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遊戯王/デッキ/おジャマソーラー 2008-04-12 【基本戦法】 おジャマ3色と「神聖なる球体」を一気に展開し「ソーラーレイ」で焼く。 【使い方】 最高の条件下で「ソーラーレイ」を3枚発動する為のデッキなのでドロー促進は必須。 「創造の代行者 ヴィーナス」→自身も光属性なので「神聖なる球体」と合わせて計4体の光属性モンスターがフィールドに並ぶ。 「サンダー・ドラゴン」→カウンター罠のコストと「手札抹殺」に。 「おジャマジック」→主にカウンター罠のコストで墓地に送る。 「転生の予言」→おジャマをデッキに戻し「おジャマジック」を再度使用する。「神聖なる球体」を戻すのにも使用。 「サイバー・ドラゴン」→特殊召喚できる光属性モンスター。「創造の代行者 ヴィーナス」「神聖なる球体」の流れから「ソーラーレイ」の最高の条件が整う。 「魂を呼ぶ者」→自身も光属性なのでフィールド上に2体の光属性モンスターが揃う。 ●おジャマをそれぞれ3体ずつ投入し「凡骨の意地」を用いてドロー促進を行う型も良い。「凡人の施し」も採用が見込める。 ●まぁネタデッキ。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「おジャマグリーン」×2 「おジャマイエロー」×2 「おジャマブラック」×2 「神聖なる球体」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「サンダー・ドラゴン」×3 「ライトロード・ハンター ライコウ」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(9)】 「おジャマジック」×2 「闇の量産工場」×2 「死者蘇生」×1 「手札抹殺」×1 「貪欲な壺」×2 「サイクロン」×1 【罠(15)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「魔宮の賄賂」×1 「魔法の筒」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×1 「ジャスティブレイク」×1 「ソーラーレイ」×3 「転生の予言」×1 初出:2007/05/11 『遊戯王』へ
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第三回遊戯王MADカーニバル 前回に引き続き、お題無しのイベントです。 開催期間: 2011年5月14日 0時〜25時(15日1時) ▼参加作品一覧 ※+ボタンをクリックするとリストが出ます ※第三回参加作品の多くは権利者削除により現在は視聴できなくなっています +... +... +...
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登録日:2012/02/14 Tue 06 32 43 更新日:2024/04/01 Mon 14 14 17 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 V Vニー(ト)様 Ⅲ「兄様が一晩でやってくれました」 おい、デュエル続けろよ イケメン クリストファー・アークライト ショタコン トロン一家 ニート ←私への非礼はこの私が許さない 今はまだ私が動く時ではない ←おい、動けよ ←ショタ誘拐 ←ありえない 働きすぎたから寝る 加害者にして被害者 可愛いクリス 君が動くときではない 哀しき悪役 地獄の業火に包まれる 山本匠馬 毒親育ち 確かにⅣよりえげつなかった(修行が) 遊戯王 遊戯王ZEXAL 遊戯王登場人物項目 長男 「今はまだ私が動く時ではない」 遊戯王ZEXALに登場するトロン一家の長男。 名前の読みはⅤ(ファイブ)ではなくV(ブイ)。 本名:クリストファー・アークライト 年齢:20歳。 一目見ただけのアストラルに、身長185センチ、体重は70キロ前後であることを見抜かれた。 普段はクールだが、父トロンへの非礼はたとえ弟であっても許さない。 紅茶(コーヒー?)を飲みながら優雅に質量感のありそうな本を読んでいる。 ちなみにⅣ曰わく「俺よりやることがえげつない」らしい また、額に青白い紋章が浮かび上がり、その際は相手に催眠術のようなものをかけることができる。 使用デッキは大方の予想通り近未来的な機械類と言った無機物系統だが、弟たちと違いテーマ制はない。 奈落と名のつく魔法や罠も好んで使用していた。 切り札は「No.9 天蓋星ダイソン・スフィア」 2期OPにて遊馬と戦っているのでいずれ戦うと思われた……が、実際にはⅢが戦った為に実質兄様は予選中にほとんど動く事はなかった。 「決勝からは本気出す」 九十九という名字を知っているらしく、遊馬の行方不明の両親のことを何かしら知っているようだ。 ナンバーズを自分で集めず、「今はまだ私が動く時ではない」の台詞もあり、視聴者からの呼び名は「ニート」が定着しつつあった。 しかし、上記のセリフを発した同日の夜に遂に重い腰を上げ、ハルトを誘拐しにヘリを使って自ら動き出す。ちなみに、ヘリは自分自身で運転していた。兄様すげえ。 そこでハルトを紋章の力で従わせ、誘拐に見事成功。ニートの汚名を返上した。 ……かに思われたが、後は遊馬とカイトの相手も弟たちに任せきりで、自分はトロンの謎儀式をただ眺めていただけなのであまり動いてない。V的には今日はもう充分働いたのだろう。 続いて、カイトと何かしらの因縁が感じられたが前夜祭にてカイトの元師匠であったことが判明 流石V兄様だ! 「カイトは私が育てた」 余談だが、ⅣやⅢにデュエルを教えたのもVである。 本戦からやっと動き出すのかと思えば、遊馬を倒すのに他の参加者を買収し、また自分から動き出す気配が見られない ようやく始まった決勝大会 決勝を制すべくデュエルコースターに乗り込むが…… 血の気の多い弟の決闘を横に、これからまだ先が読めないからと、デュエルコースターの特性を用いてライフ回復に徹しており、意地でも働く気はないようだ。 その際にディアン・ケトを引き当てたことから、視聴者に熟女好き呼ばわりされてしまった。V兄様に非はないのだが… 一応近づいてきた大会参加者には厨二な台詞を言いつつ、どこぞのリアリストを彷彿とさせる効果を持つ罠によるバーンであしらってはいる。 ※よい子は走行中のデュエルコースターの上に立ち上がってはいけません。 53話ではゴーシュとエンカウントする事となった。ここでも「全力を出さない」と言い、モンスターを一切出さずにゴーシュを追い詰めた。が、遊馬に乱入されたあげく400ポイントのダメージを受けるという結果に…キレた。 ついに訪れた労ど……デュエルの瞬間。 相手は元弟子のカイト。先攻でいきなりNo.9 天蓋星ダイソン・スフィアをエクシーズ召喚する……だが そこに遊馬が乱入し、以前話した遊馬の父親についての話をデュエルを一時中断してまで語り出す。 こらそこ、時間稼ぎしてるとか言うな 元々異世界の扉を探すフェイカーの友人だった父、バイロン・アークライト(現トロン)の助手的役割を務めており、クリスと呼ばれていた。 兄様の本名は正確にはクリストファー・アークライト。 こうして、時間ギリギリまで話しこみ、EDへ入ってしまった。 なお、このデュエルでⅤ兄様がやったことは「ダイソンスフィアでビート&罠カードを1枚発動しただけ」である。デュエルコースターで使っていた奈落なんちゃらなどはどこへ行ってしまったのだろうか。大量に余っていた手札には何のカードがあったのだろうか。非常に気になるところ。 翌週、バイロンの失踪後に弟たちは施設に預けられてしまい一人きりになってしまったが、カイトとハルトに弟たちの影を重ね、弟の為に強くなろうとするカイトにデュエルを教えた事を語る。 だが、後にカイトが自分の家族を引き離した元凶の息子だと知ってカイトの前から姿を消した為に今の状況に至る。 最後にはカイトが家族への思いで召喚した超銀河によって敗れた。 カイトの決意と自分を越えた実力を知ると、No.を渡して光の渦へ吸い込まれていき…………。 疲れたような顔でⅢの眠るベッドへと赴き、紋章が光った瞬間、Ⅲに寄り添う形で彼も眠りについた。 そしてトロンが遊馬に敗れた際、捕えた魂を解放したことで弟たち共々目覚め、フェイカー戦の終結後は父に率いられて去って行った。 「II」ではしばらく音沙汰がなかったが、トロンを拾い力を与え、刺客として利用していたバリアン世界についての調査を進めていた模様。恐らく個人所有の潜水艦を拠点に活動していた。 カイトと共にギャラクシーアイズについても調べていたらしく、その中でヌメロン・ドラゴンの存在を突き止めている。 また、バリアン側の用いるカオス化に対応するため、バリアンズ・フォースを参考に人類製のRUMの開発や、トロンから授けられた紋章の力をブレスレットに封印する形で復活させるなど、裏方として暗躍していた。 表立った行動は控えていたが、アストラルが消滅したことを聞きつけついに行動を開始。 IIIとIVを遊馬達の支援に向かわせる一方、自身はカイトと共にアストラル世界への扉を開く作業を進めていた。 一馬が遺跡の踏破記念においていく「覇者のコイン」がアストラル世界の鉱石でできていることを突き止めており、それに高電圧をかけて次元の扉を開く、というもの。 本来はこれで自身かカイトが、アストラル世界で眠っているアストラルの奪還に向かう予定だったが、遊馬の嘆願を受けて彼を送り出すことに。 妨害に現れた闇デュエル界の四悪人・蚊忍者を相手にカイトと組んでのハンデマッチに挑み、途中カイトが洗脳に引っかかったこともあって苦戦する場面もあったが、結果的にはわりとあっさり勝利。 遊馬を送り出した後は次元接続装置が向こう側からの負荷を受け始め、爆発の危険があるということで一時撤退。 その後遊馬とアストラルは無事帰還するが、間をおかずバリアン七皇が襲来。 IV達が敗れたのを受け、七皇を一人でも多く足止めするべくミザエルを相手にIIIとのタッグ戦に臨んだ。 ダイソン・スフィアをカオス化し、IIIのカオス・アトランタルとのコンボでタキオン・ドラゴンを封じつつバーンで倒しに行く、という戦術だったが、バーンメタのカードでことごとくとどめのダメージを防がれ、最後にはネオ・タキオンに吹き飛ばされ敗北した。 決着の直前にはミザエルと通信越しの遊馬にドラゴンの伝説とヌメロン・コードの関連について伝え、これを受けたミザエルは月面に向かいカイトとの最終決戦を開始することになった。 バリアン世界との戦いが終結した後は他の消滅した人々と共に復活。 遊馬とアストラルの「戦いの儀」を見届けたのち、遊馬の仲間として新たな戦いに向かっていった。 【主な台詞】 「今はまだ私が動く時ではない」 「トロンへの非礼はこの私が許さない」 「ハルト様もまた、私を望んでいるようだ」 「ありえない」 「私に近づく者は地獄の業火に包まれる」 「君達は、私の本当の弟だった……」 「今は君が動くべき時ではない!」 「今は信じよう。あいつが唯一、友と呼んだ男を連れて帰ってくることを」 III「こんなところで逃げたら、トーマス兄様に笑われる!」 V「そのとおりだ。地獄でトーマスが待っているぞ!」 ミザエル「たかが500ポイントのダメージで、何ターンかけて私を倒すつもりだ!」 V「勿論、このターンでだ!」 「今こそ私たちが動く時!」 【余談】 彼の声優を担当した山本匠馬は後に遊戯王VRAINSで財前晃役でレギュラー出演している。 また血は繋がってはいないものの、妹である財前葵がおり、奇しくも再び「兄役」と言うキャラになった。その為、番組タイトルなどから「VR兄様」と呼ばれたりする事がある。 なおこちらでは義妹の為に主人公に拘束プレイをしたり(貧困の中で生活費を得る為に)汚い仕事も形振り構わずしてきたり、社内での左遷を受け入れたりとかなり動き回っている。 【遊戯王デュエルリンクス】 2023年にIV、IIIに続く形で実装。エースはもちろんダイソン・スフィアだが、劇中まともにカードを使用していないためキャラデッキが構築不能という問題がある。 このため宇宙繋がりでKozmoと巨大戦艦にそれぞれ台詞が設けられている。 ただし前者だとスキル「オッドナンバー・レベル」を使わないとダイソン・スフィアが出せず、後者だと初期型の巨大戦艦は展開力に乏しい、とこれまた問題を抱えている。ダイソン・スフィアに拘って負けては話にならないので、どちらか使いやすいと思う方に寄せるのがベターか。 ゲットイベントはダイソン・スフィアのデカさをイメージしてかレイドデュエルだが、ZEXALワールドのレイドデュエルはNo.とエクシーズ全般がダメージブースト対象であり、超高レベルの100000越えのLPを削り切るには手数が足りないという大問題がある(5D'sの場合はシューティング・スター・ドラゴンで一気に削り切れるが、No.の場合連続攻撃が不可能)。 このため実質的にはダブル・アップ・チャンスとEXスキルを用いたホープワンキルに頼ることになる。ここでもはいはいホープホープ 幸い10月現在は生涯ミッションでキャラゲット可能。 ストーリー面ではZEXALIIの序盤辺りで、バリアンの脅威に対抗するための修練デュエルを遊馬たちに課しているという流れ。 しかし立ち絵やカットインをよく見ると、弟たちと同じく紋章の力を封じ込めたブレスレットを着けていることがわかる。リンクスの世界観では「現実の本人がまだ持っていない=存在を知らないアイテム」は再現できないため、三兄弟は現実ではこのブレスレットを持っている=最低でもアストラル消滅後の時系列に差し掛かっているはずなのだが……。 ちなみにカイトとの会話ではVの自己認識と周囲からの評価が全然違うことが判明している(本人は理性的に課題を課しているつもりだが、はたから見ると超スパルタの熱血指導にしか見えないとのこと)。 「今はまだ、私が追記・修正する時ではない」 一緒に…眠ろう… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 【悲報】まさかの働いていた【ありえない】 -- 名無しさん (2013-07-16 02 20 25) 笑止 -- 手羽先 (2013-08-02 15 52 08) 【速報】Ⅴ兄様ついに動く -- 名無しさん (2013-08-04 17 59 31) V兄様過労死寸前じゃないかというほどに最近イ動いてるんだが -- 名無しさん (2013-10-26 21 21 46) 優雅にデュエル飯を食べるV兄様 -- 名無しさん (2013-10-26 23 05 33) キングギドラ相手に、あんな受動的なナンバーズで勝ち目あんのか? -- 名無しさん (2013-10-26 23 44 57) ↑Ⅲきゅんが頑張るんだろ? -- 名無しさん (2013-10-27 00 24 02) ↑↑キングギドラどころか、その前のタキオンにすら一方的に殺されるんですがそれは…… -- 名無しさん (2013-10-27 16 48 13) V兄様ほぼ働かなかったんですが……次回働くんです? -- 名無しさん (2013-10-28 12 57 09) ↑次回はダイソン・スフィアもカオス化するらしいから働きまくるよ -- 名無しさん (2013-10-28 13 00 35) 働いた結果死にました。過労死ではなく死にました -- 名無しさん (2013-11-07 09 40 43) 中の人・山本匠馬さんはプリキュアに出てたな。そういや、メラグもプリキュアになってました。 -- 名無しさん (2014-02-03 12 28 44) 「俺よりやることがえげつない」……「ライフが1ポイントでも残っていれば、心臓が停止しようともデュエルを行う……それが真のデュエリストだ!」……なるほどえげつないわ -- 名無しさん (2014-02-24 22 05 04) ↑遊戯王ではよくあること -- 名無しさん (2014-03-20 00 13 14) 最終回で働く決意表明をしたようです -- 名無しさん (2014-03-26 23 32 44) Ⅳ「(俺のディザスターレオを勝手にランクアップしてカオスダイソンにする)えげつねえ兄貴」 -- 名無しさん (2014-07-28 08 46 04) V「今こそ私たちが動く時」(主に3勇士と7皇と弟たちが) -- 名無しさん (2015-03-15 22 28 40) 人の身でありながらRUMを造ったV兄様はやはり有能。(黒咲から目を背けながら) -- 名無しさん (2015-11-21 17 07 53) ↑エレファス「」 -- 名無しさん (2015-12-18 19 58 17) エリファスはアストラル世界の住民のランクアップ意識の集合体みたいなもんやし・・・ -- 名無しさん (2015-12-18 20 05 49) デュエル外で働いても、デュエル中は働かない御人 -- 名無しさん (2015-12-24 16 38 33) 転生したらちゃんと働くわデュエルもするわな人になったVR兄さん -- 名無しさん (2017-09-16 08 03 09) この人は普通に結婚できそうだよな -- 名無しさん (2017-10-20 00 38 58) RUMを製造するなんて流石カイトの師匠 -- 名無しさん (2017-12-20 14 08 51) 185ってかなり高身長だな兄様 -- 名無しさん (2018-02-04 14 38 32) 『デュエルリンクス』では父親共々グラフィックが出たから、一家揃ってプレイアブルキャラクターになってもおかしくないのだがどうだろう -- 名無しさん (2022-05-21 18 13 58) デュエル自体はパッとしないからカイトの師匠とかⅢⅣの兄といった肩書だけでイマイチ強い印象はないんだけど、こうやって行動の軌跡を振り返ってみるとデュエル以外の技術面でめちゃくちゃ有能で働きまくってるんだな兄様。リンクスでついに実装されるけどテーマデッキどうするんだろう… -- 名無しさん (2023-04-08 18 34 09) ↑テーマ?んなもんねえよと言えるぐらいテーマというのは無いがダイソン・スフィアに合わせてなのかとにかく宇宙に関するカードが多い、ビックバイパーとかスターシップ・スパイ・プレーンとか -- 名無しさん (2023-04-30 15 45 05) 名前 コメント
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第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル 第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバルとは、2008年1月12日に有志によって開催された、ニコニコ動画上における遊戯王のMADイベントである。 目次 概要 開催告知・CM動画 フェスティバル参加作品 お礼動画 概要 開催日時2008年1月12日 0 00~25 00 テーマヒロイン 見えるけど見えないもの まさかの 第二回まとめサイトhttp //niconicoyugimad.a.orn.jp/ ▲ 開催告知・CM動画 第一回お礼動画とともに始った第二回遊戯王MADフェスティバル。 CMも引き続き気合の入った良作ぞろいだ! 第一回MADフェスお礼&第二回告知動画 フェスティバルへの興奮と共に第二回への期待が否が応にも高まった。 CM動画 中略を挟みつつ参加レギュレーションが丁寧に説明されている。 初代~GX、必要事項~ネタまで網羅されたCM。非常にスピィーディ 視聴者向け開催宣伝直前CM。約15秒と短いのに見ごたえ有! ▲ フェスティバル参加作品 第二回フェスティバルにおいても沢山の良作MADが集結! 今回も参加作品はまとめサイトの全参加MADリンクやお題別リンクより飛ぶことができる。 こちらのマイリストにも参加作品がまとめられているぞ。 メモ昇順・降順でお題別にソートができる。 nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) また、残念ながらフェスティバル開催期間内に間に合わなかった作品達へは 第二回遊戯王遅刻MADタグよりジャンプ可能だ 第二回お礼動画 参加作品の映像を組み込んだり、視聴者が作品を思い出しやすいよう、紹介画像をサムネ画像に統一するなど細かな配慮がなんともニクイ ▲
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概要 1999年発売、SONY CD CLUB(会員制)にて販売されており、キングレコード時代のヒット曲等が収録されている。 曲目 番号 曲名 作詞・訳詞 作曲 編曲 1 銀色の道 塚田 茂 宮川 泰 熊坂 明 2 花のメルヘン 敏 トシ 敏 トシ 服部克久 3 星のメルヘン 明城照彌 敏 トシ 服部克久 4 あんな娘がいいな 水本方治 水本方治 一ノ瀬義孝 5 山男の歌 神保信雄 不詳 ダークダックス 若松正司 6 雪山讃歌 西堀榮三郎 P・モントローズ ダークダックス 服部克久 7 すばらしい明日 塚田 茂 宮川 泰 宮川 泰 8 花ちゃん(マリアンヌ) 肥野ミツオ T・ギルキーソン ダークダックス 9 アンジェリータ T・ロマーノ M・ミネルビ 服部克久 10 いつかある日 ロジェ・デュプラ 深田久弥 西前四郎 服部克久 11 山賊の歌 田島 弘 児島祐嘉 熊坂 明 12 シャロームの歌 井田誠一 不詳 若松正司 13 ジェンカ 永六輔 R・レヒティネン ダークダックス 14 アルプス一万尺Ⓐ 不詳 アメリカ民謡 服部克久 15 山のロザリア 音羽たかし ロシア民謡 前田憲男 16 ふたつの道 井乃村酔 寺部頼幸 横森 正 17 あざみの歌 横井 弘 八洲秀章 服部克久 18 かあさんの歌 窪田 聡 窪田 聡 若松正司 19 エーデルワイスの歌 O・ハマーシュタイン R・ロジャース 服部克久 20 鉄道唱歌 大和田健樹 多梅 稚 平井哲三郎 Ⓐはアカペラ 解説 『鉄道唱歌』は、東海道編の1番から5番までを歌っている。
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《SD(スーパーディフェンス)ロボ・エレファン》 効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻 1400/守 2500 自分フィールド上にこのカード以外の 「SDロボ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。 このカード以外のモンスターのレベルを倍にする。 使用キャラクター オービタル7 タグ一覧 効果モンスター SDロボ
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迷宮兄弟・兄:登場デュエリスト 声 竹本英史 タッグデュエルとあらば、我らが呼ばれることは多いが… タッグではなくとも、我らは強いのだ!フハハハハハ! 特徴 兄弟タッグで遊戯王界有数のロマンモンスター、ゲート・ガーディアンの召喚に血道を上げるプロデュエリスト。 兄の彼はゲート・ガーディアン本体と風魔神-ヒューガを担当し、更に迷宮の魔戦車を積んだネタデッキ。 かと思いきや、サイクロン、大嵐、キラー・トマトなど、スタンダードに使えるカードも多く入っている。 ダークゾーンで強化してくるので殴り負けないように。 後半では風魔神-ヒューガが魔法使い族であることを活かし、魔法使いデッキのようなものを使う。 融合のギミックを採用していないので、強制転移や突進、収縮などのスタンダートに使えるカードも入るようになり、 そこそこのレベルになっている。 他にも、霊滅術師 カイクウや静寂の聖者、ディメンション・マジックなどの地味に厄介なカードが入っているので注意。 パートナーにした際の悩みは、やはりゲート・ガーディアンに尽きる。 デフォルトの状態では、プレイヤーが水魔神-スーガと雷魔神-サンガを召喚しない限り、 使い道はアンティ勝負の勝負札でしかなく、その戦果もさほど大きなものではない。 召喚のロマンに付き合ってやるならば、弟のように死皇帝の陵墓や生け贄人形、トークン生成のダンディライオン、 デビルズ・サンクチュアリ、また特殊召喚で場に複数並べるのが容易な墓守の偵察者やマジック・ストライカー、 或いは墓地蘇生などを駆使して、三魔神を並べ保てる環境を整えてやろう。 魔神は守備力もやや高めなので、迷える仔羊を発動→すぐに魔神をセット可能なことも、活用できる場合があるだろう。 ただし首尾良く召喚できても、ゲート・ガーディアンの能力自体は数字の高い通常モンスターに過ぎないことを忘れずに。 ゲート・ガーディアンの使い道が他にないわけではないが、基本的にはハズレカードと割り切ってしまうのが吉である。 風魔神-ヒューガが最上級としては今ひとつ物足りない攻撃力なので、特殊召喚の容易な魔法使い族デッキか、 場のアドバンテージ操作で優れる風属性デッキを考えるのも良いだろう。 迷宮の魔戦車は一応水準レベルの攻撃力を持ち、融合素材のキャノン・ソルジャーが有用なバーン系モンスターのため、 デッキに残すのが無意味というほどではないのだが、選択肢が他にいくらでもあるのも事実で、融合や沼地の魔神王まで 備えてやるほどの価値はない。 残してやるにも、融合呪印生物-闇による特殊召喚に限らせるのが妥当だろう。 前作ではD1の共通イベントに弟とセットで出てきたので、比較的容易にパートナー条件を満たすことができたが、 今作ではD2である枕田ジュンコのクリアが出現条件かつ、どのイベントにも登場しないのでややレアなキャラになっている。 ちなみに、パートナー会話などのほとんどの言動が、一字一句、兄弟同じである。 禁止デッキは、何故かカミューラと同じの【漆黒ワンキル】デッキ。 カミューラ同じくレベル1であるが、カミューラと違うのは馬頭鬼ではなく、サイバー・ヴァリーが入ってることである。 出現条件 マップ・パートナー:枕田ジュンコをクリアする お気に入り ゲート・ガーディアン×1 風魔神-ヒューガ×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ガードレベル★☆☆☆☆ 4 パートナーデッキ ガードレベル★★☆☆☆ 3 1周目、2周目以降の前半 ガードレベル★★★☆☆ 5 2周目以降後半 ガードレベル★★★★★ 1 禁止・制限解除 フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル?いいだろう… その挑戦受けよう! 勝利 フン、プロデュエリストを、あまく見ないことだ! 敗北 クッ…まあいい! まだ本気ではないからな!では…またな! 引き分け 引き分けとは… なんたることか… 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 おおっ…! 三沢大地! ど…どうか…我ら兄弟の 兄者となってくれぬか!? TF2のデュエリスト名鑑 伝説のデュエルキング「武藤遊戯」と対戦したことのあるデュエリスト。 額にある「迷」の文字がチャームポイント。 共感した人物を兄弟に迎え入れようとする。 それはともかくとして、同じように額に文字を入れようとするのは迷惑。
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パック:受け継がれるもの(P) 解説 シンクロモンスターのパック。 サイキック族以外のほとんどのシンクロ、チューナーモンスターが収録されている。このパックを入手することでシンクロ召喚のパターンが大幅に増えるため、 本作におけるシンクロはこのパックを入手してから始まると言っても過言ではない。 A・O・J、X-セイバー、霞の谷、ジェネクス、氷結界、フレムベル、ワーム等デュエルターミナルの新規カードの大部分もこのパックである。 ハネワタ、氷結界の龍 ブリューナク、ブラック・ローズ・ドラゴンのみウルトラレアとなっている。 非常に強力なカードが多数収録されているにもかかわらず、ほとんどのカードがノーマルとなっているのは嬉しいところ。 入手条件は、深淵からの訪問者50階以上到達、チャンピオン大会優勝、チャレンジの達成率95%、D1全キャラクリアのいずれか。 序盤では厳しいのでレベルが上がってから挑戦しよう。 もしくは最初のパートナーに早乙女レイ(BR)を選んで、チャンピオン大会まで一気に優勝する…ってのもある。 おそらく、受け継がれるものは、遊戯王5Dsの主人公、不動遊星だと、思われる。 通常モンスターカード A・O・J クラウソラスノーマル ウォーター・スピリットノーマル X-セイバー アナペレラノーマル ガード・オブ・フレムベルノーマル ジェネクス・コントローラーノーマル チューン・ウォリアーノーマル 霞の谷の見張り番ノーマル 効果モンスターカード A・O・J アンノウン・クラッシャーノーマル A・O・J ガラドホルグノーマル A・O・J サイクロン・クリエイターノーマル A・O・J サウザンド・アームズノーマル A・O・J ルドラノーマル A・ボムノーマル ウィードノーマル X-セイバー アクセルノーマル X-セイバー ウルズノーマル X-セイバー エアベルンノーマル X-セイバー ガラハドノーマル X-セイバー パシウルノーマル X-セイバー パロムロノーマル カオスエンドマスターノーマル 共闘するランドスターの剣士ノーマル コピー・プラントノーマル ジェネクス・ウンディーネノーマル ジェネクス・サーチャーノーマル ジェネクス・ニュートロンノーマル ジェネクス・パワー・プランナーノーマル ジェネクス・ワーカーノーマル ジャンク・シンクロンノーマル 総剣司令 ガトムズノーマル ゾンビキャリアノーマル ダーク・スプロケッターノーマル ダーク・リゾネーターノーマル ターボ・シンクロンノーマル C・コイルノーマル デッド・ガードナーノーマル ニトロ・シンクロンノーマル ハネワタウルトラ ビッグ・ピース・ゴーレムノーマル 氷結界に住む麻酔虫ノーマル 氷結界の術者ノーマル 氷結界の番人ブリズドノーマル 氷結界のロイヤル・ナイトノーマル 氷弾使いレイスノーマル ブリザード・ウォリアーノーマル フレムベル・アーチャーノーマル フレムベル・デビルノーマル フレムベル・ドラグノフノーマル フレムベル・パウンノーマル フレムベル・マジカルノーマル 伝説の白石ノーマル 炎龍ノーマル 魔轟神レイヴンノーマル マジカル・フィシアリストノーマル ミスト・コンドルノーマル 霞の谷の風使いノーマル 霞の谷の祈祷師ノーマル 霞の谷の戦士ノーマル 霞の谷の雷鳥ノーマル ワーム・アポカリプスノーマル ワーム・イーロキンノーマル ワーム・イリダンノーマル ワーム・カルタロスノーマル ワーム・キングノーマル ワーム・グルスノーマル ワーム・ジェートリクプスノーマル ワーム・ディミクレスノーマル ワーム・バルサスノーマル ワーム・ファルコノーマル ワーム・ホープノーマル 手錠龍ノーマル ワンショット・ブースターノーマル シンクロモンスター A・O・J カタストルノーマル A・O・J ライト・ゲイザーノーマル X-セイバー ウェインノーマル X-セイバー ウルベルムノーマル ギガンテック・ファイターノーマル ゴヨウ・ガーディアンノーマル ジャンク・ウォリアーノーマル スターダスト・ドラゴンノーマル ダークエンド・ドラゴンノーマル ターボ・ウォリアーノーマル 大地の騎士ガイアナイトノーマル C・ドラゴンノーマル デスカイザー・ドラゴンノーマル ニトロ・ウォリアーノーマル ハイドロ・ジェネクスノーマル 氷結界の龍 ブリューナクウルトラ ブラック・ローズ・ドラゴンウルトラ フレムベル・ウルキサスノーマル ヘル・ブランブルノーマル ミスト・ウォームノーマル 蘇りし魔王ハ・デスノーマル ライトエンド・ドラゴンノーマル レッド・デーモンズ・ドラゴンノーマル 魔法 エヴォリューション・バーストノーマル 機雷化ノーマル シンクロ・キャンセルノーマル バーサーカークラッシュノーマル ラス・オブ・ネオスノーマル
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“ほらねやることたくさんあるだろ新学期の前に さあみんなもフィニアスとファーブについておいでよ そうさフィニアスとファーブに任せておけばだいじょうぶ!” 『フィニアスとファーブ』(原題:Phineas and Ferb)は米ディズニー・チャンネルオリジナルアニメである。全米は2007年8月17日から、日本は2008年2月1日からディズニー・チャンネルで、2012年3月19日からはDlifeで放送中である。 天才的な頭脳と想像力の持ち主フィニアスとファーブは、ジェットコースターにタイムマシンと様々なものを作って楽しく夏休みを過ごしている。一方、悪の陰謀を阻止し世界を救うのは二人のペットのカモノハシ、ペリー。本当はエージェントPと呼ばれる優秀なスパイなのだ。 彼の活躍により平和を保たれた世界でフィニアスとファーブは今日も最高の一日を満喫する。 声の出演 フィニアス・フリン:宮田幸季 ファーブ・フレッチャー:増田裕生 キャンディス・フリン:永田亮子 フランシス・モノグラム:西村知道 ハインツ・ドゥーフェンシュマーツ:多田野曜平 リンダ・フリン:込山順子 ローレンス・フレッチャー:樫井笙人 ジェレミー・ジョンソン:手塚祐介 ステイシー・ヒラノ:植竹香菜・松元恵(2話のみ) イザベラ・ガルシアシャピロ:河原木志穂 バルジート:根本圭子・中塚玲(8話まで?) ビューフォード・バン・ストーム・ミープ:杉山紀彰 スージー・ジョンソン、ジャンゴ・ブラウン、ジェニー:伊東久美子、後藤沙緒里(ジェニーを2話のみ) カール:相馬幸人 アービング:相原嵩明 クライド・フリン:島香裕 ノーム、レジナルド・フレッチャー:武虎 ウィニフレッド・フレッチャー:新田万紀子 ビビアン・ガルシア・シャピロ:ちふゆ オープニングテーマ 岡崎昌幸
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登録日:2012/07/19(木) 22 22 29 更新日:2024/06/19 Wed 20 36 14NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 ガーディアンの力 パック ファラオの遺産 ユニオンの降臨 天空の聖域 新たなる支配者 暗黒の侵略者 混沌を制す者 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 闇魔界の脅威 黒魔導の覇者 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2002年から2004年にかけて展開された。 前期:第2期 次期:第4期 カードプールの増加に伴い、複雑で長い効果を持つカードも多くなってきたので、 第三期への移行に当たって再度カードのフォーマット変更があった。 俗に言う「世界統一フォーマット」であり、イラスト欄が縮小され、下の枠がかなり大きくなり、長い効果も書きやすくなった。 モンスターの攻守もATK・DEFと略され、その枠の下部にまとめて書かれるようになった。 このフォーマットは第6期の終わりまで使われており、歴代の5種類のフォーマットの中では最も長く使われたものである。 その後はデザイン自体の変更はないものの、カード名の枠が段々と狭くなり、イラストが徐々に上に移動すると同時に、 テキスト欄も少しずつ広くなっている。 第三期のパック名は漢字とカナのみなので、カードナンバーの略称は数字となった。 パック毎に301、302…309と記載されている。 制作側も作り慣れてきたのか、カード同士でストーリーが見られたり、 魔法・罠に既存のモンスターがイラストとして書かれているカードも第三期から急に増えた。 箱のタイトルはこれ以降の第4期から第8期まで英語表記が続くこととなる。 この期を最後にレギュラーパックからシークレットレアが廃止され、アジア版では8期、 日本語版では第9期のザ・シークレットレボリューションまで復活を待つこととなる。 2017年現在では再録枠や一部レリーフ・未開封箱は高額で取引されている。 第一弾 新たなる支配者 2002年5月16日発売。 パッケージは「闇マリク」が使用した「地獄詩人ヘルポエマー」。 他にも「ラヴァ・ゴーレム」や「バイサー・ショック」「拷問車輪」などの闇マリクが使ったカードが原作から収録された。 城之内が使った「クイズ」や、即死コンボでおなじみの「大逆転クイズ」も収録。 アルティメットレアは「真紅眼の黒竜」であり、CMでは「ヘルポエマー」と戦っている。 新たなカテゴリとして「墓守」が登場。墓地メタで有名な「ネクロバレー」も併せて収録されている。 この辺りからカテゴリが重視され始めたといえるだろう。 禁止カードとなった「突然変異」や、ダメージを反射する「地獄の扉越し銃」、 「コザッキー」に改造された「大木人18」などの知名度の高いカードもそれなりにある。 第二弾 ユニオンの降臨 2002年7月18日発売。 こちらは海馬が使用したXYZモンスターがメインテーマ。 それに伴い、ユニオンという概念が登場した。 シークレットレアとアルティメットレアがXYZの融合モンスターで占められたのは有名な話。 「前線基地」のようなサポートカードも登場したが、いかんせん使いづらさは否めず、 ユニオンが環境で活躍するのは【ABC】が登場する2016年を待つことになる。 また、その裏では「群雄割拠」や「大革命」といった戦いを思い起こすカードが多く収録されている。 レリーフの再録は機械族繋がりの「リボルバー・ドラゴン」。 「青眼の白龍」をサポートする「白竜の聖騎士」、ロックバーンで使用された「波動キャノン」も収録。 他に使いやすいカードは「ご隠居の猛毒薬」や「仕込みマシンガン」や「カイザーコロシアム」辺りか。 第三弾 黒魔導の覇者 2002年9月19日発売。 魔力カウンターと魔法使い族をテーマにしたパック。 パッケージは「カオス・マジシャン」と、ドロー!モンスターカード!で有名な「魔導戦士 ブレイカー」。 カードに乗せるカウンターは今でこそ種類が多いが、最も使用頻度の高いであろう魔法カウンターはこのパックが初出(カウンター自体は第2期のマジック・ガードナー)。 「漆黒のパワーストーン」や、「ブラック・マジシャン」をサポートする「熟練の黒魔術師」などがある。 目玉となるのはシークレットで収録された「ブラック・パラディン」。 それに合わせて「バスター・ブレイダー」がレリーフで再録された。 舞が使ったアマゾネス関連のモンスターがいくつかカード化され、この時にカテゴリになった。 「魔導サイエンティスト」「同族感染ウィルス」といった極悪モンスターも見られる。 パロディウスからはユニオンとして「アイツ」と「コイツ」の姿が。 黒蠍からはクリフが登場。 第四弾 ガーディアンの力 2002年11月21日発売。 後にアニメオリジナルのドーマ編でラフェールが使用する「ガーディアン」モンスターが登場。 乃亜の切り札である「天界王シナト」や剛三郎が繰り出した「エクゾディア・ネクロス」など、 乃亜編のアニメ視聴者プレゼントカードがノーレアで収録された。 また、本田もとい「アクロバットモンキー」がファンサービスとして収録。 「スキルドレイン」や「おジャマトリオ」など、今でも使われるカードが多い。 モンスターも「異次元の女戦士」や「切り込み隊長」と戦った「闇より出でし絶望」、「合成魔獣 ガーゼット」等。 「黒蠍」からはチックが登場。「マキュラ」を使ったコンボにより、一時注目された。 再録は「カオス・ソルジャー」。 第五弾 闇魔界の脅威 2003年2月20日 悪魔族をテーマにしたパック。 デーモンがカテゴリとなった。 パッケージも「迅雷の魔王-スカル・デーモン」と「ジェノサイドキングデーモン」。 サーモンじゃないよ。 「切り込み隊長」絡みで有名な「ガガギゴ」や、初のおジャマモンスターの「グリーン」が登場。 黒蠍も「ミーネ」と「ゴーグ」の登場で5人全員揃った。 前者は「死デッキ」とのコンボで有名になる。 久々に登場したスピリットの「月読命」は、後に禁止カードとなった実力者。 「ケルベク」や「生贄の抱く爆弾」といったイシズのカードも収録。 特殊勝利の中でも代表的な「終焉のカウントダウン」や、ファンサービスカードの「ゾーク」なども。 悪魔族パックだけに再録は「ギルファー・デーモン」。 第六弾 混沌を制す者 2003年4月24日発売。 除外をテーマにしたパック。 壊れカードとして名高い「カオス・ソルジャー-開闢の使者-」と「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録。 混沌の名を冠していながら、カオスの天下という絶対的な秩序をもたらした。 キャッチコピーの「デュエルはカオスフィールドへ」が洒落になってない。 カオス以外にも「異次元の偵察機」や「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」等の除外に関わるカードが多く収録されている。 「インフェルノ」等の墓地を利用した特殊召喚モンスターも収録されたりと悪夢の迷宮との類似点が多い。 「おジャマ・イエロー」と「ブラック」が登場し、「デルタハリケーン」に必要な3体が揃った。 乃亜編で御伽が使った「速攻の黒い忍者」が収録されたり、ファンサービスとしてDEATH-Tのチョップマンがカード化。 原作カードは闇マリクが使った「レクンガ」とか。 「ダーク・フォース」や「つまづき」といった癖のあるカードも。 再録は「マジシャン・オブ・ブラックカオス」。 第七弾 暗黒の侵略者 2003年7月17日発売。 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」のリメイクカードの「混沌の黒魔術師」がパッケージ。 1ショットキルで制限カードとなり、エラッタされるまで禁止カードとなっていた。 「次元融合」もそのカードパワーから禁止カードとなっている。 他にも「火口に潜む者」や「超進化薬」等の種族サポートや「火炎木人18」や「ギガ・ガガギゴ」等のストーリーカードや、 「守護天使 ジャンヌ」「水陸両用バグロス Mk-3」といったリメイクカードがかなり多い。 原作からはインセクター羽蛾のカードが登場。 パック名と全く同じ名前のモンスター「暗黒の侵略者」が登場した珍しいパック。 また、同じ会社からは「月風魔」とその倒すべき相手の「龍骨鬼」が収録。 後者は「ピラミッド・タートル」から出せるため、アンデット族の戦力強化となった。 他には「強制脱出装置」や「自爆スイッチ」などが有名。 再録は「封印されしエクゾディア」。 第八弾 天空の聖域 2003年11月20日発売。 「大天使ゼラート」と「デビルマゼラ」が登場。 「ゼラの戦士」が魔族からの誘惑を振り切って「天空の聖域」に辿りつけるかがパックのテーマになっている。 カテゴリとしては代行者が登場し、初めての帝の「雷帝ザボルグ」が収録された。 他には「ゴギガ・ガガギゴ」や。同社ゲームから「女忍者ヤエ」、 あの恋する乙女と能力が同じで過去のカードのリメイクである「薄幸の乙女」が登場。 アイドルカードの「ピケル」や、後に観光名所となる「精気を吸う骨の塔」も。 さらに、「滅びの爆裂疾風弾」が必殺技カードとして初めてカード化された。 あとMADネタで有名になった「エネミーコントローラー」も。 再録は「人造人間-サイコ・ショッカー」。 第九弾 ファラオの遺産 2004年2月26日発売。 第三期最終パック。 第二期最終パックと同様に古代エジプトがメイン。 低レベルバニラの活用をテーマにしており、 バニラをまとめて強化する「トライアングルパワー」などが登場している。 パッケージを飾ったのは「スピリッツ・オブ・ファラオ」なのだが、召喚条件が厳しく、扱いは難しい。しかもアニメですら手間に見合った強さじゃないと酷評されたことも。 エジプト的なモンスター以外には「ガガギゴ」の幼少時代である「ギゴバイト」や、怒ると怖い「もけもけ」、 「インパチ」や「ガガギゴ」を改造した「コザッキー」といったネタモンスターが多め。 融合召喚のサポートとなる「沼地の魔神王」は有名。 黒蠍ではないが、「首領・ザルーグ」の若かりし頃である「レガシーハンター」の姿も。 魔法カードには「レベル制限B地区」や「ブラック・マジシャン」の必殺技カードの「黒・魔・導」がある。 また、「アヌビスの呪い」「悪夢の迷宮」「蘇りし魂」といった、第2期のパック名を思い出させるカードが多い。 再録は「竜騎士ガイア」。 今は懐かしきカードガチャが登場したのもこのパックのカードから、第5期のFORCE OF THE BREAKERまで続いたが、 その次からは様々な変更がされたと同時に廃止され、2017年ではカードガチャのみに存在したノーマルパラレル仕様の一部カードの需要が増している。 これらのパックは前5つは「EXPERT EDITION Volume.1」、後4つは同2にて再録されている。 また、TIN缶も第三期から登場、 2003年には「タルワール・デーモン」、2004年にはなんと「混沌帝龍-終焉の使者-」が収録されている。 カオス暗黒期を除いても第二期パックまでに比べて原作が終盤に差し掛かった影響か方向性がかなり変わっており、 現在の遊戯王への流れを決めた時期でもある。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かこのころはアニメよりパックのほうが先だったんだっけ? -- 名無しさん (2020-04-20 18 20 24) 名前 コメント