約 2,617,703 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/16166.html
リヴェンデット・エグゼクター(OCG) 儀式・効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻3000/守 0 「ヴェンデット」儀式[[魔法カード]]により降臨。 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「リヴェンデット・スレイヤー」として扱う。 (2):儀式召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手は他の自分フィールドのカードを効果の対象にできない。 (3):儀式召喚したこのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 [[デッキ]]から「ヴェンデット」カード1枚を手札に加える。 アンデット族 デッキサーチ ヴェンデット ヴェンデット補助 儀式モンスター 行動制限 闇属性 関連カード リヴェンデット・スレイヤー(OCG)
https://w.atwiki.jp/decker/pages/15.html
闇属性には属性サポートは数多い。 その筆頭ともいえるものが, ダークモンスターと呼ばれる物であろう。 特に制限カードにも指定されている, ダーク・アームド・ドラゴン(通称ダムド)は一線を画したカードである。 そのほかにも,下級モンスターでは 魔法・罠破壊のアタッカー,魔導戦士ブレイカー。 墓地除外の封じ手,霊滅術師 カイクウ。 モンスター効果を否応無しに止められる,死霊騎士デスカリバー・ナイト。 モンスターのサーチャー,クリッター。 チューナーとして頭ひとつ飛び出た能力を持つ,ゾンビキャリア。 上級モンスターにも, 除去とアタックを同時に行う闇の帝,邪帝ガイウス。 墓地の闇モンスターを実質ノーコストで蘇生できる,ダーク・クリエイター。 また,展開力と戦闘力に優れたBF(ブラック・フェザー)など。 総合して比較的優秀なカードが揃っている。 モンスターに比べて魔法のサポートは少ないが,それでも優秀である。 特筆すべきは闇の誘惑。 手札を損失無く交換できる能力は闇デッキを作る際において必須と言っても過言ではない。 惜しむらくは手札の闇モンスターを1枚除外しなければならない所だが,そこもカバーできれば十分な活躍が期待できるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44970.html
登録日:2020/05/13 (水) 21 41 47 更新日:2024/07/28 Sun 23 15 17 所要時間:約 50 分で読めます ▽タグ一覧 2020年 20年春アニメ 7代目 TCG TCGアニメ アニメ カオスアニメ カードゲームアニメ セブンス ツッコミどころ満載 ツッコミ不在 テレビ東京 ニチアサ フツーなんてつまらない ブリッジ ホビーアニメ ラッシュデュエル ルールは創った ロード 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 明るいディストピア 普通なんてつまらない 毎回カオス回 男児向けプリパラ 異常≒日常 竹内利光 謎多き作品 販促アニメ 超展開の連続 近未来 近藤信宏 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王セブンス 遊戯王ラッシュデュエル 遊戯王作品リンク 遊戯王版カブトボーグ ボクのロードだ!! 前作 遊戯王VRAINS(*1) 次作 遊戯王ゴーラッシュ!! 遊戯王SEVENS(セブンス)とは遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズの7作目である。 正式な表記は『 遊☆戯☆王SEVENS 』のため検索などの際には注意。 ◆目次 概要 デュエル あらすじ 登場人物メインキャラクター(チームルーク) ゴーハ第7小学校関係者 その他の学校関係者ゴーハ第2小学校 ゴーハ第3小学校 ゴーハ第4小学校 ゴーハ第5小学校 ゴーハ水産小学校 ゴーハ第6小学校 ロアロミン ゴーハ社関係者セツリの庭 ゴーハ兄弟 その他 用語地名・組織など デュエル関連 OP・ED その他 概要 遊☆戯☆王のアニメシリーズとすると東映版を含めるため8作目になる。 前作VRAINSが9月に終了したため約半年の空白期間を経て、2020年4月4日から2022年3月27日まで放送された。 余談ではあるもののVRAINS終了から本作が発表される12月末のジャンプフェス2019までの3ヶ月間全く情報がなかったため、VRAINSが異例の放送3年未満の9月で終了をしたこともあり「本当に遊戯王の次のアニメはあるのか?」と言われていた時期でもあった。 例によって世界観は一新されているが、本作はそれ以外にも変更点が大きい。 まず、制作会社が今まで遊戯王のアニメシリーズを制作してきたぎゃろっぷからブリッジに変更。 制作会社の変更はKONAMIが遊戯王シリーズを取り扱う様になってからは初で、 それに伴いシリーズ初の製作委員会方式を採用している。 そして一番の変更点は、題材となるカードゲームがこれまで取り扱ってきた『遊戯王OCG』ではなく 2020年4月より展開されている『遊戯王ラッシュデュエル』となっている事だろう。 また、前作までと比べ作風が大きく変化している。 主人公がシリーズ初の小学生。当然レギュラーキャラも殆どが小学生で、小学校を中心に話が展開する。シリーズの中でも一層低年齢層をターゲットとしたマイルドな雰囲気になっている。 シリーズを経るごとに複雑怪奇を極めつつあったキャラの髪型が概ね(*2)普通のホビーアニメにいそうな感じに。(*3) 放送日時が従来の水曜夕方から過去作の再放送枠だった土曜朝に移動(後に日曜に移動) 放送は今までのシリーズよりさらに短く2年(全92話)。コロナによる放送停止期間もあったため内1クールほどの短縮も起こっている。 2021年12月末のジャンプフェスタで次回作『遊戯王ゴーラッシュ!!』の発表がされた。 タイトルの「SEVENS」の読み方はそのまんま「セブンス」。 アニメシリーズの中では全く捻られておらず、かなり素直なネーミング。 SEVENSの意味はシリーズ7作目から来ていると思われる。 また、作中では「ゴーハのシンボルの六角形(6)をぶち壊すもの」としての象徴としてセブンが語られており、 「7」や「セブン」或いはそれらと対峙する「6」をモチーフとしたものが多数登場する。 また作中に「SEVENS」という謎の書物が登場する。 デュエル 作中のデュエルはラッシュデュエルで行われる。 詳しいルールは項目を参照。 ラッシュデュエルとOCGの大きな違いとしては 召喚権が無制限 毎ターン最大5枚ドロー(*4) OCGでは5つだったモンスターゾーンと魔法&罠ゾーンが3つ というものがある。ちなみに3つ目の「モンスターゾーンと魔法&罠ゾーンが3つ」については前作で採用されたスピードデュエルと同様となっている。 それとは別に演出面として、コストや発動条件などのテキストの説明を省略するなどの アニメスタッフのアイデアがデュエルのテンポを良くしている。 また新しいルールであり低年齢層向けのアニメ故に特に序盤は丁寧なルール説明フェイズがある。 作中ではラッシュデュエルは主人公の遊我が新たに考案したもの。 それまでのルールはデュエルディスクの形状を見る限り、マスタールールに近いルールで行っていたと思われる。 ラッシュデュエルが生まれる前のルールは放送初期は明かされずにいたが後に「ゴーハデュエル」というルールでデュエルしていたことが判明している。 遊我曰くラッシュデュエルを考案した理由は「デュエルがキュークツに感じる様になってきたからみんなが楽しめる様に」との事。 劇中の設定および描写を見ると、どうもゴーハ社によってデュエル行為自体の許可から カードトレードに至るまで監視が常識であり厳しく管理されている状況らしく、 その様な状況をどうにかしたいと遊我は考えていたのだろう。 というかそれ以前に一企業がナチュラルに街を支配している状態がヤバい また、作中ではラッシュデュエルの登場によってカードを書き換えた描写がないほか、 しかもガクトの発言を額面通りに受け取ると「低攻撃力の下級バニラ」どころか《ラムーン》の様な モリンフェン様レベルの低スペックカードが過去には普通に使われていた世界らしく、 あのカードパワーでしかも永続魔法や装備魔法もない、それでいてOCG同様のルールでやっていたとしたら確かに窮屈かもしれない……。 加えて言えば、元々ラッシュデュエル向けにデザインされているからだがコストや条件なども ラッシュデュエルだからこそガンガン使えるものが多く、 1ターンに1枚ドローではきついだろうことがうかがえる。 あらすじ 以下公式サイトより引用。 ゴーハ第7小学校に通う王道遊我は、自分の発明を「ロード」と呼び、日々いろんなロードを開発する小学5年生。 大人たちが管理するデュエルをキュークツだと感じていた遊我は、誰もが楽しめる新しいルールを完成させていた。 そんなある日、隣のクラスのルークが「デュエルの王」の噂を伝える。 興味津々の遊我とルークがたどり着いた先に待っていたのは、いかにも意味ありげな石碑の前に現れた謎の人物…… そしてデュエルの王として認められるためには、限られた時間内にデュエルで勝利しなくてはならない! 「僕の考えたロード、“ラッシュデュエル”ならできる!」 遊我とルーク……2人の少年が、新たなデュエルでキュークツな世界を変える物語が始まる!! 登場人物 メインキャラクター(チームルーク) ●王道遊我(CV 石橋陽彩) 本作の主人公。ゴーハ第7小学校に通っており、遊戯王主人公最年少でもある。何気に表遊戯以来となる一人称が「ボク」の主人公。 今作から色々と一新されたことにより遊戯王主人公にしては大人しめな見た目、もとい髪型となっている。ファンサービスする人や別のホビーアニメ主人公にたとえられることも。 活発そうな見た目に反し割とクレバー、そしてドライ。ラッシュデュエルは彼自身の手によって開発された。 デュエルの他に発明品を作る趣味もあり、思い入れも込めロードと呼んでいる。 使用デッキは【魔法使い族】寄りではあったが、初代主人公のようになにかとごちゃ混ぜにしてるため名称不明(強いて言うなれば【遊我】か)。 ちなみにエースモンスターはレベル7・魔法使い族の《《セブンスロード・マジシャン》》で、デッキ内にレベル7サポートが多い事やタイトルのSEVENSにかこつけて【レベル7】(*5)デッキと評される事もある。 ●上城龍久/ルーク(CV 八代拓) ライバル兼親友ポジション(名前にじょうが入っている) 遊我と同学年であり、隣のクラスにいたが第一話まで面識はなかった。 地下遺跡の伝説を知り、その解明への協力を遊我に求めるところからこの物語は始まる。 「ルーク」「ゴーハ第七小最強デュエリスト」を自称している早すぎた厨二病患者。 さらに「悪魔に憑りつかれた男」を自称しており実際に機械を一時的に故障させるという原因不明の能力を持っている。 遊我の見立てでは腕時計にからくりがあるはずとのこと。 クールそうな見た目に反してかなりのポンコツ&トラブルメーカー。 話数が進むにつれ他の先輩ライバルキャラに恥じないネタキャラとなった。 しかしデュエルの腕前は自称している通りの「最強」であり、戦績は全戦全勝1敗(詳しくは個別記事参照) 使用デッキは【ドラゴン族】(*6) エースモンスターは《《連撃竜ドラギアス》》 このモンスターに連続攻撃する特徴があるためか彼には二回同じことを繰り返して言う癖がある。 中の人は前々作でシリーズ初出演した時はゲストキャラのバトルビースト、次回作では二年目の準レギュラーを担当しており、 前々作のライバルの中の人と出演経歴がよく似ている。 またデュエルリンクスでもモブ役を演じている。 ●蒼月学人/ガクト(CV 花江夏樹) ゴーハ第7小学校の生徒会長で6年生。見た目が某死ぬ死ぬ詐欺の人とそっくり。 真面目で規律に厳しいと絵に描いたような生徒会長……ではあるものの オーバーリアクションが多く、どちらかというと真面目キャラよりコメディアン気質を疑われる。 デュエルの流派「蒼月流」の跡取り。料理が得意らしく、ロミンちゃんのコーチをしたり 双子と共にかなり凝ったお弁当を作っている。 デッキは侍・戦国武将などの和風な容姿の戦士族が多め。通称ルーラー 担当声優の花江氏はARC-Vにて志島北斗を演じていた。 ●霧島ロミン(CV 楠木ともり) 遊我のクラスメイトで本作のヒロイン枠。 初期のキャラクター紹介にはクールでミステリアスとの説明書きがあったが何故かなくなってしまった。ナンデカナー。 超売れっ子小学生バンドロアロミンのギター担当。音楽だけでなく勉強、運動もできるスーパー小学生。 遊我と同級生で同クラスであったが一話まで面識はなかった。 第一話から遊我の行動を逐一盗撮&監視していたが、その目的とは…。 エースモンスターは【彩光のプリマギターナ】 実は遊戯王アニメにおいてサイキック族使いは彼女とあるオジサンだけである ●カイゾー(CV 小林裕介) ゴーハ社のドローンを遊我が改造したもの。 名前の通りその時の目的に応じて改造されており、主にラッシュデュエルの宣伝に使われている。 便利に使われているからか、聞かれるまで特に名前もなかった。 AIのくせにやけに人間臭い性格をしており、何かと裏切る。そしてそれ相応の手ひどい扱いも受けている。 ゴーハ第7小学校関係者 ●小早川カツ(CV 大塲駿平) ●遠藤リク(CV 安田陸矢) 遊我のクラスメイト。 アニメを見てる人も誰?となるだろうが、OPで遊我と一緒に廊下を走ってる子達と言えば伝わるだろう。 名前はあるが実質モブ…………と思いきや、 遊我VSネイル(2戦目)が佳境に差し掛かった際、彼ら二人の言動を切っ掛けに、事態は予想外の進展を見せる事となる。 ちなみにリクは吹奏楽部に所属しており、タイガーお姉ちゃんの回では木人(*7)から顔を出している姿が一瞬確認できる。 ●七星蘭世(CV 鎌倉有那) ●七星凛之介(CV 小林千晃) ガクトを様付で慕う生徒会役員の双子の姉弟。蘭世の方が姉。 蘭世は生徒会副会長、凛之助は書記を務めている。ガクトとは当主と家来という家系ぐるみの付き合い。 2人の詳細は蒼月学人/ガクトの項目を参照。 ●真実爆郎/バクロ―(CV 山本智哉) マスゴミ新聞部の部長。部員にはマスゴミインタビュアーのマサルとカメラマンのニコがいる。 普段はボソボソ呟きながらメモを取っておりとても部長には見えないが、取り乱した時は別人の様な変貌を遂げる。 取材は某パパラッチが如く乱暴な上、新聞は内容が過激でゴシップ寄りなため評判は良くないが、報道対象は徹底的に調べてから記事を書くという信念を持っている。 最上級モンスターを能動的に墓地送りから蘇生する、デッキボトムへ埋め込む疑似除去を使うなど、アニメで5話登場の相手にしてはかなりガチな強敵。 OCGに比べデフレしているラッシュデュエルの敵キャラとしては尋常でない強さと言っても良い。 調べた上で「覚えたての自分ですら簡単に勝てる底の浅いルール」という事を根拠にラッシュデュエルの批判記事を書いていたが、単にこいつが強かっただけの疑惑がある。 後に、ラッシュデュエル大会が開催された際は、初日4位と大健闘しており(*8)、 後に行われたハントとのデュエルでは初手から後の展開を意識して 相手のカードをデッキトップ・デッキボトムに巧みに移動させる戦術を披露し、 最終的にはその戦術を起点としてマキシマムに対してマキシマムを用いずに撃破して勝利を掴むなど、 強い疑惑どころか作中屈指のテクニシャンと称しても過言ではない実力を有していることが証明された。 報道に関するカードで固められた機械族デッキを使い、切り札は《特報マシン・タフロイド》。 だが負けた後は素直に非を認め、以降は遊我達の協力者となった。 その後余りセリフなどは見受けられないが、ネイルの扱う「セツリ」的には遊我達の仲間に分類されている。 ゴーハ相手に遊我らが計6回負ければ巻き添えでアカウント停止という理不尽な目に遭っている訳だが、特に文句も言っていなかった。 扱いが軽かったのかと思いきや、後に六小にロード研究所が襲撃された際には3人とも取材道具をすべて大破させられキャタピラ車が目前に迫りながらも逃げようとしないなど、純粋に仲間意識がある様子。 ちなみに、タイガーが駆けつけて事なきを得たが、大破させられた道具の残骸でなおも取材を続けようとするなど、そのスタンスには結構な矜持がある。 なお、彼ら新聞部が発行する学校新聞「7小新聞」は作中で度々話題になっており、アニメ序盤のキーアイテムとも言える活躍を見せた。 ●安立ヨシオ(CV 永塚拓馬) ゴーハ第7小学校の4年生。下記の安立ミミの実の息子。 「世紀末決闘王ヨシオ」と名乗り、作中作「世紀末ヒーロー グッド・マックス」のコスプレをしている。 初登場となった第8話では、なんやかんやあってルークを一方的に恨んでおり、彼にデュエルを仕掛けるが敗北。 第12話はルークを「ルーク兄さん」と呼んでおり、敗北後は彼を慕っているようだ。 使用デッキは【獣機界】 強力なフィールド魔法と「獣機界」と名のついたモンスターで統一された獣戦士族デッキを使用する。 切り札は《獣機界王カタパルト・デビルコング》と《獣機界覇者キングコンボイ・ライガオン》。 余談だが、彼が使用したフィールド魔法《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》は高性能と評判。 詳細は彼の母親の記事を参照。 ●上城大華/タイガー(CV 上條沙恵子) ゴーハ第7小学校の6年生であり、「タイガー」を自称する女性。吹奏楽部部長。ルークの実姉。 また、後述のアサナとは幼馴染にしてライバルで、お互いあだ名で呼び合う仲。 割と背が高くてカッコいい。長いスカートに太もも辺りまでのスリットが入っており、うっかり目を奪われてしまう人も。 ただし、ペタい。まあ、小学生だしね。高校生に比べれば希望は溢れていると言える。 吹奏楽部にて息継ぎを極めた結果、超絶究極真理「虎吸(ブレス)(*9)」を取得。 怒号で人を吹っ飛ばし壁面にめり込ませる・デュエルに敗北しても直立&不敵な笑いで吹っ飛ぶor楽器を地面に突き立てて吹っ飛びすらしない、などトンチキなスペックを誇る異常者。 自分にも他人にもストイックな人物だが決して悪人や狂戦士タイプではなく、話は通じる人である。言ってることは正直訳が分からんが。 使用デッキは楽器と武器をモチーフにした。【楽姫/楽鬼】 エースモンスターは《重楽鬼アンサンブルファイター》。 余談だが中の人も「かみじょう」である。 ●グルグル(CV 伊瀬結陸) ゴーハ6兄弟編より登場したキャラクター。 カメレオンに似た着ぐるみを着ている少年。 オーティスとのラッシュデュエルを経て、ラッシュデュエルクラブに入部する。 2年目からの新たな味方キャラ その他の学校関係者 ゴーハ第2小学校 ●伯佛カン(CV 榊原優希) ゴーハ第2小学校の6年生。 「デュエル恐竜研究クラブ」の部長であり、部員からは博士と呼ばれている。「ジュラシック」が口癖。変な語尾ザウルス! 初登場となった第9話では「ゴッシー」を探しに遊我たちの住む町にやって来る。 ゴッシーに「男のロマン」を見いだしていると話す彼に共感した遊我とルークは彼ろに協力するのだが、話が進むうちに本当はゴッシーを利用した金儲けが目的だったことが判明。 目論見がバレたことで協力を打ち切られそうになるが、遊我から「自分とのラッシュデュエルに勝てば協力する」という提案を受け、彼とデュエルすることに。 彼とのデュエルを通じて、純粋だった子供の頃を思いだし、「ロマン」を求めてゴッシーを探すことを誓うのだった…。 使用デッキは【恐竜族】を中心としたものだが、三葉虫やアンモナイトなど、恐竜と近い時代に生きていた水中動物をモチーフとした水族モンスターもデッキに投入されている。 エースモンスターは遊戯王OCGでも恒例となっている、有名なティラノサウルスがモチーフの《スーパー・キング・レックス》。 原作王国編でダイナソー竜崎の使用した《メガザウラー》(*10)を召喚した事も話題となった。 ちなみにデュエルの実力はかなり高く、遊我の逆転の一手を一度は防いだ上で、攻撃力4000・効果破壊耐性・相手に強制攻撃を強いる《スーパー・キング・レックス》の布陣を完成させたことで、そのデュエルタクティクスの高さを視聴者に印象付けた。 名前の由来は「博物館」。 化石発掘に携わる立場柄、6小の重騎デュエル部とは非常に仲が悪いとのこと。 ●堀田カセキ(CV 鈴木崚太) 「デュエル恐竜研究クラブ」の部員。 名前の由来は「掘った化石」。 ●後藤ハント(CV 松田利冴) ゴーハ第2小学校の4年生で、「デュエル恐竜研究クラブ」の部員。口癖は「発掘」。 重要な化石などが近くにあるとクシャミをするという特殊能力があり、この能力で謎の石碑があった遺跡跡地から謎の紋章を発見できたほか、マキシマムカードを発掘することもできた。 この能力のおかげか他の部員に比べて明らかに出番が多く、他校にもかかわらずルークから呼び出されることも。 クシャミングパワーと呼ばれているが、本人は不満の様子。 ただしゴーハラッシュデュエル大会編辺りからそのルークに皮肉を飛ばしたりと傲慢になった素振りを見せていた。 それもそのはず、彼はその鼻と、黒幕の思惑によりマキシマムカードを手に入れており、それを物々交換する事で成金となっていたのである。 しかもマキシマムカードはランダムで一枚ずつ渡すというあくどいやり方である。まさにKONMAI 使用デッキは【恐竜】(*11) エースはマキシマムモンスター《大恐竜駕ダイナ-ミクス》 名前の由来は「ゴッドハンド」。(*12) ゴーハ第3小学校 ●大森麺三郎(CV 南雲大輔) 隣町の小学校「ゴーハ第3小学校」に通う、忍者のような格好をした少年。5年生。言葉に「麺」を含む事が多い。 ラーメンとデュエルをこよなく愛し、ラーメンとデュエルを融合させたオリジナルのデュエルのルールを作ることを夢見ている。 使用デッキもラーメン愛に溢れており、ラーメンと忍者をモチーフとする「火麺」と名のついた炎族モンスターと、ラーメンをモチーフとする「忍法」カードで構成されている。 また、フィールドの通常モンスターを強化したり、墓地に通常モンスターを送ることでその真価を発揮するカードが多く、コンセプトがハッキリしてるのも特徴。切り札は《火麺上忍ゴックブート》。 直接の元ネタは恐らく「仮面の忍者 赤影」。 なお、彼のグルメ仲間には「八木ニック」、「巻寿司子」がいる。(詳しくは下記) 21話ではニック・寿司子ちゃんと共にロード研究所に集合。 ネイルのいつもの落とし穴に落ちそうになったロミンを助けようとしたのだが結局共に落下・・・・・・したがその結果宇宙子ちゃんの絶品ラーメンを食べる事ができた。 お腹も膨れたので「『麺』テナンス済み」のデッキで宇宙子と炎族同士のミラーマッチデュエルを行う事となる。 宇宙子ちゃんの宇宙ラーメンモンスター達の猛攻と「勝たなければペナルティを負うが、宇宙子のライフを0にすると彼女が母星に帰ってしまうため宇宙ラーメンが食べられなくなる」という葛藤に苦しむ。 しかし遊我の言葉で吹っ切れ、ドロー&バーン効果を兼ね備えた新切り札《火麺上忍カエダマゴックブート》と忍法カードのコンボで勝利、宇宙ラーメンは食べられなかったが最後まで彼の麺道を貫き通した。 宇宙子ちゃんとE.T.パロの「remember(リ麺バー) you」の約束を交わし、麺三郎の麺道は続く・・・・・・ しかしゴーハ主催のバトルロワイヤル最中にまさかの再開。 ………かと思いきや「他人である」と冷たい態度を取られ、メン会謝絶となった。 ちなみに、ゲーム「デュエルリンクス」では、彼のゴックブートを使ったハイスコアデッキがかなり優秀。 全体的に攻撃力が低いララッシュデュエルにおいて1万を超えるダメージを叩き出せる稀少なポジションである。彼自身はヨシオとともにモブ同然だけど。まあ、いないよりはましかもしれない。 ●洗井新太(CV 逢坂良太) ゴーハ第3小学校にある(らしい)洗い物クラブ主将洗井が悪いよ洗井が!!。「デュエルを洗う男」。 ロミンたちを騙して皿洗いを強制させようとするなど、かなりの卑怯な性格。心洗った? 使用デッキはバーンと弱体化を同時に行える《白激泡 ブリーチ・モーター》を何度も使い回すことに特化したデッキ。 ・・・・・・であるのは事実だが、デュエルも正攻法では行わず、デュエルディスクに細工をしかけ、魔法カードを上記の《白激泡 ブリーチ・モーター》に入れ換えるチートつまりインチキを行っていた遊戯王のアライさんはチーターなのだ!。 こんなんだがネイルの部下とだけあり、プログラミング能力は優秀なようだ。 詳細はネイルの項目を参照。 ゴーハ第4小学校 ●行手内造 ゴーハ市で評判のゾンビデュエルクラブの部長。 ゴーハ第5小学校 生徒は全員被り物などのコスプレをしているという共通点がある。 ●本屋 ブラウン(CV 吉永拓斗) ゴーハ第5小学校の生徒で「宇宙作戦デュエル隊」の隊長。常に宇宙服を着ている。地球上で月面のような動きをする。 なお、実家は「本屋ブックセンター」を営んでおり、宇宙とは関係ない。 他の隊員と共に、第6小の面々がマキシマムカードを発掘した場面を観測ただの覗き見しており、自分達もマキシマムカードを手に入れる機会をうかがっていた。 使用デッキは亀と宇宙に関連した機器をモチーフとした爬虫類族デッキ。エースモンスターは《ロケットータス・モジュラーケロン》。 名前の由来は宇宙開発の基礎を築いた工学者「フォン・ブラウン」。 ●亜鈴区レオ(CV 熊谷健太郎) ●手令カモメ(CV 松本沙羅) 「宇宙作戦デュエル隊」の隊員。 名前の由来はおそらくソ連の宇宙飛行士である「アレクサンドル・ヴォルコフ」「ワレンチナ・テレシコワ」。 ●七星ナナホ(CV.鷹村彩花) 「昆虫デュエルクラブ」のリーダー的存在。(*13) 全員が昆虫の被り物をしており、ナナホはテントウムシ。 蘭世・凛之助の従妹にして遊我の幼馴染。幼い頃遊我へテントウムシに対するトラウマを植え付けた。 裏七星家の筆頭を務める。 語尾に「ナ」が付く。 ●美藤カブト(CV.大町朋友) ●鎌ヶ谷キリヒト(CV.篠田渚大也) 昆虫デュエルクラブの部員。昆虫の強い能力を駆使して戦う。 ゴーハ水産小学校 ●間黒 七海(CV 古川慎) 漁業を学ぶ専門学校であるゴーハ水産小学校の生徒。 ゴーハ水産小学校は船が校舎であり、漁業の成績トップ(*14)である彼は船の船長をまかされている。 小学校には見えない体格と、魚の形をした眉毛が特徴。口癖は「〜ツーナ(だっツーナ)」。 漁で遠出した先で現地のデュエリスト達と戦って腕を磨いており、他の生徒達からの信頼も厚い。 正義感が強く、遊我たちが海にごみ(ちなみにカイゾーのボディ)を捨てたと勘違いをしてデュエルを仕掛けるが、誤解が解けた後は帰還手段を持たない一行を港まで送り届けてくれたナイスガイ。 使用デッキは《波導砲(ハイドロキャノン)ビッグ・マグロム》をエースとした、「ラッシュデュエル版海デッキ」と呼べる水属性デッキ。 海のデュエリスト・筋肉質な体格に豪快で朗らかな性格と、原作の梶木漁太を彷彿とさせるキャラである。 サブキャラの出番の多いSEVENSで何故か再登場に恵まれないキャラ。 一応「遠洋漁業実習に出ている事が多いため」という設定はある。 海に落ち行方不明であったユウジーンを拾って仲良くなっていた。 ゴーハ第6小学校 ゴーハ市内でも由緒ある家柄の子息子女のみ通えるエリート校。 デュエルの強さが重視される実力社会。 そんなの遊戯王なら常識ではとか言ってはいけない。 ●六葉アサナ (CV 髙橋ミナミ(*15)) ゴーハ6小の中でも選ばれた者のみが所属できる重騎デュエルクラブのリーダー。 褐色銀髪で中性的な容姿の非常に美形な人物であり、騎手の様な服装をしている。 実家はゴーハ市の建設を永らく支えてきた大企業「ムツバ重機」であり、ええとこのご令嬢。上城家とは家族ぐるみの付き合いがあり、タイガーとは親友と呼んでも差し支えない関係。ルークとも面識があったのだがしばらく時間が経ってしまったのとルークが本名を名乗っていなかったせいで気づくのに時間がかかった。 重機会社ご令嬢であり本人も重機への愛が凄まじいため普段から重機を乗り回している。会話もする。 使用デッキは【幻刃】 「現場(げんば)」と「幻」をかけた、「幻刃」と名の付く幻竜族使い。 ●R6 アサナが駆る重騎。 ミニショベルだがどうも意思を持ったAIらしく、すねちゃったりする。 性別などは不明。 遊我には多少懐いているらしく、再開時に「また会いたいと思っていた」との反応を見せていた。 ●田崎ギャリアン(CV 中村光樹) 重騎デュエルクラブの部員。見た目はどうみてもオッサンだが小学生。アサナと同い年……のはず。 アサナをひい様と呼び慕っており、赤ん坊レベルで幼いころから世話をしている。 ●加山シュベール(CV 佐藤祐吾) 見た目は貴公子。 ●ハトラップ(CV 松田利冴) シュベールと行動を共にする鳩。デュエルタクティクスは作中でも屈指。 罠カードを主体とした戦法をとる。 ●象明寺キャタピリオ(CV 堀井茶渡) 妙な仮面をつけた整備士。タイガーとは何かしらの因縁がある様子。 重騎デュエルクラブの部員達。詳細はアサナの項目を参照。 ●フィンガー地下子(CV 森永千才) 地下指圧帝国からやってきた地底人を自称する少女。本人発案の愛称は「チカちゃん」。 その容姿はセツリの庭にいたヌードル宇宙子にそっくりであるが、細部は微妙に異なる。また、宇宙子の語尾は「ピポ」であったがこちらは「マグ」である。 ●有栖川ジャンゴ(CV 佐伯ユウスケ) ゴーハ6小の元生徒会長。 ずいぶん前に重騎デュエルクラブに敗北し、全てのカードを奪われた挙げ句生徒会からも追放。 この出来事で心にキズを負い、結果定期的に何かをドローしないと禁断症状で錯乱状態に陥ってしまう、麻薬中毒者ならぬドロー中毒者となってしまった。 使用デッキは攻撃力100のアリモチーフな昆虫族モンスターを中心とするデッキ。切り札は《叛逆のアリベリオン》。 ロアロミン ●霧島ロア(Vo. ゴーハ第1小学校所属5年生(*16) 典型的な俺様系チャラ男で男女問わず相手をちゃん付けで呼ぶ。 ラッシュデュエルを手に入れるのともう一つの目的のためロミンを遊我の元へ送り込んだ。 歌手ということもあって正式に彼名義のキャラソンがある。 人気小学生バンドロアロミンのリーダー ●霧島ロミン(Gt. ロアとは従兄弟の関係で彼の住む高層マンションにも自由に出入りできる。 ある弱みを握られており遊我たちの動向を報告するよう命令されていた。 ●御前乃ウシロウ(Ba. ロアロミンのバックバンド……ではなく立派なメンバーの一人。 バーンとハンデスを使ったオカルト怪談デッキにてルークを追い詰めた。名前の主張が激しい。 ●平月太(Dr. ロアロミンのバックバンド……ではなくこちらも立派なメンバーの一人。 ロアロミンの初期メンバー。ロアとは幼馴染の関係。 ゴーハ社関係者 ●ゴーハ社長(CV はじめしゃちょー) デュエル部門を中心に様々な事業を発展させ、世界的な大企業となったゴーハ社の社長。 いつも仮面を被って黒いローブを纏っており幹部ですら素顔を見たことがない怪人物。 市民からの問い合わせに対応するなど、多忙な日々を過ごしている。 当初は「フッフッフ」と笑ってしかいなかったが、第12話でついに「66」と喋った。喋った内に入るのか? 最序盤から登場しているにもかかわらず、まともな日本語を発するまでには実に2クール待つことになった。 「Q ラッシュデュエルって面白いんですか?」→「 A:フッフッフ」と、今作で初めて会話のドッジボールをした人物。 ネタバレ その正体はゴーハ社社長業を補佐するサポートドローン「社長ドローン」。 奇怪な仮面そのものがAIを搭載し自意識を持つドローンであり、ゴーハの社長となる者がドローンを被ることで素質さえあれば誰でもゴーハの社長になれるかなりのお手軽仕様。 つまりゴーハ社は人間ではなくドローンによって実質運営管理されていたというディストピア感が更に増す衝撃の事実が判明した。 ちなみに毎回「フッフッフ…」と言ってるのはドローン側の方。 一方でドローンによればゴーハの社長は非常に強いストレスが掛かるらしく、ドローンが離れた途端前任者が憔悴しきってぶっ倒れるため定期的に社長となる人間が必要となる様子。 またこの手のタイプのロボットにありがちな非道な肉体や精神の掌握といったものは見受けられず、社長になった者は普通に意識を保っている。 前任者が憔悴してぶっ倒れるのはあくまでストレスによる過労な様子。 ただ、社長の意志を無視してドローンが勝手に喋る場合は見受けられる。 また、装着者の心身を意のままに操作することも可能という露骨に害悪な機能も実装しており、その影響下に入ると不可逆ではないが非常に消耗する。 二年目からゴーハ6兄弟が宇宙から帰還するや否やあっさりとミミを見限った。 ●安立ミミ(CV:鈴木梨央 初登場時15歳) ゴーハの高級幹部「トップ・オブ・ヘキサゴン」の一人「ナンバーシックス」の正体。 背丈は遊我よりも小さく、ロリータファッション系の服装とどう見ても小学生にしか見えない外見だが当年本厄37歳、しかも既婚済みで子持ちの経産婦。なんという合法ロリ 加えて趣味や嗜好、言動がバブル初期特有のソレで、現代人にとってはまるで意味がわからんネタも多い。と言うかそもそも中の人が分かってない。常時持ち歩いている携帯電話がショルダーフォンな時点でお察しである。 作中ではラッシュデュエルのアンインストール方法を探るため遊我に接近した。 過去に活躍した伝説のモンスター(ガクト談)をイケイケな姿にリメイクした、お水なモンスター水族デッキを使用する。切り札はまさかのディアンケトのリメイクモンスター「逆玉の神 ディアン・ケト」。その召喚口上は必見。 余談だが、イケイケにリメイクされた初期のモンスターの中には「ラムーン(*17)」の姿が紛れている。一体彼女はどこで伝説を打ち立てたのだろうか。←あぁ! それって(ry ネイルを失脚させるべく動いたヘキサゴンの作戦には「良いやり方ではない」「大人げない」と参加せず、その立場が危ぶまれていたが、失脚どころかとんでもない事になってしまった。 ●スイーツ過去子(CV 森永千才) ヌードル宇宙子、フィンガー地下子に続く3人目のCV森永千才。愛称は「カコちゃん」。 例に漏れずヌードル宇宙子にそっくりな見た目とテンションをしているが、服装は土偶を模したものになっている。語尾は「カコ」。 ゴーハ公認のラッシュデュエルの大会であるゴーハラッシュデュエル・チームバトルロイヤルの案内や宣伝を行っている。 そしてやっぱり宇宙子や地下子の事も知っていた。 ニックとのデュエルで彼にスイーツと自分の魅力と教え込んだが、過去に帰らなければいけない時間が来たことから姿を消した。 ●フラッシュ深海子(CV 森永千才) 過去子がニックと感動的な別れをした数秒後に現れた4人目のCV森永千才。 彼女の代わりにラッシュデュエル大会の司会進行を務める事となった。 もうこいつらの事を深く考えたら負けなのだろう。 一応2021年6月からの新OPでは4人それぞれが別個体として登場しているが、謎が解明される日は来るのだろうか。 大会後はゴーハ社の片隅にある総務部庶務6課(*18)に配属されている。 ●オーティス(CV 浪川大輔) ゴーハ社のエンジニアが残したホログラムのデュエリスト。 デュエルの王にふさわしい人物かどうかを見極めるためにデュエルを行う。 微妙にこの人に似ている。 第12話で、男の名が「オーティス」であることが判明。 デュエルを始めたばかりの遊我が見に行った「ゴーハデュエル」の大会に突如乱入し、《《セブンスロード・マジシャン》》を駆使して決勝まで勝ち進んだが、不正が発覚し失格となった過去がある。 その後、ゴーハの社員に取り押されられながら、遊我に《《セブンスロード・マジシャン》》を投げ渡した。 名前の由来は恐らく「海馬瀬人」(瀬人をローマ字に変換しひっくり返すとOTES=オーティスとなる)。 海のデュエリストや融合次元の支配者とは関係無い ●ゴーハ66(CV 中田譲治) 「ゴーハダブルシックス」と読む。全員が66歳で66人おり、全員が譲治ボイス。 マキシマム山に眠る「とあるもの」を手に入れてゴーハ社の実権を握ろうと企んでいる。 小学生をはじめとする若者を嫌い、それらに「教育的指導」を行おうとするやばいおっさん達である。 しかしブラフとして黒幕に利用された、あわれなかませ犬に終わった。 セツリの庭 ●西園寺ネイル(CV 松岡禎丞) ゴーハの天才プログラマー。11歳。 ゴーハ社に所属はしているものの、幹部であるミミすらその実態は知らなかった。 3歳でゴーハの衛星を乗っ取り地球に落とすというとんでもないこと(本人曰く遊び)をしでかしており、そんな彼の遊びを恐れた彼の両親は、代わりの遊びとしてデュエルを教えたらしい。 デュエリストとしても天才で、5歳の時点でゴーハデュエル大会に優勝。その実力を見込まれ、ゴーハ社にスカウトされた。 現在のデッキは手札交換効果を持つモンスターを多く擁する【サイバース族】(*19)を使用している。 詳細及び、セツリの庭に登場した以下の新キャラたちは個別項目を参照。 ●猫山シュレディンガー ●セバスチャン ●洗井新太 ●ヌードル宇宙子 ●アドバイザーM(CV:鈴木梨央) いったい何者なんだ……? ゴーハ兄弟 ゴーハ6兄弟編より登場した「真のゴーハ社長」。 ゴーハ宇宙小学校に通っていた6人兄弟で、全員「ユウ~」という名前を持つ。 ラッシュデュエルのプログラムである「ラッシュデュエルロボ」を人質に取り、遊我たちにデュエルを仕掛ける。 なお、「6兄弟」とあるが初登場時はは5人までしか詳細がわかっていなかった。 これまでの遊戯王アニメのオマージュ要素が見受けられるのが特徴。 ●ゴーハ・ユウロ(CV 江口拓也) 長男。5D'sオマージュ担当。 風属性の通常モンスターをメインとしたデッキを使用し、ライディングラッシュデュエルという変則ルールで挑んでくる。切り札は《エア・フォーミュラ・イーグル》。 ゴーハ陣営ながら、サクサクとデュエルが進むラッシュデュエルを早々に気に入っていた。 敗北後、ユウオウの進言によりゴーハ社長を解任されるも、ゴーハ7小に転校して自由を満喫している。 長兄だけあって冷静沈着で潔く、常にクール&クレバーである……はず。 担当声優の江口氏はZEXALで速見秀太を演じていた。 誰だって?「え?ああ!しまったぁあ!!」と叫んでものすごい顔芸してたあのカメラマンです。 ●ゴーハ・ユウジーン(CV 矢野正明) 次男。推定GXオマージュ担当。どの辺がと言うとエピソードの意味不明さ。 若干暑苦しい体育会系の熱血漢。 トレーニング中に海に投げ出された後、イルカと仲良くなり、イルカから「海の男」として認められ、デッキを授かった。 授かったデッキは《海竜-ダイダロス》をエースとした水属性・海竜族デッキ。 デュエルの実力は高く作中最強格のルークを敗北寸前まで追い詰めたが、最後のドローに泣いた。 ちなみに【海竜族】を使用したデュエリストはアニメ初である。 とまぁこの事もあって本来の使用デッキは不明。 その後なんやかんやで七海と仲良くなっていたようだ。仲良くなりすぎて再登場した時には語尾がうつっていた。 担当声優の矢野氏はVRAINSにてブート役をはじめとした多数のモブ役で登場している。 ●ゴーハ・ユウカ(CV 唯野あかり) 長女。ZEXALオマージュ担当。 ユウロを解任するなど、不審な動きを見せるユウオウを疑っている。 常識人枠だと思われていたが素顔は熱狂的な野球ファンの熱血系女子。自称「デュエル球界をズドーンっと背負う存在」。 デュエル中は1人でウグイス嬢・実況・解説の全てを兼任するふざけた個性的なスタイルを取るが腕前自体は本物。 野球+オノマトペに因んだ炎属性・戦士族デッキを使用し、《背番号39 球児皇ホーム》を切り札とするなど、九十九遊馬を意識したようなビジュアル。 決め台詞は「かっとバシング」。 ●ゴーハ・ユウラン(CV 斉藤壮馬) 三男。推定遊戯王VRAINSオマージュ担当。 「女将」と呼ばれるおしゃべりAIドローンを従えており普段は女将にデュエルを含めた意志決定の全てを一任しているが、あくまで離れた位置から冷徹に情報を収集・分析するための擬態に過ぎない。 相手の過去の戦績や言動などから戦術・行動パターンを事前に研究・分析し、常に相手の一手先を読みカウンターで仕留める「後の先」を基本としたデュエルを駆使する。 切り札は《千年の盾》。 ●ゴーハ・ユウオウ(CV 山下大輝) 四男。 「ラッシュデュエルを潰してゴーハの威信を取り戻すため、遊我たちにデュエルを挑む」という作戦を進言しつつ、「兄弟が負けた場合は社長を解任する」というルールを進言するなど、不審な動きを見せる。 また、とあるカードの解析を社長ドローンと共に進めている。 非情に傲慢かつ、喋りだしたら常に相手を煽り続けるという、SEVENSには珍しいガチ悪役だった。 …だが想定外の事態に弱く、早々にメッキがはがれかけている。 使用デッキは【メタリオン】 その他 ●プリンセスG(CV:河村梨恵) ロミンの憧れのギタリスト。 ロミンのエース《彩光のプリマギターナ》は元々は彼女のカードであったが、あるライブにてそれを観客に投げ渡し、ロミンの手元へ行くこととなった。 どうやら仕事を選ばないタイプらしく、最近はテレビドラマにもゲスト出演したりしている。 ●巻寿司子(CV:内山茉莉) 大森麺三郎のグルメ仲間3人組の紅一点で、得意ジャンルは巻き寿司や寿司全般。 礼儀正しく古風な喋り方が特徴の妙に色気がある和装美少女。 当初は麺三郎に語られるだけの設定だけのキャラと思いきや11話でニックと一緒に登場。28話ではデュエルまで披露した。 使用デッキは寿司モチーフの天使族モンスターを扱い、相手のライフポイントを寿司を食わせる事で回復させてライフ差を利用してアドを取るテクニカルなデッキの使い手。切り札は《特上寿司天使 ガリブエル》。 なお寿司メインと思いきやデュエル中演歌要素まで混じっていたことが明らかになった、今作の面々に負けず劣らずの濃ゆいキャラクター。 ●八木ニック(CV:塩崎智弘) 大森麺三郎のグルメ仲間3人組の1人。得意ジャンルはバーベキューなどの焼肉料理。 アメリカ人風の顔立ちにウエスタン風のファッション、田舎臭い訛りが特徴のかなりのイロモノだが、性格は気前のいい良い子。 仲間思いであり麺三郎を傷つけた相手に食って掛かることも…。 当初は麺三郎に語られるだけの設定だけのキャラと思いきや11話で寿司子と一緒に登場。 寿司子とコンビで「巻き肉寿司」なる料理を流行らせようとしているらしい。 3人組の中ではデュエルは未実施だったが、ラッシュデュエル大会編でスイーツ過去子と勝負。 懐かしのモンスターを焼肉風にアレンジしたカードを使用した。 ●馬井食堂の店主(CV:郷田ほづみ) 中華料理店・馬井食堂を経営する老人。年齢は60代後半。 新市街に出来た「66秒で料理が出てきて開店記念で値段も全てが66円」という「AIレストラン」に客を取られ、覇気を無くしていた。 しかし麺三郎と遊我のラッシュデュエルに感化されやる気を取り戻し「ラッシュラーメン」を開発。 以後2人が口コミで広げてくれたおかげで大復活を遂げた。 単なる一発ネタかと思いきや要所要所で登場。 そのラーメンは余り油ものが好みで無さそうなネイルや普段から良い物食ってそうなロアにも好評であり、コアなファンが多いようだ。 ラーメン作りに関しては真摯であり、ゴーハ66が悲壮な決起集会を開いた際には同じ年頃だからとサービスをする人格者ではあるが、客が食事中なのにこっそりスマホでお笑い番組を見て笑ってたりと勤務態度は余り良くない。 行き場をなくした西園寺ネイルに住み込みバイトをさせてくれたりもした。 また店だけ出てきて店主の出番がない時もある。 郷田ほづみ氏はDMにて「ジョン・クロード・マグナム」というゲストキャラ、GXにて「ミスターT、ダークネス」を演じている他、お笑い芸人としても活躍している。 お笑い好きなのはそのパロディだろうか? ●ザ☆ルークメン(CV 八代拓) 宇宙の平和を守るために戦う宇宙戦士。 一体何者なんだ……? 用語 地名・組織など ●ゴーハ市 物語の舞台となる町。 ゴーハ社製のドローンロボットが飛び交うかなりの管理社会。 カードのトレードもゴーハ社管理の下で行わないといけない。 ゴーハ社の作った町だからゴーハ市なのか、ゴーハ市に会社を作ったからゴーハ社なのかは不明。 ●ゴーハ第7小学校 遊我達が通う小学校。 第7小学校なので第1~第6小もあると思われ、第2・第3・第6小学校の存在は確認されている。 遊戯王世界の学校としては珍しく授業中のデュエル(*20)などはご法度な模様。 ●ゴーハ社 デュエル部門を中心に様々な事業を発展させた世界的な大企業。六角形がシンボル。 遊戯王では常識だがこの会社で成り上がるにはデュエルの腕前が必要らしく、怪しいマスクをつけたままひたすらデュエルの特訓をする社員の姿も確認されている。 デュエル以外の事業で確認できるのはドローンの製造と自社製の検索エンジン。 ラッシュデュエルは勝手にインストールされたものなので、ネット上の関連動画どころか単語が入ったものまで徹底的に素早く削除して回っている。 主人公たちからすれば闇の大組織の様にも見えるが、実際は人海戦術で対応しているので現実的なところやブラック感も漂っている。 インストールされたラッシュデュエルもほぼ悪辣なウィルスの様な扱いでアンインストールしようと躍起になっているが、 作中のインストール時の光景を見ても一目瞭然の様に何らかの超技術らしく、プログラムは実行されているのに参照元のデータが見当たらず、消そうにも手がつけられない模様。 実態はどうあれンなものを無許可で仕込まれたとあっては企業としても管理組織としてもたまったものではなく、遊我達を敵視するのも当然といえば当然。 また、元社員であるオーティスが裏で関わっている事も判明したので、余計にラッシュデュエルを撲滅しないと責任問題的にも色々と怖いのだと思われる。 一般人が社長室にダイレクトに電話を掛けられたりするなど、謎の多い企業である。 この世界観のデュエルシステムを構築したのもここだが、システムそのものはムツバ重機が最初に開発している(かなりの大型であり、現在のディスクシステム導入はゴーハが行っている)。 デュエルシステムの実態 デュエルシステムのサーバは月にある。 といっても、月面にそのままコンピュータを設置したのでは降り注ぐデブリ、宇宙放射線、磁気嵐に晒されて故障してしまうのがオチであるため、専用ドローンがデータを地上絵として地面に彫り込むというダイナミックかつアナログな方法で管理されている。 ミミさん曰く「でっかいレコード」。 インストールされたラッシュデュエルのデータも、かつて遊我がデザインしたルークロボラッシュデュエルロボの地上絵として月面に刻み込まれていた。 地上絵はオーティスのハッキングによって消されてしまうが、遊我はこれまで築き上げたロードと人脈をフル活用し、デブリやジャンクを使いルークロボラッシュデュエルロボの1/1彫像を創り、そこにデータを移すことに成功する。 こうして簡単には壊されないラッシュデュエルプログラムが完成したかと思われたが…… デュエル関連 ●デュエルディスク デュエルをするために必要ないつものツール。 ユーザー情報が登録されゴーハ社によって管理されており、違反行為をするとペナルティが課せられる。 分解や改造行為はNGとされておりペナルティの対象となっている。 ペナルティが6回になるとアカウントがBANされる。5回まではOKだったり違反行為を6分66秒以内に中止すればお咎め無しなど妙に寛容な所がある。 元々は従来の各スロットが5つずつあるものだったが、遊我がラッシュデュエルをインストールしたことにより「7」の形をしたラッシュデュエル用にも変形できるようになった。 ●IDカード デュエルディスクに格納されている個人識別カード。 かなり厳重に管理されているものらしく、上記のとおりディスクが開閉だけで警告が発生する関係上普段は自分で取り出すことさえできないシロモノ。 遊我は外部入力から強制コマンドを入力、各自に音声オーダーをすることで射出にこぎつけていた。 これをなくしたり利用停止させられるとディスクを使ったデュエルができなくなり、決闘者にとっては命と等価値と言って差し支えないだろう。 ……とはいえ、普通ならこれが脅かされるような事態はまずないため、遊我たちがイレギュラーなだけという面も多分にしてある。 作中では意外な形で使用用途があり……? このカードはデュエルで用いるカードと同じ規格でできている。つまり、なんらかの方法でデータを書き換えることができれば――まったく新しい未知のカードを生み出せる。 まさにジョーカー、ワイルドカードといったところか。 ただし当然、巨大システム コンテンツの核ともいえるパーツが扱える形でその辺にあるはずもなく。 これを恣意的に行うとすると、誰かのアカウントを犠牲しなければいけない代償が発生する。 つまり決闘の権利の喪失とイコール。決して安易に使えない最終手段である。 ●ラッシュデュエル 遊我がインストールした新しいデュエルのルール。 ゴーハ社非公式のためか、ドローンには監視されていない。 ●マキシマム召喚 ネイルがあえて残されていた空白スペースに追加インストールした、ラッシュデュエル専用のまったく新しい召喚法。 三枚のカードを同時に場に出すことで【MAXIMUM】が成立し、巨大で強大なマキシマムモンスターとして運用できるようになる。 ラッシュデュエル自体をゴーハが否認しているため当然ながら新召喚法に対応するカードなど存在せず、市販に流通してない特異なポジションにある。しかし、話が進むにつれマキシマムが普及。一応一般人の手にも届くシロモノとなった……その販売元に多少の問題があるが…。 その実態は個人IDカードが変化したもの。 デュエル特別顧問の高いポストにいる彼でさえ独自に開発、発行は難しいようで、襲ってきたトップオブヘキサゴンのIDカードを拝借、戦利品として利用した。 そもそも書き換えという工程自体が相当無理があるらしく、個々のIDカードごとに相性が存在しそもそも成功するか、どの程度マキシマムカードとして留まっていられるかは完全ランダム。 ルーク達のIDカードは一時の変化に終わり、廃棄され状態が悪かったディスクの中のものは消耗が激しくもろとも消える結果に。ネイルのユグドラゴはかなり良好な成功例と言えるだろう。 ●フュージョン召喚 宇宙で誕生して新たな召喚方法。ユウオウが≪≪フュージョン≫≫を回収し初めて使用した。 しかしその製作者は・・・ マキシマムモンスターと異なりスペースデブリとして地球に多く伝来したので様々なキャラが使用できる。 ●ゴーハデュエル 今まで行われていたルールで、新聞部とデュエルをする時にルールはどっちにするか聞いていたので現在もプレイ可能と思われる。 デュエルはゴーハ社に徹底管理されているらしく、ドローン監視の下で行われていたらしい。 ●遺跡 オーティスのホログラムが仕込まれている謎のコンピュータ。 元々は第七小の近くの地下空間にあり、遊我はここでオーティスのホログラムに勝利したことでラッシュデュエルのインストールに成功した。 モンスターの属性を表すマークが刻まれているなど、謎が多い(属性にかかわる効果を持つセブンスロードシリーズが関連すると見る向きもある)。 現在は消失しており所在不明だが、オーティスが管理しているらしくロアの一件で姿を現し、ゴーハが行方を追っている。 ●デュエル博物館 この世界のデュエルの歴史が詰まった博物館。 ナレーションによるとソリッドヴィジョンシステム等は全てゴーハが作った事になっており、遊☆戯☆王ファンならば誰でも知っているブラマジ(マハードとは別人という扱いなのか目元は前髪で隠れていた)や青眼等のレジェンドカード達や、原作に登場した有名モンスター達の模型、中にはDホイールと思しき物も飾られている。重騎デュエルなんてものが存在してるのでライディングデュエルもある可能性はなくもないが…… が、原作バトルシティ編(*21)のカードも飾られているにも関わらず、あちらでの創始者ペガサスのカードはトゥーンもサクリファイスもアメコミ風カード達も一切映っておらず、エクストラデッキのモンスター達も全く見られなかったため、原作・これまでのアニメ世界とは全く違う進化を辿った可能性が示されている。 OP・ED ●1期OP「ナナナナナナナ」 歌・作詞・作曲 佐伯ユウスケ 歌詞には本作の世界観やラッシュデュエルに関する単語が多く登場する。 「Yeahhhhhhh!!!」や「新しいルールで時代を作ってゆけ!!!!!!!」など、 よく見ると細かいところにも『7』を取り入れているこだわりっぷり。 一度、クマモンとコラボしていた。流石に召喚はされていない。 ●1期ED「ゴーハ第7小学校校歌」 歌 遊我 ルーク ガクト 作詞・作曲 佐伯ユウスケ 校歌っぽい歌詞は出てくるが横文字が多く、校歌にしては歌いづらいリズムになったりとやっぱり校歌らしくはない。これが作中でも正式な校歌。 ロミンが歌に参加していないのは、ロミンちゃんがすげえ音痴だからロミン役の楠木ともり女史の歌手活動時の所属レーベルの都合だと思われる。 が、27話にて遂に楠木氏も歌に参加、ロミンちゃん(音程がかなりずれている)とプリマギターナ(*22)も映像に登場している。 ●2期OP 「ハレヴタイ」 The Brow Beat ゴーハ6兄弟とのデュエルがメインと思われる内容。 ダイダロス・逆転の女神・ホープ・千年の盾らしきモンスターが登場し、これからのカオスに胸をはせる視聴者が続出。 とりあえず、千年の盾の圧がすごい。 ●2期ED「Never Looking Back」シズクノメ(*23) ラッシュデュエルロボが体操をしているという、実にシュールな映像が流される。 それだけならまだいいのだが、後にこの体操はゴーハ六兄弟が仕組んだロボに過負荷を与えてラッシュデュエルのプログラムを破壊するための工作と判明。 一部のファン間で「拷問ED」と呼ばれることに。 その他 同時期に放送されているアニメ同様新型コロナウイルスの影響を受けており、5話終了後及び9話終了後には再放送が行われた。 再放送版は動画配信サイトで公開されているものと同じで最後のコーナーが別の物になっているという違いがある。 Vジャンプではルークを主人公とした漫画である『遊戯王SEVENS ルーク!爆裂覇道伝!!』が連載されている。 ストーリーは遊戯王アニメファンには色んな意味でお馴染みの彦久保雅博氏、作画は杉江翼氏。 また、遊戯王ラッシュデュエルの公式サイトにて「やろうぜ!ラッシュデュエル!!」というルールを説明した読み切り漫画が掲載されている。 作者は『漫画版5D s』と『ストラクチャーズ』でお馴染み佐藤雅史氏。 これがボクのロード、追記・修正! Q 追記・修正って面白いんですか? A フッフッフ… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 コメントログ やっぱ小学生のはずなのに、男子だからってだいたい無理矢理男性声優使ってるもんで、声聞くだけでどうしてもACCEEDなかおりを感じちゃって鳥肌がどうしてもとまらねぇ…!! -- 名無しさん (2021-07-05 07 45 47) よく考えたらどうやって野球とデュエルを両立させるかわかんねえ -- 名無しさん (2021-07-05 16 05 14) 普通なんかつまらないからって普通全部捨てんなや -- 名無しさん (2021-07-08 13 00 03) まさかガッツリオノマトデッキ出すとは思わなかった -- 名無しさん (2021-07-11 13 16 48) イルカからデッキをもらうってのはGXかな。ほか二人に比べるとちょっとわかりにくいけど -- 名無しさん (2021-07-11 13 52 31) ↑原典のダイダロスはGXが初登場だった、というのもあるだろうね。 -- 名無しさん (2021-07-11 14 32 57) そういえばGXには「オージーン」って名前のキャラもいたな。ユウロはデュエル方式、ユウジーンは様々なエピソード、ユウカは使用カードが歴代ネタになっている感じか。残りも別々のタイプの歴代ネタになっていそう -- 名無しさん (2021-07-14 22 17 28) ユウランはサポートAIが口うるさいから遊作オマージュかな -- 名無しさん (2021-07-20 17 21 02) ギャグ描写あるからといってもゴーハ市内なら基本どこでもドローンで監視できるの怖E -- 名無しさん (2021-08-25 23 47 20) キャラが…キャラが多い…! -- 名無しさん (2021-09-25 15 27 11) ユウオウって(消去法だが)推定ARC-Vオマージュ担当?切り札の召喚口上が遊矢や沢渡っぽいし -- 名無しさん (2021-09-26 15 20 39) ↑劇団モチーフのデッキに、(ユウオウの場合は厳密には違うけど)新しい召喚方法の作製に携わってるからARC-V担当でいいと思う。 -- 名無しさん (2021-09-27 12 12 51) ユウランは「千年アイテム使い」ってことで初代(遊戯王デュエルモンスターズ)担当の可能性もあるのではないだろうか -- 名無しさん (2021-10-21 23 09 22) ↑そこらへんは6人目に出てきてもらわんと何とも言えないな…… -- 名無しさん (2021-10-21 23 18 12) 主人公ほんと何者なんだ… -- 名無しさん (2021-11-21 13 41 07) 歴代一なんも特殊能力や力を持ってない主人公になるかもしれん、いやあの頭脳に特殊能力まで加わったら強すぎるが -- 名無しさん (2021-12-10 21 17 16) オマージュネタがどれも「あぁ遊戯王好きなんだろうな……」って感じるくらい熱がカオスな方向に入ってる -- 名無しさん (2021-12-17 20 11 28) 次回作ゴーラッシュが来年4月放送決定。スタッフ続投で王道、六葉とか気になる要素あるけど後3ヶ月でゴーハ周り回収できるのかな -- 名無しさん (2021-12-18 19 56 22) 終わるの寂しいな… -- 名無しさん (2021-12-18 22 43 57) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2021-12-23 01 02 46) 完成度の高い作品だっただけに2年で終わってしまうのを寂しく思う反面、次の作品を楽しみにしている自分もいる -- 名無しさん (2021-12-23 03 12 41) カラオケとかで歌ってみると1個目のOPの伴奏が滅茶苦茶かっこいいことに気づく -- 名無しさん (2021-12-25 20 08 26) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2021-12-31 23 25 44 キャラが大人になった姿も見てみたい -- (名無しさん) 2022-01-28 16 43 39 キャラとキャラデッキへの愛着強すぎて -- (名無しさん) 2022-01-30 14 54 02 ↑終わるのつれぇわ、終わった後もちょくちょく強化して欲しいな -- (名無しさん) 2022-01-30 14 54 54 ロミンちゃんとお別れしたくない…… -- (名無しさん) 2022-02-28 15 28 20 いい最終回だった -- (名無しさん) 2022-04-02 11 15 58 一時期Cパート構成(エンディング後にCパートが入るのではなくテレビドラマの様に本編中に2度CMが入る構成)だったってマジ? -- (名無しさん) 2023-04-16 19 51 15 まさかのセブンス電脳世界電脳世界説 -- (名無しさん) 2023-06-08 19 34 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1286.html
▽タグ一覧 カード テレビアニメ 削除 少年ジャンプ 星 遊戯王 音MAD素材 ニコニコで【遊戯王】タグを検索する 概要 1996年から2004年まで週刊少年ジャンプに連載された漫画、およびその派生作品。 カードゲームを中心としたメディアミックスが行われており、主にアニメ版が音MAD素材として古くから使われている。 シリーズアニメの一覧 初代遊戯王 1998年に放送されていた初代アニメ版 音MADはさほど多くない 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 2000年に放送されていたアニメ 単に遊戯王MADといった場合こちらを指すことが多い 海馬瀬人、バーサーカーソウル、トムの勝ちデース等音MAD素材も多い 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX 2008年より放送されていたアニメ エドの「イヤッッホォォォオオォオウ!」などが素材に使われる 遊☆戯☆王5D's 音MADはさほど多くはない 遊☆戯☆王ゼアル 登場人物のベクターは真ゲスと呼ばれ音MADにも多用される 遊☆戯☆王アーク・ファイブ 黒咲隼や沢渡シンゴが音MADに使われる 余談だが本作の評判はあまりよくなくクソアニメ扱いされることもしばしば
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51154.html
登録日:2022/05/22 Sun 11 18 57 更新日:2024/09/18 Wed 20 01 04NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 SD新規収録カード サーチ ドライトロン 光属性 制限カード 天使族 宇宙人 宣告者 星1 潤滑油 遊戯王 遊戯王OCG 《イーバ》とは、遊戯王OCGに登場するカードの一枚。 「ストラクチャーデッキR-神光の波動-」で登場し「ストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ-」に再録された。 《ゼータ・レティキュラント》の効果で召喚される「イーバトークン」の事は後述。 【性能】 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻500/守200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、 このカード以外の自分のフィールド・墓地の天使族・光属性モンスターを2体まで除外して発動できる。 除外した数だけ、デッキから「イーバ」以外のレベル2以下の天使族・光属性モンスターを手札に加える(同名カードは1枚まで)。 【概要】 どこからでもいいので墓地に送られた際、フィールドもしくは墓地の天使族・光属性モンスターを除外し、その分デッキから天使族・光属性モンスターをサーチする事が可能なデッキの潤滑油。 発動自体は非常に安易。コストでフィールド、墓地のカードを除外する必要があるが墓地送りの手段が豊富な天使族にとってはそれほど重みではないだろう。 特に低レベルの天使族、光属性が主体の宣告者やチューナーのサーチに一役買ってくれる。 また除外するカードにはレベルの制限がない為、除外されたターンに特殊召喚される《ゼラの天使》と組むとほぼノーコストでサーチできる。 ……と言いたいが残念ながらレベル2以下の天使族モンスターに単体で盤面をひっくり返せるモンスターは少なく、彼1人でボードアドバンテージを取り返すことは難しい。 また「このカードが墓地へ送られた場合」のみに発動するので、あらかじめ墓地に送っといて必要な時に発動…という事はできない。即ちフィールド、墓地に《イーバ》以外の天使族がいない場合は効果を発動できなくなる。 どちらかというとこちらが攻めているときに各種宣告者やチューナーを引いて、更に相手を制圧する戦い方が主流と言えるだろう。 アニメには登場していないが漫画「遊戯王OCGストラクチャーズ」でライト月子が使用。 宣告者デッキで複数体採用しており、《宣告者の神巫》と互いにサーチを駆使しながら盤面を有利に進めた。 【余談】 イラストはステレオタイプの宇宙人の子供が、煙を吹いているUFOから命辛々脱出しているというもの。 どうやら彼は一人で旅をしていたが、地球(に似た星)に墜落してしまったようだ。 となると《イーバ》は(墓地に)墜落し仲間に助けを求めるも、その仲間が(手札に)来た頃には既に手遅れだった…という悲しいストーリーが推測される。 その愛嬌もあるイラストながら遊戯王らしいハードなストーリー、ストラクを買うだけで手に入る手軽さ、効果は強力だが必殺ではないお手軽さという事から、多数のデュエリストに意識されるモンスターとなっている。 追記修正は自身を除外してからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないですが大事な事を抜かしております。 n ∧_∧ n+ (ヨ(*´∀`)E) Y Y * 【真の概要】 …とこれだけなら正直「天使族で便利なモンスター」くらいのレベルで済んだのだが、実はこいつ海外では禁止カードに指定されていた程のやばいモンスターである。(2024年9月から向こうでも制限カードに緩和された。) 日本でもこいつの顔を見るだけでうんざりするデュエリストは多い。 中には「《イーバ》死ね」と辛辣な意見をぶつけるデュエリストもいる…が墓地に行ったら(死んだら)厄介な事になるのでなお質が悪い。いつぞやかのアンデット族に対するやり取りを彷彿とさせる。 なので彼を罵倒するなら「《イーバ》(直接)除外されろ」が正しい。 このようなやっかみを受ける理由は次のカード達にある。 神光の宣告者(パーフェクト・デクレアラー) 儀式・効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻1800/守2800 「宣告者の預言」により降臨。 (1):相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時、手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 崇光なる宣告者(アルティメット・デクレアラー) 儀式・効果モンスター 星12/光属性/天使族/攻2000/守3000 「宣告者の神託」により降臨。 このカードは儀式召喚でしか特殊召喚できない。 (1):手札から天使族モンスター1体を墓地へ送って以下の効果を発動できる。 ●相手がモンスターの効果・魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 ●相手がモンスターを特殊召喚する際に発動できる。 その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。 それぞれ手札の天使族を墓地に送ってこちらの行動を阻害してくる制圧モンスター。 「宣告者」の切り札であり、手札に天使族がいる限りはほぼ無敵に近い奴らだ。 しかもその条件は「天使族モンスターを墓地に送る」…なので手札にいる《イーバ》を捨ててその《イーバ》でサーチし更に妨害回数を増やすという地獄のようなやり取りをしてくる。 更に《イーバ》の効果でモンスター効果を無効にする《朱光の宣告者》をサーチしてくるので仮に「壊獣」や《禁じられた一滴》で儀式宣告者を無用にしても完全に突破してそのターン中にライフを削りきるのは難しい。 とまぁ「宣告者」単体であれば正直こいつらを出される方は相手がかなり回ったとき(特に《崇光なる宣告者》)で、出されたところできついのには変わりないが攻撃力1800ないし2000くらいなら割と何とかなる。 《イーバ》はお手軽だがその《イーバ》を使う方が召喚条件が厳しく、このコンボはロマンの一つ…のはずだった。 なのだが次のカードの登場でそれも変わる。 ■流星輝巧群(メテオニス・ドライトロン) 儀式魔法 儀式モンスターの降臨に必要。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):攻撃力の合計が儀式召喚するモンスターの攻撃力以上になるように、 自分の手札・フィールドの機械族モンスターをリリースし、自分の手札・墓地から儀式モンスター1体を儀式召喚する。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「ドライトロン」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力を相手ターン終了時まで1000ダウンし、このカードを手札に加える。 レベルの合計ではなく攻撃力の合計を参照する儀式魔法の《流星輝巧群》と通常召喚出来ない代わりにレベル1でも攻撃力2000の下級モンスターを擁するドライトロンの登場により状況が一変。 お手軽にポンポン出てくる制圧モンスターとなってしまった。 これらを有した【ドライトロン宣告者】は環境デッキとなり、《イーバ》はその一員として八面六臂の大活躍をしている。 おかげで本来の切り札の《竜儀巧(ドライトロン)-メテオニス=QUA》と《竜儀巧(ドライトロン)-メテオニス=DRA》が割を食ってしまった。この2体もとても強いのに… とはいえドライトロンは見ての通り機械族。 いくら《イーバ》と《崇光なる宣告者》が強力でもこの2枚だけでは制圧しきれないし他の天使族を入れる枠は無い…と思いきや、正直な所《宣告者の神巫》やサイバー・エンジェルと儀式サポートできる天使族と相性が良すぎる。こいつらも平気で墓地に行くし…。 更にそれぞれ各種サーチが強力な為、多少事故ってもなんとかなってしまう。 また《崇光なる宣告者》が出てない状態でも《宣告者の神巫》をサーチし初動につなげる事が可能と、まぁ見事なまでに噛み合っちゃっている。 こうして《イーバ》は今日も遅い助けを呼んでいる。そしてその助けも宣告者の手によって墓地に送られている。 《イーバ》本人が登場した初期はそれほど注目されていなかった。 2017年頃はレベル2以下の天使族自体層が薄い上に宣告者や儀式全般が廃れて久しく、活用できるテーマはせいぜいトリックスターぐらいしかいなかったのだ。 だがその後も相性が良すぎるカードが次々登場し、足掛け4年くらいで遂に環境カードとなる。 昔のカードが突然一級品となるのは、遊戯王OCGの面白いところの一つだろう。正直な所やりすぎな気もするが。 【弱点】 便利すぎるモンスターである《イーバ》だがやはり弱点は多い。 灰流うらら 皆大好き、デッキからのサーチを防ぐ手札誘発の代名詞。 こいつを打たれるだけで《イーバ》は自分+天使族2体を除去するだけのカードとなってしまう。 …なのだがドライトロンはデッキからのサーチを主体とする効果であり、ターン1制限のあるうららはどっかで打っている事が多く、むしろ《イーバ》に打てる頃には手遅れになってることが多い。 だが展開の途中で《イーバ》を絡める場合は常に注意したいところ。この辺りの駆け引きはデュエリストの腕の見せ所だろう。 墓穴ホール 手札、墓地、除外ゾーンでの発動を無効にしバーンダメージまで与えてくる《イーバ》の天敵。 こちらはターン制限がない為に一度打たれても二度目、三度目の警戒が必要。 2022年5月現在での採用率は低いが、【蟲惑魔】【ラビュリンス】【エルドリッチ】と言った罠ビートではたまに見かける為、警戒に越したことは無い。 除外 《イーバ》の効果が発動するのは「墓地に送られた時」なので墓地じゃないところに送られたら効果が発動できなくなる。 要するに《マクロコスモス》や《ディメンション・アトラクター》や《墓穴の指名者》は天敵。 ついでに言うとそれらを出されると宣告者、ドライトロン自体が詰みかねない。 除外ではないが墓地メタである【エクソシスター】等も明確な弱点となる。 初手で引いてしまう そもそも彼が動き出すには墓地に送る必要があり更にフィールドと墓地の天使族が必要なので、それができない状況では腐ってしまう。 《イーバ》本人はレベル1なので最悪召喚して《リンクリボー》辺りにリンク召喚すれば墓地に送れるが、彼が助けを呼ぶには弾が必要なのである。 勿論プレイング次第では挽回可能であるが、高速化が進んだ環境で1枚捨て札になってしまう影響は割と大きい。過信は禁物である。 と《イーバ》単体なら対処法は非常に多いのだが、問答無用で召喚、効果を無効化する《崇光なる宣告者》がいればそれら全てを封殺すら可能。 逆に言えば《崇光なる宣告者》も単体なら強力ではあるものの手札を使い切らせれば多少ステータスが高いだけのモンスターでしかない。 つまりこの2体が組んだ時に初めて地獄が訪れるのだ。 こうなるとどうしようもないので、相手としては逆転の手立てが来るかライフが尽きるまで彼のサーチを見守る他無くなってしまう。 前述の通り海外では禁止カードなものの日本では《イーバ》も元気に無制限2022年に制限カードとなった。 まあ海外では《増殖するG》が禁止になっているせいでこの手の先攻でガンガン展開して封殺するタイプのデッキは何かと厳しく規制されがちなのだが。いい加減返してやれよ …だがドライトロン自体がメタが安易な事もありマッチ戦では不安定。その為《イーバ》や《崇光なる宣告者》も「1デュエルで活躍できても1マッチで活躍できるかは話は別」と言った塩梅となっている。 まぁこの手のシングル戦で強いカードはマッチ戦がない遊戯王マスターデュエルでは大活躍するのだが。 とか言ってたらレベル、ランク、リンクが2のモンスターが主体のスプライトに代行者と一緒に入り込んで悪さをすることもある。 ただ本人のレベルが1なので稀に事故の元になったりもするらしいが。 【余談】 上述の通り、マスターデュエル環境では【ドライトロン宣告者】は大活躍。《イーバ》も当たり前のように墓地に墜落してデッキを回している。だのに規制は《サイバー・エンジェル-弁天-》が食らった。あれも強力カードではあるが。 余りにも見る為飼い主相性のいい《崇光なる宣告者》とのファンアートが書かれることもある。 だが、ある意味ではカリスマ性を持つ《崇光なる宣告者》と違って《イーバ》は妙にひどい目にあうことが多い。残念ながら当然であるが。 だが《サイバー・エンジェル-弁天-》の制限はやはりきつく、また強力カードが次々と実装された現状【ドライトロン宣告者】が環境から姿を消し、《イーバ》本人もまた見かけなくなった。 とはいえハマれば強いデッキであることには変わりない事に加え他の天使族デッキでも十分な性能を誇るため、それらが主体のデッキではまだまだ出番があるだろう。 「イーバ(EBE)」とは、地球外知的生命体(Extraterrestrial Biological Entity)の略である。要するにエイリアン。 また前述の通り、遊戯王Rに登場した《ゼータ・レティキュラント》が効果で生み出すトークンの名前が「イーバトークン」。遊戯王OCGでイーバの名前が出たのは実はそちらが先である。 古参のデュエリストはそちらの方が印象深いだろうか。 ちなみにモチーフは同じであるがスペックは「星2/闇属性/悪魔族/攻500/守500」であり、カードの方の《イーバ》とは攻撃力が500な事以外共通点が全くなかったりする。 追記修正は《イーバ》を墓地に送ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アルデクがイーバコストにカウンター→残弾+2の流れはホント頭抱えたくなる。マジでMDは壊獣かドロバ引けなきゃ負け確レベルに辛かった -- 名無しさん (2022-05-22 12 39 16) 1枚捨てたら2枚に増えたぞ!? オマエはサンダー・ドラゴンか何かか!? -- 名無しさん (2022-05-22 12 44 23) せめて場合じゃなくて時だったら… -- 名無しさん (2022-05-22 12 53 08) イーバトークンにも触れてやろうぜ。まあ元ネタ以外ほぼ関係ないけど -- 名無しさん (2022-05-22 13 04 36) おお、イーバの項目が出来たか 死ねっ! -- 名無しさん (2022-05-22 13 06 28) 死んだら面倒なことになるから除外されろが正しい -- 名無しさん (2022-05-22 13 09 34) イーバ:天使族・光属性 イーバトークン:悪魔族・闇属性←は? -- 名無しさん (2022-05-22 13 10 02) わらし無理じゃね?除外はコストだから -- 名無しさん (2022-05-22 13 16 13) ストラクR新規が天空の聖域関連の中こいつだけめちゃくちゃ浮いてる…お前の枠はストラクと同時期発売の通常パックじゃないのか -- 名無しさん (2022-05-22 14 52 28) こいつとかデクレアラーとか、天使族のくせにやってることが悪魔より悪魔的で草生える -- 名無しさん (2022-05-22 16 03 01) EBEって後引きセンス○狙いでミート走力温存しながらパワー振った超熱血球児みたいだな -- 名無しさん (2022-05-22 18 45 29) デュエル中一度 って表記出たころのカードのはずなのにな…… -- 名無しさん (2022-05-22 18 47 33) ↑10昨今は「時」とか「対象にして」があんまり無い。 「場合」で逃さず、「選んで」で対象を取らない強いやつが多すぎる -- 名無しさん (2022-05-22 21 07 39) 捕食惑星のイラストはイーバのイラストの直後説あってクソ笑った -- 名無しさん (2022-05-22 22 31 26) とりあえずドライトロンが汎用の儀式じゃなく自身のカテゴリーの儀式召喚士化できなかったらこんなことにはならなかったでしょう -- 名無しさん (2022-05-23 08 51 38) ↑あれが汎用とは夢にも思うまい -- 名無しさん (2022-05-24 10 14 50) ↑2 魔神儀が爆死した反省を活かしてEXも使えるようにしただけだから… -- 名無しさん (2022-05-24 12 10 04) ↑3素材こそ機械族限定だけど出せるモンスターは儀式ならなんでもいいんだもんな。 その気になればハングリーバーガーだって出せる -- 名無しさん (2022-05-25 10 47 35) ゼータ・レティキュラント「俺は悪くねぇ!」 -- 名無しさん (2022-05-25 11 22 25) 「(自分以外の効果で)除外されろ」という最大限ルールに配慮した罵声で笑う -- 名無しさん (2022-05-27 11 58 28) 紙でも制限になったか… -- 名無しさん (2022-06-12 21 20 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/
遊戯王デッキ紹介Wikiにようこそ。 ここでは自分の考えたデッキを投稿して世に広めたいという人が自由に投稿できるフリーの デッキ紹介サイトです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aisare/pages/57.html
遊戯王 この他にも、ニコニコ動画でよく見かけるキャラが多数存在するので、彼らの参戦もあるかもしれない。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 海馬瀬人 (かいば せと) 応援動画 【現役】 【参加:第4~第1回@コミュ】【復帰:第3回@コミュ~】 通称"社長" 現役高校生でありながら、海馬コーポレーション(KC)の社長であるため。 青眼の白龍(嫁)を中心とした攻撃重視型のデッキを持つ誇り高き決闘者。 現在、人気のあるセリフがフィルターで簡単に打ち込めるようになっている。 【選手権戦歴】 選手権には黒歴史時代から参戦している。数少ない男キャラの中では健闘している方だったが、当初は上位にあまり食い込めていなかった。しかしながら、第10回トーナメント1回戦では、敗れはしたものの、それなりの支援者に恵まれていた。激しい順位変動が起きた第11回でも、第9回と比較して順位を8上げ、シード権を獲得した。第12回ではさらに奮起し、24位という高順位につけた。第13回では27位になり、久々に順位を落としたが、依然として高順位につけていた。そして第14回では区間賞1位の記録を樹立し、第17回では遂に過去最高記録の7位と大きく順位を上げた。第19回ではさらに躍進し3位入賞、それも二強の10万票差以内につけるという、第10回以降誰一人として成し遂げられなかった快挙を達成した。今後も社長とKC社員の活躍が期待されていた。 【成績】 + ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― 15位 19位 19位 20位 42位 39位 ベスト48 pt ― ― ― 3083 1323 2207 2330 515 4869 15965 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 ― 本戦 31位 24位 27位 3組1位 20位 20位 7位 決勝8位 3位 pt 23212 52602 56975 36853 64989 76008 179905 258676 240596 予選 シード シード pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 24位 3位 8位 4位 pt 11710 67128 26124 101299 【公式@コミュニティ】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 17位 引退 14位 pt 17240 ― 18579 武藤遊戯 (むとう ゆうぎ) 【引退】 【参加:第16~ββ回】 【成績】 + ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― ― ― 70位 42位 2回戦26位 88位 pt ― ― ― ― ― 17021 38251 42731 9904 予選 ― ― pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 50位 55位 引退 ― pt 700 1711 ― ― 獏良了 (ばくら りょう) 【引退】 【参加:第15~βββ回】 【成績】 + ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― ― ― 56位 48位 55位 1回戦48位 43位 pt ― ― ― ― 18837 30400 28675 16901 29490 予選 ― ― pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 50位 52位 ― 48位 pt 700 1879 ― 4565 ブラックマジシャンガール 【引退】 【参加:第12~16回】 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻2000/守1700 自分と相手の墓地にある「ブラック・マジシャン」と 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」1体につき、 このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 遊戯王の真のヒロインである。 攻撃名は「黒・魔・導・爆・裂・破(ブラック・バーニング)」。 《拡散する波動》発動時(原作ではレベルの制限がない)の攻撃名はアニメでは「ブラック・バーニング・バースト」、遊戯王Rでは「超・魔・導・波・動・弾(ちょうまどうはどうだん)」。 【選手権戦歴】 第12回予選ではコメント数が102に終わり、参戦したばかりで早くも足切りを喰らってしまったが、第15回に再参戦した。 【成績】 + ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― ― 129位 足きり pt ― ― ― ― ― 751 ― 予選 98位 足切り pt 102 ― インセクター羽蛾 (いんせくたー はが) 【引退】 【参加:第6~13回】 「HAGAAAAAAAAAAAAAA」でおなじみ、ずっと俺のターン被害者である。全国大会クラスの実力者ではあるが、ロクな目にあってない。 ニコニコ動画では登場するだけで「HAGAAAAAAAAA」と弾幕を貼られる所から、人気はそれなりにあると思われるが何故か上位に食い込むことがない。彼のためにわざわざ長時間支援する人間はいないのだろうか。 【選手権戦歴】 第9回選手権前のルール改定により、一時的に失格になっていたが、海馬瀬人と共にリカバリーされた。現在の動画は「w」を入力すると「ヒョ」になるフィルターが使用されており、コメントのほとんどが「ヒョ」という奇怪な動画と化している。 第11回では77位狙いのチキンレースに参戦したが、75位で敗れる。 第12回予選では新勢力に圧倒され、第11回の順位すら下回る結果に終わったが、足切りは回避した。しかし、第13回予選でその命運は尽きた。 【成績】 + ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 45位 49位 59位 78位 ― pt ― ― ― ― ― 40 31 65 279 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 75位 ― ― ― ― pt 1175 ― ― ― ― 予選 87位 96位 足切り pt 367 198 ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/7319.html
《遊戯王飽きた》 通常罠 相手ターンのみ発動可能。フィールド上のカードを全て手札へ戻す。 次の自分のターンをスキップする。 part18-234 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3102.html
デスカイザー・ドラゴン/(スラッシュ)バスター:Doomkaiser Dragon/Assault Mode 効果モンスター 星8/炎属性/アンデット族/攻2900/守2000 このカードは通常召喚できない。 「[[バスター・モード]]」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、自分または相手の墓地に存在する アンデット族モンスターを任意の数だけ自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚した効果モンスターの効果は無効化され、 このターンのエンドフェイズ時に破壊される。 また、フィールド上に存在するこのカードが破壊された時、 自分の墓地に存在する「[[デスカイザー・ドラゴン]]」1体を特殊召喚する事ができる。 解説 関連カード /バスター バスター・モード デスカイザー・ドラゴン リビングデッドの呼び声 ラーの翼神竜 ゲーム別収録パック No.01764972 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック]]:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:CROSSROADS OF CHAOS(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22692.html
登録日:2011/03/19 (土) 18 14 28 更新日:2024/08/24 Sat 19 56 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 CRIMSON CRISIS アーカナイト・マジシャン カッコイイ カラフルな項目 ギガンテック・ファイター シンクロ スターダスト・ドラゴン デスカイザー・ドラゴン バスター・モード レッド・デーモンズ・ドラゴン 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ファイブディーズ /バスター 愛と! 怒りと!! 悲しみのぉ!!! バスタァァア!モォォオド!! /バスターとは遊戯王OCGにおけるモンスターのカテゴリーである。読み方は「スラッシュバスター」と長い。 アニメにおける初出は遊戯王5D sのDVDにおける特典映像、遊星VSジャックより。 アニメ(厳密に言えば特典DVD)初出のカテゴリーではあるが珍しくOCGオリジナルの/バスターも存在する。 ●目次 概要 /バスター一覧・スターダスト・ドラゴン/バスター ・レッドデーモンズ・ドラゴン/バスター ・アーカナイト・マジシャン/バスター ・ギガンテック・ファイター/バスター ・ハイパーサイコガンナー/バスター ・デスカイザー・ドラゴン/バスター ・TG ハルバード・キャノン/バスター 主なサポートカード 概要 罠カード《バスター・モード》によって該当するシンクロモンスターをリリースしデッキから特殊召喚する。 /バスターと名のつくモンスターは元となったモンスターよりレベルが2つ高く攻撃力・守備力もそれぞれ500アップ、破壊された場合墓地から元となったモンスターを特殊召喚するという共通点がある。 /バスターはどれも元となったモンスターより強力な効果を持ち、バスターモードがフリーチェーンの罠カードであるため、バトルフェイズに発動すれば連続攻撃も可能!さらに緊急同調も交えれば相手のライフをごっそり削ることも!まさに切り札、フィニッシャーに相応しいカードと言える。 しかし何故か一部のカードを除いてあまり使われない! 不思議! ぶっちゃけると効果自体は強力なのだが、それ以上にシンクロ召喚+特定の罠カードを用意する手間が大きい。 /バスターはデッキからしか出せないため、ドローしてしまうと完全に腐り、デッキに戻す系のカードも必要になる。 自動的に専用構築になり、見合うのは「スターダスト・ドラゴン/バスター」ぐらいという評価が一般的。 そして一番強力なスタバは出た当時デュエリストセット付属のため非常に高額で使うのが困難だった。 更にその他の微妙な性能の/バスターが「CRIMSON CRISIS」のウルレア枠を独占して行った為、ヘイトを買ったのも評価を下げた一因になっているかもしれない。 これらのカードは人気がなかったのか収録後早々に打ち切られた。 CRIMSON CRISISのカードが再録されたDUELIST EDITION Volume 3では/バスターモンスターたち(*1)はレアリティを下げられながらも生き残ったが、サポートカードの多くが再録からハブられた。 TFでもムービーと攻撃・効果時の専用ボイスも存在しないと不遇そのもの。 しかしバスターの鎧を纏ったシンクロモンスターは非常にカッコイイ。 バスター・モードからの連続攻撃でフィニッシュすれば脳汁出まくりんぐだろう。/バスターモンスターは安価で投げ売られているため是非一度デッキに投入してもらいたい。そして叫ぼう。 『バスタァァアモォォオド!』 と! だが2019年1月発売の『DARK NEOSTORM』で新規バスターおよびサポートの追加が決定。 約10年ぶりの新規登場。 他のバスターにもスポットが当たるかもしれない。 パックが初出の/バスターと名のつくモンスターは全てウルトラレア(一部アルティメット仕様もある) 4種も登場したCRIMSON CRISISではウルトラレアの枠を4枠も取って盛大な枠潰しとなった。 /バスター一覧 ・スターダスト・ドラゴン/バスター 最強の/バスターとも名高い。通称スタバ。 自身をリリースしほとんどの魔法・罠・モンスター効果を無効にする非常に強力な効果を持つ。 高攻撃力も合わせ圧倒的な制圧力を誇り、序盤に出されると少々萎える。 アニメ本編の予告に一瞬出たような気がしたがそんなことは無かったぜ!(もし本編に出ていたら機皇帝涙目である) /バスターの中で唯一初出はパックではなくデュエリストセット(約6000円)の付属であったため遊星編2で再録されるまでアホみたいに高かった。 昔は海外版を公認大会でも使う事が可能だったため海外産のTin缶(大体1000円ちょっとぐらい)の特典を使う手もあった。 尚TF6では遊星の初期デッキに入っており 「これが俺の-…俺達の絆の全て、来い!!スターダスト・ドラゴン/バスター!!」 との口上で召喚される。 アレ?その位置はクェー(ry ・レッドデーモンズ・ドラゴン/バスター 深紅の炎に包まれる時、デュエルはクライマックスを迎える!発動せよ、バスターモード! 上記のキャッチコピーでお馴染み(?)のCRIMSON CRISISのパッケージモンスター。 250円の魂が鎧を纏った姿。カッコイイ。 攻撃したダメージ計算後に他のモンスターを全て破壊するデモンメテオをさらに強化したような派手な効果を持つ。 しかし自分のモンスターも破壊してしまうのがたまに傷。あとカッコイイ。(もし本編に出ていたらry) DUELIST EDITION Volume 3で/バスターが次々とノーマルに格下げされる中このカードだけが唯一レアに踏みとどまった。パックの表紙を飾ったモンスターの意地と言うところか。 /バスターで唯一ホログラフィック仕様があるカードであり六期パックのパッケージを飾ったモンスターの中で唯一シンクロモンスターではないカード。 ちなみに俗称は某Wiki曰わく「レモンスカッシュ」。 ジャンプフェスタでは、ジャックの中の人がスカーライトにバスター・モードを使い、まさかの再臨を果たした。 灼熱の鎧身に纏い、王者ここに降臨! 出でよ、レッドデーモンズ・ドラゴン/バスター! ・アーカナイト・マジシャン/バスター 皆大好きアカナイが脱いだ姿。魔力カウンターを2つ取り除き相手のフィールドだけ更地にする。 実に派手だがその後に残るのは攻撃力900の貧弱魔術師。 効果を使うための魔力カウンターは進化前と違って他の魔力カウンターを代用できないため効果を使う場合どうしても攻撃力が下がるのは避けられない。 効果を使ったら魔力掌握などで魔力をチャージするか、一気に勝負を決めてしまいたい。 進化元のアカナイ自体もカードを2枚破壊できるのでややオーバーキル気味。 そのため、こいつは出しても効果を使わないのが普通。 進化前のアカナイの効果であらかじめ相手フィールドを更地にしておいて、魔力カウンターを使い切り攻撃力400になったアカナイを素材にアカナイバスター(攻撃力2900)を出して攻撃、というのが王道戦術となっている。 なお、破壊されて特殊召喚するアカナイには魔力カウンターが乗らず守備力1800の壁にしかならないので注意。 また後に登場した青天の霹靂のおかげでこのカードはかなり使いやすくなった。 青天の霹靂は効果を無効にせずにこのカードを出せるため、使い捨てのメガトン魔導キャノンをぶっ放せる。 さらにデメリット効果としてデッキに戻ってしまうが、このカードはデッキにある方がむしろ良いのでデメリットにほとんどなっていないという相性。 ・ギガンテック・ファイター/バスター 海外で知らないうちに/バスターしていたギガンテック・ファイター。 パック出身ではあるが海外産のためEXTRA PACK Volume 2の出身でやっぱりウルトラレア。 特殊召喚時にデッキから戦士族を2体墓地へ送る効果と、墓地の戦士族の枚数分相手を弱体化させる。 墓地肥やしには目を見張るものがあるが、専用デッキを組んだ要のカードでやることかという問題があり、/バスターの中でもひときわ地味。 海外ではシークレットレア。 ・ハイパーサイコガンナー/バスター アカナイ同様CRIMSON CRISISで初登場したハイパーサイコガンナーが早速/バスターした姿。 ハイパーサイコガンナーにバーン効果が加わりライフゲイン効果がパワーアップ!と言いたいところだが、 /バスター前 貫通効果&ダメステ終了時貫通した数値分回復 /バスター後 ダメステ終了時に戦闘したモンスターの攻撃力分ライフを回復し守備力分相手にダメージを与える 性質が大きく変わっており、守備力が低いほどダメージもライフゲインも大きくなるのが通常版だが /バスターは逆に守備力が高いほどダメージが大きくなるので、マシュマロン等の耐性で耐える壁モンスターが苦手になりどちらが有効かは相手による。 相手フィールドに大型モンスターと低ステ守備モンスターがいて、後者を通常版で殴ってバスターモードして前者を殴れるケースが理想。 最近だと守備の概念がないリンクモンスターに対してはどっちも残念なことになる。 素体が縛りありで使いにくいうえ、素体含めてライフアドばかりでボードに全く干渉できないという残念さが目立つが、 言い換えればバーン効果を持つ唯一の/バスターであり、バトルフェイズ追撃というバスターモードの長所とは噛み合っている。 半端なアド稼ぎでは食っていけない現代遊戯王において、あえて殺意に特化するのは差別化としては良いかもしれない。 攻3500/守3000という立派なステータスのせいで見落とされがちだがフレイムウィングマン効果ではなく戦闘さえすれば発動する効果なので、 F・G・Dみたいな攻守クソデカモンスターに対して自爆特攻でプレイヤーを葬ることも可能。 戦闘に強いデッキであってもちゃんと効果で除去しないと大変なことになる。 元が☆9であるため数少ない☆11モンスターの中の1体であり、フューチャー・グロウで除外できるモンスターの中で最もレベルが高い。 このカードをフューチャー・グロウで除外した場合、サイキック族を破格の2200ポイントアップできるカードになる。 ・デスカイザー・ドラゴン/バスター 相手モンスターを1体NTR効果が、お互いの墓地のアンデット族を可能な限り復活させるという驚異の蘇生効果に進化した/バスター。 ある意味アンデット版の真炎の爆発を内蔵したモンスター。 /バスターの中では最もコンボ色が強く、効果はもちろん元となるデスカイザー・ドラゴンがギチギチのアンデット縛りなので活用するには専用構築が必要になる。 その分爆発力も高く蘇生したモンスターは効果が無効化されエンドフェイズに自壊してしまうがそれまでの間に殴るなり素材にするなり好きに使える。 性質上効果が通った時点で最悪でもデスカイザー・ドラゴンとそれを出すために使ったシンクロ素材ぐらいは蘇生できる。 自分の墓地だけでも十分効果を活用できるようになったが相手からモンスターを取れるかは相手依存なのは相変わらず。 しかしアンデットワールド下では相手のモンスターまでNTRれる。 蘇生したモンスターはエンドフェイズに自壊するが出てきたら大概そのままゲームエンドされるのでデスカイザー・ドラゴンを出されたら警戒しよう。 しかもこのカードを破壊してもデスカイザー・ドラゴンが特殊召喚されるためアンワを処理しておかないとまたNTRれる。 /バスターの弱点である手札に来たら死に札になる点もゾンビキャリアの自己蘇生効果と噛み合っている。 ただし蘇生後フィールドから離れると除外されるのでデスカイザー・ドラゴン/バスターの蘇生効果とは相性が悪い。 地味にトレード・イン対応。捨ててしまうと出せないのだが。 ・TG ハルバード・キャノン/バスター およそ10年ぶりの新規/バスター。 TGの切り札(笑)、ハルバードキャノンの進化体。 元がレベル12のため、進化してもレベルは変わらず。 レアリティも他のパック出身の/バスターと違いスーパーレアへ降格している。まあ、ハズレア扱いされているのは変わらないのだけれども。 そのためアルティメットレア仕様は存在しないが、代わりにシークレットと20thシークレット仕様が存在する。 効果は相手の特殊召喚を無効にし、さらに特殊召喚された相手モンスター全てを除外する、という条件付全体除去。 かなり強力だが、進化元がデルタアクセル体で正規の召喚難易度は/バスターでもぶっちぎり。 新マスタールール時代は、シンクロを2体以上展開するには基本的にリンクを経由しなければならずルール的にも向かい風だった。 ハルバードキャノン本体がクェーサーやコズミック・ブレイザー・ドラゴンに席を奪われがちで、効果が強力になったとはいえ受動的という弱点は全く変わっていない。 そのため正規の方法で出すには割に合わず、使うなら「バスター・リブート」で他のバスターから出すべきだろう。 主なサポートカード バスター・モード 対応する/バスターをデッキから特殊召喚。 これがなければ始まらない。英語名はアサルト・モード・アクティベイト、そっちのがかっこよかった… 対象カードが手札にある場合は出せないので注意。 「カードが違います」の迷言を生み出したカードでもある。 バスター・ビースト バスター・モードをサーチする。 ☆4の1900打点なのでアタッカーとしても運用可能で腐りにくい。 獣戦士族のため炎舞-「天キ」でサーチ可能。 最近はリフレクターとバスター・モードと一緒に出張している。 バスター・マーセナリ 手札、墓地のバスター・モードをデッキへ戻し魔法罠を破壊。お触れも怖くない。 1800アタッカーとしても運用しよう。 黒翼の魔術師 可愛い。居ればバスター・モードをセットしたターンに発動できる。可愛い しかしテンポを上げるために他の使い道もない弱小モンスターを余分に立てるテンポロスをする必要があるため極めて使いづらい。可愛い 新顔のリフレクターのお陰でアーカナイトに繋げる仕事が何とか出来るようになった。可愛い かと思ったらスナイパーの登場でまたしても仕事がなくなった。可愛い WCS2009ではツンデレな黒翼たんが見られる。可愛すぎて俺のシンクロ素材もバスターしそ(ry アーケイン・ファイロ シンクロ素材に使われて墓地に送られたらバスター・モードをサーチする効果を持ったレベル2チューナー。 こいつとTHEトリッキーで、一族の結束しながらアカナイバスターになれるという、素晴らしい利点がある。 アドは稼げるが特殊召喚の手間がかかる分、バスター・モードを握る手段としてはビーストの方が確実であり、種族の活用なしでは活躍は厳しい。 …だったのも昔の話。水晶機巧-ハリファイバーの登場により、コイツを手札・デッキから直接リクルートしシンクロ召喚を行うことでこのカードでも後攻1ターン目からの/バスターの召喚が現実的となった。 10年近い年月を経てようやくサポートカードとしての面目躍如といったところか。 しかしその後、全ての/バスターチューナー(*2)を過去にするカードが登場した事と当のハリファイバーが投獄されてしまい、再び立場を失ってしまった。 魔法使い族統一デッキにおいて一族の結束を阻害しないアカナイバスターサポートぐらいしか役割がなくなってしまったのは非常に苦しい。 サイキック・リフレクター 10年ぶりの/バスターサポートその1。 召喚・特殊召喚時に「バスター・モード」自体かそのサポートをサーチする効果、そして手札のバスター・モードをチラ見せして墓地から/バスターサポートを蘇生しレベルを4つまで上げられる効果を持つ。 さらにこいつがチューナーで、「緊急テレポート」「ワン・フォー・ワン」対応と言う至れり尽くせりっぷり。 レベル4を蘇生するとこのカード1枚からレベル6~9まで出せることとなり、 「リフレクターを出す→バスター・ビーストをサーチ→ビーストを捨てバスター・モードをサーチ→ビースト蘇生・レベル調整→シンクロ召喚」という流れで、 今までの苦労が何だったのかってくらい簡単に、かつ手札消費も1枚止まり(*3)というお安さで初手/バスターに繋がる文句なしのパワーカード。 便利すぎるのでむしろビーストとバスターモードと共に出張して/バスターは無視して他のシンクロモンスターやハリファイバーを出すために使われまくっているのが現状だが。 バスター・スナイパー 10年ぶりの/バスターサポートその2。 自身をリリースして同名以外の/バスターサポートを手札・デッキから特殊召喚と、自分の場のモンスター1体の種族をEXから公開したシンクロモンスターと同じ種族に変更できる効果を持つ。 リフレクターのサーチに対応し、リフレクターを呼べ、呼んだ後は墓地からリフレクターに釣ってもらえる、と「リフレクターと組ませて使え!」と言わんばかりのシナジーを形成している。 種族変更効果により、リフレクター+スナイパーでアーカナイトとサイコガンナーにも対応でき、特にレベルの高さと相まって方法が限られるサイコガンナーにとっては朗報に。 一方、チューナーが指定されているデスカイザー・ドラゴン、指定が全てシンクロ絡みのハルバード・キャノンには対応できない。 /バスターサポートを呼んだらEXからシンクロ以外を出せなくなるのでリンク召喚に悪用させないと言う絶妙な調整がされている。 まあ肝心のリフレクターの方が全く自重してなかったんだけどな。 勿論、獣戦士なのでビーストと同じく天キのサーチにも対応。 実質リフレクター11枚体制(*4)となり、ファンデッキとしては破格の安定初動を手に入れている。うらら投げられたら止まるけど。 バスター・テレポート 手札の/バスターをデッキへ戻し2枚ドローする魔法。 /バスターは手札にあって困りデッキになければならないカードなので一挙両得ではあるが、 /バスターの採用枚数は性質上基本的に3枚程度なうえに当然ドロー以外で手札に来させることもないのでこれ自体が腐りやすく このカードのために/バスターを増やせばさらに事故の確率も上がるというジレンマ。 事故回避のために事故要因を積むという本末転倒を体現したかのようなカードだが、戻すのはコストなので発動を無効化されても最低限の役割を果たせることぐらいが利点か。 ありがちな凡サポートの一角だがDUELIST EDITION Volume 3では再録漏れせず生き残った数少ないサポートカード。 バスター・バースト /バスターをリリースしレベル×200のバーン。しかしリリースのため/バスター共通の蘇生効果が使えない。 そのため速攻魔法だがサクリファイスエスケープとしても微妙。ちょっと何したいかわかんないれす。 でも基本2000バーンは侮れない。 だがダメージを受けるのはお互いのため劣勢時だと発動したら死ぬ。引き別けを意図的に引き起こせるカード。 Re-BUSTER 何故かこれだけ英語。/バスター専用蘇生カード。召喚条件無視という珍しい効果だが蘇生制限は無視できない。ちゃんと一回は正規召喚しよう。 発動時墓地のバスターモードを除外し自分のモンスターが全て破壊される。 更にこの効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、リリースする事もできず、フィールド上から離れた場合ゲームから除外されるという重い制約が課せられる。 /バスターの蘇生効果は破壊されるだけで良く墓地へ送られる必要はないので後続に繋ぐことはできる。 墓地に落ちた/バスターは元々使い道が少ないので除外もさほど問題はない。 バスター・カウンター /バスターが存在する時専用のパーフェクトカウンター。 スタバと組み合わせるとより強固な盤面を作れる。 強力だが例によって/バスターを立てないと使えないため腐りやすいというありがちなカテゴリカウンター罠。 とはいえ/バスターデッキなら当然進んで/バスターを狙っていくので、テレポートよりは理に適っており、そのためかテレポートと並んで再録されている。 バスター・スラッシュ /バスターがいる時、フィールドの表側表示モンスターを全破壊。/バスター自体も含めて。 バーストと異なり/バスターを破壊するので、蘇生効果を使えということなのだろう。 だが/バスターの蘇生効果はタイミングを逃すためサクリファイスエスケープとしては使いにくく、追撃専用。 バスター・モード・ゼロ 10年ぶりの新規サポートの1枚。速攻魔法版バスター・モード。正規の召喚とはなるがこちらは手札からしか出せない。 さらに墓地から除外することで、デッキから即座にバスター・モードをセットし即発動可能にできる。 普通に使うにしても墓地効果を使うにしても、/バスターの悩みどころである「追撃に使いたいのに罠カードである」という部分を解消できる性能。 墓地効果の方がメインになるため手札コストとして捨ててしまったり、おろかな副葬などで直接デッキから墓地へ送るのも手。 ありがちな「墓地に送られたターンには使用できない」がないので落として即座に使える。 普通に使う場合、ドローしてしまった/バスターの処理手段としても捉えられる。 バスター・リブート 自分の/バスターをリリースし、別の/バスターをデッキから守備表示で特殊召喚する罠カード。 墓地除外で墓地から/バスターをデッキに回収する効果もある。地味に便利だがそのために入れるものでもない。 /バスターの入れ替えカードだが、リリースなので蘇生もされないし、守備限定なので追撃には使えず、 蘇生制限を満たさないので返しに立てておいて強いスタバとの相性も悪い。 そもそも/バスターは進化元の召喚方法も、進化後の運用もほぼバラバラなので、複数を混ぜるのに向いていない(リフレクターの登場でやりやすくはなった)。 長所は召喚条件を無視するところ。 とはいえ大半の/バスターの素体はモンスター2体、ひいてはリフレクター1枚で出せるのでその方が早いのだが、 前述の通りハルバードキャノン/バスターに限れば普通に素材を揃えるより手軽で、追加のカード消費に見合う活躍は期待できる。 またデスカイザーもレベルこそ低いがリフレクターでは出せず、デスカイザー/バスターの効果は守備表示で立とうが強力なので比較的狙う価値アリか。 Wiki篭り/バスター このカードは通常召喚できない。「バスター・モード」の効果でのみ特殊召喚できる。1ターンに1度、追記・修正する。このカードが破壊された時、墓地のWiki篭り1体を特殊召喚する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみに海外版のアサルトモードは一時期バスターモードとカード名が違うからアサルトモードでは/バスターが出せないとかいう超裁定になっていたことがある -- 名無しさん (2013-09-06 20 26 16) 俺的にはアサルトモードの方が格好いいな -- 名無しさん (2013-09-07 20 37 51) 今だにスタバのデッキあるわ、なんかこの項目あるのが嬉しい・・・ -- 名無しさん (2014-02-14 09 59 21) ジャキン!ソイヤッ!レモン・スカッシュ! -- 名無しさん (2014-02-19 09 44 50) アーケイン・ファイロはマジック・テンペスターの素材に使ってるわ -- 名無しさん (2014-08-29 14 26 29) スタバとスカッシュはドラグニティだと比較的採用しやすい。最近征竜の弊害で枠が空いたんでスタバ投入してる -- 名無しさん (2014-08-29 14 39 02) スクラップドラゴン/バスターとかちょっと出てほしかった。まぁあれは別に強化しなくても強いのだが -- 名無しさん (2014-08-29 15 24 50) /バスター系がM・HEROみたいな素材のない融合モンスターで、バスター・モードが速攻魔法だったら、もっと使えたかな? -- 名無しさん (2015-02-11 08 06 47) 友人に先攻1ターンでクェーサー、流星、星屑を並べられ、自分のターンになった瞬間スタバが降臨したとき、デッキトップにそっと手を乗せた -- 名無しさん (2015-02-11 09 21 48) たまにこの項目が遊戯王のモンスター項目の下にあると一瞬新しいバスターモンスターが!?と思ってしまう -- 名無しさん (2015-03-18 23 50 24) そろそろ欲しいなバスター新規 -- 名無しさん (2015-04-06 04 00 20) 世界で一番楽しそうにこのカードを使うのは星野さんで決まり -- 名無しさん (2016-10-03 13 24 46) 最強の制圧力を誇るスタバもライトニングで死ぬのがなぁ。まぁ専用デッキ組めば二体目も一ターンで出せるけどね -- 名無しさん (2016-10-03 15 23 04) デスカイザーバスターを使ってるけど、相性の良いカードならゴブリンのやりくり上手かな。バスター系デッキ全てで使える -- 名無しさん (2016-11-28 01 04 34) バスカー・モード、起動! ・・・っと一文字違いだったな -- 名無しさん (2016-12-15 12 52 32) ↑よう、同類。 -- 名無しさん (2016-12-15 13 02 04) 色々いわれてるけど、ホント…手札から出せないのが残念。 -- 名無しさん (2016-12-15 13 25 21) なんとかテコ入れしてくれないかな -- 名無しさん (2016-12-15 14 24 30) 新ルールだと枠の確保に使えるから、ある意味強化……? -- 名無しさん (2017-03-16 19 10 43) いっその事ブラロとかもバスター化しとけばよかったのに -- 名無しさん (2017-07-26 07 01 04) スタヴェ「略称が僕と似てますね。仲間ですか?」 -- 名無しさん (2017-07-26 16 49 03) /バスターのリンク出たら名前まで別物で?バスターになりそう -- 名無しさん (2018-06-03 04 25 05) ハルバードキャノン/バスター出るぞ! -- 名無しさん (2018-12-27 08 50 40) 新情報追記するの早過ぎない?大丈夫? -- 名無しさん (2018-12-27 17 16 58) 別にフラゲじゃないし雑誌のような金を出さないと見れないところの情報でもないしネット見れるなら隠す必要もないでしょ -- 名無しさん (2018-12-27 17 53 06) ↑↑追記に関してはセーフだったはず -- 名無しさん (2018-12-27 19 00 31) ↑↑追記は発売から1週間後で覚えていたので。 ↑なるほど。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2018-12-27 22 58 21) 昔はスタバ+スキドレの布陣が堅かった 星6軸ならスキドレ下でも展開できるし -- 名無しさん (2018-12-28 15 40 11) ハルバードキャノンもバスター化したし、個人的にはバスター化したクリアウィングも見てみたい -- 名無しさん (2018-12-30 19 35 55) そのうち「シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン/バスター」とか来たりして -- 名無しさん (2021-03-27 22 32 31) クリアウィング・シンクロ・ドラゴン/バスターとか出してもいいんだぞ -- 名無しさん (2022-11-01 21 07 06) 名前 コメント