約 2,670,686 件
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1551.html
OCGパック:カードリスト:ストラクチャーデッキ OCGパック:カードリスト:ストラクチャーデッキストラクチャーデッキ第8期シリーズ 第7期シリーズ 第6期シリーズ 第5期シリーズ 第4期シリーズ 第3期シリーズ 第2期シリーズ スターターデッキ デュエリストパック ストラクチャーデッキ 第8期シリーズ 海皇の咆哮(SD) 第7期シリーズ ドラグニティ・ドライブ(SD) ロスト・サンクチュアリ(SD) デビルズ・ゲート(SD) ドラゴニック・レギオン(SD) 第6期シリーズ アンデットワールド(SD) ロード・オブ・マジシャン(SD) ウォリアーズ・ストライク(SD) マシンナーズ・コマンド(SD) 第5期シリーズ 恐竜の鼓動(SD) 機械の叛乱(SD) 閃光の波動(SD) 暗闇の呪縛(SD) 巨竜の復活(SD) 帝王の降臨(SD) 第4期シリーズ ドラゴンの力(SD) アンデットの脅威(SD) 灼熱の大地(SD) 海竜神の怒り(SD) 戦士の伝説(SD) 魔法使いの裁き(SD) 守護神の砦(SD) 烈風の覇者(SD) 第3期シリーズ 遊戯編2(SD) 城之内編2(SD) 海馬編2(SD) マリク編(SD) 第2期シリーズ 遊戯編(SD) 城之内編(SD) 海馬編(SD) ペガサス・J・クロフォード編(SD) スターターデッキ STARTER DECK1999(SD) STARTER DECK2006(SD) STARTER DECK2007(SD) STARTER DECK2008(SD) STARTER DECK2009(SD) STARTER DECK2010(SD) デュエリストパック
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1322.html
クリアー・ファントム 効果モンスター (TF3オリジナル) 星3/闇属性/悪魔族/攻1200/守800 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、このカードの属性は「闇」として扱わない。 表側攻撃表示で存在するこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 このカードを破壊したモンスターを破壊し、相手の[[デッキ]]の上からカードを3枚墓地へ送る。 解説 戦闘破壊されると相手モンスターを道連れにしデッキ破壊を行うクリアーモンスター。 攻撃表示でしか発動できない、戦闘破壊限定、中途半端なデッキ破壊効果など単体での性能は微妙。 普通のデッキであればニュードリュアやボマー・ドラゴンが優先されるため、このカードの出番はクリアーデッキのみだろう。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:-(P)TF3タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3?:TF3オリジナルカード DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1596.html
テーマ クリアー 藤原優介の使用するモンスター群。 主にアニメ及び、PSP版ゲームTFシリーズで使われた。 全モンスターが闇属性で構成されているが、 “属性を「闇」として扱わない”、すなわち「属性を持たない」という珍しい永続効果を持っている。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、このカードの属性は「闇」として扱わない。 属性を持たないため、クリアー・ワールドのマイナス効果を受けることがない。 しかし、本作に収録されているクリアーモンスターは数が少ないため、 クリアー・ワールドを軸としたテーマデッキを作成する際は苦心することになる。 カードの効果などで属性を指定する際、「属性なし」を選択することはできず、 代わりに元々の属性である闇属性を選択することになる。 例えば、クリアー・レイジ・ゴーレムとギガンテスがフィールドに存在する時に 御前試合を発動された場合はどうなるかというと。 効果解決時、こちらは闇属性か地属性を選択することになる。 闇属性を選択した場合、地属性のギガンテスは墓地に送られるが、 地属性を指定しても、クリアー・レイジ・ゴーレムが墓地に送られることはない。 「属性を持たない」ため、フィールド上に存在するモンスターの属性の種類は1種類である、という理屈のようだ。 また、闇属性としては扱わないが「闇属性以外の属性」としても扱わないためA・O・J カタストルの効果によって破壊されることはない。 関連カード クリアー・キューブ クリアー・ファントム クリアー・レイジ・ゴーレム クリアー・ヴィシャス・ナイト クリアー・バイス・ドラゴン クリアー・ワールド クリアー・ウォール アトリビュート・ボム アトリビュート・マスタリー 属性重力-アトリビュート・グラビティ 属性変化-アトリビュート・カメレオン
https://w.atwiki.jp/parker-kyonk/pages/36.html
「勝つため」か「楽しむため」か (トップページにて区分説明あるよトップページ) ガチデッキ ネタデッキ
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/13.html
遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
https://w.atwiki.jp/percym264/pages/22.html
遊戯王/遊戯王R 原作・アニメ アニメオリジナル編 遊戯王R
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1424.html
クリアー・ウォール 永続魔法 フィールド上に「[[クリアー・ワールド]]」が存在しない場合、このカードを破壊する。 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「クリアー」と名のついたモンスターは戦闘では破壊されない。 戦闘によって発生する1000ポイント以下の自分への戦闘ダメージは0になる。 自分が戦闘ダメージを受けた時、このカードを破壊する。 解説 クリアーモンスターの戦闘破壊と1000ポイント以下の戦闘ダメージを防ぐ永続魔法。 ただしクリアー・ワールドが存在しないか、1000ポイントを超える戦闘ダメージを受けると自壊してしまう。 攻撃力の差が1000ポイント以内ならクリアー限定で戦闘破壊を防ぎダメージも防止できるが、 攻撃を受けるモンスターが攻撃表示でないと使用できないことに注意。 クリアーモンスターはTF3内で5種類存在するが、 主に一定の攻撃力と使いやすさを兼ね備えたクリアー・レイジ・ゴーレムを守るために使うことになるだろう。 他のモンスターは元々の攻撃力が低すぎて攻撃表示で立たせられないもの、 このカードの戦闘破壊防止効果がモンスター効果と噛み合わないもの、カード自体の使い勝手が悪いものなど このカードとは相性がそれほどよくないものが多い。 また、クリアー・ワールドが場を離れるだけで自壊してしまうので非常に扱いが難しい。 防御面だけでいえばアストラルバリア+スピリットバリアのほうがまだ安定する。 クリアー・ワールド自体は強力なので、フィールドバリアを積んだほぼ純正のクリアーデッキに 1、2枚投入しておけば一定量の活躍は見込めるだろう。 ゲーム別収録パック DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:フィールドをてのひらに(P)TF3 TF3オリジナルカード DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21593.html
登録日:2012/04/01(日) 19 12 29 更新日:2024/09/12 Thu 09 41 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LE新規収録カード どうしてこうなった クリアー・ワールド フィールド魔法 メタカード 属性 弱体化 自壊 藤原優介 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG この世界のクリアーは不可能だ! 遊戯王GX、および遊戯王OCGのフィールド魔法カード。 アニメにおいて藤原が使用した。 やや遅れてOCG化されたためタッグフォース3ではオリジナルカードで登場した。 ちなみに冒頭のしょーもないダジャレ一文はこのカードが初登場したGX第174話にてこのカードを「今日の最強カード」のコーナーで紹介した際の藤原のセリフである。 □アニメ効果 フィールド上に表側表示で存在するモンスターの属性によって、 そのモンスターのコントローラーは以下の効果を適用する。 ●光属性:自分は手札を公開し続けなければならない。 ●闇属性:自分は攻撃宣言をする事ができない。 ●地属性:自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 ●水属性:自分のエンドフェイズ時に自分は手札を1枚捨てる。 ●炎属性:自分のエンドフェイズ時に自分は1000ポイントのダメージを受ける。 ●風属性:自分は魔法カードを発動できない。 相手依存とはいえ中々強力な拘束力を持っている。 光は相手の手が読みやすくオネスト対策にも有効 闇は高打点が生かせない 地は場を維持できない 水は補充を妨げる手札破壊 炎は毎ターン1000バーン 風は魔法を封じる 六武衆など属性が多様なデッキには特に有効。 ただし自分も相手も効果の対象となっているため自分も負の部分を追ってしまうのと、戦略を固定しづらいのが欠点か。 自分に降りかかってくるデメリットは属性の無いクリアーモンスターで防げるため専用のデッキを組めば強力といえば強力である。 藤原によると、このカードはカードが持つ「個性」によって「罰」を与えるらしい。また藤原はこの効果を「ネガティブエフェクト」と呼んでいた。 なお、テキストを見て分かる通り三幻神など神属性のモンスターは唯一このカードの影響を受けない。 さすが神といったところか。 タッグフォースでは、藤原はクリアーモンスターに加え、比較的デメリットの小さい光属性モンスターを使ってくる。 しかし、お互い効果を共有することを除けば強力な効果なためコンマイに目をつけられてしまうのだった…… □OCG版 フィールド魔法 このカードのコントローラーは自分エンドフェイズ毎に、500LPを払うかこのカードを破壊する。 (1):お互いは自身のフィールドのモンスターの属性によって以下の効果を自身に適用する。 ●光:手札を全て公開し続ける。 ●闇:自分フィールドのモンスターが2体以上の場合、攻撃宣言できない。 ●地:自分スタンバイフェイズに自分の表側守備表示モンスター1体を破壊する。 ●水:自分エンドフェイズに手札を1枚選んで捨てる。 ●炎:自分エンドフェイズに1000ダメージを受ける。 ●風:500LP払わなければ魔法カードを発動できない。 ……もはや言うまい。大幅に弱体化した。 まず初めに維持コストが必要になること。たかが500なのか500もなのかは個人の考えしだいだが。 次に闇・地・風の大幅弱体化。特に地と風。 闇はシンクロやエクシーズで数を減らせるため拘束力が非常に弱くなり、特に当時活躍していたBFのメタには適さなかった。 地は守備表示で場に残ることが稀な現環境ではもはや有って無いようなもの 風はたかが500程度のライフコスト。意味があるとすれば神の宣告などライフコストの払い過ぎでLPが500以下になっている場合とかその程度だろうか。 ……といった弱体化具合。コンマイェ…… タッグフォースでもOCG化以降はこっちになった。 弱体化していない光・水・炎属性への効果はOCGでもなかなか強力で、対光属性の効果は流行の手札誘発対策にもなる。 しかし、いかんせん遭遇率が高い闇属性への影響力が弱まってしまったのが辛い。 メタカードとしてサイドデッキに忍ばせておく前提ならまだ使いようがあるかもしれないが…。 これに伴いクリアーモンスターもOCG化された。 藤原のエースモンスター、クリアー・バイス・ドラゴンである。 ……これだけ? そう、このカードだけ といってもオリカ時代とは違いこのモンスターだけでデメリットを防げたり効果耐性を持ったりと強化された。 ……戦闘耐性は無くなったが。なおアニメは両方備わっている。 他のカードはこいつの存在的にOCG化は難しそう…と思われたのだが、「ANIMATION CHRONICLE 2024」にてクリアー・ワールド関連のカードがOCG化されることとなった。 ついでに約14年ぶりにこのカードも再録される運びとなった。 関連カード 共通効果としてクリアー・ワールド関連モンスター達は、バイス・ドラゴン同様場にいる間自身はクリアー・ワールドの影響を受けない効果を有している。 このためこいつらが場にいるだけで相手にクリアー・ワールドの効果を全て押し付けることが可能。 アニメ版では単純に属性を持たないモンスターだったが、OCGでは「無属性」という概念が存在しないためこのような扱いになったようだ。 下級モンスター クリアー・キューブ 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻 0/守 0 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分に「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 (2):自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「クリアー・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体を召喚できる。 (3):表側表示のこのカードが相手によってフィールドから離れた場合に発動できる。 デッキから「クリアー・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体を特殊召喚する。 アニメでは十代・ヨハン戦で使用。 クリアー・ワールド関連モンスターのリクルートと召喚権追加を付与するテーマの潤滑油。 召喚権が増えるため、ヴィシャス・ナイトの召喚もスムーズに行える。 クリアー・ファントム 効果モンスター 星3/闇属性/悪魔族/攻1200/守 800 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを含む手札を2枚捨てて発動できる。 「クリアー・ワールド」またはそのカード名が記された魔法・罠カードを合計2枚デッキから手札に加える。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分に「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 (3):このカードが破壊された場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。 アニメでは吹雪戦で使用したカード。 クリアー・ワールドとその関連魔法・罠のサーチ、自身が破壊されると破壊したモンスターを墓地に送った上でデッキ破壊も行う効果を持つ。 ただしサーチできる魔法・罠が2種類のみなので選択の幅は広いとは言えない。 クリアー・レイジ・ゴーレム 効果モンスター 星4/闇属性/岩石族/攻1600/守1800 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 このターン中、「クリアー・ワールド」のカード名が記された自分のモンスターは直接攻撃できる。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分に「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 (3):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。 相手の手札の数×300ダメージを相手に与える。 アニメでは吹雪戦で使用したカード。 召喚に成功したターンの間クリアー・ワールド関連モンスターをダイレクトアタック可能にさせる効果と、戦闘ダメージを与えた場合手札の枚数分バーンダメージを与える効果を持つ。 最上級モンスター クリアー・バイス・ドラゴン 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻 ?/守 0 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分に「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 (2):このカードの攻撃力は相手モンスターに攻撃するダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力の倍になる。 (3):フィールドのこのカードが相手の効果で破壊される場合、代わりに自分の手札を1枚捨てる事ができる。 「LIMITED EDITION 15」にて登場した最初のクリアー・モンスター。 詳しくは項目を参照。 クリアー・ヴィシャス・ナイト 効果モンスター 星7/闇属性/戦士族/攻2300/守1100 このカードは「クリアー・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 (1):このカードの攻撃力は、相手フィールドのモンスターの一番高い元々の攻撃力分アップする。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分に「クリアー・ワールド」の効果は適用されない。 (3):アドバンス召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカードより低い攻撃力を持つフィールドの特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。 アニメでは十代、ヨハン戦で使用。クリアー・バイス・ドラゴンに並ぶ新たな最上級モンスター。 攻撃名は「エンド・オブ・ザ・クリーン」。 クリアー・ワールド関連モンスター1体でアドバンス召喚のリソースを賄うことが可能。 相手の最も攻撃力の高いモンスターの攻撃力分アップする上、ヴィシャス・ナイトの攻撃力を下回る相手の特殊召喚モンスターの効果発動を封じる強力な制圧効果持ち。 レイジ・ゴーレムと合わされば凶悪なフィニッシャーになりうる。 魔法カード クリアー・ウォール 永続魔法 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドに「クリアー・ワールド」が存在する場合に発動できる。 デッキから「クリアー・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体を手札に加える。 (2):「クリアー・ワールド」のカード名が記されたモンスターは戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (3):「クリアー・ワールド」のカード名が記されたレベル7以上のモンスターが自分フィールドに存在する限り、「クリアー・ワールド」の効果は属性によらず全て相手に適用される。 クリアー・ワールドが貼られている場合限定のクリアー・ワールド関連モンスターのサーチ、関連モンスターの戦闘破壊耐性付与と戦闘ダメージ無効化と凶悪な効果が目白押し。 だが何といってもヴィシャス・ナイトとバイス・ドラゴンがいる間クリアー・ワールドが持つ6種類の全属性効果を、相手の属性を無視して全て場に適用する豪快な能力が最大の見どころ。 相手の属性により効果が変動するため不安定という問題を無理矢理解決した、12期のカードらしいカードパワーに満ちた一枚。 □以下相性のいいカード コントロール転移カードや相手の場に特殊召喚できるモンスターと併用すれば、ある程度戦術を確立できる。 基本的に「半数近くが貧弱なネガティブエフェクトなら、能動的に特定の属性を押し付けてやろう」という発想に基づく。 ラヴァゴーレム 除去ついでに破格の2000バーン 精霊術師 ドリアード 送りつけることで4種類のデメリットを一度に付与する。 実際には1000バーンとハンデス以外は活きづらいが、それなりに有効。 強制転移 相手が一色の場合の対策 DNA移植手術 わざわざ一種類にするのは欠点だが確実に効果が期待できる。 相手に使われ神にされたら死ねる。 千六百七十七万工房 相手の場に表側表示モンスターがいれば毎ターン全てのデメリットを付与できる。 ある意味一番の救済カードかもしれない。 地属性アタッカー 超重武者以外の地属性モンスターは効果の影響を受ける機会が少ないので【地属性】のサポートとして使うのも手かもしれない。 神属性でも影響を受けないが、あちらには神縛りの塚という強力な専用サポートがあるので優先順位は落ちる。 「アニヲタの個をなくし、全てを冥殿のもとへ!フィールド魔法アニヲタのwiki!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 神に効かないってのは皮肉だな~ -- 名無しさん (2013-08-19 03 28 40) 俺にとっては心を折られたカード。クリアモンスターがOCGに登場するの楽しみにしてたんだけど、これじゃ絶望的だからね。 -- 名無しさん (2014-07-12 20 42 21) でもクリアー・バイス・ドラゴンは案外使えるよな。クリアー・ワールド?知らんな -- 名無しさん (2014-07-12 21 36 25) ぶっちゃけ、オリジナルも当時としてはそれほど強くなかった気がする。むしろダークモンスターの最盛期だったからいいメタになったと思うのに・・・ -- 名無しさん (2014-07-13 00 06 33) 何を思ってここまで弱体化したのだろうか -- 名無しさん (2015-05-16 07 27 57) 5D's時代のアニメカードのOCG化ってかなり酷かった覚えがあるけどこいつもその中で犠牲になった1枚。 -- 名無しさん (2015-09-11 13 30 41) 5D'sじゃなくてGXだろ -- 名無しさん (2015-12-09 23 46 20) こいつがカード化されたのは5D'sの頃だろ -- 名無しさん (2016-01-09 15 31 43) リンクスで登場したら強いのではないかと思うカード -- 名無しさん (2017-01-10 17 36 12) この頃のコンマイは別物効果にすることが多かった気がする -- 名無しさん (2017-01-10 17 58 55) 新規強化してほしいテーマ属性を虚無にするはバトルのロマンだし -- 名無しさん (2020-06-05 22 14 37) クリアーモンスター本来はダークネスと同じ闇属性なんだよね -- 名無しさん (2020-06-05 22 28 48) レインボールインがエラッタで簡略化された為、現在は魔法・罠カードで最も効果テキストが長いカード。しかもルインと違って元々割と簡略化気味なテキストの為、9期テキストに直すとむしろ文字数が増える為再録が絶望的なカード。属性効果の弱体化はともかく、維持コストは要らなかっただろと思う。 -- 名無しさん (2023-04-23 22 43 44) 効果の弱体化も必要かこれ? -- 名無しさん (2023-04-23 22 53 09) ↑ぶっちゃけ当時レベルでも必要ない。風だけはそのままだとこれを割る手段の多くを封じてしまうから弱体化は仕方ない…がせめて1000ぐらいはコスト要求して欲しかった。まあ、最も当時の風属性デッキといえば【ハーピィ】で -- 名無しさん (2023-04-24 21 13 55) その中核である《ハーピィの狩場》に対しては不利なんだが… まあ、当時のアニメカードのOCG化が如何に杜撰だったかの一例だね… -- 名無しさん (2023-04-24 21 18 00) 祝!!シリーズカード発売 -- 名無しさん (2024-05-10 12 25 31) 弱い新規渡されてもなあ……回してて惨めな気分になるだけなんだよね -- 名無しさん (2024-07-05 21 34 27) 惨めとか言うなし。ヴィシャスナイトとウォールが並べば中々強いしマトモに組めるようになっただけでも嬉しいですけど?まぁあと何が必要かと聞かれたら色々欲しいのは否定できんけど -- 名無しさん (2024-07-05 23 01 44) もはや「相手によって異なるデメリットを与える」というよりなんやかんや能動的に全デメリットを与えるのが基本戦術になったな。 -- 名無しさん (2024-07-14 10 10 04) 3↑×弱い新規 〇そもそも核となるクリア・ワールドが弱い -- 名無しさん (2024-08-03 17 22 05) クリア・ワールド扱いできる強い新規フィールド魔法来なきゃ活躍は無理だわな -- 名無しさん (2024-09-04 02 21 38) 当時の環境ならアニメ効果でもそこまで強かったかと言われると微妙な気もする。あれか、ダークモンスターやBFメタカードは強くするの嫌だったのか。 -- 名無しさん (2024-09-12 09 41 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_tetu/pages/21.html
概要・ルール ストラクチャーデッキ、26種類のうち1つを選んで大会を行う。 -ストラクチャーデッキ「ドラグニティ・ドライブ」「ロスト・サンクチュアリ」「デビルズ・ゲート」は使用CGIの関係上使用不可とさせていただきます。 ストラクチャーデッキを1つ選んだらそのデッキを3つ持っていることとする。 禁止、制限。デッキ枚数を守り、デッキ3つ分使用してデッキをくみ上げる 使用CGI エターナルバトル リーグ、マッチ戦で進行 マッチ戦なので、デッキはメインデッキ。サイドデッキともに作成。もちろんサイドデッキもストラクチャーデッキから 開始日時 11/12 21 00より開始 参加者 ななやん (ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン-) 空気王 (ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク-) ぬえ (ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン-) みょん (ストラクチャーデッキ-帝王の降臨-) \ ななやん 空気王 ぬえ みょん ななやん \ × × × 空気王 ○ \ ○ ○ ぬえ ○ × \ × みょん ○ × ○ \ 優勝 空気王 称号 ストラクチャーキング 使用ストラクチャーデッキ 1 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2 STRUCTURE DECK-城之内編- 3 STRUCTURE DECK-海馬編- 4 STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 5 STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2 6 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 7 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 8 STRUCTURE DECK-マリク編- 9 ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力- 10 ストラクチャーデッキ-アンデットの脅威- 11 ストラクチャーデッキ-灼熱の大地- 12 ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り- 13 ストラクチャーデッキ-戦士の伝説- 14 ストラクチャーデッキ-魔法使いの裁き- 15 ストラクチャーデッキ-守護神の砦- 16 ストラクチャーデッキ-烈風の覇者- 17 ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動- 18 ストラクチャーデッキ-機械の叛乱- 19 ストラクチャーデッキ-閃光の波動- 20 ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛- 21 ストラクチャーデッキ-巨竜の復活- 22 ストラクチャーデッキ-帝王の降臨- 23 ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- 24 ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン- 25 ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク- 26 ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド-
https://w.atwiki.jp/yuugiousougou/pages/19.html
全41枚 価格:1050円(税込) 構築済みデッキ 1セット ルールブック 1冊 プレイングガイド1部 デュエルフィールド1枚 新カード?枚 ストラクチャーデッキ中級者向けテーマデッキ 第25弾 高い人気を誇る「青眼の白龍」がテーマの構築済みデッキ 収録枚数が41枚に増え、レアカードの収録枚数がアップ(ウルトラレア2枚/スーパーレア2枚) 復刻カードも多数収録 【新カード】 SD25-JP005「青き眼の乙女」星1 光 魔法使い族・チューナー 0/0 このカードが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にし、このカードの表示形式を変更する。その後、自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚できる。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードがカードの効果の対象になった時に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「青眼の白龍」1体を選んで特殊召喚する。「青き眼の乙女」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SD25-JP006「暴風竜の防人」星1 光 ドラゴン族・チューナー 500/200 レア 自分のメインフェイズ時、手札または自分フィールド上のこのモンスターを、装備カード扱いとして自分フィールド上のドラゴン族の通常モンスター1体に装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。また、このカードの装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。 SD25-JP020「竜の霊廟」通常魔法 デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。墓地へ送ったモンスターがドラゴン族の通常モンスターだった場合、さらにデッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。「竜の霊廟」は1ターンに1枚しか発動できない。 SD25-JP021「銀龍の轟咆」速攻魔法 自分の墓地のドラゴン族の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。「銀龍の轟咆」は1ターンに1枚しか発動できない。 SD25-JP034「竜魂の城」永続罠 1ターンに1度、自分の墓地のドラゴン族モンスター1体をゲームから除外し、自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで700ポイントアップする。また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた時、ゲームから除外されている自分のドラゴン族モンスター1体を選択して特殊召喚できる。「竜魂の城」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 SD25-JP040「蒼眼の銀龍」星9 光 ドラゴン族・シンクロ 2500/3000 ウルトラレア チューナー+チューナー以外の通常モンスター1体以上 このカードが特殊召喚に成功した時に発動する。自分フィールド上のドラゴン族モンスターは次のターンの終了時まで、カードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。また、1ターンに1度、自分のスタンバイフェイズ時に発動できる。自分の墓地の通常モンスター1体を選択して特殊召喚する。 【再録カード】 SD25-JP001「青眼の白龍(石版イラストver.)」ウルトラレア SD25-JP002「???」 SD25-JP003「アレキサンドライドラゴン」 SD25-JP004「ガード・オブ・フレムベル」 SD25-JP007「ダークストーム・ドラゴン」 SD25-JP008「???」 SD25-JP009「???」 SD25-JP010「神竜 アポカリプス」 SD25-JP011「ハードアームドラゴン」 SD25-JP012「伝説の白石」 SD25-JP013「正義の味方 カイバーマン」 SD25-JP014「創世の預言者」 SD25-JP015「カイザー・シーホース」 SD25-JP016「オネスト」 SD25-JP017「シャインエンジェル」×2 SD25-JP018「増殖するG」 SD25-JP019「レベル・スティーラー」 SD25-JP022「滅びの爆裂疾風弾」 SD25-JP023「竜の渓谷」 SD25-JP024「テラ・フォーミング」 SD25-JP025「巨竜の羽ばたき」 SD25-JP026「トレード・イン」 SD25-JP027「調和の宝札」 SD25-JP028「馬の骨の対価」 SD25-JP029「戦線復活の代償」 SD25-JP030「ワン・フォー・ワン」 SD25-JP031「死者蘇生」 SD25-JP032「クロス・ソウル」 SD25-JP033「エネミーコントローラー」 SD25-JP035「デモンズ・チェーン」 SD25-JP036「鎖付きブーメラン」 SD25-JP037「ダメージ・コンデンサー」 SD25-JP038「リビングデッドの呼び声」 SD25-JP039「王者の看破」 名前 コメント