約 3,024 件
https://w.atwiki.jp/heartlandschool/pages/34.html
【第3話】 遊馬VS委員長の試合を観戦していたクラスメイト。 「ARヴィジョン、リンク完了」のシーンで周りのDゲイザーが同時に光るおなじみの演出で ギャラリー代表として映っていたり、 小鳥のすぐ近くに立っていたため何度も映っていたりと少し得していた。
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/609.html
《リ・エクシーズ》 通常魔法 (テキスト未確定) 自分の墓地のモンスターエクシーズ1体と、 そのモンスターのエクシーズ召喚に必要な素材を自分の墓地から選択して発動できる。 選択したモンスターでエクシーズ召喚できる。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 通常魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/71.html
遊戯王ZEXALに登場する人物。 主人公達が住むハートランドシティのファンタスティックな代表者である。 「ファンタスティック!」「ハートバーニーング!」が口癖で長身大柄な体格、奇抜な衣装・口調で市民の人気を集めている。 全国からデュエリストを集め王者を決定するWDC大会も主催した。 …が、裏の姿は真に街を支配しているDr.フェイカーに従い、弟の治療を盾に天城カイトにナンバーズ狩りを命じる悪役。 WDCの開幕も全国のデュエリストを集わせナンバーズを回収するためだった。 カイトの他にゴーシュとドロワを側近に従わせ、出場者とWDC運営委員という名目の元ナンバーズハンターとして3人を動かしていた。 この3人には幼少期の頃から過酷な特訓を強いていたようであり、それ相応の因縁があったものだと思われる。 「Dr.フェイカーの夢は私の夢にも繋がる」と豪語するように何らかの野望を抱いているようで、表向きは市民のヒーロー的存在としての姿を崩さない大胆不敵な人物…で、あったが…。 WDC終盤、ハルトを救うべくスフィア・フィールド砲の中枢へ駆けつけたカイト達と対峙。 ここでデュエル…と思いきや、ガードロボットを大量出動させてリアルファイトを繰り広げたが、オービタル7や小鳥らの活躍にてシステムが停止。 挙句に自らの足場のバランスを崩し、アストラル世界に向けられたスフィア・フィールド砲の発射台へとファンタスティックに転落してしまった! …以降、行方不明となり、出番が終了となった。 終始不適な態度を取り、主要人物との繋がりや野望をちらつかせ当時の視聴者には「ラスボスか?」とも囁かれながら一度もデュエルすらせずに退場というある意味相当にファンタスティックな退場を果たしてしまった。 5D sでいうディヴァインおじさん的な立ち位置だったのだろう…か…。 「Ⅱ」において 長く行方不明になっていたハートランドだが、99話にてベクターがバリアン世界にある悪意の海から復活させ再登場。 どうやら魂をランクアップした者だけが行き着くアストラル世界には行けなかったようである。 しかし復活はしたものの、バリアン世界に堕ちた影響かハエの姿へと変化しており、かつてのファンタスティックな長身は見る影もなかった。 以降はベクターに付き従い、ドルベやミザエルにも地上のナンバーズの情報を提供していた。 そして112話、No.96との決戦でアストラルが一時的に消滅したタイミングを見計らい、ベクターの力により人間の姿を取り戻す。 「みなぎるううぅ~!!」と午後5時半からおっさんがハエから全裸の人間に変身するというファンサービ… かつて行動を共にしていたという闇デュエル界の四悪人を集わせ、バリアンの刺客として遊馬らのナンバーズを奪うために再び暗躍した。 ここでハートランド自身もカイトと対峙、ここにきて初めてデュエルの腕前を披露した。 …が、バリアン世界と人間世界が融合しようとする中でのデュエルで、カイトへとバリアン世界の負荷を負わせるというこれまたファンタスティックな姑息な戦いっぷりによりカイトにリアルダメージを与え、戦闘不能に追い込む。 そこへアストラルを取り戻した遊馬が現れ、仕切り直しデュエルとなったが…。 デュエルで使用したデッキは「インフェクション」と名の付いたハエモンスター群を扱う蝿デッキ。 切り札はベクターから与えられた《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》。本人はナンバーズ1!一等賞!出席番号1番!とNo.1への誇りを嬉々と語っていた。…それ…偽物… 先述のように姑息な戦法も使ったが、決してデュエルの腕前が低いわけではなく、遊馬には《ダブル・アップ・チャンス》のホープコンボを先読みしてカウンターを仕掛けたり、切り札のナンバーズが破壊されれば即座に新たなコンボを展開するという優れた戦術を見せつけていた。 ZEXALへの変身も読んだ彼はカイトと同じようにバリアンの力で戦闘不能に追い込もうとするが…2人の強まった絆が新たなZEXALを生み出し、キーカードを引かれて敗北してしまった。 その後は用済みになったということか、四悪人が使った偽物のナンバーズと共に全身を焼かれ、再び消滅していった。 この際にカイトの口から「指名手配中のコソ泥が親父(Dr.フェイカー)を利用しただけ」と語られている。 しかし新たに語られた背景はこれぐらいで、結局彼がどういう野心を抱いていたのかは全く語られないまま再び退場してしまった。 最終回までに彼の大いなる野望が明かされる日は来るのだろうか…? 因みに四悪人同様、彼も遊馬とのデュエル時に「真の姿」であるハエ怪人の姿を現した。 ハートバーニングな大柄長身だったり、ハエ姿だったり、怪人だったり一体何が起きているんだ…。
https://w.atwiki.jp/oremousou/pages/20.html
用語集(バトルロワイアル・カオスオーバー) あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ・を・ん英数字 あ行 アウラ、ふたなりになれ アウラ初登場回のタイトル。……なのだがその内容はワクワクさん@NHK狂育テレビに気まぐれに魔改造されてでっかいイチモツを生やされてしまうという衝撃の回。 狂育テレビ勢の強烈なキャラっぷりやふたなりにされるアウラの反応、SNS上でよく見るネットミーム見たいな流れに締めの絶頂しながらの「…ありえない…この私が…」と終始読み手を笑いと混乱の渦に叩き込む強烈な一話となった。 悪の鉄華団 アスプー(アクア・オルタ) アルゴノーツ鉄華団 アルティメットフリーザ ロワ内においてオフロスキーや痣城、本気おじさんにサボさん等の強敵との戦いの果てに掴んだフリーザの新たなる形態。 外見的には最終形態と対して変わらないものの、ワクワクさん曰く「今までの彼とは数百段階上のステージへと上り詰めた」と称された。 その実力は凄まじく、ベジータの身勝手の極意すら相手にならず、黒死牟の「透き通る世界」ですら「自分が攻撃を食らった」事を認識するので精一杯。攻撃防御スピード何もかもが次元を超えたナニカへと到達した、フリーザの強さを求めた進化の極致。 アンダーグラウンド・ニューヨーク イシズティアラメンツ イミテーション エノルミータ エリス教 エレメントイシリアル・リーファ エンジェル24 か行 カガク者組 カルナさん同好会 究極生命体DIO 吸血鬼 子ウサギ公園@ブルーアーカイブ 個の極限 このロワにおけるテーマの一つ、単一での完結した強さの形の一つ。 純粋な戦闘力だけではなく、その精神性や運の良さも含まれる。例を上げれば 強敵との戦いを得て本来辿る歴史である金や黒とは別種の"究極"の力を得たフリーザ ミーム汚染を己が精神でねじ伏せ、己が無自覚にミーム汚染を振りまく存在と化した精神的無敵の人ことアームストロング上院議員 参加者内でも最弱に近いが、その豪運と切り替えの速さで対主催・マーダー陣営双方を掻き乱す伊藤大祐 愛に生き愛に殉じ、彼女たちの幸福の為に決定づけられた運命すらもを否定する愛情恋太郎 上げた一例まだ一部に過ぎないが、愛情恋太郎に関しては彼女たち含めての愛情恋太郎という存在であるため「個の極限」とは多少意味合いは違う。 小物トリオ さ行 英霊(サーヴァント)@Fateシリーズ 英霊召喚の儀、もしくは「世界の危機」による「世界からの要請」にて呼び出される精霊化した英霊の魂 このロワにおいてはライダークラスとしてヘルカイザーこと丸藤亮@リピ14が神崎蘭子@リピ14に、ランサークラスとして結城友奈@オールリピが立花響@リピ19に、両者ともマスターの危機の際に召喚されている。 + 「人を信じられなくなった馬鹿な『私』を……助けてあげて」 縁での召喚である神崎蘭子&ライダー:ヘルカイザー亮主従と違い、参戦ロワの違いという明確な壁があるに関わらずオールリピ出典の結城友奈が呼ばれた理由は、オールリピにおいて参戦してたアニ2響の遺言が大きく影響している。 違う世界の立花響、混沌2響が辿った道筋とは別の地獄を経験し壊れてしまった立花響なのだ。例え自分と関係のない"立花響"であろうと、結城友奈は立花響という少女に手を伸ばす。 それが、結城友奈という英霊が自ら召喚された最大の理由であるのだから。 さわやかクソ野郎 シャイニング 絶望王、魔王アンゼリカ、甘粕正彦の三人で結成された危険人物三人組。後にエスデス、言峰ラスプーチン、ネジマキシキガミ、カマソッソ、絶望王が使役する形であるがティアマトも引き込んだ一大グループとなった。 当初こそ襲いかかってきたマーダーをあしらったり、対主催と情報交換をしたりと穏健派寄りであったが、ティアマトを引き込んで以降からは「対主催に試練を与える」という方針へと移行し、ティアマトを解き放ったことから対主催VSティアマトとその眷属の激闘『絶対魔獣戦線』が開幕するきっかけとなった 途中テンションが爆上がりになった甘粕が対主催に向けてツァーリ・ボンバを放ったりと予想外な事態も発生したが、見事ティアマトを打ち倒した対主催を迎え入れるかのように、『第二次無限城決戦』へと繋がることになる チーム名の元ネタは血界戦線劇中において絶望王が自ら例示した、「シャイニング」という人間が追い詰められて絶望した末に凶行に及ぶ場を扱った同名の映画から。 対主催という光を、さらなる輝きと言う試練を以て試すその在り方は、まさに理不尽と言う名の試練の具現とも言うべき集団である。 余談であるが言峰加入直後で激辛マーボーをご馳走になったアンゼリカがその辛さに悶絶したり、ネジマキシキガミの発明品に甘粕が興味津々だったりと意外な一面も。 主催陣営 表向きは兵主部一兵衛@BLEACH、郷田真弓@シークレットゲーム -KILLER QUEEN-の二人。 和尚主催によるハデスを見せしめ処刑と言う事実は、BLEACH勢(特に藍染とユーハバッハ)が「なん……だと……」と言わざるを得ず、そのインパクトの大きさから支援スレでも「なん……だと……」というコメが多く投下された + ネタバレ注意 メフィス&フェレス@CRYSTAR -クライスタ-及び安価ロワ+リピロワ2020+グランドフィナーレ メアリィ・スー@BLACK SOUL オティヌス・N(ナイア)@架空学園ロワ2+オリリピ2 スエル@仮面ライダーギーツ メラ@劇場版仮面ライダーギーツ 黒狐と4人のギーツ メロ@劇場版仮面ライダーギーツ 黒狐と4人のギーツ ロワ中盤以降になって明らかとなった主催の全貌。洗脳されている和尚やゲームの運営側として忠実にしている郷田を除けば、全員愉悦目的という、結束力だけで言えば他の妄想ロワでも随一とも言うべき隙の無さ。 新・波平組 ロワ序盤において波平(アニ2)を主軸として結成されたグループ。メンバーは主に九十九遊馬と尾形百之助。後にリップやラトラ、手塚義光と真月零/ベクターも加入した。 アニ2における波平グループとの相違点は、九十九遊馬以外全員がマーダーか危険寄りで統一されている部分。 そのため対主催を騙りながらステルスしていくアニ2波平と危険人物たちとは相性がよく、しかも遊馬の参戦時期が真月の正体を知る前ということも相まって、ベクターの提案による遊馬を釣り餌とした対主催狩りの手段こと遊馬ホイホイシステムを確立。 遊馬の人誑しを最大限活用することで対主催を誘導し、油断した所を波平らが仕留めたり、他のマーダーグループに襲撃させたりと様々な対主催グループに多大な被害を齎すなどの戦果を上げた。 最終的には遊馬を怪しんだ三鼎結唯とその仲間たちによりシステムが崩壊するも、対策済みかと言わんばかりに遊馬一人に罪をおっ被せて波平らは離脱するという周到っぷり。 遊馬離脱後も元来の波平ホイホイシステムで、未だ波平を信用する対主催を誘き寄せて仕留めるなど、最終的にアニ2波平がリピ15波平に敗北し、手塚に用済みとして殺され自然分解するまで最期まで脅威となるマーダーグループであっただろう。 極晃星(スフィア) + 「あたしの人生はね……あたしが幸せになる為にあるの!」「私たちの描くお話は、私たちが決めるんです!」 輝光蒼生、我儘で全て貫け私達の物語(HappyEnding BlueArchive Realizer) + 「確かに国民の誇りも 強いアメリカもくだらねえ!俺が目指すのは真の自由だ!」 闘争世界、謳い創るは真の自由(Breaking Sphere Destructor) スタンス:神天地(アースガルド) 絶対魔獣戦線シリーズ 総理官邸攻略戦 た行 第二次無限城決戦 第二太陽終了のお知らせ 鶴見劇場 決闘脳 な行 ノウム・カルデア 二次元ドリームノベルズヒロイン熱血展開 は行 バカ隊長 ハッピーエンドタッグ 光の英雄 ビビーン! フリーザ軍 ブルアカ宣言 ま行 魔族 魔法少女 ※※※※※※※ + 最重要ネタバレ注意 + 本当によろしいですね? + 「本当に良いの? 後悔しないね?」 メアリィ・スー@BLACKSOULSシリーズ このバトルロワイアル・カオスオーバーのすべての黒幕にして元凶、史上最悪最凶の二次創作者。「たまたま」創作の力に目覚めた妖精。人間の童話に感銘を受けその作品を自分好みに改変するという行為を何度も何度も繰り返してきた。 これだけならただの二次創作者であるのだが、そのメアリィ改変された物語というのが、どれも絶望と残虐と欺瞞と悪意に満ちた同人ゴロ真っ青の惨状、悪意に満ちた改変であり、それ故最悪最凶の二次創作者と称されるに等しい歪んだ性根。 『創作の力』を簡単に説明するとオリ5における脚本ノート及びRe CREATORSのアルタイルの『森羅万象(ホロプシコン)』の完全上位互換とも言うべきものである。 原作者曰く「あんな後ろに90度近くねじ曲がった性格、死んでも直らないと思うよっ!」とのこと そもそもこの殺し合いを開いた理由というのがメフィス&フェレスの享楽と思惑を込みにしても、メアリィが「妄想ロワ」という多元世界観を認識して"しまった"事が始まり。 「妄想ロワ」という題材に、かつ「グランドフィナーレの英傑やリピーターたち」と言うメアリィの興味を引く存在を認識し、彼ら彼女らが最終的に絶望に折れる様を見るためにこの殺し合いを開いたのだ。 「殺して、犯して、騙されて、裏切られり、救いようのない結末を迎えるお話が大好き」と語る通り、自分たちにとって最高のバッドエンドを参加者に迎えさせることこそがこのロワにおけるメアリィら主催陣営の最終目標であると言えよう。 ロワ終盤において、メアリィがロワ開催前の「デモンストレーション」と称してBLACKSOULSでやったような物語の改変を様々な世界で試していた事が判明。内容としては 妄想リピ21の書物で提示されたオルカ2のIFルートの元凶。『本郷』を発狂させて、全滅バッドエンドの引き金を引く。 『Fate/Grand Order』の世界で幼少期のキャストリアに干渉して性格設定を改変。これによりノクナレア毒殺を引き金にキャストリアが闇落ちし『予言の厄災』として憎悪のままに妖精國やカルデアを殲滅し尽くすための化け物へと変貌。最期までぐだの信念を否定し続けて勝ち逃げ同然に自滅したらしい 『ブルーアーカイブ』の世界でブルアカ宣言中のヒフミを、ゲーム開発部に干渉し原作よりも早いタイミングで目覚めさせ暴走させた『AL-1S』を動かして殺害。諸々の仕込みを含めて「ミレニアムがアリウスに加担した」というデマが流れた上、責任問題の所在の結果シャーレの先生が無期懲役となりゲーム開発部は解体かつアリスは解体処分。補習授業部の面々が悲惨な人生を辿ったとのこと(アズサ:復讐のための歯車と化す、コハル:最期まで自分を貫くもトリニティの過激派に魔女として断罪され惨死、ハナコ:コハル死亡で闇落ち)。メアリィ曰く「大人の責務も果たせず死ぬことすら出来ず何も出来ない置物になった先生の絶望顔はメシウマだったよ!!」とのこと 彼女が好む「救いようのない結末を迎えるお話」へと捻じ曲げられた世界は数え切れないほど。主催戦でもその『創作の力』は猛威を振るい 対主催(メアリィの趣味嗜好もあってグランドフィナーレ勢やリピーター対主催組を優先)をHACHIMAN真っ青な雑な改変で暴走マーダーあるいは下衆小物化 逆転展開を魔法ロワの青子の第四魔法よろしく「作中で没」 死んだ参加者を心が折れるまで蘇生→再殺で無限ループ もはや理不尽だとかそういう事すら烏滸がましい展開であるが、そもそもの前提としてこの『バトルロワイヤル・カオスオーバー』がメアリィの『創作』である。 つまりメアリィに認識され、『バトルロワイヤル・カオスオーバー』という妄想(ものがたり)に取り込まれた時点で対主催は詰んでいますという、支援スレで「汎ゆる意味で最低の二次創作」「勝ち目ある無し以前の問題」「作者の自己満オ◯ニーを実際にやった結果がこれだよ!」「クソ羽虫」と評されるに相応しい一人舞台を繰り広げた ただし原作において同じく『創作の力』を持つグリムが"アリス"から受け取った力でメアリィを倒した時のように、アルタイルという希望自体は存在している。 勿論アルタイル単体の力ですらメアリィには手も足も出ないのだが、最後の最後まで『完全無欠のハッピーエンド』を諦めなかった一部対主催、どこまでも自分の思想に忠実な上院議員によって彼女の絶対性が崩壊することに…… メンタルケア四天王 や行 ら行 ラビットハウス組 リピーターキラー 恋太郎ファミリー ロンディニウム組の惨劇 わ・を・ん 我儘の極意 英数字 ORT
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/26.html
《ゴブリンドバーグ》 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻 1400/守 0 このカードが召喚に成功した時、手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果を使用した場合、このカードは守備表示になる。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 効果モンスター
https://w.atwiki.jp/etoseiza12/pages/214.html
残念だったな!ここに来たら出世は無いぞ! 概要 主な仕事:国境警備、同盟国及び中立国の監視 構成 隊長(責任者):夜狗吏環喨 副隊長:午岸山一紲 副官:申柳院宵人(変更あるかも?) 参謀:亥志榑能一 軍医:丑峯義幾 所属軍人:牛越護行、未耶卦淡澄、遊馬杏花 あとで追加します その他 思いついたら追加します
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/662.html
《ダメージ・リアクター》 通常罠 (テキスト未確定) 効果ダメージが発生した時、自分フィールド上のモンスター1体を 選択して発動できる。その効果ダメージを0にし、選択したモンス ターXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 罠カード 通常罠
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1427.html
《ワンショット・ワンド》 装備魔法 魔法使い族モンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターの攻撃力は800アップする。 ②:装備モンスターが戦闘を行ったダメージ計算後に発動できる。 このカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 装備魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/3215.html
《リフューズ・ハンド》 通常罠 ①:自分フィールドに「ハンド」モンスターが存在する場合に発動できる。 このターン、自分が受ける効果ダメージは0になる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&真月VSギラグ」戦においてギラグが使用。 《シャイニング・ボンバー》の効果ダメージを防いだ。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/70.html
天城 カイトに仕える便利ロボット。時に人を襲い時に人を掴んで空を飛ぶ。 ハルトを助ける為に戦う遊馬までも馬鹿にするなど発言に難があり、ずっとおいらのターンなどというネットユーザーに媚びた台詞まで発する始末。 関連項目 天城 カイト ずっとおいらのターン