約 2,617,190 件
https://w.atwiki.jp/jyagasan/pages/18.html
現在遊戯王OCGシーンで使われているデッキ・過去に活躍したデッキ・原作やアニメを知る上で有用なデッキの紹介です。 実戦デッキとファンデッキ(ネタ満載のデッキ)の明確な区別は難しい為、「特徴のあるデッキ」はそれらの区別なく資料として収録しています。 **今はデッキレシピの掲載&閲覧は登録者のみになります。(。。)m また近いうちに公開いたしますのでよろしくお願いします。 レシピが欲しい方はジャガさんの面白デッキリスト http //リンク先URLを見てください。 独断による削除は行わず、必ずページ削除告知のページで話し合ってください。 どの時代にどんなデッキが流行ったかは、「遊戯王の歴史」の項を参照して下さい。 ※がついているものは禁止・制限カード等の影響で現在組むことが困難若しくは不可能なものです。 主流デッキ 現在(第5期)の環境の主流デッキ。 【スタンダード】 【お触れホルス】 【除去ガジェット】 【帝コントロール】 【光と闇の竜】 各種のデッキ 属性や種族など、そのデッキで使うモンスターによって分類するカテゴリ。 デッキ集/各種のデッキ参照。 コントロール 相手の行動を抑制しつつ、こちらにアドバンテージを重ねることを主眼においたデッキ。 デッキ集/コントロール参照。 バーン・デッキデス・特殊勝利 戦闘ダメージ以外の手段で勝利するデッキのカテゴリ。 デッキ集/バーン・デッキデス・特殊勝利参照。 その他 1ターンキル 開幕1ターン目、あるいは複数のターンしのいだ後、強力なコンボを組むことによって1ターンで勝利することを目的としたデッキ。 ―ビートダウン ※【カオスゲート】 【サイバー・ドラゴン】※【未来オーバー】 【代償ガジェット】 【直接攻撃1キル】 ※【デビル・フランケン】 【ベン・ケイ1キル】 【最終次元】 ―バーン 【混黒1キル】【アーチャーブレード】 【大逆転クイズ】 【マジカルエクスプロージョン1キル】 【ヘル・サターン1キル】 ※【サイエンカタパ】 【フルバーン1キル】 ―デッキ破壊 ※【デッキ破壊1キル】※【現世と冥界の逆転】 ※【三原式】 ―特殊勝利 【宝札エクゾディア】 ※【ラストバトル!】 ―マッチ1ターンキル ※【MCV】 ターボ ドロー加速を主眼に置いたデッキ。 単体ではデッキとは言えず、他の要素を絡めることによって爆発的な威力を発揮するギミック。 【侍ターボ】 ※【やりくりターボ】 ※【雑貨貪欲ターボ】 コントロール転移 相手にモンスターを送りつけて、アドバンテージを稼ぐデッキ。 【侍ターボ】 【リクルーター】 【スピリット】 蘇生 蘇生カードを用いてモンスターを展開・制圧するデッキ。 【アンデット族】 【創世ディスク】 [[【通常モンスター】]【ネオスビート】 除外 除外に関連する効果を利用したデッキ。 【除外ビートダウン】 【次元召喚】【D・D・M】 【最終次元】 【次元ビートダウン】【次元帝】 【次元帝軸上級多用】 【次元斬】 【ネクロフェイス】 などなどほかにもいろいろと掲載していくのでよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/165.html
遊戯王/デッキ/シャイニングビート 2007-10-21 【基本戦法】 攻撃力の高い光属性モンスターで殴り勝つ。 【使い方】 「サイバー・ドラゴン」「雷帝ザボルグ」で攻めつつ、「魔導雑貨商人」で墓地を肥やし「放浪の勇者 フリード」「神聖なる魂」を活用する。 「ライオウ」→アタッカー。相手の「サイバー・ドラゴン」の特殊召喚に対応。デッキサーチ封じ。 「コーリング・ノヴァ」「シャインエンジェル」→生け贄の確保&墓地肥やし。 「結界術師 メイコウ」→攻撃をロックする永続魔法&永続罠を除去。 「放浪の勇者 フリード」→モンスター除去&墓地の光属性モンスターを除外。 「神聖なる魂」→300ダウン効果が結構重宝される。墓地の光属性モンスターを除外。 「シャインスパーク」→攻撃力の底上げ。相手の「サイバー・ドラゴン」も強化してしまうが「人造人間-サイコ・ショッカー」を倒し易くなるのでEVEN。 「魔霧雨」→「ライオウ」「雷電娘々」「雷帝ザボルグ」と揃って投入するのであれば「ライトニング・ボルテックス」的な役割に。発動ターンはバトルフェイズを行えない点には注意。 「異次元からの帰還」→「放浪の勇者 フリード」「神聖なる魂」で除外したモンスターを展開。 ●「ライオウ」で「魔導雑貨商人」「テラ・フォーミング」の効果が封じられてしまう点に注意。 デッキ:40枚 【モンスター(19)】 「サイバー・ドラゴン」×3 「雷帝ザボルグ」×3 「ライオウ」×3 「魔導雑貨商人」×3 「放浪の勇者 フリード」×2 「神聖なる魂」×2 「結界術師 メイコウ」×1 「異次元の女戦士」×1 「マシュマロン」×1 【魔法(7)】 「シャインスパーク」×3 「テラ・フォーミング」×1 「サイクロン」×1 「大嵐」×1 「洗脳-ブレインコントロール」×1 【罠(14)】 「神の宣告」×3 「マジック・ドレイン」×2 「異次元からの帰還」×2 「砂塵の大竜巻」×3 「リビングデットの呼び声」×1 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「炸裂装甲」×1 2007/08/04 戻る
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/324.html
概要 「メインデッキ」とは、デュエルで使用するカードの束のことである。 デュエルは予め用意したこれらのカードを駆使して行うものである他、メインデッキのカードを使用することで、新たに「エクストラデッキ」のカードを使用することも可能になる。 ゼアルにおける主要な召喚法であるエクシーズ召喚で召喚されるエクシーズモンスターはこのエクストラデッキのカードであり、それらを召喚するためにはメインデッキのカードが必要なのである。 雑な言い方になるが、「切り札となるエクストラデッキのモンスターを召喚するためにメインデッキのカードを駆使する」と捉えてもらってまず間違いない。 GXまでの遊戯王では、エクストラデッキ(*2)に入るカードである融合モンスターが切り札相応な召喚難易度であったため、デュエルはメインデッキのモンスターが中心であり、切り札としてエクストラデッキのモンスターを召喚するというのが基本だった。 しかし、シンクロ召喚というお手軽な召喚方法が登場した5D'sでは、デュエルの中心がエクストラデッキに入るシンクロモンスターになったことで、その名の通り「メイン」である筈のメインデッキのモンスターの活躍の場が減り、結果としてデュエルのパターン化を招いてしまったのである。 この変化には否定的意見もあったのだが、ゼアルでもそれが反省されるようなことはなく、むしろ5D'sの問題が問題に見えなくなるレベルにまで悪化してしまっていた。(この問題の詳細はこちらも参照) その背景には、「エクシーズ召喚がシンクロ召喚以上にお手軽」という理由もあるのだが、エクシーズ召喚以外でデュエルを展開することも普通に可能である以上、結局は手抜きという他ない。 より正確に言うと、エクシーズ召喚用の素材として扱われてばかりのメインデッキのモンスターには、「エクシーズ召喚のためにフィールドに並ぶ」以外の価値が失われてしまったのである。 実際、ゼアルには「手軽に召喚できる効果」や「レベルを変更する効果」が非常に多く、メインデッキのモンスターのステータスやエクシーズ召喚をサポートする効果以外の効果は形骸化してしまっていることが多い。 例えば、1話で初登場して以降度々召喚されている《ズババナイト》等は効果を発動したことが1回もなく、下級モンスターとしては破格の攻撃力を持ちこれまた度々召喚されている《フォトン・スラッシャー》等は攻撃したことが1回もないのである。 なお、これらはあくまで氷山の一角にすぎず、同じ扱いを受けているモンスターは他にも山ほど存在する。 高レベルモンスター(*3)のお手軽召喚も顕著で、過去作でエースとして扱われていたメインデッキのモンスターと同じレベルの高レベルモンスターが素材としてしか扱われないのはなんとも悲しい。(*4) しかも同様の例は、過去作で「神」と称されたモンスターと同じレベル、つまりは同じ格のモンスターにまで及んでいるのである。(*5) 過去作との比較としては、遊戯王5D’sの登場人物であるクロウの「インチキ効果もいい加減にしろ!」というセリフが挙げられる。 このセリフは対戦相手のボマーが「ダークシンクロ素材となるレベル9の《DT デス・サブマリン》をお手軽に召喚した」ことを理由に発せられたものであり、こんなことをされては確かにインチキと言いたくもなるだろう。(*6) もちろんこのようなカードを使うこと自体がデュエル構成の手抜きであり、これも決して褒められたことではないのだが、ポイントはこの行いが否定的に描かれていたことである。 ただでさえ存在する問題に加えて、僅かばかりあった自己批判精神(*7)すら失われてしまったのなら、ゼアルのデュエルが滅茶苦茶になるのも必然でしかないだろう。 他にも、遊戯王Rにはレベルの数値を活かした「レベル・トリック戦術」や邪神召喚に特化した戦術を用いるデュエリストも存在していたりするが、ゼアルのデュエリストはどいつもこいつもそんな感じなので、これではワンパターンとしか言いようがない。 というか、レベルもその時々の都合に応じて自動的に揃ったりするため、もはや戦術というよりただの作業である。 そしてメインデッキのモンスターの活躍の指標として最も分かりやすいのは、そのモンスターが「フィニッシャー(*8)」になっているかどうかであろう。 様々なカードが使われたデュエルの大トリとなる、なんともおいしい役割である。 ただこれにも同様の変化が起きており、召喚法の偏りがなかった原作及び遊戯王デュエルモンスターズは言わずもがな、融合召喚に偏っていたGXでもメインデッキのモンスターは度々フィニッシャーになっていたのだが、5D's以降はフィニッシャーの大半がエクストラデッキのモンスターになってしまっており、やはりパターン化を招いていた。(*9) ゼアルに至ってはホープ系統のフィニッシャー率が異様なまでに高く、もはやワンパターンとしか言いようがない。(この問題の詳細はこちらを参照) 一例として、十代がメインデッキに投入している9体の「E・HERO」(*10)の中でフィニッシャーになったことがないのは《E・HERO クレイマン》と《E・HERO バブルマン》だけ(*11)(*12)であり、9体の内の4体は複数回フィニッシャーになっている。(*13) 一方、遊馬がメインデッキのモンスターをフィニッシャーにしたのは、【遊馬vsポン太】戦での《ドドドガッサー》1回だけである。(*14)(*15) そしてそれも、諸事情がなければ結局ホープがフィニッシャーになっていたであろうデュエルでしかなかった。(*16) もちろん、両者のデュエル回数が異なる以上一概に比べられることではないのだが、それにしたってこの差は露骨すぎではないだろうか。(*17) 内心遊馬のことを肯定できていないゼアル信者が遊馬の問題を十代に擦り付けるのはよくあることだが、こういった意味でも両者を同一視するのはおかしいと言えよう。 ちなみに、シンクロ召喚に偏っていた遊星がメインデッキのモンスターをフィニッシャーにした回数は3回である。(*18) 単純な回数でも上回っている他、遊馬よりもデュエル回数が少ない、魔法・罠カードをエンドカードにすることが比較的多い、チーム戦で大トリを任されているといった事情もあるため、やはり遊馬の問題が目立っていると言えよう。 もちろん、これも少ないことには変わりないのだが。 デュエルとはまた別の問題としては、「メインデッキのモンスターを大切にしない」というイメージが生まれていることにも繋がっていると言える。 モンスターの気持ちこそ筆者が語れることではないが、「特定の存在の踏み台としての役割しか求められていない」という状況で、不満を持たない人間が存在するだろうか? そしてそういう人材ばかりを求める経営者に対して、「社員を大切にしている」というイメージが生まれるだろうか? 要はそういう話である。 こんな状況で生じているのは、「デュエリストとモンスターの絆」ではなく「利用価値」や「資本主義」であろう。 「勝ち組」「負け組」という言葉が飛び交う世の中において、随分とリアリティのあるデュエル構成である。 《ズババナイト》が「負け組」で《フォトン・スラッシャー》が「銀河眼の太鼓持ち」(*19)、そして《No.39 希望皇ホープ》が「遊馬社長の愛人」と言ったところか。(*20) ゼアルキャラが経営する企業では、使われないモンスター効果同様に多くの才能が埋もれそうである。 まぁ、遊馬の場合はそれ以上に非道なことを度々行っているのだが。 今回出した譬え話に当てはめた場合は、もはや犯罪である。 参考データ 以下はゼアルで初登場した「手軽に召喚できる効果」や「レベルを変更する効果」を持つカードの一覧である。 ただ、何を以て「手軽に召喚できる」とするかには主観も含まれてしまう上に、全てを挙げだすとキリがないため、ここでは「自身を特殊召喚する効果を持つメインデッキのモンスター」に限定し、本来は召喚に一手間かかるレベル5以上のモンスターはカード名を赤に、手札以外の場所から特殊召喚されるモンスターは青に、両方に当てはまるモンスターは緑にしている。 また、効果はアニメ版を基準にしているため、ゼアルで初登場したカードがOCG化する際に同効果が含まれていたとしても、下記のリストには含めない。 なお、「自身を特殊召喚する効果を持つメインデッキのモンスター」の総数は83枚で、「レベルを変更する効果を持つカード」の総数は61枚。 「エクシーズ召喚のためだけの効果」の中でも更に範囲を絞ったが、それでも尚多い。 効果の性質上2回記されているモンスターも存在するが、それらは1枚分として扱っている。 モンスターカード名 条件 自分フィールドに特定のカードが存在する 《フォトン・スレイヤー》 エクシーズモンスター 《幻水龍》 地属性モンスター 《サイレンス・シーネットル》 水属性モンスター 《サイレント・アングラー》 《クロクロークロウ》 闇属性モンスター 《プロミネンス・ハンド》 炎族モンスター 《夢蝉スイミンミン》 攻撃表示の昆虫族モンスター 《宇宙花》 植物族モンスター2体以上 《ミミミック》 レベル3モンスター 《トラブル・ダイバー》 レベル4モンスター 《オーバーレイ・ブースター》 攻撃力2000以上のモンスター 《先史遺産ウィングス・スフィンクス》 「先史遺産」モンスター 《ガガガクラーク》 「ガガガ」モンスター 《ガガガキッド》 レベル4以下の「ガガガ」モンスター 《BKスパー》 「BK」モンスター 《紋章獣エアレー》 「紋章」モンスター2体以上 《優等生神官サカキ》 「巫女」モンスター(*21) 《鉄巨人アイアンハンマー》 他のロビンファミリー3体(*22) 《銀河騎士》 《銀河騎士》 《ゴルゴニック・グール》 《ゴルゴニック・グール》 《イーグル・シャーク》 《パンサー・シャーク》 《先史遺産トゥーラ・ガーディアン》 フィールド魔法 《ドドドウィッチ》 魔法 罠カードゾーンにカード 相手のフィールドに特定のカードが存在する 《ハンマーラッシュ・バウンサー》 カード 《先史遺産クリスタル・スカル》 モンスター 《先史遺産クリスタル・ボーン》 《機甲忍者アース》 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 エクシーズモンスター 《グランドラン》 《パクバグ》 《半月竜ラディウス》 《ブンブンセブン》 《レインボー・シャーマン》 《限界竜シュバルツシルト》 攻撃力2000以上のモンスター フィールドの状況が条件 《青眼の木龍》 フィールドに《B2ゾーン》が存在しない 《爆走特急ロケット・アロー》 自分フィールドにカードが存在しない 《先史遺産モアイキャリア》 自分フィールドにモンスターが存在しない 《ギラギランサー》 《トイナイト》 《ドドドバスター》 《フォトン・スラッシャー》 《ハンマーラッシュ・バウンサー》 相手フィールドにのみカードが存在 《先史遺産クリスタル・スカル》 相手フィールドにのみモンスターが存在 《先史遺産クリスタル・ボーン》 《機甲忍者アース》 《ギミック・パペット-マグネ・ドール》 相手フィールドにエクシーズモンスターが存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない 《レインボー・シャーマン》 自分フィールドでの召喚が条件 《カゲトカゲ》 レベル4以下のモンスターの通常召喚 《幻蝶の刺客オオルリ》 攻撃表示での召喚 《ゴルゴニック・ガーゴイル》 「ゴルゴニック」の召喚 《シャーク・サッカー》 魚族モンスターの召喚・特殊召喚 攻撃が条件 《カット・イン・シャーク》 攻撃される 《ジェントルーパー》 《ガガガガーディアン》 直接攻撃される 《ガガガガードナー》 《ギミック・パペット-シャドー・フィーラー》 《工作列車シグナル・レッド》 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 《虹クリボー》 ダメージが条件 《ダメージ・メイジ》 自分がダメージを受ける 《BKベイル》 自分への戦闘ダメージが発生する 《ヌメロン・ウォール》 自分が戦闘ダメージを受ける 《アチャチャチャンバラー》 効果ダメージが発生する 《ドリーム・シャーク》 《ガード・ペンギン》 モンスター効果によるダメージが発生する ライフコストが条件 《ゴルゴニック・グール》 300払う 《ガーベージ・ロード》 1000払う 自分フィールドのカードのリリースが条件 《ギミック・パペット-ナイトメア》 エクシーズモンスター1体 《銀河眼の光子竜》 攻撃力2000以上のモンスター2体 《護封剣の剣士》 モンスター2体(*23) 《三連星のトリオン》 自身 《シャークラーケン》 水属性モンスター1体 《トラップリン》 永続罠カード1枚 特定のカードの墓地送りが条件 《コロボックリ》 手札1枚 《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》 手札の機械族モンスター1体 《マリスボラス・フォーク》 手札の「マリスボラス」モンスター1体 《バブル・ブリーダー》 手札の《バブル・ブリーダー》1体 《マツボックル》 自身が手札から墓地に送られる 《ライト・サーペント》 特定のカードの除外が条件 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》(*1) 墓地の光属性・戦士族と闇属性・悪魔族を1体ずつ 《ギミック・パペット-ナイト・ジョーカー》 墓地の「ギミック・パペット」モンスター1体 《ギミック・パペット-ネクロ・ドール》 その他の条件 《先史遺産アステカ・マスク・ゴーレム》 通常魔法を発動したターン 《ビッグ・ジョーズ》 《アンブラル・ゴースト》 手札に同名カードが存在する 《エクシーズ・リモーラ》 エクシーズ素材を2つ取り除く 《オーロラ・ウィング》 自身が戦闘で破壊される 《除雪機関車ハッスル・ラッセル》 自分の魔法 罠ゾーンのカードを全て破壊 《太陽風帆船》 自身の攻撃力を半分にする 《ネジマキシキガミ》 ネジマキカウンターを3つ取り除く 《モグモール》 自身が破壊される カード名 変更される範囲 概要 《銀河の魔導師》 自身 4つ上げる 《スキャンダル・スナイパー》 自身 2つ上げる 《パニック・パパラッチ》 自身以外のモンスター1体 《アトランティスの威光》 発動ターンに召喚された水属性モンスター 《先史遺産ゴールデンシャトル》 自身 1つ上げる 《機甲忍者フレイム》 《掘削重機ストロング・ショベル》 《スターフィッシュ》 《ディフェンダー・リベロ》 《トライポッド・フィッシュ》 《パンチ・フレイムザウルス》 《リトル・フェアリー》 《ダークロン》 自分フィールドのモンスター 《オーバーホール》 自分フィールドの機械族モンスター 《待機の氷洞》 自分フィールドの守備表示モンスター1体 《ガガガウィンド》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 《チーム・プレー》 《プラススター123》 レベル4以下のモンスター1体 1~3上げる 《ドドドバスター》 自身 2つ下げる 《減量》 フィールドのモンスター1体 《機甲忍者エアー》 自身 1つ下げる 《スターフィッシュ》 《ハンマー・シャーク》 相手フィールドのモンスター1体 《ヌメロン・カオス・リチューアル》 墓地の《ヌメロン・ネットワーク》と「No.」4体 12にする 《サザンクロス》 フィールドのモンスター1体 10にする 《CX冀望皇バリアン》 フィールドの「CNo.10X」モンスター 7にする 《ゴルゴニック・ケルベロス》 自分フィールドのモンスター 3にする 《H・C アンブッシュ・ソルジャー》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 1にする 《ガガガマジシャン》 自身 1~8にする 《下降潮流》 自分フィールドの水属性モンスター 1~3にする 《ギミック・パペット-シザーアーム》 自身 倍にする 《幻木龍》 《SDロボライオ》 《半月竜ラディウス》 《SDロボエレファン》 自身以外 《インフェクション・フライ》 自分フィールドのモンスター 《レベル・クロス》 レベル4以下のモンスター1体 《熱血獣王ベアーマン》 自分フィールドのレベル4以下の獣戦士族モンスター 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》 自身 同じにする 《エクシーズ・プラント》 《先史遺産ゴルディアス・ユナイト》 《ガガガ×ガガガ》 《ガガガキッド》 《ギミック・パペット-ギア・チェンジャー》 《コピー・ナイト》 《パラレル・ユニット》 《幻影の吹雪》 《ホログラム・プロジェクション》 《先史遺産ソル・モノリス》 自身以外のモンスター1体 《ガガガカイザー》 自分フィールドのモンスター 《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》 《シフトアップ》 《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》 《星に願いを》 自分フィールドのモンスター1体 《屍の合星》 自身の効果で特殊召喚したモンスター 《ダイスロット・セブン》 自身 不定 《フォトン・サテライト》 《フルエルフ》 《レベル・マイスター》 自分フィールドのモンスター1体 《タンホイザー・ゲート》 自分フィールドのモンスター2体 《ゴルゴニック・パイル》 自分フィールドの岩石族モンスター1体 《No.62 銀河眼の光子竜皇》 フィールドのモンスター ランクにする 遊星は下級のモンスターをコストばかりに利用せずに場をつないだりしっかり戦術の中に組み込めてると思うんすけど… -- 名無しさん (2019-03-23 12 37 26) やっぱり一人理論垂れ流す編集者は駄目だな。 -- 名無しさん (2019-03-23 21 05 34) 駄目だな(デュエル構成が) -- 名無しさん (2019-03-24 20 14 53) 5dsの問題点をゼアルが引き継いでると書いてるけど5dsはシンクロに特化しているキャラは僅かで多くがメインデッキのカードを主体にしたデュエルしているから遊星の戦術は個性の一つに過ぎずメインデッキのカードを踏み台だけに留めていないのでゼアルのそれとは大きく異なると思う -- 名無しさん (2019-03-28 23 08 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52946.html
登録日:2023/01/02 Mon 22 34 04 更新日:2023/07/17 Mon 23 38 59 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ アイドルカード アンデット族 墓地肥やし 星6 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 《霊道士(れいどうし)チャンシー》効果モンスター 星6/闇属性/アンデット族/攻2000/守 0 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分メインフェイズに発動できる。 手札・デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。 ②:このカードが除外された場合、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に持ち主のデッキの一番下に戻る。 Vジャンプ(2022年3月号)の付録として登場した、キョンシーをモチーフにした闇属性・アンデット族のとても素晴らしい太ももをお持ちの女性型上級モンスター。 アンデットではすっかりお馴染みの、デッキからアンデットを墓地に落とす効果を持つ。 手札でだぶついたアンデットを墓地に送る事も出来るが、ユニゾンビと違いデッキか手札かどちらか片方からしか送れないため、こちらを使う機会は少ない。 特徴的な効果として、自身が除外された場合に墓地のアンデットを除外コストにし帰還する誘発効果を持つ。 もともとアンデット族自体が墓地の利用に長けている都合で除外をコストにするパターンが多く、そういったコストに使用する事で円滑に展開を行うことができる。 極論除外を行うカードとはなんでも合うが、とくに相性のいいカードは以下のものが挙がる。 チャンシーを除外するカード 《牛頭鬼(ごずき)》 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分メインフェイズに発動できる。 デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。 ②:このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 ①の効果でチャンシーをデッキから墓地に送り、②のコストにすることで手札からの展開と帰還を同時に行うことができる。 《闇の誘惑》 通常魔法 ①:自分はデッキから2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。 手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。 リスクのあるドローソース。 チャンシー自身が闇属性なので自身の効果で帰還でき、実質2ドロー+手札から特殊召喚する強欲なカードに変貌する。 《幽合(ゆうごう)-ゴースト・フュージョン 》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。その際、融合素材モンスターは全てアンデット族モンスターでなければならない。 自分のLPが相手より少ない場合、自分の手札・デッキ・墓地のアンデット族モンスターも1体まで除外して融合素材とする事ができる。 ライフ条件はあるが、デッキから直接除外して帰還が可能。融合先はアンデット×2という緩い条件の《冥界龍 ドラゴネクロ》が一番手っ取り早い。 カップ麺を食えばライフ条件のクリアと素材の確保を両立可能。 《戦神(いくさがみ)-不知火(しらぬい) 》 シンクロ・効果モンスター 星8/炎属性/アンデット族/攻3000/守0 アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上 自分は「戦神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 ①:このカードが特殊召喚に成功した場合、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、除外したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 ②:フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊され墓地へ送られた場合、除外されている自分の守備力0のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地に戻す。 墓地のアンデットをコストにして爆発力を高めるアタッカー。 チャンシーを除外することで攻撃力は5000に到達し、総攻撃力は7000。チャンシーのコストに下記のカード群を使えばワンターンキルも視野に入る。 《不知火流(しらぬいりゅう) 輪廻の陣(りんねのじん)》 永続罠 ①:このカードは魔法&罠ゾーンに存在する限り、カード名を「不知火流 転生の陣」として扱う。 ②:1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールドの表側表示のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 このターン、自分が受ける全てのダメージは0になる。 ●除外されている自分の守備力0のアンデット族モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスター2体をデッキに戻してシャッフルする。その後、自分はデッキから1枚ドローする。 ダメージを防ぐ効果のコストにする事でコストを踏み倒すことができる。チャンシー自身の守備力も0なので、後半のドロー効果でも使用可能。指名された時に使おう。 ただし、場から離れた場合に特定の場所に送られる制約がある場合は、そこ以外の場所に送って発動する効果のコストには使用できないルールが存在する。 彼女の場合は「場から離れた場合にデッキボトムに行く事が確定しているため、除外コストにできない」ので、帰還効果を使った後の状態では場外コストにはできない。(*1) 魔妖 連続シンクロを得意とする、シナリオ上は不知火と敵対しているアンデットテーマ。 魔妖シンクロモンスターの自己蘇生コストに。 ビーステッド 自分か相手の墓地の光か闇属性のモンスターを除外コストに特殊召喚可能なインチキドラゴン。 チャンシーを除外することで同時に二体のモンスターが並べられ、またこの召喚方法のビーステッドはレベル6で構成されているためランク6のX召喚に繋げられる。 アンデット軸として見た場合、餅カエルを調整したような強力な墓地メタ効果を持つアンデット族《死租の隷竜ウォロー》、フリーチェーンでおろかな埋葬を使用可能な《永遠の淑女ベアトリーチェ》が筆頭候補。 ルールとして、エクシーズ素材の状態で墓地に送られた場合は「カードが場から離れた」と見なされず墓地に送られるため、デッキボトムに送られるデメリットを踏み倒すことができる。 チャンシーで墓地から除外する事でシナジーを発揮するカード 《シノビネクロ》 チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 0 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。その後、手札を1枚選んで捨てる。 ②:墓地のこのカードが、効果を発動するために除外された場合、または効果で除外された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 帰還効果と手札交換ができる便利チューナー。 帰還コストを完全に踏み倒すことができ、その場でレベル8のS召喚に繋げられるので好相性。 場から離れた場合の除外はエクシーズ素材にすることで回避できる。 レベル2といえばご存じ《ギガンティック・スプライト》が候補。《ゾンビキャリア》や、《ヴァンパイア・サッカー》や《アドヴェンデット・セイヴァー》といった汎用性の高いリンク2アンデットでX召喚可能。 正直なところ普通にチューナーとして消費した方が使いやすいが「こういう事も出来る」と覚えておくといい。 《アルグールマゼラ》 効果モンスター 星8/地属性/アンデット族/攻2800/守2300 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分フィールドのアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに手札・墓地のこのカードを除外できる。 ②:このカードが手札・墓地から除外された場合に発動できる。 このカードを守備表示で特殊召喚する。その後、このカードのレベルを1つ下げる事ができる。 チェーンブロックを作らず破壊を肩代わりでき、何度でも復活するゾンビ化しちゃった元戦士。 除外コストに使用すれば完全ノーコストで帰還できてマゼラも出てくるので展開に繋げられる。 上記の両方の運用ができるカード 不知火(遊戯王OCG) 除外に長けたアンデットテーマ。 チャンシーを除外して帰還させるもよし、チャンシーの除外コストにして不知火のトリガーにするもよし……と相性はかなり良い。守備力0なのでサポートカードにも対応している。 あと和風テーマなので中華風の見た目もそこそこマッチしている。 その他 《マッドマーダー》 チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 400/守 200 このカード名の②の効果1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ゾンビキャリア」として扱う。 ②:このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル6以上のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルを2つ下げ、このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 三枚目の《ゾンビキャリア》。制約付きとはいえ禁止カードとほぼ同じ自己蘇生能力を持ったチューナー。 蘇生効果の発動条件はチャンシーがクリアしているので、チャンシーでこのカードを墓地に落とせばレベル6シンクロかリンク2に繋げられる。 ゲーム作品において 2022年の12月、DCGアプリの遊戯王マスターデュエルにて、DIMENSION FORCEで登場したアンデット族やサポートカードと共にゲーム内のストラクチャーデッキ【イモータルグローリー】で実装された。 このSDで新規実装されたカードはポイントによる生成が不可能となっており、入手にはSDの購入が必須となっている。 逆に言えばパックを買わなくても確定で手に入るとも言える。 ユニゾンビやアンデットワールド(遊戯王OCG)等の採用率の高いURカードが入っており、不知火シナリオの報酬カードや《死霊王 ドーハスーラ》等を生成して投入すれば【アンデット】として完成度の高いデッキを組める。 追記・修正は除外ゾーン内でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名間違えてない? -- 名無しさん (2023-01-03 09 49 51) ありがとうございます。修正しました。 -- ページ作成者 (2023-01-03 21 09 04) チャンシーの項目があるならシノビネクロの記事もあっていい気がするな。確かビーステッドや60gsにも入っていたし。 -- 名無しさん (2023-03-12 12 00 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/99.html
遊戯王/デッキ/聖域パーミッション 2007-10-21 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「天空騎士パーシアス」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「智天使ハーヴェスト」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×1 「天空の使者 ゼラディアス」×3 「闇の仮面」×2 【魔法(3)】 「天空の聖域」×3 【罠(20)】 「神の宣告」×3 「天罰」×2 「キックバック」×3 「マジック・ジャマー」×2 「マジック・ドレイン」×2 「盗賊の七つ道具」×2 「攻撃の無力化」×2 「リビングデットの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース」×1 「砂塵の大竜巻」×1 「炸裂装甲」×1 2007/02/21 戻る
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/151.html
正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/126.html
遊戯王/デッキ/残骸リクルート 2007-10-21 【基本戦法】 リクルーターで素早くデッキ圧縮し、墓地枚数を30枚以上にしつつ「残骸爆破」をドローする。 【使い方】 「スピリットバリア」を発動し、リクルーターによる自爆特攻で一気にデッキ圧縮をしていく。相手がATK1500程度のモンスターを攻撃表示で出していれば「スピリットバリア」無しでも実行。 「トゥーンのもくじ」→同名カードをサーチし墓地枚数+2。 「サンダー・ドラゴン」→同名カードをサーチし、その後「手札抹殺」が良い流れ。 「魔導雑貨商人」→デッキ圧縮+墓地肥やし。 「闇の仮面」→墓地に落ちた「残骸爆破」を回収。 「ゴブリンのやりくり上手」「強欲な瓶」「八汰烏の骸」→ドロー。 「成金ゴブリン」→「残骸爆破」3枚で9000ダメージという事を考えるとデッキには1枚が妥当か。 ●当然「マクロコスモス」等の次元系には悲しい程に脆い。此方はサイドに「ネクロフェイス」でも搭載しておくか(それでも分は悪いが)。 デッキ:43枚 【モンスター(22)】 「闇の仮面」×1 「魔導雑貨商人」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×3 「ユーフォロイド」×2 「UFOタートル」×3 「仮面竜」×3 「サンダー・ドラゴン」×3 「メタモル・ポット」×1 【魔法(6)】 「トゥーンのもくじ」×3 「非常食」×1 「サイクロン」×1 「手札抹殺」×1 【罠(15)】 「スピリットバリア」×3 「残骸爆破」×3 「ゴブリンのやりくり上手」×3 「積み上げる幸福」×3 「強欲な瓶」×3 「八汰烏の骸」×3 2007/05/10 戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/74.html
パック:ストラクチャーデッキ:アンデットの脅威(SD) BEFORE ドラゴンの力(SD) NEXT 灼熱の大地(SD) 解説・プレイング 合計00枚+00枚 上級00枚 下級00枚 カード名×2 カード名×2 ヴァンパイアジェネシス(ウルトラ) ヴァンパイア・ロード(ウルトラ) 龍骨鬼×2 (スーパー) 闇より出でし絶望×2 下級00枚 再生ミイラ×2 砂塵の悪霊 精気を吸う骨の塔 達人キョンシー ダブルコストン(レア) 魂を削る死霊(レア) ピラミッド・タートル×3 (レア) ヴァンパイア・レディ 魔法??枚 大嵐(スーパー) 強制転移×2 (スーパー) 強奪(ウルトラ) 強欲な壺(スーパー) サイクロン(スーパー) 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術-×2 (スーパー) ハリケーン(レア) 抹殺の使徒(スーパー) ミイラの呼び声×3 リロード×2 (スーパー) 罠??枚 砂塵の大竜巻(レア) 強制脱出装置×3 (レア) 激流葬(ウルトラ) マジック・ジャマー(スーパー) 無謀な欲張り エクストラ??枚
https://w.atwiki.jp/jyagasan/pages/17.html
遊戯王専門ページ このページは遊戯王に関する詳しい状況を乗せていこうと思います。また皆様のお考えやアイデアなどもいろいろと取り入れていこうと思いますのでみなさまよろしくお願いします。 (遊戯王の歴史) (デッキ集) (禁止・制限リスト) (用語集・公式用語集) ([[]]) 公式ルールブック http //www.yugioh-card.com/japan
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/18.html
特殊勝利デッキとは戦闘を行わずに勝利するデッキのことだがこのwikiでは[エクゾディア ]などのカードに記された[このプレイヤーは勝利する]という効果のあるカードのみを扱う