何とかなるんだろ?」(サソリ) 『ええ。まぁ、奥の手になりますが……』(威守) 紅茶をいれながら、皆に配っていく。 『さて、今回の任務及び、中忍試験について話そうか』(威守) その後、私達は今後の動きを話し合い、我愛羅班は我愛羅君が目覚めると同時に木の葉入りを果たした。 我愛羅班を無事に送った後、私は火影室にいた。 上忍姿で。 「さて。既に中忍試験の為、各里から受験者がこの木の葉へと集まってきておる。我が木の葉からも中忍試験を受けるよう推薦したい班はおるか」(火影) 他にも集まっていた上忍の何人かが手を上げる。 もちろん、アスマ、紅、カカシ、ガイ。 そして私、威守だ。 「ほう、かなり日の浅い班もおるようだが」(火影) 『ノープロブレム。何も心配ないわ、呑み込みが早かったもの』(威守) 「大した自信だな」(アスマ) 「カカシの方はどうなのよ。かなりドタバタしてたって、聞いてるけど」(紅) 「まー、大丈夫でしょ。運も実力の内っていうからねぇ」(カカシ) 「では、その班の上忍のみ残り、他の者は準備に取り掛かるように」(火影) その命により、上忍たちが散っていく。 部屋の近くで控えていた中忍たちも、それぞれの指示を聞きながら散っていった。 残るは既に知っている者のみ。 「威守殿」(猿飛) 『はい、では結界発動』(威守) 指を鳴らしただけで、部屋に結界が張られる。 音漏れ防止の結界だ。 それを見て、猿飛さんはため息をつく。 おいおい、いきなり崩れ落ちるんじゃないの。 「木の葉もここまでせんといけないとは」(猿飛) 『いきなり威厳崩さないでくださいよ。ほらカカシ達も吃驚しちゃってるでしょうが』(威守) 「そうは言っても、やはり年じゃ。そろそろ譲り渡しておきたいところだのぉ」(猿飛) 『意味ありげな視線を飛ばさないでくださいよ。この4人なら問題ないですけど、他の者がいたら示しがつきません。大体、私はあまり表に出ませんから皆に顔が効きません。他の物をあたってくださいな』(威守) 「瑠威って、火影様に堂々と言うねぇ」(カカシ) 『あのね、カカシ。この人の場合はほんの少し鬼畜気味な指示が多いのよ。私は既に裏で結構任務抱えているのに、そこに下忍もち上忍の役やれっていう指示きてるのよ?私じゃなきゃ、とっくに自殺してるわぁ』(威守) 「火影様、それは流石にやり過ぎじゃありません?」(アスマ) 「普通の上忍の配分量を軽く超えてますよ?」(紅) 「……と、待て。俺が話についていけていない。カカシちょっと教えて」(ガイ) 「んー、威守。どこまで話していい?」(カカシ) 『洗いざらい全部。というか隠していたって意味ないでしょ』(威守) 「威守殿の言う通りじゃ。カカシ全て話してしまえ。隠されれば、疑心が生まれるものだからの」(猿飛) 「火影様まで……、はぁ分かりましたよ。話しますから」(カカシ) ため息をつきながら言うカカシの横で、アスマと紅が何とも言えない顔をしていたのは言うまでもなかった。 カカシがかいつまみながら全てを話していく間、私はさっさとお茶会のようなセッティングをしていく。 話し終わったときには、私は紅茶を入れ終わっていた。 「なるほど、それで威守さんに火影様があのような態度なのか」(ガイ) 「って、納得するとこはそこなの?」(カカシ) 「大丈夫だ!大蛇丸やらなんやらというのもちゃんと頭の中にはいれたぞ!」(ガイ) 「「「はぁ」」」(カカシ、アスマ、紅) 『はいはい、皆座ってくださいね』(威守) 「瑠威はいつも通りなのね」(カカシ) 火影室でティータイムというのも乙だな。 皆が席に着き、紅茶を一口飲む。 『さて、猿飛さんには既に話が来ていると思いますが、大蛇丸が手を出してくるでしょう』(威守) 「そうか……。引導を渡さねば」(猿飛) 「火影様が無理をなさるのは危険です。何のための暗部、何のための上忍ですか」(紅) 「だな。威守、大蛇丸以外の敵が来るかもっていうのはどうした?」(アスマ) 『色々此方で画策もしましたが、上手く対処が木の葉だけできるとは思えませんでしたので、既に砂・岩・雨のそれぞれに密使を送り応援を確保しました。ま、雨は私のところにもともといた人員ですがね』(威守) 「それにしても威守さんのところには、優秀な人材が多いわね」(紅) 「紅、そのメンツ分かるか?」(ガイ) 『なんで本人が目の前にいるのに他人に聞いてるのよ。メンツはそうねぇ、一口でいけば、全員もれなくビンゴブックの頂点を占めている人材というくらいかしら。一騎当千は出来るでしょう』(威守) 「そんな奴らが……、御する事は出来ているのか?」(ガイ) 『当然。私がいる限り大丈夫よ。逆に言えば、私以外の命令は聞かない。だから大蛇丸は私の存在をその狙いの中に入れた。まったく、サスケ君と猿飛さんだけでもかなり欲張りだというのに』(威守) 「やっぱ、そうなるのね。瑠威も狙われたわけだ」(カカシ) 「護衛対象が増えたな」(アスマ) 『ま、私は殺しても死なないから大丈夫。捕らわれても意味ないって』(威守) 「どこからそんな確証があるって」(ガイ) 『経験よ。これでも何回か死んでたりするのよねぇ』(威守) 「「「「は?」」」」(上忍一同) 「皆が驚くのも無理ない。威守殿の体質を考えれば」(猿飛) 『まー、人柱力よりも化け物に近いですしねぇ』(威守) 「威守殿。そのようなことを」(猿飛) 『的確でしょう。ま、私の身の安全は気にしなくてもいいってわけ。ま、それを分かっていてほぼ不眠不休で任務を入れる猿飛さんはかなりの鬼畜だよ』(威守) 「なんか、どっちもどっちな気が」(カカシ) (((同感!)))(上忍一同) 『とりあえず、各里とも連携して情報は徹底させるけど。カカシ君、サスケ君頼んだ。此方でもサポートするから』(威守) 「了解」(カカシ) 解散した後、私はほんの少し困った事態になっていた。 次ページ:隣へ
https://w.atwiki.jp/kontonsekai/pages/31.html
夜。 部屋で仕事をしていた。 iPodで、音楽を聴きながら。 曲は、スメタナの、「我祖国」。これもスズキの車のCMに流れてた気がする。 今日は、仕事が多かった。脱線事故の現場報告がやっと出て、その書類がA4で30枚ほど。 肩が痛くなり、少し休むことにした。 そして、それは、突然やってきた。 ガタ。 「のぅぉお!??」 ノック無しに誰かが入ってくるもんだから、変な声を出してしまった。 いや、正直結構びびったんだって。 「おっつー!」 ハイテンションの男が入ってきた。 「!今帰ったぜ!!」(この文頭の「!」の意味を考えると頭が痛くなる。) ううるせえぇえ。こいつのことを考えると、心拍数、血圧が、一気に1.84倍(当社比)に増加する。 「こらぁ!!五月蝿!!」注:「うるさい!!」 勿論こいつのことは知っている。(だが正直知らない方が良いような気が・・・。) こいつは、最上秀一。俺が大総統になってからはずっと一緒にいるようなもの。 実は、一つ年上。 会話からはそう見えないよな。 「今日はお土産を持ってk・・・。」秀一が何か居酒屋の土産っぽいものを差し出した。 白い包みを出した。 「いらん。俺にはそんな暇はないんだ。」 「あるだろ、絶対。」 「ないんだよ!!お前のせいで!!お前が俺の補佐になってから、補佐官の仕事をろくにしないもんだから、仕事が余計増えたじゃねーか!!!」俺の怒りも、MK5(マジで キレる 5秒前)をとっくに過ぎた。 こいつは補佐官。つまり、俺と一緒に仕事をしたりしてくれる者。 仕事を手伝ってくれたり、いろいろやってくれる。 はずなんだが。 1年半くらい前だろうか。こいつが俺の補佐官になったとき。 「これから元帥の補佐官を務めます。最上秀一です。どうぞよろしくお願いいたします。」 剣人「ああ。自己紹介を軽く頼む。」 「はい。」 ・・・・・・。 ・・・。 「へえ。俺の一つ上なんだ。」 「はい。」その男は、礼儀正しかった。 「年下の俺に敬語を使うなんてキツイだろ。」 「いえ、そんなことは・・・」 「正直に。」 「つらいです。」彼は即答だった。 正直、あのときは、堅苦しい雰囲気の中を過ごすのがいやだったから、 剣人は、「敬語使わなくてもいいぞ。使うな。これは元帥の命令だ。」と言った。 すると。 「マジ!?サンキュー!!いや、年下に敬語使うのって、めっちゃしんどくてさーー!!」「HOOOOOO!!!!!!」秀一はさっきまでの威厳がどっかに吹っ飛んで、叫んでいた。 それからというものの。 「元帥なんだから、それくらい仕事をこなさないと、真の元帥にはなれないぞ!!」秀一が、テンションを上手く保持したままそう言うので、 「もうなってるんだなぁ、その真の元帥とか言うやつに。」と、俺はもう呆れてそう返した。 完全タメ口。 まあ友人と接しているようでいいのだが、最近は仕事をさぼるようになってきた。 (たまに言う言い訳がなんか納得できるけど俺は騙されない!!) 「それはおめでとう。そしたら俺はこんな仕事をしなくてもいいな。」 「ああ、はいはい。もうどうでもいいよ。」俺も、めんどくさくなって、iPodを再び耳にはめた。 「マジ!?じゃあこれから遊びまくる!!」 「あああもう!!!」死刑!!!!!!!!!!! ・・・・・・。 俺の生活も賑やかなものだな。 こんなにたくさんのものに囲まれている。 そう思うと、幸せだった。 ______________________________________ 彼の人生は、無駄なものだった。 幾度となく続けてきた人生。 それは、ほぼ無意味なものだった。 生きている理由は何だ? 生きている理由。 ・・・・・・。 そんなもの無い。 ただ、ただ、この世界にとどまり続ける。 そして、この世界の秩序を守る。 それだけの人生。 それで、彼は幸せなのだろうか。 幸せでない人生に、意味はあるのだろうか。 人生は、楽しむためにある。 だから。 変わらなければならない。 何もかも。 _______________________________________
https://w.atwiki.jp/kontonsekai/pages/27.html
「・・・ぇ」 「・・ねぇ。」 誰か、女子の声がイヤホン越しに耳に入る。 イヤホン越しなので、女子だと言うことしかわからない。 ま、いいじゃん。・・・・・・。 「・・くぉら!!」 机に突っ伏していると、机を下から少し持ち上げられて、 「がぁあ!」 椅子ごとひっくり返りそうになる。 イヤホンに流れている「新世界」は、いつの間にかモーツァルトの曲に変わっていた。 とっさにイヤホンを外した。 「死・・・。」その女子の存在が、俺の意識を取り戻させた。 「ぁあ、美香か。」 「何言おうとした。何を。」俺が美香と呼ぶ女子が、そう言った。 「滅相もない。そんな残酷なこと考えておりません。」剣人が言った。 まさか。死刑にするとか言ったら、こっちが死刑になるんだって。 ははは。 ・・・。 怖っ 「でもさ。さっきからな~に空なんか見てぽーっとしてんの?」「半分気持ち悪いんですけど。」 俺と少し距離を置きながら、美香はそう言った。 「何考えてんだか。 うーん、・・・・・・。プロローグ?」と美香が言った。 「はっははは。なんの?」美香が笑いながら言った。完全な一人芝居。 「違うって。」俺は少し焦っていた。 やるな、美香。初っ端から大当たりだぞ・・・ てか、よくわかったな。 剣人は、イヤホンを左耳にだけつけた。 モーツァルトの、セレナ―ド第13番ト長調K525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が流れていた。 美香が続けた。 「いや、まさかね。まさかとは思うよ。そんなに剣人はバカじゃないと思うけど。」 ・・・前振りが長い、前振りが。 「六時限目も終わって、帰りのHRも終わってるよ?」 その事実に、俺ははっとした。 「そんぐらい・・」 「分かって・・・」勿論・・・ 「無かった。」語尾はどんどん小さくなっていった。 「はぁ。いくら授業受けなくてもいいからって、そんなんじゃ死ぬよ?」美香が呆れた声で言った。 ―死にゃあしないよ― 「死んでも大丈夫!!生き返ってみせる!!!」剣人は自信を持ってそう言った。 その自信はどこから来るんだろうか。イヤホンの中のモーツァルトがすこしだけ顔をしかめるように、曲は短調に転調していた。←要するに曲が暗い感じになったってこと。 「ガンバ。」 美香は呆れながらそう言った。 まだ微妙に眠い身体を、う~んと伸ばしてから、いすから立ち上がる。 「かえろっか。」 「はいはい」あっけらかんとしているが、内心嬉しそうな声でそう言った。 帰るっつっても、軍の宿舎だ。 俺たちは、日本の国軍として、札幌の東区にある、日本最大の軍部に属している。 俺は、この軍部の最高責任者。元帥。ようするに一番偉いってことですよ。 俺すげー・・・・・・。 なんでこんな若いのが元帥なんだろうな。 現実的にあり得ない・・・・・・。 普通こう言うのって60代超えてるっしょ。 ま、こんど時間があったら語ってやろうか。 でも、そんな地位関係なく、学校生活を送れているので問題はないと思う。 魔法がこの世界に存在を知らしめてから、もう1000年以上たつが、この国軍の建物は、その頃に建てられた建物だ。特に札幌の東区が、日本の(いや、世界と言ってもいい)魔法のシステムの中心となっている。 ここで最初に魔法が発見されたから。 それで、その東区の北22条通りに、軍部の建物が建てられた。ふるーーーーーいと思うけど、魔法で何回か立て直されている。(最近は1年半くらい前に建て替えられた。俺の要望で。元帥は何でもできるのさ!!) そこの宿舎(ほとんど高級ホテルの一室と見てもいいようなところ)に、俺たちは住んでいる。 最近は・・・以前と比べて、奇妙なほど事件の数が少ない。 俺のクラスには、俺を含めて4人、軍に勤めている奴がいる。 どれも、成績優秀、実力の持ち主だ。 この女子は、神谷美香。(ひらがなで書くと前から読んでも後ろから読んでも同じというおもしろい名前 なんて本人に言ったら死刑になる 汗)俺と同じで17歳。 俺の幼馴染で、たぶん俺の友達の中で一番親しい女子だろう。 こいつも俺と同じく、日本の国軍に属している。地位は中将。 こいつもまた偉いっすなぁ。 しみじみ それについても、また今度。 美香と少し世間話をして、美香は部屋に帰り、そのあと俺は軍の書類とかの処理でパソコンに向かった。 基本的には、書類に書いてあることをそのままWordで打って、保存しておく。 ちなみに、俺のPCはWindows7搭載のパソコン。OSが発売されたのは1年半前か。 今はこのOSが一番普及している。 ディスプレイは・・・1,2,3,4,5,6,7,8つ。 DEATH NOTEのLみたいだ。 その一つ一つに、違う画面が表示されている。 今日の作業は簡単で、30分くらいで終わった。(いつもは1時間弱くらいかかる。それが元帥なのさ。 はあ。) それからは、すぐに眠気は襲ってきた―――――
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2138.html
【作品名】バキシリーズ 【ジャンル】格闘とんち漫画 【名前】郭海皇 【属性】中国拳法家の神様的存在 【年齢】147歳 【長所】凄い年齢 【短所】死んだふりしといて武術の勝ちとのたまう 【備考】バキ -BAKI-において146歳、そこから作中では1年経過しているので147歳 vol.1
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/503.html
206 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 22 24 10.31 ID hf0zWvIyo … ~特定有害駆除対象フレンズ一斉掃討作戦本部~ 作戦指揮官「それではこれより、一斉掃討作戦の概要を説明します」 作戦指揮官…スーツ姿の男性が、俺達の前で作戦を説明する。 既に皆頭に叩き込んできているとは思うが、復習のためだ。 作戦指揮官「我々の部隊は、全国の地方を巡り、アライさん達を局所的に殲滅していくことを作戦の基本とする!」 作戦指揮官「まずはこちらのマップを見てもらいたい」 スクリーンに、大きな地図が映る。 地図には白い点が無数に映っている。 作戦指揮官「これらは全てフレンズのサンドスター反応を検知している。これをもとに、アライさんの群生地へ突入、一斉掃討を行う」 207 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 22 40 58.44 ID hf0zWvIyo 作戦指揮官「だが、監視衛星パークキーパーではサンドスター線という不可視光を検出している。そのため、土砂やコンクリート等の下にいるアライさんは感知できない」 作戦指揮官「そこで、各隊員に与えた、ハンディタイプ・サンドスターレーダーの出番というわけだ」 俺達が先程、サンドスター科学研究所所属の白衣のフレンズから渡された装置だ。 水色のクリアパーツに覆われており、前方にはシャッターが閉じた円形の窪みがある。 作戦指揮官「このサンドスターレーダーは、サンドスター線だけでなく、土砂やコンクリートでも減衰し辛い電磁波であるサンドスター波も検出可能だ!」 作戦指揮官「パークキーパーからの情報をもとに、フレンズ出没地域へ諸君らを送り込む。あとはそのレーダーや、目視、フレンズの嗅覚等を頼りにアライさんを探し、殲滅してもらいたい」 俺には優秀な猟犬がいる。 奴の嗅覚は強い武器になるだろう。 209 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 22 42 34.37 ID hf0zWvIyo 作戦指揮官「我々は3つの班に分かれる!自然地域・昼班、自然地域・夜班、そして都市部・夜班の3つだ!」 作戦指揮官「班の内訳については、それぞれの班の班長に説明してもらおう」スタスタ … そうして、作戦説明は完了。 ついに一斉掃討作戦が決行された。 214 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 22 59 55.66 ID hf0zWvIyo … ~森の中、夜~ ヒグマ「作戦地域へバリケードを設置完了。さあ、行くぞ」 分かりました。行きましょう。 サンドスターレーダー「 ー 」 俺はサンドスターレーダーの電源を入れ、起動した。 サンドスターレーダー「 ● 」バカッ 前方の窪みのシャッターが開き、無機質で無気味な目玉のようなセンサーが露出する。 サンドスターレーダー「 ● 」ギョロ…ギョロギョロ サンドスターレーダーのセンサーは絶えず動き、周囲を見回している。 やがて、レーダーのモニターに、白い点が映り始める…。 ヒグマ「よし!隊員、横に並べ!」 俺を含む百人近くの隊員達は、暗視ゴーグルをつけ、長い間隔を開けて一斉に並んだ。 作戦地域は、長い長方形で区切られている。 長方形は装甲車両のバリケードで囲われており、野良アライさんが近付いたら即射殺するというわけだ。 俺達は、その中を横一直線に並んで進むことで、作戦地域内のすべての場所からアライさんを探し、追い詰めることができるというわけだ。 ヒグマ「進行開始!!」 佐助「クンクン…」ザッザッ ブラウンP「におうな…」ザッザッ 俺達は、横に並んで一斉に前進を始めた。 216 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 05 47.99 ID hf0zWvIyo ガサガサ… 隊員1「誰だ!?」ジャキッ 鹿「キュー」トタトタ 隊員1「や、野生の鹿だ!」 あれは今回の駆除対象じゃないな…。 無視だ無視。 俺達は、鹿を無視して進む。 隊員2「む、この辺にレーダーの反応が…」 ガサガサ 隊員2「誰だ!?」ジャキッ ????「ひぃっ!?て、鉄砲!?」ガサガサ 隊員2「ふ…フレンズだ!アライさんか!?撃つぞ!」ジャキ 217 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 07 50.07 ID hf0zWvIyo 隊員3「ま、待て!あれは…」 参考画像 https //i.imgur.com/bvI1UlB.jpg https //i.imgur.com/bltF7AJ.jpg …どうやら、別の野生フレンズのようだ。 227 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 13 54.74 ID hf0zWvIyo 隊員2「お…お前は!?」ジャキッ ヒグマ「隊員2、銃を下ろせ!」 隊員2「は、はい…」 ハクビシンのフレンズ「う、うぅ…!な、なんなの…!?私はハクビシンだよぉ…!」ブルブル ハクビシンちゃん1「ひ、ひとがいっぱいいゆよぉ!」ピョコピョコ ハクビシンちゃん2「なんかもってゆー!」ピョコピョコ ハクビシンちゃん3「みんな、こんなよなかにどうちたのー?」ヨチヨチヨチヨチ ハクビシンか。 獣の方なら、何度か仕留めたことはある。 果樹園を荒らす害獣だからな。 …アライさんが出るようになってから、ハクビシン被害は減ったそうだが。 ハクビシンのフレンズ「あうっ…ごめんなさい…」 …ヒグマさん。一応聞くが、彼女は敵じゃないよな? 232 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 24 05.01 ID hf0zWvIyo ヒグマ「とんでもない。むしろ彼女たちハクビシンのフレンズは、ハクビシン達を統制する仕事をしているんだ」 む… そういや、雑誌やテレビで聞いたことがあったな。 ヒグマ「フレンズ省は、彼女達と契約をしているんだ。廃棄予定の果物をたくさんハクビシンへ譲る代わりに、それを使って果樹園へハクビシンが侵入するのを防ぐように、とな」 ハクビシンのフレンズ「そ、そうだよ!獣のハクビシンの皆だって、ほんとは人が怖いんだよ!でも森の食べ物が少ないから、果樹園に行っちゃう子もいるみたい…」 ハクビシンのフレンズ「そこで、私達がフレンズ省さんから貰った果物をあげて、果樹園に行かなくて済むようにしてるんだ!」エヘン ハクビシンちゃん1「そうだよー!」シッポフリフリ ハクビシンちゃん2「ふれんずしょーさん、くだものいっぱいくれゆの!」シッポフリフリ ハクビシンちゃん3「けものさんたちも、よろこんでるよ!」シッポフリフリ …害獣が元のフレンズでも、えらい違いだな。 何か教育でも受けたのか? ハクビシンのフレンズ「そういう訳じゃないけど…人も獣も、みんな幸せになってほしいし!そのために働けるなら、私たち頑張るよ!」 ハクビシンちゃん1~3「「「がんばりゅよ~!」」」シッポフリフリ 240 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 31 58.32 ID hf0zWvIyo 成る程…わかった。 ハクビシンのフレンズ「も、もしかして、獣のハクビシンの皆をやっつけに来たの!?」ビクゥ ハクビシンちゃん1「や…やめて!」ブルブル ヒグマ「いや、違う。今回の駆除対象は、アライさんと…」 佐助「ワンワン!ワン!」ガルルルルゥ どうした、佐助!? 俺は佐助が吠えた方向を見る。 そこには一本の木があった。 木には… アライグマ「キュルルルルルル…」ヨジヨジ 出たな! レーダーに映らない、ある意味アライさんより厄介な害獣… 本家アライグマ! 243 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 37 27.41 ID hf0zWvIyo くたばれ、クソ害獣! 俺は暗視ゴーグルでアライグマを視界に捉え、アサルトライフルを一発放った。 アライグマ「グブ!」ブグシャアッ ヒット。 アライグマは地面に落ちた。 アライグマ「」ビグンビグンビグンビグンビグンビグンビグンビグン 本家本元ゴキガイジムーヴ。 だが、アライさんほど気持ち悪くはないな。 佐助「ワオォン!」ガブゥ 佐助はアライグマをくわえて持ってきた。 ハクビシンのフレンズ「ひ…ひぃぃ…!」ガクガクブルブル 今回の駆除対象は、アライさんとアライグマだけだ。 安心してくれ。 ハクビシンのフレンズ「そ、そうなんだ…。でも、可哀想だな…」 246 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 44 54.06 ID hf0zWvIyo 隊員2「隊長!レーダーに反応があります!」 ヒグマ「む!」 ヒグマさんやブラウンP、ハクビシン達以外の何者かが、近付いてくるようだ。 今度は何だ? アライさん「だ、旦那…?今、旦那の悲鳴がしたのだ!」ガサガサ おお。 アライさんだ。 アライさん「だ、旦那…っ!」ビクゥ アライさんは、佐助がくわえているアライグマの死骸を見て仰天した。 アライさん「お、お前えええええええええええっ!!うぬぬ~!アライさんの素敵な旦那に何をしたのだあああああああああああっ!」キッ アライさんは、歯をくいしばって俺達を睨みつけてきた。 247 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 48 24.20 ID hf0zWvIyo アライさん「旦那を離すのだ!もしそれ以上傷付けたら、一人残らずやっつけてやるのだ!」フシャアアア 俺はクソ害獣…いや。 人類の憎き外敵へ銃を向ける。 アライさん「何なのだその棒っきれは!それで旦那さんを叩いたのか!?」 ひょっとしたら奴がアライキング・ボス以上の実力を持っている可能性すらある。 倒せるチャンスは、決して逃すべきではない。 俺はすかさず人差し指に力を込めた。 ハクビシンのフレンズ「や…やめてえええええええええっ!!」バッ バァンと、火薬の破裂音が鳴った。 250 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/02(木) 23 52 57.14 ID hf0zWvIyo アライさん「ぐぎゃああっ!」ドサァ アライさんは血を吹き出して倒れた。 ハクビシンのフレンズ「あ、あぁ…!ひ、ひどい…!」ガクガクブルブル 間一髪、俺の銃が早かったようだ。 アライさんの前に飛び出したハクビシンは無傷であった。 ヒグマ「な、何をするんだ!あとちょっとでお前に当たるところだったぞ!」 ハクビシンのフレンズ「だ、だって…!アライさんだって、生きてるんだよ…!フレンズなんだよ…!」ガクガクブルブル ハクビシンちゃん1「びえええええんっ!」ヒィイン ハクビシンちゃん2「こわいいよおおおおっ!」ビエエエン ハクビシンちゃん3「ひとごろしいいいぃっ!」ビエエエン アライさん「ノ…ノダ…ノダッ…」ビグンッビグンジタバタバタタッビッタンバッタン 256 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 00 01 30.58 ID sUA0RQGRo 奴はアニマルガールかもしれんが、フレンズ(友)ではない。 人類に仇なす敵、害獣だ。 お前達も、何か被害にあってたんじゃないのか? ハクビシンのフレンズ「うぅ…確かにアライさん達は、私達を虐めるし、食べ物を食い付くして、獣のハクビシン達の食べ物を奪ったけど…っ」 ハクビシンのフレンズ「それはただ真っ当に生きてただけだよ!悪気があったわけじゃない!こっ…殺しちゃうなんてっ!酷すぎるっ!」 すまないな。そういう議論はもうやり尽くした。 もはやあなたの話で左右する事態じゃない。 アライさん「ノ…ノダ…ノダッ…」ビグンッビグンジタバタバタタッビッタンバッタン 俺は醜く暴れる害獣の脳天を、拳銃で撃ち抜いた。 アライさん「のばっ」ビチャアアァ ハクビシンのフレンズ「ひいぃぃっ…!」ビクゥ アライさん「」ビグンビグンバタタッバタタッ …まずは一匹。この調子でいくぞ。 進もう、みんな。 ハクビシンさん、悪いがあなたと話し合う時間は俺達にはない。 一刻も早く、野良アライさんを絶滅させねばならないんだ。 259 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 00 10 10.76 ID sUA0RQGRo ハクビシンのフレンズ「…」 ハクビシンちゃん1「びえええええんっ!」 ハクビシンちゃん2「うわああああああんっ!」 ハクビシンちゃん3「ごわいよー!ままぁーっ!」 ハクビシン達は、たとえ自分を虐めた相手であっても、あんなふうに死を悲しむ優しさがあるのか。 害獣が元のフレンズでも、やはりアライさんとは大違いだ。 …アライさん達は、きっと何かが根本からズレているのだろう。 一刻も早くやつらを根絶やしにすることを誓い、俺達は先へ進んだ。 隊員4「ところで…。アライグマって、夫婦を作らない動物ですよね?アライさんは、なんであんな風に旦那~とか言って雄に寄り添ってたんでしょうか?」 ああ、それは。2つ理由があります。 1つは、奴らアライさんにとって、雄のアライグマはアイドル的存在。 同時に、非常に魅力的なペットでもあるわけです。 隊員4「要するに、可愛いから愛でている…と」 そう。 そしてもうひとつが、最大の理由。 他のアライさんに雄のアライグマを渡さず、独占するためです。 262 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 00 17 54.10 ID sUA0RQGRo 隊員4「独占…?」 獣のアライグマの雌は、雄を独占しない。 なぜなら、その雄と交尾した別の雌が産んだ子供が、自分の子供の交尾相手になるかもしれないからです。 隊員4「ああ、なるほど…」 しかしアライさん…いや、フレンズは、雌だけが産まれる。 他のアライさんが産んだ子供と自分の子供が、子を作る事は絶対にあり得ない。 つまり、他のアライさんは、自分の競争相手以外の何者でもないってことです。 だから、その雄と自分だけが交尾する権利を独占し、自分の子供を増やし競争相手を減らそうとするわけです。 隊員4「…そこまでやると、もう共食いや同族の間引きすらしそうですね…」 ところが、どうやらアライさんの連中、仲間殺しには強いストレスを感じるようです。 腐ってもフレンズの良心があるんでしょうか。 共食いや間引きでもやってくれれば、こんなに増えることは無かったんでしょうね。 隊員4「…良心が無い方がむしろマシだった、か…。つくづく厄介な害獣どもですね…」 佐助「ワンワン!ワン!」 おや。 またレーダーに反応ありだ。 263 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 00 19 58.63 ID sUA0RQGRo 俺はレーダーが示す先へ銃を向けた。 そして、サンドスターを放つ相手が何であるか、正体を確実に見極めてから… アサルトライフルを発射した。 「ぎびいいいぃぃいぃぃ!いぢゃいのりゃあああああっ!!」 272 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 00 30 29.46 ID sUA0RQGRo …数時間後… パァーン!パァーン! アライさん301「のだ!のだっ!逃げるのだああっ!!危機なのだぁ!」ドタドタ アライさん302「きっとあの音がする方に行ったら死ぬのだ!絶対に生き残るのだああっ!」ドタドタ アライさん303「チビのためにも、ここで死ぬわけにはいかないのだあっ!」ドタドタ 森の中のアライさん達は、ハンターの銃声を聞こえてくる方向から逃げていた。 警戒心が薄く、無駄に自信過剰なアライさん達とはいえ、さすがにあれだけ鳴り響く銃声には危機を感じていた。 アライさん304「全力で走るのだ!きっと逃げ切れるのだ!」ドタドタ アライちゃん2「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん3「ぴいいぃぃぃ~~っ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん4「うぅーぱんぱんおとなゆのこわいのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん5「にげゆのだぁ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん6「うぅ~てんかをとゆのだ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん7「おかーしゃん!ぜぇはぁ、なんではしゆのりゃ!?」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん8「おいかけっこたのしーのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん9「おかーしゃん!あっちからおもちろいおとなゆのりゃ!いってみていいのりゃ?」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん10「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん11「のあー」ヨチヨチヨチヨチ 278 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 00 46 10.91 ID sUA0RQGRo アライちゃん12「なにがなんでもいきゆのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん13「のりゃ!のりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん14「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん15「あ、きのみなのだ!うぅーたべゆのだ!もぐもぐ!」クッチャクッチャ アライちゃん16「うぅ~つかれたのりゃ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん17「ぴいぃ~、いつまでにげればいいのりゃ!?」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん18「うゆぅ…おしっこしたいのだ!ここですゆのだ!」ピタッ アライちゃん19「うんちすゆのだ!うぅ~っ!」ブリブリ アライちゃん20「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん21「わっせ!わっせ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん22「わっちぇ!わっちぇ!」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん23「ありゃいしゃんがいちばんはやいのりゃ~!」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチ アライちゃん24「かけっこまけないのりゃ~!のりゃりゃりゃ~!≧∀≦」ヨチヨチヨチヨチヨチヨチ アライちゃん25「ききなのりゃぁ!」ヨチヨチヨチヨチ ウジャウジャウジャ ドタドタドタドタ ヨチヨチヨチヨチ ノダノダノダノダ… 夜の森の中を、たくさんの害獣と害幼獣達がせっせと逃げていた。 279 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 00 51 14.32 ID sUA0RQGRo しかし、アライさん達が逃げた先には… たくさんの装甲車が並んでいた。 装甲車バリケード「「」」ズラアアアアッ アライさん301「のぁ!?何かあるのだ!」ドタドタ アライさん302「格好いいのだ!…でも、人間のにおいがするのだ!」ドタドタ アライさん303「構わないのだ!アライさん達の行く手を阻むものは突撃するのみなのだ!」ドタドタ アライさん304「うぉぉ~!突っ切るのだ!」ドタドタ アライちゃん2「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ アライちゃん3「なのだー」ヨチヨチヨチヨチ バリケード隊員1「案の定、こっちへ逃げてきたな!」ジャキッ バリケード隊員2「害獣に逃げ道なんて与えん!」ジャキッ バリケード隊員3「総員、発射!うてーっ!」ドカカカカカカカッ バリケード隊員達は、大勢のアライさんやアライちゃん達に向かってマシンガンを連射した。 281 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 01 01 21.63 ID sUA0RQGRo アライさん301「ぐぎびゃあ!」ブグシャアッ アライさん302「ふぐぎゃ!」ブグシャアッ アライさん303「いぎゃいのりゃああっ!」ドバドバブシュウゥ アライさん304「ち、ちびいいいぃぃぃぃっ!ぐぎゃあああ!」ビチャアアァ アライちゃん2「び!?」ボチュウゥ アライちゃん3「じびゃ!」ブシャアア アライちゃん4「ぶぎぃ!」ブッシャアアアアア アライちゃん5「うぎぃぃぃ!」ボチュウゥ アライちゃん6「びぎいぃ!」ドブヂャアア アライちゃん7「ぐじびぇ!」ブシャアア アライちゃん8「ふぎぃ!」ドパアン アライちゃん9「おがーしゃ…」ブシャアア アライちゃん10「のあ?びっ」パァン アライちゃん11「ぴっ」ブシャアア アライちゃん12「ぴっ」ブシャアア アライちゃん13「あぎゅっ!」バチュァアア アライちゃん14「ほげぇ!」ブシャアア アライちゃん15「もぐもぐびいぃっ!?」ドブチャア アライちゃん16「だじゅげび!」グチャアア アライちゃん17「ひとしゃんあしょ!?」ブシャアア アライちゃん18「おしっこきもぢびゅ!」ドブヂャアア ジョロロロロ アライちゃん19「すっきりちぶぎゅ!?」ブシャアア ブリュブリュブリュ アライちゃん20「なのびゃ!」ブシャアア アライちゃん21「わっしゅ!」ドパアン アライちゃん22「わじゅうぅ!?」ブシャアア アライちゃん23「いきどまりゅぅ!?」ドグシャグシャブシャ アライちゃん24「のりゃるあ!」ブシャアア アライちゃん25「ききなのびゃぐぅ!?」ブシャァアアアア バリケードへ追い詰められたアライさん達に逃げ場は無かった。 マシンガンで蜂の巣にされ、一匹残らず肉片を撒き散らし、生命活動を停止…死んだのだ。 283 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 01 04 29.49 ID sUA0RQGRo … 自然地域・夜班の成果は非常に大きかった。 ハンター、佐助、ブラウンP、ヒグマ、他たくさんの隊員達の活躍により、夥しい数の野良アライさんが死体となって回収、処分されていった…。 夜が明けてからは、夜班は交代。 今度は白衣のフレンズやロッジアライさんが所属する、自然地域・昼班の出番である。 282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 01 03 57.26 ID nU3pMnKw0 生命活動を停止…死んだのだ。 もしかして作者さん、妹が作った痛いRPGシリーズを見てる? 284 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/11/03(金) 01 05 49.93 ID sUA0RQGRo つづく 282 再開しないかなあのシリーズ 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 01 06 11.00 ID 8Dt/y3FFo アライちゃん7「ぐじびぇ!」ブシャアア いい断末魔だ。こいつだけはアラジビにしてやる。 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/03(金) 01 20 59.51 ID nU3pMnKw0 284 乙です、やっぱり見てましたか僕もファンです、あのシリーズ 次は昼班のターンか、白衣のフレンズは誰なんだろう? 287 : ◆19vndrf8Aw [sage]:2017/11/03(金) 01 26 15.97 ID sUA0RQGRo 286 アライカート編とか、たまにある雑な感じは あのシリーズをリスペクトしてます 自然地域・昼班 ~毛繕いと火炎放射~ パート11へ戻る
https://w.atwiki.jp/kontonsekai/pages/36.html
_____________________________ ・・・・・・ ・・・ ここは・・・何処だ? 何も見えない。 何も聞こえない。 何も感じない。 何も・・・無い。 そこは・・・・・・・・・ 「無」だった。 何も無かった。 時間も、空間すらない。 ただ、一つだけ、在るものは。 自分、ただ一人だ。 _____________________________ 事件の調査に乗り出した、剣人たち。 しかし、彼らの前に幾つもの壁が現れる― 運命の輪は、右に廻るのか、左に廻るのか。 そして、どちらが正しいのか。 空は、澄んだ青色をしていた。 Wheel of Fortune -2- 強者 に続く
https://w.atwiki.jp/kontonsekai/pages/35.html
梨乃は、周りのものを自由自在に操る力を持っていて、たとえば、地面に亀裂を入れたり、そこらへんにあるものを武器に変えて戦うのが基本戦術。 結構前だが、俺と戦ったときなんか、周りのガラスを一気に壊して、 その破片を俺に飛ばしてきたっけ。(結構危なかったが、そのときはなんとか破片を全て破壊してやった。) 一方、眞吾はと言うと―――――――――― ごく普通の杖を使っているのだが、杖の能力を最大限に引き出しているような―いや、それ以上かもしれない―気がする。これが、強力な杖を持っていたら、かなりの力だ。 梨乃が、手を大きく振って、後ろにある学校の設備を破壊して、それを飛ばした。 このフィールドは、現実世界とは別空間にできているから、フィールドを解除すれば元に戻っている。 とはいえ。 学校設備を壊さんで下さい、佐々木さん。 これは避けられるのかと、思っていたが、そんな心配は不要だった。 眞吾が、それを杖で一降りして防御したかと思うと、 ・・・ん? 突然、眞吾の姿が見えなくなった。 直後、梨乃の後ろに、魔法を構える眞吾が現れた。 梨乃が気づいたときは、もう遅かった。 「・・・・・!」眞吾が無言で杖を振ると、風のような波動が梨乃の背中を襲った。 「わ、わわ、 っきゃぁああぁぁ!!!」 梨乃がバランスを崩し、後ろに倒れる。 だが、まだ倒れていなかった。 結構クリティカルヒットしたんだが、なんとか体勢を保っていた。 すると。 「まあよくもやってくれたねぇ。」梨乃がそう言った。 「パーフェクト教室で絶対勝つって約束したんだから!!!」梨乃が意味不明な言葉を言ったと思うと、 「えい!!!」梨乃が、今度は地面に手を当てた。 すると、どういうことだろうか。 地面が崩れだした。 「わわわわわわわわ!!!!」美香やリア、秀一(こいつも?)がその崩れが地面に対応できず、落ちそうになった。 「ったく、バカ!!」俺は美香とリアを拾って、飛行魔法を使って地上2メートルくらいを飛ホバリングした。 「わわ。 サンキュ。」美香がそう言った。 リアは、「・・・・・・・・・・・。」怖くて何も言えないようだ。 「うわあああバカァァァァァ!!!!」 誰かの断末魔が聞こえた気がしたが、放っておいた。(後に、秀一が居ないのに気づいたのは帰るときだった。) 美香とリアは、それぞれ同じ魔法を使い、一人で飛行魔法を使って試合の続きを観戦していた。 しかし、気づくと、倒れた梨乃が玲奈に回収されていた。 梨乃、弱かった。 いや、眞吾が強すぎたかもしれない。 俺がフィールドを解除したときには、梨乃はぐったりしていた。 痛みからではない。 精神的ショック・・・だと思う。 まあ、こうなると思ってたけど。 「う、ぇ、う、 ふぇ・・・」梨乃が・・・泣いてる? 「梨乃ぉーー。 お~~い。」祐樹もそれに気づいたようで、梨乃に話しかけた。 すると。 「うわああああああん!!!!!!!」梨乃、大泣きしながら逃走。 おいおいおい。たかが眞吾に負けたからって・・・バトコロでも負けてんのに・・・ 【あーあ。剣人君が梨乃泣かしたーー。】藍が立体音響で言った。 確かに・・・対戦相手を梨乃に選んだのも俺だし、その相手を眞吾にしたのも俺だし・・・。 そう思うと、 「うわああああああ!!!!ごめーん!!!梨乃ーーー待ってくれ!!!」俺は、そう叫びながら走り出した。 すると玲奈が、 「馬鹿な事しないの。こういう時は梨乃、どこに行くかわかりっこないんだから。」そう言った。 「え?前にもこう言うことはあったのか?」俺はそう訊いた。 「前にもっていうか・・・いっつもね。」美香が言った。 聞くと、梨乃はこういう勝負事になると、負けたら、必ずどこかで泣いているらしい。俺はそんなの知らなかった。 「つまり、あいつはアホということか。」リアが言った。 「お前にアホって言われるやつ、災難だな・・・」と祐樹が言うと、 「何だとコルァ!!!」リアが祐樹を魔法で吹っ飛ばした。 「がっ!!!」祐樹が仰け反った。 そうこうしているうちに、眞吾の存在を忘れるところだった。 「じゃ、お前も俺たちの仲間入りだ。」俺は眞吾にそう言ってやった。 「・・・・・・。」眞吾は黙っている。 「・・・?」 こう言うときは、俺も黙ってみる。これは、眞吾の沈黙攻撃に対する対処マニュアル(P72)に書いてある。 「・・・・・・。」 「・・・・・・。」 「・・・あのさ。」先に口を開いたのは眞吾だった。 「何だ?」 「不満。」眞吾が窮屈そうに言った。 「ああ。その気持ち、よく分かるぞ。」相手が相手だし。 「こんなよわっちいやつらばっかりで、大丈夫なのかよ?」眞吾も心配しているみたいだ。 「それについてはノーコメント。」「自分で判断してくれ。」おれも、返す言葉がそれくらいしかなかった。 「ああ。俺、もう戻るわ。」眞吾はそう言うと、どこかに去っていった。 まあ、こうなるんだな。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/899.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 Hard 4.5周年記念★5レジェンドクルー選択券・弐 x1 VeryHard 4.5周年記念★6レジェンドクルー選択券・弐 x1 Extreme 4.5周年記念★7レジェンドクルー選択券・弐 x1 Inferno ダイヤモンド x250 [部分編集] Hardの編成 敵戦力:35595 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 金剛不動の構え、フリート・バリア、流麗なる巡洋、霊峰の憤怒、オーバーロード・アーマー 技能 : 敵重巡戦技 : 武力超越の加護、夾叉レーダー射撃、 技能 : 敵軽巡戦技 : 制裁の足枷、潜没の狩猟者、 技能 : 敵駆逐戦技 : 空蝉の雷撃、霜夜の滅雷、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改、追討の雷鳴、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、装甲上昇5 VeryHardの編成 敵戦力:118649 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 金剛不動の構え、フリート・バリア、流麗なる巡洋、霊峰の憤怒、オーバーロード・アーマー 技能 : 敵重巡戦技 : 武力超越の加護、夾叉レーダー射撃、 技能 : 敵軽巡戦技 : 制裁の足枷、潜没の狩猟者、 技能 : 敵駆逐戦技 : 空蝉の雷撃、霜夜の滅雷、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改、追討の雷鳴、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、装甲上昇5 Extremeの編成 敵戦力:169500 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 金剛不動の構え、フリート・バリア、流麗なる巡洋、霊峰の憤怒、凌雲の天砲、忿怒の一撃、オーバーロード・アーマー 技能 : 敵重巡戦技 : 不滅の鉄鬼軍、武力超越の加護、夾叉レーダー射撃、 技能 : 敵軽巡戦技 : 制裁の足枷、潜没の狩猟者、意継の閃爆 技能 : 敵駆逐戦技 : 空蝉の雷撃、霜夜の滅雷、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改、追討の雷鳴、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、装甲上昇5 Infernoの編成 敵戦力:237300 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、重巡、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 金剛不動の構え x2、フリート・バリア、流麗なる巡洋、ブリティッシュアーマー、霊峰の憤怒、凌雲の天砲、忿怒の一撃、オーバーロード・アーマー 技能 : 敵重巡戦技 : 不滅の鉄鬼軍、武力超越の加護、夾叉レーダー射撃、限界凌駕の操艦、奮激の轟砲 技能 : 敵軽巡戦技 : 制裁の足枷、潜没の狩猟者、艦隊のワルツ、意継の閃爆、 技能 : 敵駆逐戦技 : 夜闇の潜伏者、艦隊のワルツ、空蝉の雷撃、霜夜の滅雷、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改、百折不撓の潜艦、追討の雷鳴、雷襲する幻影、海震の弾雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/puyaken/pages/61.html
バキ特別編SAGAより命名。 第二回キノコ祭りで、向かいのサークル棟の女子トイレの窓からカップルがSAGAをしている様を発見。 会長と内Pは興奮した。 ちなみにこのようなカップルをSAGAップルと言う。