約 2,617,450 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1166.html
汎用デッキレシピ:ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- 解説・プレイング 合計40枚+00枚 上級05枚 カース・オブ・ヴァンパイア×1 邪神機-獄炎×1 ノーブル・ド・ノワール×1 龍骨鬼×1 真紅眼の不死竜×1 下級13枚 ヴァンパイア・ベビー×1 傀儡虫×2 ゲルニア×1 再生ミイラ×1 ゾンビ・マスター×2 デス・ラクーダ×1 ピラミッド・タートル×2 闇竜の黒騎士×1 ブラッド・サッカー×1 リボーン・ゾンビ×1 魔法14枚 アンデットワールド×1 威圧する魔眼×1 強制転移×1 生還の宝札×1 生者の書-禁断の呪術-×1 ソウルテイカー×1 大寒波×1 タイムカプセル×1 手札抹殺×1 貪欲な壺×1 フィールドバリア×1 魔法石の採掘×1 魔法効果の矢×1 ミイラの呼び声×1 罠08枚 亜空間物質転送装置×1 生贄封じの仮面×1 王宮の鉄壁×1 邪悪なるバリア -ダーク・フォース-×1 ツタン仮面×1 奈落の落とし穴×1 マジックアーム・シールド×1 和睦の使者×1
https://w.atwiki.jp/yuugiou9090/pages/14.html
こんにちは さっそく遊戯王の話題に入っていきたいと思います。 ですが、みなさまのご意見もお聞きしたいと思いますので、アンケートを設置していただいきました。 さっそく!!! 選択肢 投票 遊戯王は面白い!! (2) 遊戯王は普通のカードゲーム・・・ (0) 遊戯王は糞ゲームの一つだ。 (0) この上のアンケートにお答えください。お願いします。 m(_ _)m また、下に設置してある、コメントフォームに、「ご感想」または「アンケートについて・・・」などなど、コメントしていただけたら光栄です。よろしくお願いします。 m(_ _)m 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43818.html
登録日:2020/01/26 (日) 01 35 39 更新日:2024/09/11 Wed 19 14 19NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 アンデット族 シンクロアンデット シンクロ召喚 ソリティア デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズ 不知火 妖怪 百鬼夜行 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 過労死 魔妖 嗚呼、忌わしや。我ら幽世の焔が小賢しき灯火を滅する時ぞ…。 「魔妖(まやかし)」とは遊戯王オフィシャルカードゲームに存在するテーマの一つである。 デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズにて登場・カテゴリ化。 内容はアンデット族のシンクロモンスターを擁するビートダウンで、往年の【シンクロアンデット】を髣髴とさせる連続シンクロ召喚が得意技。 自己再生能力を持ったチューナーとシンクロモンスターを素材に次なるシンクロを呼んで、最後にはリンク召喚する、という流れが基本となる。(その性質上、人によってはフリーでは横着さが出ることも) チューナーのレベルは2、それ以外のメイン側モンスターは奇数レベルを持つ。 まず、2体のチューナーは以下の共通効果を持つ。 (1):「(同名カード)」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、(特定の発動条件)に発動できる。このカードを特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 これを利用し、次なるシンクロへ繋げていくのが基本。 ただしカテゴリ名縛りの召喚制限が付随するため、他のカテゴリと併用する場合はワンテンポ遅れるのが欠点。 次に、メイン側のモンスターは以下の共通効果を持つ。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):(固有効果) (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 共通テキストの方はカテゴリ名縛りの召喚制限となる。 仮にフィールドに残って邪魔になってしまったらリリースするなどしてフィールドからどかす工夫も必要になる。 餓者髑髏以外のシンクロモンスターの共通効果は以下の通り。 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「(同名カード)」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、元々のレベルが(自身のレベル+2)の自分のSモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から他のアンデット族モンスター1体を除外し、このカードを特殊召喚する。 (3):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。(固有効果) フィールドにいるだけでは単なるバニラであり、連続シンクロで蘇生制限をクリアしながら墓地へ送り、そしてそいつらの破壊をトリガーにレベルの高い順によみがえっていく、という構築になっている。 バックストーリーでは夜の闇に潜むアヤカシの集団であり、日の光のもとでは真の力が発揮できず人の姿になってしまうという。 そのため日光を消し去るべく暗躍していたが、魔妖に対抗するため結成された武術流派の集合体「不知火流」に敗れて力を大きく削られ、長らくまともな活動ができずにいたとのこと。 所属カード 下級モンスター・チューナー 麗の魔妖-妲姫 チューナー・効果モンスター 星2/炎属性/アンデット族/攻1000/守 0 (1):「麗の魔妖-妲姫」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、 「魔妖」モンスターがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された時に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 だっき 魔妖デッキのキーカードにして中核にして必須カードであり、彼女を欠けば魔妖デッキは全く機能しない。 EXデッキからの魔妖の出現をトリガーに自己再生する過労死要員であり、彼女と他の魔妖とのシンクロで次のモンスターを呼ぶのが基本の動き方となる。(誰が言ったか妲姫の反復横跳び) ちなみに妲己は殷王朝最後の妃で、一応史実の人物とされるが実在性が疑問視されている。 「封神演義」では九尾の狐とされている。イラストはこちらの伝説の方が元ネタ。 毒の魔妖-束脛 チューナー・効果モンスター 星2/地属性/アンデット族/攻 0/守2000 (1):「毒の魔妖-束脛」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、「毒の魔妖-束脛」以外の 自分の「魔妖」モンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 つかはぎ チューナーその2で、こちらは同名以外の魔妖の破壊をトリガーに自己再生する。 妲姫が自分のターンで動くカードならこちらは相手ターンに動くカードで、魔妖シンクロの破壊による後続の自己再生と合わせてフィールドに出ることになる。 モチーフになったのは「八束脛」。「脛の長さが拳8つ分もある異形の化け物」という意味だが、これは古代日本において大和朝廷に従わず討伐された異民族「土蜘蛛」の異称でもある。 能の演目「土蜘蛛」では征伐された異民族土蜘蛛の怨念が蜘蛛の怪異と化したという設定で登場しており蜘蛛の妖怪として扱われることも多いが、元は単に「異常に足の長い異形の異民族」という意味でしかない。 そのためか古代日本の地方豪族を彷彿とさせる服装で、手には投げ縄を持っている。投げ縄を持っているのは前述の能「土蜘蛛」で僧に化けて現れ源頼光を投げ縄で捕らえようとした事に由来すると思われる。 下級モンスター 翼の魔妖-波旬 効果モンスター 星1/風属性アンデット族/攻 600/守 400 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「翼の魔妖-波旬」以外の「魔妖」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 はじゅん 妲姫がエンジンならこっちはスターター。 召喚・特殊召喚のどっちにも対応した魔妖のリクルーターであり、妲姫を呼んで来ればそれだけで連続シンクロの準備が整う。…が、コイツに灰流うららなどを当てられると特殊召喚に制約を持つだけのモンスターが棒立ちになってしまう為、魔妖デッキの起点でもあり弁慶の泣き所でもある。構築の際は波旬を如何に安全に出せるかという工夫が必要。 レベル1なのでワン・フォー・ワンにも対応しているのが大きい。 ちなみにコイツとは元ネタを同じくしており、こっちは山伏の姿をしている。 氷の魔妖-雪娘 効果モンスター 星1/水属性/アンデット族/攻 0/守1900 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札・墓地に存在し、 自分フィールドに「氷の魔妖-雪娘」以外の「魔妖」カードが存在する場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 その後、デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 ゆきむすめ 「こおり」ではなく「つらら」。 スターターその2で、魔妖の存在を条件とする自己SSと墓地肥やしを同時に行える。 この効果で毎ターンデッキから馬頭鬼などの墓地効果持ちモンスターを墓地に送りつつ特殊召喚する事で継続的にアドを稼ぐ事ができる。 妲姫を通常召喚した場合にはこちらを出せば準備が整う。なお、レベル1なので波旬同様ワン・フォー・ワンに対応している。 墓地効果の関係上フィールドに残りやすく、特殊召喚の制約がかかりやすい為、魔妖リンクモンスターの素材にするなり「死の王 ヘル」などのコストでリリースすると良いだろう。 ちなみに後述の雪女の仮の姿であり、魔妖全体の頭首である。マスターデュエルでのソロモードにて項目の冒頭にあるセリフは彼女が言ったもの。 轍の魔妖-俥夫 効果モンスター 星3/地属性/アンデット族/攻1200/守 400 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 「轍の魔妖-俥夫」以外の自分の墓地の「魔妖」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 しゃふ こちらは蘇生効果がある。 波旬と違って妨害に引っかかりやすいのと下準備が必要な難点はあるものの、優秀なカードである。 注目すべきはシンクロを釣り上げられることだが、守備表示であるため自爆特攻は難しい。なので、波旬の効果で呼んだ時にボードアドを取れるカードである点を生かしたい。 妲姫が墓地にいればそちらを蘇生、このカードと共に氷の方の雪女をリンク召喚すれば妲姫が自己再生し、波旬と共にシンクロ出来るのでシンクロ+雪女の布陣を組める。ただ、読まれやすいので妨害に注意。 文字通り車夫のモンスターで、人力車を引いている。 上級モンスター 骸の魔妖-夜叉 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守 0 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札からこのカード以外の「魔妖」モンスター1体を捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 やしゃ 筋骨隆々の破戒僧。 手札の魔妖をコストとした自己特殊召喚効果を持ち、腐りにくい。 が、コストを選ばないTHE トリッキーに汎用性で完全に負けており、魔妖デッキであっても採用するのはピン差しが限度。 他の魔妖は単独でシンクロに繋げられるのも苦しいところ。 ちなみに後述の餓者髑髏の変異前と思われるが、名前の元ネタと目される滝夜叉姫に対してこのモンスターは男である。 シンクロモンスター いずれも縛りはなく、効果はカテゴリと関係ないので、出張も一応可能。 轍の魔妖-朧車 シンクロ・効果モンスター 星3/地属性/アンデット族/攻 800/守2100 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「轍の魔妖-朧車」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、 元々のレベルが5の自分のSモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から他のアンデット族モンスター1体を除外し、このカードを特殊召喚する。 (3):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このターン、自分のモンスターは戦闘では破壊されない。 おぼろぐるま 俥夫の変異体、というかあちらが引いていた車が本性を現した姿。 低レベルシンクロであるため戦闘力は低く、蘇生効果は自軍への戦闘破壊耐性付与。 自分のターンではあんまり意味がないのと、自己再生条件とのかみ合いがよろしくないことを踏まえ、蘇生カードで相手のターンに蘇らせるのが鉄板だろう。 なお、テキストの関係で後から出て来たモンスターも耐性を得られる。 毒の魔妖-土蜘蛛 シンクロ・効果モンスター 星5/地属性/アンデット族/攻2000/守1800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「毒の魔妖-土蜘蛛」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、 元々のレベルが7の自分のSモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から他のアンデット族モンスター1体を除外し、このカードを特殊召喚する。 (3):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 お互いのデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。 つちぐも 束脛の本性で、鎧武者とアラクネーを足して二で割ったようなクモの怪物。 蘇生効果は墓地肥やしで、アンデットを落とせれば魔妖の自己再生コストを稼げる。 翼の魔妖-天狗 シンクロ・効果モンスター 星7/風属性/アンデット族/攻2600/守1500 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「翼の魔妖-天狗」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、元々のレベルが9の自分のSモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から他のアンデット族モンスター1体を除外し、このカードを特殊召喚する。 (3):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。 てんぐ 波旬の本性。 蘇生効果は対象を取らないサイクロンで、フリーチェーンで逃げられる可能性が低いのが強み。 ただし「破壊」なので「やぶ蛇」を出したり、最近見る機会が減ったとはいえアーティファクトを踏みかねないリスクには注意。 麗の魔妖-妖狐 シンクロ・効果モンスター 星9/炎属性/アンデット族/攻2900/守2400 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「麗の魔妖-妖狐」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、元々のレベルが11の自分のSモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から他のアンデット族モンスター1体を除外し、このカードを特殊召喚する。 (3):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。 ようこ 妲姫の本性で、袈裟を着た白い九尾の狐。魔妖の頭首であったが不知火流の社に封印されてしまう。 蘇生効果は対象を取らない単体除去だが、モンスターの破壊耐性持ちも増えているので通ればラッキーと言ったところか。 ただタイミングを逃さないので、蘇生カードで不意打ちをかけることも可能。また変わったところではレベルを生かしてジェネレイドデッキに出張することも。「死の王 ヘル」との相性が良い。 骸の魔妖-餓者髑髏 シンクロ・効果モンスター 星11/闇属性/アンデット族/攻3300/守2600 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「骸の魔妖-餓者髑髏」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが墓地に存在し、自分のリンクモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から他のアンデット族モンスター1体を除外し、このカードを特殊召喚する。 (3):このカードが墓地からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このターン、表側表示のこのカードは他のカードの効果を受けない。 がしゃどくろ 夜叉の本性で、鎧を纏ったガイコツのバケモノ。 魔妖デッキ最大のアタッカーにして、OCGでも貴重なレベル11のモンスター。 自己再生の条件がリンクモンスターの破壊になっているのが他との違い。 蘇生効果は完全耐性の獲得だが、これ自体にチェーンされると脆い。耐性がなくなったらウイルスのコストにするといいだろう。 ちなみにこの名前は当て字で、「がしゃどくろ」という怪物には漢字表記はない。 リンクモンスター 氷の魔妖-雪女 リンク・効果モンスター リンク2/水属性/アンデット族/攻1900 【リンクマーカー:左下/右下】 「魔妖」モンスター2体 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「氷の魔妖-雪女」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードのリンク先にSモンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。 (3):このカードがモンスターゾーンに存在し、自分のSモンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで半分になる。 ゆきおんな 雪娘の本性で、カラーリングが全然違うが髪飾りが一緒。白い着物を羽織り、青いタイトスカートからスラリと伸びた白い御御足がとても美しいですありがとうございます。 基本的には餓者髑髏と自己再生した妲姫でリンク召喚することになるだろう。 効果はシンクロがいる時の雲隠れと、シンクロの破壊をトリガーとする単体弱体化。ただし対象を取る。 なお魔妖の共通デメリットにより同名カードは1体しか立てられないが、コイツはリンクマーカーの向きの関係でEXモンスターゾーンにいないと真価が発揮できないので、実質無意味なテキストと化している。 先代の頭首である妖狐に変わって魔妖の頭首を務めており、更には不知火の力を狙っている模様。 零氷の魔妖-雪女 リンク・効果モンスター リンク4/水属性/アンデット族/攻2900 【リンクマーカー:左/右/左下/右下】 アンデット族モンスター2体以上 このカード名の(3)の効果は1ターンに2度まで使用できる。 (1):「零氷の魔妖-雪女」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 除外されている状態で発動した相手モンスターの効果は無効化される。 (3):墓地からモンスターが特殊召喚された場合、 または墓地のモンスターの効果が発動した場合、 このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力を0にし、その効果を無効にする。 麗神-不知火から奪い取った妖刀の力で雪女がパワーアップしたと思われる形態。服装はより装飾が増えて豪華になり、生足だったのが黒ニーハイとなっており、絶対領域から覗く白い肌が非常に良いアクセントとなっている。よく見ると若干小悪魔的な笑みを浮かべている。 除外された状態で発動するモンスター効果を封印するという一風変わった効果を持つ。ややこしいが「除外ゾーンで発動した効果」であり、自身を除外コストにして発動する効果は止められないため注意。 当時は不知火やメタファイズ以外にはあまり刺さらない対不知火のフレーバーテキスト程度のものだったが、現在はサンダー・ドラゴンやデスピアやふわんだりぃずなど、除外効果を持つするカードやテーマが増えてきているため相対的に強化されつつある。 特に除外効果とアドバンス召喚がテーマのふわんだりぃずに対しては、アンデット族以外のアドバンス召喚を封じるアンデットワールドと併用した場合に絶大な威力を発揮する。こおりタイプはひこうタイプの弱点だからね もう一つの効果は蘇生または墓地発動をトリガーとした単体弱体化。これまた対象を取るが攻撃力と効果を消してしまうため、行動の阻害に関しては強力。 発動タイミングの関係で、召喚時誘発効果を持つモンスターが蘇生・または墓地のモンスター効果で特殊召喚された場合、そのモンスターの効果発動にチェーンで割り込むことができる。 例としてはティアラメンツの「墓地で発動する融合効果」でキトカロスが召喚された場合、キトカロスの効果にチェーンしサーチを妨害できる。 間違えやすいが「SSされたモンスターを対象に取る効果」ではなくあくまで発動トリガーなので、自分のターンでは攻めに使えるのもポイント。雪娘や死霊王ドーハスーラの自己蘇生、黄金卿エルドリッチの効果で容易に起動できるほか、フリーチェーンの墓地効果・蘇生カードを使用すれば相手ターンでも能動的に使用できる。 昨今墓地を利用しないデッキはペンデュラムや除外テーマ以外ほぼ無いと言ってよく、ターン毎に2回までと珍しい回数制限を持っているため相手の行動を牽制可能。 このカード自体には何の耐性も無いので除去には注意。 リンク4という重さ相応の性能を持つ魔妖デッキのエース。 かつては波旬1枚から出すには馬頭鬼を消費する必要があったが垂氷の登場によりスムーズに召喚できるようになった。 効果は強力だが絶妙に3000ラインに届かない攻撃力が歯がゆい事もある。 対象効果に耐性を持つ高攻撃力モンスターには太刀打ちできないため、下記の魔妖壊劫の他にもこちらの攻撃力を大きくアップさせるアンデット・ストラグルやヴァンパイア・フロイライン等でフォローをしよう。 垂氷の魔妖-雪女 リンク・効果モンスター リンク3/水属性/アンデット族/攻2400 【リンクマーカー:左下/下/右下】 アンデット族モンスター2体以上 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):「垂氷の魔妖-雪女」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果を無効にする。 (3):墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、アンデット族Sモンスター1体を選んで特殊召喚する。この効果は相手ターンでも発動できる。 麗神-不知火と妲己の激突のさなかに乱入して来た時の雪女。麗氷への過渡期で、恐らく雪女元来の本性。 魔妖共通の同一カードの存在制限に加え、特殊召喚をトリガーとしたモンスター効果の無効化、フリーチェーンで撃てる墓地からのアンデットシンクロの蘇生効果を持つ。 魔妖待望のリンク3であり、こいつの登場により波旬1枚から同一ターンで最大30回の特殊召喚連打が可能になった。 「精気を吸う骨の塔」が1枚でもあれば先攻ライブラリアウトも現実的な範囲で可能。 また効果自体はアンデットシンクロを用いるならどんなデッキでも使える汎用的なもので、皮肉な話ではあるが不知火デッキでも十分採用圏内。 魔法・罠カード 魔妖壊劫 永続魔法 このカード名の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):相手フィールドのモンスターの攻撃力・守備力は、 自分の墓地の「魔妖」モンスターの種類×100ダウンする。 (2):自分フィールドの表側表示の「魔妖」モンスター1体とこのカードを墓地へ送って発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 (3):自分の墓地からこのカードとアンデット族モンスター1体を除外し、 自分の墓地の「魔妖」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 まやかしかいごう 弱体化は係数が低いが墓地を参照するため、置いておくだけでも500くらいの弱体化は可能。 本命は効果(2)と効果(3)だが、基本的には3の蘇生効果を狙いたい。2と3の効果は1ターンに1回いずれかしか発動できないため普通に使うと3の蘇生効果は1ターン遅れるが、後述の魔妖回天で直接墓地に落としてしまえばラグ無しで蘇生効果を使用できる。 イラストは雪女が見返り美人図の様にこちらに振り向きながらどこかの神社を凍りつかせている。凍りついた神社の幻想的な雰囲気もありイラストアドが高い1枚である。 逢華妖麗譚-魔妖語 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分・相手のメインフェイズに、 自分フィールドのアンデット族Sモンスター1体を対象として発動できる。 自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、 対象のモンスターと同じ属性のアンデット族モンスター1体を選んで特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 おうかようれいたん-まやかしがたり アンデットシンクロと同じ属性のモンスターを蘇生・帰還させる速攻魔法。 魔妖カードではあるが、属性がバラバラであるため相性は最悪。むしろ不知火とのシナジーが強い。 イラストは「逢魔ノ刻」の続きで、麗神と妖狐の戦いに雪女が乱入してきている。零氷が持っている凍りついた薙刀は、このシーンで麗神-不知火が持っていたものを凍らせて奪ったものとみられる。 魔妖変生 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は「魔妖」モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (1):手札を1枚捨て、自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、 「魔妖」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン相手の効果の対象にならない。 まやかしへんじょう 手札コストを払って魔妖を蘇生・帰還させる。 このカードで墓地から魔妖シンクロモンスターを特殊召喚させる事で魔妖シンクロモンスターの効果を起動させるのが基本的な使い方になる。除外ゾーンから帰還させられるのも優秀である…が、その場合魔妖シンクロモンスターは効果を発揮できなので魔妖シンクロモンスターの効果を起動が目的であれば手札コストのない「戦線復帰」などの他の蘇生罠に軍杯が上がる。一応こちらは後述の魔妖回天でサーチが用意である為そこで棲み分けはできる。 対象耐性が付与されるため場持ちも若干良くなるのが嬉しいところ。 魔妖回天 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから「魔妖廻天」以外の「魔妖」カード1枚を選び、手札に加えるか墓地へ送る。 まやかしかいてん 魔妖の万能サーチだが、こいつ自体はテキストの都合上カテゴリに入らない。 地味に墓地にも送れるので「超雷龍-サンダードラゴン」などにより手札に加える効果を封じられていても雪娘や魔妖壊劫を墓地に送り逆転の一手を狙う事ができる。 イラストでは妲姫が「不知火流-輪廻の陣」に見られる社の前で立ち尽くしている。 輪廻の陣のイラストと比べてこちらは草ぼうぼうで荒れ果てており、妖狐の封印が解かれた。 しかし妲己は記憶を失っており…。 魔妖遊行 永続罠 このカード名の(1)の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。 (1):EXデッキ以外からアンデット族Sモンスターが特殊召喚された場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。 以下の効果から1つを選んで適用する。 このターン、自分の「魔妖遊行」の効果で同じ効果を適用できない。 ▪️自分はデッキから1枚ドローする。 ▪️デッキから「魔妖遊行」以外の「魔妖」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。 ▪️相手フィールドの攻撃力が一番低いモンスター1体を墓地へ送る。 ▪️相手に800ダメージを与える。 まやかしゆうこう エクストラデッキ以外からアンデット族シンクロモンスターが特殊召喚に成功した場合にドロー・サーチ・単体除去・バーンのいずれかを適用できる効果を持つ。 発動条件はアンデット族シンクロモンスターをエクストラデッキ以外から特殊召喚する事、つまり蘇生及び帰還である。魔妖シンクロモンスター共通の自己再生効果や《逢華妖麗譚-魔妖語》・《魔妖変生》・《魔妖壊劫》などの効果によってトリガーを満たせる。 1ターンに1度の制限はないものの、同じ効果の適用ができないため、実質的に1ターンに4度まで発動できる効果である。 逢華妖麗譚-魔妖不知火語 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):自分フィールドの、「魔妖」S・リンクモンスターまたは「不知火」S・リンクモンスター1体をリリースして発動できる。このターン、お互いに手札・デッキ・EXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):墓地のこのカードを除外し、除外されている自分のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを墓地に戻す。 おうかようれいたん-まやかししらぬいがたり 魔妖または不知火のシンクロ・リンクをコストとして、お互いに墓地・除外以外からの特殊召喚を完封する効果を持つ。 この2テーマは初動こそ手札やデッキを用いるが、準備が終わってしまえば墓地と除外だけでガガンと動ける。ただし相手のデッキがアンデットなどの墓地テーマだった場合効果が薄いこともあるので、強力ではあるがどっちかと言えばサイドデッキからの奇襲に向く。 墓地効果はアンデット限定の「異次元からの埋葬」で、有用性は言わずもがな。垂氷の方の雪女を使い回して蘇生札に転用することもできる。 イラストは恐らく魔妖語の続きで、雪女の乱入で妲己の方が意図に気づいたのか、薙刀を奪われた武部との共闘に踏み切っている。 しかしどうやら戦いは劣勢のようで、この後「麗氷の魔妖-雪女」に繋がる模様。 番外編 麗神-不知火 リンク・効果モンスター リンク3/炎属性/アンデット族/攻2300 【リンクマーカー:上/左/下】 アンデット族モンスター2体以上 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分フィールドのSモンスターは効果では破壊されない。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の炎属性モンスターは戦闘では破壊されない。 (3):相手ターンに、除外されている自分のアンデット族Sモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 「不知火の武部」が大成した女戦士。 妲姫=妖狐とはかつて友達だったようだが、今は敵対している模様。 逢華妖麗譚-不知火語 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手フィールドにモンスターが存在する場合、 手札からアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる。 捨てたモンスターとカード名が異なる「不知火」モンスター1体を 自分のデッキ・墓地から選んで特殊召喚する。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 不知火のサポートカードだが、ここではイラストについて述べる。 場面はどうやら魔妖語の直前らしく、妲姫が武部から髪飾りをもらうシーンのようだ。ボーイならぬゴースト・ミーツ・ガール。(不思議と周りに百合の花が見えそうである) この時は仲良しだった2人だが……。 逢魔ノ刻 通常罠 (1):自分または相手の墓地の通常召喚できないモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 特殊召喚用モンスターの蘇生カード。 イラストでは妖狐と麗神-不知火が対峙している。不知火と魔妖は敵対勢力のようだが、「不知火語」のあとで互いに相手方だったことが発覚したのだろうか。 ちなみに妖狐は武部=麗神-不知火がくれた飾りをまだ身に着けているが、「魔妖回天」での妲姫は持っていない。回天と不知火語、どちらが先かでかなりストーリーが変わって来るが……。 相性の良いカード TG ハイパー・ライブラリアン ご存じ鬼畜メガネことシンクロのドローエンジン。 魔妖デッキで使いたい場合、先に出してから維持するなり蘇生するなりワンテンポ遅れるが、一度連続シンクロが始まればモノスゲーイ勢いで手札が増えていく。 炎神-不知火 特殊召喚時に墓地のアンデシンクロを回収し、その数だけカードを破壊する。 魔妖は基本の動きの都合で墓地にシンクロがたまりやすいため、上手くいけば相手の場をカラにできる。 コモンメンタルワールド シンクロ召喚するたびに500ダメージ。 このデッキはとにかくシンクロを連発するため、波旬と妲姫で始めて朧車→土蜘蛛→天狗→妖狐→餓者髑髏とつなぐだけで2500ダメージ、2枚張ってあれば5000ダメージとかなりシャレにならない量のライフを削り取れる。 ワン・フォー・ワン 波旬のリクルート用。とにかく妲己と波旬を揃えられればこのデッキは動き出すので、そのためだけに入れる価値がある。 ギブ&テイク 魔妖の召喚制限デメリットを逆用するために使う。このカードで魔妖を送りつけてやれば相手のEXデッキが機能停止する。 ただし最近は上級モンスターを入れていることもあるため過信は禁物。 精気を吸う骨の塔 アンデットの特殊召喚をトリガーにデッキを2枚破壊する。 連続シンクロとの相性が良く、コイツが1体だけでも10枚削れる。現実的には2体並べるのが限界だろうが、それでも魔妖だけで20枚、素材の特殊召喚や雪女のリンク召喚も合わせれば24~26枚を削り取れる。 真面目にデッキアウトに追い込んで勝つことも視野に入れられる。 不知火カード バックストーリーでは敵対しているはずだが、かみ合わせはまあまあ。 ただしレベルが合わないのと、魔妖はカテゴリ外への召喚制限を持つため、すっぱり役割を分けるのがベター。 主に魔妖シンクロの自己再生コストとして除外し、トリガーを引くために使うことになる。 ちなみにストーリー上重要人物である麗神-不知火は耐性付与が魔妖シンクロの自己再生を妨げるため相性はいまいち。 ジェネレイドカード 《死の王 ヘル》の効果でフリーチェーンで墓地の魔妖を釣り出せるため妖狐と天狗は実質フリーチェーン除去として機能できる他、妖狐経由でランク9エクシーズモンスターも取り込める。 ジェネレイド自体エクストラデッキに依存しない動きをするデッキである上、魔妖自体は最低でもメインデッキに妲姫と波旬がいれば成立するデッキなので、ジェネレイド自体を中軸にデッキを組んでみても良いだろう。 弱点 特殊召喚を連発するため「増殖するG」はもちろんだが、特殊召喚封じを食らうとサレンダールートになる。また、墓地も活用するため、マクロコスモスや、ネクロバレーはもちろん、深淵に潜む物などの墓地メタも天敵である。増殖するGに関してはデッキの構築次第ではライブラリアウトを狙うことも出来るため、そちらに賭けるのも手か。 また、破壊ではない除去も苦手なので耐性持ちが厄介。 根本的な問題として、EXデッキの1/3近くが魔妖で埋まるため、構築が縛られやすくなる。 除外へのリカバリーとして複数積みにするか、対応力を重視して各1枚ずつにとどめるかが悩ましいところ。 追記・修正は連続シンクロが決まったらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 痴情の縺れテーマ -- 名無しさん (2020-01-26 09 35 56) これもしかして、スクドラみたく神の宣告撃たれても破壊トリガー満たすのか -- 名無しさん (2020-01-27 10 22 04) 妲己ちゃんまさかのベクター枠 -- 名無しさん (2020-02-09 11 34 53) 骨の塔を絡めたデッキ破壊が一番可能性がある。それ以外だと普通のシンクロアンデの方が強い。あとはEXだけアンデットデッキに出張か -- 名無しさん (2020-03-28 18 08 01) ここにグレファーが転移してくるなんて誰が予想できたよ… -- 名無しさん (2023-06-15 22 00 57) 魔妖不知火語がトランザクションロールバックと組んですごい悪さしてる -- 名無しさん (2024-09-11 13 33 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/pages/137.html
ファンデッカーの方たちへ ファンデッキVSファンデッキは非常に楽しいデュエルです オートではガチな人たちが息巻いててチャットで募集をしなければ出会えないかもしれません そしておたがいに出会えた時は挨拶をしましょう。ファンデッカー同士こちらから挨拶すればきっと相手も答えてくれます それだけで殺伐としたYOの空気が一気になごやかになりガチデッカーとの対戦で溜まったストレスも抜けていくことでしょう 対戦が始まり、もし相手のデッキに汎用性の高いカードが在っても許す寛容さを持ちましょう 例えば「サイクロンが入っていたらファンデッキじゃない」などです 先に書いたとおりオートではガチデッカーが蔓延っています。連中に一矢報いてやろうと泣く泣く投入した結果なのですから許してあげましょう そして勝負が決まったら勝敗にかかわらずお互いの健闘を讃え「ありがとうございました」「ありでした」等と書き込みましょう ただしこのとき注意しなければならないのが自分が勝つときは「ありでした^^」と省略した顔文字は使わないようにしてください。嫌味にとられる場合があります 対戦が終わり相手のことが気に入ったら、ぜひフレンド登録してもらいましょう。 楽しいデュエルができれば相手もこちらを気に入ってくれるはずです。快く応じてくれることでしょう こうやってフレンドを増やしていけば、個人戦が主体のYOでますます楽しく遊ぶことが可能です YO3ではデッキのレンタルができるようになりました。例えばフレンドにお願いしてデッキを互いにレンタルし合う。そんな楽しみ方もあります そうして多種多様なカードを使う中で新しいコンボを発見できるかもしれませんね! ぜひともファンデッキを使って新しい豊かなYOライフを送りましょう! ガチデッカーへ ファンデッカー相手の時は相手のキーカードを親の敵のごとく確実につぶしていきましょう こちらがガチデッキを使っていればどうせ相手からの評価は1なのですから情けも容赦も不要です また「俺は空気が読めるんだ」等と相手を見下し、手加減をしてわざとキーカードを通す人もまれにいますが ファンデッカーからするとガチデッキと当たった時点で敗北濃厚の消化試合なのです 全力で叩き潰して、すぐに次の対戦へと進ませてあげるのもやさしさの一つです そしてこちらの勝利が確定したらコメントに礼儀として「noob lol」と書きましょう これはガチデッキを使ってごめんねというネットスラングです さまざまな種類のデッキがあるため前もって相手のデッキを知っていなければメタを張ることはできません しかしたいていのファンデッキは弾圧や警告、幽閉、奈落で詰みます。これらのカードは大抵入っているでしょうから心配は無用ですね ガチデッキを使い汚物を処理するごとく淡々と勝利しましょう 所詮ファンデッキごとき一ひねりです
https://w.atwiki.jp/18710731/pages/15.html
初代主人公が使用していたデッキです。 ブラックマジシャン ブラックマジシャン デーモンの召喚 クィーンズ・ナイト ジャックス・ナイト 幻獣王ガゼル 暗黒の竜王 ホーリー・エルフ 団結するレジスタンス 逃げまどう民 団結される民 団結される民 バスター・ブレイダー ブラックマジシャン・ガール 熟練
https://w.atwiki.jp/drakeiro/pages/78.html
アメリカの遊戯王用語 最近リアルで復活するのでアメリカの用語をまとめてみたいと思う doraemon・・・ドラえもんのこと。アメリカでも大人気だ! nobita・・・・ドラえもんの登場人物。のび太である。 yuugiou・・・遊戯王。アメリカでも人気があるが、ドラえもんには及ばない。 fool・・・・・バカの意味。主に相手をけなす言葉であり、これを使うことは滅多にない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51153.html
登録日:2022/05/22 Sun 00 13 24 更新日:2024/02/04 Sun 22 35 10 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK アンデット族 チューナー テセウスの船 効果モンスター以外のモンスター 星5 水属性 海外先行 簡易融合 簡素融合 融合モンスター 遊戯王 遊戯王OCG テセウスの魔棲物 融合・チューナーモンスター 星5/水属性/アンデット族/攻2200/守1800 チューナー×2 《テセウスの魔棲物(ませいぶつ)》とは「EXTRA PACK 2017」で登場した遊戯王のカードである。 概要 ギリシャ神話のエピソード、及びそれを基にした思考実験「テセウスの船」をモチーフにしたモンスター。 チューナー2体を素材にした融合モンスターであり、このカードもチューナーなのでシンクロ召喚の素材に使える。 ただし正規の方法で召喚するには「《融合》+チューナー2体」の計3枚を消費しないといけない。 《テセウスの魔棲物》は効果を持たないモンスターなので、融合召喚の消費を取り戻すことができない。 そもそもシンクロ召喚をしたいなら《テセウスの魔棲物》の素材にするモンスターをそのままシンクロ召喚の素材にすれば済む話。 「正規の方法による召喚」で使用するには、とても実用に耐えられたものではない。 このカードの一番の特徴は「正規の方法」以外で特殊召喚する手はずが豊富に存在することにある。 何より大きい点は《簡易融合》《簡素融合》1枚で登場してくれること。 ぼったくりの召喚条件を無視しカード1枚の消費で召喚できるため、前述の迂遠さが嘘のように手軽なモンスターとして運用できる。 滅多にない機会ではあるが、相手の場にチューナーが偶々2枚揃ったタイミングで《超融合》除去の用途にも使える。 更なる荒業として、相手モンスターを《ダブル・リゾネーター》で強制的にチューナー化して超融合する方法も存在する。 「簡単に特殊召喚できる」という特徴は「EXデッキから」に限った話ではない。 素材として消費し墓地に行った後も《馬頭鬼》を始めとするアンデット族十八番の蘇生ギミックを使用できる。 素材としての価値も当然高い。 通常のシンクロ召喚のほか、リンク召喚やランク5のエクシーズ召喚にも使用できる。 特に素材縛りを持つ《No.94 極氷姫クリスタル・ゼロ》《紅貴士-ヴァンパイア・ブラム》の素材になれる点はうれしい。 《テセウスの魔棲物》単体の価値以上に、《簡易融合》の用途/可能性を更に広げたという部分が一番大きい評価点になるかもしれない。 そして何かの拍子に《魔導サイエンティスト》が脱獄したら益々ハッスルしてしまうことも意味している 現在では《簡易融合》と《簡素融合》で特殊召喚できる2枚目のチューナー《無の畢竟 オールヴェイン》がいる。 あちらはレベル2で闇属性天使族とステータスが全く異なるので、使い分けはしやすい。 余談 モチーフとなっているであろう「テセウスの船」とは、簡単に言えば「構成する部品が全て入れ替えられた物体は、果たして以前と同じ物体と言えるのか」という思考実験のこと。 似た思考実験に「スワンプマン」があり、こちらは《鏡像のスワンプマン》のモチーフになったと思われる。 様々な珍しい要素を持つカードで、 「融合兼チューナーモンスター」「チューナーを素材指定する融合モンスター」「EXデッキに入る効果モンスター以外のモンスターのチューナー」としては初な上、 アンデット族融合モンスターとしては《ナイトメアを駆る死霊》以来15年ぶり、水属性・アンデット族モンスターとしては《氷結界の神精霊》以来8年ぶりの新規となる。 また、このカードはカードテキストが「チューナー×2」とわずか7文字しかない。 これは《LANフォリンクス》《トラフィックゴースト》と同じ文字数で、《深海に潜むサメ》に次いで2位の短さである。 その淡白なテキストに多くの決闘者が困惑したとかしてないとか。 追記・修正は「これは原形をとどめてないけど元の○○という記事になるのだろうか」と思い悩んだ経験がある方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] キーカードが抜けたらデッキの完成です -- 名無しさん (2022-05-22 13 09 07) アンデッドなので蘇生も豊富なもんでシンクロアンデに入れるのもありかもしれない -- 名無しさん (2022-05-22 14 17 27) 「テセウスの船」的なモンスター、名称コピーしたファンカス×3で融合したアーミタイルとか -- 名無しさん (2022-05-22 21 44 13) エルドリッチ採用型のアンデットデッキでも割と出せそうだ。 -- 名無しさん (2022-05-23 00 33 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hinabon/pages/15.html
遊戯王デュエルモンスターズ WorldChampionShip2007 CPUデッキ パック内容 CPUデッキ 水霊使いエリア 『深層に潜む恐怖』 基本戦術 「ウォーターワールド」で攻撃力を上げて力押してくる事が多い。 しかし、エリアでコントロールを奪おうと「DNA 移植手術」を使ってくる為此方の攻撃力も上がる。 フリーデュエルの中でも癖が無く戦いやすい相手。 Name 族 属性 ★レベル ATK DEF 効果 ★通常モンスター ギゴバイト 爬虫類 水 350 300 ヒューマノイド・スライム 水 水 800 2000 マッド・ロブスター 水 水 1700 1000 ガガギゴ 爬虫類 水 1850 1000 ★効果モンスター 水霊使い-エリア 魔法使い 水 500 1500 サブマリンロイド 機械 水 800 1800 ペンギン・ナイトメア 水 水 900 1800 豪雨の結界像 水 水 1000 1000 グリズリーマザー 獣戦士 水 1400 1000 憑依装着-エリア 魔法使い 水 1850 1500 グラナドラ 爬虫類 水 1900 700 ★魔法 サルベージ 地割れ ウォーターワールド フィールド サンダーブレイク 大波小波 ★罠 水霊術「葵」 DNA 移植手術 砂塵の大竜巻 リビングデッドの呼び声 パック内容 白き龍の伝説 Name 族 属性 ★レベル ATK DEF 効果 ★通常モンスター きのこマン 岩窟魔人オーガロック ホーリーエルフ タイホーン ルイーズ 暗黒の竜王 ミノタウルス 牛魔人 ★効果モンスター 邪悪なるワームビースト ★融合モンスター 炎の剣士 千年竜 ★魔法 突風の扇 虫除けバリアー ブルーポーション 火炎地獄 シャインキャッスル 罠はずし エクトプラズマー モウヤンのカレー 灼熱の槍 闇エネルギー サラマンドラ 森 天使の施し ★罠 断頭台の惨劇 悪魔のサイコロ ねずみ取り 編集用フォーマット Name 族 属性 ★レベル ATK DEF 効果 ★通常モンスター ★効果モンスター ★魔法 ★罠
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51842.html
登録日:2022/08/11 (木曜日) 21 24 42 更新日:2024/06/09 Sun 10 16 39 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Ai Playmaker クリボー サイバース族 マスコット リンク1 リンクモンスター リンクリボー 元高額カード 攻撃力ダウン 書籍付録カード 石橋美佳 自己蘇生 藤木遊作 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 闇属性 《リンクリボー》とは遊戯王OCGに登場するモンスター。 初収録は2017年8月に発売された最強ジャンプ9月号の付録。 カードテキスト リンクリボー ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク1/闇属性/サイバース族/攻 300 【リンクマーカー:下】 レベル1モンスター1体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをリリースして発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル1モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 概要 リンク素材はレベル1であれば何でもOKなので融通がきく。 自己蘇生効果を持つモンスターやトークンなどを利用すると無駄が少ない。 (1)はこのカードをリリースして相手の攻撃力を0にする効果。 これで攻撃してきた相手を返り討ちにできる…とはいかず、モンスターの数が変化するため バトルステップの巻き戻しが発生する 。 その際に相手は攻撃の続行と中断を選択できるので、返り討ちを防ぐために攻撃の中断が発生してしまう。 それでも攻撃の牽制役として一定の役目は果たしているので、事実上相手の攻撃を一度だけ無効といったところか。 手札事故を起こした時の最低限の展開や、切り札が戦闘で強引に突破されることを防ぐ目的で使用されることも稀にある。 (2)はフィールドのレベル1をコストにした自己特殊召喚効果。 条件はリンク素材と同じであるが、ボード・アドバンテージの得はない、リンクマーカーがモンスターゾーンを向いていないなど一見すると勝手は悪く見える。 (1)の効果を繰り返し使用できる防御札として…という用途もあるが、それ以上の大きな役割をこの効果は持っている(詳細は後述)。 当然ながら一度正規のリンク召喚する必要があり、何らかの手段でEXデッキから直接墓地に送られた場合は使用できない。 このカードのメリットは二つ。 一つは「召喚条件と(2)の効果でレベル1モンスターを手っ取り早く墓地に送れる」こと。 これにより墓地にいることに意味があるカード、墓地に行ったときに効果を発揮するカードを使いやすくしている。 グローアップ・ブルーム チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。 フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 竜輝巧-バンα 特殊召喚・効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻2000/守 0 このカードは通常召喚できず、「ドライトロン」カードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・フィールドから、このカード以外の「ドライトロン」モンスター または儀式モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。 その後、デッキから儀式モンスター1体を手札に加える事ができる。 この効果を発動するターン、自分は通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できない。 これらのカードが例として挙がるが、墓地を条件にしたこれらの効果を補助している。 フィールドに出し、それを素材に《リンクリボー》をリンク召喚するだけで墓地に行き条件を整えることができる。 もう一つは「レベル1の通常モンスター、トークンを闇属性/サイバース族/効果モンスターの《リンクリボー》に変換できる」部分。 ヴァレルロード・ドラゴン ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000 リンク・効果モンスター 【リンクマーカー:左/左下/右下/右】 効果モンスター3体以上 (1):このカードはモンスターの効果の対象にならない。 (2):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。 この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。 その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。 そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。 このカードが例になるが、リンクモンスターには召喚条件として「効果モンスター(トークンはダメ)」を指定している事例が多い。 しかしトークン生成カードは便利な効果が多いため、何らかの方法でトークンを効果モンスターに変換する必要がある。 かといって全てを《リンク・スパイダー》に変換させていたらEXデッキの圧迫は避けられない。 そこで《リンクリボー》の出番。 レベル1トークンが二体いた場合、片方を素材にして《リンクリボー》をリンク召喚。 そして《リンクリボー》を素材として墓地に送った後、もう片方のレベル1トークンを糧に特殊召喚。 これによりEXデッキの圧迫なく《リンクリボー》1枚でトークン2体を効果モンスターに変換し、《ヴァレルロード・ドラゴン》の召喚条件を満たすことができる。 このため「リンク素材として優秀、取り回しも良く戦闘阻止というオマケも備えた秀逸なカード」という評価を得る。 そのあまりの優秀さと最強ジャンプの部数の少なさ(《リンクリボー》の流通量の少なさ)も相まって 市場では最強ジャンプの4〜5倍の価格(2000円以上)で取引をされていることも珍しくなかった。 その後は2018年のSTARTER DECKを始め何度も再録されたため価格は落ち着いている。 アニメでの出番 CV 石橋美佳 遊戯王VRAINS二期から登場。鳴き声は「クリクリンク〜」 変わり果てたサイバース世界にたった一人取り残され途方に暮れていた時にAiと再会。 そのままAiが藤木遊作と再会した際に連れてきており、遊作のデッキに加わっている。 デュエルにおいても、各種素材や攻撃阻止まで多数の活躍をもって遊作の助けになっている。 現実世界にも実体化して姿を見せており、Aiの子分になっていたロボッピとは険悪な雰囲気を作っていた。 ちなみにAiの相棒としての地位を確たるものにしているが、Aiは《リンクリボー》の言葉を一切解読できない。 また、遊作と袂を分かった後も自身のデッキに《リングリボー》と言う明らかにこのモンスターをモチーフにしたカードを使用している。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時プレイしてた人には結構有名な話だけどキャンペーンパックにリンクリボー再録っていう店舗にしか配られない上にまだ掲載されてないポスターを使った悪質なコラをリークとして上げてショップ店員が価格操作しようとしたのでは?という事件があった。そのせいで元々入る予定だったダイヤウルフくんに火種が飛んだ -- 名無しさん (2022-08-11 21 53 56) 某決闘者が攻撃力ガチガチに固めたラーを一瞬で無力化してて笑った -- 名無しさん (2022-08-11 22 05 19) 汎用性の高いトークンはどういう訳かレベル1が多いんだよなあ。そのおかげでこいつの有能ぶりも引き立つんだが -- 名無しさん (2022-08-11 23 02 57) OCGストラクチャーズで違うデッキの使い手が両方このカードを使うという珍しい事が起きた -- 名無しさん (2022-08-12 01 24 08) 某魔王様のマブダチ。 -- 名無しさん (2022-08-12 12 03 59) 攻撃力900じゃないよね確か クリボー系統は確か大体300だったような -- 名無しさん (2022-08-21 23 39 27) 声は金田アキさんです。 -- 名無しさん (2022-10-08 20 35 34) TCGで禁止逝ってもスネークアイ1強だ -- 名無しさん (2024-06-09 10 16 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/54.html
遊戯王/デッキ/りぼーんもけもけ 2008-04-12 【デッキ名】 「もけもけ」のイメージから『リボーン/reborn=再生』もほのぼのとした方が良さそうだと思い平仮名で。 【基本戦法】 「キング・もけもけ」から「もけもけ」を3体展開し、「怒れるもけもけ」で殴る。 【使い方】 墓地からの蘇生を特化させているので、「生還の宝札」でドローを積み重ね有利な状況に持っていきたい。 墓地蘇生効果を持つカード→ モンスターは「魂を呼ぶ者」、魔法は「早すぎた埋葬」「戦線復活の代償」「黙する死者」「思い出のブランコ」、罠は「リビングデットの呼び声」「正統なる血統」「蘇りし魂」「オーバーリミット」と豊富。どれを何枚積むかはお好みで。 「魂を呼ぶ者」→ 「生還の宝札」が存在している場合はリバース効果からアドバンテージ+2を生み出せる美味しい1枚。 「創造の代行者 ヴィーナス」→ 「もけもけ」以外に蘇生させるモンスターが欲しいので「人海戦術」とも組ませられる「神聖なる球体」を投入。フィールド展開後は「幻想召喚師」の発動コストに使える。 「幻想召喚師」→ 「キング・もけもけ」を呼び出すのに使用。そのターンにフィールドから離れる事もマイナスとならないのがこの融合モンスターの持ち味。 「未来融合-フューチャー・フュージョン」→「キメラテック・オーバー・ドラゴン」と同じくらいの恩恵を受けていると思う。開始1ターン目から手札にあれば有難い話。 「貪欲な壺」→ 「神聖なる球体」はデッキに戻しても「創造の代行者 ヴィーナス」によって即フィールドに展開できるので相性◎。手札に「未来融合-フューチャー・フュージョン」が存在すれば「もけもけ」を戻したい。 ●「生還の宝札」が早く来ないと辛くなってくるので「封印の黄金櫃」等を。 デッキ:42枚 【モンスター(17)】 「もけもけ」×3 「神聖なる球体」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「魂を呼ぶ者」×3 「幻想召喚師」×2 「オネスト」×2 「マシュマロン」×1 【魔法(13)】 「封印の黄金櫃」×1 「未来融合-フューチャー・フュージョン」×1 「貪欲な壺」×2 「早すぎた埋葬」×1 「怒れるもけもけ」×3 「生還の宝札」×3 「黙する死者」×1 「死者蘇生」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「リミット・リバース」×1 「蘇りし魂」×3 「オーバーリミット」×1 初出:2007/05/10 『遊戯王』へ