約 2,617,271 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/41.html
泣ける遊戯王 遊戯とアテム中心のMAD。編集の上手さと曲のシンクロに鳥肌。 古代編の切ない部分を満遍なくギュット凝縮。古代編の登場キャラクターに感情移入して胸が苦しくなる 古代編を別視点で捉えたMAD。非常にテーマが深く考えさせられる。 遊戯王を熟知しているからこそのつくり。非常に丁寧にあう台詞やカットが選んである。姉さまの語りが曲の雰囲気に合いすぎていて鳥肌が立つ。 剛三郎と乃亜のMAD。これを見ると、あぁ、剛三郎も父親としての愛情をちゃんと持って居たんだと思った。だからこそ、二人のすれ違いが切ない。 ▲
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/370.html
遊戯王ONLINE(ゆうぎおうおんらいん) コナミが製作・運営するWindows 2000/XP/Vista/7用ネットゲーム。2010年3月以降はDUEL ACCELERATORへとバージョンアップし、キャラも3Dで表現される。 DUEL ACCELERATORからは(あくまで)デュエルが基本無料となり、ブースターパスのポイントを使ってパックやアバターパーツを購入するシステムへと変更された。(従来のデュエルパスも使用可) アバターで決闘盤を装備した童実野高校女生徒を作れたりデュエル・アカデミアのイエロー女子やレッド女子を作れたりするので、スレ上においてはその筋の人にもお勧めされるゲームでもある。 しかしその一方で、ガチや1キルが通常の対人戦でも横行していたり、昨今昔のレアカードや必須カードが手に入りやすくなったOCGとは違い時期を逃すと古参とのトレード以外の方法では二度とオンライン上では手に入らなくなってしまうカードもあるため、 あまり新規には向かないゲームだと指摘する声も少なくない。 CPU戦では原作キャラやGX及び5D sキャラとも対戦できる…が、大半のキャラが最初から激流葬やミラフォ、奈落の落とし穴や次元幽閉などのいわゆるガチカードや除去カードを多く積んでいたり、 禁止カードや制限カードをレギュレーション関係無しにバンバン使ってきたり3積みにしているなどかなり理不尽な難易度に設定されている。 CPUには非課金キャラと課金キャラが存在し非課金キャラは課金しなくても対戦可だがノルマ達成までの勝利数の数が半端無く、反対に課金キャラはノルマ達成までの勝利数が少ないが常時課金しなければ対戦できない仕組みとなっている。 また本来のOCGの禁止・制限レギュレーションが大会のマッチ戦(3回勝負で一部カードを交換可能)を基準として改訂されているのに対し、こちらは基本的な決闘がシングル戦(1回勝負)であるため、 1ターンキルでの勝率が異常なまでに高く、やたらに禁止・制限カードの多い特別なレギュレーションが設定されている。 現実のOCGと同じ値段(1パック150円)でバーチャルカードを販売したり(YO3ではさらにパスから手に入れられるカードが少なくなった)、世界大会や通常の対人戦などの不具合修復よりもプロテクターなどの余計な機能を優先させたり、 通常パックや追加CPUの実装が他のオンラインゲームなどに比べて非常に遅い(2012年3月現在第7期のSTORまで実装)など運営状況は良好とは言い難いようだ。 近年タッグフォースなどのオンラインよりもローコスト且つ気軽に楽しめる対戦ツールが大量に普及とコンプガチャ問題の影響からか2012年3月31日、同年10月を以てサービス終了する事が発表された。 スマートフォンで新たに遊戯王の対戦アプリを出るが2012年7月現在、上記の影響からか未だに情報が発表されていない。 【関連】 遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム 【関連リンク】 遊戯王ONLINE(公式)
https://w.atwiki.jp/kiix/pages/8.html
遊戯王の自分のデッキレシピを紹介しようと思います。 ただ今頑張って作っております。
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/2.html
メニュー トップページ このサイトについて デッキレシピ リンク集 メールフォーム デッキ倉庫 トップリンク 遊戯王カードWiki 更新履歴 取得中です。 アクセス 累計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1551.html
OCGパック:カードリスト:ストラクチャーデッキ OCGパック:カードリスト:ストラクチャーデッキストラクチャーデッキ第8期シリーズ 第7期シリーズ 第6期シリーズ 第5期シリーズ 第4期シリーズ 第3期シリーズ 第2期シリーズ スターターデッキ デュエリストパック ストラクチャーデッキ 第8期シリーズ 海皇の咆哮(SD) 第7期シリーズ ドラグニティ・ドライブ(SD) ロスト・サンクチュアリ(SD) デビルズ・ゲート(SD) ドラゴニック・レギオン(SD) 第6期シリーズ アンデットワールド(SD) ロード・オブ・マジシャン(SD) ウォリアーズ・ストライク(SD) マシンナーズ・コマンド(SD) 第5期シリーズ 恐竜の鼓動(SD) 機械の叛乱(SD) 閃光の波動(SD) 暗闇の呪縛(SD) 巨竜の復活(SD) 帝王の降臨(SD) 第4期シリーズ ドラゴンの力(SD) アンデットの脅威(SD) 灼熱の大地(SD) 海竜神の怒り(SD) 戦士の伝説(SD) 魔法使いの裁き(SD) 守護神の砦(SD) 烈風の覇者(SD) 第3期シリーズ 遊戯編2(SD) 城之内編2(SD) 海馬編2(SD) マリク編(SD) 第2期シリーズ 遊戯編(SD) 城之内編(SD) 海馬編(SD) ペガサス・J・クロフォード編(SD) スターターデッキ STARTER DECK1999(SD) STARTER DECK2006(SD) STARTER DECK2007(SD) STARTER DECK2008(SD) STARTER DECK2009(SD) STARTER DECK2010(SD) デュエリストパック
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18037.html
登録日:2011/02/12(土) 01 45 51 更新日:2024/01/29 Mon 07 44 04 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アンデット族 バニラ バーニングソウル ワイト 効果モンスター以外のモンスター 星3 簡易融合 簡素融合 融合 融合モンスター 謎の融合モンスターズ 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 「うおおお!あっちぃぃぃ!!」 《フレイム・ゴースト》 融合モンスター 星3/闇属性/アンデット族/攻1000/守 800 「ワイト」+「マグマン」 STARTER BOXから登場した初期のよく分からない融合モンスターの一体。まぁ素材から考えれば分かりやすいか。 ワイトを素材とする融合モンスターには他にアンデット・ウォーリアーがいる。 このカードも長い時を越えて最近評価され始めてきたカードの一体。 【概要】 【アニメでの活躍】 【余談】 【概要】 まず長所は 闇属性・ATK1000なのであの死のデッキ破壊ウイルスの媒体となれること 簡易融合→ウイルス発動で相手のフィールドと手札をズタボロにできる …闇の仮面でいいとか言わない。 また、攻撃力が1000なのでリミット・リバースにも対応している。 これはアンデット・ウォーリアーにはない利点。 更にシンクロ素材として「ダークエンド・ドラゴン」などにもにもなれる。 …クリッターでOK? 「燃やすよ?」(^_^)v 他にはダークモンスター達の餌となり、プリズマーでワイトを落とせたりとアンデット・ウォーリアーと同じように扱うことができる。 もしくはウイルスの媒体になれる分、あっちより優秀かもしれない。 だがアンデット・ウォーリアーの方は曲がりなりにも遊戯が使っていたカード(出さなかったが)。 さらに融合素材のモンスターもワイト+格闘戦士アルティメーターと友情のカードだがこちらのカードはマグマン。 誰それとか聞かないで、自分も覚えてないから。 知名度では負けてるのかもしれない。 【アニメでの活躍】 ドーマ編で怨霊として現れたモンスターの1体。 アイアンハートが迎撃に繰り出した《隻眼のホワイトタイガー》に蹴散らされた。 【余談】 燃えてるのに属性は闇。 当時のスタッフは適当に考えていたのだろうか。 更に余談だがこちらはGB版遊戯王の時のフレイバーテキスト 「体を焼かれ死んだ者の亡霊 周りの炎は全てを焼き尽くす」 こいつで焼き尽くせるのはそんなに多くない。 …と思ったらこの頃の遊戯王GBのゲームは召喚魔族という特性によりクリボーがブルーアイズに殴り勝てるというありえないことがよく起きていた。 こいつ自身は炎魔族だったのであのOCG準拠以外のゲームでは最強クラスのモンスター、究極完全態グレートモスを一瞬で焼き尽くせるぞ! 地雷蜘蛛や薔薇の悪霊も倒せる! 燃えたよ…燃え尽きた…真っ黒にな… 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 灼熱ゾンビ「俺と種族を交換してくれ。」 -- 名無しさん (2017-05-02 09 37 57) 初期のモンスターにはありがちだが、「フレイム」の要素がカケラも無いんだよな -- 名無しさん (2019-11-23 13 07 44) ↑マグマンも火炎草も地属性だし、当時は種族に合わせて機械的に属性決めていたとしか思えん -- 名無しさん (2021-09-14 23 14 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/42.html
なごむ遊戯王 いろんな乗り物に乗る遊戯王。 幽白のED再現MAD。写真のセレクトが秀逸。オマケもgood トゥーンモンスターにスポットを当てたMAD 凄くカワイイ まさかというキャラを歌にあわせていて、まさに和み系シュール。 なごむ。けど、見てるとものすごく切なくなる。 社長のシンクロは見もの。 ネタ度0と言いつつも、選曲の時点でネタまっしぐらな気が…。効果音の合わせ方とか、音当てが無駄に上手いから困る。 ドレミの歌でまさかのHA☆GAフルボッコ。フィルターも面白い ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23686.html
登録日:2013/09/21 (木) 19 29 20 更新日:2024/08/20 Tue 17 59 28 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ORDER OF CHAOS アンデット族 エクシーズ ゴゴゴ ランク4 九十九遊馬 岩石族 星4 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ZEXAL ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 「ゴゴゴ」と言う名の如く、迫力満点の連中がやってくる!!! ゴゴゴとは遊戯王OCGにおけるカテゴリーの一つ、遊戯王ZEXALの主人公九十九遊馬の使うカテゴリの一つでもある。 デッキテーマとしての成立は第7期パックの「ORDER OF CHAOS」。 【概要】 遊戯王ZEXALにおいて遊馬デッキにおいては華やかな活躍が多く、 設定的に特に優遇されているガガガの影に隠れドドドと共にひそかに数を増やしているカテゴリー、それこそがゴゴゴである。 と言っても、登場当初はゴゴゴゴーレムのみしか存在せず実質カテゴリーともいえないダジャレカードでしかなかった(しかもいわゆるエルフの剣士枠のかませ役) が、ゴゴゴジャイアントの登場から一変しカテゴリーとして認知されるようになる。 更にのちにゴゴゴゴーストやゴゴゴギガースなどの「ゴゴゴ」に関するカードの登場によりゴゴゴデッキはそれなりに戦えるテーマとして認知されるようになった。 2013年9月21日発売のパックにも「ドドド・ゴゴゴ編」として纏められ、サポートカードもいくつか収録された。 これからも地味に増え続けるカテゴリーとして人気も増えるであろう。 基本的にはシナジーが強めで「ランク4を出し続ける」みたいなコンセプトなので、適当にゴゴゴを集めるだけでもデッキとしては機能する。 難しい動きも無く初心者でも扱いやすいデッキでもある。 ちなみにスターター2012を集めるだけでもゴゴゴのパーツは結構そろったりするので、 交響魔人マエストローク目当てにスターター漁った人だと、なんとなくパーツが集まってなんとなく組んでたりする。 【カード】 ●モンスター ゴゴゴゴーレム 星4/地属性/岩石族/攻1800/守1500 フィールド上に表側守備表示で存在するこのカードは、 1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。 一番初めに出たゴゴゴ、1ターンに1度だけ戦闘破壊耐性を持つ。 アニメでは基本的にはいわゆる「かませ犬」としての役目が大きく戦闘破壊耐性むなしく突破されることが多かった。 現実ではゴゴゴデッキにおいてあんまり素引きしたくないカードであり、とっとと墓地に置きたいカードである。 ステータスがわりと高く、かつ上記の効果があるため、初期はアストラルと遊馬でプレイングが異なっていた。 ゴゴゴジャイアント 星4/地属性/岩石族/攻2000/守 0 このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地の「ゴゴゴ」と名のついた モンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。 その後、このカードは守備表示になる。 また、このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。 釣り上げ効果と攻撃時守備になる効果を持つ。 現実でもアニメでもエクシーズの起点にする一枚であり、ゴゴゴデッキの中核をなす。 攻撃力もそれなりであり守備力もカメンレオン対応なのはうれしいカードである。 ゴゴゴゴースト 星4/闇属性/アンデット族/攻1900/守 0 このカードが特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地の「ゴゴゴゴーレム」1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。 その後、このカードは守備表示になる。 「ゴゴゴゴースト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 \レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!/ 特殊召喚に成功した場合ゴゴゴゴーレムを釣り上げる効果がある。 ゴゴゴジャイアントと違ってアンデットなのでゾンマスなどのサポートを受けられる。 このカードに特化したデッキが、いわゆる【ゴゴゴアンデット】である。 ゴゴゴギガース 星4/地属性/岩石族/攻 0/守2200 このカードが墓地に存在し、 自分が「ゴゴゴ」と名のついたモンスターの特殊召喚に成功した場合、 このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚できる。 「ゴゴゴギガース」の効果は1ターンに1度しか使用できず、 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 こいつが墓地にいてゴゴゴを特殊召喚に成功した場合自身を特殊召喚する効果を持つ。 ただしこの効果を使えばバトルに行けないのでマイナス。無理に採用する必要もない。 しかしランク4×3を狙っていけるのは大きいのでそれを狙うなら採用する価値はある。 リビデで相手エンドフェイズに蘇生させれば踏み倒せるので、それを狙うか。 ちなみに墓地が整っていれば、ジャイアント→ゴースト→ギガース&ゴーレム、という流れで手札1枚からゴゴゴが4体並ぶ。 ゴゴゴゴーレム-GF(ゴールデンフォーム) 星4/地属性/岩石族/攻 ?/守1500 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上の「ゴゴゴ」と名のついたモンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は、リリースしたそのモンスターの元々の攻撃力を倍にした数値になる。 このカードの戦闘によって発生する相手への戦闘ダメージは半分になる。 また、1ターンに1度、相手フィールド上で効果モンスターの効果が発動した時に発動する。 このカードの攻撃力を1500ポイントダウンし、その効果を無効にする。 遂にクリアマインドの境地に到達したゴゴゴゴーレム ゴゴゴをリリースして特殊召喚する特殊召喚モンスターで、リリースしたゴゴゴの攻撃力の倍になる。 効果モンスターの効果を攻撃力を1500下げて無効化する効果もある。 ゴゴゴゴラム 星4/地属性/岩石族/攻2300/守 0 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 このカードの表示形式を変更する。 フィールド上のこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 デッキから「ゴゴゴ」と名のついたモンスター1体を墓地へ送る。 レベル4で2300というゴブリン突撃部隊に並ぶ破格のステータスを誇る…… が、普通に出すと守備表示になってしまう。リビデで蘇生しても守備表示になってしまう。 守備表示で特殊召喚して出すか、上記のGFのリリースにするかしよう。 ゴゴゴを墓地に送る効果は結構有用。 ゴゴゴアリステラ&デクシア 星4/地属性/岩石族/攻 0/守2200 (1):このカードとこのカード以外の 「ゴゴゴ」モンスターがモンスターゾーンに存在する限り、 相手は「ゴゴゴ」モンスターを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。 (2):このカードを含む「ゴゴゴ」モンスターのみを 素材としたXモンスターは以下の効果を得る。 ●このX召喚に成功した時、 相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示にして守備力を0にする。 ギラグさんが使いそうな腕だけのゴゴゴ。他のゴゴゴと並んでいる時に対象耐性を付与するため、どっちかというと防御向け。 後半の効果は面倒なモンスターを殴り倒すのに役立つが、リンクモンスターやそもそも守備表示でいることが多い超重武者には効果がないことも念頭に置こう。 ただ、VJ定期購読特典であり再録もされていないため、入手は困難。一応通販で200円くらいで売ってたりするが。 漫画版では「ゴゴゴアリステラ」「ゴゴゴデクシア」という独立モンスターだった。 No.55 ゴゴゴゴライアス ランク4/地属性/岩石族/攻2400/守1200 レベル4モンスター×2 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 自分の墓地から岩石族・地属性・レベル4モンスター1体を選択して手札に加える。 「No.55 ゴゴゴゴライアス」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 また、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の全てのモンスターの守備力は800ポイントアップする。 まさかのゴゴゴのナンバーズ。 サルベージ効果はゴースト以外のゴゴゴが効果範囲内で、守備力強化は全体に及ぶ。 ただしゴゴゴはこれ自身も含めてそんなに守備力が高く無い。 ドドドドワーフ-GG(ゴゴゴグローブ) 星4/地属性/岩石族/攻 0/守1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 手札から「ズババ」モンスターまたは「ガガガ」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ドドドドワーフ-GG」以外の、「ゴゴゴ」モンスターまたは「ドドド」モンスターが存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 ゴゴゴでありドドドでもあるドワーフ。 (1)は手札のズババまたはガガガを特殊召喚する効果。「オノマト連携」なら特殊召喚先とこのカードをまとめて調達できる。 (2)は他のズババまたはゴゴゴがいると自己蘇生できる効果。エクシーズに繋げばいいので除外デメリットは気にならない。 ●魔法 ゴゴゴ護符 永続魔法 自分フィールド上に「ゴゴゴ」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合、自分が受ける効果ダメージは0になる。 また、1ターンに1度、自分フィールド上の 「ゴゴゴ」と名のついたモンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。 ゴゴゴが二体いる場合効果ダメージを防ぐ効果とゴゴゴを戦闘破壊から1度守る効果を持つ。 ガードゴー! 通常罠 (1):自分フィールドの「ガガガ」、「ドドド」、「ゴゴゴ」モンスターのいずれかが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 その後、手札から「ガガガ」、「ドドド」、「ゴゴゴ」モンスターを合計2体まで守備表示で特殊召喚できる。 破壊をトリガーに大量展開。 ゴゴゴだけでなくガガガ・ドドドでも使用可能。 と言うか、多分ここが一番使いやすい。 ズババ? 知らん、そんなカードは俺の管轄外だ。 【相性の良いカード】 召喚僧サモンプリースト ランク4特化デッキなので当然フル投入前提のカードになる。 ゴブリンドバーグ ゴブリンドバーグの効果でタイミングを逃さない連中も多いこのデッキならフル投入も見込める。 フォトンスラッシャー等と増援を共有可能。 カゲトカゲ キングレムリンなどからサーチ可能な一枚でかなり強力、エクシーズ特化なら是非採用したい。 ゴゴゴゴーレム素引きした時の保険になる。 カメンレオン キングレムリン対応かつゴゴゴ自身はもちろん相性の良いカードにこちらに対応するカードが多く、特にゴーストと相性が良い。 カゲトカゲとは採用はかち合ってしまうがこれは使用者の好みに近い。 フォトンスラッシャー 特殊召喚条件の緩いアタッカー、正規召喚すればカメンレオンのつり上げにも対応する。 重力解除 「○○した場合守備表示になる~」と言うゴゴゴのデメリットをひっくりかえせる。 コンバットトリックとしてもなかなか面白くビートダウンの補助にも出来る。 永続だと最終突撃指令でもいい。 モンスター・スロット このカードの発動条件を満たしやすく、効果を成功させやすい。 岩投げアタック 墓地肥やし&バーンと言う地味な効果だが、これでゴーレムやギガースを墓地に送っておくと楽になる。 他に安定のおろかな埋葬等も良い。 【ゴゴゴデッキの派生】 ●ゴゴゴ希望皇 いわゆる希望皇ホープの特化デッキ。 ホープ出してランクアップマジックからホープレイVを出してバーン&ビートが基本戦術になる。 このデッキではランク4エクシーズが黙ってても出てくるため意外とランクアップマジックを使いやすい。 ホープ以外では採用するエクシーズを強力なショックルーラーやブラック・コーン号などのナンバーズに絞り、 リミテッドからジャイアント・ハンドレッドやカオス・オブ・アームズにランクアップさせてみても面白い。 また希望郷-オノマトピアとゴゴゴゴーストの相性も抜群。 総じてファンデッキの色が強いがはまればかなりの爆発力を誇る。 ただし、ZW等ホープのサポートモンスターの相性は微妙。精々、阿修羅副腕くらいか。 ●ゴゴゴライロ ライトロードの墓地肥やし性能をあてに、ゴゴゴデッキに光の援軍などを採用したタイプ。 フォトスラなどと増援共有でランク4を出せるライトロードモンク・エイリンや安定の除去性能をもつライトロードマジシャン・ライラなどが候補になる。 意外と光と闇がたまる為カオスモンスターの採用も見込めるのは楽しい。 ●ゴゴゴ岩石 岩石族に特化させてガイアプレートや岩石コアキメイルを混ぜて使ってみる構成のデッキ。 どちらかと言えば「展開力のあるメタビ」に近い動かし方になる。 ●ゴゴゴアンデット 【アンデット族】の動かし方からそのままゴゴゴゴーストを全面的にプッシュするデッキで上記のカードをほとんど使わない。 終末の騎士やおろかな埋葬等でゴゴゴゴーストを落としつつ岩投げアタック等でゴーストも落とす。 アンデットワールドで墓地のモンスターをアンデットにしつつ、ゾンビマスターや生者の書からガンガン展開してワンキルを狙うデッキ。 ゴゴゴはゴーストとゴーレム以外はほぼ使用しないデッキでもある。 除外とかクリス以外に明確な弱点も無いが、だいたい「蒼血鬼で充分だよね」と言う事でゴゴゴが抜けるのは秘密。 【弱点】 たいして癖のないデッキだが除外と特殊召喚封じにめっぱう弱い。 除外されたら墓地蘇生のカードがほぼ使えず、エクシーズ封じのクリスティアでも出されたらもう泣くしかない。 マクロ裂け目などの除外用のカード対策にサイクロンなどの除去カード、クリスティア等に相手には…因果切断でも積んでおこう、救援光とかで帰ってきても知ら管。 追記・修正はガガガよりゴゴゴを愛する人にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 展開力は有るけど微妙に手数が足りなかったりする -- 名無しさん (2013-09-22 00 16 40) 2300という高い攻撃力を持ち、破壊されたときに墓地肥やしを行う効果を持つゴゴゴゴラムは呼び出されると表示形式変更効果を持つので、少し癖がある。 -- 名無しさん (2013-11-30 19 19 34) 何? ナンバーズだと!? -- 名無しさん (2014-03-22 17 19 50) 結局エクシーズ出すデッキだから作りたいとは思わないw -- 名無しさん (2014-09-05 02 23 39) ふふふ甘いな、ホープを出すデッキとしては出しやすさとイメージの両面で最適なのに ……ビヨンド出辛いけど -- 名無しさん (2014-09-05 07 51 27) ドドドバスター混ぜようぜ!結構ビヨンド出せる -- 名無しさん (2014-11-12 18 39 05) ゼアルウェポン使い辛いって言っても今のホープデッキに使われるか微妙だし、遊馬のなりきりデッキでは現状一番安定してるかなぁ -- 名無しさん (2016-05-16 01 50 30) 腕コンビが無い…… -- 名無しさん (2016-12-14 22 43 40) ゴがゲシュタルト崩壊しそうだ -- 名無しさん (2023-08-18 21 46 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/119.html
パック:未来を照らす絆 BEFORE:プレーンフレーバー(P)TF6 NEXT:荒ぶる魂の鼓動(P)TF6 条件 不動遊星、ラリー・ドーソンがパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 遊星、ラリーのカード。 レアリティは高いものの、スターダスト・ドラゴン、スターライト・ロード、シューティング・スター・ドラゴンなど、強力なカードが揃う。 このパックを買うだけで「遊星デッキ」などと呼ばれる比較的強力なシンクロデッキの土台が完成する。 パックにはカニカブトが収録されているが、当然遊星がこのカードを使っているシーンはない。要するに遊星(髪型)を意味するネタである。 主なカード シンクロン、調律、くず鉄、シールドウィング、ウォリアー、速攻のかかし シンクロ:スタダ、アームズエイド、セイヴァースター、~ウォリアー、ジャンク~、フォーミュラシンクロン 2011年9月制限 デブリ・ドラゴン : 準制限→制限 フォーミュラ・シンクロン : 無制限→制限 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 通常モンスターカード(02種) アンサイクラー カニカブト 効果モンスターカード(69種) アースクエイク・ジャイアント アンノウン・シンクロン 異次元の精霊 ADチェンジャー(レア) エキセントリック・ボーイ(レア) カード・ブレイカー 牙城のガーディアン ガントレット・ウォリアー 救世竜 セイヴァー・ドラゴン クイック・シンクロン(ウルトラ) クイック・スパナイト クラスター・ペンデュラム サルベージ・ウォリアー シールド・ウィング(レア) シールド・ウォリアー ジャスティス・ブリンガー(レア) ジャンク・コレクター(レア) ジャンク・サーバント ジャンク・シンクロン(スーパー) ジャンク・ディフェンダー ジャンク・フォアード ジャンク・ブレーダー シンクロン・エクスプローラー(スーパー) スターダスト・シャオロン(レア) スターダスト・ファントム スター・ブライト・ドラゴン(スーパー) スピード・ウォリアー セカンド・ブースター ゼロ・ガードナー(レア) 速攻のかかし(スーパー) ソニック・ウォリアー(レア) ターボ・シンクロン ターレット・ウォリアー ダッシュ・ウォリアー ダメージ・イーター チェンジ・シンクロン チューニング・サポーター(スーパー) デッド・ガードナー デブリ・ドラゴン(スーパー) ドッペル・ウォリアー(スーパー) トライクラー ドリル・シンクロン ニードル・ガンナー ニトロ・シンクロン ネクロ・ディフェンダー(レア) ネクロ・リンカー(レア) ハイパー・シンクロン バックアップ・ウォリアー ヒール・ウェーバー ビッグ・ワン・ウォリアー ヴィークラー ブースト・ウォリアー ブライ・シンクロン ボルト・ヘッジホッグ(スーパー) マックス・ウォリアー マッシブ・ウォリアー マッハ・シンクロン(レア) ミスティック・パイパー(レア) ミラー・レディバグ ラピッド・ウォリアー リード・バタフライ レスキュー・ウォリアー レベル・ウォリアー レベル・スティーラー(スーパー) ロード・シンクロン ロードランナー ロックストーン・ウォリアー ワンショット・ブースター ワンショット・ロケット 融合モンスターカード(01種) 波動竜騎士 ドラゴエクィテス(レア) シンクロモンスターカード(18種) アームズ・エイド(レア) カタパルト・ウォリアー(レア) ジャンク・アーチャー(レア) ジャンク・ウォリアー(ウルトラ) ジャンク・ガードナー(スーパー) ジャンク・デストロイヤー(スーパー) ジャンク・バーサーカー(スーパー) シューティング・スター・ドラゴン(ウルトラ) スカー・ウォリアー(レア) スターダスト・ドラゴン(ウルトラ) セイヴァー・スター・ドラゴン(レア) セブン・ソード・ウォリアー(レア) ターボ・ウォリアー(レア) ドリル・ウォリアー(スーパー) ニトロ・ウォリアー(レア) フォーミュラ・シンクロン(ウルトラ) ライトニング・ウォリアー(レア) ロード・ウォリアー(レア) 魔法カード(18種) アドバンスドロー カード・フリッパー 拘束解放波 死角からの一撃 ジャンク・アタック シンクロ・ギフト ダブル・サイクロン(レア) 調律(ウルトラ) 調和の宝札(レア) ドミノ ハーフ・シャット 白銀の翼 武闘円舞(レア) バラエティ・アウト ファイティング・スピリッツ プリベント・スター 星屑のきらめき(レア) ワン・フォー・ワン(ウルトラ) 罠カード(34種) イクイップ・シュート エンジェル・リフト(レア) ガード・ブロック 革命-トリック・バトル 活路への希望 奇跡の残照 ギブ&テイク 強制終了 緊急同調(レア) くず鉄のかかし(スーパー) 荒野の大竜巻 コンフュージョン・チャフ 死力のタッグ・チェンジ シンクロ・ストライク シンクロ・スピリッツ(スーパー) シンクロ・バリアー シンクロ・マテリアル(スーパー) スキル・サクセサー(レア) スターライト・ロード(スーパー) 捨て身の宝札 スピリット・フォース スリップ・サモン ゼロ・フォース チューナーズ・バリア D2シールド トゥルース・リインフォース ハイ・アンド・ロー 白銀のバリア-シルバーフォース- バトルマニア パワー・フレーム 悲劇の引き金 奇跡の軌跡 リミッター・ブレイク ロスト・スター・ディセント
https://w.atwiki.jp/conchat/pages/117.html
らってが流行らせたDMに対抗してゆえが流行らせようとしているもの 効果はあまり無いようですが・・・ もし始めようと思われましたら、是非下記のサイトをご覧ください。 遊戯王カードWiki 色々な情報が書かれていて、とても参考になります。 デッキレシピ トマ☆ハン ハーピィデッキ