約 2,617,093 件
https://w.atwiki.jp/yugioh123wiki/pages/4.html
・ガチデッキ 大会デッキ ・ファンデッキ ネタデッキ ・ワンキルデッキ ・特殊勝利デッキ ・テーマデッキ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/124.html
パック:暗黒の眷属 BEFORE:純白の使者(P)TF6 NEXT:獣性の証明(P)TF6 条件 狭霧深影、鬼柳京介(NO)、鬼柳京介(DS)、夏乃ひなた、レイン恵、夏乃こかげ、宮崎健太朗、瀬良あゆみ、カーリー・なのさがパートナーの時に出現 デュエリストレベル4,8,12,16,20,24,28,32,36,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数40,50,60,70,80,90,100,110,120,130の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 悪魔族、アンデット族 主なカード ワイト、ヴァンパイア、E-HERO ヘル・ゲイナー、ダークネス・ネオスフィア、ゾンビキャリア、ゾンビ・マスター、馬頭鬼、魂を削る死霊 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(04種) 王家の守護者 ファラオのしもべ マーダーサーカス・ゾンビ ワイト(レア) 効果モンスターカード(84種) 朱い靴 赤鬼 悪魔の知恵 アスワンの亡霊 暗黒のミミック LV3 暗黒のミミック LV1(レア) E-HERO ヘル・ゲイナー(スーパー) イモータル・ルーラー インフェルノ・ハンマー 疫病狼(レア) エレメント・ソルジャー エレメント・デビル 王族親衛隊 怨念のキラードール カース・オブ・ヴァンパイア(レア) カードを狩る死神 火車(レア) 凶悪犯-チョップマン キングゴブリン(スーパー) グラビティ・ボール(レア) グリード・クエーサー クルーエル グレイブ・スクワーマー(ウルトラ) ゲルニア 幻魔皇ラビエル(レア) ゴースト王-パンプキング- ゴブリンゾンビ(スーパー) 再生ミイラ ザ・キックマン さまようミイラ 地獄の門番イル・ブラッド(レア) ジャイアントマミー シャドウ・グール 酒吞童子 死霊操りしパペットマスター(スーパー) スカル・ナイト スピリッツ・オブ・ファラオ 精気を吸う骨の塔(レア) 蒼血鬼(スーパー) 増幅する悪意 ゾンビキャリア(ウルトラ) ゾンビ・マスター(スーパー) ダーク・ネクロフィア(レア) 邪神機-獄炎(レア) ダークネス・ネオスフィア(ウルトラ) 大王目玉 大神官デ・ザード タン・ツイスター ツインヘッド・ケルベロス ディスクライダー デザート・ツイスター(レア) デス・ラクーダ(スーパー) 魔族召喚師(ウルトラ) 天魔神 ノーレラス(スーパー) トーチ・ゴーレム(ウルトラ) ナイトメアテーベ ナイトメア・ホース 不死王リッチー バーサーク・デッド・ドラゴン(レア) バイサー・ショック(レア) ハ・デスの使い魔 憑依するブラッド・ソウル(レア) ピラミッド・タートル(スーパー) ファラオの化身 ファントム・オブ・カオス(ウルトラ) ヴァンパイアジェネシス ヴァンパイア・ベビー ヴァンパイア・レディ 闇竜の黒騎士(スーパー) ブラッド・サッカー ヘル・エンプレス・デーモン(レア) ボーンクラッシャー マッド・リローダー(レア) マンモス・ゾンビ 冥界の魔王 ハ・デス(スーパー) 馬頭鬼(ウルトラ) 闇晦ましの城 闇の住人 シャドウキラー 闇より出でし絶望(レア) 闇よりの恐怖 真紅眼の不死竜(レア) ワイトキング(レア) ワイト夫人(レア) ワイトメア(レア) 融合モンスターカード(01種) ナイトメアを駆る死霊(レア) シンクロモンスターカード(03種) アンデット・スカル・デーモン(レア) デスカイザー・ドラゴン(スーパー) 蘇りし魔王 ハ・デス(ウルトラ) 魔法カード(13種) 悪魔払い アンデットワールド(ウルトラ) 威圧する魔眼(レア) 幻魔の殉教者 生者の書-禁断の呪術-(スーパー) 第三の棺 第二の棺 デーモンとの駆け引き 不死式冥界砲 ミイラの呼び声(レア) 紫水晶 冥界流傀儡術 闇・エネルギー 罠カード(05種) 王墓の罠 魂粉砕 第一の棺 ツタン仮面 冥王の咆哮(レア)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/14074.html
《アンデット・マスター》 効果モンスター 星7/闇属性/アンデット族/攻2200/守1800 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 フィールド上のこのカードを生け贄に捧げる事で、自分の墓地に存在する アンデット族モンスター2体を自分のフィールド上に特殊召喚する事ができる。 part22-188 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/420.html
遊戯王まとめブログ>遊戯王フロンティア 2004年に開設されたブログ。 その活動は多岐に渡っており、大会入賞デッキレシピのまとめ、優良ブログ記事のまとめ、新カードの事務局回答の掲載、非公認大会の告知など、数え上げれば限りがない。 自前で非公認大会を開催したり、選考会会場でデッキレシピを回収したりと、現場で活動する側面が強かったのも特徴である。 情報サイトとして、遊戯王カードwikiとともに一時代を築き上げた。 当時はここ以外の情報サイトといえるサイトが少なく、遊戯王をするなら必読の存在だった。 現在も活用できる資料は多い。 しかし、2009年に活動を停止。 遊戯王フロンティアの停止以降、後釜を狙って多くのサイトが活動を開始した。 コメント欄 知らんサイトだな -- 名無しさん (2021-07-16 19 12 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/19.html
デッキ破壊デッキとは[ニードルワーム]などを使いデッキを削り勝利するデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/576.html
遊戯王/デッキ/魚 2008-09-18 【使い方】 「超古深海王シーラカンス」からの大量展開で相手とのアドバンテージ差を付ける。 【戦術・コンボ】 「フィッシャーチャージ」or「「水霊術-「葵」」+「オイスターマイスター」。 「超古深海王シーラカンス」+「光鱗のトビウオ」。 【主要カード】 「超古深海王シーラカンス」 水属性・★7・ATK2800/DEF2200 【魚族・効果】手札を1枚捨てる。1ターンに1度だけ、デッキからレベル4以下の魚族モンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードの効果で特殊召喚されたモンスターは攻撃宣言をする事ができず、効果は無効化される。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが魔法・罠・効果モンスターの効果の対象になった場合、 自分フィールド上の魚族モンスター1体を生け贄に捧げる事でその効果を無効にし破壊する。 デッキのメイン。「伝説の都 アトランティス」「ヒゲアンコウ」を用いて出し易くしておく。 「オイスターマイスター」 水属性・★3・ATK1600/DEF200 【魚族・効果】このカードが戦闘によって破壊される以外の方法でフィールド上から墓地へ送られた時、「オイスタートークン」(魚族・水・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 下級の主力。「伝説の都 アトランティス」下ではアタッカーとして使え、例え罠で迎撃されてもトークンを生成。 「光鱗のトビウオ」 光属性・★4・ATK1700/DEF1000 【魚族・効果】自分フィールド上に存在するこのカード以外の魚族モンスター1体をリリースして発動する。フィールド上のカード1枚を破壊する。 「超古深海王シーラカンス」で展開された魚族を使い連続破壊。「伝説の都 アトランティス」の恩恵を受けない点に注意。 「オーシャンズ・オーパー」 水属性・★3・ATK1500/DEF1200 【魚族・効果】このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードが戦闘によって破壊された場合、自分のデッキから「サウザンド・アイズ・フィッシュ」または「マザー・ブレイン」1体を手札に加える。 貫通効果付きなのでサーチ効果抜きでも採用価値アリ。「サルベージ」対象。 「フィッシャーチャージ」 通常罠 【効果】自分フィールド上に存在する魚族モンスター1体をリリースして発動する。フィールド上のカード1枚を破壊し、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「水霊術-「葵」」 通常罠 【効果】自分フィールド上に存在する水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。相手の手札を確認し、カードを1枚選択して墓地に送る。 「超古深海王シーラカンス」「オイスターマイスター」と合わせて使用。 【デッキ:40枚】 【モンスター(19)】 「超古深海王シーラカンス」×3 「マザー・ブレイン」×1 「オイスターマイスター」×3 「光鱗のトビウオ」×3 「オーシャンズ・オーパー」×2 「ヒゲアンコウ」×2 「レインボー・フィッシュ」×2 「アトランティスの戦士」×3 【魔法(8)】 「死者蘇生」×1 「伝説の都 アトランティス」×3 「貪欲な壺」×2 「サイクロン」×1 「大嵐」×1 【罠(13)】 「フィッシャーチャージ」×3 「水霊術-「葵」」×2 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×3 「炸裂装甲」×1 「砂塵の大竜巻」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/09/17 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52197.html
登録日:2022/09/24 Sat 22 58 08 更新日:2024/08/03 Sat 09 21 51 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 PP新規収録カード アンデット族 三沢大地 地属性 墓地肥やし 妖怪族 星4 牛頭 牛頭鬼 遊戯王 遊戯王OCG 牛頭鬼 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。 (2):このカードが墓地へ送られた場合、 自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 牛頭鬼とは、PREMIUM PACK 19に収録された遊戯王のモンスターカードである。 概要 (1)はアンデット族専用の終末の騎士効果。 アンデット族は「墓地から特殊召喚」を得意とする種族なので、必要なカードを墓地に供給できる効果の価値は当然高い。 馬頭鬼やゾンビ・マスターの蘇生対象確保、或いは効果発動のための馬頭鬼墓地送り、 そして自己再生効果を持つゾンビキャリアやドーハスーラの準備、いずれにしても無くてはならない効果になる。 同じアンデット族専用の墓地肥やし効果はユニゾンビ、堕ち武者、イモータル・ドラゴンなど様々存在する。 ステータスや他の効果などの違いはあれど、墓地肥やしはアンデット族の骨子になるため、使い分けより併用が大切になる。 あえて差別点を考えるなら、元々のレベルが4であることになるか。 蒼血鬼の効果で蘇生できるため、ランク4エクシーズを並べる際には特に重宝する組み合わせになる。 (2)は手札からアンデット族の展開効果。 なまじ蘇生ギミックが整っている分、墓地に置きたいカードが手札に来た時の処理手段として有効。 墓地のアンデット族を除外するという、決して安くないコストを要求しているので、墓地の調整には注意が必要になる。 この効果のコストを(1)で賄う手もあるが、その場合はシノビネクロや不知火など除外されることに意味があるカードを使いたい。 この効果はデッキ・手札・フィールド・エクシーズ素材と、どこから墓地へ送られても発動できる緩い条件になる。 それはつまり、相手の妨害を貰っても立て直しが簡単になることを意味する。 総じてアンデット族の展開を強力にアシストするカードになるので、【アンデット族】の大黒柱になる。 関連カード 馬頭鬼 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 (1):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。 ご存知アンデット族を支える優秀な蘇生札。牛頭鬼と対になる。 勿論牛頭鬼との相性は抜群で、自身を落としても蘇生先を落としても良しである。 火車 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/アンデット族/攻?/守1000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドのアンデット族モンスターが2体以上の場合のみ特殊召喚できる。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 このカード以外のフィールドのモンスターを全て持ち主のデッキに戻す。 元々の種族がアンデット族の表側表示モンスターがデッキに戻った場合、 このカードの攻撃力はそのモンスターの数×1000になる。 下記の漫画版では馬頭鬼と牛頭鬼を特殊召喚条件として指定していたモンスター。OCGでは単純にアンデット族2体以上で良くなった。 肝心の効果はというとどちらともアンチシナジー。確かに全体デッキバウンスは強いのだが、墓地に送られないので牛頭鬼の(2)の効果は発動せず、同様に馬頭鬼の効果も発動しない。 漫画版の性能 漫画版遊戯王GXにて、三沢大地が使用した妖怪族モンスターの1体。 他の「妖怪族」と同様にアンデット族としてOCG化されている。 漫画版の性能では(2)に相当する効果を持っていなかったが、(1)の効果が同名ターン1制限になっている。総合的にはOCG化に際して強化と言えるだろう。 余談 カードの由来は地獄の妖怪「牛頭」。 詳しい解説は馬頭鬼の項目に譲るが、馬頭鬼とはコンビで活動する鬼であった。 遊戯王でも馬頭鬼と抜群のコンビネーションを見せるのは前述の通り。 その割には、馬頭鬼の登場から牛頭鬼の登場までに9年も間が空いている。 寂しい期間が続いたともとれるが、そのおかげで漫画版よりも強化された状態で世に出ることができたとも捉えられる。 牛頭とは別に、牛の頭を持つ妖怪としては「牛鬼」がいる。 アニメ5D sの氷室が、これをモチーフにしたモンスターを使用している。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 馬頭鬼の記事はすでにありますから統合してもいいのでは。 -- 名無しさん (2022-09-25 20 29 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/579.html
遊戯王/デッキ/チェーンイリダン 2008-09-18 【使い方】 通常罠を主体にチェーンを組み、「ワーム・イリダン」にワームカウンターを大量補充。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「ワーム・イリダン」 光属性・★5・ATK2000/DEF1800 【爬虫類族・効果】自分フィールド上にカードがセットされる度に、このカードにワームカウンターを1つ置く。 このカードに乗っているワームカウンターを2つ取り除く事で、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 ドロー効果を主とした通常罠により毎ターン2枚の破壊も可能。召喚には「奇跡の蘇生」、攻撃力の低さは「くず鉄のかかし」でカバー。 「デス・ラクーダ」 地属性・★3・ATK500/DEF600 【アンデット族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「スカラベの大群」 闇属性・★3・ATK500/DEF1000 【昆虫族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊する。 「イナゴの軍勢」 闇属性・★3・ATK1000/DEF500 【昆虫族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。 「ステルスバード」 闇属性・★3・ATK700/DEF1700 【鳥獣族・効果】このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。 このカードが反転召喚に成功した時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 サイクルリバースモンスター群。守備力のあるダメージ源「ステルスバード」は必須。 「奇跡の蘇生(ミラクル・リボーン)」 速攻魔法 【効果】墓地からモンスター1体を選択し、自分フィールド上に特殊召喚する。同一チェーン上に複数回同名カードの効果が発動されている場合、このカードは発動できない。 「ワーム・イリダン」の蘇生が主だが、相手の墓地に有能なものが存在すればそちらを選択するのも良い。 「ゴブリンのやりくり上手」 通常罠 【効果】自分の墓地に存在する「ゴブリンのやりくり上手」の枚数+1枚を自分のデッキからドローし、自分の手札を1枚選択してデッキの一番下に戻す。 「積み上げる幸福」 通常罠 【効果】チェーン4以降に発動する事ができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 同一チェーン上に複数回同名カードがチェーンされている場合、このカードは発動できない。 「無謀な欲張り」 通常罠 【効果】カードを2枚ドローし、以後自分のドローフェイズを2回スキップする。 「強欲な瓶」 通常罠 【効果】自分のデッキからカードを1枚ドローする。 「八汰烏の骸」 通常罠 【効果】次の効果から1つを選択して発動する。 ●自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ●相手フィールド上にスピリットモンスターが表側表示で存在する時に発動することができる。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドローソース罠。 「くず鉄のかかし」 通常罠 【効果】相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。相手モンスター1体の攻撃を無効にする。発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。 攻撃封じ。このデッキに措いてはドロー効果よりも重要だったりする。 「転生の予言」 通常罠 【効果】墓地に存在するカードを2枚選択し、持ち主のデッキに加えてシャッフルする。 罠の回収と、相手の墓地利用を妨害。 【デッキ:41枚】 【モンスター(14)】 「ワーム・イリダン」×3 「ステルスバード」×3 「デス・ラクーダ」×2 「スカラベの大群」×2 「イナゴの軍勢」×2 「闇の仮面」×2 【魔法(3)】 「奇跡の蘇生」×2 「死者蘇生」×1 【罠(24)】 「神の宣告」×3 「ゴブリンのやりくり上手」×3 「積み上げる幸福」×3 「八汰烏の骸」×3 「強欲な瓶」×3 「無謀な欲張り」×3 「くず鉄のかかし」×3 「転生の予言」×1 「激流葬」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 初出構築日:2008/09/17 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16157.html
リターン・オブ・アンデット(OCG) 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):フィールドのアンデット族モンスター1体を選んで除外する。 その後、そのコントローラーの墓地からアンデット族モンスター1体を選び、 その持ち主のフィールドに守備表示で特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合に発動できる。 除外されている自分のアンデット族モンスター1体を選んで[[デッキ]]に戻し、 このカードを自分フィールドにセットする。 この効果でセットしたこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。 アンデット族補助 モンスター除外 墓地再利用 罠 罠除外 蘇生
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/293.html
遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R