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遊戯王にかんして書いていきたいと思います
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【呼称】ミソ、地獄のミソ、MISO、Mr.M 【使用デッキ】(使用順)(★:1000回再生 ☆:10000回再生、※デッキ紹介あり、◎:デュエル動画ランキング) 2010 異次元植物コントロール ☆1 ☆37 ワイトシンクロン 【デッキ紹介】 ☆2 ☆30 ゴドウィンリスペクト ★3 ★4 悪魔シンクロエクゾ 【デッキ紹介】 ★5 ★33 アトモスBloo-D 【デッキ紹介】 (★7:前編、★7:後編) ジェネクス召喚師 【デッキ紹介 ★10 アンデダーク ★11 恐竜シンクロ 【デッキ紹介】 ★12 つまずき六武衆 【デッキ紹介】 ★13 ハーピィドラグニティ 【デッキ紹介】 ★15 アマゾネス帝 【デッキ紹介】 ★16 ☆83 天変地異コントロール 【デッキ紹介】 ★16 マシンガジェ ★17 コアキガイア ★18 スカノヴァライロ 【デッキ紹介】 ☆19 インヴェウイルスクラッシャー 【デッキ紹介】 ☆23 リチュアエアトス 【デッキ紹介】 ★25 ダメステいいですか? ★26 闇機械 【デッキ紹介】 ★27 植物ヴォルカニック ★28 フルモン ☆32 ガエルエッジマン ☆36 デブリジャンクと獣達、ドッペルを主軸にシンクロしつつも光と闇の龍と青血で場を制圧、さらにトークンで破壊するデッキ ☆38 ★43 ダークドリルノーレ ☆39 カラクリボンバー ★40 デブリジャンクと獣達、ドッペルを主軸にシンクロしつつも光と闇の龍と青血で場を制圧、さらにトークンで破壊するデッキが徐々に変化して今現在偽クイックデブリダンディに成り下がったデッキ ★41 極神聖帝オーディン(除外天使との噂も) ★42 真紅眼 ★44 アマリリスカウンター ★46 カオスTGBF ★47 2011 リチュアエアトス ★49 大熱波セイバー ★50 ライロヒュペリオン ★53 ★65 おジャマジェム ★54 デブリジャンクと獣達、ドッペルを主軸にシンクロしつつも光と闇の龍と青血で場を制圧、さらにトークンで破壊するデッキが徐々に変化して今現在偽クイックデブリダンディに成り下がったデッキ ☆57 宝玉オーディン ☆59 異次元植物コントロール 【デッキ紹介】 ★60 ☆16 ☆編集版 ☆元動画(sm14901218) ☆100 インヴェウイルスクラッシャー ☆62 FL ☆63 ハンデス魔法使い 【デッキ紹介】 ☆63 アンデ収集機 ☆64 雲魔物TG ☆67 TG六武アロマダムルグ ☆68 闇機械 【デッキ紹介】 ☆70 シンクロ儀式融合 ☆73 もうジャンドでいいよ ☆74 ☆97 sinネクロヴィジョン ☆76 古代童帝 ☆78 ☆87 ☆99 植物Nbloo-D ☆17 ドゥロックHERO ☆81 ワイトシンクロン 【デッキ紹介】 ☆82 天変地異コントロール 【デッキ紹介】 ☆89 パイパーサクリエクゾ ☆90 ☆138 黒庭ジェム ☆91 バルバロスUr ☆94 ☆135 宝玉(オーディン)進化版 ☆96 クソ岩石 ☆103 接待ミソスペシャル ☆105 TG魔轟HERO 【デッキ紹介】 ☆107 天変暗黒界 ☆109 新sinネクロヴィジョン ☆112 怨念の植物シンクロエクシーズ ☆115 デーモン ☆122 エキセントリックアンデラギア ★14 D-BF ☆125 おジャマセイクリッド ☆127 接待ミソスペシャルⅡ(HEROラビットエアトス) ☆129 複製レプシンクロ ☆130 接待ミソスペシャルⅡ+ ☆132 天変アンデD ☆136 Gラビットラギアガスト ☆140 2012 ミラクルコーリング ☆142 ☆158 宝玉オーディン Lv.99 ☆144 天変D ☆145 ☆155 Gラビットラギアガスト ☆147 ブラックエアスロット 【デッキ紹介】 ☆148 ☆156 ☆165 ☆179 バルバロスUr ☆150 怨念の植物シンクロエクシーズ ☆152 ☆164 ☆176 ★38 ENDミオン 【デッキ紹介】 ☆160 ☆171 ネジマキ ☆162 トゥーンリローダー ☆167 おジャマカゲキ ☆169 ガエルキッズエクシーズ ☆170 ネジマキレプティレス ☆175 NXカブトロン ☆177 ブラックカオスメダリオン ☆178 異次元植物コントロール ☆183 古代童帝 ☆184 アブソーブバルババスター 魔轟神虫 ☆189 シンクロ儀式融合エクシーズ ☆192 炎星コンタクト ☆194 2013 接待ミソスペシャルⅢ ☆200 ☆201 ☆202 ☆223 ☆238 ネジマキレプティレス ☆204 サモンメダリオン ☆206 ☆207 炎星コンタクト ☆208 ヴォルカニックジェネクス ☆213 ☆214 スピード魔轟ハーピィ ☆215 ☆226 執念の乙女 ☆217 ☆224※ ☆240 トリ ☆220 新新sinネクロヴィジョン ☆222 ブラッドトライデント ☆227 2014 古代童帝 ☆231 カオスエッジ ☆232 ☆235 ☆245 デビルリローダー ☆241 星影 ☆243 ☆247 異次元植物コントロール ☆244 Gishki RUM ☆246 カオスギア ☆252 ゼンマイラグウィード ☆255 2015 DD7 ☆260 狂星 ◎262 亡朧クイズ ☆268 異次元植物コントロール 270 2016 極楽妖仙 ☆272 ゼンマイラグウィード ★273 混沌幻帝 ★275 デステニーコロシアム ☆279 ブレイズカオスクイズ ☆280 天破リチュア ★282 2017 ライトバジェの懐柔 ☆0102 ミソトナート! 【デッキ紹介】 ☆0106 幻影無象帝 ☆1 ミソアルテマ 【デッキ紹介】 ☆0116 ☆0119 ☆0121 ★0122 【出演動画】ミソのデュエルのミソ 【ゲスト出演動画】影響されやすい人達がデュエルしたげてよぉ!、サンダー カード&ホビーチャンネル 【twitter】https //twitter.com/miso_bloooood 【誕生日】3月9日 【備考】ミソのデュエルのミソの投稿者。AAオフのスタッフ。狡猾 名前 コメント
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登録日:2011/09/13(火) 18 06 40 更新日:2024/02/05 Mon 22 36 23 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DP新規収録カード No.(遊戯王) エクシーズ ナンバーズ バーン ランク5 ヴォルカドラグーン 効果ダメージ 恐竜族 炎属性 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 遊戯王ZEXALに登場したナンバーズの一枚 アニメにて、不良兄弟の兄・陸王が使用した。 このカードの初登場は遊馬&シャークVS陸王&海王のタッグデュエル。 効果名は「マグマックス」 パートナーの海王のNo.19 フリーザードンと悪役には見えない(2人は積み込み細工していたが)連携をしながら遊馬とシャークを追い詰めたが、 最終的に希望皇ホープを装備したブラック・レイ・ランサーにやられた 【OCG版】 エクシーズ・効果モンスター ランク5/炎属性/恐竜族/ATK 2500/DEF 1000 レベル5モンスター×2 ①:1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターを破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 この効果を発動するターン、このカードは直接攻撃できない。 その頃はまだ他のカードプールが充実していなかったのもあってホープやリバイスの評価が低く、「正直ナンバーズじゃないエクシーズのが強い」とか言われていたが(*1)、 2011年10月発売のDP(デュエリストパック)遊馬編に当時まだ遊馬には一度も使われてないのにもかかわらず新規収録が決定。 これにより「遂に単体で実戦級のNo.が来るのか!」と遊戯王民のテンションは多いにマグマックスしたのだった。 破壊に回数制限がなく直接攻撃も可能というインチキ効果だったアニメと比べると明らかに弱体化している。 だが元々の強さのままでは些か強すぎる感もあった事を考えればKONAMIにしては良調整といえるだろう。 素材の重さが多少ひっかかるが、ゼンマイやレベル調整が可能なカードを駆使してエクシーズ召喚するだけの価値は十分にあり、 素材を使いきった後は[火霊術]で射出しても元の攻撃力が2500なので最後まで美味しいモンスター。 だがこんなに強いにもかかわらず、ヴォルカがデュエルで召喚される事はあまり無かった。何故か? ヴォルカザウルスのランク5には上記の「ナンバーズじゃないエクシーズのが強い」と言わせた原因のエクシーズモンスターの1つ 始祖の守護者ティラス と言うナンバーズではないが強力な効果をもったエクシーズモンスターがいたのだ。 もちろん単体で見た場合だけでは出番は使い分けや構築次第と言ったところだが、実際はほとんどのデッキでティラス優先が安定であった。 だがその後「GALACTIC OVERLORD」のリリースで状況は一変した。聖刻と一緒に登場したガイドラの存在からこのカードのデメリットは実質解消されたのである。 こうなるとヴォルカザウルスの能力は「禁止カード破壊輪を浴びせた後にアド損なしの攻撃力2600貫通持ちがそのまま襲って来る、デメリットなし汎用除去貫通アタッカー」様なもので、相手はそれこそ「まるで意味がわからんぞ!」という顔になるだろう。 場持ちならばティラスなのだが、期待ダメージ量と破壊力ならば圧倒的にヴォルカザウルスが勝る。 そのため、ダメージレースを重視するならばランク5にティラスよりもこちらを優先して採用するデュエリストも増えた。 最終的に場に残るのはガイドラの方でせっかくのヴォルカは使い捨てになってしまうが、そのターンで1ショットを決める、最悪流れを変えられれば問題ない。バンバンエクシーズチェンジしてライフを削っていってしまおう。 また、カードプールの増加により登場時よりランク5が召喚し易くなった事でランク5の採用枠自体が見直された事も追い風となった。 そんなわけで一躍ガチエクシーズの仲間入りを果たした(元々効果は強いと評価されてはいたが) ヴォルカザウルスは、今日もどこかの虫や聖刻や荒行六武衆辺りで元気にマグマックスを決めている事だろう。 ただ問題がないわけでもなくこいつとガイドラの両方を揃えるとなるとサイフポイントにマグマックスが及びかねないのが難点だが…… ん? RUM……? 前→「No.60 刻不知のデュガレス」 次→「No.62 銀河眼の光子竜皇」 追記・修正お願いしマグマァアアアアアックス!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴールドシリーズ採録でも入手難易度は変わらず、むしろ悪化した -- 名無しさん (2014-01-12 05 43 32) ↑そうか?それほどでもないだろう。そもそもヴォルカほしい人はまた別の手段あるしな -- 名無しさん (2014-01-12 05 48 18) ↑一時期に比べれば、全然レートが下がったけど、かつてのカタスみたく大盤振る舞いを期待してたのよ -- 名無しさん (2014-01-12 06 22 55) ゴルシクは欲しいが箱では当てたくないジレンマ -- 名無しさん (2014-01-12 08 17 34) トラグーノ?ドラグーンじゃなくて? -- 名無しさん (2014-08-17 12 13 23) ↑フラゲ画像で点が消えてたことからつけられたあだ名的な何か。ドラグーンだと他の該当カードが多いしね -- 名無しさん (2014-08-17 12 28 18) 上に補足:トラグーノもドラグーノも今はほぼ死語で、今ならガイドラが主流みたいだけどね -- 名無しさん (2014-08-17 12 31 32) 死語なので修正しておいた。 -- 名無しさん (2014-09-08 14 56 44) マグナライガーとは一長一短だな -- 名無しさん (2015-11-12 07 50 22) 炎と氷の兄弟 -- 名無しさん (2017-10-02 20 43 14) 当時のアニメカードにしては過剰なナーフが入らなくてよかった -- 名無しさん (2023-10-08 16 05 53) 名前 コメント
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doom=デスカリバー・ナイト A群 alchemist=次元合成師 alius=アナザーネオス allure=闇の誘惑 am=バスター athena=アテナ airbellum=X-セイバー エアベルン arcanite=アーカナイト・マジシャン armed wing=BF-アームズ・ウィング armor master=BF-アーマード・ウィング asw =エンシェントホーリーワイバーン B群 barbaros=神獣王バルバロス beud=青眼の究極竜 bewd=青眼の白龍 brd=ブラック・ローズ・ドラゴン bribe=魔宮の賄賂 brionac=氷結界の龍ブリューナク blizzard d=ブリザード・ドラゴン b lion=ボタニカル・ライオ burden=強者の苦痛 bw=ブラックフェザー bwd=ブラックフェザードラゴン C群 catastor=A・O・Jカタストル caius=邪帝ガイウス cd=サイバー・ドラゴン coc=調和 c light=聖なるあかり colossal=ギガンティック・ファイター cosmo q=コスモ・クイーン D群 dandy=ダンディ・ライオン dark simorgh=ダーク・シムルグ dda=D.D.アサイラント ddr=DDR(帝パス) d draw=デステニー・ドロー decree=王宮のお触れ ded=ダークエンド・ドラゴン diva=深海のディーヴァ dt=(最新の)トライセット dpal=超魔導剣士ーブラック・パラディン(ブラパラ) dupe frog=魔知ガエル drill w=ドリル・ウォーリアー E群 e hero voltic=E・HEROボルテック evo=(最新の)エボセット exo head=封印されしエクゾディア(胴体) exo set=エクゾディア5枚セット F群 fabled=魔轟神 fader=バトル・フェーダー fgd=FGD(ファイブ・ゴッド・ドラゴン) fiends s=デビルズ・サンクチュアリ firedog=フレムベル・ヘルドッグ foolish=おろかな埋葬 fortress=キメラティック・フォートレス・ドラゴン G群 gaap=軍神ガープ gadget(set)=ガジェット(セット) gadjiltron=古代の機械巨竜 gaia plate=地球巨人 ガイア・プレート gale=BF-疾風のゲイル gandora=破壊竜ガンドラ gb=剣闘獣 genex c=ジェネクス・コントローラー gk=墓守 gm=六武衆の師範 gold=封印の黄金櫃 gorz=冥府の使者ゴーズ goyo=ゴヨウ・ガーディアン green=USA(真紅眼の黒竜:背景が緑色なのが特徴 同じ絵柄でも背景が黒もあるので間違えないように注意が必要) grepher=ダーク・グレファー grimro=魔轟神グリムロ gs=(最新の)ガンスセット g spark=デュアルスパーク gungnir=氷結界の龍 グングニール g zombie=ゴブリンゾンビ H群 hand d=手札断殺 hecatrice=ヘカテリス hyunlei=XX-セイバー ヒュンレイ I群 ice barrier=氷結界 iff=インフェルニティ・デス・ドラゴン il blud=地獄の門番イル・ブラッド(イルブラ) irs=地獄の暴走召喚 J群 jp promo=VJ(Vジャンプ2005年11月号(9月21日発売)付録のデュエルパスについてきたカード) junk s=ジャンク・シンクロン junk set=ジャンク・シンクロン+ジャンク・ウォーリアー K群 kalut=BF-月影のカルート kristya=大天使クリスティア L群 ladd=光と闇の竜 lonefire=ローンファイア・ブロッサム ls=ライトロード M群 magical dimension=ディメンション・マジック mallet=打ち出の小槌 mali=D-HEROディアボリック・ガイ marsh=マシュマロン masked beast=仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー mbd(MBD)=メテオ・ブラック・ドラゴン(MBD) mezuki=馬頭鬼 mind=精神操作 mist wurm=ミスト・ウォーム monk=召喚僧サモンプリースト mory of geed=強欲なウツボ N群 naturia beast=ナチュル・ビースト necroface=ネクロ・フェイス necrofear=ダーク・ネクロフィア necross=エクゾディア・ネクロス nurse=堕天使ナースーレフィキュル O群 ocean=E・HEROオーシャン P群 pachy=フォッシル・ダイナ・パキケファロ plague=ゾンビ・キャリア plasma=D-HERO Bloo-D(青血) poc=ファントム・オブ・カオス prisma=E・HEROプリズマー prison=次元幽閉 prime=マテリアル・ドラゴン Q群 R群 rai oh=ライオウ raven=魔轟神レイヴン rda=レッド・デーモンズ・ドラゴン redmd=レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(レダメ) rekindling=真炎の爆発 ring=破壊輪 ronintoadin=粋カエル S群 samnite=剣闘獣サムニテ sdd=スターダスト・ドラゴン shrink=収縮 silent(set・lv4,8)=サイレント・マジシャン(セット・レベル4・8) sirocco=BF-暁のシロッコ six samurai=六武衆 snowman=スノーマンイーター stratos=E・HEROエアーマン swap frog=鬼ガエル T群 tdmg(TDMG)=TBMG(トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール) 日と英では多少表記が違う test tiger=スレイブタイガー tra=メンタルスフィア・デーモン trade-in=トレード・イン trago=トラゴエディア trap stun=トラップ・スタン treeborn=黄泉ガエル tricky=THE・トリッキー tuningware=チューニング・サポーター U群 undine=ジェネクス・ウンディーネ V群 valhalla=神の居城ヴァルハラ valkyrus=魔轟神ヴァルキュルス vandy=冥王竜ヴァンダルギオン veil=漆黒のトバリ vice=バイス・ドラゴン#comment() village=魔法使い族の里 W群 white stone=伝説の白石 worm =ワーム X群 Y群 yata=ヤタガラスの骸 Z群 zerato=堕天使ゼラート zombie world=アンデットワールド テスト COCってよく見かけますけど、なんでしょう -- 名無しさん (2011-05-20 01 14 48) 名前 コメント
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ニコニコ動画/遊戯王 2008-01-16 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ニコニコ遊戯王ランキング『2007下半期BEST50』~2008も入ってるよSP~ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2003222 遊戯王デッキ トーナメント http //www.nicovideo.jp/watch/sm924051 AIBO・十代・???のデッキて現実で使えるのか? 過程(小あり) http //www.nicovideo.jp/watch/sm869095 社長・王様・凡骨のデッキは現実で使えるのか? http //www.nicovideo.jp/watch/sm842170 [遊戯王お題MAD]遊戯王GXエンディングのモンスター達 http //www.nicovideo.jp/watch/sm952007 遊戯王GXエンディングのモンスター達2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1120480 遊戯王お題MAD 遊戯王カードを作ってみた。 -まっすぐGOだっぜ!編- http //www.nicovideo.jp/watch/sm953332 遊戯王カードを作ってみた。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm649147 遊戯王カードを作ってみた。 -ハヤテシリーズ修正版- http //www.nicovideo.jp/watch/sm665519 遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ Vo.1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1816880 【MAD】?遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ CM3本立て http //www.nicovideo.jp/watch/sm1870938 【遊戯王】原画とか http //www.nicovideo.jp/watch/sm1468184 遊戯王 第162話 ずっと俺のターン 編集無し [高画質版] http //www.nicovideo.jp/watch/sm234013 作業用メドレー(遊戯王、遊戯王GX編)修正版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1579564 戻る
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ここに記載されているのは、主に批判される時に挙がる内容であり、全てではないので、それぞれの該当項目を参照すること。 新規獲得のために子供向けの雰囲気にするはずが、実際は萌え豚及び腐女子に媚び媚び。OPEDではモンスターが全然出ずに女キャラばかりが登場する。それで活躍してるならともかくそれが皆無である。→該当項目 主人公の遊馬はデュエル初心者設定のハズが、実は昔からやっていた。プレイングは歴代最低レベルだが勝率だけは高い。→該当項目 成長型主人公という新しい試みに挑戦したものの、特に成長イベントは用意されず、それにも拘らずいつの間にか強くなってしまっている。加えて精神的な面では成長というよりキャラ改変がおきている。 成長というより遺伝子組み換え。 異世界人の相棒との友情を描くハズが、主人公は相棒に口出しされると逆ギレし&いない方がやりやすいと発言&アドバイスを遮る等(序盤ではなくⅡに入ってからも起きている)仲が良いとは言えない。(しかし脚本及び監督の中では2人の仲は深まっている模様、それをアニメで描けよ)→該当項目 相棒のアストラルのデュエルの天才設定が崩壊している。14話で完全敗北し(しかもさして強くない相手に)、その後はカード関係ない精神論のようなアドバイスが大半である。→該当項目 敵が全員無個性なエクシーズ使いであり、また思い入れのあるエースを持つ者がいない。→該当項目 ライバルが異常なまでに持ち上げられており、最強設定ではあるもののアド損コンボでドヤ顔をする等実力には疑問が残る。またそれを証明するかのように42話では初心者主人公の足を引っ張っている。→該当項目 謎が多いといえば聞こえはいいが、実際は放置された大量の設定を残したまま新設定を入れてしまう。考察の余地、ともいうが余地が多すぎて破綻している。→該当項目 強気率80%、恋愛脳率100%で無個性な女キャラが大量に登場している。明らかに不要なシーンで尺を浪費する原因にもなっている。→該当項目 ヒロインの小鳥をプッシュする為にアストラルが空気化、遊馬がマヌケ化する事に繋がっている。小鳥をプッシュする為にストーリーやキャラの設定が捻じ曲げられる事は日常茶飯事である。デュエル軽視。→該当項目 回収したナンバーズを再利用できるという設定こそあるものの、殆んど使用する事が無い。特殊ルールで召喚条件を無視して召喚出来る時に大量に出しており、正規召喚するデュエル構成が作れない事を暗に示している。→該当項目 主人公エースのホープが登場しすぎであり、登場してもろくに活躍せず、破壊されすぎでありがたみがない。 加えて進化形態であるホープレイが遊馬のデュエルを更につまらなくしている。エースを目立たせるのは良いがやり方が下手。→該当項目 エクシーズ召喚向きの効果をガガガマジシャンが有しているものの、効果を使ってエクシーズに繋げた事はたったの数回だけである。→該当項目 ワンパターンになりがちで一番つまらない遊馬のデュエルが一番多く、他のキャラ(特にサブキャラ)のデュエルがカットされずに最後まで描写されるのは稀である。 上述したようにデュエルの省略と変則デュエルが過去作品と比べて異常に多い。 極少量のダメージでも吹っ飛ぶ描写が入るので、デュエルのテンポがとても遅い。ARヴィジョンである事は1話の時点から説明されており、実際にダメージを受ける事などないはずだが、説明はなされていない。デュエル中に、関係のない回想や他キャラの台詞を強引に混ぜ込む事もそれを助長している。 全く筋の通っていない説教&日和見な発言を遊馬が繰り返し、相手がそれに感化される・・・というパターンで人間関係が修復もとい洗脳されていく。 遊馬は父親の形見であるデッキに何の執着もないらしく、ゴミ捨て場に捨てられた時もその存在を忘れかけていた。カードに思い入れがない。 シャークが遊馬に依存しており、闇堕ちと浄化を繰り返す等精神状態が不安定である。→該当項目 カイトが準殺人行為を行っているのにも拘らず、登場する殆どのキャラクターに行為を全面肯定されている。→該当項目 トロン一家の息子達が、喜んで人を虐げていたのに、突然全て父親になすり付けた上に脈絡もなく急に善人化して同情を誘い始める。→該当項目 応援団に過ぎないナンバーズクラブが遊馬に対して常に上から目線である。 1つの回の脚本の為にキャラの性格や年齢が改変される。→該当項目 過去作の目立つところだけをマネしている。二次創作のネタまで使い出す。ネットユーザーに媚びている事が丸分かりである。→該当項目 ストーリーに区切りがなく、メリハリがない。捨て回も多いので全然進まない。→該当項目 伏線と思われるものが全然回収されない。風呂敷を広げすぎてまとめられる見込みがない。 監督のデュエルに対するやる気が殆ど無く、バカ発見器ことツイッター(笑)で自分を崇拝する視聴者に対して二次創作のような妄想を平気で垂れ流す該当項目 関連項目 遊戯王ゼアルの決闘に関する批判点 遊戯王ゼアルのストーリーにおける矛盾点
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登録日:2011/10/09(日) 14 01 46 更新日:2023/11/23 Thu 11 33 51NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 UpperDeck どうしてこうなった アメリカ グールズ 事件 偽造 弁護士「もうやめて!アッパーのライフはとっくに0よ!」 犯罪 遊戯王 遊戯王OCG 概要 今現在、世界50ヵ国以上で親しまれている遊戯王TCG(*1)であるが、10年以上もの歴史には輝かしいエピソードだけでなく、後ろ暗いエピソードも当然ある。 その中でも、恐らく最もプレイヤー、そして遊戯王TCGファンを激怒させた事件がこのUpperDeck社による『カード偽造事件』であろう。 『UpperDeck(アッパーデック。以下アッパー)社』とは、2008年末(5D s初期)まで北米並びに欧州各国、 と言うよりアジア圏以外での遊戯王TCGの販売をコナミから委託されていたゲーム会社である。 最初の頃は真っ当な業務を淡々とこなしていたが、あまりにも売れ行きがよかったため、だんだん調子に乗り始めていく。 そして、とうとう以下のような暴挙に乗り出した。 ・日本と海外で裁定を変える ゲームをする上で重要な裁定を日本と海外で変えてしまう。 裁定とは、カードテキストから読み取りづらい処理を定めた物であり、いわばテキストの補足説明のような物。 日本(OCG)でできたことが海外(TCG)ではできないといった自体が起こる。逆もしかり(*2)。 ・極端なレアリティの格上げ 封入率操作 環境に大きな影響を与えたダーク・アームド・ドラゴンを、日本ではレア(字レア)であり入手しやすかったのだが、数箱に1枚しか存在しない「シークレットレア」に格上げ。 更にシークレットレアの中でも封入率を低くされていた。いわゆる封入操作。 この為、米版は1枚2万円前後で取引された時期もあった。 ただしこのレアリティ変更は決してUpper Deck発祥という訳ではなく、ダーク・アームド・ドラゴンが登場する以前の4期まで発売されていたアジア版でもレアリティの変更がなされる事があった。 ・販売方法のゲリラ的変更 日本以外の言語のカードには、同一のパックの同じカードでも、 初回生産版を意味する「1st Edition」(通称1st) それ以降の生産を意味する「Unlimited」(通称アンリミ) この二種類が存在する。 当然の事だが、1stは一度しか生産されないがアンリミはその後もしばらく恒久的に生産されるため、1stの方が希少価値が高い。 そのため、例えば同じモリンフェンでも1stとアンリミとで価値に差が出るわけだ。 物にもよるが、大体アンリミは1stよりも価値が劣る場合が多い。ただしパックや発売形式によっては初めからアンリミしかないこともある。 これ自体も、元を辿ればこれも前述のアジア版でも同じ仕様であり、 アッパーは、GX時代(『Light of Destruction』まで)まではまず1stのパックを問屋に卸し、その後アンリミの生産に取りかかるという方法をとっていた。 が 5D's初のパックとなる『The Duelist Genesis』では、小売に何の通達もなしにいきなりTin缶と呼ばれるセット缶限定でそれ以外はすべてアンリミへ変更。 プレイヤーはもちろん、小売業者も巻き込む阿鼻叫喚の大騒動となった。 次弾の『Crossroads of Chaos』も同じ仕様だったためこの2つの1st版ホロは高値で取引されている。 ・海外新規で強力過ぎるカードを出す 「光の援軍」「闇の誘惑」といった、当時の環境を激変させたカードのオリジナル製造。 新規カード自体は問題ないのだが、あまりにも環境に干渉しすぎる強力カードの乱発が目立ったため、しばらくそのカードを使えないOCGのプレイヤーからの不満の声が多々挙がっていた(*3)。 ・UpperDeckの大会ではコナミ(日本語、韓国語)のカードは使用不可 つまり、アメリカの大会で日本版のカードは使用できない。 「いいよな、日本はライトロードが簡単に組めて」と嘆いていた外国人も多いとか(*4)。 ただしOCGでも長い間外国語版を使うことが出来たが、現在は日本語表記のアジア版を除き大会での使用は出来なくなっている。 もちろんこういった悪い部分ばかりでなく、当時の日本と違って大規模な公認大会を度々開催したり、その大会の景品を豪華にしたりする(*5)など、 プレイヤーのモチベーションを高める方策は少なからずプレイヤーから賞賛されていたのは確かである。 だがそれ以上に上記の販売方法には批判が寄せられており、OCG・TCG問わず世界各国のプレイヤーの不満は徐々に高まっていった。 Upper Deckの終焉 そんな中、アメリカに日本のコナミの社員が出張した際、ロサンゼルスのカードショップで遊戯王カードのよくできた偽物を発見。 当然コナミはその販売会社を相手に訴訟を起こすが、その際に販売会社が衝撃的な事実を述べた。 「いや、これアッパーから供給されたものなんですけど」 \プッチーン/ ついに激怒したコナミはアッパーとの契約を打ち切ろうとするが、アッパー側は「その打ち切りは契約違反である」とし、コナミ相手に訴訟を起こす。 コナミ側には「アッパーが偽造をしている」という物証が乏しかったため、裁判所もアッパーを支持し、アッパー勝訴。 裁判後、コナミはアッパーから権利を引き上げようとしたが、アッパーは無視して独自路線での遊戯王を販売しようとした。 が 某所でコナミ社員が偽造カードが大量に入れられたダンボールを発見。 調べを進めていく内に確実にアッパーから納入されたものだと判明、再び訴訟沙汰となる。 今度は裁判所も物証があったため、そしてアッパーの何人かの重役が偽造を認める証言をしたためコナミ側を全面的に支持。 これによりアッパー敗訴と思われたが判決が出る直前で和解、アッパーは遊戯王から完全に撤退する事となった。 余談だがこの際にアッパーの弁護士が 「現時点でアッパーのライフポイントはほとんど残っていない」 と語り、デュエリストではないのかと一部で話題になった。 ついでに、イード社のニュースサイト「アニメ!アニメ!」でこの騒動が記事になった際のタイトルが 【コナミ米国「遊戯王」TCG裁判で和解に満 足と発表】 であり、サティスファクションタウンの住人ではないのかと一部で話題になった。 当然の事だが、遊戯王TCG(OCG)では偽造カードの使用は認められていない。 だが、このアッパー社製の偽物に関しては「騙されても仕方がない」という事で特例で使用が認められている。 簡単な見分け方としては、 六期の比較的前半までのカード アルティメットレア 1st カード右下のホログラムが銀色(本来1stは金色) 以上の条件を全て満たしていればほぼ偽物である。大会で使用しても特に問題はないのだが。 これらの経緯を簡単にまとめると、こうなる。 ●コナミが偽造カード発見。「イラッとくるぜ……」販売会社を訴える ↓ ●販売会社「だーってこれアッパーのだしー」 ↓ ●コナミがアッパーとの契約を打ち切ろうとするがアッパーが逆ギレし訴訟、そしてアッパー勝訴 「オレの勝ちだァッ」 ↓ 「なに勘違いしてやがる。まだオレのバトルフェイズは終了してないぜ!」 ●コナミがアッパーが偽造をしている物証を発見 ↓ ●アッパーの重役何人かが「私がやりました」と証言 ↓ ●アッパー敗訴寸前でコナミと和解、遊戯王から撤退 その後のTCG アッパー撤退以降、北米の遊戯王事情は劇的に……変わらなかった。 相変わらず大会では英語版以外使用できないし(*6)、封入率操作こそなくなったものの日本で活躍したカードのレアリティ格上げによる入手困難さは相変わらず(*7)。 日本と海外での裁定の違いも当初放置、それどころかエクシーズ召喚については根本的な部分で食い違いが発生した(*8)。 《闇の護封剣》とかは ●そもそもOCGとTCGで裁定が違う(OCGは慣習的に正しい処理、TCGではカードテキストが何故か違う) ↓ ●環境の変化でこのカードの需要が急増 ↓ ●2016年の夏頃にOCGがTCGに追従する形でで裁定が変更(するも告知されておらず知名度が低い) ↓ ●世界大会で裁定違い・誤解釈が発生、判明する(直前までOCG事務局や質問チャットでは旧裁定が帰ってきていた。またOCGの裁定変更が広く知られたのはなんとここが初) ↓ ●半年後の2017年2月にエラッタでOCGのみ旧裁定に変更。再びOCGとTCGで裁定が食い違った。 と右往左往二転三転していた。 鳴りを潜めたと思われていた海外新規のぶっ壊れカードも最近復活……と、封入率操作以外は何も変わっていないのではないか?とさえ思われる。 ただしOCGとTCGはパック販売が全く同じではなく、逆にOCGで先行して登場し2年以上経ってからTCGで登場するカードもあるので決してTCG優遇とは言えない。まあぶっ壊れだから投入時期を掴めなかったのかもしれないけど。 その後OCGとは異なるカードがホロに選ばれたり、レギュラーパックでホロ・レリーフが廃止される(*9)など大きく変化したが、同時にシークレットの封入率は上がっている。 2019年に発売されたRising RampageからはOCGの20thシークレットレアと同じような光り方をするプリズマティックシークレットというレアリティが追加された。 これらは20thシークレットの様にスーレア以上全てに存在するわけではなく、TCG版のシークレット・ウルレア・スーレア・字レア枠それぞれから1枚が選ばれ全4種しかないが 1st版のみの封入に加えて封入率も25箱に1枚というとんでもない低確率での封入となっている。 ただし20thシークレットは4箱に1枚の封入率にそこから16種のうち1種という確率も絡むので、決してTCGの封入率が特別酷いとは言い難い。 なによりどちらもそのレアリティだけにしかそのカードが存在しないという訳ではないため、拘るのも最高レアリティで纏めたいプレイヤーやコレクターだけである。 逆に記念とはいえOCGで10000枚に1枚、箱で換算すると約67箱に1枚しか封入されない万物創世龍は専用に設けられた10000シークレットのみで収録されてるし…。 あと大会運営という点では「リミットレギュレーションのOCG・TCGの分離」もよく槍玉に挙がる。 カードの発売時期が違う上に、プロモ・付録系は上記のハリファイバーのように使用可能になる時期が大きく変わることになるので、そもそも同じ禁止制限リストでやるのが無理があるという意見も多い。 しかし近年世界大会で使用される禁止制限リストは、「OCGとTCGのリストで一番厳しいものを適用。片方で発売されてないカードは使用禁止」という調整を放り投げた感がある物。 おかげで世界大会ではOCGともTCGとも違うメタゲームが展開されたりする。 追記・修正はアッパーのライフポイントにダメージを与えてからお願いします。 カードの偽造についてはダメ、ゼッタイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弁護士wwww -- 名無しさん (2014-01-09 07 40 13) こんな事件があったんかw知らんかったわ -- 名無しさん (2014-02-24 02 40 40) 因みにアッパーはこのあとも色々偽造してたのがバレて株価が暴落してます。 -- 名無しさん (2014-04-09 00 01 16) リアルグールズ・・・違うか? -- 名無しさん (2014-04-09 17 58 19) ↑2 マジか!? -- 名無しさん (2014-04-09 19 11 30) デュエルで決着つければいいとか思ってしまうのは決闘脳の証 -- 名無しさん (2014-04-10 19 13 21) ↑アッパーとコナミの代表デュエリストによる闇のデュエルか……。 -- 名無しさん (2014-06-01 17 45 20) KONMAI「貴様それでもデュエリストか?!」 Upper「リアリストだ!(キリッ」 -- 名無しさん (2014-06-04 11 32 45) でも割とUpper調整の海外カードが好きな自分、でも最近のコナミもデュエリストの夢のカードを出してくれるので満足 -- 名無しさん (2014-06-04 11 44 03) Upperはグールズを傘下に置いていた可能性が微レ存?! -- 名無しさん (2014-06-04 12 10 53) 会社の名前からしてバリアンかアストラルの連中なんだろうか? -- 名無しさん (2014-12-23 20 42 54) 4kidsの事件といい海外の遊戯王は騒がしいなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-01-13 11 18 19) つか正規の会社が出してた偽造カードなんぞ見抜けるわけないわな・・・ -- 名無しさん (2015-02-28 01 41 54) 造幣局が偽札作るようなもんだから普通気づけない -- 名無しさん (2015-08-12 19 17 47) ルールを変えたってxyz素材が場にいる扱いって奴?ランパートガンなーといいただの解釈ミスだと思ってたけど -- 名無しさん (2015-08-22 19 12 53) ルールとマナーを守って、楽しく運営しよう! -- 名無しさん (2018-01-17 19 05 46) 結局偽造以外はKONAMIもアッパーと同じ事してんだよなぁ -- 名無しさん (2020-06-04 22 15 44) ぶっちゃけ僕損商法のOCGよりレギュもレアリティもTCGが優秀なんだよなぁ -- 名無しさん (2022-03-11 17 38 59) 隣の芝生は青く見えるってやつっすね。 -- 名無しさん (2023-01-29 11 50 19) 名前 コメント
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遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称賛するほどで、評価が高い。 一方で「画力は申し分ないしエクシーズもカッコいいのだがややモンスターのタッチが遊戯王っぽくない」という声もちらほら程度には聞かれる。 また、ルールミス(*2)やカードテキストと実際のカードの処理が食い違ったり(*3)してたりする時が多い。 もっとも原作王国編辺りの細かいことは気にせず何でもありのノリを再現しているとも言えるが(*4)。 ZEXALの放送が始まった週にWJにて読み切り版が掲載されている。(漫画第1巻に収録) こちらはアニメとは違ったvsカイトが描かれているが、アストラルとの出会いも違ったもので、読み切り用のifストーリーのようだ。 アニメ版ZEXALとの相違点 ストーリー 遊馬の元にアストラルが現れ、ナンバーズを集めていくという点ではアニメと同じ。 登場人物の顔見せのためか、vsシャーク・vs徳之助(遊馬とアストラルのデュエル中の会話はアニメでのvs右京先生であったが)・vsカイトはほぼアニメ通りに進んだが、 それ以降は漫画オリジナル展開となり、遊馬とアストラル、シャークと瑠那、カイト(フェイカーサイド)のナンバーズを巡る三つ巴の展開になっている。 ARデュエルの場合、漫画版ではフィールド魔法にかけられたように完全に風景が変わるのが特徴。どこかの荒野らしき場所が多い。 キャラクター 基本的にキャラクターの性格に変更点はないが、キャットちゃんに関してはアニメ版とは大きく異なる。 九十九遊馬 アニメでは言及されたことはなかったが、漫画版では鉄男に50連敗中。 アストラルに対してのきつい態度があまりない。月刊誌連載の作品のため、いちいち喧嘩すると尺が伸びるからだろう。 デュエル回数や物語の経過時間は少ないようだが、すでにアストラルとの信頼関係は強固なほどに築いているようだ。 vsサンダー・スパークにおいて、倒木をスピードローダーをギリギリまで傾けて避けたり、突然現れた大木を咄嗟に避けるなど、ライディングテクニックが高いことを披露した。 所有ナンバーズは今のところ6枚のみ。これも月刊誌連載ゆえ仕方ないと言える。 しかしホープ以外のナンバーズの利用率はアニメより上であり、特に《No.50 ブラック・コーン号》は入手以来すっかり常連と化している。 漫画版ではアニメよりも先に、デュエリストの必須勝利台詞「それはどうかな?」を言っている。 アストラル 常にモヤのようなものが体から発せられていて、本物の幽霊のようである。 アニメに比べコミカルで、表情豊か。遊園地ではしゃいでいたり、トウモロコシ畑で隠れていたり、シャレを言ってみたり。 しかしそんなアストラルもデュエルでは、よく慌てる遊馬を制してデュエルを導いている。 観月小鳥 情報公開当時からその愛らしさが評判となっていた。 遊馬のことを恋愛対象として見ている節があるようだ。 デュエルの知識はあまり無い様だが、カードは所持していたらしく遊馬を元気づけるためにデッキを作っている。 ……中身のほうは披露されてないうえに、後にキャットちゃんに紙束呼ばわりされたりまともにドローもできていないが。 ハートランドに無料で入るためにはデッキが必要であったため、このデッキのおかげで入園できている。 かっとビングの精神のもと、遊馬のためなら跳び箱20段に挑戦したり、高所からプールから飛び込んだり、ジェットコースターから飛び降りたり、ヘリから川へ飛び込んだりと、恐ろしく行動的。 武田鉄男 手がボロボロになるほどに、壊れた鍵の片方を探してくれるイケメン。探すという点に関してはアニメも同じだが。 シャーク関連の女性に惚れるのも同じ。 読み切り版ではアニメに先んじて《ブリキの大公》が登場したり、カイトに魂を奪われたりしていた。 表裏徳之助 漫画版では優秀な兄と比べられ冷遇されるなど、過去がより壮絶なものとなった。 アニメで遊馬に送った手紙に映っていた変装した徳之助の姿は、徳之助の母親にそっくりである。 かなりのハートランドオタ。 キャッシー 恋に積極的な性格となっており、小鳥とは恋敵のような仲になっている。 アニメでは「遊馬」だが、漫画版だと「遊馬くん」である。 D・ゲイザーのデザインは猫の肉球のようなものが付いていて、女の子らしいものになっている。 猫と仲良しな点や家のデザイン等はアニメと変わらないが、「お金持ち」と言及しているのは漫画版のみで、召使も登場する。 等々力孝 全然嫌味じゃないためにちょっとキャラが薄い。劇中で「徳之助とキャラがかぶっている」とまで言われている。 ハートランドに赴く際にはちゃんと私服を着ている(アニメは常時制服)。 また、鉄男のナンバーズ集めの言に当初及び腰だった遊馬を後押ししたり、サンダー・スパークが用意した乗り物にも警戒を示すなど「委員長」らしさも見せる。 おそらくナンバーズクラブの常識人担当なのだろう。 九十九明里 服がお腹が見えるデザインに変更されている。 「若い頃」は毎日遊馬をバイクの後ろに乗せて高速をブッ飛ばしていたそうだが、明里は現在20歳であるはずなので、若い頃といってもそれほど昔のことではないと思われる。 九十九春 ただの白ご飯であったアニメ版デュエル飯とは違い、漫画版では海苔を巻いてくれる。 明里が遊馬にデュエルを禁止させてることに対して反論してくれた。 神代凌牙 「前の学校」という記述があるため、恐らく転校生だと思われる。アニメ版では転校生設定はない。 皇の鍵をアニメでは足で踏み砕いていたのに対して、漫画では手の親指で砕いた。アニメでもオービタル7やオボットを蹴っ飛ばしていたが… 1話目からアニメ未登場のペンダントを付けている。(設定画などでペンダントを付けている姿は初期から公開されていた) 初戦以降目立った出番はないが、10話でチラシャークしていたので、もしかしたらまた近いうちに出番が来る…かもしれない。 と思っていたら、5月のVジャンプで無事再登場。 また、漫画版では児童施設の出身であり、同じ自動施設出身の八雲興司と因縁がある様子。その因縁に決着をつけるために瑠那とともにナンバーズを収集する。 ちなみに漫画版では「イラッとするぜ!」ではなく「イラッとくるぜ!」 そしてアニメよりもとてつもないロマンチストであり、瑠那の自己紹介には「メルヘンだな」と返事している。 天城カイト ブラコンなのに変わりはない。 主な違いと言えば、アニメに比べて顔芸が多いこと、Mr.ハートランドとの関係がより険悪になっているである事だろうか。 (アニメでは一応表向き従順であったが、漫画版では「ナンバーズ集め以外では口出しするな」とばかりに意に背く行動を取っている。) 読み切り版ではフォトンチェンジせず、普通のD・ゲイザーにD・パッドを付けていた。 天城ハルト 謎パワーで火の玉を撃ち出したりできる。 幼少のころのエピソードはアニメと変わらないが、捕まえた蝶がこちらではモンシロチョウである。(その後握りつぶされてしまったが) Dr.フェイカー オリジナルのナンバーズ・ハンターたちに力を与えたのが彼。とうもろこしや電子や棄てられた人形に命を与えたりと、その技術はかなり謎である。 今のところ裏方が主でやや目立っていないので、大部分が謎のままで、とある事情でおそらくずっと謎のままだと思われる。 Mr.ハートランド Dr.フェイカーの優秀な部下といったところだろうか。 ナンバーズハンターは彼の指揮下にある模様。最初から悪役っぽい。 バリアン世界について認識し、更にぼんやりとだがアストラルが見える。ただし眼鏡の力で。 その正体は… オリジナルキャラ キャプテン・コーン ネイチャー・クルーズのアトラクション・キャラクター。 元は大海賊キャプテン・ロバーツの食べたトウモロコシから零れ落ちた欠片であり、コンパスの中に入り込んでロバーツと共に七つの海を航海した。 Drフェイカーによってコンパスから記憶を引き出す実験が行われている最中、偶然、人間型に転生した。 本人曰く、カードが得意だったロバーツと共に長い時間を過ごしたため、カードゲームは得意とのこと。 フィールド魔法のトウモロコシを刈り取るなど、コミカルなキャラでもあった。 「コーン」や「ポップ」が口癖。デッキもトウモロコシやコーンにちなんでいる。 追い詰められると人質をとるなどリアリストっぷりも発揮したが、最後はポップコーンとなってナンバーズクラブに食べられた。 エースカードは《No.50 ブラックコーン号》 その強力な効果から、遊馬たちは回収した次のデュエルからすで使用している。 OCG版は良くも悪くもバランスよく効果が修正されている。 サンダー・スパーク スピード・フィールドのアトラクション・キャラクター。 元は電子の滴から生まれた存在。 }スピード・ローダーを使ったスピード・デュエルで遊馬に戦いを挑む。 タイヤで走るのではなく、浮く。水面も走れるようだが、さすがに滝から落ちると沈んだ。 電子であるため、体に触れられると相手を感電させてしまうが、握手をしに来てくれる子供たちと本当は触れ合いたかったようだ。 消える間際に遊馬と握手を交わし、遊馬は案の定感電したものの、サンダー・スパークは人のぬくもりを感じて消滅していった。 エースカードは《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 なんとランク4ながら素材5体の激重エクシーズ。 OCG版では素材が3体に変更された。 プリンセス・コロン ハートランドのキャラクター。どのアトラクションのキャラクターかは不明。 キャットちゃんの人形だったが、新しい人形にとってかえられ捨てられたところ、その怨念がDr.フェイカーの目に留まった。 デュエルで負ければまた惨めな姿に戻すと言われており、彼女自身もそれを恐れている。 しかし実際はキャットちゃんの人形であった頃もあまり可愛がってもらえてなかったらしく、大して幸せな日常ではなかったらしい。 小さな人形であるわりには結構な巨乳である。 遊馬とのデュエルに敗北後、魂が消滅するはずだったが、デメット爺さんが身代わりになり、なんと生存してそのまま遊馬の仲間になった。 「ドール・モンスター」なる通常モンスターを使用する。 エースカードは《No.22 不乱健》。通称「健ちゃん」。 素材2体のランク8にして攻撃力4500な上、相手の効果発動を無効にする能力を持つ強力ナンバーズでファン達は驚愕した。 ……だが実は、醜いフランケン・シュタイン故に女性モンスターに攻撃できないデメリットがあった。 「女性モンスターにはフェロモンは効かないぜ!!」…的な王国編を思い出させるが、テキストにちゃんと書かれてあるのでルール上なんの問題ない。「まるで意味がわからんぞ!」 ランク8軸の人形遣いだが今のところファンサービスはしない。 瑠那 シャークに協力を求める謎の美少女。本人曰く「月からの使者」。 目的はナンバーズの抹殺であり、その経緯は不明。元々はDr.フェイカーの助手だったらしい。 シャー子と同じく巨乳、鉄壁、ニーソを併せ持つ美少女であり、スレ民から「シャークさんリア充」などと呼ばれるくらいの人物。 使用デッキは「月」をイメージするものであり、それ以外にもレベルやランクを封じるカードを使う。 現時点でのエースモンスターは《カチコチドラゴン》だがおそらく別のエースを持っていると思われる。 初登場時はフードで姿が見えず、「まさかアンナか!?」などと予想されていた。 八雲興司 神代凌牙の育った児童施設で共に育った青年。 明るく優しい性格で子供にたちにも好かれており、施設の英雄的存在だった。 シャークさんは自分とは全く違う性格の彼をみんなの夢であるデュエルチャンピオンに導くために彼の影を歩むことに決め、彼の行ったと思われるデッキの盗難の罪を被ってデュエル界を追放される。 その後、Mr.ハートランド配下の新しいナンバーズハンターとなって現れる。蜘蛛のような力をもっている。 イビルーダーや飛車角など多くの決闘者を自身の力で仲間にしているが、デュエルに敗北した場合は「マインド・クラッシュ」を行い無慈悲に制裁を科す。 曰く凌牙に希望を与えられた事で変わったらしいが……
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遊戯王CGIとは、遊戯王のカードゲームをオンラインで楽しむことが出来るゲーム。 予め用意されているカードを自分で選んでデッキを組むことが可能。 新人にもかなりの人気がある。
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遊戯王世論調査(全般)投票規約 概 要遊戯王世論調査(以下、全般投票)は遊戯王OCGの実態調査、 及びOCGプレイヤーの実力向上を目的に活動しています。 ゆぎお研究所ならびに協力者様各位の売名行為、チーム勧誘が目的ではありません。 この全般調査はフォームズを使用して遊戯王OCGをプレイしているユーザーから意見を収集し、その回答を統計したものであります。 この全般調査は特定の人物、特定の団体、特定の戦術を批判するために行っているのではありません。 全般調査の結果をどのように受け止めるかは個人の自由です。 この全般調査統計の際に収集した個人情報は原則として公開いたしません。 このサイトに掲載されている統計情報はすべての人が自由に使用することができます。(使用は自由ですが調査データの権限を破棄するということではありません。) 具体的には、 ・デッキ診断のアドバイス ・大会に出場するときのサイドデッキの構築など、 ・来期の禁止、制限カードの予想 ・主流デッキの対策 ・特定団体においてのカードの使用制限 などに使っていただければ幸いであります。 投票権利 このアンケートの対象となるのは遊戯王のゲームをプレイしている方です。国内外は問わず、実物のカードに触れている方、インターネット上のカードゲーム(DO、CGI、オンライン等)も含みます。また、定員数に制限はありません。 この世論調査の投票は投票受付期間中、IPひとつにつき一票のみ有効です。(投票受付期間とは3月初日~8月末日、9月初日~2月初日のことを指します。途中経過の発表があったからといって期間中に再度投票を行うことはできません。)また、PCを共有している、記述ミスがあったので修正したい等は受け付けません。 投票成立条件 全般投票では投票権利を侵害せずにフォームズへ投票データを送信し、フォームズのログに保存されれば投票成立となります。 投票の修正 全般投票では投票の修正を行いません。ご了承ください。 無効票 次に該当するものは投票そのものが無効になります。 同一のIPから投票が2つ以上ある。 すでに投票権消失の条件をひとつ以上満たしている。 次に該当するものは記述ミスがあった箇所のみ(設問自体は有効となります)が無効となり、投票結果では「部分無効票」と表記されます。 存在しないカード名を書いた。 わかりにくい省略名を書いた。 現在の制限で使用できない禁止カードを書いた等。 同じカード名を2回以上書いた。 一行に複数のカード名を書いた。 3枚より多くカード名を書いた。 現在、存在しないデッキ名を書いた。(99枚デッキや禁止カードを使用した現OCGのルール上有り得ないもの。) 同じデッキ名を2回以上書いた。 一行に複数のデッキ名を書いた。 デッキ名を3つより多く書いた。 投票権消失 投票権利を満たしていても次のいずれかに該当する行為が見られた場合無効票処分とさせていただくほか投票権利を剥奪し、IPまたはドメイン規制、公開をさせていただく他それ相応の対応をさせていただきます。 同一IPから2回以上投票を行った場合 異なるIPから同一の人物が投票した場合(本人確認が取れ次第その一票のみ有効とし、その他のIPは規制します。) その他、当サイトならびに協力者様各位に対する誹謗中傷、荒らしとみなされる行為をした場合(当サイト内でそのような行為が行われた場合は例外なく永久にアクセス禁止とし、外部のサイトでそのような自体が発覚した場合は外部サイトの管理人、プロバイダまたは警察へ通報します。) チームサイト、コミュニティサイトなどで票を売却する、または集団で特定のカード、デッキに対して集団票を送信する行為。(具体的には個人の同意なしに偏った意見を押し付けて投票を強要する行為を指します。発覚した場合はそのチームサイトのメンバー、コミュニティサイト全員の投票権を剥奪します。)