約 2,617,220 件
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/18.html
特殊勝利デッキとは戦闘を行わずに勝利するデッキのことだがこのwikiでは[エクゾディア ]などのカードに記された[このプレイヤーは勝利する]という効果のあるカードのみを扱う
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/489.html
遊戯王/デッキ/天使カウントダウン 2008-06-30 【使い方】 「光神テテュス」を中心に宣告者、リクル-ター、壁モンスターで「終焉のカウントダウン」の勝利ターンまで耐える。 【主要カード】 「光神テテュス」 光属性・★5・ATK2400/DEF1800 【天使族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分がドローしたカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せる事で自分はカードをもう1枚ドローする事ができる。 手札補充で戦線維持。「終焉のカウントダウン」をドローするのに 「緑光の宣告者(グリーン・デクレアラー)」 光属性・★2・ATK300/DEF500 【天使族・効果】自分の手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地に送って発動する。 相手の魔法カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 「紫光の宣告者(バイオレット・デクレアラー)」 光属性・★2・ATK300/DEF500 【天使族・効果】自分の手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地に送って発動する。 相手の罠カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 20ターン耐え凌ぐための2体。「光神テテュス」でドロー、「貪欲な壺」で使い回す。 「魔導雑貨商人」 光属性・★1・ATK200/DEF700 【昆虫族・効果】リバース:自分のデッキを上からめくり、一番最初に出た魔法か罠カード1枚を自分の手札に加える。それ以外のカードは墓地へ送る。 「終焉のカウントダウン」を早く発動させる為に使用。 「究極封印神エクゾディオス」 闇属性・★10・ATK?/DEF0 【魔法使い族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在するモンスターを全てデッキに戻した場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃宣言時、手札またはデッキからモンスター1体を墓地へ送る。このカードの攻撃力は、自分の墓地の通常モンスター1体につき1000ポイントアップする。 このカードはフィールドから離れた場合、ゲームから除外される。このカードの効果によって「封印されし」と名のついたカードが自分の墓地に合計5種類揃った時、デュエルに勝利する。 使用済み、「魔導雑貨商人」で落ちた天使族モンスターをデッキに戻す役目。「光神テテュス」召喚にも利用。 「貪欲な壺」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在するモンスター5体を選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 使用済みモンスターの再利用。自分フィールド上に「光神テテュス」が存在する時に。 ■「光神化」「地獄の暴走召喚」で「光神テテュス」を展開してもいいが、「魔導雑貨商人」で「終焉のカウントダウン」をサーチする場合はジャマになったりするので、お好みで。 【デッキ:40枚】 【モンスター(33)】 「光神テテュス」×3 「アルカナフォース0-THE FOOL」×3 「ジェルエンデュオ」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×2 「緑光の宣告者」×3 「紫光の宣告者」×3 「アルカナフォースXIV-TEMPERANCE」×3 「オネスト」×3 「スケルエンジェル」×2 「マシュマロン」×1 「究極封印神エクゾディオス」×2 「魔導雑貨商人」×2 【魔法(7)】 「終焉のカウントダウン」×3 「貪欲な壺」×3 「死者蘇生」×1 初出構築日:2008/05/12 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/33.html
(手書きトレス)バクラバンドシリーズ原作トレスのFlashによる音楽ネタMAD作品シリーズ。小ネタ満載 ドットで遊戯王遊戯王キャラをドット打ちしてみた作品 ビバップOPパロ。城之内の名前は原作の誤植ネタ iPodパロ。杏子の本気発動! iPodパロ。社長も含め、みんな踊りまくりなのはこっち。十代もいるよ! MADというよりアート。 手書きというより、半手書きコラMAD。瞳に遊戯が写りこんでいたりと芸が細かい 組曲手書きは9:15から その他は全てドット絵 遊戯王への愛情にあふれた作品 遊戯王の純正素材が組曲のクリティウスのみという遊戯王の集大成 原作を超えたと名高いオリジナリティーと画力にあふれたMAD オマケで手塚治虫のパロも やっぱりはずせないATMさん このセクシーファラオ外伝は必見 元の癒し系動画の良さを全て逆方向に転換 遊戯王全盛期らしい作品
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/112.html
ドットで遊戯王 ロックマン風遊戯王。ファミコン音源の遊戯王音楽も完成度が高い ファミコンスパロボ風。こっちはモンスター達のバトルも見れる 王様がカードを使わずリアルファイト。足はロマサガ伝統仕様。 ポケ○ン風ドットでGXシリーズ 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その2【ポケモン風で】 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その3+修正【ポケモン風で】 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37252.html
登録日:2017/07/15 (土) 02 54 48 更新日:2024/03/16 Sat 08 56 59 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 スターター スターターデッキ 初心者向け 構築済み 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 これからデュエルを始める君に―――― スターターデッキとは遊戯王OCGにおける構築済みデッキ商品の一つ。 文字通り、遊戯王OCGを始める上でのスターターとなるデッキである。一応 【概要】 公式で「これからデュエルを始めてみたい人に」と謳われている通り、ルールを知らない初心者向けの構築済みデッキ。 「構築済みデッキ」「デュエルフィールド」「ルールブック」というストラクチャーデッキと同等の内容に加えて、スターターガイドがつく。 基本的にはスターターの名前通り、複雑な効果のカードはほとんど入っておらず、通常モンスターが多め。 ストラクチャーデッキのようにデッキ特有の動きというものも基本的にはないため、 動きとしてはシンプルであり、基本的にはコンマイ語の被害にあうことは少ない。 テーマ性も低く、様々な種類のカードに触れる事を重視した構成となっていることが多い、 その分デッキパワーも低めになっている商品が多く、やはりルールを覚えるための商品という意味合いが強い。 多少でもルールを理解しているのであれば、初心者でも最初からストラクをベースにしてある程度戦えるデッキを作っていった方がよい場合もある。 アニメが代替わりし、新召喚法が導入された時は一番最初にその召喚法を体験できる商品として発売される。 そのため、上級者でも新しい召喚法の感覚を掴みたいなら買うとよい。 《No.39 希望皇ホープ》、《ガチガチガンテツ》などスターターで登場したカードが環境で使われる事もある。 そのため、「とりあえず遊戯王に触れてみたいなぁ」という人に基本的にはオススメできる商品であり、 その後、ストラクチャーデッキや、目当てのカードが入ったパックなどを購入してデッキを構築していくとよいだろう。 その他、構築済みデッキとしての利点はストラクチャーデッキと同等なので、そちらの項目も参照に。 スターターの歴史 「STARTER DECK」という名称が登場したのは第4期に当たる2006年だが、ここでは第1期と第2期の構築済みデッキも紹介する。 「STARTER DECK」としては2006年以降、毎年3月に発売されている。 また「STARTER BOX」の存在から歴史は古いが、そのコンセプト上1年に何回も発売されていないため種類は少な目である。 スターターデッキ一覧(一部スターターデッキポジションの構築済みデッキを含む) 『STARTER BOX』 1999年3月18日発売 記念すべき最初のスターターの名を冠した商品にして、初めて発売された構築済みデッキ。 BOXの名に恥じず、デッキだけではなくデッキケース・電卓・デュエルフィールド・スターチップ…などなど必要とされる物は全て揃っており、価格は3480円。 値段の面ではスターターらしくないかもしれないが、内容的には十分スターターデッキとしての要件を満たしている。 カード面では「強靭!無敵!最強!」な《青眼の白龍》と《サンダー・ボルト》が収録されており、これを買った者がデュエルを優位に進められる傾向にあった。 そして今や派生カードが大量出現している《ワイト》が初めてOCGに登場したデッキでもある。 予約特典のスーパーレア仕様の《エルフの剣士》は、現在では入手困難な一品だ! 『EX』 1999年12月16日発売 ご存知、主人公の武藤遊戯とライバルの海馬瀬人のデッキをイメージした二種類の構築済みデッキが封入されたセット。 税抜2000円で新規デザインの《青眼の白龍》と《ブラック・マジシャン》をはじめ、 《死者蘇生》、《心変わり》、《ブラック・ホール》といった強力なカードが入っており、比較的人気が高めだった商品。 ちなみにこの商品1つで《魔法除去》が計6枚も手に入る。 『EX-R』 2000年11月23日発売 EXの1年後に発売された構築済みデッキ。EXのとの違いは カードフォーマットが2期仕様 新規カードとして《クロス・ソウル》と《手札抹殺》が収録 一部カードのレアリティが変更 ルールビデオが付属 といった具合で特典を追加したEXの再版に近い。 定価がEXより1000円上がっていながらほとんどEXと変わらない内容だったためか、あまり人気は出なかった様子。 「人喰い虫戦士族誤植」事件はこのデッキでの出来事である。 『STARTER DECK(2006)』 2006年3月23日発売 初のSTARTER DECK。 内容は当時放送中の『遊戯王デュエルモンスターズGX』で主人公の遊城十代が使用するE・HEROを取り入れたデッキとなっている。 「初心者用デッキ」の名の通り、カード効果が基本的だったり分かりやすいカードが揃っているデッキ。 ただ、E・HEROはバニラ枠で入っているだけといえる構成であるため、残念ながらアニメのように融合召喚は行えない。 本STARTER DECKには通常版とスペシャルセット版が存在しており、 スペシャルセット版にはガイドDVDに加えて後にアニメGXでエド・フェニックスや覇王十代が使用するイラスト違いの《E・HERO スパークマン》が付属した。 『STARTER DECK(2007)』 2007年3月22日発売 STARTER DECK第二弾。 《地砕き》《突進》《スケープ・ゴート》などの有用な再録カードが目玉となった。 なお、今回も《E・HERO ネオス》を筆頭にE・HEROやネオスペーシアンが収録されてはいるが、 十代を意識したデッキというわけでもないため、やはり融合召喚は行えない。 今回でも通常版とスペシャルセット版があり、スペシャルセット版にはガイドDVDとノーマルパラレルレア仕様の《E・HERO ネクロダークマン》が付属していた。 ちなみにSTARTER DECKの中で唯一、海外版が存在していない。 代わりに海外新規のスターターである「Starter Deck Jaden Yuki」(遊城十代)と「Starter Deck Syrus Truesdale」(丸藤翔)が販売されていた。 デュエルが進化する 『STARTER DECK(2008)』 2008年3月15日発売 第6期へ突入するとともに新たなルールであるマスタールールが施行。それに対応する最初の商品である。 シンクロ召喚に必要なシンクロモンスター及び「チューナー」が新規カードとして収録されたスターターデッキ。 ちなみに、新規カードが収録されるのはスターターデッキでは初めてのことである。 注目はやはり遊星の序盤の主力《ジャンク・ウォリアー》や戦闘に強い《ギガンテック・ファイター》といったシンクロモンスター。 また、もう1体のシンクロモンスターは約1カ月でほぼ上位互換が出てしまいネタ扱いされる事に。 CMでは不動遊星がナレーションを担当し、BGMとして1期OPである「絆-キズナ-」が使用されており、 「だからーん」で始まるオープニングソングと遊星の言ったキャッチコピーはデュエルの新時代を予感させた。 デュエルを始めたい君に、デュエルの興奮を味わいたい君に 『STARTER DECK(2009)』 2009年3月14日発売 過去のSTARTER DECKとは違って、「戦士族」や「X-セイバー」などの明確にコンセプトが定められているのが特徴的。 基本コンセプトは変わらず、引き続きシンクロ召喚を取り入れたデッキとなっており、やはり遊星を意識したスターターデッキである。 しばらくの間《ガトムズの緊急指令》はここでしか手に入らず、「X-セイバー」が強化される度に高騰して行ったのは語り草。 公式サイトでのキャッチコピーは今回初収録された《ロード・ウォリアー》の召喚口上が使用された。 これからデュエルを始める君には、STARTER DECKだ! 『STARTER DECK(2010)』 2010年3月20日発売 第7期最初の商品であり、カードフォーマットが変更された初のスターターデッキ。 複数枚カードを破壊できる効果を持つ《ジャンク・デストロイヤー》が目玉。 より遊星を意識したスターターデッキとなっており、優秀なつり上げ効果を持つ《シンクロン・エクスプローラー》は後に活躍することに。 ややコンボ色が強く、単体のカードパワーが低めなので、初心者にはあまりお勧めできないような内容になっている。 なお、《ジャンク・シンクロン》《スピード・ウォリアー》《ツイスター》《シンクロ・ヒーロー》《くず鉄のかかし》《ジャンク・ウォリアー》は3年連続続投した。 ちなみに今回のスターターデッキは単独のCMがなく、THE SHINING DARKNESSのCMの後に告知されているのみという地味な仕様となっている。 オーバーレイ・ネットワークを構築し、エクシーズ召喚! 『STARTER DECK(2011)』 2011年3月19日発売 ここからZEXALに突入。 新ルールであるマスタールール2に対応する最初の商品にして、エクシーズ召喚が初収録されたスターターデッキ。 エクシーズ召喚を学んでもらうためか、エクシーズ召喚やエクシーズ素材に関するカードやレベル調整に適したカードが多く収録されているのが特徴。 今回収録された九十九遊馬のエースモンスターである《No.39 希望皇ホープ》はその後も高レアリティで再録され続け「再録皇」と呼ばれることに。 またランク2の中では有用な《ガチガチガンテツ》も登場している。 CMでは1期OPである「マスター・ピース」がBGMとして使用された。 エクシーズ召喚で勝利をつかめ! 『スターターデッキ(2012)』 2012年3月17日発売 今回からスターターデッキの部分がカタカナ表記となった。 再録皇伝説としては、初めて過去の構築済みデッキでパッケージを飾ったウルトラレアのモンスターが再度パッケージを飾った。 ちなみにスターターデッキでは初めてキャラクターがパッケージイラストに描かれている。 前年に引き続き[エクシーズ召喚が簡単にできる使用になっているほか、 《No.39 希望皇ホープ》以外にも魔人と名の付くエクシーズモンスターを4枚収録という豪華仕様。 その中でも《交響魔人マエストローク》は当時のランク4ではかなり使われた。 しかし今回のスターターデッキの特徴としては何と言ってもCMである。 その内容とは 「リアルで【代行天使】使いのガチプレイヤー小松未可子氏(実写)が、デュエル素人として登場し、観月小鳥(デュエル初心者)がスターターを紹介する」 という、色々な意味でぶっ飛んだ内容。 実際の立場とは真逆の内容に加えて、初の声優自身の顔出し出演だったため、事情を知る視聴者からは総ツッコミを受けた。 なお、知らない視聴者には内容が伝わりづらいのもあってか、途中から顔出しに対して「観月小鳥役 小松未可子」とテロップが入るようになった。 ちなみに初めて女性キャラクターの声優が単独でCMナレーション全編を担当したCMでもある。こちらは地味な記録だが。 さあ、今度の対戦はデュエル初心者のTAKASHI君とOKA-SANだ! 『スターターデッキ(2013)』 2013年3月16日発売 おそらく一番ぶっ飛んだCMと収録内容で話題となったスターターデッキ。 「CNo.39 希望皇ホープレイV」「ベクター」も参照。 収録カードはガガガ寄り。 エクシーズモンスターが2枚しか入っていないが、後述のスターターデッキ強化パックを組み合わればもう少し増えるかもしれない。 おまけとしてナンバーズクラブをイメージした「ナンバーズ倶楽部会員証」が1枚同梱されている。 スターターデッキ強化パックが2つ付属しておりこの中に新規カードも入っている。 《CNo.39 希望皇ホープレイV》と《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は必ず手に入る仕様だが残りは13種類の中からランダムで8枚手に入る。 《クレーンクレーン》やスーパーレア仕様の《サイクロン》は複数枚集めたいプレイヤー泣かせだった。 TAKASHI君…一体何者なんだ……? 新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ 『スターターデッキ(2014)』 2014年3月21日発売 新ルールであるマスタールール3に対応する最初の商品。 ペンデュラム召喚ができるペンデュラムモンスターが登場した商品であり、CMやパッケージでも売りにしている。 だが、なぜかペンデュラムモンスターが《星読みの魔術師》と《時読みの魔術師》の2枚だけしか入っていない。 単品ではエクストラデッキからペンデュラムモンスターを出す動きができず、それ以前にサポートもないのでスケールを揃えて手札からペンデュラム召喚するのも困難。 これでどうしろと……? 強化パックや「スターターをパワーアップしたい皆さんにまずはコレ」のデッキカスタムパック01にもペンデュラムモンスターは入っていないため、 本スターターデッキにおいての特徴的な醍醐味がペンデュラムなのに、そのペンデュラム召喚がまるでできないという謎仕様となっている。 一応《人造人間-サイコ・ショッカー》とかペンデュラム召喚と相性がいいカードが入ってるには入っているが…… 「新たな力、ペンデュラム召喚で勝利を目指せ」「デッキで覚えてパックで強化!!ペンデュラム召喚を覚えよう!」とはなんだったのか……。 内容としてはサポートの面を見ても【通常モンスター】と言っていい構築であり、 新規カードは15枚もあるが微妙なものが多く、「補給部隊」が注目されたぐらい。 今回もスターターデッキ強化パックが封入されている。 1パック付属で全8種類の5枚封入だが1枚は《オッドアイズ・ドラゴン》で固定されているため実質7種類の中から4枚ランダムで手に入る。 とはいえ、前回と違いこの中に新規カードは入っておらず、再録も需要があまりない物か再録しつくされたもののため本当におまけ程度なもの。 新規カードの《補給部隊》などは評価はされていたものの、上記の仕様からスターターデッキとしてはかなり酷評されている。 そして、今回のスターターデッキに収録されている《オッドアイズ・ドラゴン》はその後いばらの道を歩むことに…… ……あれ? 「Believe×Believe」や「One Step」は? 友達を誘えるカードとデッキが二つずつ! すぐに始められるセットで、さあ、デュエルだ! 『デュエリストエントリーデッキVS』 2015年3月21日発売 2015年はスターターデッキは登場せず、構築済みデッキ2つが入った本作が発売。 光属性デッキ「セイバーフォース」、悪魔族・ドラゴン族デッキ「ダークレギオン」の二つからなり、これ一つですぐに対戦ができる。 デッキが2つ入っている分値段はいつもより高めだがスターター2つ買うよりは安い。 また多くのカードに触れてもらうという今までのスターターデッキのコンセプトとは異なり、 あえてハイランダーではなく同名カードが複数枚収録されており、デュエルの流れを覚えさせる事を重視している構成となっている。 新規カードも特典カードの2枚だけと既存カードのみで構築されているデッキとなっている。 魔法・罠カードが優秀であり、《死者蘇生》などのパワーカードが多く収録されている。 デッキが2つありそれらのカードが2枚手に入るため複数デッキを作る場合のパーツ集めにも最適。 代わりにモンスターカードの方は効果がかみ合っていないものも多く、デッキ単体の完成度はやはりスターターデッキ系列。 ちなみに今回のCMでは久々に実写となっているが、ZEXALの二つと比べるとネタ要素は少な目となっている。 EMのニューフェイスをご覧あれ! 『STARTER DECK(2016)』 2016年3月19日発売 1年ぶりに発売されたスターターデッキ。表記が英語表記に戻った。 榊遊矢の使用する【EM】をテーマとしたデッキであり、スターターデッキとしては珍しい構成。 発売前の時期にペンデュラムモンスター主体のカテゴリーの「EM」(EMEmやEM竜剣士)が環境で暴れた影響か新規のEMサポートは若干性能が抑えめ。 ペンデュラム主体のカテゴリーのはずなのにサポート対象の指定が「ペンデュラムモンスター以外のEM」という文面が目立つ。 ペンデュラムモンスターは多数収録されており、 EM以外のカードは汎用性重視で単体で使いやすいカードが多く、ペンデュラム召喚のためのスターターデッキとしては完成度は高めである。 新規カードはそれほど注目されるようなものはなかったが、十二獣の登場以降、 《十二獣ブルホーン》からサーチできる高スケールとして《EMキングベアー》が後に高騰した。 まあ、当の《十二獣ブルホーン》は2017年7月1日の改訂で禁止になってしまったが 闘いは新たなステージへ、リンクが繋げる勝利への絆! 『STARTER DECK(2017)』 2017年3月25日発売 10期に入って初のスターターデッキ。 新ルールである新マスタールールに対応する最初の商品であり、新たなモンスターであるリンクモンスターを3枚収録している。 魔法・罠を合わせた殴り合いをしつつ、適度に展開してリンク召喚に繋げる【スタンダード】な編成。 ストラクと比べると完成度が低いと言われがちなスターターデッキにしては珍しく非常に完成度が高く、 新規カードは新召喚方法であるリンク召喚をやりやすい構成に加えて遊戯王VRAINSの主人公であるPlaymakerの使用カード群であり、 再録カードも汎用性の高いカードが多い(*1)。《ライトロード・ハンター ライコウ》がさりげなく対象を取らない効果へエラッタされた。 また、新規カードも強めで使いやすく、切り札である《デコード・トーカー》や使いやすい《リンク・スパイダー》は多くのデッキで採用されている。 歴代のスターターとは比べ物にならないぐらいカードパワーが全体的に高く初心者にあらゆる面でお勧めできる物となっている。 そのため単なるパーツ取りとしても、これからOCGを始めるにあたってデッキを作るプレイヤーにも最適な構成となっており、 さらに「ストラクチャーデッキ-サイバース・リンク-」とは被っている収録カードが1枚もないので併せて買えば汎用パーツが大体揃い、 これと「CODE OF THE DUELIST」と混ぜれば【サイバース】や藤木遊作/Playmakerのファンデッキが作成可能であるというキャラクターデッキ構築のためとしても優秀なデッキである。 これらの要素に加えて、このスターターデッキに入っているカードをアニメVRAINSで主人公が序盤から多用しているため、スターターデッキとしては珍しくかなりの高評価を得ている。 ちなみにCMのナレーションは当初は藤木遊作役の石毛翔弥ではなく別の人物が演じていたが、 アニメVRAINS第3話から石毛氏が演じているバージョンのCMが放映され始めた。ここでも目立ちたくなかったのか遊作君……。 アニメVRAINS64話ではこのスターターデッキに入ったカードを中心としたデッキをUnknown時代の遊作が使用。 ZEXALのときと同様のバンクで登場した《フォトン・スラッシャー》や技名が判明した《電影の騎士ガイアセイバー》などが話題となった。 リンクが拡げる新たな絆!その可能性が勝利を導く!! 『STARTER DECK(2018)』 2018年3月24日発売 10期2年目のスターター。カード総数はエクストラデッキのモンスターを増加した関係で45枚となった。ちょっとお得。 大まかなデッキ内容は汎用パワーカード多めの2017年版を踏襲している。 切り札である《トランスコード・トーカー》をメインとしつつ、貫通効果をリンク状態のモンスターに与える《ペンテスタッグ》が新規枠で登場。 他、メインデッキ側にも《サイバース・ホワイトハット》《ウィジェット・キッド》等サイバース族の展開を手助けする新規カードが収録されており、 2017年版を【サイバース族】寄りにしたのが今年のスターターと言える。 再録枠は相変わらず汎用性の高いカードが多く、一部は2017年版と共通しているが、 新たに《黒き森のウィッチ》が加わったり、前スターターのサイバース族も一通り再録されている(収録されていないのは《デコード・トーカー》ぐらい)が、 何より注目したいのは、雑誌付録という事で値段が高騰していた《リンクリボー》の再録だろう。 更に初回生産版にはOCG20周年記念のトークンが一枚封入されるが、 ごく稀にかつて配布された付属・特典カードらが「秘蔵レアカード」と称され封入されるキャンペーンが行われた。(*2) 《女剣士カナン》《藍眼白龍》のような超レアカードのオリジンが手に入るかもしれないとあって、初回生産分は瞬く間に店頭から姿を消した。 新たなリンクを構築せよ!拡張戦略(エクステンド)で勝利を掴め!! 『STARTER DECK(2019)』 2019年3月24日発売 10期3年目のスターター。 新たなデコード・トーカーこと《デコード・トーカー・エクステンド》が看板。 相変わらず再録カードは使いやすく強力な物が揃っている。 特に制限カードに帰ってきた《サンダー・ボルト》はCMでもプッシュされた。 しかし新規カードのサイバース族には表示形式の変更、攻撃力アップ、相手モンスターを戦闘破壊した時に発動できる効果と戦闘に関する物が多く、熟練プレイヤーからの評価は芳しくない。 おそらく今一度初心者向けに立ち返ってみた結果と思われる。 これから項目作成を始める君には、追記・修正だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2017は異様に出来がいい。ただ実践だと罠ビート気味にした方が強かったりも。 -- 名無しさん (2017-07-15 03 46 25) マイナーな通常モンスター再録が地味に楽しみだった。コスモクイーンってこれにはいるまでは結構なレアカードだったと記憶 -- 名無しさん (2017-07-15 05 00 27) 遊作見て思ったけどやっぱりアニメ側と連携して販促してもらうのって大事だな -- 名無しさん (2017-07-15 10 12 33) OCGの販促をしたら不自然に思われるホビーアニメとは一体… -- 名無しさん (2017-07-15 10 28 33) デッキの回しかたや強化の方向性をアニメで覚えられるのは良いこと……っていうか本来当たり前の事なんだけどな! -- 名無しさん (2017-07-15 12 39 51) ルールビデオ持ってるわ。サンボル→避雷針→王宮でチェーン説明してたっけ。 -- 名無しさん (2017-07-15 23 53 20) ぶっちゃけカードゲームアニメでちゃんとルール解説とか回し方解説してるの皆無だからなぁ -- 名無しさん (2017-07-16 00 58 45) ネタが豊富なZEXALや割とガチな2017に挟まれた9期のスターターはホントもっとこうなんというか… -- 名無しさん (2017-07-16 01 54 08) 2015年のはテーブルでデュエルをしてる事に対してツッコまれていたな。 -- 名無しさん (2017-07-16 08 47 30) E・HEROが入っているのに融合ができないGX期のスターターは今見ると割りと酷いことしてるなあ。この頃は《融合》の再録が少なかったのにパックを剥くとやたらと融合モンスターが出てどうせいっちゅうねんだった印象。 -- 名無しさん (2017-07-21 10 32 29) ゆうさくのスターター販促プレイングが優秀すぎてコナミの回し者じゃないかとすら思えてきた(錯乱) -- 名無しさん (2017-07-27 23 02 04) STARTER DECK(2017)は他のカードも遊作のデッキだったのか……! -- 名無しさん (2018-08-17 15 12 23) まさかグレンザウルスが……! -- 名無しさん (2023-03-08 12 25 06) マスターデュエルの顧客取り込みとかでスターター復活しないかなぁ -- 名無しさん (2023-06-11 19 11 36) EXの復刻版が決闘者伝説で販売されるのか… -- 名無しさん (2023-10-13 01 53 10) 11期以降はスターター自体でてないのか。アニメも終了したしアニメテーマのリメイクとOCGオリテーマが中心になったから新規はラッシュでOCGは既存やコレクター向けって感じなのかな -- 名無しさん (2024-03-16 08 56 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugiohdekkisoudankai/pages/15.html
代償マシンガジェ 兎ヴェルズ 混合型炎星 炎王 ヴァイロン 聖刻リチュア ジェネクス帝 先史遺産 カラクリ ジューダス流外道ビート ガガガエクシーズ
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/102.html
パック:聖レボリューション BEFORE:漆黒の薔薇の香り(P)TF6 NEXT:カモン!無限の力(P)TF6 条件 龍亞(NO)、龍亞(DA)、龍可(NO)、龍可(DA)がパートナーの時に出現 デュエリストレベル7,10,13,16,19,22,25,28,31,34,37,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数12,24,36,48,60,72,84,96,108,120,132,144の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計50,000以上で出現 解説 龍亞、龍可が使用したカードが収録されている。 ある程度デッキは選ぶが墓地から特殊召喚可能な優秀なチューナーのスポーアが狙い目。 また、アニメ本編では1度しか出ていないが、TF6オリジナルとして収録されているアーマード・ホワイトベアは優秀な性能を持つ獣族のモンスターカード。 特に、極神皇トールを主体としたデッキならば、このカードで極星獣グルファクシを引っ張ってこれるので、是非手に入れておきたい。 主なカード ディフォーマー・エレキ・電池メンシリーズ、スポーア 2012年3月制限 スポーア : 無制限→禁止 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(01種) エレキッズ 効果モンスターカード(48種) アーマード・ホワイトベア(レア) エレキーウィ(レア) エレキジ エレキタリス エレキツツキ エレキツネ エレキツネザル エレキトンボ エレキリギリス エレキリン(ウルトラ) エレキンギョ(レア) エレキングコブラ(レア) エレキンメダイ(レア) エレキンモグラ ガジェット・アームズ ガジェット・ドライバー ガジェット・トレーラー クリボン サニー・ピクシー サンライト・ユニコーン 充電池メン(レア) スポーア(スーパー) D・キャメラン(レア) D・クリーナン(レア) D・クロックン D・スコープン(スーパー) D・ステープラン(レア) D・チャッカン D・パッチン(レア) D・ビデオン D・ボードン(レア) D・マグネンI D・マグネンU D・モバホン(ウルトラ) D・ライトン D・ラジオン(スーパー) D・ラジカッセン D・リモコン 電池メン-業務用(ウルトラ) 電池メン-単一型(レア) 電池メン-単三型(スーパー) 電池メン-単二型 電池メン-単四型 電池メン-ボタン型(ウルトラ) 燃料電池メン(スーパー) フェアリー・アーチャー レグルス ローズ・バード(レア) シンクロモンスターカード(02種) エレキマイラ(ウルトラ) パワー・ツール・ドラゴン(ウルトラ) 魔法カード(30種) 一角獣のホーン 古の森(ウルトラ) エレキー(レア) エレキャッシュ エレキャッスル エレキュア エレキューブ 救急救命 急速充電器(レア) ジャンクBOX(レア) 漏電(レア) シンクロ・モニュメント(スーパー) 集中防御盾 ダブルツールD&C(レア) D・コード D・スピードユニット(レア) D・パワーユニット D・フィールド(スーパー) D・リペアユニット D・レトロエンジン 電磁シールド 二重波紋(レア) 充電器(レア) バッテリーリサイクル(レア) パワー・コンバーター パワー・ピカクス(レア) 百機夜工 ブレイク・ドロー(レア) Pain to Power ロケット・パイルダー 罠カード(14種) 雷の裁き(スーパー) エレキーパー エレキャノン エレキャンセル ガリトラップ-ピクシーの輪- 携帯型バッテリー(レア) D・ゲイザー D・スクランブル D・バインド(レア) D・バリア ディフォーム パワー・ブレイク ブレンD 妖精の風
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/124.html
遊戯王/デッキ/縮退岩石 2007-10-21 【基本戦法】 「縮退回路」によりバウンス効果を除外効果に強化し相手モンスターを除去していく。 【使い方】 「縮退回路」無しでもある程度機能するが「封印の黄金櫃」等で手早く展開しておきたい。 「守護者スフィンクス」→「縮退回路」が存在すれば毎ターン「サンダー・ボルト」の除外版効果。 「番兵ゴーレム」・「ガーディアン・スタチュー」→「縮退回路」が存在すれば毎ターン「ブラック・コア」効果。 「ケルベク」→「巨大ネズミ」からも呼べるバウンス効果付きの壁&時としてアタッカー。 「巨大ネズミ」→「番兵ゴーレム」・「ガーディアン・スタチュー」等を特殊召喚。 「N・グラン・モール」→「縮退回路」が存在すれば「異次元の女戦士」効果。 「アステカの石像」→バウンス効果モンスターと見せかけて「モンスターBOX」とのコンボで4000ダメージを与える。 「魂吸収」→バウンス除外毎にライフ回復。「縮退回路」「モンスターBOX」のコスト維持に。 「強制脱出装置」→「縮退回路」が存在すれば除去罠の中でも最高峰。 ●一応書いておくと「キックバック」はフィールド上から手札に戻す扱いではないので「縮退回路」の対象外。 ●水属性を絡ませられるのであれば「ペンギン・ナイトメア」「ペンギン・ソルジャー」も考慮できる。「キラー・スネーク」を使えれば「アビス・ソルジャー」が活き、水属性でも良い感じになるが・・・。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「巨大ネズミ」×3 「アステカの石像」×3 「守護者スフィンクス」×3 「番兵ゴーレム」×3 「ガーディアン・スタチュー」×3 「ケルベク」×1 「N・グラン・モール」×1 【魔法(8)】 「縮退回路」×3 「魂吸収」×2 「封印の黄金櫃」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 【罠(15)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「魔法の筒」×1 「モンスターBOX」×3 「強制脱出装置」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「マジック・ジャマー」×2 「盗賊の七つ道具」×1 2007/05/10 戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/136.html
パック:正午の星座 BEFORE:マイワイフプラスプラス(P)TF6 NEXT:プレビアスジェネレーション(P)TF6 条件 パック購入画面で「上上下下左右左右LR」とコマンド入力すると出現 デュエリストレベル20以上で出現 チャレンジ達成数75以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計25,000以上で出現 解説 コナミパック。 今作も定番のコナミコマンドではなく、別のコマンドに変更されている。店員の台詞からも何やら大人の事情が垣間見える。 ロマン溢れる【巨大戦艦】やバーンデッキのお供ファイヤー・トルーパー、プロミネンス・ドラゴン、 恐竜族優良サポートカード化石発掘等が収録されているが、微妙なカードも多い。 無理に買わず、信頼度をためてパックを貰っていきつつこれらのカードが入手できたらラッキー程度に留めるのも良いだろう。 前作までは中途半端に高い値段で、店員にレアフィギュアを全て渡した時の値段が「573DP(こなみ)」になっていたが、 今作では最初の値段が「573DP(こなみ)」である。 主なカード ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(06種) アイツ イースター島のモアイ コマンダー スペースマンボウ ソイツ 超時空戦闘機ビック・バイパー 効果モンスターカード(40種) 一撃必殺侍(レア) 一刀両断侍(レア) 大盤振舞侍 オシャレオン オプション 女忍者ヤエ 華麗なる潜入工作員 巨大戦艦 アサルト・コア(スーパー) 巨大戦艦 カバード・コア(レア) 巨大戦艦 クリスタル・コア 巨大戦艦 テトラン 巨大戦艦 ビッグ・コア 巨大戦艦 ビッグ・コアMk-II(スーパー) 月風魔 コイツ ゴーレム 言語道断侍 ジェイドナイト(レア) ダッカー デルタトライ(レア) ドイツ トマボー(レア) トライゴン トラップ処理班 Aチーム ナノブレイカー 忍者義賊ゴエゴエ 破壊王ゼクセクス ビクトリー・バイパー XX03(レア) ファイヤー・トルーパー ファルシオンβ 封魔の伝承者 プチトマボー(ウルトラ) フリントロック ブルーサンダーT45(レア) プロミネンス・ドラゴン(スーパー) マジオシャレオン モアイ迎撃砲 野望のゴーファー(ウルトラ) 龍骨鬼 ロードブリティッシュ(スーパー) 魔法カード(09種) 化石調査(スーパー) サイクロンレーザー シールドリカバリー(レア) D・D・R(ウルトラ) ドラゴンレーザー パワーカプセル フリント フリント・アタック ボスラッシュ 罠カード(07種) 安全地帯(ウルトラ) オプションハンター 化石発掘(レア) キックバック(レア) 重力崩壊 忍法 変化の術 フォースフィールド
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/723.html
遊戯王/デッキ/パロムロキュア 2008-11-11 【使い方】 「X-セイバー パロムロ」と「レインボー・ライフ」による無限ループを行い、気の済むまでライフを回復する。 勝利方法は「ビッグバンガール」の同時展開によるキュアバーンまたは「終焉のカウントダウン」が主。 キーカードが揃うまでは、ロックカードやリクルーター、罠を活用。 【戦術・コンボ】 ◇◆ループキュア A-1:自分フィールド上と墓地に「X-セイバー パロムロ」が各1体以上、相手フィールド上に攻撃可能な表側攻撃表示で攻撃力750以上のモンスターが存在する状況で「レインボー・ライフ」発動。 A-2:「X-セイバー パロムロ」で相手モンスターに自爆特攻。500ライフを払い(自爆特攻していない)墓地の「X-セイバー パロムロ」を特殊召喚。これを繰り返し安全圏内までライフを回復し続ける。 ◇◆ループキュア&バーン B-1:A-1に加え、「ビッグバンガール」が自分フィールド上に表側表示で存在。 B-2:A-2+相手への500ダメージが加わり、莫大なライフを得る前に相手ライフを削り取れる。 【短所】 コチラの特殊召喚を封じられるとほぼ何も出来ない。 勝利戦法を読まれると確実にカウンター最有力となる「レインボー・ライフ」を封じられると厳しい。 「D.D.クロウ」「マクロコスモス」等の次元系カード。特に「D.D.クロウ」の存在を考慮すれば「X-セイバー パロムロ」は墓地に2体用意させておくのが理想。 【主要カード】 「レインボー・ライフ」 通常罠 【効果】手札を1枚捨てる。このターンのエンドフェイズ時まで、自分が受けるダメージは無効になり、その数値分ライフポイントを回復する。 メインカード。ループキュア以外にも相手からの大ダメージを回避したり、リクルーター、「女神の加護」等とも合わせられる。 「X(エックス)-セイバー パロムロ」 地属性・★1・ATK200/DEF300 【爬虫類族・チューナー】自分フィールド上に存在する「セイバー」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、500ライフポイントを払う事で、このカードを墓地から特殊召喚する。 メインモンスター。無限ループの成功だけでなく、単に500ライフを消費する壁として扱う事も可能。 レベル1チューナーであり、同時投入するモンスターのレベルから「A・O・J カタストル」等レベル5シンクロモンスターを呼び出す機会を得易い。 攻撃力の低さもリクルーター、「ダメージ=レプトル」、「レインボー・ライフ」等に於いてはプラス。 また、何らかの「セイバー」が戦闘破壊された場合、墓地から複数体揃って特殊召喚する事が出来る点も頭に置いておきたい。 「ビッグバンガール」 炎属性・★4・ATK1300/DEF1500 【炎族・効果】自分のライフポイントが回復する度に、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 バーン型の勝利パーツ。リクル-ター、「クリッター」サーチに対応するので、フル投入しないのもアリ。 「巨大(きょだい)ネズミ」 地属性・★4・ATK1400/DEF1450 【獣族・効果】このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。その後デッキをシャッフルする。 「UFOタートル」 炎属性・★4・ATK1400/DEF1200 【機械族・効果】このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力1500以下の炎属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 「X-セイバー パロムロ」「ビッグバンガール」をデッキから特殊召喚できるリクルーター。デッキ圧縮・時間稼ぎにも使える。 無限ループ前にライフを大きく削られてしまった場合、「X-セイバー パロムロ」に代わって自爆特攻する手もある。 「終焉(しゅうえん)のカウントダウン」 通常魔法 【効果】2000ライフポイント払う。発動ターンより20ターン後、自分はデュエルに勝利する。 カウントダウン型の勝利パーツ。 『ループキュア後に20ターン耐える』を想定すると、相手モンスター5体からのダイレクトアタック(多いと15000くらい?)×10回なので、 20万ライフも回復して置けば、まず負ける事は無いかなと(相手も特殊勝利デッキの場合は除く)。 「溶岩魔神(ようがんまじん)ラヴァ・ゴーレム」 炎属性・★8・ATK3000/DEF2500 【悪魔族・効果】このカードを手札から出す場合、相手フィールド上のモンスター2体を生け贄に捧げて相手フィールド上に特殊召喚しなければならない。 このカードはコントローラーのスタンバイフェイズ毎に、コントローラーに1000ポイントのダメージを与える。このモンスターを特殊召喚する場合、このターン通常召喚はできない。 「ホルスの黒炎竜 LV8」「人造人間-サイコ・ショッカー」「光と闇の竜」「スターダスト・ドラゴン」等の除去し難いモンスター対策、「X-セイバー パロムロ」の自爆特攻対象を生み出すのが主な役目。 また、相手がロックカードを破れなければ1000ダメージの蓄積による勝利もあり得る。 ■墓地に「X-セイバー パロムロ」「ビッグバンガール」「レインボー・ライフ」が全て落ちてしまった場合を考えて「貪欲な壺」「転生の予言」を用意しておきたい。 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「X-セイバー パロムロ」×3 「ビッグバンガール」×3 「巨大ネズミ」×3 「UFOタートル」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 「クリッター」×1 「メタモルポット」×1 【魔法(7)】 「封印の黄金櫃」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「死者蘇生」×1 「成金ゴブリン」×3 【罠(15)】 「光の護封壁」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「神の宣告」×3 「昇天の黒角笛」×2 「レインボー・ライフ」×3 「奈落の落とし穴」×3 「激流葬」×1 「転生の予言」×1 初出構築日:2008/11/10 『遊戯王』へ