約 3,395,745 件
https://w.atwiki.jp/vipdetorene/pages/88.html
自動貸し借り表を作った 新しい行を追加したい時は、どこの欄でもいいから編集押せ 借りた人 貸した人 借りたもの 編集 ミヒロ おっさん 怪しい遺物 編集 ミヒロ おっさん レイドン 編集 職なし もしもし パンダ 編集 もしもし おっさん C6虎 編集 もしもし おっさん フォレストシューズ 編集 しおぬ 幼女 プンシラセット 編集 激しく手裏剣 幼女 デモニ 編集 激しく手裏剣 幼女 SH19クリリン 編集 激しく手裏剣 幼女 SH11虎 編集 ステロイダー 森永 デモニ(遺品) 編集 幼女 おなほ ドラム 編集 幼女 甘えんな 女王 編集 幼女 柑橘 ルシファー 編集 山崎 しおぬ ベイラスベル 編集 ぷちこす えくし キツネしっぽデモニロングブーツ 編集 うnk 二階から目薬 モナクシポス 編集 neetime えくし メギセプタ 編集 暗黒大魔王和布 うんこ パンダ 編集 でるりす vpりお ベイラスセプタ 編集 柑橘 おなほ 雲 編集 大川隆法 げっこうさん ベロニカタリーヘルム 編集 大川隆法 げっこうさん ヴェリカリスト(S54.H26.X12) 編集 キュアビッチ イユラ 信仰のあかし 編集 大川隆法 グリコボッキー ロンソ手 S20 編集 ハレルヤ ステロ 50m 編集 林先生 床JAWS 金斗雲 編集 来世 にんじゃ エランダ 編集 ろりかわ げっこう I強化ダイリン 編集 ふええ げっこう 虎 編集 ろりかわ みょろみょろ モナアシュ 編集 ろりかわ うんk 信仰 編集 ろりかわ おおつ ネクロタロン 編集 くま 超絶いけめん くっそ汚い羽 編集 超熱波 ぜかましちゃん ダイリン 編集 お断り もっぐら メギ爆H17破滅そのうち返せ 編集 人工物 もっぐら 真キツネ尻尾Nコアアミュ使わなくなったら返せ 編集 落合 馬チンチン H37ヴェリカ 編集 今来千穂 馬のチンチン 虎の魂 編集 今来千穂 じんこうもの ウィンキ ダイリン 蒼穹のセプタ 編集 ジェーヴァ さちこ Mix3ユイの力 編集 アルフィシア 無料 クリムヴェリカ 編集 無料 さちこ ベイラスクロー 編集 名前 こめんと ウィンキー帽、聖はね返しといた -- さすがようじょ (2013-09-14 18 37 38) さくらかの うぃんきーも ようじょにあずけた -- ぜかまし (2013-09-13 23 49 50) ぐりこにかりてたのは ようじょに預けた -- ぜかまし (2013-09-13 23 45 46) どこでも編集押せば追加出来る 表追加ボタンは削除 -- 名無しさん (2013-08-26 12 52 53) 表追加で前viki飛んじゃう -- 名無しさん (2013-08-03 15 07 25)
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6647.html
167 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/03(水) 18 43 08.03 ID ??? ザク豆腐 近所にどこも売ってねーーー 168 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/03(水) 19 09 50.23 ID ??? 167 未だに全国規模で品薄らしいねw ペラペラ… ロラン「う~ん、なんとか家で作れそうではあるんですが」 ガロード「型作ろうか? コウ兄のコレクション借りればすぐに…」 刹那「………」キラキラ ガロード「…えっと、期待してるトコ悪いけど、ガンダムは線が細かいから…さ?」 刹那「俺はガンダムになれない…」ガックリ 169 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/10/03(水) 20 09 13.68 ID ??? ガンプラの寸法じゃ小さいって ジュドー√「おぼろ豆腐をこう箸でちょちょっといじって」 アル「あ、ゾックの頭だ。ありがとうジュドー兄ちゃん」 シュウト「ずるい、僕も~」 ロラン(食べ物で遊ぶなんて…けど二人は喜んでるしなぁ…)ソワソワ
https://w.atwiki.jp/moukarimasse/pages/169.html
TOP>ネット商売用語>ほ> ホームページスペース ホームページを作成するための、サーバーの一部を借りれるサイトのこと。容量はさまざまで最近は無制限のサイトも出てきた。どれだけ容量が多くても、転送スピードが遅かったり、ファイルのアップロードが小さかったりしては使いにくいってことになるので、まずは自分が何を作るかしっかり見定めてから、借りる事をお勧めする。 ちなみにホームページスペースとして貸しているところはほとんどが無料でその代償としてバナーや広告が入る。 ほとんどはファイルマネージャーなどのソフトが入っているのでFTPの心配は無いが、FTPのみで運営している硬派なサイトもあるのでその辺りもしっかりと見てから決めて欲しい。 ちなみに有料のものはレンタルサーバーと言う形で借りることができるのでそちらを参考にしてください。 CGIも利用ができる所とできない所があるので、利用を考えている人は最初に調べておくこと。 無料ホームページスペース一覧 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Yahoo! ジオシティーズ) Yahoo! ジオシティーズ プラン別の比較 プラン 料金 容量 広告 商用 CGI ドメイン取得 Yahoo!会員 無料 50MB × × × 月400円 Yahoo!BB会員 無料 300MB ○ ○ × 月400円 ジオライト 月315円 300MB ○ ○ × 月400円 ジオプラス 月525円 1GB ○ ○ ○ 無料 ※ファイルマネージャー有の初心者向け、月525円で独自ドメインまでもらえるジオプラスが超おすすめ! ※ドメインは.jp以外は上記の値段。年払いの割引もあり →Yahoo! Japan #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (忍者ホームページ) 忍者ホームページ プラン別の比較 プラン 料金 容量 広告 商用 CGI 広告有 無料 無制限 × × × 広告無 年2,400円 無制限 ○ ○ × ※転送がFTPのみなので中級者以上向け、広告も目立たない上に1回登録すればいくつでもHPを登録できるし、面白いドメインがたくさんあるのと、バーチャルドメインまで指定できる。初心者にとって最初の壁となるFTPとかを乗り越えてでも使っておきたい程超お勧め。一応欠点を書いておくと、CGI不可と転送できるファイルサイズが3Mと少ない、容量無制限をいいことに、サーバーが動画倉庫にならないようにとの配慮だと思われるが、これが使えない理由になる人はたくさんいるはず。独自ドメインも使用不可なので、いくら有料版でも会社などのHPとしては不向き。割り切って使える人にはパラダイス。 →忍者ツール #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FC2WEB) FC2WEB プラン別の比較 プラン 月額 容量 広告 商用 CGI 無料版 無料 1GB × ○ × 有料版 年3,600円 50MB × ○ × ※ファイルマネージャー有の初心者向け。有料版との違いは広告が無くなる以外に画像の転送容量が無料版だと500KBまでが解除になる(それ以外は説明を見に行ってね)UPする時に除外されるのではなく、UPした後に削除対象になるので注意が必要。CGIに関しては、FC2はレンタルサーバーもやっているので必要ならばそっちを使うようにする。広告も小さく上に出てきた忍者ツールと肩を並べれるが、やはりCGIとファイル容量がネックになる。 →FC2 Infoseek isweb プラン別の比較 プラン 月額 容量 広告 商用 CGI iswebライト 無料 50MB × ○ ○ iswebライト(広告無し) 年3,150円 50MB ○ ○ ○ iswebベーシック 年6,300円 300MB ○ ○ ○ ※ファイルマネージャー有の初心者向け。無料でも商用可能でCGIも使用できるのでわりかし使い勝手がいい。親会社の楽天アフィリとのアクセスもよし。動画とか扱わない限り容量的には50MBでも充分なので3,150円の広告無しプランがお勧め。足りなくなったら画像倉庫用にもう1つIDをもつという手もあります。(無論推奨されてません) →楽天・Infoseek COOL ONLINE プラン別の比較 プラン 料金 容量 広告 商用 CGI ドメイン取得 無料会員 無料 20MB × × × 年8,820円 有料会員 月525円 300MB ○ ○ ○ 年8,820円 ※ドメインは初回3,150円必要 ※転送がFTPのみなので中級者以上向け、無料版は20MBで商用不可なので、使い勝手悪すぎ。楽天グループの割には完全に外様状態で連携も悪く、有料版で同じ料金払うならYahoo!のジオプラスでドメインも取得できるから選ぶ余地なし。ドメイン取得だけを考えても3,150円+8,820円は高額過ぎ選択肢から真っ先に外してよし。 →楽天・Infoseek #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ZERO-YEN.COM) ZERO-YEN.COM #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (DAN-D) DAN-D #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガールズシティー) ガールズシティー 有料ホームページスペース一覧 →レンタルサーバー参照 TOP>ネット商売用語>頭文字別 あ か さ た な は ま や ら わ 0 5 い き し ち に ひ み り 1 6 う く す つ ぬ ふ む ゆ る を 2 7 え け せ て ね へ め れ 3 8 お こ そ と の ほ も よ ろ ん 4 9 A B C D E F E G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z インフォカート #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツールを提供・・インフォカート)
https://w.atwiki.jp/ksmelectronics7/pages/14.html
傷病手当不正受給疑惑 傷病手当とは、病気や怪我などによって就労が困難な人に対して給付される、健康保険から払われる手当金のこと 療養中の生活保障として給与の3分の2が最長で1年半支給される。 KSM氏の場合鬱病ブログより2010年頃から休職していたと考えられるため、これを受給していたのではないかというもの。 しかしながら傷病手当はあくまで療養中の生活保障であるため原則として手当給付中の副業による所得獲得は認められていない。 特に公務員は副業規定に対して細かく指導が入るため、ブログのアフィリエイト収入はまだしもオークションサイトでの転売による利益獲得はアウトの可能性が極めて高い 仮に違反した場合、各自治体で設置されている懲戒規定に基づく懲戒(一般的には減給、ひどい場合には免職)や最悪の場合詐欺罪が成立する可能性もある しかしながら、本人は不正受給を否定しており、受給はしていたが不正なものであったかは不明 また教職員は傷病手当とは別に厚生財団から手当も給付できる。こちらは給付期間は半年であるが給与の8割を給付される 図示するとおおよそこのような支給体制になっていると思われる 399マンセー名無しさん2018/05/28(月) 21 13 48.05ID VC449HIP こんなイメージでいいのかな 支 給≫ ┌─全額支給─┬─八割支給─┬--傷病手当(任意)--┐ 区 分≫ ┝━病気休暇━┿━━━━分限休職(累計3年分まで)━━━━┥分限免職 ↑ └────────────┬───────────┘ └──────復職──────┘ ※復職が認められるとまた病気休暇からスタートできる。 ただし分限休職日数はリセットされない。 ロリコン疑惑 KSM氏は過去にTwitterで多数のジュニアアイドル系のDVDについてツイートしており、そこから彼がロリコンなのではないかというもの。 なお本人は、「アフィリエイトに際して勝手についたきただけ」と釈明している 副業疑惑 教職員にかかわらず公務員は一般に副業を行うことを法律によって禁止されている。根拠条文となる公務員法においては 信用失墜行為の禁止(国家公務員法99条、地方公務員法33条) 守秘義務(国家公務員法100条、地方公務員法34条) 職務専念の義務(国家公務員法101条、地方公務員法35条) の3つを原則としている また副業禁止規定においては地方公務員法第38条では以下のように規定されている 職員は、任命権者の許可を受けなければ、営利を目的とする私企業を営むことを目的とする会社その他の団体の役員その他人事委員会規則(人事委員会を置かない地方公共団体においては、地方公共団体の規則)で定める地位を兼ね、若しくは自ら営利を目的とする私企業を営み、又は報酬を得ていかなる事業若しくは事務にも従事してはならない。 つまり地方公務員は任命権者(教育現場においては教育委員会等が該当)の許可を得なければ、副業によって所得を得るということは認められないというものであるが、もちろんこれには例外が存在する。 一つは条文でもあるような任命権者の許可を得るということ。この場合であればどれだけ大規模な事業でも問題ないとされる。(国家公務員の場合、営利企業への就職又は自営は一切認められず、NPOなどに就職する場合は内閣総理大臣とその職員の所管庁の長の許可が必要になる) 二つ目は、各自治体で設置されている副業規定に引っかからないものを行うというものである。代表的なものは不動産の賃貸収入である。大規模なもの(10部屋以上の賃貸や旅館・ホテルなどの賃貸)を覗いた小規模な賃貸は副業と認められない場合が多く、公務員の副業の代名詞的存在になっている。 またウェブサイトのアフィリエイト広告による広告収入は白に近いがグレーなものである。アフィ自体は公務との関連性が薄いとされ、また収入も決して労働の対価とはいえないため、業務の一環で入手した機密情報を流出したなどということがない限り副業と認められることは極端に少ない しかしながらKSM氏の場合、問題になるのがヤフオクでの転売である。オークションへの出品自体もアフィと同様にグレーなものではあるが、その出品数が多い場合や明らかな利益獲得の意図が認められた場合、古物営業とみなされることがある。KSM氏は二つのアカウントを合計して14,000以上出品しておりまたそれが複数年に跨っていることから利益獲得の意図があったのではないか、すなわち実質的に副業を行っていたのではないかという疑惑。 最も多く出品されている電池について本人は「大量に余ったものを出品しただけ」と釈明している またそこから発展して、古物営業を行う際に必要となる古物商許可証を取得していないのではないかという疑惑も存在する 地方公務員法36条違反疑惑 公務員は全体の奉仕者であるため、選挙において特定の政党や候補者への投票を呼びかけたり逆に投票しないようにすることは禁じられている。地方公務員についてそのことを定めたのが地方公務員法36条で条文は以下の通り 第三十六条 職員は、政党その他の政治的団体の結成に関与し、若しくはこれらの団体の役員となつてはならず、又はこれらの団体の構成員となるように、若しくはならないように勧誘運動をしてはならない。 2 職員は、特定の政党その他の政治的団体又は特定の内閣若しくは地方公共団体の執行機関を支持し、又はこれに反対する目的をもつて、あるいは公の選挙又は投票において特定の人又は事件を支持し、又はこれに反対する目的をもつて、次に掲げる政治的行為をしてはならない。ただし、当該職員の属する地方公共団体の区域(当該職員が都道府県の支庁若しくは地方事務所又は地方自治法第二百五十二条の十九第一項の指定都市の区に勤務する者であるときは、当該支庁若しくは地方事務所又は区の所管区域)外において、第一号から第三号まで及び第五号に掲げる政治的行為をすることができる。 一 公の選挙又は投票において投票をするように、又はしないように勧誘運動をすること。 二 署名運動を企画し、又は主宰する等これに積極的に関与すること。 三 寄附金その他の金品の募集に関与すること。 四 文書又は図画を地方公共団体又は特定地方独立行政法人の庁舎(特定地方独立行政法人にあつては、事務所。以下この号において同じ。)、施設等に掲示し、又は掲示させ、その他地方公共団体又は特定地方独立行政法人の庁舎、施設、資材又は資金を利用し、又は利用させること。 五 前各号に定めるものを除く外、条例で定める政治的行為 役所でも見かけるかもしれない「選挙・投票に行こう!」というポスターは昨今の投票率の低迷を受けて特例的に認められたものであるし、特定の政党・候補者への投票をよびかけるものではないため、便宜上黙認されているが、KSM氏は2018年6月の新潟県知事選において与党候補への投票をツイキャス等で呼びかけていた。これが全体の奉仕者たる地方公務員としてふさわしくないのではないか?地方公務員法36条に違反するのではないかというのが本疑惑である。 公職選挙法252条、名誉毀損罪等疑惑 公職選挙法252条とは、選挙における罰則を規定している。当然ながら既存の刑罰系の法律と組み合わさってできている。 悪質なデマの拡散に関する犯罪は虚偽事項公表罪という名称で、要約文は以下の通り 当選を得させない目的をもって公職の候補者に関し虚偽の事実を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処することとされ(公職選挙法第235条第2項)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。 総務省HPより抜粋 特に新潟県知事選では与野党ともにデマ合戦に近いものがあったがKSM氏が関与しているものは野党候補が「北朝鮮の拉致問題は創作であるという論文を過去に出していた」というものである。これは元となったツイートがかなりあいあやふやな言い回しになっていたためであるが、そのツイートをKSM氏は「拡散します!」といってリツイート、さらにはそのことについてブログ記事も作成している。後に有志によってこの発言自体がデマであること、そして元ツイートを出した本人も謝罪・撤回しているが、KSM氏はブログ記事を消去したのみで謝罪しておらず、拡散リツイートもまだ手放しの状態である。さらにツイキャスでも発言の撤回を求めた蓮池透氏(拉致被害者家族の一人)に対して挑発的な発言を行っていることから、反省の意図が見えず明確な悪意を持ってデマを拡散したのではないかというのがこの疑惑。 さらには野党候補への名誉毀損罪の成立も考えられる。ハセカラ騒動などで馴染み深い人もいるであろうこの法律は公益性・公共性・真実性の3つが成立すると名誉毀損でなくなるが、彼の場合、当該デマが真実でないため、名誉毀損が成立してしまうのではないのかというのも疑惑として存在する。 個人情報保護法違反疑惑 誹謗中傷を受けた結果、個人情報が拡散された人がよく口にするこの法律。それなりに法律の知識がある人ならばこれが拡散した側を問う法律ではないことも知っているだろう。 個人情報保護法とは他人の個人情報を所持しそれを事業に用いている個人情報取扱事業者に対して課せられる法律である。個人情報取扱事業者は施行当初は取り扱う個人情報件数が過去6ヶ月以内のいずれにおいても5000人以下の小規模事業者は対象外であったが、平成27年の法改正によってこの件数要件が撤廃され、件数に関係なく個人情報を事業に用いている者は個人情報取扱事業者となった。 KSM氏はツイキャス上で契約者の氏名、建物名、部屋番号が記載された賃貸借契約書のアイコンを映してしまい、それが個人情報保護法違反に該当するのではないかというのがこの疑惑。 本法上での個人情報の定義は案外広く条文では 「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)をいう。 とされており個人情報そのものだけでなく、他の情報との照合によって個人を識別できる情報も個人情報とされている。契約者の氏名はもちろんのこと、建物名や部屋番号は明らかな個人情報である。個人情報の公開、いわゆる第三者提供の場合、法令に基づく場合等を除けば原則として本人の同意がなければ提供してはならず、これは個人情報取扱事業者の義務とされている。 実際問題として事業者側のミスによる流出によって精神的苦痛を受けたとして訴訟するケースもあり、宇治市が住基ネットの情報を漏洩させた結果、住民訴訟で宇治市側が敗訴するというケースも存在する
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4532.html
※このSSは「I don t choose, but decide.」の後日談的SSです※ 真っ白な部屋に波紋が揺らぎ、小さな影を吐き出す。 -朝比奈みくる。 彼女は世界人類共同体の『最大多数の最大幸福』の為に、自らの友人である涼宮ハルヒを歴史から抹消するように精神操作を受けた。 -TPDDの開発者をある人間に固定すること。 それだけの目的の為に一人の人間とその子孫を根絶やしにするという手段をとる世界人類共同体のやり方に対し、『洗脳』が解けた今は怒りしかない。 -殺そうとしていた本人にその計画を打ち明けるのはかなりの勇気と覚悟を要した。 SOS団の仲間は揃って止めた。しかし朝比奈みくるはそれを告白することにこだわった。 『涼宮さんに嫌われても仕方ない』 本当は嫌だった。彼女に嫌われたら三日三晩程度では涙は枯れないだろう事は朝比奈みくるにも分かっていた。 しかし自分のした事の重さを正面から受け止めなければならないという決意は揺るがなかった。朝比奈みくるはその外見からは想像もつかない強い意志を持つ女性だったから。 『しょうがないじゃない、洗脳されてたんでしょ?悪の未来人に。ホントにあたしが死んじゃってたら、化けて出てやるくらいは思うけどさ』 あっけらかんと言い切った涼宮ハルヒの言葉に、朝比奈みくるは人目を憚らず声を上げて泣いた。 その肩に、涼宮ハルヒの両手が置かれた。そのあたたかさを忘れないと、朝比奈みくるは誓った。 -------------- そして今、彼女は自らが存在する時間平面に戻ってきた。歴史管理局の上司に意見を伝えに行くためだ。 『多数派の規定事項を守る為に少数派の存在を脅かすような事は許されるべきではない』 ほとんどクーデターと言ってもいいだろう。投獄されてもおかしくはない。 「でもきっと涼宮さんやキョンくん……長門さんや古泉くんならこうする……」 呟いて、朝比奈みくるは眼前のドアをノックした。 -------------- 「来たか」 中から聞こえたのは予想もしない人物の声だった。 「藤……原くん?」 「友情ごっこは終わったようだな。……まぁ、この状況を見れば分かるだろうが、あんたは実によくやってくれたよ」 管理局の席の半分が、今回抹消されるはずだった少数派で占められていた。 「驚いたか?」 「これは、どどういう……」 藤原がふんと鼻で笑う。 「歴史が変わったんだ。あの連中がより強固に結び付いたせいでな。特に涼宮ハルヒ……あの女の血脈がこの未来の状況を黙って見過ごすはずがないだろう?(禁則事項)てな」 「僕はあの時間平面での行動で管理局にやろうと思えば全ての者の規定事項を埋められるという事を証明した。 星の数ほどあった時間平面が今やここ一つに収束したんだ。あの男の言葉を借りるなら……ふん、選ばずに決めたという所か」 話しながら藤原の表情が微笑に変わっていく。それは彼が見せたことのない表情だった。 朝比奈みくるはその表情に、(禁則事項)のそれを思い出してその瞳に涙を浮かべた。 少数派達の胸に見覚えのあるミステリックサインが刺繍されているのに気付くと、彼女の感情は決壊した。 「ふぇぇ……んっ……よかったですっ……うぅ」 「ふ、ふん……泣いている場合じゃない。あんたにはすぐにあの時間平面に飛んでもらうぞ」 慌てたような藤原の声に顔を上げた朝比奈みくるの目に、モニターに映写されているシーンが飛び込んできた。 -------------- 『ねぇキョン』 『何だ?』 『みくるちゃんはどうしよっか』 『あぁ……そうか。ハガキを送るわけにはいかんし……』 『そうよね?どうすればいいのかしら』 『うぅん…………』 『…………そうだ!』 『うぁビックリした!どうした?』 『気にせずに集まっちゃえばいいのよ!そうすればあの子未来人なんだし、絶対来るわ!』 『一理あるな確かに』 『一理どころか三十二理くらいあるわ!みくるちゃんの事だからさみしがってあたし達の事見てるに決まってるもの』 『そうか……?』 『そうよ!きっと今この瞬間も、寝てるときもお風呂の時も、それに……ぁ……』 『……どうした?』 『バカキョン!エロキョン!このっ……この!』 -------------- モニターが暗転する。朝比奈みくるは妙な恥ずかしさを感じながらも、嬉しさに顔をほころばせていた。 藤原が口を開く。 「……バカな奴らだ。ふん、まぁいい。ともかく見ただろう。新しい過去から、あんたへの招待状だ」 今のVTRを見て少し赤面しているあたり、この冷めた男も『新しい過去』の影響を受け変わっているのかもしれない。 その表情を見て朝比奈みくるはふと思った事を口に出す。 「藤原くんは……行かなくてもいいの?」 「何故行く必要がある?」 「で、でも(禁則事項)のおめでたい席じゃ……」 「……ふん、興味がないな」 「そうですか……」 俯いた朝比奈みくるを慰めるように藤原は言葉を続けた。 「……僕は、でしゃばるのは嫌いなんだ。あの連中の前にはもう顔は出さない。それはあんたの役目だ。僕は……僕は当事者より、傍観者でいる方を選ぶことに決めたんだ。その方が楽だからな」 「わかりましたぁ……」 まだ少し未練の残った声で言い、朝比奈みくるが部屋を出る。それを見送ってから、管理局のメンバーが口々に言った。 「局長も行けばいいのに」 「全く素直じゃないですね」 「……素直じゃない」 「……やれやれ」 -------------- 指示された通りの時間平面に到着した朝比奈みくるは、歩き慣れた道を大切な待ち合わせ場所まで歩いていく。 「藤原くん、ごめんね……ふふっ、でも素直じゃなくて頑固なとこなんてホントにそっくり」 ひとりごちて少しだけ歩調を早めると、時計の下に朝比奈みくるにとっては別れたばかりの二人の姿が見えてくる。 けれど朝比奈みくるは小さく手を振りながら、挨拶は『久しぶり』にしようと考えていた。 「未来に帰っても、みんなと同じ時間を過ごそう」と思っていた。 今、朝比奈みくるは『仲間』の一つ上。これからはずっと彼らと共に同じだけ歳をとり、高校時代のように一個上の先輩という関係性でいよう。 それが朝比奈みくるにとって、一番居心地がよくて幸せな事なのだ。 こんな風に、彼に黙って集合時間のずっと前から待ち合わせ場所にいる。それだけの事がたまらなく嬉しいのだ。 最後の数メートルをぱたぱたと小走りになりながら朝比奈みくるは長門有希、古泉一樹に声をかける。 「あの、えと……お久しぶりですっ。お待たせしましたっ」 おしまい
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4404.html
「やれやれ服を脱げなんて下らねぇルールだぜ」 禁止行為により、薄着になっていた承太郎は神奈川を歩いてた。 彼は本来沖縄に向かう筈だったのだが、復旧したネットの掲示板を確認したところ DIOが神奈川に移動したという情報を入手した為、現在大勢の参加者がいるであろう神奈川にて DIOと自分の同行者だったジグマール、そして危険人物のネルを探していた。 「ん?あれは……」 そして承太郎は現在ある男を発見した。 「く……マミはもう居ないか……」 ある男とはディアボロである。彼は症候群を再発した為、復活できたのだ。 もっとも弱まった症候群では時間が経てば、また死人に戻ってしまうが。 「あれは……」 そしてディアボロも、承太郎の存在に気が付いた。 (確かあの男は空条承太郎……俺が殺したポルナレフの仲間……) ディアボロは考える。彼と接触すべきか否か。確かに、承太郎は信用出来る人物だ。しかし自分はポルナレフを殺した。 つまり承太郎にとって自分は敵と判断されているかもしれない。だが、もし彼がポルナレフを殺したことを知らなければ話が出来る。 あまり分の良い賭けではない、出来れば接触しない方が良いかもしれない。 だが、こう考えている間にも自分の残された時間を無駄に消費してしまう。 (ここは奴を避けるべきではない) 「空条承太郎、お前と話がしたい」 「何?」 考えた末、彼は承太郎と接触する事にした。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……今の話は全て本当なのか……?」 「ああ全て本当だ」 ディアボロは全て話した。症候群の事、カオスロワ7期、8期の事、そして自分がポルナレフを殺した事を―――。 「一つ聞かせてくれ」 「何だ?」 「何故てめぇは俺にポルナレフの事を教えた?俺がプッツンして自分が攻撃されると思わなかったのか? それとも余程腕に自信があるのか?」 その声は怒りに満ち溢れていた。その問いに対しディアボロは答え始める。 「……私はもう直ぐ死ぬ。そしてまた無限の死を繰り返す」 「……」 「私は彼女に……マミにそんな道を歩んで欲しくない。承太郎、お前と接触したのは勝手な話だが、お前に後の事を任せたかったからだ。 だから私は償いとしてポルナレフの事を全て語る事にした。勿論それで全てが償えるとは思えない。だから私を殺しても構わない。 殺すだけで飽き足らないなら、いくらでも痛めつけても構わない……」 ディアボロは土下座をし頭を地面に擦り付ける。もう既に彼に帝王としての威厳は無かった。 「スタープラチナ!!!」 「!?がああああああああ!!!」 だが次の瞬間ディアボロの体が宙を舞う。 そう承太郎のスタープラチナが、ディアボロを殴り飛ばしたのだ。 無様に殴り飛ばされたディアボロを見下ろしながら承太郎は一言。 「失せろ!」 それだけ言うと承太郎はディアボロに背を向ける。 「……私を殺さないのか?」 その問いに対し、承太郎はディアボロの方を見ずに答える 「どうせお前は死ぬ。なら俺が手を下すまでもねぇ、それだけだ。許したわけじゃねぇ」 そう言うと彼は、そのまま去って行こうとした。 「うひゃひゃうひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ vひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃvひゃひゃ ひゃひゃ ひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ 」 だがそんな彼の目の前に、どうやってプエルトリコから日本に来たのかカイトが立っていた。 「(なんだこいつ?どう見てもイカれてるじゃねぇか)そこを退けじゃねぇとぶちのm……!?」 次の瞬間、Uー1メモリによって加速したカイトが承太郎を直死の魔眼で切り刻む。 そこには、承太郎であったミンチが転がっていた。 「うひゃひゃうひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃh「やれやれだぜ……」!?」 だが転がっていた筈のミンチはそこには無く、切り刻まれた筈の承太郎はカイトの後ろに回っていた。 (時を止めてなかったらヤバかったな……) 『オラァ!』 「ぎゃがあああああああ!!!」 スタープラチナがカイトを殴る。体制が崩れたカイトにスタープラチナは更にラッシュを叩き込む。 『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!』 「あぎゃああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 顔面、鳩尾、腹、右腕、左腕、右足、左足カイトの体の至る箇所にスタープラチナの拳が炸裂する。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「……少しやり過ぎちまったか」 圧倒的だった。 承太郎はカイトに反撃のチャンスも与えず、スタープラチナの拳を数分間叩き込み続けた。 (糞!やはり俺は動揺してやがる……) 自分でも認めているように、明らかに彼はディアボロの話で動揺していた。 もし以前のディアボロに会っていたら、承太郎は絶対にディアボロをぶちのめしていただろう。 だがここにいるディアボロは既に以前の彼とは違った。少なくとも承太郎は、彼を悪として裁けなかった。 そのせいか、承太郎はイラついている。カイトをここまで完膚なきまでにぶちのめしたのはその為だ。 「うひゃひゃひゃひゃ!!!!」 「なっ」 だが、イラついていた為だろう。承太郎は、カイトの不意打ちに気づくのに一足遅れてしまった。 (時を止めるのが間に合わな……) 「キング・クリムゾン!」 次の瞬間、時が消し飛び結果だけが残った「カイトの攻撃が空を切る」という結果のみが。 「今のは……?」 「……」 「おい?何黙ってやがる」 「……」 「まさか……」 スタンドを使用した際、残りの命全てを使ったのかディアボロは既に息絶えていた。 「……借りが出来ちまった訳か……」 彼の死を確認した承太郎は、無言で再びカイトの方を見る。 「……」 「うひゃひゃひゃひゃひゃ!!!」 再びカイトは、承太郎をミンチにしようと距離を詰める。しかし、承太郎は微動だにしない。 そして次の瞬間 『スタープラチナ・ザ・ワールド!!!』 時が止まる。その世界で動けるのは、空条承太郎のみ。 「裁くのは…… 俺のスタープラチナだ!」 『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!』 スタープラチナのラッシュが炸裂する。 「そして時は再び動き出す……」 承太郎は、少しずれた帽子を元に戻しそう呟く。 「うひゃ?」 次の瞬間カイトは破裂した。 「ウひゃひゃひゃひゃhyyっひゃひゃhyはやひゃあgyははっはgyjklづ」 彼は最後の時まで、狂った笑いを続けていた。 【カイト@HUNTER×HUNTER】死亡確認 死因:オラオララッシュ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「少し粗末だがそれで我慢しろよ」 ディアボロの埋葬を終えた承太郎は一言そう呟く。 そして少し間を置いた後 「……お前の後は俺が引き受けた。だが勘違いするなよ、俺はお前を許した訳じゃねぇ借りた借りを返すそれだけだ」 そう言うと、彼はその場から去っていった。 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険】死亡確認 【一日目・18時/00分/神奈川/天候・晴れ】 【空条承太郎@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】疲労 【装備】スタンド『星の白金(スタープラチナ)』 【道具】支給品一式 、ノートパソコン 【思考】基本:主催者をぶちのめす 1:DIO、危険な女(ネル)を探しぶちのめす 2:ジグマールを探す 3:借りは返す ※7期世界を知りました
https://w.atwiki.jp/newaniotawikix/pages/21.html
登録日:2012/11/19(月) 12 57 18 更新日:2014/06/07 Sat 05 09 24 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ここではアニヲタWikiで立ててはいけない項目の例を書いていきますよっと。 ちなみにこれらは暫定的なもので変更も多々あると思うので、定期的に覗いていただけたらと思います。 又、総合相談所で決まった内容を反映してくれる方も募集中です。 ■消される項目例 立て逃げ項目 結構な頻度で現れるのがこれ。 他人任せはダメですよー。 一行での立て逃げの場合は規制されるので要注意。 雑談目当てでの項目立て 最近はあまり見ませんね。 上記の立て逃げってほど薄い訳ではないけれど、手抜き感が滲み出ている項目です。 アニヲタWikiのメインは雑談ではなく項目の作成、編集なので気をつけてください。 事件項目 ちょっと特殊なルール。 簡潔に言うと ①起きたばっかの事件は時期尚早ということで立ててはいけない ②過去の歴史的な事件は立ててもいいよ ③判決が出た事件については作成しておk?(要確認) 発売、放送、公開一週間以上前の項目 ちょっと特殊なルールその2。 これは過去に発売何ヶ月も前に立てて雑談しているという事があったために作られました。 くどいようですがアニヲタWikiは雑談がメインじゃないのでよろしくです。 身内ネタ ローカル的なアレね。 とある場所のみで流行ってるスラングとか、ネタとか、そういうのは無しの方向でお願いします。 動画サイトのネタ(例えばボカロ楽曲)はこれに準ずるけど、一般流通で外部展開してるなら、それ中心に作ればセーフです。 ※一般流通というのは、例えば普通の本屋で売ってるノベライズとか、ゲームに収録された曲とか。 ただし、「一般流通分の話だけで記事を作れる」ぐらいでなければダメ。 分割項目 ページが長くなったからと2ページ目を作るのはNGです。 文字数の制限があってキツいでしょうが、項目の分割はしないようにしてください。 なお、アニヲタの集い→アニヲタwikiのような派生項目はこれに該当しません。 (仮)では最大で300000文字を超える文字数にもできなくないが、諸々の事情(主に負荷)があるため、 所要時間が約 20 分(だいたい10000字)を超えたあたりで止めときましょう。 二次創作 二次創作作品の項目はダメです。 ただし同人でも月姫やひぐらしのように一次創作な作品の項目(要するにオリジナル)は大丈夫です。 カップリング 二次創作禁止のルールに抵触するためアウト。 他サイトからのコピー 時々あるのがこれ。 Wikipediaや大百科から丸々or大半の部分をコピーしてくる人がいますが、どうせなら自分の言葉で作りませんか? ただし引用はそのサイトのルールに則っているなら許可とします。 羅列項目 羅列のみで中身の無い項目はダメです。 〜一覧のような項目によく見られます。 羅列で内容を稼がず、文章で説明しましょう。 ■項目内容で注意する点 関係ない項目に関係ないネタを入れる。 例えばとあるキャラの項目内に淫夢ネタを無理やり入れるとか。 関連がある≠共通点があるでございます。 主観項目 主観バリバリはよろしくないんで注意(全く主観が入ってはいけないというわけではないです)。 最近では韓国項目で多いですかね? なるべく中立を心がけてください。 項目中に「筆者は〜」があるのも主観的なんで良くないです。 画像、外部リンク 項目TOPで書いてある通りスク水事件以来大幅に制限されてます。(仮)はR-18の画像は載せることができません。 冥ω殿) ルールを守って楽しいWikiライフを この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 相談所に作って欲しい項目のスレみたいなのがあればなー -- 名無しさん (2013-12-11 08 11 59) つーか、このWIKIの項目はどれもこれも主観入りまくりだろ。何を今さらって感じ -- 名無しさん (2013-12-26 01 35 54) 「主観的すぎるな」は「主観的ではいけない」ってことじゃない。ちょっとは中立的な見地からも物を書くべきって事 -- 名無しさん (2014-01-30 17 31 50) ホモ系が多すぎるのよ。何とかして。 -- 名無しさん (2014-03-22 19 14 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1411.html
45 :Hearts of Lion ◆4wSURDq66Q:2008/05/03(土) 11 32 34 師匠:久しぶりだな諸君! 実に32スレぶりの再会! それではここまでの流れを振り返ってみよう。 決戦に備え柳洞寺は着々とその軍備を整えていた、まる。 以上! ブルマ:早っ! それに短いし大雑把すぎ! 師匠:私の出番のねー回想なんていらないのです! ブルマ:まあ確かに軍備は物凄い事になってるわよね。 前回の時点で最強ユニットはメカ翡翠(6:6:3:7) それが今はG・メカ翡翠(11:10:1:25)HP:200だもの。 空軍ではタイガーⅡ(5:2:6:7)に竜(8:7:5:7)HP100 って、 インフレとかそういうレベルじゃないわよ、これ。 師匠:まあ、その分、維持費も目玉が飛び出るほど高いけどね。 破壊工作で兵舎壊されたら、今ある貯金なんて全部飛ぶんじゃない? ブルマ:後は航空爆撃とかね。 師匠:軍備を支えるだけの経済基盤が出来たのも大きいわね。 宗教創始に久我峰の参加、遠坂邸の活用、市長権限での経営拡大って毎ターンの収入も増えたし。 ブルマ:それはどこも同じだけどね。私にはイリヤランドがあるし、ギルガメッシュにはざぶーん、 セイバーだって藤村組とコペンハーゲンを資金源にしてるみたいだし。 一番経営が苦しいのはマキリね、あそこはほとんど軍を持たないか貸してるから、 それほど苦にはならないみたいだけど。 師匠:序盤は市長選と宗教対立の激化、それに伴う黒セイバー化と火薬の匂いが一気に立ち込めたのよね。 ブルマ:実際に戦闘になったけど、そこまで関係悪化はしなかったかな。 師匠:そうそう、てっきりあのままイリヤちゃんがセイバーちゃん壊滅に動くのかと思ったら 和睦して今度はギルガメッシュ相手に共同戦線でしょ? どうなってるの? ブルマ:セイバーと全力でぶつかったら勝ってもピュロスの勝利よ。 そこをギルガメッシュやハゲタカ仏教徒に襲われたら終わりでしょ? だけど手を拱いていてセイバーがざぶーんなんて経営基盤手に入れたら最悪よ。 ここは協力して分け前としてざぶーんを獲得。増えた経済力で軍備を増強。 攻めて来られたとしても難攻不落のイリヤ城があるから守備は完璧。 そのまま横綱相撲で押し潰すって作戦が取れるじゃない。 まあセラがプールを欲しがっているっていうのもあるけどね。 師匠:さすがに我様でも3国相手じゃ厳しいか ブルマ:厳しいわね。威圧に石化の魔眼、咆哮で合計-4の修正だもの。 カリスマ分差し引いても-2、そこに絶対王政を加えても-1。 他の部隊なんてそれこそ宝具か技能要員にしかならないわ。 師匠:しかも内2名は負傷無効……いじめよね、これ。 平和主義者の襲撃なかったら負けてたんじゃない? さて、それは置いといて市長選に勝利した柳洞寺なんだけど、 苦労した割に旨味は少ないわよね。 ブルマ:ああ、それは政治関係の人材がいないからよ。 キャスターも政治的な指導者って訳じゃないし。 何回か政策を通せば新しい議案も出てくるし、 何だったら催眠薬を使ってみるのもいいんじゃない。 50 :Hearts of Lion ◆4wSURDq66Q:2008/05/03(土) 12 14 36 ブルマ:今回はやたらと新要素だらけね。 商人も使い勝手がいいのがいるし。 師匠:貸し本屋は毎回ラインナップが違うから同じ本を借りれるとは限らないけどね。 薬屋さんもお得意様になれば、もっと危ない薬とか出してくれるかも。 軍事教官も結構便利よ。いにしえの洞窟があるから実戦のみになりそうだけど。 少佐は強くはないけど性格が恐ろしく悪いから、なるべく戦闘を長引かせようと嫌がらせするの。 下手したら敵が来てるのに山門から兵が動かせないなんて事もあるから気を付けて。 ブルマ:話にも出てきたけど、いにしえの洞窟はどうして出て来たの? 師匠:構想は前からあったみたい、柳洞寺の地下空洞が元だし。 ただアイテムとかは拾えず奥まで辿り着けたらイベントって感じだったみたい。 それをGMに影響されて……後、いにしえの洞窟なかったら経済的に成り立たないでしょ? アイテムやイベント、経験値の問題だって大量にあるのに。 ブルマ:それはまあ眼を瞑るとして……前回は……。 師匠:時代のニーズだ! ネタに走らせたのは後藤君たちだ! 私は何も悪くない! そもそも相撲部屋やホワイトハウスに殴り込みをかけるなんて、 それでも安定志向を口にしていた者のすることか!? ブルマ:後藤君だからね。 慎二OH発動させたりと結構、地雷踏むし。 師匠:うむ。一国に匹敵する戦力を備えながらあえなく1ターンキルされたがな。 しかも柳洞寺によって美味しく頂かれてしまったし。 ブルマ:再起は? 師匠:あるかもしれない。無限コンティニューがあ奴の能力だし。 ブルマ:当面の敵はやっぱり荒耶になりそうね。 一時期は手を組むかと思ったほど仲良かったのに。 師匠:そうすると黒桐は諦めないといけないからね。 戦闘要員より内政要員って事だったんじゃないの。 今は式いないと厳しいし。 伽藍の堂とどちらかしか仲間に入らないから。 ブルマ:今は人材がオーバーフロー気味のような気がしないでも… 国藤に久我峰に……10人近く仲間になってるって。 師匠:ん? 鋸がどうかしたの? 55 :Hearts of Lion ◆4wSURDq66Q:2008/05/03(土) 12 32 03 ブルマ:それはさておき次は龍神祭。 今回はお祭りなんであざとくお金稼ぎとか考えなくてOK! ただのミニゲーム集みたいな感じで。 師匠:否! そこで稼いで軍備を増強! 来る決戦に備えてアメリカ軍から武器を買い付けるのだ! ブルマ:……それなんだけど実は2つ大きな問題があるのよ 師匠:兵器が馬鹿高とか? あとは兵器輸入に軍港か航空基地、あるいは空港が必要とか? ブルマ:それもあるけど……大統領からのプレゼント、アレどうしたか覚えてる? 師匠:捨てた! 食えない肉など百害あって一利なし! ブルマ:……うん、そういう事なの。多分これだけで分かって貰えたと思うけど。 それともう一つ、便利に見える物が実はそうでもない事があるの。 今までは上手くいってたから気付かなかったと思うけど……。 師匠:うーむ、良く分からんが次は激動の30ターン目! 括目して待て!
https://w.atwiki.jp/pcanqcan/pages/25.html
経堂と賃貸と仲介は花開く瞬間が過去から見た未来…。 『今』となっただけなのだと思います 今日も素敵な時をお過ごしください 愛と祝福を込めて 物件と経堂と賃貸は私は日傘が絶対にはずせないのですが、今年はこの帽子も仲間入りです。 これでもう少し植物観察にも励めそう(^-^) ネットショッピングは待つ楽しみでテンションが上がりますね~ ちょっとクセになりそう 経堂と賃貸と購入は常にどんな人とも同じ目線で話をしたいと思っている。 それによって忘れていた何かを気づかせてもらえたり個々の考えや理想・思いを知ることができる。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4847.html
※このSSは「I don t choose, but decide.」の後日談的SSです※ 真っ白な部屋に波紋が揺らぎ、小さな影を吐き出す。 -朝比奈みくる。 彼女は世界人類共同体の『最大多数の最大幸福』の為に、自らの友人である涼宮ハルヒを歴史から抹消するように精神操作を受けた。 -TPDDの開発者をある人間に固定すること。 それだけの目的の為に一人の人間とその子孫を根絶やしにするという手段をとる世界人類共同体のやり方に対し、『洗脳』が解けた今は怒りしかない。 -殺そうとしていた本人にその計画を打ち明けるのはかなりの勇気と覚悟を要した。 SOS団の仲間は揃って止めた。しかし朝比奈みくるはそれを告白することにこだわった。 『涼宮さんに嫌われても仕方ない』 本当は嫌だった。彼女に嫌われたら三日三晩程度では涙は枯れないだろう事は朝比奈みくるにも分かっていた。 しかし自分のした事の重さを正面から受け止めなければならないという決意は揺るがなかった。朝比奈みくるはその外見からは想像もつかない強い意志を持つ女性だったから。 『しょうがないじゃない、洗脳されてたんでしょ?悪の未来人に。ホントにあたしが死んじゃってたら、化けて出てやるくらいは思うけどさ』 あっけらかんと言い切った涼宮ハルヒの言葉に、朝比奈みくるは人目を憚らず声を上げて泣いた。 その肩に、涼宮ハルヒの両手が置かれた。そのあたたかさを忘れないと、朝比奈みくるは誓った。 -------------- そして今、彼女は自らが存在する時間平面に戻ってきた。歴史管理局の上司に意見を伝えに行くためだ。 『多数派の規定事項を守る為に少数派の存在を脅かすような事は許されるべきではない』 ほとんどクーデターと言ってもいいだろう。投獄されてもおかしくはない。 「でもきっと涼宮さんやキョンくん……長門さんや古泉くんならこうする……」 呟いて、朝比奈みくるは眼前のドアをノックした。 -------------- 「来たか」 中から聞こえたのは予想もしない人物の声だった。 「藤……原くん?」 「友情ごっこは終わったようだな。……まぁ、この状況を見れば分かるだろうが、あんたは実によくやってくれたよ」 管理局の席の半分が、今回抹消されるはずだった少数派で占められていた。 「驚いたか?」 「これは、どどういう……」 藤原がふんと鼻で笑う。 「歴史が変わったんだ。あの連中がより強固に結び付いたせいでな。特に涼宮ハルヒ……あの女の血脈がこの未来の状況を黙って見過ごすはずがないだろう?(禁則事項)てな」 「僕はあの時間平面での行動で管理局にやろうと思えば全ての者の規定事項を埋められるという事を証明した。 星の数ほどあった時間平面が今やここ一つに収束したんだ。あの男の言葉を借りるなら……ふん、選ばずに決めたという所か」 話しながら藤原の表情が微笑に変わっていく。それは彼が見せたことのない表情だった。 朝比奈みくるはその表情に、(禁則事項)のそれを思い出してその瞳に涙を浮かべた。 少数派達の胸に見覚えのあるミステリックサインが刺繍されているのに気付くと、彼女の感情は決壊した。 「ふぇぇ……んっ……よかったですっ……うぅ」 「ふ、ふん……泣いている場合じゃない。あんたにはすぐにあの時間平面に飛んでもらうぞ」 慌てたような藤原の声に顔を上げた朝比奈みくるの目に、モニターに映写されているシーンが飛び込んできた。 -------------- 『ねぇキョン』 『何だ?』 『みくるちゃんはどうしよっか』 『あぁ……そうか。ハガキを送るわけにはいかんし……』 『そうよね?どうすればいいのかしら』 『うぅん…………』 『…………そうだ!』 『うぁビックリした!どうした?』 『気にせずに集まっちゃえばいいのよ!そうすればあの子未来人なんだし、絶対来るわ!』 『一理あるな確かに』 『一理どころか三十二理くらいあるわ!みくるちゃんの事だからさみしがってあたし達の事見てるに決まってるもの』 『そうか……?』 『そうよ!きっと今この瞬間も、寝てるときもお風呂の時も、それに……ぁ……』 『……どうした?』 『バカキョン!エロキョン!このっ……この!』 -------------- モニターが暗転する。朝比奈みくるは妙な恥ずかしさを感じながらも、嬉しさに顔をほころばせていた。 藤原が口を開く。 「……バカな奴らだ。ふん、まぁいい。ともかく見ただろう。新しい過去から、あんたへの招待状だ」 今のVTRを見て少し赤面しているあたり、この冷めた男も『新しい過去』の影響を受け変わっているのかもしれない。 その表情を見て朝比奈みくるはふと思った事を口に出す。 「藤原くんは……行かなくてもいいの?」 「何故行く必要がある?」 「で、でも(禁則事項)のおめでたい席じゃ……」 「……ふん、興味がないな」 「そうですか……」 俯いた朝比奈みくるを慰めるように藤原は言葉を続けた。 「……僕は、でしゃばるのは嫌いなんだ。あの連中の前にはもう顔は出さない。それはあんたの役目だ。僕は……僕は当事者より、傍観者でいる方を選ぶことに決めたんだ。その方が楽だからな」 「わかりましたぁ……」 まだ少し未練の残った声で言い、朝比奈みくるが部屋を出る。それを見送ってから、管理局のメンバーが口々に言った。 「局長も行けばいいのに」 「全く素直じゃないですね」 「……素直じゃない」 「……やれやれ」 -------------- 指示された通りの時間平面に到着した朝比奈みくるは、歩き慣れた道を大切な待ち合わせ場所まで歩いていく。 「藤原くん、ごめんね……ふふっ、でも素直じゃなくて頑固なとこなんてホントにそっくり」 ひとりごちて少しだけ歩調を早めると、時計の下に朝比奈みくるにとっては別れたばかりの二人の姿が見えてくる。 けれど朝比奈みくるは小さく手を振りながら、挨拶は『久しぶり』にしようと考えていた。 「未来に帰っても、みんなと同じ時間を過ごそう」と思っていた。 今、朝比奈みくるは『仲間』の一つ上。これからはずっと彼らと共に同じだけ歳をとり、高校時代のように一個上の先輩という関係性でいよう。 それが朝比奈みくるにとって、一番居心地がよくて幸せな事なのだ。 こんな風に、彼に黙って集合時間のずっと前から待ち合わせ場所にいる。それだけの事がたまらなく嬉しいのだ。 最後の数メートルをぱたぱたと小走りになりながら朝比奈みくるは長門有希、古泉一樹に声をかける。 「あの、えと……お久しぶりですっ。お待たせしましたっ」 おしまい