約 274,797 件
https://w.atwiki.jp/yotrade/pages/18.html
レートに対する意見は、各カードの個別ページで投票によって不定期に反映されます。 目的のカードを探したい場合は、Ctrl と F キーを同時押しで検索できます。(カード名は全てフルネーム) 略名・英語名などで検索したい場合は、カード一覧をご利用ください。 レート変更を行う前に、変動が観測されると記号で表現される場合があります。 記号 意味 (名前)がついている 絵違いカード △ 上昇傾向 ▼ 下落傾向 Wiki レート表レート系 不要系 変動中 (保留) レート表変更履歴 コメント Wiki レート表 レート変更(手動):2011-03-10 最終更新(手動): 2011-03-18 最終更新(自動):2011-03-19 16 33 45 (Sat) 【お知らせ】 現在、各サイトを参考に基礎データ構築中。 現時点で投票によるレート反映は行われておりません。 TP(トーナメントポイント)カード放出と新パックによる価格変動中 レート系 【650】 聖なるあかり 【600】 真炎の爆発 【550】 魔轟神グリムロ 【500】 氷結界の龍 グングニール スレイブタイガー 魔轟神レイジオン 強欲なウツボ ドリル・ウォリアー 伝説の白石 【450】 黒光りするG 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン 【400】 アサルト・アーマー 魔轟神ヴァルキュルス A・O・J ディサイシブ・アームズ リグラス・リーパー 漆黒のトバリ 【350】 ナチュル・ビースト ダークエンド・ドラゴン 氷結界の虎王 ドゥローレン 剣闘獣の底力 【300】 スターダスト・ドラゴン 真紅眼の黒竜 (USA) 【250】 針虫の巣窟 E・HERO ガイア BF-アーマード・ウィング 魔術の呪文書 封印の黄金櫃 △ セキュリティー・ボール 【200】 エクゾディア・ネクロス ドラグニティナイト-ゲイボルグ 超魔導剣士-ブラック・パラディン 大天使クリスティア デュアルスパーク クルセイダー・オブ・エンディミオン カードエクスクルーダー 【180】 BF-アームズ・ウィング ミスト・ウォーム A・O・J フィールド・マーシャル レッド・デーモンズ・ドラゴン ジェネクス・ウンディーネ レアル・ジェネクス・クロキシアン 【150】 クリアー・バイス・ドラゴン E・HERO アブソルートZero スノーマンイーター 深海のディーヴァ エンシェント・フェアリー・ドラゴン 【100】 死霊騎士デスカリバー・ナイト ゾンビキャリア 【60】 魔宮の賄賂 不要系 【不要15】 天空の使者 ゼラディアス 【不要10】 亜空間物質転送装置 【不要5】 青眼の白龍 レプティレス・ヴァースキ レプティレス・ナージャ 【不要2】 コモンメンタルワールド 変動中 (保留) ボタニカル・ライオ アルマでの供給により100前後で変動中 ▼ 光の援軍 アルマでの供給により100前後で変動中 朱光の宣告者 アルマでの供給により100前後で変動中 六武衆の露払い アルマでの供給により100前後で変動中 インフェルニティ・デーモン エヴォの供給減少により80前後で変動中 △ 儀式の準備 ガンスの供給減少により120前後で変動中 △ ガジェット(セット) 新カードの影響によりセット200前後で変動中 △ レート表変更履歴 変更日 カード名 レート変更 理由 2011/03/10 ボタニカル・ライオ 300>? アルマ供給による変動中 2011/03/10 カードエクスクルーダー 300>200 各サイトのレート変動反映 2011/03/10 セキュリティー・ボール 350>250 各サイトのレート変動反映 2011/03/10 デュアルスパーク 250>200 各サイトのレート変動反映 2011/03/10 アサルト・アーマー 450>400 各サイトのレート変動反映 2011/03/10 ブラック・ローズ・ドラゴン 400>450 上昇傾向にあり氷結界の龍 ブリューナクと比較して、各サイトを元に上方修正 2011/03/10 聖なるあかり 600>650 他カードと比較して下落幅が小さい為、各サイトを元に上方修正 2011/03/10 伝説の白石 600>500 各サイトのレート変動反映 2011/02/28 魔宮の賄賂 100>60 出デスカリの求賄賂1に多数のトレードが殺到した為 コメント コメント Men have become the tools of their trade.
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/645.html
史実(遊戯王5D's) 遊戯王5D sにおける、イリアステルの介入がなかった本来の歴史の流れ。 シンクロ召喚の流行によりモーメントの速度が加速、その結果人類の進化の速度も加速したが人々の心は荒み最後には世界中のモーメントが致命的な暴走を起こしてしまう。 致命的な暴走によって人類は死滅しパラドックス・アンチノミー・アポリア・ゾーンの4人のみが生き残った。 以下はゾーンの回想シーンで表示された不動遊星の経歴。 <Yusei Fudo 不動遊星> デュエリスト/D・ホイーラー/シグナー(後述)。 ネオ童実野シティ・サテライト地区出身。 シグナーとしてダークシグナーと戦い、地縛神を再封印した。 シンクロ召喚の進化を提唱し、アクセルシンクロ、その上位のデルタアクセルシンクロを開拓した。 <主な決闘戦績> ■第一回フォーチュンカップ優勝 ■レジェンド・オブ・デュエリストキングダム優勝 ■ライディング・イン・ザ・バトルシティ優勝 ■アメリカ横断ゴールデン・タッグ・トーナメント優勝 (ジャック・アトラスとのペア) ■ペガサス・J・クロフォード杯トリニダート・ライディング・デュエル・グランプリ優勝 (炎城ムクロ、十六夜アキとのチーム) <デッキ構築> シンクロモンスター召喚を主体としたデッキ構成。 平行して、サテライト時代から愛用しているジャンク系カードを投入している。 どんなデッキコンセプトにも対応の効くデュエルスタイルが特徴。 <主な使用カード> ■コズミック・ブレイザー・ドラゴン(デルタアクセルシンクロ) ■シューティング・スター・ドラゴン(アクセルシンクロ) ■スターダスト・ドラゴン(シンクロ) ■ジャンク・ウォリアー (シンクロ) ■ニトロ・ウォリアー(シンクロ) ■ジャンク・シンクロン(チューナー) ■クイック・シンクロン(チューナー) ■フォーミュラ・シンクロン(シンクロ/チューナー) ■スピード・ウォリアー ■ロードランナー ■ボルト・ヘッジホッグ ■チューニング・サポーター ■くず鉄のかかし(罠) ■エンジェル・リフト(罠) ■緊急同調(罠) <シグナー> 冥府の闇の勢力から地球を守護する能力者。 アストラル体「赤き龍」を力の源とし、物体移動・精神対話・空間跳躍などの特殊能力を発揮する。 シグナーに選ばれた人間は、その証として、右腕に竜の痣が浮き出る。 シグナーの竜と呼ばれる、6体のドラゴン型のアストラル体を使役する。 亜種として、ダークシグナーが存在する。 <不動遊星と共に戦ったシグナーたち> ■ジャック・アトラス ■十六夜アキ ■クロウ・ホーガン ■龍亞 ■龍可 <シグナーの竜> ■スターダスト・ドラゴン ■レッド・デーモンズ・ドラゴン ■ブラック・ローズ・ドラゴン ■エンシェント・フェアリー・ドラゴン ■ライフ・ストリーム・ドラゴン ■ブラックフェザー・ドラゴン <ダークシグナー> シグナーの亜種。邪神と呼ばれる、人類の生命力を糧にするアストラル体を力の源とする。 生命のある肉体ではダークシグナーにはなれず、一度死なねばならない。 シグナーと同等の力と、右腕にダークシグナーの証の痣を持つ。 地縛神と呼ばれるアストラル体を使役するが、逆に精神に寄生されてしまうこともたびたびあったらしい。 シグナーとダークシグナーは、約5000年周期で戦争を行っており、この戦争においてダークシグナーが勝利した場合、 邪神の持つ力によって地球は滅亡するとされている。 戦闘形式は時代によって大きく異なり、21世紀においてはカードゲーム「デュエルモンスターズ」を媒体として行われた。 <ナスカに封印された地縛神> ■Uru ■Cocapac Apu ■Cusillu ■Aslla piscu ■Ccarayhua イリアステルの介入が無い=ゼロ・リバースが起こっていない筈だが、サテライトがあり、遊星の顔にマーカーがある。 何らかの別の事情でゼロ・リバースが起こったと言う可能性もあるが、触れられてはいない。 さらに遊星の出身がトップス出身ではなくサテライト出身となっている。 アーク・クレイドルにはダイダロスブリッジがあることから、イリアステルが本来の歴史にあったゼロ・リバースに似た出来事(ダークシグナー)を利用してモーメントを滅ぼそうとしたと考えられる。 こちらではクロウと龍亞がはじめからシグナーだったようでドラゴンの数も5体ではなく6体と明言されている。 ダークシグナー編の流れはほぼ変わらないようだが、ダークシグナーのなかにカーリーやボマーがいなかったり 残りの3体の地縛神がいなかったり(厳密に言うと封印されていない)細部に違いが見える。 WRGPが開催されてないので他の大会にも色々と出場しているようだが何故か炎城ムクロとチームを組んでいたりする。 一瞬だけモニターに映った情報なので、どこまで本気にして良いのかは不明。 また、遊星の主な使用カードの中に、ダークシグナー編で活躍した《セイヴァー・スター・ドラゴン》が入っていない。 大会では使用しなかったと言うことだろうか・・・? なお一部では漫画版がこの史実、もしくはそれに近い話になるのではと噂されていた。 最終的にそのような事態にはならなかったが、究極神アルティマヤ・ツィオルキンが陰陽祭を完遂した遊星に対し、儀式の報酬として願いを一つ叶える権利を与えた際、「何でも叶えられる」という証明として提示した可能性の中に「未来王」(Z-ONE)、「サテライトの英雄」、「歴代デュエルキング達との共闘」があったことから、遊星がこの時に「未来王」を望んだ場合に究極神が実現させた世界線がこの「史実」だと思われる。もしくは残りの可能性の内、「歴代デュエルキング達との共闘」がアニメ版の遊星が経験した劇場版での出来事だったことから、もう一つの「サテライトの英雄」がアニメ版の遊星ではなく、この「史実」の遊星を指していた可能性もある。
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/110.html
10年前 童実野町にとびきり強い決闘者がいた。 そいつは他人の『青眼の白龍』を 4枚目以降はいらん、って破っちまったんだ。 一緒に決闘してたヤツら、口を揃えてこう言ったね。 「アイツは、クレイジー決闘者、命知らずの青眼野郎だ。」ってね・・・。 お と ぎ ば な し は 終 わ り さ ・・・。 俺達の決闘は、始まったばかりなんだ・・・。 Adhocparty World 『C64』・・・。俺達のSTREET・・・。 醒めちまったこの電脳空間 “ネット” に・・・、熱いのは・・・、俺達のDUELING・・・。 鬼柳さんが、俺達をTEAMに誘ったときの言葉さ。 今じゃLegionの謳い文句になってる。 「Drawすれば、満足するはずさ。 運命の熱さってやつに・・・。」 Dueling Lagoon Prologue Night. Waiting Duelist Forever!! 【デッキ集】 遊戯王 5D s DD 遊戯王 TAG FORCE シリーズ 【Other Contents Link】 遊戯王カードWiki 遊戯王ADS @ Legion 遊戯王 5D’s DD @ Legion 遊戯王 5D’s TAG FORCE 6 @ Legion 【Respect 闇 no game】 何かに引き寄せられるようにたどり着いた動画には、オレ達と同じ匂いのする連中が映っていた・・・。 冗談じゃねぇ・・・。 そうさ・・・。 極限のDUELの中で、オレ達は少しだけ満足“サティスファクション”出来る・・・。 そんな気にさせてくれる何かを、感じてくれ・・・。 先行1ターン目でシューティング・クェーサー3体、シューティング・スター2体を揃える動画。 レベル5の通常チューナー『A・マインド』と『フォーミュラ・シンクロン』を徹底的に使いまわし、先行1ターン目から脅威の布陣を完成させる動画。 背景やBGM、スリーブ等が悉くAC4と言う部分も非常に評価出来るこの動画だが、やはり特筆すべきは、この難攻不落と思える布陣を後攻側にミラフォ1枚で返され敗北している所だろう。 クェーサーやシューティング・スターをも沈黙させる蟲惑魔テラカワユス。 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-3【遊戯王】 補足:久しぶりの『やみ★げむ』動画。 今回は闇のゲーム主催者同士がぶつかり合う夢のコラボデュエル! 対戦相手の『ハシン』は、2009年頃から『中山道の近くでデュエル!』、最近では装いも新たに『中☆山☆道の近くで決闘』となってニコニコで活躍している決闘者である。 彼のメインデッキは大きく分けて二つあるが、今回はその内のひとつ、『魔導ギガサイバー』を中心に、『G(ギガ)』に関する様々な要素を取り入れて構築された『逆転のG』で参戦。 『魔導ギガサイバー』は☆6の上級モンスターで、『相手モンスターの数が自分のモンスターの数より二体以上多い時、手札から特殊召喚出来る』という変わった召喚ルール効果を持つ。 対するドルルの『聖導流』は、以前紹介した動画の頃より遥かに磨き上げられ、様々な要素を取りいれ更なる進化を果たしている。 迎え撃つドルルの『新生・聖導流』とハシンの『逆転のG』。 天使と戦士の熱い決闘が、今、幕を開ける……! 余談だが、後半聴こえてくるへいへいの「キマイラ☆インパクトダッシュ!」は同じ企画の第二弾、『 【闇のゲーム】<中☆山☆道>VS<やみ★げむ>Duel-2【遊戯王】 』の時のものだと思われる。 毎回、変態デッキを構築するへいへいだが、今回は原点回帰、あろうことか『幻獣王ガゼル』と『有翼幻獣キマイラ』をメインに持ってきたようだ。 強力なシンクロモンスター『フルール・ド・シュヴァリエ』を擁するグレイの『閃光の機兵団』相手に、どう立ち回るのかはそちらも観て実際に確かめてもらいたい。 いいだろう! 【遊戯王】超絶!デュエル道その7【闇のゲーム】 補足:満を持してのもりしゅ~『ファイアー流』の登場である。 対するSu-Giは神をも屠る『サイバー流』で迎え撃つ。 多くを語る事はない・・・。 ダークブレイズドラゴンの勇姿、その目にしかと焼き付けろ!! 【遊戯王】超絶!デュエル道その18【闇のゲーム】 補足:アニメ遊戯王10年の歴史の中で、多くの決闘者が憧れ、そして誰もが認める最高の決闘が存在する・・・。 遊戯王GX内、第147話、148話にて繰り広げられた決闘がそれだ。 その決闘に臨む一人の漢の背に、多くの決闘者達が感動し、涙した。 その漢の名は、『丸藤 亮』。 『ヘルカイザー亮』と呼ばれ、一度は暗黒面に落ちた漢が魅せた信念の決闘は、筆舌に尽くし難い。 彼のデッキ『サイバー流』はその後、彼に憧れた多くの決闘者の手によって再現され、様々な場面で用いられる様になるが、 あたかもデッキがその誇り高き魂を穢されまいと拒むかのごとく、大半の者が使いこなせずデッキの前に膝を屈してしまう事となった・・・。 そして、アニメ遊戯王に於いて最も禍々しく、迂闊に観ていた子供達に深いトラウマを植え付けた決闘者が存在する・・・。 彼の名は『マリク・イシュタール』。 その余りの凶悪さと共に『闇のゲーム』という名詞を決闘者の記憶に深く刻み付けた。 その為、決闘者の中には『闇のゲーム』を生み出したのは彼だと信じてしまっている者もいる程である。 また、彼の操る神のカード『ラーの翼神竜』は幾度となく甦り、彼のデッキに於いて『不死の象徴』として君臨した。 今、時代を超えて、この二つのデッキが悪戯な運命によって交錯する。 この決闘に、シンクロ召喚などという概念は存在しない・・・! 【遊戯王】超絶!デュエル道その20【闇のゲーム】 補足:再生回数では『闇のゲーム』シリーズ第二位に輝く『超絶!デュエル道』から。 動画投稿者のもりしゅ~は『マイナーなもの≠つまらないもの』という精神の元、デュエルに臨む熱い漢である。 彼の『ダークブレイズドラゴン』を主力とした『ファイヤー流』は非常に有名だが、今回は何と『コンタクト融合』を掲げての参戦。 対する稲葉は闇属性の悪魔『暗黒界』と光属性の悪魔『魔轟神』が両立する『カオス魔轟神』。 「暗黒が持つと頭がおかしくなって死ぬ」と伝えられる禁断の組み合わせ、その果てに現れる『カオス・ゴッデス』が過去の正義を無慈悲に焼き尽くす。 現環境下でも第一線で活躍する暗黒界、魔轟神に対して、HEROデッキの中でもとびきりピーキーなコンタクト融合が果たしてどう立ち回るのか。 必見である。 【遊戯王】やみ★げむ 弐拾参【闇のゲーム】三極神 VS 聖導流 補足:たいちゃん博士の用いる『三極神』は、効果こそ強力なものの3体それぞれに専用のチューナーが指定され、且つ、チューナー以外の2体以上をシンクロしなければならない為、非常に重い。 大抵の決闘者は手札事故を恐れ、採用するにしても内一体程度、むしろ採用自体を見送る事さえざらである。 対するドルルの『聖導流』は『聖導騎士イシュザーク』を主力としたデッキ。 イシュザークは『戦闘破壊したモンスターを除外する』という誘発効果を持つ。 しかし、その攻撃力は上級モンスターのアベレージである『攻撃力2400』に100届かない為、逆に戦闘破壊されてしまう事が多い。 神に挑むは、聖導流。 イシュザークの勇姿や如何に! 尚、時期的に動画内のRegulationは2010/09準拠となっている為、オネストは準制限である。 【【遊戯王】やみ★げむ 参拾【闇のゲーム】clear mind VS ムジュラの仮面 補足:ドルルのデッキ『ムジュラの仮面』はNINTENDO64用ソフトである『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』にインスパイアされたファンデッキ。 ゲーム内のキーワードである『世界の崩壊』、『仮面』、『時計塔』、『ツインモルド』等を巧みに表現している。 しかし、世界の崩壊を止める筈のリンクはこの世界に存在しない。 この世界を守るのは我等が不動遊星の『Clear mind』だ! 頑張れ、たいちゃん博士!! 【遊戯王OCGについて語るとき、我々の語ること。】 デッキの基本的な組み方 まずTCG全般に言えることとして、『デッキ枚数は少なければ少ないほど強い。』というのがある。 これはデッキの枚数を減らすことで組み込んだコンボや、達成したい目標に必要なカードが、手札に来る確率が高まり、早い段階から『動ける』ようになる為である。 中にはデッキ枚数を極限まで膨らませるコンボデッキも存在するが、そういった非常に特殊な幾つかの例外を除いて、デッキの枚数はこの法則に当てはまるものと考えていい。 遊戯王OCGでは『デッキ枚数の下限は40枚』、というルールがある。 なので、出来るだけ40枚に近い所までデッキをブラッシュアップしよう。 デッキ枚数の総数は前述の通りだが、次にデッキに入れるカードの具体的な比率はどうなのか、と言う問題がある。 これは組みたいデッキや採用するコンボによっても異なってくるが、 一般的に投入比率は『モンスター:5、魔法:3、罠:2』、が理想的な比率と言われている。 また、モンスターカードには通常召喚出来る『下級モンスター』の他に、リリースを必要とする『上級モンスター』、『最上級モンスター』が存在する。 これらのカードは場に召喚されているモンスターを墓地に送らなくては召喚すら出来ず、手札で腐ってしまうので手札事故の原因になり易い。 カードの効果によって比較的簡単に召喚出来るものもあるが、一般的には上級は1~3枚、最上級は0~2枚程度が限度だろう。 現在ではシンクロやエクシーズなど上級、最上級に匹敵するようなモンスターをメインデッキに投入せず召喚出来るようになっているので、 敢えて事故要因であるそれらのカードを採用する場合は、そのカードがデッキのメインコンセプトを担うキーカードであることが多い。 以上が基本的なデッキの構成だ。 これらを踏まえた上で、自分のオリジナルデッキを構成していくわけだが、 遊戯王OCGにはどんなデッキにも大抵採用される『必須カード』というものがある。 必須カードの殆どがパワーカードと言われる強力なカードで、それを入れているかいないかでデッキの総合力に差がついてしまい、結果として勝敗を左右してしまう事が多い。 ここではその幾つかを紹介しておきたいと思う。 魔法カードでは『光の護封剣』、『ブラックホール』、『死者蘇生』、『サイクロン』、『ハリケーン(*1)』、『大嵐(*2)』。 罠カードでは『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『リビングデッドの呼び声』、『激流葬』、『奈落の落とし穴』、『次元幽閉』、『神の宣告』等が該当する。 この他にも状況次第で必須と言える様なカードは多く存在するが、『ほぼデッキを選ばないカード』という条件の元で列挙してみた。 これらを採用しない=敗色濃厚、ということでは必ずしも無いが、パワーカードを敢えて採用せず挑む場合には相応の打算が必要となってくるだろう。 アドバンテージとは。 遊戯王OCGは対戦カードゲームなのだが、その本質は『自分と相手とのアドバンテージ差を如何に広げていくか』、という事に尽きる。 そして、ゲーム中、大抵の場合において大きくものを言ってくるのが、『ハンド・アドバンテージ』、『ボード・アドバンテージ』、『墓地・アドバンテージ』の三つだ。 これは早い話が、相手との『手札の枚数差』、『フィールド上に出ているカードの枚数差』、『墓地に溜まっているモンスターや魔法、罠カードの枚数差』、の三つの事である。 これを決闘の中で相手と削り合うのが、現環境の遊戯王OCGなのだ。 以下で、その三つのアドバンテージの説明をして行こうと思う。 『ボード・アドバンテージ』 始めたばかりの者でも実感しやすいのがこの『ボード・アドバンテージ』だろう。 これはフィールド上に出ているモンスターの数、魔法、罠エリアにあるカードの数の合計の差の事である。 遊戯王OCGには『通常召喚は1ターンに1回のみ』と言うルール的な制約がある。 この為、『手札のモンスター』と『フィールド上のモンスター』を比べた場合、原則的に後者の方が価値が高い。 同様に『手札の魔法・罠カード』よりも『フィールド上の、発動可能な魔法・罠カード』の方が価値が高くなる。 これらのカードは相手のターンでも機能し、相手の行動に影響を及ぼす事ができる為だ。 ただ立っているだけでも、攻撃力が劣るモンスターを出しにくくする働きや、たとえ戦闘破壊されてもダメージを減らすことができるなど、 決闘においてこの『フィールド上のモンスター』はかなり重要な働きをする。 『ハンド・アドバンテージ』 基本的には多ければ多いほど優位に立っている、といっていい。 よく初心者に有りがちなのが、初手から手札に恵まれ、それらを一気に消費して強力なモンスターをフィールドに並べるも、 返しのターンで相手にあっさり処理されてその後、リカバリーが利かずじわじわと負けていく、というパターン。 この直接の敗因はリカバリープランを立てていなかった事なのだが、手札を消費し過ぎると出来る事が限られてしまい、攻めるにしても守るにしても動きそのものが取れなくなってしまう。 そんな中で、相手が手札を十分に温存していれば、どうなるかはお察し、という奴だろう。 遊戯王OCGでは『1ターンのドローフェイズで引けるカードは1枚』、というルール的な制約がある。 故に、何らかのドローソースを用意するなどして、戦略の幅を広げる事が重要なのである。 『墓地・アドバンテージ』 意味はそのまま『墓地に溜まっているカードの枚数差』である。 これは一般的なTCGには無い(重視されない)比較的珍しいアドバンテージだ。 そもそもカードゲームに於いて『墓地』とは使用済みの魔法、罠カードの置き場であり、戦闘破壊されたモンスターの行き場でしかない。 そこにカードが幾ら溜まろうが特になんの脅威も無いはずなのだが、遊戯王OCGには『墓地』で効果を発揮するモンスターや『墓地』に干渉するカードが数多く存在する。 この為、現在では非常に重要なアドバンテージの一つとなっている。 これは、『自分のデッキから好きなモンスターカードを一枚、墓地に送る。』という一見、何がしたいのか良く分からない魔法カードである『愚かな埋葬』が制限カードに指定されている事からも伺える。 基本的なアドバンテージの説明は以上だが、これ等は飽くまで『単純なカードの枚数』という観点からしか説明していない。 本来ならばここにチェスのような『マテリアル・アドバンテージ』が加味されて、実際のアドバンテージとなる。 極端な具体例で言えば、 向こうのフィールドに『羊トークン』4体、伏せてある『ライトロード・ハンター・ライコウ』一体(モンスター5体)、 魔法、罠エリアに『聖なるバリア -ミラーフォース-』、『激流葬』、『神の宣告』が伏せてあったとしても、 こちらのフィールドに『スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン』と『シューティングスター・ドラゴン』が二体並んでいれば、 ボードアドバンテージで遥かに上回る筈の相手は全く勝った気がしていないのだ。 カード固有の強力な効果がものを言うような状況は遊戯王OCGに於いて、頻繁に起こり得る。 故に、真の意味での『アドバンテージ』を瞬時に見抜く技量を身に付けることが重要だと言えるだろう。 そしてこれは決闘者にあって、基本であると同時に最高の技術にも成り得る。 最初にも挙げたが、遊戯王OCGとは、『アドバンテージ』の削り合いを征した者が勝利を手にするゲームだからだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/roseofmay/pages/171.html
ここでは遊戯王関連の必須知識からどうでもいいクソ情報までを紹介します 戦闘時の処理
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/87.html
ケイト・モヘア:登場デュエリスト:声 声優名 「なるようになんのさ、アンタとなら!」 デュエルの話 パターン 話の雰囲気 主な答え 好調 ○悲しむ 不調 △怒る 普通 ×笑う 内容 話の内容 返す答え できれば今はやりたくないな △怒る ひどい調子…最悪だ △怒る ドローが最悪だ △怒る …連勝中 ○悲しむ 好調だ ○悲しむ いい感じだ ○悲しむ ・・・別に、何もないな ×笑う 特に言うこともないな ×笑う …普通だな ×笑う 特徴 シティに在住するプロデュエリスト。 通常会話では口数が少ないが、デュエルの台詞やパートナーの会話は男勝りな、悪く言えば粗暴な口調で喋る。 ちゃんと「ムカつくんだよ!」などのおなじみのセリフも喋ってくれる。 激しい性格が災いしてか様々なパートナーと喧嘩別れを繰り返しており、このシティにも自分に見合う相棒を求めてやって来たらしい。 パートナー用は、【Dragoon D-END】デッキ。 初期は、【D-HERO Bloo-D】デッキ。 パートナーにする際はこちらも同じ【D-HERO Bloo-D】で組み、我が身を盾にや亜空間物質転送装置といった防御系カードで守ってやれば、かなりのフィールド制圧力を発揮してくれる。 また、リリース要員を重視する共通点を踏まえ、帝デッキにするのもいいだろう。 【Dragoon D-END】で合わせても良い。前作のエドのように、チェーン・マテリアルとフュージョン・ゲートのコンボでDragoon D-ENDを出し、効果で相手の場を蹂躙しつつ大ダメージを与えていく戦法は非常に有効。 彼女のデッキはチェーン・マテリアルがお気に入りであることに加え、E・HERO アブソルートZeroを召喚するギミックも組み込まれている。 チェーン・マテリアル+フュージョン・ゲートからE・HERO アブソルートZeroを出し、自壊を利用して相手のモンスターを一掃するのも良い。 主な出没地点 シティ 出現条件 最初から登場。 パートナーパック 思い出に生きる少年(P)TF4 鉄砲持つ者、花持つ者(P)TF4 お気に入り D-HERO ドグマガイ×2 D-HERO Bloo-D×2 チェーン・マテリアル Dragoon D-END×2 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 絶対宿命黙示録1 7 パートナー、2周目以降ランダム、イベント 絶対宿命黙示録2 6 1周目、2周目以降ランダム、イベント 絶対宿命黙示録3 4 2周目以降ランダム、イベント 絶対宿命黙示録4 5 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 パートナー時の会話の相性(D2) 機嫌+1 トップス 紬紫、大庭ナオミ、龍剛院嬢 シティ 田中康彦、石原法子、加藤友紀、吉澤由美、メイ喜多嬉、伊藤泰久、中本尊司 機嫌-1 トップス 山本百合、マー・ムー、藤原雪乃 シティ ペタ・ケルビン、成田伸子、青葉あげは、姫美銀鏡 サテライト 濱田康暢、KENYoU、高橋秀行、吉光誠一郎、風見吹子、ノーマネー弥生、マリア・アン 機嫌-2 サテライト 宮崎健太朗、ミント・ロケット アイテム 大好:(食)パイナップル、栄養ドリンク、カレーライス、愛情弁当、水、コーヒー (□)カードプロテクター(シルバー、レインボー、シック) (人)六武衆の師範 好き:(食)高級ブランド紅茶 (家)トイレットペーパー (人)レッド・デーモンズ・ドラゴン、スターダスト・ドラゴン、治療の神ディアンケト (□)カードプロテクター(パープル、ホワイト、オレンジ)、デュエルレーダー、ラッキーコイン (♪)サッカーボール、バット、王冠 普通:(家)ワックス、うちわ、孫の手、リップクリーム、アロマキャンオル (人)見習い魔術師 (□)カードプロテクター(レッド)カードホルダー(クラシック)、デュエルカリキュレータ 嫌い:(食)メロン (家)万年筆、がらくた (□)カードプロテクター(ブルー、カーキ)、カードホルダー(アナーキー)、増幅装置 (人)お注射天使リリー (♪)野球帽、ゲタ、サンダル、デュエルギャングジャケット 大嫌: アイテムを渡した時の反応 大好 好き なるほど 普通 … 嫌い 大嫌 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 なんか用? なんか用? 良い なんか用? なんか用? 普通 なに? なに? 悪い …ん? …? 最悪 … … セリフ集 デュエルの話 デュエルねぇ… デュエルの話好調(正解) …なるほど デュエルの話好調(あいこ) それで? デュエルの話好調(不正解) …鬱陶しい デュエルの話不調(正解) …余計なお世話だ… デュエルの話普通(正解) そうだな デュエルの話普通(あいこ) それで? 相手の話励ませ! やる気がおきない… 相手の話励ませ! いろいろとカッタルイな… 相手の話笑わせろ! アタイを笑わせる?無理じゃない? 相手の話笑わせろ! 最後に笑ったの?…忘れたな 相手の話笑わせろ! 笑うことなんかないな… 相手の話ほめろ! 子供たちが安心して暮らせればそれでいい 相手の話ほめろ! 子供たちは宝物だ 相手の話アピールしろ! …誰の助けも借りるものか 気になる人 話題に出てくるのは…
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/443.html
遊☆戯☆王-Yu Gi Oh-とは、漫画の作品の1つ。 カードゲーム・アニメ・TVゲーム・映画などを販売・放送・展開している。 漫画・アニメ展開 原作(漫画「遊☆戯☆王」1~7巻、アニメ「遊☆戯☆王」) この作品は、1996年に週刊少年ジャンプで連載を開始した。 高校2年生の弱気な少年「武藤遊戯」が「千年パズル」というものを解いたことで、別人格「闇遊戯」が現れ、 様々なゲームを通じて、敵を倒していくというストーリー。 今までの漫画と一線を介し、格闘で相手をなぎ倒すようなバトル漫画ではなく、 頭を使って相手を倒していくものになっている。 ストーリーでは「マジック&ウィザーズ」というカードゲームでのバトルがあり、その人気が出たことによって、 カードゲーム「遊☆戯☆王カードダス」が発売される。後の「デュエルモンスターズ」の原点。 第2作(漫画「遊☆戯☆王」8巻以降、アニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」、漫画「遊☆戯☆王R」) 先述のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」は、アニメ製作会社等が変わった影響にもより、 「デュエルモンスターズ」となる。漫画も、カードゲームをベースとしたものに切り替わる。 (ただし、漫画は、それ以降カードゲームだけを扱ったわけではない。詳しくは、後述「DDD/DDM」を参照。) 第3作(漫画「遊☆戯☆王GX」、アニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」) アニメ・漫画ともに、主人公や舞台を一新した作品。 一部のキャラクターなどは第2作を引き継いでいる。 第4作(漫画「遊☆戯☆王5D’s」、アニメ「遊☆戯☆王5D’s」) 第1作・第2作の舞台「童実野町」の数十年後という設定の作品。 主人公などは、再び新しくなっている。過去作品に登場した一部のキャラクターが登場している。 映画 今までに 「劇場版 遊☆戯☆王」(第1作) 「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド」(第2作、全米向けに作られた作品の邦題) 「10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を越えた絆~」(アニメ10周年(ただし第2作からカウント)を記念して作られた、クロスオーバー作品) の3つが放映された。 カードゲーム 原作のカードゲーム「マジック&ウィザーズ」の人気が出たために、1998年「遊☆戯☆王カードダス」が発売。 1999年には、「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」。 現在では、名称を変更し「遊☆戯☆王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」として、販売している。 「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス記録にも認定されている。 インターネットでのオンライン対戦 「遊戯王オンライン」 ユーザー登録などをすることによって利用可能な、公式サイト。 「デュエルオンライン」 通称「DO」。有志によって作られた、オンライン対戦ソフト。 Legend worldでも、よく利用されている。 ゲーム 多くのゲームを出しており、ほとんどは「デュエルモンスターズ」をメインとしているが、 中には「DDD/DDM(後述)」や「カプセルモンスターズ(後述)」など、違うゲームを扱ったものもある。 その他の展開 DDD/DDM(ドラゴンズ・ダイス&ダンジョンズ/ダンジョンダイスモンスターズ) 漫画「遊☆戯☆王」16巻に登場した、「デュエルモンスターズ」とは違うゲーム。 ボードゲームとテーブルトークRPG、すごろくを足したようなもので、実際に販売もされた。 カプセルモンスターズ ボードゲーム型対戦ゲーム。実際に発売されたほか、ゲームでもいくつかのソフトで出ている。 カテゴリー:ゲーム
https://w.atwiki.jp/namekawa111/pages/4.html
遊戯王にかんして書いていきたいと思います
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/52.html
遊戯王デュエルモンスターズGX(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず じーえっくす) Before 遊戯王デュエルモンスターズ After 遊戯王5D s 2004年10月6日より2008年3月26日までテレビ東京系で放映されていたアニメ作品。全180話。 遊戯王デュエルモンスターズの続編である。 前作から引き続き毎週水曜日18時30分から放送されていたが、18時台に芸人の帯番組が開始された以降は18時に移動、遊戯王5D's放送終了までこの時間帯が維持されることになる。 2006年9月6日は特別編成の為18時30分から放送された デュエルモンスターズの数年後(一説によると10年後(*1))の世界で、伝説のデュエリスト海馬瀬人が設立したデュエリスト養成学校デュエル・アカデミア(以下DA)を舞台に、次世代デュエリストたちの戦いと成長を描くオリジナルストーリー。 タイトルのGXは「Generation Next」より。 放映前に雑誌で紹介された当初は「遊戯王デュエルモンスターズ ジェネックス(仮)」というタイトルであった(*2)。 メインキャラクター・モンスターデザインと主人公:遊城十代の名付け親は和希自身。 そのため一部のファンが漫画と作画が違うと指摘することがあるが、そもそも漫画版の作画を担当したのは和希自身ではなくそのアシスタントである影山なおゆきであるため異なるのは仕方がないことである。 ぶっ飛んだ世界観・キャラクター設定や、視聴者の斜め上を行く超展開など、今では遊戯王シリーズではおなじみとなっているカオスな要素はこのころにおおむね確立した(一説ではDMのドーマ編からだと言われるが、当時はそれほど意識されていなかった)。 そのカオス振りが多くのファンの心をとらえたのも事実。特に3年目の展開は色々とネタにされる要素が多い。 遊戯王アニメの中で、現在唯一、一年ごとに話の区切りをつけている作品である。 これは作品が学園ものであり、学年が上がっていくことに合わせているものだと考えられる。 海外と同じく秋頃の10月に年度が更新され、3期と4期である3年生編のみ日本の年度末である3月に十代達は卒業している。 ただ、シーズンを重ねるごとに新キャラが増える分、レギュラーメンバーの扱いが悪くなったり、伏線が不良消化してしまっている場合がある。 Vジャンプで連載されている遊戯王GXは本作のメディアミックス作品であるが、キャラクター設定やストーリーなどがかなり異なっている。 余談だが万丈目の声優と大徳寺の声優は高校生探偵として有名な工藤新一と金田一一の声を担当していたため、声優での探偵の競演と言われた事もある。 再放送が放送された頃には、デジタル非対応の処置が採られていたが 後に遊戯王セレクションにて初リマスター処理が行われている。 登場人物 遊城十代(ゆうきじゅうだい) 主人公。一言で現すと「デュエル馬鹿」であり、デュエルさえ出来れば幸せという性格。デュエルで勝った後は「ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!」の決めゼリフを放つ。 使用デッキはアメコミのスーパーヒーローをモチーフとしたE・HEROデッキ。エースカードは《E・HERO フレイム・ウィングマン》およびその進化系である《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。そのHEROデッキがエド・フェニックスに敗れてから深刻なスランプに落ち込むが、今度は新たなHEROである《E・HERO ネオス》を新たなエースカードとし、ネオスとネオスペーシアンたちをコンタクト融合させて、ネオスを過労死させるデッキを使う。 天上院明日香(てんじょういんあすか) 本作のヒロインでオベリスクブルー所属の女子。 圧倒的なデュエルの実力と気高さから「オベリスク・ブルーの女王」の異名を持ち、気が強く男勝りな性格。 学園の女子に慕われてるのは勿論、男子にも人気がありファンクラブがあるほどであり彼女に好意を持つ男も多い。 歴代ヒロインきっての巨乳...どころか爆乳の持ち主でスタイル抜群の大変いかがわしい身体を持つ。 行方不明だった兄・天上院吹雪を探しており、吹雪の親友である丸藤亮に協力してもらったことも。 使用デッキは《サイバー・ブレイダー》などのバレエダンサーをモチーフにしたモンスターや、儀式中心の機械天使(サイバー・エンジェル)デッキを使用する。 丸藤翔(まるふじしょう) 兄丸藤亮に憧れてアカデミアに入学した十代の同級生。同級生でありながら十代のことを「アニキ」と呼んで慕っている。実の兄のことは「お兄さん」と呼んで最大級に尊敬していると同時に偉大すぎる兄に対して隔意を感じている節もある。 小心者でありながらお調子者であり、過去にはデュエルに勝てると調子に乗って《パワー・ボンド》を使用しようとして亮に制止され(実際には《パワー・ボンド》を使っていれば敗北していた)、その後《パワー・ボンド》の使用を亮から禁止されていた。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスクブルー所属でプライドが高く、十代をライバル視する。 当初は自分が「エリート」であることを過剰に意識した嫌味なキャラであったが、十代たちに敗れたことで、一旦はアカデミアから消えてしまう。しかしそのどん底の状態から「下には下がいる」の精神を身に付け、新たに《おジャマ・イエロー》たちを組み入れた【おジャマ】デッキを使い、「万丈目サンダー」として華々しく復活。同時にギャグキャラとしてのポジションを固めた。 使用するデッキは他にもVWXYZ、アームドドラゴン等を使用している 三沢大地(みさわだいち) デュエルアカデミアのラーイエロー所属の生徒で十代とは同期であり、オベリスク・ブルーである万丈目を凌駕するほどの実力者でもある 初期の頃の十代のライバルであり、初期から友人として優しく接する好青年である。 アニメ本編では中盤以降は段々出番が少なくなっていったが、漫画版では最後まで登場し目立っている。 使用デッキは風、水、炎、地、闇、光の6つの属性のデッキと対遊城十代用のデッキを所持。 主力はウォータードラゴン、リトマスの死の剣士など。 丸藤亮(まるふじりょう) アカデミアの「カイザー」と呼ばれ、リスペクトデュエルを標榜する。サイバードラゴンを中核とする「サイバー流」デッキを使う。 後にデュエルでの勝利のみをリスペクトする「ヘルカイザー」へと変貌してしまう。 原作要素の登場回 + ※以下、物語の重要部分のネタバレを含む TURN-01 遊戯を継ぐ者 DAの受験に向かう十代と表遊戯(身長は伸びており服装は相変わらずのゲイファッション、顔は下半分しか見えない。当然ながら千年パズルはない)が衝突。 ラッキーカードとして十代にハネクリボーのカードを渡す。 TURN-02 フレイム・ウィングマン 丸藤翔の妄想の中で古代エジプトのファラオと神官セトが言及される。 TURN-05 闇のデーモンデッキ / TURN-06 ハネクリボーの奇跡 闇のゲーム、千年アイテムについて言及される。ブルー廃寮にて千年アイテムを記した壁画が登場した他、TURN-6では実際に闇のゲームが行われた。 タイタンが千年パズルを所持していたが偽物である事が発覚し、十代がカード手裏剣で破壊した。 TURN-10 十代 翔!タッグデュエル(前編) / TURN-11 十代 翔!タッグデュエル(後編) 決闘王、武藤遊戯と戦った伝説のデュエリストとして迷宮兄弟が鳴り物入りで登場するも、十代&翔タッグに敗北する。 TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) / TURN-19 VS遊戯デッキ(後編)'' 武藤遊戯のデッキ(三幻神のカードは無し)展示会。なりきりコピーデッキ使いのラー・イエロー生徒、神楽坂がそれを盗み出したために奪い返すために十代が挑む。 神楽坂は千年パズルプリントTシャツにヒトデヘアー、クリボーに話しかけるなどの王様なりきりっぷり。結局盗んだデッキでは信じきれずに敗北。 TURN-21 融合封じ!十代VS三沢(前編) / TURN-21 ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)' DA生徒の失踪をスクープしようと潜入した記者はかつてデュエリストであり、回想に海馬が登場。 記者は大会で海馬の青眼の白龍に粉砕されたトラウマによってデュエルモンスターズをやめた苦い経験からデュエルを憎んでいた。 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 詳しくは正義の味方 カイバーマンの項目へ TURN-35 兄弟の結束!おジャマデルタハリケーン 学園のオーナーとして海馬登場、鮫島校長曰く「変わったお人」。 DAの買収問題を買収相手である万丈目グループ代表と落ちこぼれであるオシリス・レッド生徒にして対戦相手の弟である万丈目準によるデュエルで解決しようとする。 相手から圧倒的にDA側が不利な条件をつけられてもあっさりと了承。勝利報告を聞いても当然といった態度であり、DA生徒のことを信頼している様子。 TURN-40 H・E・R・O(エイチイーアールオー)フラッシュ! 錬金術の授業においてDA教師の大徳寺先生による海馬と遊戯(王様と表遊戯の特徴が混在)の似顔絵が登場。古代エジプトにもデュエルがあったことが言及される。 古代エジプトのファラオであるアビドス三世が登場、古代エジプトルールがひとつ判明する。 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 カードの生気が奪われたり戻ったりする挿入シーンのカードショップの中に武藤双六らしきオーバーオールの人物が登場。ただし顔は見えない。 そのシーンのカードはそれぞれ遊戯と海馬の象徴的なカードである《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》と《カイザー・シーホース》。 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ モニター越しにペガサスが登場。I2社のカードデザインコンテストに受賞したオシリス・レッド生徒の前田隼人をカード・デザイナーに採用しようとする。 TURN-62 新E(エレメンタル)ヒーロー!ネオス 十代の幼少期の回想シーンで海馬が登場。KCの企画宣伝を行う。スタッフは磯野や河豚田。モクバも現場で兄を見守っていた。 ちびっこから募集したカードに宇宙の波動を浴びせ新たなカードを創造するという壮大な計画を発表。 TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! 修学旅行の行き先を賭けてのデュエルに十代が勝利し、デュエルの聖地となった童実野町に決定。その時に遊戯と海馬の名前が言及される。 TURN-75 修学旅行タッグデュエル 十代たちの観光で童実野埠頭では表遊戯VS洗脳城之内戦、川原ではマリクのオシリスとのデュエルが言及される。 修学旅行編であるTURN-75~79すべてに双六が登場、亀のゲーム屋経営のほかにも童実野町DUELガイドブックを発行したりしている。遊戯は旅に出ているということで不在。 斎王美寿知の刺客によって双六がスタンガンで襲われ、相変わらずのヒロインっぷりを発揮する。 TURN-76 究極合体!レックスユニオン 海馬、磯野、河豚田登場。KCビルにて斎王琢磨と会見、光の結社による海馬ランドの使用を願い出られ許可する。 ゴミ袋に埋もれていたのを十代によって発見された双六。十代や合流したエドが四帝のプレッシャーを感じて翔と剣山を心配している中、一人で無くしたバンダナの心配をする。 TURN-77 恐怖の四帝!デミウルゴス・EMA(エマ) 川原で野宿するオシリス・レッド生徒たちに双六がハンバーガーを差し入れる。 TURN-78 最強タッグ!? 十代 エド(前編) 双六は三沢大地に背負われて海馬ランドに向かうものの、十代たちにバーチャルリアリティ施設の入り口で三沢ごと置いて行かれる。 TURN-79 最強タッグ!? 十代 エド(後編) 兄の斎王のために海馬ランドのバーチャルリアリティ空間に残った美寿知の救出を海馬に要請することを双六が請け負う。TURN-104にてその約束は果たされたようだ。 TURN-85 神のカード「ラーの翼神竜」を操る男!? I2社メインデザイナーのフランツがラーのコピーカードを盗み出しDAの大会ジェネックスに侵入。それを警告するためにペガサスがDAに来訪する。 ラーの解説で闇マリク、十代によるオシリスの解説で後姿のバクラ、コピーカードの恐ろしさの解説でグールズたちが神の怒りに撃たれるシーンが登場。 フランツは神のコピーを操る自作カードを使用するが敗北。ペガサスは千年眼の抉り出された痕を見せ、力に囚われていた過去を語って諭す。 TURN-92 トライアングル・デュエル DAをクビになったと思い込んだナポレオン教頭とクロノス教諭のI2社への再就職をかけてペガサス直々のデュエル。 デュエル内容による待遇の差別化をほのめかして仲間割れを誘うなど、心理戦の巧みさは健在。 TURN-97 登場!謎の世界チャンプ! ペガサスが鮫島校長と会見、「カードには時に人知を超えた力が宿る」といわくありげなことを語る。 TURN-104 勝利の行方は?!十代VS斎王 磯野と河豚田がヘリに乗って美寿知を連れてホワイト寮上空に現れる。しかし、物語終了直前でかなり短く、その上小さくて見にくい。 TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 エドの回想にてペガサス登場。ペガサスが才能を感じた5人のデュエリストの中に遊戯、海馬、城之内が挙げられる。 TURN-116 宝玉獣VS地獄の番犬(ヘル・ガンドッグ) ヨハンの回想にてペガサス登場。大会に出場したヨハンに宝玉獣のカードが反応したため選ばれたものと認め、それを託す。 TURN-120 異世界での戦い!宝玉獣 vs ハーピィレディ 異次元に消滅したDA跡地の上空、ヘリにてペガサスが登場。アンテナ張りすぎ。 TURN-126 十代VS万丈目・竜騎士ダークソード / TURN-127 封印を破りし者・マルタン / TURN-128 宝玉獣VSサイバー・エンド・ドラゴン ペガサスが《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》作成の為に石版を発掘したり、パレット内蔵コートを羽織って絵を描いたり。無駄にかっこいい。 TURN-131 エースカード大集合!!開け、次元の扉! 元の次元に帰還したDAにペガサス登場。教諭たちの報告を聞いて、自分が作ったカードゲームが元凶なのに異次元に思いを馳せたりとロマンチストっぷりを発揮。 鮫島校長によって幼少期の十代がKCの実験によってユベルとネオスを宇宙に送ったエピソードが語られる。 その実験によりネオスとネオ・スペーシアンたちが誕生し、ユベルが破滅の光の影響を受けたため、視聴者からは時々「すべての黒幕は社長」とネタにされる。 TURN-168 卒業デュエル開始!ネオスVSホルスの黒炎竜 デュエルに勝てずに友人に馬鹿にされていた少年ツトムがダークネスの世界に囚われたことを皮切りに童実野町がゴーストタウンと化す。 その過程で次々と市民たちの個人情報が消えていくが、その名簿の中には原作キャラや東映版遊戯王オリジナルキャラの名前が確認された。 確認された原作キャラは牛尾哲、井守くん、花咲友也、野坂ミホ、名蜘蛛コージ、猪頭吾郎、東映版オリジナルキャラは姫小路薫子、影山リサ。 KCの社員名簿も次々と名前が消えていったが、海馬瀬人の名前は消える描写がなかった。モクバは名前自体が確認されていない。 TURN-179 さよなら十代!涙の卒業式 卒業式の後DAを一人去ろうとする十代をハネクリボーが遊戯デッキの展示室へ導く。そこで再び遊戯登場。なぜか1話に比べ腕が筋肉質。「最強のデュエリスト」の所へ案内すると言って、ハネクリボーと遊戯デッキの力で十代を過去の童実野町の幻影へ転送する。 十代が拾った新聞「デュエルスポーツ」に「バトル・シティ武藤遊戯くん優勝」という記事と遊戯たちの写真が。 千年パズルを持っていた頃の表遊戯登場。十代とデュエルを始める。 TURN-180 真の卒業デュエル!十代vs伝説のデュエリスト 表遊戯のデュエルの途中で闇遊戯が十代の強さに「決闘者の魂が疼いて仕方ない」と勝手に交代。 オシリスとネオスが対峙したところでフェイドアウトしたため、結局デュエルの勝敗は不明のままである。ただし、デュエルを終え現実世界に戻った十代が「俺はもっと強くなる。その時はきっとまた…」と発言していることから遊戯が勝利したと推測できる。 + ... 全エピソード TURN-01 遊戯を継ぐ者 TURN-02 フレイム・ウィングマン TURN-03 エトワール・サイバー TURN-04 5重合体VWXYZ TURN-05 闇のデーモンデッキ TURN-06 ハネクリボーの奇跡 TURN-07 翔の乗り物デッキ TURN-08 最強! サイバーエンドドラゴン TURN-09 一撃必殺! ちゃぶ台返し TURN-10 十代 翔! タッグデュエル(前編) TURN-11 十代 翔! タッグデュエル(後編) TURN-12 酸素+水素=H2Oドラゴン TURN-13 野生解放! SALデュエル TURN-14 VSサイコショッカー!? TURN-15 青春のデュエルテニス TURN-16 闇夜のキングゴブリン TURN-17 ドロー!ドロー!ドロー! TURN-18 VS遊戯デッキ(前編) TURN-19 VS遊戯デッキ(後編) TURN-20 恋する乙女は強いのよデッキ! TURN-21 融合封じ! 十代VS三沢(前編) TURN-22 ワイルドマン召喚! 十代VS三沢(後編) TURN-23 脱力! もけもけデュエル TURN-24 復活! 万丈目サンダー TURN-25 VS万丈目サンダー(前編) アームドドラゴンの脅威 TURN-26 VS万丈目サンダー(後編) アームドドラゴンLV7 TURN-27 課外授業は闇のデュエル!?(前編) TURN-28 課外授業は闇のデュエル!?(後編) TURN-29 VSダークネス(前編) 真紅眼の黒竜の挑戦 TURN-30 VSダークネス(後編) 真紅眼の闇竜の攻撃 TURN-31 クロノスVS吸血美女カミューラ TURN-32 カイザーVSカミューラ 幻魔の扉発動! TURN-33 輝け! シャイニング・フレア・ウィングマン TURN-34 湯けむり旅情! 青眼の白龍 TURN-35 兄弟の結束! おジャマデルタハリケーン TURN-36 三沢っちVSアマゾネス! ムコとりデュエル TURN-37 肉弾デュエル! アマゾネスのデスリング TURN-38 水中デュエル! 伝説の都アトランティス TURN-39 名探偵サンダーVS黒サソリ盗掘団 TURN-40 H・E・R・Oフラッシュ! TURN-41 闇の闘牛場発動! 明日香VSタイタン TURN-42 学園祭デュエル! ブラマジガール乱入 TURN-43 明日香にセカンド・ラブ・チャンス!? TURN-44 7人目の影 TURN-45 VSアムナエル! Eヒーロー絶対封じ TURN-46 地水炎風融合! エリクシーラー TURN-47 明日香VS万丈目! サイバー・エンジェル-弁天- TURN-48 VS影丸(前編) 2つの幻魔 TURN-49 VS影丸(後編) 三幻魔覚醒 TURN-50 隼人VSクロノス! エアーズロックサンライズ TURN-51 VSカイザー(前編) パワーボンド×サイバーエンド TURN-52 VSカイザー(後編) ファイナル・フュージョン TURN-53 運命のはじまり! 新入生エド・フェニックス TURN-54 サンダーvsエリート君! メカおジャマキング発進 TURN-55 ティラノ剣山登場ざうるす! TURN-56 翔vs昆虫少女! インセクト・プリンセス TURN-57 カイザーvsエド! プロリーグの戦い TURN-58 vsエド(前編) Eヒーロー対Eヒーロー TURN-59 vsエド(後編) 運命のDヒーロー TURN-60 明日香vs吹雪! 兄妹アイドルへの道 TURN-61 斎王登場!運命のタロットデッキ TURN-62 新Eヒーロー! ネオス TURN-63 剣山vsカレーの魔人! スパイシーデュエル TURN-64 翔vs剣山! アニキへの熱き想いデュエル TURN-65 ヘルカイザー亮! キメラテック・オーバー・ドラゴン TURN-66 十代初夢デュエル! TURN-67 vsエド(前編) 新たな力! アクア・ネオス TURN-68 vsエド(後編) 炎のフレア・ネオス TURN-69 クロノスvsナポレオン! トイソルジャーの行進 TURN-70 明日香vs万丈目ホワイトサンダー! TURN-71 vsゲームチャンプ! 巨大戦艦テトラン発進 TURN-72 デッキ破壊を破壊せよ TURN-73 剣山vs斎王! 恐竜DNAだドン TURN-74 黄泉ガエル!イキカエル!デスガエル! TURN-75 修学旅行タッグデュエル! TURN-76 究極合体! レックスユニオン TURN-77 恐怖の四帝! デミウルゴス・EMA TURN-78 最強タッグ!? 十代&エド(前編) TURN-79 最強タッグ!? 十代&エド(後編) TURN-80 絶望の国のアリス TURN-81 クイズデュエル!? vsナゾラー・パネル9 TURN-82 三沢vs万丈目 アサルト・キャノン・ビートル TURN-83 ヘルカイザー亮vsマスター鮫島 TURN-84 ジェネックス開幕! 目指せ1番! TURN-85 神のカード 「ラーの翼神竜」を操る男!? TURN-86 デュエルの花道 TURN-87 がんばれ! おジャマトリオ(前編) TURN-88 がんばれ! おジャマトリオ(後編) TURN-89 ヘルカイザーvsダークネス吹雪 TURN-90 アカデミアのプライド TURN-91 ワンターンキルの死神 TURN-92 トライアングル・デュエル TURN-93 白夜の決闘! 十代vs明日香(前編) TURN-94 白夜龍! 十代vs明日香(後編) TURN-95 仁義なき兄弟デュエル 亮vs翔 TURN-96 相対性フィールド! 十代vs天才博士 TURN-97 登場! 謎の世界チャンプ! TURN-98 ついに発動! 究極のDのカード TURN-99 十代vsレーザー衛星の恐怖 TURN-100 究極のアルカナ「ザ・ワールド」 TURN-101 エド、必殺の一撃! 「ブルーD」 TURN-102 光の波動vsネオ・スペーシアン TURN-103 十代ピンチ! フィールド魔法「光の結界」 TURN-104 勝利の行方は?!十代vs斎王 TURN-105 新学期スタート! 波乱の予感 TURN-106 十代と宝玉獣デッキのヨハン TURN-107 ネオ・スペーシアンvs宝玉獣 TURN-108 プロフェッサー・コブラの刺客 TURN-109 十代と炎のオブライエン TURN-110 ティラノ剣山と化石竜のジム TURN-111 万丈目と雲デッキのアモン TURN-112 サンダーvsアイ・オブ・ザ・タイフーン TURN-113 十代vs裏切りのEヒーロー TURN-114 絶体絶命! 傷だらけのヒーロー TURN-115 精霊狩りのギース TURN-116 宝玉獣vs地獄の番犬 TURN-117 決戦! 十代vsプロフェッサー・コブラ TURN-118 恐怖! 毒蛇王ヴェノミノン TURN-119 トリプルコンタクト融合! マグマ・ネオス TURN-120 異世界での戦い! 宝玉獣vsハーピィレディ TURN-121 砂漠のサバイバル! ヨハンvs蟻地獄 TURN-122 デュエルアカデミア危機! ゾンビ生徒の恐怖! TURN-123 レイ救出作戦! E・ヒーローvs堕天使ナース TURN-124 学園分裂! 腹ペコデュエル TURN-125 ヨハン・ジム・オブライエンvs仮面の三騎士 TURN-126 十代vs万丈目・竜騎士ダークソード TURN-127 封印を破りし者・マルタン TURN-128 宝玉獣vsサイバー・エンド・ドラゴン TURN-129 三幻魔の脅威! 十代vsマルタン TURN-130 レインボードラゴン覚醒 TURN-131 エースカード大集合!! 開け、次元の扉! TURN-132 生死を賭けた決闘 TURN-133 十代vs暗黒界の斥候スカー TURN-134 十代vs暗黒界の騎士ズール TURN-135 十代vs暗黒界の狂王ブロン TURN-136 邪心経典発動! 暗黒界の魔神レイン TURN-137 翔の決意! 「友情の証」 TURN-138 覇王降臨・死の決闘者たち TURN-139 ダーク・フュージョン! インフェルノ・ウィング! TURN-140 空前絶後・超融合発動! TURN-141 恐怖の覇王! 彷徨えるオブライエン TURN-142 勝ち残る者が正義! 覇王vsオブライエン TURN-143 ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー TURN-144 発動! 究極封印解放儀式術! TURN-145 究極封印神エクゾディオス召喚! TURN-146 封印された融合 TURN-147 因縁の対決! サイバー流vs宝玉獣 TURN-148 究極ドラゴン対決! サイバー・エンドvsレインボー・ダーク TURN-149 魔神対決! 幻魔vsエクゾディア TURN-150 “ユベル”召喚! TURN-151 ネオスvsアドバンスド宝玉獣 TURN-152 超融合発動! レインボー・ネオス! TURN-153 選ばれしカード対決! エレメンタル・ヒーローvsユベル TURN-154 蘇る覇王十代! TURN-155 レインボー・ネオスvsユベル究極態 TURN-156 十代復活!? 新たなる旅立ち TURN-157 忍びよる脅威! 「謎の来訪者」 TURN-158 さらばデュエルアカデミア! 十代の選ぶ道 TURN-159 ダークネスの真相! 十代vs吹雪 TURN-160 融合する魂! ネオスvsF・G・D TURN-161 シャル・ウイ・デュエル? ペアデュエルへの招待 TURN-162 十代vs明日香! 秘めた思いの伏せカード TURN-163 サイコ・ショッカーからの挑戦状 TURN-164 受け継がれしサイバー・ダーク・ドラゴン TURN-165 目指せ万丈目! プロデュエリストへの道! TURN-166 アームド・ドラゴンvsドラグーン・D・エンド TURN-167 恩返しデュエル! クロノスvs元祖ドロップアウト・ボーイ TURN-168 卒業デュエル開始! ネオスvsホルスの黒炎竜 TURN-169 決断の代償! オブライエン炎の闇 TURN-170 斎王再び! 「絶対運命決定力」発動!! TURN-171 運命の終焉! マグマ・ネオスvsザ・ダーク・ルーラー TURN-172 デュエルアカデミアの危機! 立ちはだかる宝玉獣 TURN-173 ダークネスの侵攻! 奪われた記憶 TURN-174 発動!「クリアー・ワールド」 恐怖のネガティブエフェクト TURN-175 バトルロワイヤル! 十代vsヨハンvs藤原 TURN-176 絆を守りしもの レインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト TURN-177 恐怖のコンボ! 「虚無と無限」 TURN-178 最後の希望! 遊城十代 TURN-179 さよなら十代! 涙の卒業式 TURN-180 真の卒業デュエル! 十代vs伝説のデュエリスト 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王GX
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/39.html
登場デュエリスト人間 登場デュエリスト人間アルカディアムーブメント B.A.D.エリア サテライトスラム 精霊世界 荒野 ゴドウィン邸 ダイモンエリア ネオ童実野シティ ダウンロード 対戦成績順はこちら アルカディアムーブメント No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 ディヴァイン イベント→クリア後 1540 【サイキック族】 00 沖田(初期) イベント 720 【サイキック族】 00 龍可(TAG) タッグパートナー 0000 【地属性】 00 ディヴァイン(初期) イベント 0000 【サイキック族】 B.A.D.エリア No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 イツキ イベント後 580 【風属性】 02 鬼柳京介 イベント→クリア後 940 【闇属性】 03 アラシヤマ イベント→第五章 780 【除去コントロール】 04 クロック イベント→第五章 790 【闇属性】 05 ヒロユキ イベント→第五章 860 【闇属性】 06 黒江 イベント→第五章 900 【魔法使い族】 07 亀野 イベント→第五章 900 【アロマ・コントロール】 08 伊田 イベント→第五章 1120 【ドラゴン族】 09 クロウ・ホーガン(過去) イベント 920 【BF】 10 不動遊星(過去) イベント 980 【シンクロン】 11 ジャック・アトラス(過去) イベント 1020 【ドラゴン族】 12 牛尾哲(RD) クリア後 1380 【悪魔族】 13 ナルミ クリア後 1250 【ジュラック】 14 サリーダ・ノラ クリア後 1250 【絵札の三銃士】 15 スメタナ イベント後 1250 【ワイト】 16 キヨト クリア後 1240 【エンジェル・パーミッション】 17 アニー 普通 620 【ナチュル】 18 ミミ 普通 640 【天魔神】 19 ちひろ 普通 680 【カオス】 20 ナツミ 普通 700 【植物族】 21 早川 普通 710 【戦士族】 22 ゴードン 普通 730 【氷結界】 23 ユースケ 普通 740 【エンジェル・パーミッション】 サテライトスラム No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 イグサ イベント→第五章 980 【戦士族】 02 橋之島 イベント→第五章 1010 【装備ビート】 03 トリノ イベント→第五章 0980 【ハーピィ】 04 ミッチー イベント→第五章 0990 【コアキメイル】 05 具士沢 イベント→第五章 1230 【六武衆】 06 クロウ・ホーガン(RD) イベント→クリア後 1380 【BF】 07 不動遊星 クリア後 1750 【シンクロ召喚】 08 不動遊星(RD) クリア後 1750 【シンクロ召喚】 09 クロウ・ホーガン クリア後 1630 【BF】 10 屑山鉄蔵 クリア後 1360 【ジェネクス】 11 グローブ クリア後 1220 【A・O・J】 12 ラグーン・ノラ クリア後 1200 【アルカナフォース】 13 織田 普通 750 【六武衆】 14 アンナ 普通 770 【天使族】 15 ロイ 普通 790 【ビークロイド】(ガオガイガー型) 16 ヒデキ 普通 800 【D-HERO Bloo-D】 17 杉本 普通 810 【水属性】(ディーヴァシンクロ軸) 18 ロッシ 普通 830 【アステカ】 精霊世界 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 トルンカ イベント→クリア後 1050 【魔力カウンター】 02 エイキー イベント→クリア後 950 【獣戦士族】 03 ゼイブ イベント→クリア後 1000 【スキルドレイン】 04 レグルス イベント→クリア後 1150 【獣族】 05 ゼーマン イベント→クリア後 1500 【ビースト】 06 キーメイス クリア後 1300 【宝玉獣】 07 ロックメイス クリア後 1300 【雲魔物】 08 ゲートメイス クリア後 1300 【E・HERO】 荒野 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 ディマク イベント 1500 【ビースト】 02 ボマー(RD) イベント 1480 【ジャイアント・ボマー・エアレイド】 03 鬼柳京介(RD) イベント 1530 【インフェルニティ】 04 カーリー渚(RD) イベント 1380 【フォーチュンレディ】 05 ミスティ イベント 1440 【レプティレス】 06 ルドガー・ゴドウィン イベント 1950 【スパイダー】 ゴドウィン邸 No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 田代 イベント→クリア後 880 【装備ビート】 02 イェーガー イベント→クリア後 1620 【ロックバーン】 03 レクス・ゴドウィン(RD) イベント 2500 【地縛神】 04 レクス・ゴドウィン イベント 3000 【地縛神】 05 スミス クリア後 1110 【スパイダー】 00 レクス・ゴドウィン(TAG) イベント 2000 【インティ・クイラ】 ダイモンエリア No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 リキッド イベント→クリア後 1200 【サイキック族】 02 沖田 イベント→クリア後 1200 【サイキック族】 03 ジャン イベント・普通 1280 【エンジェル・パーミッション】 04 鷹栖 イベント後 1240 【チェーン】 05 氷室仁 クリア後 1280 【ビースト】 06 グラミー クリア後 1310 【魔力カウンター】 07 アリーナ・ノラ クリア後 1250 【ワールドループ】 08 オスカー クリア後 1320 【剣闘獣】 09 カリッセ・ノラ クリア後 1230 【ギャンブル】 10 雑賀 クリア後 850 【マシンナーズ】 11 オーゼ 普通 860 【スピリット】 12 基 普通 880 【エクゾディア】 13 福岡 イベント後 890 【ローレベル】 14 本田 普通 900 【魚族】 15 ティセラ 普通 910 【死皇帝の陵墓】 16 ロビンソン 普通 930 【水属性】 17 コッポラ 普通 940 【ブラック・マジシャン】 18 フィガロ 普通 950 【ダーク・ガイア】 19 コルス 普通 860 【ジェネクス】 20 早野天兵 クリア後 980 【エンジェル・パーミッション】 21 アンジー 普通 990 【シンクロダーク】 22 モリソン 普通 1000 【魔轟神】 23 ヘリオ 普通 1010 【ドラゴン族】 24 川崎 クリア後 1030 【神の居城-ヴァルハラ】 ネオ童実野シティ No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 十六夜アキ クリア後 1400 【植物族】 02 ジャック・アトラス クリア後 1720 【ドラゴン族】 03 ジャック・アトラス(RD) クリア後 1720 【ドラゴン族】 04 炎城ムクロ(RD) クリア後 1340 【スピードキング☆スカルフレイム】 05 MC クリア後 1320 【グッドスタッフ】 06 ジル・ド・ランスボウ クリア後 1380 【サイレント・ソードマン】 07 カーリー渚 クリア後 1360 【フォーチュンレディ】 08 狭霧深影 クリア後 1170 【儀式召喚】 09 セリア クリア後 1250 【デッキ破壊】 10 ハイトマン教頭 クリア後 1460 【古代の機械】 11 十六夜アキ(RD) クリア後 1580 【植物族】 12 龍亞 クリア後 1250 【ディフォーマー】 13 龍可 クリア後 1250 【シモッチバーン】 14 ジャード クリア後 1060 【帝コントロール】 15 栗原 クリア後 1070 【表示変更】 16 白瀬 クリア後 1090 【スキルドレイン】 17 バス(RD) クリア後 1250 【バスター・モード】 ダウンロード No デュエリスト 登場フラグ レート デッキタイプ 01 シロノス(Machina&Ancient Gear) 2010年 02月配信 1400 【歯車マシン】 02 デュエ・ルア(Morphtronic Power) 2010年 03月配信 1400 【ディフォーマー】 03 デュエ・ルカ(Simochi & Gift) 2010年 04月配信 1450 【シモッチバーン】 04 千丈目(Prince of Dragon) 2010年 05月配信 1450 【ドラゴン族】 05 流星(Stardust Synchron) 2010年 06月配信 1500 【スターダスト・ドラゴン/バスター】 06 キング・ジャアク(King of Dragon) 2010年 07月配信 1500 【ドラゴン族】 07 カイザー海馬(Legend of Dragon) 2010年 08月配信 1450 【青眼の白龍】 08 Peke-Hime(Champion s Deck) 2010年 10月配信 1200 【HEROメタビート】 09 Kami(2nd Place Deck) 2010年 10月配信 1100 【カエル帝】 10 TTK(3rd Place Deck) 2010年 10月配信 1000 【BF】 00 千丈目(2010_DL_DECK6) 2010年 6月配信? 0000 【フレムベル】
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/206.html
ニコニコ動画/遊戯王 2008-01-16 【リンク】 ・第一回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ・第二回ニコニコ遊戯王MADフェスティバル まとめサイト ニコニコ遊戯王ランキング『2007下半期BEST50』~2008も入ってるよSP~ 遊戯王デッキ トーナメント AIBO・十代・???のデッキて現実で使えるのか? 過程(小あり) 社長・王様・凡骨のデッキは現実で使えるのか? [遊戯王お題MAD]遊戯王GXエンディングのモンスター達 遊戯王GXエンディングのモンスター達2 遊戯王お題MAD 遊戯王カードを作ってみた。 -まっすぐGOだっぜ!編- 遊戯王カードを作ってみた。 遊戯王カードを作ってみた。 -ハヤテシリーズ修正版- 遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ Vo.1 【MAD】?遊戯王×なのは ストラクチャーデッキ CM3本立て 【遊戯王】原画とか 遊戯王 第162話 ずっと俺のターン 編集無し [高画質版] 作業用メドレー(遊戯王、遊戯王GX編)修正版 戻る