約 4,086,907 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/559.html
遊戯王デュエルモンスターズ ワールドチャンピオンシップ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずわーるどちゃんぴおんしっぷ) コナミからNintendo DS専用ソフトとして発売されている遊戯王のゲームソフト系列。毎年行われる世界大会公式ソフトでもある。略称WCS、またはWC。 また、Gameboy Advance専用ソフトであった所謂「エキスパート」シリーズの流れを汲む作品である。「ワールドチャンピオンシップ」は、ラテン文字表記の「World Championship」が正しい。 タッグフォースシリーズの存在から、こちらは原作ファンの人気があまりないものの、 あちらとは半年ずれた1年周期で発売していることと、Nintendo DSの普及率が高いことからそれなりに売れている。 この項における順位と売上はファミ通のものを参照している。(参考→http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) マシンパワーの影響が大きく、タッグフォースに比べると、ユーザビリティ、ユーティリティ、クオリティ、収録枚数、レシピ保存数などいくつもの面で見劣りするが、 世界大会ゲーム部門に出場するためにはこちらが必要なため、出場希望の決闘者は買わなければならない。 とはいえ、ソフトの出来が悪いわけではなく、Wi-Fiコネクションを利用した遠距離通信対戦が実装されていたり、詰めデュエルやCPUの配信が行われていたり、 2009以降ライディング・デュエルとレースゲームを追加したりと、新たな方向性へ進化している。 また、タッグフォースと異なる点としてはキャラメイクが出来ることが挙げられる。(女性キャラも作れる、服やデュエルディスクを変えることも出来る) 配信したての詰めデュエルは、スレで解法の意見交換が行われることもある。 2009、2010の潜入イベント、2011の《A・ボム》回避イベントなどカードゲームが題材のゲームなのにカードゲームと関係ないところで無駄に難易度が高いことに定評がある しかし、2011の発売を最後に開発が停止している(*1)。2013年にはDSの後継機3DSでデュエルカーニバルというゲームソフトが登場しているが、そちらには対戦機能がなく、1人プレイ専用となっている。 World Championship 2007 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2007年3月15日 まさにデュエルシミュレーターと形容すべきソフト。エキスパートからインターフェイスを一新したために多くの部分が簡素な仕上がりになっているが、後の系列ソフトのコアシステムは既に完成している。 あの《D-HERO ディスクガイ》はこのゲームの特典カードであり、禁止カードになる以前は大変希少価値が高かった。 ちなみにこのゲームの攻略本にも特典カードが付いており、そのカードがD-HERO Bloo-Dだったため売上が伸び、ゲーム自体の生産が終了しても増刷されるという珍しい現象が起こった。 最高順位15位、初動1万8025本、累計5万7322本。 World Championship 2008 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2008 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2007年11月29日 前作から殆どのシステムを引き継ぎつつ、「シナリオモード」が搭載された。 7つの世界を回りながらカードを集め、一定のミッションをクリアしていくだけのモードだが、モンスターの特徴を活かしたストーリー設計がなされている。 さらにタッグデュエルが実装され、4人通信でタッグデュエルを行える他、1人用モードでもCPUとタッグを組んでタッグデュエルができる。 付属カードが《ディープ・ダイバー》《強者の苦痛》《次元幽閉》と強力カードばかりであり、3つ買っては2つを中古店へ売りに走る「天使の施し現象」が特に顕著に見られた作品でもある。 最高順位10位、初動3万8563本、累計14万6945本。 前述の理由で、03年以降の遊戯王ゲーム22本中、実にTF3に次ぐ売り上げである。 Stardust Accelerator -World Championship 2009- コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ Stardust Accelerator -World Championship 2009- ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2009年3月26日 この作品からタイトルが「遊戯王ファイブディーズ World Championship」となり、サブタイトルがつくようになった。この年だけサブタイトルとメインタイトルの位置が逆になっている。 「シナリオモード」は明確なストーリーが存在する「ストーリーモード」へ拡張され、プレイヤーは記憶喪失の人物としてアニメ版不動遊星によく似た行動経路で物語を進めていく。そのためこのストーリーでは遊星はほとんど空気となっている。 またマップが2Dから3Dになり、ストーリーモードに於ける対戦相手はモンスターではなく一般人になった。 さらに自分で改造したD・ホイールでサーキットやハイウェイを駆け抜ける「レースモード」と、通常の魔法カードが使えない代わりに「Sp」と名のついた魔法カード(スピードスペル)が使用可能な「ライディング・デュエル」を実装。 これが行える点でタッグフォースシリーズとは別の、独自の進化を遂げたと言える。 最初に配布されるデッキはそれなりのものだが、そこらにいる対戦相手が平気で《奈落の落とし穴》《次元幽閉》《ライオウ》などのガチカードが組み込まれた完成度の高いデッキを使ってくる。 更に強いカードを手に入れようと思っても最初から買えるパックではそれを当てることは困難、新しいパックを出すためにはデュエルで勝たなくてはならない、という四重苦を背負わされており、途中で投げ出してしまったユーザーも少なくない。 また、付属カードが全部インフェルニティシリーズと前作と比べるとゲームの発売時点ではそれほど注目されなかったが、通常パックにも同シリーズが収録されてからはインフェルニティデッキが流行しはじめ高騰、 《インフェルニティガン》が制限カードに指定されるまで高値で取引されていた。 最高順位3位、初動3万6491本、累計9万1895本。 World Championship 2010 Reverse of Arcadia コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ World Championship 2010 Reverse of Arcadia ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2010年2月18日 実際の決闘で役に立つ(と思われる)「デュエル計算機」を実装した。2人分のライフポイントを計算する以外に、履歴が残ったり、サイコロやコインを扱うことが出来る。 前作がアニメ版5D s第1~26話を基にしたストーリーモードを実装していたのに対し、こちらは第27~64話にあたるストーリーモードを実装。 タッグフォース4では半端に終わっていたダークシグナー編が完結している。 さらにパズルを解いてストーリーを進行させるパズルパートも追加された。 ストーリーモードにウェイトを置いたことと、新たに「デュエル計算機」を実装したことで、デュエルプログラムとダウンロードできるデータに割けるデータ容量が小さくなってしまい、配信データは適宜削除しなければならなくなってしまった。 また、デュエルパートではかなり動作がもたつくように感じられる。 前作の反省を踏まえ、最初期から《ゴヨウ・ガーディアン》などの強力なモンスターが手に入れやすくなり、対戦相手のデッキもかなり弱くなっているため難易度が格段に下がっている。 付属カードは大幅に弱体化したが、攻略本の売上だけはうなぎ昇りであった。しかし、ゲーム自体は遊戯王シリーズ歴代最低レベルの売り上げに終わった。 最高順位3位、初動2万4538本、累計5万9636本。 WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2011年2月24日 ストーリーモードでは主人公・オリジナルキャラクターのトオルとミサキの三人がWRGPでの優勝を目指す。特にクーデレキャラのミサキの人気が高い。 何かと思わせぶりな謎を持つキャラではあるのだが、結局その謎が解消されないというとんでもないストーリーである。おそらくアンチノミーの同類と思われるが。 なお、ストーリーモードのシナリオ部分に於けるラストは1枚絵で締めくくられているのだが、TF的結末を強烈に想起させるという、これまでのWCSに存在しなかった演出が盛り込まれている。 収録枚数がDS系列史上最多の4000枚オーバーであるため、WCS2009,2010のような3Dエンジンを用いたデュエルフィールドや既存のグラフィックでは、 ユーティリティーを含めた場合の容量が確保できなくなったらしく、今作ではフォーマットを一新し、デュエル画面はWCS2008の下画面のような2D表示に戻った。 また前作で大幅に制限されていた各種ダウンロードデータの制約は、セーブデータの管理をユーザーに任せる形で解決させた。 その他詰めデュエルの作成・配信・ダウンロードが行えるようになり、デッキの簡易診断やスリーブの設定までできるようになった。 さらに思考プログラムが最適化されたことで全体的なゲームスピードが前作よりも大幅に向上しており、ゲームの快適さではTFと遜色ないようになった。 最高順位16位、初動2万2401本、累計5万5167本。
https://w.atwiki.jp/atlantica2/pages/30.html
チャンピオンシップ [#tfaf52e8] 参加 [#f5cd1729] 観戦 [#o49322bb] TIPS [#k47fb09f] 情報をお寄せください [#n183a1d9] チャンピオンシップ 週末開催のトーナメント式、フリーリーグトッププレイヤー参加によるチャンピオンシップ 参加 毎週土曜日21:00 Div10以上の9キャラ試合 (グロ鯖最初のチャンピオンシップはDiv10以上存在しないためDiv17以上で開催) 試合開始前後にアトランティカコインをもらえる トーナメントを勝ち進むにつれて高価なコインがもらえる コイン名 NPC売却額 Atlantis Copper Coin 10,500gold Atlantis Silver Coin 105,000gold Atlantis Gold Coin 1,050,000gold Atlantis Platinum Coin 10,500,000gold 優勝者には上のGold Coinが(15+参加人数)分と賞品がもらえるのでいっきに金持ちになるチャンス 途中で敗退しても優勝者が決まった時に、勝ち進んだ分の経験値報酬をもらえる 参加賞 勝利時賞品 経験値 一回戦 1Copper Coin 2Silver Coin 30000Exp 二回戦 1Copper Coin 2Silver Coin4Copper Coin 34000Exp 三回戦 四回戦 決勝戦 15+参加人数のGold Coin チャンピオンシップの組み合わせ リーグ戦のように近い階級での組み合わせではなく、階級の低い人を早くふるい落とすための組み合わせ方 例:一回戦 7級vs18級 7級vs18級 8級vs18級 8級vs17級 9級vs17級 9級vs16級 10級vs16級 10級vs15級 11級vs14級 11級vs13級 11級vs12級 12級vs12級 観戦 リーグ開催中にリーグアイコンからリストを表示させ観戦希望の対戦中の試合を選べば観戦できます TIPS 情報をお寄せください
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1191.html
将棋ワールドチャンピオン 激指DS 毎日コミュニケーションズ 2010.1.28 DS 将棋プログラム激指搭載の将棋ソフト 『週刊将棋』に掲載された3手.5手詰の詰将棋を108問収録したりしている 関連 将棋ワールドチャンピオン 激指ポータブル
https://w.atwiki.jp/fh2wiki/pages/25.html
チャンピオンシップ 車種を限定したレースツアーのこと。 ひと地域につきロードトリップ+4レースで構成され、次の地域へはロードトリップで向かうことになります。 ロードトリップ必須のため、連続して同じ地域は選択できません。 チャンピオンシップの流れ まず開催地を選び、ロードトリップで移動。その後、4つのレースを好きな順に選んで参加できます。 パーク[Perk]の「どこでもトラベル」を解除しておけば、マップからすぐに会場へ行けます。 さらに、ファストトラベルディスカウントボードを全部壊しておくと、0CRで移動できて便利! ロードトリップで開催地へ レース×4 次の目的地へロードトリップ レース×4 次の目的地へロードトリップ レース×4 Festivalへロードトリップ→表彰式 チャンピオンシップ一覧 チャンピオンシップ名はそのまま車種を表すので、比較的わかりやすいですね。 グループ名 チャンピオンシップ名 SUPER CARS MODEAN SUPERCARS SUPER CARS RETRO SUPERCARS SUPER CARS HYPERCARS SPORTS CARS RETRO SALOONS SPORTS CARS JDM ICONS SPORTS CARS SPORTS CARS SPORTS CARS SUPER SALOONS OFFROAD EXTREME OFFROAD OFFROAD SPORTS UTILITY HEROES OFFROAD OFFROAD HOTHATCH HOT HATCH HOTHATCH RETRO HOT HATCH HOTHATCH SUPER HOT HATCH TRACKTOYS TRACK TOYS TRACKTOYS EXTREME TRACK TOYS CLASSIC MUSCLE AMERICAN RACERS CLASSIC MUSCLE US STREET MUSCLE MODERN MUSCLE RETRO MUSCLE MODERN MUSCLE MODERN MUSCLE ICONIC RALLY 90S RALLY ICONIC RALLY CLASSIC RALLY ICONIC RALLY GROUP B MONSTERS ICONIC RALLY MODEAR RALLY GT GT GT SUPER GT WORLD CLASSICS CLASSIC RACERS WORLD CLASSICS CULT CLASSICS WORLD CLASSICS RARE CLASSICS
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1342.html
遊戯王ファイブディーズ ワールドチャンピオンシップ2010 リバース・オブ・アルカディア コナミ 2010年2月18日 DS トレーディングカードゲーム「遊戯王シリーズ」の一つ 遊戯王の2010年世界大会公式ソフト、カード3499枚以上を収録しています アニメのように「ライディングデュエル」を楽しめます 続編 遊戯王ファイブディーズ WORLD CHAMPIONSHIP 2011 -OVER THE NEXUS- や行 ニンテンドウDS 遊戯王ファイブディーズ WORLD CHAMPIONSHIP 2011 -OVER THE NEXUS- 遊☆戯☆王5D's WORLD CHAMPIONSHIP 2010 Reverse of Arcadia PERFECT DUEL
https://w.atwiki.jp/f1onlinethegame/pages/22.html
■ チャンピオンシップ チームレベルに応じた、チャンピオンシップレースに参戦できます。 複数のサーキットで24時間に1レースが行われ、獲得した通算ポイントの合計で順位が決まります。 通常のクイックレースよりも獲得できる賞金や経験値が大幅にUPしています。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44981.html
登録日:2020/05/14 Thu 23 19 49 更新日:2024/09/07 Sat 14 52 35NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 アニポケ アローラ地方 イッシュ地方 カロス地方 カントー地方 ガラル地方 シンオウ地方 ジョウト地方 ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモンバトル ポケモンワールドチャンピオンシップス ロトム 世界 世界大会 大会 新無印 最高潮、始動!! 出典:アニメ「ポケットモンスター」公式Twitter、https //onl.bz/7YjYd3K、22年05月13日閲覧。©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケモンワールドチャンピオンシップス』とはアニメ・ポケットモンスターに登場する大会である。 ■概要 過去のシリーズにおいては各地方ごとにジムバッジを八つ揃えたトレーナー同士で優勝を争うポケモンリーグ、 そしてポケモンリーグで優勝を果たした者が四天王やチャンピオンと戦うことの出来るチャンピオンリーグが開催されてきた。 詰まるところこれらの大会はその地方で一番強いトレーナーを決めるために行われているとも言えるものであったが、 対してポケモンワールドチャンピオンシップスはその名の通り地方の垣根を超えて世界中から参加者を募り、その中から世界最強のトレーナーを決めるための大会である。 ポケモンを所持しているトレーナーであれば(恐らく)誰であろうとエントリーが可能であり、 各地方のジムリーダーや四天王、チャンピオンにも参加資格が与えられている。 (裏を返せば参加を強制されるものではなく、ミクリやシンジのように高い実力を持ちながら敢えてエントリーしていないトレーナーも存在する。) これまでアニメ作中に登場してきたポケモンリーグをはじめとする大会はトーナメント形式によるものが多く、一度でも負ければ即敗退となるものが殆どであったが、 ポケモンワールドチャンピオンシップスの場合は大会参加者を相手にバトルを繰り返して上の順位を目指していくという所謂レーティング形式となっている。 ランキングはバトルの勝敗や内容、対戦した相手の順位によって変動するらしく、 参加者同士のバトルが成立するとドローンロトムがジャッジを務めるために何処からともなく飛来。 バトル終了後、ドローンロトムが得た対戦データに基づいて変動した新たな順位が勝者敗者双方のスマホロトムに通知される。 大会参加者は順位に応じてクラスが決定されており、1000位以下はノーマルクラス、 999位から100位はスーパークラス、99位から9位はハイパークラス、8位以上のトレーナーはマスタークラスの所属となる。 ゴウ曰く「ノーマルクラス同士のバトルで順位を上げる」「ダンデと戦うにはマスタークラスに上がらなければいけない」らしく、 先述した参加者同士のバトルは同じクラスに所属しているトレーナー同士で行われるものと思われる。 この点に関しては後にシジマの口からも「同じクラスでなければバトル出来ない」と明言されている。 ただし例外として、ハイパークラスのトレーナーがマスタークラスへ昇格する場合にはマスタークラスのトレーナーを相手に順位の入れ替えをかけた対戦が行われる。 (ちなみに大会全体の参加人数はサトシがエントリーした時点で一万人以上。) 一般のトレーナーであろうとジムリーダーであろうと初めてエントリーした者はまずはノーマルクラスからのスタートである。 クラスマッチのシーズン終了時点でマスタークラス所属のトレーナー八名、通称『マスターズエイト』によるトーナメントが行われ、そこで優勝を果たした者がチャンピオンの座に輝くことになる。 ノーマルクラス、スーパークラスでは自主的に対戦相手を探してバトルを申し込まなければならない。 なお大会参加者は世界中に散らばっているが、探し出す方法は二種類。 スマホロトムで特定のエリア内の参加者を検索する 自分の近くに参加者がいるとスマホロトムが自動的に反応する このうち後者の方法は自分のクラスと近くにいる参加者のクラスが同じでないと反応しない。 ハイパークラスでは大会側から対戦相手と日時を事前に指定されたうえでバトルを行う。 これまでのクラスとは注目度が段違いなためか、大勢の観客に囲まれての試合となるうえにバトルの様子は地方を跨いで中継されている模様。 マスタークラスでもシーズン中にマスターズエイトによるバトルが行われている。 ただし、優勝を決めるのはあくまでもシーズン終了時のトーナメントであることからマスタークラスにおけるバトルは順位を上げること自体を目的にしたものではなく、 入れ替え戦を行うトレーナー(=マスタークラスからの脱落候補)を決定するためのものと思われる。 バトルルールとして、メガシンカ・Zワザ・ダイマックスは特例を除いて一試合につきいずれか一つしか使用できない。 またポケモンの交代も無制限。 これによって今まで交代に制限のあったジムリーダーもポケモンの入れ替えをバンバン行うようになっている。 ■マスターズエイト 世界各地で行われているポケモンワールドチャンピオンシップスにおいて、ランキングの上位8名、すなわちマスタークラスの選手がマスターズエイトと呼ばれている。 当たり前だがランクインしているのは強豪トレーナーばかりで、各地のチャンピオンや四天王、ジムリーダー、ポケモンリーグの優勝者がその名を連ねている。 この地位に上がるまでには、幾多の困難を乗り越え、一万人以上がエントリーしているこの大会で勝利を重ねることが必須である。 ノーマルクラスからスーパークラス、ハイパークラスと勝ち進み、マスターズエイト入れ替え戦でマスターズエイトに勝利すると遂にマスターズエイトの称号を得ることができる。 シーズン終了時点でマスタークラスに残った8人のトレーナーがマスターズトーナメントに出場することができ、ここで優勝した者が本大会のチャンピオンとなる。 昨シーズン(新無印編12話)は決勝戦でダンデとワタルがぶつかり、勝利したダンデがチャンピオンに。 今シーズン(新無印編18〜109話)はサトシが最後の最後で滑り込んでマスターズエイト入り。マスターズトーナメントに参加するメンバーには各地のチャンピオンに地方リーグ優勝者のアランという圧倒的な実力を持つトレーナーが揃った。 チャンピオン同士が各々のバトルスタイルを使って戦う様は実に圧巻だが、憧れのダンデさんと夢の舞台で戦うことを主軸に置いた本作のシナリオの都合上、ダンデとサトシが確実に決勝戦に勝ち上がる出来レースとなってしまった点は否めない。あと、シロナのガブリアスが攻撃技全てドラゴン技だった点やアランに対するカロスリーグのリベンジマッチが立ち消えになった点も突っ込まれている。まさに大誤算。それでもポケモンゲームのチャンピョン同士がバトルする光景は非常に少ないのである意味貴重である。また、アイリスの成長やテレビ越しにポケモン達や旅仲間といった仲間たちが応援している姿は文字通りここまでのシリーズがあったからこそ生み出せたものと言ってよいだろう。 ■ポケモンワールドチャンピオンシップス参加者 サトシ(CV.松本梨香) ランキング8位(マスターズトーナメント開催時点)。 ご存知主人公で初代アローラチャンピオン。 ダンデとワタルの試合を観戦したことをきっかけに、ダンデに勝って世界最強となるべくポケモンワールドチャンピオンシップスにエントリー。 過去にリーグ優勝やバトルフロンティア制覇を果たしてはいるが、あくまでそれはそれなので当然ノーマルクラスからスタート。 ノーマルクラスのトレーナーを相手に順調に勝利を重ね、バトルフェスでコルニに勝利したことでスーパークラスへの昇格を果たした。 スーパークラスでは出だしこそ好調だったものの、サイトウを相手に大敗を喫したことでスランプに陥ってしまう。 サイトウ戦と合わせて三連敗したことでノーマルクラスに逆戻りしてしまったが、39話にて再びサイトウに挑戦した際にスーパークラスに戻っていたことが判明した。 リオルやカモネギの進化、ウオノラゴンの加入と着実に戦力を増強して順位を上げていく中でかつての旅の仲間でありイッシュのチャンピオンとなったアイリスからの挑戦を受けて対戦。激戦の末に勝利を掴み、ハイパークラスへと昇格した。 ハイパークラス昇格後はアローラ地方で手にしたZワザを解禁したほか、新たにメガシンカ、ダイマックスを使い始める。 デンジ、サイトウ、マリィ、ドラセナといった強敵に勝利を収め、マスターズエイト入り一歩手前の9位に。 そしてランキング8位を賭けたキバナとの入れ替え戦に勝利したことで遂にマスターズエイトの一人となった。 マスターズトーナメントでは初戦でダイゴ、セミファイナルではシロナと対戦。 マスターズエイトの中でもランキング上位に位置する両者に苦戦したものの勝利し、ファイナルに進出。 ファイナルではダンデ相手にメガシンカ、Zワザ、ダイマックスの全てを使い、僅差で勝利。 ポケモンワールドチャンピオンシップスの新たなチャンピオンの座に輝いた。 使用ポケモン:ピカチュウ、ゲンガー、カイリュー、リオル→ルカリオ(メガルカリオ)、ガラルカモネギ→ネギガナイト、ウオノラゴン ■マスタークラス ダンデ(CV.小野大輔) ランキング1位(マスターズトーナメント開催時点)。 ガラル地方のチャンピオン。 ガラル最強のトレーナーを決めるシードチャレンジにて初参加ながら無敗優勝を果たした実力者であり、現在も世界中のトレーナーを相手に連勝記録を更新し続けている。 前回のマスターズトーナメント決勝でワタルに勝利し、ポケモンワールドチャンピオンシップスのチャンピオンとなる。その後も彼に挑んだマスターズエイトの強者はことごとく敗れている。 極度の方向音痴やマイペースっぷりを発揮することがあり、チャンピオンとは思えないような行動もたまに取る。しかし無敗のチャンピオン。 マスターズトーナメント一回戦では同じくリザードン使いであるアランと対戦。圧倒的な実力を見せつけて危なげなく勝利した。 続くセミファイナルでのカルネ戦ではメガサーナイトにこそ苦戦したものの、結果として六体中二体のポケモンを倒されたのみという大差での勝利を決めた。 ファイナルでは全力のサトシと戦いたいという理由からメガシンカ、Zワザ、ダイマックス全ての使用を許すという特殊ルールを自ら提案。 ダンデにとっては大きなハンデを背負ったうえでのバトルとなったが、鍛え抜かれたポケモン達のパワーと技でサトシを翻弄。 これまでの試合では攻撃重視のバトルが目立ったダンデだが、今回はバリコオルの「サイコフィールド」やドラパルトの「ドラゴンテール」など特殊な技を組み込んだ技巧派の一面も披露。 先のシロナ戦で大活躍を見せたメガルカリオすらも難なく退け、遂にはピカチュウのみが残された状況までサトシを追い込む。 一方のダンデはほぼ無傷のエースバーンに加えてエースのリザードンを温存していたことから流石に勝敗は決した…かと思われたが、ピカチュウがキョダイマックスしたリザードンの攻撃を耐え抜いたうえにエースバーンを倒すという驚きの奮戦を見せる。 サトシとダンデ、それぞれ最後の一体として残ったのは両者共に一番の相棒であるピカチュウとリザードン。 リザードンが「だいもんじ」や「げんしのちから」で猛攻を仕掛ければピカチュウも「10まんボルト」や「でんこうせっか」による反撃を行う激しいバトルが繰り広げられる。 リザードンの苛烈な攻撃に一度は倒れてしまうピカチュウであったが、サトシや旅の仲間であるポケモン達のことを思い出して再び立ち上がる。 「10まんボルト」を纏ったピカチュウと「だいもんじ」を纏ったリザードンが真正面からぶつかり合い、遂にバトルが決着。 世界最強を賭けた激戦の末に自らのトレーナーを優勝へと導いたのはピカチュウであった。 使用ポケモン:リザードン、ゴリランダー、ドラパルト、エースバーン、インテレオン、バリコオル シロナ(CV.櫻井智) ランキング2位(マスターズトーナメント開催時点)。 シンオウ地方のチャンピオンで、考古学者でもある。 チャンピオンの中でも特にサトシ達との縁は深く、これまでの旅の中で何度も顔を合わせている。 今大会を最後にバトルから引退する覚悟でマスターズトーナメントに臨む。 マスターズトーナメント一回戦にてアイリスと対戦。 アイリスとオノノクスの勢いに押されて残りポケモンがガブリアスのみの状況にまで追い込まれるが、自身の全力としてメガガブリアスを披露して接戦の末にアイリスを下した。 セミファイナルではサトシとフルバトルで対戦。 開幕早々ミカルゲの「さいみんじゅつ」と「ゆめくい」でカイリューを一方的に戦闘不能に追い込み、その後もポケモンを頻繁に交代させる戦術でサトシを翻弄。 残りポケモンがトゲキッスとガブリアスのみとなったバトル終盤ではガブリアスをメガシンカ…させず、なんとトゲキッスをダイマックスさせるという驚きの選択。 ダイマックス中にひたすら「ダイジェット」を連発し、元の姿に戻った後も上昇したスピードでメガルカリオを苦しめた。 トゲキッスが倒れた後は互いに最後の一体となったガブリアスとメガルカリオによる接近戦での殴り合いに持ち込まれるが、メガルカリオの「きしかいせい」をくらい敗北。 サトシに感謝の言葉を送り、カルネに対しバトル引退を撤回する発言をした。 使用ポケモン:ガブリアス(メガガブリアス)、トリトドン、ミロカロス、ミカルゲ、ロズレイド、トゲキッス ダイゴ(CV.鈴村健一) ランキング3位(マスターズトーナメント開催時点)。 ホウエン地方のチャンピオン。デボンコーポレーションの御曹司。 サトシがミクリと会った際にイメージとして登場。 ダイゴと同等の実力を持つと自称するミクリとのバトルにサトシは勝利している。 前回大会で決勝まで行ったワタルよりも順位が上となっており、メガシンカを使ったバトルに期待がかかる。 マスターズトーナメント一回戦ではサトシと対戦。 圧倒的な耐久力を誇るボスゴドラ、回復しながら攻撃を行うユレイドルとパワー一辺倒ではないポケモンや戦術でサトシを追い込むが、 対するサトシも一方的にやられているだけではなくゲンガーの「おにび」やピカチュウの「エレキネット」を活用してダイゴの戦力を削っていく。 バトル終盤、互いにパートナーであるメタグロスとピカチュウのみが残った状況でダイゴはメガシンカを使用。 スーパーコンピューター以上の頭脳を持つメガメタグロスはピカチュウの攻撃を即座に予測して悉く回避。 追い込まれたピカチュウの繰り出したZワザ「1000まんボルト」すらもかわして背後から攻撃に転じる… が、なんとピカチュウが電撃を自在に操ってメガメタグロスの「ラスターカノン」を防御。 意表を突かれたところに「1000まんボルト」が命中。更に追撃の「アイアンテール」を受けたことでメガメタグロスが遂に撃沈。 敗れたダイゴはアイリスやアランと共にサトシにエールを送り、会場を去っていった。 使用ポケモン:メタグロス(メガメタグロス・色違い)、ボスゴドラ、ユレイドル ワタル(CV.千葉進歩) ランキング4位(マスターズトーナメント開催時点)。 カントー地方の四天王にしてカントー地方及びジョウト地方のチャンピオン。ポケモンGメンとしても活動している。 前回のマスターズトーナメント決勝まで勝ち進みダンデと対戦するが、惜しくも敗れてしまう。 過去に四天王杯やポケモンワールドトーナメントといった大会で優勝しているらしい。 新無印編の12話で久しぶりに再登場した時は四天王との説明だったが、109話にて長らく不明であったカントー・ジョウト地方のチャンピオンがワタルであったことが判明した。四天王の地位にもそのまま就いているようなので一応矛盾はしていない。 今シーズンのマスターズトーナメント一回戦ではカルネと対決。 補助技を駆使するカルネに苦戦を強いられるが、ワタルも負けじとドラゴンポケモンの強力な技で反撃して互いに最後の一体を残した状況に。 カルネのエース・メガサーナイトに対してダイマックスさせたカイリューの攻撃で着実にダメージを与えて追い詰めるが、 ダイマックス終了後に放った「はかいこうせん」をかわされた隙に「ムーンフォース」を撃ち込まれて決着。カイリューが倒れたことでワタルが敗北した。 前シーズンでは決勝に勝ち進んだワタルだったが、今回は一回戦敗退という結果に終わった。 使用ポケモン:ギャラドス(色違い)、カイリュー、サザンドラ カルネ(CV.折笠富美子) ランキング5位(マスターズトーナメント開催時点)。 カロス地方のチャンピオンで、カロスを代表する大女優でもある。 ムサシが読んでいた雑誌やカロス地方の空港の電光掲示板で登場している。 マスターズトーナメント一回戦ではワタルと対決。 防御面を強化する「ひかりのかべ」や「リフレクター」、相手にゴーストタイプを付与する「ハロウィン」とトリッキーな技の数々でワタルを翻弄。 数の上でこそワタルに一時的にリードを許したものの、メガサーナイトが立て続けにサザンドラとカイリューを撃破したことで見事勝利を掴んだ。 セミファイナルではダンデとフルバトルで対戦。 ヌメルゴンVSゴリランダーに至るまでの試合描写がほぼカットされてしまったため詳細は不明だが、ルチャブルとガチゴラスでドラパルトを倒すもゴリランダーの快進撃によりガチゴラス、アマルルガ、パンプジンを失ったようである。 (ただしダンデのドラパルトはドラゴンテールを覚えているため、実際はそう単純な試合展開ではなかった可能性もある。) 五体目のヌメルゴンまでもをゴリランダーに倒されてしまったカルネは最後に残されたサーナイトでようやくゴリランダーを撃破。 ダンデの三体目としてリザードンが登場し、互いにキョダイマックスとメガシンカを使ってのエース対決へ。 「10まんボルト」で大ダメージを与えたうえ、「サイコキネシス」により「キョダイゴクエン」「ダイジェット」をコントロールして三位一体の技に昇華するという驚きの戦いぶりでメガサーナイトがリザードンを追い込むが、 リザードンの放った二発目の「キョダイゴクエン」が「サイコキネシス」「キョダイゴクエン」「ダイジェット」の入り混じった攻撃すらも撃ち破りメガサーナイトに命中。 流石のメガサーナイトも遂に倒れ、バトルはダンデの勝利に終わった。 使用ポケモン:サーナイト(メガサーナイト)、アマルルガ、パンプジン、ルチャブル、ガチゴラス、ヌメルゴン アラン(CV.小野賢章) ランキング6位(マスターズトーナメント開催時点)。 サトシと激闘を繰り広げたカロスリーグ・ミアレ大会の優勝者。 カロス地方でメガシンカの研究を行っている。 ゲッコウガ再登場の際に回想に登場し、間髪入れず次の話でマスターズエイトにいることが判明した。 一度手放したキーストーンとメガストーンを再び入手している。 なお、マスターズエイトの8人の中で唯一チャンピオンの肩書きを持たないトレーナーである。 マスターズトーナメントではなんと一回戦から王者であるダンデと対戦(XYシリーズのファンの多くが望んでいたであろうサトシのリベンジマッチの可能性は潰えた)。 キョダイマックスしたゴリランダーを撃破するという一応の健闘は見せたものの、ダンデのリザードンの圧倒的な強さにメガリザードンでもまったく歯が立たず。 最後は「りゅうのはどう」を受けたメガリザードンが倒れ、三体目のポケモンを使うことすらなく圧勝したダンデがセミファイナル進出を決めた。 ちなみにアランのリザードンは「りゅうのはどう」だけでやられたわけではなく「エアスラッシュ」や「げんしのちから」によるダメージもしっかり受けている。 さらに後のカルネ戦を考えれば、強敵ゴリランダーに対してブリガロン、リザードン共に十分すぎる活躍を見せており、アラン自身もマスターズトーナメント出場者の肩書きに恥じない冷静な判断力を発揮していたと言える。 早い話あまりにもダンデが強すぎたのだ。 使用ポケモン:リザードン(メガリザードンX)、ブリガロン、カラマネロ アイリス(CV.悠木碧) ランキング7位(マスターズトーナメント開催時点)。 サトシがかつてイッシュ地方で共に旅をした仲間でドラゴンマスターを目指している少女。 サトシと別れた後はフスベジムを始めとした様々な地で修行を重ね、現在はなんとイッシュ地方のチャンピオンの座に君臨。 パートナーであるキバゴも相当にレベルアップしたようでオノノクスへと進化している。 ハイパークラス昇格目前のサトシへ挑戦状を送り、地元イッシュ地方のソウリュウジムにてバトル。 お互いにカイリューを繰り出した同種対決では反撃を許さない速攻の「ドラゴンダイブ」でサトシのカイリューを圧倒し撤退させる。 交代で登場してきたウオノラゴンに「エラがみ」で動きを封じられたうえに「氷のキバ」を直撃させられたことでカイリューを倒されてしまうが、 続くオノノクスに遠距離からの攻撃を徹底させることでウオノラゴンを容易く撃破。 再び登場したサトシのカイリュー相手に混乱状態を自ら解除するという掟破りの「げきりん」を見せつける一方、緊張しているカイリューの心に語りかけることで全力を出せるようにリラックスさせた。 最後はオノノクスの放った「りゅうのはどう」をカイリューの「ぼうふう」で空へと受け流すことで「りゅうせいぐん」を発生させるというこれまた掟破りの戦法でオノノクスを倒されて敗北。 アイリスに勝利したサトシの順位は99位に上がると同時にハイパークラスへの昇格を果たした。 その後、アイリスはサトシに先行する形でマスターズエイト入りを果たしており、サトシよりも1つ上の順位でマスターズトーナメントに挑むこととなった。 マスターズトーナメント一回戦ではシロナと対戦。 相手はランキング第2位ということもあってアイリスにとっては厳しい戦いとなるが、ドリュウズ達の奮戦によりトリトドンとミロカロスを撃破。 エースであるガブリアス相手にもオノノクスが互角以上の戦いぶりを見せてシロナを驚愕させるも、メガシンカしたガブリアスの「りゅうせいぐん」を受けて敗北した。 試合後にアイリスは悔しさから涙を流していたものの、メガシンカ・Zワザ・ダイマックスのいずれも使用せずにシロナを追い詰めたのは大健闘と言えるだろう。 使用ポケモン:オノノクス、カイリュー、ドリュウズ ■ノーマルクラス ビスケス(CV.早水リサ) クチバシティジムのジムリーダー代理を務める女性。2109位。 マチスの一番弟子でジムトレーナー達からは副隊長と呼ばれている。 マチスからかつてのサトシとのバトルについて聞かされており、サトシと戦えるのを楽しみにしていた。 ポケモンワールドチャンピオンシップスにエントリーしたサトシが初めて戦った相手であり、彼女に勝利したことでサトシの順位は3763位に上がった。 逆にビスケスの方は敗北後の反応から察するに順位を大幅に下げてしまった模様。 使用ポケモン:ライチュウ、マルマイン セイヤ(CV.せいや) コガネシティ出身のトレーナー。 オリエンテーリングで子供たちを案内しているサトシにバトルを申し込んできた。 中の人はお笑い芸人である霜降り明星のせいや。パートナーであるメガニウム(ニックネーム:ソシニウム)の声は相方の粗品が担当している。 本人のランキングは不明だが、セイヤに勝利したことでサトシは1512位に上がったのでノーマルクラス内では中々の実力者と思われる。 使用ポケモン:メガニウム ハシバ(CV.間宮康弘) セキチクシティ出身のトレーナー。1024位。 全身真っ赤な服にチョンマゲヘアと奇抜なビジュアル。 ポケモンのタマゴを探しているサトシ達と遭遇し、バトルを行った。 ノーマルクラスでは最上位層と言っても過言ではない順位なのだが、話の本筋がサトシとリオルの出会いであったためかわりとあっさりとサトシに敗北してしまった。 使用ポケモン:ケンタロス ロブ(CV.不明) サトシがカロス地方のバトルフェスで対戦したトレーナー。ケツアゴ。 カウボーイ風の衣装に身を包んでおり、スカーフはエビの剥き身、ベストはエビフライの衣を模していると思われる。 ブロスターの「ラスターカノン」の持つ鋼の力で「10万ボルト」を打ち消すという奇策によってサトシとピカチュウを驚かせるも、最後は「アイアンテール」で倒された。 ロブに勝利したことでサトシの順位は1022位に。 使用ポケモン:ブロスター コルニ(CV. 寺崎裕香) シャラシティジムのジムリーダーで格闘タイプの使い手。1001位。 かつてサトシがカロス地方を旅していた際にジムリーダーとして立ちはだかったほか、一時期旅に同行していたこともある。 サトシがカロス地方のバトルフェスに参加したことでパートナーのルカリオ共々再会を果たす。 お互いにスーパークラスへの昇格まであと一勝という状況でサトシと対戦。 コジョンドの「とんぼがえり」やルカリオの「ボーンラッシュ」によってほぼ一方的にゲンガーを打ち破ったが、続くカイリューがコジョンドを撃破。 奥の手であるメガシンカを披露するも、メガルカリオの「グロウパンチ」とカイリューの「ドラゴンクロー」のぶつかり合いの末に惜しくも敗れた。 コルニに勝利したことでサトシはランキング921位に上昇すると同時にスーパークラスに昇格した。 使用ポケモン:ルカリオ(メガルカリオ)、コジョンド ■スーパークラス トニー(CV.間宮康弘) スーパークラス昇格後のサトシが初めて対戦したトレーナー。サングラスをかけたガタイの良い大男。 以前に登場した際には名前すら出ていなかったが、ビジュアルや使用ポケモンからして恐らくビスケスの部下の片割れ。 エレブーの「でんじは」と「エレキボール」でリオルを追い詰めるが、反撃の「しんくうは」を受けてあっさりと敗北。 トニーに勝利したサトシの順位は901位に。 オープニング前のアバンのみの登場だったためトニーの順位やクラスについては作中触れられていないのだが、同じクラス同士でなければ対戦出来ないというルール上スーパークラスに所属しているはずである。 ジムトレーナーに過ぎないトニーがジムリーダー代理のビスケスよりも順位が高いことに違和感を覚えるかもしれないが、 あくまでもこのランキングは大会参加者同士のバトルでどれだけ勝ったかの指標であって、イコールポケモンバトルの実力というわけではない点に注意。 (そもそもビスケスもサトシに敗れた後で順位を上げているかもしれないが。) 使用ポケモン:エレブー コロミ(CV.日高里菜) コロトックのコスプレをした眼鏡少女。895位。 シンオウ地方の虫ポケモンを全て集めるほどの虫ポケモンマニアであり、シンオウの虫ポケクイーンを自称している。 他の地方の虫ポケモン目当てにクチバシティのポケモン交換会を訪れた際に同じく交換目的のゴウに同行していたサトシとバトル。 ヘラクロスの角による攻撃で果敢に攻めるが、ピカチュウの「エレキネット」と「アイアンテール」のコンボによる反撃を受けて敗北。サトシの順位は890位に。 バトル後は意気投合した二人に虫ポケモンの生息する森に案内してもらい、紆余曲折の末にカイロスを入手することが出来た。 使用ポケモン:ヘラクロス オクタン使いのトレーナー(CV.不明) サイトウ戦での敗北後スランプに陥っていたサトシと戦ったトレーナー。 サイトウ戦を意識したサトシが距離を保ち戦うように指示したために、本来のバトルスタイルが取れなかったリオルに、オクタンの「サイケこうせん」、「まきつく」、さらに「オクタンほう」を連続で決めて戦闘不能にした。 この試合後、サトシの順位は975位まで落ちてしまっている。 使用ポケモン:オクタン ドククラゲ使いのトレーナー(CV.マリナ・アイコルツ) 上記のトレーナーとのバトル直後のサトシと戦ったトレーナー。 「バブルこうせん」をよけながら近付いたリオルの隙をつき「からみつく」を決め「どくばり」を至近距離から打ち込み毒の追加効果もあり戦闘不能にした。 この敗北によりサトシの順位は1021位へと下がり、スーパークラスからノーマルクラスへと落ちてしまった。 なおクレジット上で中の人は明らかにされていないが、その特徴的な声と喋り方はどう聞いてもゴウのスマホロトムと同じである。 使用ポケモン:ドククラゲ ゲンバ(CV.三宅健太) ヘルメットを被りツルハシを担いだ豪快な中年男性。名前の通り現場監督風。 カモネギの特訓とゴウのイシツブテ探しを兼ねてイワヤマトンネルを訪れていたサトシと遭遇し対戦。 パートナーであるドテッコツは中々のパワーとタフさの持ち主で、長物を武器にするポケモン同士サトシのカモネギと一進一退の攻防を繰り広げるが、最後は鉄骨をネギで両断されて敗北。 バトル後はカモネギを「本物の戦士の眼をしている」「惚れ惚れするほどの打たれ強さ」と讃えた。 ちなみにサイトウ戦後の連敗でノーマルクラス1021位に落ちて以来サトシの順位は長らく明らかになっていなかったのだが、 その後様々なトレーナーとのバトルを重ねていたようでゲンバとのバトル時点ではいつのまにか415位になっていた。ゲンバに勝利したことで更に順位が上がり381位に。 使用ポケモン:ドテッコツ リント(CV.天崎滉平) エルレイドを連れた緑髪でツリ目の少年。口調や振る舞いに若干キザな部分や上から目線なフシがあるものの基本的には爽やかな性格。 サトシとゲンバのバトルを見学しており、カモネギの秘めたポテンシャルに期待を寄せたことからバトル後のサトシ達に「勝てたのはパワーのおかげで戦い方は未熟」と指摘。 サトシにバトルを申し込み、パワー一辺倒のカモネギに対してエルレイドの隙のない洗練された動きを見せつけたうえ「みねうち」の一撃でノックダウンしてみせた。 なお、この時のリントはワールドチャンピオンシップスにエントリーしたばかりでノーマルクラスであったためサトシとの公式バトルは成立していない。 それから暫く経ってスーパークラスへ昇格した後、クチバシティのポケモンセンターにてサトシ達と再会。リベンジに燃えるサトシとカモネギの挑戦を受け、公式バトルを行う。 序盤から中盤にかけてはカモネギのネギを真っ二つに斬ってしまうなどエルレイド優位の展開であったが、バトル中にカモネギがネギガナイトへと進化したことで形勢が逆転。 敢えて攻撃を受けることでエルレイドの特性「せいぎのこころ」を発動させるも「つじぎり」を「つじぎり」によって押し切られて敗北。 自身もまだまだ未熟だったと自嘲しつつもカモネギもといネギガナイトの成長を讃え、サトシと握手を交わした。 リントに勝利したことでサトシの順位は273位から184位に。 使用ポケモン:エルレイド ■ハイパークラス デンジ(CV. 野島裕史) シンオウ地方のジムリーダーで電気タイプの使い手。27位。 かつてシンオウを旅していたサトシが最後のジムバッジを手にするために戦った相手だが、今大会ではハイパークラスでの初めてのバトルの相手としてサトシに立ちはだかる。 サトシとのバトルでは以前も使用したレントラー、エレキブルに加え新たにスピンロトムを選出。パートナーであるライチュウはまた使われなかった。 レントラーの「エレキフィールド」による電気技の強化や麻痺を付与した相手にロトムの「たたりめ」で大ダメージを狙うといったテクニカルな戦術を披露。 お互いにポケモンを頻繁に交代しつつバトルは進行し、最後に残ったのはピカチュウとエレキブル。 サトシが切り札として用意してきたピカチュウ専用のZワザ「1000まんボルト」に対し、デンジは「でんきエンジン」で吸収するようエレキブルに指示。 しかしあまりに桁外れな威力に電撃を吸収しきれずにエレキブルが倒れたことで決着。サトシがハイパークラス初の白星を手にした。 勝利したサトシの順位は64位に。 使用ポケモン:レントラー、エレキブル、スピンロトム サイトウ(CV.日笠陽子) ガラル地方出身のジムリーダー。初登場時は751位だったが、サトシとの二度目のバトルの時点では193位に。 更にスーパークラスからハイパークラスへとランクアップし、サトシとの三度目のバトルが決まった時点で30位にまで順位を上げている。 長い歴史を持つガラル空手の達人であり、格闘タイプのポケモンを使用する。 原作同様に落ち着いたストイックな性格で、以前戦って倒したコルニのことを、「甘い」と評した。 修行として世界各地の道場などを巡っており、ヤマブキシティの格闘道場では空手大王のエビワラーとサワムラーを相次いで撃破。 その後、サトシの公式バトルの要請を承認してバトルを行い、ルチャブルのスピードを生かしたバトルやオトスパスの柔軟さを活かした動きと「たこがため」でカモネギとリオル相手に圧勝。 サトシにとってはポケモンワールドチャンピオンシップス初の黒星となり、順位も930位に下落してしまった。 後日タンバジムにてシジマを相手に修行を行なっている最中、バトルを申し込んできたサトシと再戦。 前回の対戦と打って変わって一番手はカポエラー。スピード勝負を仕掛けてくるピカチュウを相手に互角の戦いを繰り広げるもフィールドに張り巡らされた「エレキネット」により動きを封じられそのまま戦闘不能に。 続くオトスパスが得意の「たこがため」でピカチュウを撃破。リオルも同様に追い詰めるが、パワーアップしたリオルの「はっけい」により「たこがため」を攻略され、最後は互いの技のぶつかり合いの結果、両者戦闘不能となり引き分けに終わった。 ハイパークラス昇格後、ホームであるラテラルスタジアムにてサトシと三度目のバトルを行う。 以前にも使用したオトスパスとルチャブルに加え、真のエースであるカイリキーを起用。 お互いに最後の一体のみを残したバトル終盤ではカイリキーのキョダイマックスを遂に披露し、対するサトシのメガルカリオと激突。 必殺技「キョダイシンゲキ」をメガルカリオに叩き込むも耐え切られてしまい、反撃の「はどうだん」が命中。 カイリキーが元の姿に戻った後も「バレットパンチ」の連打でメガルカリオを迎え撃とうとするが、新技「てっていこうせん」を撃ち込まれたことで決着。 サイトウに勝利したサトシは36位へとランキングを上げた。 なお、サトシとのバトルで使ったポケモン以外にも、多くの格闘タイプを所持している。 使用ポケモン:ルチャブル、オトスパス、カポエラー、カイリキー マリィ(CV.小倉唯) モルペコを連れたスパイクタウン出身の少女。29位。 スパイクジムのジムリーダーであるネズを兄に持つ。 地元スパイクタウンにはダイマックスに必要なパワースポットが存在しないせいかジムへの挑戦者が少なく町全体が寂れてしまっており、 自分がトレーナーとして有名になれば故郷にも世間の注目が集まるのではと考えチャンピオンシップスにエントリーした。 ガラル地方のシュートスタジアムにてサトシと対戦することになった…のだが、マリィを応援するエール団の罠にかかったサトシが試合に遅れてしまいあわや不戦勝に。 結局はネズのおかげでサトシが無事会場に到着出来たため試合は行われることとなったが、エール団の卑怯な振る舞いを知った際には怒りを露わにしていた。 バトルではサトシのゲンガーに対してオーロンゲを使用し、序盤からキョダイマックスを披露。 しかし「キョダイスイマ」を耐えられたうえにゲンガーのトリッキーな動きに翻弄されているうちに時間切れで元の姿に。 キョダイマックスしたゲンガー相手にも怯むことなく「DDラリアット」で攻撃するが、オーロンゲを丸ごと飲み込むことで無効化されてしまう。 窮地に追い込まれても諦めずに「地団駄」で反撃を試みるも「シャドーボール」を受けたオーロンゲが倒れたことで決着。マリィに勝利したサトシは15位に。 試合にこそ敗れたものの、二人のバトルに熱くなった観客達がスパイクタウンに押し寄せたことで結果としてマリィの夢は叶ったのだった。 使用ポケモン:オーロンゲ ドラセナ(CV.平野文) ドラゴンタイプのポケモンを扱うカロス四天王の一人。12位。 一見すると穏やかな雰囲気の女性だが、内に秘めた闘志や勝利への執着はかなりのもの。サトシやガンピもプレッシャーに気圧されていた。 四天王だけあってドラセナ自身もそのポケモン達も圧倒的な強さを誇り、以前にシトロンが戦った際には手も足も出なかったらしい。 かつてカロスリーグが行われたミアレシティのスタジアムにてサトシと対戦。 サトシはネギガナイトとウオノラゴン、ドラセナはチルタリスとオンバーンを選出。 オンバーンの「ばくおんぱ」や「りゅうのはどう」、更にはチルタリスをメガシンカさせたうえでの「ゴッドバード」と強力な技でサトシを圧倒。 加えて「コットンガード」による防御と攻守共に隙の無さを見せつけるが、最後は新技の「スターアサルト」と「ドラゴンダイブ」による反撃を受けて敗北した。 ドラセナに勝利したことでサトシのランキングは9位に上昇。ハイパークラス内でのトップとなった。 なおサトシはこれまでに何度か各地方の四天王とバトルを行なってきたが、四天王相手に勝利したのは今回が初めてである。 使用ポケモン:チルタリス(メガチルタリス)、オンバーン キバナ(CV.鈴木達央、松岡禎丞) ガラル地方のジムリーダーでドラゴンタイプの使い手。 ガラル地方ではダンデに次ぐ実力の持ち主で天候を操る戦術を得意とする。通称『ドラゴンストーム』。 エントリー後、破竹の勢いでランキング7位にまで一気に駆け上がりダンデに挑戦。 ダンデとリザードンを相手に善戦するが、最後はキョダイマックスポケモン同士での戦いの末に敗れた。 その後いつの間にやらキバナの順位は8位に下がっており、9位にまで勝ち進んだサトシを相手にマスターズエイトの座をかけて入れ替え戦を行う。 フライゴンの「すなあらし」で視界を奪いつつダメージを与える戦法でこれまで公式戦無敗だったサトシのカイリューをあっさりとダウンさせ、続くゲンガーも圧倒。 しかしキョダイマックスしたゲンガーに「すなあらし」を吸い込ませるというまさかの反撃を受けてフライゴンを倒されてしまう。 キバナの二体目はヌメルゴン。「あまごい」でパワーアップした水タイプの技や「かみなり」でなんとかゲンガーを相打ちに持ち込んだことでお互い残ったのはルカリオとジュラルドンのみに。 既にキョダイマックスを使ってしまったためルカリオをメガシンカさせることの出来ないサトシ。対するキバナはキョダイマックスさせたジュラルドンで容赦なくルカリオに猛攻を仕掛ける。 ジュラルドンの圧倒的なパワーに形勢はキバナ有利かと思われたが、サトシと共鳴したルカリオの放った「巨大はどうだん」が「ダイロック」の壁をも貫通してジュラルドンに直撃。 ジュラルドンが倒れたことで決着がつき、勝利したサトシの順位は8位に。キバナにかわってマスタークラスの一員となった。 使用ポケモン:ジュラルドン、フライゴン、ヌメルゴン オーバ(CV.奈良徹) シンオウ地方の四天王の一人。 相棒のゴウカザルと共にダンデのリザードンに挑むも「マッハパンチ」をかわされたところに「ドラゴンクロー」を叩き込まれて敗北。 この敗北により7位から8位へとランクダウンした。 ダンデに敗れた後、相手は不明だが入れ替え戦に敗北してマスタークラスを去った模様。 使用ポケモン:ゴウカザル 追記・修正はポケモンワールドチャンピオンシップスへのエントリー後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登録制ってのがミソだと思う。ジムリやチャンピオンでも登録してない奴絶対いるだろこれ -- 名無しさん (2020-05-15 00 02 28) マスタークラスに〇〇がいないなんて!って言われてもあまり興味が無かったからとか理由つけて登録してなかったって言えるしな。 -- 名無しさん (2020-05-15 07 06 31) 舞台を1つの地方に限定してない今シリーズだからこそ出来たシステムだね。マスターズエイトの残り5人も楽しみ。 -- 名無しさん (2020-05-15 07 10 07) ハシバさんあっさり負けてはいるんだけどピカチュウに対してかなり健闘してるんだよね。ノーマルとはいえ流石は上位の人だわ… -- 名無しさん (2020-05-15 08 24 04) ↑3 サトシの描写を見るに、雑に言うとプライベートを削って参加するわけだしな -- 名無しさん (2020-05-15 11 37 24) 「ポケモンバトル最強」もサトシにとっては「ポケモンマスター」への通過点の一つに過ぎないんだな。サトシの目指す「ポケモンマスター」って凄い頂きの存在なんだな。それはそうとサトシには是非とも頑張って上位を目指して欲しい。 -- 名無しさん (2020-05-15 17 02 41) 所詮はノーマルだろうとサトシを見くびって雑魚狩りしようとしたトレーナーが返り討ちに合う光景が目に浮かぶ -- 名無しさん (2020-05-15 17 46 10) つかビスケスって女だったん? -- 名無しさん (2020-05-15 19 33 28) サトシがゲンガー使うって、やっぱ「そういうこと」なんだろうか -- 名無しさん (2020-05-15 20 08 43) ポケモンバトルそのものが興行として成り立ってるガラルはともかくも、イッシュとか本業持ちのジムリーダー多いもんな。シロナさんとかだって、チャンピオンとはいえ頂点になる事に興味はないし… -- 名無しさん (2020-05-15 20 14 56) そもそも『ポケモンマスター』の条件としては地方リーグ優勝からのロイヤルリーグ的なもので頂点をとる必要がある訳だったけどこの大会のことなのか? -- 名無しさん (2020-05-16 02 33 36) ↑チャンピオンリーグはポケモンマスターとは関係ないぞ… -- 名無しさん (2020-05-16 08 11 08) 試合内容も考慮されるとはいえ、ビスケスの様子を見るに、エントリーしたてのベテラントレーナーに負けて大幅に順位が下がる事も多そうだ -- 名無しさん (2020-06-08 19 56 46) 剣盾ライバルやキバナ以外のジムリーダーも参加してるのかな。これの主催者はやっぱりローズか? -- 名無しさん (2020-06-20 16 45 54) 今のところサトシは順調に勝ち進んでいるが、そろそろ負けてもおかしくなさそう -- 名無しさん (2020-08-18 20 29 28) サイトウについて記述させていただきました。修正すべき箇所があれば教えてください。 -- 名無しさん (2020-08-30 00 09 18) シンジとかの再登場が望まれてるけどヒロシとかアイリスがでたら嬉しいな -- 名無しさん (2020-09-02 04 48 42) 尺の都合なのか試合は殆ど1vs1でたまに2vs2やる程度。マスタークラスの試合ですら1vs1。規模が大きいのやら小さいのやら -- 名無しさん (2020-09-13 01 43 11) いつかシゲルとも戦って欲しい -- 名無しさん (2020-09-13 02 53 34) 編集してもらえるのはありがたいんですが、改行や記号の抜けなどもう少し気を付けて頂けると嬉しいです -- 名無しさん (2020-09-13 07 13 38) ↑編集したものです。すみません。 -- 名無しさん (2020-09-13 11 26 54) 偶にでいいから3vs3や6vs6のバトルもしてほしい。あとゲームみたいな見せ合い63とか描写されないかなぁ -- 名無しさん (2020-09-13 14 41 47) この試合にサイトウやキバナ以外のジムリーダー参加してるならマクワとメロンの親子対決とかあっても良さそう。サトシとゴウが他者のバトルを見学する描写とかも見てみたい -- 名無しさん (2020-09-19 20 05 41) 地方リーグと関係ないのが救いかな?でも最近地方リーグないしどうなるんだろうか -- 名無しさん (2020-09-22 23 51 56) シゲルはでたら喜ぶ人多そうだけど引退宣言して研究者の道を目指してるからでなさそう -- 名無しさん (2020-10-04 12 07 22) 他の剣盾キャラの何名かもこれに出て欲しい -- 名無しさん (2021-07-19 12 53 43) マスターズ8、上記の5名に加えて残り3人誰になるのか。 -- 名無しさん (2022-04-08 03 34 29) シンジは再登場確定してるけどマスターズ8ではないのか、少しガッツリ -- 名無しさん (2022-05-06 22 28 13) 各地方チャンピオンとリーグ優勝者の中に優勝歴の無いシンジがいるのは浮いちゃうから仕方ない -- 名無しさん (2022-05-08 09 18 22) しかしこれ結果が全く予想できないな。流石にサトシ全敗はないだろうけど -- 名無しさん (2022-05-13 05 53 30) 絶対無いと思うけど、アランのメガリザードンX対ダンデのキョダイマックスリザードンは観てみたい -- 名無しさん (2022-05-13 12 09 11) ダイマZメガ全部使えるサトシが有利と思ってたけどちゃんとルールで制限されてんのね…、と思ったけどもしかして相手の出方見てからどれを切るか後出しできるからやっぱ有利なのか? -- 名無しさん (2022-05-14 04 03 03) マスターズ8の半分と地方のジムリーダー総出で当たらざるを得なかったフラダリ事件って本当にやばかったんだな -- 名無しさん (2022-05-23 01 01 41) ↑2てか今のところダイマックス、Zワザ、メガシンカの内複数扱えるのってサトシしかいないからこのルールサトシしか影響受けてないな。多少なりともこのルールがプラスに働くのもサトシだけ -- 名無しさん (2022-06-08 20 14 14) マスターズエイトの中でダイゴが相性じゃ一番悪いよな、サトシ -- 名無しさん (2022-07-22 08 56 34) 決勝戦は6vs6でダイマZメガ全部ありの全力バトルしてほしいな。もちろん、サトシだけではなくダンデもメガシンカとZワザ持ちで -- 名無しさん (2022-07-22 22 03 48) ↑見たいけど手持ちがゲームと全然違うものになりそう(メガシンカ枠が無い。リザードンはキョダイマックス枠) -- 名無しさん (2022-07-23 00 54 13) なんとなくだけどダンデ戦はサトシのみメガZキョダイ全部使用可能になりそう その上でいいとこまで行って負けそう -- 名無しさん (2022-09-03 09 19 52) とりあえず勝たせてもらえてよかったね -- 名無しさん (2022-11-26 08 13 39) ↑何?サトシが実力で勝ってないって言いたいわけ?釣りか? -- 名無しさん (2023-10-31 16 58 16) 今後もポケモン本編もアニメも続いていくと思う(願いたい)けど、どこかの機会でまたドリームマッチ見てみたい気がしてきた。出来ればゲームでも実装済みの全世代全ポケモン全システムなんでもありのヤツが出て欲しい。 -- 名無しさん (2024-04-25 22 04 00) サトシはチャンピオンシップで優勝し記録上は今のところ世界最強のトレーナーになったわけだけど、今ならタクトにも勝てるんだろうか -- 名無しさん (2024-09-07 14 52 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/469.html
速報!ポケモンワールドチャンピオンシップス2017開幕とは、ポケモンカード公式チャンネル第317回のこと。 (第316回 ←← 第317回 →→ 第318回) 概要欄 ポケモンWCS2017の開幕の様子を速報でお届け! くわしくはまた後日UP予定! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 備考 使用されているBGM #0 08 未特定BGM98
https://w.atwiki.jp/uya0323/pages/19.html
すべての代表チームを選択可能 「チャンピオンシップ」は参加16チームすべてが選択可能。 チーム選択後に難易度や操作設定を決めたらゲームスタートだ。 日本を選んで連覇を再現するも良し、規格外のパワーを誇る メジャーリーガー揃いのアメリカで開催国の意地を見せ付けるも良し。 ほかにも優勝候補と目されながら予選ラウンドで涙をのんだドミニカ、 アマチュア最強と称されるキューバで世界一を目指すなど、日本以外のチームでもプレイしてほしい。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 投手の起用法がカギを握る 「チャンピオンシップ」は実際の第2回大会のルールが採用されている ため、投手の起用法など大会独自の戦略が必要となってくる。 トーナメントを勝ち抜くには選手の操作はもちろん、監督としての采配も重要なカギとなってくるのだ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大会を盛り上げる演出にも注目 大会を盛り上げる臨場感あふれる演出にも注目だ。 実況解説はもちろん、各チームの代表的な選手はテキスト付きで紹介されるぞ。 そして、特筆すべきが細部までこだわった各代表選手の表情やフォーム。 なかでも外国人選手特有の躍動感あふれるフォームは必見! 本物さながらの迫力に圧倒されること間違いなしだ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4494.html
チャンピオンシップ CSと同義。