約 2,670,686 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5171.html
遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 機種:PS 作曲者:石井直子、田辺裕詞、尾崎和一郎 発売元:コナミ 発売年:1999 概要 遊戯王シリーズのカードゲーム。 闇遊戯の過去にスポットを当てており、遊戯王のゲーム作品としては唯一古代エジプトを舞台にしている。 難易度が高い作品として有名で、ポケットステーションを利用しないとクリアは困難。 次回作として『遊戯王 真デュエルモンスターズII 継承されし記憶』が発売されている。 音楽は曲数が多いうえにどれも質が高い。エジプトが舞台なのでエキゾチックな音楽も。 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルメニュー 我が名は…… 名前入力 王宮 アメンポテフの都 その1 デッキ編成 VS.村人 シモン・ムーラン アンズ ジョーノ 村人1&村人2&村人3戦 モンスターバトル(古代編) デュエルデータ デュエル場・カード屋 神官の行進 VS.セト セト戦 KONAMI43位初代PS196位アレンジ147位 ヘイシーンのテーマ セトのテーマ VS.ヘイシーン ヘイシーン戦 パズルを砕く時 千年パズルの世界 フリーデュエル VS.フリーデュエル カード図書館 オプション・パスワード 遊戯と城之内 DM世界大会・開会式 カードショップ 対決!世界大会・予選リーグ VS.世界大会・予選リーグ 竜崎・羽蛾・舞・キース戦 モンスターバトル(現代編) 対決!世界大会・決勝トーナメント VS.世界大会・決勝トーナメント シャーディ・闇獏良・ペガサス・石津戦 第2回掘り出し78位 対決!海馬瀬人 VS.海馬瀬人 海馬瀬人戦 モンスターバトル(海馬瀬人) 光の神殿 アメンポテフの都 その2 王家の谷 封印の遺跡 海の神殿 砂漠の神殿 山の神殿 森の神殿 草原の神殿 VS.神官兵 神殿の神官兵戦 VS.大神官 神殿の大神官戦 巨大神殿 闇神殿 カード魔神のテーマ VS.カード魔神 カード魔神戦 モンスターバトル(カード魔神) 遊戯王 エピローグ エンディング スタッフロール
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/400.html
2002年7月29日から2013年3月にかけて運営されていた遊戯王プレイヤーに多大な影響を与えていたコミュニティサイト。 通称「認定」。開設者はりっちー。 掲示板や診断テスト、カード評価、大会情報、詰めデュエル制作などがあり幅広い層に愛されており 当時の遊戯王のコミュニティサイトの中では最大規模である。 全盛期の住民の層はラクステラやexodia等各大会で実績を残しているトッププレイヤーから小学生まで幅広かった。 しかし、時間が経つにつれ、悪質な住人グループの登場、後の移転を境に住民層が大きく入れ替わり、荒らしの巣窟と化していた。 開設数年間は、遊戯王のコミュニティサイトとしてはネット上での中心的存在であり、多くのプレイヤーが足を運び有意義な会話や議論を行っていた。 それはまさに認定にとって全盛期であった。 しかし、3~4年すると凄腕を自称して初心者を誑かすグループを中心に拗らせた初心者グループが誕生。 後に認定厨と呼ばれ、その悪名を遊戯王プレイヤー中に轟かせた。 極めて攻撃的で、上級者や一般論に手当たり次第噛みついた為、多くのトッププレイヤー・上級者が退散し認定はそのグループの支配下となった。 やがて他サイトにも侵入し、暴れた為に認定厨の名は認定外で広まりヲチスレの話題の中心として長く扱われる事になる。 2007年、認定が移転した頃にはりっちー氏の緊急入院等のトラブルもあってか、正真正銘の荒らしのたまり場と化していた。 認定厨の意味も大きく偏移し、その無法地帯ぶりは似たような習性を持つ本スレ民や禁止・制限スレ民すらも戦慄したほど。 これによって利用者は激減、次第に過疎化していった。 2013年、遊戯王デュエリストレベル認定が閉鎖、長い歴史に幕を下ろす。 関連項目 認定厨 お尻が冷たいー 〇〇は制限解除、そう思えなきゃ初心者 ページの内容からコメントまで全部消されてますね。 -- 名無しさん (2022-03-28 10 09 41) 今度は別のページの内容を張り付けてたね。この必死さは間違いなく当時の認定厨w -- 名無しさん (2022-03-29 13 43 47) 元認定厨がかつての仲間を叩くとか遊戯王民特有の手のひら返しで草けもフレ信者もびっくりだわw -- 名無しさん (2022-03-31 02 04 32) 復旧サンクス!しかし犯人らしき奴がコメント欄に登場してるけど何言ってるんだコイツ -- 名無しさん (2022-03-31 16 14 37) 顔文字軍団とか白鳳とかケイとかよく憶えてるわ。ハウスとかもそいつらによく荒らされてた。 -- 名無しさん (2022-07-14 10 50 35) 当時の認定厨とかいってるけど無関係な荒らしだったらどうするんだろ。それともそういう認定する「ネタ」だったらごめんね -- 名無しさん (2022-07-14 12 12 05) ↑そういう噛みつき方するから余計疑われるんじゃないですかねぇ・・無関係な荒らしなら認定厨をネタや馬鹿にする荒らし方はしても「あの」認定厨が腹を立ててた内容を消す事に燃える奴はおらんでしょ。 -- 名無しさん (2022-07-15 18 55 31) Q.無関係な荒らしだったらどうするんだ。A.どっちでもいい。 当時の認定厨と認定厨みたいな荒らしの区別を付ける意味ある?普通の人は無い、そういう事だ。 -- 名無しさん (2022-07-16 06 22 46) 同族感染ウイルスのwikiのページになんか沸いたな -- 名無しさん (2022-07-19 17 43 52) 同族感染ウイルスって大昔に認定厨が強欲な壺と並んで禁止から外せと騒いでたあれか?エラッタ前のディスクガイとかも禁止に凄い反対してた記憶あるわ -- 名無しさん (2022-07-20 08 08 29) そう。それを記述したみたい もう消されてる -- 名無しさん (2022-07-20 08 23 47) そうなのか。逆にその内容今までwikiに無かったのか?ってくらい意外なんだが。本人か誰かが消したのかは知らないけど書いておいて良いんじゃない?遊戯王界でも有名なエピソードだし -- 名無しさん (2022-07-20 08 28 18) カードのwikiページはカードの歴史とかも記載する場所だからそれ自体はアリだな。まぁ本人が消してたのならしゃーないだろ。他人が勝手に消したのなら大問題だが・・・基本的に事実と異なる記述は改竄だが、事実に基づいたものは追記扱いで無断削除はマナー違反になる。 -- 名無しさん (2022-07-20 08 40 43) まあwikiは結構厳しいしな -- 名無しさん (2022-07-20 17 01 04) 類似ページに注意? -- 名無しさん (2022-08-05 10 00 10) 草。あんな同名ページあったんだ -- 名無しさん (2022-08-05 12 17 58) あれは多分昔の嵐ページ -- 名無しさん (2022-08-05 19 49 35) 今でも遊戯王関連の板とかで認定厨の残党らしき人の目撃情報はちらほら出てくる。 -- 名無しさん (2022-09-10 16 49 12) まあ今残っていても認定厨よりも害悪なの生まれてただろうな -- 名無しさん (2022-10-13 20 13 09) というか認定自体が遊戯王中の害悪のたまり場だったから、荒らしの受け皿としては限界だったってのがある。むしろ2013年までよく保ったもんだ。。。 -- 名無しさん (2022-10-14 09 53 11) 認定厨を妙に敵視している奴1人いるけど外野から見れば同族嫌悪で草遊戯王民っておじさんになってもそういうとこなんだよな -- 名無しさん (2023-01-22 19 32 31) ↑うわぁ・・認定厨ってまだ残ってるのか。その謎どっちもどっち論いつまで言ってんだよ・・・ -- 名無しさん (2023-01-23 08 22 55) {全ての荒らしが認定厨に見えるとかこっわ -- 名無しさん (2023-01-31 12 19 59) 政治厨界隈と同じでどっちもどっち論タブーだから自分たちが認定厨だと思ったら自分たちはそんな風にはならないとか思い込んでんのかな。いつまで言ってんだよの前にいつまでここで見えない敵と戦ってるんだ? -- 名無しさん (2023-01-31 12 22 47) 何で昔の荒れサイトの話にそこまで噛み付けるのか認定厨は。まず認定や認定厨の酷さが話題に出る=俺達認定厨を笑う敵の仕業!って発想どうにかせい。 -- 名無しさん (2023-01-31 13 39 39) 閉鎖から10年経つのに未だにあの頃からタイムスリップしてきた様な認定厨の残党が出没するってヤバイな。敵視どころか思い出の対象でしか無いのに。 -- 名無しさん (2023-02-25 16 39 00) すまんがここのページ内容を認定嫌いが書いてると思い込むのはそれこそ元認定厨くらいしかおらんのよ。 -- 名無しさん (2023-05-23 08 13 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugiohocgwiki/pages/12.html
カードリスト 閲覧に際しての注意事項 全カードの「50音順リスト」や「レベル・属性・種族順リスト」といったものは作成されていません。~ 特定のカードを探したいが、収録パックがわからない場合はレフトバー最上部の「 サイト内検索 」をお使いください。 ※が付いているものは絶版です。~ なお、当サイトにおいては 公式サイトの種別ラインナップにて「過去の商品」に分類されているもののみ を絶版扱いとしています。 目次(クリックで開閉) カードリスト閲覧に際しての注意事項 第12期シリーズアニメーションクロニクル デュエリストパック デッキビルドパック WORLD PREMIERE PACK その他パック ストラクチャーデッキ ストラクチャーデッキR TACTICAL-TRY DECK その他 第11期シリーズコレクションパック・アニメーションクロニクル デュエリストパック デッキビルドパック WORLD PREMIERE PACK その他パック ストラクチャーデッキ ストラクチャーデッキR その他 第10期シリーズコレクターズパック・コレクションパック [#od0ca427] デュエリストパック [#g22c9090] デッキビルドパック [#ed9f0bc9] EXTRA PACK [#w46288d8] LINK VRAINS PACK [#rd5dff02] その他パック [#f7a140a4] ストラクチャーデッキ [#SD_10] ストラクチャーデッキR [#p3db824b] スターターデッキ [#w9930855] その他 [#q27e08da] 第9期シリーズ [#w283b402]ブースターSP [#SP] コレクターズパック [#tbdd5db3] デュエリストパック [#gc5dae9e] EXTRA PACK [#h1e2bacc] 再販カード [#saihan_6] その他パック [#g9d65b8a] ストラクチャーデッキ [#SD_9] ストラクチャーデッキR [#zf913df3] スターターデッキ [#rb06fcd2] その他 [#d14c2324] 第8期シリーズ [#w48418fc]DUEL TERMINAL [#z21719ed] デュエリストパック [#l0c27020] コレクターズパック [#nfb6182e] EXTRA PACK [#w6b61289] 再販カード [#jc235dea] GOLD SERIES [#i19627ca] ストラクチャーデッキ [#SD_8] スターターデッキ [#i82ecc6c] その他デッキ [#y766fb15] 第7期シリーズ [#n7146af9]DUEL TERMINAL [#l1c54dfa] デュエリストパック [#vb1ba957] EXTRA PACK [#fdc84d95] 再販カード [#od33696b] GOLD SERIES [#g1acf60d] その他パック [#p8e478dc] ストラクチャーデッキ [#SD_7] STARTER DECK [#m1e565c3] その他デッキ [#wa79cf54] 第6期シリーズ [#z7512789]DUEL TERMINAL [#f2e0b482] デュエリストパック [#f3c602ea] EXTRA PACK [#fdc84d94] GOLD SERIES [#i78c2a12] その他パック [#k5fefa50] ストラクチャーデッキ [#SD_6] STARTER DECK [#u2a1af5c] 第5期シリーズ [#g51275e5]デュエリストパック [#gd732b56] 再販カード [#p153e39c] ストラクチャーデッキ [#SD_5] STARTER DECK [#ut9w7e3s] 第4期シリーズ [#x2fd69b7]デュエリストパック [#jec2b5bd] 再販カード [#m2894381] ストラクチャーデッキ [#SD_4] STARTER DECK [#e7ee0a7a] 第3期シリーズ [#jaa77709]再販カード [#m8e252d9] ストラクチャーデッキ [#SD_3] 第2期シリーズ [#zd031dfd]再販カード [#o06b0d9a] ストラクチャーデッキ [#SD_2] その他デッキ [#d3b62c96] 第1期シリーズ [#First]カードダス [#w9ecc439] その他デッキ [#k574c9ff] その他 [#rcada79b] 関連リンク [#link] 備考 第12期シリーズ DUELIST NEXUS AGE OF OVERLORD PHANTOM NIGHTMARE LEGACY OF DESTRUCTION INFINITE FORBIDDEN RAGE OF THE ABYSS アニメーションクロニクル ANIMATION CHRONICLE 2023 ANIMATION CHRONICLE 2024 デュエリストパック デュエリストパック-爆炎のデュエリスト編- デュエリストパック-輝光のデュエリスト編- デッキビルドパック デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズ デッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズ WORLD PREMIERE PACK WORLD PREMIERE PACK 2023 WORLD PREMIERE PACK 2024 その他パック TERMINAL WORLD QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY QUARTER CENTURY CHRONICLE side:PRIDE ストラクチャーデッキ ストラクチャーデッキ-王者の鼓動- ストラクチャーデッキ-青き眼の光臨- ストラクチャーデッキR ストラクチャーデッキR-炎王の急襲- TACTICAL-TRY DECK TACTICAL-TRY DECK 終撃竜サイバー・ドラゴン TACTICAL-TRY DECK 怪盗コンビEvil★Twin TACTICAL-TRY DECK 征服王エルドリッチ その他 QUARTER CENTURY DUELIST BOX COMPLETE FILE -白の物語- 第11期シリーズ RISE OF THE DUELIST PHANTOM RAGE BLAZING VORTEX LIGHTNING OVERDRIVE DAWN OF MAJESTY BURST OF DESTINY BATTLE OF CHAOS DIMENSION FORCE POWER OF THE ELEMENTS DARKWING BLAST PHOTON HYPERNOVA CYBERSTORM ACCESS コレクションパック・アニメーションクロニクル COLLECTION PACK 2020 ANIMATION CHRONICLE 2021 ANIMATION CHRONICLE 2022 デュエリストパック デュエリストパック-冥闇のデュエリスト編- デュエリストパック-疾風のデュエリスト編- デュエリストパック-深淵のデュエリスト編- デュエリストパック-輝石のデュエリスト編- デッキビルドパック デッキビルドパック ジェネシス・インパクターズ デッキビルドパック エンシェント・ガーディアンズ デッキビルドパック グランド・クリエイターズ デッキビルドパック タクティカル・マスターズ デッキビルドパック アメイジング・ディフェンダーズ デッキビルドパック ワイルド・サバイバーズ WORLD PREMIERE PACK WORLD PREMIERE PACK 2020 WORLD PREMIERE PACK 2021 WORLD PREMIERE PACK 2022 その他パック SELECTION 10 PRISMATIC ART COLLECTION HISTORY ARCHIVE COLLECTION SELECTION 5 RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION- ストラクチャーデッキ ストラクチャーデッキ-精霊術の使い手- ストラクチャーデッキ-凍獄の氷結界- ストラクチャーデッキ-サイバー流の後継者- ストラクチャーデッキ-オーバーレイ・ユニバース- ストラクチャーデッキ-ALBA STRIKE- ストラクチャーデッキ-宝玉の伝説- ストラクチャーデッキ-蟲惑魔の森- ストラクチャーデッキR ストラクチャーデッキR-ドラグニティ・ドライブ- ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ- ストラクチャーデッキR-デビルズ・ゲート- その他 PRISMATIC GOD BOX No. COMPLETE FILE -PIECE OF MEMORIES- デュエルロワイヤル デッキセットEX SECRET SHINY BOX 遊戯王OCGデュエルモンスターズ 25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET デュエルロワイヤル デッキセットEX ROUND2 SECRET UTILITY BOX 第10期シリーズ ※CODE OF THE DUELIST ※CIRCUIT BREAK ※EXTREME FORCE ※FLAMES OF DESTRUCTION CYBERNETIC HORIZON SOUL FUSION SAVAGE STRIKE DARK NEOSTORM RISING RAMPAGE CHAOS IMPACT IGNITION ASSAULT ETERNITY CODE コレクターズパック・コレクションパック [#od0ca427] ※COLLECTORS PACK 2017 COLLECTORS PACK 2018 COLLECTION PACK-革命の決闘者編- デュエリストパック [#g22c9090] ※デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編- ※デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2- デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編3- デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編4- デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編5- デュエリストパック-レジェンドデュエリスト編6- デッキビルドパック [#ed9f0bc9] ※デッキビルドパック スピリット・ウォリアーズ ※デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズ デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズ デッキビルドパック インフィニティ・チェイサーズ デッキビルドパック ミスティック・ファイターズ デッキビルドパック シークレット・スレイヤーズ EXTRA PACK [#w46288d8] ※EXTRA PACK 2017 EXTRA PACK 2018 EXTRA PACK 2019 LINK VRAINS PACK [#rd5dff02] ※LINK VRAINS PACK LINK VRAINS PACK 2 LINK VRAINS PACK 3 その他パック [#f7a140a4] ※RARITY COLLECTION -20th ANNIVERSARY EDITION- 20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION RARITY COLLECTION-PREMIUM GOLD EDITION- ストラクチャーデッキ [#SD_10] ※ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク- ※ストラクチャーデッキ-パワーコード・リンク- ストラクチャーデッキ-マスター・リンク- ストラクチャーデッキ-ソウルバーナー- ストラクチャーデッキ-リボルバー- ストラクチャーデッキ-リバース・オブ・シャドール- ストラクチャーデッキ-混沌の三幻魔- ストラクチャーデッキR [#p3db824b] ※ストラクチャーデッキR-神光の波動- ※ストラクチャーデッキR-闇黒の呪縛- ストラクチャーデッキR-アンデットワールド- ストラクチャーデッキR-ロード・オブ・マジシャン- ストラクチャーデッキR-ウォリアーズ・ストライク- ストラクチャーデッキR-マシンナーズ・コマンド- スターターデッキ [#w9930855] ※STARTER DECK(2017) STARTER DECK(2018) STARTER DECK(2019) その他 [#q27e08da] ※LINK VRAINS BOX 20th ANNIVERSARY DUELIST BOX LINK VRAINS DUELIST SET LEGENDARY GOLD BOX 第9期シリーズ [#w283b402] ※ザ・デュエリスト・アドベント ※ネクスト・チャレンジャーズ ※ザ・シークレット・オブ・エボリューション ※クロスオーバー・ソウルズ ※クラッシュ・オブ・リベリオン ※ディメンション・オブ・カオス ※ブレイカーズ・オブ・シャドウ ※シャイニング・ビクトリーズ ※ザ・ダーク・イリュージョン ※インベイジョン・オブ・ヴェノム ※レイジング・テンペスト ※マキシマム・クライシス ブースターSP [#SP] ※ブースターSP-レイジング・マスターズ- ※ブースターSP-トライブ・フォース- ※ブースターSP-ハイスピード・ライダーズ- ※ブースターSP-ウィング・レイダーズ- ※ブースターSP-デステニー・ソルジャーズ- ※ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ- コレクターズパック [#tbdd5db3] ※コレクターズパック-伝説の決闘者編- ※コレクターズパック-運命の決闘者編- ※コレクターズパック-閃光の決闘者編- デュエリストパック [#gc5dae9e] ※デュエリストパック-決闘都市編- ※デュエリストパック-王の記憶編- EXTRA PACK [#h1e2bacc] ※EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER- ※EXTRA PACK 2015 ※EXTRA PACK 2016 再販カード [#saihan_6] ※THE RARITY COLLECTION ※GOLD PACK 2016 その他パック [#g9d65b8a] ※デッキカスタムパック01 ※決闘者の栄光-記憶の断片- side:闇遊戯 ※決闘者の栄光-記憶の断片- side:武藤遊戯 ※MILLENNIUM PACK ※劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK ※20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE ※20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE ストラクチャーデッキ [#SD_9] ※ストラクチャーデッキ-HERO s STRIKE- ※ストラクチャーデッキ-シンクロン・エクストリーム- ※ストラクチャーデッキ-マスター・オブ・ペンデュラム- ※ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・ドミネーション- ※ストラクチャーデッキ-武藤遊戯- ※ストラクチャーデッキ-海馬瀬人- ※ストラクチャーデッキ-ペンデュラム・エボリューション- ストラクチャーデッキR [#zf913df3] ※ストラクチャーデッキR-真帝王降臨- ※ストラクチャーデッキR-巨神竜復活- ※ストラクチャーデッキR-機械竜叛乱- ※ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動- スターターデッキ [#rb06fcd2] ※スターターデッキ(2014) ※デュエリストエントリーデッキVS ※STARTER DECK(2016) その他 [#d14c2324] ※決闘王の記憶-決闘都市編- ※決闘王の記憶-闘いの儀編- ※MILLENNIUM BOX GOLD EDITION ※DIMENSION BOX LIMITED EDITION 第8期シリーズ [#w48418fc] ※RETURN OF THE DUELIST ※ABYSS RISING ※COSMO BLAZER ※LORD OF THE TACHYON GALAXY ※JUDGMENT OF THE LIGHT ※SHADOW SPECTERS ※LEGACY OF THE VALIANT ※PRIMAL ORIGIN DUEL TERMINAL [#z21719ed] ※DUEL TERMINAL -クロニクルI覚醒の章- ※DUEL TERMINAL -クロニクルII混沌の章- ※DUEL TERMINAL -クロニクルIII破滅の章- ※DUEL TERMINAL -クロニクルIV対極の章- デュエリストパック [#l0c27020] ※デュエリストパック-カイト編- ※デュエリストパック-遊馬編2 ゴゴゴ&ドドド- ※デュエリストパック-神代兄妹編- コレクターズパック [#nfb6182e] ※コレクターズパック-ZEXAL編- EXTRA PACK [#w6b61289] ※EXTRA PACK 2012 ※EXTRA PACK -SWORD OF KNIGHTS- 再販カード [#jc235dea] ※DUELIST EDITION Volume 1 ※DUELIST EDITION Volume 2 ※DUELIST EDITION Volume 3 ※DUELIST EDITION Volume 4 GOLD SERIES [#i19627ca] ※GOLD SERIES 2013 ※GOLD SERIES 2014 ※THE GOLD BOX ストラクチャーデッキ [#SD_8] ※ストラクチャーデッキ-海皇の咆哮- ※ストラクチャーデッキ-炎王の急襲- ※ストラクチャーデッキ-青眼龍轟臨- ※ストラクチャーデッキ-機光竜襲雷- スターターデッキ [#i82ecc6c] ※スターターデッキ(2012) ※スターターデッキ(2013) その他デッキ [#y766fb15] ※デュエリストセット Ver.ライトニングスター ※デュエリストセット Ver.ダークリターナー ※デュエリストセット Ver.ライトロード・ジャッジメント ※デュエリストセット Ver.マシンギア・トルーパーズ ※決闘王の記憶-決闘者の王国編- 第7期シリーズ [#n7146af9] ※DUELIST REVOLUTION ※STARSTRIKE BLAST ※STORM OF RAGNAROK ※EXTREME VICTORY ※GENERATION FORCE ※PHOTON SHOCKWAVE ※ORDER OF CHAOS ※GALACTIC OVERLORD DUEL TERMINAL [#l1c54dfa] ※DUEL TERMINAL -ヴァイロン降臨!!- ※DUEL TERMINAL -インヴェルズの侵略!!- ※DUEL TERMINAL -オメガの裁き!!- ※DUEL TERMINAL -エクシーズ始動!!- ※DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!- ※DUEL TERMINAL -破滅の邪龍 ウロボロス!!- デュエリストパック [#vb1ba957] ※デュエリストパック-遊星編3- ※デュエリストパック-クロウ編- ※デュエリストパック-遊馬編- EXTRA PACK [#fdc84d95] ※EXTRA PACK Volume 3 ※EXTRA PACK Volume 4 再販カード [#od33696b] ※BEGINNER S EDITION 1(第7期) ※BEGINNER S EDITION 2(第7期) GOLD SERIES [#g1acf60d] ※GOLD SERIES 2011 ※GOLD SERIES 2012 その他パック [#p8e478dc] ※遊戯王~超融合!時空を越えた絆~ MOVIE PACK ストラクチャーデッキ [#SD_7] ※ストラクチャーデッキ-ドラグニティ・ドライブ- ※ストラクチャーデッキ-ロスト・サンクチュアリ- ※ストラクチャーデッキ-デビルズ・ゲート- ※ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン- STARTER DECK [#m1e565c3] ※STARTER DECK(2010) ※STARTER DECK(2011) その他デッキ [#wa79cf54] ※デュエリストボックス2012 第6期シリーズ [#z7512789] ※THE DUELIST GENESIS ※CROSSROADS OF CHAOS ※CRIMSON CRISIS ※RAGING BATTLE ※ANCIENT PROPHECY ※STARDUST OVERDRIVE ※ABSOLUTE POWERFORCE ※THE SHINING DARKNESS DUEL TERMINAL [#f2e0b482] ※DUEL TERMINAL -シンクロ覚醒!!- ※DUEL TERMINAL -ワームの侵攻!!- ※DUEL TERMINAL -反撃のジャスティス!!- ※DUEL TERMINAL -魔轟神復活!!- ※DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!- ※DUEL TERMINAL -疾風のドラグニティ!!- ※DUEL TERMINAL -ジェネクスの進撃!!- ※DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!- デュエリストパック [#f3c602ea] ※デュエリストパック-遊星編- ※デュエリストパック-遊星編2- EXTRA PACK [#fdc84d94] ※EXTRA PACK ※EXTRA PACK Volume 2 GOLD SERIES [#i78c2a12] ※GOLD SERIES ※GOLD SERIES 2010 その他パック [#k5fefa50] ※ANNIVERSARY PACK ストラクチャーデッキ [#SD_6] ※ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- ※ストラクチャーデッキ-ロード・オブ・マジシャン- ※ストラクチャーデッキ-ウォリアーズ・ストライク- ※ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- STARTER DECK [#u2a1af5c] ※STARTER DECK(2008) ※STARTER DECK(2009) 第5期シリーズ [#g51275e5] ※POWER OF THE DUELIST ※CYBERDARK IMPACT ※STRIKE OF NEOS ※FORCE OF THE BREAKER ※TACTICAL EVOLUTION ※GLADIATOR S ASSAULT ※PHANTOM DARKNESS ※LIGHT OF DESTRUCTION デュエリストパック [#gd732b56] ※デュエリストパック-十代編2- ※デュエリストパック-ヘルカイザー編- ※デュエリストパック-エド編- ※デュエリストパック-十代編3- ※デュエリストパック-ヨハン編- 再販カード [#p153e39c] ※EXPERT EDITION Volume.4 ストラクチャーデッキ [#SD_5] ※ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動- ※ストラクチャーデッキ-機械の叛乱- ※ストラクチャーデッキ-閃光の波動- ※ストラクチャーデッキ-暗闇の呪縛- ※ストラクチャーデッキ-巨竜の復活- ※ストラクチャーデッキ-帝王の降臨- STARTER DECK [#ut9w7e3s] ※STARTER DECK(2007) 第4期シリーズ [#x2fd69b7] ※SOUL OF THE DUELIST ※RISE OF DESTINY ※FLAMING ETERNITY ※THE LOST MILLENNIUM ※CYBERNETIC REVOLUTION ※ELEMENTAL ENERGY ※SHADOW OF INFINITY ※ENEMY OF JUSTICE デュエリストパック [#jec2b5bd] ※デュエリストパック-十代編- ※デュエリストパック-万丈目編- 再販カード [#m2894381] ※BEGINNER S EDITION 1 ※BEGINNER S EDITION 2 ※EXPERT EDITION Volume.1 ※EXPERT EDITION Volume.2 ※EXPERT EDITION Volume.3 ストラクチャーデッキ [#SD_4] ※ストラクチャーデッキ-ドラゴンの力- ※ストラクチャーデッキ-アンデットの脅威- ※ストラクチャーデッキ-灼熱の大地- ※ストラクチャーデッキ-海竜神の怒り- ※ストラクチャーデッキ-戦士の伝説- ※ストラクチャーデッキ-魔法使いの裁き- ※ストラクチャーデッキ-守護神の砦- ※ストラクチャーデッキ-烈風の覇者- STARTER DECK [#e7ee0a7a] ※STARTER DECK(2006) 第3期シリーズ [#jaa77709] ※新たなる支配者 ※ユニオンの降臨 ※黒魔導の覇者 ※ガーディアンの力 ※闇魔界の脅威 ※混沌を制す者 ※暗黒の侵略者 ※天空の聖域 ※ファラオの遺産 再販カード [#m8e252d9] ※DUELIST LEGACY Volume.1 ※DUELIST LEGACY Volume.2 ※DUELIST LEGACY Volume.3 ※DUELIST LEGACY Volume.4 ※DUELIST LEGACY Volume.5 ストラクチャーデッキ [#SD_3] ※STRUCTURE DECK-遊戯編- Volume.2 ※STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 ※STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 ※STRUCTURE DECK-マリク編- 第2期シリーズ [#zd031dfd] ※Magic Ruler -魔法の支配者- ※Pharaoh s Servant -ファラオのしもべ- ※Curse of Anubis -アヌビスの呪い- ※Thousand Eyes Bible -千眼の魔術書- ※Spell of Mask -仮面の呪縛- ※Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- ※Struggle of Chaos -闇を制する者- ※Mythological Age -蘇りし魂- ※Pharaonic Guardian -王家の守護者- 再販カード [#o06b0d9a] ※青眼の白龍伝説-LEGEND OF BLUE EYES WHITE DRAGON- ※幻の召喚神-PHANTOM GOD- ※暗黒魔竜復活-REVIVAL OF BLACK DEMONS DRAGON- ※鋼鉄の襲撃者-METAL RAIDERS- ※Booster R1 ※Booster R2 ※Booster R3 ※Booster Chronicle ストラクチャーデッキ [#SD_2] ※STRUCTURE DECK-遊戯編- ※STRUCTURE DECK-城之内編- ※STRUCTURE DECK-海馬編- ※STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- その他デッキ [#d3b62c96] ※EX-R 第1期シリーズ [#First] ※Vol.1 ※Vol.2 ※Vol.3 ※Vol.4 ※Vol.5 ※Vol.6 ※Vol.7 カードダス [#w9ecc439] ※BOOSTER1 ※BOOSTER2 ※BOOSTER3 ※BOOSTER4 ※BOOSTER5 ※BOOSTER6 ※BOOSTER7 その他デッキ [#k574c9ff] ※STARTER BOX ※EX その他 [#rcada79b] PREMIUM PACK ※LIMITED EDITION V JUMP EDITION 商品同梱カード 書籍付属カード ※ゲーム付属カード プロモカードWorld Championship Series トーナメントパック ※アドバンスド・トーナメントパック ※劇場版遊戯王配布カード 関連リンク [#link] 英語版カードリスト 韓国版カードリスト 中国繁体字版カードリスト 海外未発売カード 海外未発売カード/第1期 日本未発売カード 使用不可カード 絶版カード一覧 絶版カード一覧/通常モンスター テキスト不明カード データベース 備考 第2期以降のエキスパンションは発売弾の順にパックの色調が統一されており、一目で第何弾のパックか判別できるようになっている。 第1弾 第2弾 第3弾 第4弾 第5弾 第6弾 第7弾 第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 第12弾 緑系 黄系 赤~赤紫系 橙~茶系 青系 紫~藤系 黒系 白~無色系 深い青系 深い緑系 深い赤系 深い黄色系 第4期から第8期まで「第9弾」を廃止したのは「1パック発売までの期間が約3ヶ月であり、第8弾で止めておけば約2年で1周となる」という理由があったのだと思われる。~ 2016年からは「DUELIST」が含まれない商品名の場合は第9弾となり、パッケージカラーは第9弾から第12弾まで深色系になっている。~ 3年周期で新シリーズに交代するアニメとの兼ね合いを考えての変更だろう。~ 「第1弾」のタイトルは第2期第3期には「支配者」、第4期以降は「DUELIST」が含まれるようになっている。~ 第8期まではレギュラーパックを絶版にする場合、絶版となるパックの収録カードをまとめた再録パックを発売する事が恒例となっていた。~
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/64.html
デッキを組む際、サポートカードを共有するといった理由で、属性や種族といったテーマに沿って組んでいくことが多い。ここではそのテーマごとに分類してデッキを整理する。 属性 【光属性】 【闇属性】 【水属性】 【炎属性】 【地属性】 【風属性】 種族 【ドラゴン族】 【アンデット族】 【悪魔族】 【炎族】 【海竜族】 【岩石族】 【機械族】 【魚族】 【恐竜族】 【昆虫族】 【獣族】 【獣戦士族】 【植物族】 【水族】 【戦士族】 【鳥獣族】 【天使族】 【魔法使い族】 【雷族】 【爬虫類族】 【サイキック族】 【幻竜族】 【幻神獣族】 【種族操作】 カテゴリ カード名や攻守などの一部の情報が統一され、それらに対応するサポートカードで構成されるデッキ。 【アロマ】 【サイバー・エンジェル】 【青眼】 【デュアル】 【トゥーン】 【ナチュル】 【墓守】 【レッドアイズ】 【アンデットレッドアイズ】 モンスター 【炎王ネフティス】 【カラテマン1キル】 【サフィラ機械天使】 【サンドラサクリ】 【サンドラサクリメタ】 【創造の代行者 ヴィーナス】 【デビフラ1キル】 【ドリアード】 【トロール1キル】 【ネフユベル】 【バニラ】 【バニラスタン】 魔法 【コート・オブ・ジャスティス】 【サイレント1キル】 【スタンバイバーン】 【竹光バーン】 罠 【鎖付き尖盾】 【サーカス】 【自滅】 【肥大化バーン】 その他 キャラデッキ実際にそのキャラクターが使用したカードで組まれたデッキ。 ファンデッキ自分の好きなカードで勝つことを目的に組まれたデッキ。 ネタデッキ勝敗よりも面白さを重視して組まれたデッキ。 レアリティ統一あるレアリティのカードのみを使用して組まれたデッキ。 関連ページ デッキ・カードプールの変遷
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44970.html
登録日:2020/05/13 (水) 21 41 47 更新日:2024/07/28 Sun 23 15 17 所要時間:約 50 分で読めます ▽タグ一覧 2020年 20年春アニメ 7代目 TCG TCGアニメ アニメ カオスアニメ カードゲームアニメ セブンス ツッコミどころ満載 ツッコミ不在 テレビ東京 ニチアサ フツーなんてつまらない ブリッジ ホビーアニメ ラッシュデュエル ルールは創った ロード 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 明るいディストピア 普通なんてつまらない 毎回カオス回 男児向けプリパラ 異常≒日常 竹内利光 謎多き作品 販促アニメ 超展開の連続 近未来 近藤信宏 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル 遊戯王作品リンク 遊戯王版カブトボーグ ボクのロードだ!! 前作 遊戯王VRAINS(*1) 次作 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王SEVENS(セブンス)とは遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズの7作目である。 正式な表記は『 遊☆戯☆王SEVENS 』のため検索などの際には注意。 ◆目次 概要 デュエル あらすじ 登場人物メインキャラクター(チームルーク) ゴーハ第7小学校関係者 その他の学校関係者ゴーハ第2小学校 ゴーハ第3小学校 ゴーハ第4小学校 ゴーハ第5小学校 ゴーハ水産小学校 ゴーハ第6小学校 ロアロミン ゴーハ社関係者セツリの庭 ゴーハ兄弟 その他 用語地名・組織など デュエル関連 OP・ED その他 概要 遊☆戯☆王のアニメシリーズとすると東映版を含めるため8作目になる。 前作VRAINSが9月に終了したため約半年の空白期間を経て、2020年4月4日から2022年3月27日まで放送された。 余談ではあるもののVRAINS終了から本作が発表される12月末のジャンプフェス2019までの3ヶ月間全く情報がなかったため、VRAINSが異例の放送3年未満の9月で終了をしたこともあり「本当に遊戯王の次のアニメはあるのか?」と言われていた時期でもあった。 例によって世界観は一新されているが、本作はそれ以外にも変更点が大きい。 まず、制作会社が今まで遊戯王のアニメシリーズを制作してきたぎゃろっぷからブリッジに変更。 制作会社の変更はKONAMIが遊戯王シリーズを取り扱う様になってからは初で、 それに伴いシリーズ初の製作委員会方式を採用している。 そして一番の変更点は、題材となるカードゲームがこれまで取り扱ってきた『遊戯王OCG』ではなく 2020年4月より展開されている『遊戯王ラッシュデュエル』となっている事だろう。 また、前作までと比べ作風が大きく変化している。 主人公がシリーズ初の小学生。当然レギュラーキャラも殆どが小学生で、小学校を中心に話が展開する。シリーズの中でも一層低年齢層をターゲットとしたマイルドな雰囲気になっている。 シリーズを経るごとに複雑怪奇を極めつつあったキャラの髪型が概ね(*2)普通のホビーアニメにいそうな感じに。(*3) 放送日時が従来の水曜夕方から過去作の再放送枠だった土曜朝に移動(後に日曜に移動) 放送は今までのシリーズよりさらに短く2年(全92話)。コロナによる放送停止期間もあったため内1クールほどの短縮も起こっている。 2021年12月末のジャンプフェスタで次回作『遊戯王ゴーラッシュ!!』の発表がされた。 タイトルの「SEVENS」の読み方はそのまんま「セブンス」。 アニメシリーズの中では全く捻られておらず、かなり素直なネーミング。 SEVENSの意味はシリーズ7作目から来ていると思われる。 また、作中では「ゴーハのシンボルの六角形(6)をぶち壊すもの」としての象徴としてセブンが語られており、 「7」や「セブン」或いはそれらと対峙する「6」をモチーフとしたものが多数登場する。 また作中に「SEVENS」という謎の書物が登場する。 デュエル 作中のデュエルはラッシュデュエルで行われる。 詳しいルールは項目を参照。 ラッシュデュエルとOCGの大きな違いとしては 召喚権が無制限 毎ターン最大5枚ドロー(*4) OCGでは5つだったモンスターゾーンと魔法&罠ゾーンが3つ というものがある。ちなみに3つ目の「モンスターゾーンと魔法&罠ゾーンが3つ」については前作で採用されたスピードデュエルと同様となっている。 それとは別に演出面として、コストや発動条件などのテキストの説明を省略するなどの アニメスタッフのアイデアがデュエルのテンポを良くしている。 また新しいルールであり低年齢層向けのアニメ故に特に序盤は丁寧なルール説明フェイズがある。 作中ではラッシュデュエルは主人公の遊我が新たに考案したもの。 それまでのルールはデュエルディスクの形状を見る限り、マスタールールに近いルールで行っていたと思われる。 ラッシュデュエルが生まれる前のルールは放送初期は明かされずにいたが後に「ゴーハデュエル」というルールでデュエルしていたことが判明している。 遊我曰くラッシュデュエルを考案した理由は「デュエルがキュークツに感じる様になってきたからみんなが楽しめる様に」との事。 劇中の設定および描写を見ると、どうもゴーハ社によってデュエル行為自体の許可から カードトレードに至るまで監視が常識であり厳しく管理されている状況らしく、 その様な状況をどうにかしたいと遊我は考えていたのだろう。 というかそれ以前に一企業がナチュラルに街を支配している状態がヤバい また、作中ではラッシュデュエルの登場によってカードを書き換えた描写がないほか、 しかもガクトの発言を額面通りに受け取ると「低攻撃力の下級バニラ」どころか《ラムーン》の様な モリンフェン様レベルの低スペックカードが過去には普通に使われていた世界らしく、 あのカードパワーでしかも永続魔法や装備魔法もない、それでいてOCG同様のルールでやっていたとしたら確かに窮屈かもしれない……。 加えて言えば、元々ラッシュデュエル向けにデザインされているからだがコストや条件なども ラッシュデュエルだからこそガンガン使えるものが多く、 1ターンに1枚ドローではきついだろうことがうかがえる。 あらすじ 以下公式サイトより引用。 ゴーハ第7小学校に通う王道遊我は、自分の発明を「ロード」と呼び、日々いろんなロードを開発する小学5年生。 大人たちが管理するデュエルをキュークツだと感じていた遊我は、誰もが楽しめる新しいルールを完成させていた。 そんなある日、隣のクラスのルークが「デュエルの王」の噂を伝える。 興味津々の遊我とルークがたどり着いた先に待っていたのは、いかにも意味ありげな石碑の前に現れた謎の人物…… そしてデュエルの王として認められるためには、限られた時間内にデュエルで勝利しなくてはならない! 「僕の考えたロード、“ラッシュデュエル”ならできる!」 遊我とルーク……2人の少年が、新たなデュエルでキュークツな世界を変える物語が始まる!! 登場人物 メインキャラクター(チームルーク) ●王道遊我(CV 石橋陽彩) 本作の主人公。ゴーハ第7小学校に通っており、遊戯王主人公最年少でもある。何気に表遊戯以来となる一人称が「ボク」の主人公。 今作から色々と一新されたことにより遊戯王主人公にしては大人しめな見た目、もとい髪型となっている。ファンサービスする人や別のホビーアニメ主人公にたとえられることも。 活発そうな見た目に反し割とクレバー、そしてドライ。ラッシュデュエルは彼自身の手によって開発された。 デュエルの他に発明品を作る趣味もあり、思い入れも込めロードと呼んでいる。 使用デッキは【魔法使い族】寄りではあったが、初代主人公のようになにかとごちゃ混ぜにしてるため名称不明(強いて言うなれば【遊我】か)。 ちなみにエースモンスターはレベル7・魔法使い族の《《セブンスロード・マジシャン》》で、デッキ内にレベル7サポートが多い事やタイトルのSEVENSにかこつけて【レベル7】(*5)デッキと評される事もある。 ●上城龍久/ルーク(CV 八代拓) ライバル兼親友ポジション(名前にじょうが入っている) 遊我と同学年であり、隣のクラスにいたが第一話まで面識はなかった。 地下遺跡の伝説を知り、その解明への協力を遊我に求めるところからこの物語は始まる。 「ルーク」「ゴーハ第七小最強デュエリスト」を自称している早すぎた厨二病患者。 さらに「悪魔に憑りつかれた男」を自称しており実際に機械を一時的に故障させるという原因不明の能力を持っている。 遊我の見立てでは腕時計にからくりがあるはずとのこと。 クールそうな見た目に反してかなりのポンコツ&トラブルメーカー。 話数が進むにつれ他の先輩ライバルキャラに恥じないネタキャラとなった。 しかしデュエルの腕前は自称している通りの「最強」であり、戦績は全戦全勝1敗(詳しくは個別記事参照) 使用デッキは【ドラゴン族】(*6) エースモンスターは《《連撃竜ドラギアス》》 このモンスターに連続攻撃する特徴があるためか彼には二回同じことを繰り返して言う癖がある。 中の人は前々作でシリーズ初出演した時はゲストキャラのバトルビースト、次回作では二年目の準レギュラーを担当しており、 前々作のライバルの中の人と出演経歴がよく似ている。 またデュエルリンクスでもモブ役を演じている。 ●蒼月学人/ガクト(CV 花江夏樹) ゴーハ第7小学校の生徒会長で6年生。見た目が某死ぬ死ぬ詐欺の人とそっくり。 真面目で規律に厳しいと絵に描いたような生徒会長……ではあるものの オーバーリアクションが多く、どちらかというと真面目キャラよりコメディアン気質を疑われる。 デュエルの流派「蒼月流」の跡取り。料理が得意らしく、ロミンちゃんのコーチをしたり 双子と共にかなり凝ったお弁当を作っている。 デッキは侍・戦国武将などの和風な容姿の戦士族が多め。通称ルーラー 担当声優の花江氏はARC-Vにて志島北斗を演じていた。 ●霧島ロミン(CV 楠木ともり) 遊我のクラスメイトで本作のヒロイン枠。 初期のキャラクター紹介にはクールでミステリアスとの説明書きがあったが何故かなくなってしまった。ナンデカナー。 超売れっ子小学生バンドロアロミンのギター担当。音楽だけでなく勉強、運動もできるスーパー小学生。 遊我と同級生で同クラスであったが一話まで面識はなかった。 第一話から遊我の行動を逐一盗撮&監視していたが、その目的とは…。 エースモンスターは【彩光のプリマギターナ】 実は遊戯王アニメにおいてサイキック族使いは彼女とあるオジサンだけである ●カイゾー(CV 小林裕介) ゴーハ社のドローンを遊我が改造したもの。 名前の通りその時の目的に応じて改造されており、主にラッシュデュエルの宣伝に使われている。 便利に使われているからか、聞かれるまで特に名前もなかった。 AIのくせにやけに人間臭い性格をしており、何かと裏切る。そしてそれ相応の手ひどい扱いも受けている。 ゴーハ第7小学校関係者 ●小早川カツ(CV 大塲駿平) ●遠藤リク(CV 安田陸矢) 遊我のクラスメイト。 アニメを見てる人も誰?となるだろうが、OPで遊我と一緒に廊下を走ってる子達と言えば伝わるだろう。 名前はあるが実質モブ…………と思いきや、 遊我VSネイル(2戦目)が佳境に差し掛かった際、彼ら二人の言動を切っ掛けに、事態は予想外の進展を見せる事となる。 ちなみにリクは吹奏楽部に所属しており、タイガーお姉ちゃんの回では木人(*7)から顔を出している姿が一瞬確認できる。 ●七星蘭世(CV 鎌倉有那) ●七星凛之介(CV 小林千晃) ガクトを様付で慕う生徒会役員の双子の姉弟。蘭世の方が姉。 蘭世は生徒会副会長、凛之助は書記を務めている。ガクトとは当主と家来という家系ぐるみの付き合い。 2人の詳細は蒼月学人/ガクトの項目を参照。 ●真実爆郎/バクロ―(CV 山本智哉) マスゴミ新聞部の部長。部員にはマスゴミインタビュアーのマサルとカメラマンのニコがいる。 普段はボソボソ呟きながらメモを取っておりとても部長には見えないが、取り乱した時は別人の様な変貌を遂げる。 取材は某パパラッチが如く乱暴な上、新聞は内容が過激でゴシップ寄りなため評判は良くないが、報道対象は徹底的に調べてから記事を書くという信念を持っている。 最上級モンスターを能動的に墓地送りから蘇生する、デッキボトムへ埋め込む疑似除去を使うなど、アニメで5話登場の相手にしてはかなりガチな強敵。 OCGに比べデフレしているラッシュデュエルの敵キャラとしては尋常でない強さと言っても良い。 調べた上で「覚えたての自分ですら簡単に勝てる底の浅いルール」という事を根拠にラッシュデュエルの批判記事を書いていたが、単にこいつが強かっただけの疑惑がある。 後に、ラッシュデュエル大会が開催された際は、初日4位と大健闘しており(*8)、 後に行われたハントとのデュエルでは初手から後の展開を意識して 相手のカードをデッキトップ・デッキボトムに巧みに移動させる戦術を披露し、 最終的にはその戦術を起点としてマキシマムに対してマキシマムを用いずに撃破して勝利を掴むなど、 強い疑惑どころか作中屈指のテクニシャンと称しても過言ではない実力を有していることが証明された。 報道に関するカードで固められた機械族デッキを使い、切り札は《特報マシン・タフロイド》。 だが負けた後は素直に非を認め、以降は遊我達の協力者となった。 その後余りセリフなどは見受けられないが、ネイルの扱う「セツリ」的には遊我達の仲間に分類されている。 ゴーハ相手に遊我らが計6回負ければ巻き添えでアカウント停止という理不尽な目に遭っている訳だが、特に文句も言っていなかった。 扱いが軽かったのかと思いきや、後に六小にロード研究所が襲撃された際には3人とも取材道具をすべて大破させられキャタピラ車が目前に迫りながらも逃げようとしないなど、純粋に仲間意識がある様子。 ちなみに、タイガーが駆けつけて事なきを得たが、大破させられた道具の残骸でなおも取材を続けようとするなど、そのスタンスには結構な矜持がある。 なお、彼ら新聞部が発行する学校新聞「7小新聞」は作中で度々話題になっており、アニメ序盤のキーアイテムとも言える活躍を見せた。 ●安立ヨシオ(CV 永塚拓馬) ゴーハ第7小学校の4年生。下記の安立ミミの実の息子。 「世紀末決闘王ヨシオ」と名乗り、作中作「世紀末ヒーロー グッド・マックス」のコスプレをしている。 初登場となった第8話では、なんやかんやあってルークを一方的に恨んでおり、彼にデュエルを仕掛けるが敗北。 第12話はルークを「ルーク兄さん」と呼んでおり、敗北後は彼を慕っているようだ。 使用デッキは【獣機界】 強力なフィールド魔法と「獣機界」と名のついたモンスターで統一された獣戦士族デッキを使用する。 切り札は《獣機界王カタパルト・デビルコング》と《獣機界覇者キングコンボイ・ライガオン》。 余談だが、彼が使用したフィールド魔法《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》は高性能と評判。 詳細は彼の母親の記事を参照。 ●上城大華/タイガー(CV 上條沙恵子) ゴーハ第7小学校の6年生であり、「タイガー」を自称する女性。吹奏楽部部長。ルークの実姉。 また、後述のアサナとは幼馴染にしてライバルで、お互いあだ名で呼び合う仲。 割と背が高くてカッコいい。長いスカートに太もも辺りまでのスリットが入っており、うっかり目を奪われてしまう人も。 ただし、ペタい。まあ、小学生だしね。高校生に比べれば希望は溢れていると言える。 吹奏楽部にて息継ぎを極めた結果、超絶究極真理「虎吸(ブレス)(*9)」を取得。 怒号で人を吹っ飛ばし壁面にめり込ませる・デュエルに敗北しても直立&不敵な笑いで吹っ飛ぶor楽器を地面に突き立てて吹っ飛びすらしない、などトンチキなスペックを誇る異常者。 自分にも他人にもストイックな人物だが決して悪人や狂戦士タイプではなく、話は通じる人である。言ってることは正直訳が分からんが。 使用デッキは楽器と武器をモチーフにした。【楽姫/楽鬼】 エースモンスターは《重楽鬼アンサンブルファイター》。 余談だが中の人も「かみじょう」である。 ●グルグル(CV 伊瀬結陸) ゴーハ6兄弟編より登場したキャラクター。 カメレオンに似た着ぐるみを着ている少年。 オーティスとのラッシュデュエルを経て、ラッシュデュエルクラブに入部する。 2年目からの新たな味方キャラ その他の学校関係者 ゴーハ第2小学校 ●伯佛カン(CV 榊原優希) ゴーハ第2小学校の6年生。 「デュエル恐竜研究クラブ」の部長であり、部員からは博士と呼ばれている。「ジュラシック」が口癖。変な語尾ザウルス! 初登場となった第9話では「ゴッシー」を探しに遊我たちの住む町にやって来る。 ゴッシーに「男のロマン」を見いだしていると話す彼に共感した遊我とルークは彼ろに協力するのだが、話が進むうちに本当はゴッシーを利用した金儲けが目的だったことが判明。 目論見がバレたことで協力を打ち切られそうになるが、遊我から「自分とのラッシュデュエルに勝てば協力する」という提案を受け、彼とデュエルすることに。 彼とのデュエルを通じて、純粋だった子供の頃を思いだし、「ロマン」を求めてゴッシーを探すことを誓うのだった…。 使用デッキは【恐竜族】を中心としたものだが、三葉虫やアンモナイトなど、恐竜と近い時代に生きていた水中動物をモチーフとした水族モンスターもデッキに投入されている。 エースモンスターは遊戯王OCGでも恒例となっている、有名なティラノサウルスがモチーフの《スーパー・キング・レックス》。 原作王国編でダイナソー竜崎の使用した《メガザウラー》(*10)を召喚した事も話題となった。 ちなみにデュエルの実力はかなり高く、遊我の逆転の一手を一度は防いだ上で、攻撃力4000・効果破壊耐性・相手に強制攻撃を強いる《スーパー・キング・レックス》の布陣を完成させたことで、そのデュエルタクティクスの高さを視聴者に印象付けた。 名前の由来は「博物館」。 化石発掘に携わる立場柄、6小の重騎デュエル部とは非常に仲が悪いとのこと。 ●堀田カセキ(CV 鈴木崚太) 「デュエル恐竜研究クラブ」の部員。 名前の由来は「掘った化石」。 ●後藤ハント(CV 松田利冴) ゴーハ第2小学校の4年生で、「デュエル恐竜研究クラブ」の部員。口癖は「発掘」。 重要な化石などが近くにあるとクシャミをするという特殊能力があり、この能力で謎の石碑があった遺跡跡地から謎の紋章を発見できたほか、マキシマムカードを発掘することもできた。 この能力のおかげか他の部員に比べて明らかに出番が多く、他校にもかかわらずルークから呼び出されることも。 クシャミングパワーと呼ばれているが、本人は不満の様子。 ただしゴーハラッシュデュエル大会編辺りからそのルークに皮肉を飛ばしたりと傲慢になった素振りを見せていた。 それもそのはず、彼はその鼻と、黒幕の思惑によりマキシマムカードを手に入れており、それを物々交換する事で成金となっていたのである。 しかもマキシマムカードはランダムで一枚ずつ渡すというあくどいやり方である。まさにKONMAI 使用デッキは【恐竜】(*11) エースはマキシマムモンスター《大恐竜駕ダイナ-ミクス》 名前の由来は「ゴッドハンド」。(*12) ゴーハ第3小学校 ●大森麺三郎(CV 南雲大輔) 隣町の小学校「ゴーハ第3小学校」に通う、忍者のような格好をした少年。5年生。言葉に「麺」を含む事が多い。 ラーメンとデュエルをこよなく愛し、ラーメンとデュエルを融合させたオリジナルのデュエルのルールを作ることを夢見ている。 使用デッキもラーメン愛に溢れており、ラーメンと忍者をモチーフとする「火麺」と名のついた炎族モンスターと、ラーメンをモチーフとする「忍法」カードで構成されている。 また、フィールドの通常モンスターを強化したり、墓地に通常モンスターを送ることでその真価を発揮するカードが多く、コンセプトがハッキリしてるのも特徴。切り札は《火麺上忍ゴックブート》。 直接の元ネタは恐らく「仮面の忍者 赤影」。 なお、彼のグルメ仲間には「八木ニック」、「巻寿司子」がいる。(詳しくは下記) 21話ではニック・寿司子ちゃんと共にロード研究所に集合。 ネイルのいつもの落とし穴に落ちそうになったロミンを助けようとしたのだが結局共に落下・・・・・・したがその結果宇宙子ちゃんの絶品ラーメンを食べる事ができた。 お腹も膨れたので「『麺』テナンス済み」のデッキで宇宙子と炎族同士のミラーマッチデュエルを行う事となる。 宇宙子ちゃんの宇宙ラーメンモンスター達の猛攻と「勝たなければペナルティを負うが、宇宙子のライフを0にすると彼女が母星に帰ってしまうため宇宙ラーメンが食べられなくなる」という葛藤に苦しむ。 しかし遊我の言葉で吹っ切れ、ドロー&バーン効果を兼ね備えた新切り札《火麺上忍カエダマゴックブート》と忍法カードのコンボで勝利、宇宙ラーメンは食べられなかったが最後まで彼の麺道を貫き通した。 宇宙子ちゃんとE.T.パロの「remember(リ麺バー) you」の約束を交わし、麺三郎の麺道は続く・・・・・・ しかしゴーハ主催のバトルロワイヤル最中にまさかの再開。 ………かと思いきや「他人である」と冷たい態度を取られ、メン会謝絶となった。 ちなみに、ゲーム「デュエルリンクス」では、彼のゴックブートを使ったハイスコアデッキがかなり優秀。 全体的に攻撃力が低いララッシュデュエルにおいて1万を超えるダメージを叩き出せる稀少なポジションである。彼自身はヨシオとともにモブ同然だけど。まあ、いないよりはましかもしれない。 ●洗井新太(CV 逢坂良太) ゴーハ第3小学校にある(らしい)洗い物クラブ主将洗井が悪いよ洗井が!!。「デュエルを洗う男」。 ロミンたちを騙して皿洗いを強制させようとするなど、かなりの卑怯な性格。心洗った? 使用デッキはバーンと弱体化を同時に行える《白激泡 ブリーチ・モーター》を何度も使い回すことに特化したデッキ。 ・・・・・・であるのは事実だが、デュエルも正攻法では行わず、デュエルディスクに細工をしかけ、魔法カードを上記の《白激泡 ブリーチ・モーター》に入れ換えるチートつまりインチキを行っていた遊戯王のアライさんはチーターなのだ!。 こんなんだがネイルの部下とだけあり、プログラミング能力は優秀なようだ。 詳細はネイルの項目を参照。 ゴーハ第4小学校 ●行手内造 ゴーハ市で評判のゾンビデュエルクラブの部長。 ゴーハ第5小学校 生徒は全員被り物などのコスプレをしているという共通点がある。 ●本屋 ブラウン(CV 吉永拓斗) ゴーハ第5小学校の生徒で「宇宙作戦デュエル隊」の隊長。常に宇宙服を着ている。地球上で月面のような動きをする。 なお、実家は「本屋ブックセンター」を営んでおり、宇宙とは関係ない。 他の隊員と共に、第6小の面々がマキシマムカードを発掘した場面を観測ただの覗き見しており、自分達もマキシマムカードを手に入れる機会をうかがっていた。 使用デッキは亀と宇宙に関連した機器をモチーフとした爬虫類族デッキ。エースモンスターは《ロケットータス・モジュラーケロン》。 名前の由来は宇宙開発の基礎を築いた工学者「フォン・ブラウン」。 ●亜鈴区レオ(CV 熊谷健太郎) ●手令カモメ(CV 松本沙羅) 「宇宙作戦デュエル隊」の隊員。 名前の由来はおそらくソ連の宇宙飛行士である「アレクサンドル・ヴォルコフ」「ワレンチナ・テレシコワ」。 ●七星ナナホ(CV.鷹村彩花) 「昆虫デュエルクラブ」のリーダー的存在。(*13) 全員が昆虫の被り物をしており、ナナホはテントウムシ。 蘭世・凛之助の従妹にして遊我の幼馴染。幼い頃遊我へテントウムシに対するトラウマを植え付けた。 裏七星家の筆頭を務める。 語尾に「ナ」が付く。 ●美藤カブト(CV.大町朋友) ●鎌ヶ谷キリヒト(CV.篠田渚大也) 昆虫デュエルクラブの部員。昆虫の強い能力を駆使して戦う。 ゴーハ水産小学校 ●間黒 七海(CV 古川慎) 漁業を学ぶ専門学校であるゴーハ水産小学校の生徒。 ゴーハ水産小学校は船が校舎であり、漁業の成績トップ(*14)である彼は船の船長をまかされている。 小学校には見えない体格と、魚の形をした眉毛が特徴。口癖は「〜ツーナ(だっツーナ)」。 漁で遠出した先で現地のデュエリスト達と戦って腕を磨いており、他の生徒達からの信頼も厚い。 正義感が強く、遊我たちが海にごみ(ちなみにカイゾーのボディ)を捨てたと勘違いをしてデュエルを仕掛けるが、誤解が解けた後は帰還手段を持たない一行を港まで送り届けてくれたナイスガイ。 使用デッキは《波導砲(ハイドロキャノン)ビッグ・マグロム》をエースとした、「ラッシュデュエル版海デッキ」と呼べる水属性デッキ。 海のデュエリスト・筋肉質な体格に豪快で朗らかな性格と、原作の梶木漁太を彷彿とさせるキャラである。 サブキャラの出番の多いSEVENSで何故か再登場に恵まれないキャラ。 一応「遠洋漁業実習に出ている事が多いため」という設定はある。 海に落ち行方不明であったユウジーンを拾って仲良くなっていた。 ゴーハ第6小学校 ゴーハ市内でも由緒ある家柄の子息子女のみ通えるエリート校。 デュエルの強さが重視される実力社会。 そんなの遊戯王なら常識ではとか言ってはいけない。 ●六葉アサナ (CV 髙橋ミナミ(*15)) ゴーハ6小の中でも選ばれた者のみが所属できる重騎デュエルクラブのリーダー。 褐色銀髪で中性的な容姿の非常に美形な人物であり、騎手の様な服装をしている。 実家はゴーハ市の建設を永らく支えてきた大企業「ムツバ重機」であり、ええとこのご令嬢。上城家とは家族ぐるみの付き合いがあり、タイガーとは親友と呼んでも差し支えない関係。ルークとも面識があったのだがしばらく時間が経ってしまったのとルークが本名を名乗っていなかったせいで気づくのに時間がかかった。 重機会社ご令嬢であり本人も重機への愛が凄まじいため普段から重機を乗り回している。会話もする。 使用デッキは【幻刃】 「現場(げんば)」と「幻」をかけた、「幻刃」と名の付く幻竜族使い。 ●R6 アサナが駆る重騎。 ミニショベルだがどうも意思を持ったAIらしく、すねちゃったりする。 性別などは不明。 遊我には多少懐いているらしく、再開時に「また会いたいと思っていた」との反応を見せていた。 ●田崎ギャリアン(CV 中村光樹) 重騎デュエルクラブの部員。見た目はどうみてもオッサンだが小学生。アサナと同い年……のはず。 アサナをひい様と呼び慕っており、赤ん坊レベルで幼いころから世話をしている。 ●加山シュベール(CV 佐藤祐吾) 見た目は貴公子。 ●ハトラップ(CV 松田利冴) シュベールと行動を共にする鳩。デュエルタクティクスは作中でも屈指。 罠カードを主体とした戦法をとる。 ●象明寺キャタピリオ(CV 堀井茶渡) 妙な仮面をつけた整備士。タイガーとは何かしらの因縁がある様子。 重騎デュエルクラブの部員達。詳細はアサナの項目を参照。 ●フィンガー地下子(CV 森永千才) 地下指圧帝国からやってきた地底人を自称する少女。本人発案の愛称は「チカちゃん」。 その容姿はセツリの庭にいたヌードル宇宙子にそっくりであるが、細部は微妙に異なる。また、宇宙子の語尾は「ピポ」であったがこちらは「マグ」である。 ●有栖川ジャンゴ(CV 佐伯ユウスケ) ゴーハ6小の元生徒会長。 ずいぶん前に重騎デュエルクラブに敗北し、全てのカードを奪われた挙げ句生徒会からも追放。 この出来事で心にキズを負い、結果定期的に何かをドローしないと禁断症状で錯乱状態に陥ってしまう、麻薬中毒者ならぬドロー中毒者となってしまった。 使用デッキは攻撃力100のアリモチーフな昆虫族モンスターを中心とするデッキ。切り札は《叛逆のアリベリオン》。 ロアロミン ●霧島ロア(Vo. ゴーハ第1小学校所属5年生(*16) 典型的な俺様系チャラ男で男女問わず相手をちゃん付けで呼ぶ。 ラッシュデュエルを手に入れるのともう一つの目的のためロミンを遊我の元へ送り込んだ。 歌手ということもあって正式に彼名義のキャラソンがある。 人気小学生バンドロアロミンのリーダー ●霧島ロミン(Gt. ロアとは従兄弟の関係で彼の住む高層マンションにも自由に出入りできる。 ある弱みを握られており遊我たちの動向を報告するよう命令されていた。 ●御前乃ウシロウ(Ba. ロアロミンのバックバンド……ではなく立派なメンバーの一人。 バーンとハンデスを使ったオカルト怪談デッキにてルークを追い詰めた。名前の主張が激しい。 ●平月太(Dr. ロアロミンのバックバンド……ではなくこちらも立派なメンバーの一人。 ロアロミンの初期メンバー。ロアとは幼馴染の関係。 ゴーハ社関係者 ●ゴーハ社長(CV はじめしゃちょー) デュエル部門を中心に様々な事業を発展させ、世界的な大企業となったゴーハ社の社長。 いつも仮面を被って黒いローブを纏っており幹部ですら素顔を見たことがない怪人物。 市民からの問い合わせに対応するなど、多忙な日々を過ごしている。 当初は「フッフッフ」と笑ってしかいなかったが、第12話でついに「66」と喋った。喋った内に入るのか? 最序盤から登場しているにもかかわらず、まともな日本語を発するまでには実に2クール待つことになった。 「Q ラッシュデュエルって面白いんですか?」→「 A:フッフッフ」と、今作で初めて会話のドッジボールをした人物。 ネタバレ その正体はゴーハ社社長業を補佐するサポートドローン「社長ドローン」。 奇怪な仮面そのものがAIを搭載し自意識を持つドローンであり、ゴーハの社長となる者がドローンを被ることで素質さえあれば誰でもゴーハの社長になれるかなりのお手軽仕様。 つまりゴーハ社は人間ではなくドローンによって実質運営管理されていたというディストピア感が更に増す衝撃の事実が判明した。 ちなみに毎回「フッフッフ…」と言ってるのはドローン側の方。 一方でドローンによればゴーハの社長は非常に強いストレスが掛かるらしく、ドローンが離れた途端前任者が憔悴しきってぶっ倒れるため定期的に社長となる人間が必要となる様子。 またこの手のタイプのロボットにありがちな非道な肉体や精神の掌握といったものは見受けられず、社長になった者は普通に意識を保っている。 前任者が憔悴してぶっ倒れるのはあくまでストレスによる過労な様子。 ただ、社長の意志を無視してドローンが勝手に喋る場合は見受けられる。 また、装着者の心身を意のままに操作することも可能という露骨に害悪な機能も実装しており、その影響下に入ると不可逆ではないが非常に消耗する。 二年目からゴーハ6兄弟が宇宙から帰還するや否やあっさりとミミを見限った。 ●安立ミミ(CV:鈴木梨央 初登場時15歳) ゴーハの高級幹部「トップ・オブ・ヘキサゴン」の一人「ナンバーシックス」の正体。 背丈は遊我よりも小さく、ロリータファッション系の服装とどう見ても小学生にしか見えない外見だが当年本厄37歳、しかも既婚済みで子持ちの経産婦。なんという合法ロリ 加えて趣味や嗜好、言動がバブル初期特有のソレで、現代人にとってはまるで意味がわからんネタも多い。と言うかそもそも中の人が分かってない。常時持ち歩いている携帯電話がショルダーフォンな時点でお察しである。 作中ではラッシュデュエルのアンインストール方法を探るため遊我に接近した。 過去に活躍した伝説のモンスター(ガクト談)をイケイケな姿にリメイクした、お水なモンスター水族デッキを使用する。切り札はまさかのディアンケトのリメイクモンスター「逆玉の神 ディアン・ケト」。その召喚口上は必見。 余談だが、イケイケにリメイクされた初期のモンスターの中には「ラムーン(*17)」の姿が紛れている。一体彼女はどこで伝説を打ち立てたのだろうか。←あぁ! それって(ry ネイルを失脚させるべく動いたヘキサゴンの作戦には「良いやり方ではない」「大人げない」と参加せず、その立場が危ぶまれていたが、失脚どころかとんでもない事になってしまった。 ●スイーツ過去子(CV 森永千才) ヌードル宇宙子、フィンガー地下子に続く3人目のCV森永千才。愛称は「カコちゃん」。 例に漏れずヌードル宇宙子にそっくりな見た目とテンションをしているが、服装は土偶を模したものになっている。語尾は「カコ」。 ゴーハ公認のラッシュデュエルの大会であるゴーハラッシュデュエル・チームバトルロイヤルの案内や宣伝を行っている。 そしてやっぱり宇宙子や地下子の事も知っていた。 ニックとのデュエルで彼にスイーツと自分の魅力と教え込んだが、過去に帰らなければいけない時間が来たことから姿を消した。 ●フラッシュ深海子(CV 森永千才) 過去子がニックと感動的な別れをした数秒後に現れた4人目のCV森永千才。 彼女の代わりにラッシュデュエル大会の司会進行を務める事となった。 もうこいつらの事を深く考えたら負けなのだろう。 一応2021年6月からの新OPでは4人それぞれが別個体として登場しているが、謎が解明される日は来るのだろうか。 大会後はゴーハ社の片隅にある総務部庶務6課(*18)に配属されている。 ●オーティス(CV 浪川大輔) ゴーハ社のエンジニアが残したホログラムのデュエリスト。 デュエルの王にふさわしい人物かどうかを見極めるためにデュエルを行う。 微妙にこの人に似ている。 第12話で、男の名が「オーティス」であることが判明。 デュエルを始めたばかりの遊我が見に行った「ゴーハデュエル」の大会に突如乱入し、《《セブンスロード・マジシャン》》を駆使して決勝まで勝ち進んだが、不正が発覚し失格となった過去がある。 その後、ゴーハの社員に取り押されられながら、遊我に《《セブンスロード・マジシャン》》を投げ渡した。 名前の由来は恐らく「海馬瀬人」(瀬人をローマ字に変換しひっくり返すとOTES=オーティスとなる)。 海のデュエリストや融合次元の支配者とは関係無い ●ゴーハ66(CV 中田譲治) 「ゴーハダブルシックス」と読む。全員が66歳で66人おり、全員が譲治ボイス。 マキシマム山に眠る「とあるもの」を手に入れてゴーハ社の実権を握ろうと企んでいる。 小学生をはじめとする若者を嫌い、それらに「教育的指導」を行おうとするやばいおっさん達である。 しかしブラフとして黒幕に利用された、あわれなかませ犬に終わった。 セツリの庭 ●西園寺ネイル(CV 松岡禎丞) ゴーハの天才プログラマー。11歳。 ゴーハ社に所属はしているものの、幹部であるミミすらその実態は知らなかった。 3歳でゴーハの衛星を乗っ取り地球に落とすというとんでもないこと(本人曰く遊び)をしでかしており、そんな彼の遊びを恐れた彼の両親は、代わりの遊びとしてデュエルを教えたらしい。 デュエリストとしても天才で、5歳の時点でゴーハデュエル大会に優勝。その実力を見込まれ、ゴーハ社にスカウトされた。 現在のデッキは手札交換効果を持つモンスターを多く擁する【サイバース族】(*19)を使用している。 詳細及び、セツリの庭に登場した以下の新キャラたちは個別項目を参照。 ●猫山シュレディンガー ●セバスチャン ●洗井新太 ●ヌードル宇宙子 ●アドバイザーM(CV:鈴木梨央) いったい何者なんだ……? ゴーハ兄弟 ゴーハ6兄弟編より登場した「真のゴーハ社長」。 ゴーハ宇宙小学校に通っていた6人兄弟で、全員「ユウ~」という名前を持つ。 ラッシュデュエルのプログラムである「ラッシュデュエルロボ」を人質に取り、遊我たちにデュエルを仕掛ける。 なお、「6兄弟」とあるが初登場時はは5人までしか詳細がわかっていなかった。 これまでの遊戯王アニメのオマージュ要素が見受けられるのが特徴。 ●ゴーハ・ユウロ(CV 江口拓也) 長男。5D'sオマージュ担当。 風属性の通常モンスターをメインとしたデッキを使用し、ライディングラッシュデュエルという変則ルールで挑んでくる。切り札は《エア・フォーミュラ・イーグル》。 ゴーハ陣営ながら、サクサクとデュエルが進むラッシュデュエルを早々に気に入っていた。 敗北後、ユウオウの進言によりゴーハ社長を解任されるも、ゴーハ7小に転校して自由を満喫している。 長兄だけあって冷静沈着で潔く、常にクール&クレバーである……はず。 担当声優の江口氏はZEXALで速見秀太を演じていた。 誰だって?「え?ああ!しまったぁあ!!」と叫んでものすごい顔芸してたあのカメラマンです。 ●ゴーハ・ユウジーン(CV 矢野正明) 次男。推定GXオマージュ担当。どの辺がと言うとエピソードの意味不明さ。 若干暑苦しい体育会系の熱血漢。 トレーニング中に海に投げ出された後、イルカと仲良くなり、イルカから「海の男」として認められ、デッキを授かった。 授かったデッキは《海竜-ダイダロス》をエースとした水属性・海竜族デッキ。 デュエルの実力は高く作中最強格のルークを敗北寸前まで追い詰めたが、最後のドローに泣いた。 ちなみに【海竜族】を使用したデュエリストはアニメ初である。 とまぁこの事もあって本来の使用デッキは不明。 その後なんやかんやで七海と仲良くなっていたようだ。仲良くなりすぎて再登場した時には語尾がうつっていた。 担当声優の矢野氏はVRAINSにてブート役をはじめとした多数のモブ役で登場している。 ●ゴーハ・ユウカ(CV 唯野あかり) 長女。ZEXALオマージュ担当。 ユウロを解任するなど、不審な動きを見せるユウオウを疑っている。 常識人枠だと思われていたが素顔は熱狂的な野球ファンの熱血系女子。自称「デュエル球界をズドーンっと背負う存在」。 デュエル中は1人でウグイス嬢・実況・解説の全てを兼任するふざけた個性的なスタイルを取るが腕前自体は本物。 野球+オノマトペに因んだ炎属性・戦士族デッキを使用し、《背番号39 球児皇ホーム》を切り札とするなど、九十九遊馬を意識したようなビジュアル。 決め台詞は「かっとバシング」。 ●ゴーハ・ユウラン(CV 斉藤壮馬) 三男。推定遊戯王VRAINSオマージュ担当。 「女将」と呼ばれるおしゃべりAIドローンを従えており普段は女将にデュエルを含めた意志決定の全てを一任しているが、あくまで離れた位置から冷徹に情報を収集・分析するための擬態に過ぎない。 相手の過去の戦績や言動などから戦術・行動パターンを事前に研究・分析し、常に相手の一手先を読みカウンターで仕留める「後の先」を基本としたデュエルを駆使する。 切り札は《千年の盾》。 ●ゴーハ・ユウオウ(CV 山下大輝) 四男。 「ラッシュデュエルを潰してゴーハの威信を取り戻すため、遊我たちにデュエルを挑む」という作戦を進言しつつ、「兄弟が負けた場合は社長を解任する」というルールを進言するなど、不審な動きを見せる。 また、とあるカードの解析を社長ドローンと共に進めている。 非情に傲慢かつ、喋りだしたら常に相手を煽り続けるという、SEVENSには珍しいガチ悪役だった。 …だが想定外の事態に弱く、早々にメッキがはがれかけている。 使用デッキは【メタリオン】 その他 ●プリンセスG(CV:河村梨恵) ロミンの憧れのギタリスト。 ロミンのエース《彩光のプリマギターナ》は元々は彼女のカードであったが、あるライブにてそれを観客に投げ渡し、ロミンの手元へ行くこととなった。 どうやら仕事を選ばないタイプらしく、最近はテレビドラマにもゲスト出演したりしている。 ●巻寿司子(CV:内山茉莉) 大森麺三郎のグルメ仲間3人組の紅一点で、得意ジャンルは巻き寿司や寿司全般。 礼儀正しく古風な喋り方が特徴の妙に色気がある和装美少女。 当初は麺三郎に語られるだけの設定だけのキャラと思いきや11話でニックと一緒に登場。28話ではデュエルまで披露した。 使用デッキは寿司モチーフの天使族モンスターを扱い、相手のライフポイントを寿司を食わせる事で回復させてライフ差を利用してアドを取るテクニカルなデッキの使い手。切り札は《特上寿司天使 ガリブエル》。 なお寿司メインと思いきやデュエル中演歌要素まで混じっていたことが明らかになった、今作の面々に負けず劣らずの濃ゆいキャラクター。 ●八木ニック(CV:塩崎智弘) 大森麺三郎のグルメ仲間3人組の1人。得意ジャンルはバーベキューなどの焼肉料理。 アメリカ人風の顔立ちにウエスタン風のファッション、田舎臭い訛りが特徴のかなりのイロモノだが、性格は気前のいい良い子。 仲間思いであり麺三郎を傷つけた相手に食って掛かることも…。 当初は麺三郎に語られるだけの設定だけのキャラと思いきや11話で寿司子と一緒に登場。 寿司子とコンビで「巻き肉寿司」なる料理を流行らせようとしているらしい。 3人組の中ではデュエルは未実施だったが、ラッシュデュエル大会編でスイーツ過去子と勝負。 懐かしのモンスターを焼肉風にアレンジしたカードを使用した。 ●馬井食堂の店主(CV:郷田ほづみ) 中華料理店・馬井食堂を経営する老人。年齢は60代後半。 新市街に出来た「66秒で料理が出てきて開店記念で値段も全てが66円」という「AIレストラン」に客を取られ、覇気を無くしていた。 しかし麺三郎と遊我のラッシュデュエルに感化されやる気を取り戻し「ラッシュラーメン」を開発。 以後2人が口コミで広げてくれたおかげで大復活を遂げた。 単なる一発ネタかと思いきや要所要所で登場。 そのラーメンは余り油ものが好みで無さそうなネイルや普段から良い物食ってそうなロアにも好評であり、コアなファンが多いようだ。 ラーメン作りに関しては真摯であり、ゴーハ66が悲壮な決起集会を開いた際には同じ年頃だからとサービスをする人格者ではあるが、客が食事中なのにこっそりスマホでお笑い番組を見て笑ってたりと勤務態度は余り良くない。 行き場をなくした西園寺ネイルに住み込みバイトをさせてくれたりもした。 また店だけ出てきて店主の出番がない時もある。 郷田ほづみ氏はDMにて「ジョン・クロード・マグナム」というゲストキャラ、GXにて「ミスターT、ダークネス」を演じている他、お笑い芸人としても活躍している。 お笑い好きなのはそのパロディだろうか? ●ザ☆ルークメン(CV 八代拓) 宇宙の平和を守るために戦う宇宙戦士。 一体何者なんだ……? 用語 地名・組織など ●ゴーハ市 物語の舞台となる町。 ゴーハ社製のドローンロボットが飛び交うかなりの管理社会。 カードのトレードもゴーハ社管理の下で行わないといけない。 ゴーハ社の作った町だからゴーハ市なのか、ゴーハ市に会社を作ったからゴーハ社なのかは不明。 ●ゴーハ第7小学校 遊我達が通う小学校。 第7小学校なので第1~第6小もあると思われ、第2・第3・第6小学校の存在は確認されている。 遊戯王世界の学校としては珍しく授業中のデュエル(*20)などはご法度な模様。 ●ゴーハ社 デュエル部門を中心に様々な事業を発展させた世界的な大企業。六角形がシンボル。 遊戯王では常識だがこの会社で成り上がるにはデュエルの腕前が必要らしく、怪しいマスクをつけたままひたすらデュエルの特訓をする社員の姿も確認されている。 デュエル以外の事業で確認できるのはドローンの製造と自社製の検索エンジン。 ラッシュデュエルは勝手にインストールされたものなので、ネット上の関連動画どころか単語が入ったものまで徹底的に素早く削除して回っている。 主人公たちからすれば闇の大組織の様にも見えるが、実際は人海戦術で対応しているので現実的なところやブラック感も漂っている。 インストールされたラッシュデュエルもほぼ悪辣なウィルスの様な扱いでアンインストールしようと躍起になっているが、 作中のインストール時の光景を見ても一目瞭然の様に何らかの超技術らしく、プログラムは実行されているのに参照元のデータが見当たらず、消そうにも手がつけられない模様。 実態はどうあれンなものを無許可で仕込まれたとあっては企業としても管理組織としてもたまったものではなく、遊我達を敵視するのも当然といえば当然。 また、元社員であるオーティスが裏で関わっている事も判明したので、余計にラッシュデュエルを撲滅しないと責任問題的にも色々と怖いのだと思われる。 一般人が社長室にダイレクトに電話を掛けられたりするなど、謎の多い企業である。 この世界観のデュエルシステムを構築したのもここだが、システムそのものはムツバ重機が最初に開発している(かなりの大型であり、現在のディスクシステム導入はゴーハが行っている)。 デュエルシステムの実態 デュエルシステムのサーバは月にある。 といっても、月面にそのままコンピュータを設置したのでは降り注ぐデブリ、宇宙放射線、磁気嵐に晒されて故障してしまうのがオチであるため、専用ドローンがデータを地上絵として地面に彫り込むというダイナミックかつアナログな方法で管理されている。 ミミさん曰く「でっかいレコード」。 インストールされたラッシュデュエルのデータも、かつて遊我がデザインしたルークロボラッシュデュエルロボの地上絵として月面に刻み込まれていた。 地上絵はオーティスのハッキングによって消されてしまうが、遊我はこれまで築き上げたロードと人脈をフル活用し、デブリやジャンクを使いルークロボラッシュデュエルロボの1/1彫像を創り、そこにデータを移すことに成功する。 こうして簡単には壊されないラッシュデュエルプログラムが完成したかと思われたが…… デュエル関連 ●デュエルディスク デュエルをするために必要ないつものツール。 ユーザー情報が登録されゴーハ社によって管理されており、違反行為をするとペナルティが課せられる。 分解や改造行為はNGとされておりペナルティの対象となっている。 ペナルティが6回になるとアカウントがBANされる。5回まではOKだったり違反行為を6分66秒以内に中止すればお咎め無しなど妙に寛容な所がある。 元々は従来の各スロットが5つずつあるものだったが、遊我がラッシュデュエルをインストールしたことにより「7」の形をしたラッシュデュエル用にも変形できるようになった。 ●IDカード デュエルディスクに格納されている個人識別カード。 かなり厳重に管理されているものらしく、上記のとおりディスクが開閉だけで警告が発生する関係上普段は自分で取り出すことさえできないシロモノ。 遊我は外部入力から強制コマンドを入力、各自に音声オーダーをすることで射出にこぎつけていた。 これをなくしたり利用停止させられるとディスクを使ったデュエルができなくなり、決闘者にとっては命と等価値と言って差し支えないだろう。 ……とはいえ、普通ならこれが脅かされるような事態はまずないため、遊我たちがイレギュラーなだけという面も多分にしてある。 作中では意外な形で使用用途があり……? このカードはデュエルで用いるカードと同じ規格でできている。つまり、なんらかの方法でデータを書き換えることができれば――まったく新しい未知のカードを生み出せる。 まさにジョーカー、ワイルドカードといったところか。 ただし当然、巨大システム コンテンツの核ともいえるパーツが扱える形でその辺にあるはずもなく。 これを恣意的に行うとすると、誰かのアカウントを犠牲しなければいけない代償が発生する。 つまり決闘の権利の喪失とイコール。決して安易に使えない最終手段である。 ●ラッシュデュエル 遊我がインストールした新しいデュエルのルール。 ゴーハ社非公式のためか、ドローンには監視されていない。 ●マキシマム召喚 ネイルがあえて残されていた空白スペースに追加インストールした、ラッシュデュエル専用のまったく新しい召喚法。 三枚のカードを同時に場に出すことで【MAXIMUM】が成立し、巨大で強大なマキシマムモンスターとして運用できるようになる。 ラッシュデュエル自体をゴーハが否認しているため当然ながら新召喚法に対応するカードなど存在せず、市販に流通してない特異なポジションにある。しかし、話が進むにつれマキシマムが普及。一応一般人の手にも届くシロモノとなった……その販売元に多少の問題があるが…。 その実態は個人IDカードが変化したもの。 デュエル特別顧問の高いポストにいる彼でさえ独自に開発、発行は難しいようで、襲ってきたトップオブヘキサゴンのIDカードを拝借、戦利品として利用した。 そもそも書き換えという工程自体が相当無理があるらしく、個々のIDカードごとに相性が存在しそもそも成功するか、どの程度マキシマムカードとして留まっていられるかは完全ランダム。 ルーク達のIDカードは一時の変化に終わり、廃棄され状態が悪かったディスクの中のものは消耗が激しくもろとも消える結果に。ネイルのユグドラゴはかなり良好な成功例と言えるだろう。 ●フュージョン召喚 宇宙で誕生して新たな召喚方法。ユウオウが≪≪フュージョン≫≫を回収し初めて使用した。 しかしその製作者は・・・ マキシマムモンスターと異なりスペースデブリとして地球に多く伝来したので様々なキャラが使用できる。 ●ゴーハデュエル 今まで行われていたルールで、新聞部とデュエルをする時にルールはどっちにするか聞いていたので現在もプレイ可能と思われる。 デュエルはゴーハ社に徹底管理されているらしく、ドローン監視の下で行われていたらしい。 ●遺跡 オーティスのホログラムが仕込まれている謎のコンピュータ。 元々は第七小の近くの地下空間にあり、遊我はここでオーティスのホログラムに勝利したことでラッシュデュエルのインストールに成功した。 モンスターの属性を表すマークが刻まれているなど、謎が多い(属性にかかわる効果を持つセブンスロードシリーズが関連すると見る向きもある)。 現在は消失しており所在不明だが、オーティスが管理しているらしくロアの一件で姿を現し、ゴーハが行方を追っている。 ●デュエル博物館 この世界のデュエルの歴史が詰まった博物館。 ナレーションによるとソリッドヴィジョンシステム等は全てゴーハが作った事になっており、遊☆戯☆王ファンならば誰でも知っているブラマジ(マハードとは別人という扱いなのか目元は前髪で隠れていた)や青眼等のレジェンドカード達や、原作に登場した有名モンスター達の模型、中にはDホイールと思しき物も飾られている。重騎デュエルなんてものが存在してるのでライディングデュエルもある可能性はなくもないが…… が、原作バトルシティ編(*21)のカードも飾られているにも関わらず、あちらでの創始者ペガサスのカードはトゥーンもサクリファイスもアメコミ風カード達も一切映っておらず、エクストラデッキのモンスター達も全く見られなかったため、原作・これまでのアニメ世界とは全く違う進化を辿った可能性が示されている。 OP・ED ●1期OP「ナナナナナナナ」 歌・作詞・作曲 佐伯ユウスケ 歌詞には本作の世界観やラッシュデュエルに関する単語が多く登場する。 「Yeahhhhhhh!!!」や「新しいルールで時代を作ってゆけ!!!!!!!」など、 よく見ると細かいところにも『7』を取り入れているこだわりっぷり。 一度、クマモンとコラボしていた。流石に召喚はされていない。 ●1期ED「ゴーハ第7小学校校歌」 歌 遊我 ルーク ガクト 作詞・作曲 佐伯ユウスケ 校歌っぽい歌詞は出てくるが横文字が多く、校歌にしては歌いづらいリズムになったりとやっぱり校歌らしくはない。これが作中でも正式な校歌。 ロミンが歌に参加していないのは、ロミンちゃんがすげえ音痴だからロミン役の楠木ともり女史の歌手活動時の所属レーベルの都合だと思われる。 が、27話にて遂に楠木氏も歌に参加、ロミンちゃん(音程がかなりずれている)とプリマギターナ(*22)も映像に登場している。 ●2期OP 「ハレヴタイ」 The Brow Beat ゴーハ6兄弟とのデュエルがメインと思われる内容。 ダイダロス・逆転の女神・ホープ・千年の盾らしきモンスターが登場し、これからのカオスに胸をはせる視聴者が続出。 とりあえず、千年の盾の圧がすごい。 ●2期ED「Never Looking Back」シズクノメ(*23) ラッシュデュエルロボが体操をしているという、実にシュールな映像が流される。 それだけならまだいいのだが、後にこの体操はゴーハ六兄弟が仕組んだロボに過負荷を与えてラッシュデュエルのプログラムを破壊するための工作と判明。 一部のファン間で「拷問ED」と呼ばれることに。 その他 同時期に放送されているアニメ同様新型コロナウイルスの影響を受けており、5話終了後及び9話終了後には再放送が行われた。 再放送版は動画配信サイトで公開されているものと同じで最後のコーナーが別の物になっているという違いがある。 Vジャンプではルークを主人公とした漫画である『遊戯王SEVENS ルーク!爆裂覇道伝!!』が連載されている。 ストーリーは遊戯王アニメファンには色んな意味でお馴染みの彦久保雅博氏、作画は杉江翼氏。 また、遊戯王ラッシュデュエルの公式サイトにて「やろうぜ!ラッシュデュエル!!」というルールを説明した読み切り漫画が掲載されている。 作者は『漫画版5D s』と『ストラクチャーズ』でお馴染み佐藤雅史氏。 これがボクのロード、追記・修正! Q 追記・修正って面白いんですか? A フッフッフ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 コメントログ やっぱ小学生のはずなのに、男子だからってだいたい無理矢理男性声優使ってるもんで、声聞くだけでどうしてもACCEEDなかおりを感じちゃって鳥肌がどうしてもとまらねぇ…!! -- 名無しさん (2021-07-05 07 45 47) よく考えたらどうやって野球とデュエルを両立させるかわかんねえ -- 名無しさん (2021-07-05 16 05 14) 普通なんかつまらないからって普通全部捨てんなや -- 名無しさん (2021-07-08 13 00 03) まさかガッツリオノマトデッキ出すとは思わなかった -- 名無しさん (2021-07-11 13 16 48) イルカからデッキをもらうってのはGXかな。ほか二人に比べるとちょっとわかりにくいけど -- 名無しさん (2021-07-11 13 52 31) ↑原典のダイダロスはGXが初登場だった、というのもあるだろうね。 -- 名無しさん (2021-07-11 14 32 57) そういえばGXには「オージーン」って名前のキャラもいたな。ユウロはデュエル方式、ユウジーンは様々なエピソード、ユウカは使用カードが歴代ネタになっている感じか。残りも別々のタイプの歴代ネタになっていそう -- 名無しさん (2021-07-14 22 17 28) ユウランはサポートAIが口うるさいから遊作オマージュかな -- 名無しさん (2021-07-20 17 21 02) ギャグ描写あるからといってもゴーハ市内なら基本どこでもドローンで監視できるの怖E -- 名無しさん (2021-08-25 23 47 20) キャラが…キャラが多い…! -- 名無しさん (2021-09-25 15 27 11) ユウオウって(消去法だが)推定ARC-Vオマージュ担当?切り札の召喚口上が遊矢や沢渡っぽいし -- 名無しさん (2021-09-26 15 20 39) ↑劇団モチーフのデッキに、(ユウオウの場合は厳密には違うけど)新しい召喚方法の作製に携わってるからARC-V担当でいいと思う。 -- 名無しさん (2021-09-27 12 12 51) ユウランは「千年アイテム使い」ってことで初代(遊戯王デュエルモンスターズ)担当の可能性もあるのではないだろうか -- 名無しさん (2021-10-21 23 09 22) ↑そこらへんは6人目に出てきてもらわんと何とも言えないな…… -- 名無しさん (2021-10-21 23 18 12) 主人公ほんと何者なんだ… -- 名無しさん (2021-11-21 13 41 07) 歴代一なんも特殊能力や力を持ってない主人公になるかもしれん、いやあの頭脳に特殊能力まで加わったら強すぎるが -- 名無しさん (2021-12-10 21 17 16) オマージュネタがどれも「あぁ遊戯王好きなんだろうな……」って感じるくらい熱がカオスな方向に入ってる -- 名無しさん (2021-12-17 20 11 28) 次回作ゴーラッシュが来年4月放送決定。スタッフ続投で王道、六葉とか気になる要素あるけど後3ヶ月でゴーハ周り回収できるのかな -- 名無しさん (2021-12-18 19 56 22) 終わるの寂しいな… -- 名無しさん (2021-12-18 22 43 57) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2021-12-23 01 02 46) 完成度の高い作品だっただけに2年で終わってしまうのを寂しく思う反面、次の作品を楽しみにしている自分もいる -- 名無しさん (2021-12-23 03 12 41) カラオケとかで歌ってみると1個目のOPの伴奏が滅茶苦茶かっこいいことに気づく -- 名無しさん (2021-12-25 20 08 26) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2021-12-31 23 25 44 キャラが大人になった姿も見てみたい -- (名無しさん) 2022-01-28 16 43 39 キャラとキャラデッキへの愛着強すぎて -- (名無しさん) 2022-01-30 14 54 02 ↑終わるのつれぇわ、終わった後もちょくちょく強化して欲しいな -- (名無しさん) 2022-01-30 14 54 54 ロミンちゃんとお別れしたくない…… -- (名無しさん) 2022-02-28 15 28 20 いい最終回だった -- (名無しさん) 2022-04-02 11 15 58 一時期Cパート構成(エンディング後にCパートが入るのではなくテレビドラマの様に本編中に2度CMが入る構成)だったってマジ? -- (名無しさん) 2023-04-16 19 51 15 まさかのセブンス電脳世界電脳世界説 -- (名無しさん) 2023-06-08 19 34 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2962.html
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ/城之内デッキ/海馬デッキ 【ゆうぎおうでゅえるもんすたーずふぉー ばとる おぶ ぐれいと でゅえりすと ゆうぎでっき/じょうのうちでっき/かいばでっき】 ジャンル カードバトル 対応機種 ゲームボーイカラー(専用) メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 コナミ 開発元 KCEジャパン(EAST) 発売日 2000年12月7日 定価 各4,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント 神のカードが初めて使用できる作品強引な3分割ソフトそれに伴うソフト間のバランス崩壊王様弱すぎ、社長中間的、凡骨強すぎ何故かコンストラクションシステム削除酷さを極めた同梱カード商法特典効果でキャラゲー史上最高の売上記録 遊☆戯☆王シリーズ 概要 前作からの大きな変更点 問題点 酷過ぎる3バージョン商法 対戦バランスが非常に悪い その他細かい点 評価点 総評 続編 余談 同梱カード商法について 売上 概要 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズ第4作。 初の3バージョン同時発売のゲームで、遊戯デッキ・城之内デッキ・海馬デッキが発売された。 それぞれのキャラが原作で使用しているカードをメインに使えるようになっている。 前作の『三聖戦神降臨』では、そのゲーム名やゲームを起動した時に「神のカードの石版」が登場していたにも拘らず、神のカードそのものは使用できなかった。 今作ではようやく神のカードがデュエルで使えるようになり、期待したファンも多かったのだが…。 前作からの大きな変更点 今作では下級・上級・最上級のステータスラインが下げられており、攻撃力・守備力の数値がともに1350以下で下級モンスター、どちらかのステータスがそれを超えると1体、2050以上で2体、2800以上のモンスターを出す場合は前作にはなかった3体の生贄が必要になるよう大まかに分けて4種類に増加した。 前作は遊戯王OCGを再現したものだが、当時のOCGの悪い所であった「下級モンスターに負ける上級モンスター(笑)」も再現してしまっていた。さらにモンスターの投入コストが全体的に軽く、特に《地雷蜘蛛》《ビッグ・シールド・ガードナー》のような攻撃力か防御力に特化したモンスターは結果として投入コストが安かったため、低デッキキャパシティ戦でも下級の最強モンスターを平気で投入できてしまっており、融合モンスターはカードを多く持っていない序盤の救済要素にしかならなかったのも一つの要因であろう。 2050未満が上級の上限なのは、《砂の魔女》や《フレイム・ケルベロス》等の融合で作れる2100級を上級に勝てるラインとして設定しているようだ。攻略本にもわざわざ、《地雷蜘蛛》を名指しで「前作での強力モンスターも~」と書いている。 逆に下級モンスターの上限はなぜか1350に設定されている。もし上限が1400ならモンスターの選択肢がより増える上、《エルフの剣士》といった原作で活躍したカードがそのまま主力にできたのだが…。一応、上限が1400だと前述の上級ラインとは逆に融合で作れる一部モンスターが脅威となってしまうなどの事情は考えるが、真相は謎である。 この一方で、上級最強ラインが2000となったことで《ブラック・マジシャン・ガール》や《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》といった原作のバトルシティ編で遊戯や城之内の主力として活躍したモンスターが、本作では上級のエースモンスターとして利用可能となっている。 ただし、バトルシティ編で攻撃力2000のモンスターを使っていなかった海馬は例外。一応、決闘者の王国編で登場した《復讐のソード・ストーカー》などがエース候補となるものの、これらは原作であまり活躍していないカードである。 今作ではモンスターの投入コストが全体的に上昇しているため、手札融合による強力下級モンスターの生成・融合召喚の重要性が大きく上昇している。 にも拘らず、通信対戦の方はキャパシティ「500」「700」「1000」「2000」「9999」のままである。初期デッキですら「1580」のコストが掛かってる今作では「2000」か「9999」じゃないととてもまともに戦えない。 低コスト戦ではコストも軽いモンスターを大量投入して融合を駆使することが前提と踏まえても、なんとも投げやりな姿勢と見られても仕方がない。 今作は下級モンスターの上限値である1350のコストが150となっている。デッキコスト的には早々組み込めないがとてつもなく重いわけでもなく、強い魔法や罠でコストが低いカードもあるためコストバランス自体はそれほど悪くはない。 そのためか、後に今作の計算式を流用した続編が発売されるも、同時にOCGでは極めて高ステータスのカードも登場しており、それらを収録すればコストがインフレしてとんでもないことになるのは火を見るよりも明らかであったのだが…。 問題点 酷過ぎる3バージョン商法 このゲームにおける最大の問題点。本作は他のポケモン商法のソフトによくあるような「基本が同じで細かいところが違う」ものではなく、『使えるカードがバージョンごとに大幅に制約がかかっている』というもので、強引に3つに分けた形になっている。ちなみに過去作では全てのカードが使用できた。 全部のカードが使えるバージョンはなく、さらにどのソフトでも使うことができないCPU専用カードも存在する。 前作と違い、プレイヤーは儀式モンスターをデッキに入れることが出来ない。CPUはデッキに投入している場合もある。 各ソフトへの使用可能カードの割り当て方も酷い。それにより、下記の対戦バランスの崩壊に繋がっている。 本作のウリである神のカードは、特定のデュエリストに勝利した時に入手できる。入手可能な相手は「闇遊戯からオシリス」「マリクからラー」と概ね原作で関連性があったキャラに設定されているのだが、同時に各バージョンの主人公の対となるポジションのキャラとなっているため、例えばオシリスが使用可能な遊戯デッキでは闇遊戯とデュエルは不可能。自ソフトで使用可能な神のカードは対戦できないキャラからしか入手できず、デッキに入れるには他バージョンとの交換が必須となってしまっている。なお、他のカードならばパスワード入力や過去作から引っ張ってくるなどの対策も取れなくはないが、神のカードにはパスワードが存在しないため、単体ではどうやっても入手不可能である。 制約の仕様上自分では使用できないカードばかり入手する可能性があるので、パスワードを知らず運が悪いとデッキを中々強化できない事も…。もっとも今となっては収録カードのパスワードはほぼ公開されており、幸い敵はあまり強くないので問題はないが。 カード一覧では使えないカードまで表示される。色で見分けられるようにはなっているが、どのみち非表示にできないのでデッキ構築が行いにくいという難点もある。 割り当て方そのものにも問題点があり、「特定のモンスターを強化する専用強化魔法はどのデッキでも使用できるのに、その特定のモンスターは○○デッキでしか使えない」という意味不明なケースが見られる。 加えてゲーム外の要素とはいえ、遊戯王ゲームではおなじみとなっていた同梱カードも3バージョンで分けられている。詳細は下記にて。 対戦バランスが非常に悪い ソフトを強引に3つに分けたため、ソフト間でのカード格差がかなり偏っている。 このゲームでカードはモンスター・魔法・罠の3種類に分かれているが、下級モンスターは最強の5枚中4枚が全バージョンで使用可能なので、必然的に強さの比重は魔法・罠の強さにそのまま傾く。結果、「魔法・罠が強いソフトはとことん有利、弱いソフトは悲惨なほど弱い」という図式になる。結果、原作の強さ関係が「遊戯>海馬>城之内」だったのに、「城之内>(越えられない壁)>海馬>遊戯」に。海馬と遊戯の強さに関しては同等や逆と言った意見はあるものの、少なくても城之内デッキがぶっちぎりで強いことは間違いないだろう。 また隠し要素としてパスワードを入力することで武藤双六が登場し、デュエル勝利後に追加でカードをもらえるようになるのだが、彼からもらえるカードは魔法・罠のみ。遊戯デッキではもらえる大半のカードが死に札になるためまともに恩恵を受けられるのは海馬と城之内デッキのみと、ここでも格差が生じている。 + デッキの詳細 遊戯デッキは魔法・罠に使用制限が苦しく効果が強力なモンスター達を駆使するテクニカルな構築を求められる。原作では「単純な殴り合いに弱いモンスター中心のデッキだが、巧みなモンスター効果・魔法・罠の使用でピンチをチャンスに変える」デュエリストだったが、本作では「使用可能な効果モンスターが多い代わりに、魔法・罠は過剰なほど使用制限がかけられて頼れるカードが少ない」という、ややずれたような形になってしまった。 遊戯デッキの基本戦術は他2キャラが使える魔法・罠を効果モンスターで代用すること。除去カードはもちろんのこと、ドロー効果や強化関連に関しても全て手札からモンスターを出して効果を発揮させることが必要となる。専用カードは特に弱体化効果を持つ《マンモスの墓場》、単体除去として使える《死者の腕》が代表的だろう。フィールド魔法の代用品となるモンスターとして《カース・オブ・ドラゴン》《海竜神》の2枚が遊戯専用となっており、フィールドを生かしたデッキを組む場合は主力となる。ただし効果モンスター自体は1ターンに1体しか召喚できず、効果を使ったモンスターはそのターン攻撃できないためルール上それだけでは少々厳しい。そして神のカードである《オシリスの天空竜》を強化するには召喚したターンの攻撃を破棄しなければならず、返しのターンに除去やコントロール奪取のことを考えると事実上効果なしとして使うしかなかった。召喚魔族が存在しているため一概には言えないが、基本的に遊戯王DMシリーズでは攻撃力が高いモンスターを出すだけで有利になれるため、モンスターとの殴りあいを考えれば他の2人とは異なりどうしても1歩後ろの立ち位置になる。 遊戯デッキ最大の利点は、原作でも活躍した専用魔法カードの数々。特に《光の護封剣》《大嵐》《死者蘇生》の3枚はどのデッキでも必須カードとなるくらい強力であり、フィールド魔法や強化カードをほぼ使えない(*1)大きなハンデキャップを覆すほどこれらの存在が非常に大きくなっている。ただし、これらを揃えてやっと戦えるレベルと言えるため、総合力ではやはり城之内デッキに劣ると言わざるを得ない。 罠は群を抜いて乏しい。専用カードはモンスターの攻撃を一回だけ無効にするだけの《メサイアの蟻地獄》のみであり、後は魔法カードに対応するだけの罠だけしか使えないため《トラップ・マスター》のモンスター効果を除けば除去罠は使えない。ただし魔法カードを含めていけにえを確保しやすいと言えるため上級モンスターを多用して除去の少なさや強化出来ない攻撃力を補うことも考えられる。 総評としては原作遊戯のような高度なプレイングを求められる玄人好みのバージョン、だろうか。力で押せない分どうやって逆転するか原作の遊戯のような高度なプレイングを要求されるため、そのような楽しみ方をしたい人にはもってこいと言える。ただしこれは情報がほぼ出尽くした現在だから言える事で、発売当時では制限がきつすぎてやってられないバージョンと言われても仕方のない仕様ではある。 海馬デッキは強化・除去・直接火力に長けるが、他2バージョンより強みが乏しいという欠点を持つ。 海馬デッキの最大の特徴である除去カードだが、数だけで言えば城之内デッキのほうが多く、制限カードの《サンダー・ボルト》・《ブラック・ホール》に加えて《ウィルスカード》と除去魔法カードはこの3枚しかない。神のカード《オベリスクの巨神兵》も除去効果を持つものの除去はやはり追い込まれたときに真価を発揮するため、そのような状況で生贄3体など用意出来るわけもなく、4000ダメージの直接火力を狙うフィニッシャーとしての役割が強い。強化カードも専用カードは《巨大化》のみで城之内デッキと大きな差はなく、直接火力カードも汎用性に乏しいためデッキに入れにくく、強みとは言い難い。これらのことから海馬デッキは城之内デッキの劣化バージョンと言われてもおかしくはなく、下手をすれば遊戯デッキ以上に構築幅が狭いほど地味なバージョンとなってしまった。強いて他の強みを言えば下級モンスターで《マーダーサーカス・ゾンビ》が唯一使えることだろうか。 海馬のエース《青眼の白龍》はコスト0になったものの生贄3体とかなり扱いにくくなってしまい、《青眼の究極龍》を呼ぶために3体出そうとすれば生贄が9体必要ととんでもないことになっている。そもそも本作で《青眼の白龍》を入手する手段は、パスワードを除けば海馬デッキで戦えない闇バクラからの報酬だけと、社長ごっこすら難しくなっている。 罠カードは下級モンスター除去が限度だが遊戯デッキよりは選択肢が用意されている。一部の除去罠を使いこなせるが攻撃力1500以下が対象の《ベア・トラップ》が最高となっており、遊戯デッキ同様《トラップ・マスター》を活用しなければ上級モンスターを除去することができない。攻撃力が高く範囲外になったとしても《ウィルスカード》で除去はできるため除去カードを増やす意味合いも兼ねて採用するのが無難であろう。 また、原作では関連性がほぼないにも拘らず、闇バクラが《オベリスクの巨神兵》の持ち主になっている。上記のようにオシリスとラーは原作で関連性があったキャラに設定されているが、海馬にはそんなキャラがいなかったためか、何故か闇バクラに設定されてしまっている。そのため本作では闇バクラが《オベリスクの巨神兵》を所持しているという原作とはかけ離れた状態になってしまった。 せめて原作で《オベリスクの巨神兵》を託したイシズにしておけば、違和感はそこまで出なかったと思われるが…。 こうした点も含め、色んな意味で海馬デッキが一番割を食っていると言える。 城之内デッキは上記で散々説明しているが群を抜いて魔法・罠が充実している。 格差が広がっている原因としては除去罠カードが充実していることに加えてシステムの変更により圧倒的に有利な面が増してしまったからだ。『2』から存在した《万能地雷グレイモヤ》を筆頭とした除去罠の驚異的は健在であり、前作から下級モンスターの攻撃力ラインが低下したことに加えて、『4』では発動するまで場に残り続けるようになったため強みを後押しすることになってしまった。何より敵モンスターのみ全て除去にも拘らず無制限かつコスト60と破格な性能を誇る《激流葬》がバランスブレイカーとなっている。それに加えて罠カードを除去する手段は手軽で複数投入出来る《ハーピィの羽根帚》があげられるのだが城之内デッキ限定であり、遊戯デッキでは制限の《大嵐》、海馬デッキでは上級モンスターの《カードを狩る死神》だけと他二人は狙って除去する手段が限られてしまっている。これら2デッキは罠を一度張られてしまうと《激流葬》を警戒してモンスターを並べられなくなり、上級モンスターや強化したモンスターであったとしても単体で罠を起動させて被害を最小限に食い止めるプレイングをしなければならない。ちなみに今作で登場する《激流葬》を採用したCPUは全員1枚しかデッキに投入していないためもしかしたら本来なら制限カードだったかもしれない。仮にCPUとは言え複数投入するのは強力すぎるからと控えたとしても、プレイヤー側を無制限にしてしまった点は間違いなく調整ミスと言えるだろう。 これだけでも十分すぎるのだが罠以外の除去カードも多く使いこなせてしまう。コントロール奪取の《心変わり》やコストが15と安く3枚投入出来る単体除去の《闇への手招き》や、全体除去の《ブラック・ホール》だけではなく同様の効果を持つ《沼地の魔獣王》が3枚も使えるため海馬デッキが涙目になるほど充実している。神のカードである《ラーの翼神竜》も《心変わり》と《死者蘇生》を組み合わせたようなとんでもない効果であり、実践では難しいが手札から上級モンスターを捨てて即蘇生も可能であったため重いカードでありながら切り札としては十分であった。 もちろんモンスターが弱いというわけでもなく隙らしい隙が存在していない。おまけに城之内だけが《強欲な壺》を使用できるので、ドローソースまで他二人を置いてけぼりにしている。専用モンスターカードが少々小粒な印象を受けるものの、クリア後にターン毎に成長する効果が罠カードと噛み合うグレートモス関係のカードが使えるだけでも十分すぎると言える。そもそも主力は共通で使えるモンスターだけで十分なのにもかかわらず、むしろ除去カードが豊富な上にフィールド魔法、強化カードがあるため殴り合いも十分持ち込めるほどデッキ構成幅がとても広い。結果として「弱いモンスターとポンコツな戦略性を(運任せの)魔法・罠で乗り切る」原作のキャラクター性とはかけ離れるほど充実した戦力を持っていると言える。 儀式召喚は相変わらず弱い。普通に通常召喚できてしまうので存在価値の無い『3』よりマシだが……。 プレイヤーは儀式召喚を行わなければ儀式モンスターを使用できないが、CPUは普通に召喚してくる言わば「敵専用カード」となっている。 そういったCPUが召喚してくる神魔族モンスターは大抵切り札として使用してくるキャラが多いが、マリクだけは主力として召喚してくる。 そもそも儀式に対応するモンスターと一緒に持っていることが前提となるため、カードの多さからピンポイントで一式揃っているほうが珍しく、デッキが強くなるまでのDCの節約すらできないという過去作の欠点は俄然としてそのままになっている。 一応、通信対戦の低キャパシティ戦でコスト削減としての使い道はなくもないが。 ステータスが低すぎる上効果を持たない《ヤマドラン》、素材の《ブラック・マジシャン》からたった300しか攻撃力が上がらない《マジシャン・オブ・ブラックカオス》などといった儀式特有の欠陥とも言えるバランスも、前作から全く改善されていない。加わえて本作では下級モンスターのラインが変更されたため、素材となるモンスターを並べるのにさらに手間が増えたパターンすらある。 なお、収録モンスターカードのうち原作初出の《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》は原作でもれっきとした儀式召喚モンスターであったが、本作では何故か通常モンスターにされている。 ここは容量の都合か、あるいは前述したマリクのデッキコンセプトの関係(*2)と思われる。どのみち儀式召喚が弱いので通常モンスターである方が結果的にマシではあるが。 とりわけ扱いがおかしいのが、「相手モンスターを吸収する」という強力な効果を持つ儀式モンスター《サクリファイス》。さらにこれを素材とする融合モンスター《サウザンドアイズ・サクリファイス》も収録されているが、仕様上プレイヤー側はまともに活用できないモンスターとなっている。 どちらもデッキに直接投入できないモンスターなのだが、敵のペガサスは両方とも直接デッキに入れており、原作通りに脅威として立ちはだかる。 一方でプレイヤー側は、3バージョンの制限によって《サクリファイス》を儀式召喚できるのが海馬デッキだけとなっており、必然的に《サウザンドアイズ・サクリファイス》も海馬デッキでしか融合召喚できない。しかし、モンスター効果を使うにはリバースする必要があるのでそのまま融合召喚しても効果を活用できないにもかかわらず、海馬デッキではサポートとして機能するのが上級モンスターの《闇晦ましの城》くらいしかないというジレンマを抱える。元の仕様からしてプレイヤーに使わせる気のないモンスターではあるが、バージョン制限のせいで余計に実用性が失われている。 その他細かい点 前作から相変わらず、隠しデュエリスト達と戦うにはキャラごとのパスワードが必要になる。ゲーム中にヒントは何もなく、当時のVジャンプ等の紙面にのみ掲載されていた。 攻略本には全パスワードが記載されていたほか、現在ならネットを調べれば確認可能ではある。 エンディングの最後が前作より手抜きで、『1』『2』と同じく「おわり」と書かれているだけである。前作では神のカードの石版の1枚絵が表示されていた。 これは、前々作までラスボスを倒すと強制的にスタッフロールが流れてテンポが阻害されるという点を考慮した上の判断だと思われる。 デッキ構築に必要なキャパシティが大幅に増えたにもかかわらずCPU戦で手に入るキャパシティは前作同様たったの5である。 その為に既定の勝利数だけでステージを進める事が困難でキャパシティ稼ぎを強いられる羽目になる。 評価点 前作からの改善点がある もっさりしていたデュエルのテンポが大幅に改善している。 罠カードは仕掛けた次の自分のターンに廻ると消滅してしまったが、今作からは発動条件を満たすまで場に残り続けるようになった。 しかし、これが罠に長けた城之内デッキの強さを助長する事に。 これに伴いCPUが強化され、前作では使う事のなかった罠カードや、効果モンスターの効果や場での融合も積極的に使用してくるようになっている。 融合素材の指定が緩やか 例えば、OCGでは《砂の魔女》を出すには《エンシェント・エルフ》と《岩石の巨兵》に、魔法カードの《融合》が必要だったが、本作では「女性型」と「岩石」を重ねるだけ。《融合》も必要ない。 プレイング次第では初期デッキでもだいぶ戦える。慣れれば本作のラスボスのペガサスでも、初期デッキで数回に1回は勝つことが出来る。 ランダムで入手した弱いモンスターカードであっても融合素材としての価値があれば採用する余地が生まれやすい。DC節約、召喚魔族を駆使した一種の除去カードの役割と地味ながら活躍があることもGB版DMでのウリの1つであろう。 一部のカードイラスト・グラフィックが前作同様、より原作寄りのイラストに修正・変更された。 また、遊戯・海馬・城之内とラスボス以降の隠しデュエリストについては、全員に完全新規のキャライラストが設定された。 隠しを含めた20人以上のキャラ1人1人に固有の戦闘BGMが設定されている。 新たに録り下ろされたのは9人。ファンの間では「BGMは良い」と言われている。 ただ、その他半分くらいは前作からの使い回しなのもまた事実。前作もBGMは好評だったので悪いことではないが……。 本作オリジナルカードの存在 本作で初収録のモンスターカードは当時の原作エピソードや最新パックからの抜粋が中心だが、OCG側におけるモンスターカードは本作発売の同年の2000年よりOCG初出中心にシフトしていき、ゲーム初出の物は徐々に鳴りを潜めていく事から、結果OCG化の機会にまるで恵まれないどころか以降のゲーム作品でも未登場に終わってしまった不遇のモンスターカードも多く、ある意味では希少価値があると言えよう。 細かい評価点 各バージョンのプレイヤーキャラが設定されているため、データの初期化等により始めからスタートする際のネーム入れが不要になっている。 ある程度強い状態で始まり敵もあまり強くなくルールも簡単、バージョンの違いで戦略が変わる等TCGの雰囲気を手軽に楽しみたい人には向いている。 当時のジャンプの紙面で登場していた「ごんぶとり遊戯」と「カイザー海馬(*3)」と闘えるのはDMシリーズでは本作だけ。 ちなみにカイザー海馬は、後のWCSシリーズやTFシリーズでも再登場している。 ペガサスがラスボスに復帰。前作でほぼ強引にPS版と同じカード魔神をラスボスにしたのは違和感が強かったので、マンネリ目ではあるが妥当とも言える。前作からトゥーン系のモンスターカードやサクリファイス系のカードが収録されるようになったこともあり、今作のペガサスはGB遊戯王シリーズとしては最も原作のデッキ構築に近づいた内容となっている。 一応だが、各キャラのデッキは再現してある。 上記のペガサスはもちろん、他にも羽我は昆虫族に装備魔法を使ってきたり、人形が《オシリスの天空竜》や《リバイバルスライム》等スライム系を使ってくる等。 またパンドラの《キラードール》や《魔道化リジョン》など、当時まだOCG化されていないカードも先んじて収録され、きちんと使用者のデッキに組み込まれている。 総評 OCGから離れて設定された本作独自のルールは、バランス調整不足のせいで良い方向には機能しなかった。 それに加えて、悪い方に分けてしまった3つのバージョンはそれの悪化を助長してしまっており、バージョン販売されたゲームの中でももっとも劣悪な部類に当たる。 それでいてこの販売方式は、結局「それぞれに強力なカードを付けて売る」という同梱カード商法以上の意味を持たなかったため、『遊戯王』シリーズで史上最悪の「カードのおまけ」として語られるゲームとなってしまった。 続編 次回作はハードがGBAに変更。遊戯王ゲーム初のOCG再現となった。 良作とまではいかないものの中々の出来。 余談 前作と同様に、ボスを倒さなくともパスワードを入れればエンディングが出るが…ゲームとしてそれでいいのか? ゲーム中、それぞれのデッキ使用者(遊戯、海馬、城之内)が直接登場するのはパスワード選択画面とデータ初期化画面だけなのだが、パスワード選択画面での台詞で遊戯と城之内は(プレイヤーの)サポーターなのに対し、海馬だけは「お前にパスワードが解析できるかな」「(カード名)をくれてやろう」等、ゲームマスターのような立ち位置になっている。ゲームの描写からして海馬がデュエルしてるはずなのだが… Vジャンプ編集部から出た本作の攻略本の上巻の闇遊戯が落とすカードの一覧では、磁石の戦士シリーズ(《磁石の戦士γ》、《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》)の代わりに何故か本作未登場のカードが記載されてしまっている誤植が存在している。 掲載されているモンスターは《女神のマンドレイク》と《暗黒魔族ギルファー・デーモン》の2体。後者は本作発売以降のジャンプで掲載された原作漫画で登場するモンスターであるが、攻略本で名前だけが先行してしまう妙な事態になってしまった。 本作は前作『3』からの変更点(主に画面構成)が比較的少ないためか、説明書や攻略本の画像が『3』の物になっているというミスがいくつかある。 例えば、説明書では梶木漁太との対戦前の会話シーン、Vジャンプの攻略本上巻ではカードリストの《ラムーン》など。 攻撃力1350が下級の上限ラインという今作特有のゲームバランスにより、今作特有で脚光を浴びたカードが多くある。 特に有名なのは《レオ・ウィザード》で、攻撃力1350/守備力1200というステータスにより本作最強クラスの下級モンスターの1枚として君臨。黒魔族であったことも強みであり、かなり弱点を突かれにくかった。 一方、OCGではなぜかレベル5の上級モンスターであり、レベルに比して異常に低いステータスのせいで全く存在意義がないカードと言われ、一部のユーザーからはネタ的な意味で愛されていた。ちなみにOCGの上級モンスターが本作で下級モンスターに格下げされたのはこの《レオ・ウィザード》ただ1枚であり、本作のゲームバランスを揶揄するネタとして語り継がれており、遊戯王カードWikiでも、カードとしての《レオ・ウィザード》より本作での扱いの方に紙幅が割かれているほどである。 ちなみに攻撃力1350のカードは他にも4種存在する。その内2種類が海で強化出来るため対戦では海デッキに偏りがちなのもバランスの悪さが出やすい部分と言える。 Nintendo Switch/Steamで『遊戯王 アーリーデイズコレクション』が発売予定。 本作が収録されると発表されている。 同梱カード商法について ゲーム内容とは異なるものの、今作について切っても切り離せない話題として、3バージョン毎に分けられた同梱カード商法がある。本作にはカードゲームで使える同梱カードが付属するのだが、その内容は3バージョンで異なる上に内容は数枚の中からランダムに封入されている。このため仮に全カードを入手するのなら、ゲームソフトを各最低2つ、計6つ以上購入しなければならなかった。 各ソフトには、まず神のカードが1枚ずつ付いてくる。ただし、実際の公式デュエルでは使えないコレクションアイテムである(*4)。それに加えてバージョンごとに決められた5枚の中から3枚付属している。そのカードの選定にも偏りが感じられる。 テレビCMやポスターではこれを「予約限定」と宣伝していたが、実際は同梱カードと一緒に入っており、予約しなくても入手できたため、予約限定の意味がない。この商法は『5』を除いて『7』まで続いていた。 ちなみにこの神のカードは人気が高く、公式デュエルで使用できるバージョンのカードが全て出た後でも需要が高かった。一時期は値段が落ちたが、コレクターからの需要が増した現在では再び高騰している。 + 同梱カードの詳細 原作で 遊戯 、 海馬 、 城之内 、 その他原作キャラ が使っていたカードをそれぞれ色分けしている。見ての通り、城之内のカードを除き原作の使用者はバラバラである(*5)。 ソフト 同梱カード 短評 遊戯デッキ 《イタクァの暴風》《魔封じの芳香》 《催眠術》 《磁石の戦士γ》 《破壊輪》 《破壊輪》は遊戯ではなく海馬が使用したカード。本作発売の翌年から準制限カードに指定され、禁止カードにまで指定される程の強力な性能も持っていた(後にエラッタされ緩和)。《魔封じの芳香》は発売当初は注目されなかったが、その独特な効果から、一部のロックデッキで使われる他、環境によってはペンデュラムモンスターへの強力なメタカードとして使われる。2010年1月に再録されるまでの9年間は、入手手段がこのゲームのみであったこともあり、中古価格が大変高騰していた。《催眠術》は原作ではエスパー絽場の使用したカードだが、絽場と戦ったのは城之内で、遊戯とは顔合わせすらしていない…… 海馬デッキ 《アクアの合唱》 《フォース》 《旧神の印》 《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》 《ブラッド・ヴォルス》 《ブラッド・ヴォルス》は当時の下級モンスター最強クラスのアタッカーで、当時の公式大会では3枚投入前提になるほど。原作での使用者も海馬なので、文句なしの目玉カードと言える。しかし《磁石の戦士マグネット・バルキリオン》は遊戯の切り札カードで、また磁石の戦士シリーズの《α》《β》《γ》を揃えて出すモンスターでありながら、前者2枚は前作の付属カードである。後者の《γ》も遊戯デッキに収録されている。しかも、翌年には構築済みデッキ(1,200円)で4枚が1セットになってしまったので無理して手に入れた人が報われない結果となってしまった。《フォース》は迷宮兄弟の使用したカードで、3人の中で唯一無関係である海馬の付録なのは不自然と言えるが、ゲーム内の海馬デッキは王国編の敵役のカードが比較的多く使える傾向にあるので、海馬らしい力押しの効果も含めて説得力は保たれている範囲か。 城之内デッキ 《セベクの祝福》《竜殺しの剣》 《攻撃の無力化》 《マジックアーム・シールド》 《ドラゴンに乗るワイバーン》 上2人と違って強力なカードや磁石の戦士系列のカードがなく、ゲーム本編で強いせいか割を喰っている傾向にある。一方イメージ的には城之内が使ったカードが2枚含まれている面で優遇されていると言える。とはいえ《攻撃の無力化》は海馬の使っていたカードであり、やはりズレがある。 驚くべきは、5枚中3枚付属しているというのは前作や前々作に比べればまだまともな点である。10枚中2枚が強カードで3枚付属している『2』、8枚中1枚が強カードで3枚付属の『3』はもっと引き当てるのが難しかった。ただし、3ソフト15枚中2枚が明らかな強カードな本作はシリーズで最悪の比率であるとも言える。 通常版では一部カードにパラレルレア仕様が含まれているが、その通常版の流通量はかなり少なく、後にそのパラレルレア仕様は高額で取引されている。 売上 原作・カードゲームの人気絶頂期に発売されたためか、本作はなんと250万本もの売り上げを記録。同時期に発売された『ポケットモンスター クリスタルバージョン』やゲームボーイカラー版『ドラゴンクエストIII』といったビッグタイトルすらも圧倒し、2000年の年末商戦で圧勝した。 この記録は現在のところキャラゲー最高の売上記録である。次点が『遊☆戯☆王1』(161万本/1998年)、その次がファミコンの『忍者ハットリくん ~忍者は修行でござるの巻~』(150万本/1986年)ということを考えると、この記録を打ち破るキャラゲーはこれ以後も現れないだろうと思われる。2010年以降で最も売れたキャラゲーである『ワンピース 海賊無双』(2012年)でも、売上は約80万本なのだから……。 本作に加え、前述の怪物級のソフト2本のおかげで、2000年の年末商戦は携帯ゲーム機の市場が据置ゲーム機の市場を初めて上回った。 ちなみに、長年KONAMI作品として日本国内の売り上げ本数が最も多いタイトルでもあった。この記録は2020年12月発売の『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』が20年越しで塗り替えている。 続編以降の売上は猛烈な右肩下がりが続き、『5』 約40万本、『6』 約26万本、『7』 約24万本、『8』 約12万本~『TF3』 約12万本となった。 なお、『遊戯王』のゲームはこれ以降も何十本と発売されているが、バージョンが分かれているソフトは今のところこれだけである。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2211.html
OCGパック:ストラクチャーデッキ:ウォリアーズ・ストライク(SD) BEFORE:ロード・オブ・マジシャン(SD) NEXT:マシンナーズ・コマンド(SD) 解説・プレイング ※チェック待ち。50音待ち。 合計40枚+00枚 上級05枚 究極封印神エクゾディオス 光帝クライス 無敗将軍 フリード 聖導騎士イシュザーク フェニックス・ギア・フリード 下級15枚 異次元の女戦士 異次元の戦士 エヴォルテクター シュバリエ 炎妖蝶ウィルプス ×2 カードガンナー 切り込み隊長 戦士ラーズ ダーク・ヴァルキリア デュアル・サモナー デュアル・ソルジャー ならず者傭兵部隊 フェデライザー マジック・ストライカー 未来サムライ 魔法14枚 アームズ・ホール 思い出のブランコ 強者の苦痛 神剣-フェニックスブレード スーペルヴィス 精神操作 戦線復活の代償 増援 二重召喚 ビッグバン・シュート フォース・リリース 黙する死者 闇の量産工場 リボーンリボン 罠06枚 鎖付きブーメラン ジャスティブレイク 正統なる血統 二重の落とし穴 魔宮の賄賂 炸裂装甲 エクストラ00枚 ―関連リンク ストラクチャーデッキ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/96.html
煩がドラマで実際に使用するデッキ。 大半がチートやファンデッキである。 青眼の白龍デッキ 青眼の白龍を中心に構築されたデッキ。 制限や禁止を守っていない部分がちらほらある。 モンスターカード19枚 青眼の光龍×2 青眼の白龍×3 Sin青眼の白龍×3 青氷の白夜龍×2 サファイアドラゴン×3 マスクドドラゴン×3 ロードオブドラゴン×2 マショマロン×1 魔法カード16枚 ドラゴンを呼ぶ笛×2 古のルール×1 未来融合フューチャーフュージョン×2 龍の鏡×2 死者蘇生×1 団結の力×2 死皇帝陵墓×2 DDR×2 滅びの爆裂疾風弾×1 大嵐×1 罠カード9枚 落とし穴×1 奈落の落とし穴×2 魔法の筒×1 次元幽閉×3 神の宣告×1 異次元からの帰還×1 エクストラデッキ6枚 青眼の究極龍×3 FGD×3 ドラゴンデッキ やったね公式チートカードの力で禁止と制限は守れてるね! モンスターカード23枚 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン×3 青氷の白夜龍×3 青眼の白龍×3 クリアー・バイス・ドラゴン×1 ヘルカイザー・ドラゴン×1 ストロング・ウィンド・ドラゴン×1 ボマー・ドラゴン×2 ブリザード・ドラゴン×2 ミラージュ・ドラゴン×2 真紅眼の飛竜×1 神竜 ラグナロク×2 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-×2 魔法カード12枚 龍の鏡×3 未来融合-フューチャー・フュージョン×1 手札抹殺×1 手札断殺×1 洗脳-ブレインコントロール×1 大嵐×1 サイクロン×1 トレード・イン×2 ライトニング・ボルテックス×1 罠カード9枚 竜の逆鱗×1 バーストブレス×2 リビングデッドの呼び声×1 落とし穴×1 奈落の落とし穴×1 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 エクストラデッキ8枚 FGD×3 青眼の究極龍×3 竜魔人 キングドラグーン×2
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/536.html
デッキ概要:ライトイレイザーをメインで使う。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:B 安定性:D 手札保持:C 対応力:C 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×2 人造人間-サイコ・ショッカー×1 風帝ライザー×1 レベル4以下×16 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 ロケット戦士×2 切り込み隊長×2 マシュマロン×1 名工 虎鉄×2 E・HERO スパークマン×2 E・HERO エアーマン×1 シャインエンジェル×2 魔法×18 月の書×1 強奪×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 ライトイレイザー×3 エネミー・コントローラー×2 増援×2 スパーク・ガン×1 罠×4 リビングデッドの呼び声×1 破壊輪×1 王宮のお触れ×2 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 ロケット戦士がメイン、自ターンでは戦闘破壊無効で相手だけを一方的に殺せる。 相手ターンは速攻魔法で耐えるタイプなので、スパーク・ガンとの相性も良い。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義へ戻る。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/433.html
登録日:2010/08/16(月) 09 16 07 更新日:2024/09/19 Thu 00 33 05NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 あるあるネタ ある意味ギャグ それはどうかな どうしてこうなった ゆで理論 よくあること カオス カオス満載 シリアスな笑い ジャンル 遊戯王 タッグフォース ファンサービス フツーなんてつまらない マジキチ リアルファイト 中二病満載 天然満載 精霊 視聴者おいてきぼり 語尾 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王DM 遊戯王GX 遊戯王R 遊戯王SEVENS 遊戯王VRAINS 遊戯王ZEXAL 遊戯王ではよくあること 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王ファイブディーズ 違和感 閲覧数100万回以上の項目 顔芸 髪型 遊戯王ではよくあることとは、あからさまに何かおかしいのに読者及び視聴者から突っ込まれずに軽くスルーされる現象である。 最初は原作第1話の牛尾の「ボディーガード料20万円」程度の軽い可笑しさだったが、 『ほぼ毎号のカオス現象』 『全く読めない悪役の言動や周りの反応』 『読者や視聴者を置いてきぼりにするストーリー展開』 ……等により、遂には生まれた言葉である。 しかし、それも一部からカルト的人気を誇る作品要素の一つであるのは間違いない。 因みに毒されると『デュエルに負けたら死ぬ』くらいはもちろん、『カードゲームが世界存亡にかかわる』とか『異世界でデュエル』や『宇宙でデュエル』、更に『その場でカード創造』程度では動じなくなる。 それどころかスピードワールドがない漫画版のライディングデュエルを見て、 『バイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん』等と言うようになる。 そして『遊戯王ARC-V』が発表された際はまだ情報が少ないのもあるとはいえ、 『地味』『髪型がトマトみたいなだけか』『新システムは何なの?』『カバに乗ってライディングデュエル?』等と他のシリーズよりも反応が薄いという事態も発生していた。 1話でカードをいきなり書き換えた上に新ルールまで主人公が作ったが、 視聴者の関心は『アクションカード』と『一時的とはいえ攻撃力5000になった相手モンスター』『速攻で存在そのものが抹消されたオッ素』にほとんど向いていた。 …無論、実際は初っ端から過去作に負けず劣らずの酷い事態であった事は言うまでも無い。 【遊戯王ではよくあること一覧】 ●複数のシリーズ共通 [部分編集] リアルファイト 「それはどうかな」 人格が変わると髪型が変わる 神のカード ゲームバランスなんて知らんと言わんばかりの壊れカード 1ターンキル(誤用) 髪型 語尾 顔芸 ダメージが現実化 デュエルキング武藤遊戯の神格化 デッキの中に存在しないカードをドロー デッキの中に存在しないモンスターをその場で召喚 顔芸キャラが最低でも一人いる モンスターなどの実体化 伏線放置。キッズアニメではよくあることです。 デュエル前orデュエル中に変身 デュエルマッスル デュエルの修行は体力トレ ドローの修行 死因:デュエル 負けたら魂を奪われる/消える 話が噛み合わない!デュエルだ! 話が通じない!デュエルだ! なんか悪い奴がいる!デュエルだ! とりあえずデュエルすれば大体解決 カードは剣、決闘盤は盾 カード手裏剣 美少女カード 異常に頑丈なカード 世界の未来を賭けたデュエル→負けたら世界は破滅 ヒロイン降格(5D's以降は解消) 基本的に存在すらしない母親キャラ(だが、ARC-Vで…) 悪口によるマナー違反口撃 心理フェイズ ヘタレた主人公は殴られる やったか!?→「だが、俺はこのカードを発動していた!」 「火の粉」で死ぬような鉄壁のライフ ソリッドビジョンのモンスターに言葉が通じる 町全体を巻き込むデュエル カードの精霊 空気を読むデュエルディスク ものすごく微妙なオープニング&エンディング映像変更 主人公および主力モンスターの濃密な触手or緊縛プレイ 針金でも入っているみたいに裾が広がったロングコートや、形を維持する髪型 相手のカード効果は基本的に読めない テキストにない効果を発動 曰く付きのアクセサリー(特にペンダント) セルフBGM カンコーン! 窓はぶち破るもの 禁止化しトラウマを植えさせる程暴れたカードが平然と出てくる→OCGプレイヤー「や め ろ」 指フェチを量産するふつくしい指の描写 ●原作、アニメ、R [部分編集] 杜王町以上にヤバい出来事が多発する童実野町 ボディーガード料…しめて20万だ! (サイコロの目は)6だぞ!これならオレがどの目を出しても勝ちとゆーワケだ!→サ…サイコロが割れて…“7”だとォ~!? ケチャップで「ちくったら殺ス」と脅迫する杏子(童実野高校の学生は校則で無許可のバイトを禁じられている) 遊戯王版ジャイアンと音を立てないようにするゲーム開始→心臓の音で自滅 文化祭で伝統と言う理由で強引に場所を占拠する先輩 カードゲーム路線になって以後消えた花咲君 ↑後に彼の好きなヒーローがOCGに(しかも一時期環境に顔を出したことも) 強すぎると言う理由で何故か4枚で生産がストップされた青眼 パクられた双六の青眼は遊戯に操を立てて消滅→持ち主を殺された三体は社長に操を立てて消滅 不良が奪った玩具をアマゾン真っ青の3万円で売却。しかもバカ売れ ヨーヨーを使って人を襲う不良集団 遊戯達を電気椅子に縛りつけたり、殺人鬼を差し向けたりと、殺る気満々な初期の海馬 じじいー、オレに負けた罰だ!!→こんなカードオレは三十六枚持っているよ… カードゲームの敗者が救急車で搬送、意識不明 粉砕!玉砕!大喝采ー!! エクゾディアに勝つ方法「海に捨てる」 岩石の巨兵で魔性の月を攻撃だ! 月を破壊! ↑これを『Attack the Moon!』としてせっかくOCG化したのにもかかわらず、日本語名は『ムーン・スクレイパー』 誰もが解る岩石の巨兵の使い道『足場』 初期の『守備封じ』の重要性 ドラゴンの笛が墓地に置かれたからカードを引かせてもらうぞ 銃の撃鉄を止める逆転の女神→貴様のせいでレアカードに傷が付いたわ!→俺を殺すなら、カードで殺せ! 少年に負けて全てを失った元全米チャンピオン トゥーンだから平気デース! 闇・エナジーで攻撃力2倍 闇エネルギーで攻撃力3倍 自分のモンスターより攻撃力が高い相手モンスターに何度も何度も攻撃する城之内君 これがワシのシーステルスぜよ! ハーピィ・レディに攻撃!しかし空を飛んでいるハーピィ・レディには攻撃が届かない! 砦を守る翼竜の回避率30% カオスシールドに閉じ込められ、自分の城が落ちてきて死亡 鎖付きブーメランで敵の攻撃を回避! 使用後は攻撃力500ポイントアップの装備カード 幻の究極の超レア魔法カードを何の脈絡もなく使い相手のライフ半減→その数値を自分モンスターの攻撃力に加算 乗っただけ☆融★合☆→竜騎士ガイア、究極竜騎士、ドラゴンに乗るワイバーン、ゲート・ガーディアンなどなど 漫画版のモンスター全蘇生 破壊されても蘇生 蘇生されるたびに攻撃力が上がる壊れ性能のリビングデッドの呼び声 マンモスの墓場を青眼の究極竜に融合。相反する属性により究極竜は腐食する! 青眼の究極竜の頭はそれぞれ独立したステータスを持つ! カタパルト・タートルの破壊効果の万能性→「砦・壁破壊の能力をもつ!」 エクゾディア全パーツ3積みするモブ 「通行人はどいてた方がいいぜ!今からこの街は戦場と化すんだからよ!」 カードなのに天災を呼ぶため開発者が処分しようとしたが、結局惜しんで処分出来なかった3枚の神のカード 俺のギア・フリードは鉄の塊だから寄生虫の効果を受け付けないぜ! ラヴァ・ゴーレムの攻撃!城之内ファイヤー!! 伝説の次回予告 ↑のまさかの社長バージョン ↑更にまさかまさかの闇マリクバージョン 天よりの宝札、命削りの宝札、運命の宝札 テキストが特定の人物以外読めず、特定の人物以外発動できない効果、なお3体生贄召喚の特殊効果はなぜか使用可能 ↑奪ったカードのテキストが読めなかっただけで次のターンに奪い返される デモデュエルで究極竜粉砕 「いや、違う、クリボーが勝手に!」 ジャッジ・マンのデッキマスター能力 ↑とサイコロで全部1が出るイカサマを使っても凡骨に完敗する顧問弁護士 「宇宙を目指せ、青眼!」 エロペンギン アクロバットモンキー本田 ドーマ編の全て 過去(前世の因縁)を巻き込んだ壮絶な戦い 「勝利のためにモンスターを犠牲にするなんて間違っている!」→言った本人はやってました&やりました ↑を有耶無耶にした結果言った人は「やめろ!そんな目で俺を見るな!」 「ドロー!モンスターカード!!」 アクションデュエル(リアルファイト) 伝説の竜の余りにも都合のいい効果 日本へ帰るために海馬コーポレーション主催のデュエル大会に参加する遊戯一行 デュエルディスクのセキュリティをハックして不正カードを使用 時の女神の悪戯 完全耐性のぶっ壊れなのにコストの支払いは相手のハックカード ↑コスト払えないので自壊 没落貴族 ↑当時はエロゲデッキ呼ばわり 超神作画 記憶編のネタバレ満載の5期OP・ED ↑しかも変更時期が記憶編開始時…ではなく何故かKCグランプリ編の途中から 意識高い系(物理)になる社長 アニメ版第200話で実現した社長VSバクラ(しかし作画が大変なことに…) 原作者の狂気が反映された大邪神ゾーク・ネクロファデス「連載当時のボクが血液が足りず、いかにボーッとしていたかはゾークのデザインを見れば一目瞭然!真に狂気が暴走していたのはボクでした!なぁんて。(*1)」 性懲りもなく3枚の神のカードに対抗できる抑止力のカードとして3枚の邪神を作ろうとする 邪神は幸い未完成にしたままだったがその後「開発者を死から生き返らせる」ために弟子が完成させるが、やっぱり神と同等の脅威に… 「そうさ!お前はそう言うしかねェのさ!!ゲッハハハハ!」→単行本で謎の修正→「だっハハハハ!」 墓地に存在するカードを利用したコンボを構築→「マジで手札事故かよ!わはははは!!」 三体の青眼で総攻撃すれば勝利できる状況で究極竜を融合召喚する社長 「どけ!!」「オシリスの天空竜!!!」 ※ただし手札は0枚。既に勝敗が決まっていたので、あえて描かなかった可能性もあるが… ストア・ブレーカー ●東映版アニメ [部分編集] 原作では数コマだけのゲストキャラなのにレギュラー化した野坂ミホ リーゼントヘアなのに学ランをキッチリ着込んでいる優等生な美化委員本田ヒロト 一人だけ何故か白ランの転校生、海馬瀬人 「か↓いばくん」ではなく「か↑いばくん」 武道派揃いな風紀委員 隠れマザコンな牛尾さん シャーディーの人形にされゾンビ化する本田(通称ゾン田くん) 相手に青眼を出されてもう絶対に勝てない…→「グレムリンの力を最大に引き出せる場所は…そこだ!大地へドン!」→突然火山が噴火し、地割れ発生→「フィールドが割れた以上、勝負は引き分けだ!!」 ゲーム四天王 攻撃力もライフポイントも表示されないため経過が謎 腕時計マニアの凄惨な末路 ゴルフを優先するために患者を死なせる医者 延命器具で生かされている海馬家の側近 水攻めにされてガチで殺されそうになるじいちゃんと本田くん リアル格闘ゲーム 緑色の髪の海馬瀬人、オレンジのブレザーな女子生徒の制服など謎の色彩変化(これはむしろ東映アニメによくあること) ●GX [部分編集] どっちの人格なのかよく分からない前作主人公 ↑に登校時エンカウントする新主人公 「ラッキーカードだ。コイツが君の所に行きたがっている」 「猫じゃなくて、ファラオなんだニャ」 アカデミア最強のデュエリスト「デュエルの相手をリスペクトしろ」 ↑からの「初手からパワー・ボンドを発動!手札融合、サイバー・エンド・ドラゴン!」によるワンショットキルの構え ↑からその後「俺は勝利をリスペクトする!」 政界=財界=カードゲーム界 カードに数式を書く←そのおかげで自分のカードだと証明された 恋する乙女 正義の味方☆カイバーマン! 辺り中にカードが隠してあるノース校周辺 1!10!!100!!!1000!!!!万丈目サンダー!!!!! 三幻神ならぬ三幻魔 井戸に捨てられた弱小カード(サクリファイス・苦渋の選択) アンドゥ―ドロー 最凶効果のアニメ版サバティエル だいたいこいつのせい感のある校長 三沢 なかったことにされたハルマゲドンの存在 エド・フェニックスの登校風景 破滅の光 正しき闇の波動 0ターンキル 正か逆位置、ランダムに効果が決定されるからの「当然!!正位置ィ!!」 「十代、ワクワクを思い出すんだ!」 E・HERO ネオスとネオスペーシアンの存在 宇宙人とデュエル ネオス過労死 初登場なのに味方にサンドバッグ(合計7回攻撃)を食らうネオスペーシアン グォレンダァ!!! 骨折した骨の代わりに恐竜の化石を埋め込む そこから恐竜さんのDNAが体内に入り洗脳耐性が付く 修学旅行で野宿 どう見ても某13なプロデュエリスト「ゲルゴ」 ↑の繰り出すカードがマシュマロン 服についた醤油で洗脳が解ける 神の怒りを封じ込めるカード「神縛りの塚」 なぜか雪山の高地にあるサイバー流道場 最下位ザー呼ばわりする観客 わざわざ機械でリアルダメージを再現するヘルカイザーのヘルデュエル いかにも「悪人面で独自の哲学も身に着けた外見言動」からの「美少女デッキ」を使う「死刑囚」との「公式公開デュエル」 衛星軌道上のビーム砲を破壊する為にスペースザウルスに進化 宇宙(から来たカード)を巻き込んだ壮絶な戦い 異世界を巻き込んだ壮絶な戦い ユベリズム ユベルの全て むしろ三期全て 「伝説って?」「ああ!それってハネクリボー?」 デスクロジャーデュエルを「デスデュエル」と略す時点で怪しさしかない 不法侵入のスパイ活動からの「こう見えても腕力には結構自信があるんですよ……」 人々の邪念と魂を生贄に作ったカード「超融合」 サイバー流道場異世界支部とその執事 初手にエクゾディア4枚(残りの1枚はデッキトップ)の王の器 「それっておかしくないかな?」 一度しか使われたことが無いのにアニバーサリーのトリを飾ったカード 12の次元を「超融合」して宇宙消滅 「超融合で1つになるのは12の次元じゃあない……俺とお前の魂だ!」 未来融合→龍の鏡→F・G・D融合召喚→スキルドレインのガチコンボ 使うと心臓を蝕むカード Dragoon D-ENDの開発費1000億円 闇磯野増殖 爆破されるKCビル 人の存在が消えても「1.Seto Kaiba」だけは残る デッキを見せてもらって勝手にカードを仕込む(先駆者と違って信頼があるためすんなり入れられた) ラスボスの戦術がただのインチキ ↑のため普通に1時間で倒される 宇宙は一枚のカードから生まれた 何度も負ける幻影を見せられ、脱却のために反則をする←即座に失格を言い渡される 兄が死んだことでヨボヨボに 墓地のユベルを除外してネオスが復活←ユベル消滅フラグ←そんなことはなかった 表遊戯はこの3年筋トレばっかしてました 「ガッチャ!楽しいデュエルだったZE☆」 「シャケ召喚☆」 「~ナノーネ」 「~デア~ル」 「~なんだな」 「~ザウルス」 メインキャラ内に語尾キャラが6人、前作から登場のペガサスを除いても5人 単発ゲストキャラクターを含めるとさらに3人増える その語尾キャラは全員男 何度も墓地に送られる相棒 歴代主人公の中で一番まともだと思われる十代の髪型 バケモノ幽霊 「あれはカブトムシ!初めて見た!!(英語)」 「オイオイ、これじゃ…Meの勝ちじゃないか!」 知る人ぞ知る謎のカード「ドラゴソ」 ●5D's [部分編集] ライディングデュエルの存在 ↑漫画版は伝統の「乗っただけ」 「おい、デュエルしろよ」 ボディガード料に20万せしめた人がまさかのレギュラー復帰 カードは拾うもの ↑後に捨てられてたDDクロウ Dホイールは自分で作る物 言葉のドッジボール ミルクでも貰おうか ネオドミノシティの存在そのもの ドミノ民の態度 元キング イェーガーの存在 満足 デュエッ!ヽ(`Д´)ゞ 赤き竜タクシー ヒロイン初登場が放送半年後 ↑ようやくでてきたヒロインはリアルファイトに顔芸とヒロインじゃなかった Dホイールと合体 フィール インチキ効果もいい加減にしろ! クラッシュタウン編の全て クラッシュタウンもネオドミノシティもチーム太陽の田舎もナスカも全部バイクで行ける距離 デュエルがダイナマイトの起爆で中断 ↑使用者も爆発に巻き込まれて吹っ飛ぶ リアリスト 犯罪者は警察によって顔に刺青(マーカー)を入れられる ↑監視カメラでイカサマ→主人公も停電中にイカサマ たった半年で海の上に複雑な立体高速をつくる技術 デュエルが開始されるとDホイールがデュエルレーンに入るまで一般車両を避難させるデュエル脳システム。Dホイールがデュエルレーンに行くまでとは言え、一般車両からすれば大変迷惑 奴をデュエルで拘束せよ! ダニエル シャトルの中に隠れるのよ!→閉じ込められた!(この間僅か数秒) ブルーアイズマウンテンの値段 チームサティスファクション 刑務所で看守からあらゆる暴力を受ける→そんなのはいくらでも耐えられた→その後命よりも大切なデッキを奪われたため自殺… 満足同窓会 ジャック・アトラスシンクロ弁当だ!→クビに 借金の取り立てで金の代わりにカードを持っていく893 「あなたが持っているのは一文なしの元キングの称号だけ!」←ファンのネタに 「うわああ、なんて爽やかな笑顔だ~っ!!」 「だからあのカードはミラフォだっつってんだろ!」「伏せカードが入れ替わってないか確認しただけだ!」 メン・ラード(破壊時サンボル)、ドン・ウーノ(破壊時羽根帚)、バソキヤン(破壊時全ハンデス) イエーガー捕獲作戦Ⅱ! 肋骨骨折くらいではビクともしない でも肩の骨はアウト 未来(からやって来た敵)を巻き込んだ壮絶な戦い 伝説のカードを遺跡から発掘 大佐だけど無断でミサイルぶっ放した後に世界を守る使命があるので自ら退官→まるで意味がわからんぞ! レアカードを手に入れる為に冒険するのは当たり前 監獄内でもデュエル 学校でもデュエル ゴミ捨て場でもデュエル 障害物代わりのくず鉄のかかし パワーに頼る決闘に限界を感じ、悩み抜いたジャックが戦いの果てに見つけ出した答えは「圧倒的なパワー」 クリア・マインドの境地に達し、どっかにすっ飛んでいった際に宇宙から石版状態で降ってきたシンクロモンスター バーニング・ソウルの境地に達し、地縛神を自らに取り込んで自分の魂から作り出したシンクロモンスター 伝説のノーマルカード 守備表示や同名モンスター召喚するだけで文句を言う観客 ロックバーンでブーイング ↑1話後「太陽!太陽!」 バイクより速いデュエルボード ランニングデュエル イリアステルの(∞8∞)三☆身☆合☆体 返事をせんかァ! 実は6D's ↑初登場してから100話以上放置され、存在自体がなかったことにされかけた6体目 崩壊するKCビル(2度目) 石板サイズのカード フライングデュエル 産地偽装蟹と言われるラスボス 自分を肉体改造してまで主人公になろうとしたラスボス オーバートップクリアマインド 蟹座の黄金聖闘士 リミットオーバー・アクセルシンクロォォォ! かなりの良曲なのに作画がおかしい第4期EDとその電波歌詞 「ねぇ今何処?」「地球ん中」 「オゾンより下なら問題ない」→上でも問題ない 未来組による未来組のための特殊ED 人生という名のライディングデュエル 最終話は同窓会 ↑…に突如現れた初登場のモンスター ●ZEXAL [部分編集] かっとビング(物理) 荒ぶるドローのポーズ ホーケースラッシュ ドラゴン族に転身(笑)したホープ→と思ったら後に本当にドラゴン族に変身 アストラルの存在 出た!シャークさんのマジックコンボだ! 露骨にNo.同士の対戦を誘うためにつけたNo.固有耐性 魂ごとNo.を引き抜く行為 その奪われた魂はどこへ行くんだよ…!?→知らん、そんな事は俺の管轄外だ とんだロマンチストだな! 世界に100枚しかないカードを奪取・制御するために命を削る ARデュエル!→終盤は主人公とヒロイン以外端末なしでAR視認 ARを端末なしで視認できて時間停止無効だが一般人代表 デュエル飯 木像に八つ当たり 中学生でDホイールを駆るシャークさん 闇堕ちしまくるライバル…っていうかシャークさん 「とどのつまり」 「ウラ」 最近アニメが面白い 派生するかっとビング カード化したかっとビング 特撮ヲタな異世界人 俺は! 俺自身と! 私で! オーバーレイ!→海老座の黄金聖闘士 最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードすらもデュエリストが創造する! 毎ターンシャイニングドロー 撮影した写真に映された光景を現実にする能力をカードから得る ファンサービス トロンの自信作「ハルト仮面」 犬がデュエル トウモロコシもデュエル 人形もデュエル お掃除ロボもデュエル デュエル中にプレイヤーがパワーアップ 立て!立つんだカイト! こうなったら正真正銘のダイレクトアタックだあ!! 弩級兵装竜王戟(ドラゴニック・ハルバード)→獣王獅子武装(ライオ・アームズ) リアル昼夜の大火事 ン熱血指導ゥ ベクターの全て 2クールに及ぶ「友情ごっこ」 ブックス! (無言の手刀) デュエリストの本能で免疫系を活性化させてセルフ解毒 宇宙は一枚のカードから生まれた←と思ったらそれを一体の龍が作った 実はすでに死んでいた→肉体に別の魂が乗り移って復活 カードを…書き換えただとぉ!? カードのドラゴンを異世界で放し飼い 七皇戦隊バリアンジャー! 能力を発動すれば仲間全体にそのチートドローが及ぶバリアンズ・カオス・ドロー 破壊耐性・除去効果・多量効果の応酬。主にNo.のせいです。 一体の龍が死に際に流した涙が地球にぶつかり、ジャイアント・インパクト。月を作った 私が引いたカードは→手札事故→まさかのOCG完全再現 最終的に主人公とその相棒を除いて登場決闘者全員死亡 全て壊すんだ 最高の発動していたと最悪の発動していた デッキからトラップ!? 手札も場にもなにもない時にエクストラデッキから特殊召喚される、攻撃力無力化&全体除去効果持ちのモンスターでピンチを凌ぐ 「絶対に許さねえ! ドン・サウザンドォオオオ!!」「はいはい我のせい我のせい」 チート効果満載の元々の攻撃力が10000モンスター それを倒したと思ったら破壊耐性持ちでランク13、条件を満たすと強制敗北効果が発動する元々の攻守が100000モンスターが出現 それを搦め手ではなく、攻撃力を204000まで上げて戦闘破壊し、アバンでデュエル終了 超融合の如く自分と相手の場のオーバーハンドレッドナンバーズを召喚先モンスター自身の効果でオーバーレイ ランク0ナンバーズ→まさかのOCG完全再現その2 とりまみんな晴れて復活 遊馬たちの勇気がアストラル世界を救うと信じて… どう見ても出る作品を間違えたデザインの漫画版ラスボス 遊馬とアストラルを苦しめた絶望神がOCGカードに!!→エクシーズ召喚封印効果消滅 ●ARC-V [部分編集] 質量を持ったソリッドビジョン アクションデュエル 決闘塾 二代目熱血指導 カバがその名の通り探し物を見つける名人 オッ素とカバの存在意義 とりあえず回避 「これでワンショットキルが成立!」 1話からカードを書き換える というか主人公が勝手にルールを作る そのルールが何故か認証される ↑それズルじゃん! 召喚反応と召喚エネルギー タッグフォース式満足ドロー 2話で早々、闇人格or相棒憑依フラグ乱立ちな主人公←案の定、僅か39話で闇堕ち(歴代最速記録) かわいすぎる決闘者!(男)←公式 心まで守備表示 どこで融合召喚覚えたんだ?←みんな普通にやってたよ←どこだよそれ、外国?←視聴者(別世界かな?) ネオ沢渡 相手モンスターを無理矢理満腹にして爆☆殺!! クイズデュエル 振り子メンタル 社長版ファンサービス 実験が進むとテキストが変わるモンスター 墓地から罠、墓地からエクシーズは当たり前 融合系魔法を使わない融合が珍しくないが、融合じゃない融合モンスター召喚法は驚かれる 勝負はガチ☆ガチ 「一人でやってるよー」 X-セイバーは行儀が悪い 超融合理論 不動性ソリティア理論 モンスター効果無効学、特殊カード変質理論 デュエル統一理論 喋らないままネタキャラ化したマルコ先生 というより本人が登場していない人ほど株が上がっていく(代表例:ストロング石島) 黒咲さんはずっとLDSの仲間だったじゃないか! そもそも黒咲の存在と彼を取り囲む環境そのもの 不動のデュエリストの株がストップ高 ネオニュー沢渡 まさかのCM出演を果たした取り巻きの皆さん ↑そのパックが売れに売れまくって発売から僅か1ヶ月足らずで売り切れ続出し、2ヶ月後に再販、年をまたいでネオ再販 (無言の腹パン) 揺れろ乙女のマインド! 天空に描け鼻血のアーク!! 融合使いによるエクシーズ狩り(というか決闘者狩り) 大会ルールだったはずなのに何故かいつまでも残る乱入ルール やめろー!こんなのデュエルじゃない! 負けたらカード化←を明日香(ARC-V)でさえ仕方ないと考えていた融合次元の人の洗脳度 スタンディングデュエルVSライディングデュエル 「融合じゃねえ、俺はユーゴだ!」←CMの〆にまで使われる 年末落命 デュエルで笑顔を… ブースターパックのCMのナレーションと演出が本編の伏線 バイクのようなもの ワンターンキル(忍者) ワンターンキル(物理) 強豪プロデュエリストの口から何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!? デュエル中のソリットビジョンを使ってデュエルに参加していないデュエリストへ集団リンチ 暴走したデュエリストを物理的に止める 心の中の闇がミエル占い…ってそれオカルトじゃん! 「家族とはデュエリストではないのか!?」 どこぞのゲスのせいで疑われる弟子入り志望者→案の定顔芸外道化→中の人「ゲスっていうかガキ」→割とマシな奴だったため決闘者の手の平はボロボロ どこぞのゲスのせいで疑われる留学生→ギャグっぽいし腹黒っぽい…どっちなんだ!?→騙されないぞ、融合次元の悪者め! 手札に恵まれない遺跡エリア担当のオベリスク・フォース、他のエリア担当が強かっただけに際立つ有様。 Q.邪魔なんだけど?→A.邪魔しに参った。 乱ニュー沢渡 (無言の短パン) っていうかED3の黒咲全て 便乗して自社を宣伝しまくるライバル母。一方、主人公母は伝説総長だった。 「バイクに乗ったままデュエルだって!?」(←約6年越しのツッコミ) 5D's要素が多量に盛られたシンクロ次元そのもの ライディングデュエル再び。→柚子「危ないって!降りてやった方が良いって!」 99%の富を独占する1%のトップスと残りの1%を99%で分けるコモンズ セキュリティが一度の敗北でコモンズに落とされ元同僚達から犯罪者同然に追われる日々を送ることに。 敗者はゴミ処理施設で強制労働させられる!→それの何がいけないのかな?負けた者が落ちるのは…当たり前じゃない? カードで賄賂が成立 道具もなしにロッカーを壊すデュエリスト 逃走中の仲間にデュエルディスクを渡し「貴様、丸腰で逃げる気か」 ガチムチ男の緊縛プレイ ↑というかセルゲイの存在そのもの 初登場(シルエット)の登場から一年以上見せ場がなかったスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン セルゲイ「我はスピードと一体になった!見ろこの美しいフォルムを!!」 カードゲームの勝敗ごときで性格が180度変わるロジェ 遊矢「俺はこの次元戦争を終わらせる!」 ↑てゆうか次元戦争そのもの 登場キャラのほとんどが間が悪い Q:無限に自分を乱入させれば無敵!→A:じゃあ乱入するたびに致死量のダメージ与えて出落ちさせるわ 日曜夕方17時台にヒロインに対して脳に蟲を寄生させての洗脳悪堕ちプレイを行うマッドサイエンティスト 美少女モンスターの胸に貼り付く寄生虫型モンスター モンスターと合体…どころか決闘者自身がモンスターになる デュエル脳で世界滅亡 カブトボーグばりの無理やりすぎる路線転換→結果次回予告が意味不明 帽子取ったらロングヘアだった上に真ヒロインが憑依してたせいで性別がどっちなのか分からない 謎の幼児退行 アニメと比べるのがおかしいほど仲の良い漫画版遊矢シリーズ 意外!エンタメデュエリスト・ファントムは四重人格! 「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」一関係なかった!!! 「現れろ《白闘気双頭神龍(ホワイト・オーラ・バイファムート)》!!!」→「謎の二回攻撃!この謎を解かない限り、オレに勝機はない…!!」一デュエルなぞなぞ、スタンバイ☆ ●VRAINS [部分編集] 全体的にアニメと思えない程のガチソリディアを披露してアドを取りまくるデュエリスト達 VR空間でのダメージが強すぎると現実の方も精神的に死ぬ ホットドッグを紙ごと喰う主人公 解析不能な生きたAIプログラム やたらとポエマーな次回予告 「何とかしろ遊作」 人間の精神を脅かす電脳ウイルス 危険だと分かっているのに何故かVR空間に入るのを止めない人間達 原理不明のカード実体化 妙にリアルな作中の掲示板の書き込み 良き力だ…! 直前まで謎の存在だったのに字幕でネタバレしたモンスター まるで発射シークエンスのような妙に凝ったライバルのエースモンスターの攻撃演出 対閃光防御!\シュイン!/ 公式ページのタイプミスによって可愛らしい渾名がついた主人公のエースモンスター 10歳未満の子供数名を誘拐し拉致監禁の後延々とデュエルを強要↑のデュエルの勝敗によって食事の内容が左右される 魔法効果のバーンダメージを物理(毒霧)で行うライバル ヒールターンだ!→ダーク鬼塚は終焉を迎え、新たなGO鬼塚になったのだ!→視聴者「はえーよ鬼塚」 500の効果ダメージで思いっきり壁に3回叩きつけられるアイドル↑直後思い切り走りだし窓を突き破ってD-ボードに飛び乗るアイドル セキュリティをハックした挙句堂々と人の自宅へと不法侵入をやらかす主人公とそのパートナー 「「完璧な手札だ!」」(お互いに手札事故) おっさんが高校生に無言の腹パン 敵「プレイメーカー付いて来い!」(ホセを彷彿とするダッシュ)→即座に応じる主人公 攻撃の仕方がスパロボにしかみえないパワーコード・トーカー モンスターの攻撃を受け吹き飛ばされるも、謎のエネルギー集合体に着地して再び飛び乗る。 主人公への人質に利用されるヒロインの義兄 底知れぬ絶望の淵へ、沈め! 意志を持ったAIと家事用ロボットとデータ生命体の修羅場 AIと人間を合体(物理) 二人のデュエリストが合体しているのでスキルも二回 主人公と転校生(男)が観覧車で密会 OCGの規制の影響で本来の使い方ができないカード 無限泡影、王宮の勅命、マインドクラッシュ 口上長すぎです兄貴 ED5のフルバージョンの歌詞 頭脳戦隊ハノイレンジャー結成(そして謎爆発) …まだお前のターンなのか?→…まだアイツのターンなのか?→次週に続く! マスターデュエルで自分だけスキルを発動 疎ましいパートナーを交通事故に見せかけて物理的に暗殺 デッキ外からの罠カードサーチ ●SEVENS [部分編集] ついに主人公がルールまで創造し始める↑しかもその動機が「大人に支配されたキュークツなデュエル」を壊して自由に遊ぶこと デュエルディスクの改造は重罪↑でも6回までなら許してくれる 新しいルールをインストールするためにリアルタイムデュエルプログラミングを敢行 主人公が第1話からエースモンスターの攻撃力を7000まで上げ、レジェンド中のレジェンドの使い手をワンキルするという衝撃の結末、試合時間約6分。↑結果、主人公のデュエルディスクだけでなく市内全てのデュエルディスクが強制変形 触れただけで機械をフリーズさせる謎の能力を持つライバルキャラ↑「俺には悪魔の力が…」→「ああ!それってパウリエフェクト?」 すれ違いざまにデュエル自転車をフリーズさせる「通りエフェクト」という謎行為 悪魔の力を宿したただの努力家ライバル 「見違えるほど大きな月満ち満ちる時、そのデュエリスト未知なる道を切り開き、世界の道しるべたるデュエルの王となる」↑「デュエルの王って?」→「自分で探せ!」 「ラッシュデュエルって面白いんですか?(子供からの問い合わせ。何故か社長直通電話)」→「フッフッフ…」→「は?(威圧)」 ツールを利用したネット工作を辞さない主人公 午前6時66分66秒に登校 「ラッシュデュエルなんてもうヤメルーラ!」→「もう悩むのはヤメルーラ!」 新聞部「ラッシュデュエルは最低最悪のルール」「底の浅い子供騙しのルール」↑訂正記事を書かせるために新聞部を脅迫する主人公 転校生は小学生(37歳子持ちロリババア)(CV 15歳)↑切り札は逆玉の神 ディアン・ケト 個人個人で全く異なるドローや墓地送りの言い回し(例:モンスターをバイビー、モンスターを地獄に送る、カードを1枚発掘!) 敵側に利用されるヒロインの暴走覚醒スイッチが空腹でキレる事↑の防止のために主人公製作のデュエルギター内に仕込まれてるチョコバー(主人公がそれを知る様な伏線無し) デュエルに参加しないけどやたら濃い一発キャラ(登場の伏線あり) デュエル中に対戦相手の切り札を禁止カードに仕向けるジャッジキル戦法を使い出すライバル 非公認カードの使用禁止が公式ルールでちゃんと定められている。↑「非公認のカードの使用は、最も卑劣で下劣な反則行為です!」 さも当然の行いであるかのようにライバルの行動や思惑を明確に推測し、ヒロインの弱みも知っている主人公(主人公がそれを知る様な伏線無し(*2)) 勝手に従兄の自宅のキッチンを使ってやりたい放題する料理下手ヒロイン 結果、従兄の自宅どころかマンション全てがカレーで埋め尽くされる大惨事↑の事態になるまで何も知らなかった家主 ↑の状態から更に進化して文字通り爆発をするようになったカレー 幼少期の遊びで人工衛星を落としまくる 市内の何処に居ても落とし穴で強制デュエルを仕掛けてくるゴーハデュエルの管理者(小学生)↑でも夕方にはちゃんと帰してくれる「宿題をしたまえ」 主人公が作中トップクラスのリアリスト 正しい意味でのチート行為を堂々と公言しながらデュエルするデュエリスト マッサージ玉座(CV 多田野曜平)とデュエル 地下道でラーメン店を営む宇宙人デュエリスト 事前告知もなく登場したマキシマム召喚 仲間のIDカードを糧に、デュエル中にリアルタイムデュエルプログラムでマキシマムカードを創造 超魔機神マグナム・オーバーロードの攻撃でついでに真っ二つにされるゴーハ本社 運動部のモブ「デュエルなんて狭い部屋で、1人でチマチマやるものじゃん!」 ルーク部創設↑部員が来なくて1人デュエル↑唐突に謎空間で始まる"もう一人の僕"とのデュエル マッサージ玉座が顧問 記念すべき総計1000話記念の回のデュエルが、ヒロインの「チャンネル争いからの寿司デュエル」↑東映版含めれば1027話なのは内緒 乗馬感覚で重機に乗ってノリノリで森を散策しながら主人公と和気藹々と重機に乗って絆を深め合う新キャラ 自分のドローンを真顔で穴に落っことす主人公↑しかも年末落下 重機に乗ってデュエル PTSDを患い定期的に何かをドローしないと錯乱状態になる麻薬中毒者もといドロー中毒者となった小学6年生 真の社長は宇宙からきた小学生兄弟 ドロー投球数↑しかもしかもドローしすぎると肩を痛める FAXを叩いて直そうとしたら奇跡的に人智を超えた電子生命体が誕生 デュエル中に落下してきた隕石の欠片のカードがデッキに入り、気合でドローし逆転 主人公(小学生)が敵の企業に就職 どう考えても物理的に無理がある羽化 禁じられたカードを使うと相手の記憶を消せる ●ゴーラッシュ!! [部分編集] 主人公が宇宙人 正真正銘デュエルについて素人の主人公 ↑目からビームを出す、デュエルしながら実体化した大型モンスターと斬り合うなどフィジカルは最強クラス ステルス機能や伸縮自在でオーバーテクノロジーな宇宙船 ↑に搭乗している888万人の同胞 でもデュエルディスクに変形する機能は人力 バンビドゥ!!バンビドゥ!! 飽くなき探求心が満たされず全身から体液が溢れて来るカッパ星人 「渇いているんだよぉ!!」←「びちょびちょじゃないか!!」 ただしアースダマ―は尻から出る 真紅眼の黒竜より攻撃力の高いアイドルカード、魔法羊女メェ〜グちゃん(CVえなこ) 握手会は3回攻撃 実体化して自分でデュエルを始めるアイドルカード 我自身がモンスターになる事だ 銀河で人気の4コマ漫画「宇宙さん」 新キャラのエースモンスターは前作主人公のセブンスロード・マジシャン 宇宙ポエムで会話する前作ヒロイン似の2クール目ボス ペラペラになる主人公とライバル(伏線) 宇宙船六葉町 ↑2クールもの間、地球を離れて町ごと宇宙を旅し続ける事になる 丸々1話掛けてアイドルカードのアニメを自分たちで制作 ボイルド・ベーグル・レクイエム店長 宇宙人として登場する前作ライバル似のザ☆大王 星を滅ぼすほどの氷漬けを起こした原因はつまらない自作漫画 氷漬けを解く方法はカレーパン 未来からきたアイツ 可愛すぎる男の子ダマムーこと擬人化したアースダマー 戦艦ラッシュデュエル ラッシュデュエルを広めて星団の争いを2年で解決した主人公とライバル 「マキシマムモンスターに敗れるという事は、母なる大地により裁かれるという事!」 ↑マキシマムモンスターに負けるとカード化 真っ先にカード化される前作主人公 ↑過去の世界で女の子2人を攻略していた 精神世界で5人の自分と対話した上で失敗する自分会議 美少女揃いの海竜族罠カード、アビスカイト デュエル中に閃光弾で失明寸前 引いたカードはフュージョンではなくパワー・ボンド 唐突に登場するアイドルカードのマキシマムモンスターMAXIMUM ATK4000 味方陣営の大半をカード化した異様に強い敵の幹部「エナジーこぴこ」 裏切った味方を笑顔で交渉材料にしようとする軍人主人公 ノックして普通にやって来るこの間まで敵だったライバル 嘘偽りのないサブタイトル「裸の総帥」 種族メタで4000もの打点下げ 子孫のためとはいえ1話から登場していた準主人公格が3年目まさかのヴィラン化 ●劇場版(東映版アニメ) [部分編集] 勝利をもたらす蒼き龍と可能性をもたらす紅き竜 枯れたキャベツ 台詞もデュエル描写も無しで海馬に負ける竜崎 グールズのような事をする海馬社長 青眼の白竜3体連結 攻撃力3500のメテオブラックドラゴンにやられる攻撃力4500の青眼の白竜3体連結 同時上映はドクタースランプ(リメイク版)とデジモンアドベンチャー(これは90年代以前の東映アニメによくあった抱き合わせ商法) ●劇場版(光のピラミッド/超融合!時空を越えた絆) [部分編集] 完全破壊 −ジェノサイド・ウィルス− 対三幻神用カード「光のピラミッド」 デュエルモンスターズの所為で世界が崩壊 世界の崩壊をデュエルでどうにかする タイムスリップ 年齢や体格を無視した作品順という壁の抗えない上下関係 ↑「それって未来のデュエルディスク?」「はい、そうです」 ゲームに出られないタレント声優の起用 ●劇場版(THE DARK SIDE OF DIMENSIONS) [部分編集] 5D's並みに発展している海馬コーポレーションの科学力 いつの間にか童美野街全体を牛耳っている海馬コーポレーション オカルトアイテムの力に科学の力で対抗 不良が美少年を建設中のビルへ深夜に連れ込んで撮影を始める VTOL機から降りるのに意味もなく飛び降りる 常人の七倍意識が高い人たち ↑それよりも意識高い社長と遊戯 住民登録の際にデッキの登録が必要 10年越しの伏線を回収 プレイヤーの精神力でカードステータスが増減する次元領域デュエル ↑意識高過ぎて基本的にMAXステしか出てこない 地面からオベリスクの巨神兵をドロー ↑「バカな!モンスター効果は無効……」→「モンスターではない、神だ!」 千年パズルを組み立てるためだけに軌道エレベーターを建設 ラスボスが千年リングの邪念に飲みこまれて第2形態になる (原作世界観では)否定された宇宙(マルチバース単位)は一枚のカードから始まった説 アテムと戦うために科学の力で冥界に行く社長(未遂?) ●ゲーム版 [部分編集] 初期GB版はカードのおまけ 初期GB版の強化系の計算式 手札から出て来る究極竜 火炎地獄地獄で1ターンキル 上下B下下(上+B)B→トリシマカズヒコ CPUの確率論で片づけれない引きの強さ ごんぶとり遊戯&カイザー海馬とデュエルできる上に凡骨バージョンが有利なゲーム ポケステとリモコンがないとクリア不可能 デュエルで薔薇戦争 ●タッグフォース [部分編集] カードゲームもできるギャルゲー コナミくん 三沢 擬人化した三幻魔 小さなァィを持つツンデレ ジャッジメントのガチレズ 歌って踊ってデュエルするアイドル ↑のディスティニードローはまさに魂のドロー! 委員長 委員長の後輩 本人は何も悪くないのに両親のせいで登場人物のほぼ全員から嫌われている 破滅の女神ダークネスゆま ↑になった原因は99枚ある闇のカードの内の1枚 ↑↑卒業後はカタストロフの方々と99枚ある闇のカードを回収する旅に出る 狂戦士の魂(完全原作仕様) パワー・ウォール(エフェクト付きで実装) ディスティニードロー バリアン勢恐怖のリアル・バリアンズ・カオス・ドロー 萌えフィギュアをプレゼント→ルドガー「クックック、使い道がありそうだな」 キメラテック・オーバー・ドラゴンを未来融合-フューチャー・フュージョンで出して自爆するバカイザー、自分のデッキすらまともに扱えないプロデュエリスト(笑) 原作BGMが使えない代わりに音ゲーチームに楽曲提供させる 無法地帯 配信レシピ『おい、デュエルしろよ』 〃 『ボクと契約して決闘者になってよ!』 〃 『人は特殊勝利だけで決闘できるか?』 一世代前のハードで復活。DL専売のためプロモーションカード無し。そのため値段が半額に ●デュエルターミナル [部分編集] コンマイの貯金箱 救いの無い背景ストーリー ダンルイ テレライシ ヲ ドンエツメンゼ(公式発言) いろんな意味で世界を滅ぼしたブリュトリシュ 上上下下左右左右Bアクション!ふつくしい… 端末世界ごと現実の遊戯王OCGの環境まで破滅に追い込む氷結界の鬼畜トカゲども 終わらないクロニクル(再録) 進展が無いかと思ったら通常パックを浸食開始。しかもずっと環境トップ ●デュエルリンクス [部分編集] 原作のネタセリフも含めてフルボイス プレイヤーキャラに応じていちいち反応が変わるデュエリスト ろくなカードをドロップしない原作キャラ 杏子や小鳥や本田だろうと伝説の決闘者扱い 味方だと残念すぎるAI ↑を補うため専用デッキが未実装スキルと未実装カードばかり 5連勝が要求されるデュエルキング昇格 名もなき決闘者の要求する鬼畜縛り(初期手札1枚など) ゴキボールや青眼の銀ゾンビが初期デッキに入っている 闇遊戯と武藤遊戯が別人扱いで存在できる世界 ブラック・マジシャンや真紅眼の黒竜を使う社長、青眼の白龍を使う凡骨、全部ありえる決闘王 魔導獣 ケルベロスの攻撃力を10000にしてダイレクトアタック デュエルリンクスで活躍しているからOCGのパックにも封入→無論活躍できませんでした ミニボックス産テーマの大暴れ ネタに走りまくるスキル修正・リミットレギュレーション制定理由の文 ストラクは課金しないと1セットしか手に入らないため規制されない ↑と思いきや重い腰を上げて規制されたネオス・フュージョン 分割収録 二十代とユベルが同キャラ扱い 2時間の映画一つのためにワールド一つ創設 DSOD遊戯のボイスが全部使い回し ↑その上壮絶に少ないため、デュエル中のフリーセリフでは同じセリフが3つ4つ並ぶ ZEXAL実装期から新規カードの効果ダメージ一律半減 ついでに強すぎたからラヴァゴも巻き添え 除外されているカードの数×50ダメージ ファイアーボール 昼夜の大火事、ファイヤーボール デスメテオ、雷鳴=火あぶりの刑 わざわざ2回も別れを告げるDS鬼柳 ハーモニカ 公式公認満足竜トリシューラ ライフコストはメリット ARC-Vの世界に入っていないにもかかわらず、カード・テーマだけ次々と収録されていく ●OCG [部分編集] コンマイ語 調整中 禁止カード エラッタによる制限復帰 ヲーの翼神竜 ↑ラーの効果を可能な限り再現した魔法・罠カード+球体形(スフィア・モード)と不死鳥(ゴッドフェニックス) ↑尻拭いのサポートカードを出しすぎた結果要介護呼ばわり 天よりの宝札 見た目と種族が合わないハンバーガー 俺達の隊長 神属性は三幻神と創造神のみ、それ以外の神のカードは別属性に 原作で強力な効果を持つラスボスが使う神と名のつくカードは物凄く弱体化してOCG化する(ただし例外もある上に最近はマシになっている) 特定のキャラが使用したカードも弱体化する(後者においては元がぶっ壊れになりかねない能力だったから仕方ないとも言える) 単行本内で原作者にもあらかじめ謝られている「(原作とOCGで)カードが違います(*3)」 付録カードの異常なまでの性能 良性能カードはほとんどスーパーレア スーパーレアはエフェクト付きになったよ→事前情報ではエフェクト無かったのにスーパーレアだった ノーマルカードなのに出にくい 華麗なる潜入工作員やスーパービークロイド、超時空戦闘機等モチーフが明確なカード ガチガチの制圧布陣で事実上の先攻1キル 後攻ワンターンキル 先行ワンターンキル 思い出のOCGカード投稿キャンペーン←投稿した人のバンダイ版カードを採用←ちょっと経って消される 勝つ為には手段を選ばないリアリストプレイヤー 避雷針、グリフォンの翼の存在意義 手札パチパチ→ジャッジキル ダメステいいっすか? はいはい強脱強脱 はいはい奈落奈落 はいはい壊獣壊獣 局地的大ハリケーン、サイコロン、大熱波、砂利ケーン、針剣士等のあからさまなパロディネタカード 登場した途端規制されるバランスブレイカー インフレ対策で生まれたインフレ サイクロンで破壊した相手の伏せカードがサイクロンだった 装備されない装備魔法カード 大枚はたいて買った高価なレアカードが突然再録されて価格が暴落 どのカテゴリにも必ず存在する存在意義の薄いカード 環境の変化により無制限から禁止・制限カードになる古いカード 想定外の使い方を発見した変態決闘者のせいで無制限から突如禁止・制限カードになる古いカード 新カテゴリの登場で突如脚光を浴びるカスレア 新ルールや改定で死んだかと思ったら毎回ダークシグナーの如く蘇る満足民 予想外のカードがまさかのカテゴリモンスター化(ペンギン、海皇、ゴブリン、落とし穴等) 新カテゴリの名前がカード名に含まれていたせいでカテゴリサポートを受けられるようになった全く関係ないカード(「エレキ」ッズ、「人造人間」7号、「カラクリ」蜘蛛、「堕天使」マリーなど) ↑に巻き込まれたせいでエラッタされるTCGのカード(カエルスライム(旧名Frog the Jam)など) カード化した兄さんは嫌いだ if・アニメでは名前のみの登場だったのにOCG化された主人公のカード 姫の下敷き 抽選で10000名にしか手に入らないカード 下手なデッキより3個買って構築した方が強い 「果てしなく続く戦いのロード! それが貴様のぉ! ん未来となるのだああ! ワハハハハハハハ!!!」 【遊戯王OCG最強王者決定戦】で満足の声優が満足龍を1ターンで、しかも全てのシンクロ口上を満足voiceで読み上げシンクロ召喚するという1ターン3満足を決め、視聴者満足 ↑コナミが満足してしまい公式番組打ち切り 神の名を返上したらそこそこ強くなった赤き竜 高速化抑制の為エラッタゲーと化す 動物をモチーフにしたカテゴリがやたら強いARC-V OCG 十二獣が環境を席巻しているのにハイブリッド方法が多種に渡るので良環境 新ルール発表でパックの看板カードが大暴落 ソリティアパーツになったせいで禁止カードになったPlaymakerのエース どうみても寿司のネタにしか見えない軍貫 ストーリーテーマ内の人気の高かった女の子が中盤~終盤にかけて辺りで死ぬ 死ぬならまだ良い方で死んだ後敵に蘇生させられ闇堕ちしたり、敵に洗脳されて闇堕ちしたり、敵に改造されて闇堕ちしたり、敵に乗っ取られて闇堕ちする 効果テキストが難解すぎる壱時砲固定式 ●その他 [部分編集] 二次創作ネタを割と許容(元々ネット上でクズカードと言われていた六武衆のヤリザ、モリンフェン、ハングリーバーガー、局地的大ハリケーンが公式アニメでクズカード認定等) アニメにおける共通項は、「基本的に登場人物達は至って真剣である」が、「発言や行動が色々おかしい」こと。 遊戯王以外のアニメ作品でも理不尽な事が多いと『~ではよくあること』と言われることがあるが、遊戯王は圧倒的に多い。 この様なカオスぶりから、『遊戯王ってホントにカードアニメ?』という質問に対し、 『遊戯王は“遊戯王”というジャンルのアニメ』と返答される事も。 とにかくこれだけは言える。 『理解しようとする方がおかしい』 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 突然の再録はプレイヤーよりショップが甚大な被害を被るからやめるべきだと思う、あと定価割らせるようなパックもな…GP16… -- 名無しさん (2016-03-13 23 12 06) ↑ゴルシクのスタダ欲しさに1箱買った俺が悲しくなるような事を言うなよ! -- 名無しさん (2016-03-23 19 35 39) 遺跡の床から埋没したオベリスクをドロー! -- 名無しさん (2016-04-23 15 51 02) 自意識の強さで消滅を阻止! コレはジャンプならありがちか -- 名無しさん (2016-04-23 16 10 26) デュエルが世界の存亡に関わると、まるで意味が分からんぞ!と突っ込まれるのに、リアルファイトが飛び出すと、おいデュエルしろよと突っ込まれる世界、それが遊戯王。 -- 名無しさん (2016-04-23 20 31 13) 映画のネタバレはえーよホセ -- 名無しさん (2016-04-27 13 13 53) 原作で1番酷い理不尽を発揮したのはDDD編の御伽くんだろうか?【自分が作ったゲームの発売日に、ルール説明も駒の能力説明もせず、プレイ回数0回の遊戯に勝負を仕掛ける→「君を倒せば僕がゲーム王だ!」 -- 名無しさん (2016-04-27 23 34 12) 負けると魂がなくなるゲーム持ちかけてパズル奪おうとした井森もなかなか -- 名無しさん (2016-04-30 14 45 45) 劇場版見る限り、二次創作ネタ含めたファンの反応は原作者自身かなり把握してるっぽいね -- 名無しさん (2016-05-01 00 13 56) 原作で一番理不尽なのは(映画にも台詞付きで出ていた)村人Dだろう。髪型に因縁付けた程度で問答無用でTRPGの駒にされてましたし。遊戯も退学魔女に問答無用罰ゲームかましてるけど被害のレベルが違う。 -- 名無しさん (2016-05-02 20 55 32) 地面からドローは次元が違ったwww迫力が凄すぎて笑えなかった -- 名無しさん (2016-05-15 08 34 40) 最近否定された宇宙は一枚のカード説 -- 名無しさん (2016-05-17 23 10 05) 漫画版ユーリが既に入ってるw -- 名無しさん (2016-05-17 23 51 42) ↑2 一応、マルチバース単位であって一個の宇宙の創造までは否定してないけどね -- 名無しさん (2016-05-24 14 07 48) 理解できなくて目が回った・・・ -- 名無しさん (2016-07-01 14 59 18) どんな卑怯なキャラでも「基本」ルールは守ってくれる優しい世界 -- 名無しさん (2016-09-18 18 47 44) ↑リアリストのロットンですらデュエルで負けたらおとなしく捕まってたし、グールズボスの表マリクも負けたら真紅眼を返したり神のカードをあげたりしてたからな。なおarc -- 名無しさん (2016-10-09 13 52 46) ↑誰も聴いてないのに余計な一言を加えるのは、何が何でも火種をばらまきたいってことなんだろうか。 -- 名無しさん (2016-10-09 13 55 43) マジかよセレナ最低だな -- 名無しさん (2016-10-09 14 09 27) 再録は必須だと思う。使いたいカードが高価なせいでいつまでも使えないってのは小学生も遊ぶようなゲームであってはならん…… -- 名無しさん (2016-10-09 14 22 46) 逆に遊戯王以外でもよくあることは当然だったりする -- 名無しさん (2016-11-13 12 50 04) ふと、 「浦沢義雄さんに遊戯王シリーズの脚本を書いて貰ったら面白いのではないか?」 と思いついた。 流石に歴戦の決闘者すら、「遊戯王ではよくあること」と流しきれず、 「まるで意味がわからんぞ!」すら通り越して絶句する凄まじい展開書いてきそうな気がするけど……w -- 名無しさん (2017-02-07 18 41 11) モンスターの技名って誰が考えてるんだろう?その場で作ったようなカードなら「頭の中に浮かんできた」でいいと思うけど、市販されているようなカードの場合メーカーが設定してるのか? -- 名無しさん (2017-04-15 19 05 30) 使う人が勝手に言ってるんじゃない? 城之内ファイヤー、城之内クラッシャーを考えると -- 名無しさん (2017-04-16 10 52 34) ヴレイズンでもこんな感じの遊戯王らしさ来るのかな -- 名無しさん (2017-04-28 15 55 03) ↑遊作が1話の時点で人外フラグが出てるからなぁ・・・。 -- 名無しさん (2017-06-05 10 36 26) 早々にヒロインが闇堕ち&入院と、VRAINSも遊戯王らしさを出してきた…w -- 名無しさん (2017-07-02 12 47 02) ARC-V期はむしろ「遊戯王でよくあることそのものが敵」って感じがする -- 名無しさん (2017-07-02 12 53 25) VRAINSも遊戯王らしくしてきたな -- 名無しさん (2017-09-11 19 56 53) シンクロ次元の監獄でカードで賄賂 -- 名無しさん (2017-12-08 15 39 37) 針金コートって本当にどうなってるんだ? 原作者の高橋先生が、そういうデザインでしか描けないのか? -- 名無しさん (2017-12-11 16 52 35) 漫画ARCの「レスキューマフラーだと!?」もなかなかポイント高いけど、煽りも意外そうだから「よくあること」ではなさそうなんだよな -- 名無しさん (2018-03-06 23 20 44) 『強靭!無敵!最強!』OCG化 -- 名無しさん (2018-06-07 14 00 38) 「遊戯王は株」もOCG枠に入れていいかもしれない -- 名無しさん (2018-06-25 13 36 38) 記憶の改竄、捏造も割と出てるしなんなのこのアニメ… -- 名無しさん (2018-07-14 22 43 16) 最近だと純金製の青眼カード、純銀製の青眼カード、ボックス3つ買うとおまけでついてくる限定カードだの高級感もインフレ気味 -- 名無しさん (2019-02-08 12 23 27) ↑お前二十周年記念って言葉知らないの? -- 名無しさん (2019-02-08 13 27 41) リンクス枠にちょっと古いけど「タッグデュエルのデッキを使いこなせず相手に貢献し、最終的にデッキが変更された馬海馬」も -- 名無しさん (2019-02-08 20 35 05) いかん。一覧見て「ああ、そんなこともあったっけなぁ」ってなる程度には毒されてた。冷静に読むとツッコミ所だらけやんけ! -- 名無しさん (2019-06-27 16 41 27) 東映版とか無印DMはネット蔓延前だから後から粗探しで改めて見ると見付かったツッコミ所だけどね… -- 名無しさん (2019-09-13 20 13 47) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-09-15 23 30 21) 杏子も普通に決闘者扱い いや原作でも決闘してるんだけど… -- 名無しさん (2019-09-29 01 24 58) GXの項に、『攻撃力6000のオシリスに、攻撃力2500のネオスを突撃させる十代』も入れていいんじゃないかな?w -- 名無しさん (2020-01-07 15 57 28) ↑手札オネストなら戦術的に間違ってないし、当時はオネスト全盛期でOCGプレイヤー達もやってたから書く必要無い -- 名無しさん (2020-03-18 16 09 58) SEVENSの1話を見たけど…うん!じつに遊戯王でした!1週間後に追記出来そうなネタがゴロゴロと… -- 名無しさん (2020-04-04 13 06 07) SEVENSを追記してみた 今のところ明るい感じだけど果たして… -- 名無しさん (2020-04-20 20 06 19) ↑お疲れ様です!そして今週の生徒会長のデュエルがまたツッコミ所満載すぎて…w -- 名無しさん (2020-04-25 15 42 15) ギターケースの中にギターが入っているのはおかしいのか…?デュエルディスクじゃないからか…? -- 名無しさん (2020-05-03 23 06 21) 管理社会の描写で「デュエルルールを支配する」が自然に出るのは遊戯王ではよくあること -- 名無しさん (2020-05-04 20 06 05) 平和な世界観なのに主人公の素行が悪すぎる件について -- 名無しさん (2020-05-06 18 50 54) TRPG編で村人に成り済ましている魔王ゾーク。 -- 名無しさん (2020-05-08 23 03 17) 「悪魔の力を宿したただの努力家ライバル」「新聞部を脅迫する主人公」主人公とライバル逆では?と言いたくなる -- 名無しさん (2020-05-14 20 03 42) セブンスの世界は1時間が60分ではないらしい -- 名無しさん (2020-05-14 20 14 32) 小学生(37歳子持ち)という発想が狂気じみてて怖い…。 -- 名無しさん (2020-06-20 09 07 17) 空腹で闇の覚醒をするヒロイン……これは遊戯王よりコロコロコミック的なノリにも見える -- 名無しさん (2020-08-17 19 20 08) 自分が目立ちたいだけで主人公の過去洗いざらい調べ上げてそんなに強力でもないエースモンスターにイチャモンつける小学生・・・ -- 名無しさん (2020-08-23 14 56 27) ん?ロミンの弱みがオンチなのは確か4話辺りで伏線貼られてたぞ -- 名無しさん (2020-09-21 02 40 41) 遊我がそれをロミンの弱みと思っていて更にそれが原因でロアに命令されていることを知っている伏線はないですよ -- 名無しさん (2020-09-21 08 43 26) なんと言うか別によくあるような事でもない事まで書いてあるし単にキャラとコンマイが仕出かした奇行を列挙しただけになってないか? -- 名無しさん (2020-12-23 20 54 23) セブンスはもう少し絞った方がいい -- 名無しさん (2021-03-24 17 06 12) ブルーアイズが4枚でストップの所、消していい?少数生産ってだけで、4枚はただ海馬が見つけ出した枚数だし。他にもケチャップの所とか特筆すべきじゃないのがちらほら。セブンスだけじゃなく、全体を見直した方がいいと思う。 -- 名無しさん (2021-04-03 12 08 55) 所々ただの粗探しになってない? -- 名無しさん (2021-08-04 03 23 16) GXの兄が死んでよぼよぼには爺さんになるほど時間が経っていたの比喩表現だと思う -- 名無しさん (2021-09-14 07 08 47) ゴーラッシュの項目追加しました。 -- 名無しさん (2022-07-12 22 44 29) 最近は調整中はあまり見ないな -- 名無しさん (2023-03-18 14 58 38) ゴーラッシュの項目が2年目初期ラスボスである総帥が仲間入りしてから止まってやがる…それがしが登場し大会で優勝した奴らを閉じ込め不穏な事言って消滅した3年目突入迄の事誰か書いてくれてもいいんだぞ -- 名無しさん (2024-01-09 07 00 34) >『その場でカード創造』 超展開とか何とか以前にただのインチキでは…? -- 名無しさん (2024-06-14 21 13 25) 敵側のデッキ破壊が負けフラグも入るかなぁ -- 名無しさん (2024-07-07 19 39 16) 正直ただの羅列項目になってる気がする。 -- 名無しさん (2024-09-19 00 33 05) 名前 コメント