約 542,983 件
https://w.atwiki.jp/next2hibiki/pages/11.html
一之巻 響く鬼 二之巻 咆える蜘蛛 三之巻 落ちる声 四之巻 駆ける勢地郎 五之巻 熔ける海 六之巻 叩く魂 七之巻 息吹く鬼 八之巻 叫ぶ風 九之巻 蠢く邪心 十之巻 並び立つ鬼 十一之巻 呑み込む壁 十二之巻 開く秘密 十三之巻 乱れる運命 十四之巻 喰らう童子 十五之巻 鈍る雷 十六之巻 轟く鬼 十七之巻 狙われる街 十八之巻 挫けぬ疾風 十九之巻 かき鳴らす戦士 二十之巻 清める音 二十一之巻 引き合う魔物 二十二之巻 化ける繭 二十三之巻 鍛える夏 二十四之巻 燃える紅 二十五之巻 走る紺碧 二十六之巻 刻まれる日々 二十七之巻 伝える絆 二十八之巻 絶えぬ悪意 二十九之巻 輝く少年 三十之巻 鍛える予感 三十一之巻 超える父 三十二之巻 弾ける歌 三十三之巻 装甲う刃 三十四之巻 恋する鰹 三十五之巻 惑わす天使 三十六之巻 飢える朱鬼 三十七之巻 甦る雷 三十八之巻 敗れる音撃 三十九之巻 始まる君 四十之巻 迫るオロチ 四十一之巻 目醒める師弟 四十二之巻 猛る妖魔 四十三之巻 変われぬ身 四十四之巻 秘める禁断 四十五之巻 散華する斬鬼 四十六之巻 極める鬼道 四十七之巻 語る背中 最終之巻 明日なる夢 劇場版仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼
https://w.atwiki.jp/uenagi/pages/81.html
当たり前と信じ続けたことも オモテとウラ逆さだって 本当は誰も知らない 止めないで 君の呼吸 時は戻せないけど 運命は この手の中 動きだすから move the future... 輝く涙を集めて 時間の海を渡ろう 果てのないこの闇も 繰り返す後悔も 明日作る現実 (actuality...) 揺られ続けてる僕らを かすかな光が照らす いつか話してくれた 夢が散らばる場所で 必ずまた出会えるから We are going on a boyage to the truth the right shine s on the earth thinking so. deeoly about in the face of fact 言葉という無限の刃持つ 人はきっと切り裂かれた 痛みさえも忘れた 優しさは君の強さ 時を越えていく波動 運命はこの手の中 動きだすから move the future... 流れる涙の熱さは 今も胸に刺さってる 叶うはずのない願いも キリのない後悔も 今を作る現実 (actuality...) 深い闇に目を凝らして 浮かぶ輪郭を見よう 失くしたくないものが いつか届けたいものが その姿を現すから will the scar on the mind remain forever? I was staring into the darkness we are going on a boyage the truth the light shine s on the earth what are you thinking so. deeoly about in the face of fact 輝く涙を集めて 時間の海を渡ろう 果てのないこの闇も 繰り返す後悔も 明日作る現実 (actuality...) 揺られ続けてる僕らを かすかな光が照らす いつか話してくれた 夢が散らばる場所で 必ずまた出会えるから
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14224.html
《生命を育む闇》 通常魔法 自分のフィールドまたは墓地に存在する「A・HERO バースト・レディ」 「A・HERO フェザーマン」「A・HERO クレイマン」 「A・HERO バブルマン」「A・HERO スパークマン」をゲームから除外することで 融合デッキから「A・HERO ネオス」を召喚条件を無視して表側攻撃表示で自分フィールド に特殊召喚する。 part22-287 作者(2007/11/11 ID pBOjWzYM0)の他の投稿 part22-286 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/214.html
韓国ドラマ 親愛なる判事様 DVD日語字幕全話あらすじ 『不滅の恋人』のユン・シユンが優秀判事と前科5犯の一人二役を熱演!優秀な判事である兄の代わりに、法廷に立つことになったチンピラの弟が判事として成長していく姿が描かれる。 『相続者たち』や『仮面』を手がけたプ・ソンチョル監督がメガホンを取り、テンポの良いストーリー展開で視聴者の目を釘付けにし、同時間帯視聴率1位を記録した。 親愛なる判事様 DVD あらすじ 全国トップで法学部に入学、最年少で判事になったハン・スホ。彼の判決はいつも量刑基準どおりで、「コンピューター判事」と呼ばれるほどだった。そして、スホの双子の弟ガンホは、幼い頃から出来の良いスホがコンプレックスだった。スホが司法試験に合格した日、ガンホはひょんなことから警察に捕まってしまった。 それから特殊傷害、詐欺脅迫、暴行などで前科5犯がつく不良になってしまう。ガンホが服役期間を終え、刑務所から出てきたある日、ガンホは兄・スホがいなくなっていることに気付く。スホは、謎の男に拉致されていたのだが、何も知らない人たちはガンホをスホだと勘違いする。そして、ついにガンホは、スホの代わりに判事として法廷に立つことになるが…。 親愛なる判事様-あらすじ-1話 前科5犯という異例すぎる経歴を持つ凄腕判事のハン・ガンホ。 自身の信じる正義とある目的の為に判事としての仕事に投身して行く。 法廷という世界を舞台にもう一人の女性がガンホと出会う。 司法研修生のソン・ソウンは法の秩序と遵守を尊重し、社会にはびこる不正行為を断罪しようとする。 全てにおいて前例のない判決へと向かう法廷サスペンス! この複雑な社会の中で痛快明快な法の判決が下されていく!! 韓国ドラマ 親愛なる判事様 -あらすじ-2話 人生の底辺を渡り歩いてきたガンホ。 前科5犯は伊達ではない。 ガンホは数々の修羅場を潜り抜けてきた。 刑務所はその実力を磨いてきた最前線であった。 自ら編み出した実践法廷はガンホの武器であり、ガンホをガンホたるものにしたものであった。 そんなガンホの働きにより、新任で頭でっかちなソウンは幾度となく危機を突破することに。 そんなガンホの元に身元の不明の電話がかかってくる。 このことが彼の人生をより変化させることになる。 ガンホは新たな決意をして動き出す。 親愛なる判事様-あらすじ-3話 裁判に命を懸けるほどの狂気ともとれるような情熱を注ぐガンホ。 しかし、その評価は周囲からはチンピラ同然だと揶揄されていた。 だがガンホは結果を出すことだけに集中している。 ソウンは不正取引に巻き込まれてしまう困惑する。 その危機に現れたのは他でもないガンホだった。 更に扱っている財閥二世の犯罪行為はその権力によって、いいようにまとめられようとしていた。 しかしガンホはそれを良しとは決してしようとしない意図があった…。
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/326.html
【殺照らし コールニオ】 読み方 殺照らし(キルミネーション)クリーチャー/Rコスト 5 パワー 5000 😈😈種族 ガーゴイル/陰陽家 ⚡S・トリガー■このクリーチャーが出たターン、相手のクリーチャーすべてのパワーは-4000される。 [FT]立ち上った砂煙が晴れると、そこには満足気な表情で倒れるハナガタとワールドリームの姿があった。「またやろう」ハナガタが提案すると、ワールドリームは当然と言わんばかりの笑顔で自分の世界へと帰っていった。喧華屋のモットーはいつだって今日の敵は明日の友。────ハナガタvsワールドリーム 引き分け DMKP-04にて登場した、ガーゴイル/陰陽家。 闇闇の重色クリーチャー。 S・トリガーと、相手クリーチャー全てのパワーを-4000できるcipを持つ。
https://w.atwiki.jp/atogefan20110504/pages/196.html
第1章 秘境の魔女(story) 第2章 ドリーム&メモリーズ(story) 最終章 悪魔達の侵略(story) キャンペーン 前景アイテムプレゼントキャンペーン!(2012年11月9日~2012年11月13日) ガチャプレイで交換!デスティニースクエア(2012年11月9日~2012年11月22日) ツインスタープレイでかならずゲット!(2012年12月11日~2012年12月25日、一部2013年2月8日まで)
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/549.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=682 解説 相手依存ハンデス・即死・SPロックと多彩なスキルを持つLV1サポートグリモア。 LV5カードへの強力なメタでありコストに見合わぬ大きな働きをしてくれる。 現環境では狩人『カサンドラ』や死の行軍者、七代目当主『アリアドネー』をメタできるのは大きい。 もし相手がLV5でなかったとしても、1枚のハンデスとSP2減らす効果が働く。 LV1のグリモアとすればお釣りがくるほどの性能である。 スキルが強力な分、墓地にローティアのカードが4枚以上必要とやや厳しい条件が設定されている。 その為このカードを採用するならばファイルを黒単傾向へと傾ける事が推奨される。 注意点として相手がノーセットの場合、対戦相手をLVXと判断しハンデス・SPロックスキルが発動しない。 相手がノーセットの場合、全てのステータスを0と判断し自滅を行う光の映し身とは挙動が違う事は覚えておこう。 スキルが不発したとしてもデメリットは無くSPコストも安いが、ハンデス主体の際には致命的な計算ミスへと繋がる。 またLV5への強力なメタ性能を持つものの魔獣兵『オートス』/聖域の騎士『サージス』/犬闘士フェンリル/デスブリンガー・エンジェル/破壊神官『ランドルフ』相手には効果が無い。 コンボor必殺コンボ 最悪の剣士『アフィール』 ハンデス・即死・墓地ローティア依存スキル発動条件につながる手札ローティア依存敗北エリアスキル(黒単推奨)と、コンボのみならずシナジーも優れる。 混沌の美女『アンナローゼ』 運命の一撃は「相手がLV5ならばラッキー」という運用のしかたもあるが、アンナローゼの覗き見能力から、勝負所のLV5を狙い撃ちできたら上級者。 カード背景 関連ファイル 黒単 関連カード 関連用語 メタ ハンデス 収録
https://w.atwiki.jp/klarkash/pages/39.html
運命の書 ダファラが所持するこげ茶色の革で装丁され、銀により縁取りがされた本。 この本にはアログリスに関わる者の運命そしてアログリスの歴史が記されているという。 だが肝心のアログリスに関わる者がこの本を読んだとしても、白紙にしか見えない。もっとも、読めたところで既存の言語で書かれている保障はどこにもなくアログリスに最も関わっているはずのダファラが何故読めるのかということも不明。 関連項目 アログリス ダファラ
https://w.atwiki.jp/f_rb/pages/160.html
クネヒトの妖精 サンタ ボーンゴーレム サンタ ゴーレム サンタ キメラ クネヒト トップサンタコメント クネヒトの妖精 クネヒトの妖精(物理) クネヒトの妖精(特殊)
https://w.atwiki.jp/loveuntouchable/pages/202.html
運命の女 by3さん 投稿日 2011/09/11(日) スレの即死回避SS投下。 もしもお兄ちゃんと関わったばかりに人生の転落スタートの史郎ちゃんがダークサイドに落ちたら…。 暗いし無理やり描写満載なのでそういったものが苦手な人は読まない方がいいかもしれない。 遠山と遼子じゃラブラブ系が難しかったんでいつものダーク系になってしまった。すいません。 遠山はブラインドを細く開けると、窓から外を見た。 しかしガラス窓の外の景色を見ようにも、激しく打ち付ける雨のせいで滲んで見えない。 時折走る稲光でようやく雷が起きているのがかろうじてわかるが、そうでなければ気付かない程、この部屋に 屋外の音は入っていなかった。 「外は凄い雨なのに、全く音がしないだろう?ここは音楽家専用マンションなんだ。夜間に楽器をかきなら してもいいように、こちらの音も外に出ないし、外の音もこちらには入って来ない。 音楽家専用とは言っても不埒な目的のために借りている者も多いらしいけどね。音が漏れないんだ、 何でも好きなことを出来るだろう?」 スーツのジャケットを脱ぎ、ネクタイを外したシャツとスラックス姿の遠山がベッドの上の遼子に話しかけた。 少し血走った眼、こけた頬…、そしてその手には強い酒の入ったグラス。 今の遠山は『名無しの権兵衛』事件で父を弔うこととなり、ジャーナリストとしての信念も名声も全て失った男にふさわしい顔をしていた。 「僕はね、正直に言うと、以前の君には女性としての関心は抱いてはいなかったんだ。だからあんな風に冷たく 君をあしらうこともできた」 遠山は手にしていたロックグラスを傾けた。琥珀色の酒を煽るように一気に喉奥に流し込む。 ベッド脇のスタンドライトが遠山を照らしていた。 その表情は喉をアルコールで灼かれたせいなのか、それとも別の理由からか微かに歪んでいる。 もともと整った顔立ちの男であったが、やつれたにも拘わらずその表情のせいで遠山の横顔はある種の美しさを 感じさせた。 「でも今は…。僕も君もあの頃とは変わってしまった」 遠山が手を伸ばし遼子の揺れる漆黒の髪を優しく撫でる。 「僕は…僕は君の兄さんのせいで人生の敗者となった。いや…、君の兄さんが見せてくれたのかな、僕の中に ある弱い部分を。おかげで自分自身というものを厭と言う程知ることになったよ。自分の信念を失わない者へ の羨み、妬みそれが僕の中で渦巻いている。…僕にもこんな心があったなんてね。僕からすると、今の君は 眩しい位だ。兄に人生を狂わされ、他人から罵られ謗られても顔を上げて生きている君が。だから君に無関心 でいられなくなった」 遠山が遼子を見つめる。 いつもであれば、遠山の言葉に相槌を打つなり、うるさく一方的に自分の想いを話すはずの遼子は天井を向いたままだ。 遼子は今、遠山の傍らのベッドにいつも着ているシンプルなシャツとスカート姿で大の字になって横たわっていた。 枕の横には少々くたびれた革のボストンバッグが置いてある。 そして遼子の両手両足には鎖。 鎖はそれぞれベッドの支柱につながれ、目元には黒革のアイマスク、そして口元には猿ぐつわがつけられている。 遼子が動かないでいるのは抵抗する気力をそがれる程の長い間、こうして繋がれたせいだった。 当初の抵抗を示すようにひとつに束ねられた髪の毛はほつれ、幾筋か汗で顔に張りついていた。 ベッドの両脇に置かれたスタンドライトの灯りが革のアイマスクで隠された横顔を浮かびあがらせている。 「君に関心を抱いた理由はもうひとつあるけど…それは君自身が考えてみるといい」 遠山は遼子の足元に移動すると、スカートの中に手を這わせる。 遼子の太腿が震え、抵抗を示すように鎖がこすれて微かな音を立てた。 しかし鎖できつく拘束され、抵抗もそれまでだ。 脚は無情なまでに大きく開かれたままだった。 遠山は手の平でゆっくりと太腿をさすり、その感触を楽しみながら、スカートの奥へ奥へと手を伸ばしていく。 遼子は唯一自由になる首を激しく振り、猿ぐつわの横から拒絶の呻き声を漏らした。 遠山はストッキングの股の部分に手を掛け、一気に引き裂いた。 ストッキングの下のラベンダー色のショーツが露わになる。 「いい色の下着だね」 遼子は遠山の冷たい声音に震え、顔を背けた。 「次はどこがいい?この下着も裂いて、すぐに君自身を見てもいいかもしれないな」 遠山が今度はショーツに手を掛ける。 遼子がまたも首を振った。痙攣するかのように速く。 「んんんっ」 唸り声ともつかぬ声を上げ、遼子は必死に拒絶の意を示す。 それを見た遠山は口元をほころばせた。 「じゃあ、楽しみは後に取っておこう」 スカートを腰までたくしあげたままで、遠山が遼子の腰に馬乗りになった。 遼子の清楚な白いシャツの襟元を掴むと、それを一気に引きちぎる。ボタンが弾け飛び、遼子のラベンダー色の ブラが露わになった。 「僕は君に今後のことで相談に乗って欲しいって連絡したんだけどな…。結構な下着をつけてくるなんて、君の 中には別の期待でもあったのか。じゃあ、無理に鎖に繋ぐこともなかったかな」 遠山がのしかかるようにして遼子の耳元に唇を寄せると嘲るように囁いた。 そしてブラの上から双房を手で包み、ゆっくりと撫でまわす。 遼子の呻き声が大きくなる。 そんな声などお構いなしに、遠山は胸を上から下へと揉み続ける。 乳房全体を弄んでいた親指が、コリッとしたものに触れた。 「鳴海君、この硬くなっているものは何だい?」 遠山が意地悪く答えが判り切った質問をしながら、ブラの中に人さし指を忍び込ませ、しこったそれを指先で弾いた。 「んっ」 遼子の躰が跳ねた。 「声が変わったね」 ブラをずり上げ、乳房を露わにすると欲望の存在を示すように先端は屹立していた。 「いやらしいね、君は。嫌がっている割に、ここをこんなに硬くして頬だって赤く染めて。もう男が欲しいのか」 遠山が親指で執拗に乳房の先端を弄くりながら遼子に囁く。 まだ遼子は唯一の意思表示の手段として首を振っているが、時折魚のように躰が跳ね、快楽からか揺らめいて いた。 「僕がやってもいいんだけど、もっといい方法がある」 遠山はそう言って、遼子の傍らに置いてあったボストンバッグを手に取った。 その中からピンクローターを二つ取り出すと、遼子の乳首の上にバイブ部分が当たるように置いた。 ずりあげたブラを少しおろしてそれを挟み、満足げな笑みを浮かべると遼子の猿ぐつわをとった。 「史郎ちゃん…どうして?お願いもうこんなことやめて!!!」 遼子が切迫した声で遠山に懇願する。 「鳴海君、僕がこれを取ったのは君のそんな言葉を聞きたいからじゃないんだ」 「駄目よ…今なら…わたし誰にも言わな…やっああああっ」 遼子がのけぞった。 遠山が手元にあるリモコンのスイッチを入れたのだ。強度のダイヤルはまだ弱に合わせている。 敏感になった先端に訪れた刺激は、まだ弱いものでも遼子を翻弄するには充分すぎる程だったようだ。 「だめだめだめ…っ。ああんっ」 鎖の擦れる音と、快楽を堪え切れず忍び啼く女の声。それは妙なる調べだった。 革のアイマスクで覆われた清艶な頬を歪ませ半開きにして喘ぐその唇に、遠山は吸い寄せられるように して唇を重ねた。 遼子の胸の奥からの甘い吐息と共にその柔らかな舌を遠山の舌が絡め取る。 「ふっ…んっ」 遼子の口内を蹂躙していた遠山の舌先に鋭い痛みが走る。 「っつ…!」 遠山が反射的に唇を外すと、赤い糸が二人の唇の間で橋を作った。 「昔は僕を追いかけまわしていたのに、年下の恋人が出来た途端簡単に宗旨替えか。寂しいもんだ」 唇の端から流れ落ちる血を遠山は手の甲で拭うと、ダッフルバックを手に取った。 それを逆さまにすると中身を遼子の横にぶちまける。バイブレーター、ローター、ローション、手錠、首輪、 ハサミがベッドの上でバウンドした。 「史郎ちゃん今の何…?」 眼隠しで周囲の様子が見えない遼子が怯えた声で聞いた。 「君の為に買ってきたおもちゃだ。買い物は楽しかったよ。こんな世界もあるなんて今まで知らなかったからね。 年下の恋人に操を立てて僕のことを受け入れる気が無いと思ったから用意したんだ」 鈍感な遼子でも、流石にこの状況下で遠山が言った『おもちゃ』の意味はすんなりと理解したらしい。 快楽で紅潮していた唇は色を失い、微かに震えていた。 「いや…やめて…だめ…お願いよ、いつもの史郎ちゃんに戻って」 遼子の声が湿り気を帯びていた。眼隠しの下から涙がこめかみを伝って耳の上を落ちていく。 「『いつもの史郎ちゃん』はもういないよ。君の知る僕はもういないんだ。知っているじゃないか、君だって。 僕の人生は君の兄さんに破壊されたんだ。父も、キャリアも、自信も全て…」 「そんなこと…史郎ちゃんはそれでもすぐに立ち直って…」 遼子の言葉を最後まで聞くのが面倒になった遠山は、ピンクローターのリモコンの目盛を「強」に合わせた。 「ひゃああっ」 乳房への刺激に、涎をまき散らしながら遼子が首を振り悶える。 「相当いいみたいだね。でももっと良くしてあげよう」 「やっああっ」 鎖を鳴らし、ベッドでのたうつ遼子には遠山の言葉に答える余裕はないようだ。 遠山が鋏を手に取った。 遼子のスカートのすそを掴むと一気に下から上へと鋏の刃を滑らせる。なんのストレスも無くスカートは一枚の 布と化し、遼子の腰の脇へ落ちた。 そしてそれが覆い隠していた下半身が露わになる。 「服は後で買って返すよ」 「きゃっ…やああっやめっああっ」 拒絶しようにも、遼子が言葉を紡ぐ前に漏れ出るのは淫らな喘ぎ声ばかりだ。 遠山の視線から下半身を隠そうと遼子が脚を動かすが、冷たい鋼が無情に拘束し離さない。 遠山はストッキングを股の部分で二つに引き裂き、それぞれを太股の中ほどまでずり下げた。 遮るものが無くなり、ラベンダー色のショーツのクロッチ部分が湿って変色しているのが良く見えた。 「鳴海君、濡れてるじゃないか」 遠山が中指で湿った部分を強く押した。 次へ