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登録日:2009/06/27(土) 22 20 47 更新日:2023/09/02 Sat 08 29 44NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 ガーディアン ジャンヌ ライフゲイン ライフ回復 リメイク 光属性 天使族 守護天使 星7 暗黒の侵略者 最上級モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 《守護天使 ジャンヌ》 光属性 天使族・効果 ☆7 ATK/2800 DEF/2000 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、自分は破壊したモンスターの元々の攻撃力分のライフポイントを回復する 遊戯王OCGブースター『暗黒の侵略者』で初登場した、天使族上級モンスター。 戦闘破壊したモンスターの攻撃力分、自分のライフを回復する効果を持つ。 この効果の使い方としては 「力の代行者マーズ」や「天空勇者ネオパーシアス」、「エンシェントホーリーワイバーン」などの攻撃力を上げる 「裁きの代行者サターン」のダメージを上げる 「神の宣告」やサイキック族系カードなどのライフコストを補う 「ラーの翼神竜」の攻撃力上昇を狙う。 などがある。 自身の攻撃力も2800とゴヨウに負けないほど高く、大抵のモンスターを破壊する事が出来るので、この効果を発動する機会は多い。 しかし回復するだけでは勝てないので、キュアバーンや「死皇帝の陵墓」「天空勇士ネオパーシアス」といったライフ関係のカードを使用するデッキ以外、採用される機会はほとんど無いだろう(サイキック族も専用のフィールド魔法がある上に、サイキック族自身も専用回復カードが多数あるので問題ない)。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、アニメオリジナル「KCグランプリ編」のレベッカvsヴィヴィアン戦においてレベッカ・ホプキンスが使用。 このカード自身とビッグバンガールの効果によるコンボで勝利を掴んだ。 名前やイラストから推察出来る通り、融合モンスター「聖女ジャンヌ」のリメイクカードである。 聖女ジャンヌ 融合モンスター 星7/光属性/天使族/攻2800/守2000 「慈悲深き修道女」+「堕天使マリー」 こちらは同じくアニメオリジナルの「乃亜編」における本田・御伽・静香vsビッグ4戦で静香が使用している。 聖女から守護天使にランクが上がり、その身に秘めていた潜在能力を発揮したと思われる。 イラストも聖女時代から神々しさが何割か増し、レアリティもスーパーレアに上がった。 だが、なんか入れたくない 攻撃力は高め、効果も悪くない、光属性だからオネストも使える。 召喚も慈悲深き修道女と融合呪印生物-光あたりを使えば比較的楽。 「スペースがあったら入れてもいいかな」というレベルなカードと言える。 でも、なんか入れたくない 恐らくこのサイトの、霊使いやエクスたんを愛する紳士諸君からすれば、若干老けてる感がするからなのだろう。 ジャンヌ「裁きますよ?」 ジャンヌ様マジ天使 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 楠田枝里子感が凄いカード -- 名無しさん (2020-05-07 19 42 41) 名前 コメント
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登録日:2022/03/13 (日曜日) 18 53 06 更新日:2024/06/17 Mon 00 44 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ETERNITY CODE Playmaker インチキ効果もいい加減にしろ! サイバース族 トークン ハリファイバーの相棒 リンク1 リンクモンスター 光属性 問題児 禁止カード 藤木遊作 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS リンクロス ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク1/光属性/サイバース族/攻 900 【リンクマーカー:下】 リンク2以上のリンクモンスター1体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 そのリンク素材としたリンクモンスターのリンクマーカーの数まで、自分フィールドに「リンクトークン」(サイバース族・光・星1・攻/守0)を特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「リンクトークン」をリンク素材にできない。 遊戯王VRAINS最後のパック「ETERNITY CODE」に収録されたカード。 リンクモンスターを素材にしているモンスターで、 素材にしたモンスターのリンクマーカーの数までトークンを作り出すことができる。 ただし発動後のデメリットとして、そのターン中リンクトークンをリンク素材にできないので、リンクトークンの用途が限られてしまう。 融合素材にするには融合カードを、シンクロ素材にするにはチューナーを別途用意しないといけない。 場合によっては多くのトークンを作れるものの、処理に手間がかかってしまうのが玉に瑕。 リンク召喚実装後にトークン生成カードが暴れた事例は枚挙に暇がないため、いい塩梅の調整と言えるだろう。 いい塩梅の調整だったら、どれだけよかったことか… 最凶のふたり 水晶機巧-ハリファイバー ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク2/水属性/機械族/攻1500 【リンクマーカー:左下/右下】 チューナーを含むモンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。 (2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。 EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 《リンクロス》が登場する2年以上前に登場し、既に様々な形で活躍していたこのカード。 《リンクロス》は《水晶機巧-ハリファイバー》と手を組むことで、柔軟かつ狂暴な可能性を最大限に発揮するのだった。 ハリファイバーの(1)の効果を使った後にハリファイバーをリンクロスの素材にすれば、リンクトークン2体とチューナーとリンクロスが揃う。 そこからリンクトークンと呼びだしたチューナーでレベル6までのシンクロ召喚が可能 (《D・スコープン》は、永続効果でレベル4のチューナーとして運用できる)。 多数のデッキでソリティアを加速させた《星杯の神子イヴ》がシンクロ召喚の筆頭候補で、 他にはチューナー蘇生効果を持つ《武力の軍奏》も有力な候補になっていた。 リンクロスとハリファイバーのコンボは事実上「リンクモンスターをシンクロ素材にしている」とも言え、 効果を使い終えたハリファイバーの処理方法を一つ増やしたことになる。 一例として、先の《武力の軍奏》を交えた展開ルートを記載。 1:《水晶機巧-ハリファイバー》をリンク召喚し、その効果で《幻獣機オライオン》をデッキから特殊召喚 2:《水晶機巧-ハリファイバー》を素材に《リンクロス》をリンク召喚、リンクトークン2体も特殊召喚 3:《幻獣機オライオン》とリンクトークンで《武力の軍奏》をシンクロ召喚 4:《幻獣機オライオン》の効果で幻獣機トークンを、《武力の軍奏》の効果で《幻獣機オライオン》を特殊召喚 この流れにより、ハリファイバー1体からモンスター5体を生み出すことができてしまう。 後は豊富な物量を存分に生かし、ここから千万の展開ルートにアクセスできる。 例として展開ルートの一部を抜粋する。 《光帝クライス》やメタルフォーゼの破壊用、フィールドコスト用カード 《リンクリボー》の自己蘇生コストにすることで「リンク素材にできない」制約の踏み倒し、さらなるリンク召喚の促進 《虹光の宣告者》《シューティング・ライザー・ドラゴン》のシンクロ素材になり、儀式カードをサーチしつつ墓地の儀式魔人を使って儀式召喚 特に、同時期に暴れまわっていた【リリーサードラグーン】の中枢にもなっており、 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と《儀式魔人リリーサー》付き《クラウソラスの影霊衣》を立て、 あらゆる抵抗をへし折る布陣作りに大いに貢献していた。 冒頭で「リンクトークンに制約をかけることで、リンク召喚の加速を抑制している」と書いたが、この通り全く抑制できていない。 リンク以外の素材、コストには何の問題もなく使える リンクトークンを素材にしたシンクロモンスターもリンク素材に使える 素材制限は特殊召喚したターン中限定なので、《I:Pマスカレーナ》等を用意すれば翌ターン以降にリンク素材にできる 《リンクロス》本体は素材制限が全く無い ご覧のように制約と呼ぶにはあまりにもガバガバだったことから、この様になっている。 最終的には、2020年7月にて禁止カードに指定。 登場から半年足らずの172日で指定されている。 明確なパワーカードをノーマルで収録しておいてのコレなので、全国のプレイヤーは「またこのパターンか」と頭を抱えた。 ノーマルだったらこそ、あっさり規制されたという見方をする人もいた。 効果についての補足 《リンクロス》による「リンクトークンはリンク素材にできない」制約は、 《リンクロス》に限らず《リンク・ディヴォーティー》が特殊召喚したリンクトークンも対象になる。 ただし《リンク・ディヴォーティー》の「リンク3以上を召喚できない」効果と《リンクロス》からの高リンク召喚の流れがかみ合わないので 《リンク・ディヴォーティー》が特殊召喚したリンクトークンが《リンクロス》の制約に巻き込まれる機会は無いと言っていい。 アニメの活躍 アニメ遊戯王VRAINSのラストデュエル「Playmaker vs Ai」戦にてPlaymakerが使用。 リンク2の《エクスレイヤー》を素材にリンク召喚している。 その後《リンクロス》は《プロキシー・F・マジシャン》のリンク素材に、リンクトークンは《ヴァレルロード・F・ドラゴン》の融合素材になった。 アニメでもリンクトークンを融合素材にしていたことから、 リンク以外の素材として消費されることは想定内だったことがうかがえる。 そこからどうして「リンク素材にできない」程度の縛りが不十分だと思い至らなかったのか ちなみにリンクトークンの制約について、OCG版とは微妙に異なっている。 アニメ版は「特殊召喚したリンクトークンはリンク素材にできない(つまりターンを跨いでもリンク素材にできない)」制約だった。 余談 前述の通り、登場から禁止までの日数は172日。 《十二獣ドランシア》の174日を追い抜き、同率1位(167日)と同率3位(169日)に次ぐ禁止RTA5位、 EXデッキのモンスターに限れば最速1位という不名誉な記録の持ち主となった。 このカードの現役は2020年の1月~7月、つまり世間が新型コロナウイルスで大混乱になり、 様々なイベントや活動が休止を余儀なくされていた期間である。 当然遊戯王の大会も例外ではなく、公式の大会は殆ど開催されていなかった。 これはつまり、リンクロスを使用できる機会(大会)が殆どなかったことを意味している。 前述の現役期間の短さもあって、最も使われなかった禁止カードという見方もできる。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ノーマルの明らかにぶっ壊れカードなんか刷ってKONAMIは何がしたかったんだ -- 名無しさん (2022-03-13 19 01 16) リンク召喚そのものをできなくすれば良かったんじゃ… -- 名無しさん (2022-03-13 19 04 12) アニメで良くあるご都合カードをそのまま出したらどうなるかを示した良い例(悪い例)。 -- 名無しさん (2022-03-13 19 17 19) リンク召喚自体の手軽さとトークンも素材に出来るのがそもそもやばいからいい加減ルール改定しろって話 -- 名無しさん (2022-03-13 21 04 38) デュエマとMTG -- 名無しさん (2022-03-14 00 59 28) ↑ミス デュエマとMTGも同時期に最速記録出してるのよね禁止カード -- 名無しさん (2022-03-14 01 00 09) リンクロスなんだから十字リンクの四体要求にしちまえ(暴言) -- 名無しさん (2022-03-14 03 10 32) ???「俺がやってる事なんてダンディライオンさんとそんなに変わんないじゃないですかー、リンク出来ないし」 -- 名無しさん (2022-03-14 09 56 14) 個人的にドラグーンを超える伝説のカードだな -- 名無しさん (2022-03-14 10 47 32) ↑4 DCGに影響されて業界的になんか焦ってんのかな? -- 名無しさん (2022-03-15 00 16 49) リンクロスが禁止になってリンクロスになったわ -- 名無しさん (2022-03-15 23 03 30) ノーマルだから確信犯臭いし、コロナで大会もロクに無いうちに禁止に放り込まれたし本当になんのために生まれてきたんだこいつ -- 名無しさん (2022-03-16 20 14 32) 例え効果が「このモンスターがフィールド上にいる限り自分はリンク召喚できない」だとしても暴れそう -- 名無しさん (2022-04-26 09 03 18) 下手に環境に気を使って弱体化させると、それはそれで顰蹙買うから仕方なかった -- 名無しさん (2022-05-24 21 42 39) ↑2 一番の問題はトークンとシンクロが相性が良かったことですからね。 -- 名無しさん (2022-11-07 12 42 45) 2枚でハリファイバーを出してリンクロスに変換したらリンクロス・チューナー・トークン2体とフィールドのカードが増えてるんだよな・・・。シンクロ素材にする分には何の問題もないし。トップクラスの採用率を誇るハリファイバーと相性が良すぎたのがね -- 名無しさん (2022-11-12 09 59 28) 誰も使ってないのに禁止になったから集団幻覚呼ばわりされてんの草 -- 名無しさん (2024-02-03 07 20 33) 名前 コメント
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タイトル(コピペ用) 遊戯王 デュエルモンスターズ1 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1998/12/17 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 01 28 40 追記回数 1606 Player miazoo TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト mylist/12164696 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/448.html
コピペ一覧>テンプレ 2012年頃のテンプレ(TCG板) ■次のスレは 900あたりから、忍法帖のLvが10以上の人が宣言して建ててください。 □宣言をする人は、予めLvの確認を行い、一度NGを解除して他の人が宣言していないか確かめてから宣言してください。 ■次スレが建たない場合はこちらへ。 http //jbbs.livedoor.jp/game/52872/ □携帯・PC共に 900付近から次スレが建つまでは書き込みを自重してください。 ■立ちそうに無いときは必ず減速しましょう。PCもとにかく自重してください。 □特に最近PCの減速が足りていません。立つまでは徹底的に控えてください。 ■再利用は乱立の元!再利用は厳禁です。正しく次スレを立てましょう。 □再利用の話題そのものも永久に厳禁です。乱立の温床にしかなりません。 ■重複したスレッドは削除整理板で削除依頼をしてください。 ☆遊戯王のアニメは全て実況禁止 ☆アフィブログへの転載及びブログやアフィの話題禁止 前スレ 遊戯王OCGデュエルモンスターズ PartXXXX http //XXXXX.2ch.net/test/read.cgi/tcg/XXXXXXXXX(前スレのアドレス) ※sage原則!テンプレと節度を守り、楽しいデュエルを!AAや顔文字を貼るのは禁止です。 個人叩きはヲチスレッドで。サーチや配列の話題はサーチスレッドで。オリジナルカードはオリジナルカードスレッドで。 禁止制限は禁止制限スレッドで。頭の弱い人・ルールを守れない人はお断りです。 また、18禁画像を貼るなら半角二次元へどうぞ。下記リンクから探してください。 新カード情報以外のオークション・転売の話題、URLの貼り付け、まとめブログや特定のカードショップ、他のカードゲームの話題は禁止です。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 (重要)ウザい書き込みや荒らし、単発、コテハンには反応せずにNGワードへ登録しましょう。 NGワードは2ちゃんねる専用ブラウザのみ登録可能です。 登録できない人は無視しましょう。絶対に構ってはいけません。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 「荒らしの相手をする人も荒らし」というのが2ちゃんねるです。 遊戯王KONAMI総合サイト http //www.konami.jp/yugioh/ 遊戯王OCG カードデータベース(禁止制限・公式裁定はここ) http //www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/ 公式サイト http //www.yugioh-card.com/ 遊戯王カードWiki http //yugioh-wiki.net/ Yu-Gi-Oh!(海外の遊戯王wiki) http //yugioh.wikia.com/wiki/Main_Page 遊戯王☆カード検索 http //ocg.xpg.jp/ 遊戯王ショップwiki(遠征する際に目を通すと便利です) http //www7.atwiki.jp/yugioh-shop/pages/1.html 2ちゃんねる検索結果【遊戯王】 <<関連スレッドを探すのに各自使ってください>> http //find.2ch.net/?STR=%CD%B7%B5%BA%B2%A6 専用ブラウザは下から http //freesoft-100.com/pasokon/browser_2ch.html . 1に書き込まれる本スレのテンプレ。AA投下禁止、アニメ実況禁止などはここで規定されている。 しかし、テンプレが守られることはかなり少なく、実質形骸化してしまっている。 とはいえ、基本的なマナーを守れない者はキチガイ扱いされるか 容赦なくNGされ誰からも相手されなくなるので一定の治安は保たれている。 変更の経緯 ■次のスレは 900あたりから、忍法帖のLvが10以上の人が宣言して建ててください。 かつては 900固定だったが、踏み逃げされている間に自重できないレスによってスレが埋まる、などの事態が 以前から問題視されてきたため、「 900あたり」に変更された。また、忍法帳制の導入により、 水遁が怖くても!ninjaコマンドで必ずレベル宣言をしなければならない。しない場合はスレを立てたとしても叩きの対象になる。 ■再利用は乱立の元!再利用は厳禁です。正しく次スレを立てましょう。 □再利用の話題そのものも永久に厳禁です。乱立の温床にしかなりません。 ■重複したスレッドは削除整理板で削除依頼をしてください。 一時期スレを乱立させる粘着荒らしが発生したために新たに規定された。酷い時は同じスレが3スレも立てられたほどであった。 TCG板というマイナー板のためか運営も大きく協力してくれなかったが、本スレ民の努力と自治によって問題は解決された。 ☆遊戯王のアニメは全て実況禁止 ☆アフィブログへの転載及びブログやアフィの話題禁止 ステマ騒動によるニュー速から嫌儲への大移動があったためか、嫌儲民を兼ねる本スレ民の間にも嫌儲の意識が芽生え始め、 フィールる・世の中のサイクロンなどといった大手遊戯王まとめアフィブログが叩きの対象となった。 スレが荒れ始めたため、アフィブログの転載禁止とアフィブログの話題禁止が新たに規定された。 なお、未だに本スレをコピペし記事にするアフィブログは多く存在する。 2016年現在のテンプレ(遊戯王板) ■次スレは 850以降、BE表示と『正確な宣言』をし、他に宣言が無いか確かめてから立てて下さい。 □スレを立てる際「本文1行目の頭」に『!extend on vvvvv 』を入れて建てて下さい。ID表示に加えて名前欄に 端末識別が付きます。 ■ 850以降、次スレが立つまで書き込みを自重し、必ず減速すること。 □正しく次スレを立て、万一重複した場合は悪質でなければ再利用を考える。 ※テンプレと節度を守り楽しくデュエル!AA等を貼るのは禁止。他カードゲーム、ADS、R-18の話題は禁止です。 頭の弱い人・ルールを守れない人はお断り、Pink板や専用板・スレがある場合はそこを使う事。 新カード情報以外のオク・転売の話題、URLの貼り付け、まとめブログや特定のショップの話題は禁止。遊戯王カ ード検索の価格変動グラフは荒れる元なので貼らないでください。 (重要)ウザい奴や荒らし、コテハンには反応せずNGワードへ登録する事。できない人は無視「荒らしの相手をする 人も荒らし」絶対構わないこと。 (重要)ここは遊戯王OCGのスレです。関係のない話題は別の板で。 アニメの話はこちらで http //shiba.2ch.net/anime/ ※スレの即死を回避するために新スレが立ち次第だいたい 20まで回避レスをお願いします。即死判定は1時間と のこと 遊戯王(KONAMI)総合(禁止制限・裁定) http //www.konami.jp/yugioh/ http //www.yugioh-card.com/ 遊戯王OCG公式X https //X.com/yugioh_ocg_info 遊戯王カード検索(右端は海外) http //yugioh-wiki.net/ http //ocg.xpg.jp/ http //yugioh.wikia.com/ 専ブラ http //freesoft-100.com/pasokon/browser_2ch 避難所(したらば) http //jbbs.shitaraba.net/game/52872/ スレッド設定: VIPQ2_EXTDAT default vvvvv 1000 512 ---- EXT was configured 名前 コメント
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ホセ使用カード 効果モンスター 《グランド・コア》 《機皇帝グランエル∞》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《グランエルA3》 ▲画面の上へ 魔法カード 《Sp-テイクオーバー》 《Sp-サイレント・バーン》 ▲画面の上へ 罠カード 《無限霊機》 《ボム・ブラスト》 《インフィニティ・ウォール》 《Aキャノン》 ▲画面の上へ
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《カズマ》 《偽・螺旋剣》 《ギルガメッシュ》 《クーガー》 《初代リインフォース》 《約束された星の破壊》 《セイバー》 《闇の書の関西少女》 《ダークライ LV100》 《黒騎士の魔剣少女》 《青眼の咆哮》 《青兵の魔拳少女》 《管理局の白い悪魔》 《ミュウツー LV100》 《幻影の魔法少女》 《闇の召霊術》 《ランサー》 《リリカルーラ》 《リリカルストレート》 《リリカルバスター》 《破戒すべき全ての符》 《約束された星光の殲滅》 《Level Up Reverse》 《熾天覆う七つの円環》
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登録日:2021/11/18 Thu 00 00 13 更新日:2024/06/08 Sat 09 37 02NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Go鬼塚 らくがきじゅう エヴォル ジュラック ダイナソー竜崎 ダイナレスラー ダイノルフィア ティラノ剣山 元不遇 恐竜 恐竜族 種族 脳筋 超越竜 進化薬 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 うおおおおー!! 恐竜さんのDNAが目覚めるザウルス! ここでは、遊戯王OCGに存在する種族の1つ、「恐竜族」について解説する。 概要 種族としての特徴 代表的なカード/テーマ通常モンスター 効果モンスター EXモンスター デッキテーマ【ジュラック】 【エヴォル】 【ダイナレスラー】 【ダイノルフィア】 【らくがきじゅう】 【超越竜】 魔法カード 罠カード 概要 そのイメージに違わず、戦闘要素を中心に据えたパワフルなモンスターが多い。 モンスターとの殴り合いに主眼を置いた分、魔法・罠カード対策はややおざなりだったりもする。 地属性・炎属性の比率が高め。 第1期から存在する最古参の種族であるものの、他と比較するとフィーチャーされる機会はかなり少なく、不遇種族の代名詞にもなっていた。 散発的に注目されるカードがあっても、【恐竜族デッキ】としての評価ではなく 単に汎用性の高い効果がたまたま恐竜族に関係したカードだったという具合。 評価の変遷をざっくりまとめると以下の通り。 二頭を持つキング・レックス(攻撃力1600)や大くしゃみのカバザウルス(攻撃力1700)といった、明らかに他の種族より劣るバニラが長い間下級アタッカーの主力サポートカードも荒野だの超進化薬だの厳しい性能 アニメ遊戯王GXでのプッシュがある以前は、精々「ディノインフィニティの存在から種族デッキを組む意義がある」という程度の評価、逆に言えば、ディノインフィニティを使わないのであれば、わざわざ種族デッキを組む意義は無いに等しい状況であった。 そしてGXでプッシュが始まると、究極恐獣をはじめ魅力のあるカードが多数収録されるのちに優秀なサーチカードの化石調査も登場し、安定性も増した しかしそこから恐竜族強化はパタリと止まってしまう評価されたのは汎用的な効果を持つ恐竜族エクシーズモンスターだったり、恐竜族を素材にするドラゴン族エクシーズモンスターに限られる 第9期に至っては忘れ去られたのか、9期に入って約二年経過しても新規恐竜族が幻創のミセラサウルス一枚だけという侘しい状況 この状況であったため、そもそも恐竜族を気に留める人すら減ってしまい、「氷河期」だの「絶滅したよ」だのとネタにされていた。 大きな転機となったのは9期終盤に発売されたストラクチャーデッキR「恐獣の鼓動」である。 デッキの潤滑油から展開補助やら切り札まで、9期の環境でも第一線で活躍できるパワーをもった恐竜族が数多く収録され、種族デッキが格段に強化された。 たちまち他所のデッキとタッグを組んでトップ争いに加わるなど、誉れの時を迎えるに至った。 不遇と言われていたころが遠い昔のようである。 アニメでの活躍といえば、やはりGXのティラノ剣山が代表的だろう。 GX期の恐竜族プッシュに合わせて様々な恐竜族モンスターやサポートする魔法・罠カードを使用しており 層の薄かった恐竜族カードを潤してくれていたことは恐竜族使いから高く評価されている。 他のキャラでいうと、恐竜族とドラゴン族の混成デッキで切り札格は殆どドラゴン族のダイナソー竜崎(*1) ARC-Vで【らくがきじゅう】を使用した原田フトシ、VRAINSで【ダイナレスラー】を使用した鬼塚豪などがいる。 ZEXALで登場した陸王と海王は「ヤンキー要素を含めた恐竜族」というかなり変わったモンスター群を使っている。 更にGXでは他にも、三沢大地が【ウォーター・ドラゴン】関係で少々使用している。 種族としての特徴 先にも述べた通り、戦闘に特化した効果やステータスが多いことが一番の特徴。 攻撃性能が高いモンスターを「進化薬」などのサポートカードを駆使して場に出し制圧を狙うビートダウンを勝ち筋に据えている。 他には以下の特徴も挙げられる。 破壊ギミック活用 自分のカードを自発的に破壊していくコンボ効果が多く見られる。 この際はフィールド上に限らず、なんと手札やデッキの中の恐竜族を破壊する。 一見するとコストやデメリットとして破壊させているのだが、後述する通り破壊されることで効果を発揮するモンスターがいるため、むしろメリットになっている。 真竜共々、自分のカードを破壊するという概念に大きな変革をもたらした。 除外ギミック活用 ミセラサウルスや究極進化薬など、積極的に恐竜族カードを除外する動きも見受けられる。 また除外をトリガーに特殊召喚するジャイアント・レックスも存在する。 ただ、除外した後の恐竜族の用途は少なく、ディノインフィニティの打点上げかオーバーテクスト・ゴアトルスの召喚に利用するのが精々。 その一方で、除外ギミックが増えたことでディノインフィニティの使用に特別な構築を意識しなくてもよくなったという側面もある。 EXデッキの依存度合が低い 一般的な種族デッキやテーマデッキであれば、展開補助やエース・切り札役のカードをEXデッキのカードに委ねている場合が多い。 しかし恐竜族デッキは展開手段、戦闘要員、制圧役、いずれもメインデッキのカードが大きな役目を担っており その分EXデッキに余裕を持たせられるので、子供のお弁当よろしく好きなものを比較的自由にEXデッキに詰め込むことができる。 恐竜族が他デッキに出張する際はこの利点を存分に生かし、貴重なEXデッキの枠を気前よく出張先に譲り渡すことができる。 また、EXデッキへの依存度が低いという事は、相手のEXデッキメタの被害を受けにくく、こちらは両者に影響するメタカードを無理なく組み込む事が可能。 ただし、エクシーズモンスターであるエヴォルカイザーを切り札にする場合は注意が必要。 代表的なカード/テーマ + 折りたたみ 通常モンスター 二頭を持つキング・レックス 原作出身のカードであり、作中では「恐竜族最強レアカード」と評されたカード。 だが、下記のセイバーザウルスを始め、より強力なカードが登場してしまっている。 ブラキオレイドスやメカ・ザウルスの融合素材であるため、融合派兵に対応しているという点などを活かす必要があるだろう。 セイバー・ザウルス 攻撃力1900という恵まれた攻撃力を持ち、レスキューラビットを使うデッキに採用されていた。 地属性や恐竜族を指定するエクシーズモンスターを出せることがメリットとなる。 下記のメガロスマッシャーXが登場するまで、長らく恐竜族の下級通常モンスター最高の攻撃力を誇っていた。 現在では4枚目以降のメガロスマッシャーXとして採用になるか、属性を活かして差別化していくことになるだろう。 偶然にも「セイバー」モンスターに属するために、総剣司令 ガトムズなどのサポートを受けることができる。 メガロスマッシャーX 攻撃力2000と恐竜族の下級通常モンスターで最高攻撃力を持つ。ちょくちょく出てくる「2000打点と低防御のバニラ」の1体。 【レスキューラビット】に恐竜族または水属性を採用する際は最有力候補。 こちらは《エヴォルカイザー・ラギア》《バハムート・シャーク》といった強力なモンスターの素材にもなれることがメリットとなる。 フレーバーテキストを見る限り、一応恐竜族ではあるのだが「古代世界に突如現れた半機械のバイオノイド」という設定から、むしろ機械族かサイキック族、サイバース族のような存在。 フロストザウルス リリース1体の通常モンスターとしては初めて攻撃力2500の壁を破ったことで話題になった。 …のだが、実際のデュエルではイマイチ存在感を発揮できなかった。 今では一応、ロストワールドを使うデッキなら採用の余地がある。 2023年3月に発売された「デッキビルドパック ワイルド・サバイバーズ」で相性の良いカードが登場するため、今後の活躍が期待される。 効果モンスター 魂喰いオヴィラプター 恐竜族のサーチor墓地肥やし、更に蘇生効果まで備えている恐竜族のメインエンジン。 恐竜族デッキを作るにあたっては、入れない理由が無いと断言できるほど。 幻創のミセラサウルス フィールド上の恐竜族への耐性付与と展開効果を備えている。 数ある手札誘発の中でも、オヴィラプターや化石調査で簡単に手札に加えられるという大きな利点がある。 二つ目の効果も、小粒モンスターを呼んで更なる展開につなげるも、ディノインフィニティを呼んで一気に決着をつけるも自由自在。 9期の恐竜族逆襲の切っ掛けを作ったということも含めて、恐竜族の救世主。 ベビケラサウルス 効果破壊されることで、デッキから下級恐竜族を特殊召喚するカード。 登場してから長いこと日の目を見る機会が無かった一枚だが 「ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-」では自分のカードを自分で破壊しコンボにつなげる効果が多く見られる。 特に手札、デッキのカードを破壊する手立てが増加しており、 これが「どこから破壊されても効果を発動できる」というテキストと奇跡的にかみ合い、功を期して恐竜族の大躍進に繋がっている。 同ストラクの特性とベビケラの親和性から、「このストラクはベビケラの効果に着目して設計された」と実しやかに噂されているが これが本当だとすると、指針を与えてくれた彼は冷遇脱却の一番の貢献者と呼べるかもしれない。 ジャイアント・レックス 「ゲームから除外される」という、一風変わった条件で特殊召喚される。 ミセラサウルスや究極伝導恐獣、究極進化薬などトリガーにはこと欠かさない。 下級モンスターながら2000という攻撃力を持つが直接攻撃できないデメリットを持つ。 遊戯王DMのオリジナルカードであり初登場から長い年月を経てOCG化された。 ディノインフィニティ ゲームから除外された恐竜族に比例して攻撃力を得る。 恐竜族限定のダ・イーザだが、倍率はなんと 1000と非常に高い ため、意外と簡単に高打点をこしらえることができる。 恐竜族の全体的なパワーがまだまだ低かった時は、他の上級を差し置いて恐竜族の切り札扱いを受けていたほど。 9期梃入れ方針の一つでもある除外活用とも相性が良く、ミセラサウルスの効果で攻撃力4000の状態で手軽に来てくれるようになった。 今では頼れるエースも沢山出てきたものの、下級らしい取り回しの良さと、単純すぎるが故の隙の少なさもあって今でも現役を貫いている。 暗黒恐獣 恐竜族初の最上級モンスターにして恐獣の開祖。 高い攻撃力で直接攻撃できる効果を持つが条件が非常に厳しい。 現在までエラッタもなされず恐竜族の本格強化が始まると同時に最高打点という長所も失い、完全に埋もれていった。 究極恐獣 召喚条件もなく、攻撃力3000で全体攻撃(*2)を行う優秀なダメージソース。 GX期に出た中では結構な性能を持っており、かつてはディノインフィニティ共々恐竜族のエース役を担っていた。 超伝導恐獣 「ストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動-」の切り札として登場したモンスター。 攻撃力はなんと3300と、召喚条件もなくデメリットを持たないモンスターとしては最高の攻撃力を持つ。 自身攻撃を放棄&自分フィールドのモンスター1体と引き換えにダメージを与える効果も持つが、高い攻撃力とは少々嚙み合っていない。 究極伝導恐獣 上記「究極恐獣」と「超伝導恐獣」(と「暗黒恐獣」)のリメイクにあたり、「ストラクチャーデッキR-恐獣の鼓動-」の看板を務めている。 全体攻撃効果は任意効果となり、更に攻撃力が上がり、加えてバーン効果に相手の展開にブレーキをかける効果まで有している。 特殊召喚モンスターとなっているが、その自前の召喚条件も緩いばかりか、究極進化薬で呼び出す手立てもあるため、強さに反してアクセス手段にも困らない。 過去の恐獣達の良い所取りをした効果を持った名実共に恐竜族の切り札となっている。 オーバーテクス・ゴアトルス 魔法・罠に対するカウンター効果と、墓地に送られた際に進化薬をサーチする効果を持つ。 コントロール性は高いので制圧役に据えることも可能だが、自前の召喚条件が難しいので究極進化薬で出すことになる。 或いは手軽な進化薬サーチ役として墓地に置くことをだけを考えるのも手。 例えばシャドールとの混成デッキでは、影依融合でミドラーシュの素材になりつつ、デッキから墓地に行くことで薬をサーチできて無駄がない。 珠玉獣-アルゴザウルス 二枚目の進化薬サポートカード。 恐竜族のお家芸である手札破壊によって進化薬、もしくは爬虫類族・海竜族・鳥獣族モンスター一枚をサーチできる。 スクラップ・ラプター 2021年11月時点で唯一のレベル4恐竜族チューナーモンスター。 取り回しの良さもさることながら、恐竜族の当流でもあるセルフ破壊の効果も備えているため ベビケラやプチラノドンで呼ぶにも、あるいは破壊する役にも適している。 高レベルシンクロモンスターを用意するなら採用しておきたい。 EXモンスター No.61 ヴォルカザウルス 効果破壊と効果ダメージを与える、エクシーズ召喚黎明期に出たとは思えないほど強力な一枚。 今でこそ他に優秀なランク5モンスターも増えてはいるものの、それでもランク5を扱うデッキでは選択肢に入る。 一方で恐竜族デッキではランク5の扱いに長けていないのでエクシーズ召喚を狙うのは難しい。 No.19 フリーザードン 他のエクシーズモンスターの素材の肩代わりができるサポートモンスター。 …だが、効果が限定的すぎる事とランク5にしては攻撃力も心許ない。一応ランク5の中では最高の守備力を持つ。 上記ヴォルガザウルスと同じパックかつ同じレアリティでどちらかしか出ず、多数のデュエリストを嘆かせた。 だが完全なカスレアというわけではなく、素材縛りのないFA-クリスタル・ゼロ・ランサーの下敷き役という唯一の地位を6年にわたり守り通した猛者。 そんな需要の為にヴォルカザウルス再録後は、こちらの方が高額という逆転現象が起こっていた。 現在ではその座ももっと便利なモンスターに取って代わられているが、一時期環境に顔を出したというのはすごい事である。 デッキテーマ 【ジュラック】 炎属性・恐竜族で統一されたDUEL TERMINAL出身のシンクロテーマ。戦闘に関係した効果を持つ。 ジュラック・アウロ2021年11月時点で唯一のレベル1恐竜族チューナーモンスター。ミセラサウルス一枚の除外で簡単に来てくれるため、素材数稼ぎに最適。効果についても自身をリリースすることで他のジュラックを蘇生させることができ、シンクロ召喚の調整に利く。 【エヴォル】 爬虫類族のエヴォルド、恐竜族のエヴォルダー、そしてドラゴン族のエヴォルカイザーから成るデッキ。エヴォルダーはエヴォルドの効果で特殊召喚されることで様々な効果を発揮し、エヴォルカイザーへ進化させるコンセプトを持っている。 エヴォルカイザー・ラギア、エヴォルカイザー・ドルカ進化した先にある、強力なカウンター効果を備えたエクシーズモンスター。9期になる前はエヴォルカイザーのエクシーズ素材に成れることが恐竜族の一番の意義だったとも。実際は「兎とセイバーザウルスを使う方が確実で簡単、エヴォルドもエヴォルダーも他の恐竜も不要」という評価に落ち着いた。 【ダイナレスラー】 アニメ『遊戯王VRAINS』にて鬼塚が使用した、ヒールのプロレスラーデッキ。元々の強力なデッキから変更されたことに際していろいろ言われていたものの、意外と侮れないカードも少なくない。 ダイナレスラー・パンクラトプスそんなダイナレスラーの名を冠した、究極的な汎用カード。サイバー・ドラゴンとならず者を足して2を掛けた能力を持っている。どんなデッキでも活用できる程の万能っぷりが光るが、恐竜族デッキであればプチラノドンや究極進化薬など豊富なアクセス手段を活用できる。 【ダイノルフィア】 積極的にライフコストを払い、LPを低い状態にすることでデュエルを進めるデンジャラスなデッキ。 今まで存在しなかった「恐竜風の衣装で武装した人型モンスター」になっている。 【らくがきじゅう】 アニメ『遊戯王ARC-V』にて原田フトシが使用した、落書き風イラストのモンスター達。 OCG化の際に恐竜族全体とシナジーのある効果に調整された。 カード枚数は少ないが効果はどれも優秀で、一部の恐竜使いはフトシの事を「フトシさん」と尊称で呼ぶようになったとか。 らくがきじゅう-てらの一言で例えれば「調整版パンクラトプス」。恐竜族1体でアドバンス召喚できるコスト低減効果と、場に恐竜族が存在するなら自分・相手のメインフェイズに自身を召喚し相手のモンスターを破壊する効果を持つ。パンクラと比較すると「場に恐竜族が必要なので恐竜族デッキでなければ使いづらく、リリースコストを要する」「破壊対象はモンスターのみ」である代わりに、「効果使用後も場に残る」「対象を取らない破壊」という点が勝る。もちろん、恐竜族デッキであれば両者の共存も可能。 【超越竜】 恐竜族・レベル6・通常モンスターを中心としたテーマ。 三つの条件をすべて満たす上高ステータスのフロストザウルスが特に相性がよく、長らく氷河期に合ったこのカードが超強化された。 カードデザインもそのフロストザウルスを含む「恐竜族バニラモンスターが超進化した存在」というもので、一種のリメイクカードによるテーマとなっている。 魔法カード 究極進化薬 恐竜族と他の種族のモンスターを墓地コストにして、最上級恐竜族モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚する。 「メインデッキに入る制圧役」の使い勝手を良くしてくれている。 化石調査 レベル6以下の恐竜族をサーチするカード。 同じ種族サーチの増援や炎舞ー「天キ」と比較してレベル制限が緩くなっている。 パンクラトプス等のレベル7以上はサーチできないものの、間にオヴィラプターを挿むことでレベル7以上もサーチが可能になる。 今でこそ優秀な恐竜族をサーチできる強力なカードと認知されているものの 9期の梃入れがあるまでは「宝の持ち腐れ」という評価を受けていた。 ロストワールド フィールド魔法 (1):恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。 (2):1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。 相手フィールドに「ジュラエッグトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。 (3):相手フィールドにトークンがある限り、相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。 (4):1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。 恐竜族以外の弱体化により戦闘を優位に進められるが、自分がEXデッキに恐竜族以外のモンスターを使用しているとそいつも弱ってしまうのが困りどころ。 ジュラエッグトークンの生成は任意なので、コンボパーツが揃っていないなら無理に使わなくても済むので融通は利く。 本命の使い方は(4)で、例えばオヴィラプターを召喚しそれをトリガーにして相手の場にジュラエッグトークンを生成、 そしてオヴィラプターの(2)を相手のジュラエッグトークンを対象に発動することで、デッキ内のベビケラサウルスを破壊することができる。 罠カード 生存境界 通常モンスターを破壊して下級恐竜族を展開する効果と、自分の恐竜族+相手のカードを破壊する二つの効果を持つ。 ロストワールドで勝手に作られたジュラエッグトークンをぶち壊すマッチポンプ方式で能動的に大量展開を狙える。 だが、既に恐竜族の展開力がかなりのところまで来ていたため、わざわざこれを使用するまででもない事も。 ジュラック・インパクト 攻撃力2500以上の恐竜族モンスターがいるときに、フィールド上のすべてのカードを破壊する。 発動条件の時点で少々の手間がかかる上に、自分の場まで更地になってしまうものの、フリーチェーンの全体破壊はやはり強力。 攻撃力も高く身代わり効果で破壊を回避できる「ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット」であれば使用に抵抗は少ないか。 ベヒーモス関連と並んで、遊戯王ではちょっと珍しいギャグテイストなイラストになっている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 化石調査は制限になる可能性があるけどこのカードのせいで強化が遅いのかも。 -- 名無しさん (2021-11-18 06 05 18) …………無かったのこの項目 -- 名無しさん (2021-11-18 06 09 10) ↑何ならメジャーな戦士や魔法使いも無いぞ -- 名無しさん (2021-11-18 06 28 05) なるほど。種族でくくっても容量超えないレベルってことなのね -- 名無しさん (2021-11-18 06 48 10) メジャー所は種族でくくると長くなりすぎるから逆に作れないのか。 -- 名無しさん (2021-11-18 18 39 52) 有能新規のおかげで痺れデブがフトシさん呼びになったのすごい好き -- 名無しさん (2022-06-16 23 20 10) ★2バニラが初期収録の1種しかないってマ? -- 名無しさん (2023-02-08 16 26 15) 新弾のパックで大幅なテコ入れが入る模様…それも連続で。 -- 名無しさん (2023-03-09 01 48 01) 詳細は現時点では禁則事項に触れるため話せないが、ついにキングレックスの強化が実施される模様…よかったね。 -- 名無しさん (2023-03-09 01 51 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuugioukeiziban/pages/13.html
遊戯王カード掲示板で遊戯王カードWikiからコピペしたのを、 txtファイルにまとめてみたやつです。 これで、スグにデッキが作れる・・・かも。 ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52661.html
登録日:2022/12/01(木) 00 22 24 更新日:2024/06/22 Sat 00 59 27NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 メタカード ユニオンの降臨 制限カード 展開制限 永続罠 特殊召喚メタ 種族 罠カード 遊戯王 遊戯王OCG 《群雄割拠》とは遊戯王OCGのカードの1枚。 本項目では類似効果を持つ《御前試合》と《センサー万別》についても解説する。 カードテキスト 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いのフィールドにそれぞれ1種類の種族のモンスターしか表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの種族が2種類以上の場合には1種類になるように墓地へ送らなければならない。 第3期のパックである「ユニオンの降臨」で収録された。 レアリティはノーマル。 モンスターの展開を縛る妨害を行うタイプの永続罠。 ノーコストでフリーチェーンで発動でき、お互いに自分のフィールドで存在できる、モンスターの種族は1種類のみとなる。 【グッドスタッフ】系などの種族統一を意識していないデッキには良く刺さり、デザイナーズデッキであっても種族がばらけている【ライトロード】や【剣闘獣】などに対しても大きく行動を縛ることができる。 また、メインデッキの種族が統一されているデッキでも展開や除去などをエクストラデッキの汎用モンスターに頼るデッキでは、素材を並べてもそれらのモンスターにアクセスできず刺さる事もある。 このカードの効果が適用されると、思うようにモンスターを並べられず、刺さり方が深刻なデッキではデッキコンセプトが破綻してしまいデッキが機能不全に陥ることも。 しかも、永続罠なので除去しない限り苦しめられ続ける事になり、特に近年の遊戯王ではメインデッキから魔法・罠の除去を多く採用することは少ないためセットカードから開かれた時の絶望度は大きい。 そのまま敗北に追い込まれることもあり得るため、誇張抜きでこれ1枚で勝てる可能性すらある。 種族統一のデッキではあまり刺さらず、自分で採用することで武器として使うことができる。 ただし前述の通りエクストラデッキの汎用モンスターを使う場合を使えなくなる可能性があり、自身にも悪影響がないということは珍しい。 相手の方が自分より深刻に刺さるのであればリターンの方が大きいので、自分へのデメリットを承知の上でも使う価値はある。 構築次第だったり、特殊な例ではあるが【ふわんだりぃず】の様にエクストラのモンスターに頼らない種族統一デッキや、 そもそもモンスターを主軸とせず、使っても時械神の様な1体しか出さない上にフィールドからすぐいなくなる【チェーンバーン】などではほぼ影響がない。 変わったところでは相手がモンスターを出す前に《おジャマトリオ》などで何かしらのモンスターを送り付けてから、《群雄割拠》を発動して行動を縛り付けるロックコンボに使うこともできる。 《アンデットワールド》と併用し、相手フィールドのモンスターをアンデット族にして縛るのが一番実用的だろうか。 また、壊獣などのコストでリリースしてモンスターを送り付ける除去の対策として使う事も可能。 メタカードとして大会環境に顔を出す事があり、環境次第ではサイドデッキどころかメインデッキから投入されることもある。 ただし、前述した性質の通り何のデッキにも入れられる様なカードではない。 群雄割拠とは「数多くの英雄が各地に勢力を張り、対立し覇権を巡って争う状況のこと」である。 遊戯王OCGでもデッキパワーが均衡してて、数多くのデッキタイプが活躍する環境では「群雄割拠な環境」と言われることもある。 逆のデッキパワーの格差が酷く、活躍できるデッキタイプが少ない環境は「暗黒期」「暗黒時代」「暗黒環境」と言われる事も。 このカードはフィールドに存在できる種族の数が大きく縛られるためやってることは暗黒期寄りではあるのだが、 元々の意味である、英雄(プレイヤー)が勢力(自分のモンスターかデッキ)を張り、相手プレイヤーと対立する様子をイメージしているのだろう。 イラストは遊戯王OCGのモンスターは一切描かれておらず、戦国時代での一騎打ちと思われるイラストが描かれている。 類似カード 基本的な性質が同じ、類似カードを2枚紹介する。 《御前試合》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が2種類以上の場合には 1種類になるように墓地へ送らなければならない。 第6期のパックである「CROSSROADS OF CHAOS」で収録された。 レアリティはノーマル。 《群雄割拠》の種族参照を属性参照に置き換えたもの。自分のフィールドで存在できる、モンスターの属性は1種類のみとなる。 現時点で25種類ある種族に対して、属性は7属性なので比較すると固まりやすく、あちらと比べると若干すり抜けられやすい。 実際登場当初はボチヤミサンタイとかボチライロヨンシュルイの全盛期なので、環境デッキ相手には大して効果がなかった。 とはいえ種族は統一されているが属性がバラバラな【フォーチュンレディ】や【オルターガイスト】等のデッキもあるため、《群雄割拠》は効果が薄いのに、こちらは強烈に刺さると言ったことはある。 デザイナーズデッキではない種族デッキに刺さるかはまちまちと言った所で、属性が偏りがちな岩石族、魚族、水族などには効果が薄い事が多い。 《御前試合》の使い捨て版とでも言えるカードとして、通常罠の《異種闘争》が存在する。 モンスターが全て表側表示でなければ発動できず、使い捨てであるため《御前試合》の様な拘束力はなく、 除去として見ると相手への依存度も高く、自分にも影響し、狙ったカードを除去できるかも不安定…と効果はほぼ同じだが永続でないが故に大きく使い勝手が劣る。 ただし、永続じゃないのは利点とも言え、《サイクロン》などの罠除去をチェーンされても効果は通り、発動後に自分も縛られ続けるという事もない。 とはいえ、《御前試合》自体が相手への拘束力を期待して使うカードなため、拘束力が弱いこちらまで使われることは稀。 タッグフォース5では元キングが禁止カード未使用時では最高レベルのデッキ【緋色の魂】で2枚採用されている。 基本的にあまり強い内容のデッキではないのだが、バック除去が薄いデッキだとこれ1枚で思わぬ苦戦を強いられてしまう事もある。 デッキ内容はエクストラ含め闇属性で統一されているので、ジャック自身は影響を受けない。 タッグ時だとパートナーを思いっきり振り回すことになるけど。 御前試合とは「将軍や大名などの前で行われる試合」のこと。 イラストは《大将軍 紫炎》の前で《真六武衆-キザン》と《真六武衆-エニシ》が手合わせしている様子が描かれている。 【六武衆】は属性がばらけているため相性は非常に悪く、自分からはまず採用できない。 【六武衆】で使うなら《群雄割拠》にしよう。 《センサー万別》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドにそれぞれ1体しか同じ種族のモンスターは表側表示で存在できない。 お互いのプレイヤーは自身のフィールドに同じ種族のモンスターが2体以上存在する場合には、 同じ種族のモンスターが1体になるように墓地へ送らなければならない。 第10期のパックである「EXTREME FORCE」に収録された。 KONAMIがこの手のカードの有用性が分かってきたのかレアリティはこの系統のカードでは唯一のスーパーレア。 そのため、環境で注目された際に一時期高騰していたが、「RARITY COLLECTION-PREMIUM GOLD EDITION-」にて最高レアリティであるシークレットレア含めて同一レアリティで再録されたため、現在では値段は落ち着いている。 《群雄割拠》の逆で同じ種族が存在できず、自分のフィールドで存在できるモンスターは、種族ごとに1体ずつのみとなる。 デザイナーズデッキでは種族も属性も統一されていることは珍しくはなかったため、この手のカードの脅威からは逃れ続けていたが、とうとう刺されることになった。(*1) 種族シナジーを意識したデッキは大きく苦しめられる事になるが、逆に【グッドスタッフ】の様なデッキは何も意識していなくても、あまり影響がない。 また、汎用エクストラをメインとするデッキ程すり抜けられやすいという弱点があり、この辺も《群雄割拠》と真逆の性質を持っている。 とはいえ素材の調達を特定の種族のモンスターを並べる事でやろうとしているデッキであれば、エクストラデッキのモンスターにアクセスできないのだが。 性質上同名カードを並べられないため、ハイランダー構築でもない限りモンスターを使うデッキでは何かしら影響を受けるカードとなっている。 《群雄割拠》と一緒に発動している場合は、表側表示のモンスターは1体しか存在できなくなる。 おそらく、カード名の元ネタは千差万別であり「さまざまに異なって同じではないこと」を意味する。 同じ種族が存在できないこのカードにぴったりと言えるだろう。 今まで4文字熟語そのままだったのに何故かこのカードだけダジャレにされているが。 イラストに描かれているのは《検疫》の続きのようで、空港の金属探知機の様なゲートで検査に引っかかってしまっている《ワイトキング》と《ワイト夫人》の様子となってる。 《ワイトプリンス》と《骨犬マロン》も描かれており、彼らは検査を通過したと思われる。 これはこのカードの効果に当てはめると検査を通過した先がフィールドとするならば、アンデット族の《ワイトプリンス》と獣族の《骨犬マロン》は種族が違うため存在できるが、 既にアンデット族が存在するのでアンデット族である《ワイトキング》と《ワイト夫人》はフィールドに出る事が出来ない様子を表していることになる。 カードの効果について 見た目以上に非常に複雑な効果をしている。 使用する際は裁定を覚えておきたい。 また、使用されることを警戒する際は穴を突くことで突破を狙えるため、裁定を覚えておく事に越したことは無い。 以下では、その裁定の一例を紹介する。 ほとんど同じなため基本的に《群雄割拠》を例にして説明をするが、《御前試合》《センサー万別》でしか起こらない状況もあるため、その状況は下記に記載する。 カードの効果の裁定について(一部のみ解説) カードの発動は発動可能な状況であればダメージステップ時以外ならいつでも発動できる。 フィールドにモンスターが1体も居なくても発動ができる。 効果処理時に異なる種族のモンスターが存在していた場合、残すモンスターの種族を1つ宣言しそれ以外のモンスターを墓地へ送る。 《センサー万別》の場合は種族ごとに残すモンスターを選び、それ以外のモンスターは墓地へ送る。 尚、この効果はプレイヤーに上記の行為を行う事を強制する効果であり、効果によって墓地へ送る効果ではない。 この効果でモンスターが墓地へ送られても、カードの効果によって墓地へ送られた扱いではないのでティアラメンツやシャドールなどの効果は発動しない。 また、罠カードの効果を受けない《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》なども残すモンスターとして指定されなければ墓地へ送られる。 効果が適用されている間は他の種族のモンスターを表側表示で出そうと召喚・反転召喚・特殊召喚しようとする行為自体が封じられる。 水族の《黄泉ガエル》をリリースして、悪魔族の《邪帝ガイウス》をアドバンス召喚したり、 戦士族の《ジャンク・シンクロン》と《ドッペル・ウォリアー》を素材として、機械族の《A・O・J カタストル》をシンクロ召喚することは不可能。 相手の罠カードをコストとして墓地へ送る《トラップ・イーター》でも、自分フィールド上に悪魔族以外のモンスターがいる場合には《群雄割拠》を墓地へ送っての特殊召喚はできず、 フィールドにレベル1モンスターが1体のみでも、それがサイバース族以外であれば《リンクリボー》を墓地から特殊召喚する効果は発動すらできない。 ただし、表側表示で出さなければ良いので悪魔族の《モリンフェン》をリリースして、魔法使い族の《レオ・ウィザード》をセットすることはでき、 既にフィールドに表側表示でモンスターがいて、それと違う種族のモンスターを裏側守備表示でセット及び特殊召喚することはできる。 鳥獣族の《剣闘獣ベストロウリィ》が表側表示で存在する場合に、鳥獣族以外の剣闘獣モンスターをセットして、鳥獣族の《剣闘獣ガイザレス》を特殊召喚することは可能。 効果の適用時の制限として課すのは「フィールドに表側で存在するモンスターと違う種族のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できず、それをしようとする行為も封じる」であり、違う種族のモンスターがフィールドに並んでしまう行為を一切封じている訳ではない。 つまり、召喚•反転召喚•特殊召喚以外の手段によってフィールドに違う種族のモンスターが並んでしまう可能性がある。 この事例はコントロール奪取や、セットされたモンスターが戦闘やカードの効果でリバースした場合などに起こり得る。 その場合は残すモンスターの種族を再選択することはできず、後からフィールドに表側表示で出たモンスターを墓地へ送る事になる。 戦闘によってリバースした場合はダメージ計算までは行うが戦闘破壊される前に墓地へ送られる。 そのため「リバース効果」「戦闘を行った後に発動する効果」「戦闘破壊された時に発動する効果」は発動できない。 《亜空間物質転送装置》などで一時的に除外してからフィールドに戻る効果に関しては、フィールドに戻れずそのまま墓地へ送られる。 フィールドに表側表示のモンスターがいなくなった場合は、効果が解除され何の種族のモンスターでも出せる様になる。 魔法使い族の《ブラック・マジシャン》が存在する時に《群雄割拠》を発動された後に、フィールドに表側表示のモンスターがいなくなった後にはドラゴン族の《青眼の白龍》を出す事ができる。 この場合、フィールドから表側表示のドラゴン族モンスターがいなくなるまでドラゴン族しか出せなくなる。 「発動コストとしてフィールドから自主退場してモンスターを特殊召喚する効果」は、発動時には同じ種族しか選択できないが、発動することでフィールドの表側表示モンスターがいなくなる場合には違う種族を選択できる。 フィールドに表側表示のモンスターがいない状況では効果が適用されていないため、《ソウル・チャージ》などで複数の種族のモンスターを同時に特殊召喚することは可能。 その場合は処理は通常通りに行われた上で、効果処理終了後にフィールドに残す種族のモンスターを1つ宣言して残りは墓地へ送ることになる。 《DNA改造手術》などの「フィールド上に存在するモンスターの種族を特定の種族に変化させる」効果が適用されている場合、フィールドに存在する種族以外のモンスターをフィールドに出す事は不可能。 《DNA改造手術》で魔法使い族が宣言されていても、戦士族の《E・HERO ネオス》を出す事はできない。 《御前試合》のみで起こる状況 「フィールドでは自身の元々の持つ属性以外としても扱う」効果を持つ《ダーク・シムルグ》などは、フィールドにそれ単体のみしか存在しない場合でも墓地へ送られる。 ただし、フィールドに出ていなければ他の属性として扱う効果は適用されていないため出す事は可能。 効果適用中でも《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》などの効果によって自身の属性を増やす事はできるが、その場合には効果処理後に墓地へ送られる。 《センサー万別》のみで起こる状況 《DNA改造手術》などの「フィールド上に存在するモンスターの種族を特定の種族に変化させる」効果が適用されている場合でも、フィールドに既に存在している種族以外のモンスターを出す事は可能。 ただし、場に出た瞬間に既にフィールドにいるモンスターと同じ種族になってしまうため即座に墓地へ送られる。 …と以上が一例である。 効果は複雑ではあるが、《群雄割拠》を例にするならば、 発動条件なしで、フリーチェーンで発動できる 表側表示のモンスターがいなければ効果は適用されない 効果適用中は違う種族のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚ができず、それをしようとする行為も封じる 効果適用中に違う種族のモンスターが存在してしまった場合、後から来た方を墓地へ送る 効果適用中でも違う種族のモンスターを裏側表示でフィールドに出す事は可能 辺りを抑えておけば基本的な運用は出来ると思われる。 追記・修正は《群雄割拠》《御前試合》《センサー万別》を同時に発動された人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] センサー万別の属性版、まーだ時間かかりそうですかねぇ~ -- 名無しさん (2022-12-01 05 28 52) アンデットワールドと組み合わせたりね。 -- 名無しさん (2022-12-01 06 59 52) 読み方、友軍割拠だと思ってた -- 名無しさん (2022-12-01 07 19 44) モンスターゲート/名推理(遊戯王OCG)と同様に、御前試合とセンサー万別もまとめた項目名にした方がよかったのでは? -- 名無しさん (2022-12-01 07 36 21) 推理ゲートが主に活用されてるノイドだと基本2種セットで運用される前提だけど、群雄割拠とかは同時採用とかはあんまり見ないし現状のままでもいいんじゃない? -- 名無しさん (2022-12-01 09 00 10) あっちの記事名はそういう理由だったんだ。私はてっきり「同じようなカードを3つ取り上げている中で、わざわざ記事名を一つに絞る妥当な理由なくね?」って理由で提案したし、名推理とモンスターゲートもそういう理由だと思ってたので -- 名無しさん (2022-12-01 13 03 38) レベル版に天下統一がある…んだけどスタンバイフェイズでしか統一しないから拘束力が弱い -- 名無しさん (2022-12-02 03 51 01) 属性版センサー万別が出たらどうなるんだろう。……クリアーワールド……? -- 名無しさん (2022-12-02 23 21 10) 名前 コメント
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登録日:2020/03/11 Wed 12 30 29 更新日:2023/09/30 Sat 19 29 44NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 STARTER BOX新規収録カード Z-ONE カレー コラボカード ビーフカレー モウヤンのカレー ライフ回復 レイン恵 特殊裁定 絶版 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王デュエルモンスターズ 魔法カード モウヤンのカレー 通常魔法 ライフポイントを200ポイント回復する。 ●目次 概要 特徴①:遊戯王OCGで「単発では最も低い回復値のカード」である ②:特殊裁定を持っている ③:作中において、特定の人間をリアルに回復させられる ④:融合素材である ⑤:実在する 概要 モウヤンのカレーとは遊戯王OCGの1枚。 1999年のSTARTER BOXに収録されてから現在に至るまで1度も再録を経験していない。 ちなみに海外ではなぜかカード化がかなり遅く2010年にカード化がなされた。 ……だがこのカード、現在に関してはもちろん、出た当時も「なんだこれ?」という反応になったであろうカードである。 まず「ライフ回復」はそれ単体では相手の盤面には何も影響を及ぼさない上に、自分のライフポイントも0にならない限り惜しみなく削って盤面展開を押し進めるのが、高速化した現在の環境においてのライフの運用方法。 そのため専用構築か、《活路への希望》などのライフポイントの数値や差分を参照するカードと併用でもしない限りはあまり積極的には採用されない。 しかも百歩譲ってライフ回復に主眼を置いたデッキを作ったとしても、このカードにお呼びがかかる可能性はかなり低い。200程度の回復では戦況に変化を及ぼすのは難しいからである。 せいぜい「あと少し足りなかったコスト分のライフをこのカードで補えた」程度だろう。 より回復できるカードはいくらでもあるのでそちらを採用するうちに枠がなくなってしまう。 他に可能性を見出すとすれば発動条件等が一切ないので、特定のカードに魔力カウンターを気軽に貯められるという点である。ライフ回復カードは全部が全部魔法というわけではないのでこの点でいくつかのカードとは差別化が可能なのだが、それでもライバルがいなくなるわけではない。 このカードをサーチできる特別なカードなどがあるわけでもないので、デッキ構築の面においてはこのカードは役には立てにくいだろう。 そんな微妙さ故か『GX』に登場した「カレー仮面」こと樺山先生のカレーデッキにも入れてもらえなかった。 まあそもそも実質上位互換の《マジックスパイス-キャラウェイ-》(*1)が入ってる上に、仮に入っててもあんま使い道無いし……。 特徴 そんな《モウヤンのカレー》だが、実はこのカードには特筆すべきいくつものポイントがある。 ①:遊戯王OCGで「単発では最も低い回復値のカード」である これに関してはあまりいい意味での特筆点ではない。 上述した通り《モウヤンのカレー》はライフ回復カードとしてはあまりに心許ない。 遊戯王のライフコストやバーンダメージの多くは500の倍数値が多い(もちろん例外も多々ある)ため、ライフ回復としてはどれだけ少なく見積もっても500、理屈抜きの現実的な回復量としては1000は欲しいところである。 200のライフ差がゲームに響くということは可能性としては0ではないがかなり低い。 もちろん《折れ竹光》の様にそれ単体では何の意味もないカードや単体ではデメリットのカードも遊戯王ではたくさんあるのでそれらと比べればこのカードでは単体ではちゃんとメリットなのでマシではある。え?メリットがないも同然だって? ②:特殊裁定を持っている ここまでこのカードを「ライフ回復カード」としか言ってこなかったが、よく見るとこのカード、テキストには「ライフポイントを200ポイント回復する」としか書いておらず、「誰のライフを200回復させるのか」が具体的に明示されていない。 この点からこのカードには「発動時に自分・相手のどちらのライフポイントを回復させるかを指定し、指定した方のライフの回復ができる」という特殊裁定が下っている。 ちなみにこの効果は対象を取る効果ではないという裁定が下されている。 「相手のライフを回復させて何をするんだ?」と思う人もいるかもしれないが、自分よりもライフが上であってほしいときの調整、《シモッチによる副作用》でダメージに変換など、用途はある。 ただし相手を選んだ場合でも当然回復量は200である。見ようによっては「相手ライフを極度に増やさない」とポジティブにも見られるが。「なら増やさなきゃいいじゃん」とツッコんではいけない。 ちなみにこの効果を利用して初期の遊戯王デュエルリンクスにてCPU側のライフを回復させることで「ノーダメージ」「逆転勝利」のボーナス獲得に役立っている。回復量が少ないことも逆転に必要なカードを無駄に増やさないというメリットとみることもできた。 これについては回復先が明記されていなかった回復カードは実はこのカード以外にもあったのだが、それらは当時(《モウヤンのカレー》を含めて)自分のライフ回復にしか使えない裁定になっており、再録時に「自分のライフを回復する」とエラッタされ、効果の適用先が明記された。 だがこのカードは再録の機会がなく、テキストの改定がなされなかったことによりに特殊裁定が下り、現在に至っている(*2)。 エラッタされなかったことで他の回復カードと差別化が可能になった珍しい例である。 ちなみにOCGに準拠していないゲームやエキスパートシリーズにおいては特殊裁定前の裁定に従ったものになっており、他の回復カードの下位互換になっていた。 ③:作中において、特定の人間をリアルに回復させられる 『5D s』のラスボス・Z-ONEの生命維持装置の中には《治療の神 ディアン・ケト》らと共にこのカードが入っている。 さらに『遊☆戯☆王タッグフォース』ではどういう訳かシナリオ内でこれを使ってリアルライフを回復させられるキャラがいる。 他の回復カードじゃ駄目なのかと聞きたいところだが、相手を回復させられる点や、カレーは美味しいという点が大事なのだろうか。 ④:融合素材である 一見「?」なのだが、多くの融合パターンが設定されているるネタゲー過去のゲーム作品・「封印されし記憶」では、《モウヤンのカレー》を使用した融合パターンが用意されていたのだ。 +《火の粉》=《体温の上昇》:スパイシーなカレーで身体も温まるのだろう。 +《ドラゴンの秘宝》=《ドラゴン族・封印の壺》:その美味しさにドラゴンまっしぐら。 +《秘術の書》=《ハンバーガーのレシピ》:ハンバーガー作成にも繋がるらしい。 +《モウヤンのカレー》=《シモッチによる副作用》:食べ過ぎに注意ってこと?ちなみにポケステの通信融合で全てこのカードだった場合にも出てくる。(*3) +《マーダーサーカス》=《マーダーサーカス・ゾンビ》:食中毒でしたか……。 +《美しき魔物使い》(美女)=《地獄の魔物使い》(ヒゲのおっさん): おいちょっと待て 。(*4)だがこの組み合わせ、実は相互関係にある中の一つになっている。内容は以下の通り。 融合素材1 融合素材2 完成品 美しき魔物使い モウヤンのカレー 地獄の魔物使い 地獄の魔物使い サイバー・ボンテージ 美しき魔物使い 上記のどちらか 戦士抹殺 電撃鞭 ……持ってるものがドロップアイテムになるのはともかくとして、あのヒゲのおっさんがオカマだったりボンテージに女体化する能力があるとでも言うのか!? ⑤:実在する 「カード名にある『モウヤン』って何だ?」と思う人もいるかもしれないが、実はこれ、東京都を中心に全国7店舗で経営されているカレー店「もうやんカレー」のことである。(*5) つまりこのイラストのカレーも実際に存在するのだ。(*6) というのもこのカード、店のほうがネタを提供したらしく、店の方でもこのカードをラミネート加工した上で飾っていた。(*7) さらには店の公式ブログにもコメントを付随させてこのカードの写真が載せられるなど、店の側からも愛されるカードとなっている。 以前は通販でこのカードを販売したり、このカードを店に持ってきた客への割引サービスもしていた。ここまでの公式(?)プッシュから遊戯王ファンにとってはちょっとした名所の1つになっている。 ゲーム内ではイラストに描かれたカレーは「ビーフカレー」として紹介されているが、もうやんカレーでは当然それ以外のカレーもある。(*8) 興味がある人はカードを見に、そしてカレーで英気を養いに行くのもいいかもしれない。 レトルトもあるぞ! 実在の店の名前を使ってる割に効果が小さすぎるんじゃ?と言う意見もあるが、これ以上の回復カードのラインナップが 怪しい薬 ゴブリンの隠し持つ秘薬 天使の生き血 むしろ神様そのもの という人間には手に入れにくいものだったり倫理的、気分的にアレなものだったりする。 というわけで一般人に比較的安価に提供できるカレーで生命力を補えるのは世界観的に破格の効果なのかも知れない。 追記・修正はおいしくカレーを食べた後に支払いを自分と相手のどちらがするかを決めた上でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期のスターターデッキに入ってた -- 名無しさん (2020-03-11 12 38 47) Z-ONEの命を繋ぎ止めていたカードの一種 -- 名無しさん (2020-03-11 12 53 09) 2番目のポイントでの特殊裁定故にレイン恵を回復できたんだっけ? -- 名無しさん (2020-03-11 13 17 16) カレー好きのスタッフでもいたのか?と思ってたが店名だったのか -- 名無しさん (2020-03-11 13 31 56) 再録はしません。もうやんなったから…モウヤンだけに -- 名無しさん (2020-03-11 13 34 39) 再録されない理由は3を見るに「コラボカードだから」って事かな? -- 名無しさん (2020-03-11 13 49 35) GB版遊戯王の初期デッキに必ず入っているカードだったから妙に印象に残っている。まあ実用性ならご隠居の猛毒薬や成金ゴブリンなどには遠く及ばないよね -- 名無しさん (2020-03-11 14 24 35) ハヤテのごとくにももうやんカレー出てくるよ -- 名無しさん (2020-03-11 15 03 39) 美しき魔物使い+モウヤンのカレー=なんということでしょう -- 名無しさん (2020-03-11 18 14 32) 遊戯王初のバーンカードだった火の粉とと違いこちらは既にレッド・ポーションという上位互換が居たのがネタ性に拍車をかける -- 名無しさん (2020-03-11 18 22 05) ↑アンチ乙。モウヤンのカレーは見た目アドがあるから 相手に空腹のデバフをかけられるのは正直美味しくなさそうなレッドポーションにはない利点 さらに相手の許可が取れればカレーの匂いをつけてデッキにあるだけで空腹を誘うアロマタクティクスが使えるぶっ壊れカードだぞ -- 名無しさん (2020-03-11 19 51 29) さらには割引を受けられたというリアルマネーアドもあったからなモウヤンのカレー -- 名無しさん (2020-03-11 20 12 04) 実在しているのは子供の頃から知っていたけど水曜日のダウンタウンでクロちゃん(安田大サーカス)を尾行する企画で出てきて「まだ営業してるんだ」と思った そしてチェーン店だと今初めて知った -- 名無しさん (2020-03-11 21 00 14) ちなみに地獄の魔物使いはサイバーボンテージと融合させると美しき魔物使いに戻すことができる、 -- 名無しさん (2020-03-11 21 43 19) 非常食と比べて数段回復量が劣ることから「本当は不味いのでは」という疑惑が絶えないカード(逆に非常食側の安全性を疑う声も…)。ある意味本家への風評被害である。 -- 名無しさん (2020-03-11 22 26 29) 美味しいものが体に良いとは限らないゾ。ゴブリンの秘薬とか絶対まずい -- 名無しさん (2020-03-12 00 32 50) 閃刀姫カイナが閃刀魔法が発動するたびとはいえ100しか回復しないし「遊戯王OCGで最も低い回復値」は違うんじゃない? -- 名無しさん (2020-03-12 01 09 56) ↑2 薬系に負けるのは所詮食べ物だしって納得できるんだけど、同じ食べ物のはずの非常食(それも極めて平凡な見た目)に負けてるからネタにされてるんだよなぁ -- 名無しさん (2020-03-12 06 10 37) ↑2 カイナはリンク向きとかレイで相手の攻撃1回防ぐとかのおまけで回復がついてるんであってライフ回復がメインではない、それにカイナは複数回トリガー出来るしおまけで付いているライフ回復は概ね強い とはいえ指摘には一理あるのでちょっと変えた -- 名無しさん (2020-03-12 10 03 58) もうやんのカレー旨かったしもう一度食いたい -- 名無しさん (2020-03-12 16 02 20) まだ実物が展示されてた頃に池袋店に行ったなぁ…トマトの酸味の主張が強くて好みが分かれるなって思った -- 名無しさん (2020-03-12 22 00 05) 何故か封印されし記憶では、パスワードで手に入れる際にスターチップを最大量要求される。なんで? -- 名無しさん (2020-03-15 10 27 46) ↑儀式魔法の素材になるからじゃね(適当) -- 名無しさん (2020-03-15 11 52 58) ラッシュデュエルでまさかのブルー・ポーションのガチカード化。カレーもラッシュデュエルに登場できていればサポートで化けたのかもしれない…けど素性能がアレだから強化用のエサとかそういう扱いになる未来しか見えんが -- 名無しさん (2020-12-28 18 52 47) マスターデュエルに無いのが惜しい。 飯テロデッキの第一候補なのに…軍貫やハングリーバーガーが支えているけど -- 名無しさん (2022-07-13 10 40 25) だいぶ前に池袋店に行ったけど、入口のドアに某極左政党のポスターが何枚も貼ってあったり、店に置かれてるスパイスの効能が万病に効く的なすさまじく胡散臭いものだったりと、控え目に言っても独特の雰囲気だったな。カレーは正直口に合わなかったけどタンドリーチキンとカレーうどんは美味しかった。 -- 名無しさん (2022-07-13 11 06 26) 名前 コメント