約 2,566 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5860.html
《適材適所》 永続魔法 フィールド魔法で攻撃力と守備力が上昇しているモンスターは、 攻撃力と守備力の上昇値にさらに+500する。 part17-222 作者(2007/08/07 ID PhBlPCJ1O)の他の投稿 part17-198part17-208part17-229 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/676.html
261 名前: NPCさん 04/10/24 20 21 38 ID ??? プチ報告。 コンベでアリアン卓があったので、参加。 プレイヤーは知人+私+見知らぬ人2名。 GMから「全員ある程度経験しているのなら上級クラス使用しましょうか?」といわれ、見知らぬ二人が乗り気になり、そのまま上級クラス使用に。 ここまでは別に困ったっぽいことなく進む。 GMから「4人ですし、メインクラスばらけてくださいね」といわれる。 見知らぬ二人(ベテラン風)がウォーリア、メイジやるといったので、私がアコライトと知人がシーフをすることに決定。 私がプリ、知人がスカウトでキャラ作成。(転職可能回数とクラスレベルはGMから告知済み) 30分程でキャラ作成終わり、シナリオ開始の前にPC紹介があるわけですよ。 仮称A(ウォーリアするといった人)「ヒューリン女、17歳、パラディン、モンクです。うえから人工生命、正義、栄光です。正義に燃える美少女」 これを聞いて、私とGMが「メイン、ウォーリアにするっていいませんでした?」 といっても、 仮称A「そこらのへぼウォーロードやナイトよりもちゃんと前衛としてやれますんで大丈夫、任せて」 いや、ちゃうし、プリーストの立場(支援)被るからやめて欲しいんだってっておもい。 私「私のキャラプリーストなんで、支援部分で被るとおもうんですよ。ナイトとかしてくれませんか?」 といっても 仮称A「パトロナイズとかマンテレットとかあるでしょ? パラディンにできない支援あるんだから適材適所でしょ? 何か問題ある?」 と仰る。GMも私も開始する前から疲れてくるのがいやなので、そのまま流す。というか、GMのいう事聞きましょうよ? 仮称B(メイジするといった人)「次俺か、エルダナーン女、19歳、女王様キャラ、ソーサラー、セージです。うえから始祖の紋章、組織、勝利です。鞭を片手に持ってますが、演出なので気にせずに」 はぁそうですか、人工生命に始祖の紋章ですか、すごいですねぇ。 もう疲れているのでもちろん流す。 264 名前: NPCさん 04/10/24 20 38 28 ID ??? 私と知人も自己紹介(プリはエルダナーン、聖職者、天啓、愛。スカウトさんはヴァーナ、闇の一族、復讐、財産) 自己紹介終わると、セッション開始。 セッション中、仮称Aはすごく五月蝿い。 仮称A「プリよわっ よくそんなの使ってられるね? ってかプリの基本は敏捷、知力、幸運じゃん? 何精神なんて伸ばしているわけ?」 プリースト、バードなんですよっていっても「バードなんてディスコードとジョイフルを回収すりゃおわりっしょ? なんでシルヴァリとかカノンなんてもってるわけ?」 段々殺意が芽生えてくる…私も困ったちゃん。知人とGMが間で「攻略ゲームのようなかつかつにする必要ないですし」とかいってくれるが、その言葉にはもろに見下し目線+口調。 ミドルでの絡みは主にスカウトさんとソーサラーさん、NPCとし、パラディンとは絡まない それに対しては 仮称A「うわっプリさんに嫌われちゃったよ、俺っ」 とか苦笑いしたりしてくる。 クライマックス。 敵の攻撃がくるが、回避できずダメージをもらうんだけど、そのダメージに対して、パラディンはプロテクションを何故かしない。 おかしいなぁと思いつつ、ソーサラーさんに対してプロテクション使うと 仮称A「うはっひくっ(5d6で20なら十分高いよ!) なら上書きっと」 といって自分以外の全員にプロテクションかける(ワイドプロテクションもっているため) あんたあたしに喧嘩売っているわけ?と内心(顔にも出てたかも?)思いつつ平静を装う。 271 名前: NPCさん 04/10/24 20 54 09 ID ??? 行動順はスカウト>ソーサラー>プリースト>パラディン スカウトさんがトリックアタックを使用して、周囲のザコにダメージを与える。もちろんこの時も仮称Aの「ひくっ」が間に入る。 ソーサラーさん、敵の周囲にはまだザコいるのに、ボスに対して、最終技(ランニングセット、エキスパート、ブーストフォース、ダブルキャスト、ファイアボルト*2)を使う。 敵のガーディアンに対してはもちろん、インタラプトで妨害しかなりのダメージを与える。仮称Bさんいきなり高笑い。周囲の卓の人ぎょっとする。マジこの人怖い。 私の番でマジックブラストとバリアを使用してみんなの防御力あっぷ。 パラディン、レイジ+トリプルブロウでボスを攻撃。ザコとはエンゲージしてないので仕方がないとはいえ…。 ボスはアヴォイドダンスを持っていたので、1撃目を回避する。そこでパラディンさん、インタラプト使用。みんなえっ?と顔をする。 インタラプトで妨害されたため1撃目と2撃目があたる。(3回目はクリットで回避された) レイジを重ねているので、ダメージすごいことになっている。 ここでボスはソウルバスターを使用する、スカウトさんがそれに対してインタラプトするも、敵ザコのインタラプトで妨害され、そのままダメージがパラディンにいく。 プロテクションしても、元々レイジ用にHP減らしていたために戦闘不能。 ザコが後衛に襲い掛かってきて、全員かなりHPピンチ。 再行動使用して、スカウトさんがザコにダメージ。でソーサラーさんがザコを攻撃して、残り僅かにするもこれでMP切れになる。 初回のブーストにMP使いすぎです…。事前にスカウトの攻撃してたエネミーは倒れる。 私がレイズをパラディンにかける。 次のラウンド ボスの攻撃をワイドプロテクションやガーディアンを使用してなんとか切り抜け、スカウトさんがザコにダメージこれで残りザコも数体になる。 ソーサラーさん、悠長にハイMPポーションを飲む。リソース管理ちゃんとしてよ…。 私マジックブラスト+ヒールで全員を回復するも仮称Aの回復いらない発言のため、対象から外す。 パラディン、再度レイジ+トリプルブロウするもアヴォイドで初回回避されて攻撃失敗。 ザコの攻撃でパラディン戦闘不能…。だから回復うけてっていったのに…。 280 名前: NPCさん 04/10/24 21 03 07 ID ??? 次のラウンド 一度レイズで生き返ったキャラを見逃すほど、ボスも甘くはなく。 止めを刺される。 ソーサラーさんがさっきの回復で範囲魔法撃てるというので、スカウトさんの攻撃がボスへ。 この攻撃でボス戦闘不能。 続く、ソーサラーさんの行動でザコ一掃される。 ようやく戦闘終了し、エンディングへ。 エンディングも無難に終わり、セッション終了すると。 仮称Aさんがぶちぶち文句を言い始める。 敵の攻撃パトロナイズできないプリはお荷物だの、インタラプト持たないのは正直信じられないだの 好き勝手言われる。こんなアホには付き合ってられんとずーっと鹿としていた、私が実は困ったちゃんというオチ。 277 名前: 鯖右衛門 04/10/24 21 00 30 ID ??? 詳しい部分はアリアン知らないのでよくわからんが、 「人の話を聞かない」「最強厨」「五月蠅い」「人を馬鹿にした物言い」の4HitコンボってことでFA? 278 名前: NPCさん 04/10/24 21 02 16 ID ??? 277 その上で期待されたPCの役割を果たしてないので既に5Hit。 スレ38
https://w.atwiki.jp/sundayrowa/pages/88.html
適材適所 ◆1eZNmJGbgM 「さて、どうしたもんかね」 そう言って男は誰に向けたわけでもなく呟き、改めて周囲を警戒する。 彼が転送された場所はD-6、モチノキ町立総合病院入口。病院らしく、緊急車両が横付けできるように広々と作られている。 逆に言えば、見晴らしが良く身を隠す場所が決して多いとは言えない立地であるが、彼はさほど気にしているようには見えない。 いや、一見そう見えるだけで実は巧妙に射線を外しているのか、あるいは無意識のうちにそんな立ち位置をとっているのかもしれない。 日々の鍛錬によって作り上げた屈強な肉体に加え、数えきれないほどの戦場を潜り抜け身につけた経験・直感。 口調こそ余裕を感じさせるものの、その視線や仕草には些かの油断も感じられない。 彼は理解しているのだ、現在自分が置かれている環境が今まで経験したどんな修羅場よりも過酷なものであると。 男の名は暁巌。 彼の世界にて隠然たる影響力を持つ巨大軍需産業「トライデント」の傭兵部隊を隊長として率いる男である。 暁が今まで体験した戦場でも、人智を越えるような現象や兵器、生物は敵・味方を問わず存在した。 むしろ、表の世界に公表できない事例ばかりを取り扱うのが、彼の仕事である。 だが、暁はそれが嫌いではなかった。平穏な日常では決して味わえないスリルや緊張感こそ、彼の求める物。 その為なら本来の任務や上官の命令に対してさえ、反抗や無視をすることも珍しくはない。 そして結果を残す。どんな絶望的な状況からでも帰還する。 それ故に、彼の二つ名は「生還者(リターニングマン)」と呼ばれるのだ。 しかし、今回の戦場は今までとは訳が違う。 まず、これは任務ではない。 事前に作戦の目的や説明も無ければ、装備の準備、敵の正体や支援・友軍の有無の確認も出来ない。 もっともその辺は、戦場の状況によって柔軟に対応するのも重要ではあるが。 次に、ここへ望んで参加した訳ではない。 暁はこの会場で意識を取り戻す直前までトライデントの一員として聖櫃(アーク)を輸送する任務に就いており、 そこで敵対するアーカム財団のS級特殊工作員・通称「スプリガン」の連中と交戦し、 最終的には共に乗船する巨大客船を沈没の危機から救ったのだ。 そしてスプリガン達と別れ帰還する所で記憶が途切れ、目が覚めた時にはあの場所にいた。つまり拉致である。誘拐である。 最後に、この状況を無視することは出来ない。 その理由は首に取り付けられている金属製の首輪。あの場所で見たものと同一の物であるならば、 この首輪にも爆薬が取り付けられている筈である。 つまりあのキース・ブラックの言うように、この殺し合いに積極的に参加しないとペナルティとして首輪が爆発―― ――するとは限らないのである。 「ふん、あの優男はこう言ってたな。「首輪は禁止エリアに侵入すると爆発する」「首輪を無理に外そうとすると爆発する」 だったら、あいつの命令に従わなくても首輪は爆発しない筈……まぁ、バカ正直に受け止める方にも問題があるが、 あいにくと俺はひねくれ者でな。脅されたからはいそうですと忠犬の様に動く気はない」 そう言って暁は振り返り、誰もいない様に見える後の壁に向かって話しかける。 「……これで納得したら姿を見せてくれるかい、そこにいる兄ちゃん。いや、姉ちゃんか?まぁどちらでもいいんだが」 暁がそう言って10秒ぐらいしただろうか、暁と同年代位の男が現れた。 この男も暁ほどではないにしろ、一般人よりは荒事に慣れている印象を感じさせる風貌・体格をしている。 それもそのはず、この男は元々警察官であり、キャリア組であるにも関わらず その正義感から上司とトラブルを起こすことも少なくなく、最終的な階級は藍空警察署の刑事で退職した。 男の名は兜光一。子供の頃の夢は正義の味方になることだった男である。 ◇ ◇ ◇ 「ええと、暁。あんた軍人か? そんなゴツい装備が似合う職業なんて他に思いつかねえな」 「半分正解だな、俺は傭兵だ。ついでにコレはオーダーメイドで、俺の専用装備だ」 「ふむ、兜。この名簿に名前の乗っているお前の知り合いが高槻涼、新宮隼人、巴武士、アル・ボーエン、 ユーゴー・ギルバート、コウ・カルナギ、あとはこのキースなんちゃら全員か」 「ああ、そもそも俺はこのコウ・カルナギに半殺しの目に合わされて、病院に搬送されていた筈なんだが…… 何故か怪我は完治している。最初に病院に飛ばされたのは連中の皮肉だろうよ」 「で、暁の知り合いが御神苗優、ジャン・ジャックモンド、朧、染井芳乃、ボー・ブランシェの五人でいいんだな?」 「お前と同じく、敵味方混じっちゃいるがどいつこいつも一筋縄じゃいかないタフな奴らだ。簡単に死ぬことはないだろうが、 何が起きるか分からないのがこの会場なんだろう、きっと」 「アーカム財団、スプリガン、トライデント……すまんが聞いたことはないな」 「俺もお前の言うエグリゴリやブルーメンという組織は聞いたことは無い。それほどの組織なら耳に挟まない筈は無いんだが…… まあその辺は後回しだ。今はそれより――」 ◇ ◇ ◇ そして二人が、各々に支給されたアイテムを確認しようとディパックを広げたところで最初の異常に気がつく。 まずは暁のディパックから大量の黄色い箱型の何かがガサガサと音を立てて零れ出す。 一体何なのかと思って暁がその箱の一つを手に取り、その正体が判明すると思わずその険しい顔にも苦笑いが浮かぶ。 その正体は携帯食料。しかも誰もが知っているあのカロリーメイト。これこそ暁に支給された食料品である。 「ククッ、こりゃまた直球だ。……しかも合計で9000キロカロリー分とはな」 「おい、どういう事だ暁」 「一般的にな、戦場の兵士に必要とされるカロリーが1日辺り3000キロカロリーと言われている。 つまり、奴さんは3日以内にこのふざけたプログラムにケリがつくと踏んでるんだよ、この食料だけで判断するならな」 続いてディパックの中から出てきた地図、時計、照明、筆記用具等の確認を行い食料と共にディパックに戻したあと、 キース・ブラックが説明していた球体―蔵玉―を手に取る暁。そして説明にあったとおり念じてみた所、 明らかに物理法則を無視した大きさの武器が目の前に現れた。 全長:約1.5m。 総重量:約16kg。 最大速度:マッハ2.2。 最大有効射程:8000m。 主な標的:攻撃機、ヘリコプター、輸送機、無人偵察機。 ギネスブック認定:もっとも命中率の高い携帯型対空ミサイル。 制式名称:FIM-92スティンガー低高度地対空ミサイル・システム。 通称スティンガーミサイル。予備弾頭を含むと合計31発のこの兵装が、暁に支給された武器である。 この光景を見た二人の反応だが、兜は唖然としている一方暁は笑みを浮かべている。 普通に考えれば兜の反応こそ一般的であり、正しいのだろう。 「こんなものを支給しても問題ないレベルの参加者に狙われる可能性がある」こう考えれば、言葉を失うのも当然だ。 しかし、暁の反応は異なる。 「こんなものを支給しても問題ないレベルの参加者と命がけの戦闘を楽しめる」こう考えるのが、暁巌なのである。 「おい、次はお前に支給された物を見せる番だぞ」 暁のこの言葉に我に返った兜がディパックを漁って見ると、蔵玉が3つ。 まず最初の蔵玉を手にとって念じてみると、出てきたのは武器ではなく乗用車。 それも見た目にも美しく、最大速度も300kmを超えるようなスポーツカー等ではなく、 ある意味この場所で最も必要とされるかもしれないワンボックスカー。 というか、ぶっちゃけ○ヨタ自動車のハイエース。質実剛健にも程があるチョイスである。 まぁ1つくらいはこんな物があった方が役に立つと考えた兜も、 次の蔵玉を持って念じた結果出てきた物を見て自分の考えが甘かったことを思い知らされる。 今回も武器は出て来ず、またしても乗り物。しかし前と違うところは、四輪ではなく二輪。 無論こちらもリッター超えのスーパースポーツタイプや、高速巡行向きのツアラーモデルなどでは勿論無く 慎ましいほど小じんまりとしたビジネスバイク。 新聞配達員や郵便局員の強い味方。全世界で累計販売台数は6000万台を越えるバケモノ。キング・オブ・低燃費。 日本が誇る名車、H○NDA・スーパーカブ110。これが兜の2つ目の支給品である。 自分の隣で笑いを噛み殺している暁を無言で睨みながら、兜は最後の蔵玉を鷲掴みにして念じる。 流石に3つとも乗り物という事態は避けられたのだが、かと言って強力な武器が支給された訳でもない。 むしろ、前の2つより使い勝手は悪いと言わざるをえない。 なんと現れたのは拡声機。もはや殺し合いを止めて大声で人探しに専念しろと言わんばかりのラインナップである。 「クッ、良かったじゃないか兜。元警官として迷子の子供を探すには完璧すぎる内容だ」 「どうせならニューナンブを出してくれれば尚の事良かったんだがな!あの野郎……」 このままでは蔵玉を地面に叩きつけて破壊しそうな程引きつった笑いを浮かべている兜をなだめながら、暁は話を進める。 「まあそう力むな。せっかく車があるんだ、情報収集といこう。俺が後部に陣取るからお前は適当に敷地内を巡回してくれ。 いざという時は俺が窓の隙間からコイツをぶっ放すから安心しろ」 「おい待て、まずはこの病院内を探索するべきだろ?それこそ中に誰かいるかもしれないだろうが」 「おいおい、何言ってんだ。現状で武器がこれしかない状態で室内戦をする気か?冗談じゃない。 同じ程度のリスクがあるなら、まだ屋外でミサイルぶっ放せる方がマシだ」 そして二人は病院を後にする。 しかし、この時点で暁は兜を全面的に信用したわけではない。 それは兜も同じ事だが、兜の方は他に選択肢がない。一方暁は兜に対して2つ隠していることがある。 1つは今暁が身につけている装備について。 兜は一般的軍人が装備するボディーアーマーだと思っているようだが、実際は異なる。 暁の装備はただのボディーアーマーなどでは決して無い。それは超古代文明の遺産と 現代最先端科学の技術を組み合わせて作られた攻防一体の戦闘服。 人工筋肉により使用者の力を30倍以上に増幅し、オリハルコン繊維で編まれたその防御力は 生半可な刃物や銃弾では歯が立たないレベルの衝撃吸収構造を持つ。 その名はArmored Muscle suits。通称AMスーツ。 これを装備している状態の暁ならたとえ病院の中で襲撃を受けても、 十分立ち向かえるほどの戦闘力を誇るのだがあえてそれを見せることはしない。同行者が完全には信用できない以上、 わざわざ自分の実力を教えてやる必要を感じ無かったのかもしれない。 もう1つは蔵玉について。実は暁にも、もう1つ蔵玉が支給されている。 しかし暁は大量のカロリーメイトに紛れて、兜に気が付かれない内に素早くディパックに仕舞い込んだのだ。 無論、暁自身もその中身が何であるかは知らない。 その為、もう1つの蔵玉の中身が武器……いや兵器であった事は幸運と呼べるものだった。 もし役に立つものではなかった場合、何食わぬ顔でディパックから2つ目の蔵玉を取り出す予定だったのだから。 そんな噛み合うのか噛み合わないのか微妙な二人が車に乗り込み病院を後にする。 果たして院内を探索しなかったのは吉と出るのか凶と出るのか、それは誰にも分からない。 「しかしゴツイ武器だな……俺にゃ扱いきれないか」 「いや、お前でも十分使いこなせるぞ。説明書を読んだらな」 【D-6病院入口 一日目深夜】 【暁巌】 [時間軸] 単行本10巻、聖櫃終了後 [状態] 健康 [装備] AMスーツ@スプリガン、スティンガーミサイル1/1、予備弾頭30発@現実 [道具] 基本支給品一式、カロリーメイト9000キロカロリー分@現実、ランダム支給品×1(未確認) [基本方針] キース・ブラックへの反抗・生還 ※カロリーメイトは食料としての支給品です。必要ならば、何味かは次回以降の書き手さんにお任せします。 【兜光一】 [時間軸] 単行本12巻、コウ・カルナギに重症を負わせられ病院へ搬送中 [状態] 健康 [装備] 拡声機@現実、TOY○TA・ハイエース@現実 [道具] 基本支給品一式、H○NDA・スーパーカブ110@現実 [基本方針] 高槻涼ら、知り合いとの合流・脱出 【支給品紹介】 【AMスーツ@スプリガン】 制式名称、Armored Muscle suits。古代文明の遺産と現代科学のコラボレーションで誕生した強化服。 装備者の筋力を30倍程度にまで増幅させる機能や、スーツ表面がオリハルコン繊維で編まれ、 衝撃吸収構造であるため通常の刃物や銃弾では殺傷できない。 暁のAMスーツはトライデント製の機械式であるため、主人公・御神苗優が装備しているものより スピード・衝撃吸収能力は劣るものの、パワーは上回る。小型ウインチやサイコブローなどの機能があるかは不明。 【スティンガーミサイル@現実】 米国が1970年代に開発に着手し1981年に採用された携行式地対空ミサイル。その名は「毒蜂」に由来する。 いわゆる使い捨て・撃ちっぱなし系の兵器としてはかなりの高性能を誇る。 赤外線センサーによる自動追尾機能により発射後の操作も不要。 【拡声機@現実】 一般的な用途としては主にスポーツの応援、演説、抗議行動、集会などに用いられる。 増幅器を内蔵したものは「トランジスタメガホン」略してトラメガとも呼ばれるそうな。 ……まぁこんな説明よりも、パロロワにおける特A級の死亡フラグと言ったほうが通りが良いのだが。 【ハイエース@現実】 世界のTOY○TAが開発・製造している傑作ワンボックスカー。 その用途は広く、貨物用・送迎バス・果ては救急車に至るまで実に多種多様。 今回の仕様は座席は運転席と助手席のみで、後部座席は搭載されていない。ちなみにAT仕様。 【スーパーカブ110@現実】 こちらも世界のH○NDAが開発・製造している傑作オートバイ。 その燃費と耐久性はもはやオーパーツの領域。例えるなら初代ゲームボーイ並みの耐久性と言えばピンとくる人もいるかも。 コレに魂を吹き込めるほどの人物が乗車すれば、白兵戦でも十分立ち向かえる……かもしれない。不運と踊っちまわないようにご注意を。 投下順で読む 前へ:少女さとり 戻る 次へ:魔王 ~セイタン~ 時系列順で読む 前へ:少女さとり 戻る 次へ:魔王 ~セイタン~ キャラを追って読む GAME START 暁巌 054 ミッドナイト・クラクション・ベイビー GAME START 兜光一 ▲
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/293.html
適材適所 ◆YYVYMNVZTk 目前の二人が不穏な空気を撒き散らしていることに関して、兜甲児は頭を悩ませる。 どうやらここに連れてこられる前からの知人ではあるらしいのだが、その関係は良好というにはほど遠いようなものだったらしい。 ガロード=ランという少年はシャギア=フロストという人物に対して大きな思い違いをしているのではないか、というのが甲児の正直な考えだった。 年上の人間に対してこんな感想を持つのは失礼ではあるのだろうが、シャギアは、その…… 頼りにはなる。ノリも良く、親しみやすい。親戚にこんな兄ちゃんがいれば、さぞ楽しかったことだろう。 だが……どう見たって悪役というキャラではない、むしろ三枚m(ry と、甲児はそう思う。 実はガロードが勝手にライバル認定しちゃって追っ駆け回しちゃってるんじゃないかしらんとまで思っているのも甲児だ。 まぁ、そんな邪推はどこかに置いておいてだ。 この険悪な空気は甲児も好むところではない。出来れば和やかな雰囲気の中ガロードとも仲良くやっていきたいのだが…… と、そのとき甲児の頭上で電球が輝いた。 ポン、と手を打ちながら二人にこう話しかける。 「まぁまぁ二人とも、あんまり喧嘩腰になるのも良くないって。 こんなときはやっぱり……」 「やっぱり?」 「レッツゴー・ゲキ・ガンガー3!」 夢が明日を呼んでいる 魂の叫びさレッツゴーパッション 「うおおおおおおお! ゲキ・ガンガー!」 「いいのかね甲児君? 確かもう13話まで視聴完了していたはずだが……」 「何言ってるんだよシャギアさん、名作ってのは何度見ても俺達の心を震わせてくれるんだ! それに、最初から見ないとガロードだって話についていけなくなっちゃうじゃないか」 「フフ、それもそうだな。……というわけだガロード=ラン。なに、気にすることはない。 ゲキガンガーの熱いパッションが私たちの間の些細な問題など吹き飛ばしてk(ry ダン! と、ちゃぶ台が揺れた。 湯飲みからこぼれた茶が手を濡らしたことにも気付かず、物凄い形相でシャギアを睨みつけるガロードがそこにいた。 「……別に、あんたたちのやり方に反対するわけじゃない。いや、俺だって本当ならその輪に入ってたと思うよ。 でも……! やっぱり俺は、あんたを信用できない。あんた達兄弟を信用できないんだ」 まっすぐ見つめてくるガロードの視線をそのまま受け止め、シャギアは先ほどまでのテンションとは打って変わって真剣な表情で言葉を返した。 「君の言い分はよく分かる。……私も、少々羽目を外しすぎたようだな。 ここからの私はシリアスモードだ。それでは……積極的情報交換、といこうか」 甲児が一人、気まずい思いをしていたのは言うまでもない。 ◇ 改めてちゃぶ台に座りなおし、二人は茶をすすりながら話の切り口を探していく。 まず動いたのはガロードだ。 「まずはじめに確認しておきたいのは、あんた達兄弟がどう動くつもりなのか、ってことだ。 これを聞かないことには情報交換をするわけにもいかないからな」 「ふむ、それについてだが……少なくとも、今のところは君が邪推しているような物騒な考えは持ち合わせていない。 私は……いや、私たちは生きて帰ることが出来ればそれ以上を望むつもりはない。 少なくともこの点に関しては君とも協力できると思うのだが……どうかね?」 「……確かに一人しか生き残れないっていうんなら、あんた達がこの殺し合いに乗るという選択はないのかもしれない」 「分かってくれたのなら何よりだ。さて、早速情報交換と……」 「でも、だ」 と、ガロードはそこで一旦言葉を切り、甲児のほうをチラリと見た。 ガロードの懸念は、甲児の存在だ。 甲児は今のところ、フロスト兄弟のことを全面的に信用し、微塵も疑っていないようだ。 もし本当にフロスト兄弟がおとなしく協力するというのならば、これ以上シャギアの本質に踏み込み、甲児に要らぬ悪印象を与える必要はない。 「いや……やっぱりいい。先に話を進めよう」 「ああ。それではまず、クインシィのことについて教えてもらおうか。私としても見ず知らずの人間を艦に乗せておきたくないのでね」 「でもシャギアさん、あの人は比瑪さんの知り合いらしいぜ? 気を失ってるあのお姉さんの看護を自分から申し出るくらいだ、全く信用できないということはないと思うけどな」 「確かにそれはそうだが……こんな場所だ。ストレスの過負荷は精神の異常を引き起こす。ここは現在のクインシィについても聞いておく必要があるだろう」 戦闘の終了後もクインシィは目を覚まさなかった。今は格納庫から発見された身元不明の男と共に、医務室で寝ている。 二人の看護は比瑪がやると申し出、二人が起きてきた場合危険が伴うとの反対意見も出されたが、ペガスを緊急時の備えとすることで話は決着した。 「お姉さんは……確かに短気なところもあって、気難しいところもあるけど……大丈夫だ。俺が保証する」 「どちらにしろ、私がこの目で確かめるつもりではあったが……いいだろう。彼女が意識を取り戻すまで、ナデシコで保護することを約束する」 「ってわけだ。だからそんなに心配するなよガロード。このナデシコの中にいればどんな奴が襲ってきたって平気だって!」 ひとまずクインシィと自分の身の安全を確保し、ほっと一息つくガロードであった。 しかしまだ気は抜けない。相手はさんざフリーデンを苦しめ、ティファを付け狙ってきたフロスト兄弟の片割れ。 この非常事態のさなかで何かしらの行動を起こすかと言われれば、決して否定出来ないのもシャギア=フロストだ。 元の世界に戻る算段さえあれば、混乱に乗じガロードの殺害を目論む……ということも十分に考えられる。 シャギアが身の安全のためにクインシィの安全性を確かめるように、ガロードもまたフロスト兄弟の危険性について再度知る必要があった。 「それでシャギア……今、オルバはどうしてるんだ? さっきの口ぶりだとオルバとも合流してたみたいだけど……?」 「……フフ、弟の心配をしてくれているのか? あれでなかなか可愛げのある弟だ。そう思ってくれたことに対して悪い気はしないな。 オルバには今、フェステニア=ミューズという少女と共に別行動を取ってもらっている。別行動の理由については後々の情報交換の際に教えるつもりだ。 一つヒントを出しておくと、はぁとまぁくな話題……といったところか。いや、これではヒントではなく殆ど答えになってしまっている……なぁ、甲児君?」 「ちょっとちょっとシャギアさん、この手の話はもっと引っ張っておかなくちゃ!w ガロードには秘密にして二人でニヤニヤしたかったのにさ!」 ……甲児と和やかに笑い合うシャギアの姿を、ガロードはどことなく白けた目で見ていた。 ここには、厄介な敵だったフロスト兄弟はいない。……もしかして、これがヘイコン世界ってヤツなのか? いやいや、そんなことはないはずだ。きっとこれも周りを騙すための演技のはず……多分。 「ま、まぁオルバが無事だってんならそれでいいさ。それじゃようやくだけど、情報交換といこうか」 「共有しておきたい情報は、それぞれの接触者の情報と、ここまでの道程だ。それと……“これ”についても、何か知っていること、気づいたことがあれば教えてもらいたい」 そう言ってシャギアは自分の首筋を指さす。“これ”とは首輪を示す代名詞。 首輪がここからの脱出の一番のネックになるということは、ガロードだって気づいている。 軽く頷くと、まずはシャギアの言葉の前半部について話し始める。 「俺が最初に会ったのはお姉さんだ。お姉さんは俺の前にも誰かと会ってたみたいだけど……これはお姉さんが起きてから聞いてくれ。 場所はB-1で、その後周囲の探索をしている途中で、ギンガナムが乗ってるガンダムが……」 「ギム=ギンガナムのことか? 二回目の放送でその名前が呼ばれていた」 「ああ、それだ。んで、そいつがいきなり襲いかかってきて戦闘になって……あっ! あいつ……! どこかで見たことがあると思ったら、あの時仕掛けてきた機体か! ついさっき戦闘した、剣を使うあの機体、あれが戦闘に割り込んできたんだ」 「やっぱりさっきの奴は、この殺し合いをやる気なヤツってことなのか?」 「……それは分からない。あいつは、なんというか……確かにやる気なのかもしれないけど、決してそれを望んでない。どこか諦めてる感じがする」 「それは仕方のない選択とも言えるだろう。あのような超常の力を持つ異形に歯向かうというのは、一歩間違えればただの無謀にしか過ぎない」 「確かにそうかもしれないけど……でもさ、俺は分かってほしいよ。無理だと諦めてちゃ出来ないことは世の中にはいっぱいあるけど、やろうと思って出来ないことは、俺たちが思っているよりもずっと少ないってことをさ」 二度の戦闘を交わした相手に対して、ガロードは何かを期待していた。もしかしたら、あの少年はまだやり直せるかもしれないと。 人は変われる――成長することが出来るということを、ガロードはフリーデンでの長い旅路の中で知った。 例えば自分の殻を破り、外へ向かって歩き出した少女のように、或いは自らの過ちを知り、その贖罪のために街に残った少年のように。 「……現実的ではないn「教えてやれるさ! やろうと思って出来ないことは少ない、なんだろ?」 シャギアの否定の言葉を、甲児の陽気な声がかき消した。 甲児の能天気な言葉に内心苦笑するシャギアだったが、太陽のような、と形容するのが相応しい甲児の人柄は人を集める船の艦長としては最適である、とも考えている。 だからここは強く言い下がらずに、甲児に賛同しておくことにした。 ただでさえガロードとの内輪話についていけてなかった印象もある。無下に扱うことで甲児の発言力を奪っているとガロードに勘違いされては要らぬ誤解の種になりかねない。 シャギアはそう考え、甲児の言葉にガロードが強く頷き、話の続きを始めるまで沈黙する。 「次に会ったのが神隼人さん。お姉さんが乗ってたゲッターロボと同じ世界から連れてこられた人で、俺たちにゲッターの扱い方を教えてくれた。 だけど……青い機体が接近してきた途端、お姉さんが急に暴れ出して、そのままなし崩し的に戦闘になっちまった。 その途中で竜馬とかいう隼人さんの知り合いも混じってきて、俺とお姉さんはその場を神さんに任せて戦線離脱」 神隼人――それもまた、二回目の放送で呼ばれた名前だ。ガロードの顔を見れば、何があったのかそれなりには推測できた。 「そして逃げている途中で、今度はジョナサン――さっきお姉さんを守って死んだ、あの男――と会ったんだ。 その後、俺はジョナサンが乗ってたガンダムに乗り換えて、隼人さんを助けにB-1へと再び向かった。 今度はギンガナムとブンドルってお兄さんが戦ってるのに出くわして、まぁその場はブンドルが丸く収めたんだけどね」 「ギンガナムを殺した――のか?」 「いや、違う。なんと……説得でギンガナムを味方に引き込んだんだ。で、俺は二人と別れて、ようやくB-1に到着。 そこでブンドルの仲間のアムロさんと会って、機体をアムロさんと交換して、アムロさんはマシントラブルでその場に残って俺だけお姉さんの救援に向かって……その後は知ってのとおりさ」 ガロードの話を聞き、シャギアは冷静に戦力を計上する。 こちらの仲間となってくれそうな人物はブンドルとアムロの二人。 同行しているはずのギンガナムが死亡していることからブンドルの安否が気遣われるが、ガロード曰く相当の戦闘狂であるらしいギンガナムの説得に成功したという手腕から判断するに、相当に能力の高い人物であるらしい。 ブンドルに関してはあまり心配する必要もないだろうとシャギアは考える。 アムロについては、合流も容易であるようだし、合流後に詳しい話を聞くつもりだ。 そして、敵対者。先程戦闘となった剣を使う青い機体は、今後もナデシコの敵になる可能性が高い。 戦闘力ならばナデシコの敵ではないが、ガロードと甲児はなんとか味方にしたいと考えているようだ。ナデシコの大火力で戦うのは難しいだろう。 「それでは今度はこちらの話をしよう。まず私とオルバは、初期位置が近かったことが幸いし、かなり早い段階で合流することができた。 その後は甲児君と比瑪と合流。最初は微笑ましい勘違いもあったがね、今は見ての通りの仲だ。 二人と合流した後は、ある艦と戦闘を行った。――君たちが同行していたジョナサン=グレーン操るJアークとだ」 シャギアの言葉に、ガロードは目を丸くする。ジョナサンは――そんなことは言っていなかったはずだ。 「ちょ、ちょっと待ってくれよ! ……その時、キラって奴は?」 「勿論いた。……私がクインシィを信用できないと言った理由が分かったか? ジョナサンが限りなく黒に近いからといってクインシィまで黒と見るつもりはない。 だが、ジョナサン=グレーンが私たち……正確には、ジョナサンのことを知る比瑪のことを襲ったという事実は覚えておくことだ」 「まぁまぁシャギアさん、あの時は誰も怪我もなにもしなかったし、過ぎたことは一旦忘れようじゃないか。 ジョナサンは別として……俺、ガロードのことは信用していいと思ってるんだ」 「ありがとな、甲児。……話を続けてくれ」 「その後しばらく、他の参加者との接触はなかった。……いや、正確にはなかったと考えていた、というべきだろうな。 ある戦闘の跡地にて使えそうな機動兵器を発見したため、ナデシコに回収した。ちなみに他にあったものは大破した巨大な機体と死体が一つずつだ。 ……実は、回収した機動兵器の中には気絶した参加者が乗り込んでいた。クインシィと共に医務室で眠る男がそれだ。 いやはや、延々と眠り続けるあの男がここまで生き残れたのはまさに幸運というほかないだろうな。 そして、次に遭遇したのは――ミスマル=ユリカの乗る無敵戦艦ダイ一派とキラの操るJアーク一派、それに謎の黒いガンダムを加えた大乱戦だ。 結果としてミスマル=ユリカは死亡し、ダイは大破。Jアークに属するものも二人ほど死んだようだ。 テニアの話によれば、Jアークに乗るものはキラ=ヤマトとソシエ=ハイムの二人とのことだ」 「まぁ、テニアを仲間にできたし、悪いことばっかりじゃなかったぜ。肝心のJアークがどこに行ったのかは分からないけど……」 「そのことについて話しておきたいことがある。今まで私だけのヒ・ミ・ツ☆ だったわけだが……実は、ロジャー=スミスがJアークを追っている」 「ロジャーって……あの場所で一番目立ってた全身真っ黒の男か!?」 「ちょっとシャギアさん、さっきはそんなこと言ってなかったじゃないか!?」 「元々いつまでも秘密にするつもりはなかったのだがな。ひとまず、放送でロジャーの生存も確認したことだし、皆にも知ってもらうことにした。 ネゴシエイターと言っていたか、あの男は。おそらくは、Jアークに対して交渉にいったのだろう。豪気な男だ」 驚く二人を尻目にシャギアは更に言葉を重ねていく。 「その後は特に大きな事柄もない。放送を迎え――さっきの戦闘だ」 「ちょ、ちょっと待ってくれよ。ということはつまり、ロジャーはいまJアークと一緒にいるってことなのか?」 「交渉人が本当にJアークを追いかけていったのかどうかは私にも分からない。だが……九割方そうなっているだろうとは考えているがね」 と、ここでシャギアは話すのを止め、少々考え込む。 その間に、ガロードと甲児は今後の行動について話し始めた。 「それでガロード、この後どういう風に動くつもりなんだ?」 「ひとまずはお姉さんとアムロさん待ち……かな。三人揃ってからどうするかはまだ考えてない。 やっぱり、“これ”をどうにかしないといけないんだろうけど、どうすりゃいいのか全く分からないしな……」 「こっちも“これ”については全然だなぁ。一応ナデシコには設備も揃ってるみたいだし、どうにか出来ないこともないんだろうけど…… 専門の人がいないんじゃ、下手に弄るのも危ないだろうしな」 「アムロさんはそういうのに強いって感じの口ぶりだったから、ちょっと期待してもいいかもしれないぜ。……まぁ、俺らが役に立てそうにないのは変わらないんだけどな」 首輪について頭を悩ます二人だった。残念なことに、二人とも機械系の専門知識は持っておらず、どちらかといえば頭より体を動かすタイプの人間。 ガロードにはアムロという心当たりがあるものの、アムロでさえも手を出せないような複雑なものだとしたら本当にお手上げだ。 「私もチャレンジはしてみるつもりだが……分不相応ということも分かっている。他に役者がいるならばその役は彼に譲るのもやぶさかではない」 「そんな言い方は他人任せみたいで嫌なんだけどな……でも仕方ないか。俺たちは俺たちに出来ることをやればいいんだ」 「そうそう、適材適所ってやつさ。それでシャギアさん、ちょっと考え込んでたみたいだけど何か気になることでもあったのかい?」 「私たちが他の参加者をどれだけ把握しているのかを考えてみた。甲児君には二度目の話にはなるのだが……最初のあの場所にいたのが50~60人といったところだろう。 そこから放送で名前が呼ばれた者たちの数を引けば、残りは20~30人といったところ……更にこのナデシコを中心に確認したものを数えていく。 私、オルバ、甲児君、比瑪、テニア、眠り男、キラ=ヤマト、ソシエ=ハイム、ロジャー=スミス」 「俺が会ったうち、まだ生きているのが……俺、お姉さん、ブンドル、アムロさん、それにあの剣を使う機体の持ち主か。あ、さっき言い忘れてたけど、アムロさんがアイビスって女の人を探してるらしいんだ。 何かてがかりみたいなもの……ないかな?」 「残念ながら。既に死亡したジョナサンを加えれば、放送時点で生きていたと思われる参加者の半数は私達で確認できているわけか…… 逆に言えば、未だ把握できてない参加者も少なくないということだがな」 「それについてはオルバさんとテニアの二人に期待しようぜ。あの二人がもっと仲間を集めてくれれば……きっと、大丈夫だ」 「きっと大丈夫か……フフ、甲児君が言うと、何故か不思議な説得力があるな。これが艦長の器というものか」 「やだなぁシャギアさん、あんまり褒められると俺困っちゃうぜ」 三人はさらに情報を交換する。……とはいっても、ここから先は他愛もない、世間話に近い……いわゆる自己紹介である。 遅まきながら、と三人は互いの紹介を済ませ、ナデシコメンバーの人となりについてあーだこーだと話していく。 と、その時だった。艦内スピーカーから、助けを求める比瑪の声が聞こえてきたのは。 「……! シャギアさん、ガロード! 俺が行ってくる!」 「一人で大丈夫なのかよ?」 「こう見えても俺、結構強いんだぜ? 心配するなって! ……だからさ、シャギアさんとガロードも、俺がいないうちに話したいことは話しておいてくれよ。それじゃな!」 そう言うやいなや、甲児は医務室まで駈け出して行った。シャギアの無茶をするなという声も聞こえたのかどうか。 ――残された二人は、顔を見合って沈黙。互いに最初の切り口を探していく。 「……」 「……せっかく甲児君が用意してくれた機会だ。話したいことがあるなら話してみればどうだ?」 シャギアのことを知らぬ者には何気ない言葉に聞こえるかもしれない。だが、ガロードとフロスト兄弟の因縁を考えれば、ある意味挑発ともとれる口ぶりである。 対するガロードは…… 【ガロード・ラン 搭乗機体:ストレーガ (スーパーロボット大戦D) パイロット状態:全身鞭打ち・頭にたんこぶその他打ち身多数。 機体状況:右肩に刺し傷、各部にダメージ(戦闘に支障無し) 現在位置:C-8市街地(ナデシコブリッジ) 第一行動方針:シャギアと話をする 第二行動方針:アムロと合流する 第三行動方針:勇、及びその手がかりの捜索 最終行動方針:ティファの元に生還】 【シャギア・フロスト 搭乗機体:ヴァイクラン(第三次スーパーロボット大戦α) パイロット状態:良好、テニアを警戒 機体状態:EN55%、各部に損傷 現在位置:C-8市街地(ナデシコブリッジ) 第一行動方針:ガロードと話をする 第二行動方針:人気がなく見晴らしのいい場所へ移動 第三行動方針:首輪の解析を試みる 第四行動方針:比瑪と甲児を利用し、使える人材を集める 第五行動方針:意に沿わぬ人間は排除 最終行動方針:オルバと共に生き延びる(自分たち以外はどうなろうと知った事ではない) 備考1:ガドル・ヴァイクランに合体可能(かなりノリノリ)、自分たちの交信能力は隠している。 備考2:首輪を所持】 ◇ こうしていれば依衣子さんも優しい顔をしているのに、というのがクインシィの寝顔を眺めての比瑪の感想だった。 いつだったか、直子おばあちゃんの家でもそっくりの寝顔を見たことを思い出す。やっぱり姉弟なんだということを実感。 いつも浮かべていた険しい表情は消え、安らかさに彩られた綺麗な顔はより一層美しく見える。 口ではあんなことを言っているけれど、きっと世界で誰よりも弟のことを気にかけてる優しいお姉さん。 「こんな依衣子さんだから……ジョナサンさんも命をかけたんだろうね」 ポツリと呟いて思い出すのはジョナサン=グレーンのことだ。クインシィのために命をかけ、死んでいった男。 アノーア艦長の息子で、勇の知り合いで、オルファンのリクレイマー。よく考えれば、ジョナサンについて比瑪が知っていることはとても少なかった。 ノヴィス・ノアにジョナサンが潜入してきた時も、比瑪は殆どジョナサンの顔を見ていない。 あの後のアノーア艦長の様子やみんなの噂を聞いて、そのときの様子はなんとなく知ったけれど…… 今になって、もっとジョナサンのことを知りたかったと思う。 きっと、みんながお互いのことをよく知って、そして今より少しだけ優しくなることが出来れば、不幸せなことは減って、その分幸せなことがいっぱい増えるのに。 でもそれはとても簡単で、とても難しいということを比瑪は知っている。 ただ言葉にするだけで叶うことではないと分かっていたから、比瑪はノヴィス・ノアに乗ってブレンで戦っていたのだ。 戦わなければ変えられないのなら、戦うことも辞さないのが比瑪の強さでもある。 戦いが不可避でもあるということを知っているから、争いが何もならない無意味なものであるということも知っている。 自分の意志で戦うということは、戦いたくないという意思とは決して相反しないのだ。 「やらなくちゃ、私に出来ること」 比瑪が決意を固めているその時、医務室のベッドの一つが動き始めたことに比瑪は気づいていなかった。 気づいたのは、うめき声のような、声にならない声がし始めてから。 「もしかして……目が覚めたの?」 振り向いたその瞬間――既に男は比瑪の目前にまで迫っていた。 声をかける前に、男に腕を掴まれた。握る力は強く、男性を感じさせる。 握る力はだんだん強くなり、比瑪に痛みを感じさせ始める。 半ば反射的に、比瑪は手近にあった艦内スピーカーのスイッチを入れ、助けを呼ぶ声を上げた。 比瑪の力では男の力に対抗できない。必死にもがき、なんとか振りほどこうとする。 甲児かシャギアが医務室に来るまでどのくらいかかる? 走れば五分とかからない。それまでなら多分持ちこたえられる。 比瑪はその時必死で、混乱していた。だから甲児が来るその時まで気づかなかったのだ。 男のうめきは、助けを求める声にならない叫びだったことに。比瑪に縋ろうとするあまり、つい手に力が入りすぎてしまっただけだということに。 「比瑪さん、大丈夫か!?」 甲児が男のもとに駆け寄り、豪快に投げ飛ばす。そのとき、宙に飛んだ涙を見るまで、比瑪は気づかなかった。 だけど、ようやく気付いた。自分が本当にしなければいけなかったこと。 「良かったぜ、なんとか間に合って……まったく、なんて奴だ。起きるなり比瑪さんを襲うなんて……」 「違うの。きっとこの人は……助けて欲しかっただけ」 「へ?」 自分が本当にしなければいけなかったこと。自分が出来ること。 その両方に、いっぺんに気づくことができた。 それは、手を差し伸べることだったのだ。 男に手を差し伸べ、比瑪はこう言う。 「ごめんなさい、気づいてあげられなくて。でも、もう大丈夫よ。うん、大丈夫。私が、みんながいる。 そうだ、起きたんだからあなた何かしたいでしょう? そうね……まず立ってみよう。立ってから考えましょ。 この手に掴まればきっと立てるわ。だからあなたは大丈夫」 【兜甲児 搭乗機体:ナデシコ(機動戦艦ナデシコ) パイロット状態:良好 機体状態:EN70%、相転移エンジンによりEN回復中、ミサイル90%消耗 現在位置:C-8市街地(ナデシコ医務室) 第一行動方針:とりあえず状況を把握する 第二行動方針:ヒメ・フロスト兄弟と同行 第三行動方針:ゲームを止めるために仲間を集める 最終行動方針:アインストたちを倒す 】 【宇都宮比瑪 搭乗機体:ナデシコ(機動戦艦ナデシコ) パイロット状態:良好、ナデシコの通信士 機体状態:EN70%、相転移エンジンによりEN回復中、ミサイル90%消耗 現在位置:C-8市街地(ナデシコ医務室) 第一行動方針:バサラを助ける 第二行動方針:甲児・フロスト兄弟に同行 最終行動方針:主催者と話し合う 備考:ナデシコの格納庫にプロトガーランドとぺガスを収容】 【熱気バサラ 搭乗機体 プロトガーランド(メガゾーン23) パイロット状況 神経圧迫により発声不可、顔に落書き(油性マジック)、混乱 機体状況:MS形態 落ちたショックとマシンキャノンの攻撃により、故障 現在位置:C-8市街地(ナデシコ医務室) 第一行動方針:新たなライブの開催地を探す 最終行動方針:自分の歌でゲームをやめさせる 備考:自分の声が出なくなったことに気付きました】 【クインシィ・イッサー 搭乗機体:真ゲッター2(真(チェンジ)ゲッターロボ~世界最後の日) パイロット状態:気絶中 機体状態: ダメージ蓄積 、胸に裂傷(中)、ジャガー号のコックピット破損※共に再生中 現在位置:C-8市街地(ナデシコ医務室) 第一行動方針:勇の捜索と撃破 第二行動方針:勇がここ(会場内)にいないのならガロードと協力して脱出を目指す 最終行動方針:勇を殺して自分の幸せを取り戻す】 【パイロットなし 搭乗機体:ぺガス(宇宙の騎士テッカマンブレード) パイロット状態:パイロットなし 機体状態:良好、現在ナデシコの格納庫に収容されている 現在位置:C-8市街地北東(ナデシコ格納庫内)】 【二日目8 30】 BACK NEXT 家路の幻像 投下順 古よりの監査者 すべて、撃ち貫くのみ 時系列順 争いをこえて BACK NEXT 命の残り火 シャギア 判り合える心も 判り合えない心も 命の残り火 甲児 判り合える心も 判り合えない心も 命の残り火 比瑪 判り合える心も 判り合えない心も 命の残り火 バサラ 判り合える心も 判り合えない心も 命の残り火 ガロード 判り合える心も 判り合えない心も 命の残り火 クインシィ 判り合える心も 判り合えない心も
https://w.atwiki.jp/wandw/pages/138.html
最優先
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1144.html
660 名前: NPCさん 2005/06/15(水) 08 04 40 ID ??? 俺の知り合いに、クールキャラしかやらず、攻撃力は高いが防御力は紙、 仲間と絡まず、シナリオキーを手に入れると一人で突っ走って玉砕。 しかもマスターやらすと吟遊詩人という、完璧超人がいた。 (さらに、指摘しても耳を貸さないというおまけつき) なぜか、ネット上では受けがよく。オフ会でセッションやったら大受け だったと言っていた。 ・・・どんな痛い連中の巣窟だったのか、怖くて仕様が無い・・・・・・ スレ71
https://w.atwiki.jp/whitedogclub/pages/95.html
https://w.atwiki.jp/slimemaoyaruo/pages/429.html
※確認はしましたが、抜け等ありましたらコメント欄にお知らせ下さい。 内政 +天啓 天啓 ジャンヌ・ダルク カリム・グラシア +尋問 尋問 間桐桜 聖白蓮 ルルーシュ ベアトリーチェ ファサリナ やる夫 +調教 調教 桜崎刹那 朝霧アサギ ルルーシュ ファサリナ ジャンヌ・ダルク やる夫 C.C +交渉 交渉 藤原妹紅 聖白蓮 太公望 ホロ ベアトリーチェ シャルロット・デュノア シオニー・レジス +訓練ブースト 訓練ブースト 名瀬夭歌 ヘラクレス アリス・マルヴィン アグリアス・オークス +生産ブースト 生産ブースト 風見幽香 穂波・高瀬・アンブラー 桂言葉 仙・ベアトリーチェ マオ・ダーニック ホロ ベール・ゼファー ベアトリーチェ タカの団 ジャンヌ・ダルク +施設ブースト 施設ブースト ナズーリン タカの団 +学識者・技術者 学識者・技術者 マオ・ダーニック 木山春美 脳噛インデックス 長谷川千雨 +教練 教練 麻呂辺境伯 幻海・ジョースター 名瀬夭歌 マタムネ カリム・グラシア ウェイバー・ベルベット +内乱などマイナスイベントや民の不満の抑制 内乱などマイナスイベントや民の不満の抑制 内乱などマイナスイベントの抑制 朽木ルキア 大神涼子 及川氷麗 ルルーシュ シオニー・レジス 民の不満の抑制 聖白蓮 神裂火織 +内偵・ステルス・潜入 内偵・ステルス・潜入 シャナ マリア ミギー 東横桃子 綾崎ハヤテ +変身・変装・声真似・異性化 変身・変装・声真似・異性化 Mr.2ボンクレー やる夫 ジョセフ・ジョースター ドヤが夫 ミギー ロラン・セアック 朝霧アサギ 綾崎ハヤテ +諜報・情報処理 諜報・情報処理 うちはイタチ セルティ・巴・ストゥルルソン ナズーリン ホロ ミギー ルルーシュ 妖怪忍軍 間桐桜 黒兜衆 +工作活動 工作活動 赤ずきん傭兵団 妖怪忍軍 ロックとレヴィ バレッタ・田中 バラライカ うちはイタチ 戦闘 +自軍の戦闘力・防衛力・士気・輜重にプラス 自軍の戦闘力・防衛力・士気・輜重にプラス 戦闘力 黒雪姫 風見幽香 菊地真 紅月カレン 池田華菜 新城直衛 太公望 ランカ・リー ミスト・レックス ヘラクレス トウカ セルベリア・ブレス グリニデ ギム・ギンガナム エヴァンジェリン・スカーレット アグリアス・オークス 防衛力 宮前かなこ ザフィーラ グリニデ エヴァンジェリン・スカーレット アレックス・風見・アームストロング 士気 藤原妹紅 菊地真 朝霧アサギ ロード・ディアーチェ ネロ トウカ 輜重 ザフィーラ アーチャー +敵軍の戦闘力・防衛力・士気・輜重にマイナス 敵軍の戦闘力・防衛力・士気・輜重にマイナス 戦闘力 高町なのは 桂言葉 ヴァン・ジョースター ベール・ゼファー セイバー・オルタ セイバー・アーサー グリニデ カルラ 防衛力 ベール・ゼファー セイバー・オルタ セイバー・アーサー 士気 島津豊久 輜重 該当者なし +将兵同士の戦いでボーナス効果 将兵同士の戦いでボーナス効果 蒼星石 紅月カレン やらない夫 +一騎討ち特化スキル 一騎討ち特化スキル 神裂火織 球体紳士 セルベリア・ブレス カルラ +蘇生・回復 蘇生・回復 やる夫 ジャンヌ・ダルク ネフェルピトー ベアトリーチェ ラハール 五更瑠璃 名瀬夭歌 坂本やる奈 太公望 聖白蓮 +オートリジェネ オートリジェネ 美樹さやか セイバー・アーサー +状況によって強化・自己を強化 状況によって強化・自己を強化 Mr.2ボンクレー アナザーブラッド エヴァンジェリン・スカーレット シャルロット・デュノア ジェレミア・ゴットバルト ジョセフ・ジョースター セシリア・オルコット チンク トウカ フランドール・スカーレット ラハール ランデル・オーランド レミリア・スカーレット ロックとレヴィ 上条当麻 加藤鳴海 坂田銀時 大神涼子 婚后光子 宮前かなこ 島津豊久 幻海・ジョースター 悠久山安慈 朝霧アサギ 桜崎刹那 神原駿河 神楽坂明日菜 美樹さやか 蒼星石 蔵馬 阿部高和 風見幽香 魂魄妖夢 +味方を強化・味方の必殺技発動補助 味方を強化・味方の必殺技発動補助 アティ リインフォース 仙・ベアトリーチェ 菊地真 長谷川千雨 +不死属性・特定条件以外で死なない・無力化後に行動可能・食いしばり 不死属性・特定条件以外で死なない・無力化後に行動可能・食いしばり C.C やる夫 アティ コガラシ ドヤが夫 ネフェルピトー ヴィラル 藤原妹紅 間桐雁夜 魂魄妖夢 +特定種族に対しての特殊スキル 特定種族に対しての特殊スキル 長谷川千雨 相沢千鶴 桜崎刹那 朽木ルキア 悠久山安慈 マタムネ +異性や同性に対しての特殊スキル・魅了 異性や同性に対しての特殊スキル・魅了 異性に対しての特殊スキル ディルムッド・オディナ カリム・グラシア 同性に対しての特殊スキル 阿部高和 魅了 レミリア・スカーレット ファサリナ ディルムッド・オディナ +捜索・索敵・追跡 捜索・索敵・追跡 セルティ・巴・ストゥルルソン ナズーリン 坂本美緒 妖怪忍軍 射命丸椛 東横桃子 聖白蓮 間桐桜 +危険察知 危険察知 名瀬夭歌 ヴィラル +回避能力 回避能力 桜崎刹那 ファサリナ シルバークロウ エーリカ・ハルトマン +飛行能力 飛行能力 魂魄妖夢 高町なのは 風見幽香 桜崎刹那 朽木ルキア 坂本美緒 博麗霊夢 レミリア・スカーレット リインフォース フランドール・スカーレット セシリア・オルコット シルバークロウ シャルロット・デュノア カリム・グラシア エーリカ・ハルトマン +結界・1ターン攻撃無効 結界・1ターン攻撃無効 アーチャー エルフの村人達 ジャンヌ・ダルク セイバー・アーサー セシリア・オルコット 仙・ベアトリーチェ 博麗霊夢 坂本やる奈 婚后光子 +結界・封印の破壊・無効 結界・封印の破壊・無効 ディルムッド・オディナ 上条当麻 博麗霊夢 坂本美緒 +属性無効 属性無効 炎属性無効 桐生恋 シャナ 水属性無効 該当者なし 土属性無効 該当者なし 光属性無効 該当者なし 闇属性無効 該当者なし 無属性無効 該当者なし +妨害・足止め・幻惑 妨害・足止め・幻惑 エルフの村人達 ファサリナ リインフォース 仙・ベアトリーチェ 及川氷麗 球体紳士 相沢千鶴 風見幽香 +罠・幻惑無効 罠・幻惑無効 うちはイタチ ドヤが夫 博麗霊夢 射命丸椛 蒼星石 +魔法緩和・吸収・無効 魔法緩和・吸収・無効 シルバークロウ ジェレミア・ゴットバルト セイバー・オルタ ディルムッド・オディナ 上条当麻 神楽坂明日菜 脳噛インデックス 間桐桜 +遠距離緩和・無効 遠距離緩和・無効 ギム・ギンガナム シルバークロウ +撤退戦・捨てがまり 撤退戦・捨てがまり アリス・マルヴィン バレッタ・田中 ランデル・オーランド 新城直衛 朝霧アサギ +他の戦闘スキル 他の戦闘スキル 威圧 桐生恋 捕獲 射命丸椛 ミスト・レックス 召喚 蔵馬 ジャンヌ・ダルク 異能を無視して攻撃できる チンク 防御を無視して攻撃できる フランドール・スカーレット 無差別攻撃 美樹さやか フランドール・スカーレット 将兵同士の戦い?で全体に攻撃できる 間桐雁夜 ラハール マタムネ 弱点攻撃 坂本美緒 カリム・グラシア 相手を問わず大ダメージを与えられる ネロ 相手を問わず敵軍や敵将を戦闘不能にできる クー・フーリン 遠距離から相手を弱体化できる 阿良々木火憐 他 +かわいい かわいい 射命丸椛 及川氷麗 フランドール・スカーレット やる夫 +アホの子 アホの子 阿良々木火憐 羽衣狐 射命丸椛 ネロ セイバー・オルタ +男の娘 男の娘 綾崎ハヤテ 坂本やる奈 ロラン・セアック エルフの村人達 +なんでも出来る・チートスキル なんでも出来る・チートスキル なんでも出来る ドヤが夫 やらない夫 チートスキル 球磨川禊 坂本美緒 上条当麻 シオニー・レジス 確認用 +やる夫とのコミュ無し やる夫とのコミュ無し 黒雪姫 魂魄妖夢 高原美奈子 阿部高和 間桐雁夜 間桐桜 長谷川千雨 蘇芳・パヴリチェンコ 藤原妹紅 蔵馬 羽衣狐 美樹さやか 綾崎ハヤテ 紅月カレン 穂波・高瀬・アンブラー 種島ぽぷら 神楽坂明日菜 神原駿河 砕蜂 相沢千鶴 田井中律 琴吹紬 球磨川禊 球体紳士 泉こなた 池田華菜 桜崎刹那 桂言葉 朽木ルキア 新城直衛 悠久山安慈 幻海・ジョースター 平沢憂 平沢唯 平和島澪 島津豊久 射命丸椛 宮前かなこ 婚后光子 太公望 大神涼子 坂田銀時 名瀬夭歌 及川氷麗 加藤鳴海 五更瑠璃 中野梓 上条当麻 ヴィラル ヴァン・ジョースター ロラン・セアック ロックとレヴィ レミリア・スカーレット ルルーシュ リインフォース ランカ・リー ラハール ユーミル・ベルク メルエム ミスト・レックス ミギー マオ・ダーニック ベール・ゼファー バラライカ ネフェルピトー ドヤが夫 トウカ ディルムッド・オディナ セルティ・巴・ストゥルルソン セシリア・オルコット セイバー・オルタ ジョセフ・ジョースター ジェレミア・ゴットバルト シルバークロウ シャナ シスカ・田中 ザフィーラ コガラシ グリニデ クー・フーリン ガッツ エーリカ・ハルトマン エヴァンジェリン・スカーレット エルフの村人達 イザナギ アレックス・風見・アームストロング アナザーブラッド うちはイタチ Mr.2ボンクレー C.C +ステータス不明 ステータス不明 ステータス情報なし 高原美奈子 長門有希 平沢憂 ガッツ 一部ステータス不明 性格不明 上条当麻 ルルーシュ ファサリナ やる夫 HP不明 該当者なし 戦闘方法不明 朝霧アサギ 上条当麻 ルルーシュ フランドール・スカーレット ファサリナ コガラシ やる夫 スキル不明 木山春美 ヴァン・ジョースター 動作テスト 大分類は1-1と1-2を使う予定です、他の分類も必要と思う方はコメントか本スレでその旨記載して下さい。 小分類はとりあえずの暫定版です、項目のみしか表示していません、一通り分類した後で個別ページへのリンクを表示するように設定します。 ユニット化については刑事が承認し、内容の方向性が決まってテンプレが設定されて個別ページの作製を丸投げする指示なり依頼があれば対応しようと思います。 ステータス作製はGMの楽しみ&苦しみだと思いますので、基本的には本スレで刑事が貼ったものを公式のデータとして扱いたいです。 大分類 +1-1人員一覧をオートで分類しただけ 1-1人員一覧をオートで分類しただけ 盟主 : やる夫 やる夫の眷属: ルルーシュ 博麗霊夢 朝霧アサギ 球磨川禊 スライム族 : 淫魔族 : ファサリナ ネズミ族 : ナズーリン ゴブリン族 : カルラ ヘラクレス ランデル・オーランド 人狼族 : ザフィーラ ホロ 大神涼子 射命丸椛 吸血鬼族 : エヴァンジェリン・スカーレット フランドール・スカーレット レミリア・スカーレット 宮前かなこ 綾崎ハヤテ 妖怪族 : うちはイタチ 及川氷麗 妖怪忍軍 島津豊久 球体紳士 阿部高和 翼獣族 : エーリカ・ハルトマン シルバークロウ 朽木ルキア 桜崎刹那 悪魔族A : ジェレミア・ゴットバルト セルベリア・ブレス 悪魔族B : ギム・ギンガナム リインフォース ロラン・セアック 重音テト 不死鳥族 : 藤原妹紅 阿良々木火憐 機械人族 : 鬼族 : 悠久山安慈 蒼星石 虫族 : イザナギ グリニデ ネフェルピトー ベール・ゼファー メルエム ランカ・リー 中野梓 砕蜂 間桐雁夜 黒兜衆 黒雪姫 植物族 : アレックス・風見・アームストロング コガラシ 穂波・高瀬・アンブラー 蔵馬 風見幽香 猛獣族 : C.C マタムネ 五更瑠璃 神原駿河 紅月カレン 羽衣狐 竜族 : 桐生恋 純血種族 Mr.2ボンクレー アナザーブラッド アリス・マルヴィン シオニー・レジス セイバー・アーサー セシリア・オルコット ドヤが夫 ネロ ミスト・レックス ラハール 円卓騎士団 婚后光子 池田華菜 魂魄妖夢 他の魔族 : エルフの村人達 セルティ・巴・ストゥルルソン トウカ 坂本やる奈 木山春美 桂言葉 相沢千鶴 独立領主関係: ベアトリーチェ 仙・ベアトリーチェ 脳噛インデックス 暗殺者関係 : アティ シャナ マリア ミギー 東横桃子 蘇芳・パヴリチェンコ 傭兵関係 : クー・フーリン シスカ・田中 タカの団 ディルムッド・オディナ バレッタ・田中 ヴィラル 種島ぽぷら 邪教関係 : 勇者関係 やらない夫 アグリアス・オークス ウェイバー・ベルベット カリム・グラシア ジャンヌ・ダルク マオ・ダーニック ヴァン・ジョースター 上条当麻 加藤鳴海 坂田銀時 新城直衛 神楽坂明日菜 神裂火織 美樹さやか 聖白蓮 長谷川千雨 間桐桜 高町なのは 冒険者関係 : シャルロット・デュノア ジョセフ・ジョースター 幻海・ジョースター 菊地真 犯罪者関係 : バラライカ ロックとレヴィ 平和島澪 平沢唯 琴吹紬 田井中律 クローン : アーチャー チンク ルーク ホムンクルス: セイバー・オルタ ロード・ディアーチェ その他 : 坂本美緒 太公望 +1-2人員一覧を戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 1-2人員一覧を戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 戦闘員盟主 : やる夫の眷属: 博麗霊夢 朝霧アサギ 球磨川禊 スライム族 : 淫魔族 : ネズミ族 : ゴブリン族 : カルラ ヘラクレス ランデル・オーランド 人狼族 : ザフィーラ 射命丸椛 吸血鬼族 : エヴァンジェリン・スカーレット フランドール・スカーレット レミリア・スカーレット 宮前かなこ 綾崎ハヤテ 妖怪族 : うちはイタチ 及川氷麗 妖怪忍軍 島津豊久 球体紳士 阿部高和 翼獣族 : エーリカ・ハルトマン シルバークロウ 朽木ルキア 桜崎刹那 悪魔族A : ジェレミア・ゴットバルト セルベリア・ブレス 悪魔族B : ギム・ギンガナム リインフォース ロラン・セアック 不死鳥族 : 藤原妹紅 機械人族 : 鬼族 : 蒼星石 虫族 : イザナギ グリニデ ネフェルピトー ベール・ゼファー メルエム 中野梓 砕蜂 間桐雁夜 黒兜衆 黒雪姫 植物族 : アレックス・風見・アームストロング コガラシ 穂波・高瀬・アンブラー 蔵馬 風見幽香 猛獣族 : C.C マタムネ 神原駿河 紅月カレン 羽衣狐 竜族 : 桐生恋 純血種族 Mr.2ボンクレー アナザーブラッド アリス・マルヴィン セイバー・アーサー セシリア・オルコット ドヤが夫 ネロ ミスト・レックス 円卓騎士団 婚后光子 池田華菜 魂魄妖夢 他の魔族 : エルフの村人達 トウカ 桂言葉 相沢千鶴 独立領主関係: ベアトリーチェ 仙・ベアトリーチェ 暗殺者関係 : アティ シャナ マリア ミギー 東横桃子 蘇芳・パヴリチェンコ 傭兵関係 : クー・フーリン シスカ・田中 タカの団 ディルムッド・オディナ バレッタ・田中 ヴィラル 邪教関係 : 勇者関係 やらない夫 アグリアス・オークス ウェイバー・ベルベット カリム・グラシア ジャンヌ・ダルク ヴァン・ジョースター 上条当麻 坂田銀時 新城直衛 神楽坂明日菜 神裂火織 美樹さやか 聖白蓮 長谷川千雨 間桐桜 高町なのは 冒険者関係 : シャルロット・デュノア ジョセフ・ジョースター 幻海・ジョースター 菊地真 犯罪者関係 : バラライカ ロックとレヴィ クローン : アーチャー チンク ルーク ホムンクルス: セイバー・オルタ ロード・ディアーチェ その他 : 坂本美緒 太公望 非戦闘員 やる夫 シオニー・レジス セルティ・巴・ストゥルルソン ナズーリン ファサリナ ホロ ラハール ランカ・リー ルルーシュ 五更瑠璃 坂本やる奈 大神涼子 平和島澪 平沢唯 木山春美 琴吹紬 田井中律 種島ぽぷら 脳噛インデックス 重音テト 阿良々木火憐 協力者 マオ・ダーニック 加藤鳴海 悠久山安慈 +2-1種族単位での分類 2-1種族単位での分類 スライム族: やる夫 ルルーシュ 博麗霊夢 朝霧アサギ 球磨川禊 淫魔族 : カリム・グラシア ファサリナ ネズミ族 : ナズーリン ゴブリン族: アグリアス・オークス カルラ ヘラクレス ランデル・オーランド 人狼族 : ザフィーラ ホロ 大神涼子 射命丸椛 吸血鬼族 : エヴァンジェリン・スカーレット フランドール・スカーレット レミリア・スカーレット 宮前かなこ 綾崎ハヤテ 妖怪族 : うちはイタチ 及川氷麗 妖怪忍軍 島津豊久 東横桃子 球体紳士 阿部高和 翼獣族 : エーリカ・ハルトマン シルバークロウ 朽木ルキア 桜崎刹那 悪魔族A : ジェレミア・ゴットバルト セルベリア・ブレス 悪魔族B : ギム・ギンガナム リインフォース ロラン・セアック 重音テト 不死鳥族 : 坂田銀時 藤原妹紅 阿良々木火憐 機械人族 : 鬼族 : 悠久山安慈 蒼星石 虫族 : イザナギ グリニデ ネフェルピトー ベール・ゼファー メルエム ランカ・リー 中野梓 砕蜂 間桐雁夜 黒兜衆 黒雪姫 植物族 : アレックス・風見・アームストロング コガラシ マリア 種島ぽぷら 穂波・高瀬・アンブラー 蔵馬 風見幽香 猛獣族 : C.C マタムネ 五更瑠璃 神原駿河 紅月カレン 羽衣狐 竜族 : 桐生恋 純血種族 Mr.2ボンクレー アナザーブラッド アリス・マルヴィン シオニー・レジス セイバー・アーサー セイバー・オルタ セシリア・オルコット ドヤが夫 ネロ ミスト・レックス ラハール 円卓騎士団 名瀬夭歌 婚后光子 池田華菜 雑種 : アティ クー・フーリン ディルムッド・オディナ 蘇芳・パヴリチェンコ 他の魔族 エルフの村人達 シスカ・田中 シャナ セルティ・巴・ストゥルルソン トウカ バレッタ・田中 ミギー ヴィラル 仙・ベアトリーチェ 坂本やる奈 桂言葉 相沢千鶴 魔王 : チンク 人間 シャルロット・デュノア ジャンヌ・ダルク ジョセフ・ジョースター バラライカ ロックとレヴィ 上条当麻 坂本美緒 幻海・ジョースター 菊地真 長谷川千雨 間桐桜 勇者 : やらない夫 マオ・ダーニック ヴァン・ジョースター 神楽坂明日菜 神裂火織 高町なのは 仙人 : 太公望 聖白蓮 英雄 : アーチャー 種族不明 : タカの団 ユーミル・ベルク ルーク ロード・ディアーチェ 加藤鳴海 平和島澪 平沢唯 新城直衛 木山春美 泉こなた 琴吹紬 田井中律 美樹さやか 赤ずきん傭兵団 魂魄妖夢 +2-2種族単位を戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 2-2種族単位を戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 戦闘員スライム族: 博麗霊夢 朝霧アサギ 球磨川禊 淫魔族 : カリム・グラシア ネズミ族 : ゴブリン族: アグリアス・オークス カルラ ヘラクレス ランデル・オーランド 人狼族 : ザフィーラ 射命丸椛 吸血鬼族 : エヴァンジェリン・スカーレット フランドール・スカーレット レミリア・スカーレット 宮前かなこ 綾崎ハヤテ 妖怪族 : うちはイタチ 及川氷麗 妖怪忍軍 島津豊久 東横桃子 球体紳士 阿部高和 翼獣族 : エーリカ・ハルトマン シルバークロウ 朽木ルキア 桜崎刹那 悪魔族A : ジェレミア・ゴットバルト セルベリア・ブレス 悪魔族B : ギム・ギンガナム リインフォース ロラン・セアック 不死鳥族 : 坂田銀時 藤原妹紅 機械人族 : 鬼族 : 蒼星石 虫族 : イザナギ グリニデ ネフェルピトー ベール・ゼファー メルエム 中野梓 砕蜂 間桐雁夜 黒兜衆 黒雪姫 植物族 : アレックス・風見・アームストロング コガラシ マリア 穂波・高瀬・アンブラー 蔵馬 風見幽香 猛獣族 : C.C マタムネ 神原駿河 紅月カレン 羽衣狐 竜族 : 桐生恋 純血種族 Mr.2ボンクレー アナザーブラッド アリス・マルヴィン セイバー・アーサー セイバー・オルタ セシリア・オルコット ドヤが夫 ネロ ミスト・レックス 円卓騎士団 名瀬夭歌 婚后光子 池田華菜 雑種 : アティ クー・フーリン ディルムッド・オディナ 蘇芳・パヴリチェンコ 他の魔族 エルフの村人達 シスカ・田中 シャナ トウカ バレッタ・田中 ミギー ヴィラル 仙・ベアトリーチェ 桂言葉 相沢千鶴 魔王 : チンク 人間 シャルロット・デュノア ジャンヌ・ダルク ジョセフ・ジョースター バラライカ ロックとレヴィ 上条当麻 坂本美緒 幻海・ジョースター 菊地真 長谷川千雨 間桐桜 勇者 : やらない夫 ヴァン・ジョースター 神楽坂明日菜 神裂火織 高町なのは 仙人 : 太公望 聖白蓮 英雄 : アーチャー 種族不明 : タカの団 ユーミル・ベルク ルーク ロード・ディアーチェ 新城直衛 泉こなた 美樹さやか 赤ずきん傭兵団 魂魄妖夢 非戦闘員 やる夫 シオニー・レジス セルティ・巴・ストゥルルソン ナズーリン ファサリナ ホロ ラハール ランカ・リー ルルーシュ 五更瑠璃 坂本やる奈 大神涼子 平和島澪 平沢唯 木山春美 琴吹紬 田井中律 種島ぽぷら 脳噛インデックス 重音テト 阿良々木火憐 協力者 マオ・ダーニック 加藤鳴海 悠久山安慈 +3-1領単位での分類 3-1領単位での分類 スライム領 : やらない夫 やる夫 マタムネ ルルーシュ 蒼星石 風見幽香 淫魔領 : ネズミ領 : アリス・マルヴィン シオニー・レジス ゴブリン領 : ヘラクレス ランデル・オーランド 人狼領 : ザフィーラ ホロ 大神涼子 射命丸椛 吸血鬼領 : エヴァンジェリン・スカーレット バレッタ・田中 フランドール・スカーレット レミリア・スカーレット 仙・ベアトリーチェ 宮前かなこ 綾崎ハヤテ 赤ずきん傭兵団 妖怪領 : うちはイタチ 及川氷麗 妖怪忍軍 島津豊久 球体紳士 阿部高和 翼獣領 : エーリカ・ハルトマン シルバークロウ トウカ 朽木ルキア 桜崎刹那 悪魔A領 : カルラ ジェレミア・ゴットバルト セルベリア・ブレス ヴァン・ジョースター 桂言葉 紅月カレン 悪魔B領 : ギム・ギンガナム リインフォース ロラン・セアック 重音テト 不死鳥領 : ヴィラル 坂田銀時 太公望 相沢千鶴 藤原妹紅 阿良々木火憐 高町なのは 機械人領 : ロード・ディアーチェ 加藤鳴海 鬼領 : 虫領 : イザナギ グリニデ ベール・ゼファー メルエム ユーミル・ベルク ランカ・リー 中野梓 平和島澪 平沢唯 泉こなた 琴吹紬 田井中律 砕蜂 間桐雁夜 黒兜衆 黒雪姫 植物領 : アレックス・風見・アームストロング コガラシ 穂波・高瀬・アンブラー 蔵馬 猛獣領 : 五更瑠璃 神原駿河 羽衣狐 竜領 : 純血種領 : Mr.2ボンクレー アナザーブラッド クー・フーリン シスカ・田中 セイバー・アーサー セイバー・オルタ セシリア・オルコット ディルムッド・オディナ ドヤが夫 ネフェルピトー マリア ミスト・レックス ラハール 円卓騎士団 婚后光子 悠久山安慈 池田華菜 魂魄妖夢 独立領 : ベアトリーチェ 脳噛インデックス 名も無き島 : アティ シャナ 東横桃子 蘇芳・パヴリチェンコ アヴァロン : ジョセフ・ジョースター 幻海・ジョースター 魔科学都市 : アーチャー チンク マオ・ダーニック ルーク 木山春美 大和 : エルフの村人達 博麗霊夢 坂本やる奈 坂本美緒 ノルド : アグリアス・オークス ジャンヌ・ダルク バラライカ ロックとレヴィ 神裂火織 聖白蓮 アメストリア: なし : タカの団 ネロ 桐生恋 不明 : C.C ウェイバー・ベルベット カリム・グラシア シャルロット・デュノア セルティ・巴・ストゥルルソン ミギー 上条当麻 新城直衛 朝霧アサギ 球磨川禊 神楽坂明日菜 美樹さやか 菊地真 長谷川千雨 間桐桜 +3-2領単位を戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 3-2領単位を戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 戦闘員スライム領 : やらない夫 マタムネ 蒼星石 風見幽香 淫魔領 : ネズミ領 : アリス・マルヴィン ゴブリン領 : ヘラクレス ランデル・オーランド 人狼領 : ザフィーラ 射命丸椛 吸血鬼領 : エヴァンジェリン・スカーレット バレッタ・田中 フランドール・スカーレット レミリア・スカーレット 仙・ベアトリーチェ 宮前かなこ 綾崎ハヤテ 赤ずきん傭兵団 妖怪領 : うちはイタチ 及川氷麗 妖怪忍軍 島津豊久 球体紳士 阿部高和 翼獣領 : エーリカ・ハルトマン シルバークロウ トウカ 朽木ルキア 桜崎刹那 悪魔A領 : カルラ ジェレミア・ゴットバルト セルベリア・ブレス ヴァン・ジョースター 桂言葉 紅月カレン 悪魔B領 : ギム・ギンガナム リインフォース ロラン・セアック 不死鳥領 : ヴィラル 坂田銀時 太公望 相沢千鶴 藤原妹紅 高町なのは 機械人領 : ロード・ディアーチェ 鬼領 : 虫領 : イザナギ グリニデ ベール・ゼファー メルエム ユーミル・ベルク 中野梓 泉こなた 砕蜂 間桐雁夜 黒兜衆 黒雪姫 植物領 : アレックス・風見・アームストロング コガラシ 穂波・高瀬・アンブラー 蔵馬 猛獣領 : 神原駿河 羽衣狐 竜領 : 純血種領 : Mr.2ボンクレー アナザーブラッド クー・フーリン シスカ・田中 セイバー・アーサー セイバー・オルタ セシリア・オルコット ディルムッド・オディナ ドヤが夫 ネフェルピトー マリア ミスト・レックス 円卓騎士団 婚后光子 池田華菜 魂魄妖夢 独立領 : ベアトリーチェ 名も無き島 : アティ シャナ 東横桃子 蘇芳・パヴリチェンコ アヴァロン : ジョセフ・ジョースター 幻海・ジョースター 魔科学都市 : アーチャー チンク ルーク 大和 : エルフの村人達 博麗霊夢 坂本美緒 ノルド : アグリアス・オークス ジャンヌ・ダルク バラライカ ロックとレヴィ 神裂火織 聖白蓮 アメストリア: なし : タカの団 ネロ 桐生恋 不明 : C.C ウェイバー・ベルベット カリム・グラシア シャルロット・デュノア ミギー 上条当麻 新城直衛 朝霧アサギ 球磨川禊 神楽坂明日菜 美樹さやか 菊地真 長谷川千雨 間桐桜 非戦闘員 やる夫 シオニー・レジス セルティ・巴・ストゥルルソン ナズーリン ファサリナ ホロ ラハール ランカ・リー ルルーシュ 五更瑠璃 坂本やる奈 大神涼子 平和島澪 平沢唯 木山春美 琴吹紬 田井中律 種島ぽぷら 脳噛インデックス 重音テト 阿良々木火憐 協力者 マオ・ダーニック 加藤鳴海 悠久山安慈 +4-1HPでの分類 4-1HPでの分類 HP0001~0999 やる夫 アリス・マルヴィン エーリカ・ハルトマン ザフィーラ シオニー・レジス シャナ シルバークロウ セルティ・巴・ストゥルルソン チンク ナズーリン バラライカ ファサリナ ホロ ラハール ランカ・リー リインフォース ルルーシュ ロックとレヴィ 五更瑠璃 仙・ベアトリーチェ 及川氷麗 坂本やる奈 坂本美緒 大神涼子 太公望 射命丸椛 朝霧アサギ 朽木ルキア 東横桃子 池田華菜 砕蜂 種島ぽぷら 聖白蓮 脳噛インデックス 菊地真 蘇芳・パヴリチェンコ 重音テト 長谷川千雨 間桐桜 阿部高和 HP1000~1999 C.C うちはイタチ やらない夫 アグリアス・オークス アティ アーチャー ウェイバー・ベルベット エヴァンジェリン・スカーレット カリム・グラシア クー・フーリン シスカ・田中 シャルロット・デュノア ジェレミア・ゴットバルト ジャンヌ・ダルク セシリア・オルコット セルベリア・ブレス ディルムッド・オディナ ネフェルピトー ネロ バレッタ・田中 ベアトリーチェ ベール・ゼファー マオ・ダーニック マタムネ マリア ミギー ミスト・レックス ランデル・オーランド ルーク レミリア・スカーレット ロラン・セアック ロード・ディアーチェ ヴァン・ジョースター ヴィラル 名瀬夭歌 坂田銀時 島津豊久 幻海・ジョースター 悠久山安慈 新城直衛 木山春美 桂言葉 桜崎刹那 泉こなた 球体紳士 相沢千鶴 神楽坂明日菜 神裂火織 穂波・高瀬・アンブラー 紅月カレン 綾崎ハヤテ 蒼星石 蔵馬 間桐雁夜 阿良々木火憐 魂魄妖夢 黒雪姫 HP2000~2999 Mr.2ボンクレー アナザーブラッド イザナギ カルラ ギム・ギンガナム ジョセフ・ジョースター セイバー・アーサー セイバー・オルタ トウカ ヘラクレス ユーミル・ベルク 上条当麻 加藤鳴海 博麗霊夢 婚后光子 宮前かなこ 平沢唯 神原駿河 美樹さやか 羽衣狐 高町なのは HP3000~3999 アレックス・風見・アームストロング ドヤが夫 フランドール・スカーレット 中野梓 球磨川禊 琴吹紬 藤原妹紅 HP4000~4999 メルエム 桐生恋 HP5000~???? グリニデ コガラシ 平和島澪 田井中律 風見幽香 +4-2HPを戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 4-2HPを戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 戦闘員HP0001~0999 アリス・マルヴィン エーリカ・ハルトマン ザフィーラ シャナ シルバークロウ チンク バラライカ リインフォース ロックとレヴィ 仙・ベアトリーチェ 及川氷麗 坂本美緒 太公望 射命丸椛 朝霧アサギ 朽木ルキア 東横桃子 池田華菜 砕蜂 聖白蓮 菊地真 蘇芳・パヴリチェンコ 長谷川千雨 間桐桜 阿部高和 HP1000~1999 C.C うちはイタチ やらない夫 アグリアス・オークス アティ アーチャー ウェイバー・ベルベット エヴァンジェリン・スカーレット カリム・グラシア クー・フーリン シスカ・田中 シャルロット・デュノア ジェレミア・ゴットバルト ジャンヌ・ダルク セシリア・オルコット セルベリア・ブレス ディルムッド・オディナ ネフェルピトー ネロ バレッタ・田中 ベアトリーチェ ベール・ゼファー マタムネ マリア ミギー ミスト・レックス ランデル・オーランド ルーク レミリア・スカーレット ロラン・セアック ロード・ディアーチェ ヴァン・ジョースター ヴィラル 名瀬夭歌 坂田銀時 島津豊久 幻海・ジョースター 新城直衛 桂言葉 桜崎刹那 泉こなた 球体紳士 相沢千鶴 神楽坂明日菜 神裂火織 穂波・高瀬・アンブラー 紅月カレン 綾崎ハヤテ 蒼星石 蔵馬 間桐雁夜 魂魄妖夢 黒雪姫 HP2000~2999 Mr.2ボンクレー アナザーブラッド イザナギ カルラ ギム・ギンガナム ジョセフ・ジョースター セイバー・アーサー セイバー・オルタ トウカ ヘラクレス ユーミル・ベルク 上条当麻 博麗霊夢 婚后光子 宮前かなこ 神原駿河 美樹さやか 羽衣狐 高町なのは HP3000~3999 アレックス・風見・アームストロング ドヤが夫 フランドール・スカーレット 中野梓 球磨川禊 藤原妹紅 HP4000~4999 メルエム 桐生恋 HP5000~???? グリニデ コガラシ 風見幽香 非戦闘員 やる夫 シオニー・レジス セルティ・巴・ストゥルルソン ナズーリン ファサリナ ホロ ラハール ランカ・リー ルルーシュ 五更瑠璃 坂本やる奈 大神涼子 平和島澪 平沢唯 木山春美 琴吹紬 田井中律 種島ぽぷら 脳噛インデックス 重音テト 阿良々木火憐 協力者 マオ・ダーニック 加藤鳴海 悠久山安慈 +5-1攻撃スタイルでの分類 5-1攻撃スタイルでの分類 近接攻撃 Mr.2ボンクレー アグリアス・オークス アリス・マルヴィン アレックス・風見・アームストロング イザナギ カルラ ギム・ギンガナム クー・フーリン グリニデ ザフィーラ シオニー・レジス シャナ シルバークロウ セイバー・アーサー セイバー・オルタ ディルムッド・オディナ トウカ ネフェルピトー ネロ バラライカ ヘラクレス マタムネ マリア ミギー ミスト・レックス メルエム ユーミル・ベルク ランデル・オーランド ルーク ヴァン・ジョースター ヴィラル 上条当麻 中野梓 加藤鳴海 坂田銀時 大神涼子 宮前かなこ 射命丸椛 島津豊久 平沢唯 悠久山安慈 新城直衛 東横桃子 桂言葉 桜崎刹那 球磨川禊 相沢千鶴 神原駿河 神楽坂明日菜 神裂火織 遠距離攻撃 アナザーブラッド エヴァンジェリン・スカーレット シスカ・田中 シャルロット・デュノア ジャンヌ・ダルク チンク ナズーリン バレッタ・田中 フランドール・スカーレット ベール・ゼファー マオ・ダーニック ランカ・リー リインフォース レミリア・スカーレット ロラン・セアック ロード・ディアーチェ 五更瑠璃 及川氷麗 坂本やる奈 婚后光子 朝霧アサギ 木山春美 池田華菜 泉こなた 砕蜂 穂波・高瀬・アンブラー 脳噛インデックス 菊地真 蔵馬 蘇芳・パヴリチェンコ 重音テト 長谷川千雨 間桐桜 高町なのは 両方可能 C.C うちはイタチ やらない夫 やる夫 アティ アーチャー エーリカ・ハルトマン カリム・グラシア ジェレミア・ゴットバルト ジョセフ・ジョースター セシリア・オルコット セルベリア・ブレス ドヤが夫 ロックとレヴィ 仙・ベアトリーチェ 博麗霊夢 坂本美緒 幻海・ジョースター 朽木ルキア 桐生恋 球体紳士 藤原妹紅 風見幽香 不明 コガラシ セルティ・巴・ストゥルルソン ファサリナ ベアトリーチェ ホロ ルルーシュ 名瀬夭歌 平和島澪 琴吹紬 田井中律 種島ぽぷら 阿良々木火憐 +5-2攻撃スタイルを戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 5-2攻撃スタイルを戦闘員・非戦闘員・協力者で分類 戦闘員近接攻撃 Mr.2ボンクレー アグリアス・オークス アリス・マルヴィン アレックス・風見・アームストロング イザナギ カルラ ギム・ギンガナム クー・フーリン グリニデ ザフィーラ シャナ シルバークロウ セイバー・アーサー セイバー・オルタ ディルムッド・オディナ トウカ ネフェルピトー ネロ バラライカ ヘラクレス マタムネ マリア ミギー ミスト・レックス メルエム ユーミル・ベルク ランデル・オーランド ルーク ヴァン・ジョースター ヴィラル 上条当麻 中野梓 坂田銀時 宮前かなこ 射命丸椛 島津豊久 新城直衛 東横桃子 桂言葉 桜崎刹那 球磨川禊 相沢千鶴 神原駿河 神楽坂明日菜 神裂火織 紅月カレン 綾崎ハヤテ 美樹さやか 羽衣狐 聖白蓮 遠距離攻撃 アナザーブラッド エヴァンジェリン・スカーレット シスカ・田中 シャルロット・デュノア ジャンヌ・ダルク チンク バレッタ・田中 フランドール・スカーレット ベール・ゼファー リインフォース レミリア・スカーレット ロラン・セアック ロード・ディアーチェ 及川氷麗 婚后光子 朝霧アサギ 池田華菜 泉こなた 砕蜂 穂波・高瀬・アンブラー 菊地真 蔵馬 蘇芳・パヴリチェンコ 長谷川千雨 間桐桜 高町なのは 両方可能 C.C うちはイタチ やらない夫 アティ アーチャー エーリカ・ハルトマン カリム・グラシア ジェレミア・ゴットバルト ジョセフ・ジョースター セシリア・オルコット セルベリア・ブレス ドヤが夫 ロックとレヴィ 仙・ベアトリーチェ 博麗霊夢 坂本美緒 幻海・ジョースター 朽木ルキア 桐生恋 球体紳士 藤原妹紅 風見幽香 不明 コガラシ ベアトリーチェ 名瀬夭歌 非戦闘員近接攻撃 シオニー・レジス 大神涼子 平沢唯 遠距離攻撃 ナズーリン ランカ・リー 五更瑠璃 坂本やる奈 木山春美 脳噛インデックス 重音テト 両方可能 やる夫 不明 セルティ・巴・ストゥルルソン ファサリナ ホロ ルルーシュ 平和島澪 琴吹紬 田井中律 種島ぽぷら 阿良々木火憐 協力者(同盟員では無い、戦闘に参加するか否かはそれぞれ違う)近接攻撃 加藤鳴海 悠久山安慈 遠距離攻撃 マオ・ダーニック 両方可能 不明 小分類 +嫁軍団 ※嫁と肉体関係者で戦闘員のみ抽出 嫁軍団 ※嫁と肉体関係者で戦闘員のみ抽出 やる夫の嫁で戦闘員のみ抽出 セルベリア・ブレス レミリア・スカーレット 博麗霊夢 及川氷麗 桐生恋 桜崎刹那 神裂火織 聖白蓮 蒼星石 肉体関係がある戦闘員のみ抽出 アティ エーリカ・ハルトマン カリム・グラシア シャナ シャルロット・デュノア ジャンヌ・ダルク セイバー・アーサー セシリア・オルコット チンク バラライカ バレッタ・田中 マリア 名瀬夭歌 婚后光子 朝霧アサギ 東横桃子 池田華菜 羽衣狐 菊地真 蘇芳・パヴリチェンコ 風見幽香 高町なのは 魂魄妖夢 +条件付けの補足での分類 ※暫定 条件付けの補足での分類 ※暫定 補足_かわいい 補足_アホの子 補足_イヌ科 補足_ジャンヌ被害者 補足_ドM 補足_ドS 補足_ネコ科 補足_ファサリナ被害者 補足_マタムネの弟子 補足_メイド 補足_ヤンデレ 補足_ロリビッチ 補足_変態 補足_改造魔族 補足_料理人 補足_族長 補足_男の娘 補足_紳士 補足_英雄の子孫 補足_農業関係者 補足_魔王候補 +帰属グループでの分類 ※暫定 帰属グループでの分類 ※暫定 帰属_なし 帰属_やる夫の近衛 帰属_アサシンズ 帰属_エルフの村人達 帰属_ケイオーン 帰属_セイバーズ 帰属_ゼロ 帰属_タカの団 帰属_チョロインズ 帰属_デモンズ 帰属_パンプキンシザーズ 帰属_ホワイトナイト 帰属_モスクワ 帰属_ラボメン 帰属_ラ・ピュセル 帰属_ルルの護衛 帰属_三馬鹿 帰属_不明 帰属_円卓騎士団 帰属_勇者教会 帰属_反逆者 帰属_夫婦_ない夫・エヴァ・ファサ 帰属_夫婦_やる奈・美緒 帰属_夫婦_イタチ・千鶴 帰属_夫婦_クマー・池田 帰属_夫婦_ジョセフ・幻海 帰属_夫婦_ヘラ・アグ 帰属_夫婦_ヴァン・言葉 帰属_夫婦_銀時・妹紅 帰属_夫婦_雁夜・桜 帰属_妖怪忍軍 帰属_孤児院 帰属_家族_やる夫・ひじりん・フラン 帰属_家族_エヴァ・レミィ・フラン 帰属_家族_ジョセフ・幻海・ヴァン・言葉 帰属_家族_ベアト・仙 帰属_家族_豪腕・幽香 帰属_愉悦コンビ 帰属_槍コンビ 帰属_紅き手袋 帰属_赤ずきん傭兵団 帰属_隠密機動 帰属_麗人 帰属_黒の三連星 帰属_黒兜衆 +戦闘方法での分類 ※暫定 戦闘方法での分類 ※暫定 戦闘_ケルト魔術 戦闘_万能 戦闘_万能・補助 戦闘_万能型 戦闘_不明 戦闘_仙術 戦闘_忍術 戦闘_投影魔法 戦闘_植物の操作 戦闘_歌 戦闘_爆破 戦闘_物理 戦闘_物理と魔法 戦闘_物理・トリッキー 戦闘_物理・メイド 戦闘_物理・剣 戦闘_物理・弓 戦闘_物理・拳 戦闘_物理・斧 戦闘_物理・暗殺 戦闘_物理・槍 戦闘_物理・機械鎧 戦闘_物理・毒 戦闘_物理・気 戦闘_物理・肉弾戦 戦闘_物理・重火器 戦闘_物理・針 戦闘_物理・銃剣 戦闘_物理・霊力 戦闘_符術・物理 戦闘_螺子 戦闘_蟲 戦闘_魔法 戦闘_魔法と物理 戦闘_魔法・万能 戦闘_魔法・初歩 戦闘_魔法・剣 戦闘_魔法・闇 戦闘_魔法・電気 戦闘_魔法・風 戦闘_魔法・魔 戦闘_魔法剣士 戦闘_魔法格闘 +スキルでの分類 ※暫定 スキルでの分類 ※暫定 能力_不明 能力_不死属性 能力_交渉 能力_全体攻撃 能力_内偵 能力_危険察知 能力_反射_物理・拳 能力_召喚 能力_同性特殊 能力_味方強化 能力_回復 能力_回避能力 能力_固有結界 能力_固有魔法 能力_声真似 能力_変装 能力_変身 能力_天啓 能力_奇襲無効 能力_妨害 能力_威圧 能力_学識者 能力_封印無効 能力_尋問 能力_属性無効_炎 能力_工作活動 能力_幻惑 能力_幻惑無効 能力_弱体化 能力_弱点攻撃 能力_必殺_1ターン 能力_必殺補助 能力_情報処理 能力_技術者 能力_抑制_内乱等 能力_抑制_民不満 能力_捕獲 能力_捜索 能力_捨てがまり 能力_撤退戦 能力_攻撃無効 能力_教練 能力_料理 能力_施設ブースト 能力_暗殺技能 能力_暗殺無効 能力_月初め 能力_未分類 能力_毒と薬 能力_毒無効 能力_潜入 能力_無差別攻撃 能力_物理_半減 能力_物理ダメ_半減 能力_状態異常無効 能力_状況強化 能力_生産ブースト 能力_異性化 能力_異性特殊 能力_異能消去 能力_異能無視攻撃 能力_相手不問_大ダメージ 能力_相手不問_戦闘不能 能力_短期療養 能力_種族特殊 能力_精神干渉無効 能力_索敵 能力_結界 能力_結界無効 能力_罠無効 能力_自動回復 能力_自己強化 能力_蘇生 能力_行動順 能力_訓練ブースト 能力_調教 能力_諜報 能力_足止め 能力_軍_プラス_士気 能力_軍_プラス_戦闘力 能力_軍_プラス_輜重 能力_軍_プラス_防衛力 能力_軍_マイナス_士気 能力_軍_マイナス_戦闘力 能力_軍_マイナス_防衛力 能力_転送 能力_追加攻撃 能力_追跡 能力_遠距離無効 能力_防御無視攻撃 能力_隠形 能力_難死属性 能力_飛行 能力_食いしばり 能力_魅了 能力_魔法ダメ_半減 能力_魔法吸収 能力_魔法無効 能力_魔法緩和 能力_麻痺
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3591.html
641 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/13(日) 13 50 51 ID ??? 天狗はユダヤ人とか白人モデルで古代から居たんだ!とか、 聖徳太子はユダヤ人でキリスト教徒とか、マジで言ってる奴が鳥取にも居たなぁw 考古学専攻の奴に否定され、必死に「鼻の高いあの顔は白人そのもの!」と言うが 「江戸時代以前の天狗の絵は鳥頭で擬人的なものはないからトンデモ」 と指摘されムギャーオw そいつはサークル辞めてオカ研に入ったw スレ189
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/122.html
1 :どうですか解説の名無しさん:2007/06/30(土) 21 55 48.96 ID VYQw/3Li 二岡→あの守備範囲と強肩はサード・・・ 桧山→一軍ベンチに座るのは・・・