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https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/42.html
なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16921.html
扇風機塊プロペライオン(アニメ) リンク・効果モンスター リンク1/風属性/機械族/攻1200 【リンクマーカー:上】 レベル1「機塊」モンスター1体 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):リンク状態ではないこのカードは直接攻撃できる。 (2):1ターンに1度、このカードが相互リンク状態の場合、 自分のモンスターが相手モンスターに攻撃されたダメージ計算時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ半分になる。 (3):1ターンに1度、相互リンク状態ではないこのカードが 相手モンスターに攻撃されたダメージ計算時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ半分になる。 リンクモンスター 機塊 機械族 直接ダメージ 能力弱化 風属性 同名カード 扇風機塊プロペライオン(OCG)
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18341.html
扇風機塊プロペライオン(OCG) リンク・効果モンスター リンク1/風属性/機械族/攻1200 【リンクマーカー:上】 「機塊」モンスター1体 このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。 (1):このカードは直接攻撃できる。 (2):1ターンに1度、このカードが相互リンク状態の場合、 自分と相手のモンスター同士が戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ0になる。 (3):1ターンに1度、相互リンク状態ではないこのカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ0になる。 リンクモンスター 機塊 機械族 直接ダメージ 能力弱化 風属性 同名カード 扇風機塊プロペライオン(アニメ)
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/131.html
【呼称】あけみし 【使用デッキ】(★:1000再生、◎:デュエル動画ランキング) 反骨の闘志 ★sm23086358 めっちゃ強いV ★sm23292246 RU-topia-M ★sm23503129 ★sm23646038 紅蓮爆進 ★sm23698705 ライオンハート傀二 ★sm23859165 ★sm23913192 ニューネオ竹内さん ★sm25001329 ★sm25497201 竜極 ★sm25879293 sm26144155 フュージョンP ★sm26459565 爆烈戦華 ★sm26771142 妖仙ロストバーン ◎sm27524658 【出演動画】異色でデュエル!の出演者 【twitter】@akemi_back 【備考】ある一体のモンスターに特化したデッキが好みの模様。 特に好きなモンスターはパワー・ツール・ドラゴン(絶賛無限回収中)、No.54 反骨の闘士ライオンハート(熱き闘士が云々かんぬん) オフ会等で遊戯王やってる竹内力氏を見かけたらきっと本人ではなく彼だろう。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6789.html
「キングライオン必殺読破! 流水抜刀! キングライオン必殺斬り!」 【名前】 ライオネル・ハイドロン・ストリーム 【読み方】 らいおねる・はいどろん・すとりーむ 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 【初登場話】 第31章「信じる強さ、信じられる強さ。」 【分類】 必殺技] 【使用者】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記 【詳細】 仮面ライダーブレイズ キングライオン大戦記の必殺技。 聖剣ソードライバーに装填したキングライオン大戦記ワンダーライドブックを1回押しこむ。 更に水勢剣流水のナガレトリガーを引き、抜刀して発動。 水勢剣流水の刀身ナガレソウルに水を纏い、突進しながら斬撃を対象へ繰り出す。 他のバリエーションもある。
https://w.atwiki.jp/lionclub/pages/12.html
aaaaaaaaaaaaaaaaaa
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/307.html
遊戯王まとめブログ 遊戯王についてインターネット上の情報を集め、まとめているブログのこと。 ほとんどの場合、2chの書き込みがソースとなるため、2chソースでないブログはまとめブログと認識されないことも多い。 本スレの雑談、海外環境の翻訳、 アニメ実況、カード情報、コナミの近況、まとめる対象は様々である。 まとめブログは特定のレスを抽出するというシステムなため、どうしても偏向的になる。 その方向性は管理人次第であり、本スレなら、遊戯王以外の話題ではマジキチ、雑談、揉め事など、 どのような話題を選ぶかで個性があらわれる。 2009年に誕生した「せーぞんほーこく」のTCG板をまとめるスタイルは当時非常に珍しく、 徐々に本スレ民の間で知名度が広がっていった。 同ブログはカードキングダムネタやマジキチネタで爆発的に知名度と観覧数を上げた。 全盛期には本スレ内で「せーぞんほーこく」の話題は知っていて当然という、今では考えられない状況であった。 「せーぞんほーこく」がきっかけとなり広まった遊戯王まとめブログという形式ではあるが、 当時他の成功者は少なく、長らく「せーぞんほーこく」一強時代が続いた。 だがその永遠かと思われていた繁栄は、ガジャ事件により衰退することになる。 ガジャ事件の後は、「くず鉄の速報」が台頭。 わかりやすさを重視した記事構成とPV稼ぎに積極的なスタイルで急激に知名度を高めていき、 記事あたり1000コメにのぼるなど遊戯王まとめブログでは最大級の規模となった。 しかし「海外の反応」の記事を無断転載したことで、急激にアンチが増加。 コメント欄にアンチや荒らしが溢れ、くずチルも問題視されるようになる。 後に同ブログは閉鎖してしまったが、こういった事情から追い込まれたとみて間違いないだろう。 この閉鎖により再び勢いを取り戻した「せーぞんほーこく」は、 「くず鉄の速報」の被害者である「海外の反応」と相互フォローの関係になり、これにより「海外の反応」は知名度を高める。 皮肉にも「くず鉄の速報」の無断転載が「海外の反応」にとって有名になるきっかけであった。 このときは、「せーぞんほーこく」一強の状況であったが、 2012年3月21日、同ブログがプレッシャーを理由にフラゲ記事の更新を控えると宣言。 中小規模遊戯王まとめブログの覇権争いが幕を開けた。 覇権争いにおいて、まず凄まじい伸びを見せたのは「フィールる」であった。 一時は遊戯王まとめブログ一強になるかとも囁かれたが、 後発の「世の中のサイクロン」が本スレWikiステマ疑惑などの行動をとることで結果的に勢力を伸ばし、 ランキングサイトで一位を取るブログにまで成長。 「サイクロン」の更新頻度は高く、「フィールる」を追い抜く勢いにまでなった。 さらに後発には、「そろデュエ」・「水精鱗速報」・「スターライト速報」・「紫銀の弾丸」、 「ガガガ速報」(本スレWiki関連をいち早くまとめたことで知名度を上げた)、 「クズチル速報」(本スレWikiを宣伝に利用しようとした)、「ブルーアイズ速報などがあらわれ、 これらの遊戯王まとめブログも含めた群雄割拠の時代が訪れると思われた。 しかし、「クズチル速報」は転載問題により閉鎖、「クズチル速報」を閉鎖に追い込んだ「ブルーアイズ速報」も更新を停止。 無傷であった「そろデュエ」、「ガガガ速報」も更新を停止してしまうなど、 遊戯王まとめブログ黎明期には「作れば見られる」状況であった遊戯王まとめブログの競争も、 既に激しくなっていたことが見てとれる。 黎明期に比べて本スレに凄まじいフィールを持ったマジキチが現れなくなったも、後発にとっては不利な要素といえる。 結局、「世の中のサイクロン」と「フィールる」が覇権を争う構図となったが、 更新頻度の高い「世の中のサイクロン」がPVにおいて優勢であった。 そんな中、スネークの行動がきっかけで嫌儲移転騒動事件がおこる。 転載ロンダリングを実行した「世の中のサイクロン」・「フィールる」、 そして嫌儲をまとめてしまった「スターライト速報」には激しい批判がおこりアンチ急増を招く。 また本スレ自体が嫌儲に移転したことにより、アフィブログにとっては運営を続行するのが困難な状態になった。 この影響で「水精鱗速報」などは閉鎖にまで追い込まれている。 逆に「せーぞんほーこく」や「紫銀の弾丸」などノンアフィブログにとっては大きな追い風であり、 さらなる勢力図の変化が予想されるであろう。 頃の2014年3月20日、2ch全面転載禁止を受け「せーぞんほーこく」・「フィールる」の更新が終了した。 その後「紫銀の弾丸」裁定記事ブログに成り果てた「世の中のサイクロン」も更新がストップ。 この影響により今の状況は「スターライト速報」一強と言える そして「スターライト速報」のからの画像の無断転載、偽の制限改定画像、しつこいくらいのふたばちゃんねるからのまとめなどで出てきた「遊戯とヴァンガード 」 「スターライト速報・「世の中のサイクロンの叩きやtwitterからの無断転載で問題になった「強欲に生きる@ 」 海外などの情報に強い自称ノンアフィ「テラバイト速報」等が混在する状況となっている ○遊戯王まとめブログ 俺のターン!!(2008~) Duel Entrance(2009~) 遊戯王海外の反応(2011~) スターライト速報(2012~) テラバイト速報(2013~) 遊戯とヴァンガード(2013~) 強欲に生きる@(2014~) ○現存しないまとめブログ くず鉄の速報(2011~2012) クズチル速報(2012/02~2012/05) 水精鱗速報(2012~2013) ○更新停止したまとめブログ 遊戯王フロンティア(2004~2009) そろデュエ(2011~2012) ガガガ速報(2012/03~2012/07) ブルーアイズ速報(2012/04~2012/09) 世の中のサイクロン(2012~2014/05) せーぞんほーこく(2009~2014) フィールる(2012~2014) 紫銀の弾丸(2012/05~2014/06) 星屑速報(2011~2014/09) 関連項目 遊戯王関連サイト コメント欄 遊戯王まとめブログコメント欄過去ログ 遊戯王まとめブログコメントログ② 散々問題となった遊ヴにそれを超える転載をする強欲。更にそれを超えるマハ速。もうまとめサイトは良い事をしないってのが分かった。 -- 名無しさん (2018-02-07 09 01 44) 本当にそれが好きでやってる奴いない。 -- 名無しさん (2018-06-01 12 49 12) フラゲ記事以外見る価値のない記事が殆どだからなぁ -- 名無しさん (2018-06-04 12 26 24) マハ速べつに問題なくね? ここに記事がないってことはそういうことやろ -- 名無しさん (2019-09-29 23 02 07) ここは古すぎるだけや -- 名無しさん (2019-09-30 02 38 22) ここに書いてあるの2014年の上半期ぐらいまでの情報だからね… -- 名無しさん (2019-10-10 01 39 02) .jpできてほぼ見なくなったなあ -- 名無しさん (2021-03-02 08 18 23) 遊戯王を衰退させた一因 -- 名無しさん (2021-03-02 23 14 51) まとめやニコニコでゼアル信者養殖したせいでとんでもないことになったな -- 名無しさん (2021-03-19 11 45 16) 嫌儲エアプの集まり -- 名無しさん (2021-04-17 21 05 17) こうしてみるとゼアル期に始まったのが多くゼアル信者が大量に湧いたのもこいつらのせいだな -- 名無しさん (2021-07-20 01 18 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atsuriki/pages/56.html
概要 Automatic Dueling System Wiki 上のWikiにて、ネット対戦が可能な遊戯王TCGのソフトがダウンロード可能。 その他にTipsや便利なリンクがある。 導入 海外版(日本語化) Version 1.02F.0 本体データ(フルパッケージ、日本語版の同バージョンと互換性あり) ygopro-1.02F.0-Percy-20121206-full-ja.7z http //www.sendspace.com/file/7ul17s 落とした後、下記の更新データをそのまま本体データに上書きする。 更新データ(上記に上書き) ygopro-1.02F.0-Percy-20121210-update-ja.7z http //www.sendspace.com/file/3l3ha6 ※やるメンバー全員がバージョンとカードスクリプトであるluaファイル、画像データなどの統一を した方が良いと思われるので、実験的にこのバージョンに統一してみたい所である。 画像データとカードスクリプト(lua)について Axfc Uploader「Sodium」600 ~ 800 MB[Na_n.xxx] http //www.axfc.net/uploader/ ここかもしくはスカイプのファイル送信を使ってメンバーのファイル統一をしていけばいいと思われる。 基本パッケージをまとめてアップロード→その都度誰かが入れたカードデータを共有 の流れか? サーバーについて 現在、特にサーバーソフト等を導入せずにメンバーの誰かがグローバルIPを晒す事で対戦している。 hamachiや他のノードを利用した代理ddlファイルなどもあるが、身内対戦なので基本的に上記で問題ない。 ただしルーターのポート開放やFW設定の見直しなどが可能な人に限るので少し導入に勉強が必要。
https://w.atwiki.jp/dddlion/pages/35.html
いつも有り難う御座います(`・ω・´) 編集のルールや、書いてはいけない事など。 これに反する行為等をした場合、アクセス禁止処分、または編集禁止処分等をさせて頂きますので、ご了承下さい。 挑発的な文章を書かない。 暴言、中傷、ゲームに対する批判等を書かない。 ゲームのバグ等やそれに関係したことを書かない。 雑談等は他で。要望があれば掲示場を借りてきます。 ページを乱立させたり、似た内容のページをなるべく作らない 当然だけど、荒らしをしない。 間違った事が自信ありげに書かれていたら修正する。 これからもこのwikiを宜しくお願いします><
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45144.html
登録日:2020/06/01 (月曜日) 23 05 30 更新日:2023/07/08 Sat 17 57 10NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 7割ゾウ もう一人の主人公 アンゴルモアエネルギー エネルゴンマトリクス ガルバトロン サイバトロン サントン ショタ スカイワープ トランスフォーマー ビーストウォーズⅡ マグナボス ライオコンボイ ライオジュニア ライオン 分身 合体戦士 小林由美子 息子 惑星ガイア 象 隠し子 鷲 はい、パパ! いや司令官! もちろん僕は、サイバトロンの戦士だ! 「ライオジュニア」とは、アニメ『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズⅡ』の登場人物。 第26話で初登場し、ストーリー後半を引っ張ったもうひとりの主人公的存在でもある。 肩書きは「野生闘士」。 CV 小林由美子 【概要】 惑星ガイアにて、善のアンゴルモアエネルギーと、ライオコンボイの持つエネルゴンマトリクスから誕生したトランスフォーマー。 言うなれば、ライオコンボイの「息子」とも言える存在。 ビーストモードは小さなライオンだが、たてがみがあるので一応大人の雄ライオンである模様。 なぜ生まれたのかは不明だが、コンボイクラスのみが持つエネルゴンマトリクスの未知の力で分裂したと思われる。 誕生してしばらくの間は、ライオコンボイがスキャンした白ライオンと暮らしていたが、彼が本当の親でないことを知り、旅に出る。 その後、ライオコンボイ率いるサイバトロン部隊と出会い、タスマニアキッドから「ライオジュニア」と命名される。 自らの産みの親であるライオコンボイと対面した際には彼をパパと呼んで、(誕生の経緯から最初はママと呼んでいた) 慕っていたが、彼からは(いきなり息子だと言われ戸惑っていたのもあるだろうが)厳しく突き放されてしまう。 だがそれは彼なりの優しさであることを知り、改めてサイバトロンの戦士として戦う事を誓うのだった。 性格は少年のように純粋で、キッドを兄貴分として慕っている。 ライオコンボイの呼び方は、当初は前述の通り「パパ」だったが拒絶され、「父上」「父ちゃん」も同様に却下された後、彼の気持ちを知ってからは「司令官」と呼んでいたが、後に「ライオコンボイ」と呼ぶようになり、最終的には「父さん」に落ち着いた。 その素質がゆえ、ガル兄ちゃんことデストロン破壊大帝ガルバトロンから脅威として見なされ、後にその力を利用せんと一度は洗脳されたりもした。 だが、最終的にはライオコンボイと共に戦う事を選び、人工惑星ネメシスでの最終決戦にて2人でガルバトロンを討伐した。 続編の「ネオ」でどうなったかは不明だが、最終回EDにてセイバートロン星に仲間共々辿り着いたと思われる。 武器はビーストモードの尻尾を変形させた鞭「ライオビュート」とエネルギー光弾「アンゴルモアボール」。 また、背中の「ライオウイング」でロボットモードでのみ短時間飛行できる。 悪のアンゴルモアエネルギーを探知する能力も持っている。 惑星ガイアで生まれたため、ガイアの監視者「ムーン」の姿を見ることができる。 【お供】 特命隊員としてガイアに派遣されたサイバトロン戦士2人組。 ライオコンボイの持つエネルゴンマトリクスの強い分裂反応を探知し、その分身ともいえるライオジュニアを『若』と呼び、彼の世話役となる。 音速教官スカイワープ 俺たちは、この星に生まれた新しい命を求めてやって来たんだ! 若、あんたこそ新しい希望! CV 岩尾万太郎 ワシに変身する戦士。 ジェットロンの1人と同名だが特に関係はない。 冷静な性格の知性派で、人工惑星ネメシスの脅威をライオコンボイらに伝えている。 武器は翼から放つミサイル「スカイミサイル」と羽の一部を剣とする「ウインギャリバー」。 サントンを運んで飛べるほど飛翔能力は高い。 医学博士サントン しかし、若にはまだ経験が必要だゾウ。 我々が助っ人するゾウ! CV 原川浩明/岩崎征実(映画『ライオコンボイ危機一髪!』) ゾウに変身する戦士。 温和な性格で、語尾に「~だゾウ」と付けて話す。 武器はゾウの耳から放つ「気弾砲」。ゾウゆえにかなりの怪力を誇る。 重鈍に見えるが、OPでは他のメンバーと同速で走れるくらいの脚力はある。 ちなみに3トンという体重はアフリカゾウとしてはかなり小柄だったりする。 【合体戦士マグナボス】 知恵と勇気と仲間への愛! 三つ揃って! 合体戦士! マグナボス!! ライオジュニア・スカイワープ・サントンが合体した巨大ロボ。 普通3体合体と言えば、同僚のジョイントロンのように上半身・両腕・下半身と別れるのが定番だが、 マグナボスはライオジュニアが頭部、スカイワープが背中と胴体の一部、サントンがそれ以外(両腕と下半身)という、 サントンの占める割合が多いという特殊な合体をする。ファンからは「7割ゾウ」と呼ばれることも。 主人格はライオジュニアだが、他2人の意識も残っており、彼らの意思で強制合体・分離も可能。 主な武器は3人の武器を合わせた大剣「マグナブレード」。 フルパワーで振りかざす際、強力な衝撃波が迸る。 胸部から発射する「スカイミサイル」と角から放つ「アンゴルモアボール」も強力。 ただし、合体戦士の宿命か機動力が低くなるのが弱点で、サイボーグビーストとなったスタースクリーム&BB改めヘルスクリーム&マックスビーの攻撃に翻弄されることもあった。 ちなみに合体時の台詞は上記の他に複数存在する。 【余談】 玩具版は海外版マグナボスのリペイント品。バラ売りとセット品両方販売された。合体機構も再現されているが、構造上首が回せないのが難点。 ちなみに海外の英語名はライオジュニアは「プロール」、スカイワープは「シルバーボルト」、サントンは「アイアンハイド」とサイバトロン(オートボット)陣営キャラの踏襲となっており、日本オリジナル展開であるセカンドでの名前はライオジュニアとサントンは完全なオリジナルだがスカイワープのみデストロン(ディセプティコン)側キャラの流用となっている。 コミックボンボンの漫画版ではマグナボス形態のみ登場。セイバートロン星からの増援として派遣されたが、その前に偶然ガイアに来たカンガルー戦士「スターアッパー(読者投稿のオリジナル戦士)」が大活躍して帰っていったため、仲間だと信じてもらえないという、TV版とは真逆のあんまりな扱いを受けた。 実はライオコンボイは、「タクヤ」や「ユウタ」といった名前を考えていたらしい。…何だかんだで親バカである。 続編の「ネオ」にてアンゴルモアエネルギーはあの破壊神「ユニクロン」のエネルギーを封印したものだと明かされた。つまりライオジュニアはユニクロンの分身体であり、マイクロンと同義ともいえる存在になるわけだが、その辺は言及されなかった。マトリクスの力で悪の心を浄化されていたからかもしれない。 追記と修正と項目への愛! 三つ揃って! アニヲタwikiの! 良項目!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 玩具持ってたなぁ……武器とかサントンの牙とか無くして焦ったのもいい思い出 -- 名無しさん (2020-06-01 23 31 08) アニメではマグナボス時のサントンの牙は横向きだが、玩具では縦向きがデフォ。(一応接続部の組み換えで再現可能)子供の時はなんでだろうと思ったが、今にして思えば牙をコンボイ(オプティマス)の耳のアンテナに見立ててたのね…!! -- 名無しさん (2020-06-01 23 42 56) 7割ゾウならまだマシだ!世の中には9割ゾウな合体ロボもいるぞ!w -- 名無しさん (2020-06-02 00 02 49) ↑スタースクリームみたいな顔と声(BW版)してる奴だな。バックパックにブラックウイングが付いたらさらにイーグルの割合が減る -- 名無しさん (2020-06-02 11 27 45) ↑2どちらも葦プロ作品なので少しオマージュしてたのかもしれない -- 名無しさん (2020-06-02 11 46 16) 漫画版は何故か合体戦士の扱いが酷い気がしてたw -- 名無しさん (2020-06-02 22 55 52) ↑巨大化したライオコンボイに文字通り虫みたいに払われたトリプルダクス、デストロンの猛攻の前に2コマで倒されたゴッドネプチューン、出オチ扱いのマグナボス… -- 名無しさん (2020-06-03 16 19 17) ライオンロボなのに変形しても合体してもライオンの顔が隠れるという変わり種。合体時にはむしろスカイワープの鳥顔の方が目立つ -- 名無しさん (2020-06-03 18 36 02) 漫画版だと出オチ的に登場してもうでないのよね。尺的に活躍できなかったとは思うが思い切り良すぎだろう。 -- 名無しさん (2023-07-08 17 57 10) 名前 コメント