約 113,768 件
https://w.atwiki.jp/musasino/pages/732.html
#blognavi 雨降りの朝。 駅のホームで電車を待っていた。 くるりの『奇跡』を聴きながら。 このままどこか遠くへ行ってしまいたいと思った。 たったひとりで。どこまでも遠くへ。 でも僕はどこにもいけない。どこにもいかない。 電車は随分遅れてた。 (ああ。いつもの君は振り向いて笑う) (ため息混じりの僕を許してね) 会いたいひとがいる。 太陽みたいなひと。 真夏のひまわりみたいなひと。 あのひとが今日も笑っていてくれればいいな、と思う。 こんな雨降りの朝でも。 看護学校にいる時の僕は、気を張っていて、気をつかいまくっていて、時には気のきいたギャグを言ったり、女の子をからかって喜ばせたりもする。頑張って男の子をやっている。 でも僕はとても弱くて、女々しくて、面倒くさい人間だ。 そういう自分を嫌というほどわかってるから、僕は時々、とても疲れてしまう。 こんな雨降りの朝には。 帰り道。同級生と三人で駅まで歩いた。 疲れていたり、落ち込んでいたりしていたのに、くだらないおしゃべりをして、お腹を抱えて笑った。最後は笑顔でバイバイした。 雨は上がっていた。 くるりを聴きながらスーパーマーケットで夕食の買い出しをした。オリーブオイルとトマトとチーズを買った。 カテゴリ [2011年06月] - trackback- 2011年06月08日 20 03 14 #blognavi
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34145.html
【検索用 かみにんきょう 登録タグ JASRAC管理曲 VOCALOID か きくお 初音ミク 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:きくお 作曲:きくお 編曲:きくお 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『紙人形』(かみにんぎょう) 紙人形がいたりいなかったりする曲です。 動画:黄菊しーく ユニット「きくおはな」のアルバム『第一幕』収録曲のボカロ版。 歌詞 (動画より書き起こし) 僕はまだ遠くへ 僕はまだ遠くへ いきたい いきたい 冷たい朝 そこはどこなの つらい夜 きみはどこに どこにいるの 飛んでゆくよ 仲間がひとりひとりと 楽園があるみたいに 夢見てる ふわり ちぎれて浮かんでゆくよ 遠くまで行けるみたいに 夢見てる ラランララ・・・ 雨の中 嵐の向こうへ 向こうへ 嗚呼 ここはどこなの 暗い朝 わたしはどこに どこにゆくの 消えてゆくよ 仲間がひとりひとりと きみの手をウソみたいに 握っていた ふわり ちぎれて飛んでゆくのね 楽園があるみたいに 消えてゆく ラランララ・・・ コメント いい -- 名無しさん (2016-03-20 09 25 18) きくおミク5確定かな?追加乙 -- 名無しさん (2016-03-20 11 36 28) やっぱり好き -- 名無しさん (2016-07-31 18 39 37) 序盤のコード進行やら、途中の間奏やら、耳が泣く -- 名無しさん (2016-10-03 08 56 05) めっちゃ好き -- 名無しさん (2016-11-30 21 07 02) 楽園があるみたいに のリズムが好き -- 名無しさん (2018-01-01 15 45 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/651.html
称号名 パーツ 獲得条件 AP ユビートやってみました ユビート 初めてのプレー 1500 思えば遠くへ来た 遠く プレー 1000TUNE達成 3500
https://w.atwiki.jp/kagoshimakenjin-tkb/pages/52.html
11月某日 どっか遠くへ行きたいのだ。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/2221.html
【登録タグ C VOCALOID ノア 初音ミク 曲】 作詞:ノア(Noah) 作曲:ノア(Noah) 編曲:ノア(Noah) 唄:初音ミク 曲紹介 星空、高原、湖、綺麗な光景を思い起こさせる歌詞とメロディが合わさった爽やかな歌 軽快なダンスポップ 歌詞 (動画より書き起こし) 星空 私を 包んで 行きたい ここから どこか遠くへ まだ 知らない場所 風に ふわり ゆられ 本棚の2段目の 右から5番目の本に そっと 触れる 秘密の呪文2回 呟けば そこはもう知らない場所 まっすぐに広がってる草原を 全速力 駆け抜けたら 高い丘から 遠い海まで見渡せる あなたと 一緒に 行きたい ここではない どこか遠くへ 今夜は 会えるのかな 月が ぽわり 照らす 透明な淡い桜色の 瞳の色した子猫を胸に 大きな螺旋階段を降りる あの湖見たくて 緑の森 散歩しながら ストーンサークル通れば 光りに溢れてる そこはもう妖精の国 あなたと 眺めた 星空 いつか あの彼方へ 行きたい ドレスなんて脱ぎ捨て この手 つなぎ 共に… コメント さわやかな曲はほかにもあるけれど、他のそういう曲とは何か違っている気がする(もちろんいい意味で) -- NOSSI (2012-01-04 21 34 34) めちゃ爽やか\(^o^)/ 何故に伸びない -- 名無しの権兵衛という名前 (2012-02-26 20 18 32) 綺麗!ノアさん気に入った -- 名無しさん (2016-10-23 19 30 35) ノアPさんのミクノポップ大好き! -- 名無しさん (2023-01-30 22 51 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36980.html
さらうんど【登録タグ VOCALOID baker さ 初音ミク 曲 殿堂入り】 作詞:baker 作曲:baker 編曲:baker 唄:初音ミク 曲紹介 「君が君が」以来、約四年ぶりとなるbaker氏のボカロオリジナル曲。 「10年前の気持ちに戻って心機一転同じ事をしてみました。」のコメントの通り、丁度10年前の11月21日投稿の「サウンド」同様、実写PVのバンドサウンド楽曲となっている。 歌詞 (動画より書き起こし) 今此処に居る事 気付けば流される様に 歩いて来たんだね そんな事無い筈 自問自答繰り返しながらもまた 同じ場所に戻る あるべき姿との違いに 苛まれながら行く 誰もがそう皆 振り返る事はない 失くしたモノは多いけれど 走り続けてく想い もっと先へ叫んだ 更に更に遠くへ 拡がるサラウンド 止まらないこの時の中 気付ける筈だった 君が苦しみ続けた 助けを求めてた 自分の過ちとこれから成すべき事 それぞれ測りにかけてた 嘆く事なんか無い どれだけ時が経っても 諦める事が出来ず 彷徨うだろう分かってる 褪せる事ない思い出胸に抱いて ただ進む暗闇の中 選択肢なんてない 自ら決めたから 様々な角度から 降り注ぐ音が 響き続けているよ 優しい音に囲まれ 胸に秘めている想い今こそ 遠く彼方へどこまでも届くさ 遮る物はないさ この広い世界の中で 振り返る事はない 失くしたモノは多いけれど 走り続けてく想い もっと先へ叫んだ 更に更に遠くへ 拡がるサラウンド 止まらないこの時の中 コメント 新曲来たーッ★ -- 名無しさん (2017-11-22 16 54 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ge_fast/pages/176.html
フッチ/2006年12月01日/どこか遠くへ #blognavi
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28836.html
すたーしっぷにねがいを【登録タグ す 初音ミク 曲 硝子ウールP】 作詞:硝子ウールP 作曲:硝子ウールP 編曲:硝子ウールP 唄:初音ミクV3 曲紹介 硝子ウールP の10作目。 今回は深夜の変なテンションの時に作った曲ですw 宇宙船でもこないかなあ^^とか思いながら。。。(作者コメ転載) マスタリングを Mr.anti-noise氏 が、エンコードを silve氏 が手掛ける。 歌詞 藍色の街の空 三日月を背に 渡る向こう 今迎えにいくよ 誰にも見つかんないように 眠れないまま 明日に捕われてる君を 遠くへ連れ出そう 触れられないものばかり 質量のない日常 あるのかもわからない エンディングを探す ハタラキバチ いつの まにか いつもどおりの繰り返し 目覚めも眠りへの助走 空の星から星へ ジャンプしながら 光 集め 今届けに来てよ ビルの風 袖の中 通り抜けたら 背中の羽 広がてごらん 本当の君を見せて 積み上げた 違和感がエラーを吐いて消えたら また僕等 原因を 探すよりも先にやりなおすよ 廻る 地球 今日も 何も変えられない ノレない リズム 首振るの 藍色の街の空 三日月を背に 渡る向こう 今迎えにいくよ 誰にも見つかんないように 眠れないまま 明日に捕われてる君を 遠くへ連れ出そう 空の星から星へ ジャンプしながら 光 集め 今届けに来てよ ビルの風 袖の中 通り抜けたら 背中の羽 広がてみて 怖くないよ 通り過ぎるだけだった 想像 の世界 ねがいごとを 今 拾いに行こう 夜明けまで あとちょっと 眠れないまま 泣いた夜を数えるのなら 探そう 光を 産まれたての光を コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21411.html
ゆうえんのうた【登録タグ まいなん ゆ 曲 猫虫P 鏡音リン】 作詞:まいなん 作曲:まいなん 編曲:猫虫P 唄:鏡音リン 曲紹介 今作ではまいなん氏が作詞作曲をし、猫虫Pはアレンジのみ。 PVを ソライロ氏 が手掛ける。 猫虫PのCD 『ねこ転び*むし起き』 収録曲。 歌詞 揺らぐアスファルトの上 歩いていく 同じリズムを刻んで 冗談交じりに 少し先の事なんかは忘れて 現在(いま)だけを生きられたら どうだろう 目を背けたら 自分の道を見失うけど 銀色羽ばたいて 空に線を描いて かざした手を すり抜けて消える この時間もいつか遠くへ行ってしまうって そっと 瞼(まぶた)閉じる 偶然を信じるのは容易く ありふれた現実でも 悪くないけど 明日は明日の風が吹くように そんな風に生きてみたら どうだろう まだ見ぬ空へ飛び立ちたくて 思いを馳せた 飛沫(しぶき)舞い上がって 空の青に染まって 沈む太陽 煌めいて溶ける 鮮やかに世界は色を変え続けていく 二度と来ない瞬間(とき)を 銀色羽ばたいて 空に線を描いて かざした手を すり抜けて消える 心はいつまでも 僕らだけの世界で 今も遥か 同じ空見上げて 笑いあってた日から 変わらないまま 変わり続けてる この時間がいつか遠くへ行ってしまっても 忘れないで 思い出して 青い空を見上げ コメント 追加乙! -- 名無しさん (2012-04-23 08 18 36) こめ少なっ!! -- 名無しさん (2012-07-20 00 45 45) いいね -- sigu-シグ- (2013-08-08 00 42 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18251.html
ふかくていせいしんぱしー【登録タグ AETA ふ 初音ミク 曲】 作詞:AETA(イータ) 作曲:AETA(イータ) 編曲:AETA(イータ) 唄:初音ミク 曲紹介 信じて傷つくってわかっていても、それしかできない不器用な生き方があってもいいと思うのです。(作者コメ転載) PVは fj氏 が手掛ける。 配信EP 『不確定性シンパシー』 収録曲。 歌詞 君の手にあるものを ただ僕は 無邪気に欲しがって 手に入れたんだ 僕の手にあるものを ただ君は ガラクタのように 投げつけた 息切らしながら ほら ホームの前 発車のベルが 喚き散らしてる 行き先も 告げないまま 車輪は動く 怯えたこの心 揺らして くだらないことが 多すぎて 見失う全てを 僕は 繋ぎ留めて 崩れて溶けて消えぬ間に 狂い始めた この街で すれ違い続ける 僕ら 繋ぐものは 不確かな未来と過去 超えて もっと遠くへ・・・ 目の前にあるものを ただ僕は 宝物のように 見つめてたんだ 足元にあるものを ただ君は 目障りだと言って 踏みつけた 息潜めながら ほら ホームの前 着信音が 僕を急き立てる 問いかけ 応えないまま 車輪は動く 騒いだこの心 揺らして やるせないことが 多すぎて 溢れ出す全てを 僕は 繋ぎ留めて 壊れて朽ちて消えぬ間に 狂い始めた この街で 騙し合い続ける 僕ら 繋ぐものは 不確かな絆と夢 超えて もっと遠くへ・・・ 何故 人は傷つけ 涙流すの? 分からないことが 多すぎて 積もりゆく全てを 僕は 繋ぎ留めて 千切れて飛んで消えぬ間に くだらないことが 多すぎて 見失う全てを 僕は 繋ぎ留めて 崩れて溶けて消えぬ間に 狂い始めた この街で すれ違い続ける 僕ら 繋ぐものは 不確かな未来と過去 超えて もっと遠くへ・・・ コメント すき! -- 名無しさん (2011-09-13 08 19 37) あっ・・・ありがとうございますっ!(* o *) -- AETA (2011-09-15 01 42 17) ↑えっ!!!!まさかのご本人さん!? この曲まじ神。 -- 鏡音咲夜★ (2011-09-15 12 41 22) なんで埋もれてるのか不思議・・・もっと伸びてほしい -- 名無しさん (2011-09-16 13 08 36) そのまさかですw 鏡音咲夜さん、名無しさん、気に入っていただけて何よりです。またいい曲が書けるように頑張ります! -- AETA (2011-09-16 23 18 52) iPodに入れて聞いてます♪ -- 名無しさん (2012-01-16 00 55 41) ありがとうございます!これからも可愛がってもらえると嬉しいです♪ -- AETA (2012-01-22 23 24 25) AETAさんが作る曲は毎回毎回不思議なくらいにツボにはまります(*^^*)特に不確定性シンパシーは何度聴いても飽きません!それどころか聴けば聴く度濃く味わうことのできる曲だとおもいます!これからも応援してます♪ -- YK (2012-02-13 02 15 44) なんともありがたいお言葉!冥利に尽きるとは正にこのことです!YKさん、ありがとうございます! -- AETA (2012-02-15 01 19 20) 名前 コメント