約 2,054,082 件
https://w.atwiki.jp/futamiyorozu/pages/14.html
【ゆるぼ】全体進捗状況監視お手伝い 募集主:結城由羅@世界忍者国 @yura_yuki https //docs.google.com/spreadsheets/d/1OzazLLoA-cr6Fr4voLzpXQThDxT9RzWi4fIFL6A6JYI/edit?usp=sharing … で全体進捗を監視していますが、今後並行で実施される設問が増えると、状況把握が追いつけないことが見込まれます。ので、お手伝いを数名募集します。手伝ってもいいよという方は、アイドレスPLが分かる形で、編集許可をリクエストしていただければ、許可を出しますのでよろしくお願いします。 お仕事は、各項目の情報が流れてきたら更新する程度のお仕事です。わからないやつが判明したら探しに行きます…
https://w.atwiki.jp/jlgc/pages/55.html
9-1で述べたように、ベスト・バリュー制度は当初、イングランド及びウェールズを対象として導入されたものであった。 スコットランドでは法的にはベスト・バリュー制度は導入されていなかったが、「2003年スコットランド地方自治法 (Local Government in Scotland Act 2003)」において正式に法制化された。スコットランドのベスト・バリュー制度においても、より優れた行政サービスを継続的に追求するという目標はイングランドと同じであり、そのためにパートナーシップの促進等を掲げているが、リーグ表の導入やスコア化は行われていない。 北アイルランドでも、2002年4月に「2002年北アイルランド地方自治法 (ベスト・バリュー)(Local Government (Best Value) Act (Northern Ireland) 2002)」において正式にベスト・バリュー制度が法制化され、2004年5月から環境省(Department of the Environment)主導で、「The Best Value Guidance Framework for continuous improvement」というガイドラインを作成し、ベスト・バリュー制度が導入されている。 一方、ベスト・バリューの対象となっているウェールズでは、イングランドとは異なる動きが見られる。2002年、ウェールズ議会政府は、イングランドのCPAとは異なるベスト・バリューへの新たなアプローチを示すガイドラインとして、「改善のためのウェールズ計画 (the Wales Programme for Improvement)」を提示した。同プログラムは、リスク評価の年次実施、改善計画及び調整計画の年次作成などから構成され(*1)、ウェールズ監査局(Wales Audit Office)は、毎年、同プログラムの進捗状況及び地方自治体の改善状況について報告することとなっている。
https://w.atwiki.jp/akaigaisyojo/pages/22.html
ゴクリ 赤「……なんともないんですけど」 緑「……聞き始めるまで30分ぐらいかかる……」 赤「……そうですか」 赤(なにか話したほうがいいよな) 緑ジーーーーー 赤「緑さん?」 緑「……なに?……」 赤「今飲んだ薬にはどんな効能があるんですか?」 緑「……栄養剤……」 赤「ためた割に普通ですね」 緑「……あっ、成功すれば栄養剤……」 赤「一瞬で怖くなりました」 緑「……そう……」 緑「……そろそろ時間……」 赤「特に変化はないようですね」 緑「……そう、ありがとう……」 赤「はい」 赤(多分、失敗したんだな)
https://w.atwiki.jp/lodossonline/
ロードス島戦記オンラインwiki @ギムのとこ "ようこそロードス島戦記オンラインwikiへ!" ここは「ネオクラシックMMORPG ロードス島戦記オンライン」に関する、 ユーザー参加型の情報集約サイトです。 2016年 3月 1日 サイト管理人"lodossonline" since 2016 March 1st. this site has designed by "lodossonline" the site manager. ロードスオンライン:2016年2月24日 ~ 正式サービス中 ※はじめてご利用になられる方は、最初にこちらをお読み下さい。 ~ ギムwikiからのお知らせ ~ ・当wikiの編集に関するご相談は編集談義までどうぞ。 ・編集の仕方がわからなかったらコメント欄に情報を書き込みましょう。 ・メインメニューの編集権限を変更。(2016/8/11) 2カラム構成(右メニュー撤廃)に変更しました。(2016/5/2) 一言アリエン 「まぢアリエンっ」 公式ニュース showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 WIKI ■はじめに ■サイトポリシー ■ガイドライン ■管理人スペック ■軌跡 編集者用 ■編集談義 ■テンプラソース ■ページテンプレート ■未リンク一覧 ■構文サンプル ■テーブルサンプル ■sandbox ■1 ■2 ■3 ■編集 メインメニュー 更新履歴 最新の20件を表示 取得中です。 連絡帳 本ゲームに関する雑談などをどうぞ 記事や編集に関するものは編集談義及び該当ページのコメント欄へ 最新の10件を表示しています。コメント/トップ プリーストスキル「セイクリッド・ガード」「レジスト・マジック」を追加、及び「キャパシティ」を一部修正。」 - 名無しさん 2016-05-06 12 39 29 大変だけどボスドロのドロアイテムおよび場所を分かるようにするといいかもね - 名無しさん 2016-05-25 02 08 06 分かるところあれば教えてくれ - 名無しさん 2016-05-25 12 31 29 アラン東危険:カタストロフショルダー 離宮B3危険:深淵の指輪 妖精中心危険:ヴォイドウィスパー 妖精外縁危険:ギガンティックブラッド アラン西:樹海の根? - 名無しさん 2016-05-30 20 34 44 王都B5危険:マンティコアの嘲笑 肩指手外套はドロップを実際に見て確認済み 足と頭は不明。恐怖と憤死は未確認。武器以外あるとした装身具もあると思われるがこれも不明 - 名無しさん 2016-05-30 20 38 38 連投すまん、アラン西危険?の間違え - 名無しさん 2016-05-30 20 39 17 マンティコアの嘲笑は王都B4でも出たよ。エルダーマンティコアボスなら王都のどの階層でもでると思われる - 名無しさん 2016-06-10 05 45 34 中ボスも固有ドロップない? - 名無しさん 2016-06-15 11 27 25 管理人は編集していないなら後継に管理委譲しようぜ - 名無しさん 2016-07-06 12 50 38 編集に関する話題は編集/編集談義にてお願いします。 - 名無しさん 2016-07-09 16 23 26 そこも機能していないだろ 形だけ誘導するのは無意味だし目立つところにあった方が動いてるサイトなのかどうか利用者もわかりやすい - 名無しさん 2016-08-06 20 51 18 初めてプレイするんだけど、どっかで数キャラ育てた方がいいよって書いてあったような・・・他キャラの能力が反映されるの? - 名無しさん 2017-02-04 12 33 11 各職の特定レベルで得られる職業技能を数個選択することにより別キャラにも反映される - 名無しさん 2017-03-18 02 24 38 職業技能 - 名無しさん 2017-02-04 15 25 43 メインメニューのところに邪魔くさいのがあったからまるごと削除。 - 名無しさん 2017-07-01 00 38 46 メニューアイテムに傭兵システムを記入 - 名無しさん 2017-07-05 22 15 59 メニューゲーム概要の冒険者Lvに大金貨5枚を記入 - 名無しさん 2017-07-10 15 31 54 名前 ページトップへ
https://w.atwiki.jp/sinkiwiki/pages/45.html
MMS NAKED 1st MMS NAKED 3rdFLESHカラーと武装神姫ヘッドの対応について on MMS シリーズ 天元突破グレンラガンヨーコ on MMS オトメディウス空羽 亜乃亜 on MMS エリュー・トロン on MMS クイズマジックアカデミーシリーズ(QMA)ルキア on MMS シャロン on MMS ユリ on MMS beatmaniaIIDXbeatmaniaIIDX セリカ on MMS beatmaniaIIDX イロハ on MMS S.O.Lシリーズ商品Special Operations Lady SWAT Special Operations Lady DELTA スカイガールズシリーズ桜野 音羽 on MMS 一条 瑛花 on MMS 園宮 可憐 on MMS エリーゼ on MMS アイーシャ on MMS フィギュメイトフィギュメイト版ストラーフ MMS NAKED 1st 武装神姫に使用されているMMSボディを単体で商品化したもの。MMS素体とも呼ばれる。 今までコナミの直営ネット通販サイト「コナミスタイル」限定商品となっていたが、このたびFLESH ver.1とver.2が一般販売することが決定した。 ラインナップは当初BLACK WHITE FLESH(後のFLESH ver.1)の三色。FLESHは後に微妙に色合いの違う ver.2、ver.3が発売される。各色ともに形成色以外の違いは無い。 付属パーツはマネキンのようなダミーヘッド、交換用手首、ボディと同色の拡張スペーサー、簡易スタンドのほか、通常よりもバストサイズの大きい胸パーツがある。これは現在のところMMS NAKEDにのみ付属する。また、武装神姫オンラインサービスには対応していない。 ダミーヘッドは後頭部が別パーツとなっており、接続に使用しているピンのサイズは同じくコナミが発売しているトレーディングフィギュアである「フィギュメイト」や、一部の武装神姫やMMSシリーズ商品のヘッドパーツと共通性がある。このため、ダミーヘッドを使用し自作ヘッドを作る際、これらのパーツを流用しやすくなっている。 主に武装神姫のEXウェポンセット用のボディとして用いられる他、フルセットのボディと組み合わせカラーリングを変更する使用方がよく見られる(特にFLESHカラーを利用し、肩やフトモモを素肌が露出しているように改造する方法が多い) バリエーションとしてFLESH ver.2 type-navyblue/white(通称紺スクール水着・白スクール水着素体)、FLESH ver.1 type-sports winered(通称赤ブルマー素体)、FLESH ver.2 type-sports navyblue(通称紺ブルマー素体)が存在する。これらのバリエーションでは、脛部分が第2弾・第7弾素体同様の短いものとなっているのが特徴。また、type-sports素体はNAKEDでは例外的に塗装が施されているためか他のNAKEDよりも若干高価である。 MMS NAKED 3rd ライトアーマー第3弾から採用された、第3世代のMMS素体。より人間に近いプロポーションになっており、各キャラクターにあわせた身長の素体(tall small)を選ぶことができる。1st同様、腕や足が取り外すことができ、専用のハンガーも付属、さらに2種類の胸パーツと1st素体に対応する胸パーツ、指つきの足パーツ(いわゆる裸足パーツ)も付属する。脛部分は1stのスク水素体やブルマー素体のものと同じくらい短くなっている。 しかしながら、プロポーションを追求した結果、1st対応の武装の一部が装着できないという欠点が暴露されてしまい、組み換えという神姫の醍醐味を半ば台無しにしてしまうという結果をもたらした。そのため、神姫ファンからは不満の声が出てしまい、MMS素体構造の 見直しをする必然性を強いられることとなってしまった。 カラーバリエーションは上記の基本色(BLACK WHITE FLESHVer.2)のほかに、パーティオの肌色にあわせたVer.4、ポモックの肌色にあわせたVer.5が発売されている。 FLESHカラーと武装神姫ヘッドの対応について FLESH ver.1はアーンヴァル、ハウリン、飛鳥に近い。 FLESH Ver.3はストラーフ、ヴァローナ、マオチャオに近い。 FLESH Ver.4はパーティオ、ウェスペリオに近い。 FLESH Ver.5はポモックに近い。 FLESH Ver.2はそれ以外の多くの武装神姫及びMMSシリーズ商品が対応している。 グラフィオスに対応するFLESHカラーは2010年7月現在発売予定なし。 on MMS シリーズ ここでは、「武装神姫」以外のMMSを使用したフィギュア。コナミ社が関わるアニメやゲームに登場するキャラクターを立体化したものを便宜上こう呼称する。 スカイガールズを除き、新規に設計されたMMS Ver.2ボディが使用されている。 MMS Ver.2は生身の女性を立体化するために特化されており、従来のMMSボディ(ver.1)にくらべボディラインなどがより自然なものになっている。他、股関節の可動範囲も改良され、脚を広げやすくなっている。 最大の特徴は胸パーツに軟質素材を利用し、上から被せる方式に変更した点。Ver.1ボディのような付け替えの容易さは失われたが、従来のアクションフィギュアによく見られるバストが腕の可動範囲を制限してしまう問題を解決している。 また太股の形状も変更され、スペーサーを外した場合、その分押し込むことができ隙間が生じないようになっている。この影響でver.2のスペーサーをver.1ボディに使用すると、多少隙間が空く。スネは形状が変更されており、Ver.1ボディとの互換性が無くなっている。 MMS NAKEDと同様、オンラインサービスには対応していない。 天元突破グレンラガン ヨーコ on MMS TVアニメ「天元突破グレンラガン」に登場する人気キャラクター、ヨーコをMMS Ver.2を使用し、アクションフィギュア化したもの。 最大の特徴はMMSボディの原型師である浅井真紀氏が原型を担当していること。個人のガレージキットとしてMMS対応ヘッドを発売していた浅井氏であるが、公式なものでMMSを使用した商品を手がけるのはこれが初となる。 通称:ヨーコ 髪色:赤/腰まで届くボリュームのあるポニーテール。ポニーテールの根本は黄色いかんざし、前髪にグレン団のシンボルマークであるディフォルメされたガイコツの飾りがついている。 瞳色:やや暗めの金色 体色:胸は、赤黒のツートンカラーのブラジャー。フトモモから下はニーソックスのためピンク色。左腕のみ二の腕から先が長手袋のため黒色。 雰囲気:気の強そうなお姉さんキャラ。 その他:頭の大きさはやや小さめ。 巨乳。 フィギュア概評: 衣装パーツとして、手首スペーサーの代わりに付けるブレスレット(黒地に金の鋲が打たれたもの)、白とピンクのツートンカラーにレッドのラインが入ったマフラー、黒のホットパンツ(白地に銀バックル、金の四角い鋲が打たれたベルト付き)、赤と白のツートンカラーのブーツが付属。 通常のフェイスの他、叫び顔が付属。前髪も、サングラスの有無で二種類付属する。ポニーテールはボールジョイントだがロール軸と同程度の可動範囲しかない。少し引き出すことによって可動範囲を増やすことができるが、今度は外れやすくなってしまう。 専用手首パーツとして、指抜きグローブをした状態の手首パーツが付属するが、腕との接続パーツはMMSボディ標準の可動手首と選択式となる。その他、スネパーツは長さの違う二種類が付属しており、交換可能。ブーツ用の足首に加え、MMSボディ共通足首も付属している。 武装はアニメで使用していたライフルが付属。マガジンと狙撃用二脚が取り外し可能。二脚は開いた状態と畳んだ状態の二種類が付属する。 アクセサリーとしてライフルのマガジン(ディスプレイ用)、ブータ(アニメでのマスコット的キャラクター)が付属。またオプションとしてネジ穴隠し用シールや関節のリベットやスタンド接続用のジョイント穴を塞ぐためのパーツが付属する。 ブーツは足首部分とスネ部分に分割されており、スネを通し、足首は通常の足首パーツと交換する形をとる。これによりMMSボディの持つ可動を殺すことなくブーツを履かせることに成功している。また、他のMMSへの流用も容易。余談ながらこの方式は後に浅井氏が発売するMMS対応簡易ガレージキットにも採用される。 ホットパンツは接着されておらず、取り外すことが可能。他のMMSに履かせることもできる。 ライフルは造形はよいものの、グリップがMMSの手首には太く、握らせにくい。 胸パーツの材質について: 初期出荷分の胸パーツの材質はTPRだった(劣化しやすい)が、再販分からは材質がSBSに変更になった。 オトメディウス 空羽 亜乃亜 on MMS シューティングゲーム「オトメディウス」の主人公キャラクター、空羽 亜乃亜(あおば あのあ)をMMS Ver.2を使用し、アクションフィギュア化したもの。キャラクターデザインは吉崎観音氏。 通称:あのあ 髪色:水色/ツインテール/黄色と白のヘッドギア風パーツが付く。 瞳色:髪よりやや淡い水色 体色:水色をベースにした服で、黒いラインが入り、スカート部分は半透明、胸はV字に大きく開けている。首元にブラウス風の襟と蝶結びの短い黒ネクタイ。胸、上腕部が白。足はニーソックス部分が水色、足首と足の甲の一部が白。アクセントとしてオレンジ。 雰囲気:吉崎氏のイラストに忠実な、明るい表情。やや活発な印象か。 その他:頭の大きさはボディに対してやや大きめ。眼はややタレ目気味。あと巨乳。 フィギュア概評: フェイスは笑顔と叫び顔の二種類が付属。 服装はアンナミラーズの制服などで有名なフレンチメイド風スタイルだが、胸に大胆な切れ込みが入っており露出度が高い。 スカートを他MMSボディへの流用する場合は胴のネジを外し本体を分離する必要がある。 最大の特徴は「グラディウス」シリーズの主人公機「ビックバイパー」を模したライディングバイパーと呼ばれるマシンが付属していること。非常に大型で商品のボリュームの半分以上を占める。一部外装が取り外しでき、内部メカのモールドが再現されている。 ライディングバイパーは発売前は共通ジョイントによる武装神姫シリーズとの組み合わせを期待されていたが、残念ながらそのような仕様ではなかった。 その他、ペンギンのマスコットキャラが付属(包帯を巻いており、一方はボート型のメカに騎乗) とにかくライディングバイパーのボリュームがすごいものの、その分その他のオプションパーツなどは少なく、そのライディングバイパーも上記の通り組み合わせ出来ない仕様であり、純粋なオトメディウスのファン以外には逆に購入を躊躇させる結果となってしまった。 エリュー・トロン on MMS シューティングゲーム「オトメディウス」の登場キャラクター、エリュー・トロンをMMS Ver.2を使用し、アクションフィギュア化したもの。キャラクターデザインは吉崎観音氏。 通称:エリュー、トロン 髪色:ピンク/先を白いリボンで結ったポニーテール/白いヘッドバンドと黄色と白のヘッドギア風パーツが付く。 瞳色:水色 体色:赤色をベースにした服で、黒いラインが入り、スカート部分は半透明、胸はV字に大きく開けているが空羽 亜乃亜と違いバストに切れ込みは無い。首元にブラウス風の襟と短い黒ネクタイ。胸、上腕部が白。足はニーソックス部分が赤、足首と足の甲の一部が白。アクセントとしてオレンジ。 雰囲気:吉崎氏のイラストに忠実な、明るい表情。ややおっとりな印象か。 その他:頭の大きさはボディに対してやや大きめ。眼はややタレ目気味。胸は同時発売の空羽 亜乃亜に比べて控えめ。 フィギュア概評: フェイスは笑顔と叫び顔の二種類が付属。 服装はアンナミラーズの制服などで有名なフレンチメイド風スタイルだが、胸に大胆な切れ込みが入っているが亜乃亜と違いバスト自体は布で覆っている。とはいえやはり露出度は高め。 スカートを他MMSボディへの流用する場合は胴のネジを外し本体を分離する必要がある。 最大の特徴は「沙羅曼蛇」シリーズの主人公機「ロードブリティッシュ」を模したライディングバイパーと呼ばれるマシンが付属していること。非常に大型で商品のボリュームの半分以上を占める。一部外装が取り外しでき、内部メカのモールドが再現されている。 ライディングバイパーは発売前は共通ジョイントによる武装神姫シリーズとの組み合わせを期待されていたが、残念ながらそのような仕様ではなかった。 その他、ペンギンのマスコットキャラが付属(腕にロケット風のメカをつけたものと、コの字型のメカに乗ったもの) とにかくライディングバイパーのボリュームがすごいものの、その分その他のオプションパーツなどは少なく、そのライディングバイパーも上記の通り組み合わせ出来ない仕様であり、純粋なオトメディウスのファン以外には逆に購入を躊躇させる結果となってしまった。 クイズマジックアカデミーシリーズ(QMA) ルキア on MMS オンラインクイズゲーム「クイズマジックアカデミーシリーズ(QMA)」に登場するプレイヤーキャラ、ルキアをMMS Ver.2を使用し、アクションフィギュア化したもの。 通称:ルキア 髪色:赤い外跳ね髪に金の髪飾り 瞳色:緑 体色:下着は水色のしまパン、足は革靴 雰囲気:巨乳 その他:巨乳 フィギュア概評: フェイスは笑顔と不正解時顔の二種類付属。 服装は第1アカデミー標準学科制服姿で、キャラ設定どおり服の上からでもわかる位の盛り上がりぶり。 付属品は箒、箒用固定アーム、マジックペット(赤いドラゴン) シャロン on MMS オンラインクイズゲーム「クイズマジックアカデミーシリーズ(QMA)」に登場するプレイヤーキャラ、シャロンをMMS Ver.2を使用し、アクションフィギュア化したもの。 通称:シャロン様、お嬢 髪色:金髪ロングに黒リボン 瞳色:青色 体色:下着はガーター付きの黒レース、足はハイヒール 雰囲気:ツンデレお嬢(貧乳) その他: フィギュア概評: フェイスは笑顔と高笑い顔の二種類付属。 服装は第1アカデミー標準学科制服姿で、キャラ設定どおり服の上からでもわかる位のナイチチぶり。 付属品は箒、箒用固定アーム、マジックペット(青い蛇) ユリ on MMS オンラインクイズゲーム「クイズマジックアカデミーシリーズ(QMA)」に登場するプレイヤーキャラ、ユリをMMS Ver.2を使用し、アクションフィギュア化したもの。 通称:ユリ 髪色:青のポニーテール 瞳色:水色 体色:下着は白、足元はブーツ(足首を外せばカバーも外せる) 雰囲気:とにかく元気 その他: フィギュア概評: フェイスはニヤリ顔と叫び顔の二種類付属。 服装は第1アカデミー格闘学科制服姿を再現している。(○リキュアの黒い人ではないので注意) 付属品は箒、箒用固定アーム、マジックペット(紫のコウモリ) beatmaniaIIDX beatmaniaIIDX セリカ on MMS beatmaniaIIDX 3rd styleより登場した看板キャラ「セリカ(CELICA)」をMMS Ver.2を使用し、アクションフィギュア化したもの。 ちなみにフルネームは「水城セリカ(みずしろ せりか)」。 通称:セリカ 髪色:ピンクに近い紫 瞳色:赤 体色:FRESH VER.2の近似色 雰囲気:元気娘、ギャル、むっちんぷりん その他: フィギュア概評: ボヂィは胸パーツ固定・背中の軸無しで替わりに足裏に軸穴を追加した仕様。 2nd素体だが、3rd素体との頭と靴(足首)の交換が可能。 神姫軸は足裏にしかないため、手持ち用でない神姫武装を付けるには拡張スペーサーを付けるしかない。 スカートのせいで股関節周りの可動が妨げられている。 背中ではなく足裏に接続・固定する専用スタンドが付属。専用スタンドは足裏の穴に軸を差し込む仕様の為、そのままでは神姫に流用出来ない。 最大の特徴であるロングツインテは固定されている為、可動及び着脱が不能。 スカート一式、ソックス、上着に軟質素材を使用。(※ただしおっぱいは固い・・・。) 正規のMMS規格品としては珍しく、手首は指貫きグローブタイプ。 よく見ると上着のお腹と背中にシワが再現されている。 ぱんつは食い込んだしましまピンク。 スカートは胸下までズリ上げる事が出来るので足の脱着時に邪魔にならない。 右太モモに赤いリボン付きスペーサー、左太モモに銀色のスペーサー付き。どちらも専用品。 付属品は通常顔、笑顔、手首×6(グー・パー・武器持ち用それぞれ左右一つ)、専用スタンド一式、可動軸隠し用シール一枚。(パーツ収納用コンテナと拡張パーツ一式は付属せず。) 服は両肩で接着されているので肩の部分をお湯で温め慎重に剥がし、上半身のネジを緩めれば脱がせることも可能。また、ソックスは接着されているので注意。 beatmaniaIIDX イロハ on MMS beatmaniaIIDX 9th styleより登場したキャラ「彩葉(IROHA )」をMMS Ver.2を使用し、アクションフィギュア化したもの。 ちなみにフルネームは「梅桐彩葉(うめぎり いろは)」。 通称:イロハ、彩葉 髪色:オレンジ 瞳色: 体色: 雰囲気:大人なお姉さん、むっちんぷりん その他: フィギュア概評: 2nd素体だが、3rd素体との頭と靴(足首)の交換が可能。 神姫軸は足裏にしかないため、手持ち用でない神姫武装を付けるには拡張スペーサーを付けるしかない。 スカートのせいで股関節周りの可動が妨げられている。 背中ではなく足裏に接続・固定する専用スタンドが付属。専用スタンドは足裏の穴に軸を差し込む仕様の為、そのままでは神姫に流用出来ない。 付属品は通常顔、笑顔、手首×6(グー・パー・武器持ち用それぞれ左右一つずつ)、専用スタンド一式、可動軸隠し用シール一枚。。(パーツ収納用コンテナと拡張パーツ一式は付属せず。お札も付属しません。) 服は両肩で接着されているので肩の部分をお湯で温め慎重に剥がし、上半身のネジを緩めれば脱がせることも可能。 S.O.Lシリーズ商品 S.O.Lとは「Special Operations Lady」の略。MMS Ver.2ボディを使用し、従来のMMSコンテンツラインとは全く違ったリアルなミリタリーアクションフィギュアというコンセプトになっている。(MMS Ver.2の特徴に関しては上項「MMSキャラクター商品」を参照) ただしMMSボディのスマートさのため、本来体格がよくなければならない軍人(兵士)としてはかなり華奢な印象になってしまっている(特に肩幅)。 S.O.Lシリーズ最大の特徴は、軟質素材を使用した服(ズボン)の再現にある。パーツの分割とあわせ、MMSボディの可動を極力生かすようになっている。 MMS NAKEDと同様、オンラインサービスには対応していない。 現在第一弾二種類が発売されているが、リアルすぎるせいでミリタリーマニアでなければ色以外での区別が難しく、「同じものを付属品やカラーを少し変えただけで別商品として水増している」と誤解されがちである。 衣服の軟質素材はヨーコの胸パーツ同様に非常に劣化しやすいものであったが、S.O.Lに関しては未だ対策がなされておらず、2008年12月現在生産停止中である。 Special Operations Lady SWAT MMS Ver..2ボディを使用した女性警官のアクションフィギュア。アメリカ警察の特殊部隊「スワット」がモデルと思われる 通称:スワット、スワットさん 髪色:金髪/髪は団子状にまとめて後ろに上げてある。 瞳色:青 体色:ほぼ全身黒一色 雰囲気:精悍な女性戦士 その他:頭の大きさはボディに対して普通。劇画調のリアルな顔立ちが特徴。 フィギュア概評: 衣装パーツとしてニーパッドとブーツが一体化したアーミーパンツとアーミーベストが二種類付属する。股スペーサーの代わりにつけるレッグホルスターとマガジン(弾倉)ポーチが付属。 衣装は着た状態が基本となる。そのため、衣装の下は非常に味気ないものとなっており、他のMMS Ver.2製品と違い胸パーツも付属していない。 頭部パーツは通常の他、ガスマスク、目出し帽を被ったものが付属する。また、脱着可能なヘルメットが一つ付属する。 通常のMMS共通手首パーツの他、従来の持ち手では構えにくかった曲銃床の銃を構えるための大きく角度のついた手首が付属する。(右手のみ) 付属武器はM40狙撃銃(スコープ付きライフル)、MP5サブマシンガン、SIG SAUER P226ハンドガン、ベネリM3ショットガン(ストック無し)。ライフルの狙撃用二脚は取り外し可能だが、閉じた状態のものは付属しない。 オプションパーツとして、バッグ二個、手榴弾、タバコ、包帯シールが付属する。 衣装、武装、オプションパーツともに造形は全体的にリアルで細かい。 軟質素材の衣装のせいか価格が高く、武装神姫最大級のボリュームであるムルメルティアとほぼ同価格でありながら衣装を除けば小物類しか付属しないためボリューム不足と評価されることが多い。 Special Operations Lady DELTA MMS Ver..2ボディを使用した女性兵士のアクションフィギュア。アメリカ陸軍特殊部隊「デルタフォース」をモデルにしたと思われる (ただし、実際のデルタフォースには女性は参加できない) 通称:デルタ、デルタさん 髪色:茶色/短髪 瞳色:青 体色:ズボン、シャツは薄い黄色、ブーツおよびベストが黒 雰囲気:精悍な女性戦士。 その他:頭の大きさはボディに対して普通。劇画調のリアルな顔立ちが特徴。MMS初の黒人キャラクター。(しかし着衣が砂漠用である事から、日焼けした白人とも取れる) フィギュア概評: 衣装パーツとしてニーパッドとブーツが一体化したアーミーパンツとアーミーベストが二種類付属する。股スペーサーの代わりにつけるレッグホルスターとマガジン(弾倉)ポーチが付属。 衣装は着た状態が基本となる。そのため、衣装の下は非常に味気ないものとなっており、他のMMS Ver.2製品と違い胸パーツも付属していない。 頭部パーツは通常一種、ヘルメット用二種。ヘルメットは脱着式では無く、ヘルメットに専用の頭部パーツを差し込む方式。通常フェイスと、目出し帽を被ったものがある。ヘルメットはゴーグルを上げたものと下ろしたもの二種類が付属。 通常のMMS共通手首パーツの他、従来の持ち手では構えにくかった曲銃床の銃を構えるための大きく角度のついた手首が付属する。(右手のみ) 付属武器はM14ライフル、M4アサルトライフル、M1911A1ハンドガン、ベネリM3ショットガン(ストック無し)。 オプションパーツとして、バッグ二個、手榴弾、タバコ、ライター、包帯とガムテープシールが付属する。 衣装、武装、オプションパーツともに造形は全体的にリアルで細かい。 軟質素材の衣装のせいか価格が高く、武装神姫最大級のボリュームであるムルメルティアとほぼ同価格でありながら衣装を除けば小物類しか付属しないためボリューム不足と評価されることが多い。 装備しているベストの形状などから、映画『ブラックホークダウン』(リドリー・スコット監督・2001年)のデルタを念頭に置いている思われる。 スカイガールズシリーズ コナミがメインスポンサーを務めた2007年7月放送のアニメ『スカイガールズ』に登場するキャラクターをMMS素体で再現したシリーズ。 武装神姫と同じくメカと少女をコンセプトとしており、女性キャラクター&メカデザインには島田フミカネ氏を起用している。 (ちなみに男性キャラデザの黒星紅白氏、メカデザの明貴美加氏も後に武装神姫に参加している) 他のMMSキャラクター商品と違い、武装神姫と同じく従来のMMS素体が用いられている。ただし特徴的なモーションスリットを再現するために、ボディ(下半身)と足パーツが新規設計されている。 足首パーツもモーションスリットの造形に合わせた新規設計のものが付くが、代わりにMMSボディ共通の足首パーツは付属しない。また、瑛花との身長差を再現するためスネおよび胴体接続パーツは武装神姫第二弾、第七弾のフルセットと同じ短いものが使用されている 新規造形パーツはモーションスリットを再現することに重点を置いた結果、武装神姫との互換性が失われている。背中の拡張ハンガーが使用できず、胸パーツも専用のものをボディに直接接着されているため無改造での交換は不可能。 胸パーツは組み替え要素を排除したかわりに従来より設定どおりのラインにすることに成功しており、キャラクターの設定をを再現している。 拡張ハンガーの問題に関しては、干渉する突起を削るか武装神姫第8弾の戦闘機型MMS飛鳥に付属する専用拡張ハンガーを流用することで解決できる。 残念ながら「スカイガールズ」最大の特徴である強化外骨格「ソニックダイバー」はその巨大さゆえ付属しておらず、今のところ同スケールでの商品化の報は無い。 (MMSより一回り小さいサイズ約1/18ではグッドスマイルカンパニーより発売) 桜野 音羽 on MMS TVアニメ「スカイガールズ」の主人公キャラクター、桜野 音羽(さくらの おとは) をMMSを使用し、アクションフィギュア化したもの。 通称:おとは、白い子 髪色:明るい栗色/ボブカット 瞳色:赤色 体色:白色ベースに一部灰色、アクセントに黒ラインと黄色 雰囲気:アニメでは活発なキャラクターだがフィギュアはアイペイントがややタレ目なため、髪型と相まって大人しそう。 その他:頭の大きさはボディに対してやや大きめ。 フィギュア概評: 瑛花との身長差を再現するためスネおよび胴体接続パーツは武装神姫第二弾、第七弾のフルセットと同じ短いものが使用されている 胸パーツは組み替え要素を排除したかわりに従来より薄くすることに成功しており、本キャラクターの控えめなバストを再現している。 前髪は通常のものとモーションスリットの五角形のセンサーが付いているものの2つが付属する。 共通の付属品として特徴的なモーションスリットの尻尾ケーブル、PDA風のモバイル端末が付属する。その他、音羽専用付属品として日本刀(MVソード)が付属する。また、MMS NAKEDと同仕様の簡易式スタンドが付属。 付属品が少ないため、ややボリューム不足と評価される事が多い。武装神姫との互換性の低さも、MMS NAKEDの代わりにしようとしていた武装神姫ユーザーには不満が残る結果となった。 一条 瑛花 on MMS TVアニメ「スカイガールズ」の登場キャラクター、一条 瑛花(いちじょう えいか) をMMSを使用し、アクションフィギュア化したもの。 通称:えーかさん、釣りバカ 髪色:黒/ポニーテール 瞳色:明るい茶色 体色:くすんだ水色ベースに一部藍色、アクセントに黒ラインと黄色、首周りから背中の一部にかけて白 雰囲気:口を結んだ表情とツリ目から、きりっとした印象 その他:頭の大きさはボディに対してやや大きめ。ポニーテールは武装神姫の共通ジョイントで接続されており、横ロール可動する。 フィギュア概評: 胸パーツに関してはスタイルが良い設定なのでバストサイズは大きめになっている。 前髪は通常のものとモーションスリットの五角形のセンサーが付いているものの2つが付属する。 共通の付属品として特徴的なモーションスリットの尻尾ケーブル、PDA風のモバイル端末が付属する。その他、瑛花専用付属品として釣り竿が付属する。また、MMS NAKEDと同仕様の簡易式スタンドが付属。 付属品が少ないため、ややボリューム不足と評価される事が多い。武装神姫との互換性の低さも、MMS NAKEDの代わりにしようとしていた武装神姫ユーザーには不満が残る結果となった。 フミカネ氏がデザインした神姫は頭部武装が神姫軸で嵌っていることが多い。塗装が出来る人ならば、この子のを流用することでポニーテールのジールベルンなどを作ることもできる。 園宮 可憐 on MMS TVアニメ「スカイガールズ」の主人公キャラクター、園宮 可憐(そのみや かれん) をMMSを使用し、アクションフィギュア化したもの。 通称:かれん 髪色:明るい灰色/二本の短いお下げ 瞳色:紫 体色:淡く、くすんだオレンジベースに一部明るい茶色、アクセントに黒ラインと黄色、股間と首周りから背中の一部にかけて白。 雰囲気:おっとりとしていて大人しい。 その他:頭の大きさはボディに対してやや大きめ。お下げは接着されていないため一応、横ロール可動する。 フィギュア概評: 瑛花との身長差を再現するためスネおよび胴体接続パーツは武装神姫第二弾、第七弾のフルセットと同じ短いものが使用されている 胸パーツは組み替え要素を排除したかわりに従来より薄くすることに成功しており、本キャラクターの控えめなバストを再現している。 拡張ハンガーの問題に関しては、武装神姫第八弾の戦闘機型MMS飛鳥に付属する専用拡張ハンガーを流用することで解決できる。 前髪は通常のものとモーションスリットの五角形のセンサーが付いているものの2つが付属する。 共通の付属品として特徴的なモーションスリットの尻尾ケーブル、PDA風のモバイル端末が付属する。その他、音羽専用付属品として小型のノートPCが付属する。また、MMS NAKEDと同仕様の簡易式スタンドが付属。 付属品が少ないため、ややボリューム不足と評価される事が多い。武装神姫との互換性の低さも、MMS NAKEDの代わりにしようとしていた武装神姫ユーザーには不満が残る結果となった。 エリーゼ on MMS TVアニメ「スカイガールズ」の登場キャラクター、エリーゼ・フォン・ディートリッヒをMMSを使用し、アクションフィギュア化したもの。 通称:ロリーゼ、デコ 髪色:金髪/ロングヘアー、前髪はアップしておりおでこが出ている 瞳色:青 体色:胴体(胸から腹にかけて)は白色、その他は濃いモスグリーン、アクセントに黒ラインと黄色 雰囲気:勝ち気な少女 その他:頭の大きさはボディに対してやや大きめ。 フィギュア概評: 他のMMSキャラクター商品と違い、武装神姫と同じく従来のMMS素体が用いられている。ただし特徴的なモーションスリットを再現するために、ボディ(下半身)と足パーツが新規設計されている。足首パーツもモーションスリットの造形に合わせた新規設計のものが付くが、代わりにMMSボディ共通の足首パーツは付属しない。 本来は音羽たちよりもさらに低身長だが、音羽、可憐がすでに1st素体の仕様では一番小さい(胴体の関節とスネが短い)ため、同身長となっている。 エリーゼのモーションスリットは音羽たちとは違ったデザインをしているが、完全に再現しきれていない 胸パーツは組み替え要素を排除したかわりに従来より薄くすることに成功しているが、それでもアニメでの本キャラクターのバストより大きい。 前髪は通常のものとモーションスリットのウサギの耳のような突起のついたものの2つが付属する。 共通の付属品として特徴的なモーションスリットの尻尾ケーブル、PDA風のモバイル端末が付属する。その他、エリーゼ専用付属品としてテディベア風の熊のぬいぐるみが付属する。ぬいぐるみは手足と首が共通ジョイント接続になっており、可動する。また、MMS NAKEDと同仕様の簡易式スタンドが付属。 アイーシャ on MMS TVアニメ「スカイガールズ」の登場キャラクター、アイーシャ・クリシュナムをMMSを使用し、アクションフィギュア化したもの。 通称:インドさん 髪色:黒/ショートカット、耳の前の横毛のみ長い 瞳色:茶色 体色:濃いダークブルーベースにラインなどが青紫、アクセントに黒ラインと黄色 雰囲気:クールな無口キャラ その他:頭の大きさはボディに対してやや大きめ。 フィギュア概評: アイーシャのモーションスリットは音羽たちとは違ったデザインをしているが、完全に再現しきれていない。 胸パーツは組み替え要素を排除したかわりに従来より薄くすることに成功しており、本キャラクターの控えめなバストを再現している。 前髪は通常のものとモーションスリットの五角形のセンサーが付いているものの2つが付属する。 共通の付属品として特徴的なモーションスリットの尻尾ケーブル、PDA風のモバイル端末が付属する。その他、アイーシャ専用付属品としてヘルメットが付属する。ヘルメットは髪パーツと交換する形でかぶらせる事ができる。また、MMS NAKEDと同仕様の簡易式スタンドが付属。 フィギュメイト 厳密にはMMSではないが、NAKED素体付属のダミーヘッドと互換性があったり、書籍『FIGUMATE COMPLETE』付属のジョイントでMMS素体にフィギュメイトの頭部を付けられたりと、何かと縁のある商品ではある。なおイメージイラストを担当するのは、第7弾EXシュメッターリングをデザインしたちびすけマシーン氏。 フィギュメイト版ストラーフ フィギュメイトに準じて、二頭身のディフォルメ体型にアレンジされたストラーフ。 書籍『FIGUMATE COMPLETE』の特典である。 武装パーツの類は付属しない。 通称:フィギュラーフ、ちびラーフ 髪色・瞳色・体色:悪魔型ストラーフに同じ。 雰囲気:MMSと比較すると体型・身長ともに幼児サイズであるため、本家ストラーフと並べるとさながら母娘のようである。 その他:本家ストラーフに準じて無表情で、瞳の色も薄いためか他のフィギュメイトとは雰囲気が大きく異なって見える。 フィギュア概評:上記のように母娘に見えることから人気はあるのだが、フィギュメイト1体のために購入するには『FIGUMATE COMPLETE』はいささか高価である(\3000)。
https://w.atwiki.jp/maha_kensho/pages/20.html
「ハダカの万葉」以外の柏木七生作品における、藤本ひとみ作品との類似疑惑点 ※慣用句、名詞なども含まれます。あくまで「類似と感じる点」です。以下の点のみで何かを判断することは出来ません。 詳細情報は今後検証していきます。 タイトル・サブタイトルなどでの言葉遣い ■『n番目のリュカ』 【済み】第六章 恋の毒・カンタレラ リヒト【済み】 藤本ひとみ銀バラシリーズ「天使のカンタレラ」 ■『n番目のルカⅡ』 エピソードで山中湖でバンドの皆さんがレコ録り 藤本ひとみ新花織シリーズ、ユリナシリーズ ■『La Rose Malade 病める薔薇・Ⅰ』 第二章 豪徳寺家のパラドックス 【済み】第五章 愛する君のために【済み】 藤本ひとみマリナシリーズ「愛する君のために」 藤本ひとみマリナシリーズ「愛は甘美なパラドクス」 ■『La Rose Malade 病める薔薇・Ⅱ』 第六章 絶望と歓喜のフーガ 藤本ひとみマリナシリーズ「愛と哀しみのフーガ」 何となくデジャヴを感じるキーワード ■『n番目のリュカ』にて 学校の同窓会組織名が「薔薇十字団」 藤本ひとみ銀バラシリーズ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/13378.html
憂が高校に上がってしばらくして、変な病気にかかってしまいました。 正確には病気かどうか、実はよくわかっていません。お医者さんには行ってないので。 でも、微小であるとは言え、こうして生活に支障があって、本人が困っているのだから、これは多分病気と言っていいのではないかと思います。 病名は不明。インターネットで検索してみましたが、同じような症状は見つかりませんでした。 お医者さんに行こう、と、何度か言ってみましたが、憂は恥ずかしがって決して首を縦には振りません。 まぁ、気持ちは分かります。私が憂の立場だったら、きっと同じようなリアクションをしたでしょうから… 普段の生活には、ほとんど支障はありません。ご飯だって前と同じ物が食べられるし、運動だって全く問題ありません。 ただ、月に2、3回くらい、こんな風に発作のように症状が現れるだけです。 その発作だって、ある意味、たいした事はありません。こうして私が「処理」してあげれば良いだけなのですから。 憂「お姉ちゃん…はぁ…お姉ちゃぁん…」 憂の声で目が覚めました。私の肩を揺すりながら、火照った体を押し付けながら…はぁはぁと、熱っぽい吐息を漏らしながら。憂が私を呼んでいます。 唯「憂…始まっちゃったの?」 眠い目をこすりながら時計を見ると、午前1時。正直なところ、眠いです。眠くてしょうがないです。 でも、憂を放っておく事はできません。今起きて、私が「して」あげないと、きっと朝まで、憂はずっと一人で苦しむ事になるのですから。 憂「お姉ちゃん…ごめんね…ごめんね…こんな遅くに…ううっ…」 唯「憂、いいからね?ほら、おいで?」 布団をめくって、憂を招き入れます。ベッドから体を半分ずらし、憂が横になるスペースを作って、枕は半分こにします。 シングルベッドなので、向かい合って抱き合うようにすると、ちょうどいい案配のポジションになります。 そして…憂の発作を鎮めるために。 唯「じゃあ…するね?」 憂「うん…はぁっ…はあっ…」 すりすり、と、憂のお股に押し付けた太ももを、擦り付けるように動かします。 擦れる度に、憂が熱い吐息と喘ぎ声を漏らし、少しずつ高まって行くのが分かります。 唯「うい…いいこ、いいこ…」 ギュッと、私の胸にしがみついてくる憂を、頭を撫でながら、額にキスしながら、徐々に高めていきます。 憂「ああっ…おねえちゃあん…」 私の胸に、赤ちゃんのようにすりすりと顔を押し付けながら。 私の足の動きに合わせるように、お股をすりすりと擦り付けながら。 憂も、自らを徐々に高めて行きます。 キシキシと、ベッドが軋む音。憂の甘い声と、熱い吐息。布が擦れる音に混じって、微かにぴちゃぴちゃと水音。 憂「はあ、はあ、おねえちゃん、おねえちゃんっ」 切羽詰まったような憂の声。それに合わせるように、益々激しく、貪欲に、憂の動きがエスカレートしていきます。 普段の、あどけない憂の姿からの乖離と、むせ返るような熱気に、嫌が応にも私の興奮をかき立てられます。 …私は、実の妹に。実の妹の女の行為に、興奮し、欲情していました。 唯「うい…うい…」 憂「おねえちゃん…おねえちゃあん…」 憂は、短く悲鳴のような喘ぎ声を上げて、ようやく果てました。 … もう、半年以上も前でしょうか。夜中に突然、憂に起こされたのです。 そのときは、全く状況が分からないまま、憂が私の布団に入ってきて…そして、意味も分からず、促されるままに、憂のお股を擦っていました。 当時の私は、全くその手の知識が無く、憂が変な病気になったと思って、とても不安でした。 (まあ、実際、変な病気だった訳ですが。) でも、その行為というか、欲求自体は、病気でもなんでもなく、私たちの年頃の女の子なら普通の事だったのです。 唯「おなにー…って、何?」 最初の発作が治まり、私は憂にいろんな事を教わりました。 性欲。 要するに、エッチしたい、という欲求です。 憂は、というか年頃の女の子は、個人差はあれど、みんな性欲があって、それを鎮めるために、自分で自分の体を慰めているのだそうです。 これを、オナニーと言うそうです。 澪ちゃんも、りっちゃんも、ムギちゃんも、あずにゃんも、多分みんなしてるんだそうです。 憂は、顔を真っ赤にしながら、私に教えてくれました。 で、ここで本題です。 憂も、オナニーをするそうです。よくしているそうです。(全然知りませんでした。) オナニーすると、しばらくすると一番気持ちよくなって、それで体が満足するそうなのですが、どういう訳かそのときに限っては、その「一番気持ちよく」ならず、三時間くらい悶々とし続けていたそうです。 そして、本能的に私のところに来て…本来なら絶対に許されない行為をしてしまった、のだそうです。 そう言って、憂はさめざめと、泣きながら謝りました。 憂「ごめんね…ごめんね…気持ち悪いよね…ううっ…」 私はそのときは、言っている意味がよくわからなくて、ストレートにその時の感想を伝えました。 憂が気持ち悪いなんて、あり得ない、と。それが例え、どんなにいけない事でも、異常な事であっても、受け入れると。 いつものように何も考えず、無配慮に、容認しました。許容しました。 またこういう事があったら、いつでも手伝ってあげると、意味もよくわからないまま、憂の「性欲」を一身に引き受ける事を確約したのでした。 それ以来、憂はときどきこうして夜中にやってきて、私の体を使ってオナニーします。 普段は、自分一人の行為で満足出来るそうなのですが、ときどき、どう頑張っても満足出来なくなる日があって、そのときだけ私のところに来るそうです。 私以外でも、憂を満足させてあげられるのかな? そう聞くと、憂は、多分大丈夫だと言っていました。これは、多分、自分で自分を満足させられなくなる病気なんだろう、と。 そういうとき、何もせず、我慢するとどうなるのかな? そう聞くと、憂は、多分…途中で、精神がおかしくなる、と言っていました。 多分、これは、そういう病気なんだろう、と。 自分で自分を満足させられない病気。満足出来ないと、精神がおかしくなってしまう病気。 自分では満足出来ないから、こうして自分以外の、姉である私の体で、満足させてもらう。ただ、それだけ。 これが憂にどのくらい負担になっているかは、正直なところよく分かりません。 普段の憂は、それまでの憂と全く変わったようには見えず、ある意味完全に割り切っているようにも見えます。 私も、そんな憂に合わせて、その夜の事は一切表に出さず、それまで通りに振る舞っています。振る舞っているつもりです。 しかし… やっぱりこれは、憂にとっては辛い事に違いないのです。 オナニーは、自分でするからオナニーなのです。 オナニーは、性欲を抑制する為の行為です。 抑制しきれず、その性欲を自分以外に委譲したとしたら…それは、もうオナニーではないのです。それはもう、エッチなのです。 だからこれは、本当のエッチなんです。 つまり私の妹は、実の姉と、エッチしているんです。 つまり私も、実の妹と、エッチしているのです。 … 幸いこの発作は、夜にしか起こりませんでした。 なので、外出先で突然…という事もなく、しつこいようですが、実生活には殆ど影響がありませんでした。 ただ気がかりなのは、今後一生この病気が続くのだとしたら、憂は必ず誰かと一緒に暮らして行く必要がある、という事です。 一日も欠かさず、誰かと一緒にいないと駄目なのです。いつ発作が起こるか分からないので。 一人で旅行に行ったりする事もだめですし、一人暮らしなんてもっての他です。 けいおん部の合宿には、念のため同行させました。みんな歓迎してくれたし、その日は結局発作は起こらなかったので、憂も私も純粋に楽しむ事が出来ました。 ですが…例えば、修学旅行はどうでしょう。さすがに、同行させるわけにはいきませんし、逆に同行するわけにもいきません。 それに、友達の家にお泊まりしたり、そう言った事も基本的にはできません。 前に一度、りっちゃんと澪ちゃんがお泊まりに来たときに、発作が起こってしまいました。 そのときは、こっそりと憂の部屋に行って、声を抑えて行為をしました。 …翌朝、澪ちゃんの態度がどことなくぎくしゃくしていて、ああ、聞かれちゃったんだな、と悟りました。 その後、澪ちゃんはしばらく、ちょっと私とは一線引いているようでしたが、次第に前のように接してくれるようになり、結局すぐに元通りの関係に戻りました。 多分、澪ちゃんなりに私たちの関係を(多分間違えて)理解し、熟考した末に、最終的に受け入れてくれたんだと思います。 ひょっとすると、私が気づかなかっただけで、りっちゃんも聞いていたのかもしれません。 とは言え、仮に聞いていたとしても、やっぱりりっちゃんも、澪ちゃんと同様に受け入れてくれたんだろうと思います。 多分、それがムギちゃんでも、あずにゃんでも、和ちゃんでも同じだったんだろうと思います。 そして、私たちが行為に及んだ本当の理由を打ち明けたとしても。 同情や心配などはあっても、決して、それまでの関係が崩れる事はあり得ないのでしょう。 そう考えると、この、憂の病気は、何となく暗黙のうちに「秘密」にする前提があったのですが、その前提が変わってきます。 基本的には、私一人が憂についていればなんの問題もありません。 ただし、私が病気したり、さっき挙げたように修学旅行のときなどは困った事になります。 常に一人の人間に完全に依存するよりは…何人かの親しい人間に打ち明け、トータルで常に誰かが対処出来るようにした方が、安全性というか、確実性が高まるのではないか、と思い至りました。 唯「という理屈なんだけど…どうかな?」 憂に相談してみたところ、やはり最初は戸惑っていました。 ですが、いろんなリスクを二人で話し合い、最終的には、自分たち以外の誰かに、最低一人は打ち明けるべきだ、という結論に達しました。 ここで問題になるのが、最初の人選です。 別になにも、いたずらに大人数に触れ回る必要は無いのです。必要最低限、少しずつ浸透させていって、最終的に理想的な状態にできればよいのです。 なので、最初は、一人に絞ります。 一人に絞ったとき、人選の問題はあっさり解決しました。 あずにゃんです。 憂の、最も親しい友人の一人。 私の可愛くて頼もしい後輩。 学年もクラスも憂と同じで、今後修学旅行や、考えたくはありませんがもし日中に発作が起こっても対処が可能で、現時点ではこれ以上無い人選だと思われました。 そんな矢先、憂が、初めて日中に発作を起こしました。 3時間目の休み時間の終了間際に、憂からのメールが届きました。 Title ごめんね はじまっちゃったみたい 2棟 2F 一番奥の個室 唯「りっちゃん、ごめん私トイレ!」 律「おぉーい、もう授業はじまるぞー?!」 万が一、日中に発作が起こったら… 私たちは、念のためその場合についても話し合っていました。 二人で早退するという案もありましたが、実際発作が起きたときに家まで戻れるかどうか不安があったため、学校で対処する方向で検討しました。 そうすると、選択肢は非常に狭まり、自然と、どこかトイレの個室でこっそりと対処する、という事になっていました。 今がまさにその状況でした。 自分たちの教室から大きく外れて、特殊教室が並ぶ校舎へ駆け込み、そのまま階段を1段飛ばしで駆け上がります。 唯「はあ、はあ、はあ」 息が上がっていました。息を鎮めながら、憂にメールを送りました。 送信と同時に、一番奥の個室から振動音が聞こえ、私はそこに向かいました。 唯「…憂…あけて…」 カチャリ、と鍵を開ける音がして、続いてキィと扉が開きました。 隙間から覗く憂の顔は、赤く火照って、既に完全に出来上がっている様子でした。 憂「おねえちゃん…ごめんね…ぐすっ…」 はあはあと息を荒げ、足をもじもじと摺り合わせながら、憂が私に抱きついてきました。 唯「よしよし…遅くなってごめんね…」 声を潜め、息をひそめながら、私は憂を腰掛けさせました。 唯「…あー、どうしようか…」 普段は家だったので、行為が終わった後でシャワーを浴びて着替える事が出来ましたが、ここではそう言う訳にはいきません。 いつもの様に抱き合って高める事も出来ませんし、なるべく汚れないようにする必要があります。 唯「憂、パンツ下ろして?」 憂は、泣きそうな程困った顔をしていました。でもしょうがないんです。私は半ば無理矢理憂の下着を下し、股を露出させました。 唯「憂、スカート上げてて」 手短に。必要最低限の行為で。 憂の感じるところはよく把握していたので、効率よく、そこを刺激していきます。 憂は、声を抑えるために、ハンカチをくわえて苦しそうにうめいています。実際には、苦しいのではありませんが。 ほんの1、2分、行為を続けると、憂は小さな身体を震わせながら、あっけなく達しました。 余韻を味わうように、私はしばらく憂のお股をさすりながら、空いた手で憂を抱きしめます。 憂は両手で私にしがみつきながら…いつものように、私の胸に顔を擦り付け、余韻に浸るように甘えて… そして、ふい、と、顔を上げました。 真っ赤な顔に、潤んだ瞳。行為を終えた直後の、火照った表情は、堪らなく艶っぽくて、私は思わずドキッとしました。 そして、その潤んだ瞳が徐々に閉じられ…顎を、ちょっとだけ上げて… 憂は、私の唇を、求めてきました。 私は求められるままに、憂にキスをしました。 はじめての、唇と唇のキス。 …はじめは、憂の発作を鎮めるためだけの行為でした。 いつしかそれは、変質し…愛しい憂の身体を、ただ求める行為になっていました。 憂とキスをかわして、私はようやく、その事に気づいたのです。 性別の枠を超え、家族、姉妹という枠を超えて。 私は憂を、愛してしまっていたのです。 2
https://w.atwiki.jp/heianf/pages/35.html
伊勢斎宮へ行くと卯月と一緒に仲間になる。 素早さが高いものの、基本回復役なので高い素早さはかえって使いにくく、更に宝珠護法が使えない、攻撃手段が土乃言霊のみと見た目のパラメーターと比べて使い辛いキャラ。 死亡時の台詞 「さいごまで‥‥ あきらめないで‥‥‥。」 ◆初期能力 能力 職業 初期Lv. 体力 攻撃 防御 技量 術力 速さ 巫女 10 41 16+4 10+5 24 30 33 術 術 回数 福寿護法 10 浄化聖法 1 光神護法 1 土乃言霊 2 気合い 2 初期装備 装備 備考 玉串 攻撃+4 護法衣 防御+5 ◆装備 装備可能武器・防具 神具 法衣 ◆術 巫女の弱点だった自分の体力を回復できない点が気合いによってカバーされている点は良いのだが…。 名称 属性 射程 対象 効果 移動後の使用 福寿護法 回復 1 自分以外の味方単体 味方一人の体力を回復 ○ 浄化聖法 治療 ∞ 自分以外の味方全体 自分以外の全ての味方の麻痺を回復 × 光神護法 回復 ∞ 自分以外の味方全体 自分以外の全ての味方の体力を完全回復 × 土乃言霊 麻痺 1 敵単体 敵単体に攻撃+麻痺効果 ○ 気合い 回復 0 自分 体力を少し回復 ○
https://w.atwiki.jp/gundum/pages/26.html
指揮官として 指揮官は更新、戦術支援の要請、戦況の把握して歩兵に的確な指示をだす、敵の戦略予想など大変忙しいです。ただし戦闘終了後もらえるGPの量が多い、指揮ランキングでDXチケ獲得できるチャンスがきるなどメリットも大きいです。 (ただしぼろ負けすると誹謗中傷をうけるかも・・・)そのことを覚悟したうえでのぞみましょう。 慣れないうちは 指揮なれしないうちは指揮官参戦からはいらず歩兵参戦を行い余裕があるようでしたらリ候補することをお勧めします。参戦予約だと将官部屋などに行く可能性もあります。 指揮経験浅いうちは初心者ですと開幕前にいうべき これをいうのといわないのでは歩兵の方々の寛容差がでてきますので慣れないうちは初心者アピールわすれず。 マップの把握が前提 すべてのマップの大まかな特徴を知る必要があります。何故ならねずルートや敵の補給の出る位置、これらを吟味したうえで指示をださないといけないので大変重要なPです。 エースの使い方 エースは基本的に体力が多く、射程が長い、ただし足が遅いという特徴があります。また特定の場所などで動かなくなったりするので注意が必要です。段差があるところだととどまれないのでおちたりすることもあります。なので基本的には見晴らしのいいところで敵を察知してもらう(NY自軍左の3など)に置くとベストです。逆にエースが落下すると戻ろうとするため巡回する習性を生かしてパトロールしてもらうのもありです。(ジャブロー自軍右の7など)エース凸するときは基本まとめて凸させないと敵の餌になるだけなので必ず複数で。ただし核を決めたいときの陽動などは別。 核察知 抑えときたいPの1つ。核のCTは5分です。なので敵の核を破壊したのが1000のタイムだった場合敵が核を出せるようになるのは5000です。この時敵本拠点に索敵(核がでてそうなとこ)にするのは必須です。特にこちらが少量から中量のリードをしていて時間がない場合敵は核で逆転をねらってくる可能性が高いので即だしてくる傾向になります。これを利用して索敵をかけてあげましょう。歩兵も心構えがしやすいので防ぎやすくなります。 カウンター 核を倒したあと、もしくはエースを倒した後は当然戦力が集まってるので集団で拠点凸、KDがうばいやすくなります。 これを生かして敵核を防いだあとのカウンター核なども試してみるといいでしょう。(カウンター核は当然敵も警戒してますのでエースを同時に別拠点に凸させて敵の戦力を分散させるとなおよし。) 相手がNPCの場合 敵指揮官がNPCの場合だと決まった法則で戦術支援をだしてきます。例エースが単騎で自軍拠点につっこんでくる・補給の位置が毎回一緒など)なのでこの状況に遭遇した場合は敵のエースを全部倒し終わったあとでこっちのエースを集中させて使うと便利です。 ミノは惜しまない 凸する人は基本的に動きがほかの方と違います。敵拠点に近づいていく味方がいた場合はその方にスポット(ライブカメラ)を当てて様子を伺います。その方が凸を開始した場合、もしくは敵本拠点近くで敵に気づかれた場合は即ミノを打ってあげましょう。ねずを刺さりやすくしてあげて援護をなるべくしてあげるのがベスト。特に接戦時にはこれは重要です。 最後に あとは慣れと気合い え?指示更新ができない?知らん
https://w.atwiki.jp/ml-story/pages/178.html
あらすじ 登場アイドルふれあい プロローグ メイン MV(並び順) エピローグ 楽曲 その他実装日 小ネタ 前後のメインコミュ センターアイドルの他のソロ曲メインコミュ あらすじ センター公演のレッスンが順調に進む中、 自分には何かが足りないと悩むエミリー。 プロデューサーや仲間に背中を押され、 自分が本当に目指したかったものに気づいた エミリーは、今できる最高の景色を目指す。 登場アイドル ふれあい エミリー、七尾百合子、箱崎星梨花 プロローグ エミリー、七尾百合子、箱崎星梨花、木下ひなた、萩原雪歩 メイン エミリー、七尾百合子、箱崎星梨花、木下ひなた、萩原雪歩 MV(並び順) 木下ひなた、七尾百合子、エミリー、箱崎星梨花、萩原雪歩 エピローグ エミリー 楽曲 はなしらべ(ニコニコ大百科(仮)へ飛びます) その他 実装日 2019年5月12日 小ネタ MV中にステージ上に飾られている 「一言芳恩(いちごんほうおん)」 の意味は 「ちょっと声をかけてもらったことを 忘れずに感謝すること。また、一声を 賜った恩に感じてその人を主人と仰ぐこと」 という意味がある。 前後のメインコミュ 前:第39話 震える勇気 次:第41話 星を握るもの センターアイドルの他のソロ曲メインコミュ 第101話 あふれる欠片を抱きしめて 名前 コメント すべてのコメントを見る