約 2,617,422 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9682.html
登録日:2012/07/16 Mon 18 45 25 更新日:2024/06/23 Sun 13 43 25 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 コントロール奪取 バクラ レアコレ再録 元禁止カード 寝取られ 心変わり 海馬乃亜 禁止一期生 美人 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 闇遊戯 魔法カード ならば、答えは一つだァ…! 貴方にィ!忠誠を…誓おぉぉぉっ!! 心変わり 通常魔法 (1):相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 ●目次 【概要】 【解説】 【各作品での活躍】アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』 【関連カード】精神操作 洗脳−ブレインコントロール 強奪 エネミーコントローラー 薔薇の刻印 大捕り物 アンデット・ネクロナイズ 所有者の刻印 洗脳解除 閃刀機-ウィドウアンカー 【概要】 遊戯王OCGに存在する魔法カード。 初出はVol.5で、現在は無制限カードに指定されている。 古参プレイヤーにとっては《サンダー・ボルト》や《死者蘇生》並みにお馴染みのカード。 相手のモンスターを1ターンだけ奪えるカードだが、それ以外にはコストも必要なく奪ったモンスターも自由にできる強力な効果を持つ。 遊戯王OCGでは《強奪》と並んで最も有名なコントロール奪取の1つだった。 カードのイラストは金髪ロングで白いローブを纏った美しい女性。 左右で色が分かれており、右側はオレンジ色で天使の羽が、左側は紫色で悪魔の羽根が生えている。 そして中央で組んだ手の上にはハートが浮いており、両サイドの色で半々に分かれている。 ちなみに英語名は「Change of Heart」。 同じVol.5で登場した《魂の解放》と共に元祖アイドル魔法カードだろう。 【解説】 1ターン目、先攻で相手が裏守備にしたモンスターをこのカードで強奪。 リバースモンスターなら効果発動、そしてそのまま《デーモンの召喚》でリリースするという流れが登場当時の最高クラスの使い方か。 ターン終了時に奪ったモンスターのコントロールは戻るため、リリースして処理することが一般的。 召喚権を使わずにリリースし、相手のモンスター除去するためのカードとして扱われた。 奪ったモンスターで攻撃もできるので、大型2体で同士討ちさせられたり、 ガラ空きになったところにそのまま直接攻撃してとどめを刺すという使い方も多かった。 このカードと《強奪》が現役の頃は、いくら大型のモンスターを並べてもあっさり奪われて逆転という展開がしばしば見られた。 特に、厳しい召喚条件を課せられたモンスターを奪われた時の落胆は想像に余るものがある。 その強さから00年4月1日の改訂で制限カードに。 禁止カードが導入された04年3月1日の改訂で遊戯王OCG初の禁止カードの1つとなった。 《サンダー・ボルト》《ハーピィの羽根帚》らも同時に禁止となっている。 半年後の04年9月1日には一度制限カードとして釈放されたが、更に半年後の05年3月1日に再び禁止指定されて以降何年もの間禁止カードであった為もう釈放は無いだろうと思われていた…… が、23年1月1日の改訂でエラッタなしに制限カードとして釈放された、なんと約18年ぶりの現役復帰である。 さらに24年1月1日には準制限に緩和され、24年4月1日には制限解除された。 TCGにおけるコントロール奪取は、除去と展開を実質的に同時に行う強力な行動の1つである。 このカードが禁止になっていたのは証左と言えるだろう。 GBのDMシリーズでは、永久「強奪」であり、やはり非常に強力なカードであった。 【各作品での活躍】 アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』 12・13話アニメオリジナルエピソードに登場。 獏良了/バクラが自身の好きなカードとして挙げた。 遊戯たちはモンスターを選ぶ中で唯一のマジックなのでちょっと浮いている。 【関連カード】 精神操作 エスパー絽場が使用したカードで、元制限カード。 《心変わり》の調整版であり、奪ったモンスターは攻撃とリリースができなくなる。 裏側表示のモンスターも奪取できリバース効果を横取りできるが、登場してからしばらくの間は奪ったモンスターの活用法が少なかった。 2008年の世界大会の優勝者が【剣闘獣】ミラーを想定してサイドデッキに入れていたことがあり、その時に少し注目された程度で下記の洗脳と比べると地味な扱いだった。 第6期が始まり、シンクロ召喚が導入されると、奪ったモンスターをS素材に使えることから価値が一気に上昇。 これまでの弱点である奪ったモンスターの処理に困る点が克服された。 09年9月1日の改訂で制限カードまで上り詰めた。 しばらくその位置を動かなかったが、 15年10月1日の改訂で準制限に緩和、16年4月1日の改訂で制限解除となった。 第10期現在では無制限であるものの、奪ったモンスターの種別を関係なく処理しやすいリンク召喚の存在もあり、評価は未だに高い。 サイドデッキで採用される事が多く、デッキによってはメインから積まれている事もある。 初出はGBAソフト「インターナショナル2」の特典であり、その後の再録もトーナメントパックのみだったので、 需要が上がったころには入手難易度が高いカードだったが、SD・ウォリアーズ・ストライクに再録された時は多くのデュエリストから歓迎された。 その後、GOLD SERIESなどでたびたび再録されているので、値段はかなり落ち着いている。 洗脳−ブレインコントロール 闇遊戯が使用していたカードで、元禁止カード。 ゲームや原作では登場していたカードだが、OCG化は第4期と遅めだった。 《心変わり》の下位互換で800ライフのコストと表側表示限定という制限がついたが、攻撃やリリースは自由。 【帝】での生け贄確保をはじめ、多くのデッキで採用された。 上記の《精神操作》と比べると少しのライフコストと裏守備を奪えなくなった程度で、リリースの確保や攻撃などやりたいことは大体出来ていた。 コントロール奪取という行為自体が強力なことから、07年9月1日に制限カードとなり、 10年9月1日には禁止カードとなった 17年1月1日に制限カードとして復帰。 テキスト改訂後は通常召喚可能なモンスターのみ奪えるよう変更された。 だが、デッキのフィニッシャーを務めるのはEXデッキから呼び出すような特殊召喚モンスターが多いのは周知の通り。 この性能ではあまり活躍できなかったため、17年7月1日に制限解除となった。 《心変わり》ですら無制限となった現在では、活躍させることは困難を極める。 強奪 禁止カード。 こちらは装備カードという理由で表側表示限定。 装備が破壊されない限り永続的に奪取し続けることができる。 奪っている間は相手スタンバイフェイズ毎に相手のLPが1000回復するが、大したデメリットではなかった。 破壊されると返してしまうため過信は禁物で、そもそも発動時にチェーンされて破壊されると奪う事すらできなくなる。 また、《月の書》などで裏側守備表示にして関係を断つことで完全奪取となる。逆に装備して奪おうとしたモンスターを裏側にされてしまうと、装備できないので奪えなくなる。 この様に、装備魔法である点は本来一長一短だが、現在では長所が作用し極悪化している。 適当な魔法・罠破壊1枚で奪ったモンスターのコントロールが戻ってしまうため、同じく即生け贄という使い方がなされた。 または《シモッチによる副作用》で強力なモンスターを奪ったまま、バーン効果に期待するという使われ方も。 《マハー・ヴァイロ」がよく見られた頃はコントロール奪取された揚句、攻撃力まで上げてしまうという、メタカードのような様相を呈していた。 このカードの禁止後《アームズ・ホール》という《早すぎた埋葬》との絡みで問題を起こしたサーチカードも登場し、他にも装備魔法のサポートが増えた。 奪ったモンスターの処理方法も増えどう見ても帰ってこれない様なカードだったが、海外にて2015/01/01改訂にて何故かエラッタ無しで制限カードに緩和された。 当然の様に必須カードと化し、上記の《アームズ・ホール》という以前にはなかったおもちゃも手に入れていたため一部のデッキでは実質4積みという意味不明な事が起きていた。 当然の様に次の2015/04/01改訂では禁止に逆戻りした。本当に何故戻した… イラストでは男の荷物が別の男によって文字通り強奪されている。 モンスターを奪う効果とはあまりマッチしていないが、何かを奪うという効果が視覚的に分かりやすくなっている。 エネミーコントローラー コマンド入力! でお馴染みの速攻魔法。 効果は2つあり、どちらか選んで発動する。 表側表示モンスター1体の表示形式を変更するか、 モンスター1体をリリースして発動し、相手の表側表示モンスター1体のコントロールをエンドフェイズまで得ることが可能。 モンスター1体のリリースが必要だが、速攻魔法のため様々な使い方が可能。 1つ1つの役割は器用貧乏気味であるため、使い手の手腕が問われるカード。 薔薇の刻印 装備魔法 墓地の植物族をコストにコントロールを得る。 その後、自分スタンバイフェイズ時にコントロールを得る。 大捕り物 永続罠 表側表示のモンスターのコントロールを得る。奪ったモンスターは効果の発動と攻撃が出来ない。 罠版強奪と言った感じのカード。 罠故に即効性は無いが、フリーチェーンなので妨害や一時凌ぎに使う事ができる。 攻撃と効果の発動は行えないが、永続効果は適用されるため《超雷龍 サンダー・ドラゴン》なんかを奪えれば美味しい。 こちらも除去されると返却してしまうため、できれば奪ったモンスターは早めに処理してしまいたい。 性質上【真竜】とは抜群の相性を誇る。元から可能性が低かった《真竜剣皇マスターP》の緩和が更に遠のいた。 アンデット・ネクロナイズ 場にレベル5以上のアンデット族モンスターがいる場合のみ使える心変わり。 また、除外されているアンデット族モンスターをデッキに戻す事で墓地からセットできる。復活後は墓地から離れると除外されてしまう。 発動条件は相手の場のアンデットも参照するので、《アンデットワールド》を使用すれば自分の場が空でも使用可能。後半の復活効果は使用後の《馬頭鬼》の再利用が主な用途だろうか。 妖怪少女も一人を除きアンデット族なので除外後にデッキに戻して再利用できるが、手札にサーチするが少ないので微妙な所。 所有者の刻印 通常魔法 《心変わり》とは逆に、モンスターのコントロールを元の持ち主に戻す通常魔法。 遊戯王Rで登場し、闇遊戯が奪われた《ブラック・マジシャン》を取り戻すのに使用した。 OCGでもコントロール奪取のメタカードになるかと思えばそうではなく、 相手に送りつけた《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や「壊獣」を奪回して自分のものとして使うという自作自演のような使い方をされている。 洗脳解除 永続罠 上記の《所有者の刻印》の罠版。 即効性は無いが1枚で数枚分の所有者の刻印の働きができる。 コントロール奪取を多用する相手のメタになるがピーキー過ぎて、メタカードとして活躍したという実績は無い。 《所有者の刻印》同様、自分から送り付けて取り返す自作自演な使われ方をされている。 閃刀機-ウィドウアンカー 速攻魔法 自分のメインモンスターゾーンにカードが無い時に発動可能。 そのままでは相手モンスター1体の効果を無効化する、劣化《禁じられた聖杯》だが、自分の墓地に三枚以上魔法カードがあればエンドフェイズまでコントロール奪取が可能。 『閃刀』カテゴリに属するためにエンゲージでサーチでき、カガリでサルベージできるのが大きな利点。 【閃刀姫】の戦線維持の要であり、奪った相手を使ってフィニッシャーを呼ぶための素材に使ったりと応用が利く必須カード。 《アニヲタwiki》 画面の向こう側に存在するアニヲタ1体を選択して発動する。 エンドフェイズ時まで、選択したアニヲタに追記・修正をさせる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コントロール奪取系の多くが禁止・制限カードに指定されていることが、このカードの極悪さを物語っている。 -- 名無しさん (2014-12-18 16 37 06) そこにさらにゴヨウも加わり寝取られ合戦だ! -- 名無しさん (2015-01-14 12 04 02) 相互互換(強奪)は無論のこと、ほぼ完全下位互換(洗脳)が禁止、かなり性能が劣化した完全下位互換(精神操作)ですら制限だもんな。(そもそもコントロール奪取どんだけあるんだよってのも含めて)頭おかしいわ。 -- 名無しさん (2015-03-15 14 07 35) イラストの美しさがまた -- 名無しさん (2015-12-26 15 55 19) ≪エネミーコントローラー≫ -- 名無しさん (2018-06-21 22 34 05) 洗脳ブレコンがリンクス落ちレベルの糞エラッタだったから心変わりはそのまんま返ってくると信じてる -- 名無しさん (2019-08-23 17 33 38) ブレコンとかマキュラとか混沌竜とか現世と冥界みたいなクソエラッタされるくらいなら一生禁止でいい -- 名無しさん (2021-03-28 11 52 11) 制約が少々重いが、強奪と同等もしくはそれ以上のカードが出るらしいぞ。 -- 名無しさん (2022-08-10 13 40 39) ついに制限復帰。強奪は変わらず禁止という死者蘇生と早埋みたいな関係になったな -- 名無しさん (2022-12-11 23 04 44) エラッタ無しで復帰かぁ。使用感はほぼ精神操作と同じとはいえいざという時に殴れるようになるのは地味に大きそうだが、ブレコン産廃化の件もあったし後攻札だから多少は大目に見てるんだろうな。 -- 名無しさん (2022-12-11 23 25 09) 時代が心変わりに追いついたんだなって -- 名無しさん (2022-12-12 20 20 29) リバース効果全盛期は伏せ状態の聖なる魔術師を心変わりでパクってリバース→心変わり回収→デーモンorショッカーアドバンス召喚って流れがざらにあった 精神操作でも表示形式変更自体は出来るけど -- 名無しさん (2022-12-12 20 42 28) ブレコン「は?」 -- 名無しさん (2022-12-13 11 17 46) 洗脳-ブレインコントロールはマジでキレていい。ってかエラッタ無効にして元の性能に戻してやれって。元の性能で無制限でも全然問題ないから -- 名無しさん (2022-12-13 11 36 13) お前対象に取るんだな、、 -- 名無しさん (2022-12-25 18 59 46) ↑2心変わり復帰させるくらいならそのままでも良かったよねえ。せめて原作再現で「地砕きみたいにステータスが1番高いやつを奪える(対象を取らない)」くらいで差別化できたのにねぇ。 -- 名無しさん (2023-01-08 10 14 11) ブレコンはあんまりにも弱体化しすぎて既に産廃処理場の環境ではなくなったリンクスでも使われなかったがレガシーデュエルというアックスレイダー環境でようやく使われるレベルに -- 名無しさん (2023-01-08 10 15 53) 禁止前ほどじゃないけどやっぱり使えばめちゃ強い。精神操作の攻撃できないという制約がいかに重いものかよくわかる -- 名無しさん (2023-01-14 22 11 08) これが釈放されたのはハッキリ言って一部のチートモンスター対策のためだよな。 -- 名無しさん (2023-02-19 00 55 42) けっきょく「チェーン不可」とかの文言がない場合は1妨害を吐かせうるというものでしかないからね。それでもいざ通ったときの暴力性はさすがに元・禁止というところ -- 名無しさん (2023-03-02 16 21 55) 女の心がわりはおそろしいのぉ!! -- 名無しさん (2023-03-05 00 22 29) 強奪って2015年のとんぼ返りから8年経った今でもダメなカードかな…。 -- 名無しさん (2023-10-10 20 01 07) ↑サーチ手段があるので... -- 名無しさん (2023-10-10 20 12 13) とうとう制限解除。まあ今の環境じゃあ後攻に持ってても無効にされるか逃げられるかのどっちかだしな。そしてこれで完全にブレコンと精神操作がオワコンに -- 名無しさん (2024-03-25 01 07 04) ↑1 サンボルみたいにならんことを祈るのみではあるが… -- 名無しさん (2024-04-01 13 22 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/860.html
メインデッキモンスター・レベル4以下 《金剛ゴーレム》 《豪傑ゴーレム》 《フレイムシープ》 《真似機猫》 《灼熱の破壊者 LV3》 《フォレスト・ガーディアン》 《ビーストラッパー》 《レッドバロン》 《水辺の妖》 《ディフェンダーズ・オグル》 《ブラッド・テイマー》 《フラットナイト》 《グライド・ドラゴン》 《ヘルファイア・ドラゴン》 《トークン・キーパー》 《ミラクル・レディバグ》 《イガクリボー》 《小悪魔チップ》 《ウィル・オ・ウィスプ》 《天邪鬼》 メインデッキモンスター・レベル5以上 《灼熱の破壊者 LV5》 《灼熱の破壊者 LV7》 《エレメンタル・マスターソード》 《融資王 ヤミキン》 《嘆きの女王-ブラッディクイーン》 エクストラデッキモンスター 《ブラッディ・デストロイヤー》 《フレアロード・ケルベロス》 魔法 《岩石採掘場》 《ゴールドハンマーラッシュ》 《フレイムソウル》 《アナザー・フォース》 《獣王の威嚇》 《融資ゴブリン》 《マジックハック》 《破滅の宝札》 《タッチダウン》 罠 《リベンジ》 《グレイヴ・ジャマー》 《ディメンション・ガード》 《エンジェル・リング》 《炎壁-フレイム・ウォール》 分類不明 《融資帝王 ヤミキング》
https://w.atwiki.jp/yugioh24/pages/17.html
最終更新:2015年10月03日 (土) 19時27分55秒 後:デッキ考察/2015-10 2015年4~9月環境のデッキについての考察。 wiki発足の時期もあって内容の薄い項目になりがちなため、一部記事を除いて参考リンクを掲載するだけに留めています。 環境デッキ 中堅デッキ その他のデッキ 環境デッキ EMEm/2015-04 HERO/2015-04 影霊衣/2015-04 海皇/2015-04 中堅デッキ AF先史遺産はっちcs使用 AF遺産@揺れ揺れ日記 AF先史遺産(AFOP)について@のごろう遊戯王記事 AF先史遺産を使うまでの道のり@のごろう遊戯王記事 DD「スライム軸DD」@異次元旅行DDで初の大規模大会優勝をされた方のブログです。 インフェルノイド【遊戯王】インフェルノイド雑感@だから中国人じゃないですって5月頃のレシピと解説です。 【遊戯王】 PSYノイド雑感@七竈と一人の可愛そうな大人インフェルノイドでも投入しやすい手札誘発である、《PSYフレームγ》を入れた構築についての記事です。 インフェルノイドのキルパターンについて@ぷりのままで グレイドルデッキ紹介&大会結果 哲夏祭~8.2~ 「スキドレグレイドル」@アニブログ マジェスペクターデッキ紹介「魔術師マジェスペクター」@アニブログ魔術師型のマジェスペクターについての解説です。 第32回 気になるプレイヤーインタビュー 戒【マジェスペクター魔術師】@yubit!北海道の強豪プレイヤー戒さんのインタビューです。 マジェスペクター考察②マジェスペクターの弱点@後藤のチラ裏日記 その他のデッキ カオスソルジャー7.1軸カオスソルジャーと4軸カオスソルジャーについて@アニブログ デッキ紹介「7.1軸カオスソルジャー」@アニブログ デッキ紹介動画&大会結果あらし杯夜の部~8.7~「7.1軸カオスソルジャー」@アニブログ メタビートメタビート20150826 最新版@kodaiのメタビート研究所メタビートの新しい構築をハイペースで更新しているブログです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26645.html
登録日:2012/05/07(月) 10 05 42 更新日:2022/06/07 Tue 12 06 21 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 タッグフォース タッグフルフォースフォーム デッキレシピ ネタデッキ 公式が混沌 公式が病気 公式が病気←いいぞもっとやれ 這いよれ!ニャル子さん 遊戯王 ニャル子「こんばんは。いつもニコニコあなたの隣に這い寄る混沌、ニャルラトホテプです。 今回は遊戯王タッグフォース6で配信されたデッキを紹介しちゃいます! 【うー】這い寄る混沌【にゃー】とは遊戯王タッグフォース6にて『公式』から配信されたデッキレシピの一つの事です。元ネタはアニメ化もされた人気ライトノベル『這いよれ!ニャル子さん』です。 内容は【カオス】と【ワーム】の混合デッキです。」 クー子「……ワームはデュエルターミナルでは宇宙からの侵略者……人間に擬態する集団とは関係ない」 ハス太「えっとね…カオスモンスターも強力なのが多いんだよね」 ニャル子「はい!もちろんですよ。 強力なリバース効果と除外効果でバンバン相手のSAN値を削りきってやりますよ!」 ハス太「ニャル子ちゃん、削るのはライフポイントだよ?」 ニャル子「構いませんよ。SAN値もライフポイントもそんなに変わりませんもん!」 クー子「……内容の説明」 真尋「三行で頼む」 クー子「……ワームで場の掃除。 カオスモンスターや蛇龍アナンタを、ワームを除外して召喚。 異次元からの帰還で追撃。 そして、ニャル子は私のモノに……うふっ」 真尋「なんで四行にするんだよ…」 クー子「……他にもダメステいいっすか?とか奈落の落とし穴とかガチカードがいっぱいあるから、 配信されたデッキのなかでも強さが安定してる特長がある」 ハス太「エクストラデッキもイビリチュア・メロウガイストやインヴェルズ・ローチ、 カチコチドラゴン、ジェムナイト・パールみたいに強いモンスターがいっぱいいるんだよ」 真尋「これ…本当にネタデッキか? 大方見切り発車でろくにネタに走らずとりあえず何となくでデッキ作ったんじゃないだろうな…?」 ニャル子「ぶっちゃけ、メインデッキはややガチに入ってるのでネタが弱いんですよねー。 ただサイドデッキはなまらすげーネタです! ささ、ご覧あれぇー」 ウォーター・スピリット オクトバーサー 混沌の呪術師 スクラップ・ゴブリン 混沌球体 ニュート ファントム・オブ・カオス イビリチュア・ガストクラーケ 混沌幻魔アーミタイル 旧神の印 イタクァの暴風 混沌の落とし穴 邪神の大災害 パイナップル爆弾 カオス・ゴッデス−混沌の女神− ニャル子「特にニュートなんて這い寄る混沌ニャルラトホテプと黄衣の王ハスターを合わせたのがモトネタでニュートなんですよ」 真尋「こんなところに小ネタ仕込んでんじゃねえ!」 …とまぁ、まるでフルフォースフォームになってデュエルしてるんじゃないかとさえ言われているほど メインデッキはガチカードのオンパレードであり、ファンからはネタが少ないと言われている。 もともと、ニャル子さんという作品自体が他の作品のネタ満載の為、仕方ないと言えるのだが… ニャル子「最近編み出した私の宇宙CQC零零零式、えーとえーと……とにかくなまらすげーダイレクトアタックをぶちかましますよ!」 【余談】 TF5のカードプールでは、ニャル子達の元ネタそのものに直結する「外神ナイアルラ」「古神クトグア」などのクトゥルー絡みのカードはまだ無かった。 もちろん「旧神ノーデン」などあろうはずもない。 デッキが妙にガチになってしまったのは、逆に言うとこれくらいしか再現できなかったということでもある。 (」・ω・)」うー! (/・ω・)/にゃー! デュエリストじゃな〜い♪ 追記・修正はこのデッキで暇人をブレイカーしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージしました。 -- 名無しさん (2013-12-20 01 30 25) モバイル使用だったリンクを張りなおしました。 -- 名無しさん (2013-12-20 02 55 01) デュエリストじゃないのかよ -- 名無しさん (2013-12-29 05 57 39) ↑リアリストなんだろう -- 名無しさん (2014-02-01 18 31 16) 時期の関係上、ニャルラがともかくアザトも入ってないのが少し残念 -- 名無しさん (2014-06-24 20 12 28) 今ならもっと充実したデッキになりそうだな(ネタ的な意味でも) -- 名無しさん (2014-07-27 18 37 33) ↑むしろ、旧神だけでデッキになるだろうからニャル子ネタで2つデッキが作れる事に… -- 名無しさん (2014-07-27 20 17 30) ↑いや、そういう意味じゃなくて、今ならこれ旧神デッキになってたんだろうなぁ……と -- 名無しさん (2014-07-27 20 59 27) ニャル子がカップ麺を食うのかな? -- 名無しさん (2014-11-02 13 17 00) つかニャル子だとノーデンスって雑魚神筆頭なんだよなあ。本編が続いていれば作中でネタにしただろうに。 -- 名無しさん (2014-11-02 14 05 26) 覚えて貰えてすら居ないであろう旧神の印さん…… -- 名無しさん (2015-07-28 22 15 54) 遊戯王LotDでデッキ作り直せそう -- 名無しさん (2019-05-24 15 07 56) 今ならクトゥルー系テーマがあるから普通に作れると思いきやアザトートとノーデンが封印されてるせいである意味当時よりもちゃんとした形で作るのが難しいという -- 名無しさん (2021-01-13 14 50 50) ニャル子がTCGをやった場合、「手札に5枚集まると勝ちのカードがなぜか必ず初手にそろっている」らしい -- 名無しさん (2022-06-07 12 06 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nannj_yugioh/pages/8.html
なんJ遊戯王部内大会とは 2週間に1回程度開催される定期大会です。(現在は参加者が足りないため不定期開催となっています。)主に土曜日の夜に行われます。当然有志の主催者がいなければ大会を開くことはできないため、主催者への最低限の感謝の気持ちを持つようにしましょう。定期大会の他にも独自ルールを設けた大会が開催されています。 過去大会のログ 定期大会のテンプレ 使用ADSは原則海外版(各自大会までに最新版を余裕を持って落としておくことが望ましい) 参加する場合は大会の事前にチャットで点呼 参加人数が16人までは基本的にスイスドロー、それより多くなった場合はリーグ+トーナメント方式? デュエル中のフリーズは基本的にやり直し 1戦目でのフリーズは、同じ先攻後攻でマッチをやり直す 2戦目以降のフリーズは、事前にサイドチェンジをしてからやり直し、既定の試合数をこなしたところで終了 主催者はスイスドローツールのデータ入力を行う(大会には参加できる) デュエルリプレイは原則すべてとっておき、最後にデッキレシピと一緒にまとめてアップロードする 定期大会の流れ(海外版ADS、スイスドロー) 1. 主催者がスレ内で大会を告知 2. 参加希望者は開始10分前までにコテをつけて参加の旨を書き込む 3. 開始時間になったらチャットに集合し、主催者の組み合わせ指示のもと大会を開始 4. 海外版ADSのEurope鯖に各自部屋を立てる 5. 部屋の説明欄を「名前 vs 対戦相手名」、パスワードを「334」とし、ゲーム名は記入しない 決闘タイプを「マッチ」にすることを忘れないように注意 禁止制限とカードプールも正しい設定になっているか確認 入室する側はパスワード付の部屋が「パス付の部屋を表」にチェックを入れないと表示されないので注意 6. デュエルが終わったらマッチの勝者がスイスドローツールに結果を入力 (入力をミスした場合は、チャットにて報告し主催者に訂正してもらう) 7. 既定のラウンド数に達していない場合は、主催者が対戦結果から組み合わせを決め 4. に戻る 8. 大会終了後、各自リプレイとデッキレシピをチャットにてまとめアップロードする
https://w.atwiki.jp/tucc2012/pages/98.html
TUCC遊戯王部 遊戯王って何? wikiみろ^^→遊戯王wiki 昔やってたけどカードとかルールとかどうなってんの? wikiみろ^^→遊戯王wiki なんでこの裁定になるの?わからない! コンマイ語を勉強しましょう() 適当に募ると適当に決闘がはじまる・・・! けど部室が混雑してるときはカーキン等に行きましょう 現在、TUCC遊戯王部ではEMスプリングース様を無限回収しております 部員 YMT メイン メタルマン 本当に申し訳ない ガチ勢マンもっと増えろや増えろ うんこ次元デュエリスト セラピー メイン ABC、ヴォルカニック、ハンド征龍(脂肪済み)、ダイスポット、帝 ABCで新たな力を手にしたセラピーさんは最強への道をひた走る バックショットは手札に揃えるもの 部内で一番強い可能性 スタンダード次元デュエリスト 隙間風 メイン 色々 ハードオフ500円パックとストレージからデッキを生み出し謎コンボを炸裂させる エクシーズ次元デュエリスト? nisin メイン:マドルチェ、ゴーストリック WSがメインなのでそこまで熱心にやっているわけではなさそうな気もする可能性がある マドルチェでメッセンくんを初手に引く確率がすごく高いらしい エクシーズ次元デュエリスト T-Polymerization メイン 超融合デッキ 超融合キチガイ 超融合強い! 超融合は死んだ!もういない! 超融合のお墓を建てるウラ 超融合次元デュエリスト せん茶 メイン ダークリベリオンブラックマジシャンデッキ 反逆の顎!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ ! ブラック☆マジックゥ!(ドヤ顔ゆびぱっちん) うんこ次元デュエリスト ネオ・ニューアルティメット・せん茶様せん茶さん、マジすごすぎっすよぉ! せん茶さん、ブラック・マジックっすよぉ! せん茶さん、マジすごすぎっすよぉ! 煽り性能:高レベル Lavie メイン 列車、IF、RR アンナちゃんをペロペロして満足するしかねぇ! 出現率はそこまで高くない エクシーズ次元デュエリスト もっさん BF、ABC、メタル十二獣、青眼 期待の新星その1 ガチデッキばっか使って楽しいんすか!!!! 楽しいに決まってるやろ!!!!!!!!!! ぬんだふる マドルチェ、プランキッズ、謎のレベル9デッキ、占術姫シャドール カード購入費で食費が消えてる ガイヤーンをうまいやーんするデッキが得意(?????????) サプライに自信ニキ セロリ メイン おさかなさんデッキ 強さよりもロマンと気持ちよさ重視 パックを買わずに手持ちのカードで適当に作ったデッキを多数持つ うんこ次元デュエリストの下っ端 チンパン メイン:BK、魔導 楽に勝てたらうれしいな 神判でチンパンするのが楽しすぎたので未だに神判の幻影を追い求める チッヒ メイン 謎ゴーストリック いつの間にかデッキ作ってた、マジ怖い エクシーズ次元デュエリスト シルバー メイン:EMオッドアイズ魔術師、閃刀姫、命削り真竜、ブラックマジシャン 初期から使ってる魔術師デッキを使いこなせない男
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/12.html
遊戯王/デッキ/エンジェルパーミッション 2007-10-21 デッキ:42枚 【モンスター(18)】 「豊穣のアルテミス」×3 「救済のレイヤード」×2 「光の追放者」×2 「閃光の追放者」×3 「コーリング・ノヴァ」×2 「神聖なる魂」×1 「天魔神 インヴィシル」×1 「デス・ラクーダ」×3 「スカラベの大群」×1 【罠(24)】 「神の宣告」×3 「天罰」×2 「キックバック」×3 「昇天の角笛」×1 「マジック・ジャマー」×2 「マジック・ドレイン」×3 「盗賊の七つ道具」×2 「攻撃の無力化」×3 「奇跡の光臨」×3 「異次元からの帰還」×3 【投入候補】 「異次元の境界線」 「緑光の宣告者」 「紫光の宣告者」 2006/10/20 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28305.html
登録日:2011/09/02 Fri 20 52 43 更新日:2024/09/23 Mon 00 28 17NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アロマ サンアバロン サンシード サンヴァイン スペクター ユーリ 元不遇 六花 出張 十六夜アキ 捕食植物 森羅 植物族 聖天樹 聖種 聖蔓 蕾禍 蟲惑魔 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ファイブディーズ ここは「ブラック・ガーデン」… モンスターの命を養分に 花咲かせる魔界の花園… 植物族とは、遊戯王OCGで登場する種族である。 ●目次 概要 特色 主なカード・関連カード〈植物族モンスター〉 〈植物族専用の魔法・罠〉 〈相性のいいカード〉 概要 第5期末期頃までは種族間の繋がりがほとんど無く不遇と言われていた。 この時代に頑張って植物族を組もうとする場合、《ボタニカル・ライオ》が軸となるのだがこれ以外のカードにまともなものがなく、 《妖精王オベロン》というカードを採用することもあったほど。もう覚えてる人絶対いない 当然だが紙で組もうとすると結構値が張るし、それでありながら普通のデッキを組んだ方が強いというデッキ。つまり不遇以前の問題だった。 PHANTOM DARKNESSで登場した《ギガプラント》によって、この不遇に活路が見え始める。 海外先行発売だった《ローンファイア・ブロッサム》とともに、どうやら植物族に光明が差し始めそうだぞと話題になり始めた。 そしてCROSSROADS OF CHAOSでサポートカードが登場してからたいへんに強化されはじめ、今や1つのカテゴリーとなっている。 植物だけにかなり遅咲きの種族だったのだが、過去のサポートカード(特に遊戯王GX時代)がほぼ皆無な点からやりたい放題な強化をもらいやすい。 中途半端にサポートをもらえてしまった悪魔族や爬虫類族などを見ればなんとなくわかるかもしれない……が、今の遊戯王は名称指定のテーマを叩きつけ合うゲームなので、 「種族のグッドスタッフ」のようなデッキはもう組むことも少ないのだろう。 遊戯王5D sでは十六夜アキが使用するカード群である。 特色 アンデット族や機械族と並んで展開力に長けるのが特徴。 特に、リアニメイト(墓地からの特殊召喚。いわゆる蘇生)に極端に依存していたアンデット族と異なり、手札、デッキ、墓地、あらゆる場所からバランスよくモンスターを呼び出すことができる。 とりわけ墓地・デッキからの特殊召喚を得意とし、優秀なチューナーが揃っているのも特徴である。 偏りが少ないことが幸いし、序盤でも終盤でも安定してモンスターを出せるのは唯一無二の長所。 一方、全種族の中でも際立ってフィニッシャーの層が薄く、その質も悪い。 そのためモンスターを場に出すまではスムーズだが、出した後で場面を制圧する能力は弱く、デッキによっては戦況をひっくり返されやすい地盤の弱さがある。 他種族との混合デッキに大型モンスター召喚の踏み台役として組み込まれることが多いのもこの辺りに理由がある。 2024年時点のカードではようやく制圧向きのカードも見え始めてきたものの、どのカードも基本的に「他の植物族がいる限り」とか「相手よりライフが上である限り」といった、味方のカードの存在を前提としたものが多いため、《拮抗勝負》のような全体除去系のカードを食らうとまず生き残れない。 このような理由から、植物族単体のデッキを組むなら「敷いた布陣をいかに死守するか」がポイントになってくる。 またゲーム外での話になるが、その優秀な展開力ゆえに運営に目をつけられやすく、デッキの軸となるカードが禁止指定・制限指定されやすい傾向にある。 魔法使い族と並んで禁止カードへの出入りが激しいため、レギュレーションはこまめにチェックすると良いだろう。 12期からは、種族全体が「蕾禍」サポートに属することとなり、実質的な強化を貰った。 主なカード・関連カード 植物族を中心としたデッキを組む際、有用なモンスターを以下に示す。 禁止カードが多い?言うな 〈植物族モンスター〉 ◆ローンファイア・ブロッサム(準制限カード) 1ターンに1度、自分フィールド上の植物族1体をリリースし、デッキからレベルを問わず植物族1体を特殊召喚する。 基本的には自身をリリースし、デッキから後述の上級・最上級モンスター、その状況に即した植物族モンスターをフィールドに持ってくることができる。 同名モンスターを特殊召喚することで墓地肥やしとデッキ圧縮をすることも可能。 植物族の中核を担うモンスター。 ちなみにリミット・リバースにも対応している。 ◆椿姫ティタニアル ロンファや豊富な植物族専用蘇生カードなどで特殊召喚するのが基本。1ターン目に持ってくることも容易い。 植物族をリリースして対象に取る効果を無効にできる。 アタッカー兼お色気担当。 ◆ギガプラント ☆6のデュアルモンスター。 再度召喚すると1ターンに1度、手札か墓地の植物族・昆虫族を1体特殊召喚が可能に。 このモンスターを中心とする場合、思い出のブランコや正統なる血統などの通常モンスターのサポートカードや、スーペルヴィスなどのデュアルモンスターのサポートカードを入れるとよい。 イラストを見る限り、尋常じゃない程の巨体。 ◆ロードポイズン 戦闘破壊されたとき、墓地からロードポイズン以外の植物族を1体特殊召喚。 効果は受動的だが、この手の効果にしては珍しく攻撃力やレベル制限がなく、大型モンスターを蘇生して反撃につなげられる。 見た目がキモい。 ◆ダンディライオン(禁止カード) ご存知万能ヒマワリ…失礼、タンポポ。 どんな方法でも墓地に行けばトークンを生成するのでかなり便利。 デブリ・ドラゴンで釣ればレベル7シンクロにもつなげられる。 ◆ボタニカル・ライオ 攻撃力が自分フィールド上の植物族×300アップする。 自身も植物族のため、単体でも1900打点の下級アタッカー。守備力も高く壁になれる。 ◆ヘル・ブランブル ☆6のシンクロモンスター。 植物族以外のモンスターを召喚する際に1000LPを払わせる効果を持ち、植物族以外の大量展開に足枷を付けられる。 ◆コアキメイル・グラヴィローズ 手札の植物族を1体見せないと自壊するが、スタンバイフェイズ毎にデッキから☆3以下のモンスターを墓地へ送る事が出来る。 妊婦。 ◆ボタニティ・ガール フィールドから墓地へ送られた時、デッキから守備力1000以下の植物族モンスター1体を手札に加えることができる。 発動しやすいがロンファはサーチ出来ず任意効果故タイミングを逃すのに注意。 ◆イービル・ソーン 自身をリリースし、相手に300ポイント与えた後、イービルソーンを2体までデッキから攻撃表示で特殊召喚できる。 シンクロ素材や、ランク1エクシーズにつなげられる。 ◆キラー・トマト ご存知我らがトマト。闇属性リクルーター。 多くはないが植物族には有用な闇属性もいるので十分活躍できる。 ◆フェニキシアン・クラスター・アマリリス(禁止カード) 攻撃すると自壊し、破壊されると相手に800ポイントのダメージを与える。 さらに墓地の植物族1体を除外することで蘇生できる。 墓地に植物族モンスターがいる限り蘇生でき、ついでにバーンもできるが、蘇生手段の豊富な植物族を墓地から除外するのは痛く、このカードを使う場合は専用デッキを組むことが望まれる。 ◆グローアップ・バルブ(制限カード) ☆1のチューナー。 デッキの一番上のカードを墓地に送ることで墓地から蘇生できる。 デュエル中1回しか効果を使えないとはいえ、ノーコストの自己再生と墓地肥やしをこなす優秀さからライトロードなど他のデッキにもお呼びがかかる多忙な球根。 ◆スポーア ☆1のチューナー。 デュエル中1回だけ墓地の植物族1体を除外し、そのモンスターのレベル分だけこのカードのレベルを上げて墓地から蘇生できるチューナー。 可愛い見た目だがやることはゾンビキャリア顔負け。除外する植物族によってレベルを変えられるのは便利だが、植物族は墓地利用がキモなので注意。 ◆コピー・プラント ☆1のチューナー。 フィールドの植物族1体と同じレベルになれる器用なやつ。効果を発動すれば高ランクエクシーズにも。 効果を使わずにレベル1としてシンクロ召喚することも可能。 ◆プチトマボー ☆2のチューナー。 戦闘破壊された時、デッキからプチトマボーorトマボーを2体まで特殊召喚できるが、この効果で特殊召喚されたターンにはシンクロ素材にはできない。 トマボー共々キラートマトからリクルートできる。トマトゲーである。 ◆パペット・プラント 手札から墓地へ捨てることでエンドフェイズまで相手フィールド上の戦士族・魔法使い族1体のコントロールを得る。 最近六武衆のメタとして多方面で活躍中。 サイドデッキ向き。 ◆【アロマ】 クラッシュ・オブ・リベリオンで登場した「アロマ」と名のついたモンスター群。 属するモンスターは《アロマポット》を除いて植物族で統一されている。ライフゲインをトリガーとする効果や自分のライフが相手のライフを上回っている場合に得られる効果を持っているのが特徴であり、それ故にライフ・アドバンテージが重視される。 コントロール色が強い長期戦タイプのデッキではあるが、型によっては通常のビートダウンの動きも行える。 アロマージは芳香を意味するギリシャ語のアロマと魔法使いを意味するメイジを掛けた造語。 〈植物族専用の魔法・罠〉 ◆増草剤 永続魔法 1ターンに1度、通常召喚できなくなる代わりに墓地から植物族1体を特殊召喚できる。 この効果で蘇生したモンスターがフィールドを離れると破壊されるが、このカードが破壊されても蘇生されたモンスターは破壊されない。 ギガプラントを蘇生した場合、すぐに再度召喚できないので注意。スーぺルヴィスを使おう。 ◆薔薇の刻印 装備魔法 墓地の植物族1体を除外して相手モンスターに装備し、自分のターンのみコントロール奪取できる。 奪ったモンスターはリリースやシンクロ素材にしてしまうのが吉。 ◆超栄養太陽 永続魔法 自分フィールド上のレベル2以下の植物族1体をリリースし、そのモンスターのレベル+3までの植物族を1体手札・デッキから特殊召喚できる。 ローンファイア・ブロッサムを呼ぶことができ、イラストのわりに効果は優秀。 ◆狂植物の氾濫 速攻魔法 自分フィールド上の植物族全体の攻撃力を、墓地の植物族の数×300ポイントアップさせるが、自分フィールド上の植物族モンスターはエンドフェイズに破壊される。 植物族版リミッター解除。墓地が肥えてないと大した強化にならないが、数が多ければ素のステータスが貧弱な植物族でも爆発的な攻撃力をたたきだす。 ◆世界樹 永続魔法 フィールド上の植物族モンスターが破壊されるたびにこのカードにフラワーカウンターを置き、カウンターを任意の個数取り除くことで以下の効果を適用。 1つ:エンドフェイズまで植物族1体の攻守400ポイントアップ。 2つ:フィールド上のカードを1枚破壊。 3つ:墓地の植物族1体を蘇生。 どれも強力だが、速攻性に欠けるのが痛い。 〈相性のいいカード〉 ◆ブラック・ローズ・ドラゴン 植物族デッキだとフィールドリセット効果だけでなく、墓地の植物族を除外して相手の守備表示モンスターを攻撃力を0にした上で攻撃表示にする効果も使えるように。 ◆バイオレット・ウィッチ 戦闘破壊された時、守備力1500以下の植物族モンスターをサーチでき、ロンファもサーチ可能。 黒き森のウィッチとの関連は不明。 ◆ブルーローズ・ドラゴン フィールドで破壊され墓地へ送られると、墓地のブラック・ローズ・ドラゴンか植物族モンスターを蘇生。 効果は優秀だが自身が植物族でないうえ、ATK1600なためサーチが難しい。 ◆夜薔薇の騎士 ☆3チューナー。 召喚成功時、手札から☆4以下の植物族1体を特殊召喚できる。 ◆UFOタートル ご存知炎属性専用のリクルーター。ロンファだけでなく、ギガプラントとシナジーする炎妖蝶ウィルプスもリクルートできる。 ◆デブリ・ドラゴン ご存知デブ。 ☆3で攻撃力500以下のロンファやダンディライオンを蘇生すればすぐブラック・ローズ・ドラゴンの召喚に繋げられる。 ◆おろかな埋葬(制限カード) 植物族は墓地利用が多く、さまざまな場面で活躍する。 ◆貪欲な壺 ロンファを使いまわすことで墓地にモンスターがたまりやすいので、発動条件を満たしやすい。 ◆強制転移 植物族には戦闘破壊されることで効果が発動するモンスターや攻撃力が低いモンスターが多く、そいつらを攻撃表示で送りつけるのに使える。 ◆サンダー・ブレイク 植物族の除去手段に乏しい点を補い、手札に椿姫ティタニアルなどの上級モンスターがきてしまったときに使える。 ライトニング・ボルテックス、天罰なども同様。 他にもまだまだサポートカードは豊富。 墓地利用が多く、墓地へ送られた時に効果が発動するカードも多いので、除外には弱い。 また、特殊召喚を封じられると辛くなる。 追記・修正はローンファイア・ブロッサムをリリースしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 実は結構ソリティア性が高いそうな。 -- 名無しさん (2014-04-24 10 09 24) ポリノシスのコストにダンディ使用するのやめてくれ -- 名無しさん (2014-04-24 12 11 02) TF6でロンファからギガプラ呼んでギガプラでロンファ呼んで大量展開して物量で圧殺するのが楽しくてたまらない -- 名無しさん (2014-04-24 18 27 14) 世界樹の無限ループコンボ面白かったなw -- 名無しさん (2014-04-24 21 44 55) 森羅はな -- 名無しさん (2014-04-28 21 33 31) ↑ミス 森羅はなんで人気無いの? -- 名無しさん (2014-04-28 21 35 56) ↑ソリティアデッキなんで毎回やる事同じ+完璧な運ゲーデッキで事故起こすと何も出来ないのが原因と思われ。 -- 名無しさん (2014-05-05 22 07 21) 森羅が毎回やること同じとかエアプもいいとこ -- 名無しさん (2014-09-25 10 36 39) それ以前に完璧な運ゲとかw 施し霊峰で積み込み当たり前なんですが -- 名無しさん (2015-02-25 12 15 12) クラッシュオブリベリオンでLPが回復すると効果が発動するアロマージという植物族で統一されたシリーズが登場したぞ。 -- 名無しさん (2015-03-26 17 25 21) 戦士・魔法使いと関連あるし、共通のサポートカードでないかな。 -- 名無しさん (2016-02-20 14 43 06) ダンディ「オイオイオイ」 バルブ「死んだわアイツ」 アマリリスが4月から禁止…先行1killなんてするから… -- 名無しさん (2018-03-14 14 00 06) レベル5が少なすぎる、カテゴリー専用以外全て通常モンスター -- 名無しさん (2018-09-15 19 01 59) 妖精王オベロンがエースだったあの頃 -- 名無しさん (2018-09-15 20 02 48) ダンディライオンとグローアップバルブ禁止にするなら(もう出張に使われないだろうから)同時にローンファイアを緩和すべきだったとは思う -- 名無しさん (2018-12-19 22 15 19) ↑ロンファでロンファを持ってくることによる悪用がまだまだ可能なので緩和は難しい -- 名無しさん (2018-12-19 23 15 16) ロンファちゃん返して(思考停止)141 -- 名無しさん (2019-05-31 10 16 23) 蘇生を得意とするのは抜いても抜いても生えてくる現実の雑草っぽい -- 名無しさん (2021-12-18 20 29 30) OCGラッシュともに使い手に変なやつが多いという風評被害が -- 名無しさん (2023-01-19 10 22 51) この記事全然更新されてないな -- 名無しさん (2024-05-15 09 04 23) 墓地から何度も蘇ってくるのは雑草イメージなんだろうか -- 名無しさん (2024-05-15 11 47 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/67.html
パック:エキスパート罠 BEFORE:エキスパート魔法(P)TF6 NEXT:グランドマスター御用達(P)TF6 条件 スタンダード罠(P)TF6のカード収集率70%以上で出現 デュエリストレベル20以上で出現 チャレンジ達成数70以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計20,000以上で出現 解説 主なカード ミラフォ、転生の予言、鳳翼の爆風 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 罠カード(52種) アーマーブレイク 悪魔の手鏡 悪夢の迷宮 アストラルバリア アヌビスの呪い(レア) 暗黒の謀略(レア) 暗黒よりの軍勢 異次元の落とし穴(レア) エナジー・ドレイン エレメンタルバースト 援護射撃 オートマチック・レーザー(レア) コアキメイルの障壁 コアの再練成(スーパー) コア・ブラスト(レア) 強引な安全協定 鋼核の輝き(レア) コザッキーの研究成果 コザッキーの自爆装置 砂漠の光(レア) サンダー・ボトル 衰弱の霧 スーパージュニア対決! 聖なるバリア -ミラーフォース-(ウルトラ) 絶体絶命 魂の氷結(スーパー) ダメージ・コンデンサー(スーパー) 連鎖除外(スーパー) 挑発 徴兵令(レア) 転生の予言(ウルトラ) 能力吸収コア 破壊指輪 墓場からの誘い 方舟の選別(レア) 罰ゲーム! 反撃準備 ファラオの審判(レア) 風林火山 復活の墓穴 鳳翼の爆風(ウルトラ) 埋蔵金の地図 マインド・ハック 魔力浄化 ミクロ光線 闇の取引 闇よりの罠(レア) ライト・バニッシュ(レア) リバースダイス レクリスパワー(レア) レベル変換実験室(スーパー) ロスト・ネクスト
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1167.html
ゴブリンゾンビ:Goblin Zombie 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1100/守1050 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 相手は[[デッキ]]の上からカードを1枚墓地へ送る。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキから守備力1200以下の アンデット族モンスター1体を手札に加える。 解説 守備力1200以下のアンデット族モンスターをサーチする。 1つ目の効果は現在の環境ではデメリットになることが殆どであるため話題になることは少ない。 近年のシンクロ召喚の台頭により、このカードの価値は急激に上昇した。 ピラミッド・タートルより格段に容易な条件で効果を発動することができ、 状況によって闇竜の黒騎士やゾンビ・マスターなどのアタッカー、 馬頭鬼やゾンビキャリアなどのサポートカードをサーチできる。 現在の【アンデット族】の中核を担うほど重要なカード。 CPUがこのカードを使うとサーチ対象は殆ど攻撃力順となるため、 手札に死王リッチーロードや地獄の門番イル・ブラッドを溜め込む事が多い。 その点ではピラミッド・タートルの方が向いているといえる。 このカードの価値が高まったのは、ゾンビ・マスター、馬頭鬼登場後。 関連カード 黒き森のウィッチ クリッター デビルドーザー 首領・ザルーグ 黒蠍-強力のゴーグ 黒蠍-罠はずしのクリフ ブラッド・サッカー ピラミッド・タートル 生者の書-禁断の呪術- ミイラの呼び声 ―サーチ可能カードの一例。 ○下級モンスター ゴブリンゾンビ 魂を削る死霊 デス・ラクーダ 疫病狼 ○上級モンスター 地獄の門番イル・ブラッド カース・オブ・ヴァンパイア 死王リッチーロード ゲーム別収録パック No.63665875 DS2011パック:パック:-(P)11:暗闇の呪縛(SD) PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10:暗闇の呪縛(SD) PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09:暗闇の呪縛(SD) PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:母なる大地(P)08:暗闇の呪縛(SD) PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」