約 2,053,883 件
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/466.html
発言者:ルシード・グランセニック 対象者:ゼファー・コールレイン ルシードがヴェンデッタにどのようにして惚れたのかを聞いたゼファーの 「ちょろすぎるだろ、お前。生まれたばかりの雛かよ」という発言を聞いての 「妹に手を出した男が言う事か」という至極もっともな反論と共に紡がれたルシードの台詞。 そうしてそんなルシードの啖呵を聞いてゼファーも笑いながら告げる 「惚れたお前は馬鹿だとしても、想い自体は何も悪くなんてない――」 「俺たちは臆病者だ。負け犬だ。誰かが居ないと生きていけない、弱っちい男なんだ」 「英雄なんかになれっこない……愛している女のためにしか、勇気を出せない存在なんだよ」 そうして二人はお互いに喧嘩をしたままにわかりあう 英雄(つよさ)だけが勝者ではない、迷いながらも進んで傍にいる大切な人の事を想う事 それが自分たちの答えなんだと、だからこそ負けられないと男の意地をぶつけ合いながらルシードは咆哮する 「ああ、一周回って良い気分だーーーいつ以来だかなぁこんなのはッ! 馬鹿馬鹿しいねぇ、酔っているのかな。だとしたらどうにもこうにも救えない――!」 「大概だなゼファー、僕も君も大馬鹿者だッ!」 「どうしようもない、人間(ばか)なんだ!」 そうしてどこまでも互いに馬鹿をやって笑い合える友人同士なのだと実感しながら 「キモい面近づけんなよ、鬱陶しい」「君にだけは言われたくないね、貧乏無職がッ」 等と罵りあいながらもどこか楽しげに、どこまでも似たもの同士なんだとお互いに実感しながら二人の人間(ばか)は喧嘩を続けていくのだった。 ルシードの名言がどんどん増えてうれしい -- 名無しさん (2017-03-02 21 58 49) というかヴェンデッタの名言が増えてる -- 名無しさん (2017-03-02 22 00 09) これミリィルートのバトルのどの辺りのタイミングだっけ -- 名無しさん (2017-03-02 22 53 51) ルシードが詠唱して、しばらくしてからくらいだったはず -- 名無しさん (2017-03-02 22 55 01) これ傍目から見るとただの戦いとか殺しあいとか呼ばれるものだろうけどどうしても親友同士の喧嘩にしか思えない。やっぱ会話のせいかな -- 名無しさん (2017-03-02 23 04 39) 高濱作品伝統親友対決、毎度毎度熱いぜ -- 名無しさん (2017-03-03 00 03 22) ミステル√のアッシュ対グレイも素晴らしかった -- 名無しさん (2017-03-03 00 05 23) ↑トリニティの方では命の奪い合いにまでは至らなかったけど、どちらも喧嘩した相手の末路を考えるとやっぱり切なくなってしまう… -- 名無しさん (2017-03-03 00 07 39) ヴェンデッタだと主人公以外が悉く亡くなるけど、トリニティは主人公が個別では必ず消えるという鬱展開だからな -- 名無しさん (2017-03-03 00 11 06) ヴェンデッタだとゼファーさん周りが義妹と元上司とおっちゃんを除くと主だった知りあいがほとんど魔星かその関係者だったというのも関係しているか… -- 名無しさん (2017-03-03 00 15 52) なんか最近ヴェンデッタのセリフ登録多いよね。いいぞもっとやれ -- 名無しさん (2017-03-03 00 46 21) (∴)「ただ、愛しただけだろう。自分のことを尊いと思うことの一体何が悪いというんだ」 -- 名無しさん (2017-03-05 02 17 54) ここで死者であり魔星であるルシードが自分のことを人間(ばか)と言ったことが涙腺にきた -- 名無しさん (2017-03-05 07 31 43) 眼鏡一号「そうだ、閣下は何よりも尊い」。二号「そうよ、あの人を愛する私の気持ちは何よりも尊いわ」 -- 名無しさん (2017-03-05 07 49 03) お前らは誰かを愛したことではなく、その結果やらかしたことがどうしようもないからパッシング受けてるんだってーの -- 名無しさん (2017-03-05 08 40 56) ルシードってギャグとシリアスの落差が大きいよな、だからこそ人気なんだけどさ -- 名無しさん (2017-03-05 08 43 36) (≖‿ゝ○)「ただ、愛しただけだろう。自分以外の誰かのことを、尊いと思うことの一体何が悪いと言うんだ」 -- 名無しさん (2017-03-05 09 07 52) ↑ゲシュタポ長官、こっちです -- 名無しさん (2017-03-05 09 10 28) ↑2その為に永劫回帰を繰り返す変態は格が違うな -- 名無しさん (2017-03-05 09 48 44) ↑3 トリニティのホモ共も変態度は高かったが、やはりお前がナンバーワンだよ -- 名無しさん (2017-03-05 10 00 22) 年下の女の子に惚れて自称・奴隷となり、その子の旦那を産んでネンゴロになる様にし、その娘に殺されるまで何度も世界を繰り返す。うむ、気持ち悪い -- 名無しさん (2017-03-05 10 33 33) ………え?水銀×糞眼鏡? -- 名無しさん (2017-03-05 11 09 26) ↑2 寝取られ放置プレイ好きとはよく言ったもんだ -- 名無しさん (2017-03-05 11 10 53) ルシードが言うと素直にカッコいいのに、水銀が言うと純粋にウゼェ -- 名無しさん (2017-03-05 13 37 43) 水銀と眼鏡どもはルシードと違って色々やらかしてるからダメ -- 名無しさん (2017-03-05 13 39 27) ま、まあ、水銀は一応神としての責任は果たしてるので(震え -- 名無しさん (2017-03-05 15 15 36) csやると「馬鹿馬鹿しく酔ってる」「いつ以来かのいい気分」ってところはゼファーとの出会いを思い出してるのかなと感じられる -- 名無しさん (2017-05-28 10 30 28) (∴)自分以外を尊いと感じる。何だそれは、きしょくわるい -- 名無しさん (2017-11-18 15 45 42) ↑糞投げでもしてろ -- 名無しさん (2018-03-19 22 26 11) ↑(∴)の糞投げは要らないモノ捨ててるだけだから、逆に喜ぶぞ、それ。ここは黄昏の女神による強制ハグを(←滅尽滅相ォ!) -- 名無しさん (2018-03-20 00 15 17) ↑(∴)「ふみふみ、と」 -- 名無しさん (2018-12-07 09 05 16) 夜刀「毒蛇に愛を奪われて、悲哀の滴が頬を伝う。眩きかつての幸福は闇の底へと消え去った」「ならばこそ、黄昏と曙光へと捧げよ新世界へ語れ超越の物語。眩き暁に繋ぐのだ」 -- 名無しさん (2018-12-07 11 01 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/625.html
「…………よ」 誤魔化し笑いを浮かべながら、ビシッと手を上げて挨拶してみた。その薬指にはシンプルなシルバーのリングが嵌まっている。 まあポロシャツにスウェットパンツの出で立ちは些か色気は欠けるような気もするが、これだけでも多少はご機嫌取りになるかと思い、帰ってきて外したものをわざわざ填め直してきたのだ。 「………………」 ……だというのに、扉の向こうに立っていた後輩は、笑み一つ見せずこちらをジトリと睨んできた。――畜生、指輪効果も薄いか流石に。 「……ええっとまあ取り敢えずどうぞどうぞお上がり下さい」 「僕がなんでわざわざ尋ねて来たか、判ってますよね?」 「……え、えぇっと、お仕事で何か判らないところでもあったかしら? ならお姉さんが優しく教えてア・ゲ・ル♪」 「上がらせて貰いますね」 それだけ言うと、テヘッ、としなを作るこちらに目もくれずズカズカと上がり込む後輩。 ……うわぁ、短い付き合いじゃないが、こんな可愛くない後輩クンは初めて見たよお姉さん。泣いちゃうぞ、そしてその前に泣かすぞこんガキャア。 「……これはまた、随分と一人暮らしの『男』らしい部屋ですね……」 「昔に比べりゃだいぶマシなんだぜ、これでも。万年床はないし」 「……あまりに男らしい物言いに涙が出そうです……まあいいですけど」 呆れたように見やる後輩の視線の先に広がるのは、1LDKながら出来る限り生活しやすいよう最適化されたマイスイートホーム。 整頓していない訳ではない。少なくとも足の踏み場はある。 ただまあ服とか雑誌とかが、本当に少しばかり手に取りやすいように配置してあるだけだ。散らばっている訳じゃない。 ……以前だったら本当に、当たり前のようにコンポの上に下着が干してあったり、中央の卓袱台上に弁当の容器が積んであったりしたのだから。マシである、間違いなく。 そんな健気に思いを馳せる俺を尻目に、それらを無造作にどけてスペースを作ると、後輩はこちらに問いもせずに卓袱台前に座り込んだ。……にも関わらず正座な辺り、礼儀正しいのか正しくないのかよく判らないのだが。 「…………」 「…………」 それを見下ろす形で沈黙。 「……あー、んじゃ俺は茶でも一つ」 「お気遣いはいりませんから、先輩もそこらに座って下さい」 「……ハイ」 逃走失敗。すごすごと腰を下ろしながら、この部屋の主が誰だったか少し悩んでしまった。 そうして対面に胡座をかいたところで、後輩は真っ直ぐにこちらを見据える。――毎度、羨ましい程澄んだ瞳で何よりだ。 「では、率直に尋ねます」 「ハーイ」 「真面目に」 「……ハイ」 ――どうあっても、逃がすつもりはないらしい。全く後輩のくせに随分偉そうで厄介で―― 「……なんで、避けるんですか…………?」 ――今にも泣きそうな顔は、もっと厄介だからやめろ。 目を逸す。 「――だから言ってるじゃねぇか。最近忙しいんだよ、嘘なんかついてない」 「嘘ですよ。あれだけ休日出勤が嫌いな先輩が、ここぞとばかりに休日を全て埋めるなんておかしいじゃないですか」 「偶然だ。それに別に会社内でいつも会ってるだろう? これのどこが避けてるって言うんだよお前」 「……それは、そうですけど…………」 僅かに責めるだけですぐに俯き加減になってしまうのは、結局いつもと変わらない後輩の姿。どう見ても悪いのは、毎度何かと用を付けては休日の誘いを断る俺だろうに。……少しだけ、心が痛んだ。 それきり部屋に落ちる沈黙の帳。蛍光灯に照らされたそれは妙に重くて、まるで息が詰まりそうだ。 ――それを誤魔化すように、胸ポケットからタバコを一本取り出した。惰性で腰に手をやり、ポケットがない事に気付いて軽く舌打ちする。 ――苛々する。 こいつに、じゃない。何に、でもない。 強いて言うなら、この空気に。 何と明言すら出来ない、この会話に。 テーブルの上に百円ライターを探し当てて、タバコの先で弾く。 点かない。 弾く。 点かない。 ……三度目でようやく、咥えタバコに火が点いた。 ――クソ不味い。クソ、やっぱりこっちは薄過ぎて何の味もしやしねぇ。胸ポケットに入った二箱の内にそれを確認して、苛立ち紛れにテーブルに放る。肺まで吸い込んで、深く吐く。 タバコを挟む指の隣りに、キラリと光るシルバー。 ……本当に苛々する。苛々するから―― 「――そんなに嫌ならやっぱりこの指輪、お前に返した方がいいんじゃねぇか?」 ――アッサリと、そんな最低の言葉を口に出来た。 「――――ぇ」 突然の言葉に、顔を上げて呆然とする後輩。 その先にはおそらく、鋭い目で睨む俺の顔。 「大体な、お前はまだ若い。確かに長い事一緒にやってりゃ俺に情が移る事もあるだろうさ。だがこの部屋を見れば判るだろう。どうしたって俺の根はやっぱり男なんだ。いつか噛み合わなくなる時があるかもしれない。 壊すのは作るよりずっとたやすい。……一時の焦りで人生決めるのは簡単だ。だが人生ってのはな、そう簡単にリセットっつー訳にはいかねぇんだよ。 幸いお前は人気だってあるんだし、選択肢だって少なくはない。だからこそ少なくとも俺は、早くからこんな自分を縛るような真似はしなくてもいいと思う」 そこまで捲し立てると煙を一つ吸って、吐く。蛍光灯に向かい昇る煙。……後で換気扇を回さないと、と酷く場違いな思いにかられた。 意味もなくタバコを灰皿に揉み消して、胸ポケットからいつものラークを取り出そうとして――結局、何とは無しに再びテーブルの上のハイライトを手にした。 今度は一度で点く火。オレンジの光が微かに指輪の上で揺らめく。 後ろを向いてテーブルに凭れかかり、また煙を吐く。 「あ………………」 顔は見ない。多分コイツは泣く。だから今だけは見ない。コイツの為ではなく、自分の為に。 この女は、この期に及んで更に最低の言葉を吐くのだから。 「でもまあ、あれだ。まあそう割り切るにはまだ盛んな歳でもあるだろうし、自慢だが俺もいい身体してるしなー。……なんなら、相手するだけならいいぜー?」 そうして、振り向いて二カッと笑う俺は本当に最低で。 ……本当に、俺は―― 「……せんぱーい、そこまででいいですよー?」 ――あれ? 振り向くと、先程までの表情とは一変して、やけに胡乱な目付きを向けてくる後輩の姿。 「……待て、俺今結構真面目な話してたよな?」 よな? なのになにゆえにコイツは、 「せんぱーい、ハイライト、ハイライト」 「ん?」 指摘されて手に持つタバコをじっと見るが、特に変哲はない。……あ。 「……あー」 重要な事を忘れていた。 にこりと無邪気な笑みを浮かべる後輩から、何やら邪気を感じる。 「『いや、正直ハイライトは不味いんだが、人騙したり自分が凹んでたりする時はこの薄さがなんか楽なんだよなー』……以前の先輩の談ですね。さて、どっちですか? どっちもですか?」 「……あー、いや、でも結構マジなところもあったりしないこともなくて」 「前半の長い下りですね。はいでも僕は先輩を心から愛してますから。はい論破です。他に何か?」 「ちょ、お前、あんまり年上のおねえさんをからかうもんじゃ」 「……なら、可愛い後輩を苛めて楽しいですか? 先輩は」 瞬間、ぽろりと笑みの端から雫が零れた。 「え、ちょっ――――」 「好きなんですよ。自分も辛い癖にそうやって口八丁で僕を勝手に導こうとして、挙句看破されてアタフタする先輩がもう世間体とか可能性とかどうでもいいくらい好きなんです。愛してます。お願いだから突き放さないで下さい。 まだ足りませんか? 信用出来ませんか。なら納得して観念するまで言い続けますよ。僕は先輩が――」 「まっ、待て! 判った! 判ったからやめろ! 俺が悪かったから、な!? 恥ずい! 死ぬ! あああだから泣くなってば!? あーよしよしよしよし! 俺も大好きだから!」 結局またボロボロ泣き出してしまった後輩を、慌てて抱き締めてグワシグワシと撫でてやる。 「……だ、って……うーっ……!」 「あーもうだからゴメンって!」 ――頼むから神よ、俺の代わりにコイツを女にしてくれ。 「……またお恥ずかしいところをお見せ致しまして……」 「……いや、悪いのは俺だからいいんだが……」 先程とは違う意味で気まずい空気の中、取り敢えず謝ってみる。 そして、後輩はまたいつものように真っ直ぐに笑って、 「……じゃあ、これで仲直りですかね」 「ガキかよ……」 思わず俺は、頬を染めて目を逸した。 「で」 「うん?」 ずいと一歩乗り出す後輩。ずさと一歩引く俺。 「結局休日何やってたんですか?」 「あー」 「今度は真面目に答えて下さいね。泣きますよ?」 「判った、判ったから……」 ――敵わん。くぅ、正直堪忍して欲しかったのだが。 「まあつまりだな」 「はい」 「…………花嫁修行」 「……はい?」 ……微かな声で答えた俺に、目を丸くして聞き返す後輩。……鬼だ、鬼がいるぞ。 「っ…………だから! 花嫁修行だと! でも、何だか上手く行かなくて……あああこれ以上言わすと評定下げっぞてめぇ!」 熱い顔を隠して怒鳴る。後ろから刺さる呆れたような視線が心にザクザクと刺さって気分は最早致命傷だ。 「……もしかして、それであんな別れ話みたいな話を?」 「う、いや、まあそれもあるが、それだけではなく以前から思っていたことも少しあったりとかなくもなくて――だな、その。いやだってやっぱり家事の出来ない女ってのは流石に……ッ!?」 途端、後ろから抱き付かれた。 そのままガシリと右手をロックされる。 「お、お前いきなり何を――」 「先輩先輩、もう指輪反対の手でいいですよね? うん、じゃあいい子ですから外して下さい、ほら」 「まっ、待て! 俺にも心の準備ってもんが――ってだから泣くなよッ!?」 「先輩が苛めるからです。しまいには動物愛護団体に訴えますよ?」 「せめてもう少し人道的な何かに行けッ!?」 「でもほら、僕は寂しいと死んじゃいますから」 「いつから齧歯類だお前はぁっ!」 ――――本当に、泣く子と後輩には敵わん。あ、いや同じか二つとも。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4792.html
このページはこちらに移転しました ところてん 作詞/136スレ471 糸こんにゃくの濡れてるの ソレが ところてん 夏には欠かせない ソレが ところてん 逆から呼んでも ソレが ところてん 外でDQNが何か弾き語って 熱唱してる とても、恥ずかしい ソレが ところてん 暑い夏、地球温暖化してるよ 海に入ったらメノクラゲ沢山居るよ おぉトコロテーン ぉおトコロテン 酢がキライだから食べたこと無いよ トコロテーン
https://w.atwiki.jp/hanglose/pages/99.html
11.Murrarのところに戻る スタート条件 XXXXでクエスト受けれる #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 1.「パート1」 方法とか 2.「パート2」 方法とか 3.「パート3」 方法とか 3-1) パートの枝版 方法とか 方法とか 3-1) パートの枝版 方法とか 方法とか 3.「パート4」 報酬の画像#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 進行状況 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki12_tomotomo/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/315.html
▽タグ一覧 ところ天 ぬ 外伝 ところ天 \\/ \ / .\ / .\ |\ \ | \ \ | \ \ \ \ \ \ \ \ \ .\ /\ \ \ /\ \___ ニュルン \ \ /\ \___/| \ \/\ \___/○ \ ./\ \___/ l \/\ \____/○__/| \ .\______|  ̄ \._____|/ AA 食べ物 【概要】 海藻などで作られるほとんどが水分のゲル状の日本の食べ物。 ゼリーといったのとはまた違った独特の食感と暑い日に食べると涼しくなれる。 ところ天の助 いや、これ、おかしくない!?この項目は俺を説明するのだよね? 同じところてんだからいいだろう バルトフェルド ところ天の助 ,.-‐" ̄`ヽ ./ぬ ぬ ぬV _ _ ゙ー-v ぬ ぬV __Lぬ} ぬ}-、 __ /ぬ ぬ ぬ| .{ ぬ.}~"゙- (ぬ}ぬ }__ |ぬ ぬ ぬ | /ぬ } __ ̄ーイぬ} .|-‐ニニニニニニi ヽ,-‐'-rヽ .`ヽ `~{ぬ} ,.||~| ,ヽ、_i|i|i|∠.| .{ ぬノ‐-、 } _j...ぬ} i .|| | .ヽ・ i K・/| __ィ"7`~ { ぬ } -‐'v‐'、ぬ.} .| .||.| /ェェェェ | / |ぬ| ‐"ヽぬ.}ぬリー' |_ヽ、 {ェェェェi // 7‐"ぬ |ぬ|‐" ./ヽ ̄  ̄ ,.-‐'ヽ ヾヽ、_____//./ .ぬ ぬ|ぬ| /;;; V / ぬ ゙\ .ヽ (」L)./ ./ぬ| ぬ ヽぬ、;;;;; V /ぬ ぬ ぬ、_\ / ./ぬ .i|ぬ ぬ `゙ヽぬ`ヽ、 V ./ニニ-,.-. "´ .| ゙ヽ〈 /ぬ 、 | ぬ ぬ __`ヽ.ぬ/ / ,-‐ 7ぬ .{ r‐-i ぬ\ヽr‐‐-‐"´  ̄ ̄ / ぬ .|ぬ} _,.-"ー, ぬヽぬ ぬ/ {ぬ ぬ|ぬ}"´ ,.-‐" ヘ ぬヽぬ__フ .i ぬ ぬ|ぬ}‐"´i`゙ー‐‐.Lぬ」" } \ ぬ .|ぬ} .}三三三三三彡"ヽ、___ >-...}ぬ}./.|ぬ| ̄ ̄ ̄ぬ ぬ ぬ ぬ ヽ 【概要】 フィンランド支部の外伝に登場したところ天の妖精。 梨の妖精が地球で人気者になったからと自分も地球に来たうざい奴。 が、よりにもよって、極寒の国であるフィンランドに降り立った為、ほとんどが水分であるところ天故、凍りついてしまう。 なんやかんやでフィンランド支部で解凍されるがあまりのうざさから上記みたいな扱いを受ける。 人気者になろうと袖の下作戦を考えていたが東京バナナだったり、ぬのアイテム(*1)だったりとココアからのアドバイスで食事シーンで人気になろうとするもなぜか主食がコーヒーだった為、コーヒー好きのバルトフェルドに撃たれる。 また「ぬるーんぬるーん」と泣くなど、どこまでもかわいくない為、ココアからも匙を投げられ、それでも諦められずに今度はフィンランド支部のみんなに自分を食べてもらおうとしたが拒絶したリゼにぶっ飛ばされて再び、極寒のフィンランドの寒さで凍結した。 そして、たまたま走ってきたタカヒロの車に轢かれて、ところ天のお☆様になりましたとさ、めでたしめでたし。
https://w.atwiki.jp/dansikou-erg/pages/15.html
テスト -- (1) 2008-12-03 17 03 08 スレが落ちたな -- (名無しさん) 2008-12-06 01 56 51 次スレ立てるか? -- (名無しさん) 2008-12-06 07 19 54 今立てても保守ばっかになりそうだから 夜でいいんじゃね? -- (名無しさん) 2008-12-06 10 11 17 男子校で自分以外全員女の子のエロゲ http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228535061/l50 -- (名無しさん) 2008-12-06 22 41 51 ↑また落ちたな 今度からパー速にしないか? -- (名無しさん) 2008-12-07 06 06 36 立てますた 男子校でエロゲ http //ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/part4vip/1228605280/l20 -- (名無しさん) 2008-12-07 08 16 41 難民多いようだから今夜一回誰かスレ立ててくれ -- (名無しさん) 2008-12-07 18 23 38 1氏お願いだから続き投下してください -- (名無しさん) 2008-12-07 22 46 18
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3027.html
RAG/017 U “みんなのところに” まどか/ジャージ部 女性 パートナー “映画のお手伝い” まどか/ジャージ部 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【やった! みどり、行こう】《輪廻》《鴨川》 【自】 このカードが手札からリングに置かれた時、あなたのベンチに《鴨川》がいるなら、あなたは自分の山札を上から1枚、自分のエネルギー置場に置く。 作品 『輪廻のラグランジェ』 関連項目 “映画のお手伝い” まどか/ジャージ部 《輪廻》 《鴨川》 『輪廻のラグランジェ』
https://w.atwiki.jp/dansikou-erg/pages/14.html
簡易避難所 テスト -- (1) 2008-12-03 17 03 08 スレが落ちたな -- (名無しさん) 2008-12-06 01 56 51 次スレ立てるか? -- (名無しさん) 2008-12-06 07 19 54 今立てても保守ばっかになりそうだから 夜でいいんじゃね? -- (名無しさん) 2008-12-06 10 11 17 男子校で自分以外全員女の子のエロゲ http //jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1228535061/l50 -- (名無しさん) 2008-12-06 22 41 51 ↑また落ちたな 今度からパー速にしないか? -- (名無しさん) 2008-12-07 06 06 36 立てますた 男子校でエロゲ http //ex14.vip2ch.com/test/mread.cgi/part4vip/1228605280/l20 -- (名無しさん) 2008-12-07 08 16 41 難民多いようだから今夜一回誰かスレ立ててくれ -- (名無しさん) 2008-12-07 18 23 38 1氏お願いだから続き投下してください -- (名無しさん) 2008-12-07 22 46 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki12_tomotomo/pages/2.html
メニュー トップページ メニュー メニュー2