約 2,617,309 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/134.html
パック:ゆかりの俺 BEFORE:玉磨かざれば俺なし(P)TF6 NEXT:個は俺にして俺はまた個なり(P)TF6 条件 土曜日のみ出現 デュエリストレベル20,22,24,26,28,30の時にランダムで出現 チャレンジ達成数5,20,35,50,65,80の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計30,000以上で出現 解説 地属性関連が収録されているパック。 他の曜日パックと比べると収録されているカテゴリにアイドルカードが無い分、出現の厄介なマイワイフプラスプラス(P)TF6を必要としない点でデッキが組みやすい。 前作と比べるとジェムナイトは各種融合モンスターやレスキューラビットの追加、X-セイバーはダークソウルとボガーナイトの追加で大きく強化されたので、そういった意味でも優良なパックである。 主なカード X-セイバー、XX-セイバー、ジェムナイト、ナチュル、ジェネクス、ミスティック・ソードマン ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(05種) X-セイバー アナペレラ ジェムナイト・ガネット ジェムナイト・クリスタ(レア) ジェムナイト・サフィア ジェムナイト・ルマリン 効果モンスターカード(77種) アーミー・ジェネクス 荒ぶるアウス 岩の精霊 タイタン(レア) X-セイバー アクセル X-セイバー ウルズ X-セイバー エアベルン(ウルトラ) X-セイバー ガラハド X-セイバー パシウル(レア) X-セイバー パロムロ ガーディアン・グラール ガイアフレーム 干ばつの結界像(レア) ギガストーン・オメガ ギガンテス(レア) 巨大ネズミ(スーパー) ジェネクス・ガイア ジェネクス・サーチャー ジェムエレファント ジェムタートル(レア) ジェムナイト・アイオーラ(レア) ジェムナイト・アレキサンド(レア) ジェムナイト・アンバー(レア) ジェムナイト・エメラル ジェムナイト・オブシディア(ウルトラ) ジェム・マーチャント ジェムレシス 総剣司令 ガトムズ タービン・ジェネクス XX-セイバー エマーズブレイド(スーパー) XX-セイバー ガルセム XX-セイバー ガルドストライク(スーパー) XX-セイバー ダークソウル(スーパー) XX-セイバー フォルトロール(レア) XX-セイバー フラムナイト(レア) XX-セイバー ボガーナイト(レア) XX-セイバー レイジグラ(レア) 地帝グランマーグ(レア) トロイホース ナチュル・アントジョー ナチュル・エッグプラント ナチュル・ガーディアン ナチュル・クリフ(スーパー) ナチュル・コスモスビート ナチュル・サンフラワー ナチュル・スタッグ ナチュル・スティンクバグ ナチュル・ストロベリー ナチュル・スパイダーファング ナチュル・チェリー ナチュル・トライアンフ ナチュル・ドラゴンフライ(レア) ナチュル・ナーブ ナチュル・ハイドランジー ナチュル・パイナポー ナチュル・バタフライ(レア) ナチュル・バンブーシュート(ウルトラ) ナチュル・パンプキン(スーパー) ナチュル・ビートル ナチュル・ビーンズ ナチュル・フライトフライ(レア) ナチュル・ホーストニードル ナチュル・ホワイトオーク ナチュル・マロン ナチュル・マンティス(スーパー) ナチュル・モスキート ナチュル・ラグウィード ナチュル・レディバグ ナチュル・ローズウィップ ナチュル・ロック ミスティック・ソードマン LV6 ミスティック・ソードマン LV2 ミスティック・ソードマン LV4 ミリス・レディエント モーム レアル・ジェネクス・ウルティマム レアル・ジェネクス・クラッシャー レイジアース 融合モンスターカード(07種) ジェムナイト・アクアマリナ(レア) ジェムナイト・アメジス ジェムナイト・パーズ ジェムナイト・プリズムオーラ(レア) ジェムナイト・マディラ(スーパー) ジェムナイト・ルビーズ(スーパー) ナチュル・エクストリオ(スーパー) シンクロモンスターカード(08種) X-セイバー ソウザ(レア) ジオ・ジェネクス(レア) XX-セイバー ガトムズ(ウルトラ) XX-セイバー ヒュンレイ(レア) ナチュル・ガオドレイク(レア) ナチュル・パルキオン(ウルトラ) ナチュル・ビースト(ウルトラ) ナチュル・ランドオルス(スーパー) エクシーズモンスターカード(01種) ジェムナイト・パール(ウルトラ) 魔法カード(14種) アシッドレイン ガイアパワー(スーパー) ガオドレイクのタテガミ(レア) 覚醒 鬼神の連撃 ジェムナイト・フュージョン(レア) 重力の斧-グラール(レア) セイバー・スラッシュ(レア) セイバー・ヴォールト(レア) 剣の煌き ナチュルの森 パーティカル・フュージョン(レア) パルキオンのうろこ(レア) ランドオルスのヒカリゴケ(レア) 罠カード(05種) 輝石融合 エクストリオの牙(レア) ガトムズの緊急指令(ウルトラ) ジェム・エンハンス 身剣一体
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/99.html
パック:囁き唱え祈り念ぜよ BEFORE:角と翼と爪と鱗と牙と(P)TF6 NEXT:武装最前線(P)TF6 条件 十六夜アキ(DA)、ブレイブ、シェリー・ルブラン、イェーガー、カーリー渚(NO)、カーリー渚(DS)、西野浩三、嶺開花、夏乃ひなた、メイ喜多嬉、夏乃こかげがパートナーの時に出現 デュエリストレベル4,8,12,16,20,24,28,32,36,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数40,50,60,70,80,90,100,110,120,130の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 魔法使い族 優秀なシンクロモンスターアーカナイト・マジシャンやカオス・ソーサラー等が狙い目か。 【墓守】はなかなか強いデッキだが、今作において切り札モンスターである墓守の大神官や他に新墓守モンスターが登場し、 更に強力になった。 このパックで墓守関連のほぼ全ての主要カード、魔法使い族のサポートカードが揃うので意外と組みやすい。 派生デッキも多く存在するので簡単には飽きないだろう。魔法使い族で纏まる事から一族の結束の投入も考えられるので 他のモンスターが少なくて済む道も選べるのも嬉しい。 主なカード 墓守、エンディミオン、サイマジ、カオスソーサラー、トリッキー、アーカナイト、マジックテンペスター、王立魔法図書館 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(01種) ランプの魔精・ラ・ジーン 効果モンスターカード(53種) ウジャト眼を持つ男 エレメント・マジシャン 王立魔法図書館(レア) カオス・ソーサラー(ウルトラ) クルセイダー・オブ・エンディミオン(レア) 黒魔力の精製者 ゲイシャドウ 幻影の騎士-ミラージュ・ナイト- 幸運を告げるフクロウ 氷の女王 サイバネティック・マジシャン サイレント・マジシャン LV8 サイレント・マジシャン LV4(スーパー) THE トリッキー(ウルトラ) シャブティのお守り 執念深き老魔術師(レア) 神聖魔導王 エンディミオン(レア) 聖なる解呪師 ダーク・ヴァルキリア 闇紅の魔導師(レア) 墓守の暗殺者 墓守の大筒持ち 墓守の長(レア) 墓守の監視者 墓守の従者 墓守の呪術師 墓守の召喚師(スーパー) 墓守の司令官 墓守の大神官(レア) 墓守の偵察者(スーパー) 墓守の長槍兵 墓守の番兵 墓守の末裔(レア) 墓守の巫女 ハンニバル・ネクロマンサー ピクシーナイト 不幸を告げる黒猫(レア) 黒魔導の執行官 ブラック・マジシャンズ・ナイト ブラッド・マジシャン-煉獄の魔術師- ブリザード・プリンセス(レア) マジカルフィシアリスト 魔法の操り人形(レア) マジキャット 黒の魔法神官 魔導獣 ケルベロス マジック・ランプ(レア) マジドッグ 魔草 マンドラゴラ 魔導アーマー エグゼ 魔導騎士 ディフェンダー(レア) 見習い魔術師(スーパー) ミラクル・フリッパー 儀式モンスターカード(01種) 伝説の爆炎使い(レア) 融合モンスターカード(01種) 黒炎の騎士-ブラック・フレア・ナイト- シンクロモンスターカード(03種) アーカナイト・マジシャン(ウルトラ) エクスプローシブ・マジシャン(レア) マジックテンペスター(スーパー) 魔法カード(16種) 王家の生け贄(レア) 王家の眠る谷-ネクロバレー(ウルトラ) 騎士の称号 灼熱の試練 ディメンション・マジック(スーパー) トリッキーズ・マジック4 墓守の石版(レア) 秘術の書 マジシャンズ・クロス マジックブラスト(レア) 魔女狩り 魔法族の結界 魔法族の里(スーパー) 魔法都市エンディミオン(レア) 魔力掌握(スーパー) メガトン魔導キャノン 罠カード(07種) 奇跡の復活 降霊の儀式 漆黒のパワーストーン 対抗魔術 バベル・タワー(レア) マジシャンズ・サークル(ウルトラ) 魔力枯渇
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/477.html
遊戯王/デッキ/速攻クリボー 2008-05-29 【使い方】 「クリボー」「ハネクリボー」と速攻魔法で構成されたファン構成。 「ゲール・ドグラ」で高攻撃力・守備力・効果の融合・シンクロモンスターを墓地に送り、「バーサーカークラッシュ」や「ファントム・オブ・カオス」の効果へと繋げる。 【主要カード】 「クリボー」 闇属性・★1・ATK300/DEF200 【悪魔族・効果】相手ターンの戦闘ダメージ計算時、このカードを手札から捨てて発動する。その戦闘によって発生するコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。 「ハネクリボー」 光属性・★1・ATK300/DEF200 【天使族・効果】コフィールド上に存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた時に発動する。発動後、このターンにこのカードのコントローラーが受ける戦闘ダメージは全て0になる。 「クリボーを呼ぶ笛」 速攻魔法 【効果】自分のデッキから「クリボー」または「ハネクリボー」1体を、手札に加えるか自分フィールド上に特殊召喚する。 「クリボー」は「増殖」からの「機雷化」で「ハネクリボー」の攻撃を通す役目。また「幻魔皇ラビエル」の特殊召喚にも使う。 「ハネクリボー」は「バーサーカークラッシュ」を使い攻撃を行う役目。「エンジェル・リフト」で特殊召喚すれば壁にもなる。 「幻魔皇(げんまおう)ラビエル」 闇属性・★10・ATK4000/DEF4000 【悪魔族・効果】このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在する悪魔族モンスター3体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。 相手がモンスターを召喚する度に自分フィールド上に「幻魔トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守1000)を1体特殊召喚する。このトークンは攻撃宣言を行う事ができない。 1ターンに1度だけ、自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる事で、このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分アップする。 「バーサーカークラッシュ」の除外要員であり、「クリボー」「増殖」「終焉の焔」等による特殊召喚も狙える。 「ファントム・オブ・カオス」 闇属性・★4・ATK0/DEF0 【悪魔族・効果】自分の墓地に存在する効果モンスター1体を選択し、ゲームから除外する事ができる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同名カードとして扱い、選択したモンスターと同じ攻撃力とモンスター効果を得る。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。このモンスターの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 「ゲール・ドグラ」で墓地に落とした融合・シンクロモンスターをコピー等。 「ゲール・ドグラ」 地属性・★2・ATK650/DEF600 【昆虫族・効果】3000ライフポイントを払って発動する。自分の融合デッキからモンスター1体を墓地に捨てる。 3000ライフは大きいので、2度目の発動は状況に応じて。「非常食」でライフを稼ぐのも検討したい。 墓地送りにするモンスターは以下のようなものを。 攻撃力3000、相手フィールド上のカード1枚をゲームから除外でき、攻撃対象モンスターの表示形式を変更できる「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン」。 攻撃力3000、「大嵐」効果の「E・HERO ストーム・ネオス」。 攻撃力2100、相手モンスターの戦闘破壊時にダメージを与える「E-HERO インフェルノ・ウィング」。 攻撃力2800、2回攻撃の「サイバー・ツイン・ドラゴン」。 攻撃力5000、「F・G・D」「究極竜騎士」。 攻撃力2500、効果の発動を無効化できる「スターダスト・ドラゴン」。 攻撃力2700、戦闘破壊したモンスターの元々の攻撃力分のライフを得られる「メンタルスフィア・デーモン」。 【デッキ:40枚】 【モンスター(15)】 「クリボー」×3 「ハネクリボー」×3 「クリッター」×1 「N・グラン・モール」×1 「巨大ネズミ」×2 「ゲール・ドグラ」×2 「ファントム・オブ・カオス」×1 「幻魔皇ラビエル」×2 【魔法(20)】 「バーサーカークラッシュ」×3 「増殖」×3 「機雷化」×2 「クリボーを呼ぶ笛」×3 「終焉の焔」×3 「エネミーコントローラー」×3 「スケープ・ゴート」×1 「サイクロン」×1 「死者蘇生」×1 【罠(5)】 「神の宣告」×3 「エンジェル・リフト」×2 初出構築日:2008/05/01 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/parker-kyonk/pages/41.html
あいつを使いたい! あのキャラクターのデッキで来たけどどうよなどなどを
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29362.html
登録日:2014/08/02 Sat 20 09 22 更新日:2024/08/30 Fri 18 18 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SHADOW SPECTERS アンデット族 エクシーズ カミューラ コントロール奪取 デッキビルドパック デッキ破壊 ヴァンパイア 吸血鬼 自己蘇生 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇属性 WRRRYYYYYY!! これできさまも我が夜の亡者(しもべ)となるんだーッ!! ヴァンパイアは遊戯王OCGのテーマの一つ。 初登場は2000年のThousand Eyes Bible -千眼の魔術書-だったが、実際にテーマ化されたのは10年以上後のSHADOW SPECTERSになってからであった。 基本的には闇属性のアンデット族で構成されており、レベル5以上のモンスターが多い。 アンデット族またはヴァンパイアと名のつく味方モンスターの蘇生や、自己再生に長けている。 さらに戦闘や効果破壊を介したコントロール奪取効果を持つモンスターも多い。吸血鬼に血を吸われたものは吸血鬼になる、という所からきているのだろう。 日本国内ではSHSP以降登場していなかったが、EXPにて海外新規のモンスターカードが日本にも登場し、大幅に使いやすくなった。 なお、テーマ化するより以前に遊戯王Rでティラ・ムークが、GXではカミューラがヴァンパイアデッキを使用している。 時は流れ2018年2月。デッキビルドパック-ダーク・セイヴァーズ-にて多数の新規カードが追加された。 【モンスター】 下級モンスター ◆ヴァンパイア・ベビー 効果モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻 700/守1000 このカードが戦闘によってモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時、 墓地に存在するそのモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 記念すべきヴァンパイアモンスター第一号。 戦闘破壊したモンスターを自分フィールドに特殊召喚するゴヨウ効果を持つが、如何せん攻撃力が低すぎる。 レベル3のためヴァンパイアの幽鬼に非対応であり扱い辛い。 ◆ヴァンパイア・レディ 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1550/守1550 このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、 カードの種類(モンスター、魔法、罠)を宣言する。 相手はデッキからその種類のカード1枚を選択して墓地に送る。 ロードの下位互換的なモンスター。 しかしこちらはレベル4のために簡単に召喚できるという強みもある。下級モンスターが人材不足なヴァンパイアでは採用も検討できるだろう。 ◆ヴァンパイア・ソーサラー 効果モンスター 星4/闇属性/アンデット族/攻1500/守1500 (1):このカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから闇属性の「ヴァンパイア」モンスター1体または「ヴァンパイア」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 このターンに1度だけ、自分はレベル5以上の闇属性の「ヴァンパイア」モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。 相手によって墓地へ送られた場合にデッキから闇属性のヴァンパイアカードをサーチでき、墓地から除外すれば1度だけヴァンパイアの召喚に必要なリリースを無くすことが出来る。 サーチ効果に召喚補助と、大変優秀なヴァンパイアの生命線。 レベル4なので出すのも容易。 ◆ヴァンパイア・キラー 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻1600/守1600 このカードが闇属性モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。 ヴァンパイアを狩る者にして闇属性絶対殺すマン。 ヴァンパイア唯一の戦士族モンスター、というか名前から分かる通りヴァンパイアを狩る側。ニンニクと聖水を携えて白木の杭を心臓に打ち込んだり首を切ったり死体を焼いたり十字路に灰を撒いたりするのがお仕事の方々の同類。 しかしヴァンパイアサポートはしっかり受けられる。ただし本人はアンデット族ではなく戦士族なので、アンデット族サポートは受けられないという欠点も。 元ネタはゲーム「悪魔城ドラキュラ」シリーズにおけるベルモンド一族。似たような効果を持つ月封魔とは出身がコナミ産ゲームというところも共通している。 \ドゥエ!/ ◆ヴァンパイアの眷属 効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻1200/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、500LPを払って発動できる。 デッキから「ヴァンパイア」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):このカードが墓地に存在する場合、手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、 「ヴァンパイア」カード1枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 デッキビルドパックのヴァンパイア追加組。アニマルゾンビ。 特殊召喚時に500LPと引き換えにヴァンパイアの魔法・罠をデッキサーチできる。 さらに手札のヴァンパイアをコストにした自己再生まで備えている。 後述の使い魔と合わせ、ヴァンパイアデッキの安定性を高めるのに一役買ってくれる。 ◆ヴァンパイアの使い魔 効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 500/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、500LPを払って発動できる。 デッキから「ヴァンパイアの使い魔」以外の「ヴァンパイア」モンスター1体を手札に加える。 (2):このカードが墓地に存在する場合、手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、 「ヴァンパイア」カード1枚を墓地へ送って発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 デッキビルドパックのヴァンパイア追加組。まんま蝙蝠。 眷属が魔法・罠ならこっちはモンスターサーチ。自己再生も当然完備。 こちらはワン・フォー・ワンにも対応しており、低ステータス故リクルートも容易と小回りの利く一枚。 ◆ヴァンパイアの幽鬼 効果モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻1500/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した場合、手札及び自分フィールドの表側表示のカードの中から、このカード以外の「ヴァンパイア」カード1枚を墓地へ送って発動できる。 デッキからレベル4以上の「ヴァンパイア」モンスター1体を手札に加え、デッキからレベル2以下の「ヴァンパイア」モンスター1体を墓地へ送る。 (2):自分・相手のメインフェイズに、墓地のこのカードを除外し、500LPを払って発動できる。「ヴァンパイア」モンスター1体を召喚する。 上級モンスター ◆ヴァンパイア・ロード 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守1500 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言する。 相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。 また、このカードが相手のカードの効果によって破壊され墓地へ送られた場合、 次の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地から特殊召喚する。 デッキ破壊能力と破壊耐性効果でかつては一時代を築いたモンスターにして、アンデット族では数少ない美系キャラ。ゾンマ?まず性別をはっきりしてくれ。 ヴァンパイアではそれなりのサポートが受けられる為、主力としても使えるだろう。 すでに一線から退いた身であるが、一族を率いて再び環境を席巻する日は来るだろうか……? ◆ヴァンパイア・ドラゴン 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2400/守 0 アドバンス召喚したこのカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 デッキからレベル4以下のモンスター1体を手札に加える事ができる。 海外新規組その1。 アドバンス召喚された状態で墓地に送られることでデッキからレベル4以下のモンスターをサーチできる。 やはり効果の発動に時間がかかるのがマイナス。攻撃力はそこそこあるのでアタッカーとしては使えなくもない。 外見はドラゴンっつーか蛇っぽい。 ◆シャドウ・ヴァンパイア 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守 0 このカードをX召喚の素材とする場合、闇属性モンスターのX召喚にしか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札・デッキから「シャドウ・ヴァンパイア」以外の闇属性の「ヴァンパイア」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚に成功したターン、そのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。 召喚成功時に手札かデッキから他の闇属性のヴァンパイアを特殊召喚できる。 ただし、そのターンはその特殊召喚したモンスター以外攻撃できず、シャドウ自身は闇属性モンスター以外のエクシーズに使用できないのでヴァンパイア・ブラムやアドレウスにエクシーズしてしまっていいだろう。 名前や外見から、ヴァンパイア・ブラムの影なのかもしれない。 ◆ヴァンパイア・グレイス 効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2000/守1200 このカードが墓地に存在し、アンデット族モンスターの効果によって 自分フィールド上にレベル5以上のアンデット族モンスターが特殊召喚された時、 2000ライフポイントを払って発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 「ヴァンパイア・グレイス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 また、1ターンに1度、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。 相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。 墓地にいる時にアンデットモンスターの効果で自分フィールドにレベル5以上のアンデットが特殊召喚された時に2000ライフを払う事で墓地から復活できる。 また、1ターンに1度相手のデッキからカードを1枚墓地に送らせることが出来る。 ライフコストが重いのが欠点。 破壊されてもチェーンソーを振り回す用務員は出てこない。 ◆カース・オブ・ヴァンパイア 効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2000/守 800 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 500ライフポイントを払って発動できる。 次のターンのスタンバイフェイズ時に、このカードを墓地から特殊召喚する。 また、この効果によって特殊召喚に成功した時に発動する。 このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 戦闘破壊された際にライフを払うことで攻撃力2500になって復活できる。 Rでティラ・ムークが切り札として使用。破壊される度に彼女の血を吸って復活していた。 これが質量を持ったソリッドビジョンってやつか…… しかも復活する度攻撃力が上がっていくので強かった、そのままOCGに実装されていればまだ良かったのだが…… ◆ヴァンパイア・デューク 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守 0 「ヴァンパイア・デューク」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 このカードをX召喚の素材とする場合、闇属性モンスターのX召喚にしか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の闇属性の「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚に成功した時、カードの種類(モンスター・魔法・罠)を宣言して発動できる。 相手は宣言された種類のカード1枚をデッキから墓地へ送る。 海外新規組その2。 シャドウと同じく闇属性のエクシーズにしか使用できないデメリット効果を持つ。 召喚成功時に墓地から闇属性のヴァンパイアを蘇生できる他、特殊召喚時には相手のデッキから宣言した種類のカードを墓地に送れる。遊戯王よりもMTGっぽい雰囲気のイラスト。 デュークは「公爵」の意。伯爵登場のフラグだろうか? と、思っていたら後年… ◆ヴァンパイア・グリムゾン 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守1400 (1):自分フィールドのモンスターが戦闘または相手の効果で破壊される場合、 代わりにその破壊されるモンスターの数×1000LPを払う事ができる。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。 そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。 デッキビルドパック追加組。大鎌を携えた死神といった風体。 ライフコストを条件とした破壊耐性付随、さらにフロイラインと同じくゴヨウ効果持ち。 ◆ヴァンパイア・スカージレット 効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2200/守2200 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、1000LPを払い、 「ヴァンパイア・スカージレット」以外の自分の墓地の「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。 そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。 デッキビルドパック追加組。 自身以外の「ヴァンパイア」をライフと引き換えに蘇生できる。後述のシェリダンのエクシーズ召喚のサポートとして有用。 ◆ヴァンパイア・レッドバロン 効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2400/守1000 (1):1ターンに1度、1000LPを払い、 相手フィールドのモンスター1体とこのカード以外の自分フィールドの「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスター2体のコントロールを入れ替える。 (2):このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。 そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。 デッキビルドパック追加組。デュークに続く形で現れた赤男爵。 自分以外のヴァンパイアモンスターと相手モンスターのコントロールを入れ替える、生ける「強制転移」というべきもの。 効果を使い終わった「眷属」や「使い魔」を送り付けて自分で戦闘破壊すれば再び特殊召喚し効果を使える…と、中々えげつない事も可能。 ◆ヴァンパイア・フロイライン 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻 600/守2000 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。 (2):自分のアンデット族モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、 100の倍数のLPを払って発動できる(最大3000まで)。 その自分のモンスターの攻撃力・守備力はそのダメージ計算時のみ払った数値分アップする。 (3):このカードが戦闘でモンスターを破壊したバトルフェイズ終了時に発動できる。 そのモンスターを墓地から可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。 デッキビルドパック追加組。傘をさしたお嬢。ふつくしい。 攻撃に反応しての特殊召喚と、アンデット族限定のバンプアップ効果、さらにゴヨウ効果まで持ち合わせる。 テキストをよく読むと「相手のモンスターの攻撃」とは書いていないので、自分の攻撃時に特殊召喚し、そのまま強化させて戦闘破壊に持ち込む、という芸当も可能。 最上級モンスター/特殊召喚モンスター ◆ヴァンパイアジェネシス 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻3000/守2100 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「ヴァンパイア・ロード」1体を ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、手札からアンデット族モンスター1体を墓地に捨てる事で、 捨てたアンデット族モンスターよりレベルの低い アンデット族モンスター1体を自分の墓地から選択して特殊召喚する。 ロードの進化形態。 高い打点を持つが、ロードを除外しなければならない上にアンデットお得意の蘇生カードが使えない。更に現在では同じ攻撃力のドラゴネクロもいる。 そしてなにより美系キャラの面影すら無い凄まじい風体に変貌してしまっている。 ◆ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア 効果モンスター 星7/闇属性/アンデット族/攻2000/守2000 (1):このカードが召喚に成功した時、または自分フィールドに「ヴァンパイア」モンスターが召喚された時に、 このカードより攻撃力が高い相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 (2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 (3):このカードの効果で装備カードを装備したこのカードが墓地へ送られた場合に発動する。 このカードを墓地から特殊召喚する。 海外新規組その3。 このカードまたは他のヴァンパイアが召喚された時にこのカードより攻撃力の高い相手モンスターを装備カードにすることが出来、その元々の攻撃力分パワーアップすることが出来る。 また、この効果で装備カードを装備した状態で墓地に送られた際に蘇生することが可能。 レベル7なのでリリース軽減などのサポートは必要だが、打点不足気味のヴァンパイアを補強できる。 そして貴重な美女枠。ベッドに腰掛けながらの挑発的な視線が大変エロい。 自分より強い奴にしか興味ない辺り妙なところでストイック。 実は海外と日本で微妙にイラストが異なる。具体的には、海外版は白い布を羽織っているが、日本に輸出にあたって布が削除されヘソ出しになった。公式よくやった ◆竜血公ヴァンパイア 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻2800/守2100 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した場合、相手の墓地のモンスターを2体まで対象として発動できる。そのモンスターを効果を無効にして自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。 (2):モンスターの効果が発動した時、その同名モンスターが自分・相手の墓地に存在する場合に発動できる。その発動を無効にする。 (3):相手の墓地からモンスターが特殊召喚された場合、自分フィールドのモンスター2体をリリースして発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。 セレクションパック出身の最上級。元祖ドラキュラ・ヴラド公。 召喚成功時に相手の墓地のモンスターを2体も奪い取るゴーカイな能力に加え、スペルスピード2の「見切りの極意」を内蔵しているため手札誘発にも強い。 墓地にこいつがもう一枚あれば、召喚成功時の釣り上げをトリガーに、釣り上げたモンスターをリリースに使えばもう一体並べられる。 リリース軽減やサッカーの効果を用いて召喚コストを抑えたいところ。 なお、一応カテゴリには属するもののコイツ自体の効果はヴァンパイアにもアンデット族にも特に関連しない。汎用性が高いので出張も検討できる。 エクシーズモンスター ◆紅貴士-ヴァンパイア・ブラム エクシーズ・効果モンスター ランク5/闇属性/アンデット族/攻2500/守 0 アンデット族レベル5モンスター×2 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのX素材を1つ取り除き、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚に成功したターン、そのモンスター以外の自分のモンスターは攻撃できない。 (2):フィールドのこのカードが相手によって破壊され墓地へ送られた次のターンのスタンバイフェイズに発動できる。 このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。 ヴァンパイアのエクシーズモンスター。 エクシーズ素材を取り除いて相手の墓地のモンスターを特殊召喚することが出来る。ただし、そのターンはそのモンスター以外攻撃不能。 また、相手によって破壊されて墓地に送られた場合に次のスタンバイフェイズに守備表示で復活できる。 攻撃制限があるが、バハシャと同じくメイン2で使用可能と言う最低をもらっているのでさほど気にならない。 紅貴士は「エーデルリッター」と読む。 ◆交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン エクシーズ・効果モンスター ランク6/闇属性/アンデット族/攻2600/守1000 レベル6モンスター×2体以上 元々の持ち主が相手となるモンスターをこのカードのX召喚の素材とする場合、そのレベルを6として扱う。 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを墓地へ送る。 (2):1ターンに1度、フィールドのモンスターカードが、効果で相手の墓地へ送られた場合、 または戦闘で破壊され相手の墓地へ送られた場合、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 そのモンスター1体を自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。 デッキビルドパック追加組。交血鬼の読みは「アルダンビール」。 ロンゴミアントと同じく、エクシーズ素材の数に制限がない 相手モンスターを全てレベル6扱いで素材に出来てしまうため、コントロール奪取と相性がいい。 破壊を介さない除去&ゴヨウ効果が強力なのは言うまでもないが、いずれも1ターンに一度の制限があるので素材数を多くしてもそれだけではアドバンテージになりにくいのはネック。 ◆真血公ヴァンパイア エクシーズ・効果モンスター ランク8/闇属性/アンデット族/攻3000/守2800 レベル8モンスター×2体以上 元々の持ち主が相手となるモンスターをこのカードのX召喚の素材とする場合、そのレベルを8として扱う。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは墓地以外から特殊召喚されたモンスターの効果の対象にならない。 (2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。お互いのデッキの上からカードを4枚墓地へ送る。 この効果でモンスターが自分・相手の墓地へ送られた場合、さらに自分は墓地へ送られたそのモンスター1体を選んで自分フィールドに特殊召喚できる。 BATTLE OF CHAOSで登場した新たなヴァンパイア。真血公は「ジ・アンデット」と読む。 交血鬼同様、相手から奪ったモンスターをレベル8扱いで素材にすることが可能で、さらに墓地以外から特殊召喚されたモンスター以外への対象耐性を持つ。 しかしこの対象耐性は少々厄介で、自分のモンスターにも適用されるため、時にパンプアップなどの強化まで妨げてしまう点には注意。 もう1つの効果は、お互いのデッキトップから4枚を墓地に送り、その中からモンスター1体を任意で蘇生する豪快なものとなっている。 リンクモンスター ◆ヴァンパイア・サッカー リンク・効果モンスター リンク2/闇属性/アンデット族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 アンデット族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。特殊召喚したそのモンスターはアンデット族になる。 (2):自分・相手の墓地からアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動する。自分はデッキから1枚ドローする。 (3):自分がモンスターをアドバンス召喚する場合、自分フィールドのモンスターの代わりに相手フィールドのアンデット族モンスターをリリースできる。 フレイムズ・オブ・デストラクション出身のカテゴリリンク。中身はアンデット汎用サポーターだが、しっかりヴァンパイアとのシナジーが最大になるよう組まれている。 相手のモンスターをアンデット化して蘇生する効果、アンデット専用の「生還の宝札」を持ち、さらにアドバンス召喚時のリリースを相手のアンデットで賄える効果を備えており、基本的には展開要員。このカード単体だと相手の墓地のモンスターをアンデットとして蘇生し、そいつをリリースして上級を出すという流れになる。 コンボを狙うならアンデットワールドとの相性がグンバツ。ただし上級を使う関係上、事故ってまずこいつのリンク素材が揃わないなんて事態も起こり得るので注意。スケープ・ゴーストならタイムラグはあるが1枚で揃えられる。 ◆ヴァンパイア・ファシネイター リンク・効果モンスター リンク3/闇属性/アンデット族/攻2400 【リンクマーカー:上/左下/右下】 アンデット族モンスターを含むモンスター2体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合、 相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。 このターン、自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 (2):自分フィールドの「ヴァンパイア」モンスター1体をリリースし、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。 【魔法・罠】 ◆ヴァンパイア帝国 フィールド魔法 フィールド上のアンデット族モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ500ポイントアップする。 また、1ターンに1度、相手のデッキからカードが墓地へ送られた時、 自分の手札・デッキから「ヴァンパイア」と名のついた闇属性モンスター1体を墓地へ送り、 フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 読みは「ヴァンパイアエンパイア」。韻を踏んでる感じが素敵なフィールド魔法。 ヴァンパイアのみならずアンデット全体の攻撃力を上げることが出来、打点不足気味なアンデットの火力を底上げできる。 攻撃力が上がるのはダメージ計算時のみなのでアンデットと相性のいい威圧する魔眼の効果も阻害しない。 破壊効果はアンデットの持つデッキ破壊効果とリンクしており、ついでに墓地肥しも行える。 ただし強制効果なのでヴァンパイアがいない場合は手札とデッキを公開しなければならず、フィールドに帝国しか無い場合は自分が破壊されてしまう。 ◆ヴァンパイア・デザイア 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルと異なるレベルを持つ「ヴァンパイア」モンスター1体をデッキから墓地へ送る。 対象のモンスターのレベルは、ターン終了時まで墓地へ送ったモンスターと同じになる。 ●自分の墓地の「ヴァンパイア」モンスター1体を対象として発動できる。 自分フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送り、対象のモンスターを特殊召喚する。 デッキビルドパック追加組。 墓地肥やしとレベル操作を同時にこなすか、自分のモンスター1体をコストにヴァンパイアモンスターを蘇生できる。 ◆ヴァンパイアの領域 永続魔法 (1):1ターンに1度、500LPを払って発動できる。 このターン自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「ヴァンパイア」モンスター1体を召喚できる。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分の「ヴァンパイア」モンスターが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。 その数値分だけ自分のLPを回復する。 デッキビルドパック追加組。 永続魔法故サーチ手段に乏しいが、「ヴァンパイア」限定の血の代償を1ターン1回限定で使える。 ライフを払う事が多いヴァンパイアでは、後半のライフドレイン効果もありがたい。 ◆ヴァンパイア・シフト 通常罠 自分のフィールドカードゾーンにカードが存在せず、 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターがアンデット族モンスターのみの場合に発動できる。 デッキから「ヴァンパイア帝国」1枚を選んで発動する。 その後、自分の墓地から「ヴァンパイア」と名のついた 闇属性モンスター1体を選んで表側守備表示で特殊召喚できる。 「ヴァンパイア・シフト」は1ターンに1枚しか発動できない。 罠カードなので早さに欠けるものの、一気に場を整えられるので強力。 2018年現在テラ・フォーミングは制限カードなので、このカードの出番も多いはず。 ◆ヴァンパイア・アウェイク 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。 (1):デッキから「ヴァンパイア」モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターンのエンドフェイズに破壊される。 デッキビルドパック追加組。ヴァンパイア専用のクイック・リボルブといったところ。 ◆ヴァンパイアの支配 カウンター罠 このカード名のカードは1ターンに1度しか発動できない。 (1):自分フィールドに「ヴァンパイア」モンスターが存在し、モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 その後、破壊したカードがモンスターカードだった場合、自分はその元々の攻撃力分だけLPを回復する。 デッキビルドパック追加組。ヴァンパイア専用のカウンター罠。 非常に効果範囲が広いうえに、モンスターを破壊した場合そのモンスターの攻撃力分のライフゲイン…と割とシャレになってない性能を持つ。 発動こそ1ターンに一度の制限はあるが、「眷属」でサーチし伏せておけばそれだけでも牽制になる。 【関連カード】 ◆威圧する魔眼 通常魔法 自分フィールド上の攻撃力2000以下の アンデット族モンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 ヴァンパイアの多くは攻撃力がちょうど2000なのでサポート対象となる。 特にヴァンパイア・ロードは確実にデッキ破壊効果が発動でき、更に帝国があれば大ダメージを与えながら除去も行える。 『R』でティラが使用し、カース・オブ・ヴァンパイアで直接攻撃し王様を追い詰めたが…? イラストの男性は、上記のヴァンパイア・デュークではないかと言われている。 ◆ノーブル・ド・ノワール 効果モンスター 星5/闇属性/アンデット族/攻2000/守1400 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手モンスターの攻撃対象はこのカードのコントローラーが選択する。 攻撃力2000、闇属性アンデット、レベル5と、ヴァンパイアに似たステータスの吸血鬼モンスターであるものの、残念ながらヴァンパイアではない。 見た目はおっかないが紳士的らしい。 ◆ゴーストリック・アルカード エクシーズ・効果モンスター ランク3/闇属性/アンデット族/攻1800/守1600 レベル3モンスター×2 相手はこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスター 及び裏側守備表示のモンスターを攻撃対象に選択できない。 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。 「ゴーストリック・アルカード」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 また、このカードが墓地へ送られた場合、 自分の墓地からこのカード以外の 「ゴーストリック」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える事ができる。 ゴーストリックのエクシーズモンスター。アルカードとはドラキュラの逆綴りだが、やっぱりこっちもヴァンパイアカテゴリではない。 一応ヴァンパイア・ベビーからエクシーズでき、アストラル・フォースでヴァンパイア・ブラムになれる。 【相性のいいカード】 ◆ゴブリンゾンビ 一度は準制限にまでなったアンデット族の縁の下の力持ち。 フィールドから墓地に行った際のサーチ効果はこのデッキでも大きく活躍する。 半ば忘れられた効果としてデッキトップ破壊能力を持つが、帝国発動下なら攻撃力が1600になるのである程度成功率が上がり、帝国の除去効果も発動できる。 ◆ユニゾンビ レベル変動能力を持つアンデットの新たなチューナー。 レベル3なのでそのままでもヴァンパイアとレベル8シンクロが行える。 また、効果を二つとも自身に使えばエーデルリッターも出せる。 ◆冥界龍 ドラゴネクロ アンデット二体からの融合でお手軽に召喚できる決闘竜。 ヴァンパイアも墓地にアンデットが溜まりやすいので龍の鏡で簡単に出せる。 戦闘した相手を破壊せずに攻撃力を0にするのでロードの効果を発動しやすくできる他、ベビーで奪う事も出来る。 ◆トランスターン 自分のモンスターを墓地に送って同じ属性、同じ種族でレベルが一つ上のモンスターをデッキから特殊召喚する。 ゴブリンゾンビを墓地に送るとデュークやロードを出しながらサーチを行えるので大変おいしい。 【海外だとヴァンパイアだった面々】 ◆吸血コアラ/Vampire Koala モンスターを戦闘破壊すると与えたダメージ分回復できる地属性・獣族のヴァンパイア。 何故ヴァンパイアは全て闇属性なのに効果はわざわざ闇属性を指定しているのか?その疑問の答えがこれである。 英語だと闇属性以外のヴァンパイアがいたのである。 攻撃力は下級ヴァンパイアの中で最も高いが非アンデット族なのでシナジーはあんまりなく、デッキに入るかといったら微妙。 ヴァンパイア・キラーから吸血することはできるが。 後にVampiric Koalaに名前がエラッタされヴァンパイアから外れた。 ◆ブラッド・オーキス/Vampire Orchis 専用のユニオンであるデス・デンドルを手札から特殊召喚できる地属性・植物族のヴァンパイア。 デス・デンドルを装備すればモンスターを戦闘破壊する度に魔草トークンを生み出し、戦闘破壊される時はデス・デンドルを身代わりにできる。 生長に使うのはともかく吸血はしてる感じがする。 こっちもヴァンパイア・キラーより攻撃力は高いがやっぱり微妙。そもそもデス・デンドルがないとただのバニラ。 こちらもVampiric Orchisにエラッタ。 追記・修正はヴァンプ・オブ・ヴァンパイアの捕喰対象になってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このテーマのコンセプトって? -- 名無しさん (2014-08-02 20 35 42) GXはカミューラだろ -- 名無しさん (2014-08-02 20 50 06) 同一テーマにテーマ最大のメタカードがあるイミフなテーマ -- 名無しさん (2014-08-02 22 10 08) テーマに所属しながらそのテーマをメタる様はまごうことなき変態 -- 名無しさん (2014-08-02 22 33 09) ↑2おいSinや地縛神の悪口はやめたげてよぉ! 現状数少ないアンデットのテーマなヴァンパイア -- 名無しさん (2014-08-02 22 44 57) 俺は愛用してるぜ… なによりモンスターのイラストが好き。 ロード様は3積みです。 -- 名無しさん (2014-08-03 01 03 20) 構築によってはビートダウンとデッキデスを行いながら蘇生や除外による両方の墓地操作を行える希有なテーマ -- 名無しさん (2014-08-09 23 38 00) というか真面目なビートダウンテーマなのに魔法除去細菌兵器やら二者一両損やらの採用が検討されるのは正直やばい -- 名無しさん (2014-08-09 23 50 56) ヴァンプ・オブ・ヴァンパイアは待ちきれずに海外版のをオークションで叩き落としたわ、三枚。でも実際は2枚の方が回るというね… -- 名無しさん (2014-08-19 22 21 25) 唯一、エンパイアとワールドの2つを併用できるカテゴリーだな。状況に応じて場を変えれるのは強い -- 名無しさん (2014-08-19 22 31 02) 実はエクシーズするよりゾンビキャリアと併用してシンクロした方が動かしやすいという・・・ブラム様ェ -- 名無しさん (2014-10-13 14 45 31) アンデット族の数少ない萌えに期待できるやつら、後はゾンビ娘くらい -- 名無しさん (2015-01-12 16 41 45) ヴァンパイアの最大の利点は安く組めることだな -- 名無しさん (2015-03-04 02 27 01) ヴァンパイアハンターは除外してくれないためイマイチハンティングできてない感。尚環境ではヴェルズという設定上ゾンビのようなものを狩りまくっていた。 -- 名無しさん (2016-02-06 17 26 19) 新しいEMと相性良さそう -- 名無しさん (2016-02-25 16 14 39) やめろ、アンデットまで巻きこもうとするな -- 名無しさん (2016-02-25 16 26 03) やめてくれ、ヴァンパイアまで飲まれたら悲しみが…. -- 名無しさん (2016-09-12 02 21 46) ベビーは元祖ゴヨウだろいい加減に -- 名無しさん (2016-10-02 02 24 24) そろそろ更新を… -- 名無しさん (2018-03-03 16 11 56) ヴァンパイアは新旧織り交ぜて使おうとするとロードとベビー、レディ、ジェネシス、ドラゴンが即効で消える… -- 名無しさん (2018-03-18 01 25 43) レッドバロンが抜けてたので追記。天気の記事もあるし、そろそろ閃刀とかのページも出来るかな -- 名無しさん (2018-03-18 16 48 54) フロイラインがオーバーロードのシャルティアに見えた奴は俺だけじゃないはずだ -- 名無しさん (2018-03-19 22 04 03) ベエルゼウスの効果がヴァンパイアとかなり相性良いのに、アイツがいるとヴァンパイアが動けないというジレンマ -- 名無しさん (2018-11-01 01 30 02) 開幕ディオで草生え散らかした -- 名無しさん (2020-10-15 23 38 13) 竜血公の追記もお願いします -- 名無しさん (2021-06-23 11 33 05) 後ろの英語だけヴァンパイアはカード名変更があったそうな -- 名無しさん (2021-08-27 07 56 58) ↑5 現状個性的?な変身・強化形態は存在しないがな。 -- 名無しさん (2021-12-31 15 44 55) ヴァンパイアハンターさんの方もテーマ化して欲しい。 -- 名無しさん (2022-01-31 11 41 46) 冒頭はやっぱりと思った(笑) -- 名無しさん (2023-04-17 09 25 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8388.html
機甲忍法アンデット・リターン(アニメ) 通常魔法 自分の墓地に存在する「忍者」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する。 忍者補助 蘇生 魔法
https://w.atwiki.jp/nskank/pages/77.html
遊戯王ADSとは 遊戯王 Automatic Dueling Systemの略で、簡単に言うとネット上で遊戯王ができるプログラム。 導入はこの辺りを参照 デッキはこの辺りを参照 Hamachiの名前は「チーム津田沼ADS」パスはいつもの。 各メンバーのデッキ 名前 使用デッキ 備考 なすかんか ジャンド・マドルチェ・インフェルニティ 大量展開するのが好きらしい アイル 電池メン・X-セイバー ※タッグにおいて電池メンは殿堂入りしました れなちゅ ルーツドラグーン ドル E-HERO マコ 征竜・バーンキル・図書館エクゾ RYU2 銀河龍・シャドール 厨デッキ厨 注意 シンクロやエクシーズなど、召還するモンスターを一度指定したら取り消せないぞ! デュエル用BGM ただの弐寺じゃねーか! 処刑用BGM
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/724.html
遊戯王/デッキ/パロムロキュアセイバー 2008-11-11 【使い方】 「セイバー」シリーズを採用した【パロムロキュア】(戦術・コンボ・主要カード等の詳細はコチラを参照)。 墓地から特殊召喚機会が増える事により「X-セイバー パロムロ」が全て墓地に送られている場合でもループキュアに持ち込めるのがウリ。 またレベル1~3のチューナーを投入できるので、シンクロモンスターにも幅を利かせる事ができる。 【主要カード】 「X(エックス)-セイバー アナペレラ」 地属性・★4・ATK1800/DEF1100 【戦士族】<華麗な攻撃と冷静な判断で戦場を舞う、X-セイバーの女戦士。時に冷酷なその攻撃は敵に恐れられている。> 通常モンスターだが1800の攻撃力は貴重。 「X(エックス)-セイバー ガラハド」 地属性・★4・ATK1800/DEF800 【戦士族・効果】このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が300ポイントアップする。このカードは相手モンスターに攻撃された場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントダウンする。 このカードが攻撃対象に選択された時、自分フィールド上に存在するこのカード以外の「セイバー」と名のついたモンスター1体をリリースする事で、その攻撃を無効にする。 攻撃力2100で殴れる。「ガイアパワー」下ではデメリットの無い攻撃力2600のアタッカー。 「X(エックス)-セイバー アクセル」 地属性・★1・ATK400/DEF100 【獣戦士族・効果】このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、「セイバー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地に送られた時、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 効果を使用する前にこのモンスターが破壊されてしまうだろうが、「X-セイバー パロムロ」との相性は良い。 「X(エックス)-セイバー ウルズ」 地属性・★4・ATK1600/DEF1000 【獣戦士族・効果】このカードが相手モンスターを戦闘によって破壊して墓地に送ったとき、このカードをリリースすることで、破壊したカードを持ち主のデッキの一番上に戻す。 上級モンスターをデッキトップに戻せれば良いが、「ガイアパワー」で500アップした程度では少々足りない。 サーチにも対応し辛いため優先度は低めか。 「X(エックス)-セイバー パシウル」 地属性・★2・ATK100/DEF0 【戦士族・チューナー】このカードは戦闘では破壊されない。このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する場合、相手のスタンバイフェイズ毎に自分は1000ポイントダメージを受ける。 戦闘耐性を持つ戦士族のレベル2チューナー。「X-セイバー パロムロ」の特殊召喚効果とは合わないが、 レベル4モンスターとレベル6シンクロを行えるので悪くない。 「X(エックス)-セイバー エアベルン」 地属性・★3・ATK1600/DEF200 【獣族・チューナー】このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚捨てる。 レベル3チューナー。ハンデス効果も機会があれば嬉しいオマケ。 「X(エックス)-セイバー ウェイン」 地属性・★5・ATK2100/DEF400 【戦士族・シンクロ/効果】チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、手札からレベル4以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 レベル5シンクロモンスター。地属性・戦士族である点で「A・O・J カタストル」との差別化を図りたいところ。 「X(エックス)-セイバー ウルベルム」 地属性・★7・ATK2200/DEF1300 【戦士族・シンクロ/効果】チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 相手の手札が4枚以上の場合、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚デッキの一番上に置く。 レベル7シンクロモンスタ-。レベル7にしては低めな攻撃力だが、効果は強力なので「ブラック・ローズ・ドラゴン」と共に用意して置きたい。 「セイバーザウルス」 地属性・★4・ATK1900/DEF500 【恐竜族】<おとなしい性格で有名な恐竜。大草原の小さな巣でのんびりと過ごすのが好きという。怒ると怖い。> 「X-セイバー アナペレラ」の攻撃力を100上回るので、種族に拘らなければコチラを。 「セイバー・ビートル」 地属性・★6・ATK2400/DEF600 【昆虫族・効果】このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 貫通効果。「ガイアパワー」下で攻撃力は2900にまで達する、と考えれば採用価値アリ。 「総剣司令(そうけんしれい) ガトムズ」 地属性・★6・ATK2100/DEF1600 【獣戦士族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上に表側表示で存在する「セイバー」と名のついたモンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 400アップは美味しいが、自身が「セイバー」モンスターで無く、攻撃力2100止まりなので扱い辛い。 「ガイアパワー」 フィールド魔法 【効果】フィールド上の地属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、守備力は400ポイントダウンする 地属性モンスターのみの「セイバー」なので入れて損は無い。が、「強者の苦痛」の方が効果は優秀。 相手のフィールド魔法を潰せるのと、「テラ・フォーミング」で序盤から使っていける点ではコチラ。 【デッキ:40枚】 【モンスター(17)】 「X-セイバー パロムロ」×3 「X-セイバー パシウル」×2 「X-セイバー エアベルン」×1 「X-セイバー アクセル」×2 「X-セイバー ガラハド」×1 「セイバーザウルス」×1 「巨大ネズミ」×3 「闇の仮面」×2 「クリッター」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(9)】 「封印の黄金櫃」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「死者蘇生」×1 「終焉のカウントダウン」×2 「成金ゴブリン」×3 【罠(14)】 「神の宣告」×3 「昇天の黒角笛」×2 「レインボー・ライフ」×3 「奈落の落とし穴」×3 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/11/10 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/72.html
燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/120.html
遊戯王/デッキ/バンカーバスター 2007-10-21 【デッキ名】 バンカーバスター(Bunker Buster)とは地中貫通爆弾の事。「ニードルバンカー」の種族と大ダメージを与える効果及びその条件がマッチしていると思い命名。 ※因みに「ニードルバンカー」の英訳がNeedle Burrowerなのは御愛嬌。 【基本戦法】 「ニードルバンカー」「KA-2デス・シザース」で相手モンスターを破壊し大ダメージを与える。 【使い方】 「KA-2デス・シザース」はATK1000、「ニードルバンカー」はATK1700という事で戦闘をサポートしてやる必要がある。 「巨大化」→「KA-2デス・シザース」はATK2000、「ニードルバンカー」はATK3400になり、特に後者は上級モンスターが相手でも問題なく戦闘を行える数値になる。 「リミッター解除」→速攻魔法という利点。「サイバー・ドラゴン」と共に出して直接攻撃できればエンドダメージにも。 「収縮」→こちらも速攻魔法という利点。「ニードルバンカー」であれば迎撃成功率は高い。 「銀幕の鏡壁」→維持せずに使い切りで。 「粘着落とし穴」→迎撃に使えない点以外は「収縮」とほぼ同様の役割。 「キラー・トマト」→「KA-2デス・シザース」の特殊召喚及び「ニードルバンカー」の生け贄の確保に。 「浅すぎた墓穴」→「ニードルバンカー」の生け贄確保であり、攻撃対象を得るという点も。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→相手が上級モンスターを出してこなかったり、ロック効果を持つモンスターを出している場合に重宝する。レベルは8なので、戦闘破壊に成功すれば4000ダメージを与えられ、相手ターンに迎撃したならば、そのターンのスタンバイフェイズ時に1000ダメージ余分に与えられる事になり少々お得感アリ。 「トーチ・ゴーレム」→相手フィールド上にレベル8モンスターを出せる。「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」とは違い守備力は300しかなく「KA-2デス・シザース」で対処できる点が魅力。トークンを2体生成するので生け贄の確保にも使える。 「可変機獣 ガンナードラゴン」→レベル7で都合よく攻守半分の状態で通常召喚できるので「強制転移」で相手に送り付けて、攻撃表示のこのカードを「ニードルバンカー」で攻撃すれば3500ダメージ+300ダメージに。また「神獣王バルバロス」でも同様の事を行えるが此方は妥協召喚すると攻撃力が1900ある為、攻撃を行うには必ず強化・補助を要する点に注意。 ●「エネミーコントローラー」「イタクァの暴風」等で相手モンスターを守備表示にすれば戦闘での破壊も行い易くなる。但し、DEFが1700以上だと基本的に意味の無いサポートとなる為、相手モンスターのATKをダウンさせる方が汎用性が期待できるかも知れない。 ●「KA-2デス・シザース」「ニードルバンカー」の攻撃を確実に行うには相手の罠カードの存在には十分注意を払う。「巨大化」を装備した状態で除去でもされたら笑えない。故に罠カードを抜き、「王宮のお触れ」や「人造人間-サイコ・ショッカー」を投入する型にしても良い。 ●「KA-2デス・シザース」「ニードルバンカー」「人造人間-サイコ・ショッカー」「可変機獣 ガンナードラゴン」は全て闇属性・機械族なので属性・種族を統一しても面白いかも。デッキ名から「スフィア・ボム-球体時限爆弾」も映えるというもの。 ●「ダークゾーン」でATKを強化しても良いが、フィールド魔法というリスクも考慮も上で採用を。「キラー・トマト」がATK1900、「ニードルバンカー」で「サイバー・ドラゴン」を破壊できると考えると悪いものでは無い。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「ニードルバンカー」×3 「KA-2デス・シザース」×2 「サイバー・ドラゴン」×3 「キラー・トマト」×3 「マシュマロン」×1 「魂を削る死霊」×1 「聖なる魔術師」×1 「トーチ・ゴーレム」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×1 【魔法(12)】 「巨大化」×1 「リミッター解除」×1 「エネミーコントローラー」×1 「洗脳-ブレインコントロール」×1 「月の書」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「収縮」×3 「早すぎた埋葬」×1 「浅すぎた墓穴」×1 【罠(11)】 「銀幕の鏡壁」×3 「粘着落とし穴」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「魔法の筒」×1 「リビングデットの呼び声」×1 2007/05/10 戻る