約 45,012 件
https://w.atwiki.jp/mouwiki/pages/11.html
Book 私の趣味であるマンガの一覧です。(あいうえお順) あずまんが大王 全4巻 一騎当千 1~12巻 KATSU 全16巻 今日から俺は!!(ワイド版) 1~19巻 グラップラー刃牙 全42巻 グラップラー刃牙 外伝 全1巻 極上生徒会 1~2巻 これが私のご主人様 1~4巻 シャーマンキング 全32巻 女子高生 1~8巻 涼宮ハルヒの憂鬱 1~3巻 すもももももも 1~6巻 壮太君のアキハバラ奮闘記 1~5巻 ちょこっとヒメ 1巻 天牌 1~33巻 天牌 外伝 1~6巻 となグラ! 1~5巻 NARUTO 1~36巻 バキ 全31巻 バキ 外伝 疵面 1~2巻 バキ 特別編 SAGA 全1巻 ハゲルヤ 1巻 バトルクラブ 1~5巻 Hunter×Hunter 1~23巻 範馬刃牙 1~5巻 ヒカルの碁 全23巻 びんちょうタン 1巻 ぷちはうんど 1~2巻 My Merry May Believe 全2巻 魔法先生ネギま! 1~17巻 Rose Hip Rose 1~2巻 Rose Hip Rose(Complete Ver) 全4巻 ROSE HIP ZERO 全5巻 ローゼンメイデン 1~7巻 ろりぽ∞ 1巻 う~ん、多いですねえ 全部で何冊あるのでしょうか?ヒマな人は数えてみてください。 今後買う予定のマンガ GTO 湘南純愛組 哲也
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/1126.html
トップページ イベント攻略 2024年02月07日に初回。 2024年09月17日にインフェルノ7の一角として難易度「INFERNO」が再登場している。 報酬 勝利回数 1 Hard 技術強化素材-初級選択券 x5 VeryHard 技術強化素材-中級選択券 x5 Extreme 技術強化素材-上級選択券 x5 Inferno 錬成鋼-真選択券 x20 Hardの編成 敵戦力:444318 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・雪 敵構成 : 駆逐、駆逐、駆逐、駆逐、軽巡、戦艦 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 霧神の加護、キャッスル・プライド、 技能 : 敵軽巡戦技 : 艦隊のプレリュード、千の波の加護、先導者の覚悟 技能 : 敵駆逐戦技 : 月白の冷刃 x4、萩の尖雷 x4、天霧らふ返し刀 x2、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 り VeryHardの編成 敵戦力:1481059 陣形:臨海陣 重油消費:30 時間・天候:夜・雪 敵構成 : 駆逐、駆逐、駆逐、駆逐、軽巡、戦艦 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 蒼焔の絆、霧神の加護、キャッスル・プライド、 技能 : 敵軽巡戦技 : 艦隊のプレリュード、千の波の加護、先導者の覚悟 技能 : 敵駆逐戦技 : 月白の冷刃 x4、萩の尖雷 x4、天霧らふ返し刀 x2、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 Extremeの編成 敵戦力:2115804 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・雪 敵構成 : 駆逐、駆逐、駆逐、駆逐、軽巡、戦艦 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 蒼焔の絆、霧神の加護、キャッスル・プライド、断雷絶壁の城、超弩級ノ絆戦隊 技能 : 敵軽巡戦技 : 艦隊のプレリュード、ディクライン・ショット、千の波の加護、先導者の覚悟、牽制抑圧閃光-改 技能 : 敵駆逐戦技 : 闇夜に紛れる風、荻の旋風、千の波の加護 x4、月陰の残映、沈まぬ月光、月白の冷刃 x4、萩の尖雷 x4、天霧らふ返し刀 x2、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 Infernoの編成 敵戦力:2538965 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・雪 敵構成 : 駆逐、駆逐、駆逐、駆逐、軽巡、戦艦 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 蒼焔の絆、霧神の加護、キャッスル・プライド、断雷絶壁の城、超弩級ノ絆戦隊 技能 : 敵軽巡戦技 : 艦隊のプレリュード、ディクライン・ショット、千の波の加護、先導者の覚悟、牽制抑圧閃光-改 技能 : 敵駆逐戦技 : 闇夜に紛れる風、荻の旋風、千の波の加護 x4、月陰の残映、沈まぬ月光、月白の冷刃 x4、萩の尖雷 x4、天霧らふ返し刀 x2、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/674.html
今でも夢に見る光景がある。 「殺られずに殺る」 それこそが"武"だと気付いた、その瞬間に自分は倒れ、墜とされていた。 そこにあったのは絶望的なまでの覚悟の差。 負けて当然だ。 ボクは戦士ですらなかった。 しかしそこにボク、モハメド・アライJr.は考える。 戦士である必要などあるのかと。 地上最強の生物、範馬裕次郎 彼が戦士だと言うものがどこにいる? 誰が言う? だが彼が最強だ。 ベットの脇で眠る女性を眺める。 ボクはこうしてコズエをゲットした。 今は戦士であることを辞めたボクだが、コズエは素晴らしい戦士のバキよりボクを選んだ。 戦いには敗れたがボクが勝者だ。 コズエのいう強いんだ星人はみんな死にたがりだ。 そう自分に言い聞かせる。 だがどこかで何かが引っかかり続けている。 今日もそんなボクに戦いを挑んできた男がいる。 モーメント・アタッカーの残り香とか自分で言っていた。 ジャパニーズ・マンガを読んで開眼したらしい。 フジタカ・ジュビロというののファンだそうだ。 名乗るだけあって、なかなかパンチが当たらない。 ………あ、そうか。 ふと閃く物があった。 「君はボクのパンチを見て思っているだろう?当たらなければどうということはない…とね」 そういってボクは一歩足を踏み出した。 彼の拳がボクの顔を捉える。でも…それは間違いだヨ 「当たっても効かなければどうということはナイ・・・」 ニィィと陸奥のような笑顔を浮かべてみたら、ビックリしていた。 渾身の打ち下ろしの右。 自称モーメント・アタッカーの残滓、今年で36歳らしい。は地に突っ伏した。 これはうまくいくかもしれない。 バキとの戦いのときは、シンプル過ぎたのだ。 「打たせずに打つ、から殺れずに殺る?というのはムリがありすぎたカナ…」 昨日投資のために読んだビジネス啓蒙本にも書いてあったヨ。 発想の転換こそが重要である そしてこうも書いてあった。 計画は実行してこそ意味を持つ。 こうなるとやっちゃえ男の子である。 元々強い子なボクはリベンジを考えることにしたのサ。 取り敢えずは、ボクの屈辱の端緒、ジャック・ハンマーだ。 この男にやられた怪我がなければその後の屈辱の嵐など存在しなかったヨ。 ジャック・ハンマー許すまじ・・・サ。 というわけで前と同じ工場に彼を呼び出したのさ。 「マタ、ヤルノカイ?」 「モチロンサ、負けっぱなしトイウワケにはイカナイ」 無言のプレッシャーがジャックから伝わってくる。 もう、始まっていル・・・ 空気を切り裂いて飛んでくる大振りの拳。まるで重機だ。 一発でも喰らえば前と同じ結果になるよ。 でもね当てようとしなければ当たらないヨ、当たらなければどうという事は無いヨ。 つまり当てなければどうということはない でも戦わずして勝つ 戦ったら勝つ 笑顔である 昨日読んだ本にも書いてあったヨ、「笑顔こそが成功の証」。 ジャックは怒ってイル、でもボクは笑顔。 工場の中、半径25Mの円を描きながら、ボクは笑顔。 即ち、戦わなければどうということはない ボクの勝ちさ。彼はいま腹が立って仕方がないはずダヨ、彼は今幸せじゃない。 ボクは幸せ。O.K? こうして戦士でなくして勝利者となったボクに、みんなは心配なことがあるだろう? 勝利のデビル・メイ・クライ・・・おっとメイク・ラブ・・・ ミンナはこれを忘れることはデキナイネ。 一度アレを見た者が、アレを忘れるなどとてもとても… 心配は要らない。SAGAらなければどうということはナイ。 そうだろう? ニッコリと読者にスマイルし、それで終わりであるはずだった。 が その時 空気が 変った 背後?違う、正面! だめだ、かわせない 「誰に向かって何いってんだよてめぇぇぇぇぇッッッッッ!」 逆立った髪? 範間勇次・・・違、梢、怖 掴まれた、ヤバ、うは、 後ろは・・・ ベッドルーム?! いつの間に・・・ 無理、ぐぽぅ ……… ……… ……… この日、ボクは人生五度目の大敗北を味わいました。昨日の晩も・・・おとといなんか朝まで バキは彼女に勝っていたらしいネ、ボクに勝てるわけ無いヨ。 敗北しっぱなしネ。 もう心身ともにボロボロよ。 その、つまり、アレです。 ボクは魔界塔士とか、ロマンシングとか、フロンティアとか、そういったものが嫌いになりそうです。 (邪神?さんゴメンナサイ、その名はキャプテンは読み続けるヨ)
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/371.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 VeryHard ★5 南雲忠一 Extreme ★6 南雲忠一 [部分編集] VeryHardの編成 敵戦力:52469 陣形:梯形陣 重油消費:15 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 空母、空母、空母、戦艦、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 鷹の目(索敵 +20%) 敵戦艦戦技 : 、、 技能 : 敵空母戦技 : 制空の戦略、烈火ノ制圧、雷抗耐性の鋼、巧の操船 技能 : 爆撃機 180機 x3 敵重巡戦技 : 戦意高揚、艦隊の防壁、 技能 : 敵軽巡戦技 : 、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、命中率強化5、装甲上昇5・3、砲撃回避率強化4・3、会心防御3 Extremeの編成 敵戦力:88272 陣形:梯形陣 重油消費:15 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 空母、空母、空母、戦艦、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 鷹の目(索敵 +20%) 敵戦艦戦技 : 深海を貫く撃鉄、沈まぬ鉄血 技能 : 敵空母戦技 : 無数の戦力、ロイヤルプライド、艦隊のワルツ、フォーボウディング、偽りの撃沈、駆け回る亡霊 技能 : 爆撃機 180機 x3 敵重巡戦技 : 戦意高揚、艦隊の防壁、 技能 : 敵軽巡戦技 : 水雷戦術の美徳、雷神の怒り、爆雷殲滅散布 技能 : 未分類技能 : 装甲上昇5、会心防御5、戦技発動上昇5、雷撃回避率強化5、会心防御5・3 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1204.html
一時はどうなる事かと危ぶまれたレッドさんの祝勝会も、八雲紫の機転によって無事に仕切り直された。 ヴァンプ様の手料理をお腹一杯に食べ、ケーキにかぶりつき、お酒も入った。 (ヴァンプ様が真っ先に潰れた) どんちゃん騒ぎの宴会は、夜遅くまで続き。 そして、いい具合に酔っ払った所で――― ―――月明かりに照らされた草原を、レッドは見下ろしていた。 風景はどこか歪んで、ぼんやりしているのに、意識ははっきりしている。 (あー。夢だな、こりゃ) いわゆる、明晰夢というヤツだろう。 高い場所から地上を俯瞰している己を、夢の中の存在だと自覚している。 眼下に広がる草原では、二人の女性が向かい合っていた。 一人は、レッドも見知った顔。 (ありゃ、八雲のババアか…もう一人は…?) もう一人の、彼女。その姿に覚えはない。なのにレッドは。 (なんか…知ってるぞ、俺。あいつの事) ―――ふわふわと緩くウェーブのかかった、金色に輝く長い髪。 ―――どこまでも広がる海を宿したような、蒼い瞳。 飾り気のない、着古した旅装束に身を包んではいるが、その美しさに翳る所はない。 (どっかで…つーか、最近は毎日見てるよーな気も…) 誰かに似ている気がするが、判然としない。 「ふふ…貴女の事は知っていましたけれど、実際に顔を合わせるとは思いませんでしたわ」 紫は、妖艶な仕草で両手を広げ、唇を歪める。 「その血の命ずるが侭(まま)に、幾千年もの時をかけて世界を流離う伝説の吸血鬼―――<賢者イヴ>。 アリス・イヴ。とはいえまさか、この幻想郷を訪れる日が来ようとは」 (…賢者イヴ) 最近になって、よく耳にする名だった。 望月ジローを吸血鬼へと転化させた<闇の母(ナイト・マム)>。 望月コタロウの真の姿であり、最も古き<始祖(ソース・ブラッド)>が一人。 (あいつが…そうなのか…) 「此処は、幻想郷っていうんだね」 賢者イヴは、紫に向けて口を開いた。 鋭い牙が覗く、その口を。 「きみが創ったのかい、この世界は」 「…私一人の力ではないけれど、幻想郷の創造に、この八雲紫以上に貢献した者はいないと自負しておりますわ」 「そっか。紫ちゃんは、すごいね」 彼女は、月のように静謐な微笑を浮かべる。 「この世界は…幻想郷は<想い>に満ちている。ありとあらゆる存在の<想い>が。誰であろうと、何者であろうと 全てを受け入れる―――そんな優しさで、一杯だ」 「あら…<賢者>と呼ばれているのだから、どれだけ頭がいいのかと思えば、まるで白痴ね。この世界を、優しいだ なんて…的外れもいいとこだわ」 対して紫は、先程までの丁寧さが嘘のように、忌々しげに答える。 「貴女の言う通り、幻想郷は全てを受け入れる。私もそんな幻想郷を心より愛している。けどそれは素晴らしくなど ないわ。それはそれは―――とても残酷な話ですわ。どんな者も分け隔てなく受け入れるなんて」 そんなの、現実にはありえなくて…ただ、気持ち悪いだけじゃないの。 「そんな頓珍漢な褒め言葉なんて…罵詈雑言より、腹立たしい」 「そんな事はないよ」 だって、と。賢者は言い返した。 「何もかも受け入れるっていうのは誰とでも、何とでも、仲良くできるって事だもの。ぼくはね、紫ちゃん」 「…………」 「こんな素敵な場所を創ったきみの事を…とても、尊敬しているよ」 その言葉を聞いた紫の反応は、傍から見ているレッドにとっても予想外のものだった。 いつものように曖昧で胡散臭い笑顔を浮かべるでもなく。 先のように忌々しげに口を尖らせるでもなく。 虚を突かれたかのように、毒気を抜かれたかのように、素の少女の顔になっていた。 自分や幻想郷について、こんな感想を持たれるとは、まるで考えていなかった――― そんな驚きと。 多分だが、少なからぬ喜びの色があった。 (はー…あのババアにあんな顔させるとは、やるじゃねーか) レッドは<賢者イヴ>に対し、素直に感心した。 あの、常に<自分だけは全てを分かっている>かのような顔をしている八雲紫を驚かせたというだけで、文句なしに すげー女だ。 そう思う。 (いや、俺が勝手に見てる夢なんだけどな…つーか、何でこんな夢見てんだ、俺) と。 賢者イヴは、頭上を見上げて。 にこやかに。軽やかに。 誰もが見惚れずにはいられない笑顔で、彼女はレッドに向けて手を振った。 「やあっ、レッドさん!」 「え…」 「え、じゃないよ。きみは、レッドさんだよね?」 「…………お前」 その笑顔。屈託のない口調。 そうだ。 こいつは―――<賢者イヴ>とは―――年齢も性別も違うが――― <あいつ>そのものじゃないか。 「いつも、ぼくたちと仲良くしてくれて、ありがとうね!」 「お前…まさか、コタロ―――」 ―――目を覚ましたレッドが最初に見たのは、白玉楼の天井であった。 身を起こし、きょろきょろと辺りを見回す。 宴の跡。料理は大量に用意されていたのだが、綺麗さっぱりなくなっている。 そして、そこかしこに転がる空になった酒瓶。 皆、いい食べっぷり呑みっぷりであった事が見て取れる。 その参加者はといえば、ヴァンプ様はぐーぐーと気持ちよさそうな寝息を立てている。 妖夢は「もー食べられませーん…」というテンプレ寝言つきで横になっている。 紫は壁にもたれかかって目を閉じている。本当に眠っているのかどうかは、定かでない。 ジローと幽々子の姿はない。外に出ているのだろうか? そして、コタロウは。 「むにゃむにゃ…」 天使のような寝顔で。 「むぐぐ…このお肉、かみ切れない…」 レッドさんの足に、齧り付いていた。夢の中で、マンガ肉でも食べているのか。 「…………」 地味に痛い。何かムカつく。さっきのおかしな夢も、多分コイツのせいだ。 レッドさんはそう結論した。 「…フッ」 ニヒルに笑い、懐から自らの相棒―――サンシュートを取り出す。 出力は最小限に抑えつつ、コタロウの顔面に狙いを定めた。 駆け巡る、コタロウとの思い出。 初めて出会ったあの夏の公園から、今に至るまでが、走馬灯のように浮かび上がる。 何だかんだで、自分達はいいコンビだったと。今になってそう思う。 「コタロウ…まさか、お前を撃つ羽目になるとは、思わなかったぜ…」 過酷な運命に翻弄され、己を慕ってくれる純粋無垢な少年を自らの手にかけねばならぬヒーローの哀愁を漂わせつつ。 そして、引き金に指をかけた。 ―――白玉楼・庭園にて。 酔い覚ましに夜気にあたっていたジローと幽々子は、ふと顔を上げた。 「あら。今、妙な音がしなかった?具体的には爆発音と、なんとも哀れな悲鳴が」 「大方、コタロウがバカをやってレッドに吹っ飛ばされたんでしょう」 「軽く言うわねえ。弟が今まさにチンピラに虐待されてるというのに」 「何、レッドはあれでも面倒見のいい男です。ちゃんと手加減はしていますよ」 「ならいいでしょう。コタロウも、彼には随分懐いてるみたいだし」 ふっと、幽々子は幽(かす)かに微笑む。 「コタロウは、レッドやヴァンプさんと上手くやれてるみたいね」 「おかげさまで。あまり清廉潔白とも言えない二人ですが」 何せチンピラヒーローと悪の将軍である。 子供の教育にはよろしくないコンビだ。特にレッドさん。 「こっちでも、魔理沙達と仲良くしてたみたいじゃない」 「ええ…友人が増えるのは、あやつにとっても、この兄にとっても喜ばしい事です」 「そう。それはいずれ」 いずれ、あなたがいなくなっても、寂しくないように。 「そういう事かしら?」 「…西行寺殿。貴女や、八雲殿は…我々の血統の秘密を、どこまで?」 「全部を全部知ってるわけじゃないわよ。アリス・イヴだって、何もかも包み隠さず話してくれたわけじゃない」 それでもね、と幽々子は嘯く。 「長く生きてれば―――まあ、私は死んでるんだけど―――どうしたって色んな噂が耳に入ってくる。絶対にバレや しない秘密なんて、この世にないわよ」 「…どういう噂かは知りませんが、酷い流言飛語もあったものです。この私が」 どこか皮肉っぽく、ジローは言う。 「この弟思いの兄が、コタロウを放っておいて、何処かへ消えてしまうなど…あるわけないでしょう」 「他ならぬあなたが言うなら、そうなんでしょうね」 そういう事に、しときましょう。 その言葉を最後に黙り込んだ二人の間を、風が吹き抜ける。 夏の暑さを残しつつも、涼しさが混じり始めた初秋の風だ。 「―――あら、羨ましいわ。夜空の下でデートなんて」 その時。 紅い霧を引き連れて。 「そんな亡霊なんかより、この私をエスコートしてくれないかしら?」 眩くも、虚ろな月を背に。 「ねえ、ジロー?夜を棲家とする者同士、仲良くしましょうよ」 幼く、可憐で、それでいて何者よりもおぞましき悪魔が。 「このレミリア・スカーレットと、アバンチュールを愉しみましょう」 真紅の吸血姫が。 レミリア・スカーレットが、宵闇よりも更に黒き翼を広げ、其処にいた。
https://w.atwiki.jp/asrivival/pages/258.html
~EGO・タウガス支部長官室~ 王黄龍(ワンイーロン)「各地の戦況は?」 EGO隊員「メルディアシールの方は魔導士たちに対して予想以上に苦戦しているようで拮抗している状態です。アルバンダムの方が先に落とせる可能性が高いかと」 黄龍「わかった。ならばそうそうにケリをつけるよ」 パチン! 指を鳴らす黄龍。 EGO隊員「えっ…」 バゴン! EGO隊員が何かに丸のみにされる。直後… バシュー!! 丸のみにしたその生物の口から隊員の血があたりに飛び散る。 黄龍「饕餮(とうてつ)。お前の餌を好きなだけ食らってこい。いけ!」 饕餮「……」 シュン! 饕餮はその場から姿を消した。 黄龍(オウリギン新長官…ミゲル長官よりも過激なやり方をするね。加盟国という立場に収まることでEGOと対等な立場でいた国々を理由をつけて屈服させる気とは…) 黄龍「くくく…!!」 黄龍の口から笑みがこぼれ落ちる。 黄龍(混沌を生み出すそのやり方。実に面白いね。私はメルディアシールを落としにでも行きますか) ~ミストラルシティ~ ツバメ「……」 ミストラルシティの中を建物の陰に隠れながら進むツバメ、にろく、結利の3人。 にろく「ずいぶんと街中の警備が厳重になっているな」 結利「ふつうはこんなにEGOの隊員たちはいないもんね」 街中にはいたるところにEGOの隊員たちが巡回警備している。 ツバメ「3人で動いていては目立ちすぎるわね。ここからは別れましょう」 結利「別れるってどうするの?」 ツバメ「私は自社を目指すわ。今の状況を確かめるためにも」 にろく「俺も自分の店の様子を見てくる」 結利「じゃ、じゃあ私はEGOミストラルシティ支部の様子をみてくるよ」 にろく「無理はするなよ結利」 結利「うん!」 ツバメ「じゃあこれからは各々でいくわよ。集合場所は中央公園の噴水前。必ず2人とも来るのよ!」 にろく「あぁ」 結利「任せておいて!」 こうして別行動をとる3人。それぞれに目的地へと向かっていくのであった。 ~ミストラルシティ・喫茶かざぐるま~ ガチャ! かざぐるまの店の扉を開くにろく。中には人の気配はない。 にろく「ここはマークされていないようだな…」 店の前にもEGOの隊員たちの姿は見当たらなかった。 にろく「今のうちに事務所の方も確認しておくか」 喫茶かざぐるまの中にある探偵事務所ヴィントミューレ。そこにつながる扉をにろくが開ける。 ガチャ! 開く探偵事務所の扉。 「待ちかねたねぇ」 にろく「だれだ!?」 いつもはにろくが座っているはずの椅子に何者かが腰かけていた。その女性はにろくが来るのを待っていたかのように会話を続ける。 マオ「元秘密諜報部員№26。ここがおまえの墓場だよ」 ~EGOミストラルシティ支部・入口~ 結利「う~ん…」 入口は厳重にEGOの隊員たちが警備している。 結利「とりあえず来てみたものの……中には入れそうにはないね」 さてどうしたものかと頭を悩ます結利。すると… 結利「ん…?」 入り口から誰かが出てくる。見慣れぬ女性だ。周りのEGO隊員の対応から見るにそれなりの地位の人物のようだ。 結利「カレン長官に代わる長官さんかな?ミストラルシティ支部の中には入れそうもないしあの人をつけてみるか」 結利は町の中を歩いていく女性の後をつけていくのであった。 ~ミストラルシティ・イマヨリザキコーポレーション本社~ ツバメ「…」 会社の中に人の気配はない。 ツバメ「表にあった張り紙を見たところ、今は会社は休業中にしているようね」 ツバメ専用のセキュリティパスを使って内部に侵入したツバメ。 ツバメ「社長室が気になるわね…」 エレベーターを登り、自身の部屋へと向かうツバメ。 チーン! エレベーターの扉が開く。ツバメの眼前には社長室の扉が見える。 ツバメ「ここに帰ってくるのも久しぶりね…」 ここ最近の事件でなかなかゆっくり自社の仕事に打ち込む暇もなかったツバメ。 ツバメ「もしかすると…もう戻ってこれないかもね」 今彼女たちが相手をしている組織…EGOは世界規模の組織。そんなものを相手に自分たちの力がどこまで通用するのかという不安はある。みんなの前では気丈なツバメでも一抹の不安は隠せない。 パン! 自信の両ほほを手でたたくツバメ。 ツバメ「くよくよしても仕方がないわ!今は前に進むのみよ!」 そう自分に言い聞かせ社長室の扉を開く。 ガチャ! ツバメ「んっ!」 社長室のガラス張りの窓から朝日が流れ込みツバメはその眩しさに目をつぶる。 ツバメ「ずいぶんと眩しいわね」 久しぶりだからかこの眩しさも忘れていたのかもしれない。それとも… 「この眩しさは勝利の光ですから」 ツバメ「だれ!?」 部屋の中から聞こえる声。 「ふふふ」 声の主は逆光でツバメからはその姿が何者か確認できない。 ツバメ「ここは私の部屋よ!無断で入ることは許さないわ!」 「無断ではありませんよ。ツバメ社長」 ツバメ「えっ!?」 「正当なる手続きを踏んで私はここにいる」 フッ! 部屋を覆っていた光がそれる。逆光で姿が見えなかったその人物の姿がツバメの目に映し出される。 オウリギン「地球を守るもの。EGOとして前長官を殺害した容疑を持つあなたの部屋を調査している」 ツバメ「オウリギン!?なんで!?」 EGOの新長官である彼がここにいることに驚くツバメ。 オウリギン「まさか容疑者であるあなた自身がここに戻ってこられるとは」 その言葉とは裏腹にオウリギンからは驚いた様子は感じられない。 オウリギン「あなたを捕らえるまたとない機会だ」 ツバメ「それはこちらも同じよ!」 一瞬驚いたツバメであったがすぐに冷静さを取り戻し、彼女は行動に移る。 ツバメ「秘密の箱庭『シークレット・ベース』!」 オウリギン「ん?」 ツバメとオウリギンのいる社長室がツバメの能力により隔離される。 ツバメ「もうあなたはここから逃げられない!」 オウリギン「なるほど」 部屋を隔離している空間に触れるオウリギン。 オウリギン「空間を隔離する能力といったところか」 ツバメ「これでもうあなたは仲間を呼ぶこともできない」 オウリギン「だからどうしたというのだ。ツバメ社長。あなたが私を捕らえるつもりか?」 嘲笑するオウリギン。 ツバメ「えぇ。そうよ。はぁぁ…」 構えを取り呼吸を整えるツバメ。 ツバメ「てりゃぁぁ!!」 ツバメの拳がオウリギンの腹部に打ち込まれる。 ドカン! 壁へと吹き飛ばされるオウリギン。 ツバメ「果倉部流免許皆伝者である私の力を舐めないことね」 ~探偵事務所・ヴィントミューレ~ にろく「お前はいったい…」 マオ「私は傭兵部隊Dハイヴ隊長のマオ。今はEGOに雇われてガーディアンをやっている」 にろく「ガーディアン!もしやお前が十也とカレンさんをやったっていう…」 マオ「御名答!そこまで知っているってことはあの時逃げた小娘もあんたたちと一緒にいるってことかね。まっ!どうでもいいさ」 にろく「お前はどうやってここに…それよりもなぜ俺がここに来ることを?」 マオ「たまたまさ…(というには出来すぎているかもしれんがね。あの新長官さん。未来でもわかるのかね?)」 にろく「だとすれば俺はひどく運が悪かったというわけだ」 マオ「そういうことね。だから自分の不運を受け入れてもらうわ!」 にろくへと襲い掛かるマオ。 にろく「俺はあきらめが悪いんでね!この不運。乗り越えてみせるさ!」 ~ミストラルシティ・裏路地~ 人気(ひとけ)がない裏路地を進んでいく女性。 タタタタ!! その女性に見つからないようにと後をつけていく結利。 結利「こんな人気のない道…いったいどこにいくんだろう…」 「……」 女性の足が止まる。 結利「ん?どうしたんだろう?」 「ここなら人目にもつかない。さぁ任せましたよ」 ズン! 結利の背後に何かが上空から降りてきた。 ???「…了解した」 上空から降りてきた駆動鎧は手に持った武器を構える。 ???「UW(アルティメットウェポン)展開」 ガドゥ「AISに閉所での実践を覚えさせるいい機会です。さぁ!AISの糧になりなさい!」 結利「この女の人!つけられているのを知ってたの!?くっ!やられるわけには!」 フリントブレードを構える結利。 ???「来未結利か…」 駆動鎧は動きを止め結利を見ている。 結利「攻撃してこない?今がチャンス!先手必勝だよ!フリントスラッシャー!」 フリントブレードをつなげブーメランのようにして駆動鎧へと投げつける結利。 ???「はっ…!」 反応が遅れた駆動鎧はとっさにその場で防御態勢をとる。 結利「無駄だよ!」 ガキン! フリントブレードの刃が外れ爆発する。ブーメランのように回転しながら刃が外れ爆発するフリントブレード。 ボン!ボン!ボン! 幾重もの爆発が駆動鎧を包み込みその姿が見えなくなる。 結利「よし!これで!」 ガドゥ「ちっ…(自身の娘の姿でも重ねたか…)まぁいい」 ピコン! ガドゥは自身の腕の上に電子モニターを展開する。そのモニターを素早く操作するガドゥ。 ピピピピ!! ガドゥ「アングルフの制御系統を変更。AISに全コントロールを移行」 ブゥン! 激しい爆発の煙の中で駆動鎧の目が怪しく光る。 ビキビキビキ!! 爆発により受けた駆動鎧アングルフのダメージが修復していく。 結利「なにあれ!?」 アングルフ「……」 アングルフは一瞬にして結利との間合いを詰める。 結利「くっ!」 自身の能力で修復した2本のフリントブレードを構え防御の体制を取ろうとする結利。 アングルフ「……」 ガシン! アングルフはその両手でフリントブレードをつかむ。 結利「な、なにを!?」 アングルフ「……」 ガシュ!! アングルフは無理やりフリントブレードの柄から刀身を外し握りつぶす。その瞬間! ボン! 爆発が起き、あたりを白煙が包み込む。 結利「無理やりフリントブレードを!」 粉々になったフリントブレードの刀身。 アングルフ「……」 ギギギギ!! 両腕にダメージを追いながらもアングルフは結利へとつかみかかる。 ガシン! 結利の両腕が捕まれる。 結利「うっ!これじゃあ…」 アングルフ「……」 ビキビキビキ! アングルフの両腕のダメージが修復していく。 ガドゥ「素晴らしい!自己修復の機能をも織り込んでの行動ルーチン。これほどまでに成長しているとは!」 結利「あっ…うぅ…」 結利の腕が握りつぶされそうな勢いで捕まれている。 結利「このままじゃ…もう…」 アングルフ「……」 ガドゥ「そのままやってしまいなさいAIS!」 ビュオオ!! 突如吹き荒れる突風。 ガガガ!! 結利の腕を掴んでいたアングルフの手が激しい突風により放れる。そのままアングルフは近くの建物へと吹き飛ばされ打ち付けられる。 結利「今のは…?」 ガドゥ「なんだ?」 「これがソナタらの正義か」 青い燕尾の袖のスーツに身を包んだ男。その男がガドゥと結利の目の前に立っていた。 「このような正義は許容できぬ。私が信じる正しきものの力となろう」 そういうと男は結利を守るように彼女の前に立った。 結利「なんであなたがここに?」 「風の知らせだ」 ガドゥ「いいでしょう。我々の邪魔をするというのなら!あなたから先に始末してあげましょう!」 結利「今までの相手よりもだいぶ手ごわいかもよ。それでもいけるの?」 「案ずる必要はない。私がソナタを守ってみせよう」 男は手に持った白い棒状の剣を構え、その剣先をガドゥたちに向ける。 アポロン「このエクス=タクトでソナタらの偽りの正義を裁く!」 to be continued
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/133.html
黒刃鬼 コスト 文明 カード名 枚数 備考 3 光 光牙忍ハヤブサマル 1 殿堂 4 水 ドンドン吸い込むナウ 4 S・トリガー 6 水 蒼狼の始祖アマテラス 1 殿堂 6 水 サイバー・N・ワールド 2 4 水 ノーブル・エンフォーサー 1 7 闇 ロスト・ソウル 2 8 火 永遠のリュウセイカイザー 2 10 火 勝利宣言 鬼丸「覇」 2 2 自然 フェアリー・ライフ 4 S・トリガー 2 自然 ピクシー・ライフ 3 3 自然 ガチンコ・ルーレット 2 3 自然 セブンス・タワー 1 殿堂 8 自然 獰猛なる大地 1 殿堂 8 火/自然 無敵剣 カツキングMAX 2 7 火/自然 ボルバルザーク・エクス 1 殿堂 5 水/自然 飛散する斧 プロメテウス 1 5 闇/自然 腐敗無頼 トリプルマウス 3 9 闇/火/自然 偽りの王 ヴィルヘルム 3 11 ゼロ 「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」 1 11 ゼロ 「祝」の頂 ウェディング 1 10 ゼロ 「智」の頂 レディオ・ローゼス 2 偽りの王 ヴィルヘルム 超次元 コスト 文明 カード名 枚数 備考 採用候補カード コスト 文明 カード名 備考 主な戦績 大会名 順位 備考 現状、ただのΘバキのコピー。誰か黒バキへのIN、OUT、検討して - トム 2013-05-04 09 15 46 ザビミラ、ファンクとかじゃないすか?? - ギフト 2013-05-04 10 34 30 繋ぎにヴィルとか? - 名無しさん 2013-05-04 12 56 03 とりあえず、編集しました。 - トム 2013-05-04 15 46 52 ザビミラた永遠のプリンプリンは確実にいらないと思います・・・正直腐ります。ドン込むが3なのと、ローゼスがいないのが特に気になりますね。まずヴィルヘルム、覇は増量かと思います。 - らぶーん 2013-05-24 22 06 32 とりあえず編集。環境落ちしているとは思うが、中堅程度には勝てる。バキの枚数はウェディングと合わせて2程度。最悪バキ抜いて白抜きビマナとして運用しても構わない。 - おにへつ 2013-12-30 02 57 53 黒で刃鬼に入れるとしたら、ファンク帝穴ロスマイジェニーハンゾウ、あたりでしょうか。 - 名無しさん 2014-01-12 07 50 14 ローゼスと刃鬼それぞれ2枚ずつが1番安定する気がする - 名無しさん 2014-07-13 15 25 07 名前
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/254.html
刃牙 グラップラー刃牙・勇次郎の相手 グラップラー刃牙・脇役 グラップラー刃牙・脇役(2) グラップラー刃牙・脇役(3) グラップラー刃牙・登場人物元ネタ グラップラー刃牙・最大トーナメント全試合 グラップラー刃牙・最大トーナメント全試合(2) グラップラー刃牙・刃牙のすてきな技 グラップラー刃牙・戦場 バキ -NEW GRAPPLER BAKI- バキ -NEW GRAPPLER BAKI-(2) グラップラー刃牙外伝 ジャガッタ・シャーマン マイク・クイン 徳川光成
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/1156.html
トップページ イベント攻略 報酬 勝利回数 1 Hard 技術強化素材-初級選択券 x10 VeryHard 技術強化素材-中級選択券 x5 Extreme 技術強化素材-上級選択券 x5 Inferno 錬成鋼-真選択券 x20 Hardの編成 敵戦力:427280 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、空母、空母、駆逐 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 霧神の加護、超弩級ノ絆戦隊、流転する無限の城、 技能 : 敵空母戦技 : 艦隊のプレリュード、蒼き龍の縄張り x3、忌避の迎接 x3、冥界への猛反、戦曲の休符 技能 : 爆撃機 150機 x4 敵駆逐戦技 : 蒼焔の絆、月陰の残映、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 VeryHardの編成 敵戦力:1424265 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、空母、空母、駆逐 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 霧神の加護、超弩級ノ絆戦隊、流転する無限の城、 技能 : 敵空母戦技 : 艦隊のプレリュード、蒼き龍の縄張り x3、忌避の迎接 x3、冥界への猛反、戦曲の休符 技能 : 爆撃機 200機 x4 敵駆逐戦技 : 蒼焔の絆、月陰の残映、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 Extremeの編成 敵戦力:2034666 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、空母、空母、駆逐 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 霧神の加護、超弩級ノ絆戦隊、流転する無限の城、アクア・ブレッシング 技能 : 敵空母戦技 : 不死鳥の守護、艦隊のプレリュード、蒼き龍の縄張り x3、忌避の迎接 x3、緋燕天遊 x2、甲鉄ノ鱗 x2、冥界への猛反、戦曲の休符 技能 : 爆撃機 300機 x4 敵駆逐戦技 : 蒼焔の絆、艦隊のプレリュード、月陰の残映、萩の尖雷 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 Infernoの編成 敵戦力:2441601 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、空母、空母、駆逐 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 霧神の加護、超弩級ノ絆戦隊、流転する無限の城、アクア・ブレッシング 技能 : 敵空母戦技 : 奏翼の絆艦隊 x2、不死鳥の守護、艦隊のプレリュード、蒼き龍の縄張り x3、忌避の迎接 x3、緋燕天遊 x2、甲鉄ノ鱗 x2、冥界への猛反、戦曲の休符 技能 : 爆撃機 300機 x4 敵駆逐戦技 : 蒼焔の絆、艦隊のプレリュード、月陰の残映、萩の尖雷、斬浪の剣戟 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25042.html
ばきこんぴ -ちじょうさいきょうのこんぴれーしょん-【登録タグ ASKCD CD CDは SHO(キセノンP)CD YamamayaCD かずくんPCD ぼーかりおどPCD イカロスPCD デスおはぎCD 恋竹林CD 軟弱PCD】 クロスフェード 前作 本作 次作 - バキコンピ -地上最強のコンピレーション- - ぼーかりおどP 軟弱P かずくんP キセノンP イカロスP デスおはぎ ASK じーこば Yamamaya 流通 即売 発売 2013年4月27日 価格 1,000(税込) サークル 神心会ボーマス支部 CD紹介だッッッ!!! 秋●書店非公認!! ぼーかりおどP 主宰の、「範馬刃牙」をこよなく愛する 9人のクリエイター達によるコンピレーションCD。 このコンピレーションアルバムは、「身銭を切ってもいいから作りたい」という逆クールジャパンの心意気で作りました。(作者コメ転載) 生歌ありの、ボカロありの、8曲の収録曲は全て書きおろし。参加者それぞれがバキワールドのキャラクターのイメージソング書いている。 ジャケットは、バキがわかる人が見ると笑ってしまう仕様になっているとのこと。 THE VOC@LOiD 超 M@STER 24(超ボーマス2)にてリリース。 曲目だッッッ!!! Track 曲名 楽曲制作者 担当キャラクター 01 タイガーキラー yocco@軟弱P 愚地独歩 02 ヤイサホー かずくんP J・ゲバル 03 1225 ぼーかりおどP 愚地克巳 04 Chance to Lose キセノンP ヘクター・ドイル 05 T I~骨を断たせて肉を切る~ Yamamaya 斗羽正平 猪狩完至 06 齢百まで イカロスP 渋川剛気 07 最愛にくらべたら最強なんて~SAGA~ じーこば(恋竹林) 松本梢江 08 SCAR FACE デスおはぎ ASK 花山薫 リンクだッッッ!!! Twitter(ぼーかりおどP) コメントだッッッ!!! ほしい!! -- 名無しさん (2013-04-11 20 37 58) 名前 コメント