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“ほらねやることたくさんあるだろ新学期の前に さあみんなもフィニアスとファーブについておいでよ そうさフィニアスとファーブに任せておけばだいじょうぶ!” 『フィニアスとファーブ』(原題:Phineas and Ferb)は米ディズニー・チャンネルオリジナルアニメである。全米は2007年8月17日から、日本は2008年2月1日からディズニー・チャンネルで、2012年3月19日からはDlifeで放送中である。 天才的な頭脳と想像力の持ち主フィニアスとファーブは、ジェットコースターにタイムマシンと様々なものを作って楽しく夏休みを過ごしている。一方、悪の陰謀を阻止し世界を救うのは二人のペットのカモノハシ、ペリー。本当はエージェントPと呼ばれる優秀なスパイなのだ。 彼の活躍により平和を保たれた世界でフィニアスとファーブは今日も最高の一日を満喫する。 声の出演 フィニアス・フリン:宮田幸季 ファーブ・フレッチャー:増田裕生 キャンディス・フリン:永田亮子 フランシス・モノグラム:西村知道 ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ:多田野曜平 リンダ・フリン:込山順子 ローレンス・フレッチャー:樫井笙人 ジェレミー・ジョンソン:手塚祐介 ステイシー・ヒラノ:植竹香菜・松元恵(2話のみ) イザベラ・ガルシアシャピロ:河原木志穂 バルジート:根本圭子・中塚玲(8話まで?) ビューフォード・バン・ストーム・ミープ:杉山紀彰 スージー・ジョンソン、ジャンゴ・ブラウン、ジェニー:伊東久美子、後藤沙緒里(ジェニーを2話のみ) カール:相馬幸人 アービング:相原嵩明 クライド・フリン:島香裕 ノーム、レジナルド・フレッチャー:武虎 ウィニフレッド・フレッチャー:新田万紀子 ビビアン・ガルシア・シャピロ:ちふゆ オープニングテーマ 岡崎昌幸
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パック:時空を超えたテーゼ BEFORE:トラウマチックが止まらない(P)TF6 NEXT:かっとビングだぜオレ(P)TF6 条件 未来を照らす絆(P)TF6~カモン!無限の力(P)TF6のカード収集率70%以上で出現 デュエリストレベル42以上で出現 チャレンジ達成数146以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計60,000以上で出現 解説 遊戯王DMの主人公、武藤遊戯と遊戯王GXの主人公、遊城十代のカードを収録したパック。 主なカード E・HERO ネオス、、魔導戦士 ブレイカー、ブラック・マジシャン、ブラック・マジシャン・ガール 通常モンスターカード(13種) 暗黒騎士ガイア E・HERO ネオス(ウルトラ) カース・オブ・ドラゴン 岩石の巨兵 クィーンズ・ナイト 幻獣王ガゼル ジャックス・ナイト デーモンの召喚 ブラック・マジシャン ホーリー・エルフ 磁石の戦士α 磁石の戦士γ 磁石の戦士β 効果モンスターカード(35種) 暗黒魔族ギルファー・デーモン(レア) E・HERO アナザー・ネオス(レア) カードエクスクルーダー(レア) キングス・ナイト クリボー(レア) クロス・ポーター 黒衣の大賢者 C・チッキー C・ドルフィーナ C・パンテール C・ピニー C・モーグ C・ラーバ 磁石の戦士マグネット・バルキリオン 疾風の暗黒騎士ガイア(レア) 熟練の黒魔術師(スーパー) 熟練の白魔導師(レア) 時の魔術師(レア) N・アクア・ドルフィン N・エア・ハミングバード(レア) N・グラン・モール(ウルトラ) N・グロー・モス N・ブラック・パンサー N・フレア・スカラベ ネオスペース・コンダクター(レア) ネオス・ワイズマン バスター・ブレイダー(レア) ハネクリボー(レア) ハネクリボー LV10 ハネクリボー LV9(スーパー) バフォメット ブラック・マジシャン・ガール(レア) マジシャンズ・ヴァルキリア(スーパー) 魔導戦士 ブレイカー(ウルトラ) ワタポン 儀式モンスターカード(01種) マジシャン・オブ・ブラックカオス 融合モンスターカード(17種) アルカナ ナイトジョーカー(ウルトラ) E・HERO アクア・ネオス E・HERO エアー・ネオス(レア) E・HERO カオス・ネオス E・HERO グラン・ネオス E・HERO グロー・ネオス E・HERO ストーム・ネオス E・HERO ネオス・ナイト(スーパー) E・HERO ブラック・ネオス E・HERO フレア・ネオス E・HERO マグマ・ネオス E・HERO マリン・ネオス 超魔導剣士-ブラック・パラディン(ウルトラ) N・ティンクル・モス N・マリン・ドルフィン 有翼幻獣キマイラ 竜騎士ガイア 魔法カード(26種) インスタント・ネオスペース(レア) カオス-黒魔術の儀式 拡散する波動(レア) 機雷化(レア) クリボーを呼ぶ笛(スーパー) 黒魔術のカーテン(レア) 賢者の宝石 コクーン・パーティ コクーン・リボーン コンタクト コンタクト・アウト(レア) コンバート・コンタクト 千本ナイフ 進化する翼 スペーシア・ギフト 増殖 魂の共有-コモンソウル ネオス・フォース NEX ネオスペース(スーパー) バーサーカークラッシュ(レア) 黒・魔・導(レア) 魔術の呪文書 ラス・オブ・ネオス(スーパー) リバース・オブ・ネオス(レア) 竜破壊の証 罠カード(01種) コクーン・ヴェール
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狭霧深影:早朝出勤深夜残業(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級14枚 アテナ×3 ダーク・クリエイター×3 (D) 堕天使スペルビア×3 堕天使ゼラート×3 トラゴエディア 冥府の使者ゴーズ(D) 下級07枚 終末の騎士×2 ゾンビキャリア ダーク・グレファー×2 ファントム・オブ・カオス レベル・スティーラー 魔法12枚 大嵐 神の居城-ヴァルハラ×2 サイクロン 終焉の焔 増援 手札抹殺 トレード・イン×3 ハリケーン 闇の誘惑 罠07枚 神の宣告 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 魔宮の賄賂×3 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ15枚 A・O・J ディサイシブ・アームズ インフェルニティ・デス・ドラゴン ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン 大地の騎士ガイアナイト 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン マジカル・アンドロイド ミスト・ウォーム メンタルスフィア・デーモン レッド・デーモンズ・ドラゴン
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ザクレフ=バニングス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1 名前 ザグレフ=バニングス 2 年齢 17歳 3 性別 男 4 種族 ドラゴニュート(魔獣系※・21%混血※) 5 外見 身長170cm 体重58kg 黒のウルフカットと薄い茶色の鋭い目。 服装は、白のYシャツと黒の長袖シャツ、茶系のズボンを愛用している。 履物は雪駄に、赤地に黒で隈取りした狐面を何時も装着している。 6 性格 感情の起伏が激しいが、普段の口数はやや少なめ。 本人は極力冷静になろうと努めるが根が直情型の熱血漢なので上手くいかない。 7 過去 大陸三強の1人と言われた戦士・アトラスの子として生を受ける。 7年前、母・アトラスが暗殺者に襲われ死亡。これをきっかけに各大陸を飛び回る旅に出る。 理由は、母を殺した仇を探すことが半分。 もう半分は、狭い事に捕らわれず広い世界を見てほしいという母の死に際の言葉。 当初、仇と出会えば即座に殺したい程の憎しみを持っていたが、 世界を旅してさまざまなものを見るうちに、それで本当に良いのか自分でも解らなくなったと言う。 8 職業 旅人 9 口調 普段は落ち着いているが、怒ると一変する。 10 一人称、二人称 一人称「俺」 二人称・普通に名前で呼ぶ 11 好きなもの 飛ぶこと 刀鑑賞 ごま団子 緑茶 12 嫌いなもの 泳ぎ(カナヅチ) ニシンの塩漬けの缶詰 13 好きな人 不明 14 パートナー 特定してない。 紫とは都合何時でも一緒。 15 属性 火 16 苦手な属性 水 17 戦闘スタイル 剣術と棒術を使いこなす接近戦重視スピードタイプ。 速さと鋭さで押し込んでいく戦法が得意。 走りでも飛行でも、自分の速さに高いプライドを持っていてスピード勝負にこだわる傾向あり。 過去スピード勝負で負けた相手は全部記憶していていつかリベンジするつもり。目指すは「風より疾い炎」 18 精神力 恐怖に大しては非常に強い。 ただし、怒って冷静さを失いやすいのが欠点。 19 戦闘熟練度 ★★★☆☆ 20 技や魔法 『昇り日の刃(サンライジングスラッシュ)』 低姿勢で一気に加速して足元にもぐりこみ、一気に斬り上げる。 『三日月の剣(クレッセントスラッシュ)』 空中に飛び上がり、三日月の軌跡を描く斬撃を地上の標的に放つ。 『南十字星(サザンクロス)』 空中回転しながら縦に両断、着地と同時に横に斬る十文字斬り。 『新月剣・光無』 二本の刀を使い、一太刀目を防御させて出来た相手の死角から無音の太刀で仕留める。 『流星太刀(シューティングスター)』 羽を生やした状態で最大速度まで加速し、一直線に突撃して両断する。 上記の剣技に加え、炎の技も使用可能。 21 特殊能力・特殊技能 『竜人化』 体にある竜の細胞を一時的に活性化させ、体を半竜状態にする。 この状態は、筋力や魔力の絶対値を大幅に引き上げる反面、体力の消耗が激しく長期戦には向かない。 翼を持つ竜族なら飛行も可能。 ザグレフの竜人化は、赤竜。およそドラゴンと聞いて最も連想されやすい、強靭な鱗と鉄をも溶かす火炎が武器の竜。 この状態で、炎を全身からジェットのように放つことで高速飛行が可能。最大速度は音速にも届く。 『翼転歩』 竜人には、かつて羽のあった名残に、背中付近に人間にはない筋肉が存在している。 これを下半身と上半身の筋肉と連動させることにより、 一瞬、高速で移動する技術。 その速さは本人が全力で走る速度の2倍強。一回での移動距離は10m前後。 『キング・オブ・ホッパー』 ザグレフは「翼転歩」の使い方が竜人の中でもずば抜けて上手く、 普通は体勢を崩して出来ない連続使用や前後左右上の5方向への完全対応、 不安定な足場や不自由な体勢からでも強靭な瞬発力を存分に発揮できる。 22 必殺技 『究極剣ビッグバン』 炎の技と剣の技の、究極のあわせ技。 炎の力を刀に限界まで注ぎ込み5000℃近くまで加熱。その刀で相手を斬りつける瞬間、 刀から全ての熱量を対象に流し込み、内部から爆発的な熱エネルギーで破壊し仕留める。 力を相当消耗するため、1日に2回が限度。また、その高温に耐えたれる武器は毒紫のみ。 23 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力 A 魔力 C(B) 腕力 B+(A) 知力 C+ 素早さ A++(S+) 命中 C+ ()内は竜人化時の数値 24 武器やアイテム 大太刀・妖刀「毒紫」 この世全ての毒を宿したかのような毒々しい紫色に輝く刀身と怨霊の呻きのような刃紋を持つ日本刀。刀工「七輝」の作。 七輝は、自分の7人の子を監禁し、刀を1本作り上げるたびに1人づつ斬り殺したと言われている。 後にその刀はとなり、400年にわたり持ち手を呪う怨念を纏う妖刀として受け継がれてきた。 「毒紫」で切り殺されたのはその7人目の一番幼い少女であり、最後の1人になったときには既に気が狂っていた。 その魂は刀の中に宿っているため、意思を持って持ち手に話しかけたり、短時間なら姿を具現化したりもする。 (姿は10歳ほどの少女。生前の名前から「紫」と呼ばれる)紫曰く、ザグレフの憎しみに引き寄せられたというが、 それが薄れつつある現在のザグレフをどう思っているかは微妙。(紫自身もザグレフと共に変わったのかもしれない) 刀身は非常識なほど強靭。 打刀「天水」 約150年前に活躍した刀工「水月」の作。 水月は剣士としても名が高く、とくに水上での戦いに優れたとされ、 造船技術の未熟な150年前でも「水月が乗れば安全だ」と言われるほどだったという。 そのため、現在では船の守り神として各地で奉られている。 各地の大陸に日本刀の技術を伝えた人物と言われている。 六角棍棒『崩天』 白耀の木を削りだして作った六角棒。長さは210cm。母親・アトラスの形見。よく見ると微妙に弓形に湾曲している。 ちなみに切り出したときは真っ直ぐだった。曲がっているのは、くる日もくる日も繰り返し打ち込んで鍛えた結果。 白耀の木は非常に堅く、1本切り倒すまでに3本の斧が使い物にならなくなるという。 「大陸旅日記」 それぞれの大陸で見た面白いもの、興味を引かれたものなどをまとめて書き留めた手記。 25 その他 ※ドラゴニュートは大別して「魔獣系」「天候系」に分けられる。 そもそも「竜」と言う存在は、自然への崇拝と畏怖が発祥といわれ、一度怒れば恐ろしい破壊を行うことも大きな自然災害と結び付けられる。 「天候系」はその源流により近く、「魔獣系」は後に他の伝承等と結びついて人に作り出された魔物に近いイメージになる。 つまりドラゴニュートとは、自然の源の力と怒りを身に宿した人間の一族。神子の一種とも考えられる。 「天候系」には精神的に落ち着いている者が多いが、魔の因子が混ざっている「魔獣系」は気性の激しい者が多い。 ※混血の%が高いほど竜の血が濃く、竜人化等が行いやすくの反動も少ない。 ただし、30%を越えると逆に人間の姿を維持できない。
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※このページはルールなどを気にせず、単に読み物としてお楽しみ下さい。 どうも、店長ハヤトです。今回、コラムの一環としてこのようなどうでもいいものを書き連ねていきたいと思います。カップ麺の3分を待つような気持ちでささやかながら楽しんでくれたら幸いです。 さて、題目通り「遊戯王の世界観」を考えてみたいと思います。かの有名なMTGは、プレイヤーが魔法使いとなり、クリーチャーや呪文で相手を倒す、という設定の元ゲームが作られています。遊戯王も原作の方ではそれを模して創られたそうですが、色々疑問点が浮上します。 ここは店長のわたくし自らがふと思った、「プチ疑問」を出し、自問自答したいと思います。 ●疑問1:翼を持つモンスター(仮に青眼の白龍としましょう)が、落とし穴にハマッて死亡するのはなぜ? 落とし穴は、召喚・反転召喚した攻撃力1000以上のモンスターを破壊する罠。ルール上はこのカードで青眼を破壊することになんら問題はない。だが世界観的に考えて、翼を持ってるんだから落ちても飛んで出て来れるのでは? と思う。いや、そもそも空を飛んでるのなら落とし穴にかからない。どんだけマヌケなんだ青眼。ワイドショーでも見てたのか。社長に顔向けできんぞ。 ●疑問2:島亀VSギロチンクワガタ この両者は、ともに通常モンスターである。以下に、スペックとフレイバーテキストを転載するので、よく見てほしい。 島亀 攻1100/守2000「小島ほどの大きさがある巨大ガメ。海中に潜ることはなく、甲羅の上には木や生物が住みついている。」 ギロチンクワガタ 攻1700/守1000「ハイエルフの森に生息するクワガタ。人の親指ほどの大きさしかないが、鋼鉄をも切り裂く強力な顎をもつ。」 ふと調べたのだが、島亀のテキストにある「小島」という表現、単純に小さい島くらいの大きさ、という意味だろうが、「小島」は実在した。愛媛県にある、面積0.50平方キロメートル、周囲3キロメートルの「琵琶」の形をした小さい島。実際この島がカメだったらなんかもうヤバい。そんなことあるワケないが。 さて、だいたい周囲3キロな島亀さん。まあデカい。それはいい、問題はクワガタの方だ。生息地やハサミの威力はどうでもいい、ただサイズを考えていただきたい。「人の親指ほどの大きさ」とある。平均的には、まあ5センチくらいか。並のクワガタ程度のサイズだ。 題目通り、この2体を戦闘させよう、攻撃力1100の島亀と攻撃力1700のギロチンクワガタ、勝つのはギロチンクワガタでありルール的にも問題は全くない。だが、想像してみてほしい。親指(約5センチ)サイズが周囲3キロ(300000センチ)を倒す……どうやって勝ったんだコイツぁ。タワーオブグレーでも難しいぞ。ていうか、アニメーション的に考えると、「ペチッ……ドオォーン!」なんという大震災。絵的にもヤヴァい、もうファンタジーとか関係ねえ、適当に設定考えたろ、とツッコミを入れたくなる。しかもコイツら、同じエキスパンションで登場したというのがまた皮肉。 遊戯王コラムへ戻る 遊戯王関連記事へ戻る トップへ戻る
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登録日:2021/11/20 Sat 17 40 00 更新日:2024/06/14 Fri 01 18 05NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BK R-ACE VSの必殺技コマンド アリト イグナイト インフェルノイド エヴォル オースチン・オブライエン サラマングレイト ジュラック スネークアイ ニトロ バーン フレムベル ヘルフレイム ホルスの黒炎竜 メタルフォーゼ ラヴァル ローラン ヴォルカニック 不知火 元不遇 守備力200 火力 火霊使いヒータ 灰流うらら 炎 炎属性 炎族 炎王 真炎の爆発 穂村尊 軍貫 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG属性項目 陽炎獣 「ヴォルカニック・バーンデッキ」、俺の炎デッキ。 その本当のすさまじさを見せてやるぞ!遊城十代! 炎属性とは、遊戯王OCGにおける属性の1つ。 ☆特徴☆ 炎属性といえば、そのわかりやすい強さから創作で優遇される属性の筆頭である。 遊戯王でもその攻撃的なイメージや「火力」「焼く」といった表現から連想される通り、下級モンスターでは攻撃力の高いモンスターが比較的多く、効果ではバーン系のものが目立つ。 炎族モンスターはやはりその多くが炎属性に含まれるが、炎属性のモンスター自体は様々な種族に存在する。 現在では単体で出張する汎用カードこそ《灰流うらら》や《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》程度と少ないものの、炎属性モンスター達を使う強力なテーマデッキが多数存在する。 また、「VS」の発動コストとしてこの属性を要求するものが多い。 「戦隊のリーダーは赤」という設定をイメージしてか複数の属性に分かれたカテゴリが別々のパックで登場する場合、トップバッターを勤めることが多い。 イグナイトやウォリアーズストライクで炎属性・戦士族のサポートカードが登場した影響か、11期からは戦士族との組み合わせがやや多く登場している。 OCG25周年を迎えた12期では大盤振る舞いと言わんばかりか、レギュラー・番外パック問わず炎属性が多く登場している。 ☆主な炎属性デッキ・テーマ☆ BK 炎属性・戦士族で統一されたデッキテーマ。 サーチ・蘇生効果を軸に切り札のエクシーズ召喚へと繋げる戦術を使う。 イグナイト こちらも炎属性・戦士族のテーマ。 自壊からサーチとサルベージを繰り返しつつ、バニラペンデュラムモンスターを主力とする。 インフェルノイド 炎属性・悪魔族のテーマ。 同カテゴリのモンスターのほか、カテゴリ外でも効果のないモンスター、レベルのないリンクモンスターとの相性が良い。 ヴォルカニック バーンデッキの中でも「ビートバーン」と呼ばれる戦闘を介してダメージを与えること中心のデッキテーマ。 当初はグッドスタッフデッキにバレットとロケットが手札コスト係として出張して使われたり、ゴーレムデッキにクィーンが出張したりという使われ方が多かった。 エヴォル 爬虫類族のエヴォルド、恐竜族のエヴォルダーから構成されるデッキテーマ。 エヴォルカイザー・ラギアはかつて【恐竜族】の切り札として猛威を振るった。 サラマングレイト 炎属性・サイバース族のテーマ。 同名カードを参照する効果や墓地に関する効果を持ったカードが中心。 ジュラック 炎属性・恐竜族のテーマ。攻撃力を強化したり、攻撃力1700以下のジュラックをサポートする効果が多い。 ジュラック・アウロはミセラサウルスのリクルート先として活用されていた。 フレムベル 守備力200やその条件に関する効果を持つカードが目立つテーマ。 フレムベル・ヘルドッグ、ガード・オブ・フレムベルは【炎属性】や【ドラゴン族】など出張先での活躍も目立つ。 メタルフォーゼ ペンデュラムモンスターと融合モンスターで構成され、かつ通常モンスターが中心のテーマ。 ペンデュラム召喚を重ねて魔法・罠をサーチし切り札の融合召喚に繋げる戦術を展開する。 ラヴァル 墓地利用に長けたテーマ。 守備力200のモンスターが多いのでフレムベルとの親和性も高い。 炎王 炎属性の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターのカテゴリで、言わば炎版【ビースト】。 自壊を機転としたコンボを使う独自性の強いテーマ。 軍貫 炎属性・水族で統一されたテーマ。 シャリ系とネタ系のモンスターを連携させてエクシーズ召喚を目指す戦術が中心。 なお、このカテゴリの登場前はこの条件に該当するのはファイヤー・クラーケンしかいなかった。 攻撃力1600と半端だが、【軍貫】でしゃりの軍艦とバニラサポートを共有して使える。 不知火 炎属性・アンデット族のテーマ。 守備力0なのが共通で、除外に関する効果を多用する。 陽炎獣 星6・炎属性で統一され、リリース軽減による展開を中心とする。 共通効果として、対象を取る効果への耐性を持つ。 R-ACE 機械族・戦士族で構成される消防隊・レスキュー隊をモチーフとしたテーマ。 エースモンスター「R-ACEタービュランス」は一度に4枚ものR-ACE魔法・罠をセットする豪快な効果を持ち、 これを活かして場を制圧していくのが中心となる。 スネークアイ 12期のカードストーリーの中核になっている「罪宝」に連なるテーマ。 星1・炎族の下級モンスターと、エースカード「蛇眼の炎龍」を擁する。 「罪宝」と合わせてモンスターを永続魔法扱いで魔法・罠ゾーンに置いたり、 逆に永続魔法扱いのモンスターを特殊召喚する戦術に長ける。 星1・炎属性を展開に活用する他のテーマとの相性もよく、 【炎王】や【R-ACE】などと組み合わせた構成は大会でも実績を残している。 天盃龍 炎属性・ドラゴン族で統一されたテーマ。 カード名は麻雀をモチーフとしており、過去のシンクロモンスターである「トライデント・ドラギオン」のリメイクでもある。 バトルフェイズでのシンクロ召喚から一気にライフを削り切ることを得意とする。 ☆主な炎属性の関連カード☆ ●《火霊使いヒータ》 霊使いの炎属性版。かわいい。単なるアイドルカードではなく、霊使いの中ではテーマとして推されるようになる前から活躍の目途があった1枚。 《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クィーン》など対戦相手のモンスターを除去しながら召喚できるモンスターを奪うことができたため、4枚目以降の《洗脳解除》のように扱えた。 ヒータ自身が場を離れると効果が終わってしまうものの、ハマるとリターンが非常に大きい上に相性のいいカードに恵まれていた。あながちネタモンスター、アイドルカードとも言えなかったのだ。 詳細は個別項目を参照。 ●《炎の精霊 イフリート》 墓地の炎属性モンスター1体を除外することで場に出せる炎族の特殊召喚モンスター。 素の攻撃力は1700で自分のバトルフェイズのみ2000になる点が魅力。 それよりも【炎属性】や【炎族】で使いやすい召喚コストとしての採用になるだろう。 同じ召喚条件を持つ特殊召喚モンスターにインフェンルノが存在しているが、こちらはバーンとは噛み合わない守備寄りのブロッカーなのでアタッカーとして活躍できるこちらの方が使いやすい。 ●《真竜皇アグニマズドV》 手札・フィールドから炎属性モンスターを含むモンスター2体を破壊して特殊召喚し、炎属性を2体破壊すればさらに相手フィールド・墓地のモンスター1体を除外できる真竜の最上級モンスター。 炎王や九尾の狐、ネフティスの鳳凰神とのコンボが強力で、さらには厄介な破壊・対象耐性持ちですら除去できるおまけもついている。しかもこの除外は手札で発動している一連の関係でスキルドレインや無限泡影すらすり抜けられると言う最高の除去力を誇る。 一方でサルベージ効果の方は自身を含めて炎属性に対応していないので、基本的に無視するかチューナーやシンクロモンスターを回収できる程度のおまけに留めておいた方がいいだろう。 ●《炎魔刃フレイムタン》 除外状態の炎属性モンスター1体をサルベージできる上に魔法・罠を破壊から守れる戦士族のリンク2モンスター。 サルベージ効果はドリトル・キメラとは違って毎ターン発動可能なのが強み。 その代わりに同名カード含めてサルベージしたカードの効果を1ターン発動できなくなる制約が掛かるが、召喚は封印されない為、リナルドやイフリート、インフェルノイド等は即座に特殊召喚できる。 また、手札誘発ならデメリットが殆ど気にならないので灰流うららをサルベージして相手にプレッシャーを与えられる。 魔法・罠を守る効果も優秀で、このカードの低打点をカバー出来る月鏡の盾や安全地帯等で互いに守り合うことができる。 【ラヴァル】や【神炎皇ウリア】ならその効果を十分に発揮できる。 ●《バーニングブラッド》 炎属性モンスターの攻撃力を500上げ、守備力を400下げるフィールド魔法。 同じ役割のものは他の属性にもあるが、炎属性は特定のテーマ以外では使われにくいこと、守備より攻撃重視なこと、他にこれといったフィールド魔法もないことから比較的有用。 喜んでいいのかわからないが ●《真炎の爆発》 自分の墓地から守備力200の炎属性モンスターを可能な限り蘇生させる強力な切り札。 蘇生させたモンスターはエンドフェイズに除外されるが、その前にワンキルを決めるか召喚素材にすれば良いので問題にならない。 これに特化した高速墓地肥やしを重視したデッキを組む手もある。炎属性に革命をもたらした1枚。 詳細はこちらを参照。 ●《炎王炎環》 【炎王】専用ではない、自分の場の炎属性モンスター1体を破壊し、自分の墓地から炎属性モンスター1体を蘇生する速攻魔法。 サクリファイス・エスケープに使う以外に、破壊されるメリットのあるモンスターと組み合わせるのも有効。 ●《火霊術-「紅」》 自分の場の炎属性モンスターをリリースし、その攻撃力分のダメージを相手に与える。大稲荷火でのサーチ、よほどバーンに特化したデッキ以外では採用率は低め。 ただしそんな便利なカードがなかった時代は炎属性統一デッキを使う非常に有意義な意味になったカード。 コスト2枚かつダメージ量を上げるのに工夫が必要、さらに《王級のお触れ》のようなカードに非常に弱かったが、計算外のところでライフが一気に消し飛ぶので常に警戒しなければならないというピーキーなカードだった。 ☆主な炎属性の使い手☆ アメルダ アニメ版遊戯王DMのアニメオリジナルキャラクター。 《バルログ》をはじめとした専用サポートカードで、海馬を追い詰めた。 2戦目では別のデッキを使用している。 オースチン・オブライエン 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場した【ヴォルカニック】使いで、項目冒頭の台詞は彼のもの。 傭兵としての経験もあって精神力・デュエルセンス共に一流であり、十代にも引けを取らないほど。 しかし、後にそんな彼でさえ心を砕かれるようなえげつない相手が立ちはだかる。 オベリスクブルーの生徒 遊戯王デュエルモンスターズGXに登場した万丈目、ジェネクス大会の参加者、空野がそれぞれ異なる【炎属性】を使用。 万丈目は炎獄魔人ヘル・バーナーを主力としていたが、デュエル直前にネタばらしをしたのが災いしたのか三沢にウォーター・ドラゴンで攻撃力を0にされ、あっけなく敗北した。 ジェネクス大会の参加者は本格的な炎属性サポートカードを使用し、最上級モンスター級の攻撃力を作った。 対戦相手の三沢は、彼が使用した《憑依装着ーヒータ》に一目ぼれした。 空野は【お触れホルス】であり、ホルスを速攻でレベルアップさせて十代や剣山を制圧した。 ロットン 遊戯王5D,sに登場したリアリストで【オーガ】使い。 彼はアニメシリーズで史上初の先行1ターンキルを達成したデュエリストでもある。対戦相手はモブデュエリストだけど アリト 遊戯王ZEXALに登場するバリアン世界をまとめる「バリアン七皇」の一人で【BK】使い。 普段はあまり頭が良くないらしいが、デュエルセンスは仲間内でも認められている。 炎のイメージに違わず正々堂々を好む熱い性格で、バリアン形態も赤を貴重としている。 陸王 遊戯王ZEXALに登場する海王の相方で【恐竜族】使い。 彼の使用モンスターは殆どヤンキー用語を含んでいて、いずれも切り札のヴォルカザウルスを出す為のレベル変動効果を持つ。 ジャック・アトラス 遊戯王ARC-Vに登場するデュエルキングで【悪魔族】使い。 使用モンスターは大半は「レッド」が含まれている。 5D,S時代に使用していた《レッド・ノヴァ》はOCG化に際し、前述の「レッド」をサポートするカードになった。 柊修蔵 遊戯王ARC-Vに登場する柊柚子の父親で【ガッツマスター】使い。 ガッツマスターはOCG化希望の投票項目にも挙がっていたが、残念ながらOCG化には至らなかった。 穂村尊/SoulBurner 遊戯王VRAINSの準主人公ポジションにして【サラマングレイト】使い。 リンク・融合・エクシーズ・儀式との多彩な召喚法を使いこなす他、歴代のアニメキャラでも珍しく汎用的な炎属性サポートを多用する。 遊佐尚磨 遊戯王OCGストラクチャーズの主人公で【焔聖騎士】使い。 本作の設定上、このデッキは1回しか使用していない。 拳に宿る爆炎の追記! 激闘を制する修正を呼び覚ませ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メタルフォーゼを追加してくれぃ -- 名無しさん (2021-11-20 20 05 18) 最近の流れで炎属性DP出るとしたらソルバ表紙にオブとアリトだろってほぼ満場一致な位アニメでの使い手少ないんだよな。その分出てきた時は毎回がっつりメイン級なんだけど -- 名無しさん (2021-11-21 06 58 47) 項目作成日が2011年になってるけどコピペミスでいいのかな? -- 名無しさん (2021-11-21 13 06 53) ごめん年はあってた 月か -- 名無しさん (2021-11-21 13 25 56) ガッツマスターどの辺でOCG化されるんだろ -- 名無しさん (2022-10-04 17 06 34) 他作品では主人公のカラーになることが多い属性だけど、遊戯王では特別な立ち位置の神属性を除くと風属性と下位を争う不遇属性。あっちの強化が著しく続いたことと、爆発対応が大した利点じゃなくなったからぶっちぎりの不遇属性になってた。12期入ってから炎属性推してるし持ち直してくれるかな。 -- 名無しさん (2023-06-29 23 05 18) 持ち直すどころか馬鹿の考えたカード大量追加で見事に最強属性になってしまった -- 名無しさん (2024-03-05 15 33 35) 名前 コメント
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遊戯王Cross 動画リンク コメント 遊戯王Cross 1918人目の幻想入り 作者 さとーさん ひとこと 主人公 動画リンク mylist/30855325 新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【種別】 ライダー (フォーム) 【名前】 仮面ライダーダークキバ(KING OF VAMPIRE) 【よみがな】 かめんらいだーだーくきば(きんぐ おぶ ばんぱいあ) 【身長】 205センチ 【体重】 112キロ 【パンチ力】 20トン 【通常キック力】 35トン 【必殺技発動時キック力】 180トン 【ジャンプ力】 250メートル 【走力】 100メートルを1.2秒 【変身】 キバットバットⅡ世 【スーツアクター】 高岩成二(JAE) 永徳(JAE) 【登場話】 過去編 キング(過去編)が変身 第38話 【声】 新納慎也 【登場話】 過去編 紅音也が変身 第45話 【声】 武田航平 【登場話】 現代編 キング(登太牙)が変身 第47話 【声】 山本匠馬 【特徴】 1986年の過去のキングが継承した、いわゆる「キバの鎧」で変身した闇のキバ(KING OF VAMPIRE)であり、真のキバ。純潔のファンガイアが変身しているので、現代編の人間とファンガイアのハーフの紅渡とは違い鎧をまとう事の制約が少ない。頭部の形状と魔皇竜タツロットの装着とメタリックグレーとメタリックレッドのボディーカラー以外、形状はエンペラーフォームと同じ。このキバの鎧をまとう時にキングの血を吸い魔皇力を活性化させているのは、キバットバットⅢ世の父、キバットバットⅡ世。 後にこの鎧は、現代編のキング・太牙が継承し、闇のキバとなるはずだったが、紅渡の元へとわたる。渡の母、クイーン・真夜がこの真相を知るが、詳細は不明となっている。 現代編での「素晴らしき青空の会」で認識しているキバは過去編でのキングが変身したこのキバではないかと推測される。 太牙によると、現代では誰にも継承されておらず真夜が所有しているらしい。 その力は凄まじく、強力なキックだけでなく、キバの紋で対象を拘束しつつ電撃でダメージを与えたり、サイキックのような力で触れずとも相手を吹き飛ばす等、魔術めいた能力も使える。 38話にて初登場。次狼=ガルルを容易く窮地に追いやった。 形式上はエンペラーフォームに該当する姿なのだが、キングが渡以上の使い手であること、キバット2世の魔皇力のコントロールの上手さ、3種の魔皇石の純度がより高いということもあって、エンペラーフォームを遥かに凌ぐ能力を誇る。 現代のキング太牙が変身するサガと比べても、その能力差は歴然である。 ダークウェイクアップフエッスルを所有しており、2世が吹く回数によって違う必殺技が発動するのが特徴。 必殺技は ウェイクアップ1で必殺パンチ「ダークネスヘルクラッシュ」(破壊力65トン) ウェイクアップ2で必殺キック「キングスバーストエンド」(破壊力180トン) ウェイクアップ3で詳細不明技「キングスワールドエンド」(破壊力不明) また、ガルル、バッシャー、ドッガをそれぞれ専用のシールフエッスルで封印することができる。 更に第48話では太牙がこのダークキバに変身し、エンペラーフォームと宿命の対決を繰り広げ、バットファンガイア(再生)を倒すために共闘したりした。 その際、変身した者が太牙であるだけに、本来はサガの武器であるジャコーダーを使用できた。 【関連するページ】 ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) エンペラーフォーム キバットバットⅡ世 キングスバーストエンド キング(過去編) シャークファンガイア(再生ファンガイア) シルクモスファンガイア(再生ファンガイア) シームーンファンガイア(再生ファンガイア) スネーキングデスブレイク ダークウエイクアップフエッスル ダークキバットベルト ダークネスヘルクラッシュ バットファンガイア バットファンガイア(再生ファンガイア) ホースフライファンガイア(再生ファンガイア) ポーラベアーファンガイア(再生ファンガイア) マンティスファンガイア(再生ファンガイア) ムースファンガイア(再生ファンガイア) ライオンファンガイア(再生ファンガイア) ライダー ラットファンガイア(再生ファンガイア) 岡元次郎 登場人物・出演俳優 第38話 第39話 第41話 第42話 第43話 第44話
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登録日:2011/05/23(月) 14 15 12 更新日:2024/07/01 Mon 18 03 31NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO PHANTOM DARKNESS ウルフ シャドール チェーン不可 ユベル ユーリ レアコレ再録 俺とお前で融合召喚 元ハズレア 属性融合 後攻捲り札 手札コスト 準制限カード 覇王十代 超融合 速攻魔法 遊城十代 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 見せてやろう。心の闇が作り出した、最強の力の象徴を! 絶対無敵! 究極の力を解き放て! 発動せよ! 《超融合》! 速攻魔法 このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。 (1):手札を1枚捨てて発動できる。 自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 【概要】 遊戯王OCGに存在する魔法カードの1つ。 融合召喚を行える初の速攻魔法。 手札1枚をコストに、フィールドのモンスターを敵味方問わず融合し、 さらに発動後、このカードへの一切のチェーン発動を許さない恐るべき2つの効果を持つ。 アニメGXにおいて主人公十代が異世界で紆余曲折の後に手に入れ、 ジムの《地球巨人 ガイア・プレート》を奪い素材としたのを皮切りに十代のデュエルの重要な局面で何度か使用。 《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》 《レインボー・ネオス》《ネオス・ワイズマン》といった強力モンスターを呼び出している。 《チェーン・マテリアル》の影響下では「12の多次元宇宙」から「俺とお前の魂」も融合できる。まあ遊戯王ではよくあること。 劇場版タイトルにも名前があるが、実はこのカードは一切出ていない。 【OCGにおいて】 OCGでは『PHANTOM DARKNESS』に収録。 スーパーレアであった。 しかし、実際のOCGでは、相手フィールドに融合素材となる特定のモンスターが揃うという状況はそう都合よくは発生しない、というかミラーマッチに近い状況でないと普通起きなかった。 さらに《ダーク・フュージョン》の代用効果を持たないため、 アニメのように素材の縛りが緩い《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》といった専用融合カードが必要なモンスターを融合召喚することは出来ない。 結果、運用方法はフィールド上の全モンスターを機械族やドラゴン族に種族操作した上で 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》や《F・G・D》にまとめて融合する程度に収まった。 無論、《チェーン・マテリアル》を使っても「12の多次元宇宙」も「俺とお前の魂」も融合出来ない。残念。 ミラーマッチ》なら使えるが……と惜しまれた一枚。 実際ミラーマッチ対戦だと恐怖の超融合合戦になる。場にモンスターが2体並ぶだけで問答無用の2 3交換が飛んでくるのである。 実際、「お前とお前で超融合!」「バカめ!超融合で出た融合モンスターと合わせて2体揃った!お前とお前でさらに超融合!」みたいなカオス展開が起きて、これがなかなかおもしろい。 このように国内では低評価だったため有用カードのレアリティアップが著しい海外版でもレアに降格した。 妥当な所だろう。 追記・修正は相棒を手札コストにしてお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 完全なる勝利を導く絶対的な力! その力の前では、あらゆる物が無力! 時は流れ、属性融合と呼ばれる革新的な融合モンスター「E・HERO ガイア」が登場。 地属性+E・HEROという幅広い融合素材を持つこのカードを皮切りに、単行本の付録として HERO+水属性=「E・HERO アブソルートZero」(これのみE・HERO以外のHEROも素材になる)、 E・HERO+光属性=「E・HERO The シャイニング」等の素材が緩い融合モンスターが続々と登場。 その後も、 E・HERO+風属性=「E・HERO Great TORNADO」、 E・HERO+炎属性=「E・HERO ノヴァマスター」と順調に増えていき、 E・HERO+闇属性=「E・HERO エスクリダオ」が登場したことで、 ついに三幻神や毒蛇神等の一部を除いた全てのモンスターとE・HEROを融合素材に使った融合召喚が可能となった。 また、シンクロモンスター登場の前後あたりから融合モンスターは総じて素材の縛りが緩くなっており、 機械族やHERO以外にも融合指定のような広い融合モンスターが増加し始めた。 ここで注目されたのが、不遇の存在だった超融合である。 あくまでも融合召喚を行う効果であるがゆえに破壊耐性や対象耐性を突破可能で、 さらにチェーン出来ない効果を持つ為に発動後は一切のカウンターができない。 これは、発動さえできれば、その後は絶対に無効にされないことを意味する。 すなわち《スターダスト・ドラゴン/バスター》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》、 さらには《真六武衆―シエン》などの強力な耐性をもつモンスターすらも吸収可能。 また、《帝王の烈旋》などと違って、条件さえそろえば素材が全部相手フィールドであってもいい。 そして速攻魔法であるためにサクリファイス・エスケープら素材攻撃+融合体攻撃による怒涛の連続攻撃も可能と、凄まじい性能を発揮している。 連続シンクロの要である《TG ハイパー・ライブラリアン》からの《覇魔導師アーカナイト・マジシャン》、 星屑やレモンを使うことにより《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》、 《アンデットワールド》の下では相手がモンスターを二体展開した瞬間に《冥界龍 ドラゴネクロ》、 闇属性モンスター2体で《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、 など様々な条件でモンスターを超☆融☆合出来てしまうのだ。 背水の陣で総攻撃しかけようとしたら片っ端から融合されたでござる^q^ など、普通の融合では出来ない様々なコンボがあり、特にミラーマッチだと恐怖の超融合合戦になることもある。 ここまで強力になった超融合だが、対策方法は今のところ少ない。 「サイレント・ソードマン」や《魔法族の里》《王宮の勅命》といった魔法封じか、 《虚無空間》《虚無魔人》《大天使クリスティア》《ヴェルズ・オピオン》で特殊召喚を封じる等、 基本的に事前に使用を封じる形でしか対策方法はない。 出てきた融合モンスターを処理する分には超融合だろうと関係ないのだが、肝心の吸収された素材は戻ってこない……。 融合モンスターも必要なため、どんなデッキでも入るカードではないのが救いか。 ただ、どんなデッキにも入るモンスターを素材に出来るような緩い素材指定の融合モンスターが出ると…… 現在では《沼地のドロゴン》と言う同じ属性で種族の異なるモンスター×2が存在するため、うっかり種族をばらけさせると吸われてしまう危険性が高まっている。 さらに後に登場した《共鳴の翼ガルーラ》は同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2であり、属性と種族が同じになる傾向が強いテーマデッキにとっては脅威となる。 ……と強力さを紹介してきたが、実際は手札コストがあるため、窮地にドローしても何も出来なかったり、 素材全てを相手から奪わないとアドバンテージを稼げない(むしろマイナスになる)のが欠点。 間違いなく強力ではあるが、何も考えずに使って勝てるカードでもない。 シャドールは効果によって墓地へ送られた場合に発動する効果を持っているので、実質ノーコストで使えることも。 そのためアド損なしでチェーン不可の速攻魔法でフリーチェーン除去というとんでもない性能となっている。 更にシャドールはパックが出る度に属性素材指定の融合モンスターが増えていたため、HEROの如く広い範囲での吸収が可能になっている。長らくネフィリムが禁止だったため光属性が素材にできなかったが2018年4月の改定で緩和されたためE・HEROと同様に神属性と一部モンスター以外は素材にできるようになった。 E・HEROに限ったとしても、墓地に落ちたらデッキからHEROをサーチできるシャドー・ミストがいる。 制限カードとなってしまったので脅威とは言い切れないが、超融合された上にエアーマンとかサーチされたら泣いていい。 そして、その性能が危険視されたのかついに2015年1月のリミットレギュレーション。 超融合が制限カードとして指定された。 一時期の不遇投げ売りから、カードプールの増加により強力な除去に生まれ変わり、制限カードにまでなった一枚。 時を経て環境に舞い戻った覇王様マジおっかない。 このような活躍が評価されたのかDUELIST EDITION Volume 2ではウルトラレアの座を勝ち取り海外でも再録時シークレットレアでの収録となった。 2018年10月以降のリミットレギュレーションでは準制限となっている。 遊戯王マスターデュエルにおいては無制限へと緩和されている。 …が、緩和されてからは再び大活躍をしている。 何故なら海外先行で登場し、MDにも先行実装された《共命の翼 ガルーラ》の素材指定が同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2と非常に緩く、テーマデッキとなると最終盤面や展開の途中で同種族・同属性のモンスターが並ぶ事は珍しくないため、そこで超融合で《共命の翼 ガルーラ》を出す事で相手の盤面突破・展開の妨害が可能となっている。 種族が別々だが属性が同じデッキ相手なら今度は《沼地のドロゴン》の素材として吸ってしまえば良い。 昨今のテーマデッキは種族もしくは属性、或いは両方が統一されている事は珍しくなく、複数抱えていても大抵が2・3種類に収まっているパターンなためこの2体の素材として吸える機会が多い。 その結果、元から素材指定の緩い融合モンスターを多く抱えているため超融合を採用しやすく、この2体を自然と採用できる【烙印】と【ティアラメンツ】において先攻では相手の展開を止める妨害札・後攻では相手の盤面を突破する捲り札と言う万能カードとして超融合が猛威を振るう事となった。 ただでさえ環境トップクラスのデッキが最強の除去札を手にした状態になっており、シングル戦オンリーのマスターデュエルでは対策が難しいため「最終盤面は属性をバラバラにする」事を意識する様になるなど環境に影響を与えている。 ※とある2ちゃんねるレスより 三流:自分のモンスター同士を超融合 二流:自分と相手のモンスターを超融合 一流:相手のモンスター同士を超融合 主人公:俺とお前を超融合 【余談】 ARC-VのLDSのカリキュラムにて、融合召喚コースの四年目に「超融合理論」という授業が存在する。 ……何を学ぶんでしょうかねぇ……。 ちなみにZEXALでは、デュエルコースター編の(ほぼ)モブキャラのウルフの手札に確認できる(*1)。 ……そしてARC-Vでなんとユーリが使用。 明日香にコントロール奪取された「古代の機械熱核竜」と、自身の「古代の機械巨人」「古代の機械飛竜」を融合素材にして 「古代の機械究極巨人」を呼び出し、明日香にトドメを刺すために使われる。 「超融合」を使いこなし、かつて見知った人すら手に掛ける様はGXの覇王を彷彿とさせる……。 だが、超融合で追記、修正されるのは、この項目じゃない。 俺とお前の魂だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近とうとうスターヴヴェノムフュージョンドラゴンの詳細が明かされたけど素材指定が「フィールド上の闇属性×2」とどう考えても「超融合で相手の闇属性を素材(実質除去)してください」と相性抜群なんだよなあ・・・これからは闇属性が超融合でフュージョンドラゴンにされられまくるのかね? -- 名無しさん (2016-05-22 13 37 08) スターヴヴェノムを有効に使うには相手のモンスター減らしてしまう超融合は微妙かも まぁゴヨウラインの打点はあるし、奇襲に使う分には充分だけどね -- 名無しさん (2016-05-22 13 44 53) 新規カードのおかげで枠に余りがあればこいつとスターヴヴェノムをテラナイトに入れるという選択肢が増えたな -- 名無しさん (2016-07-08 03 26 20) まさかのユーリが使用。スターヴと相性いいからか? -- 名無しさん (2016-09-18 18 47 01) ユーリが超融合持ってるとか、遊矢とユートのエースモンスター勝ち目ないじゃん -- 名無しさん (2016-09-18 18 59 23) こんなカスに超融合を使うなんてGXレイプ楽しいか -- 名無しさん (2016-09-18 19 00 50) 正真正銘のダイレクトアタックさんも持ってたし多少はね? -- 名無しさん (2016-09-18 19 16 02) ↑2じゃあカスなお前も超融合使わないでね?^^ -- 名無しさん (2016-09-18 19 23 48) LDSの融合召喚コースに「超融合理論」という講座が確認できるから、スタンダード次元でも認知されているみたい。 -- 名無しさん (2016-09-18 19 42 26) ↑2お前頭ユーリ? -- 名無しさん (2016-09-18 19 46 20) 荒らしは黙って通報 -- 名無しさん (2016-09-18 19 48 51) 女の子とデュエル中にこれ出して、『お、俺は君と融合したいんだぁ!』と言ったら……警察に連れていかれるか、ほっぺ叩かれるかのどちらかだろうなぁ(遠い目 -- 名無しさん (2016-09-18 20 03 16) ユーリは遊矢シリーズの中でも悪の心がかなり強いみたいだし、心の闇から生まれた超融合を使うのはキャラクター的にも合ってると思う -- 名無しさん (2016-09-18 20 58 28) アークファイブ次元では単なる激レアカードなのか、プロフェッサーがユーリだけに与えた特別なカードなのか -- 名無しさん (2016-09-19 01 46 49) 遊矢が覇王なんて名前のモンスター出して、ユーリが超融合使うとか、GXの覇王的なものが遊矢シリーズの中に分かれているとか -- 名無しさん (2016-09-19 01 55 39) ウルフってモブじゃなくてゲストキャラじゃね? -- 名無しさん (2016-09-19 02 33 36) ただ叩きたいのが超融合ガ―って煩すぎ -- 名無しさん (2016-09-19 03 38 36) 超融合を意識した別のカードだったら煩いのもいなかっただろうね -- 名無しさん (2016-09-19 03 43 12) 融合次元の秘密兵器だったのかもしれない -- 名無しさん (2016-09-19 03 57 47) 心の闇から産まれたって設定だし、オベフォとかならともかくユーリが使う分にはあんまり違和感無いけどな -- 名無しさん (2016-09-19 09 55 16) まあ例の監督のアニメはspのせいで基本的に普通の魔法が出なかったから魔法の扱いは適当なんだろうなー -- 名無しさん (2016-09-19 13 57 10) ↑10「蔑んだ目で見られる」も追加で -- 名無しさん (2016-09-19 14 33 27) 本当に珍しく良回だったな 惜しむらくは単発販促回でもう究極巨人は見納めなんだってこった ユーリは植物族なんか不遇なの捨てて古代の機械使ってくれよ -- 名無しさん (2016-09-19 23 46 20) ↑闇属性の古代機械出さない限り切り札のスターヴ・ヴェノムが出せなくなるから無理じゃないかなぁ… 今の所は混沌巨人しかいないし -- 名無しさん (2016-09-19 23 57 18) ↑2 植物が不遇とか新手のギャグ? -- 名無しさん (2016-09-20 01 14 07) ↑3 植物が不遇つていけん -- 名無しさん (2016-10-08 20 36 57) AV版超融合からは仲間は必ず奪い返すという鉄の意志を感じる -- 名無しさん (2016-11-16 21 00 07) 切り札ですらないって扱い悪いな -- 名無しさん (2016-11-27 23 07 06) いや、チューナー化効果は融合次元的にありえない効果だし、元々の切り札が超融合で、ユーゴ吸収で生まれた新たな切り札が超越なんだろう。 -- 名無しさん (2016-11-27 23 34 06) 強さ的には覇王以上だな -- 名無しさん (2016-11-28 06 18 24) ↑2 それならエクシーズ向けの効果が入ってるのがおかしくね? -- 名無しさん (2016-12-03 22 54 30) 別に同じレベル同士でシンクロなんて珍しくないだろ -- 名無しさん (2016-12-27 22 10 14) ↑4上手く使えなかったり妨害されたりしたから「これ切り札じゃないしー」と言ったと考えると可愛いなと感じた -- 名無しさん (2018-01-15 21 15 43) 游作の新エースモンスターのおかげでリンクメタとして活躍できそうですね。制限解除が遠のいたとも言うが。 -- 名無しさん (2018-07-14 23 54 41) 制限解除なんて未来永劫あるわけないだろ。サーチ手段もそれなりにあるしあるとしたらTCG同様永遠の牢獄だけ。 -- 名無しさん (2018-07-17 22 41 07) 準制限にはなりました 制限解除はまだない…と思う -- 名無しさん (2018-09-15 12 53 55) カードプールが貧弱だったころに生み出されたけどもし豊かな時期ならもっときつい縛りもついてそう -- 名無しさん (2018-09-15 14 15 15) E-HEROでも超融合使えるようになるな、おめでとう -- 名無しさん (2019-06-03 23 00 00) ユーリはユーリでちょっと使いにくいけど超融合っぽい融合魔法貰えたね -- 名無しさん (2019-09-14 19 45 21) 超融合だろうとユニコールなら無効化に出来るってのがコンマイ語過ぎる -- 名無しさん (2019-09-30 14 33 50) ↑特殊裁定に比べれば理に適ってると思うがな -- 名無しさん (2019-09-30 14 49 58) リンクスでパック化してくんねぇかなー。意表を突いた除去として実用性があると思うんだ。さすがにスキル引きじゃ使いにくすぎる -- 名無しさん (2021-03-25 22 29 39) ↑3 ユニコールは永続効果だからな。発動するわけじゃないし -- 名無しさん (2021-04-18 09 55 51) MDだとガルーラの登場で一気に需要が高まったな…しかも3積みできるし -- 名無しさん (2023-07-20 19 43 22) 超融合、滅ぶべし。これで何回持ってかれたか。 -- 名無しさん (2023-07-30 09 26 46) チェーンできない上に問答無用で相手のモンスター掻っ攫って融合するカードが無制限って相当アレだよね。しかもこれで使えとばかりな融合モンスターまでいるっていう。 -- 名無しさん (2023-08-03 02 20 13) 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 双六のスゴロク タイトル 遊戯王 双六のスゴロク 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BYSJ ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コナミ 発売日 2004-3-18 価格 5800円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス