約 2,617,503 件
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/110.html
遊戯王トレーニングルーム ~概要~ ●遊戯王初心者向けイベント ●デッキを何個用意してもOK ●シングル戦、次の対戦でデッキを変えてもOK 要するに持ってるデッキ全部使って全部倒せばいいのです! 全部倒せたら遊戯王わくわく勝ち抜きバトルや遊戯王デュエルタワーに挑戦しよう! ★参戦デッキ マクドナルドデッキ 女の子デッキ ギャンブルデッキ 旧式ネフユベル 宝玉獣 ゲートガーディアン 凡骨イグナイト TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/839.html
遊戯王ZEXAL (漫画) Vジャンプに2010年2月号より連載されている漫画。 原案・監修:高橋和希、ストーリー:吉田伸、漫画:三好直人 遊戯王ZEXALのメディアミックス作品。 放送から遅れて漫画化されたGX、5D sとは違い、こちらは放送の4ヶ月前から連載がスタートしている。 漫画版のGXや5D'sはキャラクターのデッキや舞台設定にストーリー、5D'sに関してはキャラクターの性格など、アニメと変更されている点が多いが この漫画においてはアニメと大幅な変更点は無い。 ただし、ストーリーはvsカイトから漫画版オリジナルストーリーへと変更されており、アニメには登場するトロン一派やゴーシュ・ドロワ、神月アンナが(今のところ)登場せず、一部キャラクターの来歴も異なる。 また、異世界やナンバーズの設定がアニメと共通しているのかは不明。(*1) 三好氏の画力は和希が称賛するほどで、評価が高い。 一方で「画力は申し分ないしエクシーズもカッコいいのだがややモンスターのタッチが遊戯王っぽくない」という声もちらほら程度には聞かれる。 また、ルールミス(*2)やカードテキストと実際のカードの処理が食い違ったり(*3)してたりする時が多い。 もっとも原作王国編辺りの細かいことは気にせず何でもありのノリを再現しているとも言えるが(*4)。 ZEXALの放送が始まった週にWJにて読み切り版が掲載されている。(漫画第1巻に収録) こちらはアニメとは違ったvsカイトが描かれているが、アストラルとの出会いも違ったもので、読み切り用のifストーリーのようだ。 アニメ版ZEXALとの相違点 ストーリー 遊馬の元にアストラルが現れ、ナンバーズを集めていくという点ではアニメと同じ。 登場人物の顔見せのためか、vsシャーク・vs徳之助(遊馬とアストラルのデュエル中の会話はアニメでのvs右京先生であったが)・vsカイトはほぼアニメ通りに進んだが、 それ以降は漫画オリジナル展開となり、遊馬とアストラル、シャークと瑠那、カイト(フェイカーサイド)のナンバーズを巡る三つ巴の展開になっている。 ARデュエルの場合、漫画版ではフィールド魔法にかけられたように完全に風景が変わるのが特徴。どこかの荒野らしき場所が多い。 キャラクター 基本的にキャラクターの性格に変更点はないが、キャットちゃんに関してはアニメ版とは大きく異なる。 九十九遊馬 アニメでは言及されたことはなかったが、漫画版では鉄男に50連敗中。 アストラルに対してのきつい態度があまりない。月刊誌連載の作品のため、いちいち喧嘩すると尺が伸びるからだろう。 デュエル回数や物語の経過時間は少ないようだが、すでにアストラルとの信頼関係は強固なほどに築いているようだ。 vsサンダー・スパークにおいて、倒木をスピードローダーをギリギリまで傾けて避けたり、突然現れた大木を咄嗟に避けるなど、ライディングテクニックが高いことを披露した。 所有ナンバーズは今のところ6枚のみ。これも月刊誌連載ゆえ仕方ないと言える。 しかしホープ以外のナンバーズの利用率はアニメより上であり、特に《No.50 ブラック・コーン号》は入手以来すっかり常連と化している。 漫画版ではアニメよりも先に、デュエリストの必須勝利台詞「それはどうかな?」を言っている。 アストラル 常にモヤのようなものが体から発せられていて、本物の幽霊のようである。 アニメに比べコミカルで、表情豊か。遊園地ではしゃいでいたり、トウモロコシ畑で隠れていたり、シャレを言ってみたり。 しかしそんなアストラルもデュエルでは、よく慌てる遊馬を制してデュエルを導いている。 観月小鳥 情報公開当時からその愛らしさが評判となっていた。 遊馬のことを恋愛対象として見ている節があるようだ。 デュエルの知識はあまり無い様だが、カードは所持していたらしく遊馬を元気づけるためにデッキを作っている。 ……中身のほうは披露されてないうえに、後にキャットちゃんに紙束呼ばわりされたりまともにドローもできていないが。 ハートランドに無料で入るためにはデッキが必要であったため、このデッキのおかげで入園できている。 かっとビングの精神のもと、遊馬のためなら跳び箱20段に挑戦したり、高所からプールから飛び込んだり、ジェットコースターから飛び降りたり、ヘリから川へ飛び込んだりと、恐ろしく行動的。 武田鉄男 手がボロボロになるほどに、壊れた鍵の片方を探してくれるイケメン。探すという点に関してはアニメも同じだが。 シャーク関連の女性に惚れるのも同じ。 読み切り版ではアニメに先んじて《ブリキの大公》が登場したり、カイトに魂を奪われたりしていた。 表裏徳之助 漫画版では優秀な兄と比べられ冷遇されるなど、過去がより壮絶なものとなった。 アニメで遊馬に送った手紙に映っていた変装した徳之助の姿は、徳之助の母親にそっくりである。 かなりのハートランドオタ。 キャッシー 恋に積極的な性格となっており、小鳥とは恋敵のような仲になっている。 アニメでは「遊馬」だが、漫画版だと「遊馬くん」である。 D・ゲイザーのデザインは猫の肉球のようなものが付いていて、女の子らしいものになっている。 猫と仲良しな点や家のデザイン等はアニメと変わらないが、「お金持ち」と言及しているのは漫画版のみで、召使も登場する。 等々力孝 全然嫌味じゃないためにちょっとキャラが薄い。劇中で「徳之助とキャラがかぶっている」とまで言われている。 ハートランドに赴く際にはちゃんと私服を着ている(アニメは常時制服)。 また、鉄男のナンバーズ集めの言に当初及び腰だった遊馬を後押ししたり、サンダー・スパークが用意した乗り物にも警戒を示すなど「委員長」らしさも見せる。 おそらくナンバーズクラブの常識人担当なのだろう。 九十九明里 服がお腹が見えるデザインに変更されている。 「若い頃」は毎日遊馬をバイクの後ろに乗せて高速をブッ飛ばしていたそうだが、明里は現在20歳であるはずなので、若い頃といってもそれほど昔のことではないと思われる。 九十九春 ただの白ご飯であったアニメ版デュエル飯とは違い、漫画版では海苔を巻いてくれる。 明里が遊馬にデュエルを禁止させてることに対して反論してくれた。 神代凌牙 「前の学校」という記述があるため、恐らく転校生だと思われる。アニメ版では転校生設定はない。 皇の鍵をアニメでは足で踏み砕いていたのに対して、漫画では手の親指で砕いた。アニメでもオービタル7やオボットを蹴っ飛ばしていたが… 1話目からアニメ未登場のペンダントを付けている。(設定画などでペンダントを付けている姿は初期から公開されていた) 初戦以降目立った出番はないが、10話でチラシャークしていたので、もしかしたらまた近いうちに出番が来る…かもしれない。 と思っていたら、5月のVジャンプで無事再登場。 また、漫画版では児童施設の出身であり、同じ自動施設出身の八雲興司と因縁がある様子。その因縁に決着をつけるために瑠那とともにナンバーズを収集する。 ちなみに漫画版では「イラッとするぜ!」ではなく「イラッとくるぜ!」 そしてアニメよりもとてつもないロマンチストであり、瑠那の自己紹介には「メルヘンだな」と返事している。 天城カイト ブラコンなのに変わりはない。 主な違いと言えば、アニメに比べて顔芸が多いこと、Mr.ハートランドとの関係がより険悪になっているである事だろうか。 (アニメでは一応表向き従順であったが、漫画版では「ナンバーズ集め以外では口出しするな」とばかりに意に背く行動を取っている。) 読み切り版ではフォトンチェンジせず、普通のD・ゲイザーにD・パッドを付けていた。 天城ハルト 謎パワーで火の玉を撃ち出したりできる。 幼少のころのエピソードはアニメと変わらないが、捕まえた蝶がこちらではモンシロチョウである。(その後握りつぶされてしまったが) Dr.フェイカー オリジナルのナンバーズ・ハンターたちに力を与えたのが彼。とうもろこしや電子や棄てられた人形に命を与えたりと、その技術はかなり謎である。 今のところ裏方が主でやや目立っていないので、大部分が謎のままで、とある事情でおそらくずっと謎のままだと思われる。 Mr.ハートランド Dr.フェイカーの優秀な部下といったところだろうか。 ナンバーズハンターは彼の指揮下にある模様。最初から悪役っぽい。 バリアン世界について認識し、更にぼんやりとだがアストラルが見える。ただし眼鏡の力で。 その正体は… オリジナルキャラ キャプテン・コーン ネイチャー・クルーズのアトラクション・キャラクター。 元は大海賊キャプテン・ロバーツの食べたトウモロコシから零れ落ちた欠片であり、コンパスの中に入り込んでロバーツと共に七つの海を航海した。 Drフェイカーによってコンパスから記憶を引き出す実験が行われている最中、偶然、人間型に転生した。 本人曰く、カードが得意だったロバーツと共に長い時間を過ごしたため、カードゲームは得意とのこと。 フィールド魔法のトウモロコシを刈り取るなど、コミカルなキャラでもあった。 「コーン」や「ポップ」が口癖。デッキもトウモロコシやコーンにちなんでいる。 追い詰められると人質をとるなどリアリストっぷりも発揮したが、最後はポップコーンとなってナンバーズクラブに食べられた。 エースカードは《No.50 ブラックコーン号》 その強力な効果から、遊馬たちは回収した次のデュエルからすで使用している。 OCG版は良くも悪くもバランスよく効果が修正されている。 サンダー・スパーク スピード・フィールドのアトラクション・キャラクター。 元は電子の滴から生まれた存在。 }スピード・ローダーを使ったスピード・デュエルで遊馬に戦いを挑む。 タイヤで走るのではなく、浮く。水面も走れるようだが、さすがに滝から落ちると沈んだ。 電子であるため、体に触れられると相手を感電させてしまうが、握手をしに来てくれる子供たちと本当は触れ合いたかったようだ。 消える間際に遊馬と握手を交わし、遊馬は案の定感電したものの、サンダー・スパークは人のぬくもりを感じて消滅していった。 エースカードは《No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン》 なんとランク4ながら素材5体の激重エクシーズ。 OCG版では素材が3体に変更された。 プリンセス・コロン ハートランドのキャラクター。どのアトラクションのキャラクターかは不明。 キャットちゃんの人形だったが、新しい人形にとってかえられ捨てられたところ、その怨念がDr.フェイカーの目に留まった。 デュエルで負ければまた惨めな姿に戻すと言われており、彼女自身もそれを恐れている。 しかし実際はキャットちゃんの人形であった頃もあまり可愛がってもらえてなかったらしく、大して幸せな日常ではなかったらしい。 小さな人形であるわりには結構な巨乳である。 遊馬とのデュエルに敗北後、魂が消滅するはずだったが、デメット爺さんが身代わりになり、なんと生存してそのまま遊馬の仲間になった。 「ドール・モンスター」なる通常モンスターを使用する。 エースカードは《No.22 不乱健》。通称「健ちゃん」。 素材2体のランク8にして攻撃力4500な上、相手の効果発動を無効にする能力を持つ強力ナンバーズでファン達は驚愕した。 ……だが実は、醜いフランケン・シュタイン故に女性モンスターに攻撃できないデメリットがあった。 「女性モンスターにはフェロモンは効かないぜ!!」…的な王国編を思い出させるが、テキストにちゃんと書かれてあるのでルール上なんの問題ない。「まるで意味がわからんぞ!」 ランク8軸の人形遣いだが今のところファンサービスはしない。 瑠那 シャークに協力を求める謎の美少女。本人曰く「月からの使者」。 目的はナンバーズの抹殺であり、その経緯は不明。元々はDr.フェイカーの助手だったらしい。 シャー子と同じく巨乳、鉄壁、ニーソを併せ持つ美少女であり、スレ民から「シャークさんリア充」などと呼ばれるくらいの人物。 使用デッキは「月」をイメージするものであり、それ以外にもレベルやランクを封じるカードを使う。 現時点でのエースモンスターは《カチコチドラゴン》だがおそらく別のエースを持っていると思われる。 初登場時はフードで姿が見えず、「まさかアンナか!?」などと予想されていた。 八雲興司 神代凌牙の育った児童施設で共に育った青年。 明るく優しい性格で子供にたちにも好かれており、施設の英雄的存在だった。 シャークさんは自分とは全く違う性格の彼をみんなの夢であるデュエルチャンピオンに導くために彼の影を歩むことに決め、彼の行ったと思われるデッキの盗難の罪を被ってデュエル界を追放される。 その後、Mr.ハートランド配下の新しいナンバーズハンターとなって現れる。蜘蛛のような力をもっている。 イビルーダーや飛車角など多くの決闘者を自身の力で仲間にしているが、デュエルに敗北した場合は「マインド・クラッシュ」を行い無慈悲に制裁を科す。 曰く凌牙に希望を与えられた事で変わったらしいが……
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3271.html
TG(テックジーナス) ギア・ゾンビ:? チューナー(効果モンスター)(TF6オリジナル) 星1/闇属性/アンデット族/攻 600/守 0 自分フィールド上に「TG」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合、 このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚に成功した場合、このカード以外の 自分フィールド上に表側表示で存在する「TG」と名のついたモンスター1体を選択して、 その攻撃力を1000ポイントダウンさせる。 解説:TF6オリジナルカード TF6でオリジナルカードとして収録された、闇属性・アンデット族のチューナーモンスター。 アニメ5D sでアンチノミー(謎のD・ホイーラー)が使用する、TGの1体である。 特殊召喚できる条件は、自分フィールド上にTGが存在しさえすればよいため非常に緩い。 デメリットも攻撃力をダウンさせるだけであり、ライフやカード・アドバンテージを失うものではない。 なお、攻撃力1000未満のTGしか存在しない場合でも特殊召喚でき、その場合攻撃力は0になる。 TG ラッシュ・ライノを通常召喚した後にこのカードを特殊召喚することで、即座にレベル5のシンクロモンスターに繋げることができる。 1ターンでシンクロ召喚に繋げられるという意味ではTG サイバー・マジシャンも同様の役目を果たすが、こちらはシンクロ素材・シンクロ召喚先ともTGに限定されていない。 相手からコントロール奪取したモンスターをシンクロ素材にしたり、状況に応じてTG ハイパー・ライブラリアンの代わりにA・O・J カタストルをシンクロ召喚するなど、柔軟な運用が可能である。 単純に、アンデット族のレベル1チューナーとしても価値が高い。 アンデット族でよく使われるカードはゾンビ・マスターやゴブリンゾンビなどレベル4が多いため、ゾンビキャリアでは難しかったTG ハイパー・ライブラリアンやA・O・J カタストルなどレベル5のシンクロ召喚を担うことができる。 元々アンデット族は展開力に長けているため、TG ハイパー・ライブラリアンの手札増強効果も十二分に活用することができるだろう。 ゾンビ・マスターとは相性がよく、このカードを蘇生して上記のレベル5シンクロモンスターに繋げられる他にも、ゾンビ・マスター→ゾンビ・マスター→TG ギア・ゾンビで氷結界の龍 トリシューラなどのレベル9のシンクロ召喚も狙える。 無論このカード単体で投入してもよいが、サーチ効果を持つ他のTGも数枚入れておくと、このカード自身の特殊召喚効果も使用できるようになり、より活躍するだろう。 関連カード TG ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し? PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 TF6オリジナル WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し? XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し? DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:無し DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:無し DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:無し DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:無し PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:無し YOパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/nannj_yugioh/pages/13.html
なんJ遊戯王部内タッグ大会ログ 添付ファイルには(大会結果と)各参加プレイヤーのリプレイ、デッキレシピが入っています。 第7回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 8人 開催日時 2015/10/31(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 団結の呪縛:きいろ・peco 【イグナイト】・【竜剣士】 3-0 2位 連盟の復活:kmsk・コーディ 【占術姫シャドール】・【サイバー】 2-1 3位 協調の波動:clutch・JJJ 【60枚魔装クラブレ】・【60枚ゾンビ】 1-2 4位 結束の降臨:AOID・ニキー 【ゴーストリック】・【ライフビート】 0-3 第6回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2015/9/26(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 混沌を制す者:AOID・peco 【蟲惑魔G】・【天変ヒーロー】 3-1 2位 新たなる支配者達:kmsk・あああ 【ロードオブザレッド】・【タッグサポートメタビ】 2-2 2位 GLADIATOR'S ASSAULT:Tyltalis・VXY 【雲魔物】・【白黒アンデシンクロ】 2-2 2位 ガーディアンの団結:clutch・unta 【真紅眼魔術師】・【メタビート】 2-2 5位 黒魔導の共闘:アードルフ・ニキー 【ヴォルカニック列車】・【フリントロック】 1-3 デュエル動画 + ... 第6回タッグ大会まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm27257890 第5回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 6人 開催日時 2015/4/25(土) 大会形式 総当たりリーグ戦(マッチ) 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ゴブリン突撃タッグ:AGI・パクーディ 【インフェルノイドレッド】・【にん人帝】 3-2 2位 ならず者傭兵チーム:Tyltalis・コーディ 【聖域雲魔物】・【AFサイバー】 3-3 3位 バーバリアン連合:ばしょく・あああ 【チェーンビート】・【メタビート】 2-3 第4回大会結果(特殊ルール) + ... 主催者 AOID 参加人数 8人 開催日時 2014/1/31(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 特殊ルール キャラデッキデュエル キャラデッキデュエル http //peperoncino100.blog.fc2.com/blog-entry-50.htmlにあるキャラ別使用カードを参考にデッキを構築 メインデッキの枚数をNとすると、メインデッキ内にそのキャラが使用したカード枚数がN/2枚以上、N/4枚種類以上含まれている必要がある(小数点は切り捨て) 使用カードにエクストラデッキのカードがある場合全種類1枚以上入れること(15種類以上ある場合その中から15枚選択) アニメ版と漫画版は同一人物でも別キャラ扱いとする 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 バリアン二皇:ニキー・紳士 【イシズ・イシュタール】・【海馬瀬人】 2-1 2位 イリアステル滅二星:ペペロンチーノ・パクーディ 【元キング】・【十六夜アキ】 2-1 3位 BIG2:VXY・Tyltalis 【アリト】・【アモン・ガラム】 1-2 4位 ツースターズ:コーディ・AOID 【柊柚子】・【権現坂昇】 1-2 デュエル動画 + ... 1戦目 ツースターズ vs イリアステル滅二星 2戦目 バリアン二皇 vs BIG2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25530770 第3回大会結果 + ... 主催者 AOID 参加人数 10人 開催日時 2014/1/24(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 パワフル連盟:ライパチ・あああ 【鳥獣セルフバウンス】・【メタビート】 4-0 2位 赤とんぼチーム:ばしょく・ペペロンチーノ 【ドラグニティ】・【聖刻ツィオルキン】 3-1 3位 極亜久タッグ:パクーディ・VXY 【アルティマヤ植物】・【宇宙砦ゴルガー】 2-2 4位 あかつき連合:Tyltalis・AOID 【雲魔物】・【ガエル帝】 1-3 5位 聖皇ツインズ:優勝候補オリックス・ニキー 【Xーセイバー】・【コスモロック】 0-4 デュエル動画 + ... 1戦目 赤とんぼチーム vs 極亜久タッグ 2戦目 パワフル連盟 vs あかつき連合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25530630 第2回大会結果(第17.1回大会) + ... 主催者 ばしょく 参加人数 10人 開催日時 2014/12/6(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 ホークス:ばしょく・KMR 【ファルコンビート】・【クレインターボ】 3 - 1 2位 ロッテ:peco・fall 【ホープ】・【バスター】 3 - 1 2位 虎鯉連合:紳士・ライパチ 【聖刻忍者】・【暴走ナチュル】 2 - 2 4位 カープ:Tyltalis・パクーディ 【雲魔物】・【シンクロナチュル】 2 - 2 5位 竜ハマ連合:morisige・能見 【出張DD】・【紋章】 0 - 4 デュエル動画 + ... 1戦目 ホークス vs カープ 2戦目 ロッテ vs 虎鯉連合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm25095897 第1回大会結果(第15.1回大会) + ... 主催者 人間の菅野 参加人数 12人 開催日時 2014/11/8(土) 大会形式 総当たりリーグ戦 順位 プレイヤー名 デッキ名 勝敗分 1位 恒心綜合法律事務所:9800・SRN 【次元斬】・【アーティファクトナチュル蟲惑魔】 - 2位 大正義巨人軍:morisige・Tyltalis 【出張DD】・【風魔物】 - 2位 84686214569872年後の阪神:パクーディ・Ba-throw 【EMペンデュラム】・【U.A】 - 4位 横浜ベイスターズ1998:ライパチ・浪速の空砲 【カオスドラゴン】・【ジェムナイト】 - 4位 星野ジャパン:RGD・ばしょく 【オービタル7】・【ラクダ】 - 6位 なんjのゴッホ:AOID・KMR 【ガエル帝】・【ライトロード】 - デュエル動画 + ... 1戦目 恒心綜合法律事務所 vs 横浜ベイスターズ1998 2戦目 大正義巨人軍 vs 星野ジャパン 3戦目 84686214569872年後の阪神 vs なんjのゴッホ http //www.nicovideo.jp/watch/sm24976177
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/65.html
パック:エキスパートモンスター BEFORE:スタンダード罠(P)TF6 NEXT:エキスパート魔法(P)TF6 条件 スタンダードモンスター(P)TF6のカード収集率70%以上で出現 デュエリストレベル20以上で出現 チャレンジ達成数70以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計20,000以上で出現 解説 主なカード 暗黒界、コアキメイル、ダンディライオン、ライトロード(ガロス、ライコウ、ライラ) TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(02種) 暗黒界の騎士 ズール 暗黒界の番兵 レンジ 効果モンスターカード(68種) 暗黒界の狩人 ブラウ 暗黒界の狂王 ブロン(レア) 暗黒界の軍神 シルバ(レア) 暗黒界の策士 グリン 暗黒界の刺客 カーキ 暗黒界の術師 スノウ(スーパー) 暗黒界の斥候 スカー 暗黒界の尖兵 ベージ 暗黒界の導師 セルリ(レア) 暗黒界の武神 ゴルド(レア) 暗黒界の魔神 レイン 暗黒界の龍神 グラファ(ウルトラ) 寄生体ダニー グラスファントム 激昂のムカムカ 幻影のゴラ亀 剣聖-ネイキッド・ギア・フリード 幻惑のラフレシア コアキメイル・アイス(レア) コアキメイル・ウォーアームズ コアキメイル・ウォール(レア) コアキメイル・ウルナイト(スーパー) コアキメイル・ガーディアン(レア) コアキメイル・グールズスレイブ コアキメイル・グラヴィローズ コアキメイル・クルセイダー(レア) コアキメイル・サンドマン(レア) コアキメイル・シーパンサー コアキメイル・スピード コアキメイル・テストベッド(レア) コアキメイル・デビル コアキメイル・ドラゴ(レア) コアキメイル・トルネード コアキメイル・パワーハンド コアキメイル・ビートル コアキメイル・ヴァラファール コアキメイル・フルバリア コアキメイル・ベルグザーク(スーパー) コアキメイル・マキシマム(スーパー)) コアキメイル・ルークロード(スーパー) コアキメイル・ロック(レア) 砂バク サンド・ギャンブラー サンドモス 使徒喰い虫 ジャッカルの霊騎士 ダーク・カタパルター ダンディライオン(ウルトラ) 円盤闘士 テーヴァ ネフティスの鳳凰神(レア) ネフティスの導き手(レア) ハイエナ 派手ハネ ファミリア・ナイト ブロックマン マインド・オン・エア マキシマム・シックス 魔装機関車 デコイチ(レア) みつこぶラクーダ ミュータント・ハイブレイン ミレニアム・スコーピオン 闇・道化師のペーテン(レア) ライトロード・ウォリアー ガロス(スーパー) ライトロード・ドラゴン グラゴニス(レア) ライトロード・ハンター ライコウ(ウルトラ) ライトロード・マジシャン ライラ(ウルトラ) ロケット・ジャンパー
https://w.atwiki.jp/fake_status/pages/27.html
参考元:ゲーム完全攻略様 FF2 ver ステータス モンスターランク 種族 6 浮遊・アンデット HP MP 攻撃力 命中率 防御力 回避率 魔法防御 700 800 100 4-50% 80 3-90% 4-40% 属性有効度 ダメージ系 炎 電撃 冷気 毒 ✕ △ ✕ ✕ 状態異常系 神経 精神 物理 死 △ ✕ ✕ ✕ 弱点 ◎ 有効 ◯ 半減 △ 吸収 ✕ 行動 たたかう(+HP吸収) カーズ16 落とすアイテム (なし) 主な出現場所 竜巻 FF3 ver ステータス Lv HP 重量 力 体力 素早 知性 精神 攻撃 防御 魔防 21 30 60 70 70 40 70 70 100 80 30 報酬 経験値 ギル ドロップテーブル ドロップ率 - 10 - - 属性・状態異常の有効率 武器属性 格闘 打撃 斬撃 突撃✕ ✕ △ △ 攻撃属性 吸収 回復 炎 雷 氷 水 土 風 聖 暗黒✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ◎ ✕ 状態異常 麻痺 眠り 混乱 毒 暗闇 沈黙 小人 蛙 石化 即死 瀕死✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ ✕ 弱点 ◎ 有効 ◯ 半減 △ 無効 ✕ 反転 ♲ 特性 2回行動 50% 行動 たたかう ●ドレイン 戦う場所 竜巻 総合評価 中{B}
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/127.html
遊戯王/デッキ/ハンドゼロパーミッション 2007-11-03 【デッキ名】 『ハンドゼロ』=手札0枚。 【基本戦法】 「豊穣のアルテミス」でドローしたカードを相手ターン終了時までに使い切り「英知の代行者 マーキュリー」の効果でドロー。 【使い方】 「豊穣のアルテミス」でドローしたカードは即手札から無くしていく。つまりドローカードは攻めに使っていくという形を取る。故に「緑光の宣告者」「紫光の宣告者」も入れ易い。 「天魔神 インヴィシル」→ 魔法封じの役。 「コーリング・ノヴァ」・「シャインエンジェル」→ 「英知の代行者 マーキュリー」「マシュマロン」の特殊召喚、壁、生け贄要員など。 「砂塵の大竜巻」→ エンドフェイズに発動し、罠をセットして手札調整。 「サンダー・ブレイク」→ 万能除去フリーチェーン罠。 「天罰」・「マジック・ジャマー」→ 通常敬遠されがちな手札を消費するカウンター罠もここでは最有力。但し後者は「天魔神 インヴィシル」が存在する間はコストにしかならないので注意。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「マシュマロン」×1 「閃光の結界像」×1 「コーリング・ノヴァ」×2 「英知の代行者 マーキュリー」×2 「豊穣のアルテミス」×3 「デス・ラクーダ」×2 「イナゴの軍勢」×3 「スカラベの大群」×2 「N・グラン・モール」×1 【罠(24)】 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「攻撃の無力化」×3 「キックバック」×1 「マジック・ジャマー」×2 「マジック・ドレイン」×2 「盗賊の七つ道具」×2 「砂塵の大竜巻」×3 「サンダー・ブレイク」×2 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「命の綱」×1 2007/08/01 戻る
https://w.atwiki.jp/nicoyugiohmadfes/pages/16.html
釣り動画やzip動画などで遊戯王関連の動画が埋もれやすくなっています。 また、遊戯王は、原作の漫画からアニメ・ゲーム等へのメディアミックスにより、 特定の動画を探したいときに「遊戯王」でのキーワード検索・タグ検索では目的のものを見つけにくい状況です。 アップロードされる方、または動画を見て気付いた方は、以下の「 」内のタグ付けにご協力ください。 ・作品ごとの区別 東映→ 「遊戯王1st」 「遊戯王1stMAD」 原作、DM→ 「遊戯王」 「遊戯王MAD」 GX→ 「遊戯王GX」 「遊戯王GXMAD」 5D s→ 「遊戯王5D s」 「遊戯王5D sMAD」 DM、GX融合MAD→ 「遊戯王DX」 DM、GX、5D s融合MAD→ 「遊戯王5DX」 ・OP曲差し替えのみの5D sMAD 「遊戯王5D s‐OPMADリンク」 ・PV系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:PV系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:PV系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:PV系MAD」 ・音系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:音系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:音系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:音系MAD」 ・OCGデュエルしてみた 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」 「デュエルしてみた」 ・オンラインやゲームプレイ動画 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」、 「遊戯王オンライン」 or 「遊戯王ゲームプレイ動画」 ・遊戯王オリカ 「遊戯王オリカ」 後は、元作品のタグ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1234.html
遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ(ゆうぎおう だんじょんだいすもんすたーず) 原作の「DDD編」に登場した「ドラゴン・ダイス・ダンジョン」を元に、コナミがゲーム化したボードゲーム。公式の略称はDDM。2000年6月22日にスターターボックスとブースター1が同時発売され、その後6度にわたってブースターパックが発売された。 13×19のフィールドを舞台に、「クレスト」と呼ばれるマークが記されたダイスを用いて戦闘を行い、ダイスで道を作って相手のダンジョンマスターに3回攻撃すれば勝ち。 モンスターの召喚・攻撃・防御・移動や特殊能力の使用など、全ての行動がダイスで決まる運ゲーであり、評価は高くない。 モンスターには、カードとフィギュアが別々に存在する。レベル、HP、攻撃力、防御力、種族のステータスがあり、通常モンスターと効果モンスターがいる。 収録されているモンスターは、主に原作やOCGに登場したモンスターが中心だが、中にはこのゲームだけのモンスターでOCG化されていないものもいる。 フィギュアの出来はそれほど良いわけではないが、日本ではモンスターのフィギュアは貴重(海外ではある程度フィギュア化されている)なので、観賞用にするのも悪くない。ただし、現在ではプレミアが付いている。 発売当時は遊戯王ブームの真っ只中だったにもかかわらず、全く売れなかった。ブースターも7までで終わり、いつの間にやら終焉を迎えていた。 その理由として挙げられるのは、前述の通りサイコロを振ることで勝負の優劣が決まるという運ゲーであることや、ボードゲームのため遊ぶためには様々なセットが必要になり、持ち運びに適さないといったことがところだろうか。 御伽をますます背景と化してしまった要因とも言える。 GBAソフト コンピュータゲーム 遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ ゲームジャンル ダイスシミュレーション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2001年3月21日 上記のDDMをビデオゲーム化。 上記のボードゲームから若干ルールが改良されている部分があるが、運ゲーであることには変わりない。 ストーリーモードなどは存在せず、16人参加のトーナメント大会を勝ち抜いていく。 4回勝利すれば終了となるが、弱い相手でも一度の対戦につき20~30分程度はかかる上、中断セーブができないなど、練り不足で面倒な点も多い。 むしろこのゲームの注目すべき点は、登場キャラの数だろう。 初期の学園編やDEATH-T編にしか登場していないようなマイナーキャラがほぼ欠かすこと無く出演しており、往年の遊戯王ファンにはたまらない。 これに加えてこのゲームのオリジナルキャラまで出演しており、その数総勢92名。 一度戦った相手は、フリーバトルモードで戦えるようになるので、全てのキャラと戦うのを目標にしてみるのも面白い。 とはいえ、トーナメントの性質上、戦いたいキャラと戦えるわけではないので、これまた運ゲーの要素が強いのだが…。 【関連】 DDD編 御伽龍児
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/64.html
デッキを組む際、サポートカードを共有するといった理由で、属性や種族といったテーマに沿って組んでいくことが多い。ここではそのテーマごとに分類してデッキを整理する。 属性 【光属性】 【闇属性】 【水属性】 【炎属性】 【地属性】 【風属性】 種族 【ドラゴン族】 【アンデット族】 【悪魔族】 【炎族】 【海竜族】 【岩石族】 【機械族】 【魚族】 【恐竜族】 【昆虫族】 【獣族】 【獣戦士族】 【植物族】 【水族】 【戦士族】 【鳥獣族】 【天使族】 【魔法使い族】 【雷族】 【爬虫類族】 【サイキック族】 【幻竜族】 【幻神獣族】 【種族操作】 カテゴリ カード名や攻守などの一部の情報が統一され、それらに対応するサポートカードで構成されるデッキ。 【アロマ】 【サイバー・エンジェル】 【青眼】 【デュアル】 【トゥーン】 【ナチュル】 【墓守】 【レッドアイズ】 【アンデットレッドアイズ】 モンスター 【炎王ネフティス】 【カラテマン1キル】 【サフィラ機械天使】 【サンドラサクリ】 【サンドラサクリメタ】 【創造の代行者 ヴィーナス】 【デビフラ1キル】 【ドリアード】 【トロール1キル】 【ネフユベル】 【バニラ】 【バニラスタン】 魔法 【コート・オブ・ジャスティス】 【サイレント1キル】 【スタンバイバーン】 【竹光バーン】 罠 【鎖付き尖盾】 【サーカス】 【自滅】 【肥大化バーン】 その他 キャラデッキ実際にそのキャラクターが使用したカードで組まれたデッキ。 ファンデッキ自分の好きなカードで勝つことを目的に組まれたデッキ。 ネタデッキ勝敗よりも面白さを重視して組まれたデッキ。 レアリティ統一あるレアリティのカードのみを使用して組まれたデッキ。 関連ページ デッキ・カードプールの変遷