約 2,617,338 件
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/245.html
z≠― - _ / / ヽ\ / / l ヽ / / ヽ } l jノ _」{ _ }ト l } / __ ___ ヾ ノ { {//ヽ {///ヽ ハ /____ -=ニ二ノ\ \ ゝ//j ゝ//ノ }L ヽ \ \ { {ト __ノ /ヽ}― } /} ̄ ̄/\\ー} `>,__________ ノ} 7 /,イ} } /ー .. _ / ´ ̄ 二 、 ヽ} l |ヽ/ トェェェイ ノ/ /_ イ} / / } / _}_ \_ノーヽ. } }{ /ェエエイ /}_ イ} / / }_ /}/7__ /´ }/l_ノ \ ヽー― / _ 彡 {/ ./ }l l | l/ ノ \ ー‐= {-/ \ ヽ| / / \ ー― =-<_ |/ / ヽ }__ イ{ \ / ― 、二ニ-- 、 / / 7ー ´ ヽ \ //´ } ヽ____}_ / . / { ヽ ノ /7´ / / ヽ __}_ / ヽ | { \ /__/丶 _ {__/ /ヽ } { | | | ヽ ー-- _ } l ゝ/ /⌒ イ / | | | l ヽ/ ゝ/ニフ / . / | | | | }__ \ |/ / / l | | | }、__j{__ イ { | | | | / { l l / ヽ | | | | / \ ヽ, { / 名前:ワイト 性別:男? 遊戯王 一人称:不明 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスター初代-遊戯王モンスター初代その他03(た~わ行).mlt 遊戯も原作で使用したスケルトンタイプのアンデット族のモンスター。 そう、種族は灰流うららと朔夜しぐれと同じ。 テキストによるとガイコツのお化けでたくさん集まると困るらしく、そのテキストの補強するように 下記の魔法カードの絵の内容等からも多数の別個体がいることがよく分かる。 また蘇りし魔王ハ・デスの配下のワイトも複数いるようだ。 ワイトの誕生は通常の墓地から呼び出される方法の他に魔法カード『エンジェル・リフト』で天使に掘り返されて復活する他、 魔法カード『即神仏』によると即身仏のような儀式で誕生することもあるようである。 色違いにさまよえる亡者がおり、ワイトよりやや強い。 OCGでは特殊効果なしのノーマルモンスターでシリーズでも最弱クラスである。 しかし上記で説明した通り、多くの魔法、罠カードに彼が描かれ、更にワイトキングを始めとする各亜種が多数登場する。 特にワイトキングはやり方次第では攻撃力が1万以上も上がることもあるので かなり愛されているカードなのかもしれない。 ネットスラングでは「ワイトもそう思います」が一時期MADに使われる等、ネタにされている。 更に上記のネタは公式LINEスタンプにも下記にアレンジした形で採用された。 「そう思う」 Wikipedia 遊戯王カードWiki 遊戯王辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 現在AAは4枚ある。 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-ま行~わ行にワイトキングも1枚確認されている。 典型的なスケルトンなんでアンデッドの雑兵が少しでも欲しい場合に他のアンデッドキャラと一緒に出そう。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/433.html
レイン恵:…デッキ1(パートナーデッキ) 攻略 ※50待ち 合計40枚+06枚 上級03枚 邪神機-獄炎×2(お気に入り) 真紅眼の不死竜 下級14枚 火車×2 クリッター ゴブリンゾンビ×2 ゾンビキャリア ゾンビ・マスター×2 魂を削る死霊 ピラミッド・タートル×2 闇竜の黒騎士×2(お気に入り) 馬頭鬼 魔法17枚 アンデットワールド×2(お気に入り) 異次元からの埋葬 大嵐 おろかな埋葬×2 強制転移×2 サイクロン 死者蘇生 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術-×2 テラ・フォーミング×2 ハリケーン 光の護封剣 罠06枚 激流葬 サンダー・ブレイク×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 エクストラ06枚 アンデット・スカル・デーモン×2 デスカイザー・ドラゴン×2 蘇りし魔王ハ・デス×2
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/307.html
遊戯王まとめブログ 遊戯王についてインターネット上の情報を集め、まとめているブログのこと。 ほとんどの場合、2chの書き込みがソースとなるため、2chソースでないブログはまとめブログと認識されないことも多い。 本スレの雑談、海外環境の翻訳、 アニメ実況、カード情報、コナミの近況、まとめる対象は様々である。 まとめブログは特定のレスを抽出するというシステムなため、どうしても偏向的になる。 その方向性は管理人次第であり、本スレなら、遊戯王以外の話題ではマジキチ、雑談、揉め事など、 どのような話題を選ぶかで個性があらわれる。 2009年に誕生した「せーぞんほーこく」のTCG板をまとめるスタイルは当時非常に珍しく、 徐々に本スレ民の間で知名度が広がっていった。 同ブログはカードキングダムネタやマジキチネタで爆発的に知名度と観覧数を上げた。 全盛期には本スレ内で「せーぞんほーこく」の話題は知っていて当然という、今では考えられない状況であった。 「せーぞんほーこく」がきっかけとなり広まった遊戯王まとめブログという形式ではあるが、 当時他の成功者は少なく、長らく「せーぞんほーこく」一強時代が続いた。 だがその永遠かと思われていた繁栄は、ガジャ事件により衰退することになる。 ガジャ事件の後は、「くず鉄の速報」が台頭。 わかりやすさを重視した記事構成とPV稼ぎに積極的なスタイルで急激に知名度を高めていき、 記事あたり1000コメにのぼるなど遊戯王まとめブログでは最大級の規模となった。 しかし「海外の反応」の記事を無断転載したことで、急激にアンチが増加。 コメント欄にアンチや荒らしが溢れ、くずチルも問題視されるようになる。 後に同ブログは閉鎖してしまったが、こういった事情から追い込まれたとみて間違いないだろう。 この閉鎖により再び勢いを取り戻した「せーぞんほーこく」は、 「くず鉄の速報」の被害者である「海外の反応」と相互フォローの関係になり、これにより「海外の反応」は知名度を高める。 皮肉にも「くず鉄の速報」の無断転載が「海外の反応」にとって有名になるきっかけであった。 このときは、「せーぞんほーこく」一強の状況であったが、 2012年3月21日、同ブログがプレッシャーを理由にフラゲ記事の更新を控えると宣言。 中小規模遊戯王まとめブログの覇権争いが幕を開けた。 覇権争いにおいて、まず凄まじい伸びを見せたのは「フィールる」であった。 一時は遊戯王まとめブログ一強になるかとも囁かれたが、 後発の「世の中のサイクロン」が本スレWikiステマ疑惑などの行動をとることで結果的に勢力を伸ばし、 ランキングサイトで一位を取るブログにまで成長。 「サイクロン」の更新頻度は高く、「フィールる」を追い抜く勢いにまでなった。 さらに後発には、「そろデュエ」・「水精鱗速報」・「スターライト速報」・「紫銀の弾丸」、 「ガガガ速報」(本スレWiki関連をいち早くまとめたことで知名度を上げた)、 「クズチル速報」(本スレWikiを宣伝に利用しようとした)、「ブルーアイズ速報などがあらわれ、 これらの遊戯王まとめブログも含めた群雄割拠の時代が訪れると思われた。 しかし、「クズチル速報」は転載問題により閉鎖、「クズチル速報」を閉鎖に追い込んだ「ブルーアイズ速報」も更新を停止。 無傷であった「そろデュエ」、「ガガガ速報」も更新を停止してしまうなど、 遊戯王まとめブログ黎明期には「作れば見られる」状況であった遊戯王まとめブログの競争も、 既に激しくなっていたことが見てとれる。 黎明期に比べて本スレに凄まじいフィールを持ったマジキチが現れなくなったも、後発にとっては不利な要素といえる。 結局、「世の中のサイクロン」と「フィールる」が覇権を争う構図となったが、 更新頻度の高い「世の中のサイクロン」がPVにおいて優勢であった。 そんな中、スネークの行動がきっかけで嫌儲移転騒動事件がおこる。 転載ロンダリングを実行した「世の中のサイクロン」・「フィールる」、 そして嫌儲をまとめてしまった「スターライト速報」には激しい批判がおこりアンチ急増を招く。 また本スレ自体が嫌儲に移転したことにより、アフィブログにとっては運営を続行するのが困難な状態になった。 この影響で「水精鱗速報」などは閉鎖にまで追い込まれている。 逆に「せーぞんほーこく」や「紫銀の弾丸」などノンアフィブログにとっては大きな追い風であり、 さらなる勢力図の変化が予想されるであろう。 頃の2014年3月20日、2ch全面転載禁止を受け「せーぞんほーこく」・「フィールる」の更新が終了した。 その後「紫銀の弾丸」裁定記事ブログに成り果てた「世の中のサイクロン」も更新がストップ。 この影響により今の状況は「スターライト速報」一強と言える そして「スターライト速報」のからの画像の無断転載、偽の制限改定画像、しつこいくらいのふたばちゃんねるからのまとめなどで出てきた「遊戯とヴァンガード 」 「スターライト速報・「世の中のサイクロンの叩きやtwitterからの無断転載で問題になった「強欲に生きる@ 」 海外などの情報に強い自称ノンアフィ「テラバイト速報」等が混在する状況となっている ○遊戯王まとめブログ 俺のターン!!(2008~) Duel Entrance(2009~) 遊戯王海外の反応(2011~) スターライト速報(2012~) テラバイト速報(2013~) 遊戯とヴァンガード(2013~) 強欲に生きる@(2014~) ○現存しないまとめブログ くず鉄の速報(2011~2012) クズチル速報(2012/02~2012/05) 水精鱗速報(2012~2013) ○更新停止したまとめブログ 遊戯王フロンティア(2004~2009) そろデュエ(2011~2012) ガガガ速報(2012/03~2012/07) ブルーアイズ速報(2012/04~2012/09) 世の中のサイクロン(2012~2014/05) せーぞんほーこく(2009~2014) フィールる(2012~2014) 紫銀の弾丸(2012/05~2014/06) 星屑速報(2011~2014/09) 関連項目 遊戯王関連サイト コメント欄 遊戯王まとめブログコメント欄過去ログ 遊戯王まとめブログコメントログ② 散々問題となった遊ヴにそれを超える転載をする強欲。更にそれを超えるマハ速。もうまとめサイトは良い事をしないってのが分かった。 -- 名無しさん (2018-02-07 09 01 44) 本当にそれが好きでやってる奴いない。 -- 名無しさん (2018-06-01 12 49 12) フラゲ記事以外見る価値のない記事が殆どだからなぁ -- 名無しさん (2018-06-04 12 26 24) マハ速べつに問題なくね? ここに記事がないってことはそういうことやろ -- 名無しさん (2019-09-29 23 02 07) ここは古すぎるだけや -- 名無しさん (2019-09-30 02 38 22) ここに書いてあるの2014年の上半期ぐらいまでの情報だからね… -- 名無しさん (2019-10-10 01 39 02) .jpできてほぼ見なくなったなあ -- 名無しさん (2021-03-02 08 18 23) 遊戯王を衰退させた一因 -- 名無しさん (2021-03-02 23 14 51) まとめやニコニコでゼアル信者養殖したせいでとんでもないことになったな -- 名無しさん (2021-03-19 11 45 16) 嫌儲エアプの集まり -- 名無しさん (2021-04-17 21 05 17) こうしてみるとゼアル期に始まったのが多くゼアル信者が大量に湧いたのもこいつらのせいだな -- 名無しさん (2021-07-20 01 18 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5940.html
登録日:2009/07/02 Thu 21 48 04 更新日:2024/08/08 Thu 11 47 18 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 どうしてこうなった ジャパニーズアンデット ラーイエロー 三沢 三沢大地 妖怪 影が薄い 漫画版GX 秀才 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王登場人物項目 黄色 漫画版「遊☆戯☆王GX」オリジナルの登場人物。 ラーイエローの主席であり、デュエル博士の異名を持つ。 漫画オリジナルキャラだが、その高い実力や明日香にベタ惚れ故のコミカルな言動などから、読者からの人気は非常に高い。 他に漫画オリジナルキャラはYouとかMeとか連呼する外人やナイスバディなお姉さんが高い人気を得ているが、 三沢はAAが作られていたりとぶっちぎりの人気である。 一部に残念な熱狂的な信者がおり、「アニメGXに三沢が出ていた」と根も葉もない嘘を付いている。 もちろんそんな事実は無い。 しかしアニメスタッフもその人気に影響されたのか、三沢に非常によく似たキャラクターがアニメに何回も登場している。 が、ゲスト的なモブキャラなのでほとんどテレビには映らなかった。 「夕方のアニメなのに三沢が全裸になって走っていった」 などと言う残念な人間もいるが数少ない三沢の人気に嫉妬したアンチ派の意見だと思われる。 その人気ゆえか、漫画オリジナルキャラにもかかわらず、漫画以外の作品にも出張していたりする。 使用デッキは日本の妖怪をモチーフにした妖怪(ジャパニーズアンデッド)デッキ。 追記修正は確かな実力の基でお願いします。 △メニュー 項目変更 項目コピー 項目変更点 編集履歴 アップロードページ この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] 何をやっているんだ…Meは…そもそも漫画オリジナルキャラに(漫画)とか付ける意味無いじゃないか…… -- 名無しさん (2006-04-12 00 05 00) -アニヲタWiki- # # # # 騙されるな!!! ∧_∧ # E)(#゚Д゚)(ヨ UY YU # 三沢大地は断じて漫画版オリジナルキャラなどではない。 普通に原作アニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX』に因むキャラクターである。 ◆概要 『漫画版GX』のキャラは何れも大なり小なり原作『GX』と異なる面があるが、 三沢の場合、時期を経るにつれどんどん影が薄くなって行く点からGX屈指のネタキャラとして扱われたのに対し、 漫画版ではそれに反して全然空気キャラではない点が最大の違いと言える。 終盤こそ展開が駆け足気味だった事もあって出番が減少していたが、基本的にストーリー全体を通して活躍の場面があった。 元々女性に弱い、ないしムッツリな面はあった三沢であるが、漫画版では明日香に一目惚れかつ片思いしている事になっており、 普段は堂々としているのに明日香の前でだけ緊張してロクに喋れないというウブな様子を見せた。 初登場時のエピソードからして明日香の連絡先を聞くために十代にデュエルを挑むというもので、 「別に知りたきゃ教えるのに」という十代に対して三沢は「俺にもプライドがある」と言ってタダで聞く事を自ら拒んだが、 横で見ていた翔からは「本人以外から聞こうとしている時点でプライドもへったくれもないのでは」と心中でツッコまれていた。 因みに明日香のファンである事は本人以外には開けっぴろげである。 万丈目がお笑い要素皆無の完全クールキャラになったのと対照的に、彼が持っていたギャグ要素・コメディ要員担当がこちらに流れた感もある。 ラーイエロー首席の座に相応しい知性派な点は相変わらずであり、 一度墓地に行ってこそ真価を発揮する「妖怪」モンスターを軸としたテクニカルなプレイングを得意とする。 また資料として、今や入手困難となっているバトルシティ編やデュエリストキングダム編の資料映像を保有しており、 レア物資料を多数所持しているとあって明日香らが借りに来るなど、知恵袋として頼りにされている模様。 エピローグではプロとなった十代のデビュー戦を観戦していたが、卒業したのにレッドの制服のままの十代に呆れ返っていた。 ◆戦績 戦績は2勝3敗とボチボチ。 しかしそのうち1勝は響プロを破った金髪外人の悩殺ネーチャンスーパーボインであり、 劣勢から戦術を組み立て逆転、相手の戦意を完全に打ち崩した上で勝利した。 もう1勝は今まで一度も人前で勝ったことの無い明日香とのタッグデュエルで、対戦相手はアモン&ヨハン。 そしてそれは結果的に明日香に初めての勝ち星を与えることとなった。 当初は突っ走って明日香の作戦をぶち壊してせっかくの切り札をポシャるという凡戦を演じてしまうが、 明日香の一言で持ち直した以後はサポートに徹し、明日香に切り札を召喚させフィニッシャーにさせるという紳士っぷり。 終盤ではプラネットカードを持つジムと対戦。 「本当のアンデットにしてやる!」と本気でやる気満々のジムに勝てるかどうか、非常に気になるところ……だが、結局敗北した模様。 負けたデュエルでも相手を敗北寸前まで追い込んでおり、敗北後も自分の敗因を研究していることから将来有望な一面もある。 ◆使用デッキ 先述の通り、日本の妖怪をモチーフとした【妖怪族】デッキを用いる。 作中では一貫して「妖怪族」と呼称されたが、これらはOCG化に当たって全てアンデット族となった。 事実、「妖怪族」は墓地肥しと墓地から蘇生した際に発揮される特殊効果に特化した能力を持ち、アンデットに通じる戦術を用いている。 アニメ版では複数のデッキを使い分けていたが、漫画版では常にこの妖怪族デッキのみを用いていた。 OCG化に際して、種族は上記の通り、効果もその多くがアンデットのサポートカードとなった。 そしてその全てが主力級、または必須級の強さであり、制限カードになったカードまで存在する。 尽くプロモカードでしか登場しないため種類も少なく、初登場時はその希少性から入手が困難で単体価格も高騰していた。 後に度々採録されて行った事で、レアリティに拘らなければ価格は落ち着きつつある。 ◆使用カード 一部抜粋。 下記の他にもいくつかOCG化されている。 怨念の魂 業火 初登場時の切り札モンスター。 《火の玉トークン》3体を専用魔法カードで融合する事で召喚される融合モンスター。 元々の攻撃力2200に加え、更に《火の玉トークン》を生け贄にする事で攻守を100アップさせる効果を持つ。 OCGでは自軍に炎属性モンスターが1体以上存在すれば手札から特殊召喚できる効果モンスターとなり、 代わりにこの方法で特殊召喚した場合自軍炎属性モンスターを破壊する効果が追加されたが、 3体のトークンと2枚のサポートカードが必要だったのをモンスター1体で済む様になったと見れば格段に出しやすくなったと言えよう。 また、自己強化能力も「《火の玉トークン》1体につき攻守100」から「炎属性モンスター1体につき攻撃力500」と、大幅な燃費向上を果たしている。 馬頭鬼 墓地にいる自身を除外して墓地の妖怪族一体を特殊召喚する効果を持つ。 OCGではそのままアンデット族一体を特殊召喚する効果となった。 登場直後からアンデット族デッキの必須カードとなり、このカードの存在がアンデット系デッキの強さを左右させると言っても過言でないほど。 攻撃力も、墓地利用デッキの天敵である《閃光の追放者》を倒せる1700でアタッカーにもなり腐らない。元妖怪だけに。 【ファンカスノーレ】や【SDL】で大活躍した。 長らく規制されていたが、2017年より無制限化。 なお、このカードと対を成す《牛頭鬼》も存在するのだが、《馬頭鬼》が比較的早い段階でOCG化したのに対してこちらは9年程遅れる事となった。 酒呑童子 元々の攻撃力は1500という、下級モンスターとしては標準的なステータスでしかないが、 墓地から蘇生する事で攻撃力が2000まで増強される効果を持つ、三沢が切り込み役として愛用したモンスター。 OCG化に際し、「墓地のアンデット2枚を除外して1ドロー」「除外されているアンデット1枚をデッキトップに戻す」のどちらか1つを選択して発動という、 原作とは全く別物の効果が与えられた。 カラス天狗 墓地からの蘇生時に相手フィールドのモンスター1体を破壊する効果を持つ。 初登場から実に十余年が経過した2020年になってOCG化したが、OCGではVol.5で全く同名のモンスターが既に登場していた事で、 OCG化に際して《破魔のカラス天狗》に名前が変更された。 名称指定ターン1の制限と破壊可能対象が攻撃表示に限定されたが、代わりに効果の発動トリガーに「相手の効果による破壊」が追加された。 火車 元々の攻撃力は?。 自分フィールド上に《馬頭鬼》と《牛頭鬼》に存在する場合に手札から特殊召喚でき、 特殊召喚時に自身以外の全ての場モンスターをデッキに戻し、その際戻した妖怪族×1000攻撃力を上げる効果を持つ。 OCGでは召喚条件は「アンデット族二体」に、攻撃力上昇効果対象も同じくアンデットに変更された。 召喚が容易でミラーマッチではかなりの攻撃力が期待できる。 モンスター除去も最も厄介なデッキ送りなため劣勢ならかなり強力カードとなる。 ただし、他のカードでアンデット族に種族を変更していてもデッキに戻った時点で種族が元に戻るため攻撃力は上がらないため注意。 追記修正は確かな存在感と共にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- アニメも漫画版も最初の頃は割りと活躍してたな -- 名無しさん (2014-05-13 19 52 44) ↑漫画版の場合は終盤だけ空気だな -- 名無しさん (2014-05-13 19 57 54) アニメに出てるらしいけど炎のドラゴン使うとかアニメスタッフの悪質な詐欺 -- 名無しさん (2014-05-13 20 06 37) ↑あのハルマゲドン、本当に何だったんだろうな -- 名無しさん (2014-05-13 20 08 38) 一部に残念な熱狂的な信者がおり←おいwwwwww -- 名無しさん (2014-07-24 12 18 54) タッグデュエル以外では実質全敗 -- 名無しさん (2014-12-20 22 21 35) おーい誰かリンク位は仕込んでやれww -- 名無しさん (2014-12-23 19 54 00) 負けが込んでるけど大抵相手が最後の最後で逆転の一手引き当てなきゃ勝ってたパターン多いから、作中の強豪と比較してもほぼ互角で強いんだよなぁこいつ。マックはガチでやられてたら封殺されてたけど -- 名無しさん (2015-06-17 23 01 17) オリキャラいうなwwwwwww -- 名無しさん (2016-05-01 21 56 25) アニメ版と漫画版とタッグフォース版、三つも項目作られるとはさすが三沢君 -- 名無しさん (2021-10-04 21 45 55) 作成当時はネタとして許されたのかもしれないが流石に現行ルールにそぐわない気がする。反対が無ければ「GXオリジナルキャラというネタ」を偽項目として、その下に真面目な解説をする構成に大規模編集したいです -- 名無しさん (2023-02-07 14 38 47) 特に反対が無かったので、先日予告した通り大規模改稿を実施しました -- 名無しさん (2023-02-18 01 53 05) 本人も使用カードも面白いんだよな漫画版三沢 -- 名無しさん (2023-03-10 11 17 26) 相手のデッキのメタを張る、(当時は)珍しい墓地フル活用デッキというテクニカルなキャラ付けのせいか、今でも通じるようなカード結構多いよね。特に十代戦の「フィールドのモンスターは破壊以外で墓地にいかない(リリースも不可)」「手札のモンスターを墓地に送れない」の2種は壊獣と手札誘発をはじめとしたメジャー戦術対策で未来を先取りしすぎてる -- 名無しさん (2024-08-04 08 58 18) レジー戦って確か若干勝ちを譲られた形だった気がする。伏せカードがあったけどあえて発動しなかったみたいなコマがあった気がする -- 名無しさん (2024-08-08 11 47 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/10051019/pages/143.html
自分が書いてる遊戯王GXのオリジナルの小説です 話の流れとしては、卒業後を描いております。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/466.html
遊戯王/デッキ/次元電卓 2008-06-30 【使い方】 主な勝利戦法は「次元融合」「異次元からの帰還」で「ザ・カリキュレーター」を展開し高攻撃力となった3体で一斉攻撃。 「ザ・カリキュレーター」を複数展開しなくても「メタル・リフレクト・スライム」「神獣王バルバロス」等でも十分な攻撃力を得られるので戦況に応じたプレイングを。 【戦術・コンボ】 A-1:「次元融合」を発動。「ザ・カリキュレーター」2体以上を含む5体を特殊召喚。 A-2:「ザ・カリキュレーター」2体を残し、「神獣王バルバロス」を召喚。効果で相手フィールド全滅。 A-3:「神獣王バルバロス」と「ザ・カリキュレーター」2体のレベルの合計は12なので「ザ・カリキュレーター」1体の攻撃力は3600。総攻撃力9600となった3体で直接攻撃。 【主要カード】 ※レベル後の( )は「ザ・カリキュレーター」1体分の攻撃力補正値。 「ザ・カリキュレーター」 光属性・★2・ATK?/DEF0 【雷族・効果】このカードの攻撃力は、自分フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターのレベルを合計した数×300になる。 レベル2(600)。「シャインエンジェル」から特殊召喚でき、「放浪の勇者 フリード」「神聖なる魂」のエサになれる便利な主力。 「神獣王バルバロス」 地属性・★8・ATK3000/DEF1200 【獣戦士族・効果】このカードは生け贄なしで通常召喚する事ができる。その場合、このカードの元々の攻撃力は1900になる。 3体の生け贄を捧げてこのカードを生け贄召喚した場合、相手フィールド上のカードを全て破壊する。 レベル8(2400)。普通に召喚しても攻撃力1900、特殊召喚なら攻撃力3000、次元大量展開を利用した3体リリースからの相手フィールド全滅効果…と「ザ・カリキュレーター」と並ぶ主力の1体。これで光属性だったら鬼。 「シャインエンジェル」 光属性・★4・ATK1400/DEF800 【天使族・効果】このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の 光属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。その後デッキをシャッフルする。 レベル4(1200)。「ザ・カリキュレーター」の特殊召喚、「放浪の勇者 フリード」の破壊効果、「神聖なる魂」の特殊召喚補助、そして単純に壁となる大変優秀な社員。 「マクロコスモス」を入れない理由の一つでもある。 「放浪の勇者 フリード」 光属性・★4・ATK1700/DEF1200 【戦士族・効果】自分の墓地の光属性モンスター2体をゲームから除外する事で、 このカードより攻撃力の高いフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を破壊する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 レベル4(1200)。墓地の「ザ・カリキュレーター」等を除外しつつ相手モンスターを破壊してくれる。1700の攻撃力も悪くない。 「異次元の女戦士」も入れるなら「増援」が採用し易い。 「神聖なる魂(ホーリーシャイン・ソウル)」 光属性・★6・ATK2000/DEF1800 【天使族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地の光属性モンスター2体をゲームから除外して特殊召喚する。 このカードがフィールド上に存在する限り、相手のバトルフェイズ中のみ全ての相手モンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。 レベル6(1800)。墓地の「ザ・カリキュレーター」等を除外して特殊召喚。 300ダウン効果は相手のバトルフェイズ中のみだが、「放浪の勇者 フリード」の破壊効果の邪魔をしないという利点と取りたい。 「魂を喰らう者 バズー」 地属性・★4・ATK1600/DEF900 【獣族・効果】自分の墓地のモンスターを3枚までゲームから除外する事ができる。 除外したカード1枚につき、相手ターン終了時までこのカードの攻撃力は300ポイントアップする。この効果は自分のターンに1度しか使えない。 レベル4(1200)。墓地の「ザ・カリキュレーター」等を除外し自らはアタッカーとなれる。 「サイバー・ドラゴン」 光属性・★5・ATK2100/DEF1600 【機械族・効果】相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 レベル5(1500)。自身の特殊召喚に続けて「ザ・カリキュレーター」を召喚すれば攻撃力2100が2体出揃う事になる。 「融合呪印生物-光」「サイバー・ツイン・ドラゴン」を用意しておくというのも一つ。 「巨大化」 装備魔法 【効果】自分のライフポイントが相手より少ない場合、装備モンスター1体の元々の攻撃力を倍にする。 自分のライフポイントが相手より多い場合、装備モンスター1体の元々の攻撃力を半分にする。 装備対象は「ザ・カリキュレーター」ではなく「神獣王バルバロス」や「サイバー・ドラゴン」。「ザ・カリキュレーター」を封じられた場合の1KILL保険。 「次元融合」 通常魔法 【効果】2000ライフポイントを払う。お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。 「異次元からの帰還」 通常罠 【効果】ライフポイントを半分払う。ゲームから除外されている自分のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。 エンドフェイズ時、この効果によって特殊召喚されたモンスターを全てゲームから除外する。 「神獣王バルバロス」を採用するので、どちらでも1KILLには支障無い。使い易さは前者だが「神の宣告」を用いたり「神獣王バルバロス」が手元に無い場合には後者。 「メタル・リフレクト・スライム」 永続罠 【効果】このカードは発動後モンスターカード(水族・水・星10・攻0/守3000)となり、 自分のモンスターカードゾーンに守備表示で特殊召喚する。このカードは攻撃する事ができない。(このカードは罠カードとしても扱う) レベル10(3000)。相手が「ザ・カリキュレーター」を攻撃してきた時に発動しても、巻き戻され返り討ちには出来ないが相手の攻撃を防ぐには十分。単体でも壁となってくれる。 ■「地獄の暴走召喚」型も良いが、「ザ・カリキュレーター」3体しか特殊召喚できず、相手フィールド上に並んだモンスターを「ライトニング・ボルテックス」等で除去する手間も掛かり、「邪帝ガイウス」「D.D.クロウ」等の存在も考えると次元系の方が安定すると思われる。 ■「ザ・カリキュレーター」の高攻撃力を利用した「魔霧雨」が強力な除去魔法となるが、バトルフェイズが行えなくなるので1KILL狙いの戦法には不向き。雷族がいないと腐るのも問題。 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「神獣王バルバロス」×3 「ザ・カリキュレーター」×3 「シャインエンジェル」×3 「放浪の勇者 フリード」×3 「神聖なる魂」×1 「魂を喰らう者 バズー」×2 「サイバー・ドラゴン」×2 「メタモルポット」×1 【魔法(10)】 「次元融合」×1 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「封印の黄金櫃」×1 「巨大化」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「収縮」×1 「おろかな埋葬」×1 「増援」×1 【罠(12)】 「神の宣告」×3 「異次元からの帰還」×3 「メタル・リフレクト・スライム」×2 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「奈落の落とし穴」×1 「炸裂装甲」×1 初出構築日:2008/03/21 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/tohoyugiohdeck/pages/22.html
デッキ一覧 カガリ・ユラ・アスハ 暁美ほむら
https://w.atwiki.jp/yuugiohgx/pages/13.html
遊戯王GXではOCGのルールとは違います。 OCG化されたカードも紹介します。 デュエル・アカデミア 遊城十代 《屍の沼》 《アナザー・フュージョン》 《平行世界融合》 万丈目 準 《時の逆流》 丸藤 翔 《変身》 天上院 明日香 三沢 大地 丸藤 亮 天上院 吹雪 小日向 星華 響 みどり アメリカ・デュエル・アカデミア レジー・マッケンジー デイビット・ラブ ヨハン・アンデルセン エド・フェニックス オースチン・オブライエン アモン・ガラム ジェームズ・クロコダイル・クック トラゴエディア(マッケンジー) その他 響 紅葉 《平行世界融合》
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/3487.html
ヴァンパイアジェネシス:Vampire Genesis 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻3000/守2100 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「[[ヴァンパイア・ロード]]」1体を ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、手札からアンデット族モンスター1体を墓地に捨てる事で、 捨てたアンデット族モンスターよりレベルの低い アンデット族モンスター1体を自分の墓地から選択して特殊召喚する。 解説 関連カード ヴァンパイア・ロード ゾンビ・マスター 創世神 不死王リッチー ゲーム別収録パック No.22056710 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:アニバーサリートライアル(P)YO:ガンスリング(P)YO2 OCGパック:トーナメントパック(OCG):遊戯王 ワールドチャンピオンシップ2006セット 付属カード OCGパック:アンデットの脅威(SD) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/60.html
パック:ノービスモンスター NEXT:ノービス魔法(P)TF6 条件 最初から出現 解説 アマゾネスやスクラップ一式が入っているので序盤からそれなりに強いデッキを作ることが可能。 主なカード クリッター、アマゾネス、ライロ(ジェイン)、メタポ、スクラップ TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 効果モンスターカード(68種) アイルの小剣士 アマゾネスの射手 アマゾネス女王(スーパー) アマゾネス訓練生(スーパー) アマゾネス・スカウト アマゾネスの格闘戦士 アマゾネスの鎖使い(レア) アマゾネスの剣士(スーパー) アマゾネスの賢者(レア) アマゾネスの聖戦士(レア) アマゾネスの吹き矢兵 アマゾネスペット虎 異国の剣士 イビー ウェザー・レポート エレクトリック・スネーク 王座の侵略者 究極完全態・グレート・モス クリッター(ウルトラ) グレート・モス コカローチ・ナイト(レア) サイバー・レイダー サンダー・ドラゴン(スーパー) 漆黒の豹戦士パンサーウォリアー 邪悪なるワーム・ビースト(レア) 女王の影武者 進化の繭 人造人間7号 スクラップ・オルトロス(レア) スクラップ・キマイラ(ウルトラ) スクラップ・ゴーレム(スーパー) スクラップ・ゴブリン(レア) スクラップ・コング スクラップ・サーチャー(スーパー) スクラップ・シャーク スクラップ・ソルジャー(レア) スクラップ・ハンター(レア) スクラップ・ビースト(レア) スクラップ・ブレイカー(レア) スクラップ・マインドリーダー スクラップ・ワーム スケルエンジェル(レア) 聖獣セルケト ソードハンター(レア) ゾーン・イーター 闇の芸術家 鉄のサソリ ドッペルゲンガー(レア) トラップ・マスター(レア) バーバリアン1号 バーバリアン2号 パトロール・ロボ 魔法のランプ ムカムカ(レア) メタモルポット(ウルトラ) メタル・デビルゾア ヤドカリュー 闇の仮面(スーパー) 勇気の砂時計 ラージマウス ラーバモス ライトロード・シーフ ライニャン(レア) ライトロード・スピリット シャイア(レア) ライトロード・パラディン ジェイン(ウルトラ) ライトロード・プリースト ジェニス レインボー・フラワー レッグル レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン シンクロモンスターカード(04種) アトミック・スクラップ・ドラゴン スクラップ・ツイン・ドラゴン(スーパー) スクラップ・デスデーモン(スーパー) スクラップ・ドラゴン(ウルトラ)