約 1,857,068 件
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/176.html
なし
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/875.html
《光波気円盤(サイファー・エアリー・ディスク)》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1000/守2000 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから「光波気円盤」以外の「サイファー」モンスター1体を墓地へ送る。 ②:このカードが墓地に存在し、自分フィールドに同名の「サイファー」モンスターが2体以上存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「サイファー」モンスターでしか攻撃宣言できない。 概要 光属性・機械族の下級モンスター。 「エアリーディスク」とは、小さな円形の開口部を通過するときに回折した光によって生成されるパターンの中央の明るい円形領域の事であり、波の性質を持つ故に起こる光学現象。 オリカ作成者 tron このカードを使用する代表的なデッキ 関連リンク OCG関連
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/724.html
《ジガルデ-50(ごじゅっ)%(パーセント)フォルム/Zygarde 50% Forme》 エクシーズ・効果モンスター ランク8/地属性/ドラゴン族/攻2000/守2000 レベル8「携帯獣」モンスター×2 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 ①:このカードがX召喚した場合、このカードが「ジガルデ・コア」及び「ジガルデ・セル」をX素材としていれば発動する。 このカードにスワームチェンジカウンターを1つ置く。 ②:このカードにスワームチェンジカウンターが無い場合、フィールドのモンスターによって以下の効果を適用する。 ●「ゼルネアス」:フィールドの天使族モンスターの攻撃力は1200ダウンする。 ●「イベルタル」:フィールドの悪魔族モンスターの攻撃力は1200ダウンする。 ③:1ターンに1度、自分・相手のカードが墓地から離れた場合に発動できる。 墓地から特殊召喚された、相手フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。 概要 地属性・ドラゴン族のエクシーズモンスター。 オリカ作成者 tron このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《ジガルデ・コア》 《ジガルデ・セル》 《ジガルデ-パーフェクトフォルム》 《イベルタル》 《ゼルネアス》 《ジガルデキューブ》
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/723.html
《ジガルデ-パーフェクトフォルム/Zygarde Complete Forme》 エクシーズ・効果モンスター ランク11/地属性/ドラゴン族/攻2000/守4000 レベル11「携帯獣」モンスター×3 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカードは自分のLPが4000以下の場合、スワームチェンジカウンターが置かれた自分フィールドの「ジガルデ-10%フォルム」か「ジガルデ-50%フォルム」の上に重ねてX召喚する事もできる。 ①:このカードが上記の方法でX召喚した場合に発動する。 自分は4000LP回復する。 ②:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズにこのカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果はターン終了時まで無効化される。 ③:表側表示のこのカードが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。 自分のデッキ・墓地から「ジガルデ・コア」1体を手札に加える。 概要 闇属性・悪魔族のエクシーズモンスター。 オリカ作成者 tron このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《ジガルデ-50%フォルム》 《ジガルデ-10%フォルム》 《ジガルデ・コア》
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/814.html
ハイパースペース()/Hyperspace 概要 2023年12月28日にカテゴリ化された「ハイパースペース」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て悪魔族・闇属性で統一されている。 モンスターの除外を活用し、キーカードの《ハイパースペース・サタナエル》を召喚してビートダウン・コントロールを行う。 「ハイパースペース(Hyperspace)」とはSFにおける概念であり、光速もしくはそれ以上の速さで移動することでのみ到達できる別の時空の事。 カード一覧 効果モンスター レベル10 《ハイパースペース・サタナエル》 レベル8 《ハイパースペース・サハラエル》 レベル4 《ハイパースペース・アスマエル》 《ハイパースペース・リヴヤエル》 レベル2 《ハイパースペース・ベオラエル》 《ハイパースペース・マモナエル》 《ハイパースペース・ゼブラエル》 魔法カード 通常魔法 《ハイパースペース・システム》 永続魔法 《ハイパースペース・エルマヒア》 フィールド魔法 《ハイパースペース・エルムンド》 罠カード 通常罠 《ハイパースペース・エルディメンシオン》 永続罠 《ハイパースペース・エルインパシオン》 カウンター罠 《ハイパースペース・エルプレシオン》 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/822.html
アバンチュラ()/Aventula 概要 2024年5月30日にカテゴリ化された「アバンチュラ」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て昆虫族・炎属性で統一されている。 相手モンスターを吸収しながらランクアップする《アバンチュラ・ランデブー》を中心とし、エクシーズ召喚を駆使してビートダウン・コントロールを行う。 それぞれ以下のカードが以下の共通テキストを持つ。 カード 共通テキスト メインデッキのモンスター このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:相手フィールドにモンスターが2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。(固有効果)。③:(相手メインフェイズに)墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のランク3の「アバンチュラ」Xモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを特殊召喚し、自分の墓地・除外状態の他の「アバンチュラ」カード2枚をそのX素材とする。 ランク3モンスター レベル3モンスター×2このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがX召喚した場合(固有効果)②:(相手メインフェイズに、)このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。自分のデッキ・墓地から「アバンチュラ・ランデブー」1枚を自分フィールドにセットする。この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動でき、エンドフェイズに破壊される。 ランク4モンスター レベル4モンスター×2このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがX召喚した場合(固有効果)②:(固有効果)③:手札・デッキ・EXデッキ・フィールド以外からカードが相手の墓地へ送られた場合、その内の1枚を対象として発動できる(ダメージステップでも発動可能)。そのカードを裏側で除外する。 名前の由来は「恋の冒険、火遊び」という意味の「アバンチュール」と「タランチュラ」。 カード一覧 効果モンスター レベル3 《アバンチュラ・キャルム》 《アバンチュラ・パシオン》 エクシーズモンスター ランク4 《アバンチュラ・クルーエル》 《アバンチュラ・コレール》 ランク3 《アバンチュラ・アジュール》 《アバンチュラ・ルージュ》 魔法カード 通常魔法 《アバンチュラ・ランコントル》 速攻魔法 《アバンチュラ・ランデブー》 フィールド魔法 《アバンチュラ・ホワイエ》 罠カード 通常罠 《アバンチュラ・エタンセル》 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/756.html
インフレイム/Inflame 概要 2021年11月28日にカテゴリ化された「インフレイム」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て天使族・炎属性の融合モンスターで統一されている。 レベル6モンスター及び《熾烈神姫-ネルガル・インフレイム》は以下の共通テキストを持つ。 ②:このカードが除外された場合、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを(攻撃力・守備力500アップの)装備魔法カード扱いで対象のモンスターに装備する。 「インフレイム(inflame)」は「火を付ける、燃え上がらせる」という意味の英語。 カード一覧 融合モンスター レベル10 《炎浄精霊イブレイダー》 レベル8 《熾烈神姫-ネルガル・インフレイム》 《炎浄精霊セラフィクス》 レベル6 《炎浄精霊イドリート》 《炎浄精霊ブレイジン》 魔法カード 通常魔法 《炎浄融合》 《炎浄還元》 罠カード 通常罠 《炎浄熱風》 《炎浄精魂》 関連リンク tron 熾烈神姫 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/87.html
SP(エスピー)ノーティス/SP-Notice 概要 2022年7月21日にカテゴリ化された「SPノーティス」と名のついたカード群。 属するモンスターは全て恐竜族・水属性・レベル8モンスターで統一されている。 エンドフェイズに手札に戻りながら別のモンスターをPゾーンに置くP効果を駆使しつつ、相手ターンの儀式召喚で妨害を行うコントロール・ビートダウンテーマ。 Pモンスターは以下の共通テキストを持つ。 P効果 このカード名の②のP効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分は恐竜族PモンスターしかP召喚できない。この効果は無効化されない。②:自分・相手のエンドフェイズに発動できる。このカードを手札に戻し、デッキから(同名カード)以外の「SPノーティス」Pモンスター1体を自分のPゾーンに置く。この効果で置いたカードは次のターンの終了時まで効果を発動できない。 モンスター効果 「SPノーティス・ショーダウン」により降臨このカードは儀式召喚及び手札からのP召喚でのみ特殊召喚できる。①:このカードが儀式召喚のためにリリースされた場合に発動できる。(固有効果)。 モチーフはスピノサウルスであり、「エスピーノーティース」の中に「スピノ」が現れるという言葉遊びである。 カード一覧 効果モンスター レベル8 《SPノーティス・リアップ》 儀式モンスター レベル8 《SPノーティス・アレット》 《SPノーティス・エラーム》 《SPノーティス・マリアック》 《SPノーティス・アウカ》 エクシーズモンスター ランク8 《SPノーティス・エレクニヴ》 魔法カード 永続魔法 《SPノーティス・ビクトリー》 《SPノーティス・ストライド》 罠カード 通常罠 《SPノーティス・ショーダウン》 関連リンク tron コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/897.html
《エレメンティアーズ・フローリン》 効果モンスター 星4/地属性/天使族/攻 100/守2150 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードは手札を1枚捨てて、手札から特殊召喚できる。 ②:墓地のこのカードを除外し、2000LPを払って発動できる。 デッキから「エレメンティアーズ」魔法カード1枚を手札に加える。 概要 地属性・天使族の下級モンスター。 オリカ作成者 neo このカードを使用する代表的なデッキ 【エレメンティアーズ】 関連リンク
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/883.html
《無限宙の魔工師(アストロニクス・ユニヴァース)》 ペンデュラム・効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守1200 【Pスケール:青2/赤2】 このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールドの「アストロニクス」Pモンスターを相手は効果の対象にできない。 【モンスター効果】 このカード名のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「アストロニクス」Pモンスター1体を手札に加える。 概要 闇属性・魔法使い族の下級ペンデュラムモンスター。 オリカ作成者 ヒアルロン大陸 このカードを使用する代表的なデッキ 【アストロニクス】 関連リンク