約 1,856,999 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35875.html
登録日: 2016/12/29 Thu 23 48 17 更新日:2023/11/01 Wed 19 43 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 サンドバッグ スターターデッキ ボーマン 不動遊星 速攻魔法 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 遊戯王ファイブディーズ 魔法カード ハーフ・シャット 速攻魔法 (1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、戦闘では破壊されない。 ハーフ・シャットとはSTARTER DECK 2010にて収録されたカードで、モンスター1体の攻撃力を半減させ、戦闘破壊耐性も加える。 アニメ遊戯王5D sでは、不動遊星がvs十六夜アキ(2回目)で使用。 遊戯王VRAINSでは、Playmakervsボーマン(2回目)でボーマンが使用。 速攻魔法で、対象は表側表示ならどのモンスターでもいいので、主な使い方としては「相手モンスターの弱体化」もしくは「自分モンスターへの戦闘破壊耐性の付与」になる。 しかしこのカードの効果を見ると分かるのだが、どちらの用途に使うにしても中途半端である。 まず前者の方法では戦闘破壊ができない。 基本的には攻撃力を下げるのは戦闘によってそのモンスターを除去するためになるので、その戦闘除去が出来ないのは痛い。 その上、単に攻撃力を下げるだけなら《収縮》が存在する。こちらは除去が出来る上に「元々の攻撃力」を下げるので、状況によってはこのカード以上の下げ幅も期待が出来る。(ただし、その逆もあることに注意。) 次に後者だが、戦闘破壊耐性を付与するカードならばこのカード以外にもいくらでもある。 攻撃力変化によって擬似戦闘破壊耐性になる《月鏡の盾》、全体に耐性付与ができる上、戦闘ダメージまで封じられる《和睦の使者》があり、同じ効果でダメージステップに使うのなら、相手ターンでも手札から使える《ガード・ヘッジ》がある。 この様に、微妙に効果が釣り合っておらず、中途半端な位置付けのカードである。 追記、修正は攻撃力を下げたのに戦闘破壊できないジレンマを抱えながらお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- H「キメラテック・オーバー・ドラゴンは、生け贄にしたモンスターの数だけ、攻撃することができる!」 K「何?素材の数だけ攻撃ができるのは「相手モンスターへ」ではないのか!?」 H「速攻魔法、ハーフ・シャット!これで貴様のモンスターの攻撃力を半減させる!」 K「何?そうしたところで結局攻撃回数は同じではないのか!?」 H「さらに、そのモンスターは戦闘では破壊されなくなる!」 K「何?これは所謂「サンドバッグ」って状態ではないのか!?」 H「エヴォリューション・レザルト・バースト、グォレンダァ!!」 このカードの最大の旨味。それは「能動的にサンドバッグを作れる」事である。 攻撃力が下がる上に戦闘破壊耐性が加わるため、上記の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》とは抜群に相性がいい。 (注 彼は実際にはこのカードは使用していません。) この手のサンドバッグは他だと戦闘破壊されないモンスターを送りつける、というやり方があるが、こちらは相手の場に攻撃表示モンスターがいればこのカード1枚でサンドバッグが作れる。 他の例としては直接攻撃ができないが、融合召喚したターンに2倍の攻撃力で3回攻撃ができる《V・HERO トリニティー》や、直接攻撃できないトークンを3体生み出す《罪鍵の法-シン・キー・ロウ》、攻撃したモンスターが破壊されなかった時に同じモンスターに再び攻撃できる《ポセイドン・オオカブト》などがいる。 攻撃力を下げることでダメージを通りやすくして、戦闘破壊耐性で上記の効果を活かせる為、「モンスターへの攻撃」「連続攻撃」に対する効果を持つカードに対して、このカードは非常に有効に働く。 戦闘を行うことで展開していく剣闘獣は攻撃力半減・戦闘破壊耐性の両方と相性がいい。 相手モンスターに使っても自分モンスターに使っても自身のリクルート効果を利用でき、前者の場合は《剣闘獣ムルミロ》の効果を用いたりすれば耐性に関しても無視できる。 変わったところでは、受ける戦闘ダメージを相手に移す《アマゾネスの剣士》も、戦闘耐性・弱体化を兼ねたこのカードとコンボできる。 また、《収縮》と同じように《奈落の落とし穴》にチェーンすることで、除外を回避するという芸当も可能。 他にも戦闘破壊耐性については速攻魔法故に妨害されにくく、ダメージステップでも発動できる点も活きる。 この様に使い方には工夫が必要だが、状況によっては上記のカード達よりも高い働きをするようになる。 追記・修正は相手モンスターをサンドバッグにしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 剣闘獣に使うのいいな -- 名無しさん (2016-12-29 23 52 27) レッドマンパロのADS動画でトリニティーが三連撃してる印象が強い -- 名無しさん (2016-12-30 02 10 18) アマゾネスの剣士 -- 名無しさん (2016-12-30 02 30 50) え?これだけ? -- 名無しさん (2016-12-30 08 42 08) キメラの連続攻撃効果を十全に活かせるようになるってだけで、これだけどころかトンデモに見えてしまうのは俺だけ? -- 名無しさん (2016-12-30 09 28 30) ↑いや、項目の内容がね…ちょっと短過ぎるんじゃねーのと -- 名無しさん (2016-12-30 10 07 40) ダブル・アップ・チャンスは「攻撃が無効になった時」じゃなかったっけ? ハーフ・シャットとはコンボ出来ないよね? -- 名無しさん (2016-12-30 10 26 28) できないね。直しとく -- 名無しさん (2016-12-30 10 32 11) ↑7 【遊戯王ADS】赤いヒーロー (5 10) http //nico.ms/sm28918677 これだね -- 名無しさん (2016-12-30 17 49 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/262.html
概要 カードの番号を表している数字。 最小で4桁、最大で9桁の数字を設定することが出来る。 ADSからは「ID」で確認する事が可能。 カードIDの一例 定数名 数値 定数の意味 MIN_ID 1000 カードIDの最小値 MAX_ID 999999999 カードIDの最大値 1861629 デコード・トーカー 16178681 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 44508094 スターダスト・ドラゴン 46986420 ブラック・マジシャン 84013237 No.39 希望皇ホープ 89631139 青眼の白龍 89943723 E・HERO ネオス 関連リンク 定数
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/177.html
デッキ紹介 【モリンフェン】 【天界】
https://w.atwiki.jp/sonic_d/pages/175.html
ジャック(ジャっク、ぺヤング、ジン、2013~)とは、SONICの決闘者、文情の者である。 何故か会計と田辺校地責任者を兼任している。 TCG アニメ ゲーム SONIC存続への道 外部リンク TCG 主に遊戯王をたしなむ。 強さは中堅程度(自称 カードプールは多少貧弱だが、ファンデッキから一応ガチデッキまで決闘可能。 また、遊戯王ADS、遊戯王TFSPも導入しているため、一声かければどこでも決闘できる。(と思う) その他のTCGは、スターターデッキを購入して満足するだけの模様。本気で誘えばやるかもしれない。 アニメ あっちこっち見ようぜ。 ゲーム ラブプラスは神。凛子は俺の嫁。 terrariaやろうぜ。 SONIC存続への道 2013年度末、それまで暁のツテで繋ぎ止めていたサークル顧問が同年度限りで大学を退職することが発覚し、数年ぶりの顧問探しを余儀なくされてしまった。そんな危機を受けて彼はSONIC新世代を担う者として立ち上がり、授業を受け持つあらゆる教員に当たって砕けてを繰り返した結果、見事に新顧問を発掘し、ハンコを頂戴してみせた。 なお、同時期に顧問探しをしていたあうあうは、KSBの活動が多忙を極めていたため成果をあげられなかった。 どういうことか2014年度末も顧問探しをすることになり、またもや顧問の確保に成功した。 もうこれ以上やらないことを祈るばかりである。 外部リンク
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/69.html
概要 【ウルカノイド】 【主要な戦略】 相手ターンに動くこととフィールドのモンスターを除外することが特徴のテーマ。エクシーズ召喚を活用してビートダウンを行う。 [部分編集] URLクリックでデッキダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/69/153/%5B%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AB%5D%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%89.ydk 更新日付:2021-09-18 昨日の来場者数: - 今日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/81.html
概要 【サンドワーム】 【主要な戦略】 「大砂海グレート・ティフォン」が存在する場合に特殊召喚できる共通効果を持つモンスターを並べ、リンク召喚を駆使してビートダウンを行う。 [部分編集] URLクリックでデッキダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/81/266/%5B%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AB%5D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%92.ydk 更新日付:2022-01-10 昨日の来場者数: - 今日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/320.html
Card.AddCounter 概要 カードにカウンターを乗せる。 addctと省略されて使用されている。 構文 Card.AddCounter( pcard, countertype, count ) - boolean pcard [Card] カードオブジェクト countertype [number] カウンターの種類 count [number] 置く数 戻り値 [boolean] 成功したか 使用カードの一例 《マジカルフィシアリスト》 関連リンク 関数/Card 定数/COUNTER
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/98.html
概要 【尊骸王レックス】 【主要な戦略】 「尊骸王レックス」に墓地から装備でき固有の効果を付与するモンスター群を駆使して、ビートダウンを行う。 [部分編集] URLクリックでデッキダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/98/275/%5B%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AB%5D%E5%B0%8A%E9%AA%B8%E7%8E%8B%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%EF%BC%92.ydk 更新日付:2022-01-10 昨日の来場者数: - 今日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/125.html
概要 【主要な戦略】 主に戦士族が多いテーマデッキ。 アドバンス、P、EXデッキのモンスターでビートダウンを行う。 術の英霊モンスターの維持に令呪カウンターを必要とする。 展開及び令呪カウンターの確保にもなるフィールド魔法《聖杯戦争》を如何に早く発動できるかがポイントとなる。 デッキ例 【宝具換装 ホロウハート・アルビオン軸】 《槍術の英霊-妖精騎士ランスロット》の効果で《宝具換装 ホロウハート・アルビオン》を特殊召喚してビートダウンを狙う。 URLクリックでデッキダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/13/307/fate.ydk 更新日付:2023-04-16 昨日の来場者数: - 今日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/94.html
概要 【ホーリーナイツ】 【主要な戦略】 基本はOCGと変わらない。レベル7・ドラゴン族・光属性を手札から特殊召喚することで妨害や除去をして、ビートダウンを行う。 [部分編集] URLクリックでデッキダウンロード https //img.atwiki.jp/yamiorica/attach/94/210/%5B%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%AB%5D%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%84.ydk 更新日付:2021-11-01 昨日の来場者数: - 今日の来場者数: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る