約 2,617,538 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/100.html
パック:武装最前線 BEFORE:囁き唱え祈り念ぜよ(P)TF6 NEXT:実力行使ハードウェア(P)TF6 条件 不動遊星、牛尾哲、シェリー・ルブラン、加藤友紀、ケイト・モヘア、成田伸子、ツァン・ディレ、ノーマネー弥生、戦士手島、流星がパートナーの時に出現 デュエリストレベル4,8,12,16,20,24,28,32,36,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数40,50,60,70,80,90,100,110,120,130の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 戦士族 D3のイベントでもらえるカードはなぜかこのパックから。 主なカード 黒蠍、D-HERO、切り込み隊長、不死武士、増援 2011年9月制限 デステニー・ドロー : 制限→準制限 2012年3月制限 ダスト・シュート : 制限→禁止 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(01種) ブレード・スケーター 効果モンスターカード(42種) アーマー・ブレイカー 悪シノビ(レア) カードブロッカー 共闘するランドスターの剣士(レア) 切り込み隊長(スーパー) ギルフォード・ザ・レジェンド(レア) 黒蠍-棘のミーネ(スーパー) 黒蠍-強力のゴーグ 黒蠍盗掘団 黒蠍-逃げ足のチック 黒蠍-罠はずしのクリフ コマンド・ナイト(レア) サイバー・ジムナティクス(レア) サイバー・ジラフ サイバー・チュチュ サイバー・プリマ 無敗将軍 フリード(レア) 渋い忍者(レア) 聖導騎士イシュザーク(レア) 戦士ラーズ D-HERO ダイハードガイ D-HERO ダイヤモンドガイ(スーパー) D-HERO ダガーガイ D-HERO ダッシュガイ(レア) D-HERO ダブルガイ D-HERO ダンクガイ D-HERO ディアボリックガイ(ウルトラ) D-HERO ディパーテッドガイ D-HERO ディフェンドガイ(レア) D-HERO デビルガイ(レア) D-HERO ドゥームガイ(レア) D-HERO ドグマガイ(レア) D-HERO ドレッドガイ(レア) D-HERO ドレッドサーヴァント D-HERO Bloo-D(ウルトラ) 投石部隊 首領・ザルーグ(レア) 不死武士(スーパー) 青い忍者 辺境の大賢者 白い忍者 赤い忍者 融合モンスターカード(03種) サイバー・ブレイダー(レア) Dragoon D-END(スーパー) 闇魔界の竜騎士 ダークソード 魔法カード(23種) アサルト・アーマー(レア) 稲妻の剣 オーバー・デステニー おくびょうかぜ 黒蠍団召集 旋風剣 シエンの間者 神剣-フェニックスブレード(スーパー) 螺旋槍殺 戦士の生還(スーパー) 戦士抹殺 増援(ウルトラ) ダーク・シティ D-スピリッツ D-フォーメーション デステニー・ドロー(ウルトラ) 伝説の剣 竜魂の力 風魔手裏剣(レア) 融合武器ムラサメブレード 幽獄の時計塔(レア) ライトイレイザー(レア) 竜殺しの剣 罠カード(15種) エターナル・ドレッド 迎撃準備 ダスト・シュート(ウルトラ) D-カウンター D-シールド D-タイム D-チェーン D-フォーチュン デステニー・シグナル デステニー・デストロイ デステニー・ミラージュ ニードル・ウォール(レア) 忍法 空蝉の術 ヒーロー・ヘイロー 必殺!黒蠍コンビネーション
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38314.html
登録日:2017/11/23 (木) 08 15 00 更新日:2023/05/21 Sun 19 40 32 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ABSOLUTE POWERFORCE ANCIENT PROPHECY CRIMSON CRISIS CROSSROADS OF CHAOS RAGING BATTLE STARDUST OVERDRIVE THE DUELIST GENESIS THE SHINING DARKNESS 第6期 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2008年3月から2010年3月まで展開された。 前期:第5期 次期:第7期 アニメ5D sの開始に伴い、発足当時から一環して「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」であった商品名が、 「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に改められた。 なお商品名が変更されてもカード裏面のロゴ等は一切変化しておらず、「デュエルモンスターズ」のカードと完全互換で使用する事ができる。 この商品名変更はアニメが代替わりする毎に行われたが、第10期からは最初の商品名に回帰した。 第一弾 THE DUELIST GENESIS 2008年4月19日発売。 「5D'sOCG」として最初の一般パックのパッケージは遊星のエースであるスターダスト・ドラゴン。 他にもジャックのエースであるレッド・デーモンズ・ドラゴンや、 牛尾が使用し、当時の環境に絶大な影響を与えたゴヨウ・ガーディアンなど、 様々なキャラクターのメイン級カードが収録されている。 なおこのパックの発売日はアニメ開始のすぐ後であり、アニメでの登場よりも先にOCG化したカードも多い。 新テーマの登場はないが、新たな種族としてサイキック族が登場。 汎用性の高いシンクロモンスターをはじめとして、 優秀なシンクロサポートとして長きに渡って活躍した緊急テレポートやメンタルマスターなど環境に顔を出した面々、 剣闘獣エクイテや剣闘獣の戦車に歯車街、バッテリーリサイクルといった 今でもテーマ・デッキの重要なパーツとして活用されているカード等、優秀なカードが多々収録されている有力パックでもある。 ただ、優秀なカードの多くはこのパックの発売後さほど期間が開かない内に再録されてしまった事もあり、 わざわざこのパックを買う必要が無い事も多かった。 レッド・デーモンズ・ドラゴンに至ってはこのパックの発売よりも前に少年ジャンプに付属していたためこのパックに入っている物自体が再録である。 第二弾 CROSSROADS OF CHAOS 2008年7月19日発売。 パッケージはアキのエースであり強烈なリセット効果で環境を大きく変貌させたブラック・ローズ・ドラゴン。 新たなテーマとして「C(チェーン)」と「D(ディフォーマー)」が登場。 アニメに登場するアキが使用する植物族や、 近い次期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトとなっているアンデット族の強化カードも数多く収録されている。 特にゾンビキャリアは連続シンクロ召喚を行える便利なチューナーとしてシンクロデッキを環境トップに押し上げる活躍を果たした。 コンマイ語講座の難関カードとしてある意味有名なブラック・ガーデンもこのパックで登場。 アニメ5D'sの開始に伴って商品展開やデュエルの中心がシンクロモンスターに移ったため、 前期まで当たり前のように登場し続けていた融合モンスターや融合関連のカードが1枚も収録されなくなった。 第三弾 CRIMSON CRISIS 2008年11月15日発売。 パッケージはレッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター。 このシーズンのパッケージモンスターの中では唯一シンクロモンスターでもアニメ本編に登場したモンスターでもない。 新テーマとして「/バスター」、そしてインチキ効果でおなじみの「BF」が登場。 環境を超加速させ、当時の禁止指定最速記録を打ち立てたダーク・ダイブ・ボンバーも登場。 上記のダーク・ダイブ・ボンバーやBFを始めとして「エーリアン」の新たなエースとして強力な効果を引っさげ登場した宇宙砦ゴルガーなど 目玉カードは多かったのだが、専用デッキの構築を必要とする「/バスター」がウルトラレアで4枚、「巨大戦艦」がスーパーレアで1枚、 他にもターレット・ウォリアーや白銀のバリア-シルバー・フォース-がスーパーレアで収録されるなど 汎用性が低いカードが高レアリティ枠を食い気味だったため、このパックの高レアカードは当たりと外れの差が激しいクジ引き状態になっていた。 第四弾 RAGING BATTLE 2009年2月14日発売。 パッケージは龍亞のエースであるパワー・ツール・ドラゴン。 このシーズンのパッケージモンスターとしては唯一ドラゴン族ではないモンスターなのだが、 メインキャラが使用するドラゴン型のモンスターであり名前にもドラゴンとある事からCMなどのメディア上ではドラゴン扱いをされていた。 新テーマとして「コアキメイル」、そしてアニメにて敵キャラクター郡のメインモンスターとして使用された「地縛神」が登場。 環境トップとして台頭していたシンクロアンデットへの対抗策としてか、コアキメイル・ドラゴや禁じられた聖杯、呪言の鏡など モンスター効果や特殊召喚へのメタカードも収録されている。 他には、後に強力カードへと変貌を遂げる深海のディーヴァや 旋風BFのキーカードとなる黒い旋風やBF-蒼炎のシュラが登場し、この辺りの時期から「BF」が環境上位に並び始める。 第五弾 ANCIENT PROPHECY 2009年4月18日発売。 パッケージは龍可のエースであるソリティアコンボで暴れすぎたために禁止指定されたエンシェント・フェアリー・ドラゴン。 このシーズンのパックのCMは基本的にパッケージモンスターの使い手がナレーションを担当しているのだが、 このパックだけは何故か龍可ではなく遊星がナレーションしている。本編でも出番少ないのに龍可かわいそう 新テーマとして「フォーチュンレディ」が登場。 「X-セイバー」と「フレムベル」も収録され、デュエルターミナル出身のテーマが初めて進出した一般パックとなった。 このパックでフィッシュボーグ-ガンナーが登場、「ガエル」など水属性デッキはもちろんの事、 氷結界の龍 ブリューナクといった汎用性の高い水属性シンクロモンスターとの併用も可能であった事から様々なデッキで活用されまくった。 他には炎属性モンスターに「守備力200とそれ以外」という評価基準を作った真炎の爆発も登場。 だがノーマルレアでの収録であり、再録されるまでは入手が難しかった。 第六弾 STARDUST OVERDRIVE 2009年7月18日発売。 パッケージはセイヴァー・スター・ドラゴン。 新テーマとして「セイヴァー」と「レプティレス」が登場。 第5期の「STRIKE OF NEOS」以来となる儀式モンスター救世の美神ノースウェムコも登場。 儀式の準備や儀式魔人リリーサーといった今でも見かける機会の多い強力な儀式サポートカードも登場した。 その一方で第一弾から収録され続けたサイキック族関連カードが未収録となった。 ブラック・ブルドラゴや悪魔への貢物など、 この時期に発売されたストラクチャーデッキのコンセプトであるデュアルモンスターをサポートするカードの姿も。 第七弾 ABSOLUTE POWERFORCE 2009年11月14日発売。 パッケージはセイヴァー・デモン・ドラゴン。 だがパック名はレッド・デーモンズ・ドラゴンの攻撃名。 新テーマの登場は無し。 前弾と同様、発売時期の近いストラクチャーデッキのコンセプトとシナジーするカードが収録。 今回はシュレツダーやオイルメン、マシン・デベロッパーといった機械族のサポート。 超官ことレクス・ゴドウィンの主力モンスターである太陽龍インティと月影龍クイラも登場。 だが当時の高速環境においてチューナー指定のシンクロモンスター2体の召喚は容易ではなかったためあまり人気が出ず、シングル価格も安かった。 第二弾からジェイドナイト→巨大戦艦ビッグ・コアMk-Ⅱ→ゴーレム→ファルシオンβ→ロードブリティッシュと 毎弾グラディウスをモチーフとするカードが登場し続けていたが、このパックでは登場していない。 第八弾 THE SHINING DARKNESS 2010年2月20日発売。 パッケージはクロウのDホイールにしまってあった新たなエースモンスター、ブラックフェザー・ドラゴン。 6期最後の一般パック。 新テーマの登場は前弾に引き続き無し。 インフェルニティ・ビートル、インフェルニティガンといったカードが登場し、インフェルニティが大幅に強化。 凄まじい展開力を得て環境トップの一角となり、満足した。 他にもガエルデッキの中核の一つとなる粋カエルや有力なチューナーに名を連ねたスポーアなど環境に強く影響したカードが登場。 凄まじい妨害能力が注目された儀式モンスター、神光の宣告者も収録。 新たな霊使いである光霊使いライナや天空の泉、A・O・Jコアデストロイなど光属性に関連するカードや、 「エレキ」、「電池メン」といった雷族のモンスター及びサポートも目立つ。 また、デルタトライとトライゴンが収録された事で前弾で途絶えたグラディウスの関連カードが復活。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 9期ばっか言われるがシンクロの誕生も含めてこの期も結構インフレはやばい。これまでとこれ以前でゲーム性がまるで違う。王宮の弾圧禁止がその証拠 -- 名無しさん (2019-09-15 23 28 01) この時期はブラロが人気だったけど、カードプールが増えていくにつれて鰻が頭角を現し… -- 名無しさん (2021-06-11 16 22 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3775.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS タイトル 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王ダンジョンダイスモンスターズ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AYDJ ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2001-3-21 価格 5800円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/83.html
パック:純白の使者 BEFORE:実力行使ハードウェア(P)TF6 NEXT:暗黒の眷属(P)TF6 条件 龍可(NO)、ハラルド、ゾーン、狭霧深影、矢ヵ城利之、西野浩三、ペタ・ケルビン、伊藤泰久、ジャンボ牛尾がパートナーの時に出現 デュエリストレベル4,8,12,16,20,24,28,32,36,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数40,50,60,70,80,90,100,110,120,130の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 天使族 主なカード アルカナフォース、雲魔物、堕天使、天空の聖域、光神機、ヴァルハラ、代行者 2012年3月制限 神秘の代行者 アース : 無制限→制限 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(03種) 雲魔物-スモークボール ゼラの戦士 神聖なる球体 効果モンスターカード(58種) アギド アテナ(スーパー) アルカナフォースXVIII-THE MOON アルカナフォースEX-THE DARK RULER(レア) アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER(レア) アルカナフォースVI-THE LOVERS アルカナフォースIII-THE EMPRESS アルカナフォースVII-THE CHARIOT アルカナフォースXXI-THE WORLD(レア) アルカナフォースIV-THE EMPEROR アルカナフォースXIV-TEMPERANCE アルカナフォースI-THE MAGICIAN ウィクトーリア(レア) 英知の代行者 マーキュリー エレメント・ヴァルキリー エンジェルO7(レア) 天空騎士パーシアス 天空勇士ネオパーシアス 守護天使 ジャンヌ 奇跡の代行者 ジュピター(レア) 吸収天児 雲魔物-アイ・オブ・ザ・タイフーン(レア) 雲魔物-アシッド・クラウド 雲魔物-アルトス 雲魔物-キロスタス 雲魔物-ゴースト・フォッグ 雲魔物-羊雲(レア) 雲魔物-ストーム・ドラゴン(レア) 雲魔物-タービュランス(レア) 雲魔物-ニンバスマン 雲魔物-ポイズン・クラウド 光神テテュス(スーパー) コーリング・ノヴァ(スーパー) The splendid VENUS(スーパー) 裁きの代行者 サターン ジェルエンデュオ(スーパー) 神秘の代行者 アース(スーパー) 創造の代行者 ヴィーナス ゾルガ 大天使ゼラート(レア) 堕天使アスモディウス(ウルトラ) 堕天使エデ・アーラエ 堕天使スペルビア(ウルトラ) 堕天使ディザイア(ウルトラ) 力の代行者 マーズ デビルマゼラ(レア) テュアラティン(レア) 天空の使者 ゼラディアス(レア) 天魔神 エンライズ(レア) ヘカテリス(スーパー) ホーリー・ジェラル 白夜の女王 マスター・ヒュペリオン(ウルトラ) ムドラ 光神機-桜火(レア) 光神機-轟龍(レア) 光神機-閃空 ロイヤルナイツ 融合モンスターカード(01種) 聖女ジャンヌ 魔法カード(13種) 神の居城-ヴァルハラ(ウルトラ) 銀の弓矢 雲魔物のスコール 光神化(レア) コート・オブ・ジャスティス(スーパー) 召喚雲(レア) ダイヤモンドダスト・サイクロン ダグラの剣 天空の聖域(レア) 天空の宝札(スーパー) 光の結界 フォッグ・コントロール 宝札雲 罠カード(09種) アグレッシブ・クラウディアン アルカナコール 奇跡の光臨(レア) 逆転する運命 裁きの光 上昇気流 神罰(レア) ナチュラル・ディザスター 暴風雨
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/528.html
日記/2008年06月30日/遊戯王デッキアップ祭~後半~ 2008-07-01 さすがに7月まで持ち越すのはマズイという事で、遊戯王デッキ公開の後半です。 ではアップしたデッキの紹介を簡単に。 【次元アルカナフォース】 「光の結界」を発動してアルカナフォースを並べれば壮観だなーって事で組んだモノ。 アルカナフォースの残りが出て欲しいです。 【光天使儀式】 「オネスト」「光神テテュス」があるのに組まずには居られない。 回ると連続で儀式召喚が行える楽しいデッキです。 【天使カウントダウン】 モンスター効果の対策は考えていないので、それに長けたデッキが相手では勝てないでしょうねー。 でも好きだから組む。 【次元オーム】 「プリーステス・オーム」が好きだから。1ターンでライフをゴッソリ減らす様が良いですね。 【ゾンビオーム】 まぁ相性が宜しい組み合わせです。「アンデットワールド」の可能性をもっと引き出したいなぁ。 【ゾンビロック】 デッキ名を【ホネホネロック】にしようかと思いました(なんか昔、こんな曲ありましたよね)。 除去効果の多い時代にロック。 【ビートゾンビ-パーミッション風】 適当に組んだモノ。「ゾンビ・マスター」と「馬頭鬼」を入れるだけで強い気がするから困る。 【グリードバーン】 「溜め込んで出す!」みたいな感じが素敵です。「デス・ウォンバット」の代わりに「ハネワタ」を入れた方が安定するかなぁ?。 【雑貨残骸やりくり】 “雑貨”で“残骸”で“やりくり”という地球に優しい感じが素晴らしいです。 【リーフ・ライブラリー】 葉っぱの図書館。手間ですが決まるとループで勝ちへと。多分、次元型の方が良い。 以上、残りの10デッキでした。 デッキを組むのは簡単ですが、wikiに載せるとなると纏めるのに時間掛かるんで、結局当初の予定より2~3ヶ月遅れての更新完了。 そーこーしている内に2ヵ月後には新制限ですね。また書き直さなきゃならんな。(まぁ元々緩いデッキなんで、いいけどね) ◇◆前半へ 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1465.html
デスカイザー・ドラゴン:Doomkaiser Dragon シンクロ・効果モンスター 星6/炎属性/アンデット族/攻2400/守1500 「[[ゾンビキャリア]]」+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上 このカードが特殊召喚に成功した時、 相手の墓地に存在するアンデット族モンスター1体を選択し、 攻撃表示で自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードがフィールド上に存在しなくなった時そのモンスターを破壊する。 解説 関連カード ゾンビキャリア デスカイザー・ドラゴン/バスター ヘルカイザー・ドラゴン カイザー・ドラゴン ゾンビ・マスター ウィクトーリア ゲーム別収録パック No.06021033 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:受け継がれるもの(P)TF3 DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック]]:無し PS2TFEパック:パック:無し OCGパック:パック:CROSSROADS OF CHAOS(OCG) ご購入はこちら クリック! クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/367.html
遊戯王ZEXALがスタートしたのは、アニメ遊戯王シリーズのスタートから11年後のことであった。(*1) そういった歴史や継続に伴うネタ切れの影響がどこまであったのかは不明だが、結果としてゼアルには過去作品のパロディと思わしき要素がかなり多くなっている。 パロディも表現における1つの手法ではあるのだが、言うまでもなく、他作品の威を借るという他力本願な姿勢ではオリジナリティーなど生まれようもない。 実際、5D’sまでの遊戯王シリーズには毎回新しい要素があったのだが、ゼアルにはそれが全くなく、内容の殆どが過去作品で行われていたことの二番煎じでしかなかった。 また、作品の内容が酷い時ほどパロディが目立つため、実質的に自己否定からの逃避としてパロディが使われている傾向にある。 このページでは、そんなゼアルで行われていたパロディを記す。 パロディについて パロディと似た意味を持つ言葉として、「パクリ」「オマージュ」「リメイク」といったものがある。 これらは混同されることが非常に多い言葉ではあるが、それぞれ意味や用法は以下のように異なる。 パクリ オマージュ パロディ リメイク 言葉の意味 他人の作品を盗用すること。 敬意や賛辞の意を表すことを目的として、他人の作品の特徴を自分の作品に反映させること。 風刺、嘲笑、ギャグ等を目的として、他人の作品や発言の特徴を自分の作品に反映させること。 自分が過去に作ったものに少し手を加えて新作として発表すること。著作権上の問題が発生しない他人の作品を元にすることもある。「リメイク」とは基本的に後者を指し、前者は「焼き直し」と称されることが多い。 それを公表するか しない。他人の評価を自分のものにすることが目的であるため。 する。敬意や賛辞の意を表すことが目的であるため。 しない。ただ、しなくともパロディと分かるように表現する。 場合による。過去の評価をブランドにして金銭等を得ようとしている場合は公表するが、手抜きでしかない場合は公表しない。 著作権上の問題 著作権侵害になる。ただ、後述のようにパクリであるかどうかの証明は実質的に不可能である。 著作権侵害になることもある。たとえ作者に敬意や賛辞としての目的があったとしても、オマージュ元となった作品の作者がどう受け取るかは別問題であるため。 著作権侵害になることもある。目的が目的だけに、程度がどうであれ否定的意見は確実に向けられる。 著作権侵害にはならない。ただ、手抜きであることには何ら違いなく、元作品に思い入れがあるファンも存在するため、程度がどうであれ否定的意見は確実に向けられる。 見ての通り、「パクリ」「オマージュ」「パロディ」「リメイク」の線引きは、それを行う者の思想次第としか言えない。 そのため、他人がこれらを正確に判別することは、人権侵害でも行わない限り不可能である。 ただ、同調や共感の有無でしか物事の是非を判断できず自分の線引きこそを絶対とする人間や、他人の問題(?)を自分の悪意の免罪符にしている人間は非常に多い。 ただでさえ曖昧になりがちな概念であることに加え、相互理解の姿勢が全くないため、結果としてこの話題はかなり荒れやすいのである。 例えば、作者にとっては「オマージュ」のつもりでも、見る者にとっては「パロディ」に見えるかもしれない。 肯定的評価の結論を絶対としているならば、「パロディ」も「オマージュ」に、「手抜き」も「リメイク」になり得る。 槍玉に挙げられやすい「パクリ」に関してもそれは同じで、それが「パクリ」であるかどうかを断言できるのは作者しかいない。 なぜなら、この世にある全ての創作物をチェックすることなど不可能だからである。 作者本人に「パクリ」の意思がなくとも、「たまたま」ネタが重複してしまうこともあるだろう。 逆に言うと、作者本人に明確な「パクリ」の意思があったとしても、「たまたま」だと言い張るパターンもある。 これに無関係な第三者までもが主観と結論ありきで加わるのだから、もはや収拾がつかない。(*2) その作品に悪意のある人間が他作品との共通点だけを持ち出して「パクリだ!」と非難する一方で、その作品に依存している自分を否定したくない人間が他作品と共通しない点だけを持ち出して「これはパクリじゃない!」と主張するのは、よくある光景である。 ただでさえ正確に判別できない物事であることに加え、誰もかれもが自分の現実にだけは目を向けないよう必死このような一方的な意見しか飛ばない現状では、「著作権法違反の非親告罪化」が人権侵害や創作活動の萎縮や差別主義者にエサを与えることにしか繋がらないのも当然と言えよう。 無論、ネットの普及に伴って昔以上に跋扈することになった著作権侵害を野放しにしていいというわけでもないのだが。 自分本位に野山を食い荒らした鹿の末路は、有無を言わせぬ猟師に殺されるか、次の年に餓死するかのどちらかなのである。 閑話休題。 結局のところ、「パクリ」「オマージュ」「パロディ」「リメイク」について断言できるのは、これらに「オリジナリティーがない」ということだけなのだ。(*3) 「パクリ」は犯罪なので論外だが、「オマージュ」「パロディ」「リメイク」に関しても、それありきとするべきではないだろう。 これらに頼り切っている作品に否定的意見が向けられるのは、必然としか言えない。(*4) 都合が悪くなるとパロディに逃げるゼアルは尚更である。 なお、ゼアルの場合はゼアル自体が[[遊偽王]]遊戯王作品であるため、遊戯王のパロディを行っても著作権上の問題はない。 自作品をパロディ元とする場合は、基本的に「セルフパロディ」と称して区別される。 ただ、遊戯王を作っているスタッフはそれぞれ異なるため、厳密に言うなら、ゼアルにおける「セルフパロディ」は「《銀河眼の光子竜》を模した《廃品眼の太鼓竜》」等しか指さないことになる。 無論、遊戯王以外をパロディ元としている場合は著作権侵害になったとしても文句は言えない。 また、一部ゼアル信者はARC-Vで他の遊戯王シリーズのキャラや世界観が作中に登場したことを「パクリ」と非難していたりもする(*5)が、これは「スターシステム」と呼ばれるもので、全く別の概念である。 スターシステムの是非をどう語るかは個人の自由でしかないが、こちらも著作権侵害にはならないしなりようがない。 ちなみに、「スターシステム」らしきものはゼアルも行っており、22話で明日香やアキにしか見えないモブを登場させている。 水着姿の中学生として。 こいつらしいというかなんというか…………とりあえずリスペクトの欠片もないと言わざるを得ない。 これもまた、ゼアル信者のARC-V叩きがダブスタになる理由の1つであり(*6)、ゼアルに過去作との繋がりがないと言われる理由の1つでもある。 パクリ一覧 前述したように何が「パロディ」なのかは断言できることではないのだが、それでは話が進まないため、以下にはゼアル本編にあった「パロディになり得る要素」を記す。(*7) 無論、「第1話では攻撃力3000のモンスターと戦う」「クリボー系統が登場する」等の「シリーズ恒例の要素」(*8)や、「デュエル庵の木像」のような「本来はストーリー的に意味があった筈のもの」は、ここには含めていない。 なお、ゼアルには遊戯王以外からのパクリもかなり多いが、それらまで挙げだしたらキリがないため、ここではパクリ元を遊戯王関連のものに限定している。 ゼアル信者にとっては以下のようなものも「オマージュ」や「リスペクト」になるらしいが、彼らの結論ありきの物言いが破綻していることは抜きにするにしても、とてもそうは見えない。 話が逸れるためここには記さないが、初代のオマージュが多かったGXとゼアルを比べると、元ネタの扱い方の差は歴然である。(*9) まぁ何度も言うように明確な線引きは不可能であるため、以下の要素が「パロディ」なのか「オマージュ」なのか「オマージュやリメイクと称した手抜き」なのか「ネタが頻繁に重複するほど引き出しに乏しいだけ」なのか「過去作要素を出しとけばリスペクトになると思っていただけ」なのか「過去作要素を出してウケなかったら雑な脚本の責任を過去作に擦り付けられると思っていただけ」なのかは、各々の判断に任せるとしよう。 いずれにせよ、新しさのない作品がつまらないと言われること自体は当然でしかない。 ゼアル 元ネタ 概要 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ 遊馬とアストラル 二人の遊戯 記憶を失った人物が主人公に取り憑くという展開が全く同じである。ただ、表遊戯と違ってアストラルはその存在意義が度々疑問視されており、人によってはゼアル化するするための素材扱いされている。 皇の鍵 千年パズル 主人公とそれに取り憑く人物を邂逅させた道具。家族から貰ったという入手方法や、砕かれたことがあるのも同じ。千年パズルは千年アイテムの1つであり、その製法なども明らかになっているが、皇の鍵が何だったのかは最後まで謎のままだった。 ARビジョン ソリッドビジョン 当該ページ参照。 ナンバーズ 《オレイカルコスの結界》 所持者の欲望や心の闇を増幅させるカード。なお、《オレイカルコスの結界》は敗北した者の魂を封印するが、ナンバーズの場合はカイトが敗北した者の魂を奪う。 ナンバーズ アンティルール こちらを参照。 神代 凌牙 イーサン・シャーク 異名と名前が同じだが、その重複には何の意味もなかった。KCグランプリ編でモブとして登場したキャラをパロディ元にしても誰かがかまってくれるわけではないため、これはスタッフに配慮がなかった結果としてたまたま重複しただけだと思われる。 マジックコンボ 原作の演出 原作の「決闘者の王国編」では、魔法カードをモンスターに関連させて使った際に「コンボ」という吹き出しが出るという演出があった。ゼアルにおいては、1話で凌牙が《ビッグ・ジョーズ》を《アクア・ジェット》で強化した際に、凌牙の取り巻きが「マジックコンボだ!」と発言している。原作の演出は、当時世間にトレーディングカードゲームがあまり浸透していないことを踏まえた上での演出だったが、当然ゼアルの頃にはそのようなことはない。遊戯王を知らない子供向けの表現だったと捉えられる一方で、ゼアルに登場するデュエリストのレベルの低さを示していただけとも言える。実際、ゼアルでは「カードを1枚使っただけ」でやたら褒めるという展開が目立つ。 アストラル キース レベルの低いデュエリストに背後から助言するキャラ。遊戯も城之内に対して一言だけ助言したことがある他、絽場のように相手の手札の情報を不正に受け取っていた者もいる。なお、成長型のキャラである城之内は2回目の時点で遊戯の助言を断っているが、同じ成長型のキャラであった筈の遊馬の場合はアストラルに反発するだけだった。 表裏 徳之助 羽蛾 雰囲気が若干似ている他、デュエルを有利に進めるために自分のカードを相手のデッキに忍ばせるというやり口が同じ。なお、これと似たことは後にベクターも行っており、ゼアルだけに限定した場合でも二番煎じである。 《ベビー・トラゴン》 《ベビードラゴン》(*10) カード名をいじったモンスター。譲与されることで手に入れたカードという点でも同じ。なお、OCG出身のカードにも龍と虎をモチーフにした《タイガードラゴン》が存在するが、こちらは意識していないと思われる。 天城 カイト 海馬 瀬人 ブラコン。尤も、海馬はブラコンという程ではない上に、カイトもハルトの病気が曖昧なまま治っていたことになったゼアルⅡ以降はハルトのことを殆ど気にしていない。 《銀河眼の光子竜》 《青眼の白龍》 意識していないと言うには無理があるモンスターで、技名も酷似している。進化体の首が3つなのも、派生体として特殊召喚効果を持つ儀式モンスターが存在するのも同じ。なお、デザインは原作者が担当している。 三沢 六十郎 武藤 双六 どちらも主人公にデッキを託している老爺。主人公のデッキは、この託されたデッキをベースにしている。なお、遊馬のデッキは一馬の使っていたデッキでもある。 ガガガ ブラマジ 《ガガガマジシャン》と《ガガガガール》が、ブラマジ師弟を意識している。なお、《ガガガマジシャン》と《ガガガガール》は、師弟ではなく先輩後輩の関係である。 闇遊馬 闇遊戯 20話のサブタイトルでそう称されている。1つ目のエンディング映像の最後にもそれらしきシーンがあったが、結局これが何だったのかは謎のままだった。というか、本編での遊馬はNo.96に体を操られていただけであり、特に闇堕ちしていたというわけではない。 ハートピース スターチップパズルカード 大会の参加資格であり、これを集めた者が決勝大会に進出できるシステム原作では城之内とキースに、ゼアルでは遊馬とアンナに参加資格がなかったが、不正に参加している。 《No.7 ラッキー・ストライプ》 ラッキーストライプ 詳細はこちら。 モノレールの上でデュエル 列車の上でデュエル 太陽を破壊 月を破壊 Ⅳ バクラ 使用カードのデザインコンセプトが同じ。正確に言うとバクラは「オカルトデッキ」使いだが、《ダーク・ネクロフィア》や《呪いの双子人形》等、使用カードには人形関連のカードも見られる。 速見 秀太 イシズ 当該ページ参照 アストラル、死す…!? 城之内 死す 当該ページ参照 WDC決勝大会 決闘者の王国大会予選 デュエルに影響するフィールドが予め設置されているというルールで行われている。詳細はこちら。 神月 アンナ キース羽蛾竜崎 大会参加者の参加資格を奪うことで、大会に不正参加。5D’sの炎城ムクロも同じことをしている。大会そのものではないものも含めた場合、徳之助も大会参加者の衣服を奪って大会前夜祭に参加していたりする。 V 闇のプレイヤーキラー 自分のモンスターを隠して相手から見えないようにしている。なお、闇のプレイヤーキラーは《闇晦ましの城》の効果で行っているため不正行為ではないが、Vの場合は完全に不正行為である。臆病者扱いされていた闇のプレイヤーキラーと異なり、何故かVは一切糾弾されていない他、そもそもイカサマしたことにすらなっていない。 《デステニー・ストリングス》 《狂戦士の魂》 魔法カードの効果による8回連続攻撃だが、ゼアルの方は使用者のⅣとデュエル構成担当者がミスをやらかしたため、相手へのトドメにはなっていない。《狂戦士の魂》が発動するシーンは遊戯王のネタ動画が蔓延する大きなきっかけになったシーンでもあるため、パロディせずにはいられなかったのだろう。 《RUM-バリアンズ・フォース》 千年ロッド これを使って洗脳した人間を手駒にしていた。千年ロッドの方には千年アイテムという対抗策や闇マリクの性格の影響もあったが、バリアンズ・フォースの方にはわざわざデュエルする理由付けがない。ナンバーズを奪いたいなら、そのまま遊馬達を洗脳すればいいだけである。 真月 零 ナム 主人公たちのコミュニティに善人を装って偽名で潜入し、友情ごっこを行う。わざとやられ役になるところ、他人を洗脳して操るところ、当人が小物で内部に潜む黒幕に乗っ取られるところまで同じ。なお、「ナム」はマリクの偽名である。 《炎の護封剣》 《光の護封剣》 特にシリーズ化するわけでもなく出た「護封剣」カード。なお、OCG出身のカードにも《闇の護封剣》というものがある。後に《護封剣の剣士》というモンスターも登場させていたが、デザイン以外に関連性はなかった。 《デス・ハンド》 《デスハンド》 ギラグの使用カードだが、原作の151話でレアハンターが使用していたカードと名前が重複してしまっている。1コマしか登場しなかったモンスターをパロディしたところで誰かがかまってくれるわけではないため、これはスタッフに配慮がなかった結果としてたまたま重複しただけだと思われる。 ベクターの顔芸 闇マリクの顔芸 遊戯王における顔芸は、闇マリクが元祖である。(*11)顔芸キャラとしては他にもGXで登場した斎王がいるが、顔芸自体は度々登場しているため、ベクターのアレが何番煎じであるかはもはや数えきれない。ついでに言うと、闇マリクや斎王とは異なり、ベクターは顔芸とセリフが完全に乖離しており、あんな表情になるような心境でもなかったため、ウケ狙いで行ったことが露骨だった。 マッハ ペガサス・J・クロフォード どちらも長い髪で自身の左目を隠している。マッハの正体が(馬としての)ペガサスということで意識したのだろう。というか、ARビジョンを見るには左目が影響してくる筈だが、隠して大丈夫なのだろうか? 《No.54 反骨の闘士ライオンハート》 《魂のリレー》 ライフ0の状態でもデュエルを続行できるようになるカード。実際はライフが0になった時点でデュエルの勝敗が決するため、ルール上は不可能な行為である。なお、同作品内でも同じ展開を2度行っており、DMでは《蛇神ゲー》の効果で、ゼアルでは《FNo.0 未来皇ホープ》の効果でライフ0のままデュエルを続けている。5D’sでも《インフェルニティ・ゼロ》の効果で同じ展開があった。なお、正確に言うとゼアルの場合は効果がどうこう以前の問題であり、2枚とも演出がデュエルの処理と乖離していただけである。(*12) 103話 熱き決闘者たち 遊戯王デュエルモンスターズ等で使われている有名な曲で、「遊戯王国国歌」とも評される。ゼアルでは103話のサブタイトルに使われたが、その内容には熱さの欠片もなかった。というか、よりにもよって普段暑苦しいアリトやゴーシュが洗脳されて冷めていたタイミングで使っている。 《蝉鳴くバリア -ミンミンフォース-》 《聖なるバリア -ミラーフォース-》 露骨なパロディであり、効果も酷似している。ただの蝉がミラーフォース以上の力を持つ(*13)のもどこかおかしいが、そもそもがパロディなので気にしたら負けか。 ナッシュの記憶 王の記憶編 記憶を失っている人物が記憶を取り戻すまでの話で、ナッシュも転生した王である。ただ、その内容は唐突かつ滅茶苦茶としか言いようのないものになっており、ツッコミだしたらキリがない。なお、文明レベルが中世以下であったナッシュの記憶の中でベクターが「デュエルモンスターズ」という単語を口にしているため、ペガサスが創造したゲームという設定との矛盾が発生している。やはりゼアルには過去作との繋がりなどないということだろうか? 闇のゲーム 闇のゲーム ナッシュの記憶の世界にいた過去のベクターがナッシュとのデュエルをこう称した。ただ、実際の闇のゲームとは似ても似つかず、当然ベクターが千年アイテムを使っていたというわけでもないため、とりあえず過去作要素を出しときゃいいというリスペクトのない姿勢が露骨である。一応、このデュエル時にはナッシュのモンスターが墓地に送られる度にナッシュに仕える兵士が死亡するという因果関係がよく分からない特殊なルールもあることにはあった。そしてそれにナッシュは激怒していたのだが、何故か《陰謀の大災害》の効果でモンスターが大量に墓地に送られていた時だけ妙に反応が薄い。また、ナッシュは「何故オレ達の戦いに他の奴らを巻き込む!」と言っていたが、ベクターはナッシュが巻き込んだ兵士達を利用していただけであり、それ以前にナッシュは兵士達に玉砕指令を出していたこともある。それまで召喚獣バトルをやっておきながら急にデュエルしだした理由もはっきりしておらず、意味が分からない。 闘いの儀 闘いの儀 主人公のラストデュエルで、相棒との別れに影響する。ただ、ゼアルの方はデュエルする意味が全くなかった上に、ラストデュエル後も普通にアストラルに会いにいっていた。最後の最後まで原作を馬鹿にしているのである。……まぁ、こいつ的には最後じゃなかったわけだが。 遊戯王デュエルモンスターズGX 天城 カイト エド・フェニックス 空から目的地にダイビング。その際にエドが言った「イヤッホォォォォウ!」というテンションの高い叫び声がネタにされているため、視聴者にそう反応してほしかったのかもしれない。 三沢 六十郎 三沢 大地 苗字が同じだが、その重複には何の意味もなかった。三沢は遊戯王シリーズの登場人物の中でもかなり有名な方であるため、たまたま重複したとは考えにくい。結局これも、かまってほしかっただけなのだろう。 デュエル庵 サイバー流道場 秘蔵のデッキが納められている道場。サイバー流道場のデッキはヘルカイザー亮の手に、デュエル庵のデッキは遊馬の手に渡った。 ゼアル 十代とユベル デュエリスト同士が合体する展開。なお、後にアポリアも似たようなことをやっているが、こちらが魂の合体であるのに対し、あちらは物理的に合体している。 チャーリー・マッコイ 斎王 琢磨 詳細はこちら。 Ⅳ アリス どちらも人形のモンスターを使用。アリスの方はバラバラになった人形の合体をコンセプトとした「ドールパーツ」であり、毎度毎度モンスターを並べてからのエクシーズ召喚しかできないⅣの無個性さが目立つ。そして少女(*14)であるアリスのイメージを基準にすると、Ⅳが特殊な趣味の持ち主に見えてくる。実際、アリスが使用する《さまよいのビスクドール アリス》等とⅣが使用する《ギミック・パペット-ベビーフェイス》等は、どちらも女児向けのお人形がモチーフである。 ドッグと忠吉 小原と大原 こちらを参照。 動物がデュエル 動物がデュエル GXでは猿や虎が、ゼアルでは犬や狸がデュエルしている。GXでは一応の理屈が説明されていたのだが、ゼアルの方は何の説明もないまま普通にデュエルを行っていた。 デュエル中に食事 デュエル中に食事 こちらを参照。なお、この行いはGXの時点で「食事フェイズ」と呼ばれてネタにされていた。 バリアン七皇 セブンスターズ 人数が7人の敵組織で、主人公達が持つ物を奪いにくる他、味方かつ過去に死亡している人物が混ざっているのも同じ。なお、セブンスターズは7人中5人を十代が倒しているが、バリアン七皇は7人中5人をバリアン七皇が倒している。バカなの?(*15) 真月 零 早乙女 レイ 名前が同じだが、その重複には何の意味もなかった。なお、ARC-Vでも「レイ」という名前の人物が登場しており、更に重複することになった。一部ゼアル信者はこれを見てGXのレイを「かわいそう」扱いしていたため、真月の存在は忘れてしまったようである。かわいそう。 片桐 大介 天上院 吹雪 当該ページ参照。 ギラグのカード サイバー・ダーク 使用者に謎のリアルダメージを与えるカード。「サイバー・ダーク」は「リスペクトの精神に欠けている」ことを理由に封印されていたが、このダメージの影響もあったのだろうか?というかそんな危ないものを弟に引き継がせるなという話である。ギラグの方はダメージを受ける演出の存在意義が皆無で、ただの尺稼ぎにしかなっていなかった。 サルガッソ 異世界編 敵の手に落ちた友人を助けるために主人公と仲間達が異世界に行くという展開で、GXでは仲間を失うという辛い現実が続いた十代が、ゼアルでは自分の扱われ方に不満を持って拗ねたアストラルが闇堕ちした。GXでは十代の成長のために重要な物語となった異世界編であるが、ゼアルではGXのつまみ食いのような展開(*16)でストーリー上の存在意義が全くなく、何番煎じかという顔芸と前代未聞のイカサマを誘発しただけに終わり、問題等は全て丸投げにしている。なお、ゼアル信者は独断専行が目立った十代を罵倒した仲間達を非難することでGX相手にマウントを取っていたりするが、状況が異なる上にそもそもゼアルの方は遠足気分で付いてきた仲間とやらに尺稼ぎ以外の存在意義がなかった。(*17) 月でデュエル 木星でデュエル 正確に言うと、木星の衛星の1つである「イオ」で行われたデュエルである。《N・アクア・ドルフィン》が初登場した話でもあるため、印象に残っている視聴者も多いのではないだろうか。しかし、ゼアル信者は「月でデュエル」というタメもなにもあったものではない唐突な展開を超展開と称し、他の遊戯王シリーズのファンや遊戯王を知らない相手に未視聴アピールマウントを取っていたりする。なお、5D’sにも「オゾンより下なら問題ない」という電波ソングネタ(*18)があるため、そのネタでかまってもらうためにオゾンより上に行ったというのもあるのかもしれない。 ヌメロン・コード ダークネスの話 「世界は1枚のカードから始まった」という設定。GXの方も詳細が不明だったが、ゼアルの方は詳細が不明なだけでなく矛盾まで発生しており、後の話ではヌメロン・コードではなく《ヌメロン・ドラゴン》から世界が始まったことになっていた。 デュエルを楽しむ心 デュエルを楽しむ心 描写も伏線も一切ないまま遊馬が失っていたことになっていた心。GXでの十代と同様、ラストデュエルで遊馬はそれを思い出したことになっているが、矛盾が甚だしい。詳細はこちら。 遊戯王5D’s ナンバーズ クロック・ナイト 特定の「No.」が振られたカード群。「クロック・ナイト」の方は時計がモチーフなので数字が1~12まであり、読み方が異なる。例えば、「No.12」の場合は「ナンバーズじゅうに」ではなく「ナンバートゥエルブ」と読む。 神代 凌牙ゴーシュ 矢薙 典膳 自分のカードを他人に譲与する展開で、受け取った者から「大切に使わせてもらう」という旨のセリフがあるのだが、《時の魔術師》等と違って基本的にそのカードは再登場しない。ゼアル信者は遊馬が《H-Cエクスカリバー》を使っている一方で遊星が《トーテムポール》を使わないことを小馬鹿にしていたりするが、当の遊馬も凌牙からもらった《アーマード・エクシーズ》を一切使っていなかったりする。(*19)ついでに言うと、遊馬は視聴者デザイン企画で登場したモンスターも二度と使わなかった。(*20) カイトの口笛 鬼柳のハーモニカ セルフBGMで登場。鬼柳の件はその変化に担当声優が大笑いしたらしいが、初登場時の唐突な二番煎じだったカイトの方はどうだったのだろうか? カイトの自己紹介 オープニング 5D’sの4番目と5番目のオープニング曲が流れる直前に牛尾(*21)が毎回言っている「人々は5D’sと呼んだ」というシーンへの「※呼びません」というツッコミネタを流用したもので、カイトは「人は俺をナンバーズハンターと呼ぶ」と言っている。なお、このオープニングが初めて流れた時点では誰もそう呼んでいなかったが、後に「チーム5D’s」を結成したことで本当にそう呼ばれるようになった。 カイトの装備 満足同盟の装備 ワイヤー付きの拘束具で対戦相手のデュエルディスクを拘束し、デュエルから逃げられないようにする。(*22)(*23)満足同盟の場合は敗北者のデュエルディスクを爆破するが、カイトの場合は敗北者の魂を奪う。 カイトの服装 ブルーノやプラシドの服装 デュエル前にコスチュームチェンジ。ブルーノやプラシドは服装がライディングスーツになる。カイトの服装にも「ナンバーズの影響を受けないようにするため」という意味があったこともあったが、カイトの体に負担がかかるという設定も含めてすぐ形骸化した。 Dゲイザーの代わり チーム・ラグナロク デュエルを行う時に左目が変化する。バリアンの勢力は目が変色する一方、Dr.フェイカーの技術を使っていると思われる者達は変色だけでなく目の周りにタトゥーのようなものが浮かび上がっている。結局、何故Dゲイザーを使わなかったのかは謎のままだった。 召喚口上 召喚口上 モンスターを召喚する際に口上を述べる演出。厳密に言うと初代の頃からこういった演出はあったが、本格的に使われだしたのは5D’sからである。ゼアルでは当初エクシーズ召喚の共通口上しかなかったのだが、後に個別に口上を言うようになっていた。これにより、ただでさえ長く諄いエクシーズ召喚の演出が更に長くなった(*24)他、遊馬及びスタッフの語彙力や口上と反する属性等への疑問も生じている。 天城 カイト ジャック・アトラス ジャックは《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のことを、カイトは《超銀河眼の光子龍》を「我が魂」扱いしている。(*25)なお、カイトは銀河眼に特別な思い入れなどないらしい。本編以外では、ストラクチャーデッキ「青眼龍轟臨」のCMでも海馬(*26)が《青眼の白龍》のことを「我が魂」扱いしている。 凌牙のバイク Dホイール 凌牙のバイクがDホイールかどうまでは不明だが、その駆動音は完全にDホイールであり、見た目もアンチノミーのDホイールに似ている。5番目のオープニング冒頭では、5D’sを露骨に意識した演出も見られた。というか中学生なのにバイクに乗っていいのだろうか?(*27) Ⅲ 矢薙 典膳 使用カードのモチーフがどちらもオーパーツ。「水晶ドクロ」や「カブレラストーン」等、完全にネタが重複しているモンスターも存在する。 スキャンダル・スナイパー プラシド 当該ページ参照。 デュエルコースター ライディングデュエル 当該ページ参照。 真月 零 ジャック・アトラス 髪型がほぼ同じ。一応、髪色や後ろ髪が若干違う。 ミザエル ジャック・アトラス ジャックは《地縛神スカーレッド・ノヴァ》を、ミザエルは《No.107 銀河眼の時空竜》をカードの中に吸収して自分のしもべにしている。 《CNo.107 銀河眼の時空竜》 《極神皇トール》 どちらも対峙していたモンスターと共鳴しており、デュエルしていた場所を崩壊させかけている。結果としてそのデュエルは中断した。 No.96Dr.フェイカー レクス・ゴドウィン 《RUM-バリアンズ・フォース》の発動後、どういうわけか筋骨隆々とした体になっていた。本編では無視されたが、Dr.フェイカーもオープニング映像で同様の変化が見られる。ゴドウィンの方はシグナーとダークシグナーの力を全て取り込んだことが理由。なお、この現象を示す「デュエルマッスル」という言葉の元祖は闇遊戯である。尤も、あちらはネタとして筋肉が誇張されたわけではなく、単に表遊戯との作画の違いでしかない。 石版のカード 紅蓮の悪魔 石版化しているカードを使用するデュエルで、ナッシュの記憶の世界で行われた【ナッシュvsベクター】戦でこのカードを使用した。建物内部で上からカードが降ってくるのも同じだが、ゼアルの方は遥か昔の話なので、カードのデザインや言語が現代のものであることの不自然さが目立つ。しかもどういうわけか、ナッシュが使用するカードもベクターが用意しているのだが、特別弱いデッキを持たせた様子や積み込みを行った様子はない。この件に限らず、妙な所で正々堂々としている男である。 追悼エンディング 追悼エンディング 作中で死亡したキャラの追悼として行われた演出。5D’sで反響が大きかったことに味を占めたのか、ゼアルでは何度も何度もしつこく行っており、故人を小馬鹿にもしていた。 デッキから罠 手札から罠 本来は予めセットしていなければ発動できない罠カードの性質を無視する効果を持つ罠カード。クロウが《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》を手札から発動したのが始まりで、その後も類似するカードがいくつか登場している。手札から発動する時点で概念崩壊なのだが、ゼアルでは手札に引き込む必要すらなくなってデュエル自体が崩壊した。5D’sより優位に立とうとして完全にスベっている。 決戦前にカードを渡す 決戦前にカードを渡す 遊星はゾーン戦の前に、遊馬はアストラル戦の前に集まった仲間からカードを渡されている。遊星はそれらを受け取り、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に繋げていたが、遊馬は受け取らず断っていた。 超融合!時を越えた絆 三勇士 メインイラスト 唐突に呼称が登場した遊馬達三勇士とやらが、「超融合!時を越えた絆」のメインイラストにおける遊戯達のポーズを真似している。4番目のオープニングのラストシーンでも似たようなことをやっているため、毎回雑なパロディを見せられることになる。 遊戯王OCG 《針剣士》 《ハリケーン》 遊戯王OCGに存在する《ハリケーン》を意識したモンスターであり、効果も《ハリケーン》に似ている。また、その見た目はまんま一寸法師である。なお、原作でも城之内が《ハリケーン》を使っているが、あれはOCGカードを逆輸入したものであり、《ハリケーン》が原作出身のカードというわけではない。 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 2体のカオス 遊戯王OCGには、《カオス・ソルジャー-開闢の使者》と《混沌帝龍-終焉の使者》という2体の超強力なカオスモンスターが大暴れしていた時期がある。ゼアルに登場した方はそれら2体を明らかに意識しており、効果も上記の2体を遥かに凌駕する滅茶苦茶なものとなっている。使用されたカードではなく、ハートランド美術館に展示されていたカードなのだが、ただのネタでもマウントを取るあたりがなんともゼアルらしい。 132話 《我が身を盾に》 遊戯王OCGに存在するカードで、ライフコストと引き換えにモンスターを守るカード。ドルベが124話で唐突に「バリアンの白き盾」を自称していたため、その影響でこんなサブタイトルになったものと思われる。また、この影響なのか、「我が身を盾に」のイラストの一部をドルベに変えたコラ画像まで作られていたが、…………うん。なお、ドルベは「我が身を盾に」したわけではなく、ダメージを防ぐカードの謎のデメリットで自滅しただけである。 ゲーム モブ タッグフォース 「カードゲームもできるギャルゲ」とか言われているタッグフォースに登場する女キャラに似たモブが、ちょくちょく背景に登場している。一方、ゼアルのキャラに人気がなかったからなのか、ゼアル期にタッグフォースは発売されず、最後のタッグフォースとなった「タッグフォース6」の中古価格が急騰するという珍事が起きた。なお、タッグフォースはその後ARC-V期に復活しているが、雑な作りであったためあまり評判は良くない。 ネット ずっとオイラのターン ずっとオレのターン ネットで作られた海馬のAAが元ネタで、無論非公式である。ゼアルが素人の二次創作レベルの作品という事実を示しているとも言えよう。なお、当の海馬はこのようなことを言ったわけでもなければしたわけでもない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/1022.html
ピラミッドタートルを利用し上級アンデットを展開してくる典型的なアンデットデッキ。 裏守備のモンスターはピラミッドタートルの危険性が高いので 「抹殺の使徒」や「死者への手向け」などで積極的に除去していこう。 ちなみにカミューラのデッキでピラミッドタートルか出てくるモンスターで 最も攻撃力が高いのは龍骨鬼(ATK2400)なので コイツより強力なモンスターが自分フィールドにいる時は強気に攻めていこう。 ただし、魔法使い族や戦士族の場合は注意。 龍骨鬼の効果で、破壊されてしまうからだ。 ほとんどのモンスターの攻撃力が高いので奈落の落とし穴も有効。 しかし、ピラミッドタートルの効果に対しては使えないので注意。 メデューサの亡霊×1 ドラゴン・ゾンビ×2 ヴァンパイアジェネシス×1 龍骨鬼×1 ノーブル・ド・ノワール×2 ヴァンパイア・ロード×2 ダブルコストン×2 ニュート×1 ピラミッド・タートル×3 クリッター×1 魂を削る死霊×1 聖なる魔術師×1 黄泉ガエル×1 威圧する魔眼×2 大嵐×1 荒野×2 サイクロン×1 地砕き×1 収縮×2 生者の書-禁断の呪術-×3 月の書×1 突進×1 封印の黄金櫃×1 抹殺の使徒×1 ミイラの呼び声×2 ライトニング・ボルテックス×1 王宮のお触れ×3
https://w.atwiki.jp/sindm2-keisyo/pages/118.html
台詞収集 DL時のモンスターの各台詞の仮ページ。 No.102 モンスター名 ワイト 戦闘開始 カーッ!(相手を威嚇している) 通常待機 カコカコ? 敵DL接近 カコカコカコ! 残LP少 カコカコカコカコ! 残デッキ少 カコ! 残ターン少 カコカコ! 勝利 カコカコカコ♪(喜びに震えている) 敗北 カコーン!(アゴが外れた) Dドロー カコーッ! No.103 モンスター名 アンデット・ウォーリアー 戦闘開始 カーッ!(相手を威嚇している) 通常待機 カクカク? 敵DL接近 カクカクカク! 残LP少 カクカクカクカク! 残デッキ少 カク! 残ターン少 カクカク! 勝利 カクカクカク♪(喜びに震えている) 敗北 カクーン!(アゴが外れた) Dドロー No.104 モンスター名 メデューサの亡霊 戦闘開始 お前も石にしてやろうか? 通常待機 マスターも石になったのか? 敵DL接近 石になりに来た者がおるぞ! 残LP少 蛇の生殺し状態じゃ… 残デッキ少 山札が残り少ないようじゃ… 残ターン少 ターン数が残り少ないようじゃ… 勝利 どんな敵が来ても、わらわに睨まれたら蛇に蛙じゃ! 敗北 わらわが負けるとは、石が流れて木の葉が沈むようなものじゃ… Dドロー 蛇の頭も信心からじゃ! No.105 モンスター名 鎧武者ゾンビ 戦闘開始 武士は食わねど武者ゾンビ! 通常待機 お主も死んでいる場合ではないぞ! 敵DL接近 ブンブン!(闇雲に刀を振り回している) 残LP少 脳が腐る~! 残デッキ少 毛が抜ける~! 残ターン少 体が腐る~! 勝利 死んで花実が咲いたぜっ! 敗北 死んでも死に切れ~ん! Dドロー 武士道とは死ぬ事と見つけたり! No.106 モンスター名 ドラゴン・ゾンビ 戦闘開始 ギャスーッ! 通常待機 フゴゴゴ… 敵DL接近 ズモオオオオ… 残LP少 ブフシュッ!(腐敗ガスが漏れている) 残デッキ少 グフギャッ! 残ターン少 勝利 ズフォオオ~ン! 敗北 ブシュウ…(腐敗ガスを放出して活動停止) Dドロー No.107 モンスター名 マーダーサーカス・ゾンビ 戦闘開始 ケケケ…死人に口有り! 通常待機 ケケケ…死者に鞭打ってくれぇ… 敵DL接近 ケケケ…ゾンビがクルリと輪を描いたぁ… 残LP少 ケケケ…腐ってもイタイですよぉ… 残デッキ少 ケケケ…いざとなったら玉を出せぇ… 残ターン少 フラフラ…(不気味な踊りを踊っている) 勝利 ケケケ…ゾンビに油揚げをさらわれましたなぁ! 敗北 ケケケ…骨折りゾンビのくたびれ儲けぇ… Dドロー No.108 モンスター名 ゴースト王-パンプキング- 戦闘開始 Wake up, every dead! 通常待機 Rise from the dead! 敵DL接近 My deadle enemy is approaching… 残LP少 I'm pumped out… 残デッキ少 The morgue is almost empty! 残ターン少 The deadline is near at hand… 勝利 I am the supreme king of the dead! 敗北 I'm dead tired… Dドロー No.109 モンスター名 手招きする墓場 戦闘開始 【墓場ワールドをご案内します……】 通常待機 【墓場には学校も試験もありません……】 敵DL接近 【墓場では夜間に運動会を行っています……】 残LP少 【状況が、はかばかしくないようです……】 残デッキ少 【墓標が残り少ないようです……】 残ターン少 【おっと、閉園時間が近いようです……】 勝利 【墓場も住めば都ですよ!】 敗北 【またのお越しを……お待ちしております……】 Dドロー 【それでは、ちょっと掘ってみましょう……】 No.110 モンスター名 13人目の埋葬者 戦闘開始 墓から飛び出てジャジャジャジャジャーン! 通常待機 死んでいるのも飽きたよ…。 敵DL接近 墓荒らしが来たよ! 残LP少 防腐剤が切れそうだよ! 残デッキ少 墓標が足りなくなってきたよ! 残ターン少 もうすぐ腐っちゃうよ! 勝利 ハハハ! 死に花が咲いたヨ! 敗北 あ、お呼びでない?失礼しましたーッ! Dドロー 誰もいない墓にゾンビが現れるならデッキに無いカードが現れても良いじゃないか! No.111 モンスター名 死者の腕 戦闘開始 ぐねぐね… 通常待機 ぐにょ~ん…ぐにょ~ん… 敵DL接近 ぐにょん! 残LP少 ぐぬぬぬ… 残デッキ少 ぐにぐに… 残ターン少 ぐにょ! 勝利 ぐにょ~ん! 敗北 ぐぬぅ… Dドロー ぐにょ~り! No.112 モンスター名 青眼の銀ゾンビ(ブルーアイド・シルバーゾンビ) 戦闘開始 カコッ! 通常待機 ギョロッ!(こちらを見ている) 敵DL接近 クルクル…(目玉が左右に動いて索敵中) 残LP少 クルクル…(目玉を白黒させている) 残デッキ少 ホガホガ!(何か窮状を訴えようとしている) 残ターン少 パタパタ!(あせったように羽ばたいている) 勝利 パタパタパタパタ!(喜んでいる) 敗北 カクン…ポロッ!(アゴが外れて目玉が転げ落ちた) Dドロー キュイーン…(目玉に光の粒子が集まっている) No.113 モンスター名 髑髏の寺院 戦闘開始 【ようこそ我が寺院へいらっしゃいました…】 通常待機 【迷えば凡夫、悟れば仏…】 敵DL接近 【敷地に敵が侵入したようです…】 残LP少 【建物にガタが来ているようです…】 残デッキ少 【蓄えの残りが少ないようです…】 残ターン少 【もうすぐ、閉院の時間です…】 勝利 【美味しく消化させて頂きました…】 敗北 【咀嚼が足りなかったようです…】 Dドロー 【Dドローが可能なようです…】 No.114 モンスター名 死神のドクロイゾ 戦闘開始 一つ死んでみませんか? 通常待機 お一ついかがです? 敵DL接近 ワンポイントアドバイス!敵が近くにいます! 残LP少 一休みしませんか? 残デッキ少 チッチッチッ…(指を左右に振っている) 残ターン少 巻きが入っています!(指をクルクル回している) 勝利 このカマの一撃に耐えられた者は一人もいないのです! 敗北 こいつは一本取られましたな、ハハハハ… Dドロー ここらで地獄の一撃を出してみませんか? No.115 モンスター名 ファイヤー・デビル 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.116 モンスター名 ゾンビランプ 戦闘開始 ゴルルルル… 通常待機 ドルルルル… 敵DL接近 ゲルルルル… 残LP少 ボルルルル… 残デッキ少 ゾルルルル… 残ターン少 バルルルル… 勝利 ギャルルル! ギャルルル!(喜んでいるらしい) 敗北 ルルルルル… Dドロー No.117 モンスター名 ゴースト 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.118 モンスター名 フレイム・ゴースト 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.119 モンスター名 森の屍 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.120 モンスター名 闇の暗殺者 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.121 モンスター名 ヤランゾ 戦闘開始 相手に勝利はヤランゾーッ! 通常待機 考えるヒマをヤランゾーッ! 敵DL接近 敵札との距離はヤランゾーッ! 残LP少 LPの余裕をヤランゾーッ! 残デッキ少 山札の余裕をヤランゾーッ! 残ターン少 時間の余裕をヤランゾーッ! 勝利 自分には勝利しかヤランゾーッ! 敗北 敗北をもらってしまった… Dドロー No.122 モンスター名 2人3脚ゾンビ 戦闘開始 腐る前に!(細) 勝つぞ。(太) 通常待機 腐ってる!(細) 場合じゃない。(太) 敵DL接近 敵が近い!(細) 臭いがする。(太) 残LP少 元気を出せよ!(細) オマエモナー!(太) 残デッキ少 山札が!(細) 残り少ない。(太) 残ターン少 時間が残り少ないぞ!(細) もうすぐ腐る。(太) 勝利 俺達、無敵の!(細) コンビだな。(太) 敗北 ハカない!(細) 人生だったな。(太) Dドロー Dドローができる!(細) 気がする。(太) No.123 モンスター名 シャドウ・グール 戦闘開始 グルルルル… 通常待機 グル…? 敵DL接近 グルル… 残LP少 グル… 残デッキ少 グルルル… 残ターン少 勝利 シャグァ~ッ! 敗北 グゥ… Dドロー No.124 モンスター名 マジカル・ゴースト 戦闘開始 ククク…死ぬより恐ろしい目に遭わせてあげるわ… 通常待機 ククク…恐怖と混乱のどっちをお望み? 敵DL接近 ククク…生かして帰さないわ… 残LP少 魔力が足りない! 残デッキ少 混乱が足りない! 残ターン少 恐怖が足りない! 勝利 ククク…あたしは昔のあたしではないのさ… 敗北 ひぎぃ~っ! Dドロー No.125 モンスター名 デッド・シャーク 戦闘開始 腐る前に勝つ! 通常待機 早くしろ! 体が腐る! 敵DL接近 腐敗臭がプンプンするぜ! 残LP少 お前も腐りそうだが…? 残デッキ少 取り置きも腐りそうだ… 残ターン少 もうすぐ腐り切りそうだ… 勝利 防腐剤を飲んでおいて良かったぜ! 敗北 やっぱり腐ったか… Dドロー 腐る前に引け! No.126 モンスター名 スケルゴン 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.127 モンスター名 骨ネズミ 戦闘開始 腐る前にかじるでチュー! 通常待機 チュッ? 敵DL接近 敵が接近チュー! 残LP少 LPが少ないでチュ! 残デッキ少 山札が残り少ないでチュ! 残ターン少 大詰めでチュ! 勝利 勝利の味が骨の髄まで染みるでチュー! 敗北 骨折り損だったでチュー… Dドロー No.128 モンスター名 スカルライダー 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.129 モンスター名 さまよえる亡者 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.130 モンスター名 金色の魔象 戦闘開始 ゴゴーッ! 通常待機 ゴゴ?(こちらを振り返っている) 敵DL接近 ゴゴゴゴ…(身体を揺らしている) 残LP少 ギシギシ…(骨がきしんでいる) 残デッキ少 ボロリッ…(牙が欠け始めた) 残ターン少 ボロリッ…(骨が欠け始めた) 勝利 ゴゴ~ン! ゴゴ~ン! 敗北 バラバラバラ…(骨が崩れ落ちた) Dドロー No.131 モンスター名 金色の魔象 戦闘開始 通常待機 敵DL接近 残LP少 残デッキ少 残ターン少 勝利 敗北 Dドロー No.132 モンスター名 ノーブル・ド・ノワール 戦闘開始 喜んで私めがお相手いたしましょう… 通常待機 時の流れに取り残されるのは、寂しく悲しい事です… 敵DL接近 我が「領地」に旅人がまた一人来訪したようです… 残LP少 私自身の霊気が少なくなってきました… 残デッキ少 従者が少なくなってきました… 残ターン少 何事も終わりがあるのが普通なのです…我々の偽りの命の火を除いては… 勝利 戦う以上は全力でお相手するのが貴族の矜持であり礼儀ですから… 敗北 やっと死ねて、我が眷属も喜んでいる事でしょう… Dドロー 死なないのではありません、死ねないのです…
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/549.html
「遊☆戯☆王」をモチーフとした漫画。 多くが遊戯王OCGを扱っている。 ファンからの支持は厚いが知らない人には読まれない。 遊戯王漫画一覧- DMA 今物凄く決闘がしたい漫画5D’s 新都高校デュエル部~三闘神伝説~ 遊戯王でもするか~ 遊戯王AGX 遊戯王X そんなとより決闘しようぜ 遊戯王H 遊戯王D 決闘日和