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遊戯王/遊戯王R 原作・アニメ アニメオリジナル編 遊戯王R
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本スレ用語一覧>遊戯王は株 カード1枚のシングル価格の暴騰が話題になった時に必ずといっていいほど書き込まれる格言。 言い出しっぺは不明。 他のTCGやTCG全体を指して「TCGは株」と呼ばれる事もある。 遊戯王カードの中古価格は極めて市場主義的な価格形成が行われている。 それゆえに価格の流動性が非常に高く、ちょっとした切っ掛けで価格の乱高下が発生する。 価格高騰前にそのカードを確保していた者は大きな利益を獲得するが、 売り時(あるいはトレードのタイミング)を逃せば価格は下落し、資産額は非情にも減ってゆく。 次に何が高くなるか、高騰しているカードの売り時はいつか、彼らに気の休まるときはない。 デュエルが終わってもマネーゲームに終わりはないのだ。 図1:たまたま持っていたカードの高騰を喜ぶ本スレ民 遊戯王が株である理由その1 突発的な暴騰 元々評価されていなかったカードであっても、唐突に価格が暴騰することがある。 主に突然サポートカードが出た場合、そして突如大会で結果を残した場合である。 特に雑誌やゲームの付属カードが唐突な高評価を受けた場合、価格は壮絶な値上がりを見せることになる。 雑誌やゲームが販売されていた時期に付属カード目的で買った人が少ない(=供給が少ない)のに需要が増えるのだから当然の帰結だ。 数の少ない弱小テーマカードに過ぎなかったが、 後にそのカテゴリが超強化された《インフェルニティ・デーモン》や《炎星皇-チョウライオ》、 シンクロ召喚という新ルールの導入で評価が180度変わった《精神操作》などが代表的である。 遊戯王が株である理由その2 突然のバブル崩壊 突然高くなるカードがある一方で、突然価格崩壊を起こすカードも存在する。 主な原因は2つ、制限改訂と再録である。 特に制限改訂は高額カードの所有者にとって恐怖の瞬間であり、 大枚を叩いて買ったカードも禁止指定を食らえば一瞬で紙くずに変じてしまう。 しかも強力で人気の高い(=値段も高い)カードほど禁止化されやすいのでタチが悪い。 直接規制されなくても、関連カードが規制される事で属するデッキが弱体化、価格が落ちることもある。 いずれにせよ、真のトレーダーは本スレに張り付いてスネーク降臨を待ち、 中にはショップが買取価格を下げる前に売り抜けようとショップ内でスマホにかじりつく者もいるとか。 再録もレアカード所持者にとっては敵であり、低レアリティでの再録が決定すればその価格は下落の一途をたどる。 先述の《インフェルニティ・デーモン》も、DTでの再録以降価格が下落、 一時期は1枚4000円が相場だった価格は今ではウルトラでも1000円程度である。 遊戯王が株である理由その3 実体のない高騰 「その1」の高騰は「意味のある」高騰だったが、値上がりするだけの十分な理由がないにも関わらずカラ高騰を起こすことがある。 代表的なのが《明鏡止水の心》と《幻銃士》。 前者は【甲虫装機】で使われるのではないかと見込まれて発売前に値が上がったが、 結局大会デッキには入らなかったため、発売後あっという間に値崩れした。 後者はエクシーズ召喚発表当初、「このカードのトークン生成効果でランク4のエクシーズ召喚が自由自在になる」とのデマが流れ、 凄まじい勢いで高騰したが結果は周知のとおりである。 遊戯王が株である理由その4 有力者の発言の影響力 各国首脳や企業経営者の発言が株価を大きく左右するように、遊戯王OCGの価格も有力者の発言に左右されてしまう。 ある有力者がTUEEEEと叫んだだけで《ラヴァルバル・チェイン》が5000円の大台を突破した事は記憶に新しい。 また有名なTPが大会で使用したデッキのサイドにいれていた珍しいカードが、一時的に高騰することも遊戯王ではよくあることだ。 以上のように、遊戯王OCGは極めて投機的性格の強い資産であるといえる。 「遊戯王は株」とは蓋し名言であるといえよう。 とはいえ、いかに高騰しても遊戯王OCGは1枚3~5000円程度であり、コレクター向けカードを除けば10000円の大台に乗ることはほぼない。 カード価格の乱高下を「株」と評するのは、多くの本スレ民の資産力が学生レベルのそれである事の証左とも言える。 ただし、コレクター向けのレアカードやプロモカードは値上がりの傾向が激しく、実際の株式取引のような価格で取引されている物も現れるようになった。 これはYouTuberや全盛期の世代が経済力を持つようになった影響が考えられる。 この価格流動性の高さを逆手に取り、 「欲しいカードを敢えてディスることで価格を下げる」活動も本スレでは盛んに行われているが、 いかんせん本スレの影響力が低すぎるのか、成功したという話は寡聞にして聞かない。 もしあなたが経済学部の学生ならば、 「トレーディングカードゲームの中古価格形成におけるマクロ経済的性格」辺りを卒論にしてみてはいかがだろうか。 興味もない退屈な内容で書くよりも、よほど楽しく卒論に取り組むことができるだろう。 無論それが評価されるかどうか、我々の知ったことではないが……。 関連項目 高度な情報戦 ご祝儀価格 手のひらをセット 記事の作成者です 丁寧な編集ありがとうございます -- 名無しさん (2013-02-23 18 54 37) おもしろい記事だな -- 名無しさん (2013-02-23 23 33 51) 牛尾さん何してるんですか? -- 名無しさん (2013-03-19 19 13 58) 遊戯王は妹 かと -- 名無しさん (2013-05-07 01 05 26) 無意味な本スレdisはスネークの時の名残りか -- 名無しさん (2015-01-13 21 12 42) まだ遊戯王はかわいい方だと思うぜ…(デュアルランドを4枚購入しながら) -- 名無しさん (2015-01-15 09 49 54) タルモゴイフ(禁句) -- 名無しさん (2015-02-20 01 58 27) 遊戯王は株かもしれないけど株は遊戯王と比べるとなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-03-05 08 28 18) Black Lotus(直球) -- 名無しさん (2015-03-30 11 33 10) その株だって一枚で取引するわけじゃなく何千何万枚購入してやるもんだからな、マジで何十枚何百枚もカード買って裁定やらの度に儲けてる奴がいれば「遊戯王は株」という資格がある(と思う) -- 名無しさん (2015-10-01 16 07 47) 有力者がTUEEEEEで笑ってしまった -- 名無しさん (2015-10-01 17 06 41) 別にカードゲームとかそういうサブカル系を卒論とかする経営や経済学の人はいるのに、そういう人を笑うような事をかくのはいかがなものか -- 名無しさん (2015-10-02 21 54 50) ↑*3 MtGにならいるかもしれん。あっちは1枚1万行くはず -- 名無しさん (2016-01-22 16 46 46) 卒論じゃなくて趣味で書いてみるなら面白そう -- 名無しさん (2016-03-13 11 55 31) 霊使いとか見てるとガチャみたいだ -- 名無しさん (2020-07-09 14 11 46) 乃亜編で社長がモクバにカードで株教えてたな -- 名無しさん (2020-07-31 21 31 37) 結果論とはいえここ数年で昔のカードが高騰したり公式も新レアリティ追加して高額カード出したり冗談抜きで株みたいな事態になってるな -- 名無しさん (2020-08-30 17 18 57) 中二病や高二病の人が好きそう -- 名無しさん (2020-09-26 01 10 29) マスカレーナ10万とかテンバイヤーga -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 11) ミス テンバイヤーが密になるわなあ -- 名無しさん (2021-02-10 15 45 31) 昔の限定カードやレリが高くなってるのほんと草 預言者過ぎるだろ -- 名無しさん (2022-03-01 10 49 36) ナンジャモ見てるとポケカだなあ今は -- 名無しさん (2023-07-19 18 07 00) 名前 コメント
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遊戯王5D s TAG FORCEシリーズ コンマイから発売されているPSP用のゲーム、ゲームはカードのおまけという従来の常識をブチ破った問題作である このゲームの大きな特徴は好きなキャラクターとパートナーになり信頼度を上げ愛を育んでいくというところである、 なにかとスタッフがノリノリで2ちゃんを見ていなくてはわからないようなネタを盛り込んでくる。 鬼柳さんをパートナーにした場合、信頼度が1000の倍数に達するごとにイベントが発生し部屋におこしに来てくれるという、 なんとも満足なイベントが発生するのだが…
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正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント
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《タッグフォース!》 通常魔法 自分フィールド上のモンスター2体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力は、このターンのエンドフェイズまで 2体の元々の攻撃力の合計を半分にした数値となる。 このカードの効果を受けたモンスターは、発動ターンのエンドフェイズ まで魔法・罠の対象とならない。 part22-511 コメント 名前 コメント
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燃える遊戯王 燃える遊戯王2 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 シンクロ率限界突破! 元ネタの銀狼怪奇ファイルを知っていると更に面白い! こ、この動画から小宇宙を感じるッ!エコノミー時音ズレ注意 約9分で分かるドーマ編、ぷよぷよバージョン。非常に凝っていて壮大で燃える!どこで売ってるの? 朝7 00より新番組「超剣戦隊デュエルブレイバー」はじまるよ! 最初から最後までクライマックス。 ただの熱いMADと油断してはいけない。 特に中盤からのシンクロ率が高い。 映像と曲、SEとの合わせ方がうまい。オチ付き。 文句なしの完成度。 ▲
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遊戯王ARC-V(ゆうぎおうあーく・ふぁいぶ) Before 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII After 遊戯王VRAINS 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第5作で、2014年4月6日よりテレビ東京系列で放映開始されたアニメ作品。 放送枠は引き続き日曜日の17時30分からで、リピート放送枠も引き続き木曜日の7時30分から放送されていたが、3月末で終了(同時間枠にて帯番組が放送)。 同作で、前作の後期から続いていた日曜枠は終了し、次作で再び水曜枠に返り咲く模様。3月18日のジャンプでヴレインズが正式に水曜日である事が明らかになった。 また、同年8月からニコニコ動画でも配信を開始。これは遊戯王シリーズ初である。 シリーズ構成は前作で幾つかの脚本を担当した上代務。 監督は5D sでも同職で参加していた小野勝巳が務める。シリーズを2作以上手がける監督もシリーズ初。 総作画監督は原憲一。なお、総作画監督の導入についても、シリーズ初の試みである。 キャラクターデザインについては、前作までは和希が担当していたが、今作では漫画版のZEXALの作画を担当していた三好直人が同職を務めている。 最強ジャンプ2015年5月号より友永晃浩による漫画「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」の連載が開始された。 前作の「遊戯王 Dチーム・ゼアル」と同様にキャラクターはデフォルメで描かれている。 Vジャンプ2015年10月号より、漫画版の連載開始。作画は今作のキャラクター原案である三好直人が務めるが、ストーリーは上代務ではなく、過去の遊戯王作品に幾度も携わってきた吉田伸が担当する。 今回はソリッドビジョンが質量を持ち、非ぃ科学的なオカルトは無しでモンスターに直に触れる事ができるようになっている。 プレイヤーがモンスターに乗ってフィールドを駆け巡りつつデュエルを行うという新しいデュエル、「アクションデュエル」が登場する。 フィールドには「アクションカード」という特殊なカードも散りばめられていて、局面に応じてそれを回収し発動する事ができるなど、今までのシリーズでは見られない要素もある。 これまでの作品と比較して、特殊召喚の方法が大きくフィーチャーされており、次元(いわゆる異世界)ごとにそれぞれ異なる特殊召喚が普及している。 それぞれの次元から、遊矢に顔が似ている(*1)人物や、苗字の先頭にカードの色名が付いている人物が登場している。 遊矢のそっくりさんは名前の響きもよく似ているが、綴りは全然違ってたりする(それぞれYuya, Joeri, Hugo, Ute)。 遊矢と同じ次元のデュエリストも、召喚方法によって「融合使い」「シンクロ使い」などと呼ばれている。 (儀式召喚はなかったことにほとんど使用されていない。) 一応、OCGにて儀式枠のオッドアイズシリーズの《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》が登場したが、作中では未使用に終わった。 次元 主人公? ヒロイン? 色 ドラゴン スタンダード ユーヤ 柚子 赤馬零児 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン 融合 ユーリ セレナ 紫雲院素良 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン シンクロ ユーゴ リン ホワイト・タキ クリアウィング・シンクロ・ドラゴン エクシーズ ユート 瑠璃 黒咲隼 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 今作に合わせてOCGでもルールが大幅に改正された。 特筆すべき点では先攻ドローが廃止されており、この事についてはストロング石島がちゃんと説明してくれた。 最大の特徴は新ゾーン「ペンデュラムゾーン」、新カード「ペンデュラムモンスター」、そして新召喚法「ペンデュラム召喚」の登場である。 使用者は主人公の遊矢のみだったが、後にライバルの零児が自社で解析させたことで試作品ながら使用した(沢渡は普及以前に遊矢からカードを奪い、零児の指図のもとに使用した事もある)。 周囲の反応から考えるにペンデュラム召喚は全く認知されていなかったが、実は新召喚法が驚かれるという描写は、シリーズの長い歴史の中で初めてである(漫画シリーズに時折登場する、OCGにない独自の召喚法は除く)。 だが、デュエルディスクが問題なくペンデュラム召喚に対応したところ、すでに存在していたもののようだ。 ペンデュラム召喚が特定の人物しか使えないのは不公平だ、と観客に指摘されたこともある。 その後LDSによって新たなペンデュラムカード「PS(ペンデュラムスタチュー)」が開発され、舞網チャンピオンシップ三回戦にてそれらを使い柊柚子、権現坂昇、デニス・マックフィールドらもペンデュラム召喚を行っており、そのような不公平感は解消された。 その後ランサーズに選ばれたメンバーはLDSよりペンデュラムカードをもらっているようで、シンクロ次元のデュエルにてそれぞれのテーマデッキに合わせたペンデュラムカードも登場している。 相も変わらず住民(観客)の掌返しは露骨で極端、もはや賞賛に値するようなところまで来ている(もちろん皮肉的な意味で)。掌を返しすぎて手首が千切れるんじゃないかと心配するレベル。 前々作に登場したチーム・太陽もそうだが、あれだけ露骨な掌返しを目撃・体験しながらそれに対して戸惑いこそしても、一切の怒りを見せない遊矢は人徳者であろう(別の理由で度々ブチ切れているが…)。 …が、終盤に登場する、とある次元の住民は別の意味で恐ろしい存在であった。 シンクロ召喚を徹底的に排除した前作と違い、今作の舞台である舞網市ではシンクロ召喚やエクシーズ召喚も(エリート扱いではあるが)使用されており、それぞれの召喚方法に応じたデュエル講座も存在している。 むしろそれら既存のエクストラデッキからの召喚法は世界観の一部に組み込まれており、舞網チャンピオンシップから明らかになる別次元の設定に深く関わっている。 現在の所、遊勝塾を始めとしたメインキャラクターや一般市民のデッキは、レベル7以上のモンスターのアドバンス召喚を主軸に据えているようだが、徐々に融合、シンクロ、エクシーズが登場し、GX以来の販促デッキの使い手も登場している。 更にレアカードがタバック加工されていたりするなど、デュエルターミナルをベースにしている部分も見られる。 シンクロ、エクシーズの演出や口上は、レベルやランクを宣言する以外は過去作とほぼ同じ(シンクロはチューナーのリングの形が、エクシーズは召喚口上のタイミングが変化した)だが、融合召喚の演出は大幅に変化。 融合素材が渦のように混ざる演出は同じだが、背景などがより「融合」の魔法カードにそっくりになっている。 また、シンクロエクシーズに倣い口上も追加、多くの場合「融合素材を示す単語→今一つとなりて○○→融合召喚!」という流れ。 今回の新キャラの特徴として、使い捨ての単発キャラが非常に少ない事が挙げられる(全くいないわけではないが)。 ほとんどのキャラが(最終的には脱落するにしろ)どこかしらで再登場の機会を与えられている。 前作及び前々作が2部構成だったことに対して、今作は4クールごとに各次元に移動しており、1年目はスタンダード次元編、2年目はシンクロ次元編、3年目の1クール目はエクシーズ次元編だったが、2クール目以降は融合次元編として放送され、エピローグは再びスタンダードが舞台になっている。 2年目以降に訪れる異次元は旧作のパラレルワールドのような世界になっており、旧作のキャラも多数登場している。(「次元」のページも参照。) 一部のアニ雑誌(10日売りの方)ではシリーズ20周年と言うこともあって度々特集が組まれることもあり、初代遊戯王とのリバーシブルピンナップが付録で付いたり、インタビューが掲載されている。 小野賢章氏は「シリーズで一番長く続けたい」と意気込みを語っていたが、同作も放送期間3年ほどであった(*2)。 2015年9月には、DMから数えて通算777回を迎えている(当然ながら東映版は含まない)。 参考 遊戯王DM 全224話 遊戯王GX 全180話 遊戯王5D s 全154話 遊戯王ZEXAL 全146話 遊戯王ARC-V 73話 100話:恐怖の再生コンボ 200話:動きだした闇のバクラ 300話:究極合体!レックスユニオン 400話:絆を守りしものレインボー・ネオスvsクリアー・ヴィシャス・ナイト 500話:結成!チーム5D s 600話:遊馬とカイト魂のタッグ・デュエル 700話:最後の希望!!我は「ビヨンド」 111話:ビッグ5の逆襲 222話:三幻神を倒せ! 333話:十代と炎のオブライエン 444話:戻れない過去 閉ざされた心の扉 555話:集いし願い 666話:海底からの誘い!シャーク夢幻の記憶 777話:地を這う敗北者たち + ... 全エピソード 1話 光の軌跡、ペンデュラム召喚! 2話 決闘最強進化系!! その名はアクションデュエル 3話 ダークタウン 奪われたペンデュラム召喚!! 4話 一筋の希望!! ブロックスパイダー 5話 弟子入り志願!? おかしなおっかけ「紫雲院素良」 6話 無邪気な融合玩具 デストーイ・シザー・ベアー 7話 反旗の逆鱗 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン 8話 遊勝塾の危機!!LDS襲来 9話 星々の裁き!エクシーズ使い「志島北斗」 10話 秘石の騎士!融合使い「光津真澄」 11話 身剣一体!!シンクロ使い「刀堂刃」 12話 DDD 異次元の王 13話 魔導賢者ガリレイ、ケプラー 14話 熱血!!修造劇場 15話 目指せジュニアユース選手権!! 16話 天才料理人『茂古田未知夫}』 17話 豪快披露!!満腹全席! 18話 反逆の2つの影 19話 知識の宇宙!! 九庵堂栄太 20話 難問!?アタックデュエルクイズ!! 21話 ペンデュラムのその先に 22話 占い少女・方中{ほうちゅん}ミエル 23話 秘術の眼 24話 反逆の翼 レイド・ラプターズ 25話 不動の覚悟!!権現坂 昇 26話 新たな地平 超重荒神 スサノ-O 27話 開幕!!舞網チャンピオンシップ 28話 アユのエンタメ水族館 29話 融合する音姫 30話 試される不動の心 31話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード! 32話 熱戦!エンタメデュエルショー!! 33話 未来都市ハートランド 34話 結合魔獣VS進化する隼 35話 アカデミアとレジスタンス 36話 共鳴する竜 37話 動き出す運命 38話 4つの次元 39話 逆鱗の覚醒 40話 アカデミアの戦士 41話 野望の地 デュエルアカデミア 42話 バトルロイヤル始動 43話 華麗なる留学生『デニス』 44話 紫雲院素良、襲来!! 45話 相克と相生 46話 反逆の覇王黒竜 47話 冷たい笑みのユーリ 48話 手負いの隼 49話 デュエルで笑顔を 50話 ランサーズ 選ばれた戦士 51話 反旗を揚げろ オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン 52話 蘇る伝説総長!! 53話 笑顔のデュエル「スマイル・ワールド」 54話 シンクロ次元「シティ」 55話 治安の強制 デュエルチェイサーズ 56話 セキュリティ完全包囲網!! 57話 黒い旋風 クロウ・ホーガン 58話 闇デュエルへの招待 59話 地下ライディング・デュエル!! 60話 地獄の沙汰もカード次第 61話 ドローを捨てた男 62話 大エンタメデュエル大会!! 63話 捕獲者の王「ゴヨウ・キング」 64話 デュエルキング「ジャック・アトラス」 65話 打ち砕かれたエンタメ 66話 開幕戦!!クロウVS権現坂 67話 シティの光と影 68話 B・F一斉蜂起 69話 疾走するディーバ 70話 届かぬ叫び 71話 白銀の剣 72話 ドラゴン征伐!!ユーゴVS沢渡 73話 地を這う敗北者たち 74話 道化師の仮面 75話 反逆者の呪縛 76話 キングス・ギャンビット 77話 破壊の美学 78話 革命の嵐 79話 覚醒する魔導剣士 80話 次元を越えた再会 81話 それぞれの戦場 82話 究極の隼VS黒羽の雷 83話 師弟の絆 84話 運命のダイスロール 85話 水晶の翼 86話 怯まぬ決意 87話 野獣の記憶 88話 雷鳴の一撃! 89話 強襲!オベリスク・フォース 90話 革命の狼煙 91話 めぐりあう運命 92話 悲運の再会 93話 破滅のデュエルマシン 94話 魂を刻んだ右腕 95話 己の信じるデュエル 96話 借り物の言葉 97話 気高き超魔導剣士 98話 ひとつの道へ 99話 永遠のデュエル 100話 絶望の都ハートランド 101話 銀河の眼 102話 非情の狩人 103話 華々しき機械天使 104話 「D」の名を持つHERO 105話 レジスタンスの絆 106話 アークエリア・プロジェクト 107話 決闘{デュエル}に飢えたアマゾネス 108話 アマゾネス・トラップ 109話 戦場に果てる隼 110話 破かれたスマイル・ワールド 111話 ペンデュラムハート 112話 笑顔あふれる街へ 113話 修羅の渇望 114話 闇に輝く超銀河 115話 決闘{デュエル}海賊キャプテン・ソロ 116話 太陽と月の守護者 117話 牙をむく鈴の音 118話 サバイバル・デュエル 119話 闇に落ちた小鳥 120話 バトル・ビースト 121話 最凶の烙印 122話 グローリー・オン・ジ・アカデミア! 123話 栄光の機械竜 124話 蘇る幻影騎士団 125話 烈火の竜 126話 悪魔が生まれた日 127話 リバイバル・ゼロ 128話 決戦!精霊機巧軍 129話 覇王の片鱗 130話 欲深き猛毒龍 131話 常闇に射す光 132話 稀代のエンターテイナー 133話 輝かしきエンタメショー 134話 闇の誘惑 135話 揺れ動く次元 136話 覇王龍君臨 137話 反逆の覇王眷竜 138話 暗翼の竜 139話 闇に染まる眼 140話 魂のペンデュラム 141話 ジュニアユース選手権 142話 あふれる記憶 143話 覇王の魂 144話 呪われし機械仮面 145話 終わりなき反逆 146話 ディメンション・ハイウェイ 147話 解き放たれたドラゴン 148話 ペンデュラムが描く奇跡(最終回)
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登場デュエリスト:桐岡麻季(きりおか まき) そ…そうそう、アンタ森に住む野人の噂知らない? アーアアーとか叫びながら森を走りまわってるのを見たって人がいてね… べ…別に怖くなんかないわよっ! フン、アンタが犯人じゃなければいいのよ別に 特徴 いわゆる「ツンデレ」なデュエリスト。 悪魔族主体のデッキを使うが、その性格ゆえツンドラの大蠍が入っている。 使用するのは暗黒界でもデーモンでもない普通の悪魔族デッキ。 が、悪魔族は優秀なモンスターが非常に多いため、種族統一デッキの中でもかなりの強さを誇る。 特に使用する全てのデッキに入っている幻影の壁にうっかり攻撃してバウンスされないようにしたい。 下級や半上級ならいざ知らず、苦労して出した最上級モンスターをあっさりと手札に戻されるのは避けたい。 他にも、高い攻撃力とやっかいな効果を持つ冥界の魔王 ハ・デスやニュート、戦線維持に優れる、ジャイアントウイルス、 さらに、デッキ次第では冥府の使者ゴーズ、ダーク・ネクロフィア、エンド・オブ・アヌビスなどの強力なモンスターまで飛び出してくる。 特に冥界の魔王 ハ・デスやエンド・オブ・アヌビスの攻撃力は、「帝」や人造人間-サイコ・ショッカーなどの攻撃力2400を上回るので、かなり厄介。 こちらの主力がキラー・トマトやジャイアントウイルスに強制転移されることもあるので気をつけたい。 その他、魔法は巨大化や強奪、ライトニング・ボルテックス、罠は奈落の落とし穴や破壊輪、死のデッキ破壊ウイルスと オーソドックスではあるが隙のない構成となっている。 専用のメタデッキを用意するほどではないにしろ、相手にする場合には不用意な攻撃をしないように心がけたい。 パートナーにした場合は、その悪魔族の多さを生かしてこちらも悪魔族で統一すると安定させやすい。 悪魔族で統一するメリットはそれほど大きくは無いが、冥界の魔王 ハ・デスの恩恵を受けやすくなったり、 ダーク・ネクロフィアの召喚が容易になる事は決して悪いことではない。 また、種族を合わせる際には絶対にジャイアントウイルスを3積みしておきたい。 2人が3枚づつ投入するとデッキに実質6枚存在することになり、自身の効果でより多くのモンスターを並べやすい。 幻魔皇ラビエルを1~2枚用意するのも浪漫があって面白い。 前述のジャイアントウイルスの存在もあり、劣勢でなければ生け贄確保そのものは容易である。 変わったところではプレイヤーが天使族デッキを用い、天魔神を採用するという奇手も。 その場合は、悪魔族をCPUが有していることを考慮し、天魔神 ノーレラスよりも天魔神 エンライズを多めに。 効果的にも天魔神 ノーレラスよりも天魔神 エンライズの方が使いやすい。 一枚だけ入っているネタカード、ツンドラの大蠍はどうしようもないので無視したほうが良い。 どうしても気になるというのならサンダー・ブレイクを挿しておけば手札コストとして使う可能性が高い。 相方の山谷理恵の昆虫族リクルーターから出てくることもある。 星3であることからごく稀に相手のロックを突破する活躍を見せる場合もあるが、所詮はネタ要員なので当てには出来ない。 余談だが、タッグフォースの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「桐岡麻季」は音楽の担当としてクレジットに名を連ねている女性からとられたものだと思われる。 TFスタッフの中では有名人と言える部類の人物であり、ときメモシリーズやZ.O.Eのスタッフを経て 現在は遊戯王シリーズ(DSのWC2007のメインテーマなど)やDewy s Adventureでサウンドクリエーターとして活躍している。 また、Dewy s Adventureにてサウンドデザイナーである山谷理恵女史らと「ユニット」を結成しており、 本作におけるランダムバトルイベントでの2人のタッグは、当人達と全く無関係…というわけではないのかも知れない。 また、当人のキャラはツンデレではなく「やや天然」であるらしい。 お気に入りカード メリー・ゴー・ラウンド1のカード全て(全40枚) 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 メリー・ゴー・ラウンド1 8 パートナーデッキ編集可能前 メリー・ゴー・ラウンド2 8 パートナーデッキ編集可能後 メリー・ゴー・ラウンド3(禁) 8 禁止カード使用時 メリー・ゴー・ラウンド4 7 山谷理恵&桐岡麻季、ランダムバトルイベント ドローパン 大好き:幻のとうがらし、ゴーヤ、にんじん、レタス、トマト、高級サラダ 好き:購買のまかない、明太子、とうがらし、ジャム、ショコラ、キムチ、クリーム、激辛カレーパン 普通:カレー、やきそば、コロッケ、チーズ、普通のタマゴ、ハム、ハンバーグ、ソーセージ、チキン、甘栗ラーメン、具なし、ぶどう、豆腐、キャビア、くさや、めざし、パイン、トリュフ、シャケ、もりそば、フォアグア、ドリアン、みかん、 嫌い:熟成チーズ、おにぎり、納豆、にんにく、ギョーザ 大嫌い:エビフライ、伊勢エビ、あん、マジメロン、ステーキ 傾向 辛いものと野菜類を好み、臭いのキツいものとエビなどを嫌う フィールド上会話 デュエル申し込み はぁ!? デュエル相手もいないの?? しょうがないわねっちょ…ちょっと、準備もロクにできてないの!? アンタが言ったんだから早くしてよねっ!か…勘違いしないでよっ! アンタとのデュエルなんて全然興味ないんだからっ! 勝利 オーホッホッ、これが実力よっ! 残念だったわね~♪可哀想だからデュエル相手がいない時はいつでも相手になってあげるわか…勘違いしないでよねっ! アンタとのデュエルなんて興味ないんだからっ 敗北 つ…使うデッキ間違えたのよっ! 事故よ事故! アンタになんか負けないんだからっ!可哀想だからデュエル相手がいない時はいつでも相手になってあげるわか…勘違いしないでよねっ! アンタとのデュエルなんて興味ないんだからっ! 引き分け 引き分け~!? う…運が良かったわねっ! まぁ私が負けるわけなんかないんだけどねっ可哀想だからデュエル相手がいない時はいつでも相手になってあげるわか…勘違いしないでよねっ! アンタとのデュエルなんて興味ないんだからっ!
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遊戯王まとめブログ>遊戯王フロンティア 2004年に開設されたブログ。 その活動は多岐に渡っており、大会入賞デッキレシピのまとめ、優良ブログ記事のまとめ、新カードの事務局回答の掲載、非公認大会の告知など、数え上げれば限りがない。 自前で非公認大会を開催したり、選考会会場でデッキレシピを回収したりと、現場で活動する側面が強かったのも特徴である。 情報サイトとして、遊戯王カードwikiとともに一時代を築き上げた。 当時はここ以外の情報サイトといえるサイトが少なく、遊戯王をするなら必読の存在だった。 現在も活用できる資料は多い。 しかし、2009年に活動を停止。 遊戯王フロンティアの停止以降、後釜を狙って多くのサイトが活動を開始した。 コメント欄 知らんサイトだな -- 名無しさん (2021-07-16 19 12 37) 名前 コメント
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アルカナフォースVII-THE STRENGTH パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星5/光属性/天使族/攻1800/守1800 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:相手フィールド上のモンスター1体のコントロールを得る。 ●裏:このカードを除く、自分フィールド上のモンスター1体を相手が選択してコントロールを得る。 アルカナフォースの一体。 カードジャンル コントロール操作 ギャンブル ゲームオリジナル