約 2,054,025 件
https://w.atwiki.jp/fc-supply/pages/14.html
fc-supplyへようこそ fc-supply (エフシーサプライ) エフシーとはfuel cellを意味し、燃料電池です。 サプライは供給あるいは部品を意味しています。 株式会社FC-サプライの取り扱い商品は、太陽光発電、燃料電池、バイオマス その他には、二足歩行型ロボット以外を開発および販売
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15941.html
唯「和ちゃーん、仕事終わったよ!」 なんとなくまだ夢心地の頭でわたしは部屋の扉を開けました。 白い机の向こうに立っている和ちゃんは暗い顔していて、よくないニュースが待っていることはわたしにもわかりました。 和「唯、落ち着いて聞いてほしいんだけど」 唯「なに?」 和「中野さんは死んでしまうかもしれないの」 唯「え」 和「いいえ語弊があったわね。正確には中野さんは意識を失ってしまうのよ」 唯「……な、なんで…そんなのやだよっ」 和「辛いこと言うようだけど……恐らくあのときミスが」 唯「そんな……わたしのせいで?」 和「中野さんの意識は少しずつだけど死に向かっているわ。夢の中で起きたことと意識は密接につながっているから」 唯「……あ」 缶けりしたときあずにゃんは車に轢かれそうになったのをわたしは思い出しました。 和「心当たりがあるようね」 唯「でもあれからあずにゃんの夢には何度か入ったよっ……」 和「これは説明が難しいんだけど……人間の意識っていうのは分裂的…」 唯「えと、もっとわかりやすくおねがいします」 和「そうね…気分によって考えることって全然違うわよね?」 唯「うん」 和「だから頭の中にいろんな自分がいるって考えることもできるじゃない?」 唯「うん」 和「で、夢を見せる機械っていうのは夢を現実だと錯覚させるわけ……ここまでOK?」 唯「なんとか」 和「中野さんの場合、頭の中の1人が自分は死んじゃったと錯覚したの。それで死とか大きなパワーを持つ考えは影響力が強いからそのうちに頭の中みんなが死んでると錯覚しちゃうのよ」 和「だから唯が夢に入れたのはまだ被害が小さかったからってことになるわね」 唯「じゃあ、どうすればあずにゃんは助けられるのっ?」 和「残念だけど……」 唯「そんな……。やだよっ!」 気づくとわたしは部屋を飛び出していました。 外はちょっと寒くて、暗くて街灯の明かりが灯っていて、それらがいつも通りだということにわたしは腹が立ちました。 わたしは泣いていました。 泣いたのははじめてです。 今までにあずにゃん以外に対して仕事をしたこともあるのです。そして別れというのもあります。 だけどなんでだろうあずにゃんは少し違いました。 なんでだかはわからなかったのですが。 そして今もわからないままで、だけどすごくあずにゃん会いたいと思いました。 【A】 波の音が聞こえた。 だから、わたしは海に来ているんだと思った。 時刻は夜。 上を向けば星と月が空を泳いでいるのがわかる。 ちなみに右を向けば唯先輩がいるのがわかる。 目の前に広がっているはずの海はひどくあいまいだった。 わたしはなんでここにいるんだろうという疑問が浮かんだ。 最近、日々の連続性が失われてきているような気がする。途切れ途切れの映画を見ているみたいに。 まあ、慣れてしまえばそんなに気になることでもないけどね。 唯「あずにゃんどうしたの?」 梓「へ?」 唯「ぼうっとしてたから」 梓「ああ。幸せは途切れながらも続くってことを考えていたんですよ」 唯「そっか」 なんとなくわたしは星の数を数えてみた。18個まで数えたところで唯先輩が口を開いた。 唯「あずにゃん、夜の海はどう?」 梓「暗くてよく見えないです」 唯「そっか、ごめんねー」 梓「なんで先輩が謝るんですか」 唯「それは……わたしがあずにゃんをここに連れてきたから…」 梓「別に唯先輩のせいじゃないですよ。それにわたしはこうしてるだけで楽しいですし」 唯「ほんとっ?」 梓「はい」 唯「よかったあー」 何を考えたか唯先輩はわたしに飛びついてきた。わたしの体がぎゅうと圧縮された。 梓「唯先輩ってなんというかプレス機みたいです」 唯「ふうむ」 梓「いい意味でですけど」 唯「潰しちゃうぞー」 唯先輩が先ほどより強くわたしの体を締め付けた。小さいわたしがさらにちっちゃくなっちゃいそうだ。 そういえば、何個まで星を数えていたか忘れてしまったな。別にいいけど。 唯「あ、くらげだ」 唯先輩か指差した方向にはたしかにくらげがいた。 くらげは暗い海の上を漂い、ほのかに光を放っていた。 くらげって発光するんだっけという疑問がちょっと頭をよぎったが、ただの月明かりなのかもしれないなと思い直す。 梓「でもこの時期にくらげがでるなんて変ですよね」 唯「え、そうなの」 梓「いや詳しいわけじゃないので間違ってるかもしれませんが」 唯「あちゃー。くらげさん出てきちゃダメだよー」 梓「別にいいじゃないですか」 唯「それじゃにせものみたいじゃん」 梓「なにがですか?」 唯「季節がだよー」 梓「たまに唯先輩は変なこと言いますね」 唯「そーかなあ」 梓「ふああ」 わたしはあくびをした。 唯「あずにゃん眠いの?」 梓「少し…最近よく眠くなるんですよ」 梓「……ふああ」 わたしはもう一度あくびをした。 唯「ねえ、あずにゃん」 梓「ん…なんですか?」 唯「わたしさあずにゃんに会えてよかったよ」 梓「わっ、恥ずかしくなるんでそういうことは心の中で留めておいてくださいよ」 唯「えへへ……でもね、ほんとはわたしずるしちゃったんだけど、それでもそう思うんだよ」 唯先輩は一度わたしを見てから夜空に視線を移した。 わたしも夜空を見上げたが、何か特別なものがあるわけじゃなかった。けれど、唯先輩は真剣な表情のまま。 ときどき唯先輩が遠くなってしまった気がする。例えばこんなときに。 わたしはこっそり三回目のあくびをした。 【Y】 どこをどう歩いたのかは覚えていないけど家までは一直線だから、たぶんいつもの道を通ってわたしは家に帰ったんだと思います。 それまでの日々と同じようにわたしを出迎えてくれた憂が、それまでの日々にはなかった顔をしたわたしを心配そうに見つめてきました。 泣きはらした顔を隠すことができず、わたしはよれよれの笑みを浮かべました。 憂「おねえちゃん大丈夫?……じゃなそうだね」 唯「あはは……」 憂「ほら、とりあえず上がりなよ。玄関は寒いし」 憂に促されるままわたしは暖かいリビングに入りました。 憂「それで何かあったの?」 唯「……うん」 憂「あ、言いたくなかったらいいんだよ」 唯「ううん大丈夫」 憂「わかった」 唯「あのね、あずにゃんが死んじゃうかもしれないんだって」 憂もあずにゃんのことは知っています。わたしがよく話すからです。 自分でいうのもなんですが、わたしたちは仲のよい姉妹で普段からいろんなことを話しているのです。 憂「どうしてなの?」 わたしは和ちゃんから聞いた説明をほとんどそのまま憂に話しました。 憂「……そっか」 部屋の隅の方から暖房機の唸るような音が聞こえてきました。 この暖かさはわたしの悲しみを融かしてしまう気がして、ちょっぴり嫌になります。 憂「おねえちゃんにとって梓ちゃんは特別だったんだよね?」 唯「そう、なのかな」 憂「そうだよ。梓ちゃんの夢の話をするときすごく楽しそうだったし」 唯「だけどあずにゃんの夢はわたしが壊しちゃったんだ」 憂「……あのさ、梓ちゃんを起こしちゃったらどうかな」 唯「え?」 憂「やっぱダメだよね……あはは」 唯「いや、すごいよ! うんそうだ、起こせばいいんだよ」 憂「ほ、ほんとに?」 唯「だってあずにゃんが死んだのは夢の中でだもん」 わたしは憂の両手を握ります。 唯「憂、ありがとうっ」 そうしてから、勢いよく家を飛び出しました。 外に出ると夜の凍てつくような寒さが襲ってきて、わたしは身を震わせました。 でもこれくらいのほうがちょうどいい。 信号機は真ん中の黄色だけが点滅していて、それを見たわたしは駆け出していきました。 ふと夢を見せられていたのはあずにゃんではなく、わたしのほうだったんじゃないかなって感じました。 もしかしたら今もまだ夢を見ていたりして。 仕事場の扉を押して中に入ります。 鍵がかかっていないなんてずさんな管理ですが、今のわたしには好都合でした。 蛍光灯が廊下をほの暗く照らし出していました。 わたしは一目散にあずにゃんのいる部屋を目指します。今回は和ちゃんの許可もなしです。 階段を上がり、折れ曲がった廊下を進み、やっとのことでその部屋にたどり着きました。 わたしは寝ているあずにゃんに近づきます。 そして、ブチン。 ベッドに繋がれたコードのうちの一本を抜きました。 バチン。 もう一本。 ブチン。 プチ。 グウーン。 プシュウ。 バチバチッ。 プツン。 ひとつひとつ機械があずにゃんから断たれていきます。 残るは最後のコード。 これを抜けばきっとあずにゃんは助かるはずです。 わたしは手に力を込めました。 和「ダメよ唯っ」 ぷ つ ん わたしがコードを抜いたのと和ちゃんの声が聞こえたのはほとんど同時でした。 和「そんなことしたら……」 あずにゃんはそのままの姿勢を保ち続けています。 ぶうぅんという機械音がしました。 わたしは弱々しくあずにゃんの頬に触れました。 どこかで何かが壊れていったそんな気がしたのはなぜでしょう。 和「ゆい」 ぴ くん。 何ががわたしの手のひらの向こうで揺れました。 ぴくっ。 人形みたいに固まっていたあずにゃんの顔についた瞼が光を欲して開いていきます。 和「……うそ」 懐かしい初めての出会いに向かって、そっとわたしは呟きました。 唯「 おはよう 」 【A】 あれれ、さっきまで海にいたんじゃなかったっけ。 公園の片隅でわたしは思った。 たぶん思い違いか何かなんだろうけど。 その後で違和感を感じた。 唯先輩がいない。 不意にはじめて唯先輩に会ったときのことを思い出した。 今までそんなことなかったのに。 たぶんわたしの中(または外)で変化が起こっているのかも。 そういえばその時もこの公園だったな。 そう思ってわたしはくすりと笑った。 ―――――― ―――――― あの頃のわたしは自分の中の空白を塗りつぶしてくれるものを探していた。 でも、今だって見つかったわけじゃないけどね。 錆びた黄色ベンチにわたしは座っていた。ぬるくなった炭酸を飲み干した時だった。 「あーずにゃん」 後ろから声が聞こえた。 なぜか、それが自分を呼んだものだという確信めいたものを感じた。 今思えばこの時からわたしは、別の場所に迷い込んじゃったのかもしれない。 例えば、夢の中なんかに。 わたしは振り向いた そこには女の人――唯先輩が立っていて、少し不安そうな顔でこちらを見ていた。 その曖昧な表情がよくわからないけど柔らかくて、気づいたときにはわたしは笑っていた。 うまく笑えなくて、唯先輩に笑われたから、さらにわたしも笑った。 それが出会い、なんていうのは少しおおげさだから嫌だけど、でもとりあえずそういうことだ。 これはいつの話だっただろう。 もちろん軽音部に入部する前のはずだけど、でもなんか違う気もする。 間違い。 その言葉がやけにしっくりきてしまった。だけど……だけど何だろう? ―――――― ―――――― 『みーつけ』 背後から声が聞こえた。 振り向こうとしたけど何故だかできなかった。 梓「おに?」 なんでそう思ったんだろ。 『あったりぃ』 梓「律先輩?」 『どーだろうな』 梓「でも、じゃんけんに負けたのは律先輩でしたよ」 『うふふ、そうだったかしら』 今度はムギ先輩だ。 『細かいことは気にしないほうがいいぞ』 澪先輩。 『あずにゃん、そろそろ終わりだね』 梓「おわり?」 『そ、今まではどうだった?』 梓「今まで?」 いきなり頭の中で光がはじけて、記憶が溢れだした。 数々の光景が現れては消え、現れては消える。 これは走馬灯? 軽音部のみんなで缶けりをしていた、演奏していた、合宿に行った、楽器を買った、キャッチボールをした、何もしなかった、トンちゃんにえさをあげた、ティータイムをした、、律先輩が冗談を言った、澪先輩がそれを叩いた、さわ子先生が話していた、純がドーナツをくれた、憂と買い物に行った、ムギ先輩が驚かせてきた、唯先輩と海に行ったたい焼きを食べたギターを弾いた公園のベンチに座ったスイカを割った動物園のペンギンを見た花を育てた二人で笑った。 あったようなでもなかったような、そんな記憶たち。 唯先輩の鬼の話を思い出した。 ここが ほんもの か にせもの かはわからないけど 確かにわたしはここにいた。 『缶、踏ーんだ』 視界がぐにゃりと歪んだ。 たしか前にも同じことがあった。 何かが壊れる音がした。 これが終わりなんだろうか? それともはじまり? まあどっちにしたって似たようなものだ。 この結末はやだなとはちょっぴり思った。 遠くで誰かが「おはよう」と言った気がした。 こういうときはおやすみって言うべきですよ。 指摘したかったけどひどく眠くて―― ぷつん 【Y】 わたしたちは港にいました。 あずにゃんを起こした後、逃げてきたのです。 わたしはルールを破ってしまったのです。もし捕まったらあずにゃんもどうなるかわかりません。 わたしはあずにゃんのほうを見ました。 まだ少し眠そうです。 ずっと夢の中でしか会うことのできなかったあずにゃんがここにいるのです。 これじゃ恋する乙女みたいですね。 まあ間違ってもないですが。 梓「えと、唯先輩」 唯「おおっ、わかるの?」 梓「夢でさんざん会いましたから」 唯「てへへ、そうでしたね」 梓「ていうか唯先輩のつくった夢だったんですか?」 唯「そうだよー」 梓「あの、夢に入るのってどんな感じなんですか?」 唯「いやあ、説明はしにくいんだ」 梓「そうなんですか」 唯「でもコツならあるよっ」 梓「コツ?」 唯「これだよっ」 わたしは、緑色をしたよくあるおまもりをポケットから取り出してあずにゃんに見せました。 梓「おまもりですね」 唯「これを持ってると見たい夢が見れる、魔法のおまもりなのです」 梓「へえ」 唯「ほんとだよー」 梓「じゃあ機会があったら貸してください、試してみますから」 唯「おーけおーけ、ちゃんと覚えておくねっ」 梓「はい、お願いします」 唯「さてとこれからどうしよっか」 梓「そうですね……あ」 ぐうぅとあずにゃんのお腹が鳴った。 唯「何か食べたいみたいだねー」 梓「ち、ちがいますっ……ちがくないですけど」 唯「よしよし、素直なのはいいことだよ」 梓「むう」 適当にあたりをうろつき、たい焼き屋があったのでたい焼きを買いました。 もちろんわたしはクリームであずにゃんはあんこです。 3
https://w.atwiki.jp/terevip2/pages/143.html
全ての属性+時を操り時空を曲げる魔法を扱える。全知全能の力を持つ。世界を滅ぼす存在とされており、魔法使い達は全力で立ち向かわなければならない イメージ:全ての魔法が使用可能な万能の王者。時魔法の使い勝手は難しい [相性:○炎水雷木煙音地風氷鉄] 相性のところに光○闇○、聖×を追加することについてどう思う? -- 名無しさん (2009-07-13 23 13 55) 時を操り時空を曲げる魔法って時間の進みを早めたり遅らせたりできるってことかな? -- 名無しさん (2009-07-15 00 07 02) そうだとすると、例えば自分の時間の進みを早めて素早い動作ができたり、相手の時間を遅くして相対的に自分が素早くなったりできるのか? -- 名無しさん (2009-07-15 00 08 59) 聖×はいいかもな -- 名無しさん (2009-07-15 11 32 54) 時間の巻き戻しとかは不可なのか? 聖×は同意 -- 名無しさん (2009-07-15 16 16 52) ↑仮に出来たとして、相手はどう処理すればいいんだ? -- 名無しさん (2009-07-15 16 46 09) 上見て思ったが、命か膨大な魔力消費で時戻しによる死者蘇生したらチートかな? -- 名無しさん (2009-07-15 17 57 56) 時を操り時空を曲げる魔法no -- 名無しさん (2009-07-15 19 01 21) 時を操り時空を曲げる魔法の具体例が欲しいな。それと時間の巻き戻しは認めるにしても何を戻せるかちゃんと決めないと。例えば自分が大ダメージをおっても自分に時間巻き戻しを使ってダメージをおう前の状態に戻すとかできそうだし。 -- 名無しさん (2009-07-15 19 08 21) 例えば、自分以外の時を前後させる、とかはどうだ? 時を止めたりも全て自分以外が対象 -- 名無しさん (2009-07-15 19 53 32) 未来に行ったり過去に行ったり出来るんだろうか。わたしはふたたびかえってくるぞーみたく -- 名無しさん (2009-07-15 21 02 56) 時魔法は未来安価が一番楽なような気がする -- 名無しさん (2009-07-15 23 22 48) タイムパラドックス -- 名無しさん (2009-07-16 23 07 49) ヘイスト・クイック・スロウ・未来安価・デジョン あたりができる気がする -- 名無しさん (2009-07-19 17 22 08) 肉体強化だけなら音魔法で -- 名無しさん (2009-07-19 21 53 44) AB//XYZ 世界を導くと言われるている伝説の存在。聖と魔王を同時を持つ。人々はその偉業をこめて覇王と呼ぶ。 -- 名無しさん (2009-07-23 21 31 33) 神でよくね? -- 名無しさん (2009-07-23 21 48 57) プチ魔王(xyz)は時魔法以外の全属性ランク1まで使用可能とかどうだ? -- 名無しさん (2009-07-24 02 55 30) いらないと思う プチ魔王っていうか昔xyz揃えば魔族ってあったけどgdgdになっただけだったし -- 名無しさん (2009-07-24 03 19 49) てか全属性使えるってあるけどランク決めないと厄介だろ。VIP三大魔法全部使えたらチートすぎね? -- 名無しさん (2009-07-27 01 59 08) 最近の魔王が弱すぎるからそう感じるんじゃないか? 昔なんて使いまくりで、いろいろとヤバかったぞ -- 名無しさん (2009-07-27 03 12 15) 魔王は強すぎなくらいが丁度良い なにも毎回殺される必要は無いだろ? -- 名無しさん (2009-07-28 01 00 04) 魔王征服ENDが見たいです -- 名無しさん (2009-07-29 16 19 11) 個人的にプチ魔王はありだと思う。魔族がいた方が面白みがある。 -- 名無しさん (2009-08-01 19 11 14) プチ魔王が「現在魔王になる為の修行中なんだ」とかな -- 名無しさん (2009-08-01 21 00 36) 規定するほどの事じゃないがな -- 名無しさん (2009-08-01 21 03 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rahab/pages/173.html
NF2艦船データ(私家版) 個人的に他国艦船のデータと比較がしたいな、と思ったので思わず書きなぐってしまいました。 自分以外の誰かが見たところで役に立つか甚だ疑問ですがとりあえず上げておきます。 BB ・英連邦海軍 ・合衆国海軍 ・大日本帝国海軍 ・独逸海軍 BC ・英連邦海軍 ・合衆国海軍(実装艦無し) ・大日本帝国海軍 ・独逸海軍 CV CA ・英連邦海軍 ・合衆国海軍 ・大日本帝国海軍 ・独逸海軍 CL ・英連邦海軍 ・合衆国海軍 ・大日本帝国海軍 ・独逸海軍 DD SS
https://w.atwiki.jp/akaigaisyojo/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/akaigaisyojo/pages/13.html
359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/06(日) 20 27 13.31 HCpoD1BSO しばらく見ない間に赤に微妙な幸せフラグが! 赤がんばれ ttp //imepita.jp/20080106/732820 もう少しロリにしたほうがよかったかも青 717 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/06(日) 23 57 02.72 Ujr8pO8X0 男幹部描けばよかったorz http //freedeai.com/up/src/up6074.png
https://w.atwiki.jp/akaigaisyojo/pages/15.html
717 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/06(日) 23 57 02.72 Ujr8pO8X0 男幹部描けばよかったorz http //freedeai.com/up/src/up6074.png 827 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/07(月) 01 23 12.06 Ss5JRC650 緑イメージ ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader554669.png うん、俺は描いてないんだ ずるしてゴメンよ 897 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/07(月) 02 49 20.89 uFSd1ZZUO 深夜なのにおまいら元気だなwww ttp //imepita.jp/20080107/092300 あからさまに長門風緑 ttp //imepita.jp/20080107/092800 ロリ巨乳桃 ttp //imepita.jp/20080107/093320 108版黄 ttp //imepita.jp/20080107/093820 赤と雑魚
https://w.atwiki.jp/akaigaisyojo/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/akaigaisyojo/pages/14.html
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/06(日) 12 39 17.22 WSHzxtkKO 黄色の人ってこんな感じかね http //kjm.kir.jp/data/1199590546520.jpg 717 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/06(日) 23 57 02.72 Ujr8pO8X0 男幹部描けばよかったorz http //freedeai.com/up/src/up6074.png 794 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/07(月) 00 57 30.66 sQBI2S/L0 黄色モエス http //freedeai.com/up/src/up6075.png 897 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日:2008/01/07(月) 02 49 20.89 uFSd1ZZUO 深夜なのにおまいら元気だなwww ttp //imepita.jp/20080107/092300 あからさまに長門風緑 ttp //imepita.jp/20080107/092800 ロリ巨乳桃 ttp //imepita.jp/20080107/093320 108版黄 ttp //imepita.jp/20080107/093820 赤と雑魚
https://w.atwiki.jp/akaigaisyojo/pages/21.html
完結できてないのでスレ投下できない書きかけ自作モノ 完結予定無しなので終わりが気になる御仁は注意 失敗1 失敗2 手伝い1