約 113,727 件
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/100.html
朝生 陽助 概要プロフィール 人物像 容貌・服装 趣味 各作品での活躍 関連人物家族 頂いたイラスト ライジングのTwitterアカウント 概要 プロフィール あどそん@ソルブレスタンプ着工/@Adoson_Flash 本名 朝生 陽助(あそう ようすけ) 年齢 30歳 誕生日 4月16日 身長 180cm 体重 72kg 一人称 俺 二人称 〇〇くん、〇〇ちゃん 好きなもの 生徒たち、姪っ子、氷先生 嫌いなもの 数学 趣味 ジョギング 人物像 青空小学校で体育の教師をしている。 生徒たちとは昼休みよく鬼ごっこをしているが全力で追いかけるため若干生徒に恐れられている。スタミナおばけ。 暁星 明斗の6つ離れた弟で姪っ子のライジングちゃんやシャイニングちゃんも大変かわいがりよく遠くへドライブして連れて行くこともある。 勉強については昔からからっきしで兄貴のことを尊敬している。 容貌・服装 兄・明斗と同じくガタイはいいが陽介の場合よりスポーティさが加わり若干スマートである。 基本的にジャージで過ごしているが夜間のジョギングの際に目立つようオレンジ色のものを着ている。 趣味 ジョギングは体ひとつあればできる趣味で青空町のみならずいろんなところで走っているが体調が優れない、天気が良くない場合は無理をしないのがポリシー。 各作品での活躍 関連人物 家族 暁星 明斗 兄、昔から運動だけでなく頭も良くて尊敬している。 ライジング-暁星 旭- 姪1号、昔はよくおむつ交換とかもしてあげてた。 シャイニング-暁星 輝- 姪2号、お菓子をあげると笑顔満開になるためついついあげすぎて天晴さんに怒られる。 暁星 天晴 兄の妻で義理の姉、幼い頃から面識があり義理とはいえ本当の姉のように慕っている。 頂いたイラスト
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/49.html
季節は春、天気は快晴。 暖かい陽射しの下、少女がひとり。背負った荷物の重さを感じさせない、踊るようなリズムで街道を歩いていた。 パラベラム! Episode 01 春の陽気と白ウサギ ~どこの誰かは知らないけれど~ 一歩歩く度にボリュームのある三つ編みが揺れ、黒いローブがはためく。 ああ、今日はなんていい日なんだろう。 顔がほころび、笑みが零れる。 少し前までは寒かったのに、今日はこんなに暖かい。この暖かさ、この匂い。まさに春だ。 「昨日は曇ってたし、寒かったから心配だったけど……」 くるりと一回転。遠心力を利用して、背負った荷物を放り投げ、そのまま脇の草原に倒れ込む。春の陽気に誘われて。 「今日はほんと、あったかくていい! 実にいい!」 ……といっても吹く風はまだ、冷たいけれど。 大の字になって、ごろごろと転がる。草のクッションが心地いい。 少女――――一条 遥は旅をしている。しかしこれといって大層な目的は無い。別に故郷が嫌いというわけではないし、不祥事を起こして追放されたわけでもない。ただ、外の世界が気になっただけだ。 小さい頃に本で読んだ、遠い遠い国のお話。昔から、いつか行ってみたい、見てみたいと思っていた。 だから村を、国を飛び出した。それだけの話。やましい事なんて、なーんにも無い。極東の島国で生まれ、極東の島国で育った少女の、ちょっとした願望だ。 それが今、叶っている。 知らない街に数日間滞在して、お金を稼いで、次の街へ。たったそれだけの事を繰り返すだけだけれど、自分は今、とても充実しているのだ。 「旅って、いいなぁ……」 流れる雲を見ながら呟いた。 しかし、充実しているといってもそれは精神的な話であり、生活はけっこうギリギリだ。時に安定した生活に思いを馳せる事もあれば、家族や友人が恋しくなる事もある。めいっぱい誰かに甘えたいと思う事だって少なくはない。 「……頼れる相棒が欲しい」 異性でも同性でもいいから、話し相手が欲しかった。なるべく年上で、身長が高くて、頼れる人。年下は駄目だ、ついお姉さんぶってしまう。甘えられない。 遥の外見は極東人という事を差し引いても子供っぽい。身長は、まあ平均に届いている……と思いたい、そうであってほしい。しかし童顔なのと、何より出るところが出ていないのが問題だ。 旅先でもよく、おつかいに来た子供と間違えられる。もう十九歳なのに。もう十九歳なのに! 俯せになって地面を叩く。 ぱすっ、ぱすっ、ぱすっ。 ああ、音が虚しい。こんな事をしている自分が女々しい。 ぱすっ、ぱすっ、がしゅんっ。 「音が……ん? この音……」 脳裏をよぎる、嫌な予感。 微かに聞こえる、金属のフレームが掠れる音に顔を上げる。 現れたのは筋骨隆々とした空色の流線型。のっぺりとした顔の中央で小さなモノアイが青い光を放っている。その姿はまるで物語に出てくる一ツ目の巨人のようであった。 それは鋼鉄の巨人。遥かいにしえの遺産。 「オートマタ……!」 面倒な奴に出くわしてしまった。 が、幸いまだ距離はある。何とかしてやり過ごさなければ。 周囲を確認。 「北と南は平野。東にオートマタ、西に森。森を抜ければ遺跡、と……よし」 はいずって、投げ捨てた荷物の傍へ。 取り出した手榴弾のピンに指を掛ける。 それは白燐超高熱耐消火性焼夷弾頭型発煙化学爆弾。 ……煙幕とも言う。というか煙幕である。 ――――これにだってお金かかってるんだから、使わせないでよ……! が、思いも虚しく“一ツ目”がこちらを向く。こっち見んな。 <目標確認> ……どうやら喋れるらしい。ではなく、 「ああもうっ! 見つかったぁっ!」 ピンを抜き、力いっぱい円筒形のそれをブン投げると、即座に百八十度向きを変え、荷物を抱えて全力ダッシュ。目指すは彼方に見える森。 真後ろでグレネードが弾ける音と、一ツ目の「グアッ」という短い悲鳴。ビンゴだ。後は相手のカメラが麻痺している間に駆け抜けるだけ。さすが白燐超高熱耐消火性焼夷(以下略)である。お金は無駄になったが命は無駄にはならなかった。 「命あっての物種って言うしね……!」 背に腹は代えられぬ。世の中にはお金よりも大切なものがあるのだ、たくさん。 それに少しだけ――――大体六百グラムだけ身軽になれた。 いける、逃げ切れる、そんな気がする。だって今日はいい日なんだから。 ――――確証は、皆無だけれど。 ♪ ♪ ♪ 草原を見下ろす小高い丘の上、リヒト・エンフィールドは一人、日の光を浴びながら寝転がっていた。 男の傍らには杖が刺さっている。赤い石の埋め込まれた、金属でできた杖だ。いや、杖というよりもそれは棒術等で使うロッドと言ったほうが適当だろう。 風が吹き、ざんばらの赤い髪が揺れる。 舞い散った葉が男の口に侵入した。誤ってそれを噛み潰してしまう。緑色のエキスがじわりと滲んだ。 「ペッ、ペッ! 苦っ! 気持ち悪っ!」 がばっ! と起き上がり、哀れペースト状になってしまった葉っぱを吐き出す。 <流石ボス。相変わらずのダサカッコ悪さ、素敵です> ロッドから、少女の声。それは抑揚が無く、それでいて透き通っていて。 「ヘーシェンよ。不思議な事に褒められてる気がしない」 <はい、褒めてないですから> 幼さを感じさせるその声――――ヘーシェンは容赦無く即答。リヒトの心をズタズタに引き裂 「しかし今日はいい天気だな」 ……いてはいなかった。というかむしろ男は話を聞いていなかった。 <十一時の方向で小鳥が鳴いていますね> なので彼女も彼を無視した。 「ああ、久々に釣りでもしたいな」 会話が繋がらない。というか双方繋げる気が無い。何を言っても、どこ吹く風だ。 と、その時、丘の真下、草原から爆発音。ヘーシェンは立ち上る煙を見、ボスと呼ばれた男は森に向かって全力で突っ走る少女と、それを追うオートマタを見た。 <……あ、発煙手榴弾> 「見ろヘーシェン、小さな女の子が襲われているぞ。これは助けなきゃいけないな。だって 小 さ な 女 の 子 が襲われてるんだもんな」 こんな時だって噛み合わない。 <大人の女性だったら見捨てるんですね。流石ボス、とんだロリコン野郎です。ボスが襲われればいいのに> 「よし! 助けるぞヘーシェン! 彼女を助けて金を要求、そして身体で払わせる!」 嘘か真か……いや、おそらく真だろう。目が本気だ。 <最低ですね。ロリコン紳士の名が泣いてます> 吐き捨てるような声。もしも彼女に瞳があったのなら、その視線はどこまでも冷ややかであっただろう。……あるいは、無表情か。 「誰がミッドナイト的な事をすると言った、この変態人形め」 <そうですね、私はミッドナイト的な事とは言ってないですね。その変態ぶり、流石ですボス> 「口の減らない奴だな」 <口はありませんが> 「……まあいい」 リヒトが立ち上がり、ロッドを掴む。 「幼女に襲い掛かるような変態はピーピーピーボボボの刑に処してやる。いくぞ、ヘーシェン」 <……イエス・マイマスター> 噛み合わない二人だが、そういつも噛み合わないわけではないらしい。 掴んでいたそれを地面から抜き放つと、男の周囲でマナが舞った。草が揺れる、ロッドの宝石が放つ光を増す。 リヒトはロッドを振りかざし、高らかに宣言した。 「パラベラム!」 ♪ ♪ ♪ 走って、走って、気付けば視界にはたくさんの木々。森へ逃げ込む事に成功したようだ。 針葉樹の陰に隠れて進む。少しずつ、少しずつ。 踏んづけた細い落ち葉が砕ける音だけが響く。ぱきぱき、ぱきぱき、と。 走って、走って。もっと遠くへ、もっと遠くへ。黙々と、黙々と、ひた走る。 その度に踏まれた枝が、落ち葉が、ぱきぱき、ぱきぱき。 ぱきぱき。 ぱきぱき。 ぱきぱき。 ミシッ……。 今、確かに聞こえた。木が根本から軋む音が。 「追い、付いて……来た……!?」 しかし振り返る余裕は無い。振り返れば、走る速度は遅くなる。走れ、走れと自分に言い聞かせ、何とかその欲求を打ち消した。 <目標ヲ発見。確保シマス> いかにも機械的な、片言な言葉。それが逆に恐怖感を募らせる。 これで確定した。追い付かれた、という事実が。 「しつっこいなあ、も……うきゃっ!?」 身体が一瞬宙に浮く。そしてそのまま落ち葉の中へダイブ。つまり、コケたのだ。 「いっ……たぁ……」 針のような葉がちくちくと刺さって痛い。もう起き上がる気力すら無くなった。 バキバキと、足音が近付く。 バキバキ、バキバキ。 バキバキ。 バキッ。 足音がすぐ傍で止まる。一ツ目が遥に向かって手を伸ばす。 ああ、もうおしまいだ。故郷のお父さん、お母さん、先立つ不幸をお許しくださ <小さな女の子を追い掛けるとは関心しませんね、このド変態> 突如として間に割って入った、白い機械人形。 特徴的な脚部と、長い耳のようなアンテナが目を引く。その機械人形は、まるで―――― 「白い、ウサギ……」 <さあ、今の内に逃走、逃走> “白ウサギ”のどこか間の抜けたような声で急かされ、立ち上がる。そうだ、今は逃げないと。 「どこのどなたかは知らないけれど……ありがとう!」 再び、走りだす。 できるだけ遠くへ、もっと遠くへ。 ♪ ♪ ♪ 走りだした少女を見送って、“白ウサギ”ヘーシェンは視線を一ツ目へと移した。 <『どーこーのだーれーかーは知ーらなーいーけーれーどー』……さて、月光仮面は誰でしょうね> 意味不明な彼女の言動に一ツ目が一瞬戸惑いを見せる。 <兎に耳あり、あなたに隙あり> 鋭い踏み込みから放たれた肘鉄が、人で言うところの鳩尾の部分を強打する。肘に取り付けられたニードルが、マナの防壁を貫通して一ツ目の装甲に傷を付けた。 本来オートマタは、重大なマナ不足に陥るかでもしない限り戦闘中は常にマナによる防壁を展開している。 そしてその防壁は自らの意思で強度を変更出来るだけでなく、オートマタが反射的に危機を感じた場合にも、その防御力を飛躍的に上昇させる。あたかも生物の筋肉のように。 それ故に奇襲はオートマタに対して非常に有効な戦術であると言えよう。 <……損傷ハ軽微。敵対スルナラ、破壊スル> <そうですね。せっかく疾風のように現れたので、疾風のように去っていこうと思います> こんな時も噛み合わない。ウサギはいつだってマイペースなのだ。自分の邪魔をする奴がいたのなら、躊躇せずに噛み付こう。 腰を落として、低く構える。バイザー式の真紅の瞳が輝きを増す。 <カモン、サイクロプス> 次 回 に つ づ く ゥ ! ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) + ... 名前
https://w.atwiki.jp/cancoesbelas/pages/48.html
Contato Imediato Carlinhos Brown-Marisa Monte-Arnaldo Antunes Peço por favor Se alguém de longe me escutar Que venha aqui pra me buscar Me leve para passear お願いします 誰かと遠くから僕の声を聞くことができたら 僕を探しにここに来て そして私を外に連れていって No seu disco voador Como um enorme carrossel Atravessando o azul do céu Até pousar no meu quintal あなたの空飛ぶ円盤で 巨大なメリーゴーランドのような 青空をよこぎって 僕の裏庭におりるまで Se o pensamento duvidar Todos os meus poros vão dizer Estou pronto para embarcar Sem me preocupar e sem temer もし心が疑うのなら 僕のからだ全体が言うでしょう もう乗り込む用意ができています、と 不安になることも恐れることもなく Vem me levar Para um lugar Longe daqui Livre para navegar No espaço sideral Porque sei que sou 僕を連れに来て どこかへ ここから遠くへ 自由に航行して 星空の空間へ 僕は自分が何者であるかを知っているから Semelhante de você Diferente de você Passageiro de você À espera de você あなたと似ていて あなたと違っていて あなたの乗客で あなたを待っている No seu balão de são joão Que caia bem na minha mão Ou numa pipa de papel Me leve para além do céu 僕の手のひらに上手に落ちてくる サン・ジョアンのあなたの風船 それが紙でできた凧 空の彼方へ僕を連れていって Se o coração disparar Quando eu levantar os pés do chão A imensidão vai me abraçar E acalmar a minha pulsação 床から足を起こしたときに もし心が高鳴るなら 無限が僕を抱きすくめ そして僕の動悸を落ち着かせてくれるでしょう Longe de mim Solto no ar Dentro do amor Livre para navegar Indo para onde for O seu disco voador 僕から遠く離れ 空に放たれて 愛のなかで 自由に航行して 行くべきところへ向かっている あなたの空飛ぶ円盤
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/610.html
製作者 METU 出場大会 第十回大会 経歴 設定 「ああ、最悪だ」 科学タワー近くのビルの屋上。下の方からは叫び声、歓声、悲鳴の混じり合った不協和音。 その音に眉を歪ませ、小型イヤホンから聞こえてきた声に応答する。 「・・・了解」 始まってしまったからには終わらせなければならない。あの人の為にも。 屋上の縁に立ち地面を見ると土煙の中に人が蟻の如く蠢いている。 ふっと、足を一歩空中へ踏み出しそのまま自身の重さに身を任せ落ちた。 私の小隊が動くときは一番最悪な状況の場合。そして今がその状況だ。 だが誰しも予想はしていただろう。大統領だけは自分が死ぬなんて想像していなかっただろうが。 死んでしまった人のことを考えている場合ではない、今を生きることを考えなくては。この狂った世界で生き残るために。 あの人を生かせるために。 地面まであと数メートルの場所で巨大な炎の塊が爆散する。と同時にその周辺にいた囚人たちが一斉に爆風で吹き飛んだ。 その中心には一人の少女。着地した地面は焼け焦げて黒い煙を上げている。 少女の足元を見るとまるで蓮の花が咲いたような痕が付いていた。 --------------- 科学都市の外れにある森林。その森の人目に付かない少し広い場所に大きめの石が置かれその目の前に少女はいた。 「苦しい思いさせてごめんね。悪夢は全部私が持って行くからみんなと一緒にお行き。」 花束を石の前に置き両手を合わせる。 石、墓標には何も書かれていない。 「お前の力は私が持って行く。そしてお前を苦しめたやつを捕まえる、絶対に。」 そういうと墓標に背を向けその場を後にした。 「おやすみ、炎の虎さん」 --------------- あの雷以来私の能力は無と同一だった。なぜなら 死亡した者からしか能力を奪えない からだ。 周りの人たちは自分の能力を活用して世界に貢献しているというのに私は今まで通り、いやそれ以下になってしまった。 しかしそれを悪用するものも増えてきた。私はそれを助ける力も持っていない自分に苛立っていた。 兄はどうやら動物と話せる能力だったらしい。 あの日、兄が川で死んだとき。私は兄から能力を奪った。 兄の力を駆使して私は炎の虎と出会った。そしてまた力を奪った。 遅くなったけど今度は私が助ける番。もう誰からも力を奪わないように願おう。 誰かが死ぬのはもう見たくない。 --------------- 人が生きる理由なんてそれぞれ違う。 たとえば誰かを恨んでいるから たとえば皆といるのが楽しいから たとえばお金が欲しいから たとえば自分の夢を叶えたいから たとえば好きな人に生きていてほしいから 査定試合の時からだった。私の目はその人から離せなかった。 この人とこの都市を守りたい。この人の傍に居させてほしい。 だけどあの人が能力を使う度、どんどん遠くへ行ってしまうような気がした。 少しでも負担を無くすように私は力を使いこなせるように努力した。 そして一つの小隊を持つまでになれた。 現在、あの人は左腕が無い。 また遠くへ行ってしまう感覚が襲う。これ以上行ってしまわないようにもっと努力しなくては。 どうかお願いだから傍に居させてください。 --------------- 名前:のの 年齢:19歳 身長:158cm 会話は普通にできるが無口気味。父が剣術家で幼い頃から興味を持ち、今では父を超えそうなほどの力を持っている。 炎の能力のおかげで目が良く見え、足が速い。炎化もできこの状態の時は相手からの物理攻撃が通らない。 信頼している相手には炎は熱く感じない。 自分の気持ちが恋だということには気づいていない。 【能力】 右手素手で触れると死亡した者から能力を奪える 間違って触れないように手袋をしている 現在は炎の能力を持っている 【技】 虎視眈々 相手の様子をうかがい、弱点を聴覚、視覚で探る 猫手借 両手に炎をまとい、相手を殴ったり引っ掻いたりする 傷跡は動物の爪痕のようになる。車が真っ二つになるくらいの威力 飛火夏虫 空中に炎を飛ばし触れた者を拘束する もがくほど温度が高くなっていく 虎々舞 最大エネルギーを出し、自分から半径50m範囲を爆炎で燃やし尽くす スーパーコンクリートXの壁も真っ黒に焦げるくらいの威力 【刀技】 居合 円連 足に炎の力を集め、光速で自分の周り5m以内のものを円を描くように斬る 赤雷返 相手からの攻撃を避けた時に頭上へ飛び、そのまま相手の頭上から刀で斬る 炎斬蓮 刀に炎をまとい斬りかかる。触れると爆炎で吹き飛ばされる 感情が高ぶると能力が押さえられなくなってしまい落ち着くか疲れ果てるまで高温の炎が消えない 補足
https://w.atwiki.jp/gennsousekai/pages/199.html
《二つの文明の出会い》 教会そのものを宙に上げることで難を逃れた悪魔祓い達。 だが、様々な対空術式から狙われる可能性を考え、彼らはより高く、より遠くへと飛ぼうとした。 そうして、雲を突き抜け逃避行を続ける彼らは、そこでありえない存在と出会う。 そして、この出会いこそが第二次文明戦争に大きな波乱を巻き起こすことを彼らはまだ知らない。 『どうだ?ユグドラシルの追撃は来てないだろうな』 『……あのー、なんかすごいものが雲の向こうにあるんですが』 『すごいもの? まさか敵か!?』 『いや、あれは……なんて言ったらいいんでしょうか。とにかく、すごいもんです』 ―――教会の見張りを努めていた、C級悪魔祓いとその上司の会話 《二つの文明の出会い ~別視点にて~》 ウラノス群を天空(そら)に昇らせて180年余り。 未だ天上の人類は、同胞と悪魔、魔物以外に天空で遭遇していない。 新生土地誕生に立ち会った者は既にこの世には居らず、当時の事は子孫達の間では神話として語り継がれていた。 雲の上に昇ったウラノスの住人たちにとって、地上の存在などそれこそオトギ話のようなものとして扱われ、 今までその存在が知られることはなかった。 そして、天空での悠々とした生活を送っていた最中、彼らはありえない存在に出会うこととなった。 『正体不明の大型物体を捕捉! 第弐戦闘配備、急げっ!』 『何があるんだ? 悪魔なのか!?』 『いえ、悪魔の反応はありません。ですがこれは……建造物?』 『ならば同胞なのか? はやくモニターを出せ!』 ―――警備塔指令室での司令官と索敵員の会話 era3 ウラノス群 教会
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/4115.html
【1月】 【2月】 【3月】 【4月】 【5月】 ■3月 餞 別(せんべつ) 春は転勤や引越しのシーズンだ。遠くに行かれる方に「お餞別」として贈り物をされることも多い。本来、餞別は遠くへ旅立つ人にはなむけの気持ちを込めて金品を贈ること。昔は今と違い、旅は手軽で安全なものではありませんでした。旅立つ人に贈る餞別は別れのしるしでもあった。会社の上司に個人で贈るなら「おはなむけ」という表書きが使えます。「餞」の音読みはセン、訓読みは「はなむけ」と読みます。「馬の鼻向け」の意味で、古代、旅に出る人の安全を祈って、出発時にその人の乗馬の鼻を行き先の方に向けたことに由来するといわれています。またお会いする機会がある方へは「栄転祝」「昇進祝」「退職祝」「御礼」などとする方がいいでしょう。蛇足ながら、「銭別」と書くのは誤りです。 イースター 「イースター」はイエス・キリストの復活を記念する日です。 グレゴリオ暦では、この日は3月22日から4月25日の間になります。たとえば、2012年は4月8日、2013年は3月31日、2014年は4月20日となっています。十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念する。卵は殻をやぶって雛が生まれることから復活を表し、キリストの復活のシンボルとされている。イースター・エッグとは、卵の殻に鮮やかな彩色を施したり、美しい包装をしたゆで卵を出す習慣である。エッグハントは、庭に隠されたカラフルな卵を探す子どもたちの遊び。エッグレースは、スプーンに載せた卵を落とさないようにゴールまで競争する遊びです。英語圏やドイツでは、ウサギをかたどったチョコレートやパンが作られる。ウサギは多産なので生命の象徴であり、また跳ね回る様子が生命の躍動を表しているといわれる。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1478.html
S-146 ブン投げろー! 術 上級 MP0 +0 バトル攻撃 この術を使う魔物の魔力が、相手のどの魔物の魔力より5000以上、上回っているとき使える。 この術は1ターンに1回だけ使える。 以上、枠囲み 相手は相手の魔物1体を選び、相手の魔本の空いているページにもどす。 コマンド そのままそいつを、思いっきり遠くへブン投げろー!! LEVEL 4 TBB1 金色のガッシュベル ファウード 専用というべき効果。 相手魔物を魔本に戻すのだ。 MP0で使える上に「捨て札」ではなく「魔本に戻す」という効果なので、対策手段を用意されにくい除去という点では優秀。 しかし、「この術を使う魔物の魔力が、相手のどの魔物の魔力より5000以上、上回っているとき使える。」という条件があるため、容易には扱えない。 バトルが発生する攻撃術カードのため、頻度は高くないが相手の防御術や防御に使える格闘効果で防がれる可能性もありえる。 魔力99999もしくは100000を持つ各種 ファウード と組み合わせるのが最も使いやすいだろう。 ただ、ファウードが出せればこのカードを使わずとも有利な状況が出来上がっていると言えるので、採用するかはよく考えたい。 魔力を上げるコンボを使う魔本との相性も良いと言える。 ゼオンVSリオウ《格の違い》やエルザドル《気高き目》を主軸に、魔力強化を活かす魔本に入れてみるのも良いだろう。 収録パック LEVEL:4 白銀の螺閃光(前編) THE BEST BOOSTER FAQ Q1.魔物を戻すページはどこでも良いのですか? A1.空いているページならどこでもかまいません。どのページにもどすかは、相手が決めます。 タグ:MP0 コマンド バトル攻撃 上級 相手の魔物を魔本に戻す 術 +0
https://w.atwiki.jp/jhiphop/pages/70.html
[XBS] 事実期せず証明 毎度毎夜恒例 時代の恩恵浴びる 再度敬礼 冷静沈着 的確な判断 すかさず牽制 秒読むカウントダウン 息呑むヒマもなく 一気にカウンター サイレンサーなしで火吹くマシンガン 絶妙なバランス保つこのスタンス 唾飛ばす 蹴飛ばす 研ぎ澄ますガイダンス 変化につぐ変化 遂げる進化 事実の結果 つながる連鎖 忍び寄るXB and SW Extra Nego, Come again Pt.2 [Hook] やまらない止まらない そう桁違い くつがえしてく All day, All night エトセトラ 扉拡がるセッション Extra Extra Communication やまらない 止まらない そう桁違い くつがえしてく All day, All night 鳴らせよクラクション すぐさまアクション Extra Extra Negotiation [S-Word] 更にもっと行くぞ すぐさまアクション 連戦連勝 膨大なミッション 一生涯かけて繋ぐ伝承 (It's show time!!!) ラフに上げるテンション 燃焼 更に上昇 Bring da 爆笑 繋がった感情 一蓮托生 ますます広がり たちまち炎上 浮き世の無情 ブッとばして爆走 [XBS] 経験が反転 トラウマの再燃 余すとこなく 隈なく 濃く体験 全ての穴埋める 散りばめる結晶 越えてく想像 果てしない冒険 エトセトラ 扉拡がるセッション 鳴らせよクラクション すぐさまアクション スペースを鋭く突き刺すパス または場外 遠くへかっ飛ばす [Hook] [S-Word] まだまだ終わらん (All day, All night) 握るマイクから (Yo!) 調子はどうだい 壮大な理想 膨大な想像 絡みあった構造 誰かの妄想 絡まる 超高層 It's Babylon 異論 反論 塗り潰すKrylon Swish my flow たちまちサイクロン わかる奴からまず (High synchro) ミクロにマクロ とんで 菎崙にドロン!? クローンにはない その先の進化論 目論んだら意地でも異口同音 繋ぎ 広げる まだまだ Keep on [Hook]
https://w.atwiki.jp/goma_dara/pages/213.html
ベザーズビーチ 観光客で賑わう美しい白浜のビーチ。 音楽の流れるバーは、たくさんの人で賑わう。 夕暮れ時、海一面に広がるサンセットは格別。 キングストン ここで奏でられる音は、 海にも空にも溶けていく。 波や風にさらわれて、どこか 遠くへ行ってしまうんだろうな……。 ディージェイの音楽に、闘いに、 何を見出す? 彼に倣うのは賛成だが、 お前自身のメロディーを見失うな。 あそこにいるダンサーの目が オレのリズムを狂わせる。 この乱れもまたオレの「音楽」さ。 ん~ いいメロディー持ってるんじゃねえか? 大事にしなよ、そのメロディー。 そして楽しむってことも忘れるんじゃねえぞ。 ジョンストン ディージェイはミュージシャンとしても ファイターとしても最高にCoolだぜ! シビれるメロディに、シビれるキック。 たまんねぇよなぁ! 夕日は自然のスポットライト! 海に反射してミラーボール! ビーチは最高のライブハウスなんだぜぇ! ヨーメーン ディージェイの音楽にノって踊ってみな! ノーノー! 別に強くなるためとかじゃねぇよ。 ただ楽しいだけだ。 ずいぶんビーチが似合う様になってきたじゃねえか! 踊れ踊れ! 魂のビートに合わせて いまのアンタ、最っ高にCoolだぜぇ~! ブレンナ ん? もっと踊りたいの? だったら教えてあげる。 ほら、こっちきて。 エモート:華やかな踊り 【エモート習得アイテム】 入手によりエモートを追加する。 エモートは端末内のアプリ、 「セッティング」から設定し、 ショートカットから使用できる。 はい、ばっちり。 楽しそうじゃない。 ふふふ。 ディージェイの闘いを観たことある? 彼が楽しんでいるのがビシビシ伝わって、 わたしたちも楽しくなっちゃうわ。 ディージェイの曲は 心を沸かせてくれるの。 悲しみも苦しみも忘れて 踊りたくなっちゃう!
https://w.atwiki.jp/sousaku-mite/pages/513.html
from goddess 作者:◆wHsYL8cZCc 蒼い空が見える。 長い冬が過ぎ去った後に見える途方もない蒼。それは精神にプラスの効果をもたらし、新たな始まりへの不安や葛藤を一時は忘れさせる。 ほんの一時の事とはいえ、それだけで癒される。 「頑張り過ぎないで」 誰かがそう言った。土に交じった花の蜜のような甘い香りがした。 「大丈夫。きっと出来る。自分でそう思わなきゃ、何にも出来ない。自分を信じて」 蒼い空は僅かに揺れた。同時に身体を包むような暖かさを感じる。 「あなたは思いを形に出来る。それは素晴らしい力よ。みんな持ってる力だけど、あなたはそれに気付いた。だから、きっと大丈夫」 蒼い空がまた揺れた。花の香りがまた鼻を摩る。 身体の力が心地よく抜けて行く。 「『それ』を行うのは簡単ではない。『それ』を終えるするのはもっと大変。だからこそ挑むの」 突如、蒼は放れて行く。 頬を触れる蒼はゆっくりと彼から遠ざかり、蒼はその姿を表す。 彼が見ていた蒼は、空では無くその長い髪。「自分を信じなさい。私は何も生み出せない。だから生み出す者を私は愛します。 偽り無く自分に挑みなさい。自分に嘘をついたら、何も生み出せない。 だから、もっと自分を信じて」 蒼は放れて行く。甘い残り香をその場に置いて。 「迷う事は仕方がない。悩む事だって当然の事。でも、それはすべてあなたの為よ。 大丈夫。私はいつも傍にいます。見守っています」 蒼は遠くへ去っていく。残ったのは今度こそ本物の青い空。 幻覚かも知れないが、彼は十分に癒されていた。 彼は女神に抱かれていたのだから。 無限桃花単発作品まとめに戻る