約 113,769 件
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2046.html
おべやずまいのいざべら【登録タグ お なおとえぬ ソーホー 大野 曲 重音テト】 作詞・調声:なおとえぬ 作曲・編曲:大野 唄:重音テト(ソーホー) 曲紹介 未来へ未来へ目を向け続ける前向きなギターロック 重音テト誕生祭2013参加楽曲 歌詞 (動画歌詞より転載) ゴミためにそっと並べた コインを小指で弾き 砕け散ったら 不燃物とかきまぜた ゴミためでずっと眺めた 写真にハサミをいれて ツギハギしたら 紙芝居のできあがり 「くだらない」 幾度振り払われてきた 手も 足元へ伸ばすたび いびつな欠片に 触った イザベラ 恋したものみな ガラクタだったけど ああ 錆びついた 弦をかきならし歌う イザベラ 目指した光も 切れてしまったけど ああ 焼きついた 瞼で遠くへ行ける ゴミためでじっと見つめた 指輪に口づけ落とし しまいこんだら 何があったか忘れた ゴミためでちょっと浮かべた 笑顔を鏡に映し 寝転がったら 目をつむってまた明日 「もういらない」 手放してみようとした でも 何もないフロアには 自分の影さえ 見えない イザベラ 旅した世界は ハリボテだったけど ああ 確かめた 景色は甘く広がる イザベラ 目指した光も 切れてしまったけど ああ 焼きついた 瞼でどこか遠く... イザベラ 恋したものみな ガラクタだったけど ああ 錆びついた 弦をかきならし歌う イザベラ 目指した光も 切れてしまったけど ああ 焼きついた 瞼で遠くへ行ける ああ 錆びついた 弦をかきならし歌う イザベラ 目指した光も… ああ 焼きついた 瞼で遠くへ行ける コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6820.html
このページはこちらに移転しました 星降りの夜 作詞/256スレ35 作曲/('A`)モヲトコ 丘の上で星降りの空見上げて待ちぼうけして 思い出しては辛くなるんだ 手を振った最後の映像が 生まれたことを初めて疑問に思ったりもした 僕に向けてた合図だったの? 星の川が流れてく 手をかざして見えなくなる そうすれば痛くない そこに今も君はいるんだろうか 最初からなかったと思えば、何も痛くない 君は、遠くへ 僕を置いて行ってしまうんだね 何かがそこにはあって、それが何か分からずに それが答えなんだろうと、僕は奥歯噛み締める 君と一緒に名前を付けたね また笑ってよ カンパネルラ 僕は、君へと 届くようにこの川に流してく 目を閉じて少し泣いてみた さようならだねカンパネルラ 君は、遠くへ 僕を置いて行ってしまうんだね それが答えなんだろうと、僕は奥歯噛み締める 寒空は震える僕を見下ろし幾千の輝きを集める 見つけたあの星の名前は君が教えてくれたんだっけ 星座盤見ながら数えたあの日の思い出が 今振り返っても見えない 僕も壊れてしまうんだ 少しだけ笑ってくれた、その意味を探してた 僕の頭じゃ足りない こっちおいでよ また手をつなごう 君は、遠くへ 僕を忘れてしまうんだね この距離が物語る、僕はあの列車を探す 音源 星降りの夜
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13145.html
このページはこちらに移転しました 星座とブランコ 作詞/つまだ 作曲/にじいろ 声、会いに来て 今宵 高鳴れば銀の月 手と手繋いだ空に瞬いて光るだけ 錆びた音のすれちがいで この夜に届くなら あのペガススは僕を 刺しにやってくるだろう 世界がおちてしまう前に このままどこか 遠くへ オリオンに見つからないよう 君と 世界がおちてしまう前に このままどこか 遠くへ オリオンに見つからないよう 君と 君といたいんだ 音源 星座とブランコ (デモ演奏のup)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/844.html
…カプセルの中の人型の命を奪いながら進んでいく 赤いはんてんに、こんな事をさせなければいけない事実 それに、赤マントは悩む ……あそこで、エレベーターに乗らなければ良かったのか? 否、廃ビルに、逃げ込まなければ良かったのだ しかし、後悔しても仕方ない 今は、自分たちが自分たちで在り続けるために…自分たちが、できることをしなければならないのだ 「赤いはんてん、プレゼントですっ!!」 ぽっぽっぽっぽっぽ 赤いはんてんが見えている範囲の人型に、次々浮かぶ赤い斑点 容赦なく命を奪う呪いの奇病 他のトイレに出没する、「赤」を冠する都市伝説…赤マントや赤いちゃんちゃんこたちと、赤いはんてんは、似ているようでどこか違う存在だ 他の「赤」を冠する都市伝説が、赤い衣服を纏っているかのように相手を血塗れにさせるのに対し…赤いはんてんは、「はんてん=斑点」と言う語呂合わせから、相手に斑点を浮かび上がらせる そして、「赤い斑点=致死性の伝染病」と言う関連から、呪いの奇病を発させるのだ 伝染性が低くなっているのが、幸いと言えば幸いだろう 無差別に命を奪える力 赤いはんてんのかつての契約者は、それを赤いはんてんに使わせないようにしていた 戦う必要性がある時は、なるべく、青いはんてんの姿で戦わせていたくらいだ 相手を青痣だらけにする青いはんてんの時の方が、彼女が誰かを殺してしまう確立は低いから 「…赤マント?どうしたですか?」 「………いや、何でもないさ」 近頃、昔の事を思い出してばかりだ 自分も歳をとったのだろうか、と若干憂鬱になる ……と、その時 ぞくり 赤マントの全身を、悪寒が走りぬけた 「---っ!?あ、赤マント!!」 「ぬ……!?」 …前方から迫ってくるのは、灼熱の炎 まるで、西洋の竜の口から吐き出されたような、慈悲なき、全ての命を奪う炎 これは…まずい!? 赤マントは、ひらり、マントを翻す 遠くへ 出来る限り、遠くへ、遠くへ遠くへ!!! とにかく、遠くへ移動しなければ 2人とも、この炎に巻き込まれて、焼き殺されてしまう!? 「夢の国」の影響下にある中、どこまで遠くへ移動できるかわからない しかし、出来る限り、炎から逃れる範囲へ……!! 視界が赤く染まりあがり …その直後 2人は、夜空に浮かぶ満月を見上げる位置にいた 「……あぅ??」 「…おや」 …どうやら、地下から、一気に地上へと移動できたようである これは、つまり… 「…「夢の国」の影響が、消えたようだな」 「それ、って…」 そして、傍にあった祭用のスピーカーから、聞こえてくる放送 『悪夢の国は落ちた。各々方始末を着けなさいますよう』 ……あぁ、そうか 「夢の国」は倒されたか、正気に戻るかしたのか だから、赤マントの空間転移が、本来の力を発揮できるようになったのだ 人攫いはどこにでもいる だから人攫いの赤マントはどこにでも現れる 「……終わっちゃった、ですか」 ぽつり 赤いはんてんが、呟いた …結局、自分は仇を取れなかった そうとでも、考えているのかもしれない 俯く赤いはんてんを、赤マントはそっと抱きしめる 「……あぅぅ、苦しいのですよ、赤マント」 「あぁ、すまん。しかし、我慢してくれるかね?何故だか、こうしていたい気分でね」 「あぅ、どう言う理屈ですか、それは……でも、まぁ、許してやるのです。私もなんだか、そんな気分なのですよ」 赤マントの腕から逃れようとしない赤いはんてん …彼女の表情を、赤マントは見る事は、できない 北区、祭会場の一角 突如現れた赤い衣装を纏った2人は、数分後…現れた時と同じように、忽然と消えた 悪夢の国と因縁を持ちながら、しかし、その戦いに深く関わらなかった二人 悪夢の国が倒された時の二人の心境が、どういったものだったのか それは、誰にもわからない… 前ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/1901.html
夜の散歩 作詞/49スレ87 眠れない夜 星見えぬ紫の空 電灯数え歩く 自販機は惑星 コンビニは恒星 どこまでも 飛んでけるよな気がして 鉄塔の上アンタレス ビルの上リゲル・シリウス このままずっと 遠くまで 引力飛び出し 遠くへ 泣きそうな夜 星見えぬオレンジの空 電灯数え歩く 自動車は彗星 街の灯は星雲 いつまでも 飛んでけるよな気がして 鉄塔の上アンタレス ビルの上リゲル・シリウス このままずっと 遠くまで 引力飛び出し 遠くへ 僕はおんぼろ宇宙船 推進力は猫缶ふたつ 僕はおんぼろ宇宙船 推進力は猫缶ふたつ 音源 夜の散歩(ぶいあいぴーver) 夜の散歩(つくねver) 夜の散歩(歌:エニグマ) 夜の散歩(歌:橘 月夜)
https://w.atwiki.jp/niconico3nd/pages/97.html
◆nVZ6p0TCus 投下作品 41 夜のG-03を行く/逝く 45 「ロボットか。どうしてゆっこはロボットに縁があるんだろう?」「知らんな」 49 暴いておやりよアドルフ・ヒトラー 56 ジャギのドキドキ大冒険 65 眠れる恐怖 82 SUMOUとポニテとチャーシュー麺 105 殺し合いから逃げよう、遠くへ遠くへ逃げよう 登場させたキャラ 1回 星君、相生祐子、アドルフ・ヒトラー、ジャギ、不動遊星、ムラクモ、松岡勝治 我那覇響、四条雛子、アカツキ、 ロックオン・ストラトス 作品に寄せられた感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41621.html
【検索用 きみをすきなことかはれた 登録タグ 2020年 29面相 Fukase VOCALOID Youtubeミリオン達成曲 き 傘村トータ 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:傘村トータ 作曲:傘村トータ 編曲:傘村トータ 写真:29面相(piapro) 唄:Fukase (vocaloid) 曲紹介 その瞬間が僕らにとって最悪の形で訪れただけさだから僕は遠くへ行こうと思う 曲名:『君を好きなことがバレた』(きみをすきなことがばれた) 傘村トータ氏の81作目。 歌詞 (動画概要欄より転載) 君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 君はきっと気にしちゃいないが 僕にとっては大問題だ 君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 絶対に知られちゃいけないことも この世界にはあるのさ 僕のいない朝に目覚めて 僕のいない昼を過ごして 僕のいない夕を眺めて 僕のいない夜に眠ってくれ 僕のいらない朝を知って 僕のいらない昼に慣れて 僕のいらない夕を楽しみ 僕のいらない夜に気付け 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える その形が僕にとっては 君の前から消えることだった 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える 月が綺麗だなんて言えないさ そんなことを言えばきっと 君は僕がいなくなっても 月を見るたび僕を思い出す 君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 君が僕をどう思っていようが 正直そこは関係ない 君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 最後に言いたいことなんてない そんなの、あってはならない 僕のいた朝を思い出さず 僕のいた昼を溶かして 僕のいた夕を放り出して 僕のいた夜を忘れてくれ 僕の要る朝を捨て 僕の要る昼をなくして 僕の要る夕を閉じ込めて 僕の要る夜を消してしまえ 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える その瞬間が僕らにとって 最悪の形で訪れただけさ 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える 死んでもいいなんて言えないさ そんなことを言えばきっと 君は僕の墓を暴いて 骨を抱え二度と立てないだろう 好きだよって言葉を 使わないで好きだと伝える そんなの簡単だろ? 一言も許されない僕に比べたら ああ なんて綺麗な日々だったろう ああ なんて楽しい毎日だったろう ああ 何度君に伝えたいと思ったか 情けないほど僕は君に夢中だ ああ なんて優しい言葉で話すんだ ああ なんて温かい顔で笑うんだ ああ 最悪だ 君を好きなことがバレた だから僕は遠くへ行こうと思う コメント 曲調は明るいのにすごく切なくて、泣きそうになってしまいました。ラスサビで「君」への想いが溢れるところで更にグッときます.......。 -- りんご (2020-08-07 00 59 00) めっちゃ好きだったのでありがたいです -- suno (2021-03-15 20 17 56) なんていい曲なんだ -- 名無しのごんべぇ (2021-04-07 14 01 14) お互い好きなのに離れなくちゃいけなかったのか… -- 名無しさん (2021-07-27 12 39 56) 最後の「ああなんて~」のところが本当に好きです。Fukaseさんの声がすごく曲にあってて。いろんな人に聞いてほしい。めちゃくちゃいい曲。 -- ないん (2023-01-08 16 00 38) 初めて聴いたときに泣きました。叶わない恋をしている人に是非聴いてほしいです。 -- LUNA (2024-01-05 12 39 07) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/37738.html
【検索用 CandyCity 登録タグ C VOCALOID ふむう 内容未登録 初音ミク 動画削除済み 暫定歌詞 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ふむう 作曲:ふむう 編曲:ふむう 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『Candy City』(キャンディ シティ) テクノ調で静かな曲調が特徴的なふむう氏の第八作。 日本語パートと英語パートがあるが、動画や各配信サイトにも歌詞は掲載されていない。 歌詞 (記事筆者による聴き取り) 消えていった 何処か遠くへ 何処か遠くへ 何処か遠くへ 僕らがいつか 泣いていた街で 雨が降って 花が咲いた oh… 雨が降って 花が咲いた (英語パート。聴き取れる方追記をお願いします) コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/95.html
チップポップ/EFFECT/mu-Ray-ZY 淡く白く光った 無数の星のカケラ 君と僕を乗せて幾つもの時空を駆ける まだ知らぬ世界と終わりのない未来へ 君と僕を乗せて幾つもの輝き放つ 刻み合う世界に産まれた「音色」ハカナクそう 僕の鼓動、重なったリズムに乗って届け 色褪せないこの瞳の奥の景色、なくさないで 遠くへ、もっと遠く広がるあの場所へ FLY モノクロームの空へ飛び出したこのメロディ まだ知らない色彩にゆっくりと染まってく 何度も繰り返した僕を呼び覚ます声 心に描いた「イロ」は鮮やかに広がった long ver. 淡く白く光った 無数の星のカケラ 君と僕を乗せて幾つもの時空を駆ける まだ知らぬ世界と終わりのない未来へ 君と僕を乗せて幾つもの輝き放つ 刻み合う世界に産まれた「音色」ハカナクそう 僕の鼓動、重なったリズムに乗って届け 色褪せないこの瞳の奥の景色、なくさないで 遠くへ、もっと遠く広がるあの場所へ FLY モノクロームの空へ飛び出したこのメロディ まだ知らない色彩にゆっくりと染まってく 何度も繰り返した僕を呼び覚ます声 心に描いた「イロ」は鮮やかに広がった 過去現在繋ぐ橋君と繋ぐ未来を 君と僕を乗せて幾つもの奇跡を起こす 巡り会う世界に産まれた「祈り」優しくそう 君の為響く音に包まれて届け 変わらない今以上の想いを胸に刻み付けて 遠くへもっと遠く広がる視界へと FLY 開いた扉から溢れ出した希望 確かに受け止めて新たな旅立ちへと 心の奥からずっと求めていたものは いつだって君の側にあったのかも知れない 君に溶けた僕の願い時空を超えて 出会った軌跡はいつまでも終わらない FLY 闇を裂いた光どこまでもちりばめて 何一つ変わらない一筋の輝きを モノクロームの空へ飛び出したこのメロディ まだ知らない色彩にゆっくりと染まってく
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43300.html
【登録タグ D kaya ポン酢P 初音ミク 曲】 作詞:kaya 作曲:kaya 編曲:kaya 唄:初音ミク 曲紹介 ボカロ入力・調整をポン酢Pが担当したコラボ楽曲。 歌詞 (動画より書きおこし) 冷える星空 白い吐息が 闇になじんで 消えた 話しかけたら キラキラ 光る 粒子の渦に 溶けて もっと遠くへ もっと遠くへ ココロの向こう側へ もっと近くで もっと近くで キミの鼓動に触れていたい… 揺れるメロディ 甘い吐息が 胸になじんで 溶けた 見上げたら ほら キラキラ 光る 寄り添う星が ふたつ 過去から今日へ 今日から明日へ すべて繋がってゆく ずっと近くで キミの近くで 果てない想い 煌めかせて… コメント 名前 コメント