約 2,695,128 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/217.html
アルカナフォースIV-THE EMPEROR パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1400 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分フィールド上の「[[アルカナフォース]]」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 ●裏:自分フィールド上の「アルカナフォース」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 アルカナフォースの一体。 コイントスが成功すれば自身の攻撃力は1900、チャリオットの攻撃力は2200まで上昇する。 逆にコイントスが失敗すれば攻撃力900までダウン。E・HERO フェザーマンにすら倒されてしまう。 ただし、最悪でもこちらのモンスターが破壊されるだけで済む、と考えれば、他のアルカナフォースのデメリット効果よりはまだ救いようがある。 アルカナフォース以外には影響ないので、隣に別のモンスターを並べておくと戦線維持しやすい。 シャインエンジェル、コーリング・ノヴァからリクルートできるが、特殊召喚時にはコイントスを行わないので、攻撃力1400の通常モンスターになってしまう。 カードジャンル 攻守アップダウン ギャンブル ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2344.html
《暗黒界の導師 セルリ》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻100 /守300 このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、このカードを相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。 このカードが自身の効果によって特殊召喚に成功した時、相手は手札から「暗黒界の魔神 レイン」1枚を選択して捨てる。 OCGのモノを調整されたカード。 CGIで実装されるあたり《暗黒界の魔神 レイン》しか対象にしなくなった。もっとも、《暗黒界の武神 ゴルド》、《暗黒界の軍神 シルバ》の強力な第2の効果を持ち自身の効果で捨てても特殊召喚できるこれらのカードに対し頻繁に使えるのはCGIの環境に合わないと判断されたのも仕方ないだろう。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/54.html
遊城十代のライバルと言えばこの人、万丈目さんだ。6回も戦ってるんだからライバルに決まってる。 なお、シナリオは天上院吹雪に弟子入りする前後の話になっており、心温まる青春ラブコメものである。 強いて違うところを挙げるとすれば、徐々に雲行きが怪しくなってくるってことかナー 使用デッキ パートナーデッキ編集 抜くカード 相性の良いカード 連携強化 ストーリー攻略 コメント 使用デッキ フィールド魔法「おジャマ・カントリー」で攻守を入れ替えて戦うおジャマデッキを使用。自分フィールド上におジャマが居ないときは攻守の逆転は起こらないことと、蘇生効果については墓地におジャマが居ないと使用できないことに注意したい。 パートナーデッキのレベルは4と寂しいことになっている。蘇生手段が多いが使用できる状況は限られていることに加え、墓地を肥やすカードも手札断札くらいであり、実際バランスが悪い。 幸い、おジャマデッキは後の世代の様々なカードとシナジーがあり、中々の潜在能力がある。言い換えるなら、DPやシンクロやエクシーズを中心にカードプールが充実した時点で始めるとやりやすいだろう。 パートナーデッキ編集 メインデッキから「おジャマ・デルタハリケーン!!」1枚及び「おジャマトリオ」2枚の計3枚のカードがお気に入りとなっている。 万丈目は原作のように相手の大量展開を妨害する形でオジャマトリオを発動してくれる訳ではなく、伏せた直後の相手のターンで状況を選ばず発動してしまうため「おジャマッスル」とのコンボも難しく正直抜きたい。一応カントリーのコストにはしてくれるので完全に邪魔というわけではない。 お気に入りはそれだけなので、おジャマを止めてD-HEROダイヤモンドガイを生かした構成にすることも、「おジャマトリオ」を生かし「逆切れパンダ」や「連鎖爆撃」などでバーンデッキを組む、もしくは、お気に入りを事故要因と諦めて好きなデッキを持たせることも可能ではあるが、ここでは「おジャマ・カントリー」を中心にデッキを作る前提で話を進めることにする。 抜くカード 「サンダー・クラッシュ」は放出候補、原作で使用したため入っている模様。だがしかし、まるで全然、攻撃力ゼロの役目は沢山あるんだよね。バーンデッキでも要らない。「おジャマンダラ」と「トライワイトゾーン」が計5枚と多すぎるのでモンスターの割合と相談しながら調整してやると良いだろう。効果だけ読めばおジャマンダラの方が使いにくいように思えるがこちらは「おジャマ・カントリー」のコストに出来る。「森の聖獣ユニフォリア」もエクシーズやシンクロを使う場合は邪魔になるので抜いて構わない。 相性の良いカード メインデッキにモンスターがちょっと少ないのでおジャマと相性の良いものを投入し魔法・罠とのバランスを取って40枚のデッキに仕上げてやると良いだろう。 おジャマとシナジーのあるレベル2の獣族モンスターとして「子狸たんたん」「森の聖獣ヴァレリフォーン」が挙げられる。同時にこれらのカードとシナジーを持つ獣族レベル2「森の聖獣 カラントーサ」なども採用候補になる。 レベル2が多く並ぶという特性上、「No.64 古狸三太夫」や「ガチガチガンテツ」といった攻守逆転によってメリットを得られるランク2のエクシーズはぜひ投入したい。「No.64 古狸三太夫」はおジャマにおいては様々な使い道があり、相手のCPUが処理に困るカードの一つでもある。ただし三太夫はSHADOW SPECTERにスーパーレアとして入っており、感触としてあたりにくいので2枚用意するのは苦労するかもしれない。 シンクロモンスターも使う場合、チューナーとしては墓地の獣族モンスターを拾ってレベル5に出来る「ジャンク・シンクロン」とその召喚先である「氷結のフィッツジェラルド」が考えられる。「おジャマ・カントリー」との相性の良い、「天穹覇龍ドラゴアセンション」も入れておけば簡易融合を使ってたまに出してくれる。 また、融合を抜かない場合は「始祖竜ワイアーム」を入れておくと攻守逆転していない時の攻め手の一つになる。効果モンスターによって破壊されず、効果モンスターとの戦闘で破壊されないため、シナリオ最終戦の相手のエースモンスターに単体で対抗できるほか、おジャマ・ブルーで手札に通常モンスターを持ってきたがるCPUとの親和性もある。 他にはGOLD SERIESやストラクチャーデッキなどで得られる汎用カードや制限カード、中でもPHOTON SHOCKWAVEで手に入る「一時休戦」は頼もしい。「おジャマ・ブルー」との相性が良いことに加え、タッグデュエルではこの効果でドローする敵と次にプレイする敵が異なるため更に有用といえるだろう。PHOTON SHOCKWAVEには万丈目のデッキには入っている「トライワイトゾーン」も収録されており、持ってなくても自分用が手に入ると思う。 連携強化 自分も「おジャマ」を組むのが良いと思われるが、組みたくない場合はレベル2のモンスターをシンクロやエクシーズのパーツに利用できる構成にすると戦いやすい。また沼地の魔神王をパートナーデッキに入れておくと、私見だが、積極的に使ってくれるため、こちらも「デブリ・ドラゴン」辺りを入れておくと良いだろう。相方にロックを組み込む場合、自分はそれをすり抜けられる構成にすることになる。GXの世界ではエクシーズが存在しないためレベル制限B地区やグラビティバインドの効き目は強く、こちらはエクシーズやローレベルモンスターで一方的に殴りつけることができるかもしれない。 ストーリー攻略 相手は総じて、シナジーがある人たちでもない印象。最終戦は群雄割拠と御前試合が面倒、2人揃って大量の手札消費とアド損を伴う雑なプレイングから猛攻をしかけてくるが、そこであまり削られ過ぎると貫通ダメージやドゥーブルパッセで痛い目を見るので油断してはいけない。 ハート1 カイザーと早乙女レイのコンビ。 カイザーの「サイバー流」が1キル気質なのに対し、相方のレイは20ターンかけて勝利する「カウントダウン」を使うというアンバランスな組み合わせ。大嵐やサイクロンにフュージョン・サポートをチェーンして、ただでさえカウントダウンで少なくなった自らのライフを削るなど、足並みのそろわなさを披露してくれる。 しかし、勝利コンセント自体は噛み合ってないが、結果的にレイは時間稼ぎ役になっており、もたもたしていると「パワーボンド→ツイン(エンド)!」で殺されかねないので、レイのロック体制を崩せるカードを用意し、さっさとライフを削ってしまいたい。また、機械族を並べるとフォートレスに吸収されるのでその点も注意。 余談だが、デュエルを挑む際にカイザーが「まるで意味が分からんぞ!」と有名なセリフを叫んでくれる。 ハート2 クロノス先生と三沢のコンビ。 まさに即席タッグ、という感じで足を引っ張ることもなければジャマすることもほとんどない組み合わせ。 しいて挙げるならば、三沢のターンに歯車街を破壊すれば何も召喚できないという弱点がある。 地味。 ハート3 相手は十代と翔。 制圧力の高い「M・HERO」と、クセのないカードを詰め込んだ「ロイド」のタッグ。 スーパーチャージやエクスプレス・ロイド、前線等で場と手札維持をしてくる翔に対し、十代はエアーマンの手札融合などでガンガンアドバンテージを失っていく。ただ、十代のモンスターは強力なので、立て直しは利かなくても、そのまま押し切られてしまう可能性があるので注意。翔のほうは「守備変更→効果破壊」という手間のかかるコンボくらいしか使わないが、十代のモンスターに手こずっていると意外と厄介な存在になる。 「おジャマ」軸にしているならば、面倒なカミカゼやダークロウを処理できる方法を用意しておくといいかもしれない。 ハート4 ラストは明日香と吹雪のタッグ。 兄妹なので相性がいい……わけもなく、手札消費が荒すぎる上に打点も控えめな「サイバー・エンジェル」と、AIではとても使いこなせない「征龍+レッドアイズ」は、あまりにもデッキの方向性が違いすぎる。 ただし、前述の通り、ダキニが貫通持ちであり、「ドゥーブル・パッセ」との組み合わせであっさり負けてしまうことがある。4000超のダメージがよく出るので、その点にだけは注意。 最後の展開は誰得。 コメント 俺の気持ちを受け止めてくれって人はコメントや追記・修正よろしくお願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る お気に入りモンスター出す時にセリフはないの? -- (名無しさん) 2020-07-21 18 05 16 GXが全体的に地雷デッキ少ないことでフルバーンでのポイント稼ぎに最適 -- (名無しさん) 2020-04-23 18 18 10 たった今クリアした。シナリオ良いな~ -- (名無しさん) 2017-03-28 20 25 53 ドラゴラド1枚でビーストアイズ。カントリー環境下なら簡易融合なんかでさっさと正規融合して使いまわすのもいい。古狸三太夫はカントリー下のナイトやキングがいれば2500、3000の、環境外でもビーストアイズがいるなら3000のトークンを生む。 -- (名無しさん) 2015-04-01 05 25 40 こっちもおジャマで組むと楽だけど、「ワイアーム召喚→カントリー発動」みたいなことをしたり、ブルーの効果でサーチするのは通常おジャマ優先、カントリーで捨てるカードは適当な面が見られます。 ユニフォリアは基本的に初手で裏守備するくらいしか使ってくれないのでシンクロやエクシーズを使わなくても抜くことを推奨します。 -- (名無しさん) 2015-02-15 14 57 21 最後の展開←アーッ! -- (名無しさん) 2015-02-10 23 14 16 普通におじゃまトリオとか利用して自業自得とか仕込みマシンガンとかをがん積みしてパートナーと同じようなデッキにすればチョー楽よw -- (さすらいのハゲ) 2015-02-10 19 59 26 ・・・ひょっとしなくてもドラゴラドと相性良い? -- (名無しさん) 2015-02-10 18 52 59 ビーストアイズに関しちゃ素材がオッP指定されてないからアックスドラゴニュートかなんかの下級刺しといて蘇生とかでおじゃまと並べりゃ呼べるからホント楽。融合入れとけば手札からも呼べるし。バーンのことも考えるなら攻撃力のある下級獣族かブバーンあたり入れといて素材にするのも良い。おジャマは獣族サポート使えるからエアーズロックサンライズなんかも使えたりとかね。 -- (名無しさん) 2015-02-10 15 53 20 オッドアイズ良いっすね とりあえず初心者が最近クリアした勢いで作っただけなんで編集も自由してしまってくださいw -- (名無しさん) 2015-02-10 13 58 41 おジャマは獣族だから闇属性ドラゴン族入れとけば融合無しでもビーストアイズ呼べて良いよ。バーン威力は低いけど。バニラ軸で行くならセイバーザウルスかなんか入れて兎ラギアっぽくしてもいい。獣軸にしてトライコーン関連にしてみたりFTオリの次元均衡入れてブバーン使ったりとかも面白くはある。 -- (名無しさん) 2015-02-10 13 51 15
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9985.html
暗黒界の闘神 ラチナ(OCG) 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻1500/守2400 このカードがカードの効果によって手札から墓地へ捨てられた場合、 このカードを墓地から特殊召喚する。 相手のカードの効果によって捨てられた場合、 さらにフィールド上の悪魔族モンスター1体を選択して、 攻撃力を500ポイントアップする。 下級モンスター 再生 悪魔族 悪魔族補助 暗黒界 能力強化 闇属性
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/217.html
アルカナフォースIV-THE EMPEROR パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1400/守1400 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分フィールド上の「[[アルカナフォース]]」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 ●裏:自分フィールド上の「アルカナフォース」と名のついたモンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 アルカナフォースの一体。 コイントスが成功すれば自身の攻撃力は1900、チャリオットの攻撃力は2200まで上昇する。 逆にコイントスが失敗すれば攻撃力900までダウン。E・HERO フェザーマンにすら倒されてしまう。 ただし、最悪でもこちらのモンスターが破壊されるだけで済む、と考えれば、他のアルカナフォースのデメリット効果よりはまだ救いようがある。 アルカナフォース以外には影響ないので、隣に別のモンスターを並べておくと戦線維持しやすい。 シャインエンジェル、コーリング・ノヴァからリクルートできるが、特殊召喚時にはコイントスを行わないので、攻撃力1400の通常モンスターになってしまう。 カードジャンル 攻守アップダウン ギャンブル ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/28.html
ルートイベント:第三部 セブンスターズ登場 セブンスターズ全てを倒して理事長の影丸も倒すとED タッグフォース大会は継続中 メダルは集めなくてもセブンスターズと戦えるが 樺山先生の絵違いカードクジは1回するのにメダル11個必要なので クジをするためにはまたメダル集めをしないといけない セブンスターズはキャラアイコンが出ているところにいるが タイタン、クロノスペアだけはアイコンが出ないので港に行こう ※第二部&第三部のメダル数&ペアの出現場所
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/466.html
概要 《サイレント・ソードマン LV3》でワンキルするデッキ。下記の3枚がリミット入りする原因となった。現在では、《アサルト・アーマー》《財宝への隠し通路》《沈黙の剣》がリミットレギュレーション入り、〔デュエルスタンバイ〕が修正され機能しなくなっている。 デッキ構成 メインデッキ:20枚 カード名 枚数 備考 《サイレント・ソードマン LV3》 3枚 《暗黒界の取引》 2~3枚 《無の煉獄》 3枚 《アサルト・アーマー》 3枚 《一騎加勢》でも可。 《財宝への隠し通路》 3枚 《沈黙の剣》 3枚 その他好きなカード2~3枚 推奨スキル 〔デュエルスタンバイ〕 戦術 《サイレント・ソードマン LV3》に《財宝への隠し通路》発動、《沈黙の剣》と《一騎加勢》or《アサルト・アーマー》で相手のLPを削りきる。手札にない場合、ドロー効果を持つカードなどで持ってくる。 関連ページ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3104.html
《暗黒界の寄生虫 カラレス》 効果モンスター 星4/闇属性/悪魔族/攻 800/守1500 このカードが他のカードの効果によって手札から墓地に送られた場合 このカードを相手の魔法・罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。 このカードが魔法・罠ゾーンに存在している場合、コントローラーは ドローの度に300ポイントライフを失う。 part15-454 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/32.html
オリジナルキャラは全般的に融通が利かない、ゴンちゃんに至っては魔法トラップ系が厳禁他は全体的に火力重視&破壊効果ばかり、効果を封じれば大したことはない(神とか) -- (名無しさん) 2015-01-28 20 55 52 遊矢は -- (名無しさん) 2015-02-04 01 18 11 すまん、誤送信。遊矢は時読み星読み抜いてスケール2,3~5のEM中心にロービートで組んだ方が安定するっぽい。オッPはサーチとペンデュラムターン使った呼び出しか手札融合に絞って使った方が良いかもしれん。 -- (名無しさん) 2015-02-04 01 23 18 魔導は裏の大会で出てくる再現デッキの方ですらあんまり怖くないからなぁ -- (名無しさん) 2015-02-06 09 35 13 ついさっき行ったデュエルの顛末を報告。敵はエンジャラ・カラット。デッキレベル9の九月なんちゃらを相手に【ギャラクシー】で挑む。しかし・・・自分が先行で、手札にモンスターが一枚も来ない手札事故が発生。幸いにして奈落の落とし穴と次元幽閉を一枚ずつ引けたためこれらをセットしてエンド。エンジェラは初手からツールを両側にセッティングしてp効果によるサーチを1ターン中に連発。サクリフォートやらディスクやらを手繰り寄せるが当然p召喚は不可能。だが、なぜかエンジャラは妥協召喚さえせずにカード一枚をセットしてターンエンド(なんのカードかはわからなかった)。次の自ターンでシャインエンジェルを引けたため召喚して殴る。伏せカードは使ってこなかった。その後相手はライフを湯水のように消費してサーチを繰り返し、妥協召喚したクリフォートにサクリフォートを使ったりして攻めてきたが、次元幽閉で返り討ち。その後再びシャインで殴り、その次のターンも相手はライフをセルフバーンしてサーチ。妥協召喚したクリフォートは奈落に落とし、結果としてデュエルは、シャインエンジェル一枚で事足りた。・・・なんだこりゃ。長文すいません。一応さっきほんとにこんなデュエルになったからコメントしときます。 -- (名無しさん) 2015-03-08 00 48 30 なんでクイズ野郎が出て遊勝塾のちびっこ3人組が出てないんだ。 -- (名無しさん) 2015-04-16 15 24 48 光焔ねね、ガチで死ね!まじで死ね -- (名無しさん) 2015-07-19 11 55 42 河合マキナとかいうクソゲー厨。ワンキルは基本、どんなモンスターも烈旋で処理、ドローは毎回デスティニードロークラスのチートドロー(システム的にデスティニードローはOFFになってる)、手札事故とかまずあり得ない、そのくせ相手をよく事故らせる、都合のいいブラホ、神智からのモラルタはも日常茶飯事、ゴーズは常に握ってる。だいたい烈旋からの充電池で4000オーバーは明らかにおかしいし毎回すんなや -- (名無しさん) 2015-11-09 10 22 21 キャラ的にもデュエル的にもハイスが一番嫌いだったな。強くはないけど無効系カード多用、負けたら言い訳開始。ArcV舞台のTF新作出ても、攻略キャラにハイス入れないでほしいレベル。敵オンリーで出るなら大歓迎。 -- (名無しさん) 2016-02-04 16 57 31 ねねちゃんよりバーンの原の方が嫌い、だいたいタッグパートナーが伏せられてる魔法の筒じゃなくて必ず拷問部屋破壊して攻撃する駄目AIのせいで初代次元の大会は上級突破に苦戦しまくった。 -- (名無しさん) 2016-03-17 04 07 29
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/50.html
GX最後の一人は彼、三沢大地。 TFシリーズ未プレイの人は「後半出番の無かった彼がなぜ?」と思うかもしれない。 実は彼、TF史上最もスタッフに愛されたキャラと言っても過言ではないくらいTFシリーズではネタにされており、TF3のストーリー等はぶっ飛びっぷりはある種の伝説になった。 Q.伝説って?A.ああ! 今作では愛されっぷりはややなりを潜めているが、キャラクター図鑑にその片鱗を見る事が出来る。 ストーリーは完全IFで、倦怠期になってしまったデュエルアカデミアに活気を入れるために三沢とプレイヤーが奮闘する。 ちょい役ながらも多数のGXキャラクターやTFシリーズキャラクターも登場してくれる。 使用デッキ ストーリー攻略雑感 手っ取り早いパートナーデッキ改造 連携強化 コメント 使用デッキ 原作では複数のデッキを状況に合わせて使用した三沢だが、さすがに本作で戦闘直前にデッキを選択するようなことは出来ない。 そんな彼のデッキは「デュエル統一理論」と言う名前で、ハイドロゲドンやダイヤモンド・ドラゴン等のアニメで使用したモンスターがそろっている。 リトマスの死の剣士はOCG化されていないので、アニメを見た人にとっては懐かしく、OCGしかやって居ない人は驚くだろう。 魔法・罠はブラックホール、大嵐、死者蘇生と言った制限カード。リビングデッドの呼び声と言った強力なカードをそろえている。 しかしパートナーデッキのレベルはまさかの5とかなり低い。これは難易度普通で、街中で出会うモブと同じぐらい。 個々のカードはそれなりに強いのだが、デッキ全体で見るとバランスが悪く、それぞれのカードの効果があまり組み合わないのだ。 色々やりたいことを組み合わせすぎて総合力の落ちてしまった初心者の組んだグッドスタッフモドキ…と言った感じ はっきり言ってパートナーの中でもかなり弱い。 とはいえ、さまざまなデッキを使い分けてきた彼に「これからずっと一つのデッキだけで戦え」なんて言ったらこんな感じになってしまう…のかもしれない。 ストーリー攻略 雑感 GXのデュエリスト全員に言えることだが時代の関係上、展開力に優れたシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムと言った要素が無い。 DMに比べて多彩な融合召喚を使うキャラは増えているが、それでも環境が融合召喚一色に染まったりしたわけでも無いので、DM時代と同じように戦えるだろう。 そのため相対的に多様な召還方法の取れるプレイヤーの方が有利に戦える。 パートナーとしてははっきり言って弱い。 下級モンスターは自身を特殊召喚する効果を持つハイドロゲドンが三枚入っており、うまく行けば複数体並んでくれる。 が、沢山並べたハイドロゲドンを有効に使う手段がデッキに無く、その効果も相手モンスターを破壊したら発動と、攻撃力1600では発動は難しい。 他には墓地肥やしとドロー効果を持つマスマティシャンにデッキからレベル7通常ドラゴン族を召喚できるカーボネドンが入っているので、これを使ってドラゴン族召喚… と行きたいが、肝心のレベル7通常ドラゴン族は攻撃力2100とアタッカーには厳しいダイヤモンド・ドラゴンが2枚のみ。 守備力は2800と高く壁にはなるが、わざわざそこまでして出すか?と言われると微妙なところ。 さらに他のモンスターはセンジュ・ゴッドやマンジュ・ゴッドと言った儀式サポートのモンスターがふんだんに入っており、儀式モンスターであるリトマス死の剣士の召喚をサポート。 と行きたいが、ただでさえ儀式モンスターは手札やフィールドの消費が激しく、なかなか場に出てくれない。せっかくのサポートモンスターたちもステータスが低く、 守る手段に乏しいのでサンドバッグにされて手札に儀式とモンスターがそろったのに召喚不可。なんて事も。 せっかく召喚したリトマスも戦闘破壊無効と言う強力な耐性があるが、攻撃・守備は0。 罠が表表示で存在すれば攻防3000とかなり強力なモンスターになるが、戦闘中もずっと表な罠と言うと永続罠だが安全地帯とリビングデッドが二枚ずつの計四枚。常に場にあるとは言いにくい。 魔法は上記に書いたように強力なものも多いが、悪夢再びは対象がリトマスのみ。強力な恐竜族をサーチ出来るはずの化石調査は対象がカーボネドンとハイドロゲドンというやや頼りない連中。 と、他のデッキなら強力なはずの魔法が軒並みデッキのせいで微妙な効果になってしまっている。 罠は一度無効化できたら同じ魔法を二度と発動させないという強力な封魔の呪印があり、強力な魔法を防げれば美味しいが、手札の魔法を消費してしまい、そして二度と発動して欲しくない魔法は大抵制限カード。 結果「下級モンスターを大量召喚」「上級ドラゴンの大量召喚」「儀式モンスター召喚」「魔法・トラップによる相手の行動の制約」とやりたいことはわかるのだが、それが多すぎてあらゆる面で微妙なデッキになってしまった。 何でも出来るようで何も出来ないデッキなので、改造しない限り特に相性のいい・悪いといったデッキは存在しない。 むしろどんなデッキでも「やや相性が悪い」となるだろう。 手っ取り早いパートナーデッキ改造 さて、上では散々弱い弱いと酷評してきた三沢デッキだが、その原因は「やりたい事が多すぎる」の一言に尽きる。 なので、そのやりたいことを少し絞ってしまえばいいのだ。 方針としてはお気に入りがマスマティシャンとカーボネドンなので「通常ドラゴン族を多数召喚するデッキ」に特化する。 お気に入りは事故とあきらめて「リトマス死の剣士をとにかく生かす」方向に変化させるとよさげ。 前者はプレイヤーもドラゴン族主体であれば大きなシナジーを生み、後者は比較的プレイヤーのデッキを選ばないデッキタイプとなる。 プレイヤーが1枚でも所持しているカードはパートナーのデッキに3枚投入できる。 どのパートナーでも言えることだが「限定的過ぎる」魔法・罠を汎用性の高いものに差し替えるのが良い。 切り札の登場を防ぐ奈落の落とし穴、無制限カードになった聖なるバリア―ミラーフォース―、罠・魔法破壊のサイクロン等は役に立ってくれる(いずれもGOLD SELIESに収録されている)。これはもうテンプレ。 変わりに外すカードの候補は上記二つのタイプどちらでもメリットの薄い化石調査。消費の激しく、使いどころの難しい封魔の呪印あたり。 モンスターはドラゴン族を目指すならダイヤモンド・ドラゴンは抜いてホーリー・ナイト・ドラゴンやエレキテル・ドラゴンと言ったレベル7以下の高攻撃力の通常ドラゴンなど。 龍の鏡とF・G・Dなんかを組み合わせればマスマティシャンで墓地に落としたドラゴンから融合召喚なんて面白いことも出来る。 リトマス主軸で行くのであればダイヤモンド・ドラゴンを抜いて、耐性持ちやある程度のステータスを持った比較的場持ちの良い下級モンスターを入れてやれば儀式召喚のリリース要員を確保しやすくなる。 儀式サポートモンスターは全員レベル4なので、レベル4エクシーズを数枚入れればリトマス以外でも戦えるバランスの良いデッキになる。 連携強化 ドラゴン族中心で行くなら自分もドラゴン族中心のデッキにしてしまおう。 レベル7通常モンスターにこだわらなくても、ドラゴン族中心のデッキであれば自分のドラゴン族サポートカードが三沢のカードに使えたり、二人のドラゴンでF・G・D召喚なんてことも出来る。 リトマス中心であればリトマスのサポートに特化したカードがあるわけではないのでそこまで相性の悪いタイプと言うのは少ない。 しいて言うなら、ロックバーンのような味方の行動まで妨害するデッキタイプで無ければある程度の相性は維持できる。 それでも連携を深めるならリトマスのリリース要員になれる場持ちの良いモンスターと、リビングデッドのような永続罠を少し増やしてやろう。 三沢は弱い。しかしそれは進む道を迷っているだけ。 何でも出来そうで何も出来ない。ゆえにプレイヤーが道を示せばきっとそれに答えてくれる。 後は最強のタッグを目指してつき進もう。 コメント デュエルアカデミアを全裸で疾走して伝説に名を残す方のコメント等があればとうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る ハート1(最大)の時の大会は、直接三沢と対戦なんだな。 TF6と同じ仕様で、勝ってもパートナ成績の負けが1増えるね -- (名無しさん) 2015-04-06 01 12 44 永続罠に注目して三沢のデッキの永続罠を増やし場に並べさせ、プレイヤーは忍者ウリアデッキにすると安定する。デモンズチェーンやスクリーンオブレッドならCPUでも上手く使ってくれる防御カードなので気持ちよくデュエルができます。・・・TF6公式レシピのあの人のやり方だけど。 -- (名無しさん) 2015-03-25 18 30 55 マスマティシャンでカーボネドン落としてラブラドライドラゴンに繋げるのはかなり強力。構築次第ではアルティマヤも呼べる。 -- (名無しさん) 2015-02-27 16 16 11 ゲームオリジナルカードが主軸というのは中々難しいものがあるね、あとそんな伝説にはなりたくないです。 -- (名無しさん) 2015-02-19 05 22 38 使用デッキの項の1行目洗濯になってる -- (名無しさん) 2015-02-15 15 39 32 あえて上級を入れず通常チューナーでやってみたがシンクロエクシーズ融合何でも出てくる見てて楽しいデッキなった。裏デュエル大会でも勝ち抜けたが墓地肥しにライロ(ライデン)使ってたからデッキ切れだけが心配だったな。 -- (名無しさん) 2015-02-08 02 30 10