約 4,290,533 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14378.html
登録日:2012/06/07(木) 01 36 46 更新日:2022/01/12 Wed 17 40 55 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DLC GOD_EATER GOD_EATER2 GOD_EATER_BURST ダウンロードコンテンツ 公式が病気 『GOD EATER』及び、『GOD EATER BURST』『GOD EATER 2』におけるダウンロードコンテンツ。 バンナム系のゲームのダウンロードコンテンツは『THE IDOLM@STER』を筆頭に有料のイメージが強いが、このシリーズのものは珍しく一部を除いて無料である。さらにダウンロードミッション専用のアラガミが登場するものや、変わったシチュエーションのもの、新装備が作れるものなど、豊富な種類がある。 またバグが発覚した際の公式側からのバグ告知やパッチ対応も早いので安心して修正パッチを待つ事も出来る。 このシリーズがバンナム最後の良心と評され、また本当にバンナムのゲームなのかと疑われる理由の1つである。 ダウンロードミッション専用アラガミ 基本的には既存のアラガミの骨格をベースにしているが、かなりアレンジされているために別物のように感じる。 何体かただの色変えみたいのg・・・(筆者はアーサソールに粛清されました。 バーストで登場したヴィーナス、ヤクシャ/ヤクシャ・ラージャは骨格も新規作成という気合の入れよう。 ダウンロード専用装備 ダウンロード専用アラガミ等から作ることができる装備。 実用性の高い装備から超回避バックラーのような縛りプレイ用装備まで様々。 バーストでは「レアモノの女神」のようにダウンロード専用装備限定のスキルも登場。 ダウンロード専用衣装 ファミ通やテイルズ等とのコラボ衣装。 男性主人公と女性主人公では作れるものが違うことも。 『GOD EATER』 ダウンロードミッション専用のアラガミであるスサノオや黄金のグボロ・グボロが登場するミッションや、高難易度のアラガミを単体討伐できる救済措置的なミッションが配信された。 スサノオが登場する「神ヲ蝕ムモノ」は当初は予約特典のプロダクトコードを入力しなければプレイできなかったが、後に同内容のものが配信され通常購入したプレイヤーも遊べるようになった。 ちなみに黄金グボロが登場する「黄金祭」も期間限定で先行配信されていたが、同内容のミッションが後に配信されている。 これらのコンテンツは続編のバーストにも最初から収録されている。 Ver.1.0 記念すべき最初のDLC。ダウンロードミッション専用アラガミ、スサノオの登場する「神ヲ蝕ムモノ」と、30体ものオウガテイル種があらわれる「ダンシングオウガ」が配信された。 スサノオの素材から新装備の神蝕シリーズを作ることが出来る。この神蝕シールドはRank4のままでもかなり高性能なので高難易度ミッションの頼もしいお供となる。 Ver.1.1 ダウンロード専用アラガミ第二弾ヘラが登場。 ただの色変えセクメトとか言ってはいけない。 タイマンでヴァジュラ四体を相手にする鬼畜ミッションも同時に配信された。 Ver.1.2 新アラガミ、ポセイドンが登場。 色変えテスカトリポカとk(ry Ver.1.3 素材から救世主の帰還の主人公、シルバの神機レーヴァテインの素材を落とすゼウスが登場。色変えアイテールt(ry 恐るべき耐久性を持つ黄金グボロも登場。その他単体討伐ミッション多数。 Ver.1.4 アマテラスが登場。 躍動する特大おっぱい(なんか堅い)で我々を震撼させた。素材で神蝕シリーズを強化できる。 コクーンメイデン祭りな稲刈りも登場。 Ver.1.5 最後の新アラガミ、ツクヨミが登場。 アルダノーヴァのようになめてかかると痛い目を見る。 Ver.1.6 最後を飾るだけに公式が本気を出したトンデモ難易度のミッションが登場。 ハガンコンゴウ(当時は超強敵)四体を相手にする「ピルグリム2」はその筆頭。 スサノオと黄金グボロの一般解放もこの時に実施された。 『GOD EATER BURST』 前作と同じくダウンロード専用アラガミも登場。 その他遊び心にあふれたミッションや、アニメ、ゲームなどとのコラボミッション、ユーザー考案神機の手に入るミッションなどが配信された。 前作に比べて難易度やアラガミの強さがBURSTから入った初心者向きに下方修正され物足りないと感じた調教済みな神機使い達のため、公式が本気を出した鬼畜難易度のエクストラチャレンジミッションも多数収録。 エクストラチャレンジミッションの内容が発表される度に、全国のゴッドイーターが青ざめたりひっくり返ったり小躍りしたり対策に追われたりしている。 Ver.1.0 新アラガミ、ヴィーナスが登場。 まさかの尻グボロで全国の神機使いたちを唖然とさせた。 EXチャレンジのグボたんの大逆襲「グボグボパニック」と師匠大集合の「明鏡止水」で公式が本性を表し始める。 その他にとある魔術の禁書目録とのコラボミッションを収録。 報酬素材から、男キャラなら一方通行、女キャラなら御坂妹になりきれる衣装が作成できる。 Ver.1.1 カリギュラが登場。あまりのカッコよさに見とれてハイスピードハンティングされた者は数知れず。 他のEXチャレンジはコクーンメイデンを30秒で狩れという「クイックドロー」、超絶強化されたハンニバル&同侵喰種(通称:鬼ハンニバル)から逃げ回りながらコクーンメイデンを狩る「鬼さんこちら」の二つ。 そのうち鬼ハンニバルを返り討ちにする猛者が現れ始めた。本当に極東支部は弱肉強食だぜフゥ〜ハ〜ハ〜 期間限定ながらファミ通がプロダクトコードを配信しており、ダウンロードすると素材集め用の3ミッションが解禁される。 これらをクリアすると、コラボ衣装として「ネッキー」のコスプレ衣装を作成できる。 Ver.1.2 バンナム系のゲームとのコラボミッションが追加。装備や衣装が作れる。 EXチャレンジでは十分以内に単独でハガンコンゴウ四体を狩る超鬼畜ミッション「オースコープニル」と、二人だけでシユウ堕天×2とカリギュラを狩る「ダンスマカブル」が登場。 Ver.1.3 ユーザー考案神機を作れるミッション「戦士の墓標」「美しき戦神」「魔女のお茶会」が追加されるが、そうそう簡単には作らせないという公式の意思表示かNPCの同行人数が制限されたりソロ限定だったりで難易度はなかなか高め。 作成できる装備はそれぞれ「墓石シリーズ」「戦乙女シリーズ」「洋菓子シリーズ」で、どれも一級品の性能を誇る。 その他はEXチャレンジとして、制限時間5分以内かつ同行者1名だけで氷グボロ&ディアウス・ピター&セクメトを狩る「疾風怒濤」、無印の理不尽攻撃力を取り戻したボルグ・カムラン&サリエル&ヴァジュラを二体ずつ連続討伐する「オリジン」が登場。 Ver.1.4 ゾイd(ryもとい、ラーヴァナが配信。 単体ではさほど強くないが、集団戦では思わぬ強さを発揮する。 他のEXチャレンジでは、ラーヴァナとコンゴウ堕天が徒党を組んで襲ってくる「イートンブレイザー」、追憶の教会で縦横無尽に飛び回るザイゴート30体を狩る「ハンプティダンプティ」、高台から落ちるとヴァジュラテイル雷が大量出現するという特殊な状況でハンニバル侵喰種を狩る「高鬼」、追憶の教会で無印級に強化されたコンゴウ&グボロ&シユウを連続討伐する「油断大敵」が登場。 Ver.1.5“FINAL” 最後のDLCだが、だいぶ間を空けてからの配信となった。 新アラガミ、ヤクシャ及びヤクシャ・ラージャが登場。 そして、某黄色の人と華麗な人の共通点から何かと話題だった魔法少女まどか☆マギカ、およびアニメ店長とのコラボが実現。僕と契約して神機使いになってよ! 他のEXチャレンジは、ヤクシャ・ラージャとシユウ×3が襲ってくる「鬼神演武」、バレットエディットを駆使して短時間でコクーンメイデンを狩る「クイックドロー2、3」、ヴィーナスを除くDLC追加アラガミが連続で襲ってくる「アソートメント」、同行者1名のみで強化プリティヴィ・マータとヤクシャ×3を相手にする「マリアンヌ」、鬼ハンニバル&同侵喰種を空母で迎え討つ「鬼退治」、大量のディアウス・ピター&ハガンコンゴウ&セクメト&ハンニバル侵喰種を連続討伐する「ゴッドイーターバースト」が登場。 Ver.1.51“GRAND FINALE” 前回で最後のハズだったがバグが判明、修正パッチとともにお詫びとして更にミッションが追加された。 大量の雑魚&ディアウス・ピター&ハンニバル侵喰種を狩るEXチャレンジ「レミニセンス」クリアで入手できる素材、「追憶の欠片」から作れる装備はかつて共に戦った彼を思い出させる… そして最高難度のEXチャレンジ「百鬼夜行」が登場。鬼ハンニバルの猛攻を潜り抜けながらヤクシャ13体を狩り尽くせ! Ver.1.6“NEW ORDER” 最新作GOD EATER 2に向けて復活したDLC。 引き継ぎのための武器作成を支援する13種のミッションが収録される他、GE2の初期装備であるフライア支給装備「クロガネシリーズ」を一足早く作成できる。また、引き継ぎ条件をどれだけ満たしたか分かるチェッカーも付属する。 収録される13種のミッションは最後のクイックドロー「クイックドロー真」、ラーヴァナ&コンゴウ堕天&氷グボロを5分以内に部位破壊する「一気阿成」、鬼ハンニバルを躱しながら超耐久オウガテイルを30体狩る「鬼まつり」、無限湧きするピター&アイテールをかいくぐって超耐久コクーンメイデンを狩る「小よく大を制す」、超強化された雷シユウ&セクメト&氷グボロ&コンゴウ堕天を狩る「四凶ノ舞」、紙耐久・即死攻撃のシユウ30体を5分以内に狩る「烏剛の衆」、5分間好きなだけオウガテイル(レア素材を落とす高耐久テイルが混じる)を狩る「玉石混交」、超耐久メイデンを避けつつピター&金蠍を狩る「ブラッディ・ローズ」、クアドリガとサリエルを避けつつエイジスに出現した大量に回収ポイントを2分で回る「収穫祭」、四隅にいる超強化メイデンを避けつつ赤蠍と視覚・聴覚がない金蠍を狩る「毒針の囲い」、クロガネを作成できる「黒片の小道」、鬼となったカリギュラを狩る究極ミッション「鬼神竜帝」、そして鬼神竜帝すら超える最悪のミッション「光芒一閃」と実に多種多様。 そして極めつけに、これまでの武器の最終強化Rank 10を超えるRank ★がオラクルソードと超回避バックラー(あと引き継ぎ不可のコラボ装備)を除いた全武器に追加。スクショで★オラクルソードが表示されているが気にしてはいけない。 純粋にステータス&スキル強化が行われるだけでなく、武器によってはマイナススキルの追加でよりピーキーな性能になるものもある。(例:★呪刀) もはやDLCを超えてアップデートの域。さすがシフト! 俺たちの期待を簡単に超えていくッ! そこにシビれる! あこがれるゥ! が、特定条件下でフリーズが発生するバグが判明。 このバグに関して2ch本スレ住民は公式配信前にバグを確認し(過去パックをDLしていればダウンロードリストからDL可能だった)、公式配信直後に回避方法を発見、速やかに公式に報告というセルフデバッグで対応。 データ破損の心配こそないが、致命的なバグを前に全く荒れることがなかった。シフトがこれまで築き上げてきた信頼の高さをうかがわせる。 フリーズが発生する条件をまとめると、超回避バックラー及びオラクルソードを所持した状態で刀身あるいは装甲のRank ★装備を作ろうとしたら発生するようで、銃身は特に問題がない模様。対応策としては上記二つの装備を売っ払う事が一番手っ取り早い。 公式も当日中にバグを告知、修正アップデートを行うことを表明するなど迅速な対応で信頼に応えた。また、アップデート前に作ってしまった超回避バックラーとオラクルソードを売るしか対応策がなかったプレイヤーへの補填も行われる予定。 …が、Ver.1.51の前例があるのでさらなる鬼畜ミッションが追加される事を予測している神機使いも少なくない。 Ver.1.61“NEW ORDER’” 前述のバグを改善した修正版。 ファイナルチャレンジミッションとして新たに4種のミッションが追加された。 開始直後に自動クリア&特殊な換金素材が手に入る補填ミッション「今日の占い」、体力の低いプリティヴィ・マータがお邪魔キャラとして登場&オウガテイル×2、ザイゴートを狩る「トリック・ショット」、当たれば即死確定の超火力ザイゴートをミサイルをばら撒きまくるテスカトポリカを避けて狩る「灯篭斬り」、体力が増加し全部位破壊を狙いやすくなった黄金グボロ×4を狩る「グボグボパラダイス」と難易度は低めだが変わった発想のミッションばかり。 灯籠ザイゴート・光芒メイデン・鬼神カリギュラ「死ぬがよい」 「今日の占い」で手に入る換金素材である「おみくじ」は大凶、凶、吉、小吉、中吉、大吉、荒吉と複数存在し、それぞれテキストと売却額が変わる凝った仕様。 「トリック・ショット」に登場するマータは鬼畜素材「女王氷鎧」を部位破壊報酬でドロップしやすくなっている。なお、SSSランクでクリアするには専用バレットを作る必要がある。 今回補填されたオラクルソードと超回避バックラーもRank ★に強化できるようになった。割とピーキーな仕様なので、元の仕様と場合に応じて使い分けよう。 『GOD EATER 2』 続編である今作も、過去作の例に漏れず一部を除いて無料。公式で「アップデート」の形を取っているため、項目内でもその記載とする。今作は初期のアップデートから新ミッション5つに加え、ユーザーの意見を取り入れたゲーム内容の修正を配信している他、完全新規のシステム搭載まで実施している。スタッフ休めよ・・・ Ver.1.01(2013年11月14日配信) 初期不具合の修正パッチ。お詫びとして、以後全ミッションにおいて報酬が一割増しになっている。ミッションの報酬が全体的にキリの悪い数字になっているのはこれの影響。 Ver.1.10(2013年12月18日配信) GE2発売後最初のミッション追加アップデート。クリスマス手前に配信されたのだが、早くもプレゼントと言わんばかりに鬼強化個体をぶっこんでくる辺りスタッフの悪意、もといサービス精神がにじみ出ている。 新ミッション群『クリスマスパック』は体力が増加したグボロ堕天(火)2体と鬼強化されたクアドリガ堕天が順番に襲い掛かる「アンチノミー」、鬼強化されたデミウルゴスを暴走神機兵2体の乱戦を捌きつつ狩る「ブライニクル」、ハガンコンゴウ4体という某鬼畜ミッションを髣髴とさせる「垓下の布陣」、イェン・ツィーを加え師匠大集合再び「光風晴月」、次々現れる中型堕天種を常時バースト3&活性化状態で狩る「為小失大」が登場。これらの報酬から新衣装『ワイルドサンタ』『ラブリィサンタ』が作成できる。それに関連して、対応する髪形も追加されている。 アバターカードには更に「レトロスペクト」「ポインセチア」のミッションが記載されているがこれらはプロダクトコード入力が必須。(今後のアップデートで無料開放予定) その他の要素では、キャラエピソードのアーカイブ閲覧やキャラメイキングのやり直し、賛否両論だった複合コアのコスト修正、バレットエディットのモジュール数・威力調整など。特にエディット系のてこ入れは当時猛威を振るっていた所謂「メテオ」と呼ばれる超火力エディット弾に伴う調整という側面もある。キャラエピソードの再閲覧が可能になったことで、再び騎士が何人も宙を舞う羽目になった。 シエルの迷言「も」が修正されたのもこのタイミングですも。 Ver.1.20(2014年1月21日配信) 初期からコラボしていた銀魂コラボ衣装『新八衣装』が追加された。『銀さん衣装』と共に自販機やよろず屋から購入できる。 新規アラガミとしてハンニバル神速種登場。約二倍という超スピードとスタン無効特性を備え、原種から多少紫がかっただけの外見に騙されたゴッドイーター達の悲鳴が各所で木霊した。 新ミッション群は『漆黒の捕食者』と『ニューイヤーパック』。 『漆黒の捕食者』は前作GEBにてリンドウが行方不明だった期間の物語がリンドウの独白という形で新規ボイスと共に語られる。クリア特典として半アラガミ化したリンドウが同行者として選択可能となる。前述したハンニバル神速種はこのパックの顔とも言うべき存在で、最終ミッション「亡国の血戦」では同行者無しの1対1でこいつを狩らなければならない。 『ニューイヤーパック』には「エンハンスミッション」という新要素が登場。各ミッション中特定の条件を満たすことで属性攻撃力が上昇したりする。肝心のミッション内容はザイゴート・セクメトの増援を捌きつつ鬼強化されたスパルタカスを狩る「サーディン・ラン」、これまた鬼強化されたナイトホロウが点在する中テスカトリポカを狩る「鑑の檻」、バースト中は攻撃力・防御力上昇という条件下でスサノオ2体を連続で相手にする「荒魂の城跡」、暴走神機兵2体を引き連れたマルドゥークを狩る「餓狼の居城」、攻撃力上昇&体力低下状態のヤクシャ・ラージャ4体との大乱戦「オーガズ・ウォール」、火属性大幅強化状態でグボロ堕天(氷)とコンゴウ堕天を同時に狩る「ブルー・ローグ」、氷属性大幅強化状態でクアドリガとラーヴァナを同時に狩る「火砕領域」、雷属性大幅強化状態でボルグ・カムランとツクヨミを同時に狩る「幻月環」、神属性大幅強化状態でハガンコンゴウとディアウス・ピターを狩る「帝王の再臨」、開始2分後に攻撃力が上昇する状態で同行者と分断された状態で中型種4体を狩る「クァドラプル」の10個。新年早々大ボリュームである。報酬から振袖をイメージした新衣装『黒檀 粋』『珊瑚 凛』が作成可能。 「サーディン・ラン」「鑑の檻」「荒魂の城跡」では他のブラッドメンバーが振袖姿で同行し、報酬で換金素材の「○○のお年玉(○には各キャラ名が入る)」を手に入れることで他ミッションでも同行可能となる。一度解放すればお年玉を取っておく必要はなく、30000で売れるため金策としても非常に美味しい。 その他では上記振袖衣装と合わせ対応する髪形も追加。 更に各素材のコア作成コスト調整や、BAの威力・性能の調整、各種バグ対応など非常に濃い内容。スタッフは正月休みを取れたのだろうか? Ver.1.30(2014年2月14日配信) ゴッドイーター四周年&バレンタインデーに合わせて配信。 劇場版Tiger&Bunnyコラボとして『ヒーロースーツWT(男性用)』『ヒーロースーツB(女性用)』が追加。他の追加衣装と同様自販機かよろず屋から購入できる。それぞれ虎徹(ワイルドタイガー)とバーナビーのスーツなのだが、何故にバーナビーが女性用なのだろうか? 新ミッション群『アニバーサリーパック』は鬼強化されたニュクス・アルヴァの妨害を捌きつつ暴走神機兵を10体狩る「虚の舞踏」、ガルムとヴァジュラを無視してチョコを拾い続ける「スイート・コレクター」(このミッションのみ難易度8相当)、鬼ヴァジュラから逃げ回りながら点在するナイトホロウ5分で狩る「疾走戦域」、火&神属性大幅強化状態で小型・中型を倒した末に登場するヴァジュラを狩る「虎挟」、火&氷属性大幅強化状態でデミウルゴスとガルムを狩る「氷炎瀑布」、氷&雷属性大幅強化状態でグボロ×2とウコンバサラ×2を狩る「バブルネット・ハント」、補足されないよう中型9体を狙撃する「ハイド・アンド・キル」、隊員全員戦闘可能なら攻撃力・防御力が上昇する条件下で無限に湧くザイゴートと共に登場するイェン・ツィーを狩る「氷の揺り籠」、経過時間毎に変化する強化状態を利用して零號神機兵を狩る「流血の原野」、鬼強化ハンニバル侵喰種とハンニバル神速種を連続で相手する「双竜乱舞」の10個。 その他先行配信されていたミッション「ポインセチア」や『旧衣装キャラクター』『アリサ(アイマスVer)』『フェンリル初代制服』が解放され、ストーリーで途中離脱した2名が追憶という形で動向可能キャラとして復活。各種BAの性能調整も行われた。 次回のアップデートではインフラ実装の告知もあり、ゴッドイーター達は今か今かと待ち焦がれていた。そして・・・ Ver.1.40(2014年5月26日配信) 約3ヶ月半という開発期間を経て、満を持して配信。PSP版ですら約400MB、Vita版に至っては約970MBという超大型アップデートである。機種違いでここまで差が出ているのは、恐らくVita版のみの要素であるインフラストラクチャーによる部分。これまでに無かった要素が多数追加されており、最早別ゲーの域に達しつつある。 新要素その1は『サバイバルミッション』。アナグラに帰還せず連続でミッションをこなしていくというもので、装備セットの変更は可能だが消費アイテムの補充が自由に利かないため、いかにアイテムを消費せず立ち回るかが重要となる。各プレイヤー及びNPCに「耐久値」が設定され、体力がゼロになるかリスポーンすると減少していき、0なった時点でサバイバルミッションから離脱する。 上記サバイバルミッションにも関連した新要素その2は『NPCの成長システム』。NPCをミッションに同行させることで経験値を獲得し、リンクエイド時のステータス上昇やサバイバルミッションで参照される耐久度の上昇などがある。特にその中にあるリンクエイド時移動速度高速化は見た目のシュールさから「神速種」などと呼ばれているとか。 新アラガミとして白鉄の神機兵(しろがねの)と金色のヴァジュラ(こんじきの)が追加。双方とも原種の1.5~2倍近い大きさを誇り、それぞれ攻撃方法も微妙に変更されている。また、ストーリ限定で1回のみ登場していたルフス・カリギュラが万全の状態で登場。あのカリギュラのスピードをさらに速くしたような挙動と新攻撃のモーションに、何がなんだかわからないまま返り討ちにあった者も多い。 ミッション内容は隻眼のマルドゥークを最終目標にした全5ミッションからなる「洛沙の波濤」、白鉄の神機兵が最終目標の全4ミッション「インテークマニホールド」、金色のヴァジュラが最終目標の全4ミッション「煥然たる神威」、ルフス・カリギュラが最終目標の全4ミッション「ペトロフ・ディフェンス」、そしてハンニバル神速種から始まり、金色のヴァジュラ、ルフス・カリギュラ、最後にトラウマ製造機マガツキュウビ+白鉄の神機兵というまさにボスラッシュな全4ミッション「ニルヴァーナ・トレイル」の5つ、実質合計21ミッションという大ボリュームである。 他には前述したインフラストラクチャー実装(Vita版のみ)、ブラッドメンバーの髪形の追加、BAやバレットの調整など非常に多岐に渡っている。 Another Episode 防衛班の帰還(2014年6月5日配信) 上記Ver.1.40から僅か10日程で配信された有料DLC。Ver.1.40配信記念生放送内で『プチ重大発表』という名目で発表された。価格は1,000円(税込)。 GE2にてリストラされていた防衛班のメンバー(大森タツミ、ブレンダン・バーデル、カレル・シュナイダー、ジーナ・ディキンソン、小川シュン)が新規デザイン・新規ボイスで登場。更に新規オペレーターとしてあのハルさんの弟である真壁テルオミと東北系方言娘の星野ウララ、そして前作で登場した雨宮ツバキ女史が追加。総勢新キャラ5名+3名の追加であった。 開発陣としては大きなアップデートはVer.1.40で一旦区切りと考えている模様。「シリーズを発展させるために、まだまだやるべきことが沢山ある」と語っている。いやそろそろ休めよ・・・。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴッドイータープレイヤーの公式への信頼感がヤバイ -- 名無しさん (2013-06-08 12 16 48) 他のゲームもこれくらいサポートしてくれたらいいのに ガンオンとか -- 名無しさん (2013-06-08 18 23 03) サービスが良くてミスった時の対応も早いシフト。そしてそんなシフトのサービスを忠犬の如く紳士に待つゴッドイーターのユーザー。どっちもゲーム業界の鑑だな! -- 名無しさん (2013-06-08 18 29 44) もうバンナムである必要がわからないなこのゲームw -- 名無しさん (2013-10-19 22 15 55) 初めてDLCをやったゲームがゴッドイーターだったために後に他のゲームでDLCやったときになんで有料なんだと思ったなぁ…つまりGEが神だと言うことだな! -- 名無しさん (2013-10-20 18 33 06) 2でも無料で配信することが決定しました。 公式ブログでの富澤Pのコメントは必見。 -- 名無しさん (2013-10-26 10 33 38) 上から有料で出せと小突かれてるのかなと思うと頭が下がる。2も買わせていただきます。 -- 名無しさん (2013-10-26 10 49 09) 配信前にセルフデバッグとか、ユーザーが訓練され過ぎだよww鬼ハンニバル返り討ちなら未だしもさwww GE2も必ず買うッス。これだから神機使いはやめられん -- 名無しさん (2013-10-26 12 10 36) 富樫Pの文章読んでてマジ泣き寸前。一生付いていくことを誓う。 -- 名無しさん (2013-11-06 12 41 00) どっかとは大違いやなぁ…… しかし「黒片の小道」が選択できるのに、出動すると最新パッチが必要って出てできない。ストアの方にもパッチ見当たらないんだけど…… -- 名無しさん (2013-11-17 14 10 16) ↑DLCじゃなくて、ソフトウェアアップデートするんじゃね? -- 名無しさん (2013-11-29 18 18 36) GE2での内容を追記しました。少々読みづらくなってしまいましたが・・・ -- 名無しさん (2014-06-18 15 10 06) GEB1.60のバグが美談みたく取り上げられてるけど、テストプレイすれば分かるレベルのバグをスルーって正直ありえんと思ったわ。スタッフはオラソも超回避バックラーも持ってなかったのか? -- 名無しさん (2014-11-13 21 24 05) いやあついに神開発神話も終わりましたねえ -- 名無しさん (2015-04-24 13 31 33) GERに備えて久々にGEBやったらカリギュラに瞬殺された・・・ほんとに鬼ばっかだぜ -- 名無しさん (2015-10-10 13 56 48) ↑3 「開発力の低さ」と「不具合発生時の対応姿勢」を一緒にしてはいけない。この場合問題を出したこと自体と問題のレベルとしては「ありえん話」だけど、それを握り潰さずに公式に「バグでした」と認めてパッチと損害補填もしてる。少なくともダンマリを決め込んでこっそり直したり、ユーザーとしてはバグとしか思えないものを「仕様です」で逃げるよりは良い印象を持てると思う。 -- 亀レスな上長文申し訳ない (2016-10-23 22 49 55) こうして見返すとGEBは本当に対応力と追加要素すごかったな… -- 名無しさん (2018-10-12 04 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiuu/pages/76.html
スキンファイル ファイル名 ダウンロード ライセンス 作者 サイズ(KB) 1-アクア image_ba1.zip LGPL ばびぶべぼん 6.07KB 2-レッド image_ba2.zip LGPL ばびぶべぼん 6.25KB 3-グレー image_ba3.zip LGPL ばびぶべぼん 2.91KB skin1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiuu_skin.lzh) ja22 k.k 8.00 KB skin2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiuu_skin2.lzh) ja22 k.k 4.00 KB KIUUアイコン(灰色) k-aikon%28hai.zip); --- メガ -.-- KB
https://w.atwiki.jp/lmpclan/pages/46.html
ここではサーバー関係以外のものをDL出来ます (注意 私のPCが起動している間だけDL出来るシステムになっています。) (最大 PM12 00~AM5 00)
https://w.atwiki.jp/show333/pages/4.html
https://w.atwiki.jp/powerkoil18/pages/41.html
トレーニング中級編(3)〜ローダウンの導入〜 目次 ローダウンの導入<一瞬カップ>の原理 <一瞬カップ>の動作イメージ リストを<脱力>する感覚をつかむ ローダウン効果と振り子スイングの関係 筋力がない場合のローダウン 体が大きい場合のローダウン ローダウンの導入 <一瞬カップ>の原理 <一瞬カップ>の発生する原理を説明します。 バックスイングがトップにある状態から話を進めます。 5歩目の踏み込みと同時にフォワードスイングを開始しますが、 ここで重要なのはスイングの中に「ボールを引っ張る」という動作を加えることです。 振り子の糸をピンと張るようなイメージです。 この「ボールを引っ張る」ために蹴り足での強いキックが必要になります。 これは<一瞬カップ>のための重要な予備動作です。 次に蹴り足により最大に加速された体が減速をはじめる直前、 先ほどの「ボールを引っ張る」という動作が 「ボールを引っ張り上げる」という動作にかわります。 ガツンと急激に向きが変わるわけでなく、緩やかなベクトルの変化です。 <手遅れ>とボールと支点(肩)の位置関係により 自動的に生じる現象で意識しておこなう必要はありません。 これにより球は遠心力からほぼ完全に解放されます。 ボウラーの体とボールは平行に移動し、 カーリングでストーンと選手が一緒に滑っているような状態になります。 この辺りから一般的にフラットスポットといわれる部分に入りますが、 上で述べたように重要なのは「ボールの引き上げ」であって、 「ボールがレーンと平行に移動するように〜」という よくある解説は仕組みを理解できずに 動作を表面的になぞっているだけなので気にすることはありません。 次に5歩目のブレーキにより体が減速をはじめると、 「ボールを引っ張り上げる」動作の余力によって、 ゴムやバネが縮むように肘が曲がり、 それをきっかけに肘からのスイングがはじまります。 腕力でボールを持ちあげるのではありません。 電車が急ブレーキをかけたときに、 つり革が進行方向にゆれるのと同じ現象です。 あとは肘を伸ばせば勝手にカップができます。 重要なのは体の減速がはじまった時の腕の角度です。 平均的には45度ぐらいでしょう。 腕が遅すぎると肘が曲がりすぎて球速が落ち、 速すぎれば充分にカップを作れません。 投げ込んでジャストな<位置/タイミング>をつかんでください。 ボールをぶら下げただけでは解りにくいかもしれませんが、 常にボールは手のひらによって押されています。 スイング中は常に内側に巻き込もうとする力、 カップリストを作ろうとする力が働いているのです。 球に掛かる遠心力や重力を無視できるくらい 小さくする事でこの作用が際だち、 肘からのスイングと合わせ、<一瞬カップ>を作る助けとなります。 サムのフォワードが大きいほどこの力も大きくなります。 リリースのタイミングがシビアになりますが、 上級者がこのドリルを好むはこのためです。 以上が<一瞬カップ>発生のしくみになります。 まず小さなフォームで一つ一つの作用を感じながら、 少しずつフォームを大きくし徐々にメリハリをつけていくのがいいでしょう。 バックスイングのトップが膝の高さほどの小さなフォームでも、 一連の作用はしっかり感じ取れるはずです。 ▲ <一瞬カップ>の動作イメージ <位置/タイミング>でカップリストをつくる <一瞬カップ>の動作イメージを理解しましょう。 まず感覚をつかむためにガチャッとまわして開けるタイプのドアノブを 回転させるときの手の動きを考えてみます。 肩を扉に近づけて逆手に持つように かるくドアノブをにぎってみましょう。 すこし肘をたわませドアノブをにぎった状態で、 ノブを時計回り(開く方)に回してみます。 そのときノブは扉に固定されているのですから 手の高さは変わっていません。 必然的に肘を伸ばすことになります。 その動きがローダウンの<一瞬カップ>の動作です。 繰り返しますが手首の力でボールを持ち上げているのではありません。 持ち上げればボールの位置が上に移動します。 その逆で肘を伸ばすことで手をボールの下に持っていっているのです。 ボール自体には力を加えてようとしていないことに注意してください。 もし手首の力でボールを持ち上げようとすれば ボールの重さをまともに受け止めることになります。 それでは途方もなく大きな力が必要です。 <一瞬カップ>では肘を伸ばして手を下に入れているので ボールの位置自体は変わっていませんし、 まともにボールの重さを感じていません。 そのように<一瞬カップ>で手首を勝たせているのは 手首の力ではなく肘を伸ばす動作です。 次はドアノブをがちゃがちゃと軽くすばやく回してみましょう。 手首よりも肘の曲げ伸ばしで回転させている感覚があるはずです。 それがローダウンリリースの動きです。 親指を下に向ける、手首を倒すことでボールに回転を与えています。 <リフトアップ>で回しているのではありません。 ドアノブが扉に固定されている以上は リフトアンドターンのように手首を固定したまま <リフトアップ>で回転させることはできません。 リフトしようとすればドアノブをひきちぎってしまいます。 <一瞬カップ>を実現するためには 手首は<脱力>している必要があります。 手首が<脱力>していないと肘を伸ばしたときに 手が肘と一緒に下におりてしまうからです。 <脱力>し手首が柔らかい状態になっていることで、 肘を伸ばしたときに手のひらは動かず 手首の関節だけが移動し「カクッ」とボールの下に入ります。 上記の理由から力で手首を勝たせようとすると 手首が固定されてしまい逆にカップリストにならなくなります。 重要なのは手首を<脱力>し下半身をうまく使うことです。 ▲ リストを<脱力>する感覚をつかむ <一瞬カップ>の動作をおこなうためには リストを<脱力>している必要があります。 重いボールでは力んでしまいますから ボール以外の軽いものを使って練習をします。 手提げのバッグを用意しボールに見立ててスイングします。 スイングの両端でバッグが軽くなることを感じます。 さらにスイングを大きくするとバッグが浮き上がってくることがわかります。 そのときに感覚を鋭くすると自分の肘やリストも 前に振られているのが感じられるはずです。 スイングの端でバッグが浮き上がるタイミングを掴めたら 浮き上がった瞬間にすかさず肘を伸ばします。 するとバッグはさらに跳ねて手のひらの上に来ます。 バッグが手のひらの上にきた瞬間にすばやくリストを倒し手前に引きます。 タイミングが良ければバッグは勢いよく回転するでしょう。 上記の練習には下半身の動きがありません。 ボールはバッグなどよりはるかに重いので 実際の投球ではステップの反動を利用しなければ 浮き上がる効果はほとんど得られませんので注意してください。 ▲ ローダウン効果と振り子スイングの関係 ローダウンはボールの落下速度を回転に変えるリリースです。 そのためリリースの前にボールの下に手を入れる必要があります。 ボールの下に手が来るように重心移動をうまくすることが 回転数をあげるためのポイントです。 リストを勝たせるために重要なのは腕の力よりも下半身の力であり なにより<位置/タイミング>であるといえるでしょう。 ただ良いタイミングというのは人それぞれに違うもので その感覚は投げながらつかむ他はありません。 そのようにボールの下に深く手が入っているほど回転数は上がりますが、 肘を曲げてボールを抱え込むほどに ボールの落下速度が回転に変わる<ローダウン効果>が高まるため 振り子の原理がはたらかなくなり球速が下がっていきます。 この現象を実感するためにボールに親指を入れず 手のひらにボールをのせた状態で速いボールを投げてみましょう。 まだ自力でカップリストが作れない人は 2〜3ポンド軽めのハウスボールでおこなってください。 リリース前にボールが落ちてしまわないように 左手をボールに添えサムの代わりにします。 リリースと同時に左手を離してください。 下記のフォームを参考にしてください。 ジェイソン・ベルモンテ このときリリースは10cmより高くならないようにします。 またアプローチでいつも以上に走ったりせず、 普段の投球となるべく近いフォームで投げてください。 かなりボールを走らせるのが難しいことがわかります。 それが<ローダウン効果>を最大に使っている状態です。 <ローダウン効果>によって ボールの落下速度をすべて回転に変えた場合は 上記のサムレスの投球と同じ状態になります。 通常の投球はスイング、つまり腕によって球速が得られますが、 ローダウンはその速度を回転に変えてしまうので球速がなくなります。 すなわち腕の力以外によって球速を上げなければいけません。 なんらかの方法でのプッシュの動作が必要です。 ただ<ローダウン効果>は<抱え込み>の深さによって変えられます。 <ローダウン効果>は常に100%使う必要はありません。 肘をあまり曲げず<抱え込み>を浅くして <ローダウン効果>を減らすことにより 振り子スイングの原理を増やせば 回転は減りますが球速を上げることができます。 ローダウン効果を使うほど回転は増え、振り子の要素は減り球速が落ちる ローダウン効果を減らすほど回転は減り、振り子の要素が増え球速があがる ここでいう球速はあくまで振り子スイングで得られるものに限ります。 腰のひねりなどによるプッシュ効果は含まれていないことに注意してください。 ▲ 筋力がない場合のローダウン 回転数を上げると曲がりが大きくなるためそれだけ球速も必要になります。 上記のように<ローダウン効果>を使うほどにオールドスタイルのように 振り子の原理によって球速を得ることができませんから、 別の方法で球速を得る必要が出てきます。 その場合はおもに腰の力を使うことになりますが、 そのプッシュ効果については別に述べることにして ここでは<ローダウン効果>を制限して使用する場合について考えます。 <ローダウン効果>を減らした場合は肘曲げが浅くなりますので、 振り子の原理がはたらき、それなりに球速が得られます。 ただし振り子の原理がはたらくと遠心力で腕が下に引っぱられます。 肘をたわめたままスイングするのはかなり腕力が必要です。 あらかじめリストを勝たせているとさらに力が要ります。 <ローダウン効果>を得るためにはリリース時に 手がボールの下に入っていればいいのですから フォワードスイング中はリストがどうなっていてもかまいません。 そこで肘を曲げず、リストもブロークンの状態でスイングするという もっとも楽な状態からリリース時にボールの下に手を入れる方法について考えます。 ローダウンの基本のとおりに <抱え込み>から<一瞬カップ>をつくるために <手遅れ>の<位置/タイミング>で投球します。 フォーワードスイング中に肘から先が<脱力>できていれば 4歩目からのワンステップ投球の動作で得られる 加速と減速による反動で肘から先が跳ね上がりボールが浮き上がります。 ただし腕がのび切った状態でスイングしていますから ボールが跳ねあがる具合はかなり小さくなります。 跳ね上がり具合をカバーするため 通常より遅くまでボールを持っているようにします。 それにより<抱え込み>が浅くてもフィンガーはボールの下に来ます。 そうしてリストがあがってきたところで体を沈めます。 そうすると肩の位置が下がって肘を伸ばすのと 同じ作用がおこり<一瞬カップ>になります。 上記の方法であれば上半身の筋力がなくても そこそこの回転と球速のローダウンリリースがおこなえるでしょう。 球速が足りなければ少しアプローチを走ればいいでしょう。 ▲ 体が大きい場合のローダウン 次に長身のボウラーが<ローダウン効果>を得る方法を考えます。 体が大きい場合は筋力に恵まれますが、 それだけ体重もあり関節に負担がかかるため 速く走ったり、すばやく動くことが難しい人が多いでしょう。 ワンステップ投球がうまくできなければ 加速と減速によってボールを浮かせないことになります。 <一瞬カップ>を作るのが難しくなります。 また速く走れなければアプローチの速度も出せません。 すなわち球速を得る方法が限られます。 しかし身長がある場合はバックスイングが低くても ボールの位置が高くなるので落下速度が容易に得られます。 ここに回転を得る材料があります。 腕力があれば肘をたわめた状態でも普通にスイングできるでしょう。 つまり振り子の原理をいかして球速をだせるということです。 アプローチはゆっくりでもかまわないことになります。 手が長ければたわめた肘を伸ばした時の落差も大きくなります。 肘を伸ばすことにより<一瞬カップ>からローダウンのリリースをおこなえます。 体が大きいとそれだけ<ローダウン効果>を起こしえる材料が多いということになります。 上記の方法で並のボウラーより球速と回転のあるボールが行くでしょう。 ただし体の使い方が間違っていればローダウンになりません。 もっとも重要なのは<位置/タイミング>であることに注意してください。 ▲ 前へ
https://w.atwiki.jp/sonyyoutube/pages/130.html
Indavideoのダウンロード保存方法 Indavideo Indavideoから動画を保存する方法です。 Sonyyoutubeでダウンロード アドレスパターン http //www.indavideo.hu/video/XXXXXXXXXX Indavideoのアドレスをコピーしてsonyyoutubeに貼り付けてください。 flvの動画アドレスが表示されるので保存DLしてください。 注意 動画ファイルを保存するまでに時間がかかります。 PHPを使用しています。 video
https://w.atwiki.jp/ro-vita/pages/208.html
10h*オーキッシュスターズ 撃破対象 オークキング×1体オークヒーロー×1体オークシャーマン×1体 難易度 (15)★★★★★★★★★★★★★★★ 制限時間 30分 報酬 30000Zeny 目的地 ソグラト砂漠 順序 シングル 1 オークキング×1オークヒーロー×1オークシャーマン×1 登場モンスター オークキングオークヒーローオークシャーマンオークオークチーフハイオークサンドデスロック クエスト報酬素材 クエスト報酬武器 ソード ハンマー アサシン メイジ クレリック ハンター クエスト報酬カード オークキング オークヒーロー オークシャーマン ドロップカード オークキング オークヒーロー オークシャーマン ドロップ武器 オークキング ギョフ グレイプニルシゲル ファールバウティ オークヒーロー エオロ ウルの弓テイル グリダヴォル オークシャーマン ドロップ素材 オークキング 名も無き遺品王者の籠手王者のスリッパ刃の牙 オークヒーロー 英雄の籠手反抗的な肩当て オークシャーマン 木箱 重い木材透明な布硬い鉄の欠片鉄グレート薬草ビッグ薬草濃厚薬草 備考 最初に「オークキング」と「オークヒーロー」が出現する 2体とも倒した後に「オークシャーマン」が出現する 手下を倒しても素材、武器、カードは落とさない オークキングとオークシャーマンの腕回しの時間が短くなっており、特にキングは一回転程度で殴りつけるので予備動作が見えたら速やかに離脱すること。 コメント 報酬で名も亡き遺品出ました(装飾品素材) -- 名無しさん (2012-06-22 01 33 16) オークシャーマンのドロップで真っ赤な爪確認 -- 名無しさん (2013-02-21 09 10 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/1515.html
MovableType(ダウンロード) 概要 MovableTypeのファイルのダウンロード方法 注意 個人無償版のダウンロードを記載します。 手順 http //www.sixapart.jp/movabletype/へアクセスして、「個人無償版ダウンロード」のリンクをクリックする 「個人無償ライセンスダウンロードページ」のリンクをクリックする 下の方へスクロール メールアドレスと利用目的を入力して、「送信する」ボタンをクリックする メールアドレスと利用目的を確認して、「送信」ボタンをクリック 送信完了の画面を確認する しばらくするとメールを受信するにでログインキーをコピーして、リンクにクリックする ログイン画面でログインキーを入力して、ログインボタンを押下 ダウンロードリンクのページへ遷移するのでダウンロードを行う
https://w.atwiki.jp/capu2/pages/70.html
戻る Apache HTTP Serverのダウンロード 1 http //httpd.apache.org/ にアクセスして、from a mirrorをクリック。 2 Windows 32bit用 (OpenSSL付き) の httpd-2.2.19-win32-x86-openssl-0.9.8r.msi をクリックして、ダウンロード。 ※64bit版Windowsでも動作確認済み 3 好きなフォルダに保存します。 戻る
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/4292.html
《ダウンロー・ドラゴン》 通常魔法 【条件】相手フィールドに表側表示モンスター(レベル7以上)がいる場合に発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカード3枚を墓地へ送る。 その中にモンスター(ドラゴン族)がいた場合、さらに相手フィールドの全ての表側表示モンスターの攻撃力はターン終了時まで、 [この効果で墓地へ送ったモンスターの数]×100ダウンする。