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カードプール歴史の変化 このページには、各時代での流行したデッキ・モンスターについて書いていきます。 カードプール歴史の変化 各時代についての解説第1期 エキスパートルール 公式ルール第2期 ジュニアルールの特徴第3期 第4期 第5期 06/05/18~06/09/01 関連リンク 各時代についての解説 第1期 墓地にモンスターを送って《死者蘇生》するデッキから除去しては殴って!!バトル大好き!!といったデッキへと徐々に環境変化。~ 途中から効果モンスターやカウンター罠が加わり、ゲームの幅が戦略的・加速幅も広くなっていった。 ちなみに、この頃は「エキスパートルール」と「公式ルール」の2種類が存在していて自分にあわせた環境にあわせることができた。~ 現在のルールとの主な相違点は、以下の通り。 昔のルールでは・・・ エキスパートルール サイドデッキは10枚 マッチ戦が「1勝2分け」の場合、マッチ戦はお互いに引き分け どちらかのデッキがなくなった場合、その時点でライフポイントの多いプレイヤーが勝利 手札枚数に上限がない 先攻1ターン目にドローができない 公式ルール 「エキスパートルール」の相違点に加えて 魔法カード及び罠カードは、1ターンに1枚しか場に出すことができない 上級モンスター・最上級モンスターの召喚に生け贄を必要としない 融合召喚を行う場合、融合素材は両方ともフィールドにいなくてはならない ―主なカード 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》:単純な攻撃力で《青眼の白龍》を始めとする他を寄せ付けない力をもっていた 《ゲール・ドグラ》:登場当初は正規手順で召喚されていない融合モンスターも蘇生できて即効で勝負が決まることもあった。 《陽気な葬儀屋》:「最上級モンスターを捨てる→蘇生」の流れでコンボが成立する 《死者蘇生》:説明不要な蘇生カード(ってか強すぎた) 《強欲な壺》:最悪なドローソース(ってかおかしいアドバンテージ) 《サンダー・ボルト》:説明不要な破壊力(ってか最悪なアドバンテージ) 《ブラック・ホール》:上の劣化版(使い方ではこっちが有利) 《ハーピィの羽根帚》:説明不要…当時は高価で、所持しているプレイヤーは少なかった(ゲーム限定のカードだったため) 《落とし穴》:この時代はモンスター除去罠が少なかった(っていうか実用性があるのがこいつだけだったのが現状だ) 《死のデッキ破壊ウイルス》:高価すぎたが、威力も強すぎた(こちらもゲーム限定のカードだった) 《聖なるバリア-ミラーフォース-》:説明不要 等 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1200~1900~ 限定の《深淵の冥王》、《アクア・マドール》などが主力。 その後は新パックや新ブースターが登場するたびに、下級モンスターの攻撃力は上昇していった。 最終的には《ヂェミナイ・エルフ》の1900が最大の数値になった。 上級モンスター:1700~2500~ 始めは《アサシン》や《マキャノン》といった、1700の通常モンスターですら優秀だった。(いやマジで..) その中では《カース・オブ・ドラゴン》がとんでもない強さだった。(信じられないだろうがこれが大変だったんだよ) その後Vol.4に登場した《デーモンの召喚》が上級の基本となり、トップとして君臨。(現在でもデッキに入れている人もいるくらいだ) 第2期 開始直後にチェーンの概念が制定され、ルールが整えられた。その前まではその時のジャッジが判定を下せた さらに速攻魔法が生まれて他にも魔法・罠にアイコンが採用され、永続魔法などの区別もより分かりやすくなった。 トゥーンやスピリットといった一定の共通テキストを持つ特殊な効果モンスター群も登場。 デッキジャンルは【スタンダード】や【トマハン】といった、強力な制限カードを駆使したデッキほぼ一色。~ さらに終盤にはそれらに《八汰烏》や《悪夢の蜃気楼》が加わり、その立場はゆるぎないものとなった。~ 特に《八汰烏》は遊戯界に多くの禍根を残した、暗黒時代の始まりを宣言したカードと言えるだろう。(相手をロックするやり方で面 白くないコンボが出てしまったからだ) そんな中で《生還の宝札》を用いたいくつかの1ターンキルも目立った。 また、この時期には4種のストラクチャーデッキが登場しており、《サンダー・ボルト》《天使の施し》等の必須カー ドが入手しやすくなった。 -チェーンの概念が定まったことで、この時代に今の「新エキスパートルール」のほとんどが成立した。~ なお、当時はもう一つ「ジュニアルール」というルールが存在していた。 ジュニアルールの特徴 魔法・罠は必ず場にセットしてからでないと使えない(場における魔法・罠は1枚まで) 魔法・罠は1ターンに1枚しかセットできない 速攻魔法は手札から使えない 誘発即時効果を持つモンスターの効果を手札から使えない ―主なカード 《強引な番兵》:ハンデス三種の神器その1 《押収》:ハンデス三種の神器その2 《いたずら好きな双子悪魔》:ハンデス三種の神器その3 《黒き森のウィッチ》:最強のサーチカードその1 《クリッター》:最強のサーチカードその2 《キラー・スネーク》:最高の手札コストカード 《人造人間-サイコ・ショッカー》:説明不要 《王宮の勅命》:説明不要 《サンダー・ボルト》:説明不要 《ハーピィの羽根帚》:説明不要 《強欲な壺》:説明不要 《天使の施し》:説明不要 《大嵐》:説明不要 《八汰烏》:【八汰ロック】地獄を引き起こした遊戯王最大の戦犯 《悪夢の蜃気楼》:超強力ドローカード 《ファイバーポッド》:超強力リセットカード 《サイバーポッド》:昔は今よりフィールドを荒らしていた 《ゴブリン突撃部隊》:レベル4で当時最強の攻撃力 ……等 ―主なデッキ 【スタンダード】 【八汰ロック】 【エクゾディア】 【デビル・フランケン】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1400or1900~~ 前者は《キラー・トマト》を代表とする各種リクルーター。~ 《黒き森のウィッチ》や《クリッター》の規制も緩く、《キラー・トマト》からそれらに繋ぐのが基本とされた。~ 《強制転移》や《八汰烏》の登場も、その流れに拍車をかけたといえる。 後者は《ヂェミナイ・エルフ》《ブラッド・ヴォルス》の黄金時代を指す。 上級モンスター:2500~ 《デーモンの召喚》や《サイバティック・ワイバーン》の時代。 《人造人間-サイコ・ショッカー》が登場してからは《デーモンの召喚》は現役を退き、彼の1トップという時代が長く続いた。~ 後期には《冥界の魔王 ハ・デス》、《ヴァンパイア・ロード》、《天空騎士パーシアス》、《守護者スフィンクス》といった優秀な上級モンスターが多数登場。 この頃からようやく上級に選択する楽しみが生まれ始めた。 お金のない人は《半魚獣・フィッシャービースト》や《ソードハンター》で頑張っていた。 第3期 カードのデザインが世界統一フォーマットに変更された。 ただのハンデスから「《第六感》+【カオス】」を交えたデッキに流行が変化。 そして時代が進むにつれて、最凶の【サイエンカタパ】を筆頭に【デッキ破壊1キル】【現世と冥界の逆転】【デビル・ フランケン】【ラストバトル!】が成長し猛威を振るい始めたいう超暗黒時代。 大会では1ターンキルや【カオス】、強力ハンデスデッキが列をなして襲ってきた。 その影で、上記のような主流デッキを徹底的に対策した【ジャマキャン】が誕生。 今や常識となったバーンやロックの考え方の基本となる理論も固められていった。 《魔導戦士 ブレイカー》《異次元の女戦士》《同族感染ウィルス》《魂を削る死霊》等の強力なカードがこの時代に 登場。 これらのカードは、後の第4期~第5期でもほとんどは主力カードとして使用され続けた。 原作キャラたちの恐らく最後のストラクチャーデッキは、この時代に登場。 第4期以降は『種族』『属性』をテーマとしている。 ―主なカード 《魔導戦士 ブレイカー》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその1 《異次元の女戦士》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその2 《同族感染ウィルス》:使い易さ効果共に優秀すぎる効果モンスターその3 《魔導サイエンティスト》:【サイエンカタパ】地獄の主犯格 《怒れる類人猿》:攻撃力1900通常モンスター価値暴落の原因 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》:その恐るべき攻撃能力の高さ 《混沌帝龍 -終焉の使者-》:圧倒的破壊力を秘めるその効果 《混沌の黒魔術師》:優秀な魔法回収効果と除外効果 《強制脱出装置》:どんなときでも発動できるカードとして登場当時はかなり支持されていた 《地砕き》《サンダー・ブレイク》:《死者への手向け》等を潰した単体除去の代表格 《死のデッキ破壊ウイルス》:悪夢の大量破壊兵器→【ミーネ・ウイルス】等参照 《第六感》:暗黒時代を助長した最凶のドローカード ……等 ―主なデッキ 【スタンダード】 【トマハン】 【カオス】 【ジャマキャン】 【八汰ロック】 【サイエンカタパ】 【デッキ破壊1キル】 【現世と冥界の逆転】 【デビル・フランケン】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1400or1600or1900~ 引き続き《キラー・トマト》らのリクルーターが主力だった。 カオス登場後は属性的な相性や《死のデッキ破壊ウイルス》の流行もあってその人気はさらに上昇。 また《魔導戦士 ブレイカー》、《同族感染ウィルス》、《ブレイドナイト》など、流行する優秀なモンスターを持つモンスターの攻撃力が揃って1600で、少しずつ攻撃力よりも効果を重視する時代がはじまっていった。 効果を持たないアタッカーの攻撃力は、《ニュート》や《怒れる類人猿》など、ややインフレした攻撃力がなければついていけなかった。 《ヂェミナイ・エルフ》らは上記の事情に加え、《デーモン・ソルジャー》といった完全上位互換の登場もあり、淘汰されていった…。 上級モンスター:2000or3000~ 「カオス」登場までは第2期同様《天空騎士パーシアス》、《ヴァンパイア・ロード》、《人造人間-サイコ・ショッカー》など、攻撃力が多少低くとも効果が優秀な上級が採用され、2~3枚といった一般的な採用枠の中で鎬を削った。~ 「カオス」登場後は3000が基本とされ、生け贄召喚する上級のほとんどが姿を消した。 以上のような荒波に完全に飲まれ、《デーモンの召喚》らはほぼ完全に姿を消した。 第4期 まだまだ第3期の迷走が続いていた中で第4期は始まったが、《混沌帝龍 -終焉の使者-》が禁止されたことで、一応の沈静がなされた。~ その後、前期は強力なドローコンボを搭載した【やりくりターボ】が、中期には《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を切り札とする、【カオス】全盛期最後の姿である【変異カオス】がそれぞれ猛威を振るった。~ どちらも必要な魔法・罠が多かったためにモンスターを少なめにする構築が基本とされていた。~ 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》が禁止された後期には、一転して《サイバー・ドラゴン》、《死霊騎士デスカリバー・ナイト》、ガジェットなどを主とした、「モンスターの効果に注目したデッキ」が良く見られた。~ その傾向は【除去ガジェット】、【雑貨貪欲ターボ】、【黄泉帝】、【獅子黄泉帝】など、今までのデッキ構築常識を覆すデッキが多数考案されていることによく現れている。~ 制限改訂では、第2期~第3期に登場した超強力カードが次々と禁止制定され、環境が整えられた。~ それに伴い【スタンダード】は汎用性を失い形骸化していき、デッキの多様化が始まった。~ 一方で残ったカードや新カードにより強力なロック・コンボも多く生み出されたが、いずれもすぐに対策された。~ →【トランス】【MCV】 また原作が終了し、パックから原作の主人公である武藤遊戯の姿が消えたのは第4期から。~ その後はアニメ「GX」からのカードが主なパック収録カードとして変遷していく。~ 他には、「ストラクチャーデッキを最も多くリリースした時代である」という特徴もある。~ 第3期までの「原作キャラクター」をテーマとしたものではなく、種族や属性をテーマにしたデッキが多数登場。~ その関係でノーマル仕様ながら強力カードを入手しやすくなり、新規参入を容易にし、物資格差の埋め合わせにひとまず成功した。 ―主なカード 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》:後期に姿を消すまで、多くのプレイヤーが苦しめられた 《ゴブリンのやりくり上手》:《悪夢の蜃気楼》、《非常食》と共に、手札とライフを潤わせた 《サイバー・ドラゴン》:汎用性の高すぎるカードその1 《月読命》:汎用性の高すぎるカードその2 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》:汎用性の高すぎるカードその3 《突然変異》:凶悪な融合モンスターをお手軽に召喚する極悪魔法 《スケープ・ゴート》:お手軽な防御魔法であると共に、優秀なコンボを多く生み出した ガジェット:脅威のハンド・アドバンテージ効果モンスター群 「帝」シリーズ:カードプール増加による生け贄確保手段の増加により台頭 《黄泉ガエル》:永続魔法・永続罠をあまり使わないデッキでは優秀すぎる自己再生モンスター 《貪欲な壺》:ほぼ2枚目以降の《強欲な壺》 暗黒界:発売当初は禁止カードの関係でそれほど目立たなかったものの、ハンデス対策の定番にはなった 《ヴィクトリー・ドラゴン》:大会を荒らしたマッチキルの元凶 《サイバーポッド》:猛威を振るった1ターンキル、【三原式】【MCV】のキーカード 《深淵の暗殺者》:《深淵の暗殺者》を回収して《キラー・スネーク》並みの活躍を見せた 各種リクルーター:モンスター戦線維持の要 ……等 ―主なデッキ 【やりくりターボ】 【現世と冥界の逆転】 【三原式】 【変異カオス】 【ガジェット】 【黄泉帝】 【雑貨貪欲ターボ】 【ロックバーン】 【サイカリバー】 【リクルーターカオス】 【デビル・フランケン】 【Vドラコントロール】 【MCV】 【トランス】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1600~~ 完全に攻撃力の高さよりも効果を重視する時代に。 中期までは攻撃を完全に「カオス」に依存し、下級平均攻撃力が3桁のデッキもよく見られた。 また守備力1000以下のモンスターは《月読命》の関係でかなり評価を下げた。 《黒き森のウィッチ》の禁止もあり、守備力はとりあえず高い方がいいという環境へ変化した。 上級モンスター:2400~ 元々《人造人間-サイコ・ショッカー》の数値であった2400に「帝」が加わったことで、完全にひとつの基準となった。~ 攻撃力の高さよりも便利さ、使いやすさを重視する傾向。 第5期 06/05/18~06/09/01 POWER OF THE DUELISTから《未来融合-フューチャー・フュージョン》《オーバーロード・フュージョン》《キメラ テック・オーバー・ドラゴン》の3枚による【未来オーバー】の登場という衝撃的な幕開けで第5期は始まった。 2006年度日本代表最終選考会では【除去ガジェット】が上位を埋め尽くすという事態に。 注目された制限改訂では《カオス・ソーサラー》が禁止化、《森の番人グリーン・バブーン》が制限化されたこ とにより【カオス】が完全消滅し【バブーン】も大幅に弱体化した。 その一方でガジェットはまさかのノータッチであった。 これによりデュエルシーンはますます【除去ガジェット】の独壇場となることが強く懸念された。~ さらに制限改訂発表と同じ月に入手困難だったガジェット一式をまとめて収録したストラクチャーデッキ-機械の叛乱-が 発売。 この時ばかりは多くの人がその無理矢理な商法に遺憾の意を表した。 06/09/01~07/03/01~ しかし予想外にも【除去ガジェット】の天下は長くは続かなかった。~ 新たな戦力として《E・HERO エアーマン》《冥府の使者ゴーズ》といった強力なカードが書籍付属カードとして登 場。 これにより【ダークゴーズ】【エアブレード】といった、爆発力と安定感を備えた強力なデッキが生み出され た。 さらに同時期に登場した《ネクロフェイス》《封印の黄金櫃》を軸とした凶悪な除外デッキ【ネクロフェイス】 が誕生。 他にも速攻で相手のライフを削りきる【チェーンバーン】という革命的なバーンデッキも生まれた。~ また【ダークゴーズ】【エアブレード】等の対抗策として《ダスト・シュート》《マインドクラッシュ》 といったこれまで全く注目されることのなかったカードがほとんどのデッキに積まれるようになりハンデスが猛威を振るうこと に。 しかし猛威を振るった多くのデッキも制限改訂により弱体化は免れなかった。~ デッキの中枢カードの多くが規制され【ダークゴーズ】【エアブレード】【チェーンバーン】【未来オ ー バー】等の制限改訂前の代表的なデッキはそろって大幅に弱体化した。~ 特に【ダークゴーズ】【エアブレード】は事実上消滅した。~ 07/03/01~ 制限改訂後は大方の予想通り規制を免れた【除去ガジェット】が再び猛威を振るう。 しかしその対抗馬として《光と闇の竜》をフィニッシャーとした【光と闇の竜】が急速に台頭し始める。 これにより環境は【除去ガジェット】と【光と闇の竜】の2大勢力という構図に変化していく。 まだ先の長い第5期。~ 今後のデュエルシーンがどうなっていくのかは、誰にも予測不能である。 ―主なカード ガジェット:勢力の衰えを見せない脅威のハンド・アドバンテージ効果モンスター群~ 《サイバー・ドラゴン》:汎用性の高い優秀アタッカーその1 《死霊騎士デスカリバー・ナイト》:汎用性の高い優秀アタッカーその2 《森の番人グリーン・バブーン》:強力な自己再生能力で回転する【バブーン】はまさに脅威そのものであった 《カオス・ソーサラー》:カオス最後の生き残りとして【ダークカオス】などで奮闘した 暗黒界:《天使の施し》の制限復帰に伴い一瞬にして強力デッキの仲間入りを果たした 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》:【未来オーバー】のキーパーツ 《E・HERO エアーマン》:驚異のアドバンテージの塊であったため各地で猛威を振るった 《ネクロフェイス》:凶悪な除外、回復、デッキデスをつかさどるカード 《封印の黄金櫃》:最高のサーチカードであるとともに優秀なコンボを数多く生み出した 《冥府の使者ゴーズ》:奇襲性に優れ、環境を大きく変化させた最上級モンスター 《次元融合》:【エアブレード】など多くの強力なデッキの切り札として君臨した 《マインドクラッシュ》:流行の強力カードへのメタとして《ダスト・シュート》と組み合わせたハンデスが一世を風靡した 《ダスト・シュート》:《マインドクラッシュ》と組み合わせることでお手軽に凶悪なハンデスが行えることが発覚 《光と闇の竜》:すべての効果を封じる凶悪な最上級モンスター ……等 ―主なデッキ 【お触れホルス】 【除去ガジェット】 【バブーン】 【ダークカオス】 【未来オーバー】 【ネクロフェイス】 【サイカリエアゴーズ】 【ダークゴーズ】 【エアブレード】 【チェーンバーン】 【光と闇の竜】 ―主力モンスターの攻撃力の推移 下級モンスター:1600~~ 第4期終盤~2006年度選考会まではリクルーターとガジェットの攻撃力に勝てるかが重要視され1600がライン。~ 《E・HERO エアーマン》の登場以降は、これが制限化されるまで1800以上がラインとされた。~ もうひとつ、下級感覚で使える《サイバー・ドラゴン》に勝てるかという2100が分水嶺として存在している。~ しかし、それを超越可能な下級が一部のデメリットアタッカーのみと少なすぎるためにこちらの基準はあってないようなものである。 上級モンスター:2100or2400or2700~ 2100は《サイバー・ドラゴン》の数値。《天空騎士パーシアス》などの攻撃力が2100に満たない上級は非常に苦しくなった。~ 2400は「帝」シリーズと《人造人間-サイコ・ショッカー》が基準となっている。~ 2700は多くのデッキに搭載される《冥府の使者ゴーズ》である。~ 尚、《月読命》の禁止化に伴い下級モンスター、上級モンスター共に守備力の低いモンスターも格段に扱いやすくなった。 関連リンク 遊戯王OCGの歴史 デッキ集
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登録日:2009/05/27 Wed 19 52 20 更新日:2024/05/24 Fri 16 45 34NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT出演 おじ△ おじさん アルカディアムーブメント ガチデッキ サイキック族 サイコデュエリスト ストリートファイター ディスクは盾、カードは剣 ディヴァイン 不死身 中ボス 前神 前髪 悪人 悪役 松風雅也 漢 総帥 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 『遊戯王5D s』の登場人物。 名前:ディヴァイン 年齢:不明 出身:不明 髪型:意味不明 CV:松風雅也 【概要】 デュエルにより相手に物理的なダメージを与えることができるサイコデュエリストの1人にしてアルカディアムーブメント総帥。 【特徴】 フォーチュンカップ編にて初登場。 彼もまた遊戯王キャラの例に漏れずこの世の物とは思えない髪型をしていたために「天馬博士」等の不名誉な称号をつけられたりもした。 しかし第36話の初デュエル時に自らを“おじさん”と呼び、一気にファンの心を惹き付けた。 【アルカディアムーブメントについて】 アルカディアムーブメントとは、その能力から世間に忌み嫌われ居場所を失ったサイコデュエリスト達の為に、 おじさんが立ち上げたサイコデュエリスト達のサイコデュエリスト達によるサイコデュエリスト達のための組織。 アルカディアムーブメントの目的はサイコデュエリストの研究、保護であり、十六夜アキの様に居場所を失ったサイコデュエリスト達の心の拠り所となっている。 地震時にはリーダーらしく団員の避難を優先したりもした。 が、その能力の為に世間からは誤解を招くことも多い。 【十六夜アキとの関係】 異能の力のせいで両親に見捨てられ居場所を失い、絶望に暮れる少女・アキ。 “黒薔薇の魔女”と名乗り、自身の能力を呪いながら破壊活動を行う日々……。 そんな彼女を救ったのは他ならぬディヴァインであった。 サイコデュエリストとしての力に苦しむアキをディヴァインは受け入れたのである、力に苦しむ必要はないと。 「ここにいなさい… 辛い事など考えなくていい…私が考えてあげるから…! アキ…お前は本来のお前のまま…ただ、いればいいんだよ…」 己れの体が傷付くことも省みずアキに歩みより抱き締めたその姿は正に漢の中の漢であった。 このシーンは作中屈指の名場面であり、多くの視聴者さえも虜にした。 その後はアキの父親代わりとして彼女を支え続けている。 【作中での活躍】 ・フォーチュンカップ編 世間にサイコデュエリストの存在を知らしめる為にあえてアキを“黒薔薇の魔女”ではなく、“十六夜アキ”としてフォーチュンカップに出場させる。 サイコデュエルを行う事により観客から罵倒を受けるアキを陰ながら励まし続けた。 退場時にはアキに自分のコートを掛けてその労をねぎらう優しさも見せている。 ・ダークシグナー編 ダークシグナーとの戦いに備えアキに協力を求める為にアルカディアムーブメントにやって来た龍亞きゅん達を接待する。 龍亞きゅん達の要請にも快く答えダークシグナーとの戦いに協力することを約束した。 以下激しいネタバレ なんとおじさんは悪者だったのだ 協力するというのはカードの精霊と話すことのできる龍可たんを手中に収める為の真っ赤な嘘だったのだ オマケにその兄である龍亞きゅんにも隠された力があると睨みその力をテストする為に龍亞きゅんを鎖で繋ぎ、変な機械を取り付けて自分とサイコデュエルをやらせ、 何の能力も持たない龍亞きゅんをサイコデュエルでいぢめて泣かしてしまい、多くの視聴者をサティスファクションさせてしまい、龍亞兄妹ファンを敵に回したとか。 しかもおじさんには大いなる野望があることが判明してしまう。 それは“世界征服” ……そこの君。 今「こいつなにいってんの?」「あのー世界征服なら、戦隊ものの番組に行った方がいいよ」「いい年こいて何言ってんだよ」と思ったでしょう。 本当の事です。 おじさんはサイコデュエリストの能力を使って兵士とし、その力を戦争に利用してサイコデュエリストが世の中を動かす世界を作ろうとしていたのだよ。 おじさんは自分達サイコデュエリストを差別してきた人々に復讐をしようと言うのだった。 このぶっとんだ野望に多くの視聴者がサティスファクションしたのは言うまでもない。 おじさんの悪行はこれに留まらなかった、今度はアルカディアムーブメントに忍びこんだネズミことカーリー渚をサイコデュエルでなんと殺害してしまう。 カーリーをビルから突き落とし高笑いするその姿は悪の中の悪…… 以下さらなるネタバレ おじさんの悪行は留まることを知らないかと思われた…… しかしなんと殺害したはずのカーリーがダークシグナーとして復活! 再びデュエルをするおじさんとカーリーだっだが、サイコデュエルを超えたカーリーの闇のデュエルにおじさんは圧倒されてしまう。 おじさんはカーリーのコンボを何とか切り抜けようとするが、カーリーが人々の魂を生け贄に地縛神アスラピスクを召喚。 アスラピスクの効果によりおじさんは敗北、アルカディアムーブメントのビルから「イェア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア!!!!」と落下し生死不明となってしまった…… ちなみに放送日は12月24日(クリスマスイブ) 以下、恐るべきネタバレ 第60話でまさかのおじさん復活、全国のおじさんファン達は歓喜に包まれた。 闇の力ですら彼を倒せなかったのだ。 さすがはアルカディア総帥、ダークシグナーなんか目じゃないぜ! しかも悪役としてのクオリティーを維持しつつ、サイコデュエリストとしての世界への復讐心も失うことなく復活。 カーリーとの戦いの結果なのか、自慢のサラサラヘアはボサボサになり、顔の右半分には火傷のようなものまで…… だが前髪は健在、傷だらけの顔は逆に凄味を感じさせる。 バレバレの変装でありながら遊星を欺き、 満足同盟の一員でリアルファイトに定評のある遊星をリアルファイトで圧倒。 サイコデュエリストの恐ろしさを見せつける。 一方その頃、シグナー・アキとダークシグナー・ミスティが戦っていた。 弟を黒薔薇の魔女であるアキに殺されたと信じ復讐しようとするミスティに、アキさんじゅうろくさいは追い詰められてしまう。 そこにヒーローが駆け付けた。 そう、圧倒的実力差で蟹を料理したおじさんである。 「わたしだよ」 「ディヴァイン…、あなた生きていたのね…」 このシーンでアキさんの心は未だおじさんのものだと感じた人も多いだろう。 おじさんはアキさんを使いダークシグナーを倒すために彼女の力を解放させる事を決意、謎のキーワードをアキさんにささやく。 『冥界の扉は魔女の島にある』 これによりアキさんの隠された力を解放させデレデレ魔女から超ド級サドっ娘に戻した。 おじさんGJ そしてアキの力の解放と同時に安全圏までダッシュ。 危険地帯を華麗に回避するのも人の上に立つアルカディアムーブメントの総帥には必要な能力。 小物っぽい気がするのはたぶん気のせい。 以下、戦慄のネタバレ まさか…、まさかの退場… 多くの視聴者の予想通りミスティの弟はおじさんが殺っていた。 無謀にも再戦を挑んできた蟹の攻撃を華麗にかわし、 ファイアー・ボールで止めを刺そうとしたその時、遊星ご自慢の手作りデュエルディスクでミスティに真実をばらされる。 何でシグナーのあんたがダークシグナーのディスクに通信出来るんだよ…… 当然彼女は真犯人がわかった途端標的をアキからおじさんに変更する。 余りに酷いご都合主義によりおじさんはミスティの地縛神コカライアに“ぱっくんちょ”され、食べられてしまいあっさり退場に…… これで龍亞ファンは胸がスカッとしたとか。 だがここで疑問を投げかけたい。 おじさんは死んでしまったのだろうか? 相変わらず明確に死んだという描写はない… 更には死の縁から一度復活している。 しかも冥界の扉という伏線を残している… 実は公式本にて魂を吸収されただけと判明。満足を筆頭にダークシグナー編で出た他の犠牲者同様生き返っているらしい… …なら、おじさん出せよ ちなみにDSソフトのワールドチャンピオンシップ2010に登場しており、ゲーム作品では初めての登場となる。 しかもサブタイトルは『リバースオブアルカディア』である。 これはもう、アルカディア、すなわちおじさんのために作られた作品と呼んで問題ない、超サティスファクションな内容である。 ストーリーはおじさんが主人公に対して「洗脳―ブレイン・コントロール―」を発動するところから始まる…… むしろおじさんが主人公なら完璧だったのだが…… 本作でも捕食されてしまうがゲームクリア後に復活しておりデュエルすることができる。 何故かアルカディアムーブメントの片隅で壁の方を向いているが。 一方、PSPのタッグフォースでは5D's集大成である6でもまさかのハブり。あの奇跡のチームチーム太陽は全員出てきたのに……。 おじさんの明日はどっちだ…… と思いきや、無印~ARC-Vまでの全世代オールスターとも言えるTFSPにてまさかの参戦。 残念ながら1~6までとは異なりストーリーは一部のキャラにしかなかったため、おじさん固有のストーリーはなし。 しかしアキのストーリーに正体バレバレの黒幕として出演。 地縛神が倒された後、何故かネオドミノシティではなく遥か遠くの国で生き返っていたために帰還が遅れていた事が判明した。 アキのサイコパワーを利用するため、人気のあるタッグフォースモブキャラである、ツァン・ディレ、瀬良あゆみ、龍郷院嬢たちを善意に付け込んだり洗脳したりしてアキに差し向けるという卑劣な行為を行う。彼女らのファンもおじさんの敵に回ったとかなんとか。 このストーリーでは下記の海外版の「アルカディアムーブメントはイリアステルに対抗する組織だった」という設定が採用されているが、それを知った遊星たちからは 「お前のような非道な手段を使わずとも、イリアステルの陰謀は俺たちが止めて見せる」、「ムショで罪を償うことだけ考えていろ」 と言われてしまった。当然だねおじさん。 また人気はあるが言動自体は小物な悪役のそれのせいかそれか松風さんの時間が取れないためか、遊戯王デュエルリンクスには出演できていない。 【海外版】 海外版ではアーククレイドル編がまるごとカットされたため、なんと知らぬ間にイリアステルを倒し世界を救っていたことが明らかになった。 だがそれはラスボスの警告が人類に届かなかったことも意味しているため、おじさんのせいで世界が最悪の未来に……。 また、これもそれなりに話題になったが、これと同じくらい話題になったのがチーム太陽が海外でデュエルを丸ごと抹消された件。 詳しくはチーム太陽もとい「眠れる巨人 ズシン」の項目を参照。 【主な台詞】 「私とて伊達にアルカディアムーブメントの総帥を名乗っている訳では無い!」 「私の未来は誰にも支配などされない!それが運命であろうと!!」 「次のターン、私の最強カード、メンタルスフィア・デーモンで…」 「うわあああぁぁぁぁ」 「ぬわあああぁぁぁぁぁ」 【主な技】 ウルトラコンボ ファイヤーボール スーパーコンボ サイコソード おじさんの項目は荒っぽいからね。本気で追記・修正しなさい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2008年に放送された超能力者が登場するアニメの悪役キャラでは、劇中での悪行の数々から同情できない部分もあるが、アルカディアムーブメントで名前が判明しているキャラの中の人のうち2名がスーパー戦隊シリーズ出演者であることを知ったとき驚いた。 -- 名無しさん (2013-10-05 23 45 07) 斉木「よし、ボクと超能力勝負だ。」 -- 名無しさん (2013-10-06 00 14 47) ミスティ「ま、まさか!そんな!どうしてあなたがここに!?」 ???「フッフッフ、たんまり怨みを」 -- 名無しさん (2013-10-16 20 19 46) ミスティ「ま、まさか!そんな!どうしてあなたがここに!?」 ???「あ~、頭痛てえ、たんまり怨みを抱いて戻ってきたぜ・・・。」 ミスティの前に現れたのは、エンドルフと化したディヴァインだった! エンドルフ(ディヴァイン)「よくもオレをあんなのの餌にしてくれたな!ええっ?ミスティ!!」 -- 名無しさん (2013-10-16 20 24 06) 二度目はまだある種の凄味を持ってたが、三度目の登場となるとさすがに瞬殺される雑魚になりさがりそうだったから、再登場はしなくて正解だったと思う -- 名無しさん (2014-12-04 00 06 28) TFSPのアキルートで復活したよやったね!なお直後にフルボッコにされる模様。 -- 名無しさん (2015-04-17 17 56 25) ファイブディーズでは貴重な純粋悪。裏事情の描写無しに悪事やってたのっておじさんとリアリストくらいじゃね? -- 名無しさん (2015-04-17 18 12 23) イェア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア!!!!に笑った。それはそうとARC-Vに出たらアクションデュエルで大活躍しそう -- 名無しさん (2015-05-20 19 52 24) アニメ北米版ではイリアステルの介入を未然に阻止してたなんてトンデモ展開になったがその所為でモーメント暴走対策が一切取られる事は無く、破滅の未来が決定する・・・ -- 名無しさん (2015-05-27 07 07 54) イリアステルと敵対してたらしいが実際には敵対どころか気にも止めてもらってなかった。と言うか三皇帝の下っ端一人だけでも十二分で壊滅させられる。 -- 名無しさん (2015-05-27 07 11 45) 某TFssでは一種のお助けキャラと化していたな。 -- 名無しさん (2015-07-25 14 41 11) 困った時のおじさんパワー、あそこのおじさんはやたら人気だよな -- 名無しさん (2015-09-18 23 54 39) ↑、↑2 あそこのおじさんと鬼柳さんは一種のマスコットだからな -- 名無しさん (2015-11-26 11 21 06) 落下で助かったのは体が丈夫だったかサイコパワーを使ったのか。 -- 名無しさん (2015-12-17 07 49 50) この項目ネタバレ多いなw -- 名無しさん (2015-12-17 09 35 35) ミスティが復讐としておじさんをコカライアに食わせた後、改心した事で自分の切り札的モンスターであるコカライアに身体を乗っ取られるシーン、アレと似たような展開最近(同じカードゲームアニメの)バディファイト100にもあったよ(イカヅチが復讐としてグラトスをオオヤミゲドウに食わせた後、自らのケジメとして自分のバディモンスターであるオオヤミゲドウの封印を頼みるが、逆にオオヤミゲドウに吸収されて身体を乗っ取られるシーンがあまりにも酷似しているwww) -- 名無しさん (2016-02-21 12 36 08) 遊戯王界の虐待おじさん? -- 名無しさん (2016-04-07 19 49 52) 中の人はメガレンジャーのメガブルーだったりする -- 名無しさん (2016-07-26 03 50 53) 23話でのおじさん「不動遊星もイリアステルの一員かもしれない…」ZONE=遊星なのだからズバリ当てるとはさすがおじさん… -- 名無しさん (2022-05-13 23 09 37) おじさんって言うほどおじさんに見えないんだけど実際は何歳だったんだろ? -- 名無しさん (2022-05-29 18 27 58) サイコソードやファイアボールでブルース思い出した。 -- 名無しさん (2023-07-30 01 10 19) トビ―の断末魔が迫真の演技すぎてトラウマなんだが///] -- 名無しさん (2023-10-08 18 34 32) 名前 コメント
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儀式デッキ使いの日常 遊戯王ARC-Ⅴ 混沌統べる覇者 -舞網チャンピオンシップ・バトルロワイヤル編- LAST DAYS エクシーズ
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ここでは、遊戯王 STARDUST ACCELERATOR WORLD CHAMPIONSHIP 2009の攻略についてのことを書きます。 攻略本やネットからの情報を載せていきたいと思います。 なお、攻略本につきましては、コナミ公式攻略本の"遊戯王 STARDUST ACCELERATOR WORLD CHAMPIONSHIP 2009 ヴィクトリーロード"から引用させてもらっています。 その所ご容赦くださいますようお願いいたします。 遊戯王 SA WC2009 ゲームの中の詰めデュエル ダウンロードの詰めデュエル トップページ
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作品ごとに共通の効果を持つようにしています ここに書かれているのは全て暫定的なものです みなさまの意見を参考に変更することもあります より多くの意見が新しいカードを生み出します 意見・アイディアのある方はどんどん書き込んでもらえると幸いです 慶君自作オリカ RE~リターン~ ニコニコ動画 ラブライブ ここから下は以前のものです。 完成していません 東方Project IS-インフィニット・ストラトス- 魔法少女まどか☆マギカ 恋姫†無双 Fate/stay night 歌い手 [[]] [[]]
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ダークドラゴン 登場シナリオ:求める力 種別:イベント人材(岩えもん) シナリオの肝となる七龍の一員。 顔絵が地味にかっこいい。 名前 コメント
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アドバンスド・ダーク フィールド魔法 (TF3オリジナル) フィールド上及び墓地に存在する「宝玉獣」と名のついたモンスターの属性は「闇」として扱う。 「宝玉獣」と名のついたモンスターの戦闘ダメージ計算時、 自分のデッキから「宝玉獣」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る事で、 その戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。 また、「究極宝玉神」と名のついたモンスターが攻撃する場合、 バトルフェイズの間だけ攻撃対象モンスターの効果を無効にする。 このカードがフィールド上から離れた時、フィールド上に表側表示で存在する 「宝玉獣」と名のついたモンスターを全て破壊する。 解説 アニメでヘルヨハンこと、ユベルに操られたヨハンが使用したフィールド魔法。 このカードを使うことによって究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンの召喚が宝玉獣デッキでも無理なく可能になった。 宝玉獣のモンスターやサポートカードには属性関連のカードがないため普通は属性を闇に変えることにデメリットはあまりない。 むしろ、闇属性のサポートカードは強力なものがあるのでメリットともいえる。 墓地の闇属性モンスターの数を操作できるようになるため、ダークモンスターを投入できる。 戦闘ダメージを0にするのも魅力でありさらに墓地を肥やすことによって究極宝玉神二種類の召喚サポートもできる。 このカードがフィールドを離れると、状況によっては戦線が崩壊してしまうが、 「破壊」であるため、宝玉獣を一気に宝玉化することができる。 虹の古代都市-レインボー・ルインで上書きしてしまえば、効果をすぐに発揮することができる。 もちろん、相手ターンに破壊、除外、バウンスされてしまった時は窮地に陥る危険性が高い。 フィールド圧迫も覚悟して罠カードを多めに採用するか、さっさと究極宝玉神を召喚して戦線を確保しておくなど、何らかの対抗策が必要になってくるだろう。 究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴンと究極宝玉神 レインボー・ドラゴンを並べたい時は出す順番に注意。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2009パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:?(P)TF3:タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3? TF3オリジナルカード DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
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3ターン目 櫻(裏)「私のターン。ドロー。優勝者さん。相手ありがとう。もう、この勝負は、終わりよ。場の天使族トークン3枚が、墓地へ。そして、ラックストークンを生贄に、人造天使 01召喚。そして、墓地にいる3枚の天使族を、生贄に、天空の姫 幡玉(はたま)の神夜を特殊召喚。そして、手札より、竜の首の球を発動。これにより、相手は、モンスターで守ることが出来ない。サイレント スターダスト アタック。」 竜の首の球 (魔法カード ●このカードは、天空の姫 幡玉(はたま)の神夜が、召喚されていなければ発動できない。天空の姫 幡玉(はたま)の神夜が、存在する限り、相手は、モンスターで、守ることは、出来ない。尚、装備モンスターは、攻撃力 1000アップ。 天空の姫 幡玉(はたま)の神夜 ●相手の対象にはならない。墓地から、3枚の天使を、生贄にすることで、天空の姫 幡玉(はたま)の神夜を召喚する。なお、攻撃力は、墓地の天使族モンスター×1000とする。 天空の姫 幡玉(はたま)の神夜 攻撃6000(効果+竜の首の球 元3000 防御5000 蘭香「参りました。」 蘭香LP 0 櫻LP 2400 審判「勝者 大海 桜。」 そして、会場は、大騒ぎの中、私は抜け出した。次の試合の為に。 櫻(裏)「ふう。何とか勝ったか。おと落ち着かなければな。興奮して、裏が、出てしまったからな。とりあえず、次の試合までは、時間があるし、デッキの強化だな。」 と、言って、落ち着きを見せて、会場にあるカード屋へ向かう櫻。 ?「あれが、大海 櫻か。面白いな。我のダークネスデッキとどっちが、強いか。楽しみだな。」 と、言う者がいた。 櫻「やった。これは、いいカードだ。デッキに挿入と、先の試合は、興奮して裏が出ちゃったからな。今度は、裏なしで勝つぞ。さて、私の試合まで、時間が、あるわね。それまで、ほかの試合でも、見ようかしら?あ、ごめんなさい。」 と、男にぶつかった。 男A「テメ―。ぶつかって誤るだけかよ。この野郎。」 と、 櫻「落ち着きなさいよ。怪我したわけじゃないじゃないの。」 と、大きくならないようにする櫻。そこへもう一人の男がやって来た。 男B「そうですよ。芳劉(ほうりゅう)。落ち着きなさい。女性の前で、恥ずかしい。」 男A「だがよ。紅鷲(こうじゅ)。こいつ、おれに、」 紅鷲「間違いは、ありますよ。人間ですからね。それに、彼女は、デュエリストのようですし。こん大会の出場者のようです。いわば、私たちのライバルと言うわけです。大会のデュエルで、勝負をつければいいでしょ?芳劉。」 と、紅鷲といわれる男に、言った。 芳劉「だがよ。今、決着をつけたいぞ。俺は、紅鷲」 と、否定的の意見を言った。 紅鷲「芳劉。私の話が、聞けないんですか?行きますよ。」 と、芳劉と、言う男の耳をつかみながら言った。それを見た私は、 櫻「良いわよ。受けてやろうじゃないの。今、やりましょ。」 紅鷲「やる気満々だな。そうこなくちゃな。ちょうど、今は、休憩時間で、デュエルしてる奴いないしな。」 と、言って、試合場に、向かった 遊戯王 アナクシス (次回予告)
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アンデ要素がだいぶなくなってきたけど気にしてはいけない 最上級*10 究極宝玉神レインボー・ダーク・ドラゴン ダーク・アームド・ドラゴン*2 ダーク・クリエイター ダーク・ネフティス 堕天使ゼラート 闇より出でし絶望 冥府の使者ゴーズ トラゴエディア*2 上級*5 サイバー・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー- 邪帝ガイウス ダーク・パーシアス D-HEROダッシュガイ 下級*25 ゾンビ・マスター*3 ゾンビキャリア*3 馬頭鬼*3 ゴブリンゾンビ*2 ダーク・グレファー*2 終末の騎士*2 トラップ・イーター*2 終焉の精霊 深淵の暗殺者 魂を削る死霊 ならず者傭兵部隊 ネクロ・ガードナー ダークリゾネーター ファントム・オブ・カオス クリッター エクストラ*9 レッド・デーモンズ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ダーク・ダイブ・ボンバー ミスト・ウォーム 蘇りし魔王ハ・デス*2 大地の騎士ガイアナイト*2
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なんJ遊戯王部スターチップ争奪戦ログ 添付ファイルには(大会結果と)各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 第2回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/12/25(金) 大会形式 バトルロイヤル 試合形式 シングル 順位 プレイヤー名 デッキ名 スターチップ 優勝 AOID 【AFKozmo】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★(17) 準優勝 1番加藤翔平 【クリフォート】 ★★★★★★★★★★(10) 3位 HaaN 【ラーの翼神竜】 ★★★★★★★★(8) 4位 アードルフ 【RUMレベル1】 ★★★★★(5)(途中棄権) 5位 エンジョイ大松 【EM炎星エーリアン】 ★★(2) 6位 ニキー 【手札抹殺1キル】 (0) 第1回大会結果 + ... 主催者 紳士 参加人数 11人 開催日時 2014/12/20(土) 大会形式 バトルロイヤル 試合形式 シングル 順位 プレイヤー名 デッキ名 スターチップ 優勝 うんちぶりゅーなく 【メタビート】 ★★★★★★★★★★★★★★★★★(17) 準優勝 ばしょく 【光デュアル】 ★★★★★★★★★★★★(12) 3位 紳士 【聖刻忍者】 ★★★★★★★★★★★★(12) 4位 コーディ 【サフィラ】 ★★★★★★★★★(9) 5位 VXY 【宇宙砦ゴルガー軸セルフバウンス】 ★★★★★★★(7) 6位 あああ 【ゴーストリックカウントダウン】 ★★★★★★(6) 6位 Tyltalis 【ヒロイッ雲魔物】 ★★★★★★(6) 8位 出所 【ダイソンシャドール】 ★★★★★(5) 9位 パクーディ 【炎王植物】 ★★(2) 10位 KMR 【アライブ剣闘獣】 (0) 10位 JJJ 【drawing xyz】 (0) デュエル動画 + ... 決勝 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25211451 まとめ 1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25353404 まとめ 2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25353508