約 3,953,879 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/
PSP遊戯王5D'STF6 タッグフォース6攻略Wiki@わかな ここは”SONY PSP用 遊戯王5D S タッグフォース6”の攻略サイトです。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm15389625 カード内容ページを外部カードページに集約しております。 ※新規に書き込み・追記編集等は 「編集予定ページ内容をクリップ等にコピー」→「元の名前によるリンクの前に//を入れて、表示を消し」 「下段に<( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank)レアリティ」 ↑この表記でジャンプページを作ってください。 よろしくお願いします。新規格→カード内容の書き込み用テンプレ おしらせ:書き込みは@wikiモードでお願いします。テキストモードは禁止で。 重要:旧作品ページや間違って作ってしまったページや変更修正削除は、必ずこちらに報告下さい。↓ 削除修正おねがい※言葉のリンク入り口が無くなると不明ページになってしまいます。 荒らしの方は、アドレスでアク禁にしています (随時通報しております) はじめに どんどん攻略情報を補完して下さい。....書込参考:■カード内容の書き込み用テンプレ Wikiはみんなで気軽に編集できる辞書のようなツールです。 このページは、決まり事を守れば自由に編集することができます。 [[(タイトル)リンク名]](ページタイトル(数字は半角で))で下層までリンクが張れます(自動) [[(タイトル)リンク名>URL]](小文字)で外部リンク ガイドライン 誹謗中傷、強引な削除/意見/リンクなどは、管理者権限で編集前に戻される可能性が有ります。 Wikiの編集には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 間違いなどを発見した際は、修正してあげましょう。 荒らし行為が横行した場合は、閉鎖になる可能性が有ります。 問題が起きた場合等、管理人は責任を負いかねます。承知のうえ御記入して下さい お問い合わせ等が有りましたら、掲示板の方でも http //wakana-town.myminicity.com/ クリックで街が大きくなる! ☆今日> - 人 昨日> - 人
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/362.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/418.html
パック:アンチ・エフェクト パック 魔法・罠に対策を打てるカードが多く収録されたパック。 敵の魔法・罠カードを封じる事はデュエルにおいてかなり重要。 ブレイク・ライブ パックと一緒に買いこもう。 狙い目はタイラント・ドラゴン、人造人間-サイコ・ショッカー、大嵐、サイクロン 王宮のお触れ、スキルドレイン。 効果モンスターカード 暗黒の侵略者 レア イナゴの軍勢 レア エンド・オブ・アヌビス スーパー オオアリクイクイアリ レア カオス・マジシャン レア 幻影のゴラ亀 ノーマル 賢者ケイローン スーパー 死霊騎士デスカリバー・ナイト ウルトラ 人造人間-サイコ・ショッカー ウルトラ 深緑の魔弓使い ノーマル タイラント・ドラゴン スーパー ヂェミナイ・デビル ノーマル ツインヘッド・ケルベロス ノーマル ビッグ・シールド・ガードナー レア ブレイドナイト レア 辺境の大賢者 ノーマル マジック・キャンセラー スーパー 黒の魔法神官 ノーマル ミドル・シールド・ガードナー レア 融合モンスターカード アルカナ ナイトジョーカー スーパー デス・デーモン・ドラゴン スーパー ドラゴン・ウォリアー スーパー 魔人 ダーク・バルター スーパー 魔法カード 大嵐 ウルトラ おくびょうかぜ レア おとり人形 レア サイクロン ウルトラ ダブルトラップ レア 電脳増幅器 レア 撲滅の使徒 レア マジック・ガードナー ノーマル 魔法効果の矢 ノーマル 魔法除去 ノーマル 我が身を盾に レア 罠はずし ノーマル 罠カード 王宮のお触れ スーパー 王宮の号令 レア ガラスの鎧 ノーマル 金属探知機 ノーマル ゴーゴンの眼 ノーマル 砂塵の大竜巻 スーパー 邪神の大災害 スーパー スキルドレイン ウルトラ 突風 ノーマル 裸の王様 ノーマル 魔法探査の石版 ノーマル 猛吹雪 ノーマル レアメタル化・魔法反射装甲 レア
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/362.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカードバーン系カード ガジェット 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 非常食 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 人造人間-サイコ・ショッカー 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄封じの仮面・おろかな埋葬 プレイング モンスターの戦闘 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 黄泉ガエルは攻撃表示で復活させ、マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 相手のモンスターを攻守のみで判断するらしく、攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを与える魔鏡導士リフレクト・バウンダーや死霊ゾーマ、 相手の攻撃力を0にする三魔神に、残りライフも気にせず果敢に突っ込んでいく。 ダメージ優先で攻撃するため、守護者スフィンクスやメデューサ・ワームなどのサイクルリバースモンスターは放置する。 結果、次のターンに反転召喚され、破壊されたり手札に戻されたりする。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にあるときは効果はほぼ無視し、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、守備力が高ければ守備表示で召喚する。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 モンスターのサーチ・特殊召喚 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚はパートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚まで、合計で4枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。逆になんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンドサイク(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 除去に対するチェーン 大嵐やサイクロンに対して、伏せてある収縮や突進、非常食やサイクロンなど、使えばいいのに使わない時がある。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使うモンスターは、同じレベルのモンスターがいると何故か攻撃力が高い方が選ばれる事が多々ある。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 しかし召喚時に効果が発動するモンスターは別。 前作より良くなった様で悪くなった点で、前作ではピンチ時でも無駄に召喚し効果を使っていたが、今作では逆転のチャンスでも裏側守備表示で出す。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 下級モンスター2体の攻撃力の合計が最上級モンスターの攻撃力を上回ってる場合には、そのようにする傾向がある。 相手のメインフェイズ2では基本的に何もしない。罠と思われるカードを伏せられても、王宮のお触れを発動させない。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 前述後述したD-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等の事。 エドやヨハンをパートナーにした時、苦労させられただろうが、これは他のCPUにも適用されている。優秀だからといって自分のデッキに入れてると他のキャラでも苦労させられる事に。 CPUに使わせると危険なカード こちらを参照。 タッグデュエルにオススメなカード 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、タッグデュエルでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので待ち時間も倍以上となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか帝モンスターを選択するのを勧める。 バーン系カード タッグデュエルだとパートナーも含めて初手の手札が10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のライフを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるのでメタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果を使わなかったり、昼夜の大火事を発動しなかったりするのでデス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにするためであろうか、初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしステータスの関係上、パートナーに使わせると守備表示で出すことがあるのでパートナーデッキへの投入はお勧めしない。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインドを相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこのカードを攻撃することはまずない。 ただし、自爆特攻はまずしてくれないので注意。異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生け贄1体で済み、効果も使い切りな為不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグは自壊の可能性があるため含めない。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 生贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。やはりここでも強いモンスターを優先して墓地に送る。
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/10.html
ポンポンパックとは 「出来立てのポップコーンはいかが?」というセリフでおなじみのポップコーン自販機。正式名称は「ハローキティのポンポンパック」である。 2000年代初頭からサンリオの子会社であるココロが発売しており、カップでの販売が主流だったポップコーン自販機業界に新たな風を吹かせた。知らんけど。 筐体 ▲ポンポンパック2レンガデザイン(左)、ポンポンパック3(右) 様々な電気設備の設計や施工を行っている「株式会社電創」が製造している。もともと袋詰めポップコーン自販機を自社展開していたが、2001年より株式会社ココロと提携し、「ハローキティのポンポンパック」の販売を開始。2019年時点で約1,300台を製造している。また、ポンポンパック2でのみ「ぐでたま」や「サンリオキャラクターズ」等のバリエーション展開がある。 筐体の詳細な情報は機種詳説参照のこと。 ポップコーン商品 ▲2021年頃から使用されているパッケージ 商品は袋詰めされており、販売機内の電子レンジでパックごと加熱することで種が破裂しポップコーンになる。 商品の提供も筐体同様、株式会社電創が行っている。 パッケージや味ごとの情報はポップコーン商品詳説&食レポ参照。
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/16.html
▲ポンポンパック3の外観 目次 概要 筐体仕様 カラーバリエーション サウンドと調理の流れ待機時 調理時 商品売り切れ時 エラー発生時 機械番号 概要 「派手なカラーリングや電飾で目立ち度抜群!」ポンポンパック2の後継機種として2012年より登場。 ココロニュースNo.75(2011年9月号)において新機種として紹介されている。ポンポンパック2からの大きな変更点として商品ストッカーが3本から4本に増強され、最大4風味が取り扱い可能となった。これにより定番3風味に加えて新風味の販売や、売れ筋商品のダブル販売が可能となった。2024年現在、4本目のストッカーは新風味「いちごみるく風味」もしくは「キャラメル風味」のダブル販売となっている。また、本機種より釣銭機機能が標準装備となり、ちょうどの硬貨を用意する必要がなくなった。ポン2ではキティの人形はコックの服を着て鍋を持っていたが、本機種では飛行機に乗った私服キティがフライトアクションを披露するほか、観覧車が描かれている。ココロニュースNo.75で公開された試作機では正面向かって左に観覧車、右に商品サンプルが配置されるが、量産機では商品サンプルが左、観覧車が中央に変更され、右側にはダミーのコーンが配置される。また、シリーズ初となるLEDテープによる電飾が採用され、集客力アップか期待されている。 筐体仕様 寸法(mm):H 1600×W 650×D 550 重量:150kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約90秒 (電圧変動対応基盤により自動調整) 収容個数:45袋×4ストッカー 設置条件:屋内専用 カラーバリエーション ▲通常デザイン(左)、レンガデザイン(右) ポン2水玉デザインを踏襲したような赤色がベースの通常デザインのほか、白色ベースで下部には観覧車などが描かれたレンガデザインがある。ポンポンパックのラッピングは筐体前面部分(点検、補充のために開閉できる部分)のみに行われるのが基本だが、このデザインでは側面(後面は確認不可)にも施されている。 サウンドと調理の流れ 待機時 ハローキティの声優、林原めぐみ氏が歌唱する「ハローキティ」が流れる。キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」の合いの手は2小節目終わり、6小節目中盤、9小節目終わり(わ~キティは、りんぼうも~)で入る。 調理時 NASH STUDIO制作の楽曲「Funcky Youth」の一部をカットしたアレンジが使用されている。 キティのセリフは以下の通り 硬貨投入時 「お金を入れたら、好きな味を選んでボタンを押してね。」 ※「お金をいれたら~」はボタンを押すまで一定間隔で繰り返される。なお「お金を入れたら」と言っているが、音声のタイミングは硬貨投入完了時なので、既にお金は入れ終わっている。 ボタン押下後 「レンジで温め中!今ポップコーンが、ポンポン膨らんでまーす!」 ストッカーから電子レンジに商品を移動させた後に鳴る。カウンターはこのタイミングでカウントダウンを始める。 加熱中 約90秒。ハンドルを回すとダミーのコーンが跳ねる。 加熱完了時 「(チンっ!) ハハッ!できたみたい!」「ハァイ、どうぞ。熱いから気を付けてね!」 取り出し口のロックが解除され、商品を取り出すことができる。 商品取り出し後 「ありがとうございました!またきてね!」 ※取り出し口から完全に商品を取り出すと鳴る。 取り出し後は取り出し口がロックされ、待機時BGMに戻る。 商品売り切れ時 調査中 エラー発生時 オルゴール寂しげな音楽(曲名不明)が流れ、キティが「ごめんね。機械の故障なの。お店の人を呼んできてね!」としゃべる。音楽の長さとセリフの間隔は若干異なっており、だんだんとずれていく。 機械番号 KPT-yymmnnn が付番されている。yymmは製造年月の西暦下2桁+月、nnnは001から始まる通し番号。 番号は筐体裏面左上のステッカーに記載されている。サンリオのライセンス表記が入っている方のステッカーにはKPT-nnnと製造年月が省略された番号が記載される。 (例) KPT-1510066 KPT-066
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/661.html
登録日:2011/06/27(月) 21 47 27 更新日:2024/05/11 Sat 15 43 23NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TF アカデミア卒業生 イケメン エロゲ主人公 カードは拾う クール コナミ コナミくん コナミ君 コンマイ君 タッグフォース ダグナーに墜ちそうな時もある ダークネスに墜ちそうな時も チーム5D's チームサティスファクション リア充 一級フラグ建築士 主人公 帽子の男 満足同盟 激突!デュエルカーニバル! 無口 落とし神 謎の男 赤帽 遊戯王 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 カードゲーム『遊戯王OCG』のゲーム化作品としてPSP等で発売されている『遊☆戯☆王タッグフォース』シリーズの主人公。 概要 デフォルトネームが無いため、プレイヤーからは「コナミくん(君)」と呼ばれる。これは、開発中画面のスクリーンショットでの名前が「コナミ」だったため。 固定されたキャラ設定は特に無く、作品どころかパートナーによってもころころ変わる。 ●目次 概要 シリーズ共通設定 作品ごとの設定1-3 (GX) 4(遊戯王5D'sダークシグナー編) 5(WRGP予選まで) 6(WRGP本戦) SP 激突!デュエルカーニバル! (ZEXAL) 遊戯王デュエルリンクス 遊戯王マスターデュエル アニメ 評価について 余談 シリーズ共通設定 常に赤い帽子を深く被っている男子。 基本的に喋らず、顔の上半分も見えない(メカクレ)という典型的な「プレイヤーの分身」系の主人公キャラ。 デュエルの腕は一流で、その力で世界を救ったり滅ぼしたりする。 フラグ建築の腕も超一流で、相手の年齢・性別に関わらず最高のパートナーとなる。 例え不満足先生やあの三沢大地であっても、デュエルを通じて絆を紡ぐことができる。5にいたっては女性だけでも46股できる絶倫野郎。 また笑いの才能もあり、例え画面の前のプレイヤーがドン引きするようなしょーもないギャグでも巨乳シグナーやツンデレを爆笑させたりできる。 よっぽどトークが上手いのだろう。 大変な寝坊助で、誰かが起こすまで寝ていることも。 その際、起こしに来た人は勝手に部屋に入って来る。人によっては気づいたら添い寝してたり。鍵はどうした。 仕事をしている描写はないが、恐らくデュエルが仕事なのだろう。何しろあの世界だとDPが通貨に出来るみたいだし。 リアルファイトも強く、6の夏乃ひなたルートでは優勝後の悶着でこかげを攫った悪党をデュエルディスクでボコった。 また、トレードマークの帽子をことのほか大事にしており、取られそうになると全力で逃げる。 さらに全てのカードを何のリスクも条件もなく従えることが出来る。 三幻神に三幻魔に三邪神、シグナーの竜に決闘竜、ダークシンクロに地縛神、時戒神に機皇帝、ナンバーズ、何であろうと問答無用。 パーソナルな部分は一切不明だが、パートナーとの会話から窺い知る限り、 一人称は「俺」または「オレ」 「~だよ」「~だね」など、言葉づかいは基本柔らかめ(ブルーノと遊星を足して二で割った感じか?) 相手の性格に合わせて微妙に態度が変わるが、基本タメ口 やや二面性あり 安定のデュエル脳 普段はかなり無口で、相手が喋るのを一方的に聞いている 収入はあるが、デュエル関連につぎ込んでしまうため家の中は殺風景 と言った部分が見受けられる。また6のブレイブとの会話では、普段の睡眠時間は7時間と意外に健康的らしい。 にも拘らず寝坊助であるのを見ると、恐らく就寝時間が遅いのだと思われる。何しろ日付が変わるまで対戦相手やパートナーを探して街をうろうろしてるし。 作品ごとの設定 1-3 (GX) デュエルアカデミアに中途入学したオシリスレッドの生徒で、十代達とすぐに意気投合するデュエル大好き人間。 トラブルメーカーらしく、翔曰く「十代のアニキとコナミくんがいるからレッド寮は問題が絶えない」。 それでもクロノス先生には「シニョールコナミを倒せば生徒全員を掌握できる」と言わしめる程の実力者。 実は素性不明で、カードの精霊ではないかという噂も。 顔立ちはカミューラやタニヤっち、ももえに酷評される一方で、JOIN主催のイケメンコンテストに出たりもするため、よく分からない。 また、ベッドの下にはレイが赤面するようなものを隠している。 4以降の続投組は、彼を「ドローパンが大好きな人」と言っている。 教師に卒業を阻止されかけたり、火口でオセロしたりetc… 結構不遇でもある。 三沢ルートでは、ユベルやダークネスから世界を二人で救い、最後は三沢と旅立った。 十代?歴史改竄?何の話だ、まるで意味がわからんぞ! また万丈目(ブルー)ルートでは、学園を買収する万丈目グループの尖兵になって十代たちを裏切り、 ミスターTルートでは、ダークネスの力で破滅をもたらそうと闇の道に進む…。 など、神にも悪魔にもなれる人物。 同じパートナーでもルートによって迎える結末が変わる。 早乙女レイとは、レイの恋を応援するために協力したら最後は捨てられる一方で、別ルートでは、卒業式後に生涯のパートナーとなる約束をしたり。 明日香とは、灯台でデュエルした後に彼女の想いを受け入れたり(流石灯台部)、別ルートでは、JOIN共々奴隷として調教されることになったり。 コナミくんの明日はどっちだ!? 後のシリーズ作では、ゆまにお嫁さん宣言されたり、 ゆきのん(4)が「今まで漢と認めたのは、学園を裸で駆け抜けた人と帽子を深く被った男の二人だけ」と発言するなど、やはりモテモテだった。 ちなみにこのコナミくんだが、最終的にはどうやらデッキを残して姿を消してしまったらしい。 4(遊戯王5D sダークシグナー編) サテライトに流れ着いた男で、オープニングで拾ったカードで作った水属性デッキを使う。 蟹「カードは拾った」 コナミ「カードは拾った」 牛尾さん「馬鹿にしやがって…!」 3までの主人公とは別人らしく、続投組からは3までのコナミくんに似てると言われる。 自宅はネオドミノシティのどこかにあり、割と豪華である。具体的な場所は永遠の謎。そして、やはり勝手に入られる。 ミスティ曰く「弟のトビーに似てる」。 遊星たちとは、前述のカード拾いの時が初対面。 …の筈だが、遊星がマーカーを刻まれる前から親しげだったり、 遊星たちと共にチームサティスファクションとして活躍していたりと、昔から支え続けたようでもある。 流石は伝説のサティスファクションのメンバーだ! D・ホイーラーらしいが、オゾンより上に行けるかわりに死ぬなど、かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっている。 「伝説って?」 コナミくん「ああ!」 ゴドウィン主催のタッグデュエル大会の優勝を目指す途中、ダークシグナーとの闘いに巻き込まれる。 大会ではクロウに「何だよ!? あのインチキカード群!?」と言いがかりをつけられたり、 新旧キングを倒し、ゴキボールをプレゼントしたりして優勝する。 アキルートで前髪おじさんを失ったアキを救い、龍可ルートでもう一人の兄として頼られるなど、シグナーにとって大事な存在。 一方、ルドガールートでは絆を紡いだシグナーたちを裏切って叩きのめしたり、ミスティルートではミスティの弟代わりになり復讐を手伝ったり。 果ては鬼柳の復讐を手伝った後、サティスファクションのメンバーとして彼のラストデュエルの相手を務めたり、ダークシグナーにとってもいろいろと重要な人物。 委員長やゆきのんさえ赤面させる会話で好感度を得たり、嶺 開花をトップアイドルへとプロデュースするなど、これまでよりさらに芸が多彩になった。 5(WRGP予選まで) 彼も今までのコナミくんとは別人らしい。今回は獣・獣戦士デッキとメタビートの2つのデッキでスタート。 ゆきのんの認めた漢が3人に増えているので、4コナミくんの存在が消えたわけではないらしい。 しかし部屋にアカデミアのロゴ入り帽子があったりと、真相は謎である。 WRGP前哨戦のWTGP(ワールドタッグデュエルグランプリ)に誘われやって来た。 デュエルディスクは4と同じ金色で、住んでる家も4そっくりである。今回は、鍵をかけても侵入される。 家の冷蔵庫にはターミナル8の人気プリン「トリシューラ」が常備されているが、食材はあまり無く、ディレたんが食事を作りに来たりする。もげろ。 遊星をクリアマインドに導く、ジャックをバーニングソウルに導く、謎のD・ホイーラーやシェリーにチェックされる、とやはり重要な立場にいる。 また、遊星曰く「レア」。 龍可ルートでは、不ぐ(ry レグルスに導かれ、精霊世界に行くなど、デュエルモンスターズに選ばれたデュエリストのようだ。 プラシドルートにいたっては、三皇帝の育ての親で未来から来たデュエルロボという設定にまでなっている。 会話のテクはさらに上がっていて、さりげなくゆきのんの肉まんを掴んだりすることも。コナミくんを粗びき肉団子にしたいです。 頭も良く、委員長の抜き打ちテストをクリアしたり、遊星にホイールの改造の相談をされたり、アキに物理を教えたりできる。 また、ホセに闇のカードを渡されて破滅の女神ダークネスゆまになりかけたゆまを救ったり、ゆきのんと真の漢と女を目指したり、 ツァン・ディレに「私は……あんたといたかっただけなんだから……」とデレられたり、そっち方面でも大活躍である。 6(WRGP本戦) 5と同一人物。チーム5D'sの一員にしてチームラグナロクの三極神に選ばれた人。 本人は瞳を持たないが、ルーンの瞳に興味をもたれる。 今回は初期デッキがさらに増え、エクシーズ・スクラップ・コアキメイルの三つを持った状態で開始。ぶっちゃけこの三つを混ぜたグッドスタッフの方が強かったりするが。 蟹と一緒に空を飛んだり、チーム太陽のD・ホイールを(ブルーノと一緒とはいえ)修理したりと、チートっ振りに更に磨きがかかる。また料理スキルも所持している模様。 コナミくん自身のD-ホイールも話だけ登場するが、外見については描写されず。 デフォルトで飛行できる上、異空間へも普通に突入できる代物らしい。 コナミくんのD・ホイールを見た諸氏の反応 龍亜(遊星ルート):「あのD・ホイールは……見間違えるはずないよ!」 ドラガン:「……待て。まさか、あの窓から見える物体がお前のD・ホイールなのか?」「ば、バカな! あんなモノがD・ホイールだと言うのか!?」「信じられん……あんなD・ホイールが本当に存在するとは……」 ブレイブ(ドラガンルート):「たまげるような物凄い爆音が響いていた」 ブルーノ(ドラガンルート):「あんなD・ホイールをいじれるなんて夢みたいだよ」 ボマー(ダグナー):「一度見たら絶対に忘れられん。夢にまで出てきそうだ」「一人で操るには巨大すぎるのではないか?」 寺師庸佑:「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとか、テレビが壊れたとか」 さらにこのD・ホイール、虹の橋を架けるためにチームラグナロクのヴァルハランダー3機と直結させたところ、オーバーフローでヴァルハランダーがぶっ壊れた。 ついでにブルーノルートではD・ホイールを自作した経験があるらしいが、その自作品がこの怪物のようだ。 モウヤンのカレーで人命救助をしたのでサイコデュエリストであることも判明した(レイン恵ルート)。 クラッシュタウン(現サティスファクションタウン)の平和の為に活躍したり、大人になった龍可とデートしたり、ツァン達に大好きと言わせるなど、さらにキャラ攻略の力が上がっており、完全に落としだした。 明らかにヤる描写も有る(ミスティルート)。 また、寝るときでも帽子を被っている(何気に本作のプロローグの〆に「ベッドで寝ているコナミくん」が見られる)。 アポリアによって、冷蔵庫にお菓子を無限生産する機能をつけられた。 その正体は相変わらず定かではないが、色々言及されてはいる。 ハラルド曰わく、カードの精霊(ハラルドルート)。 イリアステル曰わく、何度過去を修正しても消えない存在(ブルーノルート)。 ボマー曰く、ケッツァーコアトル≒赤き竜の化身(ジャックルート)。 ゾーン曰わく、ただデュエルを求めるだけの存在であり、故に危険らしい(シェリールート)。 また、モブのシナリオのうちいくつかでも描写がある。 スライダー瓶田のシナリオでは「アストラル体を維持するためにネオ童美野シティで戦わねばならない」と推察されており、マジで精霊である可能性が出てきた。 かと思えばミント・ロケットのシナリオでは異様に体が硬いことが示唆され、5のプラシドルートでのデュエルロイド設定がまだ生きていることが仄めかされている。 ついでに、モブのシナリオを通った=三皇帝や遊星たちが途中敗退した場合でも、最終的にアーククレイドルが出現→チーム5D'sとZ-ONEの決戦が行われる、という流れは確定しており、コナミくんもそっちに参加した模様(ミントルートにて言及あり)。 何にしても、普通の人間ではあり得ないことだけは確かのようだ。 身もふたもないことを言ってしまえば、タッグフォースというデュエルのためのゲームの主人公=デュエルをするために生み出された存在であり、 かつ遊ぶプレイヤーごとに個性が異なるため、半分以上メタの領域に足を突っ込んだ、 というか「遊戯王の世界に殴り込んで来たメタ次元の住人」と言うことになる。 ちなみに、5D's編の締めくくりとなる6にて、コナミ君の大ざっぱな最終経歴(「その後」が示されているもの)は以下の通り。 なお、全てルートごとにパラレルであることに注意。 ラストランの後、街を旅立つ(遊星ルート) スカウトに応じ、プロリーグであるRIDE-ACEに進出する(ジャックルート、クロウルート) 一人前になった龍亞の対戦相手になる(龍亞ルート) アクセルシンクロで時空を超え、アンチノミーを救出して街に帰還(謎のD・ホイーラールート) チーム5D'sのメカニックとして活動続行(ブルーノルート) 何らかの方法で過去へ戻り、港でシェリーと「再会」(シェリールート(*1)) イェーガーの補佐を受け、町の新たなリーダーになる(イェーガールート) 知らない間に雪乃と婚約が成立しており、彼女の恋人役として初主演作で共演(雪乃ルート) グランプリ終了後、揃って海外に高飛び(ノーマネー弥生ルート) ケイトとタッグで大陸横断グランプリへ出場(ケイト・モヘアルート) ひなたと一緒にプロリーグへ(ひなたルート) 恵&猫と同棲が始まる(レイン恵ルート) WRGPの記念プロモーションカード《レッドキャップ・スリーピング・ドラゴン》のモデルになる(丸山修二ルート) 時と次元を超えてハートランド(?)に流れ着き、新しいヒロインとともにパート7の冒険を始める(成田伸子ルート) SP 無印・GX・5D's、ZEXAL、ARC-Vの世界にふらりと現れ、 ある時は海馬コーポレーション社長の右腕、ある時は英雄の友、 はたまたある時はバリアン七皇の新入りと相変わらずのむちゃくちゃっぷりを遺憾なく発揮。 無印世界で容赦なくエクシーズやシンクロによる高速展開でボコボコにしたり勝負に厳しい面もある。 十代ルートのラストバトルがTF2の十代シナリオのイベントの再現(*2)となっており、十代ルートとTF2のコナミくんは同一人物である可能性が高い。 なお5D's世界、特に遊星シナリオでは6の遊星シナリオの後日談とも言える内容となっており、 そういう意味では少なくとも5D'sのコナミ君は6のコナミ君と同一人物の模様。 相変わらずとんでもないD・ホイールを駆っているらしく、シナリオ中で度々言及される。 これは最終的には遊星の夢オチという形で締めくくられるが、何気にこの話では「再会の約束として遊星に帽子を渡す」という描写がある。 あれが本体、というわけではなかったらしい。ちなみにこのストーリーの終わりに出る一枚絵では遊星、アキと共に大会の優勝を祝っている写真があるが、ここでは目線こそ隠れているが、唯一「帽子を外したコナミくん」が見られるシーンとなっている。髪形は割かし普通だった。 「何の準備もなくバリアン世界に突入して無事」「他人の夢の中に出現」「遊矢シリーズでもないのに柚子のブレスレットが反応し転移する」等、相変わらず謎を秘めた存在。 実体化したソリッドビジョンではないかという説すら登場している。 自室のレイアウトは過去作同様だが、壁のポスターは遊勝塾のものとなっている。 万丈目とアーッな関係になったりもする。 激突!デュエルカーニバル! (ZEXAL) タッグフォースシリーズとは違うものの、この次元のコナミ君についても記載。 その前に軽く、この作品について説明すると、アニメキャラを主人公として操作し、デュエル大会を勝ち進むといった内容の物であり、 コナミ君はフリーデュエルでのみ使用可能……かと思いきや、特定のキャラをクリアした後で主人公としてストーリーモードに参戦! 【カオス】【メタビート】【青眼兎】の三つのデッキで登場。 しかし、多くのファンたちはタッグで戦うことができない今作において、コナミ君のストーリーに期待などしていなかった。 彼はタッグの相手によって設定がいろいろと変わるので、無口な彼がもくもくとデュエルするだけなんじゃないか…と思っていたのだ。 だが奴は……弾 け た 。 他の主人公は6回デュエルに勝てば決勝大会に進む為のハートピースが集まるが、彼の場合、37回のデュエルをしなければ集まらない。 しかも、戦う相手はすべてアニメZEXALのキャラクターだ。 「やっぱり、黙々とデュエルするだけか」と思ったか? なら、コナミ君のストーリーの内容の“一部”を箇条書きで教えよう。 地響きとともに空から降ってくる。しかもありとあらゆるアニメキャラクターから不吉の前触れとして警戒される。 素でアストラルが見える。 アストラルの記憶に大きくかかわる何か。 小鳥たちから遊馬と間違われる。(小鳥と鉄夫は途中で人違いに気が付くがキャッシーなどは指摘されないと気が付かず、アンナに至っては最後まで勘違いしたまま) 璃緒からはシャークと間違われる。 ドルべに「どうみてもナッシュ」と言われる。 ギラグからはアリトと間違われた上、自己紹介するとバリアン七皇の仲間だと勘違いされる。 ゴーシュ、ドロワから「伝説のデュエリスト」として警戒される。 羽原プロからは「子供の頃から憧れていた伝説のタッグデュエリスト」として尊敬される。 さらに新婚の人妻を攻略しかける。 ベクターの骨を粉★砕!(ベクターの嘘の可能性もある) アリトの天使。 大会後にミザエルと再び戦う約束を一方的にされる。 トロン一家から計画の邪魔になるとして排除しようと戦いを挑まれる。 Ⅳからファンだと勘違いされる。 というか、トロンの復讐の相手だった。 明らかにバリアン側の人間っぽいように扱われる。 銀河眼の光子竜が反応する。 ボールに選ばれる存在。 モデルの才能がある。 ナンバーズに間違われる。 今まで使用してきたすべてのカードに守られている。 No.96が思い切り警戒する存在。 シャークやドルべ達からやたらと「帽子」を強調される。 フェイカーから到来を予測されていた。 一馬が集めていた宝の中に被っている帽子があり、遊馬は「恐ろしいことが起きるから絶対に触るな」と言われていた。 しかもその帽子は特定の条件を満たさないと視認できない。 凌牙の心を完全にヘシ折る。 カイトを完全に叩き潰す。 話が進むごとになぜか悪役ポジションに(勝手に)なっていく。 また、このゲーム内ではストーリーモードでは主人公ごとに使えるカードに制限がある。(その主人公が所持しているカードのみが使えるという設定) しかし、コナミ君は収録されているカードすべてを使用可能=すべてのカードを所持している。 パスワードを使えば、神のカードだって使用可能!なんなんだお前は。 そのため、とあるコナミ君は融合を繰り返し戦い、またとあるコナミ君はZEXAL世界に存在しないはず(モブキャラは使用してくるがアニメキャラはだれも使わない)のシンクロを操り、また別のコナミ君はパスワードで禁止・制限を無視し、征龍、魔道、マキュラ、DDBなどのデッキを全盛期…いや、それ以上の力で使用。 瞬く間にハートランドに集いしデュエリストを屠っていく。 まさしく、デュエルお化けである。 ちなみにDr.フェイカーはコナミくんの到来を予期しており、 「善も悪もない純粋なデュエルだが、世界を変革させうる力を宿している」「加担する相手によって善にも悪にもなる、危険な存在」とかなり的確な評価を下している。 遊戯王デュエルリンクス 「名もなきデュエリスト」名義でデュエルカーニバルから殴り込み。 フリーでは最初から使用可能だが、ストーリーでは一定の条件を満たさないと会えない。 なお台詞はなし。プレイヤーの想像となっている。 他のプレイヤーのデッキをランダムに使用する上、様々なハンデが課されることもあって相当強い。 ただ、負けた場合でも経験値が他よりかなり多めに入るので、見つけたらとりあえず挑もう。 遊戯王マスターデュエル キャラクター要素を排したゲームなので、同様にキャラクターとしては未登場。 ただ、各ユーザのデフォルトアイコンはリンクスのコナミくんと同一の服装である。 (人体部分はシルエットで、髪形などは表示されていない) さらに2023年5月10日のアップデートで追加されたディスカバリーミッションの報酬として、青コナミくんのアイコンも「もう一人の新たなデュエリスト」名義で追加された。 アニメ ゲームの主人公なので未登場……と思いきや、ZEXAL第一期とIIの間の特別編(内村航平選手がゲスト出演した回)で1シーンのみモブの観客として色違いの青コナミくんが登場している。 ちなみにこのシーンには他に色違いのゆきのんが登場している。(5D's最終盤にナオミとゆま、トオルとミサキが出ているので、ゲームキャラのカメオ出演自体はこれが三度目) 評価について 元々「プレイヤーの分身」という立ち位置であり、プレイヤーそれぞれが自身を投影して立ち回らせるためのキャラクターであるコナミくん。 それゆえに見てわかる情報以外にはまったく設定が存在せず、パートナーによってその内面は大きく変わることになる。 のだが、固定背景である 「プレイヤーの選択によって内面や出自背景が変わる」 「自他の立場や状況を問わず、デュエルをするという一貫した目的」 の二点から、現在では 「どこの誰とどんな形で関わっていても全く不思議ではない」 「どんな結果をもたらすか誰にも予想がつかず、善にも悪にも簡単に染まる」 というトンデモキャラとしての立場が確立。 「デュエルカーニバル」では個性がないことを逆手に取り、メタ視点を絡めたネタやリアクションが多く用意されている。 ネタ抜きに言えば、タッグフォースでの正史はパートナーによって決まり、それ以外のルートの設定はなかったことになる。 しかし、それゆえに始まった時点ではその全てに至る可能性を内包していることになり、 結果として本人が能動的に反応を示すことが一切ないにもかかわらず、 濃密な(しかもややダークサイド寄りの)キャラクターとなった何とも不思議な存在である。 ネット上ではタッグフォースでのダークサイドルートを元ネタに、「デュエルのためなら世界をも滅ぼす危険人物」という評価が流れている。 とはいえ、念を押すようだがコナミくん自身には公式の背景は一切存在せず、上記の記述もあくまでそれぞれの可能性に過ぎない。 彼がどんな名前で、いかなる人物であるかはプレイヤーそれぞれに完全に委ねられていることを付記しておく。 ……それらを抜きにして作中世界の価値観で語るならば、彼は言わばデュエルという概念の化身である。 タッグフォースシリーズでは最終的な経歴は6での遊星ルートに繋がる流れらしく、 クラッシュタウンを立て直してイリアステルと戦った歴史が「一応の」正史となっている模様。 余談 実は彼が描かれた布製プレイマットが公式アイテムで存在する。 一般販売はされておらず、Discordの遊戯王リモートデュエルで月に1度行われている 公式のリモートデュエル大会の参加者に贈呈される非売品のレアアイテムである。 もちろんEXモンスターゾーンが存在する新マスタールール完全対応版で、 カードを置く枠がはっきり描かれていることで実用面での使いやすさは随一。 やたらテンションの高いコナミ君がややシュールに見えはするものの、 どんなデッキでも違和感なく合わせられる優秀なプレイマットと言えるだろう。 お前を いっぱい 追記・修正したい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-29 22 21 40) デュエルカーニバルには触れてなかったがそんなことになってたのか…コナミくんマジパネェ…デュエルオバケぇ… -- 名無しさん (2015-06-15 03 00 02) 結構身長デカいよね -- 名無しさん (2015-06-17 19 15 09) コナミちゃんとかは無いんでしょうか… -- 名無しさん (2015-07-06 20 36 09) なに!?コナミ君は異能生命体ではないのか!? -- 名無しさん (2015-07-06 20 50 58) あれ?Specialのが消えた? -- 名無しさん (2015-07-06 20 55 50) コナミ君!コナミ君なのか!?なぜここに?まさか自力でワープを!? -- 名無しさん (2015-07-06 23 53 00) 自力ワープは普通にしそうで困る -- 名無しさん (2015-07-09 13 27 43) というか赤き龍タクシーすら取り込んでいそうだよな。 -- 名無しさん (2015-08-02 23 27 22) シャークシナリオでさらっとバリアン七皇に入って変な声出た -- 名無しさん (2015-08-02 23 57 12) ブルーノをブラックホールから救えるのはコナミくんだけ!! -- 名無しさん (2015-10-14 12 06 08) 新しいタッグフォースでは4人に分裂するのか…? -- 名無しさん (2015-10-14 14 18 43) 逆に遊矢シリーズの内の一人になるかも -- 名無しさん (2015-11-02 05 35 15) 冷静に考えると公式メアリー・スーみたいなモンだけど、プレイヤーが遊戯王得意の超展開に慣れたお蔭で違和感なく受け入れられているという奇跡のキャラクター -- 名無しさん (2015-11-28 14 46 45) ぶっちゃけデュエルが強ければなんでも出来る世界なのに何故かそれと関係ない無駄なハイスペックが多すぎるんだよ、いやデュエルが強ければなんでも出来る世界ってのがおかしいわけだけども -- 名無しさん (2015-12-01 10 26 05) そもそも全てのルートのつじつま合わせの為に全部乗せさせられてるからある意味被害者だからねw>公式メアリー -- 名無しさん (2015-12-06 19 06 54) まあカイトと良いハイスペックな奴が多いしな… -- 名無しさん (2015-12-06 20 56 34) ↑4 というか、これぐらい設定濃くしないと遊戯王アニメの場合原作キャラに食われるからなw ましてやそれらのキャラとパートナーになるわけだし -- 名無しさん (2015-12-18 04 24 32) プラシドの合体能力位には無意味なハイスペックが多すぎる -- 名無しさん (2016-02-08 14 29 17) ↑カードゲームには必要な事ばかりじゃないか -- 名無しさん (2016-02-12 03 33 20) デュエルの為に仲間を葬ってもなんら思うことがない精神構造は間違いなくベクターの後釜 -- 名無しさん (2016-03-09 12 27 31) メタ的に言うと、コナミくんに闘いを強いたり、対戦相手を選択しているのはプレイヤー自身で、そこにコナミくんの意識が酌量される余地は一切ない。(そもそも実際デュエルしてるのもコナミくんじゃなくてプレイヤーだ。)なんだかコナミくんにとってプレイヤーは凄くタチの悪い闇遊戯か闇マリクみたいな存在なんじゃないかと思える。 -- 名無しさん (2016-06-14 14 19 37) ↑2ベクターは愉悦のために陥れてる側面があるが、誰がどうなろうと何の感慨も感じてないコナミくんのほうがある意味邪悪 -- 名無しさん (2016-09-11 02 41 03) ↑は↑3のミス -- 名無しさん (2016-09-11 02 41 35) マジレスするとコナミくんの意思=プレイヤーの意思 -- 名無しさん (2016-09-18 21 40 11) 気まぐれにルドガーとタッグ組んでストーリー進めたら主人公勢返り討ちにしてそのままダグナーによる支配完遂するなんておもっていませんでした -- 名無しさん (2016-09-24 10 29 59) 「加担する側によって善悪が決まる力」「全てのカードを自在に操れる」って聞くと、なんか究極神思い出す。正直ヤツの生まれ変わりだったとしても驚かん。 -- 名無しさん (2016-10-29 15 34 33) もしデュエルリンクスの名もなき決闘者の事を書くならここでいいのか? -- 名無しさん (2016-12-19 15 49 59) ↑あれもどうもプレイヤーのデッキをランダムに選択してひっぱって来てるから確かにコナミ君と言えるんだよな -- 名無しさん (2017-01-19 19 24 42) 東方ファンからの評価…いくつかの薄い本の東方キャラの旦那様なオリ主に求められる物を兼ね備えていると考えると妙に納得できる -- 名無しさん (2018-03-12 12 32 27) リンクスで初めて見てあの鬼畜帽子強すぎだろと思ってたがまさかここまでヤバい奴だったとは -- 名無しさん (2018-08-06 16 15 07) たまにで良いのでリンクスからCSにも帰ってきてください、ゆっくりでいいから -- 名無しさん (2019-02-06 16 38 22) 普通ならメアリー・スーと罵倒される存在だが、受け入れられているのは遊戯王だからか、デュエリストの頭がおかしいのか・・・ -- 名無しさん (2019-06-04 13 59 51) ↑多分両方。 -- 名無しさん (2019-06-09 04 54 20) 普通にメアリー・スーだから大嫌いなんだが -- 名無しさん (2019-06-09 21 36 17) メアリー・スーの作者の部分がプレイヤーに当てはまるから受け入れられる人が多いんだろうな。上の人みたいな人は多分ゲームやってなさそうだし。 -- あ (2019-07-20 18 04 01) コナミくんをメアリーだから嫌いって言ったら…じゃけん、スパロボアンチになってましょうねぇ~っていう位、余程上品なメディアミックスオリキャラ以外はオリキャラアンチ拗らせるしか道が無い程度には、遊戯王原作キャラや、一定層のOCGプレイヤ-も同等かそれ以上にアレなのが遊戯王という世界ですからね ※そもそもメアリー云々言ったらラフェールやARC-Vがコナミ君より先にアウト判定食らうのが筋位には… -- 名無しさん (2020-01-05 12 55 22) メアリー・スーが好きな奴ってやっぱちょっとアレなんだろうな -- 名無しさん (2021-03-23 05 40 43) マスターデュエルのアイコンにもコナミくんらしき人物が -- 名無しさん (2022-02-21 21 11 30) ↑2 ぶっちゃけキャラクターに性格が設定されておらず、喋りもしなけりゃ攻略ルート次第で何者にもなる、ある意味純粋無垢な主人公はメアリースーとは言わん気がするが… -- 名無しさん (2022-08-01 21 23 35) コナミ君はどう考えてもメアリー・スーとは違うだろう。それに「メアリー・スーが好きなやつってやっぱちょっとアレ」とか言ってるけど、コナミ君は某巨大掲示板やSNSでも、OCGプレイヤーやアニメファンの間でも大人気だったよ。好意的な層がほとんどだったと断言できるくらい圧倒的に。 -- 名無しさん (2023-10-07 13 37 02) イリアステル産のデュエルロボの時もあるってマジ? -- 名無しさん (2023-11-03 21 56 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/15.html
遊戯王オンラインパック・カードリスト 遊戯王オンラインパック・カードリスト 通常パックDUEL TERMINAL(YO) 再販カード 再販カード :ユーザーイベントパック(P)YO ストラクチャーデッキ(YOSD)・ブースター:遊戯王オンラインパス オンラインパス ストラクチャーデッキ(YOSD) :遊戯王オンライン その他 通常パック パック01(P)YO パック02(P)YO パック03(P)YO パック04(P)YO パック05(P)YO パック06(P)YO パック07(P)YO パック08(P)YO パック09(P)YO パック10(P)YO パック11(P)YO パック12(P)YO パック13(P)YO パック14(P)YO パック15(P)YO:Magic Ruler -魔法の支配者-(OCG) パック16(P)YO:Pharaoh's Servant -ファラオのしもべ-(OCG) パック17(P)YO:Curse of Anubis -アヌビスの呪い-(OCG) パック18(P)YO:Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書-(OCG) パック19(P)YO:Spell of Mask -仮面の呪縛-(OCG) パック20(P)YO:Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮-(OCG) パック21(P)YO:Struggle of Chaos -闇を制する者-(OCG) パック22(P)YO:Mythological Age -蘇りし魂-(OCG) パック23(P)YO:Pharaonic Guardian -王家の守護者-(OCG) パック24(P)YO:新たなる支配者(OCG) パック25(P)YO:ユニオンの降臨(OCG) パック26(P)YO:黒魔導の覇者(OCG) パック27(P)YO:黒魔導の覇者(OCG) パック28(P)YO:闇魔界の脅威(OCG) パック29(P)YO:混沌を制す者(OCG) パック30(P)YO:暗黒の侵略者(OCG) パック31(P)YO:天空の聖域(OCG) パック32(P)YO:ファラオの遺産(OCG) パック33(P)YO:SOUL OF THE DUELIST(OCG) パック34(P)YO:RISE OF DESTINY(OCG) パック35(P)YO:FLAMING ETERNITY(OCG) パック36(P)YO:THE LOST MILLENNIUM(OCG) パック37(P)YO:CYBERNETIC REVOLUTION(OCG) パック38(P)YO:ELEMENTAL ENERGY(OCG) パック39(P)YO:SHADOW OF INFINITY(OCG) パック40(P)YO:ENEMY OF JUSTICE(OCG) パック41(P)YO:POWER OF THE DUELIST(OCG) パック42(P)YO:CYBERDARK IMPACT(OCG) パック43(P)YO:STRIKE OF NEOS(OCG)] パック44(P)YO:FORCE OF THE BREAKER(OCG) パック45(P)YO:TACTICAL EVOLUTION(OCG) パック46(P)YO:GLADIATOR'S ASSAULT(OCG) パック47(P)YO:PHANTOM DARKNESS(OCG) パック48(P)YO:LIGHT OF DESTRUCTION(OCG) パック49(P)YO:THE DUELIST GENESIS(OCG) パック50(P)YO:CROSSROADS OF CHAOS(OCG) パック51(P)YO:CRIMSON CRISIS(OCG) パック52(P)YO:RAGING BATTLE(OCG) パック53(P)YO:ANCIENT PROPHECY(OCG) パック54(P)YO:STARDUST OVERDRIVE(OCG) パック55(P)YO:ABSOLUTE POWERFORCE(OCG) パック56(P)YO:THE SHINING DARKNESS(OCG) パック57(P)YO:DUELIST REVOLUTION(OCG) パック58(P)YO:STARSTRIKE BLAST(OCG) パック59(P)YO:STORM OF RAGNAROK(OCG) パック60(P)YO※:EXTREME VICTORY(OCG) パック61(P)YO※:GENERATION FORCE(OCG) パック62(P)YO※:PHOTON SHOCKWAVE(OCG) パック63(P)YO※:ORDER OF CHAOS(OCG) ※は絶版。 DUEL TERMINAL(YO) パックDT01(P)YO:DUEL TERMINAL -シンクロ覚醒!!-(OCG) パックDT02(P)YO:DUEL TERMINAL -ワームの侵攻!!-(OCG) パックDT03(P)YO:DUEL TERMINAL -反撃のジャスティス!!-(OCG) パックDT04(P)YO:DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!-(OCG) パックDT05(P)YO:DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!-(OCG) パックDT06(P)YO:DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!-(OCG) パックDT07(P)YO:DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!-(OCG) パックDT08(P)YO:DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!-(OCG) パックDT09(P)YO:DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!-(OCG) パックDT10(P)YO:DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!-(OCG) パックDT11(P)YO:DUEL TERMINAL -オメガの裁き!!-(OCG) パックDT12(P)YO※:DUEL TERMINAL -エクシーズ始動!!-(OCG) パックDT13(P)YO※:DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!-(OCG) ※は絶版。 再販カード ビギナーズパック1(P)YO ビギナーズパック2(P)YO ビギナーズパック3(P)YO コレクションパック Vol.1(P)YO コレクションパック Vol.2(P)YO 再販カード :ユーザーイベントパック(P)YO イエロー vol.002(P)YO パープル vol.002(P)YO グリーン vol.002(P)YO ブルー vol.002 (P)YO レッド vol.002(P)YO イエロー vol.001(P)YO※ パープル vol.001(P)YO※ グリーン vol.001(P)YO※ ブルー vol.001(P)YO※ レッド vol.001(P)YO※ ※は絶版 ストラクチャーデッキ(YOSD)・ブースター:遊戯王オンラインパス E・HERO EVOLUTION DECK(YOSD) SPELLCASTER S UNITY(YOSD) THE LOST GUARDIAN(YOSD) LEGEND OJAMASTER(YOSD) DINOSAUR S ROAR(YOSD) RAINBOW EXPLOSION(YOSD) DIVINE JUDGMENT(YOSD) ABSOLUTE DARKNESS(YOSD) DRAGON S DOMINION(YOSD) ADVENT OF THE EMPERORS(YOSD) ULTIMATE SELECTION(YOSD) STARDUST RISING(YOSD) DARK NECROMANCER(YOSD) THE LEGEND OF ENDYMION(YOSD) WARRIOR S BURST(YOSD) MACHINA S REVENGE(YOSD) DRAGUNITY STORM(YOSD) STARTER001(YOSD) STARTER002(YOSD) STARTER003(YOSD) STARTER004(YOSD) オンラインパス PERFECT JUDGEMENT(YOSD) ストラクチャーデッキ(YOSD) :遊戯王オンライン 装備するは我にあり(YOSD3) メリットの裏の裏(YOSD3) 手札大事に(YOSD3) END OF DESTINY(YOSD3) GADGET BOX(YOSD3) 初期デッキ(YO3) ビートダウン装備デッキ(YOSD2)※ デメリットアタッカー(YOSD2)※ 暗黒界の住人(YOSD2)※ 初期デッキ(YO2)※ 初期デッキ(YO1)※ ※は絶版。 その他 ブースターパス(P)YO ブースターパス150(P)YO デュエルパス(P)YO デュエルパス150(P)YO
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/15.html
パック/未収録 TAG FORCE 限定カード(特殊手段のみで取得等) SOUL OF THE DUELIST RISE OF DESTINY FLAMING ETERNITY THE LOST MILLENNIUM CYBERNETIC REVOLUTION ELEMENTAL ENERGY SHADOW OF INFINITY ENEMY OF JUSTICE POWER OF THE DUELIST CYBERDARK IMPACT DUELISTPACK-万丈目編- 未収録カード 異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン 運命の火時計 王宮の重税 王宮の弾圧 王家の財宝 カイザーコロシアム 仮面魔獣デス・ガーディウス クイズ 群雄割拠 孤高の格闘家 財宝への隠し通路 砂漠の裁き 士気高揚 スーパージュニア対決! 精霊の鏡 狭き通路 洗脳解除 二重魔法 テュアラティン 偽物のわな ネコマネキング 墓場からの誘い ポールポジション マッド・ロブスター ミュータント・ハイブレイン 無効 メタルシルバー・アーマー 闇よりの罠 遺言の仮面 霊魂消滅 なお、以下の限定カードは収録されていない E・HERO エアーマン E・HERO オーシャン グリード・クエーサー サイバー・ダイナソー ゼータ・レティキュラント 闇紅の魔導師 竜の騎士 ネクロフェイス パペット・キング 封印の黄金櫃
https://w.atwiki.jp/tfsp/pages/57.html
武藤遊戯が千年パズルを完成させた事によって、遊戯の心に宿ることとなった、もう一人の遊戯。 武藤遊戯の事は「相棒」と呼んでいる。 今作のストーリーは原作の王国編に相当しており、 カードに魂を封じられた武藤双六を救うために、プレイヤーと共にタッグデュエルを勝ち進んでいく。 アニメとは声優が異なっているが、新録のためボイスバリエーションは豊富。 また封じられたはずの双六は、ショップなどに平然と登場するが気にしてはいけない。 使用デッキ 闇遊戯が最強のしもべと呼ぶ、ブラック・マジシャンを主軸としたデッキ。 そのほか、強力なカオスモンスターやオシリスの天空竜なども投入されている。エクストラデッキは0枚。 お気に入りはブラック・マジシャン2枚とクリボーの計3枚。 ブラック・マジシャンは青眼の白龍ほどではないが十分な打点があり、展開手段やサポートも豊富に用意されている。 しかし、ライフコストが莫大となりうる黒魔術のカーテンを採用していたり、 デッキから出せる黒魔族復活の棺と手札に呼び込む召喚師のスキルの存在などかみ合わない部分も。 ピン刺しのカードも多く、CPUにコンボを要求しているのも難点。 下級モンスターはクリボー以外魔法使い族。上級はカオスモンスターや冥府の使者ゴーズなど。 カオスデッキとしては光属性が4枚(カオスモンスター1枚含む)と少なく、 またゴーズをアドバンス召喚で出す場面もあるなどCPUが使いこなせているとは言い難い。 オシリスなどが単純に手札事故要因となることも多く、安定性はやや低め。 ストーリー攻略 DMのデュエリスト全員に言えることだが時代の関係上、展開力に優れたシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムと言った要素が無い。 そのため相対的に多様な召還方法の取れるプレイヤーの方が有利に戦える。 お気に入りは上記のようにブラック・マジシャン2枚とクリボーの計3枚。 ブラック・マジシャンの存在は案外大きいので、基本的にこれを軸に組むことになるだろう。 あるいはカオスモンスターを軸とするのも一つの手か。 パートナーデッキ改造について プレイヤーが1枚でも所持しているカードはパートナーのデッキに3枚投入できる。 どのパートナーでも言えることだが限定的過ぎる魔法・罠を汎用性の高いものに差し替え、コンボ性はできるだけ廃止し、単純に扱えるカードを採用したい。 例えば切り札の登場を防ぐ奈落の落とし穴や、最初から投入されている聖なるバリア ミラーフォース、サイクロン等は多めに入れても役に立ってくれる(いずれもGOLD SELIES収録)。 外すカードの候補はまずオシリス(使うならプレイヤーが使おう)、黒魔術のカーテン(ライフコストが大き過ぎるため)。 また拡散する波動、ブラック・イリュージョン、召喚師のスキル、魔法効果の矢、ソウルテイカー、デビルズ・サンクチュアリなど扱い難そうなものも入れ替えておきたい。 モンスターは初期だと光属性が少なめなので、カオスデッキとするならいくつか追加したい。 熟練の黒魔術師、マジシャンズ・ヴァルキリアは効果を生かしづらく、入れ替えてもいい。 サポートを考えると、投入するモンスターは魔法使い族に統一した方が展開しやすくなるだろう。 ここまで改造すると闇遊戯デッキの意味がなさそうではあるが、 ディメンション・マジックや光の護封剣、魔法の筒などのカードには専用ボイスがあるので、この辺りは続投すると映えるかも。 おすすめカード エフェクト・ヴェーラー(GOLD SELIES2013収録)手数の多いタッグデュエルにおいて、相手ターンに干渉できる点が強力。光属性、チューナーであることも利点。攻守0のおかげでCPUが無理に攻撃させることもない。 ライトロード・マジシャン・ライラ(ストラクチャーデッキ ドラゴニック・レギオン収録)ブレイカー同様、伏せ除去ができる優秀なモンスター。こちらは光属性。 シャドール・ドラゴン(ザ・デュエリスト・アドベント収録)1900打点のアタッカーであり、復活の棺とも相性がよい。リバース効果もあるがCPUがセットすることはほとんどない。 霊滅術師カイクウ(GOLD SELIES2011収録)墓地リソースを封殺でき、地味に強力。1800打点の闇属性で単体でも頼もしい。 暗躍のドルイド・ドリュース(SHADOW SPECTERS収録)上記のシャドール・ドラゴンを釣り上げてエクシーズにつなげられる。これも1800打点の闇属性。 七星の宝刀(LORD OF THE TACHYON GALAXY収録)ブラマジによる手札事故を防いでくれるので、是非採用したい。 終焉の焔(GOLD SELIES2011収録)アドバンス召喚の手助けになり、非常時には壁になる。ただしCPUは発動タイミングが独特なので注意したい。 トーラの魔導書(RETURN OF THE DUELIST収録)魔法使い族を魔法・罠から守れる汎用性の高いカード。禁じられた聖槍とは役割が被る部分もある。 ブラック・マジシャン・ガール(PREMIUM PACK 4収録) ブラック・マジシャンの弟子。ブラマジ軸では採用の余地あり。専用ボイスもある。 ティマイオスの眼(コレクターズパック 伝説の決闘者編収録)ブラマジ専用サポートの一枚にして、同パック収録の融合モンスターを引き出せる。とはいえ採用枚数は抑えたいところ。 マジシャンズ・サークル(ストラクチャーデッキ ロード・オブ・マジシャン収録)ブラマジそのものは呼べないが、ガールを採用するならセットで使いたい。 連携強化 上記のカードがあればそこそこ立ち回りはマシになる。 相性を考えるならば、プレイヤーも魔法使い族を中心としたデッキを組みたい。 カオスモンスターを採用する(させる)なら、こちらも光・闇属性モンスターを多めに入れてフォローするのも有効。 エクストラデッキにはダウナード・マジシャンやダイガスタ・エメラルなどを入れておくといいかも。 またブラマジを利用した高レベルシンクロ・エクシーズを狙うというのもありか。 特に幻想の黒魔導師、No.11 ビッグ・アイは魔法使い族のランク7モンスターで強力な効果を持っている。 ただしCPUのアドバンス召喚によってリリースされる場合があるのは要注意。 ガガガマジシャンを軸としたガガガデッキならば、ブラマジと合わせて高ランクエクシーズにつなげられるので相性がいい。 スターターデッキ2013を3個買えば大体のパーツがそろうので出費も少なめ(ただしランク7モンスターは結構集め辛いが)。 このほか、E・HERO プリズマーを軸としたブラマジデッキを組むのもおすすめ。 プリズマーの効果でブラマジを落としつつ、ティマイオスの眼で強力な融合モンスターを出せるので高い爆発力を発揮できる。 クリア特典 ブラック・マジシャン(絵柄違い)入手。 また決闘王の記憶3種のデッキがカードショップに並ぶ。いずれも2500DPと高額だが、優秀なカードが含まれている。 コメント 闇遊戯に関するコメントや、ページの内容に関するアドバイス等があればどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 闇大会の交錯する運命だとバクラとペア組んでるから、4人全員除外デッキなんてことが可能。制限いじってネクロフェイスフル投入したらお互いLP80000越えなんて事態に。 -- (名無しさん) 2020-09-28 14 28 26 やっぱり闇遊戯デッキはオシリス入れない方が強いのか... -- (デュエリスト) 2019-06-28 23 27 10 熟練の黒魔術師はおすすめよ。ブラマジ償還のために大切なモンスターをリリースされるリスクを減らせる。 -- (名無しさん) 2018-01-30 21 40 24 遊戯はあんまりエクシーズ弄らせないようにしておいたんだけど幻想の黒魔導師をブラマジ召喚の糧にしちゃうのが難点、ガガガリベンジ等ガガガ系で強化して黒魔導師守らないとせっかくの除外が生かせないで返り討ちってケースが稀に起こる -- (名無しさん) 2015-07-20 02 02 09 BMGとマジシャンズサークル入れるならマジマジマジシャンギャル投入もオススメ。何故か専用ボイスあり -- (名無しさん) 2015-03-16 22 15 19 ミス、エメラルで有用なモンスターをデッキに戻す姿が印象的なもんで…。とはいえプリズマーの採用とかは十分ありな感じですね、参考になります。 -- (名無しさん) 2015-03-08 17 05 32 エメラルde -- (名無しさん) 2015-03-08 17 03 35 自分はティマイオス型にしてるから、プリズマーを入れてる感じですね。エアーマン、増援でサーチができるからデッキ圧縮になりますし、サモプリ→プリズマー→ブラマジ落とす→エメラル→ブラマジ復活っていう動きをよくやってくれるので -- (名無しさん) 2015-03-08 13 27 09 エメラルやプリズマーガガガ系はプレイヤー側で採用したいカードかなぁ。CPUだと使い方がイマイチな時がある。 -- (名無しさん) 2015-03-08 11 12 48 プリズマー、ガガガマジシャン、シスター、リベンジ入れると幻想、エメラル等が出せて中々良い動きをしました -- (名無しさん) 2015-03-07 15 47 17 ディメンションマジックの方ならブリザード・プリンセスだろうか。リリースコスト軽減もあるが魔法・罠抑制がおいしいのと火力が高い。 -- (名無しさん) 2015-02-17 09 20 48 マジシャンズサークル入れるならザ・トリッキーも呼べるな。手札で出せないブラマジ、ブラマジガールをコストにしても出せる。手札コストはかかるがブラマジ含む上級ののリリースコストになれるのは使いやすいんじゃない。 -- (名無しさん) 2015-02-17 09 13 47 さすがに改造案が堅実すぎたので、ちょっと加筆してみました。なぜ初期からガールが入っていないんだろう…。 -- (名無しさん) 2015-02-16 22 25 40 ブラマジガール入れるなら魔法使い族の下級増やしてティメンションマジックとかマジシャンズサークルとかもありかもなぁ。魔導戦士ブレイカーなんかはライラと並んで汎用性高いし。カオスっぽくするなら墓地肥やしも兼ねてライコウと光の援軍とかも面白い。 -- (名無しさん) 2015-02-13 18 20 39 記事作成乙であります!魂を封じられたはずの双六爺ちゃんは普通に店にいるんだよね… -- (名無しさん) 2015-02-13 09 12 31