約 2,617,658 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/67.html
遊戯王×アジエンス ずっと作者のペースで邁進するシリーズ。作者のペースがツボれば意外とはまる、かも? 髪の美しきデュエリスト達の美しき戦いをお楽しみあれ。 メイキング編 DMキャラ多めのメイキング編前半。 GXキャラが多めの後半。むしろ一般社員でいいような…? CM編? お褒めに預かり光栄です 無垢な心で見れば良いと思うよ。 脅威のシンクロ!?? もう、分ったからwwwww ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29281.html
登録日:2014/07/24 Thu 22 23 00 更新日:2024/09/22 Sun 23 59 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エヴォルド エーリアン キングレムリン プロフェッサー・コブラ ミスティ・ローラ レプティレス ワーム ヴェノム 両生類 元不遇 大下幸之助 溟界 爬虫類 爬虫類族 蕾禍 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ZEXAL 遊戯王デュエルモンスターズ 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊戯王ファイブディーズ 我々が不遇だったのは今は昔…… 爬虫類族とは遊戯王OCGに登場する種族の一つ。 主にヘビ、ワニ、トカゲ、そして宇宙生物(宇宙人)が分類される種族。 な……何を言ってるのか わからねーと思うが、事実だ。 ●目次 概要 【特色】 【代表的なカード】通常・効果モンスター シンクロモンスター エクシーズ 魔法カード 罠カード 【爬虫類族のカテゴリ】 【原作・アニメの使用者】 概要 上述の通り、爬虫類を含む謎の面々が属する種族だが、数名の亀には裏切られている。 ただ地縛神のメンバーには選ばれた。そして聖夜にもしゃもしゃと……。 環境レベルで活躍したカードとしてはかつて禁止カードだった《キラー・スネーク》がいる。 「壁モンスター」「手札コスト」「リリース(生け贄)要因」「手札破壊対策」等々、かなりハイスペックカードであり、 今でこそ単体のカードパワーよりも属性・種族やカテゴリなどのシナジーを重視される環境への変化やエラッタもあって評価が変わってるものの、 禁止カードの名に恥じない(いや、まぁ、恥じては欲しいが)力を持つカードであった。 だが、第5期までは総数自体も少なかったためか、《キラー・スネーク》以外のカードが注目されることはほとんどなかった。 またサポートカードもたった1枚だけだったため、この種族であるメリットはほとんどないと言ってよかった。 しかし、我等がナーガ様率いる【ヴェノム】軍団というか、プロフェッサー・コブラの使用カードのOCG化で状況は一変。 《スネーク・レイン》、《毒蛇の供物》などの他種族、特にドラゴン族や戦士族で出たなら即禁止級とも言われる強力なサポートが多く登場した。 その後も《邪龍アナンタ》《キングレムリン》《ヴァイパー・リボーン》……等々の 爬虫類族ならではのハイスペックカード群を手に入れ、安定性と爆発力が増した。 属するモンスターがすべて爬虫類族のカテゴリ【エーリアン】【エヴォルド】【レプティレス】【ワーム】【溟界】も登場している。 【ヴェノム】もかつては統一カテゴリだったが、《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》のダイレクトアタックを食らってそれからは現在外れている。 反面、カテゴリが多数存在するが、それらとは特に関連性のないカードにおいては有用性のある下級モンスターはかなり少ない。 しかしそんな中でも《カゲトカゲ》や《カメンレオン》などは【爬虫類族】以外でも採用し得る比較的汎用性の高い効果を持っている。 英語名は「REPTILE」。ひねりは特にないそのまんまである。 【特色】 遊戯王wikiにもあるが、増えたサポート群のおかげで爬虫類族であるメリットは十数個にも上る。 そのなかでも上述した《スネーク・レイン》で一度に4枚までサーチして墓地を肥やせる点や毒蛇の供物で2枚の除去が可能な点、 さらには《エーリアン・ブレイン》で相手モンスターのコントロール奪取、《ヴァイパー・リボーン》でチューナー以外なら何でも蘇生可能、 極めつけは《キングレムリン》によるメインデッキの爬虫類族属性ステータスに関係なく全サーチ可能。等が有名どころか。 爬虫類族サポートカードの性能自体は他種族を凌駕するほど高いが肝心の爬虫類族モンスター自身の性能がぶっちぎりに低い上にまとまりがないのが難点。 最近の新規テーマでようやく実用性のあるモンスターが揃ってきたという体たらくで、チューナー、融合、シンクロ、エクシーズも数が他と比べて非常に少ない。メインデッキのモンスター共々「爬虫類の中で強い奴だけ別デッキに出張させればいい」となることが多い。 そのため、種族統一デッキを作るとエクストラはスカスカ、メインデッキは出しにくいフィニッシャーと同じ面々ばかり、という歪な構成になりがち。 爬虫類族は基本的に単体でカード・アドバンテージを獲得できるものは少なく、個々の能力も決して高くはない。 下級モンスターの層はやや薄く、上級モンスターの層は虚無に近く、最上級モンスターの層は厚い、という歪なカードプールの中からどう安定したデッキを構築するかがポイント。 とりわけ《邪龍アナンタ》など専用フィニッシャーの爆発力は目を見張るほど高いが、それらは基本的に下級モンスターありきのカードなのでそれらをいかに円滑に利用できるかが、このデッキの主題となる。 12期からは、種族全体が「蕾禍」サポートに属することとなり、実質的な強化を貰った。 【代表的なカード】 通常・効果モンスター ガガギゴ系統 ステータスは爬虫類族最高峰。 その涙あり、笑いありのサイドストーリーは項目参照。 カゲトカゲ 遊戯王ZEXALにて遊馬先生が使用した爬虫類族。 レベル4モンスターの召喚に反応する特殊召喚モンスター。 単体での戦闘能力はそこまで高くないが、ランク4エクシーズモンスターに繋げられる。 エクシーズ召喚した《キングレムリン》で《カゲトカゲ》をサーチするによってディスアドバンテージをカバーできる。 カメンレオン 単体でシンクロ召喚・エクシーズ召喚が狙える強力なチューナー。 ただし蘇生対象・特殊召喚先ともに爬虫類族のみで活用できる組み合わせは非常に少ない。 墓地からモンスターを特殊召喚できるが、別に爬虫類族である必要はない。ただし、《毒蛇王ヴェノミノン》はヴェノミノン側の召喚制限の都合上蘇生できない。 【爬虫類族】で使うのであれば《キングレムリン》用の素材と割り切ったほうが使いやすいか。 エーリアン・ソルジャー 攻撃力1900という高い攻撃力を持ち、《レスキューラビット》から展開可能。 特にクセもなく扱いやすいので、墓地の爬虫類族の数を意識するならば有効な選択肢となる。 EMウィップ・バイパー 遊戯王ARC-Vにて榊遊矢の使用する爬虫類族。 効果により、守備力1700未満のモンスターならば一方的に戦闘で破壊できる。 さらにこの効果は誘発即時効果であり、相手ターンでも効果を使用できるため、ささやかではあるが相手からの攻撃も抑制できる。 直接アドを稼げる効果を持っているわけではないが、癖がないため、爬虫類族のアタッカーとしては非常に扱いやすい一枚。あとかわいい。 レプティレス・ガードナー 攻撃能力は皆無だが、高い守備力と同名カードをサーチできる点、後述の《毒蛇の供物》との相性などなかなか侮れない。 《デブリ・ドラゴン》から《キングレムリン》等のエクシーズ召喚が行えるので、これを狙うのもいいだろう。 ジェントルーパー 遊馬が使用した爬虫類族二枚目。なおアニメでは戦士族だった。というかアホロートルは爬虫類ではなく両生類なのだが……。 相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から特殊召喚でき、他のモンスターへの攻撃を制限する永続効果を持つ。 《キングレムリン》や《邪龍アナンタ》を守り、再度の効果に繋げられるため、身代わりという役割自体は悪くなく、うまくいけばエクシーズ召喚も狙える。 速攻魔法だったら即禁止だった《W星雲隕石》を使用できるので、【ワーム】でセットモンスターを守るのもいいだろう。 ライオ・アリゲーター 漫画版のジムじゃないジェームスさんが使用したワニ。 自身と他の爬虫類族が貫通ダメージを与えられるようになるモンスター。 カード・アドバンテージには直結しないものの、《カゲトカゲ》などの存在から並べるのは割とできるので、 デッキ次第ではかなり面白いことになる。《キングレムリン》がなかなか高ステータスなのもいい感じ。 自身の攻撃力が高いのもまた良し。 ヴェルズ・アザトホース ヴェルズ化したワームたち。 そのあざとさで、デュエルターミナルを回した多くの子供たちをSAN値直葬した。 毒蛇王ヴェノミノン&毒蛇神ヴェノミナーガ タッグフォースでナーガ様を差し置いてムービーに登場したキング。 専用サポートカードを使用しないとフィールドに特殊召喚できないが、 一度特殊召喚できれば蘇生もできるし、高打点を期待できる。 邪龍アナンタ 爬虫類族の切り札モンスター二体目。 1枚で容易に出せるが、墓地の爬虫類族を全て除外してしまうため、除去された後の建て直しが難しい。 しかし、エンドフェイズとはいえ万能除去効果を持つため、フィニッシャー以外でも使えるという利点がある。 シンクロモンスター 宇宙砦ゴルガー バウンス、バウンス……魔法・罠をバウンス……。 素材に「エーリアン」が必要だが、それを含めても強力な一枚。 だから《ギガ・ガガギゴ》じゃねぇっつうの! エクシーズ キングレムリン 詳しくは項目参照。爬虫類だから許される隙間産業。 《カゲトカゲ》とともに出張することも。 魔法カード スネーク・レイン 爬虫類族専用の墓地肥やしカード。 すぐさま最低でも4枚の爬虫類族モンスターを墓地送りにできる。 ただし、2枚のディスアドバンテージとなるために手札消費は非常に激しい点は注意。 ヴァイパー・リボーン 爬虫類族専用の蘇生カード。ただしチューナーは除く。 墓地に爬虫類族ではない種族が存在する場合には発動できないため、シンクロモンスターやエクシーズモンスターを主体にした場合は相性が悪い。 そういうタイプのデッキでは一枚忍ばせるくらいがちょうど良いか。 溟界の蛇睡蓮 デッキから爬虫類族を墓地に送り、その後墓地の爬虫類族の種類が5種類ならば爬虫類族を蘇生できる通常魔法。 溟界の名前がついているが、墓地に落としたい爬虫類族がいれば《おろかな埋葬》のようにデッキを選ばず使える上に、墓地の爬虫類族5種類以上も上記のスネークレインで4枚全部違う種類を落としておけば、それと邪睡蓮で蘇生の条件がそろう。 超進化薬 自分の場の爬虫類族モンスター1体をリリースし、手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚するカード。 手札消耗が激しい上に噛み合わない2つの種族を併用しないといけないため使い勝手は悪い。 しかし、実はこのカードこそが爬虫類族の初のサポートカードであり長期間に渡り唯一のサポートであった。 罠カード 毒蛇の供物 爬虫類族専用の万能除去カード。 優秀な除去カードだが、不発にされやすいのが玉に瑕。 また表側表示でないと発動できないため、ワーム等のリバース効果モンスターやレプティレス等の低攻撃力モンスターとは少々相性が悪い。 ワンテンポ遅れる事もあり、採用枚数は良く吟味する必要があるが、ぜひ採用したい一枚。 エーリアン・ブレイン ハイリスクハイリターンのコントロール奪取カード。詳しくは項目参照。 W星雲隕石 チート・オブ・チートの名を有する事実上のワームサポートカード。 速攻魔法で、このカード自身がサーチ可能だったら即禁止だっただろう……。 【爬虫類族のカテゴリ】 ヴェノム ヴェノムカウンターを駆使して戦うコントロール色の強いデッキである。 しかし、発売当初から弱い弱いと言われ続け、バーンカードの《ヴェノム・スプラッシュ》の存在以外まともに活かす方法がほぼない。 だが、最上級種《毒蛇神ヴェノミナーガ》は三幻神すら凌ぐ耐性を持つカードであり、こいつを軸に専用デッキを組むと無体な強さを発揮する。 出せれば……の話だが。 ちなみに《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》などの「スターヴ・ヴェノム」モンスター、《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、《覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン》は、ヴェノムサポートを受けることができる。 特に《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》は、《ヴェノム・サーペント》や《キングレムリン》を融合素材に出来るため、狙ってみる価値があるかもしれない。 エーリアン 彼方より飛来せし宇宙人のテーマ。 専用のカウンター「Aカウンター」を敵味方に設置し、それを軸に展開していくテーマ。 なお、Aカウンターが乗っているモンスターは攻撃力と守備力がその数に応じて下がるほか、条件次第でコントロールを奪えたりする。 長期戦タイプのデッキであり、《宇宙砦ゴルガー》の存在もあって永続罠/永続魔法と相性がよく、相手の行動を制限するロック戦術を得意とする。 エヴォルド 炎属性の爬虫類。恐竜族の上位種「エヴォルダー」と密接な関係にあり、爬虫類から恐竜族にに進化しつつ展開する、レベルアップモンスターのような戦術で戦う。 レプティレス 蛇にまつわる神話をモチーフにしたテーマ。全員闇属性。 「見たものを石にする」という元ネタからか、ほとんどのモンスターが攻撃力0にまつわる効果を持つ。 単に相手モンスターの攻撃力を0にするのみならず、攻撃力0のモンスターが相手フィールドにいると様々なメリット効果を発揮するため、攻撃力を奪って骨抜きにしつつ棒立ちにさせておくことが戦略上重要となる。 ワーム 宇宙からの侵略者その2。全員光属性で、名前の頭文字がA~Zまで一通り揃っている。 多少ばらつきはあるが、多くのモンスターが「リバース」を戦術にしており、 裏側表示から表側表示になることで効果を発揮する。 溟界 冥界に関する神話をモチーフにしたテーマ。光属性と闇属性に分かれている。 光属性の「溟界」は闇を、闇属性の「溟界」は光を墓地に落とし、その墓地から蘇るアンデット族のような戦術が持ち味。 「墓地から特殊召喚されているかどうか」が発動条件にかかわるものもいる。 【原作・アニメの使用者】 大下 幸之助 遊戯王デュエルモンスターズの「乃亜編」において登場したBIG5の一人。BIG1だが、あいつでもあいつでもない。 《イピリア》や《精霊王ルクランバ》といった神話関係の爬虫類モンスターを使用した堅実なデッキ。堅実すぎて地味かつ使用者がうるさいZE! ダーツ 同じく遊戯王デュエルモンスターズよりドーマ編のラスボスの人。 厳密にいえば彼は爬虫類族デッキ使いではないが、彼が最後の切り札として出した《蛇神ゲー》は爬虫類族であり、 その元々の攻撃力はなんと「∞」である。ついでにレベルも12で爬虫類族で一番レベルが高い。 プロフェッサー・コブラ アニメ遊戯王GXに登場した【ヴェノム】と名のついた爬虫類族で構成されたデッキ使いのリアルファイター。 小日向星華 漫画版GXより、蛇使いの人。《邪龍アナンタ》を世に送り出した。 ジェームス・クロコダイル・クック ジムじゃない人。ワニのモンスターを中心とした【爬虫類族】を使用。 さらにはプラネットシリーズの一枚、《The tyrant NEPTUNE》も使用した。 ミスティ・ローラ アニメ遊戯王5D sに登場したダークシグナーの一人。 「レプティレス」と名のついたモンスターのほか、彼女が使用する《地縛神 Ccarayhu》aも爬虫類族である。 追記・修正は爬虫類族デッキを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 宇宙生物でもあまりヌメヌメしてないのは天使族になる事もある -- 名無しさん (2014-07-24 22 36 32) キングレムリン関係は済まなかった。一発変換が間違ってる方だった…… -- 名無しさん (2014-07-24 22 39 31) 種族間サポートがかなり手厚い -- 名無しさん (2014-07-25 01 27 36) ここまでそろっている爬虫類族に、後何が足りないんだろうか…… -- 名無しさん (2014-08-05 16 18 36) ふとしたきっかけでぶっ壊れたりして -- 名無しさん (2014-08-05 16 38 22) 強テーマ1個でも爆発するから出せないと思う -- 名無しさん (2014-08-23 22 00 04) スネークレインはまさに爬虫類族だから許されてるよな。 -- 名無しさん (2015-03-09 10 57 44) この、「種族自体はメジャーなほど強くないけど光るカードが多くてロマン溢れる」感じがすごく好き。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 16 23) 環境にいけそうな狂テーマがきたらサポートの殆どが制限に行きそう。だから絶対こないで欲しい。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 32 20) 唯一記事が作られてないヴェノムェ・・・・ -- 名無しさん (2015-11-18 17 06 27) なぜヴェノミナーガ様が書かれていないんだ……?個別項目があるとはいえ、なんか違和感。 -- 名無しさん (2015-11-18 17 17 25) ↑2 今度出そうなヴェノムはドラゴン族だしなぁ… -- 名無しさん (2016-02-16 19 06 02) 爬虫類族最高打点の「∞」を叩きだした邪神ゲーOCG化確定 とはいえ、爬虫類シナジーは全く無さそうな気がする -- 名無しさん (2016-05-21 10 52 46) こうしてみるとコブラ有能だったんだなあ 今でも使用に耐えうる有能なカード作り出してくれた -- 名無しさん (2016-07-11 20 08 51) アニメとかだとコブラといいBIG1といい「厄介な絡め手を使う」イメージがあるな。 -- 名無しさん (2016-10-09 19 42 29) エーリアンはまだ爬虫類っぽい姿の奴らもいるんだが、ワームは爬虫類要素皆無すぎる -- 名無しさん (2019-03-03 22 15 18) 爬虫類族にできそうで恐竜族にならなそうな強そうなモチーフって大体「神話や伝承の魔物の一体」とかになりがちで各神話モチーフカテゴリの一体に持ってかれそうよね……。蛇の丸呑みモチーフで「自身がフィールドを離れるまで同名以外のフィールドのカード一枚を除外させる」とか……? -- 名無しさん (2020-08-18 21 23 13) 墓地肥し・墓地から復活・メインデッキの最上級主軸とはEXデッキ主流の環境に真っ向から対抗するカテゴリー来たな…取り敢えず切り札の「墓地から特殊召喚されたモンスター以外全部墓地送り」をどう生かすか、スネーク・レインをどれだけ早く引き込むかがポイントになりそう -- 名無しさん (2021-02-09 20 32 49) カメンレオンの蘇生対象に爬虫類族だけなんて縛り無かったよね? -- 名無しさん (2021-04-29 17 34 54) ↑調べたけど蘇生対象は守備力0で爬虫類縛りはありませんでした -- 名無しさん (2021-04-29 18 04 31) 「アホロートル」って言葉を知らなかったから酷い言われようだなと思ってしまった -- 名無しさん (2023-10-03 13 03 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15679.html
登録日:2009/12/28 Mon 10 56 23 更新日:2024/08/10 Sat 09 35 16 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 LEGENDカード シリーズカード ストーリーカード ゼラの戦士 バニラ 地属性 大天使ゼラート 天空の聖域 戦士族 星4 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 闇堕ち 《ゼラの戦士》とは、『遊戯王OCG』のカードの一つ。 関連カード共々、名に「ゼラ」を冠している、もしくは含まれているのが特徴の1つ。 Magic the Gatheringの当時の看板クリーチャー(モンスター)、「セラの天使」とは名前が似ているが関係ない。 一応登場当初から「ゼラの天使」ならぬ《大天使ゼラート》になることはできるが、あちらは端的に言えば「ゆるぎない絶対善として創造された天使」であり、「一般人が天使になり、善悪のはざまで揺れ続ける」ゼラとは設定がまったく違う。 ただし当時の遊戯王はまだMTGに範をとったと思しきカードがたまに出ていたので、名前の元ネタにはなったかもしれない。《ゼラの天使》なんてそのまんまな名前のカードまで出てきちゃったし。 ここでは登場順に紹介する。 《ゼラ》 儀式モンスター 星8/闇属性/悪魔族/ATK2800/DEF2300 「ゼラの儀式」により降臨。 場か手札から、星の数が合計8個以上になるようカードを生け贄に捧げなければならない 。 名前に"ゼラ"がつく初めてのカード。 元々は「遊戯王DM」の全国大会において、その優勝者・準優勝者に送られた物で超々レアカード。 後に「PREMIUM PACK 2」に収録。 ファンの間ではコイツがゼラの戦士を誘惑している、というのが定説。 微妙なステータスのバニラ儀式。当時からしても同条件で場に出せるカオス・ソルジャーの方が攻撃力が高かったので使い道がなかった。 同じ闇属性・悪魔族のバニラ儀式である仮面魔獣マスクド・ヘルレイザーよりも攻撃力が低い。 しかし、天威龍-シュターナの登場で使い道が出てきた。 《ゼラの儀式》 儀式魔法 「ゼラ」の降臨に必要。 場か手札から、星の数が合計8個以上になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 「PREMIUM PACK 2」に収録。 イラストについては後述。 《ゼラの戦士》 通常モンスター 星4/地属性/戦士族/ATK1600/DEF1600 大天使の力を手に入れる事ができるという聖域を探し求める戦士。 邪悪な魔族からの誘惑から逃れるため、孤独な闘いの日々を送る。 「天空の聖域」に収録。特にゼラに似ているわけではない。強いて言うなら剣がゼラの顔を模している気がする。 前述の「ゼラの儀式」のイラストで玉座に座っているのは、おそらくこのモンスターである。 魔族の誘惑に負け、ゼラの儀式を行うことでゼラになる、もしくはゼラを呼び起こしてしまうものと思われる。 戦士族・通常モンスターということでサーチしやすい。 ゼラートやデビルマゼラの召喚に必要なモンスターだが、場持ちさせることは考えずに「フィールド魔法を張る→戦士を出す→派生カードを一気に展開」というのが安全。 というか、対戦相手の場にフィールド魔法と戦士が並んでいたら、読者諸兄も「絶対ゼラートかデビルマ出してくるじゃん!」と全力で除去しにいくだろう。その隙を与えてはいけない、ってわけ。 リクルーターや《クリッター》にギリギリ対応しない中途半端な攻撃力なのが残念というか、これのせいで下手にデッキに突っ込むと盛大に事故る。 そのため下記の派生モンスターは、対応するテーマデッキではほとんど使われることはなかった。せめて対応さえしてくれていればもう少し使いやすかったのだが……。 ただ出してさえしまえば華々しいので、ファンデッカーの中には愛用する人もいたようだ。安かったし。……安いってことはつまりあまり使われないということでは?という疑問は密に、密に。 逆に派生モンスターなしで単体の運用は「絶対にありえない」と言っていい。たとえば通常モンスター軸のデッキに入れるにしても、攻撃力1700以上の通常モンスターなんてありふれているし、それ以上にレベル3の《ジェリービーンズマン》や《音速ダック》より攻撃力が低い。 現在ではレベル4バニラということで場に出す方法は豊富。問題は今どきメインデッキに入れなければならず、手札に引き込まなければならないその派生カードに使う価値があるか、である。 ただ遊戯王のことなので、そのうちがっつり弱点を解消してくれる専用サポートや、何かのカードの指定先としてがっちりハマったカードが出てくるかもしれない。《ネオバグ》や《デーモン・ビーバー》や《死神ブーメラン》の例もあるし。備えよう。 《大天使ゼラート》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/ATK2800/DEF2300 このカードは通常召喚できない。 このカードは「天空の聖域」がフィールド上に存在し、自分フィールド上に表側表示で存在する「ゼラの戦士」1体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚できる。 光属性のモンスターカード1枚を手札から墓地に捨てる事で、相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。 この効果は自分フィールド上に「天空の聖域」が存在しなければ適用できない。 「天空の聖域」に収録。天空の聖域に辿り着き、大天使に上り詰めたゼラの戦士の姿である。 兜・翼は薄緑がかった白。 蘇生制限など関係なしに特殊召喚できない、いわゆる「のみ召喚」に時代を感じる。 天空の聖域が必要ではあるが、 ゼラの戦士だけで特殊召喚可能 光属性を手札から捨ててサンダー・ボルト という点が魅力的。 このカードをデッキに組み込む場合は天使族で固めることになると思われるので、光属性には困らないはず。 ステータスや属性・種族は優秀で天空の聖域はサポートも多いのだが、全体除去自体が今の環境ではさほど珍しいわけでもないのが難点。 というより当時からして、《天空の聖域》自体が非常に防御寄りのフィールド魔法なので戦略の軸にしづらく、当時の限られたリソースで【天使族】を組むにしても採用候補から外れることは多かった。 しかも聖域は「天使族」、ゼラードは「光属性」、戦士は「地属性の戦士族」と影響範囲がチグハグで、笑ってしまうほど噛み合っていない(当時のカードプール的に天使族≒光属性だったとはいえ、メインアタッカーとなる《ムドラ》のような例外もあった)。 そもそも《オネスト》《アテナ》すらいない時代の【天使族】の構築難易度はかなり高い。当時だと《豊穣のアルテミス》などを軸にしたパーミッション軸、《ムドラ》をメインアタッカーにした墓地肥やし軸ビートダウンあたりになる。 前者では剣闘獣のように強いことしか書いてないアド取りエンジンがあるならまだしも、そんなものがない時代の遊戯王でパーミッション戦略を行うというのはゲーム自体がうまくないと無理。そしてそんなところにシナジー皆無のモンスターなんて入れたら盛大に事故る。 というわけで入れるなら「《シャインエンジェル》《コーリング・ノヴァ》などの自爆特攻のダメージを抑えられる」「全体除去からの総攻撃で一気にダメージを持っていける」後者になるのだが、やはり合計の手札消費3~4枚、《ゼラの戦士》自体にはデッキと何のシナジーもないというのは看過できない弱点であり、使われることは少なかった。 後に《天空の聖域》と非常に相性の良いテーマ【雲魔物】が登場したが、彼らは水属性であり、たまに悪魔族が混ざっている。もちろんこんなもんを入れたら事故確定なので使われない。 ちなみに《増援》《テラ・フォーミング》が無制限の時代なので出すこと自体は簡単。専用のサーチモンスター《天空の使者ゼラディアス》もいるし。 問題は手札消費3枚(戦士+聖域+こいつ自身)+1枚(手札コスト)、サーチの利かない事故要素となるこいつが、果たしてそこまでして出したいカードか?という点。 ゼラードはその点を切り抜けられなかったのだ。専用のデッキを組めば強かったのかもしれないが……。 《デビルマゼラ》 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/ATK2800/DEF2300 このカードは通常召喚できない。 このカードは「万魔殿-悪魔の巣窟-」がフィールド上に存在し、自分フィールド上に表側表示で存在する「ゼラの戦士」1体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚できる。 このカードが特殊召喚に成功した場合、相手はランダムに手札を3枚捨てる。 この効果は自分フィールド上に「万魔殿-悪魔の巣窟-」が存在しなければ適用できない。 「天空の聖域」収録。ゼラの戦士が悪魔の誘惑に負けた姿。 ゼラの戦士の面影があるため、儀式を行わずに堕落した姿だと思われる。 兜・翼は深い緑。 蘇生制限など関係なしに特殊召喚できない、いわゆる「のみ召喚」に時代を感じる。 万魔殿が必要ではあるが、 ゼラの戦士だけで特殊召喚可能 実質無条件で相手の手札を3枚破壊 が魅力的。 ハンデスも天魔神 ノーレラス等の強力なライバルはいるが、ゼラートよりマシか。 こちらは先攻1ターン目に出せることもままあり、2体出せば相手が何もしない内に手札を0にできるというロマンも。 【デーモン】に混ぜるとまず事故る。専用デッキを組んで使いたい。 当時よく言われたのが「カード名がデーモンマゼラならなぁ」というもの。名称にデーモンが入るため万魔殿と一気にシナジーするようになり、当時の【デーモン】デッキを一段階上の強さに持っていってくれたことだろう。 そしてだいたい始まる「それじゃゴロが悪いからゼラデーモンだろ」のようなオリカ談義や、《ダークジェロイド》のような当時の名称ガバの話題。そんな素朴な時代だったのだ。 登場当初は《増援》《テラ・フォーミング》が無制限の時代なので出すこと自体は簡単。専用のサーチモンスター《ジェネラルデーモン》もいるし。 手札消費3枚で相手の手札をランダムに3枚破壊した後に攻撃力2800が残るのだからむしろ強い部類に入る。 あとは初手にこいつがいれば、って感じ。 問題があるとすれば、《万魔殿-悪魔の巣窟-》が《天空の聖域》以上に専用デッキでないと役に立たない性能だという点だろう。そのため次のターンで《強制転移》なんてされたら、ほぼバニラとはいえ攻撃力2800に蹂躙されるという心温まる展開が待ち受けている。 《天空の使者ゼラディアス》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/ATK2100/DEF800 このカードを手札から墓地に捨てる。 デッキから「天空の聖域」1枚を手札に加える。 フィールド上に「天空の聖域」が存在しない場合、フィールド上のこのカードを破壊する。 「FORCE OF THE BREAKER」に収録。ステータス・容姿から察するに、天空の聖域に辿り着いたゼラの戦士が大天使になる途中。 兜・翼は緑(一部は白)。 墓地に送ればフィールド魔法のサーチが可能。 天空の聖域が必要だが、星4で攻撃力2100はありがたい。【天空の聖域】なら戦力にもテラ・フォーミングにもなれる優秀なカード。 しかし登場当時の評価は低いというよりも「強いフィールド魔法をサーチできる攻撃力1900の海の水は自壊しないのに、なんだってこいつや《ジェネラルデーモン》は自壊しなきゃいけないんだ!」という嘆きの声である。 というのも、当時のルールは「フィールド魔法はお互いに合計1枚しか表側表示で存在できない」という、いわゆる上書きルールだったため。 フィールド魔法を用いるデッキ同士が戦うと、相手にフィールドを張られると「こちらの戦略の軸が破壊され、しかも攻撃力2100で戦場を固めていた主力もついでに墓地に落ちる」という極めて質の高い1:2以上交換を行われてしまうのだ。 そんなモンスターなので蘇生するのもためらうし、総攻撃で勝てると踏んだタイミングで《サイクロン》などを重ねられて打点の計算が狂ったり。 それでもわきを固めるカードがいないことや、攻撃力2100というのはそれなりに魅力的だったことから仕方なく使われた。《エネミーコントローラー》されても死なない【雲魔物】の頼れるメインアタッカーにもなれるぞ。 《堕天使ゼラート》 効果モンスター 星8/闇属性/天使族/ATK2800/DEF2300 自分の墓地に闇属性モンスターが4種類以上存在する場合、このカードは闇属性モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚する事ができる。 手札から闇属性モンスター1体を墓地へ送る事で、相手フィールド上に存在するモンスターを全て破壊する。 この効果を発動したターンのエンドフェイズ時にこのカードを破壊する。 「EXTRA PACK」に収録。せっかく大天使になったのに、魔族の誘惑に負けて結局は堕天使に…。 兜・翼は赤黒。 ゼラートが堕落した姿であるためか、効果は闇属性をコストにしてのサンダー・ボルト。 ゼラ系の中ではまだ手軽に出しやすく実用的な効果。 ただ墓地に闇属性がたまっているなら「ダーク・アームド・ドラゴン」や「終わりの始まり」など他にも有用なカードがあるのが気にかかるか。 彼に似たような境遇の戦士にダイ・グレファーがいるが、彼と混同しないように。あちらの変態ぶりは半公式。 いわゆる「アッパーデック社問題」の際に勝手に作られた、いわば海外オリカの1枚であり、彼ともどもストーリーラインでの扱いがちょっぴり特殊。 当時は《ダーク・アームド・ドラゴン》を皮切りに、「ダークモンスター」という闇堕ちの姿が次々と登場した時代であり、これに便乗して作られた「闇の天使」ってところか。 《ゼラの天使》 シンクロ・効果モンスター 星8/光属性/天使族/ATK2800/DEF2300 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 「ゼラの天使」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの攻撃力は除外されている相手のカードの数×100アップする。 (2):このカードが除外された場合、次のターンのスタンバイフェイズに発動する。 除外されているこのカードを特殊召喚する。 海外版Judgment of the Lightで追加された10種の海外新規カードとして先行登場。 その後、EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-で来日してきた。 種族・属性・攻守が大天使ゼラートと一致しており、イラストもそれを意識している。 「天使」と「大天使」なので、ゼラディアスとゼラートの間の姿と推測される。 《アルグールマゼラ》 効果モンスター 星8/地属性/アンデット族/ATK2800/DEF2300 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドのアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札・墓地のこのカードを除外できる。 (2):このカードが手札・墓地から除外された場合に発動できる。このカードを守備表示で特殊召喚する。 その後、このカードのレベルを1つ下げる事ができる。 DIMENSION FORCEにて登場。なぜかゾンビ化してしまったゼラの戦士。 アンデットを破壊から守る効果は数を問わない。サンダー・ボルト等で複数同時に破壊される場合はそれらを全て守ることができる。 また除外をトリガーに破壊を無効にするのではなくあくまで身代わりになるだけなのでチェーンブロックを作らず、墓地からの身代わりの場合は屋敷わらしはもちろん、事前に除去をしておかないと墓穴の指名者やD.D.クロウでも止めることはできない。 手札からの場合はさらに対処が困難を極める。 闇属性ではないのは、闇の誘惑がノーコストで2枚ドローするとても強欲な効果になってしまう為の調整だろうか。 元々のレベルの高さからレベル操作はおまけのように見えるが、アンデットはレベル2や3のチューナーが豊富なので、強豪揃いのレベル10シンクロを狙いやすいのも嬉しいポイント。 Wikiの戦士 自分の知識を披露する事ができるという聖域を探し求める戦士。 暇な時間をつぶすため、孤独な追記修正の日々を送る。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 大天使になったと思ったら堕天したりゾンビ化したりグレファーさん並みに苦難な道歩いてるな -- 名無しさん (2022-02-15 20 25 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatsuki123/pages/20.html
僕が暁の暇つぶしで執筆している小説、それが「遊戯王F・T・R」 コレをクリックすれば遊戯王F・T・Rが見れます。 一番下が一番古い記事で、プロローグがあります。第1話から見ないように! さらにこちらで毘龍さんがこの小説の 番外編を執筆してらっしゃいます。こちらも是非お読みになってください。 題名は「消える運命の時間の中で」です。 では、注意点などをここで改めて記入していきます 題名について 遊戯王F・T・Rですが、正式名称は「遊戯王 Flash・The・Rainbow」です。 意味は、(虹の煌めき)です。 これにちなんで「テラフラッシュ・ドラゴン」などを作ったりします。 カードについて この小説は、8割がオリジナルカード、つまりオリカとなります。 まぁだからメニューにもカードリストで聞いたことがないカードがあるんですけどね^^; とりあえず心の奥にでもしまっておいてくださいw その他いろいろ この作品はフィクションです。人物名、団体名、地名などは何も関係ありません! だから名前などが被ったからといって変に思わないようにっ!! ※随時更新します
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/84.html
パック:実力行使ハードウェア BEFORE:武装最前線(P)TF6 NEXT:純白の使者(P)TF6 条件 龍亞(NO)、ブルーノ、謎のD・ホイーラー、アポリア、ラリー・ドーソン、プラシド、ルチアーノ、ホセ、ボマー(NO)、ボマー(DS)、サージャント相川、清水剛、マー・ムー、紬紫、山本耕司、ペタ・ケルビン、成田伸子、成田山司、大久保香澄、姫美銀鏡、流星、デュエ・ルアがパートナーの時に出現 デュエリストレベル4,8,12,16,20,24,28,32,36,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数40,50,60,70,80,90,100,110,120,130の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 機械族 機皇帝などに有用な機械族メタもこのパック。 主なカード 古代の機械、ガジェット、表サイバー、ロイド、カードガンナー、キメラテックフォートレス、リミッター解除 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(05種) 鬼タンクT-34 ガジェット・ソルジャー ガトリングバギー サイクロイド マイティガード 効果モンスターカード(46種) アーマロイドガイデンゴー 古代の歯車 古代の機械工兵(レア) 古代の機械合成獣 古代の機械巨竜(ウルトラ) 古代の機械砲台 古代の機械巨人(レア) 古代の機械兵士 古代の機械騎士 古代の機械獣(レア) イエロー・ガジェット(レア) エクスプレスロイド カードガンナー(ウルトラ) ギアギアーノ(レア) 機械王 機械王-プロトタイプ 起動兵士デッドリボルバー キューキューロイド グリーン・ガジェット(レア) サイバー・ウロボロス サイバー・エルタニン(ウルトラ) サイバー・オーガ サイバー・ダイナソー サイバー・フェニックス(レア) 電磁ミノ虫(レア) The big SATURN サブマリンロイド(スーパー) ジェット・ロイド ジャイロイド シュレツダー 瞬着ボマー スチームロイド(レア) ステルスロイド 混沌球体(レア) デコイロイド デモニック・モーター・Ω トラックロイド ドリルロイド(スーパー) ネイビィロイド パーフェクト機械王 バイオファルコン パトロイド 電磁蚊(レア) ユーフォロイド レスキューロイド レッド・ガジェット(レア) 融合モンスターカード(09種) 古代の機械究極巨人(スーパー) キメラテック・フォートレス・ドラゴン(スーパー) 極戦機王ヴァルバロイド サイバー・オーガ・2 スーパービークロイド-ジャンボドリル(レア) スーパービークロイド-ステルス・ユニオン スチームジャイロイド ユーフォロイド・ファイター レスキューキューロイド 魔法カード(20種) 古代の整備場(レア) 古代の機械城(レア) 古代の機械戦車 古代の採掘機 古代の機械掌(レア) 古代の機械工場 古代の機械爆弾 歯車街(ウルトラ) 機械改造工場 機械複製術(スーパー) サイバネティック・ゾーン 酸の嵐 システム・ダウン 7カード パワー・ボンド(スーパー) ビークロイド・コネクション・ゾーン(レア) 磁力の召喚円 LV2 魔法の歯車 マシン・デベロッパー(スーパー) リミッター解除(ウルトラ) 罠カード(08種) 機械王-B.C.3000(レア) 機動砦 ストロング・ホールド サイバー・サモン・ブラスター サイバー・シャドー・ガードナー(レア) スーパーチャージ(レア) バイロード・サクリファイス レアメタル化・魔法反射装甲(レア) ワンダーガレージ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/186.html
遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶(ゆうぎおうしんでゅえるもんすたーずつー けいしょうされしきおく) コンピュータゲーム 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶 ゲームジャンル 戦略型カードバトル 対応機種 PlayStation2 発売日 2001年9月6日 1480年代 イングランド王国 ランカスター家(赤薔薇)とヨーク家(白薔薇)との王位継承争い「薔薇戦争」は、白薔薇派の圧倒的な優勢が続き、リチャード3世の御代を迎えていた。 一方、赤薔薇派の最後のプリンスであるユギ(正式名:ヘンリー・チューダー)は、フランスでの亡命生活を強いられていた。 白薔薇派の有力貴族クロフォード卿が、赤薔薇派の通常兵力を無効化してしまう妖しげな古代カード魔術を操る集団・・・ 「セト」と名乗る男と7人の同志、すなわち「薔薇十字団」を配下に雇い入れており、赤薔薇側にはこれに対抗できるだけの強いデュエルパワーの持ち主がいなかったのである。 イングランドにはカードゲームが伝わったばかりであった。 そこで、イングランドに残った赤薔薇派の中心人物マーガレット・ビーヘン・ボウフォートは、薔薇十字団に対抗できるデュエリストの異なる時代からの召喚をドルイド高僧に密かに依頼した・・・。 な…何を言っているのかわからねーと思うが 筆者も何を書いているのかわからなかった… 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶の続編。 英語名は「Yu-Gi-Oh! The Duelists of the Roses」。ネット上でBGM等を探す場合はこちらの方が探しやすい。 前作の舞台であったエジプトはどこかに吹き飛び、15世紀イギリスのお家騒動をデュエルで解決するというトンデモシナリオ。 カオス設定の多い遊戯王関連ゲームの中でも最もカオスと名高いゲームである。 開始直後に赤薔薇(ユギ派)と白薔薇(セト派)のどちらに付くかを選択し、それによって対戦相手が変わるマルチシナリオシステムを採用。 主人公は伝説の「薔薇の決闘者」として現代より召喚され、イギリスやフランスを東奔西走しながら決闘して回る事になる。 敵はおなじみの原作キャラが中世ヨーロッパ風のコスプレをして出て来るのだが、とにかく驚異的に似合っておらずこのゲームの名物となっている。 肝心の遊戯は中世どこ吹く風という感じのアルティメット・ゲイファッション、海馬はでっかく青眼の顔が付いた鎧という正義の味方 カイバーマンである」な格好で笑いを呼ぶ。この鎧の見た目から嫁アーマーと後に一部のファンから呼び名がつけられた。 ルールはOCGとは大きく異なるものの、クソゲーと名高かった前作とは異なり割と良ゲー。 迷宮兄弟戦のように7×7のマス状になったフィールドで戦う、軍人将棋のようなゲーム。 全てのカードは場に出た直後は裏側表示であり、ステータスもモンスターなのか魔法なのか罠なのかも分からない。 全てのカードは1ターンに1マスづつ移動でき、将棋の様に重なったら表に返って戦闘になる。 前作のいい加減極まるルールとはうって変わって戦略性の高いルールになっている。 癖は強いが、スピンオフの一種と見れば充分楽しく遊べる。 OCGでは圧倒的に召喚し難い、グレートモス系列のモンスターですら比較的に楽に召喚できる。 それに加えて、フィールド上に複数の究極完全体グレートモスを呼びだす事も可能だ。 複数のグレートモスがフィールドを覆う姿は見ていて中々心地よい。 ただし、CPUは攻撃力1500以上のモンスターで平気でウイルスを踏んでしまうTFばりの残念思考である。 700近いモンスターを3Dグラフィックで見れるのも利点。 ご丁寧にも全てのモンスターに攻撃グラフィックまで用意されている。その意味ではDTの前身的な立場でもある。 前作では未登場だったブラック・マジシャン・ガールなどもギャラリーで全方位から眺められるため、一部の紳士にも好評だとか。 また、収録モンスターをデッキマスターにすると様々台詞を聞くことができるのも特徴。 わざわざ全モンスターに個性的な台詞が用意されているので、自分の好きなモンスターがどのような性格なのか確かめてみるのも面白いであろう。 OCGではバニラのモンスターが強力効果を持っていたり、デッキマスター能力はレベルが低いモンスターほど優秀なものを覚えるなど、 自分の好きなモンスターを使いやすいのもこのゲームの隠れた利点である。 手札を1ターンに1度しか使えず、複数枚を同時に出せるシステムを前作から引き継いでいる。 手札は毎ターン消費した枚数だけ補充されるので、装備魔法での強化が非常に使いやすい。 その他にも強化手段がやたらと豊富なため、ホーリー・エルフが青眼の白龍を撲殺するのも珍しくないという変なゲームである。 報酬は相手の墓地に落ちたカードの一部が手に入るため、他作品に比べ入手するカードを選びやすい。 BGMは時代背景に合わせた為かエレガントなものが多く、中には前作「封印されし記憶」の神官セト戦のアレンジBGMも採用されており、聴き応えが良い。 セト戦のアレンジを聴いて懐かしくなったプレイヤーも多いのではないだろうか。 白薔薇編 セト側についた場合、こちらのシナリオになる。 召喚したサイモンを裏切る形になるが、こっちの方がかなり難易度が低いので悪い事は言わないからこちらを選んだ方が良い。 序盤2人が弱く、融合しやすいカードをくれるので、デッキを序盤からかなり強化できる。 対戦相手として登場する赤薔薇軍は、友情教+@という感じ。 3面の舞、4面の梶木が壁になるが、それ以降はあまり強い相手は居ない。 ルイーズだのエルフの剣士だのと原作モンスターが山ほど投入されたデッキを使うため、遊戯も今一つ強くない。 対戦相手 アンズ T・フォンダ・グレイ マーガレット・ビーヘン・ボウフォート ソード・フィッシャーマン ジョーノ J・シャーディー・モートン ヘンリー・ダイス・チューダー バクラ ヘンリー・ユギ・チューダー 赤薔薇編 劣勢にあるユギに味方した場合、こちらのシナリオになる。 敗色濃厚なだけあって敵が全体的に強く、最初の相手であるインセクターやダイナソーですらフィールド効果で攻撃力2400クラスをポンポン出してくる。 おまけに敵が昆虫・恐竜・機械・悪魔といった融合パターンの少ない種族ばかりなので、手に入れたカードでデッキを強化しにくい。 特に1面の敵なのに究極完全体グレート・モスを出してくるインセクターは、歴代のゲームに登場する羽蛾の中でも有数の強さ。 モス系列は「進化の繭」と芋虫系を組み合わせるだけでお手軽低コストに作れるので、進化しきる前に上手く倒して進化の繭を頂戴すれば強力な戦力になってくれる。 対戦相手となる薔薇十字団は、原作で「遊戯の敵」として登場した連中を集めた極めて雑多な面子。 コイツらが集まって仲良さそうにしている様子がどうしても想像できない。 因みに、味方したはずのユギは最初にちょろっと出てきて「薔薇十字団を倒してまいれ」云々と命令し、最後にちょろっと出てきて王位をかっさらって行くだけである。 オマエ何もしてないじゃないか!という感じだが、戦争とは常にそういうものなのだろう。 これに限らずこのゲームは全体的にアドベンチャーパートが貧弱で、せっかくのトンデモ設定を生かせていない感がある。 インセクター ダイナソー ネクロマンサー ダークネスルーラー キース ラビリンスルーラー(*1) ペガサス・クロフォード イシュタル リチャード・ヘイシーン3世 セト カード魔神 マナウィザン 白薔薇・赤薔薇共通のラスボス。 前作のラスボスであるカード魔神の兄。 ラスボスだけあって禁止級カードを使いまくってくるが、舞台となるストーンヘンジの壁が多い地形を上手く使えば何もさせずにハメられる。 【関連】 理想の天音
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1021.html
遊戯王5D s キャラクター イリアステル Z-ONE(ゾーン) イリアステルの三皇帝 プラシド ルチアーノ ホセ スピード・ワールド その他のカード
https://w.atwiki.jp/testament/pages/14.html
遊戯王関連 プレイ期間こそ5~6年と長いモノの、『プレイングによって相手を倒す』ではなく 『ひたすら強いカードで相手を攻撃する』という考えのモト対戦している。 あまり強くはありません。 2月16日に発売した。 エネミーオブジャスティスの存在でその『強いカード』の“強さ”が危うい昨今。 決闘内で究極だった『除外』の概念がもはや当たり前になりつつある。 それの対策を打たねばイカンのですよ。 <上級モンスター5枚> 人造人間-サイコ・ショッカー サイバー・ドラゴン×3 ネフティスの鳳凰神 <下級モンスター18枚> サイバー・ジムナティクス クリッター 霊滅術師カイクウ×2 王虎ワンフー 見習い魔術師×2 D.D.アサイラント 異次元の女戦士 お注射天使リリー ならず者傭兵部隊 ネフティスの導き手 魂を削る死霊×2 魔導戦士ブレイカー 素早いモモンガ×3 <魔法12枚> 天使の施し 洗脳-ブレインコントロール 抹殺の使徒 増援 押収 スケープ・ゴート ライトニング・ボルテックス 強奪 早すぎた埋葬 大嵐 サイクロン 貪欲な壺 <罠5枚> 炸裂装甲 聖なるバリア-ミラーフォース- 激流葬 リビングデッドの呼び声 死のデッキ破壊ウィルス 重いネフロとちょっと前のスタンぽさを組みあわせてみる。 まさか何の変哲もないようなデッキにネフが!? 的なモノを狙っている。 ジムナが邪魔かもしれない 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4840.html
登録日:2012/01/01 Sun 21 49 17 更新日:2023/08/26 Sat 15 37 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DUELIST REVOLUTION クズの本気 シンクロ シンクロモンスター スクドラ スクラップ ドラゴン族 地属性 星8 本当の意味でクズカード 破壊 ←自分のカード含む 遊戯王 遊戯王OCG 鉄屑龍 何度も何度もクズとばかり……他に言葉を知らないのか? スクラップ・ドラゴン シンクロ・効果モンスター 星8/地属性/ドラゴン族/攻2800/守2000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):1ターンに1度、自分及び相手フィールドのカードを1枚ずつ対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 (2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合、 Sモンスター以外の自分の墓地の「スクラップ」モンスター1体を対象として発動する。 そのモンスターを特殊召喚する。 DUELIST REVOLUTIONで登場したスクラップカテゴリのシンクロモンスター。 自分と相手のフィールドのカードを1枚ずつ破壊する効果と、自分が破壊された時に墓地から「スクラップ」を蘇生する効果がある。 遊戯王で使いにくいカードを「クズカード」と呼ぶ人もいるが、スクドラは「屑」を冠した名を持ちながらも優秀なモンスターである。 まあ、「スクラップ」のモンスター全体に言える事だが。 スクラップ・コング? 知らん、そんな奴は俺の管轄外だ。 イラストは鉄屑やガラクタがドラゴンの姿となっており、なかなかカッコいい。 さて、このモンスターのモンスター効果をもう一度見て見よう。 自分及び相手フィールド上に存在するカードを1枚ずつ選択し破壊する。 ……分かってもらえただろうか? このモンスターは効果によって相手カードを1:1交換で破壊できるのだ。 簡単に説明する。 まず、自分フィールドにこのカードと伏せカードがある。 そして相手フィールドは攻撃力3000モンスターと王宮のお触れ。 ここでこのモンスターの効果を発動し、相手のモンスターと自分の伏せカードを選択すると…… 王宮のお触れの効果で使えなくなった伏せカードと、相手のモンスターを同時に処理できるのだ。 さらにはこのモンスターに破壊効果を任せる事で、 デッキの除去系カードの数を軽減させる事も可能。 除去系カードが少ないデッキにとっては、 こいつを使う事で手軽に1対1交換ができる事がうれしい。 フリーチェーン可能な罠を選択し、チェーン発動する等、プレイングによっては1対1以上の活躍をしてくれる。 そうでなくとも、手札のカードが実質的に「相手フィールド上のカード1枚を破壊する」効果に化けると考えれば、その強さはわかるだろう。 この効果と2800という高い打点から、シンクロを扱う様々なデッキに投入されている。 スタダ、レモン、ブラロ、トリシュと並ぶ汎用シンクロ5D'sの一角と言えよう。 BFD 鰻「……あれ、俺達は?」 もちろんこのカードはスクラップデッキでも大活躍。 キマイラの効果で墓地からビーストを引っ張ってシンクロし、自分フィールドのスクラップを破壊して効果を発動させながら相手フィールドを除去できる。 自分が破壊された時は墓地から後続のスクラップを蘇生する。強制効果なので、墓地にスクラップがいれば必ず蘇生しなければならない。 そしてこのカードには強化された姿が存在する。 ○派生モンスター スクラップ・ツイン・ドラゴン 地属性 ☆9 ドラゴン族 ATK3000 DEF2200 「スクラップ」と名のついたチューナーモンスター+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、自分フィールド上に存在するカード1枚と、相手フィールド上に存在するカード2枚を選択して発動する事ができる。 選択した自分のカードを破壊し、選択した相手のカードを手札に戻す。 このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、シンクロモンスター以外の自分の墓地に存在する「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。 強化体その一。 破壊ではなくバウンスだが、除去が1対2交換となり効率アップ、更に攻守も強化されているため実質的に強化体と見てもいいだろう。 チューナーがスクラップ縛りであるため多少出し辛く汎用性で劣るが、スクラップ関連のデッキならばスクドラと並ぶエースとして活躍出来る。 スクドラにマインドリーダーをつければすぐに出せる。 そしてこのカードにはさらに強化されたカードが存在する。 アトミック・スクラップ・ドラゴン 地属性 ☆10 ドラゴン族 ATK3200 DEF2400 「スクラップ」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 1ターンに1度、自分フィールド上に存在するカード1枚と、相手の墓地に存在するカード3枚まで選択して発動する事ができる。 選択した自分のカードを破壊し、選択した相手のカードをデッキに戻す。 このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた時、シンクロモンスター以外の自分の墓地に存在する「スクラップ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。 強化体その二。 核廃棄物とか言うな。 確かに攻守は強化されているのだが、上記二体と比べてボードアドバンテージが取れないのが辛い所。 効果は墓地対策に使えるが自分のカードを失うため効果の使い所が難しい。 黄泉ガエル等の墓地に存在すると厄介なモンスターの対策にはなるが、デッキに戻すので再びデッキから墓地に落とされる可能性もある。 せめて除外だったならば…… また、墓地対策にしてもこちらより出しやすいトリシューラが存在するのも痛い。 あちらは枚数こそ一枚だが、手札とフィールドのカードを含めると三枚も除外出来る。 しかもあちらは縛りなし。よってスクラップでもトリシュが優先され、あまり出されないのが現実である。 しかし、ブラック・ガーデンに対応する800の倍数の攻撃力を持つため、ビーストを軸とした【黒庭スクラップ】ならば切り札となりうる。 また、墓地からデッキに戻るカードを除外する「転生断絶」と組み合わせ、肥やした墓地を徹底的に荒らすことも考えられる。コンボ前提だが、墓地アドを重視するライトロードやアンデット、インフェルニティに対してはかなり嫌なカードとなる。 進化前ともども共通の弱点として、効果の発動時に「カードを破壊する」処理が入るため、スタダに踏みつぶされることに注意。 ○余談 さりげなくアニメ5D'sにも登場している。 モーメントの暴走によって崩壊した未来の世界において、 シンクロ召喚の起こした悲劇に絶望したアンチノミーの前に落ちていた。 あちらの世界でもスクドラは大活躍だったのだろうか。 スクドラ「シンクロ召喚した結果がこれだよ!!」 アンチノミー「………」 タッグフォースでは5では遊星(ポンチョver)が、6ではコナミくん(初期デッキ)が使用している。 SPではなぜか茂古田がCMの代わりに使用している。 このカードは1ターンに1度、自分及び相手の項目を1つずつ追記・修正できる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] TF6では初期デッキの切り札だった。素材緩いのも嬉しい -- 名無しさん (2014-12-24 18 42 32) 三つ首は強いの法則を打ち破ったアトミックズさんじゃないですか! -- 名無しさん (2014-12-24 19 49 37) ダークマター軸征竜で、こいつと幻水で簡単に8立てられるのが好き -- 名無しさん (2015-01-06 19 00 26) 僕もTFでよく使ってたなぁ。まさにエースでした。 -- 名無しさん (2015-01-06 19 05 04) 墓地にレベルスティーラーがあれば毎ターン1 0交換が成り立つ恐ろしいカード -- 名無しさん (2015-01-06 20 06 37) 個人的にシンクロ版リボルバードラゴンって感じかな、破壊効果を持つ機械竜だし -- 名無しさん (2015-02-21 03 14 50) スクラップドラゴン系統のシンクロモンスターはシュースタみたいな進化形態がいてもいいと思う。かっこいいし -- 名無しさん (2015-03-31 19 09 58) アトミックは本当に墓地除外だったらマジで強かったと思う -- 名無しさん (2015-04-04 16 52 01) いかにもコナミくんの切り札感がして好き tf6だと愛用してたなあ... -- 名無しさん (2015-08-02 15 00 46) /バスターにならないかな -- 名無しさん (2015-10-26 14 25 24) アトミック君もフィールド又は墓地からデッキバウンスだったら入れようって気にもなるんじゃが -- 名無しさん (2016-03-18 14 35 50) EMで貴竜とオッドアイズフェニックス使って出してPゾーン割って張り替えって形で使ってるわ -- 名無しさん (2016-03-18 14 46 03) 何気にスクラップツインドラゴンって手札1枚で出せるんだよな(緊急ダイヤでマインドリーダーとSS可能な☆8地機械リクル→S召喚) -- 名無しさん (2019-03-22 22 18 19) スタロ云々は間違いじゃない?(スタロは自分のカードが2枚以上破壊される時だから自分と相手1枚ずつの2枚じゃ条件満たせない) -- 名無しさん (2019-04-10 10 27 34) ↑違うっぽいので訂正しました -- 名無しさん (2019-07-30 12 54 33) 最初のが強すぎて後のが劣化しか出ない系 -- 名無しさん (2019-09-08 00 27 21) シンクロ全盛時代は使ってたけど、今やモンスターなら対象とらない全体破壊撃てるレモン2種がいるのが -- 名無しさん (2019-09-08 01 36 42) スサノ-Oとはかなり噛み合ったロマンカード…条件を満たせば事実上の0 2として除外と破壊を行える上、承影まで自分の場に展開出来たなら0:4+敵全体弱体化まで損害を増やせる。 -- 名無しさん (2022-01-15 17 08 26) ↑墓地1場1って0 2って呼んでいいのか? -- 名無しさん (2022-03-20 14 54 39) デュエルリンクスでPモンスター以外の効果を受け付けないシュブルの魔導騎兵選択したらこいつは無傷のまま相手のカードだけ破壊出来て「おっ」ってなったな。似た効果のイグニスターPは選択したカードが破壊出来ないとバウンスも発動しないけどスクドラは処理が違うらしい。 -- 名無しさん (2023-05-09 02 00 36) ↑なんだったらスクドラとツインも処理の仕方が違う。ツインやイグニスターは破壊し、~するってテキストだから前の処理が行われないと後の処理も行わない仕様。 -- 名無しさん (2023-05-09 02 20 46) 召喚無効にして破壊しても蘇生効果は発動するからスクラップデッキだとすぐ後続が湧いてくるんだよな そのせいで優先権ルール変更前は何かしら除去されるから厄介だった -- 名無しさん (2023-05-09 07 54 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1189.html
遊戯王ARC-V (漫画) Vジャンプに2015年10月号より連載されている漫画で、遊戯王ARC-Vのメディアミックス作品。 原案・監修:高橋和希 スタジオ・ダイス、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人、デュエル構成:彦久保雅博 ストーリー構成と別途にデュエル構成が設けられているのは漫画では初。 ある程度テレビ本編に沿った内容だった前作から、GXや5D sのように、完全オリジナル路線へと回帰。 それにしても、主人公が謎のデュエリストという前例のない導入に驚いた読者は多いはず。 連載以前に同誌にて一話限定の読み切り版が掲載されたが、こちらはアニメの設定準拠となっている。 ちなみにコミックスではカバー袖に3名の製作者(吉田氏、三好氏、彦久保氏)紹介が記載されているが、著者肖像画の三分の二が酒というシュールな絵面になっている。 アニメ版との相違点 ストーリー 遊矢が主人公という点は同一。 リアルモンスターを呼ぶ・別の人格がいて自由に入れ替わることが可能…と、初代のような設定が多い。 舞台は「MAIAMI市」とアルファベット表記に。正直読みにくい。 デュエル“のみ”が発達したとされるアニメ版と違って、リアルソリッドヴィジョンシステムを災害復興などにも使用している。 キャラクター 榊遊矢 どの塾にも所属せず、身一つで行動している。通称「ファントム」(誰が考えたんだ)。 「Ladies and gentlemen」というお馴染みの掛け声は、デュエル中の逆転確定時ではなく、デュエル開始時や自身の初手のタイミングで発声する。 繊細マインドなアニメ遊矢と違い、態度は常に堂々としている。後先考えずに行動する奔放な性格。 しかし決して馬鹿というわけではなく、ランダム性の強いアクションカードを操ってデュエルを制したり、ソリッドビジョンを利用し逃亡の手段に使用したりと、頭はキレる。 レオ・コーポレーションのシステムにハッキングし、それを駆使して人命救助をするなど、主人公らしい優しさも持ち合わせている。 また、相手がアクションカードを使わないと宣言した場合は「ガチのデュエル」として自分も一切使わない、決闘者としての気質も供えている。 世界の未来を決めるとされる《G・O・D》(ジェネシス・オメガ・ドラゴン)なるカードを探してMAIAMI市を暗躍している。某グルメバトル漫画かな? 「四重人格」でユート、ユーゴ、ユーリの意識と共存し、遊矢と入れ替わることもできる。ちなみにユートに入れ替わると、首のペンデュラムがネクタイになる。 自分が本当にこの世界で生きているのかわからなくなる時があると漏らしており、エンタメで皆が喜んでくれるのを見る時だけが生きている実感がするとのこと……。 赤馬零児を友達と呼んでいるが、当の零児は遊矢を「いずれ世界を滅ぼす運命の因子」と呼び、目の敵にしている。 使用デッキは【EM】、エースモンスターは 《オッドアイズ・ファントム・ドラゴン》。ソリッドビジョンを使わず実体化している。 三好先生の高クオリティな画力により、アニメ版と比べてやや釣り目で大人びており、妙に色っぽい。 そしてオリジナルEMモンスター、EMユニとEMコンはあからさまに豊満でその色っぽさ(柚子曰く「なんかムカつく」)に早速エロ戦車した読者が続出したとかしないとか。 VS素良戦ではさらに新規イケメンEMを使用、柚子をメロメロにした。どうやら漫画版では人型EMが基本らしい。 他人格との使用デッキが完全に一致しないようであり、途中で人格が変わった場合デッキがどうなってしまうのか地味に気になる。 遊矢のデュエルディスクは秘密があるようで、拠点に備えられたコンピューターがハッキングされた際、ディスクと共に遊矢の記憶までハッキングされていた。 ユート 一人称が俺ではなく「私」。ナストラル。 既に遊矢と一体化しているが、会話も入れ替わりも可能。なので笑顔botではない。 4人の中では最も常識的で、奔放な遊矢に振り回される苦労人。 やや無愛想だったアニメ版と違い、遊矢と柚子の漫才言い争いを見て苦笑いを浮かべるなど、感情や表情が豊かになっている。 使用デッキは【幻影騎士団】だが、OCG版とは違いアニメ最初のデュエルをイメージしてか罠モンスターテーマと化している。 所持するエースカードは《ダーク・アンセリオン・ドラゴン》。Pゾーンに置かれたことからエクシーズ・ペンデュラムモンスターである。 ジャンプビクトリーカーニバル2016にて配布されたオマケ漫画では「残念だがデュエルディスクは遊矢のものしかない」と発言している。 オマケ漫画の内容自体は「食べたい昼飯の権利を遊矢たち四人が争う」という微笑ましいことこの上ないもの。 だが、この妙に意味深な台詞から、上記の通りデュエルディスクには彼らファントムの存在と何か密接な関係があると窺い知れる。 1~2話で遊矢ではないとハッタリをかまし、周りもユート≠遊矢と見なしてること、そしてユーリの時も周りが見分けてることから漫画の4人に似てる設定はないと思われる。 ユーゴ 遊矢本人には内密に、遊矢の記憶をバイクで探索(ツーリング)中。しかも過去作同様ノーヘルで。 アニメとは違いユートやユーリとの関係は良好で、記憶を探索するのも遊矢を想っての行動である。 詳細は不明だが、幼少期の遊矢とは懇意の関係であったようであり、脳内で存在するだけの現在と違い、しっかりと実体も持っていた様子。 「俺の記憶は遊矢の中にあってはいけない」と考えており、涙を流し、未練を抱きながらも、遊矢が持つ自分の記憶を破壊し回っている。脳内ツーリングもこの記憶の破壊が目的である。 10話の素良戦後にて、ようやく現実の世界に出現。どうやらバイクも遊矢のデュエルディスクから一緒に出現するようだ。 ユートとユーリに比べて性格の大きな変更はないが、一人称は「俺様」と、より大仰になっている。 ライディングデュエルの腕には絶対の自信を持っているが、それ故に熱くなりやすく、ユートもその性格を懸念している。 使用するデッキは同じく【SR】だが、使用するモンスター自体は漫画オリジナルのものが用意されている。 エースカードは《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》。まさかのシンクロ・ペンデュラムモンスターである。 ユーリ 上述の通りユーゴと行動中だったが、VS素良戦での遊矢に対して「君は優しすぎる」と強制的にチェンジし出現。 アニメと同じく、植物モチーフのモンスターを使用した融合デッキを使用する。ハンサムな人型モンスターを融合させ、グロいモンスターの召喚は柚子に多大なショックを与えた。 「自分たち(ユート、ユーゴも含む)の記憶は遊矢の中にあってはならない」という、ユーゴと同じ思想を持っている。 他の人格に対しては友好的だが、他者に対しては結構毒舌であり、ばっさり切り捨てる冷徹さも併せ持つ。 食事時にはダイエットを意識したり、自分が遊矢と交代する際に柚子を理由に容姿の優れた自分が下がる事を躊躇う理由にするなど、4人の中では容姿を気にするナルシストな部分がある。 所持するエースカードは《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》。Pゾーンに置かれたことから融合・ペンデュラムモンスターである。 「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄に逝け!!」 赤馬零児 アニメと同じく最初からおおよその状況は把握している模様。 自分と遊矢を、唯一この世界に存在する「オリジナル」と称している。 素良曰く、遊矢と同じくらいに素性が不明とのこと。 また、網膜を読み取られないよう特殊なコンタクトを付けている。 これはLCPの機密情報を保管した部屋のロックが、赤馬の網膜を読み取ることで開示できるため。 相変わらずマフラーがすごい。というかアニメ以上に荒ぶっている。やはり靴下は履いていない。 「父を敬愛し、榊遊勝を憎み、榊遊矢の打倒を目指す」というアニメとは真逆の設定に面食らった読者も多いはず。 赤馬零王 零児の回想シーンで登場。故人。零児によればその死には榊遊勝が関与しているらしいが…。 アニメでのラスボス感はどこ吹く風、零児を叱ったり一緒に食事をしたりと、至って普通の父親である。頭に妙な機械も付けていない。 古い友人とデュエルモンスターズとソリッド・ヴィジョンの融合化を研究をしており「神への挑戦」と称していた。 そして零児に1枚のペンデュラムカードを残している。 柊柚子 幼馴染だったアニメと違い、遊矢との面識は無い……と思われたが、10話にて遊矢以外の3人は柚子を知っている事が判明。ユート曰く「遊矢は記憶が混乱していて気付いていない」。 柄に柚子の飾りがあるハリセンでツッコミを入れる癖はアニメと共通している。 また「ファントム」を時給450円で雇おうとする、自身を遊矢のマネージャーとして時給1000円で逆に雇わせようとするなど、まさに守銭奴そのものな性格に。これはこれで可愛い サインを求めたと見せかけて契約書に同意の署名をさせたり、遊矢に払う日給を100円と定めたりと、詐欺スレスレの行為や労基法違反もなんのその。 塾の評判に気を遣っており、修造が黒咲に敗れた後の一言目は「塾の評判が悪くなる」と、父より先に塾の経営を心配していた。 暗算が得意らしく、幼少期には全国暗算選手権で準優勝している。 ちなみに、例のブレスレットはつけていない。 全体的にミーハーぶりな性格になっており、美少女である《EMユニ》《EMコン》を見て嫉妬したり、逆にイケメンの《EMハンサムライガー》を見て盛り上がったりする。 ともすれば相当なアニメからの改変(というかキャラ崩壊)になってしまっているが、アニメでの扱いがかなりハードすぎるため、 「こっちの世界では柚子には幸せに生きてほしい」と割と受け入れられている模様。 ただし、ユーゴやユーリの反応を見るに、どうやら彼女にも何かしらの秘密があるようだ… なお遊矢たちは未来から来ているため、遊矢以外の3人(遊矢本人は今は記憶が混乱してる)が知る柚子は20年以上未来の柚子という可能性もある。 柊修造 遊勝塾ではなく「修造塾」を経営。これから察するに、遊勝との関わりも無いのだろう。 塾生が0人と悲惨な状況…。しかも黒咲の目論見のために拉致されたりと、可哀想な役回りが多い人。 更に追い打ちをかけるが如く、年頃の一人娘が同年代の男に付き添って家を出ていく始末。彼の苦労は続く。 沢渡慎吾 名前が漢字表記。 レオ・コーポレーション特殊部隊所属で、ハジケ度は少々抑え気味。零児に対しても敬語で話している。あのウザい取り巻きもいない。 使用デッキは【帝】。アニメで《氷帝メビウス》を使用したからか、掲載近日に発売のストラク収録の《冥帝エレボス》やオリジナルの《魔帝アングマール》等を使用し、KONMAIの販促に一役買う。魔帝も後にOCG化される高待遇 ユートを追い詰めるなどアニメでのリベンジを果たせそうになるも、遊矢にチェンジされて敗北。 遊矢に敗れた後、次こそは勝つためにと特訓を始めるなどその負けず嫌いな性格と向上心はアニメ版と変わっていない。 素良曰く「単細胞」。 黒咲隼 レオ・コーポレーション特殊部隊所属。一人称は一度「私」の時もあったが、単行本で修正された模様。 常にギリギリの立場での勝負を望んでおり、金や名声には一切興味を示さない。 そのため残りLPが100という状況でも怯むことはなく、むしろそれを「焼け付くようなリアルな感覚」と称し、その状況を望んでデュエルをしている。 こういったこともあり、どこかヘルカイザーを連想させるキャラ。 もしくはアニメ公式サイトで似ていると言われ、アオリ文に使われた「この痛み…美しい」からセルゲイ・ヴォルコフも意識されているのかもしれない。 そんな信条を抱くが故に、自身とは真逆に「デュエルを楽しむ」というスタンスをとる遊矢には露骨な不快感を示している。 元々は地下デュエル場において名実ともに「アンダーグラウンドの帝王」であったが、赤馬零児の取引に乗ってレオ・コーポレーションへの所属を決めた。 そんな彼ではあるが、明晰な頭脳も持ち合わせている。全国暗算選手権で柚子を押しのけて優勝したのは、他でもない幼少期の頃の黒咲である。 レオ・コーポレーション内にある「デコイ」というコンピューターを使って修造塾を調べ上げ、遊矢に暗号を送り勝負を申し込む。このことから零児からは「仕事がはやい」と評価されている。 外見に大きな違いはないが目つきはアニメ版以上に悪く、たまに悪人としか思えないような表情すら浮かべる。あとは環境の差かコートの裾は擦り切れてない。 使用デッキはアニメ同様に【RR】だが使用するカードはオリジナル。 切り札は《RR-ブレード・バーナー・ファルコン》 素良曰く「侍気取りの堅物」。 紫雲院素良 レオ・コーポレーション特殊部隊所属。 沢渡を「先輩」と呼びつつも「でかい口の割には弱いんだから」「勝つまであと一歩じゃなくて、あと十歩でしょ」と小馬鹿にしており、尊敬の念は全く見られない。 「ファントム」のマジックのタネを即座に見抜き興味を示す・赤馬の企みを暴かんとして行動を起こすなど、可愛げのある容姿の裏には何かしらの深い思想を抱いている。 上記の沢渡や黒咲の勝手な振る舞い、そしてそれらと同僚として関わっていかなければならない現状に呆れを見せている。 「疑問があると仕事に専念できないタイプ」で遊矢・赤馬両名の素性を探ろうとレオ・コーポレーションのマザーコンピューターに近づくも、あっさり赤馬にバレてしまう。 その後、プロト・カード3枚(赤馬曰く「ここまで来た手間賃」)を受け取り、遊矢を罠にかけてデュエルに挑む。妹が居るらしく、さらにその妹が社長に人質とされているらしいが……ユーリには「ゲスの匂いがする」と言い切られている。 そしてその本性はまさにゲスだった。妹の事は当然嘘、写真には細工がしており爆発する、アクションデュエルのダメージ量を3倍に変更してたりとゲスの所業。 社長から貰ったプロト・カードのPカードで追い詰めるも、最後は再びチェンジした遊矢のエンタメ・デュエルによってライフ丁度で倒されるところを、アクションカードで自分が受けるダメージ量を増やして敗北。(手加減されたことへの反感と、自分以外に遊矢を捕えられるのを良しとしないために遊矢たちの逃げ道を作った) 物理ダメージの衝撃でビルの外へと飛ばされたが、蓮によって回収された。 実は記憶操作してレオ・コーポレーションに潜入してたEVEの手先だった。妹(美宇)のことは事実らしく、『一緒にいられる世界』を作るのを目的としている。 使用デッキはアニメ同様に【ファーニマル】。 切り札は《デストーイ・デアデビル》 ニコ・スマイリー 遊矢のマネージャーをしていたアニメ版と違い、地下デュエル場を仕切るポジションに付いている。 そのため、零児ともタメ口で話す。 漫画オリジナルキャラクター 蓮 遊矢VS素良戦後に登場した謎の二人組の一人。 仮面を装備したD・ホイーラー。そのライディングテクニックはユーゴを上回る。 D・ホイールの運転に類稀なる才能を持つユーゴにも全く怯まず圧倒した理由として「経験の差」を挙げている。 無茶なコーナリングの末にコースから落下したユーゴを思わず心配したり、ユーゴの才能を認めていたりと、単純な悪人とは言い切れない。 「ホワイト」と冠した魚族モンスターを中心としたデッキを使用。 墓地からSSするとチューナー扱いになるモンスターを利用した「輪廻シンクロ」を操る。 切り札はシンクロモンスターの《白闘気白鯨》。 『アダムの因子』なるものを追っているようだが…? EVE(イヴ) 遊矢VS素良戦後に登場した謎の二人組の一人。 長髪で長身痩躯、という事以外は全てが謎に包まれた人物。 デュエルで負けた素良の身柄を回収するよう蓮に指示をしたシーン以外は、一切登場していない。 横顔とそのセクシーな唇から察するに、三好くんの悪いクセ女性である事がうかがえるが……? とか思っていたらVジャンプ2017年3月号である。どうみても女でした。 顔の左に火傷?と思われる肌の変色が窺える。 関連リンク 遊戯王ARC-V