約 2,978,074 件
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1434.html
【デッキ集】 「インフェルノイド」紹介 「超重武者」「EM」紹介 「セフィラ」紹介 「シンクロン・エクストリーム」紹介 「ファーニマル」「RR」紹介 「幻奏」「EM」紹介 「真紅眼」「覇王黒竜」/対戦紹介パート 「真紅眼」「覇王黒竜」/デッキ紹介パート 「伝説の三騎士」デッキ紹介 「カオス・ソルジャー」デッキ紹介パート 「スピードロイド」「レッド・デーモン」紹介 「クリストロン」紹介 「魔界劇団」コンボ紹介編 「魔界劇団」デッキ紹介編 「壊獣」デュエル紹介編(short ver.) 「十二獣」デッキ紹介編 「捕食植物」デッキ紹介編 生配信!「捕食植物」デッキでデュエル! 「真竜」デッキ紹介編 【チャンネル】遊戯王OCGチャンネル 【twitter】https //twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO @YuGiOh_OCG_INFO からのツイート 【関連動画】Vジャンプチャンネル 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/49.html
ポ○モン×遊戯王シリーズ 意外なシンクロ!マリクがポ○モン扱いww ポ○モンOPシリーズの一つ。シーンチョイスが絶妙 遊戯王の悪役 sが反省会してますゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ▲
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/625.html
遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム(ゆうぎおうぜある おふぃしゃるかーどげーむ) →遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/839.html
遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D'sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D'sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称賛するほどで、評価が高い。 一方で「画力は申し分ないしエクシーズもカッコいいのだがややモンスターのタッチが遊戯王っぽくない」という声もちらほら程度には聞かれる。 また、ルールミス(*2)やカードテキストと実際のカードの処理が食い違ったり(*3)してたりする時が多い。 もっとも原作王国編辺りの細かいことは気にせず何でもありのノリを再現しているとも言えるが(*4)。 ZEXALの放送が始まった週にWJにて読み切り版が掲載されている。(漫画第1巻に収録) こちらはアニメとは違ったvsカイトが描かれているが、アストラルとの出会いも違ったもので、読み切り用のifストーリーのようだ。 アニメ版ZEXALとの相違点 ストーリー 遊馬の元にアストラルが現れ、ナンバーズを集めていくという点ではアニメと同じ。 登場人物の顔見せのためか、vsシャーク・vs徳之助(遊馬とアストラルのデュエル中の会話はアニメでのvs右京先生であったが)・vsカイトはほぼアニメ通りに進んだが、 それ以降は漫画オリジナル展開となり、遊馬とアストラル、シャークと瑠那、カイト(フェイカーサイド)のナンバーズを巡る三つ巴の展開になっている。 ARデュエルの場合、漫画版ではフィールド魔法にかけられたように完全に風景が変わるのが特徴。どこかの荒野らしき場所が多い。 キャラクター 基本的にキャラクターの性格に変更点はないが、キャットちゃんに関してはアニメ版とは大きく異なる。 九十九遊馬 アニメでは言及されたことはなかったが、漫画版では鉄男に50連敗中。 アストラルに対してのきつい態度があまりない。月刊誌連載の作品のため、いちいち喧嘩すると尺が伸びるからだろう。 デュエル回数や物語の経過時間は少ないようだが、すでにアストラルとの信頼関係は強固なほどに築いているようだ。 vsサンダー・スパークにおいて、倒木をスピードローダーをギリギリまで傾けて避けたり、突然現れた大木を咄嗟に避けるなど、ライディングテクニックが高いことを披露した。 所有ナンバーズは今のところ6枚のみ。これも月刊誌連載ゆえ仕方ないと言える。 しかしホープ以外のナンバーズの利用率はアニメより上であり、特に《No.50 ブラック・コーン号》は入手以来すっかり常連と化している。 漫画版ではアニメよりも先に、デュエリストの必須勝利台詞「それはどうかな?」を言っている。 アストラル 常にモヤのようなものが体から発せられていて、本物の幽霊のようである。 アニメに比べコミカルで、表情豊か。遊園地ではしゃいでいたり、トウモロコシ畑で隠れていたり、シャレを言ってみたり。 しかしそんなアストラルもデュエルでは、よく慌てる遊馬を制してデュエルを導いている。 観月小鳥 情報公開当時からその愛らしさが評判となっていた。 遊馬のことを恋愛対象として見ている節があるようだ。 デュエルの知識はあまり無い様だが、カードは所持していたらしく遊馬を元気づけるためにデッキを作っている。 ……中身のほうは披露されてないうえに、後にキャットちゃんに紙束呼ばわりされたりまともにドローもできていないが。 ハートランドに無料で入るためにはデッキが必要であったため、このデッキのおかげで入園できている。 かっとビングの精神のもと、遊馬のためなら跳び箱20段に挑戦したり、高所からプールから飛び込んだり、ジェットコースターから飛び降りたり、ヘリから川へ飛び込んだりと、恐ろしく行動的。 武田鉄男 手がボロボロになるほどに、壊れた鍵の片方を探してくれるイケメン。探すという点に関してはアニメも同じだが。 シャーク関連の女性に惚れるのも同じ。 読み切り版ではアニメに先んじて《ブリキの大公》が登場したり、カイトに魂を奪われたりしていた。 表裏徳之助 漫画版では優秀な兄と比べられ冷遇されるなど、過去がより壮絶なものとなった。 アニメで遊馬に送った手紙に映っていた変装した徳之助の姿は、徳之助の母親にそっくりである。 かなりのハートランドオタ。 キャッシー 恋に積極的な性格となっており、小鳥とは恋敵のような仲になっている。 アニメでは「遊馬」だが、漫画版だと「遊馬くん」である。 D・ゲイザーのデザインは猫の肉球のようなものが付いていて、女の子らしいものになっている。 猫と仲良しな点や家のデザイン等はアニメと変わらないが、「お金持ち」と言及しているのは漫画版のみで、召使も登場する。 等々力孝 全然嫌味じゃないためにちょっとキャラが薄い。劇中で「徳之助とキャラがかぶっている」とまで言われている。 ハートランドに赴く際にはちゃんと私服を着ている(アニメは常時制服)。 また、鉄男のナンバーズ集めの言に当初及び腰だった遊馬を後押ししたり、サンダー・スパークが用意した乗り物にも警戒を示すなど「委員長」らしさも見せる。 おそらくナンバーズクラブの常識人担当なのだろう。 九十九明里 服がお腹が見えるデザインに変更されている。 「若い頃」は毎日遊馬をバイクの後ろに乗せて高速をブッ飛ばしていたそうだが、明里は現在20歳であるはずなので、若い頃といってもそれほど昔のことではないと思われる。 九十九春 ただの白ご飯であったアニメ版デュエル飯とは違い、漫画版では海苔を巻いてくれる。 明里が遊馬にデュエルを禁止させてることに対して反論してくれた。 神代凌牙 「前の学校」という記述があるため、恐らく転校生だと思われる。アニメ版では転校生設定はない。 皇の鍵をアニメでは足で踏み砕いていたのに対して、漫画では手の親指で砕いた。アニメでもオービタル7やオボットを蹴っ飛ばしていたが… 1話目からアニメ未登場のペンダントを付けている。(設定画などでペンダントを付けている姿は初期から公開されていた) 初戦以降目立った出番はないが、10話でチラシャークしていたので、もしかしたらまた近いうちに出番が来る…かもしれない。 と思っていたら、5月のVジャンプで無事再登場。 また、漫画版では児童施設の出身であり、同じ自動施設出身の八雲興司と因縁がある様子。その因縁に決着をつけるために瑠那とともにナンバーズを収集する。 ちなみに漫画版では「イラッとするぜ!」ではなく「イラッとくるぜ!」 そしてアニメよりもとてつもないロマンチストであり、瑠那の自己紹介には「メルヘンだな」と返事している。 天城カイト ブラコンなのに変わりはない。 主な違いと言えば、アニメに比べて顔芸が多いこと、Mr.ハートランドとの関係がより険悪になっているである事だろうか。 (アニメでは一応表向き従順であったが、漫画版では「ナンバーズ集め以外では口出しするな」とばかりに意に背く行動を取っている。) 読み切り版ではフォトンチェンジせず、普通のD・ゲイザーにD・パッドを付けていた。 天城ハルト 謎パワーで火の玉を撃ち出したりできる。 幼少のころのエピソードはアニメと変わらないが、捕まえた蝶がこちらではモンシロチョウである。(その後握りつぶされてしまったが) Dr.フェイカー オリジナルのナンバーズ・ハンターたちに力を与えたのが彼。とうもろこしや電子や棄てられた人形に命を与えたりと、その技術はかなり謎である。 今のところ裏方が主でやや目立っていないので、大部分が謎のままで、とある事情でおそらくずっと謎のままだと思われる。 Mr.ハートランド Dr.フェイカーの優秀な部下といったところだろうか。 ナンバーズハンターは彼の指揮下にある模様。最初から悪役っぽい。 バリアン世界について認識し、更にぼんやりとだがアストラルが見える。ただし眼鏡の力で。 その正体は… オリジナルキャラ キャプテン・コーン ネイチャー・クルーズのアトラクション・キャラクター。 元は大海賊キャプテン・ロバーツの食べたトウモロコシから零れ落ちた欠片であり、コンパスの中に入り込んでロバーツと共に七つの海を航海した。 Drフェイカーによってコンパスから記憶を引き出す実験が行われている最中、偶然、人間型に転生した。 本人曰く、カードが得意だったロバーツと共に長い時間を過ごしたため、カードゲームは得意とのこと。 フィールド魔法のトウモロコシを刈り取るなど、コミカルなキャラでもあった。 「コーン」や「ポップ」が口癖。デッキもトウモロコシやコーンにちなんでいる。 追い詰められると人質をとるなどリアリストっぷりも発揮したが、最後はポップコーンとなってナンバーズクラブに食べられた。 エースカードは《No.50 ブラックコーン号》 その強力な効果から、遊馬たちは回収した次のデュエルからすで使用している。 OCG版は良くも悪くもバランスよく効果が修正されている。 サンダー・スパーク スピード・フィールドのアトラクション・キャラクター。 元は電子の滴から生まれた存在。 }スピード・ローダーを使ったスピード・デュエルで遊馬に戦いを挑む。 タイヤで走るのではなく、浮く。水面も走れるようだが、さすがに滝から落ちると沈んだ。 電子であるため、体に触れられると相手を感電させてしまうが、握手をしに来てくれる子供たちと本当は触れ合いたかったようだ。 消える間際に遊馬と握手を交わし、遊馬は案の定感電したものの、サンダー・スパークは人のぬくもりを感じて消滅していった。 エースカードは《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 なんとランク4ながら素材5体の激重エクシーズ。 OCG版では素材が3体に変更された。 プリンセス・コロン ハートランドのキャラクター。どのアトラクションのキャラクターかは不明。 キャットちゃんの人形だったが、新しい人形にとってかえられ捨てられたところ、その怨念がDr.フェイカーの目に留まった。 デュエルで負ければまた惨めな姿に戻すと言われており、彼女自身もそれを恐れている。 しかし実際はキャットちゃんの人形であった頃もあまり可愛がってもらえてなかったらしく、大して幸せな日常ではなかったらしい。 小さな人形であるわりには結構な巨乳である。 遊馬とのデュエルに敗北後、魂が消滅するはずだったが、デメット爺さんが身代わりになり、なんと生存してそのまま遊馬の仲間になった。 「ドール・モンスター」なる通常モンスターを使用する。 エースカードは《No.22 不乱健》。通称「健ちゃん」。 素材2体のランク8にして攻撃力4500な上、相手の効果発動を無効にする能力を持つ強力ナンバーズでファン達は驚愕した。 ……だが実は、醜いフランケン・シュタイン故に女性モンスターに攻撃できないデメリットがあった。 「女性モンスターにはフェロモンは効かないぜ!!」…的な王国編を思い出させるが、テキストにちゃんと書かれてあるのでルール上なんの問題ない。「まるで意味がわからんぞ!」 ランク8軸の人形遣いだが今のところファンサービスはしない。 瑠那 シャークに協力を求める謎の美少女。本人曰く「月からの使者」。 目的はナンバーズの抹殺であり、その経緯は不明。元々はDr.フェイカーの助手だったらしい。 シャー子と同じく巨乳、鉄壁、ニーソを併せ持つ美少女であり、スレ民から「シャークさんリア充」などと呼ばれるくらいの人物。 使用デッキは「月」をイメージするものであり、それ以外にもレベルやランクを封じるカードを使う。 現時点でのエースモンスターは《カチコチドラゴン》だがおそらく別のエースを持っていると思われる。 初登場時はフードで姿が見えず、「まさかアンナか!?」などと予想されていた。 八雲興司 神代凌牙の育った児童施設で共に育った青年。 明るく優しい性格で子供にたちにも好かれており、施設の英雄的存在だった。 シャークさんは自分とは全く違う性格の彼をみんなの夢であるデュエルチャンピオンに導くために彼の影を歩むことに決め、彼の行ったと思われるデッキの盗難の罪を被ってデュエル界を追放される。 その後、Mr.ハートランド配下の新しいナンバーズハンターとなって現れる。蜘蛛のような力をもっている。 イビルーダーや飛車角など多くの決闘者を自身の力で仲間にしているが、デュエルに敗北した場合は「マインド・クラッシュ」を行い無慈悲に制裁を科す。 曰く凌牙に希望を与えられた事で変わったらしいが……
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/757.html
《遊戯王ZEXAL(ゼアル)》 光属性 【かっとビング】 それは困難に立ち向かうチャレンジ精神 可能性の扉は、情熱をぶつけ合えば必ず開かれる。 大事なのは”かっとび”続ける事! 「かっとビングだ! オレたち!!」 タグ一覧 その他
https://w.atwiki.jp/web-c/pages/336.html
ロシアでは新しいアフィリエイトが話題になっている。 Macにウイルス(マルウェア)を感染させると報酬をもらえる というアフィリエイトだ。 ロシアのある犯罪集団がもちかけているこのアフィリエイトは 1件あたり43セントの報酬が支払われるそうだ。 ロシアその犯罪グループは、偽ブランドや医薬品の宣伝スパム、 不正ソフトの販売を行っているアフィリエイトネットワーク を提供しているということである。 Macは今まで、Windowsに比べてほとんど狙われる機会がなく、 マルウェア対策も普及していない状態だった。 これからMac市場でもウイルス対策、マルウェア対策の売上が 向上していく世の中になっていくのかもしれない。 この波が、いつ携帯電話、スマートフォンに波及してくるのか も怖いところだ。
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/568.html
通常罠 自分フィールド上の攻撃力1000以下の闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる。相手のフィールド上モンスターと手札、発動後(相手ターンで数えて)3ターンの間に相手がドローしたカードを全て確認し、攻撃力1500以上のモンスターを破壊する。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7531.html
ハザードウイルス-ロジック・ワーム UC 水文明 (7) クリーチャー:サイバー・ウイルス 6000 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 いわゆる《キング・オリオン》の同型再販。 種族は多少良くなりました。 フレーバーテキスト DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」内海に沈めども、やがて太平なる全海を覆いつくす潮となろう。 DMWC-10 「大決戦テンプレア・オールスター」汎用菌体ロジック・ワームは、ドミネクス制圧後も〈テンプレア〉にて猛威を振るう。 関連 ハザードウイルス 収録 DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」23/55 DMWC-10 「大決戦テンプレア・オールスター」31/84 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wivern/pages/94.html
白髪ツインテールの人 しらがじゃないですよ、はくはつですよ。 アンチウイルスソフトってのはどうなんでしょう? 入れるとしょっちゅう検索されるので貴様がウイルスじゃないのか?とか思う事もあるんですが・・・ 無意味にブロックされるのは辛いけど・・・非常時には役立つ・・・のか? 注意してるだけじゃだめなのかなぁ・・・ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/354.html
概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント