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《サンタ・サンダー》 (テキスト不明) 原作・アニメにおいて――― 「遊馬VSサンダー・スパーク」戦においてサンダー・スパークが使用。 《フジ・サンダー》?と共に召喚され、《スピリット変換装置》(漫画効果)のコストとしてリリースされた。 劇中では姿すら描かれておらず、詳細は一切不明。
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《オーバーレイ・ウィーカー》 通常罠 (テキスト未確定) モンスターエクシーズを攻撃対象としたモンスターエクシーズの 攻撃宣言時に発動できる。エクシーズ素材の少ない方のモンスター XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 罠カード 通常罠
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ブラコンと面倒臭さは感染する◆.6msC4hQo6 雷帝ゼオンは黒焦げた壁を指の腹で撫でる。痕跡はザケルの術に酷似していた。 仮にガッシュの仕業なら、新しいパートナーを見つけて、試し撃ちでもさせたのだろう。 ゼオンの魔本を読める参加者がいる可能性も高まった。 デュフォー以外を相方にするのは釈然としないが、弟を守るためなら仕方ない。 「二階にも誰もいませんわね」 神代璃緒がつま先立ちで降りてきた。彼女は『命のリング』を装備している。 これは歩いたり、戦いに身を置くことたりすることで、装備者の生命力を徐々に回復させる代物だ。 だから、彼女は自分の意思で怪我をおして、ゼオンと同行したのである。 「どうなさるおつもり。弟くんが戻ってくるのを待つのかしら?」 「いや、先を急ぐ。周囲に魔力が感じられぬ以上、既に遠くへ発ったのだろう」 ゼオン達は昭和風のドアノブを回し、野比家を後にした。 彼とガッシュとのニアミスは、二つの不幸が重なったためである。 ひとつはガッシュが天空の塔にワープしている時に、この家を訪れたこと。 もうひとつは璃緒に二階の探索をさせたこと。 旅の扉の魔力は巧妙に隠されており、今のゼオンでは階下から察知するのは困難だった。 確かに、璃緒も巫女の能力を持っている。精神を集中すれば見つけられたかもしれない。 だが、学習机がワープ装置という発想は、のび太の知り合いでない限り浮かばないだろう。 ◆ ◆ ◆ 二人は気配を殺して黙々と歩き続ける。市街地を出て、草原地帯に足を踏み入れる。 ゼオンは何とはなしに額に手を当てて呟いた。 「やはり、野比家に書き置きは残さない方が良かったか。 あの情報を元に成り済まされたら、弟が騙されてしまう」 「さあ、自分の好きになさればよろしくて?」 ローティーンの少女が少し意地悪い声で茶々を入れてきた。 「なんだ、まだ怒っているのか。表層的な情報しか探ってないと言ったはずだぞ」 「ええ、怒ってはいませんわ、微塵も。 初対面の相手を警戒して、記憶を覗き見るのは理解できますし、 乙女をマントで縛って逆さ吊りにするのも、 力の差を見せつけて、主導権を握るには必要ですもの」 彼女の笑みは刺すように冷たく、何より目が笑っていない。 雷帝と呼ばれた少年は、璃緒を仲間に引き入れたものの、未だ信頼を勝ち取れていない。 璃緒は女王様気質であり、その精神を屈服させるよりも、肉体を殺す方がまだ楽に見える。 会話が途切れる。沈黙が続き、宵闇の草原で規則正しく靴が擦れる音だけがする。 ゼオンは璃緒と昔見たミドルティーンの少女を重ね合わせていた。 それはファウード内部で狙撃してきた魔物の子、チェリッシュだ。 彼女は電撃で調教される雌犬に過ぎなかったのに、ガッシュ達を守るため、こちらに反旗を翻した。 そして、彼の怒りに怯むことなく、軽蔑の眼差しを向けながら魔界へ送還された。 ならば、璃緒の気丈な振る舞いも、安っぽいプライドからではなく、 大切な人を守るための努力なのかもしれない。 今のゼオンは彼女の勇猛さを不快に感じない。むしろ、天晴れだと評価していた。 だからこそ、璃緒の力を十全に生かせないのを惜しいと感じた。 「女、オレはお前と―」 「私はあなたに伝え―」 唐突に二人の呼びかけがシンクロする。 そのまま言葉を続けたのは、ゼオンの方だ。 「女、オレはお前と関係を深めたい」 昔のゼオンなら、パートナー以外の他者の意思など意に介さなかったろう。 王を決める戦いでも、せいぜい拷問や洗脳装置で部下を作るくらいだった。 だが、彼は知ってしまった。強い絆は1たす1を10にも100にも変える奇跡を起こすと。 ガッシュも多くの友の協力があってはじめて、ゼオンに勝つことができたのだ。 「あら、直球のプロポーズね。私とデュエルで勝てたら考えてもよろしくてよ」 璃緒は顔色ひとつ変えず即答する。ちなみに、この場にデュエルデッキは彼女のものしかない。 「生憎、オレにデュエルモンスターズの経験はない。 だから代わりに、オレが仕える王について語るとしよう」 彼の弟、ガッシュ・ベルが目指すのはやさしい王様。 それは強いられた争いを無くし、皆が幸せに暮らせる世界を作る王。 一見すれば、馬鹿げた子供の理想論。だが、彼ならば実現する力がある。 続けて、ガッシュの半生を語り、こう締めくくる。 「アイツはオレを憎しみと復讐の枷から解き放ってくれた。 璃緒、オレを信じられなくても構わない。所詮、修羅を歩み続けた身だ。 だが、ガッシュの夢と、オレがそれを信じていることは認めて欲しい」 少女は彼が語り終えるまで、じっと耳を傾けていた。 そして、共感するように頷き、これまで見せたことのない微笑みを浮かばせた。 「ゼオン君は本当に、弟くんのことが大好きなのですね」 「君づけで呼ぶな。それと、あいつは成長したとはいえ、まだまだ甘くて未熟だ。オレが支えてやらねばならん」 ゼオンは誇らしげに語る。表情が僅かに緩んでいるのが当人にも分かる。 弟にそのような感情を持てるとは、かつては思いもよらなかった。 「あなたたちの夢が叶うことをお祈りしますわ。 それにしても、弟くんの話を聞けば聞くほど、九十九遊馬のことを思い出しますわね」 璃緒の焦点は、既にゼオンにはなく、まるで別の時間軸を見つめているようだった。 「それは興味深いな。お前にとって九十九遊馬はいったい何なのだ」 ゼオンは紫電の眼光をもって問いかける。 「記憶を覗いて粗方知っているのではなくて」 「所詮は流し読みだ。心の奥底の人物評までは知りようがない」 彼女は少し躊躇った後、深く息を吐いた。 「あなたが心を開いてくださったのに、私だけ黙っているのはフェアではありませんわね。 九十九遊馬はデュエルの素人から、凌牙に食らいつくまでに成長したデュエリストですわ。 そして、人を信じることを、限界を突破することを諦めない、かっとビング精神の持ち主。 かつて凌牙を憎しみの心から救ってくれた掛け替えのない仲間で、 今は私たちバリアンが倒すべき敵です」 アストラル世界はランクアップのため、不要なカオスをバリアン世界として分離した。 だが、様々な要因により、三つの世界は互いに接近し始めた。 このまま衝突すれば、力の衰えたアストラル世界は消滅する。 だから、アストラル世界はバリアン世界を消滅させようとしている。 遊馬はアストラルの側についている。つまり、バリアン人と敵同士なのだ。 少女のレッドルビーの瞳には、一切の偽りを見出せなかった。 ゼオンは腕を組み、周囲の気配を調べてから軽く目をつぶる。 「なるほどな。オレは他人の世界の事情に口出しする気はない。 ただ、当面の敵はポーキーだ。島にいる間は、遊馬に手を出すのは止めて貰おうか」 「それは何とも言えませんわね」 「ふざけるつもりなら、今度はマントを釣り糸代わりにお前をサメの餌にするぞ」 「脅したところで無駄ですわ。だって、決めるのはバリアン七皇のリーダー、ナッシュですもの」 神代凌牙の正体、ナッシュは全てを背負う王。一旦守ると決めたものは絶対に見捨てない。 彼らを救うためなら、幾らでも堕ちる、どんなものでも切り捨てる。 けれども、捨てたことの痛みは残り続ける。だから、本音を隠して、不器用なことばかりする。 誰かが支えてやらないと追い詰められてしまう。 「私は何千という年を生き、死ぬことも経験しましたわ。 だから、私の命はいつ失われても惜しくない。今度もあの人に傍に寄り添いたい」 璃緒は左手の指輪を愛おしそうに見つめる。 ゼオンは思う。全ては兄のため、行動原理は単純でまっすぐなのだろう。 ただ、それは危うくもある。最悪の場合、凌牙のために足手纏いを殺すとか言い出しかねない。 彼も邪魔な悪人は始末する気でいるが、善良な弱者を虐げるつもりはない。 「遊馬がガッシュと同じというなら、奴もバリアンとの共存を願っているのではないか」 「きっとそうでしょうね。でも、互いに分かり合えたとしても、戦いを避けられない時があるのよ」 璃緒は辛そうに顔を逸らす。ゼオンはその覚悟を無碍にはできない。 まして、殺すことなど美学に反する。だからこそ、彼女に対して苛立ちが募ってきた。 運命という名の呪いに雁字搦めにされ、バッドエンドの感傷に浸っているだけではないか。 実際、バリアンの悲劇は邪神ドンサウザンドの仕込みなのだが、今の彼らに知る術はない。 「ふん、面倒臭い女だ。それとも、王が面倒臭い男だから、部下までややこしくなっているのか」 「それは凌牙への侮辱と取ってよろしいのかしら」 「もしも、兄が貴様の語る以上の器でないのなら、バリアンは遅かれ早かれ、遊馬に負けるぞ」 「私はともかく、凌牙の悪口は許さない……あんた、凍らすよ」 少女の顔はあからさまに不機嫌になり、睨みつけてきた。 「その程度の気迫でオレが動じるとでも。甘く見られたものだな」 ゼオンは意に介さず、詰め寄って睨み返す。 璃緒は雷帝の覇気に圧倒され、無意識に一歩下がり、二歩目を意思で踏み止まる。 「あんたはヨソの世界に口出さないんじゃなかったの」 「貴様らがあまりに不甲斐ないのでな、気が変わった。 生き残るが二者択一だったのは、お前達の知る世界に限った話であろう。 ここは多くの世界の技術が集まっている。両方の世界を救う方法も見つかるかもしれん。 この島に来たことを好機と思え。どこまでも足掻け、きっとその先に新たな道がある」 第三者に聞かれることも辞さず、内に籠る激情を全てぶつけた。 ゼオンがここまで感情的になったのは、遊馬にガッシュを投影しているせいだろうか。 彼にとって、バリアン人がかっとビングを反故にする様子は、実にもどかしかった。 彼女はしばらく押し黙っていた。しかし、急にゼオンを見据え、まっすぐな声で、 「ゼオン君、あなたは大切な仲間を自分の手で殺しても、元の自分のままでいられるかしら」 母親が子供を断崖に向かうのを押し止めるような、ぞっとするような警告の響きがあった。 彼女はバリアンの目的を果たすため、仲間の鉄男をデュエルで消滅させている。 あなたは私達と同じところに堕ちてはいけない。でなければ、ガッシュと共に歩けなくなると。 璃緒はあくまで平静で、思い付きの買い言葉には感じられなかった。 おそらくは彼女が初めから用意していた別れの言葉。 ゼオンが先に弟自慢をしなければ、早々に告げるつもりだったのだろう。 彼は事前に、自分が手を血に染めた修羅だとは伝えてある。 実際、デュフォーの復讐劇に参加して、人間のクズな研究員を屠っている。 にも関わらず、璃緒が初めから、あの離縁状を考えてたということは、 ゼオンがブラコンで、その弟が優しい魔物だと見抜いてたわけだ。 彼はそこまでヒントを与えたかと、頭の中で首をかしげる。 覗き損ねた知り合いに、自分に似た性格の知り合いでもいるのだろうか。 なぜか唐突に、口笛を吹きながらガラスを割って現れ、決めポーズで剣を宙に投げ、 弟の名前を絶叫しつつ、ホットチョコレートとキャラメルをプレゼントする男がイメージされた。 だが、とにもかくにも、彼女の手玉に取られていたのには大差がない。 「だから、君付けで呼ぶな。興が醒める」 ゼオンは舌打ちし、前に向き直って歩き始める。 そして、ガッシュなら、どうするだろうかと考える。 あれは相手がどんな悩みを抱えていようが、ストレートに訴える純粋さを持っていた。 現王の偉大さを改めて思い知らされる。 「おい、何処へ行くつもりだ」 彼は逆方向を歩こうとする璃緒を呼び止める。 「王の目指す道が違うなら、袂を分かつのが自然ではないかしら。 自分のことは自分で守るから、心配なさらずともよろしくてよ」 彼女は城近くの海岸で拾ったバリアンスフィアキューブをちらつかせてみせる。 「オレはお前と関係を深めたいと言ったはずだぞ。貴重な戦力を逃がすつもりはない」 ゼオンはそう言って、少女と同じ方向に歩き続ける。 「私と一緒に歩けば、弟くんが悲しむわよ」 璃緒が戸惑いの後に出した言葉は、お嬢様口調でもヤンキー口調でもなく、 ただ、それまで一番、彼女にとって自然なものに思われた。 「オレの王はそこまで小さな器ではない。あれはオレすら許した男だぞ。 お前は大きな勘違いをしている。オレはお前と変わらない、いや、もっと酷い。 唯一の弟を、ただの誤解から憎んで殺そうとしたのだからな。 その誤解さえ、すぐに確認できたのに、お膳立てされるまで気付けなかった。 肝心なのは、別の道が拓けた時に、意地になって拒まないことだ。 そのせいでオレは、ガッシュがタフでなければ取り返しのつかなくなるところだった」 ゼオンはその時のことを思い出し、無意識に胸をなでおろす。 「それまで、私は考えを変えないけど、いいの?」 璃緒は進路を変えず、そのまま進み続ける。 「それならそれで構わん。ただ、オレもオレの道を行くから、命の保証はできんがな」 「ありがとう」 璃緒は小さな声でささやいた。 「いや、そう思うなら、もっと素直になれ。オレまで面倒臭さに感染してしまいそうだ。 まあ、いい。何としてもお前を、ついでに凌牙をガッシュに会わせてやる。それまで絶対に死ぬなよ」 ゼオンは面倒臭そうに目を細めた後、彼女と共に歩を進めた。 璃緒がゼオンの提案をどう受け止めたのかは分からない。 ただ、彼らの心境とは無関係に、世界は冷酷な現実を刻み続ける。 九十九遊馬もアストラルも命を落とし、ここの神代凌牙は自分の正体を未だに知らない。 【D5/深夜】 【ゼオン・ベル@金色のガッシュ!!】 [状態]:健康 [装備]:ゼオンのマント@金色のガッシュ!! [道具]:基本支給品一式、ゼオンの本@金色のガッシュ!!、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本方針:ポーキーを倒して殺し合いを打破する 1:神代璃緒と凌牙をガッシュに合わせる 2:魔本の新たなパートナーを見つける 3:ハイサーヴァントを名乗る痴女(メルトリリス)、新月零を警戒 4:危険な参加者は始末する ※原作終了後からの参戦です。 ※自身にかけられた制限を理解しています。 ※遊戯王ZEXALの世界観に関する知識を得ました。 ※野比家にガッシュ宛の書き置きを残しました。 【神代璃緒@遊戯王ZEXAL】 [状態]:負傷(小)、疲労(小) [装備]:決闘盤(璃緒)@遊戯王ZEXAL、命のリング@ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁 [道具]:バリアンスフィアキューブ、基本支給品一式、ランダム支給品(0~1) [思考・行動] 基本方針:兄(神代凌牙)の意思を最優先 1:殺し合いからの脱出 2:とりあえずゼオンと同行 3:バリアン世界を救う方法を探す。九十九遊馬に関しては…… 4:ハイサーヴァントを名乗る痴女(メルトリリス)を警戒 ※原作127話以降からの参戦です。詳しい時期は次の書き手の方にお任せします。 ※No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ使用済みです。 ※バリアンズスフィアキューブ無しでバリアルフォーゼ出来るかは不明です。 ※海岸でバリアンズスフィアキューブを1つ拾いました。 【命のリング@ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 装備すると、歩いたり戦闘中に時間が経過したりするとHPが回復する指輪。 魔界の扉を開くキーアイテムでもある。 ≪044 情報交換(大嘘) 時系列順に読む 046 黒い森≫ ≪044 情報交換(大嘘) 投下順に読む 046 黒い森≫ ≪005 全て壊すんだ ゼオン・ベルの登場SSを読む 神代璃緒の登場SSを読む
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遊戯王ゼアルの欠点 遊戯王ゼアルの決闘に関する批判点 遊戯王ゼアルのストーリーにおける矛盾点 遊戯王ZEXALの問題点-デュエル編- 遊戯王ZEXALの問題点-パロディ編ー カイト最強伝説・その1 カイト最強伝説・その2 カイト最強伝説・その3 カイト最強カード伝説 【遊馬vsカイト】戦(1戦目) 【Ⅳvsナッシュ】戦
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選択肢 投票 闇遊戯 (2) 海馬瀬人 (1) 城之内克也 (0) 闇バクラ (1) 遊戯十代 (0) カイザー亮 (0) 万丈目準 (0) クロノス・デ・メディチ (2) エド・フェニックス (2) 不動遊星 (0) ジャック・アトラス (0) 牛尾 哲 (0) 龍亞 (0) 十六夜アキ (1) クロウ (1) 龍可 (0) 鬼柳京介 (1) シェリー・ルブラン (0) アンチノミー (0) アポリア (1) 九十九遊馬 (0) 神代凌牙 (0) 天城カイト (2) エスパーロビン (0) 哲夫 (0)
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《ゴゴゴジャイアント》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 2000/守 0 このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地に存在する「ゴゴゴゴーレム」1体を守備表示で特殊召喚する事ができる。 この効果を使用した場合、このカードは守備表示になる。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 ゴゴゴ 効果モンスター
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《かっとビング・チャレンジ》 通常罠 自分フィールド上のモンスターエクシーズ1体が戦闘を行った自分のバトルフェイズ中に、 そのモンスターエクシーズ1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの効果を無効にし、選択したモンスターはもう1度だけ続けて攻撃できる。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 罠カード 通常罠
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《エクシーズ・コート》 通常罠 ①:このターン、自分フィールドのXモンスターは戦闘・効果では破壊されない。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において海美が使用。 《ガントレット・シューター》の効果発動に対して発動され、《超巨大空中宮殿ガンガリディア》の破壊を防いだ。
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《ガガガガール》 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻 1000/守 800 このカードがこのカード以外の「ガガガ」と名のついたモンスターと共にエクシーズ召喚の素材となった時、 相手フィールド上に存在するモンスターエクシーズ1体の攻撃力を0にする事ができる。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 ガガガ 効果モンスター
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自分フィールド上の「No.」モンスター1体を選び、自分のライフポイントをそのNo.の数値×20増やす。このスキルはデュエル中に1度しかい使用できない。 取得可能デュエリスト DM DSOD GX 5D s ZEXAL 九十九遊馬&アストラル(ドロップ)天城カイト(ドロップ) 概要 主なデッキ 関連ページ