約 2,236,101 件
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/344.html
作詞:太陽 作曲:太陽 編曲:なみP 歌:初音ミク 翻譯:憂絶 卡魯森林遺跡 降雨過後 寂靜的 從樹葉 滴落下 夜露 微弱的束光 浮現出 紅色的 艾維卡 這裡是卡魯之森 回響著貓頭鷹的叫聲 無人的傳承的 天空與大海的狹縫 於生苔 石中沉眠 被古代的記憶招引而來 顯現又消逝而去 神的虛幻呀 穿越遙遠的森林 深邃青蒼的黑夜之中 朝向連天空都已看不見的 大地盡頭的遺跡 即使失去全部 只要生命 依然閃耀 瞬息間 改變世界 祈願之淚水 呼喚我的聲音是 久遠的約定 卡魯森林遺跡 瑪奇世界裡會隨著時間而變更位置的遺跡地下城之一。 艾維卡 瑪奇世界裡二個月亮之一的紅色月亮。 貓頭鷹 送任務的貓頭鷹。 古代的記憶 指遺跡。 此首是作詞作曲者太陽為韓國惡魔貓的網路遊戲-瑪奇(Mabinogi)所寫的原創曲。 在瑪奇裡作者第一次用三人合奏的實驗曲。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7658.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ゾウ!ゾウ!ゾウ!レスキュー大作戦 タイトル Rolo to The Rescue ゾウ ! ゾウ ! ゾウ ! レスキュー大作戦 機種 メガドライブ 型番 EM20008 ジャンル アクション 発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター 発売日 1993-4-29 価格 8900円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
https://w.atwiki.jp/vipderolo/pages/88.html
報酬は多いので、各種装備の段落で表してる 例;武器2の短剣=アイアンダガー 装備まともに揃わないとエンチャ必須みたいなもんだから、ENCは最低1人居た方が楽。あとはWAR CLCあたり便利。ほかは好み。 確認して覚えてるのだけ載せてるから、抜けてる情報あるけど勘弁してね!間違ってたらごめんね、なおしておいてね! Easy:2層まで Normal:4層まで Hard:6層まで Nightmareは知らないけど6層かな 階層 雑魚 ボス 報酬 備考 1 蛇 スケルトン サハギン ウムガルナ ノーライフ オアンネス 武器1 指輪1 2 蛇 スケルトン サソリ ゴーレム ガルム シルヴィル グリフォン 防具1 防具2 シルヴィルだと取り巻きでLv稼げておいしい 3 スケルトン サハギン サソリ ゴーレム 魔人祭司Ⅰ アンタレス ゴールドタイタス ビフロン 武器2 指輪2 4 サソリ ゴーレム 魔人祭司Ⅰ 1次職の影 防具2 防具3? このへんから初期装備だと歯が立たなくなる 5 魔人祭司Ⅰ 蜘蛛 ファントムナイト ゴースト アトラクナクア スリーピーホロウ ホロウワン 武器2,3 指輪2,3 6 ファントムナイト ゴースト レッドドラゴン ジュエルドラゴン ポリュフェモス 防具3 ゴールド防具 クソ固いので特化武器用意してからの方が良い なんか短いMAP連続したりするとLvがきつい。5層クリアして11Lvの時は頭がおかしくなりそうだった。 どうも装備は限られてるっぽいので一覧 Lvは全部1なので省略 なんかゴールド防具と指輪あるから、武器もある気がしてきた 指輪はroloと構成似ても似つかないし。 短剣 武器名 攻撃力 スキル構成 カッパーダガー 1,2,3 アイアンダガー 1,2,D,4 プロミネンスナイフ 火,2,3,4 細剣 カッパーレイピア 1,2,3 アイアンレイピア 獣人,2,3,4 カタラクトレイピア 水,2,3,4 長剣 武器名 攻撃力 スキル構成 カッパーソード 1,2,3 アイアンソード 1+,2,3,4 グラム 闇,2,3,4 曲刀 カッパーサーベル 1,2,3 サイフアニット 1,2,ギア,4 ネイリング 1魔,2,3魔,4 刀 木刀 1,2,3 和泉守兼定 1死,2,3,4 青蛇丸 1+,2,3死,4 斧 武器名 攻撃力 スキル構成 カッパーアクス 1,2,3 アイアンアクス 1+,2,3,4 槌 カッパーハンマー 1,2,3 アイアンハンマー 1,2物,3,4 グラビティハンマー 1+,2,3物,4 杖 武器名 攻撃力 スキル構成 カッパーロッド 1,2,3 ガーネットロッド 1int,2,3,4 テンペスタスロッド 1風,2,3,4 棍 カッパーメイス 1,2,3 ウッドカジェル 1+,2,3,4 タイタンカジェル 1土,2,3,4 指輪 指輪名 攻撃力 スキル構成 カッパーリング 1,2,3 アイアンリング 1+,2,3+,4 オニキスリング ゴールドリング 1複,2複,3複,4,5
https://w.atwiki.jp/tmnanoha/pages/306.html
それはもう終わってしまったお話。 語られなかったひとつの物語の結末。 遥か未来、いつかの誰かが行き着いた人生の終わりだ。 ――――さぁ、それでは語ろうか。 終わりから始まる、この灰と夜の物語を。 / Epilog 空間の狭間。 次元と次元、世界と世界の狭間の、更にその狭間の空間。 ありとあらゆる物質が混在し、輪廻し、また流れていく。 色彩は有にして無。認識すると同時、光は万華鏡のように乱舞している。 その空間の中央に、『彼女』はいた。 「……随分、遠くまで来ちゃったね。相棒」 そう言って笑う『彼女』の姿は、襤褸雑巾の体を為していた。 打撲・裂傷。流れ出た血は凝固し、ボロボロの白い装束を赤黒く染めていた。 〝|そうだね《イエス》〟と返す『彼女』の相棒も、またスクラップ寸前だ。 黒鉄の右足。その中央の蒼の宝石。白銀の左足。その中央の紫の宝石。そして、『金色』に輝く右腕――――いずれも罅だらけで、みちみちと軋んでいる。 『彼女』が小指を動かすだけで、はらはらと欠片が落ちていく。 刹那の、その更に刹那の、僅かな時間。『彼女』はふと思考した。 それはまるで走馬燈だった。 今までの道のり。歩いてきた人生。 その『残滓』が、ぱたぱたとスライドショーのように網膜を焼く。 楽しいこともあった。悲しいこともあった。 無くしてしまったものもあった。亡くしてしまったこともあった。 ――……色んな事があったよね。ほとんどもう、忘れちゃったけどさ―――― 受け継いできたモノ。大事な言葉。誰かの思い出。ブランクの果てに墜ちていった大切な何か。 唯一掌に残ったモノは僅かで、でも、背中にあるのは抱えきれないほどの希望。 それを重いと思ったこともある。それでもこの右腕で掴んだモノを離したくなくて、ここまでやってきた。 ……今はもう思い出せないけど。 ――――例え、最後が。 何処とも知れない、こんな訳の分からない場所で。 ただ一人、孤独に死んでしまうとしても―――― 別に、そんなに悪くないと思ってしまうのは、どうしてだろう。 〝馬鹿じゃないの!? そんなことアンタがわざわざやらなくても良いでしょ!? 折角助かったのに、どうして……誰かに言いように使われて、アンタはそれで良いの!? 自分の人生を犠牲にしてまで、幸福な今を捨ててまで、どうして……。そんなこと――――誰も! 『あの人』だって望んでないわよ!!〟 ……ああ、そうだね。その通りだよ、■ィ■。きっと私は大馬鹿だ。 思い、ニヤリと『彼女』は笑った。 ――――でも、大丈夫だよ。他人から見たら、惨めで、どうしようもない結末だけど。 一人で。孤独で。誰も見ていない所で朽ち果てて。 誰の記憶にも残らない最後だとしても。 それでも―――― あの夜。あの■■。■■と話した、いつかの■い。 掌の中に残ったモノを守り通せたのだから―――― 「あは、ごめん。もう名前も思い出せないや」 じりじりと全身を焼き尽くす〝力〟の渦。 残響音。剣と鋼、そして魔導の力が混在し、脳髄まで寸分違わず、ざくざくと切り刻んでいく。 遠く、彼方。 ……――――もう たたかうりゆうも おもいだせないけど。 「さて、行こうか。相棒」 戦う理由は無くとも、『戦うべき相手』はいるのだから。 そして、『彼女』は面を上げた。 ――――長い蒼の髪と、血で染まった鉢巻きが、微かに揺れた。 瞬間、咆吼が『彼女』の耳に届いた。 空気が存在しないため、それは音を伴っていないが、放出される莫大な『力』が空間そのものを震わせる。 黒の巨体。『彼女』の数十倍はある、暗黒を更に黒くさせたような漆黒の体。 一言で示すなら、それは『龍』だった。 だが、四肢はなく、鋭利な角があちこちから生えている。 額の、一際大きい角の下――赤い眼光が『彼女』を見据えていた。 ――――それは厄災。それは罪。それはセカイヲホロボスモノ。 かつて世界が一つだった頃、ヒトが産み出した傲慢なる力。 〝七つの大罪〟が一。〝世界喰い〟、リヴァイアサン―――― 黒の痛み――全ての物質・熱量を変換した力、ブラック・ペインと呼ばれる黒い波動が全身から溢れ出る。 視線がかち合う。 それだけで空間が激震する。 次元震だ。 『魔力』と『力の波動』が共振し、みちみちと軋む。 『彼女』は右腕を掲げ、そしてリヴァイアサンもまた黒の波動を収束させいく。 右腕が輝いた。黒を一切寄せ付けない、輝かしい黄金色が闇と拮抗する。 「さて。それじゃあ――正義の味方を、始めよう」 そして、一瞬の永劫が流れた。 それは文字通りの意味だ。ここでは時間の概念が存在しない。 認識により時間は変動し、一秒は万年であり、億年は刹那だ。 過去は未来へと流れ込み、未来は過去へと反転する。現在は定まらず、散り散りになって流転する。 この瞬間、『彼女』の拳と黒の波動がぶつかり合って、ぶつからなかった。 因果が存在しないこの空間では、矛盾もまた生じることはない。 決着は一瞬で着き、また永遠に着かなかった。 再び、永劫という刹那が流れて―――― ばきん、と噛み砕くように空間が割れた。 激震と共に、遥か上空に――リヴァイアサンと『彼女』の姿が躍り出た。 雲上、太陽の下。物理法則が適用された途端、『彼女』の拳とブラック・ペインのぶつかり合いが開始された。 一秒の内に億万回、光速すら凌駕する速度で、二人は打ち合っていく。 一発一発が次元すら討ち滅ぼすほどの威力だった。 にも関わらず、この『世界』が壊れないのは、いかなる奇跡か。 空間は境界によって区切られ、雲下の世界には僅かも影響を出さない。 その時――だった。『彼女』の超々感覚が、『何か』を捉えた。 それはどこか懐かしい感覚。 摺り切れて摺り切れて。もう無くしてしまったけど。 確かに、大切な―――― 「――――あ」 瞬間、がぶり、と。『彼女』は、リヴァイアサンの牙に噛み砕かれた。 みしみしと全身が裁断されていく。 四肢が、デバイスが、脳髄が、内臓が、砕かれ、砕かれ。 分子の域、素粒子になって次元の彼方へ吹き飛んでいく。 『彼女』は――こうして、完全に敗北した。 だが、分解されていく中、最後の表情は。 「……は、はははは! 何だ、そういうことか! ああ、そうか。そういうことだったんだ!」 ――――笑って、いた。 そう。 きっと、全てに意味はあった。 あの戦いも。 あの出会いも。 この、孤独な最後も。 全ては―――― 『彼女』は、思い出していた。 何もかもを。 『彼女』は、理解していた。 何もかもを。 過去と現在。繋がり行く未来。 果ての結末。 『この世界』が何処に向かっているのかを。 『彼女』は、ふ、と目を弓にし。 「じゃあ、後は任せたよ? ねぇ、――し」 続く言葉は粒子と共に消えた。 砕かれる最後の刹那、聞こえた音は。 『CODE "Fantazm Braker Over Works" Start Up』 次の瞬間――結界は爆ぜ、かつてない規模の次元震が発生した。 それは地震や嵐といった自然現象の形で、この世界。 ――――第97管理世界『地球』、冬木の街を揺るがした。 第五次聖杯戦争。 運命の夜の、その半月前の出来事だった。 ◇ / Prolog -6 ○その半年前 ずんどらがっしゃーん、と派手に音を立てて、『ソレ』はイリヤスフィール・フォン・アインツベルンの目の前に現れた。 城の一室。何が起きても良いように、と周りから隔絶されたサーヴァント召喚専用の地下室。 魔法陣と一級品の魔道具――アーティファクトで囲まれた中、銀髪の少女、イリヤがいた。 そしてその前にいる『ソレ』は。 「いてて……」 なんて、言いながら頭を抱えていた。ぶっちゃけ、どっからどう見ても、ただの女の子にしか見えなかった。 イリヤは思う。 ――えーとさ、英霊と呼ぶべき存在が、召喚されるやいなやすっころぶなんて前代未聞だよね――と。 イリヤは絶句。半ば思考停止しながらも、〝彼女〟を見た。 蒼い髪と碧の瞳。黒のアンダーに白のジャケット。腰の所にあるハードポイントからたなびく白い外套。右の鉄の腕が妙に目を引く。そして足には装甲と底から覗く二つの滑車。というより―― ……あれローラーブレードっていうんだっけ。 イリヤはそういう風に、ぼんやりと観察していると、ソレは顔を上げ。 「あ、君がマスター? 私、スバル・ナカジマっていうんだ。クラスはバーサーカー。よろしくね。あと、お腹空いたから何か食べさせてくれると嬉しいんだけど」 ――――なんて、突っ込みどころ満載の台詞を吐いた。 イリヤは目眩で倒れそうな中、陣の中央に置いてあるものを見る。 剣、というよりはむしろ石塊。巨大な岩石を削りだして作り出された斧のような剣だ。 それはサーヴァントの触媒だ。今度こそ聖杯戦争に勝利するために、アインツベルンが用意した最強の英雄を呼び出す触媒。 ……のはずだった。 「え、と。……ヘラクレスじゃない?」 かの大英雄ヘラクレスがこんな少女で――しかも召喚された途端、すっころぶような人間であるはずがない。 というか、こんな馴れ馴れしいバーサーカーなど聞いたことがない。むしろ有り得ない。 そもそもバーサーカーとは知性を犠牲にしてステータスを極限まで上げるというサーヴァントだ。会話など出来るはずがないのだが。 しかし、ヘラクレスの斧剣を触媒にし、バーサーカーとして召喚を行ったのだから、目の前のサーヴァント(らしき女性)はバーサーカー・ヘラクレスでないとおかしい。 イリヤの態度は至極真っ当なものであった。 そんなイリヤの当然な質問に対して、バーサーカーは。 「おー何か強そうな名前。でも違うよ、私の名前はスバル。スバル・ナカジマだよ!」 頭が痛くなるほどの脳天気な笑顔で再度名前を告げた。 「なんでよ――――っ!」 漸く動いたイリヤの体は、第一声。声高らかに、そう叫んだ。 胸元の、鋼のネックレスが微かに揺れた。 ◇ / Prolog -5 ○その一週間前 「……うーん。確か、この辺だよね。レイジングハート」 冬木町、その上空で高町なのはは己の相棒に呟いた。 〝その通りです〟と無機質な声がなのはの耳に届く。 うーん、と首を捻るが、特に周りにはおかしい様子はない。あれほどの次元震だったというのに、魔力の残滓すらないのは少し変だ。 なのははレイジングハートに魔力を込め、辺りにサーチ魔法をかける。 が、やはりおかしいところは見られない。 危うくこの世界――地球を破壊するかもしれないほどの規模だったのにも関わらず、だ。 管理局が観測した、突然の次元震。そしてそれはあっという間に収束した。 力の流動と、その変移――何もかもが常識を逸脱している。 何もない。その事が何より異常だ。 おかしいなぁ――と呟き、なのはは眼下を見つめた。 瞬間。 突如、空間に亀裂が走り、黒い閃光が、なのはを撃ち抜いた。 何かを疑問に思う暇もない。 ぼ、と小規模な爆発が起き――その小さな体は落下していった。 亀裂は再び収まっていき、そして何もなかったように、いつもの空間に戻った。 ――――高町なのは、撃墜。 行方不明―――― 管理局にその報告が入ったのは、それから約30分後のことである。 ◇ / Prolog -4 ○その四日前 「おい、何で天下の執行者がこんな所にいるんだ。バゼット・フラガ・マクレミッツ」 「その言葉はそっくりそのままお返ししましょう、ロード・エルメロイ二世」 ロンドン、大英国博物館。通称、時計塔と呼ばれる場所。 その一室。時計塔は地下に深い構造をしているが、この部屋は地上にあった。 来賓室と呼ばれる部屋。机と卓と本棚とソファ、どれも超一級品だ。 ソファに座っているのは二人。一人は大戦略と書かれたTシャツに白衣というラフな格好の長身の男性。一人はかっちりとしたフォーマルスーツに身を包んだ、これまた長身の女性。 きっちり一人分間を開けて二人は横目でにらみ合っていた。 エルメロイ、と呼ばれた男はイライラした顔で紙巻き煙草に火を付けた。横目で女性の左手を見る。 その掌に浮かんでいるのは――――聖痕。聖杯戦争の参加者の証である令呪の予兆だ。 「……お前はこんな所でのんびりやっていいのか。件の聖杯戦争も、もうすぐ開幕だろう。油売っている暇などはないはずだが?」 ふぅ――と大きく煙を吐く。 バゼット、と呼ばれた女性は僅かに顔を顰めながら。 「……自分が参加者として選ばれなかったことが、そんなに不服ですか。参加者は聖杯が選ぶ。〝枠〟の一つを時計塔が持っているとはいえ、二度同じ人間が戦争に参加するのは、些かルール違反というものでしょう」 だから、これは当然の結果です――――と言った。 エルメロイは、ち、と舌打ちした後。 「ふん、馬鹿なことを言うな。誰が参加したいなどと言った。アレはもう私の中では既に完結した事柄だ。今更あんなイカれた儀式に参加しようなんざ思ってもいないさ」 そう言ったエルメロイの脳裏に十年前の光景が蘇る。 『王』との出会い。戦い。別れ。 あの日、あの時。『彼』の臣下になった、あの瞬間を。 だが、それをもう一度繰り返そうとは思わない。 あの出来事は――完璧に、完全に、完結していた。 悔いも未練も何もない。 もう一度『王』と会いたい――――と思わなくもない。が、それ以上に、あの出会いを、あの別れを穢してはいけないと強く思う。 そう――いつか、どこかで。彼の王に誇れるだけの忠臣になれる、その時まで―――― だというのに。 エルメロイの眉が一層ひそまった。いつもは吸わない紙巻き煙草の不味さが余計にエルメロイを苛立たせる。 ――こんな時に限って金穴ときたものだ。ついていないにも程がある。 もう自分の中では完結したはずの聖杯戦争。その開幕直前のこの時期に――参加者であるバゼットと一緒にソファに座っている。 しかも、その呼び出し相手が―――― 「〝ザ・クイーン〟に呼び出されたんですよ。アナタと同じように、ね。ローレライのご令嬢が私達に何の用事なのでしょう」 バゼットは肩を竦めて言った。 時計塔、数多にひしめく魔術師の中でも現代最高峰とまで呼ばれる魔導元帥――〝ザ・クイーン〟バルトメロイ・ローレライ。 ブルーブラッド、院長補佐という立場から見ても、雲上の人物だ。 そんな人物から呼びだしを喰らうという前代未聞の事態が、更にエルメロイの頭痛に拍車をかける。 は、とエルメロイは自嘲するように鼻で笑い。 「かの名高きバルトメロイ様が、木っ端魔術師である私達に何の用事なんだか」 〝ゴッズ・ホルダー〟であるバゼットはともかくとして、人に教えるのが上手いだけの自分に、彼の魔導元帥がわざわざ声を掛けてくる理由が分からない。 バゼットもそれは同じだ。 確かに自身は一流と分類される執行者、そして〝ゴッズ・ホルダー〟という肩書きではある。しかし魔導元帥の名に較べれば、そんなもの路傍の石と変わらない。 唯一つ、心当たりがあるとすれば―――― ――――聖杯戦争。 エルメロイも同様の答えに行き着いたようだ。二人の共通点はそれしかないのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが。 しかし、それを安易に認める訳にはいかない。というか認めたくないと言わんばかりに、エルメロイは八つ当たりのように煙草の火を灰皿に押しつけた。 ……そうだ。今更――今更だろう? なぁ、ライダー―――― 思い、矢継ぎ早に言葉を続ける。 「そもそも彼女は――今、誰かを追っているという噂じゃないか。その鼻っ柱を思いっきり叩き折ったという誰かをね。ふん、誰かは知らないがいい気味さ。女王様もたまには挫折というモノを――――」 そう、口にした瞬間だった。 「……ほう。随分なご高説だな。流石、その良く回る口で成り上がってきた男は言うことが違う」 二人の背後。ソファを挟んだ位置に――噂の人物。彼のバルトメロイ・ローレライが冷徹な瞳で見下していた。 鞭を持ち、白のコート、焦げ茶のブーツ。後ろで束ねられた髪。その全てから威圧感を放っている。 その気品。その優雅さ。高潔なる血統――ブルーブラッドの証だ。 勢いよく振り向くバゼット。その顔には冷や汗が浮かんでいる。 ――――全く気配を感じなかった。これが……〝ザ・クイーン〟……!! バゼットとて一流の執行者――戦闘に特化した魔術師である。そのバゼットが全く気配を感じ取れずにここまでの接近を許した。 その事実が、改めてバゼットの脳髄に現代最高峰の魔術師という称号を焼き付ける。 対し、エルメロイは。 ……あーあ、やっちまった。 と、しかめっ面で頭を抱えていた。 「あー今のはですね。単なる雑談でして――――」 やれやれ、と半ば諦めた顔で、言い訳を口にするエルメロイ。 だが、そんなもの何処吹く風と言わんばかりに、バルトメロイはかつかつと二人の前に出る。 その表情は僅かも揺らいでいない。 路傍の石が何が言おうと自身には関係ない。自分の血こそが最も尊く、それ以外の者は全てローレライ以下である――これこそがバルトメロイ・ローレライの価値観だ。 バルトメロイはぐるりと周りを見渡し。 「――――随分質素な部屋だな。まぁいい。とっとと用事を済ませるとしよう。……〝死神〟を追うのに私も忙しいのでな」 かつん、と小気味よい音を立てて、振り向いた。 皮肉じみたその目はエルメロイの方に向いている。というか、わざわざ『忙しい』を強調する辺り、間違いなく皮肉だ、とエルメロイは思う。 ……――――死神、ね。 死神――DEATH。その名前が脳裏に過ぎる。 情報が少なすぎて、全く実体が掴めない人物。 突然現れ、速やかに目標を殺害する。正しく死神といった存在だ。 ふむ、とバゼットは思案する。 ……どうやら、噂は本当だったようですね。祖の一人――アインナッシュが死神によって討ち滅ぼされたと聞いたときは眉唾としか思えませんでしたが。 エルメロイは肩を竦める。 「で、そんな忙しい魔導元帥様が、こんなファッキン木っ端講師とファッキン暴力チャンプに何の用で?」 「前々から思ってましたが、何故アナタが『時計塔で一番抱かれたい男』に選ばれたのか甚だ疑問です」 「知らないのか? ロックスターはモテるんだぞ。最後にビッチとつければ完璧だ」 「知りません。というか何ですか、その常識は。そもそもアナタ、ギター弾けるんですか?」 「弾けるはずないだろう。何で私がそんなことを?」 「黙れ貴様ら殺すぞ。――社会的にも肉体的にも」 黙った。それはもう息を合わせたようにぴったりと同タイミングだった。 「ち、話が全然進まん。何でこの私がこんなことを……」 しかめっ面をしながら、バルトメロイは嘆息する。 かなりレアな光景だな、とエルメロイは思うが、流石に口にしない。 ふぅ、と一息つけてから。 「……――――貴様らも知っているだろう。十日前、聖杯戦争の舞台である冬木町にて、莫大な魔力爆発が観測されたことを。どうやらそれを、〝無駄飯喰らい〟の連中が目聡く嗅ぎつけたらしい。調査のために局員を同行させろ、と言ってきた」 〝無駄飯喰らい〟。そのスラングを聞いた瞬間、二人の表情が変わった。 思い出される存在は一つだけ。 ――――次元管理局。 数年前、とある事件を切っ掛けに、その存在が明らかになった『世界』の管理機構である。 魔術とは違う別系統の技術を用い、宇宙どころか次元すらも航行出来るという、桁違いの科学力を有する組織だ。 管理局が言うには、世界は次元によって分け隔てられ、それこそ無数に存在するというのだ。この世界――地球もその一つだ、と。 無論、魔術協会側も、そんなこと容易には信じなかった。――実際に、その科学力を目にするまでは、の話だが。 彼らは元々こちらのことを〝管理外〟とカテゴリし、干渉する気はなかったようだが――海鳴という地で起こった事件。そこに調査のために派遣された協会の魔術師と鉢合わせたのが不味かった。 現地にいた管理局局員とごたごたを起こし、結果、次元管理局の存在が裏の世界に明るみに出た。 以来、次元管理局とは少ないながらも、交流は存在している。 だが、その交流はあくまで管理局側からの一方通行的なもので、局に嫌悪感を抱いている魔術師達も多い。 更にそれに拍車を掛けているのが、管理局側の『技術』にあった。 彼らが〝魔法〟と呼ぶ技術は、この世界の魔術と似ているようで、その実、かけ離れたモノだ。 〝魔法〟――それは極稀に自然発生するという、先天的魔術回路・リンカーコアを利用した技術である。 『世界』と直接繋がらずに神秘を行使する『技術』――――そんなものを魔術師が容認できるはずもない。 全ての魔術師は根源を目指す。それが究極の目的であり、それ以外はどうでもいい。神秘の顕現はあくまで根源を目指す過程であり、真理に至るまでの手段に過ぎない。 しかし管理局の〝魔法〟使い――魔導師は、神秘の顕現のみを目的としている。彼らにとって真理の追究はどうでも良く、神秘の行使は、ただの道具でしかないのだ。 故に『技術』。『学問』である魔術との違いは、そこにある。 魔術師にとって、これほど馬鹿げた存在はない。そんなものを〝魔法〟などと呼んでいることも気にくわない。 魔導師という存在そのものが、全ての魔術師を侮辱している――というのが、魔術協会側の認識の全てだった。 ――――〝無駄飯喰らい〟。 真理の探究など一切せずに、ただ徒にマナを消費するだけの居候――という意味だ。 要するに魔術師と魔導師は、とんでもなく仲が悪い。が、魔導師側の戦力はこちらを大きく上回っているため、表面上、仕方なく彼らを容認している、というのが現状の世界だ。 ふん、と鼻息を鳴らし、バルトメロイは言葉を続ける。 「……そんな要請、普段なら蹴ってやるんだが……しかし今回は少しばかり事が厄介でな。事前に〝無駄飯喰らい〟の奴らは冬木の地で調査をしていたらしいのだが――それも無許可で、な。その身勝手な行動の結果……ああ、もう面倒くさい。実際に見て貰えれば早いだろう」 言うと、バルトメロイは懐からカードを取り出した。 カードの表には魔法陣――明らかに魔術ではない――の刻印が為されている。 とん、と刻印に指で触れたと同時、カードは淡白い光を放った。 次の瞬間―――― 「……!!」 バルトメロイの両脇。床にカードと同じ魔法陣が描かれ、そして、光の中から二人の少女が姿を現した。 ――転移魔法とやらか。相も変わらず、出鱈目な連中だ。 エルメロイが、ち、と舌打ちをする。同じ事を魔術でやろうとしても、恐らくは莫大な時間と労力がかかるだろう。 神代の魔術師ならともかく――現代ではほとんど魔法の域だ。 瞑目していた二人の少女は、同時。目を開けた。 二人とも管理局の制服を着込んでいる。だが色が違う。長い金髪の少女は黒。茶色がかったショートの少女はベージュだ。 二人はバゼットとエルメロイを見て。 「時空管理局執務官。階級は一尉扱い。フェイト・テスタロッサ・ハラオウンです」 「同上。特別捜査官。階級は一等陸尉。八神はやてです」 そう敬意の動きで言った。 バゼットは二人に倣い、自分の名前を告げる。 対し、エルメロイは無言だ。その視線ははやて――と名乗った少女の左手に注がれている。 そして「――ああ、そういうことか」と呟き、頭を抱えた。 はやての左手の甲。 そこには――――令呪の予兆。聖痕が刻まれていた。 エルメロイは頭を抱えたまま。 「元帥。一つだけ聞いて良いですか?」 「何だ」 「どうして――三流魔術師でしかない、自分なのですか?」 バルトメロイはニヤリと笑い、鼻を鳴らし。 「……私が面倒くさいからだよ、ロード・エルメロイ二世。それ以外に何か理由が必要か? ――――〝無駄飯喰らい〟の相手には貴様ぐらいが丁度良いだろう?」 〝経験者〟だしな、とそう言った。 明らかなバルトメロイ――もう随分慣れたモノだが――の蔑視に、フェイトとはやては首を竦めて互いを見合う。 エルメロイは。 ……そうすれば、あちら側にも一応は示しはつく――ということか。やれやれ、貧乏くじだな。 『僕』はいつでもそうだ――と、頭を抱えたまま呟いた。 だが、その表情は―――― ニヤリと。 不敵に、笑っていた。 ◇
https://w.atwiki.jp/risingthunder/pages/17.html
DREAMER 1話「prologue」 雨が降っている.... ボクの名前はケン。今は学校から帰っているところだ。 最近梅雨入りして雨がよく降る。 しかし、今日はやけに雨が強い。 風も強く、ちゃんと持っていないと傘が飛ばされそうだ。 早く帰ろうと今日は近道をして帰ることにした。 歩いていると同じ歳くらいか 1,2才下の女の子が傘も差さずビショビショで商店街の裏通りで立っていた。 「どうしたの?」 とボクは話しかけたが彼女は何もしゃべらない。 しょうがなくボクは自分の傘を差し出して 「こんなことしてたら風邪ひくよ。ボクの傘あげるから早く家に帰りな。」 彼女に傘をあげてボクは走って家に帰った。 帰ったら制服がビッショビッショで母さんにしかられえた。 ハックション!! どうやらこっちが風邪をひいてしまったかも.... 明日も学校があるし、今日は早く風呂にはいってすぐに寝た。 ・・・・(ここは何処だ?) ボクは広い砂漠の中で独りで立っていた。 見渡しても何もない。 (なんだ?) 何もなかったのに何かが近づいてくる。 (ヒトか?砂埃でよく見えない。) 砂埃がはれてその姿が明らかになった。 「キミは.....!!」 そこには傘をあげたあの女の子がいた。 「こんなところで何をしてるんだい?」 ボクが聞くと彼女は 『コノ世界を救って欲しい。ワタシは...。ケン、お願いコノ世界を救って。』 「なぜボクの名前を...何を言っているんだ?? この世界を救って欲しい??もうちょっと詳しく......」 ・・・・ ジリリリリリリリィィィィィ!!! 「わっ!!」 時計がなった。 どうやら夢をみていたらしい.... 「なんだったんだあの夢?そういえばあの子の名前よく聞こえなかった...って、 もうこんな時間!!!!!遅刻するゥゥゥ!!!」 急いでパンを咥えて走って学校にいった。 キーンコーンカーンコーン~ 「なんとかセーフ.......!!!」 ドカッ いきなり鉄拳が飛んできた。 「大丈夫か~ケン~」 クラスの男子がからかってくる。 殴ったのは紅蓮(ぐれん)先生。ボクのクラスの担任だ。 情熱的な女教師でボクの嫌いなタイプだ。 「なにボーっとしてる。早く席に着け!!!」 遅れて殴られるヤツなんか何回も見ていたのに、とうとうボクもやられてしまった。 1日笑いものにされて今日も終わった。 帰っている途中いきなり女の子が抱きついてきた。 「ちょっお前!!!」 よく見るとあの夢に出てきた女の子だった。 『お願い、ワタシ達の世界を救って。』 って 「えぇェェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!」 第2話
https://w.atwiki.jp/roloexpose/pages/22.html
【ヘル】 新しく追加されたナイトメアの上に君臨する存在。 当然ながらまさに悪夢のような存在。関わったらストレスで死ぬ。 即キック即退室推奨。 【ボスクラス】 升er、暴言、荒らしなど、居るだけで害になる可能性あり。なるべく関わらないほうがいい。 即キック推奨。 【ハイクラス】 ボスクラス程ではないが悪 【ミドルクラス】 寄生、発言など素行に問題あり。 行為だけならローだが注意したら逆切れなど。 問題があれば見守ってみよう。 普通にやっていてもあまり問題は無いが、気になるならキック。 【ロークラス】 言動もPSもただの雑魚。 雑魚すぎてかわいそうになるレベル。 【ドロップアイテム】 ご冥福を祈ります。 【素材】 RoLO外部での名前なし
https://w.atwiki.jp/stones/pages/335.html
ROCK N ROLL HALL OF FAME 1.20.1988 1 Twist Shout 2 All Along The Watchtower 3 I Saw Her Standing There (vocals by Mick Jagger) 4 Stand By Me 5 Stop In The Name Of Love 6 Whole Lotta Shakin Goin On / Hound Dog / Hi Ho Silver 7 Barbara Ann 8 Born On The Bayou 9 Like A Rolling Stone 10 (I Can t Get No) Satisfaction (vocals by Mick Jagger) ■Rock Roll Hall Of Fame (Living Legend Records LLRCD 101) includes tracks 1-10 mono ■Rock+Roll Hall Of Fame 1988 (Prime Cuts PCV-01) (DVD) includes tracks 1-10 stereo LIVE AT TOKYO DOME, TOKYO / MICK JAGGER 3.22+3.23.1988 1 Backstage Yell 2 Honky Tonk Women 3 Throwaway 4 Tumbling Dice 5 Miss You 6 Just Another Night 7 Harlem Shuffle 8 Party Doll 9 Gimme Shelter 10 Start Me Up 11 Brown Sugar + 12 It s Only Rock n Roll (But I Like It) + 13 Jumpin Jack Flash 14 Sympathy For The Devil 15 (I Can t Get No) Satisfaction 16 Mick Jagger Message ■Eat The Big Egg 1988 (Idol Mind Production IMP-N-012) includes tracks 1-16 stereo LIVE AT OSAKAJO CASTLE HALL, OSAKA, JAPAN / TINA TURNER with MICK JAGGER 3.27.1988 1 Honky Tonk Women ■Tina Turner Feat. Mick Jagger (no credit) includes track 1 DEEP DOWN UNDER / MICK JAGGER 10.15+10.19.1988 1 Deep Down Under (studio) 2 Just Another Night 3 Honky Tonk Women 4 Miss You 5 Radio Control 6 Ruby Tuesday 7 Lonely At The Top + 8 Little Red Rooster + 9 It s Only Rock n Roll (But I Like It) + 10 Shout To Arms 11 You Can t Always Get What You Want 12 Band Introduction 13 Foxy Lady 14 Party Doll (studio) 15 Party Doll 16 Wild Colonial Boy 17 Gimme Shelter 18 Start Me Up 19 Brown Sugar 20 Jumpin Jack Flash 21 (I Can t Get No) Satisfaction 22 Stomp (studio) 23 Impromptu Jam (for T.V.interviewer) ■Stereo OZ Concert Part 1 (Adam V111 CD 49-014) includes tracks 1-16 stereo ■Stereo OZ Concert Part 2 (Adam V111 CD 49-015) includes tracks 17-22 stereo, track 23 mono UK CD - TALK IS CHEAP / KEITH RICHARDS (VIRGIN RECORDS CDV 2554) 10.3.1988 1 Big Enough 2 Take It So Hard 3 Struggle 4 I Could Have Stood You Up 5 Make No Mistake 6 You Don t Move Me 7 How I Wish 8 Rockawhile 9 Whip It Up 10 Locked Away 11 It Means A Lot ■TALK IS CHEAP / KEITH RICHARDS (Virgin Records 7 90973-2) includes tracks 1-11 stereo KEITH RICHARDS SINGLES 1988 1 Take It So Hard (From CD-TALK IS CHEAP) 2 I Could Have Stood You Up (From CD-TALK IS CHEAP) 3 Make No Mistake (edited version) 4 It Means A Lot (From CD-TALK IS CHEAP) Other; Make No Mistake (extended version) ■TALK IS CHEAP / KEITH RICHARDS (Virgin Records 7 90973-2) includes tracks 1-2, 4 stereo ■MAKE NO MISTAKE (CD Single) (Virgin Records VSCD 1179) includes track 3 stereo KEITH RICHARDS UNRELEASED 1988 1 Big Enough (remix version) 2 Big Enough (club mix) 3 Big Enough (dub mix) ■For Collector s Only (RS 19001/3 CD) includes tracks 1-3 stereo Other; Struggle (promo edited version), Make No Mistake (promo edited version), Big Enough (OK dub mix) UK CD - LIVE AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM, DECEMBER 15, 1988 / KEITH RICHARDS THE X-PENSIVE WINOS (VIRGIN RECORDS CDVUS-45) 12.15.1988 (2.24.1992) 1 Take It So Hard 2 How I Wish 3 I Could Have Stood You Up 4 Too Rude 5 Make No Mistake 6 Time Is On My Side 7 Big Enough 8 Whip It Up 9 Locked Away 10 Struggle 11 Happy 12 Connection 13 Rockawhile ■LIVE AT THE HOLLYWOOD PALLADIUM, DECEMBER 15, 1988 / KEITH RICHARDS THE X-PENSIVE WINOS (Virgin Records VJCP-28093) includes tracks 1-13 stereo SOLO WORKS 1988 1 Love Rescue Me (U2) (guitar by Keith Richards) 2 When Love Comes To Town (U2) (guitar by Keith Richards) Note; 12 single (track 1), unreleased (track 2) ■Lost Found Vol. 8 (no credit) includes track 1 stereo ■Half Stoned (no credit) includes track 2 mono BACK / NEXT
https://w.atwiki.jp/stones/pages/306.html
SOLO WORKS 1962 Solo Works 1964 Solo Works 1965 Solo Works 1966 Solo Works 1967 Solo Works 1968 Solo Works - The Pips Of Pan At Jajouka 1969 Solo Works 1970 Solo Works 1972 Solo Works 1973 Solo Works 1974 Solo Works - Monkey Grip / I ve Got My Own Album To Do / The First Barbarians Live From Kilburn 1975 Solo Works - Now Look 1976 Solo Works - Stone Alone 1977 Solo Works 1978 Solo Works 1979 Solo Works - Gimme Some Neck / Live In Maryland 1980 Solo Works 1981 Solo Works - Green Ice / 1 2 3 4 1982 Solo Works - Bill Wyman 1983 Solo Works - Digital Dreams 1984 Solo Works 1985 Solo Works - She s The Boss / Willie The Poor Boys 1986 Solo Works - Live At Fulham Town Hall 1987 Solo Works - Primitive Cool / Live At The Ritz 1988 Solo Works - Talk Is Cheap / Live At The Hollywood Palladium, December 15, 1988 1989 Solo Works 1990 Solo Works 1991 Solo Works - From One Charlie / A Tribute To Charlie Parker with Strings 1992 Solo Works - Willie The Poor Boys Live / Slide On This / Main Offender / Stuff / Live In Eclectic 1993 Solo Works 1994 Solo Works 1995 Solo Works 1996 Solo Works 1997 Solo Works 1998 Solo Works 1999 Solo Works 2000 Solo Works 2001 Solo Works 2002 Solo Works 2003 Solo Works 2004 Solo Works 2005 Solo Works 2006 Solo Works 2007 Solo Works 2008 Solo Works Pirate - Solo Works (CD)
https://w.atwiki.jp/chibirail/pages/37.html
第一回イベントマップ テーマ ~海~ 内容 テーマ通りにマップを作って公開するイベントです。 第1回のテーマは海です。海沿いの路線でもよし。海へ行く観光路線でもよし。 皆さんのアイデア次第です! 参加方法 マップは四角形でも短冊でもOKです。 前から作っていたマップを海バージョンに変えてもOKです。 本来なら投稿するのが望ましいんですが、いつ採用されるか分かりませんので 今回は動画または写真での投稿をお願いします。 写真の撮り方はSS,動画の写真の撮り方か動画の撮り方を参考にしてください。 動画の長さ・写真の大きさは問いません。 写真が撮れたら下に貼ってください。 一人一回までひとつのマップが有効です ↓テンプレート張りますのでどうぞ。 例 名前:IDでお願いします。 マップ名:マップ名を書きます。 説明:説明を書きます。 画像・動画: ここに画像を張ります。
https://w.atwiki.jp/eldeon/
ELDEON まとめwiki このwikiは、TOMOSHIBI.NET様の運営するオンラインゲーム、「ELDEON」に関する情報を取り扱うwikiです。 「ELDEON」は、「The Ruins Of The Lost Kingdom」の新ミッションのテストバージョンとして作成されたゲームです。 ※注意:現在の最新版はベータ版ですので、現在の仕様等は変更になる場合があります。 編集者の方へ 情報は実際に確認が取れるまでは書き足さないようにしましょう。憶測などで書き足された情報は予期せぬ重大な誤りを含む可能性もあります。 リンク rolo wikihttp //www9.atwiki.jp/rolonline/