約 2,617,215 件
https://w.atwiki.jp/legion_acv/pages/146.html
遊戯王 Automatic Dueling System @ Legion 機種:PC 値段:0円 海外版を含む最新カードまでを収録し、 素早い新制限対応と新規カードの追加により常に最新の環境でのデュエル・シミュレートを可能とした画期的なプログラム。 金を一切かけずに古今東西あらゆるカードを使用し、様々なデッキを組めるのは驚異。 必要なもの 適当なPC 遊戯王ADS ■遊戯王ADS導入方法 2013/07/24現在、遊戯王ADSの最新版は 0x1320-20130724-nopics http //www.sendspace.com/file/lya18p 上記ファイルをダウンロード後、解凍する。 この時点ではカードの画像データが入っていないので下記URLより纏められた画像データを別途DLする。 ダウンロードPASSは『 ads 』 http //menta.orz.hm/uploader/large/download/1374691961.zip 後は『0x1320-20130724-nopics』フォルダ内にある『Pics』フォルダにDLした画像データを放り込めば完成。 尚、ADSは頻繁にデータが更新される為、最新版か不安な場合は下記のADS wikiを参照すること。 http //www3.atwiki.jp/ads-wiki/ ゲーム中の背景、スリーブ等は0x1320-20130724-nopics内にある『textures』フォルダに変更したい画像をそれぞれの名前で上書きすることで変更できる。 スリーブは177×254で『cover』、背景はどちらも1024×640で、デッキ編集やタイトルが『bg』、ネット対戦時の背景が『bg2』となっている。 ■Legion内決闘者一覧 決闘者名 Euclid Lyeh BurnG Endique デメジエール ぜよ。 ハセヲ ミーゼ 使用デッキ 約束された勝利の剣 反射ナチュル 虚圏の王 サイコ○○軸・サイキック族 ごちゃ混ぜアンデット・ワールド 植物族 エーリアン ブレイジング・コキュートス 団結ディーヴァ海竜族 ジャン圏の王 電池メン ダムルグ・ハーピー 水精鱗 闇ファンカス 魔導・タンホイザー 水精鱗海皇 六武衆 スクラップ ワイト? 黒園の天空竜 ラメイソン・コンダクター アンデット・エクシーズ ラヴァムベル ドライロニック・レギオン こーちゅーそーき いんぜくたぁ 異客交錯点 Ver,5 マシンガジェ 巨大戦艦 ハードアームド・チャクチャルア 聖刻幻神 オベリスク X-セイバー ワンパーフェクト・サンライズ サイバー・ダーク ヌメロン・フォース ディフォーマー 純セイクリッド ピーピング暗黒界 いんぜくたぁ マドルチェ ゼンマイ・バスガイド 誘い蕩う黄金劇場 ワールズエンド・スーパーノヴァ 以下は『はまち』を使い、ADSに擬似ネット対戦機能を追加する方法である。 現在ではADS本体にネット対戦機能がついている為、はまちは不要。 有志様々である。 ■はまち導入方法 そもそもはADSに限らず色んなオフラインのPCゲームをオンライン対戦させられるようにしたものらしい。 PC版のアドホックパーティのようなもの。 http //www.eonet.ne.jp/~s600/hamachi/index.files/Page354.htm 上記URLから飛んだ先のページ内にある『混雑してたら私の倉庫から どうぞ(日本語)』から導入。 あっぷろーだー 以下、広告
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/359.html
遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。 シティでは、バイク型の新型デュエルディスク「D・ホイール」に乗って行われるデュエル、「ライディング・デュエル」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。 このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・不動遊星が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。 なお、前々作がエジプト、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。 作風は超展開ストーリー重視の作品。 話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。 差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。 26話までは冨岡淳広がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は吉田伸がシリーズ構成を受け継いだ。 大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。 また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。 ストーリーを細かく分けると、 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話) ダークシグナー編(27~64話) WRGP編(65話~85話、93話~137話Aパート) クラッシュタウン編(86話~92話) アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話) 最終章(仮)(152話~最終話) となっている。 当初は慣れないライディング・デュエルやD・ホイールに戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。 過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴(イリアステル滅四星を参照)(*2)。 デュエルで周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電やリアルファイトはもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり(「インチキ効果もいい加減にしろ!」)、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり(満足同盟、鬼柳京介、イリアステルの三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。 以下は超展開のほんの一例である。 デュエリスト軍団で世界征服を企む。 《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する( )。 絞首刑が実施される。 ビルから転落死。 ヒロインの恋敵が主人公との全裸ツーショットを何度も披露する。 舞台が突然西部開拓時代の街に移行する。 決闘者が変身する。 D・ホイールと決闘者が変形合体する。 主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。 神から渡されたカードで歴史改変を行う。 なぜか軍事アニメになっている。「まるで意味がわからんぞ!」 ライディング・デュエルの大会なのに突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する。 しまいに、バイクどころか決闘者同士が合体する。 残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。 バイクが空を飛び、あまつさえ主人公が宇宙に行って金色になる。 蟹になりたい。 あまりの展開の凄まじさ・過激さに 火曜深夜42時アニメ と言われることもある。 作品が進むにつれ視聴者たちも 免疫が出来て 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。 ライディング・デュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。 遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。 実際、WRGPではチーム・太陽ですら遊星のスターダストに対するメタカードを使用したりしていた。 「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。 特にWRGP編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。 遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。 前作から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、双子が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。 アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている) 闇遊戯編はもはやアニメではおなじみとなったブラック・マジシャン・ガールがアイドルっぷりを発揮しつつもトリは師匠が渋く決めている。 十代編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、カードエクスクルーダーが愛らしく〆ている。 遊星編はスターダスト・ドラゴンとウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 (*3) 10周年記念映画の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。 今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は和希自身。 ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。 和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。 その後、さらに新たな企画が誕生することになる。 + ... 全エピソード 第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション! 第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠 第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン 第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン 第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ 第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ! 第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼 第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜 第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ 第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー 第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女 第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス 第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来! 第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド! 第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー 第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!? 第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介 第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ 第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン 第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから! 第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ 第39話 降臨! 2体の地縛神 第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉 第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン 第42話 集結! 赤き竜の戦士たち! 第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの 第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング 第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男 第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠 第47話 猿の地上絵の痣をもつ男 第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ 第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン 第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン 第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル 第52話 カードが紡ぐ想いの果てに 第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド 第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション 第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命 第57話 心の闇 残された最後の希望 第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング 第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~ 第61話 真実の果てに 第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男 第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ! 第64話 オレたちの未来へ! 第65話 新たなる脅威 第66話 進化の証 シンクロモンスター 第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム 第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ 第69話 脅威! ローントークン地獄 第70話 神隠しの森 スリーピービューティー 第71話 捕らわれた遊星 第72話 風の中にあるもの 第73話 シンクロ召喚を封じた先に… 第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ 第75話 十六夜アキ アクセラレーション! 第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング 第77話 登場!スーパーエリート転校生 第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル 第79話 まだ見ぬ世界へ 第80話 謎のスーパーメカニック 第81話 イェーガー捕獲作戦! 第82話 不動遊星 敗北確率100%! 第83話 容疑者!? ジャック・アトラス 第84話 もう一人のジャック 第85話 ポッポタイムの古時計 第86話 クラッシュタウン 第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街 第88話 勝利の先にある罠 第89話 ガトリング・オーガの恐怖 第90話 死闘のライディングデュエル 第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン 第92話 サティスファクション 第93話 戦慄! 主従の覚悟!! 第94話 追憶 朋友が託した遺志 第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!! 第96話 結成! チーム5D’s 第97話 絶望と葛藤の先に… 第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン 第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス 第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星 第101話 フォア・ザ・チーム 第102話 ただ勝利のために 第103話 闘いの果てに得たもの 第104話 破滅の使者 チームカタストロフ 第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック- 第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード 第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド 第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル 第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! 第110話 イリアステルの三皇帝 第111話 古の地 ナスカへ 第112話 紅蓮の悪魔 第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ! 第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!! 第116話 モーメント・エクスプレス開発機構 第117話 歪められた過去 第118話 新たなるライバル 第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け! 第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人 第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン! 第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン 第123話 ルーンの瞳のデュエリスト 第124話 傷つけられたプライド 第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ 第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽! 第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン 第130話 未来へつなぐ、仲間との絆 第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル 第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル 第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来 第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック 第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター 第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」 第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト 第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン 第140話 魂縛門! 封じられた未来! 第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ! 第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク 第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 第144話 終焉の起源 未来の為の死闘! 第145話 光よりも速く! 第146話 最後の一人 Z-ONE 第147話 未来へつなぐ希望! 第148話 ただ1枚に懸けた勝機 第149話 蘇った英雄 第150話 父が託した想い 第151話 集いし願い 第152話 進むべき未来 第153話 ぶつかり合う魂! 第154話 光り差す未来へ
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/488.html
遊戯王5D's (漫画) Vジャンプに2009年10月号より連載されている漫画。 原作:彦久保雅博、漫画:佐藤雅史、協力:スタジオ・ダイス 遊戯王5D sのメディアミックス作品。 同誌に連載された遊戯王GX同様、漫画オリジナルストーリーとなっており、キャラの使用カードも漫画オリジナルである。 原作テイストなノリと男臭さが特徴。一時期遊戯王5D'sの史実なのでは?という予想があったがゾーンの回想シーンによってほぼ否定されたかに思えた。 しかし最近になって名称こそ微妙に変わっているもののシグナーの竜が登場し経歴の矛盾が薄くなったため史実説も復活した。 遊星の出身地がサテライトなところが共通点だろうか? あまりにもアニメとのギャップが途轍もないのでゾーン達が改変に失敗した時の世界との意見もちらほら。 (GXと比べると、アニメ・漫画相互の設定の差に大きく違いがあることが分かるだろう。) 2015年1月に完結、同時に再放送も1月末に完結した。 アニメ版5D'sとの相違点 ストーリー サテライトの青年「不動遊星」の決闘を描くという点以外はかなり異なっている。 アニメでは幼馴染のジャック・クロウとは知り合いですらなく、サテライトの仲間もオリジナルキャラクターである。 ゴドウィン長官の目的はシグナーではなく、究極神と呼ばれる存在の強大な力を得ることである。 決闘疾走(ライディング・デュエル) 決闘疾走(ライディング・デュエル)のルールがアニメと異なっており、スピード・ワールドがないために普通に魔法カードも使用できる。 D・ホイールのスピードに応じてソリッドビジョンによる仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称フィールを高めて攻撃することも可能で、D・ホイールが止まると決闘に敗北する。(*1) 攻撃力を同じにしたエースモンスターの一騎打ちをしてフィール力のみで決着をつける一撃疾走(ワンショット・ラン)という決闘方法もあり、デュエル・アカデミア・クイーンズの伝統の決闘作法となっている。 アニメの視聴者が麻痺したのか、フィールの謎が明かされるまで、「これってバイクに乗っただけの普通のデュエルじゃん。」と言われていた。 決闘竜(デュエル・ドラゴン) 話の中心に大きくかかわるカード達。要は「シグナーの竜」のことで、外見はほぼそのまんまである。違いは色が暗いことくらいか。(ただし、名前は元から少し変えてある)。 アニメと同じくシンクロモンスターだが、何故か闇のカード扱いされている。真相はいまだ不明。 なおそれ以外に、「○○龍」(漢字が違う。3巻で意図的(*2)に区別されていることを彦久保氏が触れている)という名がつく本作オリジナルのカードも登場する。 キャラクター チーム・5D sの面々は、アニメ(特に初期)のキャラ設定とは逆の設定がされているようだ。 不動遊星 7月7日生まれの蟹座、17歳、身長175㎝、体重58kg クールキャラはなりを潜め熱血系の正統派主人公に。「俺の最大のフィール!!」 しかし仲間との絆を大切にするなど根本的なところは変わっていない。 アニメじゃ無敵だった彼だが、こちらの世界では一巻でいきなり二連敗を喫している。「ちくしょーーー!!!!」 エースカードは2巻のおまけ漫画内で攻撃力500の通常モンスター《ネジマキの見習い戦士》に 「今ならオレでも勝てそうだぜ」と豪語された《ライトニング・ウォリアー》。 後に決闘竜《閃珖竜 スターダスト》を手に入れている。 ジャック・アトラス 1月11日生まれ、19歳、身長191㎝、体重72kg ゴドウィンの傀儡の絶対王者(キング)であることには変わりないが 遊星らサテライト組との繋がりがなくなり完全に悪役化。 その分ライバルキャラ・悪役としての貫禄はもの凄いことになっている。 アニメと違い八百長なんてされてない。 それどころか作中でも最強クラスの実力者として描かれ、ちゃんとキングをしている。 エースカードは作者が一番のお気に入りと語るシンクロ封じのシンクロモンスター《天刑王 ブラック・ハイランダー》や、 攻撃力ダウン効果を持つがそれ以上にシングル価格をダウンさせて欲しい《天狼王 ブルー・セイリオス》。 決闘竜《琰魔竜 レッド・デーモン》なるカードを探し求めていた。このカードは鬼柳が盗み出しており、後に彼から直接受け取り、彼とのデュエルで使用した。 全てのモンスターが「○○王 ○○・○○」という名称で形式化しており、さらに関連シンクロモンスターの名前には色の名が入っている。 ブラック・ハイランダーの攻撃名にある「死兆星」の元ネタは週刊少年ジャンプの世紀末バイオレンスアクション「北斗の拳」。(*3) 十六夜アキ 8月16日生まれ、17歳、身長163㎝、体重43kg 未来視の超能力を持つ。交友関係は良好で、周りに慕われるお姉様的なキャラになっている。 宝塚デュエル・アカデミア・サンクチュアリ時代の髪型がツッコミ所。 デッキは植物族…というよりは、薔薇がモチーフのカードが多い。 エースカードは《凛天使 クイーン・オブ・ローズ》、《魔天使 ローズ・ソーサラー》。 そして、それら女性型天使二体を融合させることで降臨するガチムチな薔薇のアニキ《大凛魔天使 ローザリアン》。 決闘巫女(デュエル・シスター)として覚醒後には決闘竜《月華竜 ブラック・ローズ》を使用している。 クロウ・ホーガン 9月6日生まれ、18歳、身長174㎝、体重56kg メイン級のキャラでは最もアニメ版に近い。 「これだからガキは嫌いなんだよ!」というセリフがあるので、アニメと違い子供が嫌い…? と思いきや、難しい手術に臨む実弟「ヨシ・ホーガン」とD1GP優勝を約束してきたことが明らかに。 当初は決闘竜についての知識はなかったが、闇の瘴気を感じることはできた。 D1GPセカンドステージでは遊星とシンクロ合戦を繰り広げた末に敗北。 その後ステージを突破するため、第12星宿に赴き、決闘竜のカードによって生まれた闇の自分とのミラーマッチに臨み勝利した模様。 Mデコやホウキ頭など愛称が豊富。…チリトリが必要ね…。 デッキも同じくブラックフェザー。作者の佐藤がBF使いのためか現実のBFデッキに来れば強くなるだろうなあという絶妙なオリジナルカードを使う。 なんという職権濫用…! それらは最近になってOCG化されつつあるが、大方の予想通り(?)弱体化されており、多くのBFデッカーは落胆したかもしれない。 エースカードは《BFT - 漆黒のホーク・ジョー》。後に決闘竜《玄翼竜 ブラックフェザー》を手に入れている。 龍亞・龍可 龍亞:6月20日生まれ、12歳、身長145㎝、体重35kg 龍可:6月20日生まれ、12歳、身長146㎝、体重35kg ゴドウィンの手下化。目が死んでいる。 龍可の「根暗毒舌ロリ」という属性は遊戯王では珍しかったため妙な人気を得ているとか。 シティの最上層で暮らしていたアニメと違い非常に貧乏で、賭けデュエルによって生活資金を得ていたようだ。 元々は上記の性格ではなく、貧しい暮らしに耐えかね決闘竜の力を使うようになってからその闇の力に飲まれ性格が変わってしまった。 D1GP2回戦での遊星との2度目の戦いの中で、《閃珖竜 スターダスト》が闇の瘴気を断ち切り二人とも正気に戻っている。 エースカードは《機械竜 パワー・ツール》、《妖精竜 エンシェント》。 鬼柳京介 11月1日生まれ、19歳、身長184㎝、体重68kg クラッシュタウン編のロン毛スタイルで登場。 決闘竜についてかなり詳しく知っているようで、遊星・ジャックを戦いに誘う。 かつては「V・S・F・L(仮想立体触感研究所)」で身寄りのない子供たちと共に暮らしており、ジャックとはその当時の仲間同士。 決闘竜のカードを持つ者を決定するデュエルの際に仲間を失うことを恐れジャックに勝ちを譲り研究所に残るも、ゴドウィンが自分たちをただの実験台としか見ていなかったことを知り、研究所を爆破し仲間を逃がしたうえで、ジャックを守る(決闘竜の実験台にされないようにする)ため《琰魔竜 レッド・デーモン》を盗み出していた。 現代でのジャックとのデュエル中に《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》の闇の瘴気に当てられダグナー時代を髣髴とさせるハイテンション満足さんと化したが、敗北後は元に戻った。 アニメ同様インフェルニティを使い、「無手札必殺(ハンドレス・コンボ)」を駆使する。 エースカードは《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》。 レクス・ゴドウィン 8月21日生まれ、?歳、身長188㎝、体重76kg アニメと殆ど変っていない。が、最近では通常の長官スタイルながらも声を荒げたり、野望を語ったりとダークシグナー状態のような振る舞いをすることが増えた。ある意味王道な悪役になっているといえようか。一度はジャックと相打ちとなって消息不明となっていたが・・・ なお彼が見ていたカードの中に、赤き竜の紋章(心臓の痣あり)がイラスト部にあるカードがあった。後にこれは覚醒前の決闘竜のカードであることが判明している。 ボマー 大会1回戦で遊星と戦った。ジャックへのリベンジを誓って大会に参加しており、「フィール・プレッシャー」を行使する。 融合主体のデッキで、エースカードは《重爆撃禽 ボム・フェネクス》。 氷室 アニメ版でも回想で描かれたプロデュエリスト時代の姿を見ることができる。 デッキは雑賀との関係も臭わせる「マシンナーズ」である。 シェリー・ルブラン アキのライバルの超能力者になっている。 「相手の視線からみたものを認識する」という能力。 その実力は一時的にアキ様の応援団がお通夜みたいになっちまった程だった。 アンドレ ジャックの傲慢演説を冷静な眼差しで見つめるシェリ-と対比して、ビビリ汗を浮かべながら右手を構えるアンドレの姿は、 どう考えてもこの先、彼の活躍は見込めない的なフィールを読者に対して放出している。がジャンとともに二回戦には生き残っている模様。 その後登場したときにはジャンとチームを組んだチーム・Wユニコーンのメンバーだと言うことが明かされた。(ハブらレたブレオェ・・・。) ジャン アンドレの相方。D1GPセカンドステージで遊星に敗北するも、未だリタイアはしていない模様。 アニメのような特徴的な発言は見受けられないものの、小指立ては健在。 オリジナルキャラ 伊集院セクト 6月4日生まれ、14歳、身長155㎝、体重41kg 遊星を兄貴と慕う丸藤翔的存在。昆虫族デッキを使用する。口癖は「~アリ」 後述の骸骨騎士に決闘竜《魔王龍 ベエルゼ》を入手して闇に囚われてしまった。 骸骨騎士 12月14日生まれ、?歳、身長189㎝、体重?kg 名前通りの骸骨の騎士。D・ホイールではなく馬に乗ってデュエルを行う。 遊星「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」 アンデット族モンスターを使い《幽合》なるカードで幽合召喚を駆使する。エースカードは《冥界龍 ドラゴネクロ》。 その正体は…… 小早川ラン アキのライバル。いかにもお嬢様なドリルツインロール持ち。
https://w.atwiki.jp/yugiohtcg/pages/11.html
TCG板の遊戯王スレまとめ TCG板内の遊戯王関連スレ一覧 TCG板内の遊戯王関連スレ一覧 駄スレや需要のないスレは見やすさの為省いてます。 他にもまだまだありそうなので協力してください。 スレが新しくなるたびに更新していただけると幸いです。 コメント欄 埋もれちゃってるスレを宣伝とかどうでしょうか? 総合案内所が機能してないから、ここで替わりにできないかな? -- 名無しさん (2008-08-05 00 58 05) バーンデッキ入れてください>< -- 名無しさん (2009-05-23 19 17 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_tetu/pages/20.html
概要・ルール アニメ、漫画遊戯王で登場したキャラクターが使用したデッキテーマ限定大会。(例:【E・HERO】や【BF】など) モンスターカードのみそのキャラクターが使用したカード限定。漫画で登場し使用しているならそのカードもOK。EXデッキにもこのルールは適用 魔法・罠カードは特に制限無し。禁止・制限を守りガチガチに組み上げてもいいし完全なファンデッキにするもよし リーグ、マッチ戦で進行 マッチ戦なので、デッキはメインデッキ。サイドデッキともに作成。もちろんサイドデッキのモンスターも使用されている中から。 開始日時 9月1~5日の間。当然新制限です 募集期限は8月末まで 参加者
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー ? 【遊戯王とは?】 【遊戯王を遊ぶ為に】? 【遊戯王ルール一覧】? 【遊戯王デッキ一覧】 【禁止・制限一覧】
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/383.html
遊戯王5D's デュエルターミナル(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず でゅえるたーみなる) コナミが製作したカ-ドベンダー型アーケードゲーム。2008年3月15日稼動。 正確にはアーケードゲーム機ではなくカードの自動販売機の名目であるため放送コードの対象外であり、アニメ放映枠にはテレビCMも流されている。 通称DT。別名コンマイの貯金箱、人食い箱。 2011年4月より「遊戯王ZEXAL DUEL TERMINAL」に名称変更された。 100円でDT対応のOCGカードが一枚払い出され、ゲームも楽しめる。 従来のOCGカードはDTに使用することはできないが、DT対応カードは従来のOCGの公式大会等に使用することも可能。 DT対応カードはすべてパラレル仕様である(第8弾までは、カード全体が斑点状に虹色に輝き、第9弾以降は結晶を散りばめたように輝く)。 原作やアニメのキャラクターと対戦できるため、カードを集めてなかった層もキャラクター目当てにプレイする事がある。 セリフが原作初期や漫画版GXからも採用されていたり、特定のモンスターに対して本編のストーリーを想起させるような反応をするキャラクターがいたり、 ネット上のコミュニティでネタにされる演出が入っていたりと妙にマニアック。 ゲームシステム DT対応カードの裏面のQRコードを3枚まで(シンクロモンスターは別枠で3枚まで)スキャンすることによって、ゲーム中に使用するデッキに反映させることが出来る。 特定の組み合わせのカードをスキャンすることによって特殊なデッキが出現したりすることもある。 アクションデュエル 一種のミニゲーム集。 ボタンや画面をタイミングよく押すすることで戦闘する。 「OCGをしらなくてもたのしくあそべる!」とのことだが、OCGに馴染みのあるプレイヤーからは「こちらの方が難しい」と言われることも多い。 ルールはこれまでに3回大きな変更が行われているが、大まかに言うと 最初にミニゲームを行ってパワーをためる 次にスキャンしたモンスター3体を出し、移動するバーを目押しして戦闘。ミニゲームで高得点を出したほうが有利になる というもの。 ミニゲームはいずれもOCGのカードやアニメのワンシーンをモデルとしているが、カードやシーンのチョイスが巧妙でよくできている。 オススメはノリノリな社長の指示通りにかのエネコンを操作する「エネミーコントローラー」。 やけに嬉しそうなMCと共に逃げまわるゴブリン突撃部隊をハンマーで叩き潰す「ハンマーシュート」もなかなかに狂気を感じさせてくれる。 第4~11弾までは5D'sでおなじみのMCが実況をしてくれたが、12弾以降はZEXAL移行に伴いMCがゲームオリジナルの人物になってしまった。 アニメで親しんだ名実況を懐かしむ声は多い。 スピードデュエル OCGを簡略化したルールでのデュエル。 デッキ10枚、ライフポイント4000、メインフェイズ2無し、フィールドカードゾーン無し、モンスターカードゾーンと魔法&罠カードゾーンが3つまで。 どちらかのデッキが0になった場合はその時点でライフの多いほうが勝利。 カウンター罠などの発動タイミングが大変短く、すばやい判断が要求される。 第3弾より難易度選択が可能となり、「はじめて」を選ぶと龍亞がルールを教えてくれる。 第4弾まではライフは3000だったが、第5弾より4000になり若干ルールも変更された。 対戦相手はランダム決定だったが、第5弾より1戦目のみ相手を選べるようになった。 第7弾からは「デスティニー・スキャン」が登場。ドローフェイズにボタン連打などでゲージを溜めて発動し、カードをスキャンすることによってデッキに持っていないカードをドローできる。 カードだけゲット! ゲームをせずカードだけ排出する。 第6弾よりカーリー渚にカード占いしてもらえるようになる。 はじめてデュエル 第2弾まで。 社長がチビッ子にも判りやすい様に懇切丁寧にDTの遊び方を教えてくれる。 シンクロモンスターをスキャンすると「美しい」と褒め称えてくれる。 登場キャラクター 第5弾からは1戦目の対戦相手を選択できるようになった。 アシストキャラは同じ作品のキャラクターがランダムに選ばれる。 遊戯王デュエルモンスターズ 闇遊戯 海馬瀬人 城之内克也 孔雀舞 ペガサス・J・クロフォード キース・ハワード 闇バクラ 闇マリク インセクター羽蛾 海馬モクバ イシズ・イシュタール リシド 真崎杏子(アシストのみ) 遊戯王デュエルモンスターズGX 遊城十代 カイザー亮 万丈目準 ヨハン・アンデルセン 丸藤翔 ティラノ剣山 クロノス・デ・メディチ エド・フェニックス 天上院明日香 天上院吹雪 オースチン・オブライエン ユベル 斎王琢磨 アムナエル 早乙女レイ 大徳寺先生(アシストのみ) 遊戯王5D s 不動遊星 ジャック・アトラス 牛尾哲 龍亞 龍可 十六夜アキ クロウ イェーガー 鬼柳京介 ボマー ディヴァイン シェリー・ルブラン アポリア アンチノミー 以下アシストのみ カーリー渚 ブルーノ 遊戯王ZEXAL 九十九遊馬 神代凌牙 天城カイト 武田鉄男 エスパー・ロビン(奥平風也) 以下アシスト専用キャラ アストラル 観月小鳥 カード切れ画面には第4弾までは十代、第5弾からは三沢が登場する。 三沢はこの画面のみの出演であり、かなりのレアキャラである。 滅多に見られないからか、ここでも空気扱いされている。 ちなみに5D's の115話で、ゲームセンターにデュエルターミナルと思われるものが置いてある。 内容はどうなっているのだろうかは不明だが、遊星たちはでないであろう。 また、93話で登場したカード解析装置がデュエルターミナルの筐体そっくりであった。 さらに、OCGでも《端末世界(ターミナル・ワールド)》というカードが存在する。 そのカードは「このカードがフィールド上に存在する限り、ターンプレイヤーのメインフェイズ2をスキップする」という永続魔法。 デュエルターミナルではメインフェイズ2はスキップされるため、このようになったのだろう。 勿論、イラストはまんまデュエルターミナルの筐体である。 【関連リンク】 遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル(公式) 【関連】 声優厨
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9767.html
登録日:2010/12/13(月) 00 01 09 更新日:2024/09/06 Fri 20 42 25NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 R Vジャンプ オベリスク大活躍 スピンオフ 三邪神 伊藤彰 冥府の使者ゴーズ 外伝 漫画 神獣王バルバロス 遊戯王 遊戯王R 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 集英社 高橋和希 ◆概要 2004年から2007年までVジャンプで連載された漫画作品。 遊戯王の外伝作品である。 原案・監修は高橋和希、漫画は伊藤彰。コミックスは全5巻。 時間軸はバトルシティ編と記憶編の中間。 アニメ(遊戯王デュエルモンスターズ)ではなくあくまで原作の続編であるため、ペガサスは死んでいる。 但し遊戯などのキャラクターはややアニメ寄りの性格。 伊藤氏がパソコンのエキスパートからなのか、登場人物と一部のカード名がCPUの開発時のコードネームから取られている。 なお、3巻には『ジャンプヒーローズ』に掲載された特別読み切り編が収録されている。 ◆ストーリー ペガサスに育てられた孤児、ペガサスミニオンの一人である天馬夜行はペガサスの蘇生と遊戯への復讐を果たすべくR・A計画を実行。 海馬コーポレーションを掌握し、真崎杏子をペガサス復活後の肉体にするために誘拐する。 遊戯達は杏子を助けるために、海馬コーポレーションに集められたカードプロフェッサーを倒していく。 だが、彼らの前に「神のカード」と対をなす「三邪神」が立ちふさがる…! ◆主要登場人物 武藤遊戯 主人公。学校にデュエルディスクを鞄に入れて持って来ていた。 「おい、勉強しろよ」とツッコみたくなるが、バトルシティ優勝者という遊戯の立場的に道中で私闘を挑まれる事が多いため仕方がないと思われる。 時系列がバトルシティ編後のため、使用デッキは当時の無印のものをベースに新カードやラーを含めた三幻神をすべて投入している。 ただ、どちらかと言えばブラック・マジシャンより冥府の使者ゴーズがエースモンスターになっている。 記憶編に先駆け、今作では表遊戯も自分のデッキで一度だけ戦う。 真崎杏子 ヒロイン。健康、非決闘者、遊戯の大切な人物という理由でペガサスの魂の依り代に選ばれる。 長らく「さらわれるのはじーちゃん」という法則に泣かされたヒロインだったが、遂にまともなヒロインになれた。 城之内克也 遊戯と共に海馬コーポレーションへ向かう。 デッキは持って来ていたが、デュエルディスクは敵から借りた。 遊戯同様使用モンスターは無印とほぼ同じ。時系列的には返してもらっているのではないか、と考察される真紅眼も相変わらず行方不明。 北森玲子を口車に乗せて勝利した点には結構非難の声が多かったり。 本田ヒロト 遊戯と(ry 序盤で城之内・本田の2人と遊戯が別行動になるため、城之内のツッコミという立派な仕事を得た。 今作ではちゃんと存在価値がある。よかったよかった。 海馬瀬人 ラスベガスから戦闘機で帰ってきたり、リアルファイトしたりと相変わらずの御様子。 青眼の生け贄要因として、磁石の戦士に似た特性を持つ「マテリアルモンスター」を新たに使用する。 夜行に敗北して「うわあああああああ」とか叫んじゃうシーン(*1)は必見。 夜行とのデュエルにおいて、「しなくて良い究極竜への融合なんてするから負けたんだ」とツッコまれる事があるが、青眼が1体攻撃できない状態かつ原作世界での《青眼の究極竜》には3回攻撃能力と耐性もあるため、明確な悪手だったかは意見が分かれる。 ちなみに最後のデュエルこそ敗北に終わったものの、海馬の真意は別にあり・・・・・・ 海馬モクバ 社長が決闘している間にセキュリティを解除する優秀な子。ちゃんと誉められた。 天馬夜行 今作のキーとなる存在「ペガサスミニオン」の1人。 ペガサスを慕うがあまり、彼が創造を躊躇った三邪神のカードを造り、R・A(リバース・オブ・アバター)計画でペガサスの蘇生を試みる。 元々は物静かな性格だったが、邪神を手にして以降狂気(と顔芸)に染まっていった……。 デッキは邪神の召喚に特化した従属神デッキ。 切り札は「邪神アバター」。 また、モンスターのレベルを利用した戦術も得意とする。 天馬月行 夜行の双子の兄。夜行に操られていたが決闘後に遊戯の仲間になる。 ペガサスにパーフェクト・デュエリストと呼ばれるが、「完璧」ではなく成長が「完了」した意味と自覚している。 デッキは装備カードと強力な効果を持ったエルフ達を駆使するデッキ。 切り札は全てのモンスター効果を無力化する「エンジェルO7(オーセブン)」。ゼロじゃないよ。 バンデット・キース 邪神の力の実験台として蘇った。 夜行に遊戯がペガサスを殺したと嘘を吹き込む。 デッキはトークン作成能力に秀でた機械族のモーターモンスターデッキで、相変わらず機械族とイカサマを愛用している。 切り札(?)は「邪神イレイザー」を持たされているのだが、キース本人はあまり気に行っていない様子。 王国編から長らくデュエルから離れていた事もあり「新ルールには不慣れ」などと言っているが、実力者のリッチーを倒し城之内とも激戦を繰り広げた。 原作だと漫画・アニメともにあんまりいいところがなかっただけに、再登場は驚かれた。 城之内に切った啖呵「ケツの穴穿られてーのか!」はあんまり当時の遊戯王っぽくないすごいセリフである。 なおOCG化した切り札《デモニック・モーター・Ω》は……もう少しなんというか……手心というか……。 カードプロフェッサー キースに集められた賞金稼ぎ。 杏子が封印されている「魂の牢獄」と先に進むキーカードを懸けて決闘しなければならない。 待機場所はくじ引きで決められるらしい。ルーは「いわば傭兵」と言っていたが、玲子の回想ではここに挙げたメンバー全員が一つのグループらしく、案外フレンドリーな集団。 ただし対戦相手への敬意に関しては欠ける奴も多く(*2)、特に城之内の相手は基本性格が悪いと言える。 実は彼らの名前は純日本人の玲子も含め、インテル系CPUの開発コードが元ネタ。 デシューツ・ルー(0.25μm版Pentium II「Deschutes」) 「闘争の階段へようこそ―」 遊戯達に進行のルールを教えてくれた最初の相手。 壁モンスターとコントロール奪取を駆使する。 ブラマジを奪ったうえで「絆なんて脆いもんだな」と煽るなど口は悪いものの、敗北後は紳士的な態度であった。 これに加えデュエル中の内心描写や玲子の回想から、実は闇遊戯の性格を分析して心理フェイズをしかけていただけという説もある。 そのまま帰ってしまったためか、ラストシーンでの再登場がなかった。 切り札は「キャッスル・ゲート」で、コントロール奪取したモンスターをこいつで射出してバーンダメージを与える。 ティラ・ムーク(0.25μm版MMX Pentium「Tillamook」) 「お前達 ひれ伏しなさい!」 アンデット族を操る、ゴシックファッションに身を包んだ綺麗なお姉さん。 無駄にソリッドビジョンに力を入れている。 切り札はライフと引き換えに何度でも蘇る「カース・オブ・ヴァンパイア(*3)」で、原作世界ではモンスター達を「しもべ」と扱う者が多いならティラは彼を「主」と慕う。 なお、Vジャンプ掲載時とコミック収録時でカース・オブ・ヴァンパイアに血を吸われている際の表情が異なる。 城之内にデュエルディスクを貸すことになったが、城之内はそのディスクをいつの間にかなくしており、代わりに彼がキースから奪ったブラックデュエルディスクが手元にやってきた。 負けが確定した時や、ブラックデュエルディスクを貰った時の反応が割とかわいい。 クラマス・オースラー(0.35μm版Pentium II「Klamath」) 「このクジ運なら、あの武藤遊戯にも勝てるかもしれねェ…」 クジ運が悪く最下層に配置されてしまった、チンケな罠にハマって落っこちてきた城之内の最初の相手。 デュエルもどうにも運による上振れ下振れが激しい模様。 多分装備ビート系の下級昆虫モンスターデッキなのだが、「アリジゴク(*4)」「ワームドレイク」の2枚しかモンスターを出せずに短いターンで敗北したため詳細があまり判明していない。 何気に「装備魔法のステータス変化を二倍にする」というトンデモカードを使用している。 単行本おまけコマでは、パワードキャタピラーのラジコンを操るディクソンとアリジゴクのラジコンで遊んでいる(マウントを取られて涙目ではあるが)様子が描かれている。 また、ラストでは城之内が無くしたデュエルディスクらしきものを持って来てくれており、案外根は良い奴なのかも知れない。 カーク・ディクソン(0.25μm版モバイルPentium II「Dixon」) 「残念です。かわいいマジシャンも儚い命でした」 海馬コーポレーションに大量の罠を仕掛けたメガネ。 所謂軍人喋りをするが、本物の軍隊経験者なのか技術のあるミリオタの類なのかは不明。 デッキは機械族中心のマシンナーズ(*5)で、彼が使用した《パワードキャタピラー》は後に《パワードクロウラー》と名前を変えてOCG化された(*6)。 切り札は4600もの攻撃力を誇る「マシンナーズ・フォース」だが、召喚に実質4体のモンスターが必要だったり色々武装を持っている姿なのに攻撃がぶん殴りだったりとツッコミどころも多い。 闇遊戯とのデュエルに敗北後、自分が仕掛けた罠にひっかかりゴミ溜めに落ちてしまった。 そこまで重要な人物で無いにもかかわらず、劇中で使用したカードが全てOCG化された実績を持つある意味すごい人。 ピート・コパーマイン(0.18μm版Pentium III「Coppermine」) 「いやあそんなに驚いてくれるなんて、ガマンして隠れてた甲斐があったよ」 妙な笑い方をしたり城之内を驚かしたりと掴み所の無い男。 細身の長身で全身黒のぴっちりした服を着ている。 デッキはサイキック族みたいな感じで自身も超能力を持つらしい。連載当時サイキック族は存在しなかったが。 切り札は「ミュータント・ハイブレイン」で、攻撃力0ながら相手モンスターを利用して攻撃を行う。 城之内を軽く見る人間が多い中、ピートは城之内を「単純なデュエリスト」と評しながらも警戒は怠っていなかった。 ミセス・マイコ・カトウ(0.25μm版Pentium III「Katmai」) 「あんまり年寄り扱いするんじゃないよ」 3人の孫を持ち、車椅子に乗ったお婆さん。名前からしておそらく日系人か。 足が不自由なようだが何と車椅子にデュエルディスクが内蔵されており、未だ以て現役。若かりし頃が気になる。 「乗り物と一体化したディスク」という点から、Dホイールの先駆けだとネタにされることも。 恐らくカードプロフェッサー随一の人格者で、闇遊戯が「あなた」呼びで敬意を表した数少ない人物(*7)。 デュエリストとしての力量も高く、何気に(アニメ軸ではなく原作軸の)王様が海馬以外でガチで敗北しかけたほどの強者。 デッキはフィールド魔法「深き森」を使用した森属性。 切り札は後にOCGでも環境カードの一角となった「森の番人グリーン・バブーン」。 メンド・シーノ(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron「Mendocino」) 「小手試しの相手ごときにそんなマネするかよ」 ニット帽のチンピラ。 本田曰くごちゃごちゃうるさい奴。 デッキは昆虫族というよりもカマキリを主軸に、通常召喚にライフコストを強要する永続魔法とトークンを生み出すフィールド魔法で展開をロックするもの。 態度は非常に悪いが、こいつと城之内のデュエルは回を跨ぐ激戦であり、上記の戦術に加え除去罠もセットしてあるなどやはり実力は高いのだろう。 切り札は他のカマキリを食して攻撃力を上昇させる「デスサイズ・キラー」。 城之内を完全にナメてかかっていたが、攻守逆転+タイムマシーンコンボでひっくり返された。 ウィラー・メット(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 「Willamette」) 「オレにいわせりゃ青眼の白龍なんて、実戦では使えない単なる観賞用のカードだね」 海馬の最初の相手。最終決戦のギャラリーになる。 デッキは海馬をメタったドラゴン族。 切り札は「ホワイト・ホーンズ・ドラゴン」 海馬と戦ったのが屋上でありそのまま居座っていたため、海馬VS夜行、遊戯VS夜行のデュエルを観戦することになった。 後者では台詞こそなかったが、何かと出番が多かった。 夜行に突き飛ばされ落下した海馬を受け止めたり、青眼の白龍を挑発する際もクズやゴミと言わず「(見栄えはいい)観賞用」と称したり、負けた時は潔く敗北を認める等、男性プロフェッサーの中ではまだマシな性格である。 ホワイトホーンズの存在から察するに、デュエル中の態度も青眼と海馬に対するライバル心が高じた、といったところだろうか。 テッド・バニアス(0.13μm版Pentium M/Celeron M「Banias」) 「手札事故か?」 月行が遊戯の代わりに戦う事になった相手。 天使の施しの使用を手札事故だと思っている。(*8) デッキは獣族。ストレートに攻撃力で押していくタイプ。 切り札は「アサルト・リオン」。実はコイツを召喚しなければ月行に勝てていたのだが……。 セリフによると、キースにイカサマギャンブルで負けて借金があるらしい。 北森玲子(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition「Northwood」) 「デュエリストの方ってちょっと怖いので…」 M Wを初めてわずか一ヶ月の新人メガネっ娘。可愛い。なんと先に進むためのカードキーを持たされておらず、何故こんな場違いな所にいた(*9)のか経緯や経歴が全く不明。 才能はギルド内でかなり買われているらしく、使用カードにはチェスの用語が入っている事から、名うてのチェスプレイヤーとかだったのだろうか。 「攻撃するなんて考えたこともない」レベルのデュエリスト恐怖症で、その結果守備偏重の戦術になっていたが、城之内の説得で攻める事を知る(口車に乗せられたともいう)。 ちなみにこの時の城之内の言葉は賛否両論で本田からもツッコまれていた(*10)が、玲子に対して「デュエルの楽しさ」を知らしめた点ではおそらく間違えてはいない。 使用デッキは自身の性格からか、守備を固めつつ戦わずして勝つデッキ破壊。 キーカードの永続魔法「戦場の惨劇」は「バトルフェイズで戦闘を行ったプレイヤーはデッキから5枚墓地に送る」というもの。ロックを考えずに使う時の《墓守の使い魔》みたいなもん。 デッキ破壊としては当時としてもちょっと遅いのだが、現環境なら墓地肥やしを見込まれて悪用間違いなしである。 上記の様にデッキ破壊が主戦術だが、攻撃力の高い「パペット・キング」という切り札も仕込まれている。 デプレ・スコット(0.09μm版Pentium 4「Prescott」) 「キサマのような弱者が生き延びるには……クク、厳しい世界だな」 カードプロフェッサーギルドランキング2位でペガサスミニオン。服装が黒い。表遊戯と決闘して敗れる。 インベーダーら宇宙をイメージしたカードや、レベル分のターンしか生存できないフィールド魔法「コズミック・スペース」を使う。今のOCGじゃ考えられないほど遅い…… テンションが上がると妙な笑い方をするようになる。 切り札はモンスターを倒す毎にそのレベルを得、貪欲にパワーアップを遂げる「グリード・クエーサー」。 精神的に不安定らしく、負けてしまった時には子供のように泣きじゃくっていた。 リッチー・マーセッド(64ビットCPU 初代Itanium「Merced」) 「奪われた大切な人を取り戻す!ただそれだけだ!!」 カードプロフェッサー・ギルドのランキング1位でペガサスミニオン。 ペガサス復活に協力しない月行を裏切り者と罵り、デュエルでは激戦の末撃破し実力を示した。 1位の証明としてブラックデュエルディスクを持っていたがキースに取られ、城之内に取られ、最終的にティラ・ムークの手に渡る。 デッキは本人曰く月行と同じ強力な効果を持ったガンマンデッキ。 実はこの人のカード、2023年現在1枚もOCG化されていない。 シーダー・ミール(65nm版Pentium 4「CedarMill」) シーダー「敗者復活戦があるとは聞いていないが…辿り着いたのなら無視出来んな!」 王様「どけ!!」「オシリスの天空竜!!!」 シーダー「うわあああ…」 遊戯に(尺の都合で)3ページで負けた人。ハンドレス状態のオシリスの超電導波サンダーフォースで吹き飛ばされた。 デッキはハイテックマリオネットデッキ。多分サイキック族。 おまけページには中々美しい戦闘ロボ娘が描かれているのだが・・・・・・デザインした伊藤くん涙目。 オマケ 百野真澄 3巻の特別読み切り編に登場したストア・ブレーカー。 詳しくはリンク先を参照。 ◆余談 本作以降、漫画遊戯王シリーズの単行本には遊戯王オフィシャルカードゲームのカードが付属する、というのが定例となった。 強力なカードが付属していると「カードが本体」のように言われてしまうこともしばしばある。 特に本作の第3巻には制限カードにもなった強力なカードである冥府の使者ゴーズが付属されており、 ゴーズの強さに魅了された決闘者によって多くが買い占められ、遊戯王単行本売上の最高記録を達成し、売り切れする書店が続出することになった。 そのため、今もなお第3巻だけは書店に置かれてないという場合が結構あるので購入の際には注意が必要。 逆に当時の古本店、特にブックオフでは「遊戯王Rの3巻」がたいへんな過剰在庫となり、それにちなんだジョークがよく聞かれたものである。 このことが古本屋や中古ゲーム店でバイトしている非カードプレイヤーのオタクと、そういう場所でのバイト経験のないカードゲームプレイヤー(遊戯王に限らない)をつなぐ架け橋にもなった。そういう素朴な時代もあったのだ。 なお全5巻中、第2巻だけにはカードが付属していないという謎の仕様になっている。 その2巻の売上がよろしくなかったのか、これ以降漫画版GX、漫画版5D s、漫画版ZEXAL、漫画版ARC-Vと、 全ての漫画版遊戯王作品のコミックスには付属カードが付くようになった。 更にその2巻の次に出たのがゴーズが付いている3巻である為、際立って付録の重要性を見せつける結果になっている。 かつては漫画版のカードのOCG化機会はアニメのものより遥かに少なく、コレクターからは喜ばれていた。 遊戯王Rでプレイされているものは「デュエルモンスターズ(OCG)」ではなく「マジック&ウィザーズ(原作)」、 つまり商品展開を前提にして作られたものではなく、あくまでも商品の元ネタの提供という立ち位置なので、 カード化されたものには当時のOCGでも珍しい効果のカードが多く、中には非常にクセが強いカードもある。 当時のアニメGXやOCGオリジナルテーマとはまったく挙動や目論見の違うカードが多かった。悪い言い方をすれば「浮いている」、良い言い方をすれば「他に類を見ない」。 当時はまだテーマ化が著しくなる前の時期だったため、これらのカードを軸にしたデッキというのもハマるとこれがなかなか強く、様々なカードが試されていた。 現代のプレイヤーには《冥府の使者ゴーズ》《森の番人グリーン・バブーン》(旧裁定)のように制限カードになるほど大暴れしたカードの印象が強いだろうが、 レダメが来る前のもっさりしがちだった当時のドラゴン族に「比較的軽く打点の高い優良モンスター」という枠で収まった《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》、 パーミッションデッキの切り札として愛用された《冥王竜ヴァンダルギオン》、癖は非常に強いのだがハマると激烈に気持ちいい《テュアラティン》、 布陣を整えるのに便利な《召喚僧サモンプリースト》(シンクロ召喚登場前)、当時は珍しかった「魔法・罠ゾーンにセットできるモンスター」《トイ・マジシャン》、 スキドレ系のデッキでたびたび用いられた《神獣王バルバロス》《獣神機王バルバロスUr》などなど、 全体的に「派手さはないが渋い活躍をしてくれるカード」が多く、これが当時のビルダー気質の環境にたいへん合致していた。 現代ではガジェットや帝やモグラの印象しかないだろうが、何も遊戯王OCGはガチ勢だけが遊ぶゲームではない。 この世代のカジュアルなデュエリストは、癖の強いじゃじゃ馬を使いこなす時にしか得られない栄養素を濃密に摂取していたのだ。 まぁ中には《デモニック・モーター・Ω》《デスサイズ・キラー》《キャッスル・ゲート》や旧マシンナーズみたいに「これでどうやって戦えばいいんだ!」したくなるカードもあったわけだが……。 あと「武装転生」を皮切りに自由度が高すぎて全然OCG化できない問題児というのも結構いる。後の《サイバー・ダイナソー》《フォッシル・ダイナ パキケファロ》《ダークエンド・ドラゴン》じゃないけど、原型のないカード化ってのはいくら強くても結構物議をかもすので、「なりきりグッズ」の路線を覚えた最近のKONAMIには「一応眠れる鉱脈だが正直掘りづらい」ってところではないだろうか。 漫画版遊戯王GXの作者、影山なおゆき氏がモンスター全般と背景を描いたとか。 影山「こ…この海馬のうしろの白い空間はなんだ!?」 伊藤『それブルーアイズ3体』 影山「オ…オマエ書けよ…」 このことは漫画版GXのスタッフ4コマに描かれているので興味があるなら参照されたし。 いい加減この項目追記修正しやがれアニヲタ! ケツの穴穿られてーのか! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 社長の負け方が酷いwていうか勝てたろう -- 名無しさん (2015-01-01 12 08 30) 王様とシーダー・ミールが夜行の計画を狂わせたとか、どこに書いてあった? ペガサス出そうとしてた時に「まだKCビル内でデュエルしてる奴がいる」って言われてただけだし、その後の描写からみてキースvsリッチーかキースvs城之内が夜行にとっての想定外だったんじゃないのか? -- 名無しさん (2015-01-05 18 41 22) モクバがこなきゃ城之内は玲子に勝とうが負けようが同じだったのはどうなんだ。後メンドは2ターン目にモンスター召喚できてたら勝ってたかもな。 -- 名無しさん (2015-09-04 19 34 02) ゴーズ、バブーン、マシンナーズ、バルバロスと地味に環境を動かしてる作品 -- 名無しさん (2015-09-04 19 46 09) シーダーミールってデュエルしたの? -- 名無しさん (2016-05-17 10 58 01) デュエルはしたがその描写が手札なしオシリスの攻撃という形でカットされた。 -- 名無しさん (2016-05-17 11 31 16) 名前は本当に全員CPU関連とは 北森とかマイコカトウとかはこじつけっぽいけど -- 名無しさん (2016-10-24 21 03 57) 社長はホワイトホーンズの時も大雑把だが負け方はほんとに酷いからな。究極竜に拘ったら大体あんな感じになるにしてもwただ嫁への信頼が絶大であるということと、オベリスクを高く評価しているっていう部分を見るとなんか安心できるキャラではある -- 名無しさん (2016-10-24 23 18 01) 玲子ちゃんがきっかけで眼鏡っ娘好きになったな -- 名無しさん (2017-10-22 08 51 21) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-01-20 01 00 29) 現実世界におけるカーク・ディクソンさん(の使用テーマ)の優遇っぷりよ!それに比べて、プロフェッサーの中で唯一遊戯サイドに勝利しているにもかかわらず、テーマどころかカード化すらされないNo.1カードプロフェッサーさんときたら… -- 名無しさん (2020-07-25 11 49 40) ↑1 だよな。 そしてこの扱いの差・・・なんでだろうね? -- 名無しさん (2021-05-11 01 33 37) ティラ姐さんのデュエルディスクはキースのところに置いて来たんじゃないかと思ってるけど明確な描写はなかったか。二個あっても邪魔だし -- 名無しさん (2021-05-22 12 34 02) 月光の大量の墓地肥やしからの大量展開は後のインフェルノイドとかにも通じる理にかなったものではあるんだけどねえ。彼に自分の限界を越えようとするような熱さがあれば -- 名無しさん (2022-02-16 10 15 30) 戦場の惨劇の解説に時代を感じる -- 名無しさん (2022-06-01 15 28 35) マイコ婆さんって杏子が犠牲になる計画のことどこまで知って加担してたんだろう -- 名無しさん (2023-01-09 19 27 44) ↑ミレニオン以外のカードプロフェッサーたちにはオカルトな計画なんてただのトンデモ話にしか思えなかったんじゃないの -- 名無しさん (2023-05-19 17 22 48) 月刊誌連載だったからか悪い意味でデュエル(特に1話完結)のテンポが良すぎる…天馬兄弟関係の長尺デュエルは非常に面白いけど -- 名無しさん (2023-10-15 00 56 19) 玲子ちゃんがプロフェッサーになったのは詰めデュエルが超上手かったから、という説をどっかでみて納得した -- 名無しさん (2024-07-25 17 31 31) 名前と時世のせいか「戦場の惨劇」はMDだと未実装のままだな -- 名無しさん (2024-08-17 09 38 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/1218.html
遊戯王カフェ(ゆうぎおうかふぇ) 遊戯王20周年を記念し、2016年4月2日から同年5月31日までアニメプラザ池袋店で開催されているイベント…というかサ店。 アニメシリーズの登場人物に関連したフードやドリンクを堪能することができる。 モンスター絡みは少ないため、Monstercafeとはまた趣が異なる。 メニュー ここではそんな遊戯王カフェで頂けるメニューを紹介する。 ドリンク 特筆なき限り税抜き630円 遊戯の千年パズルドリンクドリンクというよりパフェのような見た目。千年パズルをイメージしたチャーム付き。 滅びのバーストストリーム!?ブルーアイズをイメージした翼がついているアイスクリームサワー ガッチャ☆オレとお前で決闘だ!オシリスレッドのカラーをイメージしたイチゴ入りドリンク おジャマも登場!?万丈目サンダーポッキー、ミント、バナナが入っているドリンクかと思いきや… とりあえずミルクでも貰おうか…(580円)牛乳である。ミルクである。本当にただのミルクである。その代わりこれを頼むといいことがある。これを頼むと店員にメニューの復唱を要求される。 復唱すると「なめてんのか小僧」と一喝され 乱暴にミルクを置かれて 「これ飲んで帰んな!」と原作のやりとりをばっちり体感できるのである。(アニメのセリフでは「飲んだら大人しく帰るんだな…」と割とマイルドである) ブルーアイズ・マウンテン-サービスサンドウィッチ付-(3000円。ステファニーの会計伝票とノベルティコースター付き)本当に3000円。しかも一日10杯限定(*1)。売る気の無さを感じるレベルに原作を再現してくれた奇跡のメニュー。コーヒーは本物のブルーマウンテンを使用している。 かっとビングだぜ!九十九遊馬のヴィジュアルを再現したと思われるドリンク。キウイは皇の鍵だろうか。 お楽しみはこれからだ!榊遊矢をイメージしたトマトジュースである。てっぺんのチェリーでペンデュラムを表現。 フード 特筆なき限り税抜き815円 杏子のちくったら…バーガー遊戯と城之内が杏子がお忍びでバイトしている店にやってきた時のエピソードを再現。バーガーのとなりにケチャップで「ちくったら…」の文字を原作の配置で入れてくくれる。 満足するしかねぇ!鬼柳京介サティスファクションパスタ(908円)メニュー名は満足同盟っぽいがサイト上のビジュアルはダグナー時代のもの。ハッパを乗せたカルボナーラパスタの周りにトマトが5個並んでいる。このトマトはダグナーたちのことを指しているのかそれとも…。 遊馬の極上デュエル飯おにぎり単品ではなくエビ天がついてくる。おにぎりはボール型ではなく三角形に海苔を四角く貼ったスタンダードなもの。 榊家のパンケーキ榊洋子がミッチーの紹介した料理を真似したがうまくいかず小さく切り分けた時の再現か。 ジャック・アトラス特製シンクロ丼(1463円)職を転々としていた頃のジャックがファストフード店で客に出してクビになった物体の再現。ご飯が下にあるのだが、大量のジャンクフードが上に積んであるためそのままではご飯が見えない。 デザート クリボー ハネクリボーのモンブラン(908円)唯一のモンスター枠。十代と遊戯(あるいは神楽坂)のクリボー対決を食卓に。二種のモンブランとクリームでハネを表現。 ヨハンの宝玉獣パフェ(815円)パフェのフルーツたちで宝玉獣を表現。ヨハンの旗がついている。 アストラルのクールアイス(723円)ラムネアイスでアストラルの体色を表現。パインで目の色も再現しており、アストラル世界の紋章も再現している 零児の罠スイーツ「ベリーの契約書」(815円)トラップカードの契約書は《戦乙女の契約書》だけなのでこれを意識していると思われる。手前には社長の眼鏡が描かれている。流石に靴下を履かないというスタンスは再現できなかった。
https://w.atwiki.jp/yugiohlog/pages/13.html
モンスター(19枚) 霊滅術師 カイクウ 馬頭鬼(めずき)×2枚 邪帝ガイウス×3枚 魂を削る死霊 メタモルポット ピラミッド・タートル×2枚 ゾンビ・マスター×3枚 ゴブリンゾンビ×3枚 クリッター ヴァンパイア・ロード D.D.クロウ 魔法(16枚) 地砕き 地割れ 大嵐 早すぎた埋葬 洗脳-ブレインコントロール 生者の書-禁断の呪術-×3枚 生還の宝札×3枚 死者蘇生 月の書 強制転移 サイクロン エネミーコントローラー 罠(7枚) 奈落の落とし穴 聖なるバリア-ミラーフォース- 死のデッキ破壊ウイルス 砂塵の大竜巻×2枚 激流葬 サンダー・ブレイク 融合デッキ キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3枚 サイドデッキ D.D.クロウ×2枚 サンダー・ブレイク ツイスター 王宮のお触れ×2枚 砂塵の大竜巻 次元幽閉 畳返し×2枚 天罰×2枚 奈落の落とし穴×2枚 霊滅術師 カイクウ