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【投稿者】月 【メンバー】月、あんこ、駄菓子、さんま、M永 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2015年07月11日〜) nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 【備考】 名前 コメント
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登録日:2011/10/07(金) 14 18 47 更新日:2024/06/24 Mon 12 13 15NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ定期購読特典カード アンデット族 ジャック・アトラス トラゴエディア 攻撃力? 星5 漫画版GX 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 茫漠の死者はVジャンプ一年間定期購読特典で登場した、遊戯王OCGの効果モンスター。 以下テキスト詳細 茫漠の死者 ☆5/闇属性/アンデット族/攻?/守0 (1):自分のLPが2000以下の場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。 このカードの攻撃力は相手のLPの半分の数値になる。 漫画GXにおけるMr.マッケンジーが使用。 漫画では常に相手のLP-100の攻撃力になるという、不安定なものだった。 が、それを逆手に取り相手へのダメージを自己のLP回復に変換させる永続魔法『真闇の世界』と併用する事で攻撃力を急上昇させ、機会を待って一度に畳みかけようとした。 が、万丈目によって『真闇の世界』が破壊された事でダメージを与えてしまい、攻撃力が下がったため返しのターンに十代のエスクリダオに戦闘破壊される。それにより罠カード『死者の末裔』の発動トリガーになった。 OCG化に伴い爆発的な攻撃力は得られなくなったものの、召喚時の攻撃力に固定されるので安定性は上がった。 が、反転召喚には対応していないので月の書等で裏返されたり、禁じられた聖杯などで情報が消されるとあっという間に攻撃力0になってしまうので、一概に強化や弱体化とは言えない。 守備力0の闇属性かつアンデットなので、悪夢再び等様々なカードの効果対象の範囲内。 終末の騎士で墓地に送り生者の書で速攻召喚、とか、 デュエル終盤、LP2000以下の時に悪夢再びを引き当て、墓地の茫漠の死者二体を回収、特殊召喚! 攻撃力が足りなかったらそのままオーバーレイして始祖の守護者ティラスをエクシーズ召喚! なんて芸当も可能。 スキドレ等の弱点はあるものの、総じて比較的強力なモンスターと言える。 が、単純な半上級モンスターとしての運用としては太陽の神官などに比べ使い勝手が悪く、闇属性という点でもバイスドラゴンという強力なライバルが存在する。 同じプロモという点を考慮しても、向こうは何回か再録されておりこちらの方が遥かに値段は高い。 単純にシンクロ素材やエクシーズ素材にするだけなら採用は少し厳しいが、アンデット族主体のデッキなら是非投入したいカード、と言えるだろう。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……[ポチッと] 遊戯王5D'sタッグフォース6! 絶賛発売中! キング「デュエル!」 元キング「モンスターをセット! ターンエンドだ!」 (裏守備モンスターが一体……誘っているのか?) 裏守備攻撃→ピラミッドタートル (ピラミッドタートル……ゾンキャリでも持ってくるのか?) 元ジャック「あまねくその力を見せてやろう! モンスターを特殊召喚!」 茫漠の死者「僕だ!」 「誰だ!?」 攻撃力?→4000 「攻撃力4000……だと?」 さて、本題に入ろうか。 茫漠の死者。アニメ・漫画版共々ジャック・アトラスとはまるで関係が無いのだが、何故かタッグフォース6のジャックの高レベルデッキ(Not禁止)に採用されている。 何の気無しに殴ったピラミッドタートルから出て来た奴に驚き、そしてすぐに絶望したデュエリストは多いはず。 無論ブリュやミラフォ等、対処方法はいくらでもあるのだが、逆に言えばそれが無かったら確実に詰む。 茫漠の死者とピラミッド・タートルは3積みとなっており、加えて蘇生要員として馬頭鬼や死者蘇生もあるので、高打点のコイツが何度でもやってくる。 守備力2000以下、タートルでリクルート可能である点を活用したのだろう。レイン恵も同様のコンボを使用する。 前作までのジャックのデッキは、お世辞にも強いとは言い難い(禁止入りでもレベル5)。 茫漠の死者が投入されたデッキ、「研磨されし魂」はまさかのLv9と、とんでもない強敵である。 これまでを知っていた前作経験者は「序盤の稼ぎ相手に」と軽い気持ちで、少ないカードプールで挑んでそのまま返り討ちに遭ったのはきっと遊戯王ではよくある事。 TF6ではモブキャラのストーリーでもジャックが出現する可能性があり、茫漠の死者に手も足も出ずに敗北する場合も…。 パック収録ではなく定期購読特典 5D's関係なく漫画版GXのラストデュエルに登場 とそれまでこのカードの存在を知らなかったデュエリストも少なくなく、 「昔のパックの下級アンデットだっけ?」 などとテキストを読まずに召喚を許した結果、 攻撃力4000が飛んでくるというアニメのような展開もをやらかした者もいるとかいないとか 採用理由としては☆5なのでダークリゾネーターとシンクロしてレッド・デーモンズ・ドラゴンにというのが考えられるが、肝心のレモンより強くなる場合がかなり多いというのは、本末転倒なのではないだろうか? 追記・修正は攻撃力4000の茫漠の死者に絶望した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初こそ強いと思ったが、最近効果無効にされて敗因にもなるようになった -- 名無しさん (2014-05-17 19 50 52) おれのアンデドラゴネクロデッキのアクセントとして大活躍中 -- 名無しさん (2016-12-25 23 32 10) タッグフォース6でデュエリスト3シナリオだとこれの火力とバトルフェーダーのしぶとさで妙に強いジャック -- 名無しさん (2016-12-26 00 57 07) 元々悪魔族を使ったり、アニメではダークシグナーの力も取り込んでいるから前作の敵のカードを使っていても違和感は少ない。 -- 名無しさん (2024-06-23 13 11 50) 名前 コメント
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登録日:2013/10/05 (火) 18 25 55 更新日:2024/03/28 Thu 13 34 41NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LORD OF THE TACHYON GALAXY エクシーズ エクシーズモンスター キングレムリン サーチ ノーマル ランク4 爬虫類族 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 爬虫類族だから許される隙間産業 ぼくの仕事はそれです キングレムリンとは、遊戯王OCGにおけるカードの一枚。 カード効果 エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/爬虫類族/攻2300/守2000 レベル4モンスター×2 (1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから爬虫類族モンスター1体を手札に加える。 概要 往々にして、遊戯王では爬虫類族は強力なカードサポートがあると言われていた。 代表的なのはスネーク・レインだろうか、 手札コストが1枚いるとはいえ任意で4体の爬虫類を墓地に送れる超優れものカードであり、 戦士族やドラゴン族で同じカードを出すと即規制とまで言われている。 他には除去性能が高い毒蛇の供物や永続で相手のモンスターを奪うエーリアン・ブレイン、 条件が厳しい分だけ強力な蘇生カードであるヴァイパー・リボーン等、地味ながら良質なカードばかりだ。 さてさて、そんな爬虫類族の新たな希望とまで言われたのがこのカード、キングレムリンである。 LORD OF THE TACHYON GALAXYで生まれたこのカード、テキストが短すぎるのも手伝い本当に強い。 まずステータスだが攻撃力が2300はちょっと心もとない気もするし、実際戦闘破壊されやすめ。 しかしランク4で汎用エクシーズモンスターの中では特別低いわけではない。 そして何より闇属性なのでカタストルを一方的に殺せるのは大きいメリットともいえる。 交響魔人マエストロークでもカタストルを殺せるが、 ダメージを与えられるという点やヴェーラーくらっても殺せるのは大きい。 ついでに地味ながら守備力も割と高い方であったりする、 月の書も怖くない…とまでは言わないが、マエストロークや月読命程度なら怖くない。 そして本題の効果だが、サーチ性能が尋常じゃない。 爬虫類族ならレベルや属性の制限もなくサーチ可能。デッキサーチと言う点で言えばギアギガントⅩすら上回るサーチ性能である。 ワーム・レプティレス・エーリアン等粒ぞろいのテーマでも、それぞれ欲しいカードを引っ張っていける。 特にエーリアンではレスキューラビット→エーリアンソルジャー×2→キングレムリンSS→エーリアンモナイトサーチと言う流れで、手札消費を抑えながら宇宙砦ゴルガーをいつでも出せる動きを手に入れたと喜ばれたりした。 他には邪龍アナンタなどの爬虫類の切り札級のカードもサーチできる。 ちなみに汎用ランク4なのでガジェットの他、ゴゴゴや紋章獣でカゲトカゲを引っ張る為だけに採用する人もいる。 俗に「ガジェットカゲ」と言われるギミックで、エクシーズモンスターを安定して供給できる。 ゴゴゴの他カメンレオンの相性の良いテーマではそちらのサーチも一手に引き受けており、こいつからカメンレオンを引っ張りながら決闘竜や星態竜などを出す補助カードとしての役目も大きい。 他にも【ヴェルズ】ではヴェルズ・アザトホースをサーチするのに使われることが多い。 このカードの効果でサーチしたヴェルズ・アザトホースを侵略の侵食感染の効果で他のヴェルズに入れ換えれば、 実質好きなヴェルズのサーチになる。 総じて潤滑油に最適な一枚であり、爬虫類族テーマやカゲトカゲなどを採用するテーマデッキを組みたいなら是非採用したい一枚と言える。 …え、こんなカードどうせスーレアとかウルトラだから一枚1000円以上、安くても600~800円は切らないでしょうって? 安心していい。 L O R D O F T H E T A C H Y O N G A L A X Y ノ ー マ ル 収 録 ノーレアですらないのでその辺のストレージコーナー漁ったらいくらでも出てくる。 物欲センサーにかかって見つからなかったとしてもファイル売りで100円もしないので誰でも手に入れることは容易である。 決闘者に優しい爬虫類族のインチキサーチさんなのでした。 ――そして時は進み、第九期。 「EMに爬虫類族のペンデュラムモンスターが2体…しかも都合よくレベル4をペンデュラム召喚できるスケール3と6か」 「ジゴバイト…魔法使い族がいれば特殊召喚できるレベル4か」 …ん?ペンデュラム召喚…?魔法使い…族…?レベル…4…? ああああぁぁぁぁ(ry 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 効果の説明文で「レベルや種族の制限もなくサーチ可能」となってたので修正しました。 種族関係なくサーチとかヤバイだろ… -- 名無しさん (2013-10-05 19 20 49) ↑それでノーマルだったらギアギガントが糞過ぎるわぁ…修正ありがとうございました -- 名無しさん (2013-10-05 19 26 47) 名前が似てるために、間違えてキングクリムゾンと言ってしまう自分がいる -- 名無しさん (2013-10-06 22 34 35) じゃあデスグレムリンはデスクリムゾンか・・・ -- 名無しさん (2014-03-22 10 11 48) 通じればへーきへーき -- 名無しさん (2014-03-22 10 13 06) 征竜を爬虫類族でリメイクして欲しい、ってよく言われるけど、そうしたらこいつがマズイ事になりそうなんだが…… -- 名無しさん (2014-05-07 10 41 58) いや、征竜はドラゴンをコストにできるからヤバいんだよ。それにわざわざエクシーズしてサーチなんてしなくてもゾロゾロ湧いてくるし -- 名無しさん (2014-06-06 16 39 36) 征竜のまずいところは自身がドラゴン族なのにドラゴン族をコストにできる点だしね -- 名無しさん (2014-06-06 17 31 47) 征竜で光闇を出すのがタブーなようにキングレムリン系のサーチを出しちゃまずい種族って何だろうか?やっぱり戦士やドラゴン辺りか -- 名無しさん (2014-09-16 21 46 18) 汎用ランク4が出るたびに間接的に強化されているようなもんだね -- 名無しさん (2014-10-21 17 05 16) ↑途中送信してしまった。カゲトカゲをサーチして後続のランク4を簡単に出せるし、優秀なカードだよね -- 名無しさん (2014-10-21 17 09 46) 大大大好きなカード。4軸ならフォトスラ・ドバーグ・カゲトカゲ・カメンレオンとの噛み合いっぷりが半端じゃない。 -- 名無しさん (2015-03-09 11 00 28) フォースストリクスと比べると強さがわかりやすい、ストリクスも強いのに -- 名無しさん (2015-03-09 18 18 33) 最後www -- 名無しさん (2015-09-08 13 42 08) 規制くらいませんように・・・・ -- 名無しさん (2016-07-17 19 57 47) キングレムリン、アークファイブに登場したな……割と目立ってた。 -- 名無しさん (2016-10-09 21 40 06) あわや令和の人喰い虫になりかけたな… -- 名無しさん (2021-02-11 19 59 54) あれどうやったらあんなミスをしでかすんだろうな... -- 名無しさん (2021-02-11 21 03 07) その内誤植をネタにして戦士族っぽい恰好をしたキングレムリンも出すか -- 名無しさん (2023-04-01 16 54 28) 名前 コメント
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登録日:2012/04/10(火) 18 52 42 更新日:2024/06/15 Sat 15 26 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Labyrinth of Nightmare -悪夢の迷宮- ジャック・アトラス ストーリーカード ドラガン 倍返し 大革命 暗君 暴君 永続罠 罠カード 裸の王様 遊戯王 遊戯王OCG 『裸の王様』とは遊戯王OCGのカード。 2001年7月2日に発売さされたLabyrinth of Nightmareで初登場。ヴィジャ盤等のバクラのカードがメインに収録されたパックである。 BEGINNE'S EDITIONには2のリニューアルで収録されなくなったが、トーナメントパックで再録された。 裸の王様/The Emperor's Holiday 永続罠 フィールド上の全ての装備カードの効果は無効となる。 イラストは立派な髭をたくわえ王冠にマント、靴と短パンのみを着た王様が庶民に手を振っている。 つまり上半身は裸。 海外版では上半身裸ではなく白のタンクトップを着ている。 これは誰得なエロ規制…………ではなく王様が付けている十字架のペンダントを隠すため。 裸の王様とは童話の命題のこと。 内容は布織職人と名乗る詐欺師が服の好きな王様に「馬鹿や身分不相応な人には見えない布」があると嘘を付き、王様はその詐欺師に「馬鹿や身分不相応な人には見えない布」で作った(『裸』という名の)服を注文した。 しかし王様にはこの「馬鹿や身分不相応な人には見えない服」が視認出来ない。ここで「誰かに裸と思われたらどうする!」とでも突き返せば良いものを、この王様は自分には裸に見えると認めることも言えず、見えもしない服を褒め称える。 家臣がいくら説明しても「お前達は馬鹿者だからそう見えるのじゃ!」と聞き入れて貰えず、そもそも怖い王様で有名だったためあまり強いことも言えず、城の人間は頭を抱えるばかりだった。 最終的にはその見えない服を着てパレードを決行。 殆どの民衆達は一応空気を読んで見ないふりをしていたが、案の定「あれは裸じゃないか」と噂する者もおり、それでも王様は「彼等は身分が低いからワシが裸に見えるのだな…」と相手にしない。 最後は純粋な子供たちにまで「どうして王様は服を着ないの?」と突っ込まれてしまい、流石の王様も「まさかワシは本当に裸でパレードしていたのだろうか…」と不安にならざるを得なかったという。 本当に馬鹿な王様と卑しい詐欺師だけに「裸に見える服」が見えていたという、中々に考えさせられるオチである。 もしかしてこのイラストに描かれている王様は「馬鹿や身分不相応な人には見えない服」を着ているつもりなのかもしれない。 効果としては別に王命で「脱げ」と言っているのではなく、装備する意味がないのだから何も装備していない状態でも違いがないという、正しく裸の王様みたいになるということか。 高い地位にあって周囲の反対がなく自分の思いが全て叶うため、自己を見失っている気の毒な人の事を指す。 かつてはキングともてはやされるも、色々あってニートとなってなお贅沢の限りを尽くしていた一時期のジャック・アトラスは、まさしく「裸の王様」と呼ぶに相応しかった。 ドラガンは自分の試合に八百長があったことを知らなったそんなジャック・アトラスを「裸の王様」と呼んだ。 ◆裸の王様の評価 装備カード限定のメタカードだが、そもそも装備カード自体マイナーな遊戯王では活路が見いだし辛い。 更に言うと破壊対象が相手のカードだけで永続魔法も破壊でき、バーン効果もある「魔法効果の矢」があるのでメタカードとしても不十分。 【甲虫装機】という装備モンスターを使うガチデッキが登場したが、「甲虫装機ダンセル」等のサーチ・サルベージ効果は無効には出来ない。 普通は他のデッキ相手にも使える。「連鎖除外」や「エフェクト・ヴェーラー」が優先されるだろう。 はっきり言って誰も使わないカードと言える ◆関連カード かなり昔のカードだが2010年に発売されたSTARSTRIKE BLASTで「王様」が描かれた「暴君の威圧」が登場した。 その後も7弾連続で「王様」が暴君として描かれたカードが登場している。 イマサラタウンすぎる。 以下、王様リスト ☆第1弾 STARSTRIKE BLAST 暴君の威圧/Tyrant's Temper 永続罠 コストは自分モンスター1体をリリース。 表側表示で存在する元々の持ち主が自分となるモンスターは、このカード以外の罠カードの効果を受け付けなくなる。 イラストは裸の王様が「切り込み隊長」を威圧している。 ☆第2弾 STORM OF RAGNAROK 暴君の暴言/Tyrant's Tirade 永続罠 コストは自分のモンスター2体をリリース。 お互いに手札及びフィールド上で発動する効果モンスターの効果を発動できなくなる。 イラストは裸の王様が「戦士ラーズ」に暴言を吐いている。 ☆第3弾 EXTREME VICTORY 暴君の暴力/Tyrant's Tantrum 永続罠 コストは自分のモンスター2体をリリース。 相手はデッキから魔法カード1枚を墓地に送らなければ魔法カードを発動できなくなる。 イラストは裸の王様が「ゴブリン突撃部隊」に暴力を振るっている。 ☆第4弾GENERATION FORCE 暴君の暴飲暴食/Tyrant's Tummyache 永続罠 コストは自分のモンスター1体をリリース。 お互いにレベル6以上のモンスターを特殊召喚することはできなくなる。 自分の手札が3枚以上だと自壊する。 イラストは裸の王様が鶏の丸焼きや生焼き肉を食べている。 油断大敵 通常罠 発動トリガーは相手のライフが回復したとき。 相手のモンスター1体を破壊する。 イラストは裸の王様の後ろに「ドリーム・ピエロ」が忍び寄り、ハンマーで「強欲な壺」と「謙虚な壺」を壊そうとしている。 ☆第5弾PHOTON SHOCKWAVE 暴君の自暴自棄/Tyrant's Throes 永続罠 コストはトークン以外の自分の通常モンスター2体をリリース。 お互いに効果モンスターを召喚・特殊召喚できなくなる。 イラストは裸の王様が泣きながら暴れており、兵士が止めにかかっている。 ☆第6弾ORDER OF CHAOS 大革命返し カウンター罠 フィールド上のカードを2枚以上を破壊するカードの発動を無効にし除外するカード。 イラストは「大革命」の3人が追い詰められている。 とうの王様は「王宮シリーズ」の建物の中で呑気にお茶を飲んでいる。 ☆第7弾GALACTIC OVERLORD 倍返し 永続罠 発動トリガーは相手から1000以上のダメージを受けたとき。 そのとき受けたダメージ1000ポイントにつき倍々カウンターを置く。 次の相手ターンのエンドフェイズに倍々カウンターの数×2000のダメージを与える。 イラストは裸の王様が沢山の民に追い詰められている。 民は「裸の王様」の民、裸の王様に裾を掴まれている人は「大革命返し」の裸の王様の側にいる人、裸の王様を止めている兵士は「暴君の自暴自棄」に登場している。 民の中に「薄幸の美少女」と「薄幸の乙女」のようなキャラが混じっている。 遊戯王ZEXALのEDでアストラルがこのカードをネタにしているが、多分流行語に乗っただけである。 追記・修正は【大革命】デッキを作ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 罠カード手のひら返しでは新しい王の登場で部下に裏切られる裸の王様のイラストがあったな。 -- 名無しさん (2016-01-23 13 07 42) バニラペンデュラムは暴飲暴食も抜けてくるからきつい -- 名無しさん (2016-01-23 13 12 24) 暴君らしくコントロールが難しいカードが多い -- 名無しさん (2022-05-05 20 23 57) 名前的には古代編のアテムもまんま半裸王じゃん。劇中比喩的に言われてるし -- 名無しさん (2022-05-05 20 50 59) マスターデュエルではティアラメンツやホルスが環境なんで暴飲暴食で完封にできるのがおもしろい -- 名無しさん (2024-06-04 18 10 26) 名前 コメント
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ハリル使用カード 通常モンスター 《ランプの魔精・ラ・ジーン》 ▲画面の上へ 効果モンスター 《レッド・ランプ》 《パープル・ランプ》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《ランプの炎精ファイヤー・ジーン》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《PSレッド・デビル》 《PSホワイト・フラワー》 ▲画面の上へ 魔法カード 《融合》 ▲画面の上へ 罠カード 《吸魔のランプ》 ▲画面の上へ
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登録日:2011/03/02 Wed 23 49 29 更新日:2023/11/04 Sat 22 36 42NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 STRIKE OF NEOS コスト踏み倒し バニラ 古のルール 通常モンスター 通常魔法 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 魔法カード 通常魔法 自分の手札からレベル5以上の通常モンスター1体を特殊召喚する。 見ての通り、上級通常モンスターを特殊召喚する魔法カード。 計2枚のカードを使用して上級とはいえ通常モンスター1体を特殊召喚するのみなので、効果モンスター優先のデッキには入らないカード。 しかし、【青眼の白龍】や【ネオスビート】等のデッキでは、手札に来てしまった《青眼の白龍》や、《E・HERO ネオス》を有効活用できる。 バニラとは言え、最上級モンスターのアタッカー等がポンポンでてくると、意外に手強いものである。 デッキからの特殊召喚や捨て蘇生コンボと違い、《灰流うらら》による妨害も受けにくい。 ただ、《思い出のブランコ》等の蘇生系魔法とは違い手札からなので、複数枚積むと腐る場合がある。 積む枚数はデッキ内の通常モンスター数と相談するといいだろう。 もっとも、手札からの展開という用途が被るペンデュラム召喚も存在する現在では、正直採用価値が怪しくなっている。 カードイラストの青白い龍は《青眼の白龍》かと思われたが、後に《エレキテルドラゴン》だったと判明。 下級モンスターらしきモノには×印が付いており、恐らく生け贄が不要と言うことだろう。 そして、カード名の“古のルール”。 他でも無く、これは遊戯王OCG最初期のルールを指しているのだろう。 かつて、まだ効果モンスターが指折り数えられる程度しか存在しなかった頃。 他でも無く決闘の主役は通常モンスター達だった。 生け贄なんて言葉は存在せず、《モリンフェン》は主力であり、《カクタス》はスターターボックスが買えない子供達の切り札だった。そしてなんで出てきた《レオ・ウィザード》。こいつらももちろんこのカードで特殊召喚できる。 やがて、決闘の主役は効果モンスターとなっていき、有用な効果を持つ上級モンスターも沢山現れた。 そして、現在。 一部例外を除くアドバンス召喚はアド損と言われ、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、そして上記のペンデュラム召喚やリンク召喚まで登場。 だが、忘れないでほしい。 かつて彼ら、“通常モンスター”達はそこに存在し、決闘の最初期を支えてきた事を。 劇場版〜時空を超えた絆〜 闇遊戯が使用し《ブラック・マジシャン》を特殊召喚した。 テンポの高速化、生け贄という単語を出さないためのチョイスだろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まぁ、実際は青眼じゃなかったわけだけどね -- 名無しさん (2013-11-25 01 53 00) 青眼デッキに1、2枚入れておくと、いざというときに役立ってくれる。(実話 -- 名無しさん (2015-02-22 11 10 14) 青眼だと思っても良いだろ。 -- 名無しさん (2015-08-30 10 33 56) 良いネーミングだよなぁ -- 名無しさん (2016-09-30 05 02 43) 今の青眼は特殊召喚の手段が大量に増えているから、採用するのはちと厳しいかも -- 名無しさん (2020-08-04 18 16 12) 名前 コメント
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遊戯王/デッキ/光天使アテナ 2008-04-12 【基本戦法】 「アテナ」をフィールド上に維持し、蘇生・ダメージ効果を主体に勝利する。 【使い方】 最上級モンスターである「アテナ」や「The splendid VENUS」は「神の居城-ヴァルハラ」で特殊召喚。その後は「生還の宝札」を絡ませた「アテナ」の効果でアドバンテージを確保。 「シャインエンジェル」「コーリング・ノヴァ」→ 自分も多少のダメージは受けるが、連続で特攻を仕掛ける事で「アテナ」のダメージ効果を活用できる。 「創造の代行者 ヴィーナス」→ 展開した「神聖なる球体」を生け贄に「アテナ」を召喚する事もできる。特殊召喚を連続で行えるので、大ダメージを狙える。 「ジェルエンデュオ」→ 「The splendid VENUS」も加えるなら是非投入しておきたいダブルコスト。 「The splendid VENUS」→ 「アテナ」から蘇生できる最も有能な最上級天使(だと思う)。 「生還の宝札」→ アテナ」とのコンボカード。無くても機能するので他のカードに差し替えても問題は無い。 「補充要員」→ 「神聖なる球体」を手札に戻し、再展開。「闇の量産工場」「貪欲な壺」も可。 ◆墓地蘇生サポートに長けた通常モンスターを使った蘇生型も良い。その場合、「人海戦術」「同姓同名同盟」等にも対応する「もけもけ」が優秀。デッキバランスを崩さないなら「キング・もけもけ」も出せると頼もしい。 デッキ:42枚 【モンスター(19)】 「アテナ」×3 「The splendid VENUS」×1 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「神聖なる球体」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「ジェルエンデュオ」×2 「ヘカテリス」×3 「マシュマロン」×1 【魔法(8)】 「生還の宝札」×3 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 【罠(15)】 「転生の予言」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「天罰」×3 「昇天の角笛」×1 「強烈なはたき落とし」×1 「砂塵の大竜巻」×1 「補充要員」×1 バニラ蘇生風味 デッキ:42枚 【モンスター(18)】 「アテナ」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「神聖なる球体」×3 「もけもけ」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「ジェルエンデュオ」×1 「ヘカテリス」×3 【魔法(12)】 「未来融合-フューチャー・フュージョン」×1 「生還の宝札」×3 「神の居城-ヴァルハラ」×2 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「貪欲な壺」×2 【罠(12)】 「人海戦術」×1 「蘇りし魂」×3 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「転生の予言」×1 「補充要員」×1 初出:2008/01/25 『遊戯王』へ
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登録日:2011/02/06(日) 10 36 10 更新日:2024/06/10 Mon 23 09 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 E・HERO F・G・D HERO LEGENDカード STARTER BOX新規収録カード サイバー・ドラゴン ロマン 主人公御用達 乗っただけ 原作出身 原初の魔法 召喚法 合体 融合 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ラッシュデュエル 魔法カード もしかして→ユーゴ 魔法カード、発動!! 「融☆合」!! 《融合》とは遊戯王OCGに登場するカードの一つである。 《融合》 通常魔法 (1):自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。 (1):自分の手札・フィールドから、 融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。(第9期でのテキスト) 【概要】 EXデッキに用意するモンスターである融合モンスターを特殊召喚できる最も基本的なカード。 原作での《融合》は文字通り2体以上のモンスターを融合させて、その場で新しいモンスターを生み出す効果だった。 遊戯王OCGでは、その効果を再現するために「融合モンスター」を別途で製作しておき、条件を満たした時にEXデッキ(*1)から呼び出すようにしたのである。 《融合》と素材となるモンスター2体以上という消費は大きいものの、生け贄召喚と違い召喚権に縛られず大型のモンスターを呼び出せるというメリットから昔から融合召喚を行うデッキが構想され続けてきた。 【詳細なルール】 《融合》によって融合召喚を行う手順は以下。 1.EXデッキに出したい融合モンスターが存在し、手札またはフィールドに融合素材が揃っている状態で《融合》を発動。 2.融合素材モンスターを墓地に送り、EXデッキから融合モンスターを特殊召喚する。 注意しておきたい点をいくつか挙げる。 《融合》により素材を墓地に送る行為はコストではなく効果による処理である 「シャドール」モンスターが効果で墓地に送られた場合に発動できる効果を持つのは、融合素材にすることでアドバンテージを稼げるというデザインのためである。 《融合》がカウンターされても素材を墓地に送る必要はない。 墓地に送ることができないモンスタートークン、フィールドに存在するペンデュラムモンスターや《混沌の黒魔術師》でも条件が合致すれば融合素材にできる。最新のテキストでは素材となったモンスターを墓地に送る処理がテキストに明記されておらず、それは融合召喚の過程で結果的に行われるものとして解釈されている。 「効果を受けない」耐性を持つモンスターを融合素材にすることはできない。 コストではないため《次元の裂け目》《マクロコスモス》などで融合素材が除外される状況でも《融合》を発動して融合召喚を行える。 《融合》を発動した段階では融合召喚する融合モンスターを宣言する必要はない 手札・EXデッキは相手プレイヤーにとって非公開情報なので、EXデッキの融合モンスターも手札の融合素材も対象にとれない。つまり《融合》は対象をとらないカードである。 よって実際に何を融合召喚するかは効果処理時に持ち主が決定する。 一方、対象をとらないゆえに、何らかの理由で本来の素材が失われた場合でも融合召喚が行えるならば必ず行う必要がある。 例えば《融合》にチェーンして《アーティファクト-デュランダル》の効果を発動され、本来意図していた手札の融合素材がデッキに埋まってしまったとする。その場合でも、フィールド・手札のモンスターで何かしらのモンスターが融合できるならば、融合召喚を行わなければならない。 逆に、何も融合召喚できない場合は不発となる。 融合素材の取り扱い 自分フィールドのセットされたモンスターも融合素材にできる。 これはシンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚と異なる点である。 《融合》の効果で墓地に送られたモンスターは「融合素材」として扱われる。 そのため《融合解除》の効果で墓地から特殊召喚できる。 融合モンスターが一度墓地に送られてしまうと、その後再度フィールドに融合モンスターを特殊召喚しても「融合素材」としては扱われない。 ただし、《亜空間物質転送装置》のように「一定期間除外する」効果ならばこの関係は断ち切られない。 「融合召喚」と「融合召喚扱いでの特殊召喚」は区別される どちらも正規の方法で特殊召喚されたとして扱われ、蘇生制限を満たせるが、厳密には区別される。 ちなみに第8期までの『融合』以外の融合召喚を行う効果を持つカードは「融合召喚扱いで特殊召喚する」と記載されていた。 統一されるようになったのは第9期の《影依融合》からである。 これはおそらく『融合』で召喚することを融合召喚とし、それ以外のカードはそれに準ずるための表記分けだったと思われるが、 他のシンクロ召喚やエクシーズ召喚がそうであるように「○○召喚」と「○○召喚扱いで特殊召喚」は扱いは本来別物である(*2)。 もっとも融合召喚にせよ、シンクロ召喚にせよ、「○○召喚扱いで特殊召喚」するカードが第8期まではかなり少なく(シンクロ側はない)、 その少ないカードも《簡易融合》等、別段区別の必要性が薄いカードだったため第8期までは特に問題なかったと言える(*3)。 第9期以降は融合召喚もシンクロ召喚も「○○召喚扱いで特殊召喚」するカードが増えてきたため、区別の必要性が出てきている。 「融合召喚」で出されるモンスターに対して「特殊召喚を無効にする」効果は発動できない 《昇天の角笛》《ライオウ》のような「特殊召喚を無効にする」効果は融合召喚には発動できない。それらは「モンスターがフィールドに出される直前」という特殊なタイミングで発動されるが、カードの効果の処理中には別の効果を発動できないというルールが存在するためである。つまりカードの効果でモンスターを出す融合召喚ではそれらを発動するタイミングが存在しないのである。 一方、《神の宣告》などで《融合》自体を無効にしてしまえば融合召喚を阻止することはできる。 これらは同じEXデッキからモンスターを出すシンクロ召喚・エクシーズ召喚・リンク召喚とは異なる点である。 さて、このような《融合》ではあるが、 カード消費が激しい 素材モンスターの縛り 手札事故の要因になる 《デビル・フランケン》・《突然変異》・《幻想召喚師》といった融合召喚以外の方法で特殊召喚する方が効率・カードアド面で有利 6期以降になると、EXデッキに枚数制限ができ、更にシンクロモンスターの登場によって融合モンスターを投入する余裕がなくなった …などなどの理由でこのカードが使われることは少なかった。 しかし、こうした欠点を補うためにサポートカードも多数登場し、今では昔よりも扱いやすくなっている。 特に融合を多用するE・HEROデッキではこのカードを生かせるギミックが多いので採用が検討できるか。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、このカードの魅力は効果や実用性なんかではない。 このカードの効果は名前やイラストなどからイメージ的に「モンスターを合体させる」というものであるのは明白であろう。 ──合体 この言葉に心踊らない男はいるだろうか、いやいるまい。この言葉に情熱を感じない男はいるだろうか、いやいるまい。 ──合体 それは男のロマン。 我々に勇気と力を、希望と情熱を与えてくれる魔法の合い言葉。 ──合体 それはある時はヒーロー達の最後の切り札となり、ある時は強大な敵となって立ちはだかる壁となる、「力」の象徴。 ──合体 1+1は2ではない、3でも4でも11でもない。 200だ1+1は…無限大だ …諸君は合体という言葉を見た時何を頭に思い浮かべただろうか。 諸君の心に刻まれた勇姿はいつでも闘志を、勇気を、希望を、与えてくれるだろう。 茶番に付き合わせてしまいました。 しかしマジメな話、多分上のような理由もあってなかなかに人気のあるカードであり、現在でも関連カードが登場している。 その人気は昨今よくある融合カードを使わない融合召喚に対して「邪道」等、否定する意見もあるほど(*4)。 その賛否はともかくとして、サポートカードも豊富なため、《融合》を主軸としたデッキも十分構築可能である。 融合関連モンスター ・沼地の魔獣王、破壊神ヴァサーゴ、など 指定された融合素材モンスターの代わりになれる「融合素材代用モンスター」群 基本的に「青眼の白龍」「ブラック・マジシャン」のように、カード名を直接指定された場合限定。 「戦士族モンスター」「闇属性モンスター」「『E・HERO』モンスター」など大きな括りの場合は代わりになれない。 他に特別な効果がないため今となっては採用率は低く、特に沼地の魔獣王は下記の沼地の魔神王のほぼ下位互換扱いとなっている。 サルベージ等の種族・属性サポートを共有できるが、魔神王×3で十分なことが多い。 イリュージョン・シープはレスキューキャット、破壊神 ヴァサーゴは魔界発現世行きデスガイドでリクルートできるため比較的恵まれているか。 ・沼地の魔神王 《融合賢者》の効果を持つ融合素材代用モンスター。 素材代用モンスター内では恐らく一番採用率が高い。サーチorフュージョン。 レアリティは全てノーマルであるにもかかわらず、EEやTP等手に入れにくい再録ばかりだったので長らく高騰していたが、 フュージョン・エンフォーサーズに再録されたため入手は容易になった(肝心の融合は再録されていないのだが)。 ・「融合呪印生物」シリーズ 融合素材代用効果に加え、特定の属性の融合モンスターを《融合》なしで特殊召喚できるモンスター。 ただし、融合召喚扱いでは無いので蘇生制限を満たさない上に融合召喚でしか特殊召喚できないモンスターは出す事ができない。 見た目がアレ。 ・シンクロ・フュージョニスト シンクロ召喚に使われた時、「融合」魔法カードまたは「フュージョン」魔法カードをサーチできるモンスター。 ・パラサイト・フュージョナー 特殊召喚時に自身を融合素材代用として、場のモンスターを素材に融合召喚する効果を持つモンスター。そしてR18方面の需要も満たせる。 融合効果の発動条件は厳しいものの、☆1・低ステータス・闇属性とサポート自体は多く、融合解除との併用で連続攻撃が可能と言った強みもある。 ・ドロドロゴン 融合素材代用効果を持つ汎用☆6シンクロモンスター。 さらにシンクロ召喚して出した場合には場のモンスターと融合する効果も持つ。 《融合》を入れずともシンクロ主体のデッキに融合召喚を搭載可能にする。 ・捕食植物ヴェルテ・アナコンダ 2000ライフ払ってデッキの融合orフュージョン魔法をコピーする汎用リンク2モンスター。 本来は融合デッキのサポートモンスターとして作られた…と思われるカードだが、まずは《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を出すために《真紅眼融合》をコピーし、次には《D-HERO デストロイフェニックスガイ》を出すために《フュージョン・デステニー》をコピーするといった感じに、融合デッキを飛び出して出張で悪用されまくるハメに。 複数の巻き添えを出しながらもなかなかしぶとく生き残っていたが、《氷剣竜ミラジェイド》《烙印融合》と組んでまたまた悪さをしたのがトドメとなったか、2022年4月改訂で遂に禁止指定されてしまった。 融合関連魔法カード ・融合賢者 《融合》1枚をデッキからサーチする魔法カード。 融合・フュージョンに属しシンプルで優秀なサーチカードとはいえるが、上述した沼地の魔神王がほぼ同じ効果を持つほか、 他のサーチ手段も豊富なため現在では優先して入れる理由に少々乏しい(こちらのメリットも十二分に多いが)。 超魔導剣士-ブラック・パラディンのサポートが充実する前は熟練の黒魔術師・熟練の白魔導士に魔力カウンターを乗せる目的で使われることもあった。 エッジインプや沼地の魔神王が邪魔になるタイプのデッキ(不死武士を使う【戦士族】など)なら優先して採用が検討できる。 ・融合解除 速攻魔法。融合モンスター1体をエクストラデッキに戻し、その素材が自分の墓地に揃っていれば特殊召喚できる。 三沢君の言うようにバトルフェイズに発動すれば一気にラッシュをかけて満足できること間違いなし。 忘れられがちだが相手フィールドのモンスターも対象にする事ができる。こちらの場合は基本的には素材は戻せない。 原作・アニメでは上記の様に追撃や相手融合モンスターの防御など要所要所で活躍するが、一方でコンボカードの側面や状況を限定する防御カードという面から、 その状況では有効に使えないカードといった事故要員として登場する事もある。 ・フュージョン・ゲート フィールド魔法。《融合》なしで融合召喚が可能になる。 ただし素材となったモンスターは除外される上、相手にも使用される恐れがあるので注意。 チェーン・マテリアルと絡めたコンボが有名なほか、凡骨の意地が主軸のデッキでも使いやすい。 ・簡易融合(インスタントフュージョン) 1000LPをコストに、素材無しでレベル5以下の融合モンスターを特殊召喚できる魔法カード。 出したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズ時に破壊されるが、融合召喚扱いなので蘇生が可能。 シンクロ召喚・エクシーズ召喚との相性は抜群。 ・簡素融合(レトルトフュージョン) 効果を持たない融合モンスターしか呼べない代わりにレベル6も呼べる様になった簡易融合。 コストやデメリット、融合召喚扱いで呼べる部分は変わらないので使い方もほぼ同じ。 ・瞬間融合 元祖「インスタント・フュージョン」(*5)。融合召喚する速攻魔法。 融合素材は場のモンスター限定・エンドフェイズに自壊するデメリット付きなのでバトルフェイズでの追撃が主な使い方。 ・未来融合-フューチャー・フュージョン デッキから融合素材モンスターを墓地に送って、2ターン後に融合モンスターを召喚する永続魔法。 墓地肥やし、デッキ圧縮など融合以外の使い道も様々。むしろ使用者の殆どが融合を成功させる気がなかったりする。 その性能から長らく禁止カードだったがエラッタされ釈放、墓地送りが発動時ではなく発動後の次の自分のターンになった。 墓地肥やし手段としては大幅な弱体化だが、融合召喚に拘るのであればほぼ効果の変化はない。 ・融合破棄 《融合》1枚と融合モンスター1体を墓地に送り融合素材1体を特殊召喚できる魔法カード。 しかし、普通の融合と同等の手札を消耗してまで特殊召喚したくなる融合素材モンスターはかなり少ない。 そして強力なモンスターを特殊召喚してもエンドフェイズには墓地に送られてしまうので使いづらい。 ・再融合 融合モンスター専用の早すぎた埋葬。 表示形式は問わない代わりにデメリットが破壊から除外に変わっている。 ・融合回収(フュージョン・リカバリー) 墓地に存在する《融合》1枚と融合素材1体を手札に戻せる魔法カード。 ・超融合 全フィールド上に存在するモンスターを素材に融合召喚できる速攻魔法。 融合解除後に再度融合するのも相手モンスターを除去するも自由自在。 ・置換融合 ルール上カード名を「融合」として扱う魔法カード。 自分フィールドからしか素材を融合できないが、墓地のこれを除外して墓地の融合モンスター回収&1ドローできる。 《融合》と合わせて三枚しか積めないので、どちらを優先するかはデッキと要相談。 ・超越融合 融合素材は場の2体限定でライフコストが必要だがチェーンによる妨害を受けず、融合召喚した後に墓地から除外する事で融合素材一組を効果無効・攻守0で蘇生させる魔法カード。 更なる融合召喚やシンクロ・エクシーズ・リンクにも繋げられる。 ・サイバネティック・フュージョン・サポート 速攻魔法。機械族専用だが、ライフコストを払うことで融合素材を手札・フィールド・墓地から選択できるようになる。 ・融合準備(フュージョン・リザーブ) 融合モンスターを相手に見せる事で融合素材1体をサーチし、墓地の《融合》1枚を手札に戻せる罠カード。 シンクロモンスターの登場で微妙に肩身が狭くなっていた名前指定融合モンスターに新たに差し込んだ光。 ……だが、後半の融合回収効果はあまり使われず、もっぱらサーチカードとして使われている。 ・融合徴兵 こちらも融合モンスターを相手に見せる事で融合素材1体を確保する魔法カード。 だが、こちらはサーチとサルベージが可能なものの、融合を回収できないという差異がある。 また、融合準備と違い発動回数の制限や手札に加えたカード及びその同名カードにデメリットが付く。 ・融合派兵 こちらも融合モンスターを相手に見せる事で融合素材1体を確保する魔法カード。 ただし、こちらは手札かデッキから直接場に出すのが大きな違い。 融合の回収効果もないのでどちらかと言えば融合徴兵の派生カード。 EXから融合モンスターしか出せなくなるデメリットが付くが、このカードを採用出来るデッキなら大体が融合主体となるのでそこまで大きなものではない。 ・融合強兵 こちらも融合モンスターを相手に見せる事で融合素材1体を確保する魔法カード。 今度は墓地かEXから直接場に出すため、どちらかと言えば簡易融合・簡素融合の派生カード。 出せる範囲は狭いものの、レベル6以上の効果持ちやレベル7以上の融合モンスターだけでなく、シンクロモンスターやエクシーズモンスターも呼べるのは他にはない強み。 発動に対する制約はないが、出したモンスターは次の相手のターン終了時まで攻撃不可・効果無効なのでさっさと素材にするのが吉。 ・融合識別(フュージョン・タグ) モンスター1体を融合素材とする時、エクストラデッキの融合モンスターと同名カードとして扱える魔法カード。 限定的ではあるものの、VWXYZ系列やコンタクト融合等の融合素材代用モンスターでは手が届かない範囲の融合召喚及びそれに類する召喚をサポート出来る。 イラストは事実上のシャイニング沼地マン。 ・大融合 素材3体以上限定だが、融合モンスターに効果破壊耐性と守備貫通を与える融合魔法。 V・HERO トリニティーの様な複数回攻撃能力やアルカナ ナイトジョーカーの様なカウンター効果持ちの大型融合モンスターと相性が良い反面、古代の機械究極巨人の様に被破壊時に発動する効果持ちとはアンチシナジーとなるので融合先は見極めたい。 融合関連罠カード ・チェーン・マテリアル 融合素材をデッキ及び墓地からも選択できるようになる罠カード。 Dragoon D-ENDと相性が良い。 ・死魂融合(ネクロ・フュージョン) ありそうで意外となかった汎用罠融合。墓地の素材を裏側除外して融合召喚する。 素材の再利用が困難になり、そのターンは攻撃できないが、ヴァルカノンやズァークを相手のターンにフリーチェーンで呼び出せるのは明確なメリット。 なお、素材は裏側除外されるが、素材を参照する各種効果はきっちり働く。 例えばサイバース・クロック・ドラゴンならリンクマーカーの数を換算し、ワーム・ゼロならワームの種類が参照される。 当然ながらチェーン2以降でこのカードで融合召喚した場合の「時」の任意効果の効果はタイミングを逃し発動できないので注意。 ・融合複製(フュージョン・デュプリケーション) 自分か相手の融合・フュージョン通常魔法・速攻魔法を除外してその発動時の効果をコピーする通常罠。 基本的には一度使用した融合カードの再利用が主な使い方になるが、相手の墓地からも奪えるので融合サポートでありながら融合デッキ対策にもなるカード。 発動時の効果をコピーするので発動コストを踏み倒せたり、デッキ融合をコピーしても灰流うららに妨害されなかったりと言った利点がある反面、超融合の「発動にチェーンされない」と言った効果外テキストはコピー出来ない点には注意。 特定カテゴリ専用 特定種族・属性・グループ内でのみ融合召喚が可能なカード達。 融合モンスターや素材モンスターが限定される分、強力な効果を持つ。 現環境では強力なステータスや効果に加えて強力な専用融合サポートのあるカテゴリが殆どで、特別な理由がなければ元祖「融合」が採用されないことがザラ。 逆に【ファーニマル】や【ムーンライト】は「融合」サポートとなるカードが存在するため、「融合」の使用率の大半をそれらのテーマが占めているようである。 他にはステータスが高いが専用融合サポートにあまり恵まれないマスター・オブ・OZを使うデッキあたりか。 そこそこ多いのでカテゴリごとに表示 [部分編集] ミラクル・フュージョン 平行世界融合(パラレル・ワールド・フュージョン) オーバーロード・フュージョン サイバー・ダーク・インパクト! ビークロイド・コネクション・ゾーン ダーク・フュージョン ダーク・コーリング ミラクルシンクロフュージョン 魔神王の契約書 幻奏の歌姫ソプラノ 真紅眼融合(レッドアイズ・フュージョン) 煉獄の虚夢 召喚魔術 雷龍融合(サンダー・ドラゴン・フュージョン) ドラゴンメイドのお召し換え プランキッズの大暴走 種族指定 龍の鏡 パワー・ボンド ジェムナイト ジェムナイト・フュージョン パーティカル・フュージョン ブリリアント・フュージョン 吸光融合(アブソープ・フュージョン) 輝石融合(アッセンブル・フュージョン) 廃石融合(ダブレット・フュージョン) シャドール 影依融合(シャドール・フュージョン) 神の写し身との接触(エルシャドール・フュージョン) 魂写しの同化(ネフェシャドール・フュージョン) デストーイ ファーニマル・オウル デストーイ・ファクトリー 魔玩具融合(デストーイ・フュージョン) デスピア及びアルバスの落胤関連 白の烙印 赫の烙印 烙印劇城デスピア 烙印融合 主な融合モンスター アクア・ドラゴン E・HERO(エレメンタル・ヒーロー) フレイム・ウィングマン 青眼の究極竜(ブルーアイズ・アルティメットドラゴン) 究極竜騎士(マスター・オブ・ドラゴンナイト) E・HEROなど、E・HERO融合モンスター群 キメラテック・オーバー・ドラゴンなど、サイバー・ドラゴン系統の融合モンスター群 F・G・D(ファイブ・ゴッド・ドラゴン) サウザンド・アイズ・サクリファイス ジェムナイトの融合モンスター達 地天の騎士 ガイアドレイク 超魔導剣士-ブラック・パラディン 波動竜騎士 ドラゴエクィテス 他多数 ●アニメ・漫画での「融合」 基本的に融合デッキ(エクストラデッキ)という概念が希薄…ってかぶっちゃけ無いので、 主に 1)視聴者や読者を驚かせたい時 2)逆転ネタが思い付かない時 3)お前の懐にある勝利を奪い取ってでも!オレは!!!オレは!勝ちたいィィィ!!時 に使う。 あまりにも汎用性がありすぎて「融☆合」と叫ばれたと思ったらガッチャ!されていることもしばしば。 要するに遊戯王ではよくあることである。 「都合良く素材があったな」とか言ってはいけない。 例) ATM「マンモスの墓場と(海馬の)青眼究極竜を融☆合」→青眼究極竜の攻撃力が下がる(属性反発で腐食がうんたらかんたら) 炎の剣士とブラック・マジシャン融合→属性が合わなくて攻撃力ダウン!→でも効果でモンスター特殊召喚…のような俺ルール 十代「お前と俺を超☆融☆合」←子供も見てるんだぞおい 色々あるがつまり 遊戯王だから仕方ない あちらの世界で必要なのはルールでもコンボでもカードスペックでもない、 俺ルールを認めさせる説得力(屁理屈とも言う)と主人公・主要キャラ補正である。 かように汎用性が高く出番も多いカードであり、それも人気の一因だと言える。 だが残念ながらギャグ・シリアス問わず作中のコンボの大半は実戦では使えない。 その上、召喚が容易で効果も強力なシンクロモンスターの登場でエクストラデッキの枚数が無制限から15枚に変更され、更に専用の融合魔法カードが多く使われる時代。 現状では「融合」というカードが専用のサポートカードが豊富なE・HERO、ファーニマルくらいしか採用されない。 そして全国のE・HERO使いはその無情なエクストラデッキ制限に涙したのであった…… 記憶破壊者「僕もだよ、ママン」 融合モンスター自体は環境で大暴れしているのにね。 しかしガーディアン・キマイラの耐性の条件はこのカードが墓地にあるかどうかなので、全く環境で見ないということはない。 ちなみに、アニメにおける『融合』の魔法カードは遊戯王DMから遊戯王ARC-Vまで登場している数少ない皆勤賞カード。 融合召喚自体も九十九遊馬以外の主人公全員が行っている。 なおロマンがないためか、漫画・アニメにおいて融合素材代用モンスターの存在は殆ど無視されている。 デッキマスター扱いとはいえ少し前に心眼の女神が使われたにも関わらず、BIG5が「究極竜騎士はブルーアイズのカードがないと召喚できないはず」とすっとぼけたり そのためミスターTが真紅眼の黒竜の代用として沼地の魔神王を使った時に驚かされた視聴者も多い(おそらく作中でレッドアイズは吹雪にとって重要なカードのため)。 余談 英語名は「Polymerization」。なぜ融合の原点であるコレに限ってFusionじゃないのか(ほとんどのカードはFusionを採用している)。 そもそもPolymerizationは日本語で表すと「重合」。化学反応の用語で、小さな分子が多数結合して繊維・プラスチックなどの高分子を形成すること。 少しどころではない違和感。 ちなみにラッシュデュエルではいわゆる融合カードが「フュージョンカード」として登場している。 そして「融合」カードも1枚しか入れられないLEGENDカードとして収録。どうして融合が?と思われるかもしれないが、普通にある「フュージョン」はフィールドにいるモンスターしか素材にできないのだがこの「融合」は手札のカードも素材にできるわけである。 毎ターン手札が5枚になるまでドローできるラッシュデュエルではその手札でまごつきやすいモンスターカードをどうにかするギミックが必要なのだが、それが「融合」一枚で可能なのである。 あまり知られていないが複数のイラストバージョンが存在する。 アニメで使われることも多くイメージしやすいイラストの『融合』は最初に出たバージョンであり、再録時はほぼこのイラストである。 それに加えてもう一つ、Vol.6で登場したリアルイラストバージョンがある。 このバージョンのカードはデュエルターミナルでしか再録されていないため地味にレアである。 デュエルリンクスのストラクチャーデッキに入っている『融合』のカードはVol.6のバージョン(ただし多少の変更がある)であり、こちらで初めてイラスト違いを知ったという決闘者も多いかもしれない。 ちなみにブラック・マジシャン(パンドラ版)と同じく同名カードでパスワードが違い、ゲームではVol.6版のパスワードを入力するとそちらのバージョンのカードがちゃんと使える。自慢できるかもしれない。 魔法発動!「追記」と「修正」を素材に「良項目」を融合召喚する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5D'sにも出て来たしなんだかんだで息長いな。 -- 名無しさん (2014-02-20 13 35 11) ZEXALだとカイトが使ってたな。まあ、銀河眼サポートだったけど。 -- 名無しさん (2014-02-20 13 49 19) ↑2一回しか出番が無かった筈のドラゴエクィテスさんは泣いていいと思うんだ -- 名無しさん (2014-02-20 13 58 39) ↑で、でもアニメ本編以外では優遇されてるし……(震え声 -- 名無しさん (2014-02-20 14 05 14) デッキ融合の次はついに素材一体融合か・・・先駆者はHEROだけど素材踏み倒しはアカン -- 名無しさん (2014-10-26 23 27 43) 環境を席巻する某魔法使い族については書いてないのね。 -- 名無しさん (2014-10-26 23 32 05) アニメで永続の融合が出たと思ったらついに装備融合が出ました 速攻も通常罠もあるから永続罠とカウンター罠以外の融合は出揃ったか?後は融合呪印型の融合内蔵だけだが -- 名無しさん (2014-11-19 16 18 49) 融合回収…いい融合サポートカードだけど、体のいいサーチカードand手札コスト要因でもあるよね -- 名無しさん (2015-01-25 14 49 02) ↑2 モンスター効果で融合召喚ならファーニマル・オウルがいる -- 名無しさん (2015-01-25 15 23 29) アンティーク・ギアだって融合するんだぜ -- 名無しさん (2015-01-31 02 00 32) ↑アルティメット・ゴーレムは俺の青春だったな。久しぶりに使ってみたくなった。 -- 名無しさん (2015-02-07 17 18 15) arc-vは懐かしの通常モンスター(パンサーウォリアー、ラ・ジーン)を使った融合モンスターが良く出る印象。原点回帰だろうか -- 名無しさん (2015-02-17 11 39 32) ↑パンサーウォリアーは原作漫画だとそうだが・・・クッ -- 名無しさん (2015-02-22 00 44 22) 最近は融合メインのテーマも増えてきた。一方HEROは融合をあまり使わなくなった。 -- 名無しさん (2015-04-01 11 16 07) ↑少し前までは影薄かったM・HEROが新規カードで超強化されたからね。それでも属性融合ヒーローたちがいるじゃないか! -- 名無しさん (2015-04-01 11 27 58) 初期の「融合」はスーパーレアで入手しづらかったせいか、誰も融合モンスターなんて眼中になかったな。何でレアリティを無駄に高く設定したんだか。 -- 名無しさん (2015-05-02 01 45 03) 貴様も融合の手先か! -- 名無しさん (2015-08-26 12 34 47) この記事の筆者は、融合して何になったんだろうか……? -- 名無しさん (2015-08-26 12 37 23) Q 《遊城 ニ十代》を対象に《融合解除》を発動します。そうなると無事に解除されるのでしょうか? -- 名無しさん (2016-01-18 05 46 32) A 調整中 -- 名無しさん (2016-01-18 05 52 32) 十代がユベルと超融合で融合するの予想できた人いるのかな -- 名無しさん (2016-03-12 23 38 50) 悲しいかな現状一番強い(主観)融合モンスターで戦うデッキtt -- 名無しさん (2016-03-22 12 59 28) 悲しいかな現状一番強い(主観)融合モンスターで戦うデッキて融合しないM・HEROだもんな -- 名無しさん (2016-03-22 13 00 04) 素材がカード名が記されているモンスターだけの融合モンスターにデッキからも素材にできる融合カードが欲しい -- 名無しさん (2016-05-12 17 43 26) アニメにおける「融合」の魔法カードは遊戯王DMから遊戯王ARC-Vまで登場している数少ない皆勤賞カード。 -- 名無しさん (2016-08-06 11 48 28) ↑他に皆勤賞って、何がある? -- 名無しさん (2016-08-06 11 49 08) ↑ふっ…死者蘇生とかどうだ? -- 蟹 (2016-10-02 13 07 05) 再録もまちまちだからこのカードをたくさん持っているってプレイヤー多くはないな -- 名無しさん (2016-11-21 17 22 13) ARC-Vで大量の融合関連の有用なカードが増えて嬉しい -- 名無しさん (2016-12-21 20 55 46) VRAINSでも登場してほしいわ。今の所、どのシリーズでも登場している召喚方法なわけだし…… -- 名無しさん (2017-05-14 20 38 16) 背景だけどエクシーズモンスターもいる世界観っぽいしその内リンクと融合を使いこなすキャラも出てきそう -- 名無しさん (2017-07-02 17 35 23) Xヒーロー来たしな -- 名無しさん (2017-12-16 08 25 34) VRAINSで融合召喚を確認 -- 名無しさん (2018-05-30 20 52 26) 死魂融合を追記で -- 名無しさん (2018-07-24 04 59 37) 最近では融合を必要としない融合が増えてきたねぇ。そうでもしないと環境に追いつけないからだろうが… -- 名無しさん (2019-01-31 00 49 33) それとかデッキ融合もちょくちょく見るように -- 名無しさん (2019-04-07 06 13 55) 乗っただけ融合の次は並んだだけ融合か…… -- 名無しさん (2019-09-23 21 58 33) まあ並んだだけリンクは既にいくつかあるし… -- 名無しさん (2019-09-23 23 03 53) 16↑最近はM・に頼らなくても戦えるようになってきてるから、その点はKONAMIに感謝してる -- 名無しさん (2019-12-21 22 54 06) 原点にして頂点という言葉がよく似合う召喚法。素材調達だけならリンクより楽 素材緩い奴が増えた 融合内蔵モンスター含む融合札サポート増加で出し易さが大幅改善されたし。 -- 名無しさん (2020-01-19 08 41 07) 最近の融合モンスターはソリティアのお友達、素材は踏み倒すものってイメージがすっかり染み付いちゃった……お前のせいだぞ覇王スタークとダーリングコブラ -- 名無しさん (2020-06-28 13 00 00) セレクション10は融合モンスター0・・・10もテーマがあるのだから、1枚くらい出してくれてもいいじゃないか -- 名無しさん (2020-12-05 13 48 14) GXの時はパックから融合モンスターが出てくるのに、融合のカード自体があまり再録されてなかった覚えが -- 名無しさん (2021-04-03 10 27 59) 融合として原点で有名なカードだけど実はけっこう処理が複雑なんだよな… -- 名無しさん (2021-04-03 11 28 17) そしてラッシュデュエルでも... -- 名無しさん (2021-09-16 00 40 22) 今や白と赫の聖女の墓地効果のトリガーになっているな…。 -- 名無しさん (2022-09-04 16 07 12) 融合・フージョン魔法カードのサーチには賢者の石-サバティエルがあるが、名称1ターン制限が無い代わりにハネクリボーが墓地に無いといけない上にライフを半減させるコストがあるので高火力バーンには滅法弱い。 -- 名無しさん (2023-01-13 00 55 57) ↑1 一部修正 フージョン→フュージョン -- 名無しさん (2023-01-23 05 57 21) 融合破棄のバグで融合と融合でワイアームを融合召喚できるの草 -- 名無しさん (2023-05-23 21 16 22) ↑治療法模索してる最中に新たな病巣を発見する医学会の鑑 -- 名無しさん (2023-05-23 21 44 40) 不勉強で申し訳ないが、置換融合(ちかんゆうごう)って名前でネタにされてないの? -- 名無しさん (2023-09-18 14 34 11) シンクロよりエクシーズよりリンクより融合が好き。リンクスでは必ず融合使うデッキにするくらい。 -- 名無しさん (2024-01-12 21 50 07) 名前 コメント
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カイト使用カード 効果モンスター 《光波翼機》 《光波双顎機》 《光波鏡騎士》 《光波複葉機》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《銀河眼の光波竜》 《超銀河眼の光波龍》 ▲画面の上へ 魔法カード 《光波干渉》 《二重露光》 《クイックガード》 《拡散光波》 《RUM-光波昇華》 《RUM-光波追撃》 《銀河眼新生》 《リバーサル・アタック》 《RUM-光波衝撃》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《光波防壁》 《光波連環》 《二重検閲》 《二重光波》 《光波防輪》 《光波分光》 《サイファー・クローン・マジック》(*1) 《光波抑止力》 《二重防衛》 《ランクアップ・グラヴィティ》 ▲画面の上へ カード種類・漢字名不明 《サイファー・エトランゼ》
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シンジ使用カード 効果モンスター 《B・F-早撃ちのアルバレスト》 《B・F-毒針のニードル》 《B・F-必中のピン》 《B・F-連撃のツインボウ》 《B・F-追撃のダート》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《B・F-突撃のヴォウジェ》 《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》 《B・F-霊弓のアズサ》 《B・F-降魔弓のハマ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《スタンドアップ》 《一斉蜂起》 《蘇生の蜂玉》 ▲画面の上へ 罠カード 《緊急同調》 《B・F・N》 《蜂の陣》 ▲画面の上へ